もしも碇ユイが立ち食いそば屋のおばさんだったら

姉妹スレ

もしも碇ユイが学食のおばさんだったら Part2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1247124706/

「あらシンジ君いらっしゃい。いつものでいいのね、はい、大盛り」
「え？　僕、大盛りなんて頼んでないですよ」
「いいのよ、これはおばさんのサービスだから」
「でも、いつも申し訳ないですよ……この前だって、かき揚げサービスしてもらったし」
「シンジ君は若いのに遠慮しいなのね。若いうちは遠慮なんかしちゃダメよ」
「でも、なんだか悪いですよ」
「おばさんね、なんだかシンジ君のことが放っておけなくて。だからいっぱい食べてちょうだいね」
「…………」
「どうしたの？　おなか痛いの？」
「え？　あ、いえ……大丈夫です。それじゃ、遠慮なくいただきます」
「そうよ、若いんだから遠慮無くどうぞ。……ねえ、シンジ君」
「他に、何か用ですか？」
「実はおばさんね、シンジ君に渡したいものがあるの。
　映画の券をもらったんだけど、おばさん、残念ながら一緒に行く相手がいないから……」
「そ、そうなんですか……？」
「だからシンジ君、これあげるから彼女と行ってらっしゃいな」
「…………」
「……シンジ君？」
「あのぅ……」
「ほら、若いんだから遠慮しないで」
「じつは僕……」
「映画、嫌いなの？」
「いえっ、そうじゃなくて。なんていうか……じつは僕、彼女いないんです」
「え、そうだったの？　ごめんなさい、わたしったらつい……」
「別に謝らなくてもいいですよ。慣れてますから」
「だったら、しょうがないわね……」
「ええ、すいません。お役に立てなくて……」
「でも……どうしようかしらこのチケット。お店の他の人たちも予定が開いてないみていで。
　このままじゃ一枚余っちゃうわね……」

「あ、じゃあ、ユイさん、僕と一緒はどうですか？」
「え？　わたしと、シンジ君が？」
「あっ、別にその……嫌ならいいんですけど。ただ僕は、このままだとチケットがもったいなぁって思ったから」
「そうねぇ……たしかにもったいないわねぇ。でも……わたしは、このとおりおばさんだし。
　シンジ君と一緒にいたら、みんなに変な目で見られるかもしれないわよ？」
「そんなの僕、気にしないですよ。ユイさんとだったらむしろっ……」
「むしろ……？」
「あっ、いえ……何でもないです」
「でも、わたしみたいなおばさんと映画に行ってもつまらないわよ。
　お母さんと映画に行くようなものだし……」
「……あ、すいません。なんだか僕、先走っちゃって」
「え？　きゅうに顔真っ赤にして、どうしたの？」
「あの……ユイさん、旦那さんいますよね？　そういう人、誘っちゃいけないって気づいちゃって」
「いないわ……、もうそんな人」
「え？」
「あ、ごめんなさいね。じつはわたしバツイチだから、そういう言葉に過敏に反応しちゃって。
　ほら、やでしょう？　おばさんって」
「嫌だなんてそんなことないですよ。僕、ユイさんと一緒なら映画に行きたいです」
「ああ、またそんなこと言って……」
「ね、ユイさん。行きましょうよ」
「でも……ねぇ？」
「きっと別々で一人で行くより、二人で行った方が楽しいですよ」
「まあ、それはそうだけど……ねぇ」
「若い人が遠慮なく誘っちゃってるんですから、目上の人はそれにちゃんと応じて下さい」
「もうシンジ君ったら、こんなおばさんを困らせて……ほんと、困った子ね」
「あ、すいません。別にそういうつもりじゃないんですけど、本当にもったいないと思って」
「……そうね。このまま使わないのはもったいないし。それじゃあシンジ君さえよかったら」
「ええ、行きましょうよ。映画」
「はい、こんなおばさんでよろしければ、よろしくお願いねシンジ君」

　ガラガラ
トウジ「オバはんキツネそば！！」
ユイ　「･･･････････あ？」
トウジ「･･････････おねぇさんキツネそば･･」
ユイ　「あいよ〜」

「おばちゃ・・・おねーさん、スタミナそば」

さて、出てきたものは・・・
　　｜
　　｜
　　↓

いつのまにか、遊びの筈だった主人公に本気で惚れ始めるユイさん

ユイ「シンジくんいらっしゃい♪今日も待ってたわ♪
シンジ「あ、どうも」
ユイ「今日はシンジくんのために新しいメニューを考えたの」
シンジ「え？そうなんですか？」
ユイ「シンジくんだけの専用メニューよ」
シンジ「そうなんだ。なんか照れるな///」
ユイ「もちろん食べてくれるわよね？」
シンジ「はい！もちろん！」
ユイ「ふふ、それじゃ早速作るからね」
シンジ「でも・・・いいんですか？」
ユイ「何が？」
シンジ「僕だけ・・・その椅子に座ってて。ここ立ち食いそば屋さんですよね？」
ユイ「いいの！シンジくんは特別なんだから♪」
シンジ「はぁでもみんなの視線が気になるんですが・・・
ユイ「気にしない気にしない。ここの主役はあなたなのよ。私はあなたの為に・・・あ、何でもないわ」
シンジ「？？」
ユイ「とにかくゆっくりしていってちょうだい」
シンジ「は、はい」

--------------

ユイ「はい、お待たせ。シンジくん♪ユイ特性母性本能テンコ盛りそばよ！！！」
シンジ「こ・・・これは！？」　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

いつの間に学食が立ち食いそば屋になったんだ？？

「え？わたしみたいなおばさんと映画に行ってもおもしろくないわよ？」
ふとしたきっかけで映画を観にいくことになったシンジとユイ。
ふたりが男と女の関係になるにはそう時間はかからなかった。

それから？それから？

碇ユイは立ちバック、おばさんとだったら？

シンジ「おば・・・お姉さん、かけそば下さい」
ユイ「はーい！　・・・・・・はい、おまちどおさま」
シンジ「あれ？？　かき揚げにエビ天にコロッケに玉子・・・？
　　　　おば・・・お姉さん、僕、頼んだのかけそばなんですけど・・・」
ユイ「いいのよ、これはシンジ君だけの特別サービスなんだから♥」

