1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
素手で使徒殲滅
終了
ちょwwwおまwww
それじゃ沈黙シリーズになっちまうだろうよwwww
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/01/04(月) 02:26:40 ID:tv826bLf
風きり音で、名言が聞きとりずらい
「まごころ」が圧倒的にハッピーエンド
まず目を擬体化してくれ。話はそれからだ。
想像したら噴いたw
大学時代は大阪の十三に住んでいたに違いない
加持「素子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ミサト「誰よそれ」
「よお、遅かったじゃないか」で暗殺者よりも先に早撃ち
ピンチのアスカが加持に習った組み手で逆転
「シンジ君、そこは危険だ。次回作 沈黙のPKF まで安全な場所に
潜んでいるんだ。 奴らは俺を狙っている、俺一人なら生き残れる…
君は逃げ延びて、重油漏れの危険を 世界のみんなに伝えるんだ。」
_ _,. へ_/| / ヽ j | ヽ _____
``<_三三ミニァ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
\ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\ 、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」 /´ /
ハ  ̄/ / \∠ /
/ 厂 ̄7/ | 、 マ辷 ´
/ // / | ! \ ト、\
/ // j / / //| | | ヽ | \
j // | | | ||i! / j ||| || ! ヽ
i| / | | | | | iト、 // //||| |!|| | !
|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
| i! | ヽソ トィン:} ヽソ ===ミ、/!_|/ノ |
>>1 | i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' | あんたイカぁ?
ト|| , -──‐|ハ rv──‐ァ /|├-─- 、 !
i |/ | || ト、 ヽ / /{| | \ |
|| ! |!┤ \ 、__ノ / j ハ \|
トiハ /ハヘ | ` ‐-‐ ´ 〃 | | j
! |! / トト! ! \ / /|_j.」 i /
| | __ `フ┬‐く \ / / | , |/
!| !イ`ヽ / | \ / | / \ レ /
|| || レ′ ` ー--‐ '´ V `y /
ハ| || ィ′ 、 `ー一 / | //
∧ ||j! | ヽ / | / /
! | ll | | , / /
高嶺姉貴オソイやん、と片言の大阪弁を喋る加持セガール
加持専用エヴァ
沈黙の巨人
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/01/10(日) 18:30:13 ID:0ZoQ4KiT
ネルフにきた戦自部隊を一人で壊滅させちゃう
ネルフ食堂のコックとしてくる加持
戦自が来たらちぎっては投げちぎっては投げ
糞吹いたwwww
〜沈黙のエヴァ〜 シンジの回想録01
ネルフ食堂でコックとして働くケイシー・加持・ライバック
アスカが来日した時に一緒について来たチョンマゲの巨漢
いつもマオカラーの服を着て首から数珠を下げている
「シンジ君、仏教は素晴らしいな」と無駄に白い歯を見せて笑うが
貴方の日本への解釈は大きく間違っていると教えてあげたい…
逃げちゃ駄目だ…。
ネルフ配属前は米国海軍の戦艦で同じくコックをしていたらしいとしか
彼の過去は明らかになっていない
海軍所属時代にミサトさんとは男女の関係には有ったようだが…ミサトさんも彼の過去を
語ろうとはしないし…
アスカに聞いても「あんたバカ?」と軽く流される
乗ってきたユーロ軍の戦艦がテロリストに襲われたが加持さん一人で殲滅させたなんて
有り得ない噂が立っているけど…ただのコックの彼にそんな噂が出るほど
ケイシー・加持・ライバックと言う人物は謎めいていた。
だけど加持さんが来てからと言うもの
使徒が襲来しようが戦自が攻めてこようがミサトさんは
「大丈夫…バカ(加持)が居るから」と安堵の表情を浮かべエヴァを発進させようとしないし
父さんも「それでいい」とだけ呟く
ジオフロントの外がいつの間にか何事も無かったかの様に静まりかえった後
何故か毎回、加持さんが微妙に怪我してて…
「弾が貫通してれば撃たれた内に入らない」とか意味不明の発言をしてキッチンに戻って行く
その後姿を見てミサトさんも「彼はキッチンじゃ誰にも負けないわ」と呟くし…
一体、加持さんって何者なんだろう…
それに使徒をどうやって倒してるのかさっぱり分からないけど…新東京市の被害は
エヴァで出撃してる時より酷い…何処もかしこも焼け野原だ…。
〜沈黙のエヴァ〜 シンジの回想録02
この間、戦自が攻めて来た時だって、退避してる僕らとは逆方向に加持さんは歩いて行く
「加持さん、そっちは駄目ですよ」って僕は呼びかけたんだけど
「こういうのは得意だ」ってニヤけながら排気ダクトに入って行った。
近くに居た綾波に「加持さんが死んでしまうよ!!」って訴えたけど
「大丈夫…」とだけ言われる。一体何がどうなってるんだ??
