ゲンドウ「乗るなら早くしろ。乗らないなら帰れ」
シンジ「う…ぅわーーーーん!!!!!!!!…ぐすっぐすっ」
ネルフ職員「ひどい…あんな小さい子に…」
ネルフ職員「大の大人があんなに声を荒げて…かっこ悪い…」
ゲンドウ「…」
つまんね
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/11(金) 17:43:46 ID:lT87RCDm
うんちー
@ @ @
|\/\/|
└────┘.
/ \:\
.| カ ル ト ミ:::|
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.. ..||..エ:エ| ̄|.fエエ |─/ヽ < 王者のおちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
|ヽ二/ \二/ ∂ \_____
. /. ハ - −ハ |_/
| ヽ/__\_ノ / |
\、 ! ー―‐r/ヽ /
. \`ー―'丿_ /
/ ̄∪ ( ,人)
( ゚ ゚| |
\ \__, | ⊂llll ノーベル平和賞!ノーベル平和賞!
\_つ ⊂llll 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
( ノ ノ ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
| (__人_) \ シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
| | \ ヽ
| ) | )
糞スレ立てるな
ユイまだ生きてるじゃん
広がりの無いネタスレ立てた責任として
>>1 は自分で削除依頼出して来い
>>1:僕はここにいてもいいのかもしれない。
>>1:そうだ、僕は僕でしかない。
>>1:僕は僕だ。僕でいたい!
>>1:僕はここにいたい!
>>1:僕はスレを立てていいんだ!
--------------------------------------------------------------------------------
一同:ワァー!クソスレ立てんな!
ミサト:
>>1氏ね
アスカ:氏ねじゃなくて死ね
レイ:10年ROMってろ
リツコ:ツマンネ
加持:削除依頼出して来い
ヒカリ:
>>1の立てたクソスレのせいで良スレが消える…
ケンスケ:おもしろいと思ってんの?
トウジ:チラシの裏に書いてろ
ペンペン:クックックワァクッ!
マコト:またお前か
シゲル:そんなことより一番ヌケるエロ漫画家決めようぜ
マヤ:チンポチンポチンポチンポ!
冬月:このスレは伸びない
碇夫妻:働け
>>1:最低だ、俺って…
ネルフ職員共にちゅっちゅされまくり
ゲンドウも冬月も内心デレデレ
ミサトには預けられない
>>12 下手に家事させられないから、ミサトの料理の腕が上がるんじゃないか
29年生きてきて料理が壊滅的なんだから今更なにやっても無理
お風呂は一緒に入るよな
初戦の暴走でいきなり400%
戦闘後正常に戻ったプラグ内にシンジきゅん4歳超ぷりてぃ(記憶無し)
ってのはどうよ?
残り10歳分のシンジは初号機の中でユイさんに抱っこされてます
幼児にあんなピチピチスーツ着せるとか更に危なすぎる
日向とかちょっと危なそうに見える
レイが母親として覚醒する
>>14 んなこたーない
料理なんて毎日作れば誰でもそれなりにはなる
エントリープラグの中で漏らしそうだな
かわいそうすぎて乗せられない。
綾波と仲良くなる。
よつばみたいなシンちゃんが脳内に浮かぶんだが
でもマダオはとーちゃんみたいな良い親父になれるのか…?
ミサトの場合料理が上手い下手のレベルじゃないから毎日作ったらバイオテロ兵器に進化しそうだ
>>26 シトをも殺せる究極の料理ですね
もしくはドーピングコンソメスープでエヴァを強制覚醒させたり
時代は陰陽術でムキムキ
幼稚園でへたくそなサキエルとかの絵を描いてみんなを和ませる
俺はカヲルのが好みだ
でっていう
イスラフェル甲人形と乙人形で怪獣ごっこをするシンジ(4歳)
ネルフ職員にこっそりお菓子とかもらってそう
むしろ俺がお菓子やりてー!
お昼寝タイム中はエヴァ抜きで人類決死の防衛作戦
ネルフ食堂のメニューにお子様ランチが追加されるな
ネルフマークの旗作らなきゃ
むしろ使徒がシンジのお守り
サキエルとかに肩に乗っけて貰ってお散歩、きゃっきゃきゃっきゃいって喜ぶシンジ
落っこちたら死ぬぞ
落ちても大丈夫なように真上にレミエルがいて瞬時にディラックの海形成
レミエルは日傘がわりにもなって一石二鳥
おこづかいを渡す冬月
肩車する加地
シンジが可愛すぎて危険にさらせないので、代わりに青葉に乗ってもらう。
初号機も了承済み
なんでシンジ連れてきたんだwwwwww
レミエル?
綾波と仲良しそう
青葉は面倒見良さそう
日向とカヲルには死んでも預けられない
>日向とカヲルには
なして
日向はショタコンぽい
カヲルは言わずもがな
さすがにカヲルも子どもには何もしないんじゃないかな。
普通に良いお兄さんになりそう。
ほっぺちゅーくらいはしそうだけど。
あいつがそのくらいで済むとはとても思えないってユイさんが言ってた
ゼーレも足を止めて考えるかもよ
とりあえずネルフは遊び場
おやつはゲンドウの膝の上にちょこなんと座ってホットケーキだな
綾波が「好き嫌いしないで」ってシンジに言ってた
>好き嫌い
どの口が言うw
親が親なので周りがこぞって養子にしたがる
シンジを養子にする権利をかけた、血と涙と権力と金が飛び交う地獄の大激闘が勃発する
56 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/20(日) 17:09:46 ID:KlMQ7Jk+
シンジ4歳と一緒にお祭り行きたい
サキエルのお面買ってあげたい
加持とミサトで連れて行ったらはたから見たらモロ親子だな…
ミサトあたりが酒代のためにオークションにかけそうで心配
司会はなんとなくマリで
「さぁー!ネルフのわんこ君の保護者の権利!まだ四歳だけどおっきくなったら家事一切できる美少年になることまっちがいなしっ!
その他あんなこともできちゃうかもしれない碇シンジの親権!一億からスタートにゃー!!!」
58 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/20(日) 17:40:45 ID:QAnQFDa7
冬月「4歳児に戦わせるってどうだろう」
ゲンドウ「酷いと思う」
>58-59
ちょ…
いや全く以てその通りだが
サキエル「か、かわゆい…」
いそいそと帰るサキエル。
哀愁漂う背中。
月に一度のペースで第三東京に遊びに来るようになって早10年。
いまだにシャムシェル現れず…
>>61 第三東京市のマスコットキャラクターとなったサキエル
サキエル饅頭とかサキエルのこけしとかが売られているわけですね
3話でトウジがシンジを殴らない
妹よりちっちゃい子を殴れるはずもない
逆にこんなチビがよお頑張って…と涙ぐむ
そしてシンジにお兄ちゃんができましたとさ
司令室にはシンジが父の日に描いたお父さんとおじいちゃんの似顔絵が貼ってあります
かっわいいいいいいいいいいいいいいい
オペレーターも似顔絵描いてもらってた 日向以外は
この前お父さんにEOEっていうアニメ映画見に連れて行ってもらってたよ
泣くかポカーンかだな
ゲンドウ「シンジ、髭を引っ張るのはやめなさい。こら、サングラスを触っては、鼻はやめなさい」
冬月「平和だねぇ」
冬月「碇、上着はどうした」
ゲンドウ「フッ…寒くなってきたからな…」
シンジ「あったかいー」
冬月「上着位買ってやりたまえ…ぶかぶかじゃないか///」
ミサト「シンちゃんてば、何着てるのかと思ったらこれ司令のじゃな〜い」
シンジ「おとーさんのー」
ミサト「腹巻きなんて巻いて、これどーしたの!?」
シンジ「おじーちゃんのー」
ミサト「…あっちゃ〜。ちょっと二人とも甘すぎるんじゃないの?」
ゲンドウ&冬月「問題ない」
シンジ「あすかー」
アスカ「なによ」(子供は苦手なのよね〜。びゃーびゃーわめくし)
シンジ「はい」
アスカ「…似顔絵?私の?」
シンジ「うん。」
アスカ「……ちょっとは可愛いとこあるじゃない」
アスカはシンジの姉みたいになりそうw
姉 アスカ、レイ
兄 トウジ
お爺ちゃん 冬月
おかーさんは?
