最後もわざわざシンジの隣に墓蹴り倒して自分から寝転んで来てるんだよな
シンジが吃驚してたし。細かいところがかわいい
22話追加シーンでアスカが使徒に精神攻撃されるところ
「私を助けてくれない!」→マグマダイバーで助けてもらった時のフラッシュバック
マグマダイバーの時はちゃんと助けてるじゃん何が不満なの?
あの時は助けてくれたのに!って事じゃないの?
だよね
エヴァ新参者です
ネットでいろんな人のエヴァに対する見解を読んでるんだけど、
アスカのシンジLOVEに気付いてない人が結構いて以外だった(特に知恵袋)
22話追加シーンを見てないにしても、10話で水着姿を見せつけて乳を顔に近づけておいてから
おっぱい大きくなるかな〜と言ってみたりさらには見て見てバックロールエントリー!とか
アピールしまくりですやんこの子
エヴァは色んな部分で、内容勘違いされまくりのアニメだからなw
知恵袋なんて、エヴァに限らず勘違いと思い込みにまみれたような人が回答しまくって
しかもベストアンサー貰いまくってるから、なんのアテにもならんよ
ヤフー知恵遅れなんて悪口もあるくらいで
俺はサッカーのカテゴリをたまに覗くけど、サカ板なら総ツッコミされるような事実誤認が
当たり前のように定着してて広まっちゃって、みんな同じ事言ってたりする
ブログとか個人の解釈サイトとかもそうだけど、個人や少数の思い込みがまかり通る場の情報は
基本的には2ch以上に信じないほうがいい(もちろん2chも疑うべきだし)
知恵袋とかこの板に比べたら15年くらい遅れてると思うが。
いやまぁ22話追加やEOEを見ずにシンジLOVEまでいっちゃってると気付くにはかなり厳しいんじゃないか
それなりの好意はあるんだろうに留まるレベルでの描写だからな
そもそも22話追加が無ければアスカのフラッシュバックや台詞にはシンジは一切でてこないわけで
逆にそこまでの存在なんだろうと決定付ける話になってる
例えば、ジェリコの壁に例えたのは内心「崩せよ!」と思ってた
ってのはごく初期から言われてたしな
それはちょっとヒネた解釈じゃないのか?w
>旧約聖書にも登場し、9000年前から存在する世界最古の町の名前である。
>「ジェリコの壁」(要塞の壁)と言えば聖書の故事で、「絶対に崩れない物」の喩えとされている。
ジェリコの壁は最終的には崩れてるわけだから
ヒネた解釈でもないと思うが…
シンジの事をあいつが一番鈍感と言った所とか比較的分りやすいと思うんだけどなぁ
そこまで意図して言っているとは思えんって意味でな
「まさにジェリコの壁」って喩えられたら堅牢なものを誰だって想像する
もっと身近に言えばベルリンの壁が如くって喩えられてもそう読み取るでしょ
崩れるってのは基本的な知識、と思ってたんだろ
いや、それはチョッと…
それにあの台詞を「実は崩して欲しい」なんて読み取ったら、
またそう発信していたのなら、ガチでセックスしましょうなお誘いですよ
決戦前夜にそんな馬鹿誰だってするわけがない
しかし追加シーンのorzと「何もしない」のおかげで
実はそれを望んでたと解釈できてしまうのがまた…
いきなりセックスはともかくシンジから興味持って近づいて欲しくはあったんじゃね
ジェリコの壁は角笛と鬨の声だけで崩れたんだけどね
当時中学生でセックスの発想は無いでしょ
分かりやすいとは思うが
ジェリコの壁うんぬんは、聖書自体よりも
それを元にした「或る夜の出来事」ってクラシック映画のオマージュ
いろいろあって同じ部屋に泊まることになった男女が
部屋の真ん中に簡単なしきりを作って、それを「ジェリコの壁」って呼ぶシーンがある
ハリウッド映画らしく、ラストシーンで崩れちゃうんだけどw
ずっと聖書の方だと思ってたw
追加シーンのセリフ言ってる頃までには、抱きしめて「も」とかシンジに抱いてくれる
こと望んでたのが分かる感じはあるな。キスして抱きしめて「も」なわけだし、
「あんたの全部が私のもの」とか率直に表現してると思う
ユニゾン前夜のリアルタイム時にそこまで期待して誘ってたかは微妙だが、シンジに何らかの期待してて、
もし手を出すまでしてたら勢いでどうなったかは分からんとは思う
なんかみやむーのアスカ詩集か何かでユニゾンの時から手をだしてもらいたい的なのなかったっけ?
