【リアルのガチホモ】腐女子が語るカヲル18【立入禁止】
1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
__,,,,,,,_,
_,,- ̄ --,,,`、|,/
ビ _,,-~ .... ヾミ  ̄`一、
シ /:. ::... _ミミ -~\ \
ィ _-~::. . .: ~ヽ \、 -,,_
/::.. /. / ` ヾ ヽ ヾヽ
___ //;;;/ / ,, ....:′ ヽ ヽ :|
/ `丶 / |// ..::,-, ...,:::|:::ヘ:: ;. .: |.|; |
'、 ヽ/:::./〃... /.:;::/::...| .../:/,|__|:|-|:: |;; ;|;.| |
\ ノ'ヽ.//::.. .../._//_ |;.. :://__|:_, |:: |;;. | ::||ハ|
. ,r'''''- 、゙、 ノ`ヽ|;;.|;;::/`/ビノ_`||;:::ケ"_ビノ`> |::|、;...|ヽ| |
{ }ィ゙ 丶、/ハ i" `/|/ヽ;:|"|
ヽ、、__ ノ )`r |/ \_ヽ i, /-1∧||
_____,,rコ,,_ノ / ,,-' ヽ:|\ ー- -一 /ヾ/ _____________
,,-'' i"  ゙̄'''ー-/ ゙ヽ_,,...ィ| i:::::: \ / rリ /
ゝ、________rく~` / ,イ リii│ヽ . /│W' < 愛が騒いで眠れない
| ヽ `ー''" ̄~Y"/ \ | :::::::/|`ヽ \_____________
| に'''''''''---フ"| / \__ ::/ | | \
| ``''ー--''" //| ヽ`~~'''-''i" | |
| // | | / ヽ | | ノ
i _.,,,,.,..\ / リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ |! 人 从
i | .;';;;;゙;;゙;ミミ )ノ (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ |! ) あ (
i| |i i;;;;;;;;;;;;;rj );;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i| |.i ':;;;;;;;;;;' j. i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i| i i ;'.⌒''~゙,.. `⌒'ヽ.i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
l| | i ;i::! ..;ノ ::;.... i )i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
l | i. `i ::: : .::: :| 'ノ | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| i. | ::. .:: ::l / || ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
,-‐‐! ::;: ::|i_.,-||、 ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
. i, `';:〉 ....;:::::.. ..:::゙ |.|i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i i|
\.i'´゙゙"' ;:: '''゙゙"'; ,,l | _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\||
ヾ_,;;;i!、._ _,;..-' .-'" 〈 ; /
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/24(木) 19:22:31 ID:GrPn+N3Y
,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
/;;ィ''"´ _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
`i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´ 屋上へ行こうぜ・・・・・・
r'ニヽ, ( ・ソ,; (、・') i'
ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j ヾ~`''ヾ. 久しぶりに・・・・・・
ヽ) , : ''" `ー''^ヘ i!
ll`7´ _,r''二ニヽ. l キレちまったよ・・・・・・
!::: ^''"''ー-=゙ゝ リ
l;::: ヾ゙゙`^''フ /
人、 `゙’゙::. イ
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/24(木) 19:24:40 ID:44JfT7Y/
/: : : : : : : : :.\〜 |:::::::/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::| ~ /,. ― 、, -―- 、
/: : : : : : : : : : : : : \~ |=ロ -=・=- -=・=- ロ=| .//.: : : : : : : : : : : :.\
/: : : :|: : : : : : : : : : : : :\|::::::| ノ |:::::::|/...: : : : :/ \\: : : : : : :ヽ
. |: : : : @ヽ-------‐‐'′.\::|*∵∴ (● ●) ∴∴*|::://: : : : : :/ ヾ.\: : : : : :' ,
.|: : : :/ .\ ∵∴\__l_l__/∵∴ |/ {: : : ///-‐' `ー-ヾ.\: : : : :',
|: : : / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ \ \____/ ./ ヾ::/ /⌒ヽ._/⌒`ヽ__,ヘ: : : ;|
| : =ロ -=・=- |, | ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓∨‐ヘ._ ノ ヽ_ ノ Y¨ヾ!
| : :/ヽ /ノ .ヽ┃ ┃.{j (, ,)、 }}5リ
| :/ `─── / ┃ こ こ は は じ め て か .┃.,′ ` ` }ゞ'ュ
| ノ .(●_.●┃ ┃{ (⌒ lヘ:::ュ
|:| l l ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ム ( ̄ ノ ヾ
|:| __-- ̄`´ ̄--__ /::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:\ rテ _ゝ、 ー イ
|:| -二二二二- ./::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::ヽ\ `` ‐ `ー一'¨´フ´
|.:\ /;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |::::::::ヽ\ー- ..,, _\ / __,、-'´
、: : :\ _- ̄ ̄ ̄//:::::r'rノ U ``‐、::::ヽ\ \三三三/
..|Ξ|~ \ / /::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i::::::ヽ \ ;ゞ○;=く
/: : :ヽ/|\____./ ノ::::::/ l 、___,,ノ │ l:::::::::}~ \/三∧三:\
|: : : : | \ / l::::::l ノゝ、____,,ハ l:::::::::l ~ \/ \三 ヽ
腐女子いいかげんにしろよ
801板に帰れ
とりあえず即死防止のために10はいこうぜ
まーた腐女子が暴れんのか
マンコに首つっこんで○ね
エヴァ板の腐女子ってマジで調子に乗りすぎじゃね?
とりあえず、ゲンドウとカヲルについて語ろうか
冬月×カヲルもいい
シンジ相手は飽きたwおなかいっぱい
10レス突破記念
みんなこっちに移ったかw
前スレは破棄ってことでおk?
やはり庵カヲに限りまするなあ
貞の味気なさといったら
>>11 冬月はどうかと思うがwもうシンジ相手がおなか一杯ってのは同意
ここはひとつ、
加持さんでお願いします
総受けで
カヲたんの穴、ふざぎたい・・・
※801妄想は801板でやりましょう。それが2ちゃんねるのルールです。
カヲ穴はふさぐもの
これ常識
,-―‐-、 / ̄\.,-―-/ ̄\. ┌‐っ .┌―――――┐
./ __. Х.、_ ./\_/ .\ _,\_ノ ̄| ___| |__| ┌―――‐.┘
/ /´ `Х ヽ.∨ /´ `ヽ .∨ |.ヽ、 | |___ ___ . └―――へ、
| | / | | |\|O___|/| .  ̄|.l .| ノ l、 |. ┌┐┌‐ァ ノ
ヽ ヽ、_|.ノ / | |ミミミミlミ| .| .| | | ./ ., \| .| l l ./ /
> _|. く/|\|彡彡ミ|ミ|/|\_, |. | .| / ,l l\/| .| | |/ /
/ / |ヽ、 .´l | |彡彡'ノミ| | .| | | / /.| | .ノ. l .l ./
.| | | |.|/^|彡彡/ミ|ヘ | . | .| \/ | | / ノ 〉 〈、
ヽ ヽ、__/._/.、.ヾ彡/'ミ/. \_ |. | | |./ /._/ ,ヘ、.\_ で や れ
\___/. \ `ー ' / . ` | .| |_|\./ .\_/ \_/
 ̄ ̄ ̄  ̄
http://yomi.bbspink.com/801/
無理よ…
あんなカヲシンのすくつじゃ…
カヲシンはどこにでも沸くからね〜ww
きもっ
やはり一番クるのは
ゲンカヲ
ここまでアンチのシナリオ通り
なんでやねん
シンジ受け腐こええ
真面目な話、このスレ削除以来出して、ぴんく難民に移らない?
どっちにしろIDでねえだろうがよ
ぴんく難民はID出るはず
出ないよ
だからあんなに雑談スレが立ちまくってるんだろう
>>31 あ、出なかったね、勘違いしてた
ごめん
じゃあ他を探すか…
ガチホモ板ってのはどう?
トイレ板がいいな
それか珍味板
ここはカヲル総受けスレって事でいいの?
大 好 物 で す
>>33 見たら既に渚カヲルとセックスしたいってスレがあった
でも多分カプ萌え腐女子向けではないからなぁ
そのセックスしたいってスレのほかに、もう一つ立てちゃまずいのかな?
立ててしまえよ
ガチホモスレは原行スレが埋まったら別に立てるよ
これは深刻なキモさだ
同性愛者ってのは腐女子の妄想だと学会で発表されたばっかりだよ
このスレは捨てるの?
うん、捨てる
【みんな】ガチホモ総合スレ【ガチホモ】ってのを立てるらしい
なにそれw
しかもエヴァ板に立てるのかな。
801スレに合流ってことでまとまったよ
このスレも放棄でいいんじゃね
以下書き込む奴は荒らし
↓↓↓
じゃあそっちに合流だな
キモイ・・・
キモイ・・・
ホモを否定すると荒らし呼ばわり
どうしてホモが好きなんですか?アナルに挿入とか気持ち悪いです
カヲルまでキモいような気がしてきた
おめでとう
腐女子殲滅
>>1どこ行ったんだよ
キチガイ腐女子
二度とくんな
腐女子の写真貼ってあったの見たらゲロ吐くかと思った
ホモは生理的に嫌だけど、フィギュアもキモい趣味…
目糞鼻糞なわけですね
目糞と鼻糞は互いに罵り合うもんだ。
特徴あるな
で?
このスレでカヲたん燃えFFかくわ
カヲルくーん
なんだい?
キモイ・・・
そうかい
そこにいたのカヲル君
とんでもない所に埋まっている人型使徒を想像した
どこだw
キモイ・・・
タイトルなんかワロタw
カズマきゅんの指チュッパチュッパ
おーい、僕はここにいるよ
どこにいたのカヲル君
ずっといたよ
カヲル君、どこにも行かないでよ
78 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/29(火) 17:13:39 ID:a2J50YBh
カヲル君のポコチンにぎりしめたいなぁ
随分と大胆だね
カヲル君は大胆じゃない方が好きなの?
さぁ、どうかな?
大胆でも、いいの?
君らしくあればいいんじゃないかな
カヲル君は優しいね
ありがとう
ポコチン握りしめたいなあ…っていうのは、控えた方がいいよ
味噌汁吹いたw
そうだね、僕もそう思うよ
初号機「カヲル君握りしめたいなぁ…」
悪いけど、それはお断りするよ
そうだね、僕もそう思うよ
もう寝る時間だ
カヲル君て寝るんだね おやすみカヲル君
それは秘密
おやすみ
えっ、
目開けたまま横になってる所を想像しちゃったよ
良い夢みてね
初号機「カヲル君食べ損ねました」
母さん、カヲル君は食べ物じゃないんだよ
初号機「あなたにもわかる日が来る…」
青少年に有害な初号機がいると聞いて
母さんの食欲を止めてください
貞カヲ「庵カヲルが凄い唸ってて眠れないんだけど…」
何をしているんだ、母さん!
ゲンドウ「シンジ、母さんの食事の邪魔をするんじゃない」
と…父さんまで!
ムシャムシャ
貞カヲル逃げて超逃げて!
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!
シンジ・・・
シンジ君!痛いっ!痛いよおお!歯が食い込んでるよおお
!!!
あっ!ごめんっ!!
!?
シンジ君のお母さんに食べられた右腕
シンジ君のお父さんに食いちぎられた左足
シンジ君はどこを食べるの?
怖い夢を見て噛み付いたみたいだね…ごめん…消毒しなくちゃね
父さんまで…
現実だ…!!
シンジ君のお母さん「フフッ…うちの家族はみんなあなたのことが好きなのよ…食べちゃいたいくらい…」
カヲルを寝ぼけてかぷかぷするシンジ萌え
ユイさん、家族ぐるみでシ者レイプするのはやめて下さい
カヲル「…食べられちゃった…食べられちゃったよう…シンジ君とシンジ君のお父さんお母さんに食べられちゃったよう…どうしよ…議長、どうしよ…」
議長「タブリス!新しい顔だ!(シュッ」
ありがとう議長!
イケメンビームもバッチリだ!!
カヲル「顔だけじゃない…おなかも脚も胸も背中も食べられちゃったんだ…」
碇家はカニバ一家
綾波「私のスペアの体で良ければ」 つ
イケメンビームわろた
>>124 カヲル「女の子になっちゃうけど僕、がんばる…!」
まさかの展開に
>>126 シンジ「か、カヲル君が女の子に!?じゅるり…」
ユイ「柔らかい体、ますます美味しそうね…」
ゲンドウ「ああ」
カヲル君にはイケメンビームがあるから、体が綾波でも大丈夫だよっ!
百合学園の女王様になれるということですね!
カ
オ
リ
、誕生
>>128 カニバ一家は綾波のスペア体水槽を買えばいいんじゃないだろうかw
きゃはっ☆
カヲルく…いや、カヲリさん… その… 服…
ここの碇家はめちゃくちゃ怖いな。
佐川さんの親戚かよw
レイプしながら食べるんでしょ。
踊り食い。
う゛ーん・・・怖いよう・・・
カヲル君だいじょうぶ・・・?
これは夢なのか現実なのか… 布団をめくるのが怖い
ユイ「ふふ。冗談よカオリちゃん…今日はうちでご飯食べていってね…」
あああうわあああ
シンジ「そうだよカオリちゃん!
今日は母さんに頼んでカオリちゃんが好きなビーフシチューにしたんだよ!
ウチに寄っておいでよ!」
ゲンドウ「ああ。問題ない。ゆっくりしていきたまえ…」
カオリ(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ)
「はい。ぜひ…」
(なんだ?口が勝手に返事してる!)
碇家(ニヤリ…)
カヲル「うわああああああああああああああああああああああああっっ!!!!!!!!!」
ガバッ!
「え…夢?なんだ…夢か…よかった…ほんとに…」
カヲルとカニバ一家編 おわり
シンジきゅんの消毒待ち
僕の歯形がくっきりだね…痛かっただろ…ごめんね
さすさすさす
シンジ「カヲル君大丈夫?なんかすごい汗かいてるよ?