シンジ「母さん、かけそば一つ」
ユイ「もうシンジったら、お店では『母さん』じゃなくて『ユイ』って呼びなさいって言ったでしょ」
シンジ「あ、そっか。じゃあユイ、かけそば一つ・・・なんか違うような気がする・・・」

シンジ「ユイ、かけそば１つ！」
ユイ「こら、シンジ。お母さんに向かって呼び捨てはダメよ」
シンジ「あれ？でも昨日は『ユイ』って呼べって」
ユイ「昨日は昨日。今日は今日なのよ。ダメなものはダ〜メ」
シンジ「えええっ！？(じゃあ、どうすればいいんだよ・・・)」

>>14
それで思い出したが、第一話でシンジがミサトを「葛城さん」と呼んだら
「ミサトでいいわよ」と答えていたが
あそこでシンジが「ミサト」と呼び捨てにしたら、やっぱり怒るだろうにw

シンジ「あ・・・その、すいません。かけそば１つ・・・」
ユイ「あら、シンジ。今日は元気ないわね？」
シンジ「だって、どう呼べばいいか分からなくて」
ユイ「そんなことで戸惑ってたの？『お姉さん』って言えばいいのよ」
シンジ「うがあああああ！！」

ユイ「いらっしゃ・・・あらシンジ、今日は学校は？」
シンジ「え、今日は学校は休みだよ」
ユイ「まぁ、それじゃあ後でいっぱいセックス出来るわね♥」
シンジ「か、母さん、そういうのは声に出して言わないでよ・・・」

なんでこのスレまでユイシンになってるの。

ユイ「いらっ！　・・・しゃいませ」
ゲンドウ「・・・かけそば一つ頼む」
ユイ「はい・・・・・・かけそば、おまちどうさまでした（ゴトン！）」
ゲンドウ「うむ・・・ユイ、具が何も乗ってないな」
ユイ「かけそばですから」
ゲンドウ「そうか・・・（なんなんだ、このシンジとの差は！！）」

ユイ「いらっしゃいませ、まぁ冬月先生」
冬月「ユイ君、きつねそばを頼むよ」
ユイ「はい・・・・・・はい先生、おまちどうさまでした」
冬月「うむ・・・ユイ君？　これは、きつねそばではなくて、たぬきそばではないのかね？」
ユイ「だって先生、タヌキですから。うふふ」
冬月「（何だそれは・・・）」

ユイ「いらっしゃいませ・・・まぁ葛城さん、シンジがいつもおせわになっております」
ミサト「いえいえそんな。えーと、すうどんお願いします。あと、これ温めてください」
ユイ「ボンカレー・・・ですか？　はい・・・」
ミサト「（ニコニコ）」
ユイ「はい、うどん、おまちどおさまでした。あと、これ温めましたけど」
ミサト「どーもどーも。よいしょっと（ボンカレーをうどんにかける）。さらに唐辛子っと」
　　　　ずるずるずるー　ん〜〜〜〜〜〜、これがたまらないのよね〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
ユイ「・・・（こんな女にシンジは絶対に渡せないわ）」

ユイ「いらっしゃい・・・あらレイちゃん、いらっしゃい。何にするの？」
レイ「・・・ニンニクうどん、チャーシュー抜きで」
ユイ「・・・レイちゃん、ここにはニンニクうどんも、チャーシューうどんもないのよ」
レイ「知らない、私多分三人目だと思うから」
ユイ「で、何にするの？」
レイ「・・・非常召集、先行くから」
ユイ「・・・（あの娘もシンジには駄目ね）

ユイ「いらっしゃい・・・あら日向さん、今日は何にするの？」
日向「どうもユイさん、それじゃ今日は・・・かき揚げそばください」
ユイ「はい・・・おまちどうさま、かき揚げそば３９０円になります」
日向「はい３９０円。それじゃ、いただきまーす
　　　ずるずるずる〜　・・・・・・ふぅ、ごちそうさまでした」
ユイ「ありがとうございましたー
　　　（あの人、毎日来てるけど、変なこと考えてないわよねぇ・・・）」

ユイ「いらっしゃいませ・・・あら、伊吹さんいらっしゃい。何にします？」
マヤ「・・・お母様！」
ユイ「はい！？」
マヤ「シンジ君を・・・シンジ君を私に下さいっ！！」
ユイ「伊吹さん・・・お帰りはあちらですよ」
マヤ「・・・はい・・・」
ユイ「（シンジも多難ねぇ。まぁ私のシンジだからもてるのは当然でしょうけど）」

「すいませーん」
ユイ「はーい、あら、シンジ・・・とアスかちゃん、いらっしゃい」
シンジ「アスカは何にする？」
アスカ「んー、えび天そば！」
シンジ「じゃあ僕は、きつねうどんください」
ユイ「はーい・・・えび天そばときつねうどん、おまちどおさま」
アスカ「！？　ちょっと、あんたのその揚げ、ハート型じゃない！」
シンジ「そ、そうかなぁ、僕には普通の揚げに見えるけど・・・（母さん、何考えてんだよ！！）」
ユイ「（ふふふ、私のシンジは誰にも渡さないのよ〜♪）」

ユイがヤンデレになってるｗｗｗｗｗｗ

急に話がすすんでいた

ユイ「いらっしゃいませ　あら？渚君じゃない」
カヲル「あの、シンジ君、どこにいるか知りませんか？」
ユイ「さあ　さっきまでいたんだけど、どこに行ったのかしらね〜。」
シンジ「モガガガ・・・」（口には粘着テープ、手足を縛ってる状態で
　　　　空の冷蔵庫に閉じ込められてる）
カヲル「・・・そうですか。どうも」
ユイ「（じょ、冗談じゃないわ。この銀髪ナルシスホモくそ野郎だけには。）

ユイ「いらっしゃいま・・・あら、シンジ♥」
シンジ「（ぞくっ）きょ、今日はすうどんでいいや」
ユイ「はいはい・・・はい、おまちどうさま」
シンジ「いだだきま・・・あれ、これってホルモンうどん！？！？」
ユイ「今夜・・・期待してるわよ♥」
シンジ「・・・（今日は綾波の所に泊めてもらおう・・・）」

ユイ「いらっしゃいませ・・・あら、貴方たしか・・・」
委員長「はい、碇君と同じクラスでクラス委員をしてます洞木と言います」
ユイ「まぁ、それはいつもシンジがお世話になって。で、ご注文は？」
委員長「ええと・・・きつねうどんください」
ユイ「はい、きつねうどんね・・・・・・はい、おまちどおさま」
委員長「わーおいしそう、いただきます・・・・・・？」
ユイ「（じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ）」
委員長「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユイ「（うーん、まさかとは思うけど、この娘も油断ならないわね・・・）」
委員長「（た、食べづらい・・・・・・）」