誘導され歩くと食堂キッチン奥の秘密シェルターにたどり着いた。
シェルターの避難所にたどり着くとアスカが待っていた。
「チルドレン全員到着」と言うミサトさんの無線の声で入り口のドアがロックされた。
でも…ここに攻め込まれたらもう逃げ場が無い…。
外からはマシンガンの銃声と悲鳴…。もうここで死ぬ運命なんだろうか…。
「ミサトさん、僕…DTのまま死にたく無いです!!」ってしがみ付いてオッパイに顔を埋めてみると
いきなりブチューっとベロチューされ
「これが大人のキスよ…帰ったら続きをしましょう…」なんて予想外の展開で思わず
股間にテントを張ってしまった…。今すぐ一人になってシコシコしたい…。
キスの後、賢者タイムに突入していたらアスカに殴る蹴るの暴行を受けて戦自が攻めて来る前に
死にそうになった。
意識が遠のいていると戦自の無線が混戦したんだろうか?ジジィーとノイズが入った後に会話が
聞こえてきた。
「この名簿に間違いは無いのか!?」「何ってこった!!ケイシー・加持・ライバックだと??」
「最悪だ…俺の教官だった男だ…」
「何故だ?最高の兵士と呼ばれた男が社食にいるんだぁぁぁぁ!!」
何だか戦自の連中がパニックになっている…それに続き…
「ぐあぁぁライバッーク!!」ボキとグチャとか悲鳴…断末魔と共に何かが折れる音と潰れる音…。
加持さん…外で一体何をしてるんだ…。
19 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/01/11(月) 16:56:55 ID:MzkF8suZ
〜沈黙のエヴァ〜 シンジの回想録03
それにこのシェルターに居る僕以外の人間の落ち着き方が変だ…皆もう死ぬ覚悟はできてるのか?
落ち着いた様子の父さん、ミサトさん、アスカに綾波…
リツコさんにいたってはPCでマギとオセロをしてる…メガネとロン毛は週末の合コンの打ち合わせ…
マヤは寝てる…。何なんだ…何かが絶対おかしい!!
そんな光景を眺めながらボコボコにされうな垂れて居ると
外がやけに静かだ…これからここに戦自が攻めてくる前の静けさだろうか?
「あぁ…僕DTのまま死ぬんだ…アスカでも襲っておけばよかった…」と呟いた時
ミサトさんが持っていた無線から「開けてくれないか?外は片付いた」と加持さんの声がする…
まさか…勝ったのか…?ミサトさんがドアに駆け寄りロックを解除した…ドアが開いた先には
コルトガバメントと持ち少しだけ血を流した加持さんが笑顔で立っていた。
その後ろには関節があらぬ方向に曲がった戦自の隊員達の骸の山…。
「一体何が有ったんですか?」と言う僕の問いに
加持さんは「キッチンじゃ絶対負けないさ、さて…ケーキでも焼こうか?」と
棚から小麦粉とブランデーを取り出した…。
その後…しばらくしてネルフは解散になった…使徒は全部殲滅したらしい…。
加持さんは又、何処かの国の軍艦でコックをしているらしいと風の噂で聞いた。
ネルフに加持さんが居た間は本当に平和だった。
しかしあの人は本当に謎だ…。
エヴァに乗る必要が無くなって鬱になり精神的に壊れたアスカを変な漢方薬で治したり…。
ただのコックじゃないのは確かなんだけど…今となっては確かめようが無い…。
お粗末
ライバックについて
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/8869/mou/001/r.html
中の人が山ちゃんから大塚さんに変わるのか。
第壱話 使徒、襲来
第弐話 見知らぬ、天井
第参話 鳴らない、電話
第四話 雨、逃げ出した後
第伍話 レイ、心のむこうに
第六話 決戦、第3新東京市
第七話 人の造りしもの
第八話 沈黙の戦艦 → 登場
第九話 死の標的
第拾話 ハード・トゥ・キル
第拾壱話 沈黙の要塞
第拾弐話 暴走特急
第拾参話 沈黙の断崖
第拾四話 グリマーマン
第拾伍話 嘘と沈黙
第拾六話 沈黙の陰謀
第拾七話 沈黙のテロリスト
第拾八話 DENGEKI電撃
第拾九話 男の戦い
第弐拾話 沈黙の標的
第弐拾壱話 エグゼクティブ・デシジョン → 退場
沈黙祭りやんけ!
セガールは瓶を銃口に付けて自家製サイレンサーにしてたが
加持さんはコンドームを性器に付けて避妊したのだろうか?