猫博士
おじさんは加持さん
シンジ「おとーさん」
ゲンドウ「ああ…」
シンジ「おじーちゃん」
冬月「ま、よかろう」
シンジ「おねーちゃん」
綾波「碇君…」
アスカ「引っ込んでなさい!シンジは私のことを呼んだの」
シンジ「おじさーん」
加持「シンジ君、おじさんじゃなくておにーさんって…」
ミサト「な〜にいってんのよ。どっから見てもおじさんじゃない」
シンジ「おばさーん」
ミサト「うっ」
加持「はははは」
シンジ「おかーさん」
初号機「をおおおお…」
ゲンドウ「覚えていたのかシンジ…」
シンジ「おかーさん」
リツコ「わ、私も?」
ゲンドウ「なぜわかったんだシンジ…」
このスレのせいで今朝は夢に小さい男の子が出てきた
>ゲンドウ「なせわかったんだシンジ…」コラw
4歳はさすがに幼すぎるしまともに戦えないだろうな。
5歳だったらしんのすけ(春日部防衛隊)、
6歳だったらコナン(少年探偵団)と同年齢なわけだし、
それなりに活躍できたかも?
シンジ「お姉ちゃん、白髪?」
レイ「………」
>>82 ギャグ漫画キャラとドラえもん世界に突入した元高校生キャラと比べるなよ
4歳という微妙な年頃がいいんじゃないか
まだ発展途上の庇護欲を刺激する年頃
シンジ「おとーさんおとーさん」
ゲンドウ「なんだ」
シンジ「おひげちくちくー」
ゲンドウ「ああ」
シンジ「きゃっきゃ」
ゲンドウ「…」
リツコ「髭が気に入ったのね。さっきからずっと膝の上から全く降りないわ」
ミサト「凄い…不思議と司令まで可愛く見える」
冬月「それは錯覚だと思うがね」
シンジ「おじさんのおひげもちくちくー」
加持「ははは、パパって呼んでもいいぞーシンジ君」
ゲンドウ「ギギギ…」
リツコ「碇司令、あからさまな嫉妬ね…」
カヲル「はじめまして、碇シンジ君」
シンジ「おにいちゃん…だあれ?」
カヲル「僕はカヲル…渚カヲル。」
シンジ「カヲル…おにいちゃん?」
カヲル「そうだよ…シンジ君。あめ、食べる?」
シンジ「あめ、好きー!…うぅ」
カヲル「どうしたの?いらないの?」
シンジ「…知らない人にモノを貰っちゃいけないって…お父さんとおねえちゃんが…」
カヲル「…ああそういうことかい…大丈夫だよ、シンジ君。」
シンジ「ふぇ?」
カヲル「さっき僕の名前を覚えてくれただろう?」
シンジ「ん、えーと…カヲルおにいちゃん…」
カヲル「そう。だから君と僕はもう友達だよ。だからこのあめは仲良しのしるし。」
シンジ「…仲良し?」
カヲル「…シンジ君は僕と仲良しになるのは嫌かい?」
シンジ「え…そんなことない!」
カヲル「じゃあ受けとってもらえるかな?」
シンジ「うん!」
カヲル「チョコレートもあるよ?」
シンジ「…………!!!」
ミサト「なんですってぇ!!!シンジ君が行方不明っ!?」
冬月「ついに始まったか…!?ゼーレのおじいちゃん計画が…!」
ゲンドウ「総員第一種戦闘配置!!!」
全員「応!!!」
かわいいwww
アスカ「あんたバカァ?!」
シンジ「う……ぐすっ…」
アスカ「あっ…ゴメンね…」
こいつら全員かわいいなw
ミサト「レイ、あなた最近肉付きよくなったんじゃない?」
レイ「好き嫌いしちゃだめって…碇くんに言われた…」
ぽかぽかゲリオン
アスカ「ねえ、シンジ、キスしよっか」
シンジ「わーい」
アスカ「可愛い…」
シンジ「僕、もうエヴァなんか乗らない!」
ダッ
ゲンドウ「えっ、まっ待ちなさいシンジ!!」
>>95 ミサト「シンちゃ〜ん、ほっぺにチューしてチュー♪」
シンジ「うん!」ちゅー
加持「シンジくん、おじさんにもするかー?」
シンジ「うん!」ちゅー
アスカ「…」
カヲル「そう、好意に値するよ。好きってことさ 」
「初号機、暴走しましたー!」
カヲル「好きってことさ」
ゲンドウ「総員第一種戦闘配置!」
カヲル「一緒にお風呂にはいろうかシンジ君?」
シンジ「うん!」
ゲンドウ「レイ、ドグマに降りて槍を使え。大浴場を壊滅しろ」
レイ「もう完了しています」
レイ「碇君の匂いがする・・・」
ゲンドウ「ギギギ・・・」
カヲル「好きってことさ」
アスカ「コロシテヤル・・・コロシテヤル・・・」
レイ「碇司令…今度碇君と…お風呂…どうですか?」
ゲンドウ「いやそんな時間は」
シンジ「おとーさんとお風呂ーお風呂ー!!!」
ゲンドウ「入るなら早くしろ!(シュタッ)」
カヲル「みんな忙しくてなかなかシンジ君の面倒を見られないようだね…
そうだ!シンジ君、今日から僕の部屋へおいで!僕がシンジ君のお兄ちゃんになってあげる!」
シンジ「ほんとー?ぼく、お兄ちゃんができたんだ!わーい!」
ゲンドウ「総員第一種戦闘配置!ネルフのすべての戦闘員を投入!
冬月は戦自に応援要請を頼む!