こんな女（男）に…シリーズ面白いのでおかわり

立ち食いてｗ

ユイの作った物なんて気持ち悪くて食べれない

ユイって料理下手そう

立ち食いそばなんて湯通ししたそばに汁入れて具を乗せるだけじゃん
こんなの料理のうちに入らねーよ

ユイ「ウフフ・・・皆さん正直ね。」

寿司ンジの商売の邪魔すんなよ

wwwww

客にゲデモノ出して研究してそうだ

ユイ「いらっしゃいませ・・・まぁキョウコ、めずらしいわね(^＿^)」
キョウコ「こんにちはユイ、元気してた？(^＿^)」
ユイ「ええ、おかげさまでね。で、何にするの？(^＿^)」
キョウコ「えーと、それじゃあ、かき揚げそばを貰おうかしら(^＿^)」
ユイ「かき揚げそばね・・・はい、おまちどおさま(^＿^)」
キョウコ「まぁ美味しそうね、ところでシンジ君は元気？(^＿^)」
ユイ「えぇ元気も元気。毎晩盛んで相手が大変よ(^＿^)」
キョウコ「ユイ、血の繋がりのある親子がナニをするのは立派な犯罪よ。
　　　　　その点、私はフリーだから何の問題もないわよね(^＿^)」
ユイ「キョウコ、シンジをアスカちゃんの父親にするつもりはさらさらないわ。
　　　それより、とっとと食べて帰ってくれないかしら(^＿^)」
キョウコ「えぇ、また寄らせてもらうわね『お母様』(^＿^)」
ユイ「もう二度と来なくていいわよ(^＿^)」

シンジ「（ぞくぅ）なんか嫌な胸騒ぎがする。母さんまた何かやらかしてるのかな・・・」

もはやホラーだな

なぜかミサトさんが来客

うちの可愛い弟のシンちゃんに手を出さないでくれる！？

やっぱしマリは「わんこ」そばが好きなんかな。
ユイさんと対面したら血の雨が降るかもｗ

映画化決定。

親子丼サイコー

ユイとシンジを同時にいただくんですね

>>44是非とも気になるな…ワンコというシンジの取り合いが

マリがうっかりわんこ君なんて口走ろうもんなら、ユイさん包丁持ち出してきそうだなｗ
マリはわんこそばとか言ってごまかしそうだけどｗ

母親にとって息子は永遠の小さな恋人なんだろうね。

だろうな

ユイ「いらっしゃいませ！あら、貴女は確か・・・(なにこの感じは？)」
マリ「真希波・マリ・イラストリアスです！はじめまして！ワンコ・・・いやシンジ君いますか(あっいけねｗ)？」
ユイ「まぁ貴女が噂の真希波さんねｗシンジは今いないんだけどｗ(ワンコってシンジの事なの！？)」
マリ「それは残念だにゃ。シンジ君によろしくとお伝え下さいm(__)m」
ユイ「ごめんなさいねｗお役に立てなくて(^_^ﾒ)(あんな泥棒猫みたいな女にシンジは絶対に渡せないわ！)」
シンジ「んーんー(空の冷蔵庫の中に縛られていた)プハッ！！って母さん！？」
ユイ「シーンージ？大事な話があるから、今日はそのまま店じまいするわね。ふふふ、今晩は寝かさないわよｗ覚悟なさい(^_^)」
シンジ「(ぞくぅ！まさか母さんと真希波が出会うなんてorz)・・・はい(T_T)」

うわーん！

シンジとマリが一緒に来店したらどーなるか見物だｗ

ユイ「いらっしゃいま〜」
マリ「ん〜と、それじゃきつねうどんをくれだニャー」
ユイ「はい・・・はい、おまちどおさま、ねこまんまうどん」
マリ「・・・・・・」

きしめん食べたい

まだばぁさんとその娘が来てないぞ。

赤木親子は親子丼専門店じゃね？
ユイさんの立ち食いそばには丼物あるのかな？まぁ親子丼はもちろんシンジにしか出さない親子シークレットサインなんだろうけどｗ

ガリレオ映画での、お弁当やさんの松雪泰子がそれっぽかった。

いらっしゃい。

ユイってシンジが頼んだ食べもんによだれとか入れてそうｗ

才色兼備だけど、どこか風変わりな印象だもんな＞ユイさん

赤木親子もだけど、加持さんもまだ登場してないんじゃね？

アスカ「じゃあおば様、行ってきまーす！」

碇ユイ「（あの世に）逝ってらっしゃーい」

マリ「わんこ・・・じゃなくてシンジ君を下さいにゃ☆」

ユイ「いらっしゃい！あら、シンジ・・・・とあなた誰？」
マリ「真希波・マリ・イラストリアス、マリでいいにゃ☆シンジ君のお母様☆」
ユイ「(貴女なんかにお母様と言われる筋合いはないわ！)・・・御注文は？」
シンジ「(うっ、母さん目が笑ってない！！)・・・そうだね。じゃあきつねうどん一つ。」
マリ「私は冷やしたぬきうどんにゃ☆。」
シンジ「真希波はいつも冷たいのばかり頼むんだね。」
マリ「眼鏡が曇っちゃうのにゃ。眼鏡は身体の一部だから仕方ないんだにゃ。」
ユイ「あーら、そうなの？私てっきり猫舌だからダメなのかと思ってたわｗ」
マリ「わざわざ御心配ありがとうございますにゃ。(食べ終えて)ごちそうさま。また寄らせてもらうにゃ、シンジ君とお母様☆また明日ね！」

ユイ「シンジ、今晩はわかってるわよね？後、これからは今までの倍は励んでもらうからね。とにかくシンジは私だけを見てればいいの。返事は？」
シンジ「・・・・はい(トホホ(>_<)でも母さんが何かやらかしたら困るからなぁ)。」