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/01/29(金) 21:30:48 ID:t6/QzUS/
>>17 ワロタwww
相当なセガール好きな人だな
ストーリー読んだ後に
>>21を見ると見事だwww
他にも二次創作が読みたい
加持さんの関西弁か
戦自に四方投げをかます加持さん。
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/01/29(金) 23:03:08 ID:IrSdI32n
育ててたスイカでお手製爆弾を作る加治さん
ネモ船長
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/01/30(土) 02:47:20 ID:mNy5jRUT
WAROTA
セガールの服ってどこで買ってんだろ?ってピューと吹くジャガーでもネタにされてたなw
セガール映画は初期に限る。
刑事ニコ、死の標的、ハードゥトゥキル、アウトフォージャスティスから暴走特急までで十分。
それ以降ははっきり言って駄作!
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/01/31(日) 22:32:42 ID:ofgd4ngU
>>21 > 第弐拾壱話 エグゼクティブ・デシジョン → 退場
死体を確認したのか?
>>35 死体は見てませんが大方細かく散りすぎて土の一部になってるでしょうHAHAHAHA!!
37 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/01(月) 06:55:06 ID:skVDm2fL
ゼルエル「俺は人を恐れた事がない…………だがお前のおじさんは怖い…………それが堪らない…………」
39 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/03/07(日) 12:28:14 ID:piBkMdf8
エヴァ板良スレ保守党
Qでセガール化するよ
殺しに来たやつを返り討ちにするんだな
台詞が全部大阪弁になるのね。
戦自高官「加持の戦術か…」
隊長「加持だ?」
高官「そう書いてある、加持。」
隊員A「あの加持リョウジかよ!?」
隊員B「ヤバいぞこりゃ………」
高官「誰だいその加持リョウジって」
隊長「元戦自特殊部隊SEALの隊長で、対テロ戦法のプロだ」
隊員B「軍で俺の教官だった………」
隊員A「プロ中のプロだよ…………」
暴走特急age
セガールだったらシンジをどこに連れ出しただろう
中華街とか仏教の寺院じゃないか?w
大丈夫ダミー画像が走ってる、ってリツ子に言うシーンあるけどそれはライバックもやりそうではあるな。
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/13(日) 02:33:34 ID:LAcRKtSW
さぁ、かかってこいよ!
どおした?俺は丸腰だぞw
と正座してかかって来た敵の足首を捻っちゃうんですね。
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/09/25(土) 17:51:27 ID:4Lg/1hkF
沈黙の艦隊・・・
だが、自分だけ飛行機で脱出する加持くん
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/09/29(水) 20:41:01 ID:wBzpVNiz
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/15(金) 09:16:35 ID:Y0SEXaML
保守age
↑同じく。リツコのオセロw青○はともかく眼鏡の人はひでえ
55 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/21(木) 23:16:06 ID:uc7DypeZ
ネルフ誕生で仲間に撃たれても、どこかで鍼とお灸で体直してんじゃないかとしか思えなくなるだろ
セガールとバキの親父だったらどっちが強い?
漫画サロンではセガールはブロリーより強いことになっている
ブロリーより強いなら使徒より強いんだろうな
ここもあげてみるか
確かに17−19オモロイ!!
これなら世界も安心!
戦自くらいでは片手で十分だろう。
ロンギヌスの槍ですら無効かもしれん。
ここ好き。またSS来ないかな
そうだね、本編とは違った加持さんの活躍に期待したい!
EOEの戦自の一個師団くらい加持さんひとりで始末出来そうだね。
使徒も拳ひとつで、、、
女性キャラはみんな加持さんにメロメロ、、、
なんとトウジの妹や委員長まで、、、
加持さんはのハレムが出来る。
三重スパイどころか六重スパイくらい片手間でやってのけ
合間にスイカ農家を営むだろう。
破のシンジ君に言い寄るシーンがセガールだったら
「アーーー!!」じゃなく「ウホ!」ってなりそうだ。
エヴァ板良スレ保守党
エヴァ板良スレ保守党
このスレの加持さんと別スレのミサトさんがいれば
戦自も機甲師団も怖くないな
74 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/02/11(金) 22:43:01 ID:rcXTUgF/
クソワロタw
何回見てもウケる
いいスレだ
冬月「 …大丈夫なのか?あの男…」
ゲンドウ 「問題無い…
あの男は素っ裸でゴビ砂漠に放り出しても、次の日の朝にはカリブ海のクルーザーの上で両脇にねーちゃんをはべらせながら
カクテルを片手にニッコリ笑っているような男だからな…」
そういう意味かw
さあこいよ、さあこいよ
各話のサブタイトルに全て「沈黙」がつくようになる。
第一話 「沈黙襲来」
(中略)
第二十四話 「沈黙のシ者」
第二十五話 「沈黙の世界」
最終話 「世界の中心でアイを叫んだ。…沈黙」
加持「どうしたんだキール? それでおわりか?」
キール「貴様、ワシにこんな真似をして只で済むと思うなよ!」
加持「ほう、いいファイトだ。そうじゃなくっちゃな♪」
バシッ! ベキッ!! ドカッ!!!
キール「グフッ!」
加持「おおっと、まだまだオネンネには早いぞ!!」