…あのクソホモ使徒野郎!今こそ八つ裂きにしてくれる!」
なにげにカヲルはATフィールドすごいから、ほんとにそこまでやらないと倒せなさそう。
それともレイのロンギヌスで一撃パターンか
ロンギヌスはアラエルで使っちゃったよ
>>106 サキエルとシンジは仲良しでサキエル倒してないからアラエル出現してない
だから大丈夫
ゲンドウ「レイ、あのホモビッチにロンギヌスを食らわせろ」
レイ「はいっ!」
109 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/30(水) 18:59:10 ID:jykUqNfe
何か腐女子が沸いちゃったなぁ…
「目標をセンターに入れてどかーん 目標をセンターに入れてばきゅーん」
ネルフは早急に教育ビデオ『よいこのための エヴァの ただしい 乗り方』を作成するべき
ミサトおねえさんとリョウジおにいさんで
これは良スレ
はたらくのりもの えう゛ぁんげりおん
えう゛ぁんげりおんは ちきゅうをまもるのりものです
なかよしのおとこのこは しんじくんです
「よし しんじくんといっしょに きょうもがんばるぞ」
ミサト「は〜い みんな、今日はシンジくんとシンジ君のお父さんといっしょにエヴァについて勉強してみましょう!」
「いかりしんじ、よんしゃいです!」
「碇ゲンドウ48歳です」
レイ「…じーさんは用済み」
シンジ「んー?おねえちゃん、おとーさんはおじーさんなの?」
レイ「そう。碇君貴方が4歳あのじーさんは48歳。つまり44歳の時の子供ということね色ボケが。とにかく貴方が14歳の時じーさんは58歳貴方が24歳の時じーさんは68歳おめでとう還暦おめでとう赤いちゃんちゃんこ。つまりじーさんということよ碇君」
シンジ「んーよく…わかんないよおねえちゃん」
レイ「つまり彼はお父さんではなくじーさんということよ?」
シンジ「じー…さん…?」
レイ「じーさんは用済み」
シンジ「じーさん…はようずみ…」
レイ「もう一回。じーさんは」
シンジ「ようずみ!」
レイ「じーさんは」
シンジ「ようずみ!!!」
冬月「さっき…碇が泣きながら司令室を走って出ていったんだが…何があったんだ?」
加持「…さあ…???」
レイ「碇くん…プリン付いてる…」
シンジ「うー」
なぜ幼児はやくたいもないことを仕込まれる時目を輝かせるのか
満面の笑みで意味も分からず「よーずみー!!」と叫ぶ小さいシンジが目に浮かぶようだ
ミサト「エ、ヴァー」
シンジ「えーばー」
ミサト「ちがうちがう、エー、ヴァー」
シンジ「えーばー」
シンジ「おとーさん、えばかいたー!!!!」
ゲンドウ「…ユイ、貼っておくな…?」
シンジの描いた絵を初号機ケージに拡大コピーして自らハリハリするゲンドウ
レイ「……」ワシャワシャワシャ
シンジ「んー」
レイ「痒い所、無い?」
シンジ「無いよーっ」
レイ「じゃあ流すから、目、つぶって」シャー
シンジ「痛ーい!目に入ったー、ぅわーん」
レイ「え、あ、ごめんなさい、泣かないで、ね?泣かないで…」
シンジ「ぅわーん!」
ぱああああんっ!
アスカ「ふ、こんなこともあろーかと昔のやつを引っ張りだしといたわ!」
レイ「それは…!シャンプーハット…!」
シンジ「アスカおねえちゃん…?」
アスカ「シンジ!これでシャンプーも安心よ!…ファースト!貸し一つよ!」
レイ「ありがとう…」
シンジ「うーありがとうアスカおねえちゃん!」
レイ「…でも引っ張り出したって…これ…貴方の…?」
シンジ「あー『あすか』ってかいてある!」
アスカ「い、いいでしょっ!!!」
何この良スレ
>>124 ゲンドウ「見ればわかる……ん?なんだシンジ、今は………わかった、今日はハンバーグを食べよう」
ンジ「おとーさんおひさまも!」
ゲンドウ「…おひさま…?」
シンジ「おねえちゃんははんばーぐのうえにおひさまのっけてくれた!」
ゲンドウ「おひさま……………………」
ぴぽぱ、とっとぅるー
ゲンドウ「レイ」
レイ「はい」
ゲンドウ「ハンバーグの上の太陽…とは…なんだ…?」
レイ「…?」
ゲンドウ「シンジが…ハンバーグの上におひさまが乗ってたというのだが」
レイ「…申し訳ありません…もしかしたら二号機の子なら」
ぴっぽぱ とぅっとぅるー
ゲンドウ「君か…教えて欲しい…ハンバーグの上の太陽とは…」
アスカ「太陽…ですか…?」
ゲンドウ「そうだ、実は…」
アスカ「んんー…わからないです…もしかしたらミサトかな…?」
ゲンドウ「…わかった…葛城三佐だな…」
(中略)
ゲンドウ「分かったぞシンジ…目玉焼きだな……?シンジ…?」
シンジ「くぅ…」
ゲンドウ「…ハンバーグとお日様は…明日の朝ごはんだな…」
129 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/09/30(水) 22:54:09 ID:???
>>127みたいなのって
最低だよな
sage進行の板でage荒らししてる奴だからスルーしとけ
レイ「胸を掴まないで、痛いから」
>>134 あのシーンだとしたらむしろ
レイ「碇くん、大丈夫?」
シンジ「う…うあああーん!」
レイ「あ…」オロオロ
シンジ「うあーん!…ぐすっぐすっ」
アスカ「ちょっとアンタ!なにシンジ泣かせてんのよ!!」
レイ「こういうときどうすればいいか…わからないの…(´・ω・`)」
>>104 いきなりお兄ちゃん殺されちゃったらシンジの心に深い傷が残るぞ
>>136 じゃあアスカと口げんかで
アスカ「ちょっとそこのナルシスショタホモ!シンジをどこに連れてくつもりよ」
カヲル「…なんだ、セカンドか。僕はただ、シンジ君が皆にほっとかれてるみたいだったから、面倒を見てあげようとしてただけなんだけど?」
アスカ「別にあんたみたいなのに面倒見てもらわなくたって、この私がお守りくらいしてあげるわよ。あんたはよーなし、よーずみポイよっ」
シンジ「よーなしー?」
カヲル「…君みたいなガサツな人は、感受性の強いシンジ君には少々刺激が強すぎるんじゃないかな。こんなに愛らしいシンジ君が君の様な下品な言葉を吐くところなんて、誰もみたくないよ」
シンジ「がさつー?」
アスカ「ぬぁぁぁぁんですってぇぇぇぇ!?」
シンジ「う…あすかこわい…ぐすっ」
レイ「碇くん、こっちに…」
シンジ「あ、れいおねーちゃん!」タッ
アスカ・カヲル「!!!!!!」
アスカ「なによ」
シンジ「…」
アスカ「黙ってちゃ分からないでしょ」
シンジ「折り紙作ったの、あげる」
アスカ「え…折り紙の指輪?ふ、フン…可愛いじゃない」
かわいいw
何この和みスレ
>>139 つけたままエヴァ乗ったらLCLに溶けちゃうな
NERV本部にて
シンジ「あーそぼ!」
ミサト「シンちゃん…ごめんね。あたし今、ちょーっち手離せないんだ。また後で遊びましょ?ね?」
シンジ「うん、わかった!」
シンジ「あーそぼ!」
リツコ「あら、シンジくん。ごめんなさい、今からレイのシンクロテストなのよ。悪いんだけど、また今度ね」
シンジ「うん、わかった!」
シンジ「あーそぼ!」
マヤ「あ…ごめんなさい、これから先輩の手伝いをしなくちゃいけないの。また後で遊ぼう?ね?」
シンジ「うん…わかった…」
シンジ「あーそぼ!」
日向「あ!シンジくん!ごめん、ちょっと今手が離せないんだ!」バタバタ
シンジ「……」
シンジ「……」
青葉「……」
シンジ「……」
青葉「……(い、いつ俺のところに来るんだろう)」
勝手に続き
アスカ「シンジ!おやつにするわよー!」
レイ「ホットケーキは…好き…?」
シンジ「おねえちゃん!!!」
ぱたぱたぱた
青木「…」orz
シンジ「青木って誰や!」
カヲル「シンジ君…?青山さんだよ」
アスカ「使徒は黙ってなさいよ!ねぇ青島さん!?なんとか言ってやって!」
ミサト「えー青木くんでいいんじゃなかったっけ」
リツコ「…紅葉くんよ、ねぇ」
日向「みんな酷いですよ、なぁ赤羽!?」
マヤ「怒っていいのよ青井さん!」
冬月「そうだぞ赤葉くん」
ゲンドウ「(…シンジ、可愛いな…)」
レイ「貴方、誰?」
シンジ「…一体どれがほんとのおなまえー?」
青葉「…もういいです…」
ゲンドウ「節分の鬼役を決めねばならない」
冬月「誰か立候補する者はいないかね?」
シーン
冬月「やはり、シンジ君に嫌われたくはないからな…」
アスカ「しょうがないから、アタシがやってあげるわよ!」
レイ「いいえ、私がやるわ」
リツコ「あなたたちに鬼の迫力を求めるのは無理があるわ、私が」
ミサト「やっぱ鬼って言ったら泣くこも黙る作戦部長の私かしら」
ゲンドウ「いや、ここは父親である私g
一同「どうぞどうぞどうぞ」
ゲンドウ「……」
お昼寝の時間。
今日の添い寝係(輪番制)はれいおねえさん。
子守歌はもちろん「翼をください」。
「はいラーメンお待ち!」
「いただきまーす!」
「あ、ちょっと待ってシンジくん!
