ユイ「シンジの赤ちゃん、う、産んであげるっ！」３

シンジ「母さん、今夜輪番停電が本当に実施されたらどうしようか」
ユイ「大丈夫よシンジ、電気がなくても子作りはできるから」
シンジ「（言うと思ったよ・・・）」

ユイ　「ああっ！だめよシンジ、そんなに強くしたら壊れちゃう」
シンジ「これくらい強くしないとだめなんだよ」
ユイ　「あっ、ダメ！もう出ちゃう！」
シンジ「いっぱいにかけてやるよ、ユイ。うっ、出るぞ、出す！」
ユイ　「あーっ、そんなにいっぱい出すなんて、あふれちゃったわ」
シンジ「べとべとだね。はやく始末しなきゃシミになっちゃう」

ユイ　「シンジったらオムライスにケチャップ掛け過ぎよ」

ふう。

ハァ

なんつーか。
実のお母さんは大切にしろよ？

孕ませるくらいにな

http://maji-mougen.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/04/29/sis11.gif

「ふあっ！　あああっ！　凄い、ふ、深いとこ、あん、んっ、突かれちゃってるぅっ！」
「はぁ、はぁ、そんなにいいの？　僕で、感じてるのっ……！？」
「ひっ！　あ、はあぁぁんっ！　か、感じてる、あたし、シンジで、感じてるぅっ！
　いっぱい、かき回されるのもっ、奥まで、犯されちゃうのもっ、気持ちいいのぉ！」
「うはっ、アスカのよすぎ……っ」
「あ、ああああぁぁんっ……！　奥に、子宮に、ひうっ、あんんっ、っ、
　あ、熱いの、響いてるっ！　ふあっ！　あっ！　子宮が、っ、っ、どんどん
　熱くなってっ！　あああっ、イクっ！　んっ、んっ、シンジにイカされちゃうーっ！
　ひぐっ！　んんっ！　あっああっ！？　だ、だめっ、イク、イクっ、
　大きいの、きちゃうーっ！」
「イ、イってっ、アスカ、イってーっ！！」
「くひっ！？　イ、イクっ、あ、あああああああぁぁぁぁんっ！！！」
「ああっ、ぼ、僕もっ！　くううううーっ！！」
「んあっ、あ、あ、熱くていいわぁ！　も、もっと、シンジのでもっと、っ、んっ、
　し、子宮熱くしてぇっ！」
「ううっ！？　ま、また搾られっ……！！　はふぅっ……！　はぁっ、はぁぁ……」
「あはぁぁ、ん、んんぅっ……！　シンジ、もーいっかいっ……！」
「あうっ、く……えっ……？」
「はあんっ！　あっ、ふあっ、い、いいっ！　イ、イって、熱くなってるから、
　あん、あんっ、すぐ感じちゃうっ……！」
「はうっ……ア、アスカの中、凄いことに、なってるっ！」
「あふっ、ぁ、ああっ！　奥までこんなに、んんぅっ、あんっ、か、かき回されて……
　あぁ、し、子宮に押し込まれて……っ　ふあぁぁっ！　んはぁっ、あ、あくっ、
　こ、これじゃ、あたし……っ、妊娠しちゃってる、かもっ……！」
「はぁ、はぁ……え、妊娠って？」

「あんっ！　あはんっ！　あ、当たり前、でしょ？　シンジ、中に、あぁっ、いっぱい、
　だ、出したんだから……っ」
「で、でも……アスカッ……」
「あ、あたし、避妊のクスリなんて、あふぅ、んぁぁっ！　の、飲んでないわよっ……！」
「じゃあ……これまでのも？」
「はぁっ、あっ、あんっ！　そ、そうよ……も、もう、妊娠しちゃってるかもっ」
「え、えええっ……！？」
「何回もいーっぱい、出されてるから……あはぁっ、ぅ、んっ、ふ、双子とか、
　三つ子とか、出来ちゃってるかもっ！
　でも、もし妊娠してても、んっ、あんっ！　あぁ、はぁぁ、へ、平気よ……っ
　シンジのこと……あはっ、あっ、っ、あ、あたし、大好きだもんっ
　だから、シンジに妊娠させられても、嬉しいだけ……シ、シンジの赤ちゃんだったら、
　んっ、んあぁぁ、あ、あたし、産んであげるっ」
「か、アスカ……っ」
「そ、それより、もっと激しく……んっ、んっ、動いて、欲しいわぁ？」
「う、ううっ！　敏感になりすぎてて……っ」
「ひあぁぁっ！　あっ！　い、いいからっ！　で、出来ちゃっても、赤ちゃん
　出来ちゃってもいいからっ、中でイってぇっ！」
「じゃ、じゃあっ！　このまま、イクからねっ！」
「イ、イク！　駄目っ、もうイク、イっちゃうぅっ！　シンジも、シンジも
　イって、あたしと一緒にイってえぇーっ！！」
「あうぅぅっ！？　イ、イクっ！　出るーっ！　くっはあああぁぁーーっ！！」
「ひああっ、イク、あたしもイクぅぅっ！！　あぁああああああああぁぁぁぁんっ！！！
　ぐひっ！　んっ、あ、はあああっ……！！　で、出てるぅっ！　子宮にっ、
　いっぱいぃぃ！」
「う、うん、出してるっ、出しちゃってるよぉ！　くっ、くあああっ！！
　ああっ！　好き、好きだよ、アスカッ！！」
「あっ、ああぁぁっ！　あたしも好き！　シンジのこと、大好きよっ！　んむっ、ちゅむむっ！」

