384:08/18(火) 13:29 ??? [sage]
シンジ「ほらアスカ、見てごらん。アスカが操り人形と言ってた大嫌いな綾波とこうして今君の寝ている同じベットの上でSEXしてるんだよ。止めなくていいの?イっちゃうよ」
レイ「今日の碇君はいけない人//」
レイさいこー
レイプしたい
'⌒⌒ヽ
′从 从)
ヽゝ゚ ‐゚ν=つ≡つ 碇君?ぽかぽかにしてやんよ
(っ ≡つ=つ ポカポカ
( /∪
>>3 >>4 こういうのはもう出てってほしいね
オマエラはぽかぽか人ではない
シンジ 「ごめん綾波…僕明日訓練あるから…」
レイ 「碇君私も一緒に…」
シンジ 「だめだよ綾波危ないみたいだから、すぐ帰ってくるからね!」
レイ 「碇く〜ん……」
その日シンジの部屋から猫のような泣き言が次の日まで続いたそうな…
そして翌日ら訓練を代わらなかったアスカのブラジル行きが決定したのであった。
シンジ「僕らの新しいスレだね綾波//」
レイ「えぇ…(まだまだ碇くんとぽかぽかできる//)」
レイ「私は碇君とぽかぽかするために生まれてきたのかもしれない」
シンジ「じゃあ今日も一緒にぽかぽかしようか。はい、味噌汁」
こういうシンジさんと綾波さんが見たかったんだ
これだけで次回作公開まで十分戦える
この二人にポッカレモンを飲ませたらどうなるんだろう
レイ 「碇君…風邪?…大丈夫?…」
シンジ 「大丈夫だよ綾波、うつるといけないから離れた方が良いよ…」
レイ 「はいポッカレモン…風邪に効くって葛城一佐が言ってたわ…」
シンジ 「ありがとう綾波!じゃあ飲むね!」
レイ 「…ダメっ…私が飲ませてあげる…んっ///(口移し)」
シンジ 「んぅっ……///アハハ、綾波にこんなに看病してもらうと風邪も治りそうだよ///ポカポカ」
レイ 「本当に?……嬉しい…ケホッ、ケホッ…///ポカポカ」
翌日、レイも風邪をひき、二人同じ部屋で布団を並べたそうな…
すばらしい
個人的には口数は少ないが一次的接触が多いのがいいw
レイ「・・・・」
シンジ「・・・・・あっ綾波、はい」
レイ「・・・・・ん///」
シンジ「・・・・」
レイ「・・・・」
シンジ「・・・・あっご、ごめん」
レイ「・・・いい・・・」
シンジ「・・・・・どう?」
レイ「・・・・・ニコッ」
アスカ「なぁにがごめんよ!飯食う時くらい降りなさいよ」
レイを膝の上に座らせて食べあいっこなシンちゃん
18 :
いちおつ:2009/08/19(水) 07:09:56 ID:???
レイ「…碇くん朝よ、起きて」
シンジ「……ん〜あと10分……zzz」
レイ「もう…」
レイ「碇くん10分たったわ、起きて」
シンジ「…zzz」
レイ「きゃぁぁぁー」
ガバッ
シンジ「どうした綾波!!」
レイ「やっと起きてくれた。おはよう碇くん」チュッ
シンジ「ビックリしたよもう…おはよう綾波」チュッ
今日もバカップルな一日が始まる
今日は早かったですねw
夏休みだからな
これから一緒にどこか出かけるんだろう
つまりデートだ
>>18 シンジなら悲鳴どころかレイが小さく呻き声を上げただけで飛び起きそうだなw
レイ「碇君、まだ寝てる。いいわ、今日の朝食は私が作るもの(キリッ)」
レイ「出汁をとる間に豆腐を切って・・・痛っ」
シンジ「綾波、大丈夫か!?綾波ッッッ!!」
ペタッ
シンジ「これで良し、と」
レイ「碇君が貼ってくれたバンドエイド…これも碇君との絆///」
シンジ「じゃあ、食べようか!いただきます」
レイ「いただきます」
シンジ「ジュルル…ブチュ〜」
レイ「ん、ちゅ……ゴクン」
シンジ「おいしい?///」
レイ「碇君が口移ししてくれたものはどれもおいしい///」
レイ「碇君、携帯のアドレス変えたの」
[email protected] シンジ「こ、これは//」
レイ「////」
シンジ「じゃあ試しにメール送るよ」
本文:結婚しよう
レイ「碇君/////」
シンジ「綾波/////」
恥ずかしいw
でもやりそうだなこの二人奈良
結婚しようwww
シンジ 「綾波、ジュース何が良い?」
レイ 「私…ポカリスエット」
シンジ 「はい、綾波ポカリスエットだよ…んっ…どうしたの?」
レイ 「やっぱり碇君のポッカレモンが良い…」
シンジ 「えっ、僕もう半分位飲んじゃったよ!いいの?」
レイ 「うん…ごめんなさい」
シンジ 「綾波が良いなら…はい。謝らなくていいよ」
レイ 「ありがとう…///(碇君と間接キス…ドキドキ)」
>>27 レイ「初メールは私が送るわ……」ピッ
本文; ふつつか者ですが、末永くよろしくお願いします。
シンジ「綾波……///」
レイ「碇くん……///」
一同「この二つのメアドは受信拒否しとくか」
>>27 送ってみたけどそのアドレスは実在しないみたいだ
取得するなら今のうちだぜ
シンジ「ポカ波//」
レイ「何よ、ポカり君//」
シンジ「コイツぅ〜」
レイ「やめてよぉ〜//」
アスカ「バッカみたい。何がポカ波、ポカりよ。
…ポカ流、…ポカスカ、…ポカグレー。んもぅ!どれもしっくりこないじゃない!!何でアタシだけ。悔しい〜!!」
>>30 もし実在してたらどうするつもりだったんだw
ポスカ
>>30 送ったのは空メールか?それとも本文ありか?
>>35 お前って奴はww
もしも実在してたら自分のアドレスが相手に知られるだろうに
そんなアドレスにしてるのはシンジかアヤナミストだから問題ないかもしれんがw
おまいらこんなスレに張り付いてんじゃねーよ!
さっさと婚姻年齢を14歳まで下げる署名活動始めろ!
「おはよう綾波…チュッ」
「おはよう碇くん…チュッ」
「久々に今日は遅刻しないで行こうか」
「そうね、たまにはちゃんと学校に行きましょう。でもまだ時間あるから少しぽかぽかしてから…」ギュー
「ずっとこうしていたいね///」ギュー
今日もバカップルな一日が始まる
昨日ちょっと呑みすぎて、飯くいながら開いたら
>>39だよorz
俺の食道ぽかぽかしてきt(ry
ケンスケ「それにしてもすごいアドレスにしたなぁ〜」
トウジ「ワシには無理やで、こんな恥ずかしいアドレス」
シンジ「そう?別に事実だし恥ずかしいとも思わないよ。ねぇ綾波」
レイ「うん///全然恥ずかしくない///」
アスカ「…(めっちゃ恥ずかしがってんじゃない!)」
レイ「碇君、携帯解約したの」
シンジ「解約って…。昨日アドレス変えたばかりじゃないか。わざわざ実在するのか調べてくれた人までいるのにどうして?」
レイ「いいの、もう使わないから。私達が携帯を使ってる時は離れ離れの時だから。これからはいつも一緒だからもう必要ないの///」
シンジ「…僕は何も気付かなかった。綾波の新しいアドレスを見てうれしくなってただ浮かれるだけだった。綾波の本当の気持ちに気付かなかった僕は最低だ…」
ベキッ☆
レイ「碇君何してるの?」
シンジ「見ての通り僕の携帯は真っ二つ。でもこれで僕と綾波の気持ちは一つになったのさ///」
ポタポタッ
綾波「涙?これが涙。私泣いてるの////」
44 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/20(木) 15:07:30 ID:PeCnHizk
レイ「い、碇くん!どうしたの、その髪の色?」
シンジ「あ、綾波と同じ青色にしてみたんだ…やっぱり変かな?」
レイ「嬉しい、素敵。碇くんなら何やっても似合うわ」
シンジ「綾波、ずっと一緒だよ…」
レイ「碇くん…」
アスカ「はっ、…なんだ、夢か……。嫌だな、また知らない天井だわ…」
アスカに何があったww
ぽかぽかするなあこのスレw
池沼スレあげんな!!
>>43 >わざわざ実在するのか調べてくれた人までいるのにどうして?
ワロタw
ピッ
『お客様がお掛けになった電話番号はry』
ミサト「司令から緊急召集がかかったのに何で繋がらないの!?」
綾波「いいの、私が死んでも代わりはいるもの」
シンジ「違う!綾波は綾波だ!来い!」ギュー
綾波「碇くん///ぽかぽか」ギュー
その頃救出ゴッコをしてたポカップル
なんだこりゃ
ミッチーヨシリンってレベルじゃねーぞ
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/20(木) 17:11:20 ID:xmbnL3Vj
ポカップルw
シンジ&レイ「ミッチー&ヨシリンがなんぼのもんじゃい」
レイ「私、碇君の隣でしか生きられないの///」
シンジ「僕も綾波の隣でしか生きられないよ///」
レイ「碇君…」
シンジ「綾波…」
街中でイチャつくポカップル
貞シンジ「…(じーっ)」
まさかの貞シンジ登場
貞シンジ
「いいなぁ… 僕は、僕の世界では、綾波は…
うっ… うう…(涙)」
可哀想だからやめます
ショーウィンドウに飾られたトランペットを欲しがる黒人の子供(西原恵理子・談)を想像してしまった
シンジ「ちょっとトイレに行ってくるから待っててね」
レイ「わかったわ」
貞シンジ「…(ニヤリ)」
ゴツン
シンジ「うわぁ……」バタン
貞シンジ「ちょっと間ねむっててね」
貞シンジ「綾波、お待たせ」
レイ「早く食堂に行きましょう」
貞シンジ「何食べる?」
レイ「豚骨ラーメンチャーシュー抜き碇君と口移し付き///」
貞シンジ「えっ!?な、な、何言ってんだよ綾波ぃ〜」
レイ「いつもしてるのに…どうしたの?」
貞シンジ「あ…そ…そうだね…(こっちの僕はいつもそんな事してるのかよw……羨ましい)」
レイ03 ゴポッ…「碇君が…二人…02ばっかり……渡さない」ガシャン!