それに腕から血が出てるんだけど・・」
カヲル「なんかひどい夢見たんだ。
だけど腕は君がさっき寝ぼけて噛みついてきたんだよ!
覚えてないの?」
シンジ「・・・?全然覚えてないけどごめん!消毒するから腕出して・・」
カヲル「ひゃっ!シンジ君なにしてるの!?」
シンジ「何って消毒だよ?マキロンないから舐めてるんだよ」
カヲル「そ、そんなよだれいっぱいにして・・・恥ずかしいよ・・」
左腕は傷がちょっと深いみたいだから、絆創膏貼って、取れない様に包帯巻いとくね
脛は、絆創膏だけで大丈夫だね
痛かっただろ…本当にごめんね
>>149 シュミレーションしてんのかよ
邪魔すんなよ
152 :
149:2009/09/30(水) 02:06:36 ID:???
すいませんでした
シンジ「ねぇ、汗も拭いた方が良いよ。風邪ひくし、とりあえずパジャマ脱いで」
カヲル「いいよ。もう寝る…」
シンジ「よくないよ。ほら…」
カヲル「!?シンジ君?どこ触ってるの?」
シンジ「君が脱がないからだろ!暗いから変なとこ触ってたらごめん…」
カヲル「やっ…あっ!ちょっと…ここはワザとだよね?」
シンジ「ワザと…?」
カヲル「だって、そんなとこ、触ったら…あっ」
カヲル「何、誘ってるの…?」
カヲル「えっ、ちょっ、シンジく・・」
シンジ「・・・」
カヲル「うわあそんな目で見ないで!!」
ガバッ!
「え…夢?なんだ…夢か…よかった…ほんとに…」
シンジ「カヲル君大丈夫?なんかすごい汗かいてるよ?
それに腕から血が出てるんだけど・・」
カヲル「なんかひどい夢見たんだ。(以下148→153に戻る)
GJ!
お疲れ様〜!
萌ゆす
シンジ「他に僕が噛みついちゃったとこある?」
カヲル「……ここ」
シンジの手を自分の左胸に持っていくカヲル
シンジ「えー?そんなとこ噛みつくかな?…君こそワザとじゃないの?
でもいいよ、消毒してあげる…」
カヲルのまっ平らな胸に顔を寄せて、小さな突起に舌を這わす
カヲル「ぅんっ…くっ!はぁっ…ああっ!シンジ君…また噛んでる…」
シンジ「あ…ごめん!痛かった?今度はちゃんと舐めるから…」
カヲル「あっ!あっ!シンジ…くんっ!」
こうですか?スレ違いだったらサーセン
あ、ごめん!リロんないで続き書いちゃった!もうほんとすいません!
ハァハァハァGJ 続き待ってます
いいよいいよ〜
GJ!GJ!
途中邪魔してごめんなさいでした
シンジ「ねぇ、実はさっきカヲル君も寝ぼけて僕に噛みついたんだよ。覚えてる?」
カヲル「…うそ。どこを?」
シンジ「ここなんだけど…」
右の内モモ付け根を指差すシンジ
吹き出すカヲル
カヲル「シンジ君!さすがにそれは嘘でしょ!……でもシンジ君がどうしても我慢できないくらい痛いなら
消毒してあげるよ。どうする?」
シンジは少し間をあけて答えた
シンジ「して。消毒して!お願い…」
カヲル「了解」
カヲルはそう答えながらシンジの脚の間に顔を埋めた
カヲル「消毒し合いっこはいいねぇ。リリンの文化の極みだよ…」
ワクテカ
シンジのパジャマを脱がせたカヲルは、シンジの「患部」に舌先を当てた
シンジ「あっ!カヲル君!…はぁ…カヲル君の舌、すごくヌルヌルしてるね…」
カヲル「こうしないと消毒できないだろ?君がさっき教えてくれたじゃないか」
シンジ「っ…あんっ!そお…だけどっ…そこっ…あんまり刺激されたらっ…はぁ…」
カヲル「ここ消毒したら、当然こっちも消毒したいよね?」
カヲルの手がシンジの中心に触れた。
シンジ「っ!か、カヲルくんっ!そこっ!そこまでしなくていいっ!恥ずかしいよ!」
イイヨ恥ずかしい二人いいよ
カヲル「なんで?ここ…もうこんなに腫れ上がってるよ?
熱もこもってるし、それに変な液が漏れてるんだけど…?」
シンジ「やだ!そんなにこすんないで!あっああっ…」
カヲル「自分から誘導したくせに…したいんでしょ?」
カヲルがシンジの下着に手をかけた瞬間
アスカ「きゃああああっ!ちょっと!あんたたちなにしてんの!?さっきからギャアギャアうるさいと思ったら…
このエッチ!バカ!変態!ナルシスホモ!とバカホモシンジ!」
バキッ!
空を切るアスカの脚
シンジ「あうっ」
倒れ込むシンジ
アスカ「こんのぉ!クソガチホモ!」
カヲル「っぐっ!」
アスカの脚をよけきれず、ハイキックは見事にカヲルの顔面をヒットした。
アスカ「ふん!だっからこのナルシスホモをうちに泊めるなって言ったのに!ミサトったら帰ってこないし!
いい?今度あたしんちでこんなことしたら死刑よ!死刑!じゃあ!」
勢い良くドアを閉めて去っていくアスカ。
鼻血を出しながら倒れ込む二人。
ちょwwwなんてことにww GJえろかたです
あれ、まだ鼻血の治療があるのか?w
これどういうスレなの?
リリンの流れのままに
置き去りにされたスレっぽい
シンジ「ごめん、カヲル君…」
カヲル「どうして君が謝るんだい?君はなにも悪くないよ」
シンジ「で、でも…」
カヲル「最後までできなかったけど、僕はシンジ君と一緒に眠ることができて、
お互いの体に触れることができて、すごく嬉しいよ…」
頬を赤く染めるシンジ
シンジ「あ!鼻血!鼻血拭かなきゃ!今度は本当に消毒しないと…」
薬箱を取りに行こうと立ち上がるシンジの腕を掴むカヲル。
バランスを崩してカヲルの上にひっくり返るシンジ。
シンジ「いてっ!なにすんの!カヲル君っ!」
カヲル「ごめん。でも薬はいらない。またさっきみたいな消毒をしてほしいんだ」
シンジ「え…でも、血ぃ出てるよ?」
カヲル「いいから。僕が先にしてあげるよ」
そう言ってシンジの鼻の下に唇を当てるカヲル。
流れる血を何度も舐めとりながら、シンジの顔中にキスをした。
鼻血まで舐め取ってくれるとはさすがw
シンジ「…んっふぅっ…カ…ヲル…くん…」
カヲル「シンジ君もしてほしいな…」
こうして小一時間ほどお互いの傷口を消毒、もといキスを繰り返したカヲルとシンジ。
お互いに唇を触れあわせながら囁くカヲル
カヲル「…ねぇ、また明日しようよ。消毒の続き。今度は僕の部屋に来ればいい…最後までしよう」
血よりも赤く染まるシンジの顔
シンジ「えっ!それは……うん。いいよ。僕も…最後までしたい…」
カヲル「じゃあそろそろ寝ようか」
おやすみ、とつぶやいてシンジの頬にキスをするカヲル。
そのまま横になるとのび太並みの早さで眠りについてしまった。
シンジ「か、カヲル君、寝るの早いな…ああでも明日、楽しみだなぁ…」
そう言いながらシンジも横になった。
しかし、明日の夜のことを考えると、一睡もできないシンジなのであった。
おしまい
のび太並みのカヲルわろすww GJ!
生まれて初めてこういうの書きました。
終わらせたかったけど、バカだからなかなか終わらなくて死にそうでした。
みんなすいません。
ちなみにカヲルの腕噛みとかカニバ一家とか書いたのも自分です。
どうせ打ち捨てられたスレなんだろwと思って連投してました。
荒らしてすいません。
みんな遅くまでほんとすいません。
引きニートもう寝ます。おやすみなさい。
以下、私の悪口大会でもどうぞ↓
仲良しカヲシン萌え 良かったよーお疲れ様!
GJ!
初めてでたいしたもんだ!
ちゃんとした作品は誰も叩かないよ
むしろ歓迎だよ
シンカヲだと思ってたww
おはよう
うなされたよ
そりゃあれだけハードな夢見たらうなされるよね
激しい夜でしたね(いろんな意味で)
うん、今夜はどんな夢を見ることになるんだろう…って、正直、ちょっと不安なんだ
カヲル君の部屋で消毒ごっこを最後までするという噂で持ちきりです
シンジくんとの消毒ごっこはいいねぇ…それなら不安を感じずに、今夜は早目に寝るのがいいかな
シンジとの消毒ごっこにノリノリなカヲル君わろたw 微笑ましいよカヲル君
マキロン持ち込まれないように近所の店から買い占めておきます
あはは
やっぱり、本心は隠せないね
マキロン買い占め…ありがとう!
あと誰か頼むから初号機を押さえておいて下さい
シンジくんのお義母さん…お義母様と呼ぶべきか…
カヲル君かわえす
実際碇家で暮らしたらカヲル君とユイさんは気が合いそうだけどなw
シンジくんの御両親とも仲良くしていきたいね
先ずは、お義母さんの承諾を得るのが先かな
カヲル君は母さんと気が合いそうだと僕も思うよ
うん
突然だけどカヲル君愛してるよ
大好きだよ!
ぽっ
カヲル君の「大好きだよ」の笑顔は素晴らしいですね
このスレなんで急に盛り上がってんの
なりきれてないと思うんだけど…
今夜のSSの投下待ちです
>>205 SSの投下があったんだよ
なかなか面白かったよ
>>203 良いよね〜
その為にパチのソフトを購入したよ
おやすみカヲル君
素敵な夢を…。
おやすみ。
>>209 やっぱり、何度聞いても「あぁあー…」って声は怖いw
生々しすぎるww シンジ…
カヲル君のベッド借ります
僕は下でゴロゴロしてるから、どうぞ。
シンジ「そんな…僕が下で(ry」
カヲル「シンジくんは、上でも下でも、僕と一緒にゴロゴロだよ」
貞カヲ「勝手に…ベッド半分使っていいよ …使っていいよ!」
シンジはカヲル君とゴロゴロしているようです
僕は君の紙袋であり寝袋さ
寝袋えろいです セクハラし放題ですね
死と悦楽のウツボカズラ
ウツボカズラww怖すぐるww
シンジ「寝袋が…!寝袋がちょっそこ触んないで…!!」
蓋開けて!ここから出してよ!カヲルくん!
さっきの動画思い出したじゃまいかww
確かにーっwwwww
冬月「で、碇の息子は脱出出来たのかね?」
ゲンドウ「……」
「主モニターにまわします」
ざわっ・・
公開すんなw
昨日、どうしようもない小話でみんなを「おえ!」っとさせた引きニートです。
あれから恐る恐るスレ開いたら、みんながいい人で泣きました。
本当にありがとうございました。
ふぅ・・・
使徒襲来の予感
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
そんなに胸を高鳴らせては、君の硝子の様に繊細な身体が壊れてしまうよ。
ドッキ――――――――――――――ンッ!!!
体温、脈拍、上昇しているね…怖かったのかい?
そ、そ・そ・そ・そ・そんな事ないよっ!うんっ!ないない!ほらっ、大丈夫っ!!
ふふ、そうかい?驚かせてしまって、すまなかったね。
でも、そんな懸命な君もまた、愛らしいよ。しばらく君の隣で月を、眺めさせて欲しい。
あ…、と、隣?隣…ね、隣…となり、隣どうぞ。
ありがとう。ふふ、暖かいな。月が綺麗だね…
うん、そうだね。本当に、月が綺麗だね…。
ひゃっ!どうしたの?手なんか握って…
綺麗な手をしているね、暖かくて、心地が良い…。
どうしたの?ふふ、君こそ、どうしてそんなに顔を赤くしているんだい?
え…?どうしてって…そんな…別に…ちょっとビックリしただけだよ…そう、ビックリしたんだよ
君は本当に触られることを恐れるね。
こうして僕に触られるのもイヤかい?
…ャじゃな…い…。イヤじゃないよ…。それよりも、ドキドキする。
それはよかった…実は僕も…ドキドキしているよ…
え?どうして?
シンジ「かっ、カヲル君は僕にだけドキドキすればいいと思うよっ・・?」
カヲル「…好きな人といると、ドキドキするけどとても幸せな気持ちになれるね」
シンジ「うん…カヲル君…好き…本当に…。ごめんね、割って入っちゃって…。
でも、僕の気持ちわかってるくせに、茶色い目の僕と仲良くしてるなんて…ずるいよ…うっ(泣ダッシュ」
(あれっ…今…シンジ君が二人いたような… ごしごし)
夏目漱石が、"I love you."という英文を"月が綺麗ですね"と訳した話があってね。
とても、奥ゆかしくて、ロマンチックな話だと思わないかい
青目シンジ「へぇ…カヲル君って本当に物知りだね!…I love you…か…あれ、それって…カヲル君?」
カヲル「そうだね…僕もその言葉を使うのは、愛する人の前だけ。…好きってことさ。」
シンジ「・・・・・・僕も・・・・好きだよ。カヲル君のこと・・・好きだよ・・・」
カヲル「あぁ、嬉しいよ…愛してる、シンジ君…。 もっと君に触れてもいいかい?」
シンジ「・・・いいよ・・・」
カヲル「ふふ、そんな目で見つめられたら、手加減できないかもしれない…なんて。」
(そう言ってシンジの手を握ったまま、もう片方の手で頬を撫で、唇に優しく口を付ける)
シンジ「!…カヲル君!?…触るって、こういうことだったの…?」
カヲル「(じっ、と悲しそうな眼差しで)…口元にパセリが付いていたよ。嫌だったかい?」
シンジ「…?(パセリ?食べた覚えが一切ねえええええ!!!)
