アスカ、綾波がコンビニ店員だったら・・・

無言でレジをする綾波

イメージが沸く

お釣りをもらう時わざとアスカと綾波の手に触る

二番煎じ乙
イラッシャイセ〜

綾波「肉まん？私、肉嫌いだから…」

↑アスカ「ちょｗｗｗ」

ミサト「しんちゃん、チョコビ　一つね〜」

レイがコンビニ店員なら毎日行く

>>7
理由は？

行くに決まってんだろ

>>6
アスカ｢ちょっとミサエ!!｣

書け

アスカがレジの時に、
綾波表紙のウエハースだけ大量に買う。

レイのフィギアなら見かけた(^ω^)

レイって創価学会なの？

客がいない時にフランクフルトにフェラをするアスカ。
買った客は「うわっ、よだれでべトべトだ。謝罪と賠償をry」

↑
さすがにそりゃないだろ
フェラじゃなくつまみ食いだろアスカは

万引き犯への対応

レイ
「あなたは捕まらないわ。私が逃がすもの」

エロ雑誌を大量に購入

客　「コンドームありますか？」
レイ「な・・何を言うのよ・・(#^．^#)」

アスカレジ裏で食いまくってそう
レイはひたすらレジうちまくってそう

綾波って飯食うの？

棚にならんでるサプリ系はお好みです

アスカはお菓子、綾波はサプリ
シンジはジュース
ゲンドウ＆冬月は雑誌
マヤは冷凍系
ミサトはおにぎり

なぜか特撮の食玩が充実している
アスカ「ＳＩＣ入荷したわよ」

アスカは温めた焼き鳥とチョコを一緒の袋に入れそう
綾波は何やるにも鈍すぎて客をイライラさせそう

金銭管理で一円の狂いも出さないのが綾波


そんな綾波のご機嫌を伺いつつアゴで使われるのがアスカ

お客　「あんまん二つ」
レイ　「…１４０円」
お客　「はい、ちょうど。あと、そのあんまん一つは頑張ってるあなたに」

こういうこと言ってみたい

レイ「何を言うのよ」

まさにそんな感じだな素直に受け取らないと思うぜ
ミサトやアスカならともかく

いやむしろ疑わないで受け取るのなんてレイだけでは
式波だったらケリいれるだろうし

>>30
クビにされるぞ式波ｗｗ

綾波さんがフォローするような感じ
仲良くなれるぞ


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　|　肉まん. |.　　 　　　　　|￣￣￣||￣￣￣|
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この2人が一緒に働いてたら、綾波とかこき使われそう

惣流とレイだったら真っ赤なコンビニになるなｗ
式波とレイだったら仲良くできるはず

うちの店じゃ綾波さんは不採用。
アスカは研修期間でクビですね。

うちのとこの式波さんはしっかり働いてるよ。綾波さんの欠点は温めますかをポカポカしますかと言ってしまうとこだね

万引きを見てみぬふりする綾波

>>36ｗ

客「スーパーライト一つ」
レイ「マイルドセブンスーパーライトですか？ラークスーパーライトですか？
セッタのスーパーライトですか？マルメンスーパーライトですか？
それぞれにソフトとボックスございますがどちらでしょうか？
ご一緒にファミチキいかがですか？お箸はお付けしますか？
雑誌は別のふ………スーハー、くろにお入れしますか？」
客「…25番で」

レイ『お弁当ぽかぽかにしますか？』

アスカ『ポテチあっためて爆発させたの、あんたでしょ！？
何でもかんでもあっためないでよねっ！』

レイ『だって…ぽかぽかは、気持ちいいもの。』

アスカ　「バカシンジのやつ、またエロ本読んでるわ……エロ本読むぐらいなら私の見ればいいのに」

ぐでぐでに酔っ払ったミサトが、現れたら笑うかも

レイ『カントリーマァムぽかぽかにしますか？』

ミサト「……」←白い息ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
ミサト「やはり、発注はウォークインの中でするのが一番ね」

>>40
アスカきめぇｗ

トウジくらい健康的で開けっ広な奴ならエロ本くらい立ち読みしそうだが
シンジは真面目で潔癖性だから死んでも18禁コーナーに近寄らなさそう。
ケンスケはゲーム雑誌立ち読みか食玩吟味。

廃棄弁当はちゃんと許可を得て持ち帰る綾波。
廃棄プリンは問答無用で持ち帰る綾波。
電池の入り数を間違えて発注し、涙目の綾波。
上がりスキャンをしてからごみ出しをする優しい綾波。

綾波がバイト終了して外に出たらシンジが待ってそう
さりげなくお疲れ、綾波って言ってそう

流石のアスカもたむろする珍走にはビビるだろうか

アスカ「あんたバカァ？タバコ略称で言ったって、吸わないアタシにわかるワケないじゃん！」

客がいない時に女性週刊誌を立ち読みするアスカ

>>47
LRS厨ってキモいね

>>48
漫画で珍走ボコってるのでクローズのキャラならゼットン辺りに勝てるかと
タイマンはって首になります

>>48
珍走に喧嘩売るが、逆にレイプされる。

珍走ってそんなに強かったっけｗ
逆レイプだろ普通

顔面をグーで殴りましたが？
スカは体が臭いのでレイプは願い下げッスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