黒服 「しっ、指令!レイ03が逃走します!」
ゲンドウ 「なっ、なんだと!原因を調べろそして追え!」
青葉 「パターン青!貞シンジです!」
>>58 レイ02とレイ03はポタラで合体してたんじゃないのかよw
そういえばポタラで一件落着したんだったなw
三人目とぎこちないコミュニケーションをする貞シンジも見てみたいけどなw
それは漫画版の一番の関心事だから
貞シンジとレイ二人目ならぽかぽかしまくりだろうなあ
貞シンジも幸せになれるといいな…
「もう一度、触れてもいい?」
「5度目はどう思ったの?」
「ポカポカした///」
な気がする
貞シンジとか出すなよ。
貞シンジおおいに出せ
3人目貞レイともラブラブして欲しい
(´・ω・`)おいらもぱかぱかしたいお
お馬でぱかぱかしたいお
シンジ「綾波、行ってくるよ」
レイ「じゃあラビオリ数えて待ってるわ。早く帰って来てね」ウルウル
シンジ「うん。じゃあ行ってくる」キリッ
さすがに風呂は一緒に入れない二人。
過去6回熱中症で搬送。
半年前の話だがね
DVD鑑賞…
レイ 「後はまごころを君にだけね碇君…さあ、見ましょ」
シンジ 「えっ、あっ!でもまごころを君には見ない方が良いよ!」
レイ 「何故?」
シンジ 「ほっ、ほら!僕とアスカしか最後生き残らないし!」
レイ 「私、碇君が幸せなら死んでも良いわ…」ガチャッ
レイ 「………碇君のバカ…アスカに……」
シンジ 「違うんだ綾波!話を聞いてよぉ!」
とあるシーンのせいで一週間レイはシンジと口を聞かなかったそうな…
>>71 レイ「みそ汁?冷めているのを飲んだっておなじでしょ?そういうのが流行っているらしいわ。お茶漬けに氷を入れる時代だもの」
いろいろあって
アスカ「!」パーン!
アスカ「アンタ、あいつの事好きなんでしょ!?だったらしっかり愛して、それから死になさいよ!それとも何?あんたお人形さんなの?」
レイ「…!」ブチ パアァーン!!
レイ「…私は、…人形じゃない」パアアアァァーン!
アスカ「…ふぉれでひぃのよ。はゃくひんでぃのほばにいったらひぃしゃん。」
レイ「…」 ダダダッ!
アスカ「……ひはひ。」
レイ「ん…う……もう朝…」
シンジ「…zzz」
レイ「碇君おき……股間のところが盛り上がってる…これは何?」サワサワ
30分イジり続けた性知識のない綾波さん
シンジ「…う〜んよく寝た……ん?何かパンツがベトベトする…」
シンジ「こ、これは!?」夢精したと勘違いするシンジ君
エロネタ自重w
初期ドラゴンボールのきんたまくらを思い出した
綾波「碇くんのきんたまくら///」
77 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/21(金) 14:55:29 ID:oRw5ugs0
綾波「た、たまもない…ちんもない…」
レイ「碇君のきんたまくらキノコみたいな形なのにイカの臭いがする。あっ、ツンツンしてたら大きくなってきた。ごめんなさい、こういう時どうしたらいいのかわからないの////」
シンジ「し、しごけば…い、いいと思う…うわあぁぁ////」
レイ「暖かい//////」
下ネタはよせ(笑)
そろそろ夏休み最後の思い出作りしないとな
シンジ「綾波、伊豆に旅行しない?」
レイ「碇君と伊豆……行きたい」
シンジ「もちろん泊まりがけでね///」
レイ「碇君と泊まりがけ……ぽかぽか///」
シンジ「いい思い出作ろうね///」
レイ「うん///」
3人目ができるぞ
第三新伊豆市職員A「正体不明の移動物体は依然本所に対し進行中」
第三新伊豆市職員B「目標を映像で確認。主モニターに廻します」
第三新伊豆副市長「15年ぶりだな」※
第三新伊豆市長「ああ、間違いない、バカップルだ」
※ゲンドウ&ユイの新婚旅行は伊豆
シンジ「あ、綾波だ。おーい」
レイ「すーすー」
シンジ「って椅子に座ったまま寝てるよ。疲れてるのかな」
レイ「すーすー」
シンジ「…寝てる綾波も可愛いなあ///」
レイ「すーすー///」
いず の おどりこ が あらわれた!
いず の おどりこ は にげだした!
「学生さんと奥さんぽかぽかしすぎ!」
バーンババーンバンバババン
シンジ「花火綺麗だね」
レイ「ええ、すごく綺麗」
シンジ「でも、綾波の方が綺麗だよ」
レイ「な、何を言うのよ///」
シンジ「照れてる綾波もホント可愛いよ」
レイ「もうダメ……ぽかぽか///」
警備員A「何だあのコ達は」
警備員B「こんな人がいっぱいのとこで恥ずかしくないのかよ。恥ずかしい奴らだ」
翌日、警備員Bがネルフブラジル支部に異動になったのは言うまでもない
>>83 十五年前
ゲンドウ「ユイにゃんぽかぽかー///」
ユイ「ゲンにゃんぽかぽかー///」
ゲンドウ「伊豆か……なにもかもが皆懐かしい……」
>>88 なんかゲンドウがそのままぽくぽく逝きそうだなw
「シンジとレイを見ていると昔の私とユイみたいだ。そう感じないか冬月?」
「お前達もスゴかったが、シンジ君とレイの場合南極の氷をも溶かすんだからお前達以上だ」
「私はシンジ達が羨ましい…もう我慢できん!」
「碇!どこへ行く!!」
ユイ(初号機)の元へ向かう碇司令
しかし初号機はすでにシンジ&レイが占領していた
シンジ「やっぱりEVAの中は落ち着く……しかも綾波と一緒だから幸せでポカポカだよ///」
レイ「碇くん……ポカポカ///」
ゲンドウ「どちくしょおおおおおおお!!」
初号機の中
「綾波といるとぽかぽかするよ///」
「嬉しい///私もぽかぽかするの///」
「ずっとここにいようか?」
「碇君がいるならどうでもいい」
「綾波…」
「碇君…」
「ん…ちゅ、ちゅ…ん」
ユイ『…このコ達を見てると私までぽかぽかしてきちゃう』
ガンガンガン
ゲンドウ「ユイー!出てきてくれー!もう我慢できん!」
ユイ『シンジを捨てたあなたの元に戻る気はないわ。』
ゲンドウ「私が悪かった!この通りだ!許してくれ!」
ユイ『…プイ』
ゲンドウ「どうしてこうなった(AA略」
シンジ「何か聞こえなかった?」
レイ「何も聞こえなかったけど…」
シンジ「空耳か……綾波チュッチュ」
レイ「碇くんチュッチューぽかぽか///」
シンジとレイが中でぽかぽかしてるんならユイはレイに嫉妬しないのか?
しそうだけど
ラジオ「第三新東京市の碇シンジさんより相談のお手紙をいただきました。え〜と『最近の僕は、綾波中毒なんです。
綾波の顔を見ていないと落ち着かないんです。綾波を抱きしめていないと気が狂いそうなんです。
どうしたらいいんでしょう?』。……何、これ?バカップルののろけ?」
シンジ「だあああ!!?全国放送に流れちゃった〜〜〜!!返事だけもらえればと思って出したのに〜〜〜!!!」
レイ「///」
ユイ「問題ないわ。早く孫の顔を見せなさい」
>>95 レイ「ならいつも私の顔を見て、私を抱きしめてればいいわ///」
シンジ「綾波・・・」
レイ「碇君・・・」
いつまでも絶えることなくぽかぽかでいよう
ユイ「それはね……ゴニョゴニョ」
レイ「…わ、わかりました///」
綾波は“せいちしき”を手に入れた
シンジのレベルが18にならないと使えないから気を付けろ
シンジ Lv14
レイ Lv14
早くレベル上げないとな
バカップルLvはすでにMaxだがなw
アヤナミの"せいちしき"!!