そ、そうなんだ!気づかなかったよ。
ありがとう…」
wwwww
カヲル君がみてる
僕を見てる
君を?
僕を
シンジ君のことはおはようからおやすみまで暮らしを見つめているよ
カヲル君の提供でお送りされちゃうんだね、僕
シンジ君への奉仕に明け奉仕に暮れるよ
僕も同じだよ
カヲル君への奉仕で明け、カヲル君への奉仕で暮れる
三越かよw
シンジ君意外と大胆
カヲル君に抱き締められたい
たぶん多くの人が望んでます
僕はシンジ君を抱きしめるために生まれてきたのかもしれない(キリリッ☆
僕はカヲル君に抱きしめられてもいいんだ!
パチパチパチ
おめでとう!
おめでとう!
リンゴーンリンゴーンリンゴーン
鳴り響く教会の鐘
父に、ありがとう
母に、さようなら
そして、全ての子供達(チルドレン)に
おめでとう
結婚END
シンジくん…
僕の気持ちを考えたことがあるかい?
気持ち…って?
君のことが好きってことさ
つまり、I Love You…
わかったよ。
ありがとう
カヲル君こそ、僕の気持ち知ってて、見透かさないで、恥ずかしいよ…
ふふ…可愛い口でそんな事を言うなんて、とても愛らしい…
あ、愛ら、…もう、口が上手いんだから…。なんだか顔が熱いよ…
感じたままを素直に言っただけだけど?
頬を紅く染めて…そんな君を見ていると、君を独り占めしたくなってしまう
! …僕はもうずっとカヲル君だけだよ… 嬉しい…と、いうか、その、もう、腰が抜けちゃって…
独り占めしてもいいかな?
は、え、あ、あぁう、うん… いいよ…
そう…、嬉しいな
今晩は眠らせられないから、覚悟してね
ん… カヲル君に独り占めされるの 好きだよ…
今晩もメイクアップの練習に付き合っておくれ
メイクを施した君も、素敵だよ
またあれやるの?
友達以上のことでもいいけど…どっちがいい?
…
その、優しく、… いや、
可愛く、してね… なんて…
どちらにせよ、ここからはSOUND ONLYだ
ふふ…君の望みのみまに優しく可愛がるからね…
今夜もまたカヲル君の実験台なシンジ君
第百弐拾四話―完―
百弐拾四って、一体何回このやり取りしているんだろうかw 乙
シンジ「ちょっ・・カヲル君!!そんな尖ったもの・・・怖いよ!!」
カヲル「大丈夫・・いつもみたいに目を閉じて、すぐに済むから・・・」
シンジ「あ・あ・あ・・・・なんか、ゴリゴリする・・・んんっ!」
カヲル「ほら、君のココ、こんなに可愛い・・・」
シンジ「もう!恥ずかしいよ!」
カヲル「フフ、自分で見てみるかい?」
シンジ「えっ・・・・あっ!」
シンジ「すごいや!アイライナー?ってすごいんだね!ほんとに目が大きく見えるよ!」
カヲル「だろ?」
シンジ君もカヲル君も、乙☆
わらたww バカップルめ…
こいつらwwwwバカすぎるぜ!wwwいい意味で
カヲル「今度はシンジ君の唇を塞いであげる・・・」
シンジ「そんなこといって、また口紅塗るんでしょ!あれなかなか落ちないからなぁ・・・」
カヲル「イヤなのかい?」
シンジ「うっ」(またそんな切ない目で見つめてきて・・・)
シンジ「ア、アスカにからかわれちゃうよ・・・綾波にも変な目で見られるし・・・」
カヲル「じゃあ今日はこっちで塞いであげる・・・」
シンジ「え?んんっ・・・はあ・・・」
カヲル「ふふ。やっぱりシンジ君はこっちの方が好きなんだね。唇、赤くなってる・・・」
※カヲルが何をしたのかはわかりません。わかりません。
ガリガリ君ですね、わかります。
近くに人が居る部屋で平気でこういう会話してそうだなw
リアルにこんな子らが身近にいたら、絶対近寄りたくないww
自分は大歓迎ですが、聞かなかったことにして顔会わせるのが苦しいです。
ミサトさんアスカさん、心中お察しします。
一番嫌なのはゲンドウなのでは・・・
わらた その上「初めましておとうさん」とな・・
色々な意味で、一番戸惑うのはゲンドウだろうな
319 :
318:2009/10/04(日) 07:37:28 ID:???
>>316と同じ事を書いているので、>316と同意
ゲンドウの頭ん中、ぐるぐるしてそう
化粧してるわアレな雰囲気だわ男だわ使徒だわ…
冬月先生だけは反応違いそうだが
そんなゲンドウとは対照的に、冬月はニタニタしながら秘かに興奮してそう…w
ユイコス期待
えーっ!?
メイクの次はコレ着るの?
白衣と、メ・メ・メ・メイドコス!?
ゲンドウ 「 使徒うざいやめれくぇqrふじこ 」
冬月 「 ユイコス期待age うp 」
ゲンドウ「う、うちの子が!うちの子がああああああああ!私のせいなのか?
・・・でもいいもん!みんな補完してしまえば解決だ!」
って、思ってなくもなさそう。
シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…!」
カヲル「逃がさないよ」
シンジ「こんなのイヤだこんなのイヤだこんなのイヤだこんなのイヤだこんなのイヤだーーーっっっ!!!」
初号機、無人で起動。覚醒。
!?
ユイママ「……あの使徒、許さない…」
ここからカヲルと無人初号機の、シンジを巡るガチンコバトルが始まるんですね。
初号機「うわおおおおおおおおおおおおお―――――――――――――――ぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんッ!!!!!」
カヲル「ふぅぅぅぅうううう―――――――――――――――――ううううんんんんんッ!!!!!」
カヲル「お!お義母さん!落ち着いてください!落ち着いてください!うわああああああああっ」
シンジ「ぃやめてよぉ―――――――おぉぉおぉおぉおぉうっっっ!!!!!」
シンジ「あれ、もしかして今、逃げても…いいのかな?」
ゲンドウ「問題無い、続けろ」
シンジ「父さん!二人で逃げるんだよ!ほら早く!」
ゲンドウ「ああ…問題無い」
まさかの駆け落ち
シンジ「父さん大丈夫?頭から血が出てるよ!」
ゲンドウ「ああ…問題ある」
シンジ「消毒しなきゃ!」
ゲンドウ(ビクッ!)「しょ、消毒はいい!消毒はしなくていい!」
ゲンドウこのスレみてたなww
シンジ「どうして?マキロン持ってるから消毒した方がいいよ?」
カヲル「シンジ君!全身血だらけの僕を介抱してくれるかい!?」
カヲル「(マキロン…!?)」
初号機「ぐぇっぐぉっ!!!(こんのぉー使徒野郎めがーーーっ!!!)」
カヲルさん全身に傷があるときにマキロン浴びるとはとんだドMですね
シンジ「父さん!カヲル君!これあげるからそこでじっとしててね!僕は母さんを止めに行く!」
カヲル「ぐあああああ」(くそっ、なんてザマだ…)
シンジからゲンドウとカヲルへ
つ マキロン
すごい混乱ぶりですな
新旧入り乱れ
初号機を止めるためネルフへ向かうシンジ。
置き去りにされたゲンドウとカヲルに残されたものは、一本の大容量マキロンだった…。
ゲンカヲでマキロンプレイ…
ゲンドウ「こんなとき、どんな顔をすればいいんだ…」
カヲル「痛がればいいよ、のたうちまわればいいよ」
ゲンドウ「助けて…冬月…」
カヲル「お義父さん、シンジ君を僕にくれるなら、助けてあげますよ」
ゲンドウ「・・・・・・おk」
その頃の母子
シンジ「味噌汁はどう?あったまるよ!」
ユイ「あなたなら良いお嫁さんになれるわ」
カヲル「それじゃ、お義父さんには少しの間眠っていてもらいます」
ガッ!!
何 故 殴 っ た
シンジ「ねえ、母さん。もうあんなことするのやめてよ」
ユイ「だって、あの子強引すぎるじゃない。シンジ、あの子、シンジの彼氏なの?」
シンジ「ち、違うよ!カヲル君はそんなんじゃないよ!」
ユイ「でも好きなのね?」
シンジ「・・・・・・・・うん」
>>367 ユイとのバトルやあんなことこんなことを見られないためww
精神の安全のために肉体の犠牲はやむを得なかったという事ですね、わかります
S2機関で復活するカヲル。でもわざと大怪我しているように装っておく。
このあとお義母さんと和解。
どういうわけだか初号機のなかに侵入できちゃって、
そのまま中でアーッ!お義母さんは寝たふりなんですよね。わかります。
息子が腹の中で男と愛を営んでるとか嫌すぐるw
ゲンドウはいつまでも放置プレイかよww
多分モニターで冬月先生とみてる
ネルフが悲鳴と興奮とゲロ(主にマヤたん)の海に包まれる・・・・
カヲル「今日の衣装は副指令の提供でお送りするよ」
シンジ「…!?」
ゲンドウ「よかったのか?冬月」
冬月「かまわんさ、あの少年の方が上手くことを運べる」
ゲンドウ「ああ。間違いない。あの少年のためにシンジは自主的に衣装を着る」
初号機のなかでメイド服着てやるんですか…
ネルフ関係者全員が見てる中で…
たぶんカフェテラスのモニターにも中継されますよ…
ネルフにたまたま来てた業者やらお客さんやら、ローソンのバイトの高校生とかも見ますよ…
修羅場だな。
ネルフ職員「いつものことです」
青山さん「見せつけられる方が辛いです」
カヲル「ぁぁ…いいよ、シンジくん…とても綺麗だ…」
日向君「これが始まると休憩タイムなんで速攻モニターから離れます」
シンジ「か…ぉるくぅ…ん… そんなの…恥ずかしいよ…」
SOUND ONLY
カヲル「これからは、僕がシンジくんを幸せにしてみせるよ」
シンジ「嬉しいよ…ありがとう、カヲル君。これからは、カヲル君のためだけにお味噌汁を作るよ」
カヲル「ありがとうシンジくん。僕たちの幸せを祈って、これから月へとハネムーン旅行に行こうか。
さぁ、初号機お義母さん…一緒に月へ向かいますよ」
渚カヲル 碇シンジハネムーンエンディング
おわり
エンディング曲「フライ ミー トゥ ザ ムーン(歌:渚カヲル)」
カヲル「今日はシンジくんの大好物のハンバーグをもてなそうかな」
これだけスレタイに偽り無しなのも珍しい
シンジ「カヲル君が作るの?」
カヲル「ああ、僕のハンドメイドさ。ん?シンジくん、手伝ってくれるのかい?」
初号機は空飛べるのかな
シンジ「これ何の肉?」
カヲル「牛肉と豚肉の あ い び き …さ」
そのスペースはなんだw
カヲル「ああ、合挽き肉の事だよ、シンジくん。あいびき…良い響きだね」
ランデブーですね、わかります
シンジ「カヲル君が何を言っているのかわからないよカヲル君(棒読み)」
カヲル「じゃあ、教えてあげるよ。さ、ハンバーグ作りは後にして、ベッドへ移動だ」
シンジ「イヤだイヤだ!僕はカヲル君のハンドメイドしてくれたハンバーグをご馳走になりたいっ!!!カヲル君、手伝うから、作ってよ!カヲル君のハンドメイドハンバーグ!!」
カヲル「そう、すまなかったね… じゃあ、ベッドで作ろうか」
シンジ「い…いいけど…。ベッドで作ったら、シーツが汚れちゃうじゃないか?」
カヲル「そ、そんなに激し…ゲフン、 そのためのベッドテーブルです」
シンジ「へぇ〜、そうなんだ。じゃ、作ろうか、カヲル君。僕、張り切ってお手伝いするよ!まずは何をすればいい?」
某スレのチンポトフが頭をよぎって集中できない
カヲル「料理上手のシンジくんなら肉をしっかり手篭め…いや手ごねする大事さはわかるね?」
シンジ「うん、わかってるよ。ちゃんと捏ねるから安心して」
カヲル「ふふっシンジくん、今日は僕がご馳走する番さ。
さ、うつ伏せになって腰を上げて。君の背中が僕の調理台だよ」
シンジ「えっ?ちょっ…!あっ!カヲル君?手伝うには代わり無いと思うけど、意味が違う気がするっ!」
最近はやってるのかこーゆーなりきりチャットw
初号機覚醒
初号機「腹が、減りましたな…」
初号機「おや、こんなところに挽き肉を揉みしだく使徒…じゅるり…」
カヲルの方がガチホモなんだからカヲルが受けであるべき。
シンジが気が弱そうだから受けとかナンセンス。
ノンケとガチホモがカップルになる場合、ガチホモが受け。これ鉄則。
カヲル「シンジくんは星形にしたのかい?そうか、僕はハート形にしてみよう」
シンジ「うん、せっかくだから、色んな形にしてみようかなって」
>>411 この夜、シンジくんはカヲルくんの愛をたくさん御馳走になりました
お わ り
カヲル君が一々エロい言い方してて良い
>>413-415 >>417 肉をこねる使徒をピンポイントで狙いに来た初号機
だが、使徒と初号機の血ミドロの戦いは避けられた
息子シンジの懸命な説得と、記念すべき二人の初めての愛の共同作業で作られた『ハンドメイドのハンバーグ』によって・・・
そしてまた、ゲンドウだけが、家族(?)の団欒から忘れられてしまっている
お わ り
初号機「ハンバーグおいしいです。若い頃を思い出すわ…私も当時の彼氏に頑張って作っ」
ゲンドウ「……」
混戦w 実質何人含んでるかよくわからんな
なんかハンバーグときいて封神演技思い出した
とりあえずそりゃあ何の肉だ
ぶっちゃけ
>>414は初号機ではなくて私の個人的なセリフw
ラーメン食べたかったなぁ。
シンジ「母さんラーメン食べたかったの?じゃあ今日の夕飯はラーメン作るから楽しみにしててよ!」
カヲル「シンジ君のラーメン… ラーメン… ーメン…おっと フフ、夕食が楽しみだよ…」
カヲルはエロオヤジかw
カヲル「ラーメン!つけ麺!僕イケメン!」
シンジ「…は?」
カヲル「…フフ。ちょっと言ってみたかったのさ…。
シンジ君、どうしたんだい?そんな顔して。
これ以上そんな目で見つめるなら、君の視界を遮らなくてはならないね…」
シンジ「目、開けてしたい…」
ぐんぐん迫り来るカヲルの顔。
カヲル「それも悪くないね…」
二人が何してるのかは謎。
確かにカヲルはイケメンw
自覚してるんだなw
ダジャレですらイチャイチャ展開に持っていってる!