つ「薄型曇り止めレンズ付メガネ」

マリ頑張れｗ

ユイとマリの泥仕合がもっと見たいなｗ
昼ドラっぽくなりそうｗ

すいませ―ん
「ミサト」私は天玉特盛で
「加持」俺は春菊天そば大盛りで
「リツコ」私は山菜そばを下さい
「シンジ」僕はきつねそばを下さい

「ハーイ少々お持ち」
ユイ「山菜そばお待ちどうさま〜」
ユイ「春菊天そば大盛りおまちどうさま〜」
ユイ「きつねそばと天玉特盛おまちどうさま〜」

[ミサト]シンジ君のきつねそば「私の特盛と大差ないわね、加持君のより多いし、どーなってるんの？？？」
ユイ「ごめんなさい、朝は寝ぼけてるし込んでてたまに間違えてしまうのよ、シンちゃんに無理に食べなくていいと謝っといて下さい」
ミサト「え、そうでしたね、記憶が戻ってなくっても母と子なんですよね」

リツコ、加持君「先に食べ終わったから行くよ」
ミサト「あ、もう十分以内に行くから」

リツコ「じゃ、それまでに完璧に仕上げとくから…」

ミサト「食べ終わったらこっちもすぐに行くから…」(二人退店)
ミサト「シンジ君、あ、全部食べてる」
シンジ「大丈夫ですあのくらいなら何とか食べられます…」
ミサト「おなか大丈夫？　食べ過ぎじゃないかと思って」
シンジ「平気です、あの店、母の味がするんです、気のせいかもしれませんが」

行きましょう使徒がいるんでしょう？

>>68
マリだと昼ドラじゃなくコメディになりそうだｗ

マリ「ニャーオ」
ユイ「いらっしゃい、ちょっと待っててね・・・はい、おまちどおさま
　　　猫マンマうどん」
ユイ「ニャー！！」

ユイ「ニャー！！」
？＿

シンジ「母さん今日はパート早番だろ、朝ご飯はどうするの？」
ユイ「ん、母さん時間がないから今朝はソーセージとミルクでいいわ」
シンジ「わかったよ・・・って、どうして僕のズボンのベルトに手をかけるのさっ！？」

http://www19.atpages.jp/imagelinkget/get.php?t=v&u=imgbox.jp/eva/16/m/1.jpg
http://img.evastore.jp/goods_images/2617/00_m.jpg
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/8170/tenjisitu/yui/005s.jpg

浮上

あげ

↑
それは、きつねといいます。

ユイ「あら、いらっしゃい。今日は三人で珍しいわね。」
綾波「碇君知りませんか？」
アスカ「シンジ見ませんでした？」
マリ「わん・・・・じゃなくてシンジ君いるかにゃ？」
ユイ「困ったわねぇ。今日はあの子の誕生日なのに・・・・ごめんなさいね。」

もちろんシンジはユイに一晩中セクロス漬けにされた上で、空の冷蔵庫に監禁されてる。

死ぬぞｗ

ゲンドウ「ユイィ、ユイィィィ」
となりかけるな、シンジさん幸せやな……ニヤニヤ

夏場の立ち食いそば屋の厨房は暑くて大変らしいな。

>>81
本来の厨房の意味を思い出させてくれた君に

ありがとう

昨日シンジとユイが激しくセックスしている夢を見た

↑
夢精してたら、おまえが神になってた

レイ、アスカやネルフの他の女性スタッフは巧みにあしらうが、マリにだけは異常に対抗意識を燃やすユイ。
シンジのみならずユイまで振り回すマリ。
うらやまけしからんなｗ

トウジ「ふいぃぃあじぃなぁ、やっぱ夏は辛いもんがええなぁ
　　　　そうや、ユイさんとこの立ち食いそば屋でカレー食おう！」

トウジ「すんまへーん、カレー大盛りでお願いしますー」
ユイ「あらごめんなさい、今日もうカレー終わっちゃったのよ」
トウジ「え、あ、いやユイさん裏でいきんできてくれれば、一皿分くらい・・・」
ユイ「それくらいにしとかないとぶっ飛ばすぞ、てめぇ」

ユイ「いらっちゃいませ・・・あら、りっちゃんにミサトちゃんにアスカちゃん
　　　ええっと、注文はきつねうどんと、牛のせうどんと
　　　・・・ごめんなさいアスカちゃん、「猿うどん」はやってないのよ、うち」
アスカ「・・・・・・（こんな人がお義母さんになるだなんて）」

「猿うどん」って？

Soryu Asuka Langley、略して「SAL」＝「猿」
あと、いつもヒステリーを起こしてキーキー言っているのが
猿みたいだから。

冬月「君が立ち食いそば屋の厨房に立つとは・・・」

ユイ「今は台風が接近してるのね」
シンジ「うん。そろそろ風足が強くなるから、今日は早めに店じまいしたら？」
ユイ「そうねぇ・・・ねぇシンジ『嵐を呼ぶ立ち食いそば屋』なんてどうかしら？」
シンジ「母さん、微妙すぎるよ、それ・・・」

シンジ「母さん、今日からまた立ち食いそば屋のパート始めるの？」
ユイ「ええ、シンジの夏休みが終わっちゃったからね」
シンジ「・・・で、今度は何企んでるの？」
ユイ「あら、何の話をしてるのかしら、シンジ？」
シンジ「（何を企んでるんだろう、何を企んでるんだろう、何を企んでるんだろう・・・）」

マリ｢そうめん頼むにゃ☆｣
ユイ｢泥棒猫だけに猫舌なのね(^_^ﾒ)｣
マリ｢泥棒猫って言うけど、ワンコ・・・じゃなくてシンジ君は誰かと付き合ってる訳じゃないから、泥棒じゃないにゃ☆｣
(シンジ来店)
マリ｢あっ、ワンコ君☆｣
ユイ｢シンジ、遅いわよ。｣
シンジ｢母さん暑いからそうめんちょうだい。｣
ユイ｢ごめんね、そうめん終わったのよ(大嘘)。だ・か・ら、はい！！｣
シンジ｢うっ、また鰻丼！？しかも山かけだし・・・。｣
ユイ｢シンジが夏バテしないようにって親心がわからないの？母親失格ね私(嘘泣き)。｣
シンジ｢わ、わ、わかったよ。感謝していただきます(あーあ、今晩も寝かしてもらえないのか(T_T))｣
マリの心中｢(ユイを見つめながら)ワンコ君のママは面白いにゃ☆ワンコ君のお嫁さんも悪くないにゃあ☆｣
ユイの心中｢なんか私のことじーっと眺めてるけど、まさかその気もあるのかしら！？油断ならないわね。｣

