ゲンドウ機付自転車

問題ない。

スレタイトルに爆笑した。

また糞スレか

吹いたｗｗｗ
パソコン壊れたら、賠償しるｗｗｗ

ゲン付ｗｗｗｗ

良スレ発見

『乗るなら早くしろ！出なければ帰れ！』

表示速度は人の印象に過ぎない。

お前が欲しいのはサドルではなく乗る人だろ

高嶺姉貴が>>2 get!!

＿　　　_,. へ_/| /　 ヽ　　　　　　　 j　|　 ヽ ＿＿___
　 ｀`＜_三三ミﾆｧ　　〉　　　　　　 〈　 |　r'´∠ -─┴ '´
　　　 ＼ ｀ヽ､＿」　, - ─‐-- ─- ､　ｒ＜_／
＼　　 ､　＼ _ムィ　一／⌒ヽ､ー‐- ｀ヽ､」　　／´ 　 　 /
　ﾊ　 　 ￣/ 　 　 　 /　　　　　　　　　　 　＼∠　 　 ／
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|ﾚ|!　　 ヽ　　| 「 T十r-ﾄ､ 〃　/i/ |/|/!/| |il |　 |　　　　|
| ||　　　　ヽ　| r〒テヾ､!ﾄ､　 /ﾌｰ十|十!「|ij | ,ｲ　　　　 |
| i!　　　　 | ヽｿ　ﾄィﾝ:}　　 ヽｿ　　=＝=ﾐ､/!_|/ﾉ 　 　 　 | >>1
| i!　　　　 ヽ _|ﾊ┴''┴　 　 ､　　　　　　 /├ '　 　 　 　 |　　あんたイカぁ？
ﾄ||　 , -──‐|ハ　　　 rv──‐ｧ 　 　 /|├-─- ､　 　 !
i |／　　 　 　 | || ﾄ､　　ヽ　　　 /　　 ／｛| |　 　 　 ＼　 |
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ﾄiﾊ　　　　　 /ﾊﾍ |　　 ｀　‐-‐　´　　　 〃 | |　　　　　　j
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ﾊ|　 ||　　ｨ′　　　　 ､　`ー一　　 ／ 　 　 　 |　　　 //
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■旅行記。噂通り、某県某市はすごかった。もう行き交う人、全裸（マジ）！男は学生帽で全裸（マジ）！女はポニーテールで全裸（マジ）！
えっと、CカップBカップDカップBカップBカップAカップBカップCカップ…数えきれない！犬も全裸！街は全裸気分！
映画は全部ゴーストバスターズ！路上は凍死体だらけ（寒いからネ）！その上をタクシーが縦横無尽に走り回る（チョ〜元気）！
ゴトン、ベチャ！ゴトン、ベチャ！信号はすべて青！俺の息はヘドロ！あっ便所に託児所が！赤ちゃんギュウギュウ詰め！100人！
泣きながら殺すだの何だのと口汚い罵りあい！初めて覚えた単語がこれだとは！そこへ選挙カーが時速300キロで突進！スリップ！「キュキュ〜！」横転！爆発！炎上！煙、モクモクー！うわ〜楽しい〜！
それを見たOLがビルの４階からジャンプ！理由は不明！たぶん給料が安いとか何とか！
窓ガラス、パリーン！それを見た周りのOLもジャンプ！パリパリパリパリパリパリーン！
田中課長（46歳）、メガネを外し目をゴシゴシ！「なな何事だ！これが新人類ってヤツか！？」持っていたスポーツ新聞を投げ捨てスックと立ち上がるも反動で失禁！ズボンから紫色の湯気！モワ〜！その異臭で非常ベル！
「たっ田中君これはどういうことだね！」「しゃっ社長！いやそのしし新人類」どもりながらも田中に殺意が芽生える！田中どうする！田中って誰！以下次号！
かたや６階からはドラム缶満杯の汚物が！理由はまったくもって不明！8階からはタンクローリーが！9階から火災！
屋上で客を集めて営業中の地方アイドルが脱糞！「♪愛だの恋だの〜もうダメ産まれえ〜るう〜！」このとき生涯一の美声であった！しかしこの娘もマイクを放さないあたりは見上げたプロ意識！半泣き半笑いで脱糞！糞が大量すぎてカラダが波打ってるよ！