頭のわるそうなレスだな、我ながら　ＯＴＬ

アスカ　「もう、あたしが居るからって毎日来ないでよね」

>>57
客「はい？近場だから利用してるだけですけど…（ドン引き）」

てかアスカは珍走なんか相手にもしないと思うぞ。普通にレジして終わりだろ

だな
下手に暴行すると諜報課に消されて終わり

>>38
べらべら喋るレイに萌えw

未成年にもタバコを売る綾波

綾波クズだな

綾波のクズを集めてこねると練り消しができます。

アスカのブロマイドをひそかに店内に並べるアスカ

レイに変な質問してみたい。どんな返しをしてくるのか気になる

そっけない返事だろ？

「生理きた？」
「昨日」
こんな感じ。
おっぱい触っても
「なにしてるの？」

ビーーー！

通報しますた(｀・ω・´)のボタンおしますた。

>>67
綾波は生理無くて知らないから
「生理きた？」
「セイリって何？」

綾波って生理が無いだろ。アスカが生理で悩むのと対照的に
描いていたぞ

アスカ「生理きた？」
レイ「整理はしたわ」
アスカ「違うわよ！生理！」
レイ「政治？」
アスカ「…もういいわ」
レイ「…んたバ…ぁ？」ボソッ

リアルに電池類、文房具、生理用品、衛生品、靴下パンストの発注担当してた。

コンドームってめっちゃ売れるんだぜｗ

>>71
もまいはアスカとレイを仲良くさせるスレで才能発揮して来い

レイ『おでんのつゆだけください。』
アスカ『はぁ！？』

レイ『おでんのつゆだけ飲みたいの。』
アスカ『あんたバカぁ？帰んなさいよ！』

おでんの廃棄、味が染みててある意味究極だったｳﾏｰ

大繁盛するコンビニになるよなぁ

レイ大根くらい食えるだろ？
つゆだけ欲しくてもくずみたいな具でも一つ買うのがルールだぜ

アスカ「おでんと言えば仮面ライダーカブトよね」

いや、朝倉涼子じゃね？

アスカはなんとなくガタックって感じするな。２号機は乗り換えあるからザビーか

アスカ『あんたさぁ！なんでこんなに包帯ばっか発注すんのよ！？』

レイ『売り場が落ち着くから…。』

マリ『ハロウィンのネコ耳売ってますかにゃ？』
アスカ『あ゛？ドンキにでも行きなさいよ！…ったく、どいつもこいつも…。』

レイ『…ツナマヨ美味しい…。』

アスカ『あー！そりゃ良かったわね！…って食べてんじゃないわよ！！』

レイは魚は大丈夫なのか？

100人乗っても大丈夫(｀・ω・´)

レイはおにぎりだと梅とか好きそう。アスカは明太子とか

アスカ『ふん！エロ本の表紙、裏にしてレジに出すくらいなら、買うんじゃないわよ！』

レイ『人と交わる勇気がないのね…。巨乳メイド調教…700円です。』

客『う…うわあぁん！』

↑２人ともひどいなｗ

>>85
ﾜﾛﾀwwww

レイ「あなたの手…汚そうだからお釣りはここに置いておくわ」
青バ「…」

レイとアスカがバイトしてるのはローソンNERV本部店？

埃払いの羽ぼうきを尻ポケットに入れてぴょこぴょこ歩いてるんですね和みます。

カヲル『フンフンフンフンフン〜♪歌はいいねぇ。』

アスカ『はぁ？新手のナンパぁ？…だっさ！』

レイ『ウチＣＤないの。TSUTAYAに行って…。』

綾波「今日はコンビニでバイトをしました……
お客さまがかごに商品をずっぽずっぽ入れていきます……
私の前に来ました……」

もぐ波ってもはや別人だよな

強盗｢おい､金出せや｣

綾波｢このあんまんポカポカする｡あなたにもポカポカして欲しい｣

強盗｢あ､あんまん下さい///｣

>>92
正直なところ、カゴいっぱいに商品持ってくるやつﾀﾋねって思うよ。

コンビニでやってた頃、朝のラッシュが終わったころにやってきた面白いおっさん、元気かなぁ…
いつも大福くれたいい人

シンジが霧島Ｍ連れて入ってきたらどーするかな

>>96
黒服が訪問してきたときのあの顔になるんじゃない？

シンジ『あのさ。エビスビール１ダース欲しいんだけど…。』

アスカ『子供にお酒なんて売れないわよ！』

シンジ『連休でさ。リツコさんが来てて、２人共ベロンベロンに酔っちゃって…買ってこないと、殺す〜！って…。』

アスカ『あっきれた保護者ね。…まぁしょうがないわね。途中でコケるんじゃないわよ。』

シンジ『あ、ありがとう！あと、このチョコ２つ…。』

アスカ『ニキビ出来ても知らないわよ。』

シンジ『違うんだ。アスカと綾波に１つずつ…。バイト頑張ってね！』

アスカ『…フンだ！…なによ…バカシンジ…。』
レイ『…あまい…。黒くて固いのに…おいしいのね…。』

あっまぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いぃ！

ティーン向けの雑誌を恥ずかしそうに購入する山岸さん。

山岸なんて黒歴史出すなよ

>>99
井戸田乙

別の黒くて固いモノは既に知っているのかレイ…

アスカ『ふぁあ…この時間帯は、さすがにヒマねぇ…ちょ！あんたっ！優等生！眠っちゃダメよっ！！』

レイ『むにゃ…わたしが眠っても…代わりはいる…もの…。』

アスカ『ちょっと！なに寝言いってんのよ！碇店長に言いつけるわよ！』

アスカはなんのかんので真面目に働きそう

レイがボケでアスカがツッコミなんだろうな〜

レイ&アスカの海洋堂フィギュアが5体！
パチンコエヴァグッズが満載。
総額15000円以上の品が500円。


ヤフオク検索オプションからID検索。
ID：e96350851

ごめんください、
レジおねがいします。

>>108
アスカ『はぁい！いらっしゃいませ！(む…お茶とヤンジャン…推定年齢23〜8歳。一人暮らし…ってとこかな？)ご一緒に、肉マンか、おでんはいかがですかぁ？』