トウジ「すんまへーん、天ぷらそば、大盛りで！」
ユイ「はい」っ緑のたぬき・でか盛
トウジ「・・・・・・すんまへん、玉子もお願いします」
ユイ「はい。あ、今の時間はお湯の提供は出来ないから」
トウジ「・・・・・・幾らでっか？
ユイ「ん、天ぷらそば大盛りに玉子だから、３４０円ね」
トウジ「（コンビニで買った方が安いやんか・・・）」

トウジ「すんまへーん、天ぷらそば、大盛りで！」
ユイ「はい」っマルタイの辛豚ラーメン１．５倍
トウジ「・・・・・・あの、天ぷらそばを・・・」
ユイ「何？（にこにこ）」
トウジ「・・・・・・幾らでっか？」
ユイ「ん、辛豚ラーメン大盛りだから、４５０円ね」
トウジ「（これ、ダイソーで１００円で売ってたカップ麺やんか・・・）」

まだやってんの？

ほっといてやれよ

あげ

トウジ
「あぁ〜腹減ったわ〜
オバさん！素うどんね！」

ユイ
「はいよ！
ちょっとアナタ、今手はなせないからお願いね！」

ゲンドウ
「あぁ…

…

…

へいお待ち…」

トウジ
「ちょｗオッサンｗ
汁に指入っとるがな！」

ゲンドウ
「問題ない
食わないなら帰れ」

いちばんいいメニューを頼む！

そば！

ミサト「すいませ〜ん、天玉そばW盛りね」
加持「俺はきつねそば大盛りで」
リツコ「私は月見そばをお願いします」
シンジ「僕はワカメうどん下さい」
「ハーイ少々お持ち」
ユイ「月見そばお待ちどうさま〜」
ユイ「きつねそば大盛りおまちどうさま〜」
ユイ「ワカメうどんと天玉W盛おまちどうさま〜」
ミサト「何でシンジ君はうどんなの？」
シンジ「たまにはうどんが食べたかっただけですよ」
ミサト「邪道よシンちゃん、うどんはカレー一択よ」
シンジ「あれ、僕のワカメうどんの量が多くないですか？　しかもカレーがかかってるし」
ユイ「今日ね、うどん限定でカレーとW盛りサービスデ―なのよ」(ウソ)
ミサト「だったら私もうどんを頼めば良かったなぁ」
ユイ「ごめんなさいね、外にポスターを貼ってあったんだけど…」
ミサト「そんなの無かったわよ」
ユイ「最近台風が多いし、また飛ばされてしまったのかもしれないわ、ごめんなさいね」
ミサト「それにしてもシンジ君、そのカレーうどんは肉が多いわよね〜」
シンジ「そうなんですか？　僕、カレーうどんを食べたのは初めてだからよく分からないんです」
ミサト「シンジ君、全部食べられる？」
シンジ「大丈夫です、なんとか食べきれる量ですから」
リツコ&加持「おーい、俺ら食べ終わったから先に行くわ」
ミサト「あ、私も五分以内に行くから」

ミサト「ごちそーさん」
シンジ「ごちそうさまでした」
ユイ「ありがとうございました」
(ピュ―)ミサト「風が強いわね、ん、何これ？」
ミサト「本日限定、当店のカレーにはスッポンエキスが入っています」
ミサト「シンジ君？？？」　　シンジ「………」

トウジ「すんまへーん、替え玉お願いしまーす！」
ユイ「はーい」

１５分経過

トウジ「（替え玉、まだかいな・・・）」
ユイ「はい、替え玉、おまちどおさま」
トウジ「おお、まっとったで〜〜〜！！」
トウジ２号「・・・・・・」
トウジ「な、なんや、わいやないか！　一体なんやこれ・・・！？」
ユイ「あら『替え玉お願い』って言ったから、プラントから急いで取り寄せたのよ」
トウジ「・・・・・・」
トウジ２号「・・・・・・」

保守

最近、駅構内の立ち食いそば屋って、あまり見なくなったな
昔は朝の通勤で分倍河原でＪＲから京王線に乗り換えるときに、よく使ってたが

深大寺そばか。
久しぶりに食いたいな。

>>106
分倍河原駅の深大寺そばは、もう十年くらい前に無くなったよ
ＪＲと京王の乗り換え口が自動改札になって
乗り換えなしでそば屋だけ利用してた客が実質締め出し食らって
売り上げが一気に落ちたから

そんな事があったのか

シンジ「あれ、本部の中に立ち食いそば屋なんてあったかな？　まぁいいや入ってみよう」
＊「いらっしゃいませ〜」
シンジ「（うわぁ綺麗な人だなぁ・・・っていうか、何となく綾波に面影が似てるなぁ。。。）」
＊「？　ご注文は？」
シンジ「あ、えっと、きつねうどんを下さい」
＊「はーい、きつねうどん一丁」
シンジ「（なんかどこか見たような面影が・・・人違いかな）」
＊「はい、きつねうどん、おまちどおさま」
シンジ「あ、どうも・・・あれ、僕えび天なんて頼んでませんよ？」
＊「いいのよ、これはおかあ・・・おばさんからのサービスだから」
シンジ「そうですか、すいません。じゃあ頂きます」
＊「うふふ」

後日

シンジ「綾波、お昼はうどんにしない？　この前基地の中で立ち食いそば屋を見つけたんだ」
綾波「碇君がそういうのなら、それでいいわ」
シンジ「？？　あれっ？　確かここにあった筈なのに？」
綾波「ここには前から何もなかったわ」
シンジ「あれー変だなぁ、たしかにあったのに・・・あれ、プレートがある」

　Yui Ikari
1977 - 2004

こわっ！

感動の実話だよ

実録

もしも碇ユイが焼肉屋のおばちゃんだったら

age

さっき、帰りがけに立ち食いそばの店で焼肉ライス食ってきた
ユイさんは居なかったけど、シンジ君なら肉の量を増してくれるんじゃね？

ユイの肉うどん

ミサト「すいませ〜ん、春菊天そば茹で大盛りね」
シンジ「僕はきつねそばを下さい」
ヒイロ「天ぷらそばを大盛り」
トロワ「俺はコロッケそば大盛りを頼む」
デュオ「おいおい、お前らコミュ能力低さにも限度あるぜ、俺はちくわ天そば大盛り、ネギ多めでよろしく」