すいません、小さいお椀ありますか?」←あー幸せ…
age
シンジ「お腹痛いのー?」
アスカ「ん?大丈夫よ、仕様だから」
シンジ「アスカおねえちゃんが・・!僕が初号機ででる!」
アスカ「何言ってんの!アンタは下がってなさい!!!!!!!!!!!!」
となる
シンジのおかげでアスカ頑張れる。
アスカ無双の幕開け
シンジ「いやだ!僕だってアスカおねえちゃんを守るんだ!」
アスカ「シンジ…!」
シンジ「アスカおねえちゃんがいなくなったら、僕…僕…」
カヲル「じゃあ僕がセカンドを守るシンジ君を守るよ?」
レイ「…じゃあ私は碇君を守る貴方を守ればいいのね…?」
シンジ「ダメーっ!!!カヲルおにいちゃんもレイおねえちゃんも僕が守るのーっ!」
カヲル「…シンジ君…」
レイ「碇君…!」
ゲンドウ「シンジ…立派になって…!!!」
アスカ「うわ、おっさんいつの間に!」
ゲンドウがもはやムスコンの木村先生にしか見えない
スレチだけど侍チュートのエヴァコントに出てくるげんどーが適役過ぎて吹いたw
159 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/03(土) 12:09:08 ID:nTPpAutJ
レイってお姉ちゃんよりお母さんって感じじゃない?
レイよりシンジの方がお母さんぽい
>>160 「あやなみおねーちゃん、なに食べてるの?」
「しょくじ…だけど」(錠剤ぽりぽり)
「これラムネー?ちゃんとおやさいたべなきゃ、いけないんだよー!みさとさんが、言ってた!」
「…でも家に、これしかないの」
「じゃあぼくがつくってあげる!このまえおとーさんにも、ぼくのホットケーキほめられたんだよ、えへへ」
かわいい・・・
163 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/03(土) 19:43:36 ID:/VFYA0sV
かわゆ
レイ「碇くん、飴食べる?」
レイ「碇くん、チョコは好き?」
レイ「チュッパチャップスもあるのよ」
レイ「はい、カントリーマァムあげる」
レイの鞄の中が年相応になるヨカーン
シンジが虫歯になったらどうすんのよ!
レイ「う歯にはさせないわ。私が磨くもの」
仕上げはおねーえさーん♪
シンちゃんのおねえさん、ふたりともびじんさんだね!
文化祭の日。
アスカとレイは、シンジを学校へ連れていきました。
ヒカリ「(か、かわいい…)シンジくん、おねえさんが案内してあげ…」
トウジ「(おお…)なあ坊主、ワシがええトコ連れてって…」
コダマ(ヒカリの姉)「ヒカリ、あんた委員長で忙しいでしょ?シンジくんの案内は、ま、任せなよ…」
(↑こいつの目つきが一番やばかった)
もちろんアスカやレイもシンジを手放すつもりなどなく争奪戦が繰り広げられたが…
トウジの妹「シンジくん、遊ぼ!」
シンジ「うん!」
とっとと行ってしまう。
一同「あ…」
>>164 最後の一行で俺の顔はデレッデレになってしまいました
普通にトウジの妹と仲良くなりそう
シンジ「僕、大人になったらレイおねえちゃんをお嫁さんにするー」
レイ「な、何をいうの…よ…」
シンジ「レイおねえちゃん、お顔真っ赤…?お風邪?」
アスカ「な、な、何いってるのよぉー!このマセガキぃ!!!」
シンジ「アスカおねえちゃんもお嫁さんにするー!」
アスカ「ば、ば、ばっかじゃないっ!?重婚は、に、日本じゃ犯罪なんだからねっ!?」
シンジ「うー?じゅ…お…ん?」
レイ「一人の人が二人以上のお嫁さんは、もらえないということよ…」
アスカ「つまり、あたしかファースト、どっちかとしかけけけけけけけけけ結婚できないってことよっっっっっ!」
シンジ「うぅー僕、レイおねえちゃんもアスカおねえちゃんもおんなじくらい大好きだよ…?」
レイ「…まだ碇君には難かったわ…気持ちは…嬉しかった…」
アスカ「これだから子供は…!いますぐ決めなくてもいーわよシンジ!ただ10年後くらいには決めてよねっ!?」
シンジ「うん!僕、頑張って早く大きくなる!」
カヲル「シンジ君自身がお嫁さんになるという選択肢もあるんじゃないのかい…?」
シンジ「あーおにいちゃん!」
アスカ「話しが纏まりかけたのにいきなり何言い出すのよこのホモはっ!」
ゲンドウ「シンジ…ここは定番の『シンジ、大きくなったらパパのお嫁さんになるー』じゃないのか…?」
レイ「司令、泣いているの…?これが、涙…」
あれ?NHK教育でおなじようなアニメをやってたような…
174 :
173:2009/10/04(日) 07:49:02 ID:???
誤爆ですごめん
176 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/04(日) 12:19:26 ID:uOve1Xhc
シンジ「おねぇちゃん おなかすいたぁ」
レイ「ごめんなさい お昼ごはん考えてなかったわ。何がいい?」
アスカ「あんたはダメ どうせカレーでしょ?シンチャン今日はアスカ姉ちゃんと一緒にステーキのどんでも生きましょ。」
レイ「だめ」
アスカ「はぁ!?何言ってんの??」
レイ「あそこO-157出たから」
アスカ「・・・じゃあデニーズは?」
レイ「この子にはカロリーが高すぎる」
アスカ「・・・じゃあ牛丼は?」
レイ「輸入停止がありえる」
シンジ「ねぇ〜おなかすいたよぉ〜」
アスカ「じゃあどこがいいの?」
レイ「カレー」
アスカ「何でそうカレ〜ばっかりなの?」
レイ「今日は味噌汁つける」
アスカ「・・・」
シンジ「ねぇ〜」
アスカ「何?シンチャン?」
シンジ「ハンバーグがいい。」
レイ&アスカ「・・・じゃあハンバーグにしましょう。」
シンジに甘いレイとアスカっていいなぁ〜
>>160 このスレに来て何トンチンカンなこと言ってんだこのバカは。
178 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/04(日) 12:43:10 ID:uOve1Xhc
シンジって家事なんでもできるからなぁ
すまん、178宛
お母さんっぽいっていうかお母さんじゃね?>レイ
シンジ「おとうさんスイッチ、あー!」
ゲンドウ「ああ、間違いない。使徒だ。」
シンジ「おとうさんスイッチ、いー!」
ゲンドウ「いかなる手段を用いても、我々はあと8体の使徒を倒さねばならん。」
シンジ「おとうさんスイッチ、うー!」
冬月「まったく…なにをやっとるんだ」
勝手に続き
シンジ「うぅーおとうさん、言ってること難しくてわかんないよ!!」
ゲンドウ「す、すまん…」
シンジ「もっかいいくよー!おとうさんスイッチ!おー!」
ゲンドウ「お…おー…おにぎりを、にぎる…」
シンジ「僕おとうさんのおにぎり大好きー!」
ゲンドウ「…!…食べるか…?」
シンジ「うん!」
ゲンドウ「そうか…」
シンジ「おとうさんのおにぎり!おとうさんのおにぎり!!僕、シャケがいいー!」
ゲンドウ「あぁ…」
冬月「碇、嬉しいのはわかるがスキップはやめろ」
このスレを知ってから4歳くらいの子供(性別不問)を
ガン見するようになってしまった
マンガ「うる星やつら」でラムが過去に行き
子供時代のあたるに「女性にちょっかいを出すと放電するラム人形」を
装着する話があったが、あのあたるは4歳か5歳か…
「しんじくん、何やってるの?」「あっ、あすかちゃん!」「おままごとしよう!」「うん!」
レイ、レイ人形をしんじに装着。あすかと手を握ったしんじに電気ショック!