レイ『アンマンも、ぽかぽかになってます。』

ぽかぽか中毒者じゃねえか

えと、じゃあ
毛の生えた肉マンください。
もじもじ

ミサト『おあよ〜！チミ達ィ〜働いてるうぅ？酔いざましのコーシー買いにきちったぁ！グヘヘヘヘ〜。』

リツコ『あたしもぉ〜！トマトジュース！あと八海山ちょおだあぁい。一升瓶で〜。』

アスカ『使徒よりタチの悪いのが来たわ…。』

レイ『ATフィールド、心の壁が存在しない…こんなの…人じゃない…。』

ねぇなんで「」じゃなくて『』なの？

>>112
もうオッサンにしか見えないよ

惣流ならニコニコしながら仕事しそう
で、仕事終わってから愚痴。

式波は仕事中もやる気０で、ありがとうございましたも言わない。

いや普通に式波の方がちゃんと仕事やるだろｗ

レイは言われたことを一々手を抜かずにやりそう
アスカはテキパキとやるけど適当に手を抜きそう
結果的にレイはウスノロと言われてアスカの方が査定高そう

式波の場合は遅いレイの作業を手伝ってやりそうだが惣流はバカにして笑ってるだけなんだろうな

惣流ならレイの分の仕事も奪おうとしそうだ｡
｢あんたなんか必要ないわ｡わたし1人で十分｣とか言って｡

シンジ「必要ないとか…悲しいこと言うなよ」

惣菜・アスカ・ラングレー

>>121
どこに売ってるの？

http://jlab-tv.uploda.info/2/s/tv1253450280546.jpg

来店されたセーラー服美少女戦士の皆さんが早速クレームです。

まこと　「この店いったいどーなってるわけ？」

店員呼び出しボタンと間違えてセキュリティボタン押しちゃう綾波さん。

強盗「金を出せ！」
レイ「はい」
シンジ「出しちゃうの！？」
レイ「いい。仕事だから」

おでんの具を決められないマヤにキレる綾波

おでんのはんぺんをハムハムする綾波さん

>>125
｢1000円です。1000円になります｣ってか

なんか綾波がドン草イメージつけられてるけど、綾波もパイロットとして
長年トレーニング積んでるんだから普通の女子高生なんかより判断力があって
テキパキしてるはずだと弁護。

綾波にお母さんみたいだねって言ったら値下げしてくれそう

>>130「マザコンなのね」
でスルーだな

>>125 ネタのぱくりで

強盗　　　「金を出せ」
綾波　　　「あなた　誰？」
強盗　　　「（包丁を取り出し）こういうもんがあるんだよ」
綾波　　　「問題無いわ」
強盗　　　「こちとら前科５犯で　サツなんざ恐かねぇんだ！」
綾波　　　「そう　よかったわね」
強盗　　　「命までとろうとは言わねぇ　金を出せ」
綾波　　　「私が死んでも替わりはいるもの」
強盗　　　「俺をおちょくってんのか！？」
綾波　　　「命令があればそうするわ」
強盗　　　「（涙目で）頼むから金出してくれよ」
綾波　　　「嫌よ　私には関係ないもの」
強盗　　　「う…うわあぁん！……（逃走）」
冬月　　　「勝ったな」
ゲンドウ　「ああ」

全身包帯巻きでもしっかりレジに立つ綾波さん

綾波「お弁当ポカポカしますか？」
客「あ、いいです」
パン
客「え、何で叩くの？！」

綾波「え！？」

綾波「その牛乳、買わないで」
お客「え？なんで」
綾波「私の胸を大きくするのに必要なの」
お客「あ、はい」

綾波きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

｢リボルテックの零号機を…｣

アスカ｢それセブンじゃん！｣

綾波は確かにおっぱいにコンプレックスをもってそうだ

マリが１番合いそうだな

強盗「おい！金をだせ！」
綾波「あなた誰？…」

強盗「お嬢ちゃん…オジサンが怖くないの？」

綾波「ごめんなさい。こういう時、どんな顔すればいいかわからないの…。」
強盗「わ…笑って見せてくれる？」

綾波「(~-~)」

強盗「オジサン…真人間になる！自首するよ！」

綾波「おめでとう。」

>>126
綾波はキレないだろうけど、マヤがおでんの具をなかなか決められないのはよくわかるｗ

ネルフの職員の陰口を言い合う二人（教師の悪口を言い合う女子中学生みたいなﾉﾘで）

「葛城ってマジ無能じゃん？てかリアルに首にした方が良くね？」
「つーかこないだ赤木にちょー首絞められたんすけど、マジイミフ（意味不明）なんすけど〜、つかアイツリアルにやばくね？」

↑
アスカとレイの偽者がいるぞ！ゴルゴムの仕業か！

間違ったｗてつをだった

挨拶もしない、金額も言わない綾波

アスカ（なんなの今日の客の多さ！レジに20人も並ぶなんて！しかも皆カゴいっぱいなんて！
ふん！負けてらんないのよこの私は！シフト終了まで5分！
それまでレジ係は私ひとり！全部片付けてやるわ！）

客シンジ「あ、あの、お釣りが100円足りないみたいだけど…」
アスカ「あーら暗算の早いお客様ですこと！天才にはかないませんわ！田舎のKIOSKででも働いたらどうかしら！」
客シンジ「……」
アスカ（私がこんなミスをするなんて信じられない！もうダメ！イヤぁぁぁ）

レイ「……お客様、こちらのレジへどうぞ」
アスカ（！）
アスカ（あんたがなんでここにいるの…？シフトは1時間後からでしょう！？）
ミサト店長「アスカ、勤務終了よ、上がっていいわ」
アスカ（……）

アスカ（一番嫌いな奴に助けられるなんて…マニュアルどおりにしか動けないお人形の癖に！）
アスカ（店長も嫌い！レイも嫌い！暗算の早い客も嫌い！でもあれくらいのレジ打ちをこなせなかった自分が大っ嫌い！）