シンジ「ミサトさん珍しいですね、天ぷらそばじゃないなんて」
ミサト「私だってたまには他のが食べたいのよ」

ヒイロ「栄養補給完了、撤収する」
トロワ「任務だ、いいな、返却口はここでいいのか？」
デュオ「お前ら立ち食いそばの食い方位知っとけよ、ごちそーさん」

シンジ「あの人たち、その、なんて言うか、まるで氷のような人たちだと感じるんです」
ミサト「無粋よシンちゃん、他の客をジロジロ見るなんて」

ヒイロ「任務了解、ネルフ本部を破壊する」＋二名

意味がわかりません

シンジ「たぬきそばをください」
アスカ「アンタ、安っぽいわね、私は天ぷらそば大盛りに」
綾波「かけそば、ネギ多め」

ユイ「は〜い、少々お待ち」
ユイ「かけそばネギ多めお待ち」
ユイ「たぬきそばと天ぷらそば大盛りお持ち」

アスカ「アンタ、まだ食べてるの？　とっとと出るわよ」
綾波「碇君、先に出るわ」
シンジ「ちょっとまってよ、僕もすぐ出るから」
ユイ「シンジ君、コレ、新作のおにぎり何だけと、良かったら食べてね」
シンジ「ありがとうございます、じゃ、友達待たせてますから」

アスカ「アンタ、何貰ってきたのよ？」
シンジ「新作のおにぎりって言ってたよ」
アスカ「ちょっと見せなさい、何よこのウナギとかすっぽんとかのおにぎりは？」
シンジ「知らないよ、僕はただ新作のおにぎりをもらっただけなんだ」
綾波「碇君、不潔」

>>118
その立ち食いそば屋にそういう人たちが来ただけだ、少しは勉強しろ

>>119
何のオニギリ？

ツナマヨ

シンジ「あーお腹すいた、母さん天ぷらそば頂戴」
ユイ「あらごめんなさいねシンジ、日清食品が被災地への出荷を優先させて
　　　　こっちには食材が入荷しないのよ」
シンジ「ふーんそうなんだ・・・って、いま『日清』って言わなかった！？」

シンジ「すいません、かけそば下さい」
ユイ「あらシンジ君、もしかして金欠？」
シンジ「違いますよ、昨日ピザの食べ放題に友達と行って胃もたれしてるだけです」
アスカ「アンタもだらしないわね、あたしは天玉そば大盛りね」
トウジ「おい碇、食えるうちに食っとけよ、俺は唐揚げそば二個入りを大盛りでたのんます」
ケンスケ「俺も胃もたれだよ、俺もかけそばをネギ多めでお願いします」
レイ「私、春菊天そば」

ユイ「みんな暴飲暴食はダメよ、ちょっとまっててね」
ユイ「は〜い、みなさんお待ちどうさま〜」

食べ終わって出た後
シンジ「おぇ、気持ち悪い」
アスカ「全くだらしないわね、もう言う言葉も無いわ」
トウジ「おい、碇に罰ゲームだの何だのと言って無理矢理食わせた張本人が言う台詞かよ」

ユイ「(聞いていた)あのアスカって子、軽くシメなきゃいけないみたいね、ふふふ…」

ミサト「ごめんねぇ、寝坊して、おごるから好きなのを頼んでちょうだい」
シンジ「僕はコロッケそばをお願いします」
ミサト「わたし、カレーそばにかき揚げトッピング、あとツナおにぎりね」
ユイ「は〜い、少々お待ちください」
シンジ「ミサトさん、カレーそばにかき揚げって、おいしいんですか…」
ミサト「なに言ってるのシンちゃん、それはカツカレーに対する冒涜よ」
ユイ「おまちどうさま〜」
シンジ「ごちそうさまで、、、え？」
(カレーそばを食べ終わった後におにぎりを投入した)
ミサト「カレーそばも常識なら、カレーライスは王道でしょ？」
シンジ「誰か説明してください」

確かに、カツカレーってカレーに揚げ物載せてるんだよな
あと、食べ終わった後にご飯投入はカップヌードルカレーでやるとリゾットだし

>>125
実際そういうシーンがあってもおかしくないし
現実でやる人も居そう

昔、いなり寿司を分解してきつねそばにして
残りのご飯をセットのカレーにした友人が居たよ

昔、学食でカレーライスをラーメンに入れて
ラーメンカレー雑炊にして食ってる奴がいた
奴は「美味い！」と言っていたが、どう見てもキショかった

俺的ラーメン雑炊の作り方

材料
・ラーメン一袋
・冷凍ピラフ１５０ｇ

作り方
�@ラーメンを袋の中で粉々に砕く
�Aお湯を沸騰させて砕いたラーメンと粉末スープを入れる
�B続けて冷凍ピラフを凍ったままぶち込む
�C煮る
�D蒸らす
�E食う

それはそばめしのご親戚だろ、文句があるなら瓦そばを食ってから言え

>>129
物凄いな

エヴァで最重要な女性キャラはレイなの？ユイなの？

加持との密会で猫に餌やってたおばちゃん

>>129
さすがにそれは凄すぎる
昔かけうどんとカレーライスを頼み
逆にかけてとオーダーした奴は知ってる
ようするにカレーうどんと雑炊だよな

○○えもん「すみません、たぬきそば下さい」
○○太「僕、コロッケそば下さい」

トウジ「すんまへ〜ん、天玉そば大盛りたのんます」
ケンスケ「俺は天ぷらそばネギ多めで」
シンジ「僕はきつねそば下さい」
ユイ「はーい少々お待ち〜」

トウジ「おい、ちょっと隣見てみろよ、青いタヌキがたぬきそば食べてる」
ケンスケ「さすがに共食いは無いだろうからネルフの実験じゃないの？」

ドラえもん「ガルルルルルルルー…おのれこうなれば地球破壊爆弾で」
のび犬「落ち着いてよドラえもん、単なる空耳だよ」

シンジ＆トウジ＆ケンスケ「もしかして使徒？」

>>131
確かにそばめしだなぁと思いながらまた作ってみたが
味噌ラーメンと冷凍ピラフの組み合わせは駄目だった。

【教訓】
ピラフ系は塩ラーメン
味噌ラーメンには焼き飯系

>>137
同意、トンコツは合いそうに無いな

トンカツは？

そばに乗せるのか？

>>136
逆ドラ乙
スパロボより難しくて楽しいこのゲームの作者最高
tp://flashzz.net/riruru5.html
最初から楽しみたい人はriruru1でやってくれ

