エヴァ+ガングレイヴ…どマイナーとの組み合わせ…
シンジ「渚カヲルは裏切りません、絶対に」
ゲンドウ「…」
シンジ「ですがターミナルドグマを、アダムを侵すものは許されない。
…例えそれが何者であっても」
シンジ「ダディがそうしてきたように僕もそのように生きていきます。
そして僕の仕事は…使徒を葬ることです」
あれ?EVAいらなくね?
i| / | | | | | iト、 // //||| |!|| | !
|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
| i! | ヽソ トィン:} ヽソ ===ミ、/!_|/ノ |
>>1 | i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' |
ト|| , -──‐|ハ rv──‐ァ /|├-─- 、 !
i |/ | || ト、 ヽ / /{| | \ |
|| ! |!┤ \ 、__ノ / j ハ \|
この前、ムカつく姉貴を無理やり押さえつけてレイプしたら処女だった。
ツンデレで偉そうにしてるから、ヤリマンだと思ったのに・・・
そういやトウジの中の人にゲンドウの中の人に青葉の中の人が出ていたな
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/05(月) 21:06:26 ID:+dYHL8f/
女性陣に存在感がないエヴァになるな
無印トライガンからずっと内藤フリークな自分にはうってつけなスレだ
エレベーターでハリーに撃たれる前のブランドンが良かった
関智の吐息の演技がたまらん
エヴァヲタだが持ってるアニメのDVDはガングレとキンゲだけだ
トライガンでナイブズがプラントと合体した方舟の顔が初号機っぽい
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/06(火) 14:41:23 ID:W7TssY+w
青なんとか「ヨクモデース」
青葉?
ああ、あのデブ専の人ね
決して裏切らない、
それがネルフの鉄の掟…
それよりトライガンの映画はいつやるんだよ
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/08(木) 04:06:10 ID:y/UVue5f
カヲル「面倒をかけるな」
シンジ「まったくだ」
昔の私に言ってあげたい…
ねぇレイ、『守る』ってことは他人のために自分を省みないこと…
けど、『守り続ける』ってことは違う…
『守り続ける』ってことは、『裏切らない』こと…決して、裏切らないこと
シンジ「君を撃つなんて…できないよ…」
なんか普通だなw
19 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/09(金) 04:51:49 ID:d6/UpnRa
ブランドン = レイ
ハリー = アスカ
ビッグ・ダディ = ゲンドウ
マリア = ユイ
ミカ = シンジ
こんな感じ?
シンジ「…間違ってしまった…ネルフじゃなく、
惣流・アスカ・ラングレーを選んでしまった…
でも、今は後悔していない…
君と一つになるなんて…できないよ…!」
アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺しt(ry」
アニメでレガートを殺したあとのヴァッシュはカヲル殺したあとのシンジっぽい
あのウジウジ感がムカつく
第2話予告(シンジ)
Gがすぐそこにいる…ゴミ溜めの部屋。
(エヴァに乗ってからの)記憶は無い、(まともな)ご飯も無い…
だが、僕はそれどころじゃなかった。
あの時の僕は、それどころじゃなった…(温泉ペンギン的な意味で)
『THE BEAST』
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/11(日) 17:55:52 ID:V/jnj6eT
残酷な天使が茜色に燃えるとき
い!ま!に!
25 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/12(月) 03:11:16 ID:J9J9/UDP
シンジ「動け、動け、動いてよ!今動かなかきゃ、今やらなきゃ、みんな死んじゃうんだ!
もうそんなの嫌なんだよ! だから、動いてよ!
お願いだからぁ!お願いだからぁ!お願いだからぁ!お願いだからぁ!
」
ゲンドウ「うるせぇってんだよ!」
ゲンドウがトウジを兄貴兄貴と慕ってるのか
カヲル「自由に…自由になりたい。
好きなだけ奪い、好きなだけ与えられる、そんな自由が…」
EDはシンジとカヲルのオサレ走りか
29 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/13(火) 14:42:51 ID:e0tw7zWF
い!ま!に!
フライ・ミー・トゥー・ザ・ファミリィ
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/14(水) 19:41:18 ID:3XrPKQN2
加持さんがすぐに始末されそうだ
ゲームだと時田の中の人も出てるぞ
ブランドンとハリーが補完されたらどうなるんだろ?