あすかと離れレイにくっついて行くしんじ。 あすか「(泣)なにさっ!」
ところがその後しんじは電気ショックをものともせず来る女性来る女性にちょっかいを出していくので
しまいにはレイ人形は爆発。しんじはドリフのコントみたいな有様に。
しんじ「あ、お母ちゃん!」
ゆい「(動じず)また女の子にちょっかい出したのね?お母ちゃんは何でもお見通しなのよ!」
レイ「碇君の女好きは筋金入りだっ…ね……」
女キャラ厨乙
シンジに電流とかクズかお前は
言いたいこた解らん事も無いけど少々過剰反応じゃあるめぃカ
スルーしときゃよくね?
いやでもまあよくこんな
>>187みたいなつまらなくて気色悪い駄文投下したよね
とりあえず状況が分からない…読解力の問題だったらごめん
アスカ「ファースト、こんなところで何してんのよ?」
レイ「クレヨンとクーピーどっちがいいかしら?」
エヴァ板住人は些細なことでキレすぎだよ。他板から来ると驚く。
腐女子並みに熱くなりやすいのな。
スレの空気くらい読めなきゃ他板でも叩かれるぞ
女キャラでハーレムやりたきゃ他に池
アスカ「ファーストなにしてるの?」
レイ「マフラーを編んでるの?」
アスカ「マフラーって誰の?ってアンタ指傷だらけじゃない!」
レイ「碇くんの・・・碇くんが私のマフラーでぽかぽかしてくれるなら・・・いいの・・・」
アスカ「・・・そ、そう!奇遇ね!私もシンジのニット帽編んでたのよ!あんたはマフラーだけよ!」
エヴァオタはスルーが苦手なんです
良いスレを発見して幸せだ
今日はいい夢見れそう
>>195 ゲンドウ「・・・せっかくだが・・・異常気象で常夏なんだが・・・。」
シンジ「なんだがー!」
レイアスカ「!!!!!!!!!」
ミサト「シンちゃーん、お昼ごはんなにがいい?」
シンジ「おみそしるー!」
ミサト「育児手当も出るわ食費はかからないわで、こりゃーお財布にやさしいわ〜♪」
アスカ「で、余ったお金でビール買ってきたの!?あんた典型的なダメ親ね」
ミサト「なによ〜、私だって一緒にお風呂に入ったりとか一緒に寝たりとかちゃんと面倒みてるわよ」
アスカ「その立場を金を出してでも買いたい奴らがいくらでもいんのよ…?」
ゲンドウ「言い値をだそう。」
レイ「司令の財産全額。」
カヲル「mark6。」
ハンマープライス!
ヤフーオークションではなくまさしくシンジオークション
でも一番大事なのは金額ではない!愛だ!
きもい
シンジ「すぅ・・・・・・・・・・・・・。」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シンジ「・・・んぅ・・・・・・・・・。」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シンジ「・・・うぅーん。・・・・・・・・・・・・・・ん。」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」(そっとはだけた毛布を掛けなおす)
シンジ「・・・・・・・・ん・・・・・!」
ゲンドウ「(びくっ!)」
シンジ「・・・・・・・・さん・・・・。」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・?」
シンジ「・・・おとぅ・・・・さん・・・・・。」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
アスカ「何してるのアレは。」
レイ「司令が・・・碇君と・・・添い寝。」
アスカ「そりゃあ見れば分かるわよ!なんで司令室に布団敷いてやってるのかって事よ!」
レイ「・・・絆、だから。」
アスカ「あんたなんでもそういえば良いってもんじゃないのよ・・・?」
>>206 添い寝する時も顔怖いんだろなW
あの顔がずっとこっち見てたら泣くW
しかもアスカがいい突っ込み役になってるしw
レイに4歳のシンジと対面させたらレイの中に眠る母性が触発されて爆発しそう。
アスカ「シンジ、本当に大丈夫?知らない人に付いて行っちゃ駄目よ!?」
シンジ「だいじょぶ!僕もうおにいちゃんなんだからね!」
レイ「碇君、お財布は首にかかってるわ…なくさないで…」
アスカ「かってくるのは?」
シンジ「お豆腐とたまねぎみっつ!」
アスカ「道に迷ったら?」
シンジ「おまわりさんに聞く!」
アスカ「よし!じゃあいってらっしゃい!」
レイ「なにかあったら…大きな声で呼んで…」
シンジ「だいじょぶだよ!僕もう一人でおかいものできるの!」
冬月「…行ったか」
ミサト「シンジくんの現在位置をメインモニターに!」
日向「もう出ています」
青葉「現在商店街を問題なく進行中」
マヤ「半径50メートルに諜報部300人スタンバイ、所定の位置についています」
ミサト「…しっかしシンジ君がいくら行きたがったとしても初めてのおつかいに出すとはね…」
リツコ「…そうね…あら、司令は?」
マヤ「あのぅ…モニターでシンジ君の背後にぴったりとくっついて移動している…あれ、何でしょう」
ミサト「………でんしんばしら?」
リツコ「………………電信柱ね」
冬月「なんで電信柱がシンジ君の後ろを付いていくんだ?」
ミサト「…司令だったりして」
日向「あはははは、まさか…」
青葉「あ、電信柱転びました。やっぱ着ぐるみのようで中身がみえ…………………」
ミサト「………………」
リツコ「……………………」
冬月「…………………………………」
シンジ「んー?あ、おとーさん!こんなとこでなにしてるの?」
ゲンドウ「ああ…昼寝だ」
しょげないでよベイベっ♪
破を見て改めて思うんだが服がヨレヨレになってはだけている子シンジきゅんは萌える
そんなシーンあったっけ?