…MPが足りないようだ
レイ「碇くん、わたしF-14に乗りたいの」
シンジ「F-14って戦闘機の?」
レイ「そう」
シンジ「どうして?」
レイ「…二人乗り、だから///」
シンジ「あ、綾波///」
シンジ「初号機でも僕の膝の上が空いてるけど///」
レイ「そっちにする///私の特等席///」
乳首がデカイ綾波さん
シンジ「あやにゃみ〜ちゅぱちゅぱ」
伊豆…帰りの電車にて
添乗員「お弁当〜飲み物は要りませんか〜?」
シンジ 「あっ、ポカリスエット一つ下さい。綾波は?」
レイ 「私、缶嫌…碇君の口移しじゃないならいらない///」
シンジ 「じゃあポカリスエット一つで…綾波…んっ///(口移し)」
レイ 「碇君…んっ///ポカポカ」
添乗員 「しっ、失礼いたしました(何なのこのバカップル)」
添乗員「お弁当〜飲み物は要りませんか〜?」
貞シンジ 「あっ、ポカリスエット一つ…綾波は?」
レイ03 「私、缶嫌…碇君の口移し///」
貞シンジ 「えっ!綾波そんな…とりあえずポカリスエット一つ…///」
レイ03 「碇君早く…///ドキドキ」
添乗員「(なっ!同じバカップルが二組…私疲れてるのかしら…)」
その日1日寝込んだ添乗員
3人目のレイは劇場版のレイに色々仕込まれてんのかww
新劇シンレイはと貞レイは恥知らずで、まともなのは貞シンジだけか
しかしその貞シンジも強力なPF(ぽかぽかフィールド)の前では為す術もなくぽかぽかしてしまうのだった
ごめん、PFじゃなくてPPFだな
貞シンジがポカップルな新劇の二人を見れば貞レイとポカップルになるさ
P2地雷
やめてくれ
貞シンジはあの淡泊な関係がにあっているんだ
ポカップルは新劇で十分
新劇RSのぽかぽかぶりを見て
身悶えするほどうらやましがってる貞レイ、というのが
某同人誌に載ってた
貞の二人は両想いだけどお互い気づいてなくて距離感に悩んでいればいい
すでに零距離の新劇組にはできないことだからなw
貞シンジ「ふん…今の内に浮かれてろよ…どうせ…」
貞レイ3「………」
P2兵器か…
だけど貞の二人にもいつか…そう願わずにはいられんのですよ
貞エヴァ連載再開されたわけですが
なんというか、その…
うん、PSPエヴァ2エンドみたいにならなきゃ貞組はポカップルになれないね
レイ「…うっ、寒い」(最近は朝晩に冷えるようになったわ)
シンジ「…綾波ぃ」ギュ
レイ「ぃ、碇くん///」
今日もバカップルな一日が始まる
貞レイ「どうやって碇くんとぽかぽかになったの?」
新レイ「碇君が、私が昼に何も食べてなさそうだからってお弁当をくれたの///」
貞レイ「私、碇くんの前でカレーを食べたことがある・・・だから駄目なのねorz」
諦めちゃダメだ
新レイ「碇くんの前で薬を飲めばいいのよ。そうすれば優しい彼は作ってくれるわ」
貞レイ「わかった」
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/25(火) 15:04:45 ID:t4HagHpU
死守
旧レイ3「碇くんに冷たい態度をとってしまったの…」ズーン
新レイ「大丈夫よ」つぽかぽかの実
貞レイ「それは食べると想い人とぽかぽかになれるという伝説の実!」
新レイ「そう。ただ泳げなくなるから水槽には入らないほうが良いわ」
旧・貞・新「(ぽかぽかの実を食べて溺れたら碇くんに助けてもらえる///)」
シンジは泳げないという設定があったはず
(少なくとも旧作では)
ドボン
レイ「い、いかりくん助けて、あ、ぷ」
バシャバシャ
シンジ「僕がどうなってもいい!綾波だけは助ける!(泳げないけど)」
ドボン
シンジ「わっ、ぷ、あやなみぃ…」
ブクブク
黒服A「たくっ世話が焼けるぜ」
黒服に救助された二人
黒服Aにも食事会の招待状が届きそうだな
やっぱエヴァパイロットには
四六時中監視(主に黒服)が
ついてるのかなぁ
まるっきりプライベートな時の様子も
少なくとも碇指令は把握しているのかな…
>>134 ぽかぽか状態の時は特にガン見です
「愛する息子と嫁候補の進展…見たいっ!見たいぞ冬月」
「…(大学に戻るか)」
三人目だったらATFで結界張って完璧な二人の世界を作れるのにな
レイ「いいの。みんなにもこのぽかぽかを分けてあげる
ほら、心がぽかぽかするでしょ?」
バカップルだからな。見せつけたいんだよw
貞・旧シンジ「な、何かぽかぽかしてきたなぁ///」
貞・旧レイ「な、何なのこの感覚…これが、ぽかぽか?」
初号機「願いは叶えてやった。でわさらばだ」
レイ「ん…下着が濡れ……て………ぉょ!?」
シンジ「ぅぅん…おはよう綾波」
レイ「……」
シンジ「どうしたの?いつものちゅーしてくれないの?」
レイ「…これ」赤くなった手を見せる
シンジ「?……鼻血?」
シンジ「ミ、ミサトさん、綾波が下半身から血を流していたんです!」
ミサト「ふーん・・・で、それが?」
シンジ「こんな時、どういう事をしてやればいいか分からないんです・・・」
ミサト「赤飯、炊けばいいと思うよw」
アスカ「なーにが赤飯よ。血尿じゃないの」
急の次回予告でレイの横にいたチビレイは子供だったのか。やることやってるじゃないですか、シンジさん!
三つ子ですかw
レイ「取り込まれてた時の碇くん…激しかった///」
シンジ、アスカ、レイがベンチに座る。
アスカ「明日のお弁当あんたが作りなさいよ」
シンジ「何だよ、明日はアスカが当番じゃないか!」
アスカ「うっさいわね、このバカシンジ!」
レイ「……。」
シンジと痴話喧嘩しているアスカの後ろで手を握り合うシンジとレイ。シンジの視線はアスカを超えてレイへと注がれる。
レイ「(いいの、会話がなくともポカポカな心で繋がってるもの/////)」
ぅわぁあああああああああああああああああああああ
今月のぷちえう゛ぁがぽかぽかしすぎな件
ぷちえばはつまんない
シンジ「綾波、久々に序見ない?」
レイ「序……私と碇くんの出会い……見たい」
シンジ『大丈夫ですか!?』ガシッ
レイ『…あぅ、うう…』
シンジ『やります!僕が乗ります!』
シュルルル(巻き戻し)
シンジ『大丈夫でry
以下ループ
シンジ「綾波ぃー続きが見れないじゃないか」
レイ「ごめんなさい、でもこの時嬉しかったの///」
シンジ「えっ///そうだったの?///でも僕に冷たかったよね」
レイ「私、クーデレだったから…」
その時はシンジのこと知らないし怪我の痛みで周りを見る余裕も
なかっただろうからな
後で初号機ケージの監視映像を持ち出してぽかぽかしてたんだろうなw
シンジ「病院で夕日をバックにした綾波や月をバックにした綾波は綺麗だったよ」
レイ「な、何を言うのよ///」ポカポカ
シンジ「いたたっ……だって本当に綺麗だったし…」
レイ「ぽかぽか///」
アスカ「序のDVDなんかフリスビーにしてやる!破もフリスビーしてやるわ!」
シンジ「まあまあ」
レイ「まあまあ」
シンジ 「綾波……こんな僕でぽかぽかしてくれるなんて僕は幸せ者だ」
レイ 「なにを言うのよ///」
シンジレイ 「ぽかぽか」
はじめて触れたときは何だったっけ?
意識はしてるはずだよ
何も感じなかったってさ
ゲンドウ「いいか二人とも、お前達一人ではただのぽかだが、二人合わされば
ぽかぽかとなる、ぽかぽかとなったエヴァンゲリオンは無敵だ」
実際ポカポカになった初号機はガンバスターみたいだから困る
レイ「二回目は気持ちよかった…かな?もう一度触れて///」
シンジ「よ、よろこんで///」
レイ「碇君……チュッチュ///」
シンジ「綾波……チュッチュ///」
リツコ「暑いわねぇ。空気まで澱んで来たわ」
マヤ「でも、さすが司令と副司令ですね」
冬月「ブラジルの方が涼しそうだな」
ゲンドウ「ああ」
ミサト「ぷはぁーーやっぱ仕事終わりのビールは最高よね」
レイ「葛城一佐」
ミサト「ん?どったの?」
レイ「ビールっておいしいですか?」
ミサト「おいしいわよ〜レイも飲む?」
レイ「はい……ゴクッゴクッ」
ミサト「おいしいでしょ?」
レイ「苦いです……でも碇くんとポカポカしたくなってきました」フラフラ
マヤ「レイちゃんにはチューハイの方が良いと思うわよ。はい、これ」
レイ「ジューシュ?」ヒック
マヤ(フフフ、酔ったレイちゃんもカワイイ///)
シンジ「いやー綾波にはカクテルでしょ…ヒック」
レイ「私もカクテルにします///」
ミサト「シンちゃんいつの間に飲んでたの…」
シンジ「最近ヒック、綾波がヒック、二重人格でヒック、正直ヒック、怖いんでヒックす」
レイ03「…いヒックかりくん…」滝涙
シンジは誰に飲まされたんだ…
加持さんか…ゲンドウか…
揉んで〜
揉んで〜
揉まれて〜
揉んで〜
揉んで〜
揉み疲れて眠るまで〜♪
>>169 マヤ「不潔…」
リツコ「あら、どうして不潔だと思うの?それじゃ私達の関係も不潔じゃない」
マヤ「そ、それは…////」
シンジ「二人ともスレ違いなんで出てって下さい!!」
レイ「碇君、カッコイイ/////」
ゲンドウ「よくやったな、シンジ(涙)」
シンジ「綾波なんて嫌いだ!」
レイ「碇くんなんて嫌い」プイッ
スタスタ
シンジ「全く、綾波は何であんなに頑固なんだよ」
シンジ「あれ…『居酒屋 ポカポカNerv支店』?ちょっと寄ってみよう」
店員「いらっしゃいませ!」
シンジ「生ビール下さい」
店員「すいません未成年者に酒のご提供は…」
シンジ「……ブラジル(ボソッ)」
店員「!?はっ、はいすぐビールをお持ちします!」
店員「お待たせしましたビールをお持ちしました」
シンジ「ゴクッゴクッ、あーあやにゃみと飲みたかった…ヒック」
やけ酒をするシンジ君
でた!ブラジル左遷! www
最低だこのシンジはw
シンジ「今日も暑いな…。クーラーつけよう」ピッ
レイ「…寒い」ギュッ
シンジ「あ、綾波ぃ///(でも抱きつかれると暑いな…温度下げよう)」ピッ
レイ「…寒い」ギュウウ
シンジ「綾波ぃ///」
以下ループ
翌朝、ノドが痛い二人。
夏風邪はやっかいだぞー、気を付けよう
177 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/29(土) 23:36:21 ID:1a9B8Dgd
シンジ「うー。頭痛い〜」
レイ「碇君!碇君がもう苦しまないでいいようにする!