TV放映からのやつで追加シーン先取りだなと後で知って結構驚いたんだが
破でアスカがシンジ製弁当を食べるシーン(学校でのほう)
日常の光景の中にアスカのAll or nothingの精神がよく出てて秀逸だと思いました
委員長に対して誰もそんなこと言ってないのに「弁当は分けないわよ!」と警戒してシンジ製弁当に執着
しかしシンジが綾波にも弁当をあげて自分が綾波と同等の扱いとわかると残りもうイラネ
惚れるの早いな。直感タイプのアスカらしいか
タンデム出撃のときは格好よかったしな
初めて会った年が近くて人の良さそうなイケメンでいざという時は頼りになるってのを見せつけられた
からねえ
>初めて会った年が近くて人の良さそうなイケメン
アスカが今まで同世代と関わったことが無いってのは二次創作設定
14歳で大卒なんだからそれなりに通る推察だと思うが
それにしたってあくまで妄想だし、ましてや初めてかどうかなんてさっぱり分からんだろ
同世代のイケメンと会ったとしても、アスカの性格だとすぐ大喧嘩になって
付き合うどころかそこそこ親しいレベルにも至らなそう
それも描写されていない以上妄想だな
ヒカリの紹介でほぼ同世代の美形とデートしても喧嘩したわけじゃなかったし
喧嘩というか相手にしなさそうではあるな
最終的にあんなに好きになって、出会ってまもない頃から気があったんだから、
類型化じゃなくて「シンジが」アスカの好みだったとしか言いようがないな
>>967 喧嘩どころか、デートの最中に置き去りにして帰ったからな・・・
初めて会った同世代の異性だからどーのとか
本編に無かった設定・描写が確定事項みたいに定着してるのも、
本来ならシンジに惚れるのはおかしい、納得いかないっていう
アスカファンの意識の現われではある
実は一目惚れに近いってオチには色々考察はあるだろうが、そんな見方が
定着、一般的になってるなんてことないぞW
初めて会った自分以外のエヴァパイロットであることだけは間違いない
それってなんか意味あるのか?
レイは嫌悪の対象だし、トウジがなった時もキレまくってたし何の意味もないな >エヴァパイ
エヴァパイロットを神聖視してるからじゃないの?
トウジがエリートであるエヴァパイロットになることは、アスカにとって耐えられない事実ってやつじゃない?
レイもシンジも、アスカが来るまでに実戦で使徒を倒してるって実績があるし、パイロットになった理由もわかるが
トウジはなんで選ばれたかもわかってないだろう
司令の息子でもお気に入りでもなく、ただの中学生だからな
レイに対しては考えられる事はたくさんあるわな
いきなりなってんだから理由は分からんだろシンジについては
親の七光りとは思ってそうだがそれじゃマイナスだし
エヴァのパイロットであることはむしろシンジ以外には好意じゃなく
逆方向に働いてんだから、エヴァのパイロットであることが要因だったと考えるほうが無理すぎる
>レイもシンジも、アスカが来るまでに実戦で使徒を倒してるって実績がある
他に付け加えるとしたら、加持が一目置いているってことかな
「しかしいきなりの実戦で彼のシンクロ率は40を軽く超えているぞ」
てところね
エヴァパイロットだからってだけで好きになることにはならないだろうけど、
プライドの塊であるアスカにとっては、数ある中の一つの要因足りえるのではないだろうか
まあアスカにとっての初陣でシンジがやたら格好良かったのは事実だよな
アスカは行くわよって気合入れないと不安だったのに、シンジは普通に
手馴れてたからなあ
8話のシンジはやけに冷静だったよな
「使徒だからねぇ…」とか
会っていきなり噂のサードは…とか聞くくらいだから
多少なりとも興味はあったのは間違いない
どういう興味かは別としても
意味が分からんw
971の下二行のことね
なんでそういう穿った見方を…
アスカの心象変化を想像して楽しんでるんじゃないのか?w
誰の関係だってそういう楽しみ方できるやん
>>983 むしろ逆で、アスカが惚れるのは当たり前という流れにしか見えんが?
顔はいい、エヴァパイロットで実績もあるうえに
実戦でも頼りになるところを見せた…って流れなんだから…