シンジ「母さんは父さんのどこを好きになって結婚したの？」
ユイ「そりゃあ、シンジに似てるからよ」
シンジ「おい」

ユイ「シンジの赤ちゃん、う、産んであげるっ！」
シンジ「産まなくていいよっ！！」

シンジの赤ちゃん登場させろよ

シンジ「母さん、今日は七夕だね」
ユイ「そうね、一年に一回、母と息子のセックスが許される日ね」
シンジ「母さん、それは違うよ」

1年中発情してるじゃん、この親子

シンジ「母さん、なでしこジャパン優勝したね！」
ユイ「そうね、私たちも頑張って丈夫な赤ちゃん作らなくちゃね」
シンジ「それは１ミリも関係ないだろ」

『分娩室』

ガラッ

ユイ「あらシンジ、いらっしゃい」
シンジ「母さん、夏休みだからって寝室を分娩室にするのはやめてよ！」

シンジ｢母さん脇汗酷いよ。いくら節電してるからって、みんな目を逸らしてるじゃないか！｣
ユイ｢あら、汗をかくのは人間として当然でしょｗ何が悪いの？｣
シンジ｢…(どこの国営のアナだよ。)｣
ユイ｢ねぇ、下はもっと汗だくなんだけどｗ｣
シンジ｢あーあ、今夜もエアコンかけっぱか…｣

かあさんの下は汁だくでした

母さん、死んでんのにね。（笑）
糞スレ。

もし、碇ユイが生きていたら？というネタだからな。

初号機のテストで、エントリープラグの不具合でハッチが開かず、
酸素供給のトラブルで窒息死したアポロ13説が有名。

事故が起きたときには、ユイの身体は消失していることから、
上記の説は真実ではないことが分かる。

碇ユイが生きてても、
シンジの「赤ちゃん、産んであげる。」なんて言わないでしょう。
変態妄想糞スレじゃん。（笑）

>>153
お前

ﾕｲ様はｼﾝｼﾞ君をｹﾞｯﾄするために世界をﾎﾟｱされました2
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eva/1252484205/

にも同じ事書いてるだろｗ

大体アポロ13だって酸素供給のトラブルは起きてないだろ
起きたのは宇宙船の爆発による酸素自体の気体流出

おそらくアポロ13号と地上で試験中に炎上して
乗員三名が焼死したアポロ1号とを混同してるんだろう

まるでヴァカ

ユイ「みてみて〜、シンジ」
シンジ「なに、かあさん？」
ユイ「ほら、これ」

「（ぜったい遵守強制子作り許可証!!）」

シンジ「・・・・・・・・・・。」

シンジ「母さん、母さん産休取って仕事休むって本当？」
ユイ「ええ、シンジも今日学校に行ったら、育児休暇が取れるか担任の先生に聞いてくるのよ」
シンジ「えっ、どうしてさ？」
ユイ「だってあなた、パパになるんだから」
シンジ「はぁ・・・・・・？！？！」

「赤ちゃんのお部屋をコツコツノックされて感じちゃってる
いやらしいお母さんでごめんなさあああああい！
陣痛きたきたああ！これイイ！ぎぼぢいい！！んほおおおおお！！！」

こんな感じの最高やん。

浮上

最初から読んだら
普通に我慢汁だらだらになってギンギンに勃起した

変態！




変態！！

正解っm9(・∀・)