だから!」ぎゅ〜
シンジ「綾波ー!綾波も風邪で苦しんでるのに・・・
僕がどうなったっていい!綾波だけは!」ぎゅ〜〜
レイ「こうしていると本当に直りそう///」
シンジ「僕もだよ///」
レイ「碇君///」
シンジ「綾波///」
ミサト「看病しようにも熱くて近寄れない・・・」
アスカ「あんたらバカァ!?」
レイ「碇くん、国語終わった?」グズ
シンジ「うん。数学はどう?」グズ
レイ「後は答え合わせだけよ」グズ
アスカ「泣きながら宿題する位なら計画的にやりなさいよね。まったく私ったら…」グスグス
ミサト「まーったく、休みだからってポカポカしすぎなのよねぇ〜。アスカまで24時間宿題チャレンジだなんて」
リツコ「こらミサト!サボらないでさっさと報告書上げなさいよ!」
ミサト「へいへい」グスン
'⌒⌒ヽ
′从 从)
ヽゝ゚ ‐゚ν=つ≡つ 碇君?ぽかぽかにしてやんよ
(っ ≡つ=つ ポカポカ
( /∪
>>178 夏休みの宿題かw
夜中に宿題ほったらかしてポカポカしてそうだw
こうなる前の二人ならサラッと終わらせてたんだろうなあ
そこは徹夜して紅茶ゴッコを入れながら終わらしたんだろう
やべえ宿題終わらねえ
2chでageてる場合じゃねえ
何やってんだろ…
バカップルになったせいでバカになってしまったのかw
シンジとレイって宿題とかためそうになくね?
毎日2人でぽかぽかコツコツ一時間ずつ宿題やって
最終日はまったりしてそう
なんか一緒に宿題とか料理とか掃除とか好きそうなんだよなー
二人で料理とか萌え殺す気かw
>>186 毎日きっちり時間を決めてしてそうだな
9時〜11時 ぽかぽかしながら勉強する
11時〜12時 ぽかぽかしながら料理する
12時〜13時 ぽかぽかしながら食事する
13時〜18時 ぽかぽかしながらデートする
24時間ぽかぽかタイム
とにかく一緒にいるのが好きそう
料理は絶対するよ
シンジの腕はいつまでも越せないけどレイは学びたがるだろうし
でもいつか「超してやる」とか思ってる
近所のスーパーでも有名なバカップルです
「今日は何にしようか?」
「バーモンドカレー碇君と口移しがいい///」
「今回は綾波から口移ししてね///」
「うん///ぽかぽか」
「…ヒソヒソ(何なのあのバカップルは)」
「…ヒソヒソ(あの二人は近所でも有名なポカップルよ)」
子供A「あっ、バカップルだ」
主婦A「しっ!見ちゃいけません!」
レイのシンジへのぽかぽかのしすぎでシンジが一旦、距離を置くのを見てみたい
そのあとのレイの反応とか気になる
シンジ「…(綾波を抱きしめいたいぃーー)」
レイ「…(碇くんとぽかぽかしたいぃーー)」
青葉「最近暑くないな」
日向「そーいえばそうだな」
>>193 「碇君に避けられてる……グスン」
こんな反応しか想像できない
どっちかが離れるというより、ぽかぽかしすぎて二人そろってのぼせてしまう方が
容易に想像できる
二人でサウナに入ってぽかぽかしたら即のぼせそう
レイ→シンジはぽかぽかだけど
シンジ→レイはちょっと違うかもしんないぜ
シンジは温かいとか言いそうだよな
このスレではぽかぽかだけど
シンジは「…腐ったような、変な匂いがしますね!」みたいに
正しいんだけどTPO間違えたらえらいことになる、
そんなセリフを妙なところで言いそうだ
「ぎゅっ」
シンジ「女の子って、やっぱり柔らかいんだね」
レイ「…何を言うのよ///」
木久扇「いやんばかぁ〜ん そこはおちちなの あは〜ん」
>>201 シンジ「まあ、綾波邸に初訪問した時にオッパイ揉んじゃったんだけどね」
-─、─- 、
/':´: : : : : : :ヽ: : :.`ヽ、
/ . : : : : : : : : . :.ヽ
. /, : : , ' /: ! 、 i : : . :ヽヾ:!
. }': : /:i :!: : i: :.',: : :.i ; :,!: : : ',: ゙i
/.: :/: : :i:ハト、:i : :', : :,!i ;イ: : 、: ': :ヽ
',: :,': :〃 ⌒、ハ :/レ'-‐'´´:、: ; : :V:!
ヽ!: /'、 ‐。‐-、`ソ<,==、`y〉: ; : }リ
N: : :ゝ`ミ≡/ | '゚=彡 /: :リ:./
V: : : :≧ ノヽ_ノヽ ∠; ' : :i' イカリクソ二モポカポカシテホシイ……
ヾ: :、ミ ヽヒェェェヲノ ,イ:":/,':/ ゲヘゲヘゲヘヘゲヘゲヘ
`\:、:i>`―´イ〃/'"
, -ソ ド、
/ ヽ/スrヽ / ` ヽ、
r_'´ // //、ヾ `ヽ
/. : :`ー-、/ ' / ,レク、ヽ , -‐':´:`\
/:::. : : : : : ::::l "/ヽ` l !:::: : : : : : :::::ヽ
. く_::::.: : : : : : : ゙i {;Y;} レ:::: : : : : : : :::::::i
! i`ヽ、:::: : : : ゙i ヽ/ !::::: : : : : :, -─r'
. !: | ',`ヽ;;::: : 〉. }{ ィ::: : : /イ,' ハ
| ' /::::::/ ハ ヽ:::::::! ,.' ;' |
| ゞ::/ /;|.|ト、 ヽ:/ ′ ' |
/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiir、 ,/\,,ヘ/\,/\,/\
/liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiリiトiiiiiiiハiil iil liiiハiiiiiiリiiiiiiiiiiiiiiii、 >
" 'liiiiiiiiiiiiiiiiiii/iリiiiiハ/ lil il liii/liiiiトiiiiiiiiiiiiiiiil
/iiiiiiiiiiiiiiリii/--トiiii/ i _lil" liil liiiiiiiiiiiiiiiト > ぽかぽかさせないでよぉ!!
riハiiiiiiiiiiil ii ,,__"`'r、 ,i i, _,,/,, yrーir、 liハiiiiiiiiii〈 >
ii liiiiiiiiiil yr"~~`''y,^",‐` -''r''~,, " liiiiiiiirヘ,, ^
/,liiiiiiiil 〈l,` "_,,/~ / "//ヘ/\,,^\,,/\
/⌒ヾ,i--l _,,....,,_ ,./ `r,,‐-、
ヽ , ヘr..,,_ ,,r-_''"- ー--丶、 / 〉
_,, 」 ヽ、 rl'" ゝj, ,/ l'~
l ヽ、 l" 'l l ヽ,, ヽ,
`''+, i, l ..... ,, ー ,. l, l ヘ ,r-"
r" , `、 l / ヾ,,.l / ヽ, l
ヽ,,_ / } lrv l.l ,r l/'"
,l / 〈 ヽヽ、_____ ,,,,,....// l i,
ヽ、/ lゝ、 `ー- ,,,...... -ー''" ,,/l 'i
/ /l `' 、 ,/ / l ヽ
/ 'ムl ` 、 ,, ''" 〈_ l ヽ,
-─、─- 、
/':´: : : : : : :ヽ: : :.`ヽ、
/ . : : : : : : : : . :.ヽ
. /, : : , ' /: ! 、 i : : . :ヽヾ:!
. }': : /:i :!: : i: :.',: : :.i ; :,!: : : ',: ゙i
/.: :/: : :i:ハト、:i : :', : :,!i ;イ: : 、: ': :ヽ
',: :,': :〃 ⌒、ハ :/レ'-‐'´´:、: ; : :V:!
ヽ!: /'、 ‐。‐-、`ソ<,==、`y〉: ; : }リ
N: : :ゝ`ミ≡/ | '゚=彡 /: :リ:./
V: : : :≧ ノヽ_ノヽ ∠; ' : :i' イカリクソ、ドウシタノ?