何故か吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

冬月｢ムーンにフィット。｣

裏切ったな…僕の気持ちを裏切ったな！また父さんは裏切ったんだ。
なんで最初に副指令を乗せたんだっ

シンジ「こんなの乗れるわけないよ！」

>>15
レイ「なら私が乗るわ」

阪神淡路大震災（１９９５）のとき
ゲンチャリがすごく役立った、と
田中康夫が言ってた

アスカ「あんたが乗るぐらいなら私が乗るわ」

シンジ「じゃあ僕が・・」

>>19
「どうぞどうぞ」

ゲンドウ「……ﾆﾔﾘ」

免許取得可能年齢って16歳以上なんだな

エヴァには乗ってもいいけど
こっちはダメだアスカ 　

動力はゲンドウなのか

>>17
じゃぁ役に立たないんだ

冬月「自転車か？パイロットがいないぞ」

｢15年振りだな｣




｢あぁ…間違いない







卓徒だ｣

第×使徒　　ラッタッタ

いいえ、ジェンマです

パターン青、二段階右折です！

やっぱりかからないや・・・エンジン

まさか、　　　トウディ　　　　　　？？

東京都新宿区権田原交差点近くで
原動機付き自転車にて
道路に頭をごんだわら
はやく帰ってきてと
楠田枝里子さんが心にもないこと言っていた♪

警官『そこの親子、二人乗りはやめなさい！！』

ゲンドウ・シンジ『・・・・・』


ゲンドウ『お前はここで降りろ！』
シンジ『父さんが、乗れっていったんじゃないか！』

第壱話　免停、襲来
第弐話　見知らぬ、教習
第参話　取れない、免許

第四話　仮免、逃げ出した後

第伍話　リンリン、ベルの向こうに

第六話　決戦、坂道発進

こりゃ見ごたえありそうだな

って言うかなんで普通車免許の教習なんだよ

第七話　人の造りしビーノ

第八話　明日からいじるバイク

第九話　免停、違反、重ねて

第拾話　マフラ無いわー

シンジ「うわぁーーーーーーーーーっ！！！！」

マヤ「ゲンドウ機、潤滑限界まで後３、２、１、潤滑限界です」

ゲンドウ機「ギャギャーーー…ぷすん」

マヤ「ゲンドウ機沈黙。焼き付きです」

シンジ「かかれ！かかれ！今走らなきゃ遅刻しちゃうんだ！
　　　　（ｶﾞｼｭｶﾞｼｭｶﾞｼｭｶﾞｼｭ←キック中）

シンジ「もうそんなのイヤなんだよ！だからお願いだからかかってよ！！」
　　　　（ｶﾞｼｭｶﾞｼｭｶﾞｼｭｶﾞｼｭ←キック中）

マヤ「ダメです！圧縮ありません！」

冬月「終ったなｗ」

第拾壱話　停車した山の中で

第拾壱話　右折の価値は

第拾参話　高速、侵入

ｗｗｗｗｗｗ

第拾四話　シート、尻の座

第拾伍話　池に沈没

第拾六話　死に至る怪我、そして

第拾七話　四回目の免停者

第拾八話　車の選択を

第拾九話　族の戦い

第弐拾話　左折のかたみち　右折のかたみち　
　
第弐拾壱話　ヤマハ、誕生

第弐拾弐話　せめて、原付らしく

第弐拾参話　油

高速、侵入に地味に笑った。

いくらゲンドウがついててもそれは危険だ。

油ｗｗｗ

>>55
これが油。。。
漏れてるの私？

ベジータ「よく出来てるじゃないか。」

第弐拾四話 最速の痛車　

第弐拾伍話　止まる原付

最終話　　環七の中央でネタを叫んだバカもの

>>58
ネタ？

第25話　Ａｉｒ ｓｕｓ

ヤマハ作戦

ゲンドウ：私がいることを忘れるな！

第２６話　したごころを、教官に

>>63
おいｗｗｗ

>>63
ゲンドウ「私が教官だ。乗れ！お前が乗るんだ！」
シンジ「無理だよ！自転車も乗れないのに、（原付に）乗れるわけないよ！」

ひどくつまらない

第一使徒 カブ

第二使徒　ディオ

スレタイで吹くｗｗｗ

赤いモンキーは弐号機か

カヲル「さぁ行くよ　ホンダの製造　アスカのモンキー」

カヲル「さぁ行くよ　ホンダの製造　アスカのモンキー」