恐ろしい子どもたち!
>>427 こんなことふつうに口に出せるカヲル怖いですw
>>427 カヲルくん、アーメンではない事を祈ります
夕飯のおかずは何ですかカヲルさん
夕飯の献立を、シンジも楽しみにしているかもしれない
カヲル「今日の夕食、シンジくんは何が食べたい?」
>>435 > 夕飯の献立を、シンジも楽しみにしているかもしれない
夕飯の献立になることを、楽しみにしてるんですかね?
カヲル「
>>428 >>432 真実は君と共にある。つまり、そう思う君がエ… なんでもないよ。」
「
>>433 君が祈ればX−メンの可能性だってあるさ」
シンジ「おかずになるってどういう意味?」
>>439 シンジ君だってよく知ってるはずです。
昔、金髪女子に図星つかれていたこと、みんな覚えていますよ。
でもどうしてもわからないって言うなら、今夜カヲルがみっちり教えてくれるそうです。
シンジ「………僕にはなんのことなのか、わかりません」
シラを切り通してるのかカマトトなのか、どっちにしても今夜もカヲル君はおかずの支度に大忙しだな。
みっちり教えてもらいたいシンジ君にはお仕置きが必要ですね
カヲル「…お仕置き?シンジ君の期待にこたえず、
本当の意味でのお仕置きをした方がいいのか?そうなると、今日はいよいよ…」
焦って「今日の料理」を読み出すカヲルさん。
カヲル「今日はお仕置きだからエロなしなのかな…」
カヲル君は何がしたいんだw
むしろカヲル君が作ってもらう方なのに。
果たしてカヲル君に料理できるのか?やっぱりシンジはおなか壊しちゃうのか?
お互い罰ゲームだな。
カヲルの手料理=罰ゲーム
カヲルのエロ=ご褒美?
になってるんですかね?
通常の概念とは逆を行く二人はえろすですか
カヲル「初心者だから…カレーで勘弁してもらおうかな…」
ルーの種類の豊富さに戸惑うカヲル
なんとなく星の王子さまカレーにしてみるカヲル
ちょ、吹いたww
シンジ「でもカヲル君は月にいたからホントは月の王子様だね」
カヲル「ふふ…なら君は地球のお姫様かい?」
いかなるときもいちゃつきは忘れない
カヲル「ニンジン玉ねぎジャガイモ肉…あれ、肉の種類が多すぎるよ…
もうわからない!シンジ君に聞こうかな…でもお仕置きだから頑張らないと…」
迷って牛・豚・鶏・マトンまで買ってきたド素人。
お肉全部突っ込んじゃってカオスカレーになるんですよね!
ネットで調べろといいたいがおそらく脳内カヲル会議とかやって試行錯誤のうえ全種類の肉を買ったんだろうな
モモでも手羽でもバラでもミンチでもなんでも入れてみる。
なんか貞カヲに変換しても萌えたw
酒を入れるとか素人らしからぬ知識は知ってるんだよ。
でも料理酒じゃなくて美少年と鬼ごろしをチョイスしてしまう。
もちろん一瓶全部入れしますよ。
ほんとにお仕置きw
超酒臭い肉まみれの甘〜いカレーが出来上がるね。
しかも付け合わせなし。
なぜか入ってる使徒の肉片。
頑張って食べるシンジ、謎の震えと酔いでダウン。
カヲルは味覚ないから普通に完食するけど、静かに酔っぱらってそう。
で、酔った勢いでいつもどおりエ(
カヲル、エロの前に看病してあげなよ。
君と違ってシンジ君は普通のリリンなんだぞ。
死んでしまうわ。
人工呼吸で
心臓マッサージという名の乳揉みで
震えを止めるためにはそれを上回る衝撃を与えればいいのでは?つまり…せ
隠し味をメインに入れすぎるってのはやりそう
「コーヒーをいれるといいんだってねー」とか言いながら粉コーヒー3パックくらい空けるとか
なんだかんだで需要があったのねこのスレ
よかたねえええ
うん、意外に需要があったよね
台詞を皆で繋いで一つの物語を作り上げるのは楽しいね
わかる
小さなリレー小説みたいで楽しいわ
>>467 それはあれだよね、カレー味のコーヒーだよね
「チョコ入れると美味しいんだよ」とか言って、板チョコ10枚くらい投入したりね。
たまにはシンジ君に料理教わるべき。
>>467 コーヒー豆で勝負してきそう。
苦々しい豆カレー
カヲル「シンジ君!今日はコロンビアだよ!」
シンジ「…カレー作ってたんじゃなかった…?」
カヲルはコーヒーをいれてたのかい?
シンジくん…カヲルくんにカレーの作り方を手取り足取り優しく教えてあげて
肉の選び方も教えてあげて
加持「シンジくん、君なら出来るよ」
まず教えるのは包丁の使い方からだな
なんか血まみれなじゃがいもやらたまねぎが煮込まれそうだ
もはや黒魔術
カヲル「僕の体液がシンジ君の体内に…?エロスだねぇ」
シンジ「カヲル君…」
カヲル「…冗談だよ。でも、僕の指は手当てしてくれるのかな…?」
当たり前じゃないか!さ、絆創膏はってあげるから、先に手を洗って!」
カヲル「わかったよ、シンジ君。先にシャワーを浴… 手を洗うんだね。泡はいいね…」
シンジ「泡はバイ菌や傷口を消毒してくれるよ。綺麗に洗えて、手を拭いたね?もぅ…、料理は刃物や火を扱うんだから、気を付けてよね!ハイ、絆創膏はれたよ」
カヲル「フフ、シンジ君に叱られるのもいいねぇ。ありがとう、シンジ君に絆創膏を
はってもらえるなんて光栄だよ。お礼に…そうだ、僕のカレーを食べてくれるかい…?」
シンジ「勿論だよ。カヲル君が作ってくれるカレー、御馳走になれるのを楽しみにして待っているよ」
なんだかんだで作る気なのかw
こうしてシンジ君は、カヲル君を信じて手を出すことなく見守った結果、
大量の酒、チョコ、コーヒーと、少量の甘口カレールーを混ぜたスープに
血みどろ野菜と大量の肉を突っ込んだ、カヲル君の特製闇鍋をご馳走になることになり、
しばらくトイレから出ることはありませんでした。
あぁ、きちんと教えてあげることも愛情なのだな、と勉強になったシンジ君なのでありました。
シ者おわり 次回:手取り足取り教えるとセクハラされるし加持さん助けてサービスゥ
カヲル「シンジ君…ごめん…」
シンジ「い、いいんだよ!初めてなんだから!よくある失敗だと思うよ!」
カヲル「でも…さっきからずっとトイレに篭もってるし…」
シンジ「いやあのほんと気にしないで!次は僕が教えるから!
だからトイレ待ちされるのはちょっと…恥ずかしいから…キッチンで待っててもらえるかな…?」
トイレ待ちすんなwww
カヲル「わかった!じゃあ待ってるよ!」
キッチンでソワソワしながら待つカヲル。
シンジが来るまで野菜を切る自主練して、また手が切れてるカヲル。
カヲル「…フム、どうせ僕の指はS2機関で治る事だし、カレーに入れてしまおうか。
もったいないからね、エコは大事だってシンジ君も言っていたはずだ。」
シンジ「ぎゃっ!カヲル君!手が血だらけじゃないか!」
カヲル「あ…シンジ君、また失敗してしまったよ…」
シンジ「一瞬、死ぬ気なのかと思ったじゃないか!
もう僕がいないときに包丁使うの禁止だよ!ほら!包帯巻くから手を出して!」
カヲル「あの…消毒は…?」
シンジ「…マキロンあるから!」
(マキロンどばー)
カヲル「……っ!」
(シンジ君、ちょっと怒ってる…)
そんなに怪我してたら料理どころではないなw
カヲル「シンジ君…怒ってるのかい?」
シンジ「…そんなこと…ないけど…」
シンジ「これからは、料理する時は気を付ける…って、僕と約束して、ね?」
カヲル「うん。約束する…」
カヲル「僕のここにキスをしてくれたら…ね」
シンジ「ちゅ」
カヲル「シンジ君、ここにもしてほしいな」
(目を閉じる)
シンジ「もう…っ!カヲル君ったら…!! …んっ」
カヲル「向こうへ行こうか?」
シンジ「はぁ…ん… 行く…」
シンジ「…ん、向こう…?」
カヲル「ベッドだよ…」
シンジ「今日、手、使えないでしょ」
カヲル「あえて手を使わないプレイも燃えると思わないかい?他に使えるところはいくらでもあるさ。例えば…」
シンジ「もー!呆れた!カレー作らなくていいなら帰っちゃうよ?」
カヲル「……(しゅん)」
シンジ「いいから…座ってなよ。今日はあんまり動かない方がいいよ」
手際良くカレーを作り始めるシンジ。
後ろ姿をじっとみつめるカヲル。
シンジ(「シンジ君が動いてくれるのかい?嬉しいなぁ」なんて言うかと思ったのに…大人しくしてるな…)
(ちょっと言いすぎたかな…)
カヲル「シンジ君がこうして僕の家で料理をつくってるなんて、なんだか結婚してるみたいだね」
シンジ「……、へ? …な、何を言うんだよ… …えっと…(照」
カヲル「ふふ。冗談だよ。でも本当に僕の奥さんになってくれればいいのに」
シンジ「…じょ、冗談…。(しゅん) … …え?それって…」
カヲル「ずっと一緒にいてくれたらってことさ」
シンジ「……!! あ…カヲル君…その、帰っちゃうだなんて言って、ごめんね?僕も、その…」
シンジ「一緒にいたい…」
カヲル「よかった…そうと決まれば出発だね!」
シンジ「へっ、どこへ?」
カヲル「月へ新婚旅行に決まってるじゃないか!!
でも、その前に…君の体温を感じさせて?君を抱きしめたい。」
長い新婚旅行になりそうです
シンジ「カヲル君…嬉しいよぉ…ん(ぎゅっ)」
(…あれ?なんか上手く丸め込まれたような…)
シンジ「つ、月!?なに言ってるの?」
カヲル「…実は黙っていたけど、僕、来週からしばらく月面のタブハベースへ詰めることになってるんだ。
シンジ君も来てくれるよね?」
あー被ってしまった!すまん
>>528 その後、暗転。
翌朝チュン
シンジ(あれ…そういえば月に行くって言ってたな… …ん、月!?月って!?)
シンジ「カ…カヲル君!昨日の話だけど!!」
→
>>529
フォローさんくす。
ていうかついに新劇編に突入か
こちらこそスマソン
今度こそ幸せにしてみせるんですねwktk
月で十数年一緒に過ごすのか…作業員さんたちもいるから寂しくないよね!
いたるとこでいちゃこらされる方々に作業員さんたちはとんだ迷惑でしょう
シンジ「月か…ほんとについて行っていいのかな…。
僕がいなくなったらミサトさんとアスカとペンペンの世話はどうしよう…。
トウジとケンスケにも会えなくなるし、綾波にも…父さんにももう会えないのかな…。父さん…」
とか真剣に思い悩むシンジ。
マリッジブルーですよねー。
あるあるw
シンジはミサトとアスカのお母さんかw
シンジ(あ、綾波の部屋、もっと綺麗にしてあげればよかった、ていうか綾波にこそ料理教えておくべきだった!)
綾波のお母さんでもあるとw
手のかかる子たくさん置いてって、月へいけるのか?
シンジ「カヲル君、やっぱり月へ行くのは迷うなぁ…」
シンジが月に行ったらペンペンは餓死、アスカとミサトは栄養失調、綾波はゴミに埋もれて圧死するぞ?
>>542 悲惨すぎる…w
綾波がゴミ屋敷のオバサン化、さらに狂って引っ越しおばさん化したらどうしよう。
ゲンドウも陰で泣いちゃう。
カヲル「大丈夫だよ!荷物を運ぶ往復シャトルも出てるし、たまに帰ってあげればいいじゃないか。
それにMark6が完成すればもっと早く地球へ行けるよ!」
必死に説得してみるカヲル
新劇見て思ったけど、新劇エヴァ世界ではシャトルが超高速化してそう。
月と地球を5日くらいで往復できそうなイメージ。
シンジ「カヲルくん…別居婚ってどう思う?」
>>545 ゲンドウたちが帰ってくるのが早かったのか、意外と食事会発案からゲンドウ帰還まで半年くらいかかってるのかわからないよね。
カヲル「え…それは…どういう意味?」
シンジ「みんなを置いていけないんだ…心配なんだ…」
カヲル「僕より心配?」
シンジ「そうじゃない!そうじゃないけど…みんな放っておけないんだ。大事なんだ…みんなのことも大事なんだ」
カヲル「わかったよ…無理を言ってごめん…君には大切な人たちがいることを忘れていたよ。
君はここにいた方がいい…」
シンジ「カヲル君…」
カヲル「…月へ行くこと、ずっと黙っていてごめん…。
どこかでこうなることがわかっていたから、言い出せなかったのかもしれないよ。
シンジ君、僕にはシ君しかいないけど、君には大切な人がたくさんいる。
僕が君を幸せにしようと思ったけど、
ここに残ってリリンたちと過ごした方が幸せなのかもしれないね…」
シンジ「そんな風に言わないでよカヲル君!僕、カヲル君と一緒にいたいよ!」
カヲル「でも他の人とも一緒にいたい?それはちょっとズルくないかい?」
シンジ「ズルい…?」
カヲル「そうさ。あれもこれも、すべてを手に入れることはできない。
だからシンジ君にとって、本当に大事なものを選んで…」
シンジ「…選べないよ!選べるわけないよ!