ヾ: :、ミ ヽヒェェェヲノ ,イ:":/,':/ アタマノズレハシューセーシタワ
`\:、:i>`―´イ〃/'" サア、ポカポカサセテアゲル…ゲヘッ
, -ソ ド、
/ ヽ/スrヽ / ` ヽ、
r_'´ // //、ヾ `ヽ
/. : :`ー-、/ ' / ,レク、ヽ , -‐':´:`\
/:::. : : : : : ::::l "/ヽ` l !:::: : : : : : :::::ヽ
. く_::::.: : : : : : : ゙i {;Y;} レ:::: : : : : : : :::::::i
! i`ヽ、:::: : : : ゙i ヽ/ !::::: : : : : :, -─r'
. !: | ',`ヽ;;::: : 〉. }{ ィ::: : : /イ,' ハ
| ' /::::::/ ハ ヽ:::::::! ,.' ;' |
| ゞ::/ /;|.|ト、 ヽ:/ ′ ' |
やめろおおおおおおおお
シンジ 「綾波は文化祭何するの?」
レイ 「模擬店…」
シンジ 「そっか…僕吹奏楽部に助っ人で入るから学校じゃポカポカ出来ないね」
レイ 「大丈夫よ碇君…私、待てるから…(碇君と半日以上離れるなんて嫌嫌)」
トウジ「おーい碇!そろそろ行かんと吹奏楽部が痺れ切らしてるでぇ!」
シンジ「ごめんトウジ!今体操服に着替えて行くよ!…じゃあ、レイまた後でね」
レイ 「頑張って碇君…(グスッ)」
レイ「せめて一番いい席で碇君の音を聴かなくちゃ・・・(グスッ)
また後でって言ってくれたもの(グスッ)
『じゃあ、レイまた後でね』って・・・!?」
レイ「さっき碇君、私のこと名前で呼んだ!?」
210 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/31(月) 15:49:36 ID:BzLaj/AL
スーパー良スレあげ
シンジ「あっ///つい下で呼んじゃった///」
25年後
レイ「あなたー、煎餅もってきてー」ボリボリ
シンジ「どうしてこうなっちゃったんだろう…」
レイ「はやくぅー。あ、お茶もねー」プゥ〜
シンジ「僕より20kgも思い綾波なんて…」
レイ「ついでに私の分もトイレにいっといれ〜なんちゃってアハハハハ」よっこらしょっと
この2人って結婚しても苗字で呼んでる気がする
ミサトと加持は結婚したら名前で呼ぶんだろうか
※シンジは100kgです
シンジ「綾波は食っても太らない体質だよ♪心配しないで」
レイ「…私知ってるの。碇君がモグ波をたまに見てることを」
>>213 レイはアナタでシンジはレイ
ミサトはアンタで加持はミサト
>>216 それ採用
てかどっちも自然過ぎるぜ
そのレイいいなあ帰宅したシンジに浴衣着せてそうだわ
「アナタ、ご飯にする?お風呂にする?」
「う〜ん…まずはレイからいただきまーす!」
「きゃあ///」
新婚ゴッコをする二人
>>213 うっかり苗字呼びした後、照れながら修正するんだよ
シンジ「綾波、じゃなくて…レ、レイ///」
レイ「碇君、じゃなくて…シ、シンジ君///」
レイ「『シンジさん』の方がいいかしら。それとも『あなた』…?///」
シンジ「綾波の呼びやすい方でいいよ///」
レイ「碇君、また苗字で呼んでる」
シンジ「そう言う綾波こそ」
もうずっとこんな感じで
「綾波って僕の主婦が似合ってたりして」
「な、何を言うのよ///」
このスレの二人はエヴァに乗らない幸せを見つけてるな
225 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/31(月) 23:16:56 ID:62BH00Rl
レイ「碇君といるとぽかぽかする。碇君にもぽかぽか
してもらいたい//」
この台詞をシンジが聞いたら一気にシンジ強くなりそう。
急では破で叶わなかった食事会をやってほしい。ほんの
何分かでいいから・・・昼の弁当もお礼にみたいに
レイが作ってあげるとか・・・
ま、このレスでは既にポカップルだがww
226 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/31(月) 23:22:59 ID:oOOhN2Oc
強くなるというか素手で使徒倒しそうだなw
レイ「碇君、あと少しで破が終わってしまうわ…」
シンジ「そうだね。でも急では僕と綾波の子供が出てくるんだよ。だから公開までに何人かつくらなきゃ///」
レイ「私と碇君の子供!?嬉しい///」
カヲル「前歯は勘弁してくれないかな?」
破のシンジなら前歯じゃ済まないよ
完全にレイの白馬の王子様だったし
230 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/01(火) 00:36:33 ID:BiQR7PBh
もしポカップルの状態で初めてシンジがレイの家に行った時の状況に
またなったら。
シンジ「綾波〜。あれ?いない。とりあえず学校のプリントだけ
でも置いていこう。」(ぽかぽかしたかったな〜)
シャ!
レイ「い、碇君!?」
シンジ「あ、あ、あ、綾波〜〜!?」(またやっちゃった〜!)
レイ「碇君・・会いにきてくれたの?・・嬉しい///」
だき!
シンジ「うわ〜〜!あああ綾波〜〜〜!?」
逆に押し倒されるシンジ。
冬月「碇。本当にこれでいいんだな?」
ゲンドウ「ああ。問題ない。」
ゲンドウ「次はレイを接近させる」
シンジ「綾波〜チュッチュ」
レイ「碇君〜ぽかぽか」
冬月「すごい接近してるがいいのか?」
ゲンドウ「問題ない、計画通りだ…(まさかこうなるとはな)」
冬月(分裂ユイ君のH……冬コミは決まりだな………)
>>232 シンジで代用してもいいんじゃないでしょうか?
碇君がもう女装しなくていい様にする。だから!
と副司令に向けるN2ミサイルを用意する綾波。
女装したシンジをポカポカ叩きそう
Total Factional Warfareのver.0.9はバグが多いの?
0.89とどっちがいいのか迷う
誤爆すんません
女装したシンジとぽかぽかしてたら不思議な気分になるレイ
できねーよw
私にはなくて、碇君にはあるもの……
エヴァー・ビート
シンジ…山P
レイ…北川景子
アスカ…相武紗季
レイ「碇君がもう、女装しなくていいようにする。だから!」
レイ「白衣も、メイド服も、ビキニも、やります。私が着ます!」
シンジ「駄目だ綾波ぃぃ!!(見たいけど!)」
2015年、みぞうゆう(何故か変k略 の電力不足に陥った日本ネルフは、ある一組のカップルに目をつけた。
それが間違いだったとも知らずに。
ネルフぽかぽか発電所、初号炉。
この中でならば好きなだけイチャイチャして良いと言われ、その通りにしただけのカップルに罪は無いのだ。
彼らの発熱量を七桁も低く見積もったネルフ側に責はある。
つまり、どういうことになっちゃったかというと、メルトダウン。
世界はぽかぽかの波に包まれた!
怒りは収まり、朗らかになり、あらゆる生命体がぽかぽかになったかに思われた。
だが、人類は補完されていなかった!!
シンジとレイぽかぽか計画
>>242 OIOINerv支店でシンジにいろんな服を着させられる綾波さんを想像した
綾波の私服は白イメージだけどシンジは?
平常心のTシャツかなぁ。
シンジ『もしもし、どうしたの?』
レイ『帰ったら家がが崩れてたの…』
シンジ『じゃあ、ミサトさんの家に住みなよ。頼んでおくからさ』
レイ『ありがとう…』
シンジ『今から迎えに行くよ。今どこにいるの?』
レイ『碇君の後ろ』
背後レイ
EOEの集合写真か
レイ「私、ヴァンパイアなの」
シンジ「えっそうなの?じゃあ吸って吸って〜」
(碇くんがヴァンパイアになったら私が吸ってもらえる…?)
260 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/02(水) 14:11:40 ID:vgAA1Ahx
pkpk
こんなぽかぽかされたら南極支部が黙っちゃいませんよ
南極支部「こっちもぽかぽかにしてくれ!寒いんだ…」
ツバルの島民「止めてくれ!水位が上昇して私達の家が…」
地味に世界地理に詳しくなりそうなスレだな
冬月「また地図を書き直さなければ、、、」
キール「碇君なんとかならんのかね?これでは地球温暖化で地球は消滅するぞ」
ゲンドウ「わかりました。早急に対処いたします(私にあの二人を止められるだろうか…)」
ゲンドウ 「レイ、シンジ…両名に各自自宅謹慎を命じる…異論は許さん」
シンジ 「何故だよ父さん!僕達はただぽかぽかしてるだけじゃないか!」
ゲンドウ 「お前達のぽかぽかのせいで各国に異常気象や水没が始まっているんだ!ずっととは言わん!だが、しばらく世界を立て直すまでは離れていろ!」
レイ 「わかりました……」
シンジ 「綾波までどうしたのさ!」
レイ 「その代わり私に、碇君のカッターシャツを一枚下さい」
ゲンドウ 「……わかった良いだろう…荷物のチェックまではしない…今から1:00後謹慎開始だ」
1時間後
レイ 「碇君のカッターシャツ…碇君の匂い…碇君、碇君…クンクン…ポカポカ」
シンジ 「綾波の制服…綾波の匂いがする…綾波…綾波…クンクン…ポカポカ」
青葉 「これで大丈夫ですね赤城博士!…んっ、おかしいぞ…気温が上がり続けてる!」
リツコ 「二人の衣服を取り上げなさい!早く!ツバルの島が小さくなり始めてるわ!」
冬月 「…急激に進化しながらぽかぽかしているな碇…」
ゲンドウ 「私が甘かったか…なんてぽかぽかだ…だが問題無い、赤城博士の指示通り二人の持っている衣服を回収、その後通常通り監視だ始めろ」
>>268 アスカ「なーにが匂いよ。変態じゃないの?」
マリ「クンカクンカ…はぁ。君、良い匂いがするね」
アスカ「え!?」
ガチャッ
レイ「碇くん…今会いに行くわ」
黒服「1st、お戻り下さい」
レイ「…わかった(監視が厳しい。どうすれば…)」
ケンシロウ「どうした?困っているのか?」
ケンシロウ「あーたたたた」
『北斗百烈拳』
黒服「あべしぃー」
ケンシロウ「さぁ、愛する人の元へ行け」
綾波「ありがとう」タッタッタ
ケンシロウさんwwwwww
ラオウ「うぬはシンジと申すか。……黒王号が懐いておる…面白い」
>>274 ゲ、ゲンオウ…
ケンシロウ役 シンジ
ユリア役 レイ
ラオウ役 ゲンドウ
黒王役 ペンペン
うん、かなり無理があるな
>>272 っていうか…
黒服さんが可哀想すぎる…www
キールがコウケツ扱いになるな
>>277 ケンシロウ「気絶しているだけだ、秘孔は突いてない。ではさらばだ」
ガチャッ
シンジ「綾波…今会いに行くよ。」
シンジ「邪魔する奴は〜指先一つで〜ダウンさ〜♪」
黒服「戻って下さい」
シンジ「……」
シンジ「You Are Shock!」
黒服「NoNo, You は Shock!」
新品のレイ&アスカ人形が500円!