>>500なら新劇場版でシンジの子供を孕むのはユイ

>>141
難しくてハードモードを一回しかクリア出来なかった

最初の方が難しいよ

俺はハードの逆ドラ無双を二回しかクリアで出来なかった
でも、あのマップは一番簡単だと思うとイライラする

もしも碇ユイが立ちバック好きだったら・・・

>>139
>>125のようにカツカレーがありなんだから、トンカツそばもありだろう
アジフライが入っているのと唐揚げが入っているのは知ってるよ

ちなみに冷凍アジフライ(揚げてないやつ)は水で軽くぬらし塩コショウして
レンジで解凍するとムニエルになるぞ

何でアジフライカレーってないの？
あと、何で立ち食いそば屋のカレーにはネギが乗ってないの？

>>149

>>何でアジフライカレーってないの？
あります
http://takadanobaba.drivemenuts.com/archives/html/2009_08_04_233041.html

>>あと、何で立ち食いそば屋のカレーにはネギが乗ってないの？
偏見です
http://hair-grows.com/eats.html

カレーは旨いよな何杯も行ける

>>139
東京駅の新幹線ホームにはカツ煮そばがあるぞ

シンジ「すみません、きつねそば下さい」
ユイ「は〜いお待ちどうさま」
ユイ「シンジ君だったわよね、実はひつまぶしそばを
　　　季節限定で出すって上層部が言ってるのよ、味見してくれないかしら？」
シンジ「いいですよ、僕は大食いは無理ですけど」
ユイ「ありがと、ちなみにコレがトッピングね」
シンジ「あの、美味しかったですけど、ご飯の上に乗せた方がいいと思います」

ユイ「意見ありがとう、でも決めるのは上層部だからね、こないだからのジャージャーそばは酷いわ」
シンジ「それ、冷やし中華みたいなやつですよね？」
ユイ「そう、味噌ダレの味しかしない汁無しそばよ、マーボーそばは人気あったのにね」
シンジ「せっかくミニカレー丼やミニマーボー丼があるんですから
僕としては復活して欲しいです、また変わったそばがあったら食べに来ます、ごちそうそさま」

もの凄く食べてー

>>155
何を？

>>155
さぁどれ？
�@ひつまぶしそば
�Aジャージャーそば
�Bマーボーそば

ユイ「このポスターを張っとかなきゃね」　この中で一番人気のそばが
レギュラーメニューになります、一番美味しいと思ったそばの箱に割り箸を入れて投票して下さい
�@マーボーそば　　�Aグラタンそば　�Bミートソースそば　�Cトマトそば
�D魚の蒲焼きそば　�E味噌汁そば　　�Fシチューそば　　　�Gもやし野菜そば
�H鳥親子そば　　　�Iウナギそば　　�Jあんかけそば　　　�Kハンバーグそば

トウジ「腹減ったななぁ、そうや、ユイさんのところでうどんでも食うか」

当店はセルフサービスでお願いしております。食券をお買い求め下さい。

トウジ「食券買うんか。えーと、月見うどんにしよか」

ガチャッ

トウジ「すんませーん、月見うどんくださーい！」
ユイ「いらっしゃいませ、食券頂くわね。じゃあこれ」
トウジ「どんぶりと玉うどんと玉子・・・なんでっか、これ？？」
ユイ「うちはセルフサービスなのよ、表に書いてあったでしょ？」
トウジ「そういうことかいな・・・(´・ω・`)」

ＣＢＮ深夜枠の「現金化ユキチカ！」で特集するでしょ。

トウジ「うー暑くてかなわんなぁ。そうや、ユイさんとこで冷やしうどんでも食うたろ」

ガラッ

トウジ「すんませーん、冷やしうどんお願いしまー！」
ユイ「はーい、冷やしうどん一丁！　・・・はい、おまちどうさま」
トウジ「おう早いやないか！　って、ユイさん、これまだうどん温かいんやけど・・・？」
ユイ「御免なさいね、１５％節電なんで家に持って帰って冷やして食べて♥」
トウジ「なんやそりゃ・・・(´・ω・`)」

ユイさんって肌つるつるしてんですかね

>>158
このメニューの中で
�Aグラタンそば　�Bミートソースそば　�E味噌汁そば　�Fシチューそば
以外は全部あるという現実

デミグラスそばと夏野菜そばがない

>>162 シンジのおちんちんをしこしこしてるからだよ

>>164
夏野菜そばなら、そば吉野家でサラダそばと夏野菜天ぷらを
季節限定であるよ、ただデミグラスそばは聞いた事も無い

>>163
グラタンではないけど、似たようなのが東京駅周辺にあったよ
期間限定メニューのため、今もあるかは知らんがな

>>163
味噌汁そばは茨城だとけんちんそばって言う名であるよ

『立ち食いそば』

ガラッ

ユイ「あらシンジ、いらっしゃい」
シンジ「母さん、夏休みだからって台所を立ち食いそば屋にするのはやめてよ！」

もしも碇ユイが立ち食い師のおばさんだったら

ユイ「あらシンジ、その股間・・・」
シンジ「えっ！？　・・・あっ、これは違うんだ！」
ユイ「違わないわ、待ちなさいシンジ！」
シンジ「うわっ！」

ジーーーッ
ぽろっ
ぱくっ

シンジ「うっ、さすが勃ち喰いを極めているだけはある・・・」

かまわん続けてくれ

大阪だとたこ焼きを入れたたこ焼きそばってあるからな
お好み焼きそばは知らないけどさ

　テスト

すまないがマリってどんなキャラなの？
新劇場版を見てないから全く分からない
誰か簡単に教えてくれ

>>175
いきなりパラシュートでシンジの顔面にノーパンでまたがり降りて
顔面騎乗でマンコを一時間以上舐めさせて
そのままシンジの童貞を奪ったキャラだよ

立ち食い蕎麦ってのはな

かけのネギ抜き

これしか認めねー
これに七味をたっぷり入れて一気にすする
それが立ち喰い師ってもんだ

黙れ糞ジジイ

立ち喰い師って、ようは食逃げのことでしょ？

えらそうになにいってんだよ押井犬

>>177
ネギ抜き？　七味たっぷり？
どっちもありえんな、だったら牛丼屋にいくわ

世の中、ネギが大嫌いという人がいるらしい。
以前見たけど、「カップラーメンのネギだけ抜くにはどうしたらいいか？」なんて議論をやってた。
なんでも、茶漉しにスープの素を入れて上からお湯を注ぐとか。
でも最初から麺の上にスープの素がかかっているやつはどうするんだろうな。
ま、理解できないが、人の好みにまでぐだぐたは言わない。

