冬月は変態

冬月コウゾウ

教え子のユイをいやらしい目で見ている
エヴァ２でシンジに女装させて大興奮し写真撮影
序のゲームで「少年の肌はイイ」とか言う

こいつ変態じじいじゃねえか
冬月を批判する者、逆に擁護する者集まれ！

ユニゾンの時のコウゾウの満面の笑顔は素敵

　　　　　　　　〉,f升{　　　 i.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾrく_j_jｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.i ﾄ彡〉
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　　　　　　　　｀Y＾ﾏﾍｰ任≧==x--､.:.:.: : ゝﾄ--‐企x､:.:|
　　　　　　　　　|f⌒Vi　 ＾f之フ才"´ |:.:.i:.:.:.:`之ｽ´.:.:./
　　　　　　　 　 tl　くﾄ､　 　 ´';.:.:.:. ,ｲ~|:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　人間、誰にも性欲はあるものだよ
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　　　　___,斗‐＜.:.|.:.:.:.:.∨.へ、　　...:.:.:.:.:.:.:.:|　 `ｰ―'"´

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| i!　　　　 | ヽｿ　ﾄィﾝ:}　　 ヽｿ　　=＝=ﾐ､/!_|/ﾉ 　 　 　 | >>1
| i!　　　　 ヽ _|ﾊ┴''┴　 　 ､　　　　　　 /├ '　 　 　 　 |　　あんたイカぁ？
ﾄ||　 , -──‐|ハ　　　 rv──‐ｧ 　 　 /|├-─- ､　 　 !
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エヴァ２の女装イベント、あれはいただけないね。
冬月先生のイメージが完全に壊れている。

ゲンドウ「冬月先生、シンジを頼む」
コウゾウ「フフッ碇本当にこれで良いんだな？」
ゲンドウ「ニヤリ」

そもそもエヴァのキャラで、変態じゃない奴っているのか？

ヒカリは？

リツコ「副司令は、どうしてシンジ君をユイ君と呼ぶのですか？」
冬月「そうだねえ、彼はユイ君の方が似合うだろう」

シンジ「僕は碇ユイじゃありません、碇シンジです！」
冬月「ユイ君じゃないのならいらない！」

　　　　　　 r '――- ､_-､ ＼｀丶､
　　　　　,ィ′ニ二 ｰ ､　 ＼　ヽ、､`‐ 、
　　　　 r' ￣￣＿､￣ヽﾆr‐''＼　! ヽ.　l、
　　　　 Y'´／/ィァ八＼_｣　　　ヾ|_　|　l |
　　　 ,.ノ∠_,ﾊ （_ﾒ='r'´　ノ　ﾉ（ /{_| | ｲ L_
　 r ､_ﾝ¬'´　ゝ/ごj′　‐=:､_^ {　 ﾄ<ぐ＾l　）
ベ、 (、　 　 j　〉‐'′,〉　　`'ッ汀、 りﾂ） !/
　　＼ ＼　,/ 〈　　　　_　　 j゛ f'∧　＼〃
　　　_ゝ、＼　 ヽ　√r‐､　く i { 　;)　　j′
＼､/　　 ＼ `7ヽ、　 ｀ﾗ'`⌒`'’ ｀　／
、　l＼　　　 `L厂ヽ__/ ﾉ　　　_ ／
_ ヽ.|　 ＼　　〃　 　 ヽハ　_''"{　　　　　>>1
￣ ＼、　 ヽ〃　　　 　 l　　　 人　　また恥をかかせおって・・・
　　　 ヽ　　|｢ｉ|　　 　 　 ゝ ''´　　〉ヽ　私のユイ君への想いはプラトニック的なものであって
　　 　 　 　 |l !　 fバ}　 ∧　　／　八　・・・いやもういい　帰りたまえ