ヤフオク検索オプションからIDで検索!
ID:e91690034
シンジ「結局、綾波に会えないのか…クソッ!」
突如シンジの部屋に現れるピンクのドア
シンジ「なっ何だこのドアは!?」
ガチャッ
レイ「碇くん…」
シンジ「綾波!どうやってきたの!?」
レイ「ドラえもんが『どこでもドア』を貸してくれたの」
シンジ「へ、へぇ〜そうなんだ…でもこれでいつでも会えるね」
レイ「うん…ぽかぽか///」
別漫画のキャラ出すとpkpk率減少しますね
シンジ「他の漫画キャラなんて関係ない!綾波は、僕がぽかぽかにする!」
>>285 レイ 「碇君…ドキドキポカポカ」
287 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/03(木) 19:29:23 ID:ohggdLkz
どうしてバカップルの男や、とろそうな女と一緒にいる男って、バカでかい声で笑うの?女に気を遣ってわざと笑ってるわけ?最近、そういうのあまりにも多すぎる。「この人楽しいな」と思われるように必死になってるの?
かなり迷惑、というよりも恥ずかしくないの?
キール「我々は、ぽかぽかに滅ぼされないよう新たなる生命に進化する必要がある」
>>287 俺の友達は男同士なのにでかい声で笑いだす
ホモダチじゃないぞ
見れん
>>288 と言いつつバカップルな二人を見てpkpkになるキール議長
シンジ「綾波」
レイ「何?」
シンジ「来い!」
レイ「碇くん!(ぎゅ〜)」
シンジ「父さんの事ありがとう」
レイ「ごめんなさい、何もできなかった」
シンジ「いいよ、これでいいんだ…愛する人が無事なら//」
レイ「(ポッ///)…私もよ愛してる//」
シンジ「一日一回は救出ゴッコしないとね」
レイ「初訪問ゴッコでもいいけど//」
初訪問ゴッコ、ヤシマ作戦ゴッコ、救出ゴッコ…
放課後はず〜っとゴッコ遊びしてんだろうなw
レイ「私がどうなったっていい。世界がどうなってもいい。でも碇君だけは助ける」
シンジ「いいよ、僕が死んでも変わりはいるし」
レイ「違う!碇君は碇君よ。だから今助ける!碇君、手を!来て!」
レイ「碇君、ぽかぽかさせてくれてありがとう」
シンジ「ごめん、僕にはそれしかできなかった」
レイ「いい、これでいいの…ぽかぽか」
冬月「逆バージョンか」
ゲンドウ「ああ」
このスレニヤニヤしながら見てる俺ってキモイ・・・wニヤニヤ (・∀・)
ザーザー
シンジ「雨だ…綾波傘持ってる?」
レイ「…も、持ってない///」
シンジ「じゃあ僕の傘に入りなよ」
レイ「碇くんと相合い傘…」
シンジ「うん…ほら、濡れちゃうからもっとこっちに寄って」グイッ
レイ「…///ぽかぽか」
実は鞄の中に傘がある綾波さん
冬月「レイは策士だな」
ゲンドウ「ああ」
シンジ「ゴホッ…ゴホッ」
レイ「碇くん風邪?」
シンジ「うん……そうみたい」
レイ「今日は学校休みましょう、今薬持って来るわね」
シンジ「…ごめん、ありがとう」
レイ「碇くん、薬持って来たわ……」ブチュー
シンジ「んっ…ごくん……」
レイ「碇くん、早く良くなって…」
シンジ「あ、ありがとう…ぽかぽか」
今日もバカップルな一日が始まる
レイ「碇くん、今日はカレーを作ってみたの」
シンジ「うれしいなぁ。ありがとう!」
レイ「福神漬は?」
シンジ「赤いやつ?」
レイ「そうよ」
シンジ「よかった。綾波が赤派で」
レイ「茶色いやつ、嫌いだもの」
シンジ「綾波…」
レイ「90分後には冷めてしまうわ、食べましょう」
90分…
ミサト 「誕生日おめでとうレイ!15才か〜…またちょっち大人になったわね」
レイ 「ありがとうございます葛城三佐」
ミサト 「あっちゃ〜…ごめん、誕生日プレゼントを忘れちゃったわレイ、今度買ってくるから何が良いか教えてちょうだい」
レイ 「何でも…良いんですか?」
ミサト 「もちろんよ!私の財布が耐えれる限りなら何でもプレゼントしちゃうんだから」
レイ 「じゃあ…今日から欲しいから貰っていきます…ありがとうございます葛城三佐」
シンジ 「ちょっ!綾波!どうしたのさ!綾波の欲しいプレゼントって…///」
ミサト 「レッ、レイ!それはダメよ!シンちゃんとは毎日会いに来れば良いじゃない!ちょっち待ちなさーい!」
シンジを引き摺り葛城家から自宅まで帰るレイでしたとさ
葛城家で家事できる人いなくなっちゃう!
レイ「欲しいのは……碇君の心」
シンジ「何言ってんだよ……僕の心はすでに君の物だ」
ミサト「レイもたまにウチにご飯食べに来なさい。シンジ君のご飯おいしいわよぉ〜」
レイ「わかりました。なら、碇君のお手伝いをします」
シンジ「綾波も料理できるようになったもんね、助かるよ」
そして新婚みたいなやりとりをキッチンで展開する二人
レイ 「痛っ……」
シンジ 「大丈夫綾波!…もう見てられないよ…具材を切るのは僕に任せて綾波は、タレを作ってくれれば良いよ」
レイ 「こんな簡単なお手伝いも出来ないなんて……グスッ」
シンジ 「なっ、泣かないでよ綾波!…大丈夫、綾波が側にいるだけで僕頑張れるから、ほら指出して…んっ…」
レイ 「あっ…碇君…ありがとう///ポカポカ
私、お湯沸かしてくるわ」
アスカ 「あんたらバカぁ!あんたらの熱でとっくに煮えてるじゃない!も〜耐えられない!ミサト、クーラー付けてよぉ」
ミサト 「はぁ……あの馬鹿ともう一度より戻そうかしら…」
アスカ 「ミッ、ミサト!それはダメよ!加持さんとは私がぽかぽかするんだからぁ!」
何だかんだで荒れる葛城家
>>306 まさに書こうとしたら書かれてた(笑)gj
シンジ「ほら、手出して……ん、ちゅ〜」
レイ「あっ、い、碇君///」
シンジ「僕もヴァンパイアになっちゃった。お揃いだね///」
レイ「碇君…」
シンジ「綾波…」
アスカ「あんたらばかぁ!?イチャついてないで早く作りなさいよ」
ペソペソ「クェックェー」
307>>
横取りしたみたいで、すまない…
しかし、それなのにGJだなんて…
だめだ、シンジやレイだけじゃなくて、アンタにもぽかぽかしてきたじょ…
このスレの住人からバカップルが…?
まさか、有り得ないわ
このスレ見ると今日一日が楽しく終われるわw
嫉妬するレイも見てみたい。最終的にはぽかぽかしちゃうんだろうけど
おいみんな!
今月のヤングエースのエヴァアロンソ、LRSエンドだぞ!
ついでにいうとお貞本カラーの綾波可愛いから買って損…いや、我が生涯に一片の悔い無し!
レリエル戦後
ミサト 「シンジ!……良かった…生きてた…グスッ」
シンジ 「僕は生きてる……ミサトさんの匂い……」
アスカ 「何よミサト、怒るって言っておきながらまったく逆じゃない!」
レイ 「碇君………私も心配したのに……葛城三佐が…グスッ」バキッ!