見なおそうぜよ
ゲンドウに見捨てられて泣いてるシーンだべ
>>210 いいなぁ
ぽかぽかする
ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
レイ「碇君・・・。つるよ。」
シンジ「つるー!わーつるだ!ありがとうおねえちゃん!」
アスカ「あたしだってやればできるのよ!シンジ!ほら!」
シンジ「・・・・・・・・・・・・?なぁに、これ。」
アスカ「見てわかんないの!?つるよ!かっこいいでしょ!アスカオリジナルとして多めに折ってみたのよ!」
シンジ「・・・つる?」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
カヲル「シンジ君、こんな個性という名を借りた折り紙に対する冒涜は見てはいけないよ?ほーらリリスだよ。」
シンジ「あー!おにんぎょう!りりすって名前なの?」
アスカ「なにあたしのアスカオリジナルをゴミ箱に投げてんのよこのホモは!」
カヲル「君のようながさつな人間のそばにいてシンジ君までがさつになったらどうするつもりだい?」
アスカ「あんたみたいなナルシスホモになられるよりはよっぽどマシよ!」
シンジ「がさつ・・・?なる・・ほも・・・・?」
アスカ「ほら!シンジが変な言葉覚えちゃった!責任取りなさいよ!」
カヲル「ちゃんと責任取るつもりだよ?」
レイ「碇君の前で、喧嘩、よくないわ。」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シンジ「うぅー。仲良くしなきゃ、だめー!アスカおねえちゃんもカヲルおにいちゃんも仲直り!」
アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えぇー?」
カヲル「僕はシンジ君のお願いなら世界だって滅ぼすよ?」
アスカ「・・・分かったわよ!見てなさい!今度こそスーパーデラックスアスカオリジナルな紙飛行機を折ってやるんだから!」
レイ「碇君、手裏剣・・・。」
シンジ「わーい!ありがとう!」
カヲル「はい、シンジ君、アダム。」
シンジ「これしってるー!たつのおとしごー!」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ミサト「何で司令はずっと地面に突っ伏してるの?」
リツコ「あのシンジ君が数年後には『うっせーおやじしねこのやろー!』とか言い出すのを想像して生きる気力を失っているのよ。」
ゲンドウ「ツンツンしてる方が逆に構ってもらえるかも…」
アイすべきマダオだ、ゲンドウww
人類ぽかぽか計画
220 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/11(日) 01:52:39 ID:NqiD4zr1
保守
221 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/16(金) 06:48:50 ID:JDGBKbbP
上げ
レイお姉ちゃんを………返してえぇーーッ!!
やべぇかわいいw
レイだって二つ返事で戻ってくるがな
シンジ「おねちゃんオッパイ」
レイ 「な・・・何を言うのよ///」
マリに見つかったらヤバくね?
まず初対面の時にシンジがマリおっぱいに挟まれて窒息か圧死してしまい話が続かない
ほんとならまだまだユイママが稽古つけてくれていたはずなのに
なんの稽古w
おっぱいへのぶつかり稽古
トイレトレーニングかと思ったが
4歳でまだやってたら、ちとやばいな
もう保育園の年少さんだからな
いとこが6歳だがまだオムツはいてる…
オムツはなかなか離れられない子いるからね、6歳ならまだ恥じることではないよ
中学までおねしょ卒業できない子もよく聞くしね
シンジくんはどうだか知らないけどね
ミサト「これは、アメリカね!」
アスカ「こっちはオーストラリアだと思うわ」
カヲル「さすがシンジ君、この独特な形、やはり君には芸術的センスがあるようだ」
シンジ「………………おねーちゃんもおにーちゃんも…キライ…」
アスカ「あんたバカァ?しょーがないでしょまだお子様なんだから!」
カヲル「シンジ君、そんな控えめな君も好きだよ?」
レイ「碇君、右足上げて…」
シンジ「ううー…」
はたはたと風に揺れる敷布団、そんなある朝の出来事
冬月「みごとな世界地図だな」
ゲンドウ「ああ」
>>225 使徒がドグマにたどり着くのと同じ位ヤバいと思う。
保育園に通うシンジ…をちょっと妄想してみたが
義務教育じゃないんだから
みすみす自分達が遊んであげる時間を減らすようなことを
連中が選択するはずがないな
237 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/27(火) 02:08:57 ID:xAmldHZT
ユイの起動実験中に手を振る子供シンジはかわい過ぎる
そういや昔に3才シンジっていうなりきりコテハンがいたなあ
3才児シンジのAAを沢山作ってて結構可愛かった
あれはエヴァ板の癒しだった…
変な荒らしに粘着されて可哀想だったな
ぷかぷかダミーシンジくんスレも何気に好きだったわ
241 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/27(火) 23:56:15 ID:xZnktsoI
復活させれば良いじゃん
ここも癒しだけどな
かなり過疎だが
HA!これが噂に聞くエヴァ初号機ってやつか。悪くねぇ。これならストレスなく使徒を始末できそうだ!
シンジきゅんのミニAAの可愛さは異常
リリスになってぷよぷよ腹トランポリンでシンジを遊ばせたい
シンジ「むぎゅ」
ぽんぽん楽しげにはねていたがうっかり顔面から突っ伏し大泣きしてしまうシンジ
怒り狂うアダムとリリスの心担当
泣きながらも雰囲気が悪化したのを察したシンジ
「あ―、ビックリしちゃった!」
涙目でニッコリ笑い平気だよアピール
萌え殺されたアダムとリリス
シンジ「アイスたべたい!」
レイ「ダメよ碇君。お昼ご飯食べてからよ。先にアイスを食べたらまたご飯食べられなくなってしまうわ」
シンジ「大丈夫だよ〜。アイス〜」
レイ「ダメ」
シンジ「む〜」
レイ「……」
シンジ「むむ〜」
レイ「……」
アスカ「馬鹿シンジ!いい加減我儘言うな!あんたもこの程度で心折れてんじゃないわよ!」
レイ「……」(碇君に嫌われた……?死ぬのね…わたし……)
シンジ「…レイお姉ちゃん?ごめんね?もう言わないよ。ご飯先に食べるよ(ニコォ」
レイ「……(コクリ」(碇君!!!(大歓喜))
アスカ「姉馬鹿…」
>>233 可愛過ぎるぅぅう
このスレ本にしてくれ買う
シンジ「エパ?」
ゲンドウ「違う、エヴァだ」
アスカ「えま?」
ゲンドウ「エヴァ」
シンジ「れらぁー」
アスカ「きゃあうぅぅ」
ゲンドウ(ニヤニヤ)
>>250 4歳じゃないだろw
でも激しく萌えたww
幼児が濁音が言えないことはよくある
>>250 完全にスレチな気がするが、萌え死んだw
なぜ伸びない
読んだやつらがことごとく昇天していってるからさ
シンジ「はかせ〜」
アスカ「あ〜りつこだぁ」
ミサト「こら!アスカ!リツコじゃなくて博士でしょ!」
アスカ「たたせ?」
ミサト「博士」
アスカ「はたせ?」
リツコ「・・ミサト、研究所は保育所じゃないわよ」
久しぶりに来たら俺がスレ立てたときと方向性が反対になってないか?
ゲンドウは原作と一緒で冷たく接する予定だったんだが・・・
そして、ミサトや周りの人も初めは泣いてばかりのシンジにイライラしながらも面倒をみて
少数の人間にだけ優しくしてもらいながら少しずつ
しかし確実に、逞しく成長していくシンジ
って感じだったんたがな
いつの間にゲンドウがデレデレだったり、みんなが優しくしてる
スレになったんだよ
4歳児にイライラしたり冷たく接するのか
すげえ読んでてむかつきそうだ…危ないなお前って
子供を虐待する親が増えてるらしいですよね(棒
261 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/11/20(金) 01:28:05 ID:fOC6OLHw
>>259 何で俺まで四歳児に冷たく接するって決めつけてんだw
俺はむしろ子供の面倒見るのは好きな方だぞ
だけど原作の設定からすればゲンドウは冷たく接するはずだろ
実際シンジのこと捨てたし
ネルフの皆だって忙しいのにシンジの面倒を見なければならないからイライラするはず
子供が好きな俺でもたまにイライラする時がある、普通の人だったら絶対イライラしてストレスが溜まるだろう
そんなリアルな感じで書きたかったんだよ俺は
4歳アスカや4歳レイがぶたれたりしたらキレるんだろうなこいつ
そういやゲンドウには前科があったな。こんなに可愛いのに……くそ……
レイ「ぽかぽかすうの」
>>261 「書きたかったんだよ」って…
書けばいいのに…
俺、あんたの意に添わない書き込みを今までにずいぶんしちゃったみたいだ
ごめんね
どうしたら許してくれるの?