>>181
俺も20くらいまではそんな感じだったよ
インスタントラーメンのネギも当然、漉して排除

でも今ではネギ大好きだけどね
ソバでもネギ山盛り入れる
味覚は急に変わるから自分でも驚いたもんだよ

シンジ「こんちわー、母さんコロッケそば、玉子も入れて」
ユイ「はいコロッケそば玉子入りね、ボヤッキーさんお願い」
ボヤッキー「あいよ、コロ球そば一丁！」
シンジ「・・・ちょっと、母さん」

シンジ「（・・・母さん、誰、あの人）」
ユイ「（臨時で入ってもらった人みたいよ。
　　　　　何でもこの業界で、右に出る者なしの腕前なんですって）」
シンジ「（ふーん・・・）」

ボヤッキー「だるまさんがころんだ、だるまさんがころんだ、だるまさんがころんだ・・・
　　　　　　　てやーーーーっ、はっ、はっ！
　　　　　　　はいよ〜、コロ玉そば一丁っ！」
シンジ「す、凄い迫力。でもいいのかなぁ、あの人タツノコの人みたいだけど・・・」

アスカ「んもぅぅぅう一丁ぉぉぉぉぉぉぉぉーーーッッッッッッ！！！！！」

ユイ「追加ね」

次回スレは、もしもユイさんがホステスだったらで・・、

浮上

ユイは女神

シンジ「母さん、きつねうどん頂戴」
ユイ「はーい・・・・・・はい、きつねそば一丁！」
シンジ「・・・母さん、僕が頼んだのはうどんだよ。蕎麦はそば粉の臭いがきつくて嫌いなんだ」
ユイ「シンジ、食わず嫌いは駄目よ、『喰わず嫌い』は！」
シンジ「なに、その意味深な言い方・・・」

yuiさん最高

ユイ蕎麦くいたい

ここはけいおんぶではありませんニョ

ユイうどん食いたい

ユイ食べたい

迷い込んだ人達
唯、私、天玉そば大盛りね
澪、きつねそば…
律、マーボ−そば大盛り
ムギ、タヌキそばお願いします
梓、山菜そばをお願いします
さわ子、特盛りそばにチクワとコロッケとかき揚げとから揚げのトッピング

全員「さわちゃん、またフラれたの？」
さわちゃん「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

ユイはエヴァの女キャラの中では珍しく料理うまそうだな

浮上

>>195
奇跡の存在

ユイたまたま

だよもん

ユイLove

バス旅行ネタ

鈴原トウジ
「ちょっとー、ビニール袋はない？シンジのやつ、吐きそうだってー。」

真希波・マリ・イラストリアス
「ねえ、アスカ、聞いた？わんこくんがバスに酔うなんて…。」

式波・アスカ・ラングレー
「バス酔いなんかしちゃってさあ。なんて、バカシンジ、ガキみたいだわ。」

渚カヲル
「ん？馬鹿だな。いくら暇だからって、日本酒を一升瓶一本をあけるやつがあるか。」

渚カヲル
「で、その受験生、二日酔いのまま試験場に行ったんですか？」

碇シンジ
「ああ、眠気覚ましに、ウィスキーやウォッカやら、色々お酒をあけてしまって…。いつつ…。
ボトル1本をあけたんだぞ。あれじゃ、鉛筆もまともに握れないよ。」

渚カヲル
「大丈夫かな？ん？電話だ。はい、えー、こちら特務機関NERVモールドセンターです。えっ？大変です！
シンジ君！ゆうべの受験生が試験場で裸踊りをやって、「NERVのシンジを呼べ」とわめいているそうです！」

碇シンジ
「知らない！もう嫌だぞ！」

受験生vs使徒

使徒vsセンター試験

センター使徒

食堂とか保母さんとか似合いそうなんだけど

かわいい

ユパさま

ユイうどん食べたい

シンジ「母さん、今日は月食だね」
ユイ「月食？　はい、月見うどん」
シンジ「母さん、そういうボケはいいよ・・・」

お袋ギャグｗ

食堂のユイママいい！

このユイおもしろいなｗ

このユイくれ

俺もほすい

たちぐい師ユイ

もしも碇ユイが立ち食いそば屋のおばさんだったら

シンジ「母さん、きつねそばちょうだい」
ユイ「だめよ、ここのそばは美味しくないんだから、このお金でよそで食べなさい」
客「「「「「「・・・・・・」」」」」」

>>217
「あまり化調が多い物ばかり食べてるとお父さんのように起たなくなるわよ」

幸福の科学の声優

子安武人　小清水亜美　吉野裕行　白石涼子　三石琴乃　置鮎龍太郎
掛川裕彦　伊藤美紀　安元洋貴　銀河万丈　千葉繁　三木眞一郎
真山亜子　西村知道　島本須美　柳井久代　青山桐子　大本眞基子
雪野五月

原作・原案：大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本：大川宏洋
監督：石山タカ明
音楽：水澤有一
キャラクターデザイン：佐藤陵、須田正己
美術監督：佐藤勝
編集：古川雅士
音響監督：宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター：粟屋友美子
VFXスーパーバイザー：オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー：藤田健
アニメーション制作：グループ・タック
配給：東映
制作：幸福の科学出版

ユイたんの作ったみそ汁食べたい！

創価学会の声優

青羽美代子…聖教新聞2009年4月1日5面。1968年入会、芸術部員副白ゆり長。
沢口(石橋)千恵…創価中学校・高等学校卒業。
高橋直純…聖教新聞2002年6月2日5面他(男子部メールマガジン「ＤＡＮ」2002年6月7日号)東京昭島支部副部長
生天目仁美…聖教新聞(2006年4月11日)東京新宿青春支部女子部員
本名陽子…創価大卒、ビデオ出演
麻生かほ里…コンサート(2004年、創価学会音楽隊結成50周年記念演奏会・創価グロリア吹奏楽団第18回定期演奏会)出演、CDも発売。
伊瀬茉莉也…2008年7月19日PR大会出席と学会系ブログに記載。田中美奈子(創価)代表の動物愛護団体ELFにも参加
銀河万丈…創価・幸福の科学両方ＣＭを担当。

ユイとやりてえええ