アスカ「あなたにだけは私のモンキーにさわって欲しくないの!!」

>>71-73
sageようぜ！

吹いたｗｗｗ

また免停か・・・もういやだ・・・。

>>76
免許証は心の中だ。今はそれでいい。

第弐拾四話 最後のシ由

私が気にいったら赤く塗ってよね＞リード９０

>>78
ということは名前が油カヲル？

シンジ｢狭いな・・・ｗもっと広い所で走ればいいのに・・・。｣

綾波｢無理。この子達は教習所の中でしか走れないの。

私とおんなじ・・・｣

>>80
油カヲル　：オリーブってことさ！

シンジ君、僕のワイヤブラシで君のプラグに点火してあげるよ

シンジ「僕の気筒が熱くて爆発しそうだよ」

マリ「後輪は無理矢理シンクロさせてる分パワーが足りない・・・しゃーない！タイヤの一つくれてやる！」

バックミラーを…返せ！

いいの、碇君。
左が盗られても右があるもの。

アスカ｢ハロー、シンジ。ヤンマーディーゼル｣

シンジ「ヤ、ヤンマー　コンバイン」

マヤ「す、すごい。時速４００kmを越えています。」赤木「まさか、暴走？」

ありえませんっ！

ミサト「人を････轢いてる!?」

普段とは違うガソリンスタンドで給油し、その直後の走りにやや不満気味のシンジくん。
「ごめんエンジンちゃん。口に合わなかったかな？」
（「紅の豚」が混ざってしまいました）

あ、逃げた・・・・

ミサト「いいシンジ君、よく聞いて。電源がはずれたら５分しか走れないから、わかった？」

シンジ「どこにも行けないじゃないか」

トロントロンへ行け

そんなのカンケーねぇー

第三使徒 ジョグエル

>>96
お前なんでわざわざ名前欄に名無し入れてんの？
クズなの？バカなの？さっさと死ねクズ

>>100
???
>>97のことか？
まあ、落ち着いて。

たまにはキックでエンジンかけてみな。
ストレスが解消できるぞ。

wwww

明け方に笑止
みんな台風に気をつけてね

じゃあ次いってみよう

第四使徒 エクセルエル

シンジ「お手本見せてやるよｗｗｗ」

　　キキキー……　ガシャン

ミサト「あのバカ」

マヤ　「駄目です！アクセル戻りません！」
リツコ「ありえないわ！」
マヤ　「ブレーキワイヤー破断！制動出来ません！」
リツコ「もう誰も彼女を止める事は出来ないわ…」
ミサト「アンタが整備したんでしょ！何とかしなさいよ！」









シンジ「うわああぁぁぁーーーーーーーーー！！！！」

ゲンドウがこれに変形するのかと思った
http://tsukubird.org/toy/zaborger/denjin.htm

僕は　僕は原動機付自転車のドライバー碇エンジンです!!!

しょせん、原付の敵は80ccだよ

「ゲン付、高速に侵入しました！」
「あり得ないわっ！」
「ダメです！他車両と反対方向に走っています！」
「まさか、逆走！？」

NERV rei-50

>>109
ゲンドウ機「そのためのチャンバーです」

マヤ「信じられません　400ccを越えています」リツコ「まさか･･･改造？」

シンジ「落ちないや　バイクの勢い」

冬月「（運転）15年ぶりだな」

冬月「３年ぶりの免停か」

原付の修理代国が傾くよ

アスカ「いやぁ〜なによこれぇ〜」
リツコ「鬼ハン、爆音、海老テール、茨城仕様の（DQN）Ｄ型装備よ」

シンジ「こんな公道向きじゃない原付客に売るんですか？」
リツコ「仕方ないわよ間に合わせなんだから」
シンジ「大丈夫ですよね？」
リツコ「理論上はね　けど前輪や後輪が持つかは走って見なきゃわからないわ」

>>119
こんな物騒な会話…

マヤ「これが原付ですか･･･？」
リツコ「そうS･S･T･О（スパースター大沢たかお）のおさがりよ」
　　　「見た目が酷くとももともと内装はポリエステルでコティングされてるブランドだし」
　　　「トラックの衝撃にも0.17秒はもつわ」