ローソン長田片山町五丁目店のオーナーだったら、確実にセクハラしてるｗ
コンビニ奥の作業場がEVA商品だらけだから・・・。

リツコ「えーと、タバコ…………」←レジ奥のタバコ棚を覗き込んで
レイ「……」イラッ
リツコ「えーっと……」←番号で言おうとしてる
レイ「銘柄を言っていただければわかりますが」
リツコ「あらそう？じゃあピアニッシモください」
レイ「……」サッ
レイ「こちらで宜しいですか？」
リツコ「あれ？ピンクのじゃなくて、じゃあピアニッシモじゃなかったのかしら。緑の箱の、長いやつ、あ、あったわ。なんだこっちから取れるじゃない」
レイ「……」イラッ
レイ「320円になります」リツコ「あら、小銭が無いわ。一万円からでいいかしら」
レイ「一万円、お預かりします……9,680円のお返しになります、お確かめくださいませ」ブチッ


レイ「何回目だあのババア二度とくんなカス」ドゴンッ！
レイ「…っつ、足痛い」

レイ｢いらっしゃいませ…お弁当は温めますか？｣
客｢いえいいです｣
レイ｢じゃあおにぎりはあっためますか？｣
客｢い、いいです…｣
レイ｢じゃあ肉まんはいかがですか？｣

アスカ｢ああもう！何してんのよ優等生！こんなのてきとーに全部入れればいいのよ！はい、お釣り！｣
客｢あの、お釣り間違ってるんですけど、あと肉まんはいりません｣
アスカ｢え…えぇー;！！｣

ゲンドウ｢何をしている…｣アスカ｢！｣
ゲンドウ｢レイ、今日は上がっていい｣
レイ｢はい｣
アスカ｢〜っ！｣
ミサト｢贔屓ジイサンね｣

アスカ「あー！まーた混んできたわ！こんな時に限って優等生どこにいってんのよ！」

江原啓之「みんな待ってますよ〜。」

アスカ「わかってるわよ！おとなしく並んでればいいのよ！」

江原啓之「赤いオーラが見えます。前世は戦国武将ですね。」

アスカ「うっるさい！」

アスカ「なんで急にレイとシフト変わったかって？べっつにー！レジ係といえば私でしょ？」
ミサト店長『ありがとう、アスカ、レイの用事のこと、気にしてくれたんでしょ』
アスカ「私はバイト代を稼ぎたいだけだから、別にいいのよ。
でも急にシフト入ることにしたから下が超ミニスカだけど…。
制服クリーニング出しちゃったしなあ、ちょっと露出高くない？」

アスカ「198円になりまーす。ありがとうございましたっ！（ニコッ）」
アスカ（……そっか、私、笑えるんだ）

変態客「アスカちゃん、ハァハァ、やっと僕に笑ってくれたね！ハァハァ
今日は制服の下の露出度も高いし、僕が店に来ると知っててそんな恰好を……」
ガバッ
アスカ「いやあぁぁあああああ！」

↑
いくらなんでも無理がある

シンジ　「綾波…名札が逆さになってるよさ」

おでんをジッと見つめる綾波


綾波｢･･････ｼﾞｭﾙｯ｣

あんまんをジッと見つめる綾波


綾波｢････････ｼﾞｭﾙﾘ｣

綾波…チョコレートは、ぽかぽかにしないでくれますか…。

>>157
銀紙ごとレンジアップとか正気の沙汰とは思えない。

「ちょっと、ファースト、発注忘れてるわよ、」

>>159
レイ「文房具、一つも売れてないもの……」

ウエハースのパッケージの絵柄が、こっそり自分のを一番前に並べ替えるアスカさん
それを買いに来るシンジくん

綾波｢アイス・・・温めますか？｣

シンジ　「これ下さい」
綾波　「！！！」
シンジ　「お月見団子……カヲル君と写っちゃってさ。裏切ったんだね、綾波も」
綾波　「違うの。押しの弱い商品だから碇君を使うまでもないって……そう言われたの」
シンジ　「綾波、ウソもつけるようになったんだね……もう二度と来ないよ！こんな店！！！」

(´；ω;`)いかりくん…

トウジ「綾波。気にすることないで〜！シンジがスネるんは、今に始まったことやない。そのうちまた通ってくるよって…なぁ！委員長！」
↓

ああ、わかっているよ。問題ない。

いつのまにゲンドウｗ
いや、イインチョがゲンドウで、ゲンドウが…

アスカ「ちょっとー！あんた達ィ！なんにも買わないなら、帰ってよねー！…ったく、いくらワタシに会いたいからって…。」

ヒカリ「アスカ、顔が赤くなってるよ・・・」

そのアスカはちょっと自意識過剰ぎみだｗ

シンジ「レジ、おねがしま〜す」
レイ（碇君、またティッシュを買うのね…）
アスカ（あんた、どんだけすれば気が済むのよ…）
シンジ「綾波もアスカもさ、バイト頑張ってね。無理しないようにね。んじゃ」

レイ「碇君は今日も頑張っているのね」
アスカ「あれは頑張りすぎよ…」

立ち読み客に近づいて終始無表情で睨み付けるレイ

実際、立ち読み客は便利だよ。
人いるからはやってるように見える。
店によって違うだろうけども。

「…ご一緒にお味噌汁はいかがですか？」
「ちょっと!あんたばかぁ!?テリチキフェアなんだからテリチキを勧めなさいよ！」
「美味しくないモノ(肉)は勧めてはいけないわ…」

シンジ「綾波、気持ち悪いよ。」

>>175
レイ「レジ、お願い」
アスカ「どうしたのよ？」
レイ「吊ってくるわ。さよなら」

シンジ「なんだ、綾波も逃げてるだけか」

>>176
アスカ「あ？何いってんのよ！どーせ吊るなら、客釣ってきなさいよー！それともナニ？あたしに負けを認めるってわけー？それに、シンジ！あんた、グダグダグダグダ、売り上げ妨害する気！？家事のノルマ増やすわよっ！」