そんなので喜ぶのトウケツくらいしかいないだろ
つか子供のシンジとかめちゃくちゃ聞き分け良いじゃん
>>265 まずはケツの穴を差し出せ。
話はそれからだ。
自分達の都合で仕事に無理やり使役してる4才児が泣くと冷たく当たるのか?
何その無能集団
確かにゲンドウは泣きじゃくる3歳のシンジを育児放棄し、
ユイが3歳シンジを仕事場に連れて来たらネルフの連中は嫌そうな顔していた
まあ、大事な実験の時に…というのもあるが、
それを抜きにしてもネルフの大人達が子供好きそうに思える描写は皆無
ナオコなんてカッとなった勢いで子供レイを殺しちゃうしな
270 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/11/20(金) 11:16:56 ID:HVShEiX2
マヤちゃんは子供好きそう、純粋なものだから
>>261 じゃあお前一人で書いてろよ
2ch慣れしてからスレたてた方がいいよ
「もえさん」にあったSSの「エディプスコンプレックス」は最高だった
復活まだ〜?
そうか、このスレは4才児すら禄に扱えない、ネルフの無能振りをあげつらうスレだったのか
そりゃマジスマンカッタ
ま、本編でもマトモに中学生を扱えてないけどなー
年齢を下げると無能振りが際立つのな
まさかエヴァパチに3歳シンジくんの図柄があるなんて知らなかった
あれ揃ったらどんな台詞言うの?
え…久しぶりに見に来てみたら自分の偽物が出てきてて困惑してるんだが…
なんだなんだ、どうしたもんかね
トウケツの仕業だから気にすんな
わかってもらえてるならいいんだけども…
本物の
>>1としては今の流れに何の不満もないので気にせず続けてくれると嬉しいです
279 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/11/26(木) 07:17:15 ID:qSAuoAQF
どっちが本物の
>>1かは分からないけどさ、
そんなの気にせず自分が思いついたネタを投下していけばいいじゃん
ゲンドウ「ああ、問題ない」
シンジ「ない!」
ゲンドウ(にやり)
シンジ(にぱー)
冬月「碇…仕事中に息子を膝に乗せるな」
ゲンドウ「断る」
子シンジの笑顔はまさに「にぱー」だな
可愛すぎる
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/11/28(土) 20:14:42 ID:4zKlMYI2
鶴屋さんとカナは凸仲間だな
誤爆した
もしシンジ(4歳)がチビレイと出会ったら
レイ「ガキはしつこい。ガキは能無し。」
シンジ、号泣。
お前が言うなよ
4歳シンジを抱き締めて頬擦りしたい
甘えん坊スレに精神が幼児退行したSSがあったが…
スレ落ちとる(´・ω・`)
投下まだ〜?
シンジ「アスカおねぇちゃん!あけましておめでとう!」
アスカ「あらシンジ!挨拶周り?あけましておめでとう!」
シンジ「ねぇおねぇちゃんも一緒にごあいさつまわり、いこ?」
アスカ「そうね…じゃあ行きましょうか!」
シンジ「レイおねぇちゃん!」
レイ「碇君、セカンド…あけましておめでとう…」
アスカ「あらあんたからいうなんて…めずらしい」
レイ「ダメ…かしら?」
アスカ「ダメなんて言ってないわ、珍しかっただけ!はいはいあけおめ!…シンジ?」
ンジ「レイおねぇちゃんに…ごあいさつ…僕からしたかった…」
レイ「!…ごめんなさい…」
アスカ「あーもぅ!なら、はい!仕切り直し!」
シンジ「しきり…?」
レイ「今までのを無かった事にして…碇君、私にご挨拶、してくれる…?」
シンジ「…うん!レイおねぇちゃん、あけましておめでとう!」
レイ「あけましておめでとう…碇君…」
シンジ「えへへ…」
レイ「…ふふ」
アスカ「さ、行くわよシンジ、ファースト!」
レイ「何処に…?」
冬月「碇…なんだそのぽち袋の山は」
ゲンドウ(せっせっせっせっ)
冬月「そしてなんだその万札の数は」
ゲンドウ「冬月…敵はもうそこまで来ているぞ」
冬月「敵?使徒か?」
ゲンドウ「使徒はシンジそのものを所望してきたが即刻却下した…多少の金銭とシンジと食事一回で手を打つ…問題ない」
冬月「では何が?…おや、誰か来たな?」
ゲンドウ「冬月」
冬月「なんだ」
ゲンドウ「知らんぞ」
かわうい〜〜〜〜w
GJじゃ〜〜!!
保守
293 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/08(月) 11:45:04 ID:756P9Gg8
しんじ4さい「ほにゅーびんをかえせ!」
294 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/08(月) 21:30:06 ID:LABTL5q/
俺を萌え死させる気か!!www
295 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/08(月) 23:35:16 ID:54W5Ny9S
カオル4才「コウイにアタイするよ」
シンジ4才「コウイって何」
カオル4才「ちゅき!ってことさ 」
296 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/09(火) 00:23:13 ID:J0GKiw2N
四才レイ「294、あなたはちなないわ。私がまもるもの」
初号機が暴走しまくりだなw
4歳で哺乳瓶をしゃぶるなwww
300 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/09(火) 20:33:42 ID:0alpOMuB
>>295 自重ってwwwwww
4才のませってwwwww
いいぞもっとやって!!wwwww
>>296 君が、とどめを(ry
>>298 俺男。でも弟は俺が育てた。
俺は27、弟は9。
ここのゲンドウが俺に見えて(ry
>>294 >>300の者だが
どっかで見たネタで。
シンジ「おばけみたい……いや!のらない!」
リツコ「シシシシンジ君!?」
初号機「オォォォォォ(orz)」
冬月「なっ!?どうした!?」
マヤ「初号機、存在確率が急激に下がり、いえ消え始めました!」
ゲンドウ「ユイィィィィィィ!!」
文才がなくてすまん。
反省はしている。だが後悔はしない。
アゲ
第一話、使徒襲来?
ミサト 「あら、しんちゃん、あんなところで何やってるのかしら」
シンジ4才「だいいっちゅ、せんとうはいび!」
ミサト 「ぷ……司令のまね? かわいいわ……え?ちょっと……」
初号機4才「がおーーーーー」
ミサト 「!! 初号機が!」
シンジ4才「ち徒せんめつが、さいゆうせんびこうだ。初号機、はっちん!」
初号機4才「がおーーーーー」
カオル4才「ひどいなあ、しんちゃん。僕がシト役なんて」
ミサト 「……」
次回「見知らぬ天井?」
誰か続きをwwww
<<303
エヴァごっこ?