だいたい、なんで急にそんなこと言い出すんだよ!
ズルいのは君の方じゃないか!……こんなに好きにさせたのに…僕を置いていくなんて…」
カヲル「…シンジ君…」
(泣いて喋れないシンジ)
カヲル「…せめて、出発の時まで一緒にいてくれるかい?」
シンジ「…そんなのやだ!本当にお別れみたいじゃないか!」
カヲル「お願いだよ。出発前の最後のお願い。聞いてくれないの?」
シンジ「…本当に月へ行くんだ?僕を置いて…」
カヲル「そう決まっているからね…」
(ぐったりして動けないシンジ)
カヲル「そんなに泣かないで…必ずまた戻ってくるから…ね?」
カヲル「今日もウチ、泊まってくれるよね?」
(黙ってうなずくシンジ)
カヲル「嬉しいよ。お願い聞いてくれて…」
シンジ「ねぇ、カヲル君…僕からも…お願いがあるんだ…」
カヲル「なんだい?」
シンジ「僕にカヲル君のしるし…つけてほしいんだ。
カヲル君が戻ってくるまで絶対消えないしるし…
いつもカヲル君と一緒にいるような気になれるかもしれないから…」
カヲル「ふふ。シンジ君から言ってくれたね…もちろんつけるさ。僕にもつけてくれるかい?」
シンジ「うん。つける!僕のこと、絶対忘れないように…」
カヲル「シンジ君を忘れる?そんなわけないじゃないか…でも嬉しいよ…」
暗転
翌朝
「起きてくれないか?」
シンジ・カヲル「ん……なに…?……う、うわああああああ!」
「やあ!ふたりともおはよう!仲良くお目覚めなんてうらやましいね!」
ベッドの前に立っているのはもう一人のカヲル君ではありませんか!でもなんだかいつものカヲル君と微妙に違います。
シンジ「カ、カヲル君…がふたり?」
(卒倒しかける)
カヲル「君は…クローンか?」
新カヲ「クローン?どうかな。そうかもしれない。よくわからないな。それより今日は君たちに良い知らせを持ってきたよ!」
カヲル「?」
新カヲ「もうひとりの渚カヲル…いや、旧式の僕とでも呼ぼうか?君はここに残るんだ。月へは僕が行く!」
ポカーンとするシンジとカヲル
カヲル「…(きゅ、旧式ってなんだ…)なぜだい?」
新カヲ「なぜ?ハッ!愚問だね!君たちと僕、見ればわかるだろ?君たちのビジュアルもキャラも新劇場版対応じゃないんだ!
だから月へはこのニュータイプの僕が行く!ただそれだけのことさ!」
ガーン。なんということでしょうか。旧式だなんて!…ニュータイプだなんて!
自分たちの今までの頑張りは、一体何だったのか…なんてことは一切考えさせる暇もなくしゃべり出すニュータイプカヲル君。
新カヲ「ちなみにほかの人たちもみんな交代さ!したがって君たちはみんな仲良くこの世界でポカポカしていればいい!
では僕は衣装合わせなどで忙しいのでこれで…君たちに会えて嬉しかったよ!」
颯爽と立ち去る全裸のニュータイプカヲル君。
さすが新世紀の劇場版です。いきなり全裸で登場して、美味しいところをかっさらっていくとは…。
カヲル「そんな…納得できない…僕はテレビ版一話と映画にチラッとしか出てないのに…これからだと思ってたのに…!」
シンジ「そ、そんなことないよ!カヲルはあの出番の少なさのわりに核爆弾級の衝撃があったじゃないか!十分活躍してるよ!
それに、僕は…こうなって嬉しいよ…ずっとカヲル君と一緒にいられるんだもの…」
ハッとするカヲル
「…そうだね。これでシンジ君とずっと一緒にいられるね。他の人とも…ねえ、僕も仲間に入れるかな?」
シンジ「入れるに決まってるよ!カヲル君は僕よりずっと優しくて良い人だもの!
…でも…、カヲル君がみんなと仲良くなっても…、僕がカヲル君の一番でいたいな…」
カヲル「シンジ君…!」
またもや暗転
こうして二人は幸せになりましたとさ。
乙
新劇カヲルもシンジを知って慌てて月から降ってきた訳か
乙華麗
シンジかっさらわれなくて良かったね
一瞬、「こちらのシンジ君も可愛いね」って、さらってイクかと思ったよ
>>557-558 ありがとう。そして暴走してつまんない話続けてすまなかった。
誰かまた盛り上げて下さい。
新劇カヲルの話で思ったんだけど、次回も歌うシーンあればいいな。
ちょっと音痴でもシンジのために歌えばいい。
なんとなく新劇はマイク握って離さない気がする。
Qは延々カヲルのワンマンリサイタル。
なんというジャイ○ン。
どんなシリアスなシーンでも全てカヲルさんのマジ歌および鼻歌のBGMです。
どうぞお楽しみ下さい。
カヲル「そうか…、そんなに僕に歌って欲しいのか」
シンジ「歌ってほしいです」
カヲル「シンジ君、僕の歌う歌は好きかい?ちょっと音程外してるようなんだけれど…」
この日から、愛するシンジに今よりも安定した自分の歌を聴かせてあげようと、ボイストレーニングと歌唱のレッスンを積む事を決心したカヲルだった。
この成果は、次回作「Q」で披露されるかされないかは、カヲル本人を含め、今は誰も知らない。
頑張れカヲル、カヲルの歌う歌を聴けることを楽しみにしている愛するシンジの為に!!!
「決心」編
お わ り
何か終わったー!!!
うん、終わったね〜
またの台詞リレーのSS投下が楽しみだニャン〜
次回予告「カヲル、ダンスレッスンに励むの巻」
カヲル「僕、歌って踊れるようになる!シンジ君のために!」
カヲル「まずはユニゾンダンスから始めたいな。そう思わないかい?碇シンジ君」
シンジ「え?そ…そうだね、カヲル君。足手まといになるかもしれないけど…よ、よろしくね」
カヲル「足手まといだなんて!…シンジ君…ユニゾンで大切なことはお互いの心と体をひとつにすることさ…わかるかい?」
シンジ「ひとつに…なる?」
カヲル「ふふっ。実際にダンスをする前に、パートナーとしてのミーティングをしようか」
シンジ「ミーティング?なにするの?」
アイドルユニット化計画でもスタートするのかw
横からゴメン
衣装もつくるべき
カヲル「じゃあこちらの部屋でミーティングといこうか。二人きりで…」
>>579 なんか往年のピンクレディみたいな衣装をそっと思い出した。
曲は渚のシンドバットですか?
ミーティングにて
シンジ「はあはあ…カヲル…君…僕、もう…限界…」
カヲル「もう限界なのかい?これからもっと激しくなるのに…」
シンジ「ああっ!もうダメだ!」
カヲル「シンジ君!もっともっと熱くなれよ!そんなんじゃトップになれないじゃないか!
はい次のフリ行くよ!」
シンジ「…カヲル君、熱血すぎるよ…修造みたいだよ…」
自分を魅せる行為に対してはとことんどん欲になるカヲルw
シンジがついていけないよ
カヲル、まさかの修造化。シンジに熱血ダンス指導しちゃうんですね。
シンジ「はぁっ、カヲル君…少し、休もう…?僕、水分片手にお話する青春を味わいたいよ…」
カヲル「休む…?まだ練習開始して2時間しか経ってないよ?」
カヲルwスパルタすぎるよ!そんなに踊らせたらシンジが死ぬよ!
「いつももっと頑張って踊ってるじゃないか。ベッドの上では。」
シンジ「それはぁ、後半カヲル君しか動いてないじゃ… って何を言わせるんだよぉ…!!
人間は適度に休憩を入れないと、体が持たないんだよう…ねぇ、喉が渇いた…」
カヲル「もうわかったよ!今何か買ってくるから待ってて。なにがいい?」
「……。 カヲル君が好きな物…が、いいかな…。 ねぇ、僕、もっと頑張るから…置いていかないで…。」
カヲル「シンジ君…ちょっと厳しくやりすぎたね。ごめん。
すぐ買ってくるから、飲んだらシャワーに行こう。シンジ君汗いっぱいだから…」
シンジ「ん…ありがとう、カヲル君。待ってる…。 …何だか本当に体が熱いや、…少し、横に…」
なんだこのエロフラグはぁあああああ
続きどうした続き。
カヲル「お待たせ!はい、これ飲んで」
つスポーツドリンク
カヲル「シンジ君大丈夫?なんだか顔が赤いね…
頑張りすぎて熱が出ちゃったのかな。僕の部屋で休むかい?」
(半分寝かかってウトウトしている所に、スポーツドリンクを頬に当てられて)
シンジ「(ぴとっ)…ひゃっ!! わ、ありがとう…」
シンジ「ん…どうしたんだろう。そうしようかな…。でも、僕、もっと頑張らないと…」
(と言いつつ、起き上がろうとして、少しふらつく )
カヲル「シンジ君!?大丈夫?」
(おでこにおでこ当てて熱を計る。)
カヲル「すごい熱だ…ごめんね。僕が無理させたからこんなことに…早く休んだ方が良いね」
(急にシンジの背中と腰のあたりに手を差し入れて持ち上げる。
そのままお姫様だっこで部屋へ向かう)
腰じゃないや。もも裏から膝裏あたりだわ。すまん
「!!」(おでこを当てられ、違う意味で顔が赤くなり)
「え、えーと… そ、そうだね、なんか僕、熱いかも…ね…」
「…ううん、そんなことない。カヲル君が一生懸命指導してくれるの、僕、嬉しかったん…」
(と言いかける最中、カヲルにお姫様抱っこされ、)
「!! ひゃっ、わぁっ、〜〜〜!!」
(ますます顔が赤くなり、口をパクパクさせるばかり。だが、安心感を覚え、自然に体を預ける。)
あぁなんてエロフラグ
シンジ調教済みか
カヲルの部屋
カヲル「シンジ君、さっきより顔が赤いね…
熱が上がっちゃったのかな…具合が良くなるまでここで休んでいくといいよ」
(シンジを自分のベッドに寝かせる)
カヲル「僕は風邪ひいたことがないから、こういうときどうすればいいのかよくわからないんだ…
とりあえず薬を持ってくるけど、他にして欲しいことがあれば何でも言って…」
>>600 今回のシンジがなんだか発情、いや、なんだか色っぽく思えるのはそういうことかw
「…ありがとう」(触れていた体温が離れ、少し心細さを感じる)
(カヲル、薬を取りに離れる)
「(…カヲル君のベッド…(すんすん) はっ、僕は何をしているんだ…
あぁ、そうか、熱のせいか、うん、きっとそうだ。僕ちょっとおかしいや、あはは…。)」
(カヲル戻る)
「(……頭回んないや…もう…。)…その、手を…握っていて…欲しい、な…、なんて…」
カヲル「手?いいよ…」
(シンジの手をそっとにぎる)
カヲル「手もこんなに熱い…かわいそうに…辛くないかい?そうだ……ねぇ、シンジ君…解熱剤…、使う?」
補足(みなさんご存知でしょうが、解熱剤は座薬タイプのあれです)
↑ちょww
(体温が再び触れ) シンジ「…。安心する…。」
シンジ「…げねつざい…くすり…?…うん… おみず…は…」
カヲル「水はいらないよ。シンジ君、下、脱ごうか…」
(ベッドの中に手を入れて、シンジのズボンに手をかける)
シンジ「…へ…?なに、なにするの…?飲むんじゃないの?わっ…!!」
カヲル「大丈夫、怖くないから…ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、こっちの方が早く効きそうだよ…」
(かけ布団をめくって、シンジのズボンを脱がせる)
早くも第5次理性防衛線を突破!
soundonly領域に入りそうです!
シンジ「ちょ、ちょっとま…恥ずかしいよ……うぅっ…ほんと…?ほんとに怖くない…?…」
このシンジはやはり調教済みだな
カヲル「フフッ…大丈夫。心配しないで…脚を開いてくれるかな…」
(ついに下着に手をのばす)
「……、……っ、…〜〜!! …恥ずかしい…し…不安だよ… 」
(顔を枕に伏せて目をつぶる)
カヲル「シンジ君…体が、もうこんなに熱くなってる…すぐに済むから我慢して…)
下着の中に手を入れる。
カヲル「ちょっと痛いかな?…濡らして…ほぐした方がいい?」
シンジ「…っ… …ん……痛くしないで… 怖くしないで…」(シーツを掴む)
これ以上のエロ展開はまずいかな?
ダメだったら次で切ります。
座薬がエロに含まれるかどうか困ってました
個人的には歓迎したいですが、場所的に適切でないでしょうか…
すいません。このあとさらにエロ展開にしようとしてましたw
さすがにまずいのでちょっと考えます。
えー、残念すぎるよカヲル君…!!w
おもしろいし、見たいけどちょっとマズいかもね‥
そこの素敵なシーンは、めくるめく妄想で脳内補完してもらって、次に進めてみたらどうかな?
カヲル「今、楽にしてあげるから…」
下着の中をまさぐるカヲル
カヲル「シンジ君、痛くない?」
シンジ「………」
カヲル「シンジ君?…シンジ君?大丈夫?」
シンジ「………」
カヲル「……眠ったのか?…疲れてたしね…」
シンジの頬にそっとキスするカヲル
「次に起きたらきっと熱も下がってるよ」
シンジを起こさないように慎重にベッドに入る。
カヲル「僕も疲れたよ…一緒に寝て良い?」
シンジの耳もとで囁きながら手を握る。
カヲル「おやすみ…」
一応おわり
乙です!