>>172
頭の中でリアルに想像できてﾌｲﾀｗ

アスカ「なんなのよぉ、この朝のラッシュはぁ」

>>180
アスカが現代の東京に来たら、そういうのだろうな。
しかしエヴァの世界では人類の半数がセカンドインパクトで死亡しているという
人が少ない世界だから、通勤ラッシュはないだろうw

アスカ「ちょっとー！ファースト！肉マンとピザマンの棚にまで、びっしりアンマン詰め込まないでよー！どーすんのよ！こんなにー！」

綾波「お客が買わなくても、わたしが食べるもの…。」

アスカ「ちょ…あんた、太ったんじゃない…？」

綾波「ビリー･ザ･ブートキャンプやってくる…。」

シンジ「でぶ波」　　ﾎﾞｿ
綾波「い…碇君」

>>181
コンビニでバイトしてこいよ。
朝の客集中時間帯、一時間当たり65人/レジとか発注もFFも出来ないレベルだから。

FFってなんだよ専門用語を使うなちきしょー

ファイナルフラーッシュ！！！！！！！！！！！！！！

ファイナルフュージョン！

シンジ　（アスカと綾波が店員になってからエロ本、買いにくくなっちゃったよ・・・・・・）

シンジは買わないだろ
とうじから借りるほうだろｗ

ミサト「こんばんはー！コンドーム切らしちゃってぇ…。３ダースくれるぅ？」

アスカ「超サイテー！」
綾波「うすうす…0.02�oゼリー付きタイプと、男らしさ際立つ、ブラックスキン0.03�oイボ付き…どちらになさいますか？」

ミサト「ブ…ブラックかなぁ？…えへへ。」

綾波「サイズは？」

ミサト「え…Ｌに決まってんでしょー！」

綾波「フッ…Ｍサイズ３ダース。おまけにティッシュ付けておきます。」

ミサト「うわあぁん！」

アスカ「こういう時の、あんたって、頼りになるわぁ…。」

綾波｢･･あんまん･････食べたい｣

シンジ「アスカ、バイト頑張ってね。夜ご飯作って待ってるからさ。綾波も頑張ってね」
アスカ「はいはい　（はぁ……はやくぅ帰りたぁ〜いぃ、シンジぃぃ〜）」
綾波（イライラ）

シンジ「…ど、どうしてだよぅ。やっと見つけたのに…僕は、僕はやっと見つけたんだ。
Cream10月号、やっと見つけたんだ…やっと、やっと見つけた…
どうして綾波がレジなんだよぅ…
ハッ！父さん！？父さんがシフトを組んだんだな？
父さんが…

…ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう！！！！！
逃げちゃ駄目だ！！逃げちゃ駄目だ！！逃げちゃ駄目だ！！逃げちゃ駄目だ！！
僕は買うんだ！いいじゃないか？何がいけないっていうんだ？父さんが悪いんじゃないか！
うわぁぁあああああああああ！！！！！！！」
ピッ
綾波「780円」
シンジ「（泣笑）」

シンジ「（食玩買いにきたのに、あの２人がレジじゃ買えるわけないよ！！）」

トウジ「エロトピアと、ペンギンクラブ最新号くれへんか〜！？」

綾波「お取り置きしてあるわよ。はい。」

アスカ「エロも、トウジクラスになると、すがすがしいわねー！」

シンジが買ってったエロ本をバイト終わりに買い、家に帰って熟読する綾波さん

綾波レイにも人並みの性欲があるのだろうかw

・「そう……普通の人間はこのような行為を求めるのね……私には理解できないけど」
・「やっ……なぜかしら、私、身体が熱く……あ、だめ、手が勝手に……あはぁん……」

さて、どっちの方向になるのかw

人並みかどうか分からんけど性欲はあるんだろ
ただ希薄なだけで。それと表現の仕方が分からないだけで

>>194
お前には失望した

>>194
ほんと。無様ね！

このスレ面白い

>>201
おめでとう
ご一緒にから揚げくんいかがですか？

>>194
アスカ「なにコレ、このオマケ可愛いじゃん、ダブったらちょうだい」

>>190
加持さんはMサイズだったのか…(ﾟ∀゜）

アスカ｢100500円になります｣
ゲンドウ｢……カードで｣
アスカ｢すみません。このカードは当店では使えないんです｣
ゲンドウ｢マジで！？ちょっ、冬月立て替えてくれないか？｣
冬月｢流石に十万もないぞ｣
ゲンドウ｢これが報いか、すまなかったな。ユイ｣

終了１５分前

アスカ　「肉まんがあと４つ、肉まんがあと４つ、肉まんがあと４つ」
客　「肉まん１つ」
アスカ　「肉まんがあと３つ、肉まんがあと３つ、肉まんがあと３つ」
客　「肉まんを１つ下さい」
アスカ　「肉まんがあと２つ、肉まんがあと２つ、肉まんがあと２つ」
シンジ　「アスカ、肉まんを２つちょうだい」
アスカ　「こんちくしょぉぉぉおおおおおおおおおおおお！！！！！」

ゲンドウ「ついにこの時が来た…レイ、エロ本をくれ」
綾波「だめ、碇くんが読んでる」

アスカ「ねーファースト、次の日曜シフト変わってくれない？」

>>208
レイ「ごめんなさい。その日は体調が悪くなる予定だから…」

>>209
アスカ｢なんでよ？少しくらいイイじゃない！｣
レイ｢えっ！？・・えぇ｣

日曜日(食事会)
シンジ｢あ､綾波遅いね;｣
ゲンドウ｢ああ・・｣
シンジ｢た､楽しみだなぁ綾波のみそ汁;;｣
ゲンドウ｢・・・｣
シンジ｢・・・｣

>>207
素直に上手いと思ったｗｗ

>>206
バックヤード
マヤ「駄目です！レジ2号機、夕方勤務の時間終了までに間に合いません！！」
ミサト店長「レイ、少し早いけど1号機のレジを起動させて」
綾波「いえ…来るわ」
マヤ「すごい…！肉マンが空です！カラシの残量低下！発注前限界です！」
むしゃむしゃ肉マンを食べながらバックヤードに入ってくるアスカ
ミサト店長「お疲れアスカ、凄かったわ」
アスカ「あったしが本気になればこーんなのオチャノコサイサイよ！
…最後はチョーットだけ助けられたけど！…バカシンジ」
綾波、無言で勤務につく。