ミサト 「痛った〜い!こんな時くらいちょっちシンちゃん独り占めしても良いじゃない!」
レイ 「嫌…グスッ…私も…ヒック…私…ヒック…碇君とずっと一緒じゃなきゃ…ヒクッ…嫌…グスッ」
ミサト 「レイ…グスッ…あなたも顔に出さないだけで心配したのね…ヒック…気付かなくてごめんなさい…グスッ」
レイ 「碇…グスッ…君…ギュッ」
ミサト 「レイ…グスッ…私に抱き付いてどうするのよぉ…グスッ」
シンジ君の無事に感極まりすぎて迷走する綾波さん
レイ「私はもう、ここでしか生きられないの…」
シンジ「綾波…、前から聞こうと思ってたんだけど、それってどういうことなの?」
レイ「碇くんの傍石怒り」
レイ「私はもう、ここでしか生きられないの…」
シンジ「綾波…、前から聞こうと思ってたんだけど、それってどういうことなの?」
レイ「碇くんの傍でしか生きられないの」
シンジ「あ、綾波///」
すまん、
>>316は間違えて送信した…。
脳内の二人が突然会話したんだ
エヴァ=アロンソってプレイメイトにいそう
レイ「私が死んでも、代わりはい・・・いない!碇くんとラブラブになるのは私だけ」
3日ぶりのご対面
シンジ 「綾波ィィ!」 ギュゥ
レイ 「碇君!」 ギュゥ
レイ 「あれ……碇君……なんか臭い」
シンジ 「身体洗ってないんだ。僕は綾波だけのものだろ、だから綾波の許可なく自分の身体を洗うのはダメかなって思って」
レイ 「碇君たらもう/// さあ、お身体洗ってあげる脱いで」
シンジ 「ぽかぽか」
きれいにしてから逢おうという発想は無いのかw
臭いフェチな綾波さん
アロンソはスペイン人に多い名前だ
シンジ「じゃあ着替えたら外で待ってるね」
レイ「・・・わかった」
更衣室に入って行く二人
〜30秒後〜
プシュー
シンジ「あ、綾波、もう着替えたの!?」
レイ「早く碇くんに会いたくて///」
「あ、綾波、僕まだ裸だから///」
「関係ないわそんなの///碇く〜ん」ギュー
「あ…もうダメだ…ぽかぽか」ギュー
レイがシンジの如意棒をさわるときは近いな
310タソ>>ここの住人からポカップルが誕生したのか…。恐ろしい…。シンジ&レイ
シンジ&レイの影響でバカップルが誕生するとは…
レイ「何これ?私には付いてない…」
シンジ「いや、あの、これは///」
こどもは、Bボタンを押してね
おや?
いかり しんじ の しんか が とまった。
シンジ「(逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ)…綾波、これ読んでみて!」
つ保健体育の教科書
レイ「これは?」
シンジ「こ、これに色々載ってるから//」
見ながら実践すんのか
まだ経験値足りないから実践は無理だろ
新劇シンジの
そっちの方の知識値は正直本当にわからない
シンジはみせかけ草食なだけっぽいので
時期が熟せばしっかりこなすはず
でもこの2人の場合シンジがとめるも進むもやらないといかんから
加減が大変だなw
シンジは結構ムッツリスケベだからな
大事にしてても我慢の限界が来ていきなり押し倒しそう
シンジは相手が許容すると理性スイッチが入るタイプだと思うが
レイ相手だと多分いつでも何されてもおkだから
「それじゃ…いやいや、僕達まだ早いよ!こういうのは結婚してから!」となる
キレてるのはいっつも何か強制されたりしてるときぽいし
>こういうのは結婚してから!」
いつの時代だw
うかうかしてるとさみしがりやな新劇レイはよそいっちゃうぞw
優しくされると結構皆にぐらつく可能性あるし
プラトニックなシンレイ最高!
どこでもいちゃいちゃする零距離バカップルもいいけど
手をつなぐだけでも相手に許可を求める距離感もいい
シンレイは同じ空間にいるだけでポカポカしてそう
キモヲタ「レイたんはシンジさんの嫁、ぽかぽかするおw」
レイ「そう、良かったわね…」
シンジ「自己投影すんな!」
こんなスレにまで来るなんてよっぽど暇なんでちゅねw
秋祭で二人してボッタのクレープ食べて人気の無いところでポカポカするんですね、わかります。の文
↓
シンジ「やっぱマリオンクレープはおいしいね」
レイ「碇くん…唇にクリームが……ペロペロ」
シンジ「綾波も頬っぺに付いてるよ……ペロペロ」
レイ「ぽかぽか」
綾波の皮脂をペロペロしちゃった
店員「あのーお店の前でイチャつかないでもらえますか?」
シンジ「・・・」
レイ「・・・」
店長「君には失望した」
>>353 その後店員はブラジル送りになったという…
シンジ「あ!綾波首にもクリーム付いちゃったよ!」(わざとつけた)
レイ「キャ!…もう…碇君ったら」
シンジ「舐めてあげる」ペロペロペロ
レイ「あ、やぁん…///」
シンジ「あぁ…うなじにも付いちゃった///」ブチュー チュッチュッチュッ
レイ「きゃん!ふぁ…くすぐったぁい…///」
______
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ
|:::::::::::::/ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::|
|:::::::::::/ エバ命 |:::::::::|
|:::::::::/ ===== ====== |:::::::::|
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
/ ̄|=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=|~ヽ
| 6 |/ヽ /ノ ヽ /ヽ;:| 6|
ヽ ノ. `ー─一´/ `ー─一´ 丶ノ
.Y (●_●) |
| l l |
| __-- ̄`´ ̄--__ |
| -二二二二- | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ / < ガノタ氏ね
\ _- ̄ ̄ ̄-_ / \______
\ /____
\_______/| ̄ | ̄ ̄\ \
___/ \ | | | ̄ ̄|
|:::::::/ \___ | \| | |__| カタカタカタカタ
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
シンジ「膨張してしまった…早く帰ろうよぉ///」
レイ「もう…帰ったらポカポカしちゃうから///」
店長&店員「…(早く帰れ!!!)」
r‐-‐- ⌒ヽ
| | | || i i'^i
h_,|_,|_,ノ( ノ|/ |
| ``".´ ´" ノ
人 入_ /~
| /
| |
| '; ,,----、,,,,,,,,,、、
| '; / ,,-‐―、ヽヽヽヽ
| | 〔/ ))))ヾヽヽ
| ト /.,,,,、、 ,ヽξ\Ξ/
| \ / ==/ .,==- レi!
ヽ |\〔、 ,(_,、ノ( "",,ノ:: 6) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'; ノ λ:" ‐=‐^ン ...::::: |/ < ポカポカレイたん萌え〜
ト ノ λ:::::. .::.. ::...::::::/ \__________
\ ̄ \::::::::::::::// ._
\ \__/ `ヽ
| \
| / ̄ヽ ヽ
| HardRock ヽ i
| ヽ_/ | ヽ
このスレ見てたまに脳の血管がポカポカして破裂しそうになる。
これだからイマドキの中学生は…
360 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/09(水) 00:47:04 ID:WZKwMSBi
このスレ見ないと一日終わらないわw
ご飯作る時も学校でもネルフでも寝る時もポカポカしてバカップルぶりを披露する二人
。 。。
。ρ。 ううっレイたん出るっ!!
ρ  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
mドピュッ
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-|
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄) エバオタきめえよ自重しろやww
(__/ \____/
シンジ「レ…レイ///」(耳もとで囁く)
レイ「///」
シンジ「たまには名前で…呼んでみたくて///」
レイ「碇くん///」
シンジ「レイ…も、シンジって呼んでよ…」
レイ「………シ、シンジ…くん…///」
シンジ「シンジで良いよ///」
レイ「シ…シ…シン…ジ///」
シンジ「レイ…///」
レイ「シンジ…///」
ミサト・アスカ「余所でやれやあああああ!!!!!!!!」
〜 in 葛城家 〜
この二人は、苗字呼びなところが萌えポイントの一つだったりする
一生苗字呼びでいいよ
シンジ「綾波、料理上手くなったね」
レイ「いつも碇くんが教えてくれるから」
シンジ「もう僕より上だよ。綾波をお嫁さんに貰う人は幸せだね」
レイ「……」
シンジ「僕は幸せ者だね//」
レイ「碇くん//」
シンジ「綾波//」
こんなスレがあったとは・・・
ニヤニヤが止まらないw
キーンコーンカーンコーン
トウジ「ケンスケ、シンジ、メシ食いに行くで!」
ケンスケ「トウジ…あれ…」
シンジ「はい♪綾波あ〜んして♪」
レイ「あ〜ん…モグモグおいしい」
シンジ「綾波、ご飯粒付いてるよ……ペロ」
レイ「きゃっ///い、碇くん///」
シンジ「あっごめん、いつものクセで///」
一同「(いつも!?)」
レイ「いいの、碇くんがいつもみたいにしてくれるだけで嬉しいから///」
シンジ「綾波…ぽかぽか///」
レイ「碇くん…ぽかぽか///」
トウジ「……」
ケンスケ「……カシャッカシャッ」
ヒカリ「ふ、不潔よー」
アスカ「アンタらバカ!?アンタらのせいで私の平熱は上がってんのよ!少しは自重しなさいよ!」
イマドキの中学生というより、このスレがバカの集まりなんだろうw
なんかいいかげんキチガイスレになってきたな。
さよなら。
ブラジルで待ってる。
二度と来ないで下さいねw
