EOE弐号機戦の【重量感】は他に無い

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434名無しが氏んでも代わりはいるもの
○ジオフロント その様にもまるで動じず、 、ゆっくりと包囲して行くエヴァシリーズ。 プログナイフを取り出すに号機。 11 号機の顔面にナイフを突き刺す。 パキッと折れるナイフの刃。
火花を散らしながら、その刃が頭部に入り込んで行く。 弐号機の右手。ジャリリッと次の刃が出てくる。 アスカ 「次っ!」 6 号機に飛びかかろうとする弐号機。 が、頭部が破壊されつつある 11 号機に腕を押されられてしまう。
さらに他の機体によりケーブルが切断される。 スタートするカウントダウン。 アスカ 「チッ!」 格闘インサート。 アスカ 「チックショーッ! あいつらだって内蔵電源だけのはずなのにぃ!」 格闘インサート。 アスカ 「なんでまだ、稼働してんのよ!」 11 号機の首を引きちぎる弐号機。 (首には脊椎パーツが付いたまま)
アスカ 「・・・まさか S2 機関?」 首が折れても追ってくる 11 号機。 アスカ 「もぉうっ! こいつら、切りないわね! バカシンジなんか、当てに出来ないのにっ!」

↑脊椎パーツ付きで首をもぎ取るシーン見たかったなw
本編は首折りスリーパーになってるね

当時「こんな攻撃一発で量産機は死ぬのか?!」と疑問に感じながら映画館で見てたから、原案のほうがリアリティー感じたと思うな。
首無しの11号機が向かってくるとか…
435名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/16(水) 15:19:39 ID:???
○ジオフロント ひねり回し蹴り等でもう 1、2 体倒すか?(一考)
一撃、何かを食らわした後、 ついに『0』になるタイマーカウント。 ガクンと突如、停止する弐号機。 アスカ 「キショーっ!! もう動けないのっ!」 軽く正面からケリを入れられる弐号機。 ズズンと森の上に倒れる。
組み敷かれ、両腕をナイフ(槍か?)で固定される弐号機。 大きく口が裂けていくエヴァシリーズ。 そのまま上乗りにされ、胸部から装甲を食いちぎられて行く。
(これもまた、ストレートに強姦のイメージで) 胸を押さえ、屈辱に染まるアスカの表情。


↑強姦というか、輪姦だね。

カカト落としとか、ひねり廻し蹴りとか
1990年代後半からの格闘技・K-1ブームを思い出す。
だけどここはあの「重量感」たっぷりの大剣のカーン!キーン!のシーンにしたわけだ。

輪姦は鳥葬にした、と言うことですね映倫。

たしか映倫に文句を言われたから、当て付けに映倫マークを派手に載せたって記事を見た記憶がある。
436名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/16(水) 15:32:56 ID:???
素体が剥き出しって…見たい。拘束具をすべて取り去ったエヴァの全身を見てみたい。
顔に包帯巻いた初号機はトラウマ画像だったからなー。
殺してやる殺してやる殺してやるーっ!
は予告と本編でみやむーの言い方が違ってたからこっちの原案の叫び方なんだなと納得。
アゴを捕まれる凌辱感とかエグい。

○再びジオフロント 装甲を剥がされ、素体が剥き出しの弐号機。 上乗りのまま頭を押されられ、顎部ジョイントを無理やり外そうとしている白いエヴァ。 まるで顎を掴まれたこのように顔が歪んでいるアスカ。 屈辱と怒りにまみれたその表情。
アスカ 「チクショーッ! 殺してやる。殺してやる。殺してやる。 殺してやるっ!!」 いきなり開く弐号機の四つ眼。 暴走である。 右肩パーツのニードルガンを発射する弐号機。 グシャグシャにされるエヴァの頭部。 そのまま背中に蹴りを入れ、起き上がる弐号機。
アスカ 「よくもこのきれいなボディを、台なしにしてくれたわね」 突如飛来する、ロンギヌスの槍。
(エヴァシリーズからか、大型輸送機からの射出か一考) AT フィールドにて一度止まるが光を巻き込み侵食してくる。 アスカ 「まさか、AT フィールドが!?」 弐号機の頭部を貫通するロンギヌスの槍。
顔を上げるアスカ。 左目を左手で押さえ、指の間からは血が止まらずに流れ出ている。 。 アスカ(痛みをこらえて)「何よ、これぇ」 貫いた槍が、地面に突き刺さる形で固定されてしまっている弐号機の姿。
アスカ 「まさか、ロンギヌスの槍?」 ザシュッ! ガシュッ! ズシュッ! 続いて胸部や腹部、足等が次々に貫かれていく。 瞬時のうちに、オブジェと化す、弐号機。


↑ニードルガンは輪姦から脱出に使用する予定だったのかと。背中に蹴りってその動きみたかったな。
あのロンギヌスのコピーは輸送機から射出される予定もあったから、本編でもどこから飛んできたのかわからなかったんだなと納得。
たしか設定では量産?号機が投げたことになってるわけだが。暴走から反撃が短すぎる感じだね。