すっげーなアスカｗｗ

>>209
アスカ黒すぎワロタw

アスカ「私が顔出しした棚を荒らさないで！
せっかく前だししたのに商品を取って行かないで！

汚された、…完璧だったのに、汚されちゃったよぅ…
どうしよう、店長ぅ……」
レイ「そういうもんだから、コンビニって」ﾄﾝﾄﾝ

ゲームのエンディングみたいだな

リツコ「ユニ・チャームの、タンポン。ミニサイズを頂戴。」

綾波「…はい。ビックサイズよ。」

リツコ「ミニよ！」

綾波「有り得ないわ。」

リツコ「どんな陵辱にも耐えたけど、タンポンはミニなのよ！」

綾波「……」

アスカ「売ってやんなさいよー！」

予告

第3新東京市にネルフ直営店として突如現れたコンビニ店も、ようやく軌道に乗り
バイトのトレーニングも順調、シフトも安定してきた矢先に事件は勃発
相変わらず暴走モードで一人レジを打つアスカに
発注作業をブツブツ念仏の様に繰り返すレイ。
アスカが肉まんをダッシュで取り出そうと走った瞬間、オツムとオツムがゴッツンコ！
意識が戻った時、お互いは相手の体になってしまっていた！
次週「アスカがあの子で、あの子がアスカ」
来週もサービス、サービス♪

シンジ「コンドームくーださい　　ってアスカに綾波！！ななななに
してるんだよこんなとこで！！」
綾波「バイトよ」
アスカ「シンジ！！いまなんつった！？」

シンジ「いや・・・ちょっと　その　ｑ亜ｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

綾波「コンドームって　何？」

シンジ「いいやだな綾波っ　誰もそんなこと言ってないよ；」
綾波「いったわ」
シンジ「さっ　さよならっ」ﾀﾞｯ

アスカ「あっシンジちょっと待ちなさいよ！」

>>219
コンビニ行った事無いんだな。引きこもりかわいそうに

>>219
アスカ「シンジのヤツ…コンドーム、パクッて行ったわ！万引きよ！…って、その前に誰と使うのよ？」

綾波「…今のわたしじゃないことだけは、確かね…。」

アスカ　「あのシンジが…コンドームを…」
綾波　「碇君…どうして…」
アスカ　「違う！違うのよ！　シンジのやつ、コンドームオナニーをしようとしたのよ！誰かとするわけじゃないのよ！！」
綾波　「コンドームオナニー？そう、なの？…まだチャンスはあるのね…貞操絶対堅守貞操絶対堅守貞操絶対堅守」

カヲル　「シンジ君を見なかったかい？これから一緒にここの前で落ち合う約束をしてるんだけどさ」

アスカ「今ごろコンドームかぶって、自殺でもしてるんじゃない！」

ゴム臭いスレがあると聞いて

カヲル「コンドームください」

綾波「イヤよ。生がいいもの。」

トウジ「綾波の生なら、ワイがこうちゃる！」

レイ「中学生にビールは売れないわ」

>>226
アスカ「そりゃ、アンタは妊娠なんてしないから生の方がいいでしょうね！！」

アスカ「嫌！嫌よ！！残業なんかしたくない！してやるもんですか！！」
（今日はダメなのよぉ。ミサトが本部に行っちゃてて、やっとシンジと二人きりになれるんだからぁぁ）

レイ「私も今日は無理。うっ……月のものが……」

加持副店長「レイちゃんがこれじゃあしょうがないな…アスカ、頼むぞ」

アスカ「そんなのイヤぁぁぁぁああああああああああああああああああああ」

>>230レイは月のものはないんじゃ・・・

>>231
今月からはじまったの。お赤飯買って。

>>230
レイのそれが嘘でシンジと密会する予定が入ってたら笑える

>>232
おめでとう！(･∀･)

シンジ「コンドームは水筒代わりに使える。
サバゲーの基本だ」

アスカ「おめでとう！これで、あんたも一人前の女よ！はい。これ使いなさいよ！つ(ﾀﾝﾎﾟﾝ)」

綾波「…なにこれ？…小さなエントリープラグ？」

アスカ「あんたバカぁ？タンポンも知らないのぉ！？」

すっかり糞スレになったな

>>237
綾波「糞は置いてないの。ごめんなさい。」

>>219
きっとレジの上のところにあったんだよ

シンジ「こんばんは…」

アスカ「はーい！…って、あんたなに大鍋持って突っ立ってんのよ！？」

シンジ「ミサトさんが、鍋いっぱい、おでん買って来いって…。」

アスカ「あっきれた手抜き女ねー！あんたもカスね！そんなおつかい断ればいいのよ！」

シンジ「うん…ごめんね。」

アスカ「いいわよ！好きなだけ持っていきなさいよ！」

シンジ「でも…これ、玉子とツミレしか残してないんだけど…。」

アスカ「ファースト！！」
綾波「ごめんなさい…。(ｹﾞｯﾌﾟ)」

シンジ「ごめんね…アスカの分、これじゃあ足りないや…」
アスカ「別にいいわよ。お弁当買って帰るから」
シンジ「僕がアスカのためになにか特別なもの作るよ。なにがいい？」
アスカ「え！？ほんと！んじゃ、この前ミサトに作っあげててたあの焼きそばがイイ！！」
シンジ「わかった。ここに材料売ってたよね、確か」
アスカ「あるわよ！ここよ！ココ！！」
シンジ「んじゃ、楽しみに待っててね。バイト頑張ってね」
アスカ「分かってるわよ！早く帰りなさいよ、邪魔なんだからぁ！」
綾波「チッ」　ｲﾗｲﾗ