ケンスケ「ビーノ５!Dioが４!!珍走団だ〜」

加持「しかし　いきなりの実走で彼の原付は４０�`を軽く越えてるぞ〜」

リツコ「では、三人とも裸のまま原付に乗ってちょうだい」

俺はここでガソリンを入れることしかできない

>>125さん、悪ぃーけどうち現金のみ　なんで、
カードだったらよそに行ってもらえる？

｢綾波・・・給油の事、ありがとう。｣
｢ごめんなさい。味噌汁入れる事しかできなかった・・・。｣
｢いいんだ・・・もうこれでいいんだ・・・｣

エンジンこわれるｗ

レイ「アクセルを開かなければ　原付は動かないわ」

（ミサトやバカシンジが乗った原付なんかに誰が跨るもんか･･･）

ゲンドウ「タコメーターの針はもとには戻らない」

ゲンドウ「だが、オドメーターの針は戻して売ることが出来る」

コウゾウ「客人達がだなちゃいないぞ」

>>131
オドメーター戻したってそんなん買う奴いねぇw

なんかSS書きたいけど、弐号機しか決まってないか
出来れば、零号機と初号機も決めて欲しい

自分で決めろよボケ

>>135
自由にやんなよ

カブシリーズ完成していたの？

　試乗者インタビュー

Ｈ○ＮＤＡ　monkey

―――まず、試乗してみた率直な感想をお願いします

　エンジン音が有り得ないわね！！一速に入れたら『ゆいぃぃぃぃぃぃぃぃ』で二速だと『れぃぃぃぃ――

――― ……乗り心地とかはいかがでしたか

　三速入れたら『しんじぃぃぃぃぃぃぃ』なのよ。アンタ信じられる？

カブさん、盗まれちゃった・・・どうしよう・・・盗まれちゃったよう。

ぼくは、原付に乗っていいんだ！！

>>141
シンジ　マジレスするとあと二年待て　by ゲンドウ

>>141
今はネルフ敷地内だけで我慢だ。

そんなのやだよ！！

>>144
嫌なら帰れ！

アスカ「運転は常に無駄なくうつむくよ!!」」

原付はいいねぇ

ゲンドウ:次の交差点を右だ

青になれ
青になれ
青になれ

警察「前の原付止まりなさい」
警察「スピード随分出ていたね」
綾波「うっ、うっっ…」
警察「６０キロオーバー、免停だね。」
綾波「はぁああっっ！」

リツコ「支那チャンバーが！」

日向　「支那チャンバー？」

リツコ「そう、あれはチャンバーでは無く見た目や形だけを似せた紛い物。
　　　　形状・寸法などを考慮せずに設計されたものでチャンバー本来の
　　　　充填効率の向上など望める代物ではないの。」

日向　「それじゃ一体…」

リツコ「言わば【楽器】の様な存在ね。その上走らないから余計煩いわ」

ミサト「【遅い分中々遠ざからない】って事ね」

マヤ　「まったく迷惑な話ですよね」

冬月「ゆるいな」
ゲンドウ「ああ・・・」

白バイは使徒だ

>>1
良いセンスだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ てめえが何でも
　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　 思い通りに出来るってなら
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　
　( ／
　／ く 　まずはそのふざけた
　　　　　　　ゲンドウ機をぶち殺す

ゲンドウ 「モータァァァァア！！！」

ゲンドウというか
マダオが原付に改造された姿しか思い浮かばんｗ

「恐いんですよ。公道を走るのが。ミサトさん達は良いですよ。
いつも安全な車に乗って走ってるだけなんですから。
僕だけが、原付で煽られたりして恐い目にあって、ミサトさん達は狡いですよ」

ギアをニュートラルに入れてセルスターターをスイッチ

スロットル解放！
走行開始

プラグキャップ解放
スパークプラグ強制射出します！！

ダメです！錆びて固着しています！

冬月「二輪免許がとれないのだな」

ゲンドウ「ああ」

　　　　 ｹﾞﾝﾄﾞｳ　　機付き　　自転車 　 （　`Д）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

ｹﾞﾝﾄﾞｳ　　機付き　　自転車　　 （　`Д）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

レイ「あなたは死なないわ。ヘルメットが守るもの」

シンジ「父さん、もしよかったら食事でも…」
ゲンドウ「そんなことで呼び出すな。ガソリンぎりぎりなんだから。先に帰る。」
ぶるんぶるんがたがた…

シンジ「…」

ガソリン逆流

シンジ「あの・・・明日が何の日か覚えてる？」
ゲンドウ「車検か？」
ゲンドウ「原付に車検は無いからな」
シンジ「う・・・うん・・・」
シンジ「なんでもない・・・」
ゲンドウ「くだらんことで電話をするな」

ツー　ツー　ツー

シンジ「明日はNSR50の命日だよ 父さん・・・」

シンジ「ミサトさん僕こんな古いの乗りたくないよ40年前のホンダカブだよ」
ミサト「すぐに馴れるわ」
シンジ「いやだよ…鉄の錆びた匂いがするし…なんで僕が…だいたい父さんの…」
リツコ「シンクロ率20％…」
ミサト「司令、いいんですね」
ゲンドウ「かまわん」

ケンスケ「勿体ない……」

シンジ　「父さん、あの…原付なのにハイオク入れていいの？意味ないんじゃ…」

ゲンドウ「ハイオクでいい。すべては気持ちの問題だ」

ゲンドウ「２スト相手に同排気量の４ストなど相手にならんよ」

冬月　　「しかし碇、白煙がすごいぞ」

ゲンドウ「昨日間違えて４ストオイルを入れたからな」

「活動限界です！」

「自賠責きれてる」

マヤ　　「ゲンドウ機、免許停止」

ゲンドウ「赤木博士、説明してくれ」

マヤ「パターンホワイト!白バイです！」
ミサト「減速して!シンジ君!」

「そこの原付、左によって止まりなさい」

シンジ「逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだうぁぁぁぁぁぁｌ〜！！！！」

>>176
翌日の教室
トウジ「センセ」