庵、貞、新劇シンジを同じ部屋に閉じ込めてみた

>>77
続き有難う
マリ勘違いも引き継いで貰えて感謝です



貞｢でももうキスの話は良いよ｣


庵｢そういえば、君はまだなんだね｣
新｢そうなんだ…お、遅いのかな？｣
庵｢そういう訳じゃないと思うよ？｣


新｢そ、そうだよね、やっぱりキスとかって流れでするものじゃないっていうか…好きな人と想いが通じてするものだよね(ホッ)｣

庵｢……………｣

加持にしてもらえば大人の階段登れたのにな

もっといけない階段のぼってしまいそうだ

新「２号機って海の色みたいだね」
庵貞（海は青いけど…赤潮のこと？）

新「２号機の角ってカブトムシみたいじゃない？」
庵貞（角なんてないよ？）

新「人工肉のオススメのレシピって何？」
庵貞（人工肉って何？合びきのこと？）

新だけ天然扱いになりそう

>>81
確かにｗｗｗ
設定では１人だけ浮いてるもんねｗ
ある意味末っ子(？)らしい

貞｢うわっ！ゴキブリ！｣
庵｢うわああ！｣
貞｢ちょ…煩い｣
庵｢っ…だって、出ないようにいろいろ対策してたのにっ｣
貞｢外から入ってきたのかな？…叩くもの叩くもの…と｣

新｢殺すの可哀想だよ、逃がしてあげよう。ごめんね、もう入ってこないでね｣

貞・庵｢……………｣

>>83
この新劇シンジが修羅か鬼神のような表情をするとはなぁ…

新劇も庵シンジも同じ性格なのにここまで違うってのは無いわ
美化しすぎ

ネタスレで何言ってんのｗｗｗ

>85
気にしすぎ

新「新しいプラグスーツができたんだ、どうかな？」

貞「…よくそんなスケスケなの着れたね」
庵「父さん…僕達に何をさせるつもりなんだ！」

保守

保守あげ

・完璧超人の長男…新劇
・ちょっとひねてるけどカッコいい次男…漫画
・へタレでいつも兄に頼りになってる三男…テレビ

ってイメージがあるな

新劇とTV版のシンジはキャラ同じってまだ知らなかったんですか？まさか

92みたいなのがソウリュウ出るとかきめえこと言ってんだろうなあ

公式でも緒方さんにも言われてるのにお前は何を言ってるんだ
つか貞シンジって割と脆いぞ

ああ、頭がおかしい人か
迷惑だから早く死ねよ＾＾

新劇とテレビ版比べてどこが完璧超人でどこがヘタレかは絶対言わないよなこういう手合いは
序を見てあんなラミエルなら旧作のシンジは逃げ出してるｗとか言ってた奴と同じ臭いがする

ネタなら過剰反応することはないと思うが、>>91はちょっと偏りすぎだｗ
ツッコミたくなる人もいるかと
でも引っ張ることはないし、煽りの相手することもない

それよりは小ネタでも書いてくれ

>>91じゃないけど。
年中真夏のエヴァ世界だけど、この部屋は四季があるってことにしてみた。


旧「最近寒くなってきたね」
貞「なんか新鮮だけどＴシャツ１枚だと辛いね」
新「僕、セーター編んでみるよ。やったことないけど」
旧「じゃあ僕も……ってなんで編み物セットがここに？」
新「部屋の隅に置いてあったよ」
貞「教本まであるよ、あれ、これ手紙がはさまってる」


『問題ない。これを使え。ゲンドウ』


新「父さん…ありがとう」
貞「編み物セットじゃなくてできあがったセーターの方がよかったな」
旧「何を考えているんだ…父さん」

ゲンドウ、シンジ’ｓを部屋から出してやれよｗ

旧「そういえばアスカのことどう思う？」
貞「結構可愛いところもあると思うけど」
新「いい奴だよね、多分」

旧「一緒にダンスしたり色々あったなぁ……」
貞「うん。懐かしいね」
新「なにそれ？」

旧「僕は明日香にひどいことしちゃったんだ……、
加持さんのこと、それからあのときのことも……」
貞「なんだっけ？あぁ病院で」

旧「うぁあああああああああ！！あぁああああああああああ！！」

新「わぁ！何どうしたの急に！？」
貞「落ち着いて落ち着いてよぉ！　なんでそんなにパニクるんだよ！！」

新「何のことか見当もつかないよ……どうして顔真っ赤にして泣いてるんだろ」
貞「確かにあの反応はおかしいような……いったい何が。ちょっと落ち着いて」

旧「あっ、ああああ！！」
貞「！？ぐぅうえええええ！！」
新「だめええ首締めちゃだめええええええ！！」

貞「やめてやめろって！！暴れないで！
この部屋狭いんだから！！痛い痛い痛い！！髪引っ張んないでよ！！！」
旧「あああああああ！！もう嫌だもう嫌だ！！みんな死んじゃえええええ！！！」
新「うああ！！出して！出して！父さんここから出してよおおおお！！！」