しかしこの状況で寝れるシンジ…相当踊り疲れてたんだな…
乙!
カヲルの体力は無限大なんだね、きっとw
カヲルの体力には誰も太刀打ち出来ないかも…ww
お疲れ様です!暖かいラストほっこりしましたw
楽しかったですまたお相手して下さいませ
しょっぱいラストでサーセンw
シンジ君とみなさん、長々とお付き合いありがとうございました。
乙だぜ
でもせっかくのエロフラグが…避難所使えないかな
エロ部分だけ、避難所使えばいいと思うよ
ごめん。避難所って難民のこと?
難民だと思うけど、違うのかい?
違うのだとしたら、何処だか分からないな・・・
難民だと思うよ
それなら、カプに合ったスレへ…だね
難民のスレは個人的にちょっと雰囲気が怖い。
雰囲気?
すまん。自分が勝手に怖がってただけ。最近腐女子になったというか、
シンジとカヲルの関係に萌えるようになったので、なんかこう、腐女子的な
知識と空気を知らなさすぎて、ああいうベテランぞろい(?)なスレが怖かったのさ。
今見たらどこのスレも穏やかっぽいけど、なんか最初荒れてたしね。
なるほど…
昨日台詞に参加してた人間ですが、カヲルさんのエロ展開とても楽しみにしてるので
何か良い方法あるといいですね
>>638 昨日の調子に乗ってたしょっぱいカヲルですけど、正直避難所で書けるほど才能ないので、
誰か「書いてやってもいいけど?」という奇特な方が来てくれることを一緒に待ちましょう。
場合によっちゃ、板によってはフルボッコにされてしまう可能性もあるしね・・・
部分的に避難所に書くと、避難所住人には何の文だかわけがわからないから叩かれそう。
ちゃんと前もって説明すればいいのかもしれないけど。
叩かれる叩かれないに関しては、読み応えがあれば大丈夫な気がする
でも、やっぱり、一言添えるのが良いかな?
なるほど、色々考えないとですね…
>>639 うーん…残念… でも楽しみに待つことにします
「……」
「…あれ…僕… あぁ、寝ちゃったのか…」
「うぅ…頭いったぁ……ガンガンする…。」
「…カヲル君…?…寝てる…。…睫毛、綺麗だな…」
「…あ…カヲル君… 手握っててくれたんだ……。」
「なんだか冷静に考えると、凄くセクハラ紛いな事をされた気がする。」
(……。)
(ダレモイナイ…イチャラヴスルナライマノウチ…)
銀色の髪をさらさらと撫でながら頬に手をそえ、カヲルの唇に優しく口を付ける。
それでも起きない事を確認すると、"仕返し"とばかりに
舌を口内に押入れるようにして、ゆっくりと唇をなぞってゆく。
「好きだよ…カヲル君…(ちゅっ)」
「…、僕はまた…何をしているんだろう…きっとまだ熱が……(ぶんぶん)」
「そういえばシャワー浴び損ねたんだった…行きたいな。」
「でも…折角カヲル君とくっついて居られるのに、離れたくないな…」
「なんて、本人に言ったら調子に乗りそうだ、ふふ。」
「ふぁ…二度寝しよっと…。Zzz...」
おお。さっそく続き?
このシンジはエロいなw
カヲルは寝たフリして全部聞いてそうだw
私も、カヲルは一言一句逃さず全部聞いていると思ったw
起きてるならそれ相応の対応をしろとカヲルを問い詰めたい
せっかくキスしてくれたのに・・・
>>648それは後でドSモードになるためにですよ
行為に恥じらうシンジに耳元で「朝はあんなに積極的だったのに」って言うんですよきっと
続きがあるのか気になるよー
米ありがたいです 何だか説明足らずに投稿して失礼しました
皆さまで繋げる台詞リレーやSSなどが好きで、もっと続くといいなぁと思ったので
よければいつも通りフリーダムに続けて下さると嬉しいですよ
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
エヴァ腐サイトヲチ総合 [ネットwatch]
真面目に腐女子に質問しようか16談義目 [漫画サロン]
カヲルくんは絡むキャラがシンジだけなのが痛すぎる。
まーカヲル×シンジが至高だからいいっちゃいいんだけどさ。
ここはそういうあれなのかと思ってたけど、他キャラとも絡ませていいの?
シンジとカヲルが下校中に、買い食いとかしたり、ファミレスとかでお茶しながら、イチャイチャしてるかね?
なんて思ったよ
ドリンクバーで、カヲルにお茶を上手に入れてあげて、飲ませっぱなしとかw
シンジ「カヲルくん、カモミールティーも美味しいよ。僕が入れてあげるね」
>>655 まるで放課後の女学生ですな。可愛いけど。
戦闘訓練で、アスカと弐号機の取り合いで、シンジ巻き込まれるとか・・・
アスカ「あんた!渚カヲルって言ったわよね?この私の弐号機乗るなら、私の赤プラスー着なさいよ!!シンジは、私と乗った時は、赤プラスー着たもんね〜?」
他の面子出しても良いと思うよ
カヲルとアスカまさかの二人乗り!?
楽しそうだw
三人で乗って「ヘンなトコ触らないでよ!」とかアスカが言うはずべき場面で
カヲルとシンジがナチュラルにイチャこいてて困ればいい
カヲル「へぇ、シンジ君も弐号機に乗ったことがあるんだ?じゃあ、セカンド、君と一緒に乗ってみようかな…君の御自慢の弐号機とやらに」
なぜかよみがえるうなぎシーン
シンジ「カヲル君、乗るんだね?アスカ、僕もカヲル君と一緒に乗ってもいい?」
アスカ「ああん?シンジも乗るの?だったら、二人とも、私の赤プラスー着なさいよ!それが弐号機に乗る決まりよ!」
シンジ「赤プラスー…、アレ、股間の…か…た…ゴニョ…」
カヲル「股間がどうしたんだい?郷に入っては郷に従え…。さ、セカンドの言うように赤プラスーに着替えよう、シンジ君」
アスカ「いーい?あんたたち!この私の弐号機に乗せてあげるんだから、感謝しなさいよ!
私の邪魔したら殺すからね!」
シンジ「う、うん…わかったよ…」
カヲル「フッ、きみこそ僕たちの邪魔をしないように気をつけてくれたまえ…
それから、僕のシンジ君を乗せるんだからくれぐれも安全に頼むよ」
アスカ「ぬ、ぬぁぁんですってぇ〜!?あたしが邪魔ぁ?あんたバカァ?
だいたい、『僕たちの邪魔』ってどういうことよ!」
カヲル「フフ…言葉通りさ…」
アスカ「ううっ!なんかコイツ…気持ち悪いわね…本当に一緒に乗って大丈夫かしら」
シンジ「だ、大丈夫だよ!カヲル君はすっごく操縦うまいんだよ?アスカはなにも心配いらな…」
ピキーン
アスカ「はぁ?ちょっとバカシンジ!それってこのユーロ空軍のエース、
アスカ様より操縦がうまいって言いたいわけ?
キー!ムカつくわね!いいわ、そこの変態ナル!勝負しましょ!」
カヲル「君と勝負?どうかな。勝負にならないと思うけど?」
アスカ「…っ!新参者のくせに生意気よあんた!
いいから早く乗りなさいよ!この私の実力、見せてあげるわ!」
どうやら勝負が始まる…かも?
カヲル「とりあえず、お手並み拝見…といきますか…フフッ。」
アスカ「(何よこの変態ナル!いちいち癪に触るような言い方するわねーっあぁムカつくッ!)」
シンジ「思考言語はドイツ語で、確かバームクーヘンだったよね?」
カヲル「セカンドのかい?セカンド、君って面白いね」
アスカ「は?何バカ言ってんのよっ!んな訳無いでしょっ!!んもーうっ!初っぱなから邪魔しないでよっ!!」
射撃訓練
シンジ「すごいや!アスカ!全部一撃でヒットさせたね!」
アスカ「あったりまえでしょ!バカシンジ!この私にできないことなんてないのよ!さぁ!次はあんたの番よ!この変態ナル!」
カヲル「僕は遠慮しておくよ…」
アスカ「あーら!この私の実力に恐れをなして逃げる気!?そんなの許さないわよ!」
カヲル「逃げる?僕は初めから勝負するなんて言ってないけど?だいたい『君の弐号機』なんだろ?
ここは君の素晴らしい操縦技術に敬意を表して、君に操縦を任せるよ。言うなれば君は運転手、僕たちは乗客さ…。
さぁシンジ君、そんなところで小さくなってないで、僕の膝の上へおいで…
ここは狭いけれど、君と密着することができて嬉しいよ…エヴァの中でというのも悪くないね…」
アスカの鉄拳が飛ぶ
アスカ「あったまおかしいんじゃないの!?この変態!私の弐号機の中で何する気!?もう降りなさいよ!それにこの私が運転手扱いだなんてぇ〜!」
シンジ「アスカ!やめてよ!カヲル君も!へ、変なこと言うの…やめてよ…////
そういうのは二人きりの時…じゃなくて!あ〜、えっと、僕も、カヲル君が操縦するとこ見たいな〜!なんて…」
きゅんとしちゃうカヲル
「仕方ないね、シンジ君…君が願うなら喜んで操縦しよう…。そういうことだからセカンド、場所を代わってくれないか?」
アスカ「…ほんっと!あんたたちってきっもちわっるい!ほら!とっとと終わらせて早く降りるのよ!」
だめだ何かアスカを応援してしまう・・・
かわゆす
自分がアスカのポジションにいたら耐えられんなw
なんだこのバカップルww
シンジ「カヲル君の射撃って優雅で、何だか芸術的だね!バレエを踊っているみたいで、僕、見とれちゃったよ」
アスカ「(何が芸術的よ!何が見とれちゃったよ、よ。ただ単にヒョロヒョロ〜ってウロウロしてただけじゃない!)」
カヲル「ありがとうシンジ君。僕は自由自在にエヴァを操れるんだ。だけど、一つだけ、自由自在には操れないものがあるんだ…」
シンジ「何?」
カヲル「それは、シンジ君の硝子のような繊細な心だよ」
アスカ「ブ―――――――――――――――ッ!!!ちょ…ちょっと、あんたっ!男相手に…、しかも、バカシンジ相手に、な・何言ってんのよぉっ!」
頑張れアスカ
超頑張れ
もうアスカのどんどん大好きになっていく
カヲル操縦中
アスカ「きゃっ!ちょっとバカシンジ!どこ触ってんのよ!変態!」
シンジ「し、仕方ないじゃないか!////ここ狭いんだから!」
カヲル「セカンド、シンジ君がきみに自主的に触れるわけないだろ。きみのようなガサツで騒がしくて色気のない人に…」
セカンド「なんですってぇぇ〜!」
ガンガン!(後ろからカヲルの頭を蹴る)
シンジ「わあああ!やめて!アスカやめてよ!」
カヲル「君は本当に下品で暴力的だね…」
アスカ「あんたさっきっからなんなのよ!ほんっとにムカつく!降りたらタダじゃおかないわ…あ。」
(何か思いついた様子)
アスカ「…そうね、確かにあんたたちには私のこの溢れる魅力も通用しないかもね〜。だってあんたたちホモだもん!」
シンジ「…!ホモなんかじゃない!僕たちそんなんじゃないよ!」
アスカ「へーえ?そう?じゃあその証拠、見せてみなさいよ!」
お互いに向き合う形で、ぴょんとシンジの膝の上に乗っかるアスカ
シンジ「わ!あ!ちょっと!////」
アスカ「ほらシンジ、ドキドキする?…もっとドキドキさせてあげようか…」
顔を近づけるアスカ
シンジ「あ…アスカ…///」
急に停止する弐号機
アスカ・シンジ「?」
カヲル「……セカンド、何をしているんだい……?」
プラグ内に満ちる殺気
アスカ「な!なによ!あんたたちが生意気だからちょっとからかっただけじゃない!なにそんな本気で…」
カヲル「お仕置きだよ…セカンド」
アスカ・シンジ「きゃあああああああああああああ!!!」
なにかとんでもないお仕置きをされている模様
アスカ「…はぁ…はぁ…なん…なんだったの…今の…」
シンジ「……ううっ…なんで僕まで…」
カヲル「シンジ君、ごめんね…でもセカンドに迫られたとき、少し期待していたようだね…」
静かにキレてるカヲル
シンジ「え!あ!そ、それはその…あ、ごめん…カヲル君…僕にはカヲル君だけなのに…ごめんね…」
涙ぐむシンジ。あまりの可憐さにどっきーんとするカヲル
カヲル「…シンジ君…すまない!君にこんなことして!不覚にもこんな赤猿ごときに嫉妬して…
怖かっただろう?でも僕も怖かったよ?もしかしたら本当に君を失うかもしれないって…」
シンジ「そんなわけないじゃないか!僕はもうカヲル君のことしか考えられないんだよ!?」
手と手を取り合うシンジとカヲル
カヲル「シンジ君…ここを降りたら、お互いの気持ち…確かめあおう…ね?」
何かを察して頬を赤らめながら黙って頷くシンジ
アスカ「ちょっと!あんたたちぃ〜!私の存在忘れてんじゃないわよ!早くどきなさいよ〜!」
シンジとカヲルが座っている場所は、アスカの腹の上だった
マヤちゃん「アスカ!どうしたの!?早く起動して!」
カヲル「ああ…セカンド、すまなかったね。さぁ早く起動してさっさと試験を済ませてくれ。僕たちは後ろで愛を語り合っているから…」
アスカ「………さいてい……」
もう二度とこの二人と一緒に乗るもんかと固く誓うアスカだった。
女子ロッカールーム
ガンッ!