>>241
この萌えるアスカは式波。間違いない。

アスカが嬉しそうにシンジお手製の焼きそばを食べてるのが容易に想像できる

アスカ
「もぐもぐ。ちょっとソースがかかりすぎて味が濃すぎるわね。もっと塩分控えなさいよ、バカシンジ！」
「（フ、フン！バカシンジの割にはいい味付けしてるじゃないの。しかも私の舌に合わせて味を濃くしてくれてるし）」

可愛らしい

不覚にも萌えた

葛城店長「１０分後にヤツがくるわ！総員第一種全力前出し準備！！」
アスカ・レイ「了解」
アスカ（やばいわよぉ、アイツがくるぅ…また嫌味言われちゃうよぉ！後ろから前へ後ろから前へ）　ガサガサ
レイ（くるのね、とうとう。小煩いジジイが…）　　ごそごそ

ガチャ　キタッ！！！！

冬月副オーナー「ふむ、みんなおはよう」
葛城店長「おはようございます！副オーナー！！」
アスカ「お、おはようございます（来たわね、このＭｒ品質チェッカー）」
レイ「おはようございます（副オーナーは老害副オーナーは老害）」
冬月副オーナー「では、早速チェックさせていただこうかね」

ミサト「やばいっ！人気商品のあんまんと、雪見だいふくが、欠品してるわ！」

アスカ「チッ！ファーストが食べるから！」

綾波「…知らないわ。たぶんわたしは、三人目だから。」

>>247
俺はスーパーだったけど本部からお偉いさんが来るとき、本当にこんな
感じだったわｗ忙しいったらありゃしない

>>244
この萌えるアスカは式波。間違いない。

>>250
そんなんどうでもいいから前出し顔出し手伝え早く！

すみません。ここの姉妹スレとして、代行で立ててくれませんか？今、スレ立てれない状況なので。タイトルは、エヴァ喫茶へようこそ！！
本文は、おかえりなさいませ。ご主人様

>>252
つまらないから立てない。
新スレ立てたいならせめて、どういう内容の話/ネタをやりたいのかちゃんと書け。

レイ「レジ清算が合わないわ…」
アスカ「貸しなさいよ！こんなのはね、こうやって…」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
アスカ「ほら、レジの奥のバネにお札が挟まってたじゃん」
レイ「………ありがと」
アスカ「ふ、ふんっ！」

ｱｽｶ｢アァｯ(ﾟдﾟ;)!?ｴｺﾋｲｷ!!なに売り物のあんまん食べてんのよ!!!｣

ﾚｲ｢････ポカ･ポカ･･｣　　ﾓｸﾞ ﾓｸﾞ

>>255
廃棄だろJK

シンジ「ミサトさん、僕をはめたんだ。アスカと綾波が今日、バイトをしているの知ってて自分の下着を買いに行かせるなんて」
シンジ「どうすればいいんだよ…女性もののパンツなんか買えないよ…絶対に変態だと思われちゃうよ…」
シンジ（買わなきゃダメだ買わなきゃダメだ買わなきゃダメだ）

シンジ「これ、ください」
アスカ「最ッ低！！気持ち悪いからファーストのレジ行きなさいよ！この変態バカシンジ！！！」

シンジ「これ…くだ…さい」
レイ「碇君、女性もののパンツが欲しいのね」
シンジ「い、いや、そんなワケじゃ…」
レイ「私のあげる、今脱ぐから待ってて。少し汚れてるけど我慢して」
シンジ「う、うわぁああぁぁぁあああああああああああ！！！！！」

>>257
トウジ「ワイがそれ、３千円で買いや！」

綾波「…いいわよ。はい。(ﾟ-ﾟ)つ▽」

>>257
これは汚れを見て発狂してしまったのか？

「これからシンジとデートなの」と言って、コンドームを買う霧島Ｍ

>>257
数日後。電車の中。

「碇くん、いつもそれ被ってるのね」

>>259
ということで歓喜の叫び。

アスカ「あんた知ってる？シンジってね、私の舌にあうように料理作ってくれるのよ」
レイ「…」
アスカ「それがまたウマいのよ！すごく！！気遣ってくれてるって感じがするわ」
レイ「…」　ﾋﾞｷﾋﾞｷ
アスカ「それでね、美味しいって言うとアイツ嬉しそうにありがとうって返してくれるのよ。ちょっと可愛いって思っちゃった」
レイ「…」　ｲﾗｲﾗ
アスカ「今日はなにかなあ、あたしの大好きなハンバーグだと嬉しいなあ。はぁ〜早くバイト終わってシンジのご飯食べたいよぉ〜」
レイ「…」　ｳｸﾞｸﾞｸﾞ
アスカ「ま、あんたには関係ないことだけどね！」
レイ「…」　ﾌﾞﾁｨｯ!!!

>>262
この萌えるアスカは式波。間違いない。

>>263
綾波「どうして、そんなこと言うの？ 」

その夜ミサト家

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

マヤ｢リビングで寛いでるのにインターフォン拒絶！
エントリープラグ射出できません！｣

日向｢パターン青…居留守です｣

アンチＡＴフィールド発生！

綾波「ここは、LCSHS（ﾛｰｿﾝCSﾎｯﾄｽﾃｰｼｮﾝ）のカウンター内。生命の源のカウンターの中。
ＡＴフィールドを失った、自分の形を失ったカウンター内
どこまでが自分で、どこからが他人なのか分からない曖昧なカウンター内
どこまでも自分で、どこにも自分がいなくなっている静寂なカウンター内
いいえ、全てがひとつになっているだけ。これがあなたの望んだコンビニ。そのものよ」
シンジ「…わからないよ」
アスカ「あんた馬鹿ぁ？そんなのわっかる訳ないじゃ〜ん」
綾波「碇君は、わかろうとしたの？」
シンジ「…わかろうとした！」
トウジ「センセはなーんにもわかってへんなぁ」
シンジ「えっ！？」