パイプ椅子に座ってる二人が想像できねぇww
マリ「いい匂い、死体の香りがする…
キミ…面白いね。
じゃ、このことは他言無用で、ミレニオンのわんこ君!」
グレイヴ「………」
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/17(土) 22:22:40 ID:uWZrOAhe
何この男臭いエヴァwww
37 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/19(月) 04:40:39 ID:eWNMhNal
使徒ガラルデ
なぜかチルドレン三人を護衛することになったブランドンがうかんだ
シンジ「あの〜…よ、よかったら、ご飯…食べてって下さい」
ブランドン「ああ、すまない(美味い…ジョリスのご飯みたいだ)」
アスカ「なぁ〜んか、ファーストが二人になったみたい…」
ブランドン「…」(銃に弾を装填している)
アスカ「ちょっと!聞いてんのアンタ!?」
ブランドン「ん…?ああ」ニコッ
アスカ「はぁ〜…調子狂うわ…」
レイ「…」
ブランドン「…」
レイ「…」
ブランドン「…」
レイ「ニンニクラーメン」
ブランドン「チャーシュー抜きで」
中の人的にトウジと喋っている感じがしようなものなのに
そんな匂いは感じさせない
>>34 いや、最終話みたいにチンピラ時代の酒場に座ってるんじゃないかと
―ネルフ本部・赤木リツコの研究室
「う〜ん…」
ミサトは報告書を読み、頭を悩ませていた。
「どうしたの?珍しく考えこんじゃって」
パソコンに向かって仕事をしていたリツコが不思議そうにミサトに振り向いた。
「ちょっちね…これ見て」
ミサトは報告書をリツコに渡した。
「…これは看過できない事態ね…」
報告書は諜報部からのものであった。
内容は、チルドレン護衛の増員の報告。
理由は、護衛担当が、数度の襲撃を受け数名の死傷者が出たためとなっている。
「無様ね…なんのための諜報部なの?」
「ま、相手もなかなかのやり手だったようね」
ふぅ、とため息をついてリツコはミサトに問い質した。
「…で?その相手はもう分かっているんでしょうね?」
「まぁ〜ぼちぼち。…大した組織じゃないわ」
リツコは、コーヒーを一口飲み、ミサトに報告書を返した。
察するにマフィアかヤクザって所かしら?愚かしいわね」
「ま、いつの世ににも事の重大さが解ってないヤツはいるもんよ。けど…ね」
実際、これまでにその手の組織から何度もちょっかいは受けてきた。だが、今回は明らかに異質であった。
諜報員が直接被害を受ける事、ましてや殺されてしまう事が明るみに出ることなど、ついぞ無かったことであった。
ミサトが懸念していたのはそれだけではなく、その被害の規模だった。
諜報員が殺されていた場所は、市街だった。
正確には、サードチルドレン護衛のために諜報員が張っていたオープンカフェが「爆破」されたのだ。
無論、中には何も知らない一般人も多数いた。
幸いサードチルドレンとその友人達には怪我は無く、
爆発は近くに駐車していたタンクローリーの爆発事故として処理され、サードチルドレンにも同様に伝えられた。
『この相手は目的達成のためならなんだってする。』
ミサトは報告書を読んで、直感的に感じた。
「こういうバカが、一番厄介なのよ」
「そうね…どうやら脅しで済む相手でもないようだし」
はぁ、とミサトは溜息をつき、
「あぁ〜!こっちは使徒との戦いでいっぱいいっぱいだぁ〜ってのに〜!」
髪をわしゃわしゃと引っ掻いて叫んだ。
「…ともかく葛城三佐、チルドレンの保護はあなたの任務でもあるのよ。よろしくね」
どこか愉快そうにリツコは告げる。
「わぁ〜ってるわよぉ〜…」
ミサトはだるそうに返事をした。
「で、この件、上はどうする気なの?」
「…餅は餅屋…ってことみたいよ」
―ミレニオン本社ビル・ベア・ウォーケンの部屋
「ダイ…サン、シントー…キョーシ?」
ハリーは、聞き慣れない単語をたどたどしく聞き返した。
ブランドンは黙って佇んでいる。
「そうだ、ダイサンシントーキョーシ。お前とブランドンはそこへ出向いてもらう」
淡々とベア・ウォーケンは告げた。
…ブラッド・ウォーとの、あの悪夢のような抗争からしばらくして、
ミレニオンの体制もすっかり戻っていた頃だった。
これは、俺の記憶の片隅にある出来事…
心に傷持つ少年少女との、ささやかな邂逅の記憶…
続きキボンww