アスカ「嫌い嫌い嫌いっ!だーいっ嫌いっ!!バカシンジもバカシンジだけど、特に、何よあの変態ナルっ!今に見てらっしゃい!この私をコケにしたんだから、出来るだけ近いうちに10倍にして返してやるんだからぁーっ!あーっ超ムカツクったらありゃしないわッ!!!」
仕返しの話は、また今度・・・
乙でした!
力関係は
カヲル>>>>>>アスカ>>>>>>シンジでしょか
続き待ってます
たぶんシンジは家帰ったら、アスカに毎日フルボッコされるよw
#675
それを察知してカヲルが毎回助けに来るわけですね!
顔を食べさせてあげる某ヒーローアニメを思い出します
やめてーアスカたんをばいきんまんにしないでーw
なんかどうしてもカップルもので書こうとすると、
他のキャラが当て馬化したり物語的に都合の良い人になったり、
やたら良い人化、もしくは悪い人化してしまう。
自分に才能がないんだなー。
アスカも大好きだから、基本はシンジカヲルのイチャイチャだけど、
アスカにもちょっとは良い目を見せてあげられるものが書けたらなー。
応援している頑張って!
いやあのATフィールド全開のいちゃこらしてる状況にあえて突っ込むアスカはカッコイイ
あれをスルーできるのは綾波くらい
スルーできる綾波もかっこいい。
むしろその場にいられること自体かっこいい。
レイ「私…カッコイイ…ですか?」
かっこいいよ!
レイ「…カッコイイ…初めて言われた言葉…カッコイイ…碇司令からも言われたことの無い言葉…碇司令…カッコイイ…」
なぜ「碇司令…かっこいい」になるんだw
レイさんあれはただのマダオだからやめなさい
レイ「碇司令…まるで…だめな…おっさん…ですか?」
ゲンドウ「……(ショック)。ああ……(涙目)」
素直なゲンドウ
肯定すんなw
シンジ「父さん…父さんがマダオってこと、何で肯定してるんだよ…」
シンジが涙目
夜の街にふらふらとさ迷い出るシンジ
ダメよシンジ!カヲルがいるわ!!
カヲル「何だって?シンジ君が置き手紙をして家出!?セカンド、それは確かな情報なのかい?そうか…、わかった。シンジ君の行きそうな場所をあたってみるよ!
(絶対に探しだしてみせるよ、シンジ君!)」
「君をストーキングしている不審な男がいると通報があったので保護しに来ました」
シンジ「マジですか」
いつものよーに手慣れた様子で繁華街で段ボールに手際よく丸まるシンジ
シンジ「僕をストーキングしている男って、一体何の意味があってそんなことをしているんだろう?僕にはわからないや…。やっぱり、新聞紙よりも段ボールは暖かいね」
シンジさん、そんなところで寝ていると悪いお兄さんにイタズラされますよ
シンジ「父さん…僕の…父さん……マダオ……」
チビレイ「私じゃないわ。あなたのお父さんが、そう言ってたのよ。自分のことマダオって。」
シンジ「綾波はいい子だよ。綾波が父さんの子だったら良かったんだ…おやすみ…」
レイ「そう。碇君は、私が碇司令の子供だったら良かったなんて思うのね…?そうやって自分から逃げて、碇司令からも逃げて…。マダオな碇司令を信じる事が出来ないのね。信じる事が怖いのね…。認めるという恐怖から、逃げてるのね…。」
シンジ「認めようとしたよ!マダオが信じられなくて何が悪いんだよ!」
カホル「そう、君はもうマダオなんて信じなくていいんだ。僕は、君を信じてる。君も僕を信じるかい?」
レイ「そんな碇君には、ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタっ!
世間では、誰もが、碇司令をマダオだって認めているわ。でも、そんなマダオな碇司令は、あなたの実のお父さんなのよ。碇君がお父さんの事を認めなかったら、お父さんが悲しむわ。いくらマダオだとしても…」
天使と悪魔が囁いている…
シンジ「二人とも、いっぺんに言われても…」
シンジ「はぁ段ボールってあったかいな……」
シンジは現実逃避している
レイ「また、そうやって現実から逃げるのね…。」
カヲル「いいじゃないか、現実から逃げたって。そう思わないかい?碇シンジ君。」
シンジは こんらん している
レイ「一つだけ忠告しておくわ。このカヲルって男、相当に口が上手いわ。誰の言葉を信じるかは碇君次第…。」
カヲル「大丈夫、シンジ君。君は救われる。もう、君ばかりを責める人間の言う事を聞く必要はないんだよ。」
シンジ「僕が父さんを認めなくたって父さんはびくともしないじゃない。おやすみパトラッシュ・・・」
ペンペンがあらわれた!
ペンペン「おみゃーのとうさんも、おみゃーとおなじで、がらすのようにせんさいな心のもちぬしなんだなー!わかれよ、コラッ!」
|アたたかう
どうぐ
ポケモン
にげる
シンジ「どうせ僕はマダオの息子のまるでダメな息子だよォ!!」
わけもわからずじぶんをこうげきした
がんがれペンペン
レイ「鳥に何がわかるの」
カヲル「鳥に何がわかるんだい」
カヲル「まるでダメな息子、略してマダム…!アダムたる僕の妻にふさわしいのはシンジくん、やはり君だ!」
シンジ「僕、男ですよ」
カヲル「リリンの間では愛に性別は関係ないと聞いているよ。さぁ…おいで」
レイ「マダム…?…ぷっ(嘲笑)」
レイ「そんなセンスのない人は碇君に触らないで」
シンジ「マダムとしておもてなしレッスンを始めなきゃ」
シンジしっかり目を覚ませマダムだぞ!?
カヲル「センスでご飯が食べれるかい?さぁ、行こうかシンジ君。君を幸せの道へ導いてあげるよ」
シンジ「ホームパーティー?」
↑バームクーヘン?の発音ですね、わかります
シンジ「729さんにわかってもらえて嬉しいです」
カヲル「シンジ君が嬉しいと、僕も幸せだよ。運命だね?結婚しよう。」
シンジ「も、もっとふたりが大人になってからじゃないと、おままごとになっちゃうよ」
カヲル「そう…。では今夜、二人で共に、大人になろう。ホテルを用意しているよ、車に乗って。」
レイ「碇君…、行ってしまうのね…?」
そこへ最終兵器ミサトが現れた!
ミサト「シンジ君!そのカヲルって少年が、シンジ君をストーキングしている張本人よっ!!」
見送んな綾波
レイ「碇君ッ!戻ってッ!!」
レイ「碇君…貴方の願いはその人と一緒にいることなの…?」
シンジ「僕は…幸せになりたいんだ。気付いたんだ。僕だって幸せになってもいいんだ。」
レイ「…フィフス、貴方は碇君を…幸せにできるの…?もう、泣かせたりしないと誓えるの?」
カヲル「僕はシンジ君に会うために生まれてきたんだ。命に懸けて、幸せにしてみせるよ。必ずね。
ただ、涙を流させないと誓うことはできない。だって…ほら」
シンジ「…嬉しいときも、涙が出るんだよ、綾波…。」
巧みな言葉でシンジを誘導する宗教家、渚カヲル。
戸惑うレイはシンジのその表情に何を想うのか。
心を奪われるシンジ、
取り残されたペンペン、
忘れ去られたマダオ、
役に立たないミサト。
次回、世界の果てまで行ってQ
さぁーて、来週もサービスサービスゥ!!
レイ「そう…、碇君が幸せになるなら、いいわ…おめでとう」
ゲンドウは、ここの物語でも忘れ去られているのかw
超カオスw
みなさん乙!
>宗教家渚カヲル
吹いてしまったww
確かにカヲルなら世界を導けるというか惑わせられるというか…カリスマ性はあるなw
みんなだまされるよ
最初に引っ掛るのは間違いなくシンジだな
色んなものを捧げるに違いない
すでに貞操も危機 彼は大人になってしまったのだろうか…
出会った初日に大人にさせられそう
貞エヴァでの女子勢からのボコられぶりを見てるとカヲルに騙されるのはシンジくらいじゃないかと思う。
もうね、それはね… 恋だよ
そうやって、大人の階段をのぼるんだね
ふふ…シンジ君は僕のシンデレラさ
悪い王子様ですねカヲルさん 最後まできちんと面倒見てあげて下さい
ああ、もちろんさ
階段を使わずに高速エレベーターで50階に連れてくような感じですよね。
はいっ!手を出すのは、ビックリする程に早いです、僕!
どうしてそんなにシンジ君のことが好きなのですか?
>>760 フフッ、愚問だね
彼の魅力をあげたら限りがないさ
あえて一つだけシンジきゅんの魅力を挙げるとしたらカヲルさん的にはどこでしょうか。
次回作はシンジ君と思いっきり絡めると良いですね
なんか結婚会見みたいな流れですね
エンゲージリングは購入済みです
一生外せないリングをね…
失礼ですがエンゲージリングはおいくらでしたか!?
ネルフ職員の給料3カ月分
>>769 ピンキリだから中には月給3万とかいるかもしれないじゃん
ちゃんとゼーレ宛てに領収書切ってるよ。
石はダイヤモンドさ…フッ
もうシンジきゅんには手を出しちゃったんですか
想像に任せるよ…ただ、シンジ君はもう僕から離れられない状態にあるってことは確かさ
先生、余計にえろいです えろいです!
何したんだカヲル君
フフ…とてもいいことさ。二人にとってね。
シンジきゅんにいいことの内容を問いつめたらどんな顔をするのか楽しみです
どれだよwwwでもかわえすww
スタンダードに照れでもいいけど、個人的にはキョトン顔で「いいこと…?」も良い
プロポーズの言葉はなんだったんですか!?やはりカヲルさんからですか?
いいスレ
何 が あ っ た w
逆に一番右上でも怖いw
調教済みだなww
シンジがいろんな意味で死ぬほど愛されてるってのは確実にわかったw
マリアナ海溝よりも深く愛されてますが何か
せっかくなのでシンジ君にも話を聞きたいですね。
シンジ「う、うわあ、この写真何…!?いつ撮ったんだよぉ!?」
カヲル「いつ…って…?おや?気づいていなかったのかい?ふふ…、高性能の隠しカメラを前髪に忍ばせて、愛する君の姿を常に撮っているよ?」
シンジ「え…じゃあまさか、あんなときや、こんなときも…」
>シンジ君はもう僕から離れられない状態にある
シンジ「!!!」
カヲル「ああ、そんなときも、どんなときも。今更、恥ずかしがることは何もないじゃないか、シンジ君」
使徒には羞恥心というものがないのかw
どんなときも〜
あんなときも〜
君が僕の傍いるーためにー
強迫じゃねーかww
シンジ「は、恥ずかしいよ…!! ていうか犯罪だよ!!
仮に犯罪じゃなかったとしても脅迫もしくは盗撮という名のプレイだよ!!
でっでも、カヲル君ならいいよ…とか、べっ別に、思ってないんだからねっ?」
シンジも末期な件
シンジはもう使徒に調教済みだからな 心も体も
心も肉体も。
大事な事だから二回言ったんですね、わかります
そしてこれからもさらに開発予定です。
ここまで調教しておいてあと何処を開発するというのだ…恐ろしい子…!!
>>800 シンジ、何を撮られたのですか。具体的に大きな声でどうぞ。
>>807 「代わりに僕が答えるよ。最近のベストショットはシンジくんが僕の×××を上目遣いで××えているところかな?」
「やっ!!やめてよ!カヲルくん!」
最低だwwwww
カヲル「こうやって慌てる君も可愛いね…大好きだよ…愛してる」
シンジ「もう…カヲル君の…バカ…///」
貞本シンジ「(もう一生やってなさいってカンジ…?)」
結局最後は二人の世界か‥お幸せに‥
>>811 貞本シンジ君も、渚くんがトコトン愛してますよ。嫉妬しないで。
なんじゃこの流れw
渚さん、前髪にカメラって…無理やりバンジーやらされてる若手芸人みたいですよ<頭に小型カメラ装着
今時もっと小さいカメラ付けてやれwwそしてシンジも気づけとwww
まぁそういうプレイなんですよね
勿論、盗撮用の超小型カメラだよ…フフッ
>>811 渚「ねぇねぇねぇ、シンジ君は僕にはやってくれないの?あーゆーこと。」
貞シンジ「や!やるわけないだろ!バカ渚!////」
貞本シンジ「え…」
貞本シンジ「(でも、ちょっとやってみたい…)」
↑
渚くん、あーゆーことってどーゆーことですか?教えて下さい
もちろん調教ごっこだよ!
渚「んー?なんかさっき言ってた写真。あっちのシンジ君がカヲル君のナニをしゃぶってどうとかいうやつ!
やろうよ僕らも、ねぇシンジ君。」
貞シン「ナニってわかって言ってるのかよ!変態!ド変態! …べっ、別に嫌とは言ってないけど…」
「だから庵シンジくんみたいに、上目遣いで僕の×××を××えたりしてってこと!」
庵シンジ「や!//やめてよ!!貞カヲルくんまでそんな事言わないでよ!」
貞シン「バ////バカ言ってんじゃないよ!」
もちつけww
貞カヲのぶっちゃけ発言でみんなパニックw
いつになく盛り上がっていて皆さん大変えろいございますなw
「いや、仲良くていいじゃないか。」
「カヲル君までなにいってんのさ!」
「馬鹿を助長することをいわない!そこ!」
「ねーねーシンジ君、カメラもって来たよー。」
「わーッ!そんなの持ってくんなよっ!!」
「えーと僕が撮ればいいの?じゃあ、はいシンジ君、しゃぶって。」
「こ、こう?