へんたん

浮上

さすがにねーわ

少しユーモアでもあれば

ユイ「シンジ、今年こそはシンジの赤ちゃん産んであげるわね♥」
シンジ「産まなくていいよ！！」

三年で170レスか
いい伸び具合だ

シンジきゅん、パンを買う？の巻。

ラジオの深夜放送で、伊集院光がおいしいパンの話をしていた。
それを聞いたシンジ君は、急にパンが食べたくなって、車を運転して、深夜のコンビニへ。
しかし、パンコーナーにはパンが1個も無い。困った、手首を切るしか無いのか？
ふと、横を見ると、買い物かごには、大量のパンが。中に入っていた練乳ソフトフランスパンを
手に取ろうとしたところ、オタクっぽい感じの店員が「あの？お客様、それ、廃棄商品なので、
勝手に取らないでください。」と言われてしまった。結局何も買わずに、走ってコンビニの外に出て、
駐車場にて、自分の愛車の運転席に座り、エンジンをかけたシンジ君は…。

えー、続いて、ペンネーム「えねのん」。

シンジきゅん、横断歩道をわた〜。こんなことしか無いのか？
えー、呼吸を整えましたところ、

「シンジきゅん、横断歩道を渡る？」の巻〜！

横断歩道にて、ボタン式のあの信号のボタンを押して、信号が青になるのを待っていたシンジ君。
すると、後から来た第壱中学校の女子生徒の一人が10秒くらいした所で、「おい、ボタンを押していねえじゃねえか。」
的な顔をしていたので、もう一度ボタンを押した。すると、その4秒後に信号は青に。「やっぱり、ボタンを押していなかったのか…。」
的な感じで、横断歩道を渡る女子生徒を見送り、自分はわたらなかったシンジ君は…。

リストカッターケンイチか

伊集院光・深夜の馬鹿力で、一番面白かったのは、やはり、リストカッターケンイチくらい。
実際、リストカッターケンイチを聞いて、それにつられて、実際に剃刀で左手首の内側を切り刻んでしまったこともあるわ。

ここか

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira075495.jpg

一ヶ月ぶりあげ

シンジ「母さん、そのお腹どうしたの！？」
ユイ「うふふ、あなたの子供よシンジ♥」
シンジ「えっ、でも僕身に覚えがないんだけど…」
ユイ「やあねぇ、貞に少し握らせて描かせたのよ」
シンジ「それは、やり過ぎだよ母さん…」

タイムマシンを操縦するドラえもん
机の引き出しからひっくり返りながら登場
街を歩いていると犬に吠えられるので逆立ちでアカンベーして応戦
キャッチャーのスネ夫がバッターのジャイアンにツンツン
ピッチャーののび太も含めて全員でびっくり
魚屋に魚を買いにきていたしずかちゃんと魚屋の親父もびっくり
魚屋の親父が落とした魚をどら猫が拾うがドラえもんを見てびっくりして丸呑み
その後ゴミバケツから出てきた野良猫と一緒にドラえもんの後を追う
タケコプターで空を飛んでいるドラえもんが屋根の上で逆立ちすると
それを見たのび太のママとパパもびっくり
美猫を見つけたドラえもん目がハートになりうっとりして
頭から屋根から落ちるが頭がバウンドして無事
バットを振り回しながらのび太を追いかけるジャイアン
ドラえもんのび太に助けを求められるが追いかけてきたジャイアンに踏みつけられる
怒ったドラえもんポケットから巨大マジックハンドを取り出し
ジャイアンを掴んで銭湯の煙突のてっぺんに移動させていると
スネ夫に竹竿にぶら下げたネズミを突きつけられ猛ダッシュで逃亡
下町小学校の校舎の時計の針にしがみつくが針がぶらぶらして目を丸くする

ユイ「シンジの赤ちゃん、う、産んであげるっ！」

ユイ「シンジの赤ちゃん・・・人工受精でも作れるけど、やっぱり自然交配じゃなきゃ意味ないわよねぇ」

シンジ「（ぞくぞくぅ）なんだろう、寒気がする・・・」

シンジとユイとの性行為なんて、近親交配の一種だにゃ。
あれは人間学にとってはタブーだし。

おまけに、近親交配は同じ血縁で交配するわけだから、遺伝子が壊れる
恐れがあり、生まれる子どもも虚弱で育たない場合があるなどのリスクも伴う。

ユイさん早く産まないと閉経になっちゃいますよ

幸福の科学の声優

子安武人　小清水亜美　吉野裕行　白石涼子　三石琴乃　置鮎龍太郎
掛川裕彦　伊藤美紀　安元洋貴　銀河万丈　千葉繁　三木眞一郎
真山亜子　西村知道　島本須美　柳井久代　青山桐子　大本眞基子
雪野五月

原作・原案：大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本：大川宏洋
監督：石山タカ明
音楽：水澤有一
キャラクターデザイン：佐藤陵、須田正己
美術監督：佐藤勝
編集：古川雅士
音響監督：宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター：粟屋友美子
VFXスーパーバイザー：オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー：藤田健
アニメーション制作：グループ・タック
配給：東映
制作：幸福の科学出版