>>5
あれは最高にキモかったが、もともと冬月は気持ち悪いと思っていた

>>8
ヒカリ「女の子泣かせたのよ！責任とりなさいよ！」

ええー
ありゃシンジじゃなくてミサトが泣かせたんだよ
ヒカリは時々思考回路が変

スパロボではグエン御曹司の対比キャラだな

スーパーショタっ娘大戦
ローラVSメイドシンジ

こいつ研究室でユイと2人きりになった時、欲情してるんだよ
気持ち悪い

ゲームに出てくるエヴァキャラはもれなくキャラが壊れてるからしょうがないんだよ
加持さんなんて自ら女装したぞ

ゲームエヴァはどれだけ女装好きなんだ

ユイが「私はそのためにゼーレにいるのですから」と真面目に話してる間も
うひょーユイ君の生足生腕ハァハァ
ここでシンジ君におっぱいあげてもいいのだよユイ君ハァハァ
わたしにも少し飲ませてくれんかねユイ君ハァハァ
なじじいというイメージ

ゲンドウ「冬月先生・・・酸素欠乏症で・・・」

冬月のはプラトニックな愛とは違いそうだ
ゲンドウが現れなければユイをレイプしてたぞきっと

マジレスすればゲンドウいなけりゃ告白はあったと思う。
冬月はエヴァの中では常識家。
でも情熱家でもある。

ユイも聡明な人だから気持に気づいたうえで
うまく距離を置いてつきあってたんだろう。
好意は持ってたんだろうし（あくまで師、人生の先輩としてだが）

精神的な立場では年下をうまく扱う年上の女性のような感じだったかと。

ちびレイ「くそじじい」
変態冬月「なんだと？」
ちびレイ「初号機の中の人が言ってたのよ」
変態冬月「！！」ガガーン
ちびレイ「可哀想だから教えてあげたの」
変態冬月「お前なんかお前なんか…こうしてくれるわ！」
ビリビリ
ちびレイ素っ裸にされる
変態冬月「ひっひっひ、ユイ君が駄目ならお前をヤッてやる！！」

↑
ｗｗｗｗｗｗｗ

ユイが人妻になったと聞いて冬月はとうとう限界を迎えた

ユイ「あら、冬月先生。急にいらしてどうかなさったんですか？」
冬月「げへへへ」
ユイ「先生？」
冬月「おっぱい。人妻のおっぱい。教え子のおっぱい。ユイくんのおっぱい」
ユイ「いやーーー！！やめてください、冬月先生！」
冬月「おお、なんと柔らかいおっぱいなんだ！それにこれは母乳か！うおお美味い！」
ユイ「ああー、そんなに乱暴にされたら私…」
冬月「気持ち良くなってきたのかね、ユイくん。君は淫乱だったのだな。もっと早くにこうしておけばよかったのだ。君の処女を私が奪ってしまえばよかった」
ユイ「ああーん、駄目です先生。うくーんん」
冬月「我慢することはないのだよ、ユイくん。ほれほれ」
ユイ「はひはひ先生いいーーーいいわ、いいのーーおおーー」
冬月「ユイくん、私にも君のマンコを感じさせてくれないか」
ユイ「ああんー、早く早くせんせえーーー入れてええ私の中に先生の大きなの入れてくださいいーー」
冬月「おおーーーユイくん、嬉しいよ！私はその言葉を長い間待っていた」
ユイ「ああああああああ！すごい、すごいのおおお先生あああん」
冬月「うおおおユイくんそんなに締め付けられては私はもたんよ」
ユイ「出してください、先生の熱い精液を私の中にい、ほしいの、ほしいのおお」
冬月「ううしかしユイくん、君は碇の妻ではないか…」
ユイ「あの人には内緒にしておきます。先生の子供がほしいんです、先生」
冬月「ユイくん、そんなにも私のことを…わかった。いくらでも出してあげよう」
ユイ「ああああん、激しいですわ、先生あっあっあっ」
冬月「ユイくん、君もなんて激しいんだ、君がこんなに情熱的だとは思っていなかった、うう」
ユイ「当たってるわ、ああ、先生のチンコが私の子宮に当たってるわ」
冬月「ううううう」
ユイ「きもちいいのおおおん、はぁあっぁあん」
冬月「うう出すぞユイくん、君のオマンコに私の精液を叩きつけるぞ」
ユイ「きてえええ先生たくさん出してええ」

何このスレ糞ﾜﾗﾀｗｗｗ