…って、やるワケないじゃないかっ!!!何言ってんだよっ!!」
庵カヲ「しゃぶるのはいいねぇ…」
庵シン「カヲル君…」
庵カヲ「フフ、嫉妬かい?なんて、冗談だよ。済まなかったね。僕にはシンジ君だけだよ?」
庵シン「…カヲル君…(キラキラ」
抱き合う二人
渚「(じーっとそれをみて)シンジ君、僕らも僕らも。いちゃつきたい。ぎゅっとさせて?」
貞シン「……。 い、嫌とは言ってない…だろ…」
「ぎゅっくらいなら…いい」
渚「ん。シンジ君、大好き・・・。」
庵カヲル「貞シンジくん。×××のやり方がわからないのかい?僕とシンジくんの愛の営み写真集を見せてあげたいけど、あいにくこれは僕の娯楽用なんだ。なんなら今から目の前で実践するよ。」
大変な公開セクロスな予感
「あー!話がまとまりかけてきたところで何言い出すかなこの使徒は!」
庵シン「かっ、カヲル君のことを悪く言わないで!!><」
「やってみせてくれるの!?シンジくん、見よう見よう!折角だし!」
貞シン「…えぇと、すいませんでした…(この人は庵カヲさんをかばうより前に、もっと自分の身の保全を考えたらどうだろうか…)」
「み、見ようったって…ごにょごにょ」
庵カヲ「さっ、シンジくん‥や ら な い か ?」
「何?シンジ君、はっきり言わないと聞こえないよ?何て言ったの?」
庵シン「かっ、カヲルくぅん… はっ恥ずかしいよぉ…こんなっ、皆が見てるのにっ…」
貞シン「…ぇ、えーと…(それにしてもこの二人、ノリノリである…)」
ここは今何人で結成されてるんだw配役されてんのかww
庵シン「あ…っ!だ…ダメだよ…っ!カヲル君!は…恥ずかしいから…っ、首…舐めないでよ…」
何人いるんだろうかw多分今配役は固定されてない希ガスw
貞シン「ストップ!ストップ!裏はここまでだ!!僕だってそれぐらい出来るから!‥‥‥あ」
庵カヲ「自爆だね?(クスッ) いいよ…君が望むなら。
でも、これはただのマッサージだよ?性的な意味でなくてね?なんて、フフ…」
貞カヲ「うん、シンジ君もそれならスッゴク上手いよ、見せてあげようか?
…あれ?なんでシンジ君顔真っ赤にしてんのうわやめあsdfghj」
>>856 貞シン「少しは黙ってろよ渚。こっちはハラハラしっぱなしだよ…まったく…ブツブツ」
>>857 カヲシンの流れのつもりだったんだけど違ったかなwすいません、気にせずにどうぞどうぞ
流れはリリンのままに…
カヲシンテンコ盛り庵貞入り乱れのガチンコバトルに見えました
「も…もう、カヲル君ったら…!!皆の前なのにぃ」と言いつつ、いそいそと着衣と整えているが、
大変残念そうな表情が垣間見え、調教されっぷりが素晴らしい庵野シンジ君を受信しました。
なんかアレな想像をしてちょっと身体が疼くえっちな貞本シンジを受信致しました
貞本シンジ君って何というか、結構ムッツリなイメージがありますw
×ンコ盛り入り乱れ×チンコバトルですか?
さ、貞の子はむっつり乙女なんだもん!すけべじゃないよ!
>>865覚えるとクセになるタイプですね
でも、したいと素直に言えない貞シンジ
貞の子は貞本父さんの親心補正により鈍感度400%アップしております
そこもいいよ貞シンジ君
「加持さんが葛城三佐の寝相を知ってる件についても、君だけあんなに純粋だったのに…」
貞シン「やめろよ何で知ってるんだよ!!///」
ここはスラッシュの多いインターネッツ
貞カヲル「僕の寝相はしってるもんねシンジ君は」
貞シンジ「……。」
庵カヲル「…(ニヤニヤ」
庵シンジ「仲が良いんだねっ?」
貞カヲル「シンジ君はねー寝相いいけどよく寝ぼけて僕の胸に潜り込んでくるよねー」
貞シンジ「な…な…渚っ!渚だって、寝ぼけて抱きついてきたり、僕の股間を蹴ってくるだろッ!」
大変萌ゆる
みんな可愛いなー
多分一番寝相がいいのは庵カヲル、次貞本シンジ、庵シンジ、一番悪いのは貞本カヲルなイメージ
貞カヲルの寝言は大きな声で言ってそうなイメージ
寝言言われる度にビックリして貞シンジが起きる
貞シンジ「また寝言かよ…」
>>881 作中ではベッド半分貸してる貞シンジが大変な状態だったので
結構じっと横になってるイマゲ
渚「…シンジくぅーん」
貞シンジ「…?」
渚「…シン、ジ君…シ…ンジ、くぅん」
貞シンジ「…また寝言か、まったく…」
渚「シンジ君…」
貞シンジ「毎晩毎晩何なんだよ、まったく…」
渚「好き…」
貞シンジ「……………………………………!!!!!!?????」
渚「…くぅ」
貞シンジ「!?!?」
ばしっ!
渚「あ、あ!?な、何、何、何かに今頭叩かれた!!!」
貞シンジ「(知らない!)」
まあ実際には貞カヲルの方が「また過呼吸かよ…」だよな
そしてチッス
お互いやりっこしてるんですよ
皆、幸せそうで何より何より
ポカポカ(´Д`*)人ハァハァ
お休みのキスしようかシンジ君?…もうおねむ、かな…?
カヲルくん… …したい…
ふふ…そんな顔をして…駄目だよ、煽ったりして
イケナイ子だね…
だめ…?カヲル君… …ちゅう…
君をこのまま
君をこのまま抱いてしまいたいけど…明日もあるし、キスだけにしとくよ…
おやすみシンジ君…また、明日…
ん…… おやすみ…カヲル君……またね… …くぅ…
おやすみ、シンジ君…
よい夢を…
「おやすみカヲルくん。」
「おやすみシンジくん。」
「おやすみ‥カヲルくん。」
「おやすみ‥シンジくん。」
「おやすみ‥‥カヲルくん。」
「おやすみ‥‥シンジくん。」
お互い寝顔を見るまで眠れないエンドレス。
あるあるww
ぶはっw
長電話が切れないのと同じかw
二人とも、ちゃんと寝るんだぞぃ?
せーので目を閉じてぎゅっと抱き合ってしまえば眠れますよ
胸がキュンキュンして眠れません
カヲル「せーの…でお互いに目を閉じよう」
シンジ「うん」
カヲル「せーの」
シンジ「(目を閉じる)」
カヲル「(シンジを凝視・興奮)」
ひどいよカヲル君ww
カ ヲ ルww
「使徒は少しズルいくらいがちょうどいいんだ!」
←いいわけ
もうわかったよ!すればいいじゃないか!3回くらいすればシンジの方は疲れてスッキリ眠れるよ。
「もうっ!そんな悪い子にはお仕置きするよ?」
そして今夜も眠れない
失礼 3回もしないと寝ないのかwwもう朝だろうwww
若いからね…
カヲル「シンジ君、今夜は眠らせないからね…フフッ」
そうか若いと早…ゲフン、タフなんですね
「わかりました、ではシンジくんを一回で失神させてみせますよ。」
シンジ「!?」
カヲル「イリュージョンッ!はいっ!」
予想外の展開
たまにはいきなりあんなとこから攻めてみるカヲル君。
シンジ「わ、あぁあぁあん そんなとこから攻めないでぇぇ」
---失神---
そこで復活の呪文
シンジ「…あれ…僕は一体… なんでカヲル君疲れてんの…?」
#919貞シンジに進化してないか?w
カヲル「さすがに疲れたよ…」
進化www 人格が入れ替わってるのかw
カヲル「シンジ君っ!今度はシンジ君がして?」
カヲルも疲れて人格変化
「な!何いってるだよバカ渚!!って、何で二人して裸なんだよ!」
「シンジ君、僕のこと嫌いなの!?」
シンジ「…きっ…嫌いだなんて言ってない……」
「じゃあ、シンジ君は僕のこと好きなんだね?好きなんだよね?」
シンジ「うっ… も、もう!!バカ!!わかれよ!!… 」
突然月からロンギヌスの槍が、貞カヲルの背後目がけて飛んできた!
シンジ「(失神させるったって、そんな恥ずかしい事…。…前歯か?前歯しかないのか?) …!?槍!?」
「渚あぶない!!」
二人で咄嗟によけた。
空からMark6が飛来する。
操縦少年は一体何者!?
展開がカオス過ぎるだろwとりあえず、新劇カヲルには新劇シンジをあたえといたからさ
貞カヲシンをいちゃつかせてあげよう。
新劇が出ても面白いw
とりあえず与えられてしまった新劇シンジはあとで誰か慰めてあげて下さいww
こんなパワフルさじゃあ今頃どうなってるかわからん
どの世界のシンジ君もいいけど…ね(ギラギラ
怖いよww
貞カヲ「わかった!僕が全てのシンジ君をいただくよ!」
貞シン「ばか!!!何言ってんだよ、僕だけで十分だろ!!…はっ、いや、えーと」
貞カヲ「だってー。シンジ君いつもそっけないしさぁ!」
貞シン「…うっ…; …そっけない…そっか… …どうしたら、渚は喜ぶ……?」
貞カヲ「え?シンジ君、僕の言うこと聞いてくれんの?…じゃあ…キス…してほしい…かな。あとぎゅってして!ぎゅって!」
貞シン「い、一回だけだからな!一回だけだ…一回…」
貞カヲ「嬉しい!!シンジ君っ!」
(ぎゅっと目を瞑る)
てかみんな全裸でなにやってんのww
まともに服来てたのは新劇シンジのみ‥
今は来てないけど
貞シン「(渚…こうして見ても綺麗だな…)こう…でいい?(ぎゅっと抱き締める)」
確かに全裸だwww
新劇シンジは…もう身包み剥がされて骨までしゃぶられていそうです
貞カヲ「シンジ君・・・あったかい・・・ねえ、キスは?キスもしてくれるでしょ?」
貞シン「キスは…渚のが得意だろ?…って、何言わせてんだよ!」
貞カヲ「えー!してくれないの?今夜は何でもしてくれるんじゃないのっ?
シンジ君のケチ・・・・・・やっぱり・・他のシンジ君のとこに行っちゃおうかなぁ?」
貞シン「行かせない!行かせないよ!渚!(もう一度ぎゅっ)」
新カヲ「君たちはじれったいね!キスは激しく濃厚にさ。」
横でぐったりしている新シンジ‥
貞カヲ「ひゃっ!シンジ君痛いよ・・・ねえ、シンジ君は僕が欲しくないの?」
貞シン「渚は僕がほしいのか?」
貞カヲ「・・・・欲しいよ・・・ねえ・・・、シンジ君は僕からしてほしいの?」
庵カヲ「ふふ、新カヲ君。君は体を重ねる事の何たるかをわかっていないね?
キスは相手を心より愛し、優しく繊細に…からの、深く濃厚に、さ。」
庵シン「カヲル君っ…!!(キラキラ」
戻っとるww
貞シン「そう…(優しく微笑んで、ゆっくりと渚にキスをする)僕だって、渚が欲しいよ」
庵カヲは発言が石田純一かよw
貞カヲ「んんっ・・・シ・・ンジ・・く・・ん・・はぁっ・・うれし・・」
貞シン「はぁ…渚…渚…」
※全裸
カオスな展開がww
全組集合でプレイ見せあいってw
貞カヲ「ねえ・・ずっと・・・好きでいてくれる?・・ずっと離さないでいてくれる?」
貞シン「ああ、ずっと好きだし、ずっと離さないよ」
貞カヲそんな乙女キャラじゃない
ところで結構なレス数になって来ましたね
貞カヲ「よかった・・・そう言ってくれるのが一番嬉しいよ。もう満足したから寝ようか!」
イリュージョンでぶっ壊れてから、使いきる勢いでレス数が伸びてますw
そろそろ次スレの時期?
これ次スレいるの?
貞シン「そうだね。おやすみ渚」
イリュージョンクソ吹いたわwwwまじでww
貞カヲはシンジから好きだって言わせたかっただけなのかw
イリュージョンちゃんと石田ボイスで再生出来たよ!
貞カヲ「おやすみ・・・あ、シンジ君!今度ちゃんと続きしようね・・・」
(言ったらすぐに布団被って寝てしまう)
ココ、元々が捨てスレで、勿体無いから再利用してるだけだよ(当初の理由)
じゃあ次はもう一つの捨てスレ行くかい?
でも結構楽しかったんで勿体無いなw同じ空気の所ある?
>>978 どこ?
なんだっけ、「みんなガチホモ」みたいなスレだよ。
こんなのあったんだw
全然使ってないからもったいないと言えばもったいないかも?
全然知らんかったw
使ってないようならご利用させてもらいたいものです
あそこは百合もオッケーなんだね
勿体無いっちゃー勿体無い
ついに百合も解禁か!もっといろんなキャラ同士の絡みも作れるね。
「またガチホモとは、君も変わらないな…。会える日が楽しみだよ、碇シンジ君。」
なんか一気に過疎化しそうだね
「ガチホモでも、僕の名前だ…。うん、僕も楽しみにしているよ、渚カヲル君」
もともと捨てスレで遊んでただけだから、過疎ってもなんでも楽しくやれればいいなぁ。
自分も初期から遊び半分で居て楽しくなっちゃったクチだから、いいよ、楽しくやれればw
「今度は僕とカヲル君だけじゃなくて、加持さんもアスカも綾波もみんなガチホモになるのか・・・」
「ライバルが増えるということかい?…フフ、シンジ君を奪おうとするなら容赦はしないよ」
「そうね!変態ナルへの10倍返しには、ここぞとばかりに適した場所だわよねぇ?はんっ!変態ナルっ!見てらっしゃいっ!!」
「変態ナルとは心外だね…シンジ君マニアと呼んでくれるかい?
それに関しては変態である事も大いに認めるよ。
ガチホモということは…君は主に女性と関係を持つのかい?意外だね。楽しみにしているよ」
>>994 エヴァ板だと思うよ
エヴァ板だよ。ちょっと前に荒らしがきたことでスレが分裂したんだよ。
その残骸スレ。
ついにアスカ・綾波も禁断の地へ・・・
ume
じゃあ次スレで会いましょう
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。