見知らぬ天丼
牛丼特盛
シンジ「お父さん、ぼく、あれやりたい」
ゲンドウ「ん、なんだシンジ。凧上げがしたいのか。レイ、凧を持ってここに立っていてくれ」
レイ「はい、碇司令」
ゲンドウ「シンジ、まだおまえには走って凧を上げるのは無理だ。まず私が走って凧を上げる。凧が上がったらおまえに渡す。いいな」
シンジはうなずいた。
ゲンドウ「よし。レイ、離せと言ったら、凧を離すんだ」
レイ「はい」
ゲンドウ「レイ離せ! (走る)よし、勘はまだ衰えてはいないぞ! (コケる)」
シンジ「お父さん!」
レイ「碇司令……」
ゲンドウ「(立ち上がって)大丈夫だ。レイ、もう一度だ」
レイ「はい」
ゲンドウ「転びさえしなければ問題はない。レイ、離せ! (走ると凧は上がった。十分高くなったのを見て立ち止まる)どうだ、これが昔取った杵柄というものだよ」
レイ「(ゲンドウに近づく)碇司令」
シンジ「(泣きそうな顔)お父さん……」
ゲンドウ「ああ、すまなかったなシンジ。これをしっかり持っているんだぞ」
シンジ「うん!」
カヲル「よかったね、シンジ君」
愛らしい
なんか泣けた
最初から再見したが
>>87 ミサト「凄い…不思議と司令まで可愛く見える」
あれ?ここにも俺が(ry
書いてみたいんだけど、四歳の子ってどんな感じなのかわからない…。
どのぐらい言葉をしゃべれるかとか基本的な事をだれか教えくれると嬉しいです。
たぶん、四歳児ってよく泣くよね。何が原因で泣くんだろ。
走ると、よく転ぶのかな。うーん、わからーん。
簡単な言葉しか喋らないと思ったら意外と大人のマネして会話しようとしたりしてたな
でもこれ女の子の話だからな…
男の子の方が子供っぽいかも
シンジ、ネルフ内にある休憩所でマヤに絵本を読んでもらっている。
シンジ「ねー、なんで猫さんは最後に死んじゃうの?」
マヤ「うーん、なんでかなあ。お姉さんにもわかんない」
シンジ「次はこっちの絵本読んで!」
マヤ、時計を見て、「ごめんね、シンジ君。もう休憩時間おしまいだから行かなきゃいけないの」
シンジ「うん……」
マヤ、「じゃ、またね」と言って立ち去る。
シンジ、かごからぬいぐるみを出して遊びだす。
ミサトがやって来る。
シンジ「ミサトさんだ!」
ミサト「シンちゃん、お昼ご飯おいしかった?」
シンジ「うん! ミサトさん、遊んで!」
ミサト「ごめんねー。コーヒー買いに来ただけなの」
シンジ「そうなんだ……」
ミサト「DVDでも見る?」
シンジ「これ見たい!」ミサト、DVDデッキにDVDを入れ、「じゃあねー」と言う。
シンジ「ありがとう」
しばらくアニメを見ているが、やがてアニメも終わってしまう。
シンジは一人ではDVDも変えられないし、読めない字があるから絵本も読めない。
シンジ、ぬいぐるみで遊びだすが、「つまんない」とつぶやく。
ゲンドウの声が聞こえてくる。
シンジ「お父さんだ」
313 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/12(金) 23:17:27 ID:A06iJul5
自分の子供に、シンジ、アスカ、レイって名づけた人(計画してる人)は結構いるんだろうな……
テレビの大家族物でチルドレンの名前ばっかりだったらウケルwww
ロン毛「碇くんもやろーw」
メガネ「頑張って完成させよーよ、お城ww」
シンジ「・・・ゾクッ」
カヲルお姉ちゃんと一緒にお風呂
綺麗なカヲルお姉ちゃん
お母さんみたいに僕をシンちゃんって呼んでくれる
大好き
・・・
・・・
ぺたんこだけど美味しそうなおっぱい
ちゅーちゅーしても子供だから許されるよね
カヲルお姉ちゃーん
ちゅーちゅー
カヲルお姉ちゃんは優しいからやっぱり怒らない
くすぐったがってる
可愛いなカヲルお姉ちゃん
それじゃお目当てのオマタを覗かせてもらいますか
・・・
・・・
股間にあり得ないものが付いとります
子供は現実を知り、ひとつ大人になるとです
>>312の続き。
ゲンドウ、冬月と話しながら歩いてくる。
シンジ「お父さん」
ゲンドウ、冬月と話すのをやめ、「なんだ、シンジ」
シンジ「あの、えっと……」
ゲンドウ、「今は仕事中だ。後にしろ」と言って、冬月と共に休憩所を去る。
冬月「いいのか、碇」
ゲンドウ「今、子供の駄々に付き合っている暇はない」
冬月「その事ではない。ここは託児所じゃないんだぞ」
ゲンドウ「幼稚園に空きがない。やむを得ない事象だ」
シンクロテストを終えたレイが廊下を歩いていると泣き声が聞こえてくる。
レイ「泣いている……だれ?」
レイが休憩所に来るとシンジが泣いている。
レイ「シンジ君、なぜ泣いているの?」
シンジ、「お姉ちゃーん」と言いながら、レイに走り寄って、抱きつく。
レイ「泣いているのはなぜ?」
シンジ、「うえーん!」と泣き声を上げるだけで答えない。
数分後。
アスカ「シンクロテストやると髪の毛乾かすの面倒なのよねー」シンジとレイを見て、「……どうしたの、あんたたち」
泣きやんだシンジ、「あ、アスカお姉ちゃん。アイス食べてるの? ぼくも食べたい!」
アスカ「いいけど、その涙と鼻水ふいてからね」
アスカ、シンジの顔をハンカチでふきながら、「しっかし、シンジって泣いたり笑ったり忙しいわね。子供ってみんなこうなのかな」
アスカ「ファースト、あんたはどう思う? ……って、なんであんたまで泣いてんのよ」
レイ「わたし、泣いているの?」
アスカ、あきれて、「自分のほっぺたさわってみなさいよ。自分が泣いているかどうかもわかんないわけ?」
レイ、ほおをさわった指に付いた涙を見て、「涙。泣いていたのね、わたし」
アスカ、ハンカチを裏返して、「あんたも顔ふきなさいよ」
綾波、無言でハンカチを受け取る。
シンジ「アスカお姉ちゃん、もうアイス食べてもいい?」
アスカ「いいけど、一つだけよ」
シンジ「うん」
アスカ「ファースト、あんたも食べる?」
レイ「ありがとう」
アスカ、ため息をついて、「今度、来るっていうフィフスチルドレン、あんたみたいな変人じゃなきゃいいけど」
おしまい。
絵本は『百一回生きた猫』(題名うろ覚え)。アイスは「ピノ」。
318 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/19(金) 20:52:33 ID:COnUVPE+
なんかいいたいがそれがまたいい!!
319 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/21(日) 01:33:04 ID:Dox3hbKU
保守
念のため検索させてもらった。他意はない。
『100万回生きたねこ』(佐野洋子 1977)
〈タッタッタッタッタッ〉
シンジ「どーん!」
アスカ「わっ!?」
シンジ「びっくりした?」
アスカ「シーンージー。いきなり後ろから体当たりしちゃ駄目って何度言ったら――」
シンジ「(満面の笑み)ねー、びっくりした?」
アスカ「びっくりした。……だから、くすぐりの刑!」
シンジ「やだー!」
アスカ「やだじゃない! 待ちなさい、シンジ!」
4歳シンジとアスカが仲良いとかわいいなw
ネルフローソン前
「いい、シンジ…今よ!」
「うん!」
ばっ!たったったっ!
ころん!
「ああっ…!大丈夫シンジ君!?」
「ん…」
「まぁ、こんなちっちゃいのに泣かないなんて偉いわね…!」
「ぼく、だいじょーぶだよ!ありがとう、お姉さん!」
「お、おねぇ…!」
「…?どうしたのお姉さん…?」
「…ちょっと、こっちにおいで…」
「アスカおねーちゃん!」
「よっしゃ!でかしたシンジ!あぁ、限定品の高級プリン…!」
「これもくれた」
「ををっ…!これはレアな…チョコレート一粒300円也ぃ!こ、こんなに…!」
「やったぁ!」
「あとで祝賀会よシンジ!」
「うん!」
「よし!次は昼のデザートをかけて食堂よっ!」
「おー!!!」
「………なに、してるの…」
もしユイがいたら、みんなのうたのトゥモロウズソングみたいな感じだろうか。若干年齢が上な感じもするが。
>>324 みんなのうたの『トゥモロウズソング』見たら、泣いた。