♪む〜すんでひ〜ら〜い〜て
キ〜コ、キ〜コ
「この地域は、危険区域に指定されました。
速やかにシェルターに退避してください。
繰り返します。この地域は・・・」
シンジ「アスカ…」
アスカ「何も言わないで！」
シンジ「…」
「♪ﾛｰｿﾝCSﾎｯﾄｽﾃ〜ｼｮﾝ♪ﾛｰｿﾝｳｪｻﾞｰです。今日の第3新東京市は…」

外は雨。

つ
づく

最後のつづくがエヴァっぽい

カヲスなカウンターだ

罰ゲームで、トウジケンスケに式波、綾波の働くコンビニにエロ本を買いにいかされたシンジ。

アスカ「チョットあんたここで何やってんのよ。小一時間も雑誌棚の前ウロウロされると迷惑なんですけど。エロ本買うんじゃないでしょうねぇ？」
シンジ「！/// ち、違うよ！　トウジに頼まれた雑誌を探してて…」
アスカ「ふーん、使いッパシリさせられてんの、大変ね。いいわ一緒に探してあげる。なんて雑誌？」
シンジ「い、いや、いいよ！もう見つかると思うから。…ﾀﾌﾞﾝ」
アスカ「…なんか怪しいわね。」
シンジ「(ｷﾞｸｯ!)ホ、ホントにエロ本じゃないんだ！エロ本なんかじゃ…」
アスカ「まあいいわ。くれぐれも他のお客様の迷惑にはならないでね」
シンジ「う、うん。ありがとう…ﾌｩ」

意を決し、マガ○ンとサ○デーの間に挟みレジに持って行く作戦に出るシンジ。


続く

続き

シンジ「(アスカのレジは絶対無理だ。綾波だったら気付かないかも…。ヨシ！)」レイ「いらっしゃいませ。あっ、碇君」
シンジ「や、やあ綾波。ｷｮｳﾊｲｲﾃﾝｷﾀﾞﾈ」
レイ「今日は夕方から曇りよ、碇君」
シンジ「そ、そうだっけ。…ととととにかく、ｺﾚｸﾀﾞｻｲ」
レイ「雑誌。沢山読むのね」
シンジ「う、うん。まあね」
レイ「…どうして表紙を下にしてるの？」
シンジ「！　そそそその方がバーコード、そうレジ打ちやすいと思って」
レイ「優しいのね。でも雑誌３冊角までピッチリ揃えられるとバーコード見えないの」
シンジ「せせせ背表紙側をチョットだけズラせば見えるよ! ﾁｮｯﾄﾀﾞｹ…」
レイ「サ○デー、マガ○ン、…ペンギ○クラブ？」
シンジ「！///　ほほほほらペンペン見てたら最近ペンギンに興味持っちゃったんだ！犬とか猫とか動物って可愛いし…」
レイ「ペンギンは鳥よ？碇君」
シンジ「こここ細かいことはいいじゃない。それより外でトウジ達がまってるんだ。急いで貰えると助かるんだけど…」
レイ「命令ならそうするわ。…あっ」

ﾊﾞｻﾊﾞｻｯ

アスカ「こらっエコヒイキ！またドジ踏んで！商品落としちゅダメじゃない！」
シンジ「(げ！アスカ！)」
アスカ「(拾い上げつつ)なによコレ？」
レイ「碇君の買い物。最近興味もったらしいの」
シンジ「！」
アスカ「ふーん。家帰ったらミサトに部屋のに鍵付けてもらわなくちゃ」
シンジ「誤解だよ！」
アスカ「話かけないで！エロシンジ！」

レイ「…こういう時、どうしたらいいかわからないの」
シンジ「…笑えばいいと思うよorz」

オチが上手くて寒い

〜思うよorz
↑どうやって発音するんだろう

orzは体で発音するんでねーの
具体的には四つん這いになって首をがっくりとおとす

バキバキと異音がしますた

>>271-272
三行でまとめろ。

電話中

レイ「弐号機パイロット、何故」
アスカ「はぁ？主語が抜けててなに言ってるかわかんないわよッ！」
レイ「あなた、今日バイトよ。もう就業時間過ぎてるわ」
アスカ「ウソッ！？今日、あたしバイトなの？スケジュールに入れてないわよ」
レイ「今、スケジュール見たけど、あなた入ってるわ」
アスカ「んもぉ〜分かったわよ…今すぐ行くから！！ちゃんと仕事してなさいよっ！！」
レイ「そう　（早く来て仕事片付けて…めんどくさいから）」　　ニヤリ

>>277

シンジ「エロ本下さい」
レイ「はい、どうぞ」
アスカ「変態！」

以上

アスカもレイも営業スマイルができない
よってクビ

そんなこと言ったら、日本にあるコンビニの8割のアルバイトがクビになる。

アスカ「ほぉら、シンジ！どうよ、あたしのバイトの制服は？ムラムラくる？」
レイ「碇君に汚いもの見せないで」

アスカ「ぬわんですって！？」

お釣りもらうときにアスカの手にどうにか触れたい
綾波は簡単に触れることができそうだｋど

手に触れた所でレイは木とか石ころに触ったぐらいにしか考えないような
アスカはその場はにっこりとしててもあとで思い切り手を洗ったりしそうだが

アスカ「シンジに触れちゃった！」ﾊｱﾊｱ

保守上げ

「ちょっと、ファースト、おでんのハンペン、大根の下にしてどーすんのよ、」

新劇では１stなんて言わんぞ。エコひいきだろ

いつからこのスレ新劇準拠になったの？

確かに

「あたかっ……めますか？」

噛むアスカ

ほ

も

る

ぬるぽ

ガッ！

このコンビにならマウスパッドは必ずありそうだ、アスカVeｒのみ