またいつもの人が食いつきそうだがｗ

それはそれとして、あまり面白くもなかった

>>101
面白くないレスしかできない奴が何様だよwww

面白くないとか言ったらまた過疎るだろーが

保守

庵「綾波ってどうおもう？」

貞「僕を助けてくれた・・・。ちょっと不器用で、どこかあたたかくて・・・綾波・・・どこに行ったんだよ・・・ちくしょうっ・・・！」

庵「綾波は、僕に大切な事を教えてくれた。他人と向き合う勇気をくれた。たとえ世界が終わってたとしても、絶対に忘れない」

新「大切な人・・・なのかもしれない。綾波の為ならば命を捨てても構わない。彼女は僕が守る」

庵「アスカってどうおもう？」

庵「キ、キス・・・してくれたんだ・・・それに・・・アスカってわがままだけど、実はとても優しいんだ」

貞「わがまま、暴力的、意地っ張り。一度殺されかけた・・・恐ろしい・・・」

新「どうなんだろう。思ったより素直だと思う。夜中ベッドに潜り込んできたりするのはよく解らない所だけど・・・どうしてるのかな・・・」

庵「加持さんたらまったく！女ったらしなんだから！」

新「僕なんかもう少しでファーストキスを加持さんに奪われるところだったんだ！」
貞「僕もデートに誘われて、大切な話をされたんだ・・・」

庵・新「それって・・・まさか！」

貞「君たちが今何を考えているのか手にとるようにわかる。そんなわけないだろうっ！」

新劇「カプネタは荒れる元なので極力避けてくださいね」

>>107
庵に違和感ありすぎる庵貞新の中で一番優しくないだろう

旧「なんだか僕の周りの人をどう思ってるのか聞いてばかりだ」

新「２人共、結構僕とは違う印象持ってるみたいでビックリしたよ」

貞「みんな僕のはずなのにね。
でも君らはかなり似てるけど僕はちょっと違うような…」

旧「そうか！いまの僕が、僕そのものではない。
いろんな僕自身がありえるんだ！
………あれ？」

新「…おめでとう？」

貞「言っとくけど、ここに居たら駄目だからな」

庵「…どうやって出るか考えようか」

>>110
優しいはEOEの最後を言ったんだけどなぁ

貞「父さんとの関係にまだ望みが持てるのは…」
庵「……」
新「ま、あんまり期待せずに見ててよ。」

>>112そこは色々と解釈がわかれるところだからな

>>105
違う。

旧「綾波って、どう思う？」
貞「・・・・」
新「・・・・」
旧「どうしたの二人とも？顔真っ赤にして」

新劇「カプネタは荒れる元なので極力避けてくださいね」

>>112
EOEアスカは優しさの対極にいると思っていたが

カプネタは避けようね

カプネタ？
>>113かね

>>119
やめてくれよ、おい…

戦犯は>>105

LGS

貞｢もうすぐクリスマスだね｣
新｢そうだね｣
庵｢そういえば…｣
新｢なんか憂鬱だよね、クリスマスって｣
貞｢どうして？｣
新｢小学生の頃とか、クラスでサンタが来ないのは僕だけだったし｣
庵｢仕方ないよ、父さんも母さんもいなかったんだから｣
貞｢そもそもサンタなんてどうでもいいよ｣
庵｢パーティー開いて騒いだりするくらいなら、一人で静かに過ごせた方がいい…｣
貞｢プレゼントって言ったって欲しいものないしね｣


新｢そう……だね…………｣




新｢…でも何か二人みたいになっちゃいけない気がしてきた…｣

貞｢何か言った？｣
新｢別に！｣

これは保守

なんだ、このスレはまだ年が明けてなかったのか
あけおめ

ほしゅ

保守