>>370 レイ「スルーできない人間なんか溶けちゃえばいいのよ」
シンジ「綾波、そんなこと言っちゃダメだよ。僕らは僕らだよ」
レイ「い、碇くん素敵///」
シンジ「綾波///」
ゲンドウ「やむをえん。
>>370はマリアナ海溝支部に転属だ」
冬月「碇!」
ゲンドウ「このスレに子供は必要無い。大人になれ冬月」
冬月「ブチッ…かまわん!碇ゲンドウ共々マリアナに沈めろ!」
レイ「碇君と一緒になりたい///」
シンジ「僕も綾波と一緒になりたいよ///」
一同「(いつも一緒じゃねぇか…)」
>>371 マリアナ海溝かよ
生半可な潜水艇じゃあ圧壊しちまうじゃねえか w
つまり氏ねと wwww
シンジ「綾波、絶対浮気したら嫌だよ」
レイ「碇君以外に心を動かされる事はないわ。急にどうしたの?」
シンジ「幸せすぎて心配なんだ!綾波の身も心も生涯離したくないんだ」
レイ「碇君・・・私も同じ気持ちよ。私を離さないで・・・私から離れないで・・・他の女の人の所に行かないでね」
シンジ「勿論さ・・・離さないよ綾波・・・」
2-A一同「「人目を気にしろ!!!!!」」
キャラ改変もここまで来るともはや別人だな…
マジキチスレかよw
シンジはともかく綾波ならあり得そうな話はある
シンジ「ごめんね、漫画やTV版じゃ助けられなかった…」
レイ「いいの…碇君は新劇場版で私を助けて、抱きしめてくれた…」
シンジ「もう、離さないよ///」ギュー
レイ「ぽかぽか///」
>>376 いつまでもストーカーのように張り付いてんじゃねーよ
マリアナ海溝行って沈んでろマジキチ
>>376 哀れだなぁw
そろそろ寒くなってきたけどぽかぽか
こういう時期に街中を自転車で走ってると
ぽかぽか っていう言葉が心に染みるわぁ・・・
シンジ君と夜の街に出かける綾波さん
レイ 「碇君……最近、なんだかイカのにおいがする……」
シンジ「とれないや…イカの臭い…」
レイ「イカリクンが食べたい」(イカリングを見つめながら)
シンジ「///」
レイ「ま、間違えた///」
ナニと間違えたんですか
ナニと間違えました
シンジ「…ん、うーん、綾波おはよう…チュッ」
レイ「…う、ん…碇君おはよう…チュッ」
今日もバカップルな一日が始まる
朝チュッチュは息が臭そう
唾液まで吸わないと気がすまないバカップル
一日に平均31000チュッチュ
唇が荒れそうだな
レイ「惣流さんがリップクリームくれたの。碇君にもぬってあげる」
シンジ「それって女の子が使う物じゃないか。恥ずかしいよ」
チュッ☆
レイ「どう?///」
シンジ「果物みたいな味がした///」
シンジ「今度は僕が塗ってあげるよ」
チュー
レイ「もっと塗って///」
394 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/10(木) 19:57:17 ID:PVAt7pXG
バカすぎるww
バカすぎて(いい意味で)
もうイヤだ(いい意味で)
シンジ 「綾波ィィ……お腹が……お腹が痛いぃ」
レイ 「碇君、大丈夫?今、さすってあげるわ」 すりすり
シンジ 「綾波って……お母さんみたいだね//」
レイ 「何を言うのよ///」 ぽかぽか
レイ「胃薬持ってきたわ」
シンジ「それ苦いから嫌だなぁ」
レイ「オブラートに包んであげる」
シンジ「本当にお母さんみたいだね…」
最終的には口移しになるんだけどなw
「ところで碇くん、なぜお腹が痛くなったの?」
「綾波の作った味噌s
綾波「どうせ私は料理が下手よ…」
シンジ「ご、ごめん!嘘だって!機嫌直してよ〜」
綾波「…」プイッ
レイ「ぽかぽかさせてくれるまで許さない」
シンジ「綾波……ペロペロ」
レイ「きゃっ///も、もう碇くんったら///ぽかぽか」
401 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/11(金) 01:29:21 ID:4yzYAz/3
レイ「碇君、起きてる?」
シンジ「うん」
レイ「今なら誰もいないから……ね///」
シンジ「わかったよ///」
ムギュー、チュッチュッ☆
池沼すぎるだろw
レイ「碇君、帰りましょう」
シンジ「ごめん、ちょっと寄るとこがあるから…」
レイ「……そう」
レイ「…(何を買うの?)」←追跡中
シンジ「すいません、これ下さい」
店員「はい、ありがとうございます」
シンジ「…(この僕のフィギュアと綾波のフィギュアでポカポカできる)ニヤニヤ」
店員「…(何ニヤニヤしてんだよ)」
レイ「碇君!」
シンジ「あ、綾波!これは、そ、その…」
レイ「私も買おうっと///」
レイ 「碇君、チョコレートあげる。はい、あ〜ん///」 ぽかぽか
シンジ 「ありがと、綾波///」 ぱく モグモグ
シンジ (あぁあぁあああ!苦いぃ苦いよぉ綾波ィィ!!うわぁあああ)
レイ 「カカオ99%のチョコ。私、これ好きなの。どう?おいしい?」
シンジ 「あ…あぁ。おいしいよ綾波ぃ。あのさ…お水くれないかな、喉が渇いちゃったな…」
レイ 「そう、嬉しい/// 今、もってくるわ」
>>375 生徒A「おい、A組誰も居ないなぁ。」
生徒B「なんかの生徒全員はアイスランドに行ったらしいぜ。」
シンジ「あれ?綾波、教室の中誰も居ないよ?」
レイ「誰も居ないなら教室でぽかぽかしましょ//」
教師A「あれ、A組の教室誰も居ないのに暑いぞ。」
レイ「碇くんのフィギュア少ない…」
レイ「いいわ。ないなら自分で作るもの」
シンジをあらゆる角度から見詰めるレイ
レイをあらゆる角度から見詰め返すシンジ
ニュータイプの相合い傘をしてる二人の経緯を知りたい
>>408 シンジ「はぁ〜傘置いてきちゃった…」
レイ「碇君、傘忘れたの?いいわ、入って」
シンジ「あ、ありがとう」
レイ「別に碇君と相合い傘したいからとかそういうんじゃないから///」
シンジ「…うん///」
アスカ「なによ!バカシンジ#」
ヒカリ「アスカ落ち着いて」
413 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/12(土) 14:34:49 ID:uxu/xcTD
どうでもいいけどレイって萌えの部類に入るのか?
全然違うと思うんだが
ど真ん中ら辺に入ってると思うよ
ど真ん中といえば長州力
レイ「碇君、それ…。惣流さんのフィギュアじゃない?」
シンジ「ち、違うんだ。父さんに頼まれて買ってきた月刊エヴァの付録だよ。別にフィギュア目当てで買ってきたわけじゃないんだ」
レイ「もういいわ。碇君のバカ…。」
アスカ「チャーンス♪」
419 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/12(土) 21:48:13 ID:ENLhweol
時折一言二言言葉交わすだけで無言で寄り添って座ってるイメージもあるな。
二人にとってはそういう沈黙の時間も心地いいんだろうな。
>>412 季節は冬設定だけど、これいいね。
しかし綾波のマフラーがリリスに見えてしまう・・・
リリスは伸びが良さそうだし、プニプニだし暖かそうだ
リリスって何で出来てんだろ?
小麦粉とかか
トルコ風アイスじゃねーかな
レイ「トルコ風アイスっておいしいのね」
シンジ「最近、寒くなってきたのによく食べれるね」
レイ「美味しいから…でも寒い……」
シンジ「綾波…」ギュー
レイ「暖かい…ぽかぽか///」
シンジ 「あぁ、夕飯食べ終わったから身体がぽかぽかしてきた」
レイ 「私はしないわ、なぜ…… (もっと食べれば碇君とぽかぽかできるのね)」
1週間後
シンジ 「あれ、綾波太った?」
レイ 「8キロ太ってしまったわ、碇君とぽかぽかしたかったから//」
綾波がぷくぷくになっちまうなんてやだなあ。
そんなときこそぽかぽかダイエット
だが待ってほしい。
綾波はむしろ痩せすぎだから8キロ増でも平均以下かもしれない。
肉感的な綾波ってのも想像しにくいな
モグタン?いやいやw
シンジ「綾波少しポッチャリしたね。でも今まで痩せぎみだったから逆に健康的でいいよ」
レイ「でもやっぱり恥ずかしい。ダイエットしなきゃ…」
シンジ「頬っぺたぷよぷよ」
レイ「やだ恥ずかしい///」
シンジ「二の腕もぷよぷよ」
レイ「やめてよ碇君///」
シンジ「じゃあここは?」
レイ「(ビクッ)アッ…/////」
シンジ「ご、ごめん」
レイ「碇君のエッチ///」
-‐‐- 、
/ ヽ
! ! 人|,.iノl_ノ)
i 乂-‐ −! i これが あなたが望んだ世界 そのものよ
\ヽ .ゞ - ノノ
``フ i´
/ \ノゝ
レイ「碇くんは痩せてるコがタイプだって、司令が言ってたわ」
シンちゃんの美味しい手料理ばっか食ってたらそりゃ太っちゃうよ
いや、綾波はネルフでトレーニングとかやらされてそうだから脂肪はそんなにつかんだろ
NERVトレーニングルームA−1号
氏名 綾波レイ
トレーニングメニュー
2015年9月13日 2000より
ベンチプレス ××キロ 10回×3セット
バイク 30分
スイム 1000メートル
シンジ君ボコされんじゃねーか
レイ「Zzz…」
シンジ「綾波の寝顔かわいいなぁ。よーし」
ムギュー、チュッ!
レイ「////」
レイ「人はなぜ、キスをしたいと思うの?
なぜ、私の唇は赤く濡れるの?
なぜ、私の頬は赤く染まるの?
・・・教えて。碇君。
だめ、口だけじゃ分からない。
唇で教えて。碇君。
さっきみたいに。」
明らかにわかってんだろおまえw
レイ「碇君、朝よ起きて」
シンジ「う〜んまだ早いよ。もう少しだけ…ムニャムニャ。」
レイ「ダメ。もう起きないと遅刻するわ。さぁ起きて碇君」
バサッ
レイ「!? 碇君の股間…ポカポカ///」
そのままシンジ君と寝てしまい、一緒に仲良く遅刻して登校する二人
アスカ「おはようシンジ。このアタシが迎えにきてあげたわよ、感謝しなさい。…ちょっと遅刻するわよ。もう起きなさいってばバカシンジ」
バサッ
アスカ「な、何よ。なんでファーストと一緒に寝てるのよ。バカ、エッチ、変態、信じらんないっ!!」
そのままシンジ君、レイと寝てしまい、一緒に仲良く遅刻して登校する三人
443 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/14(月) 09:26:37 ID:jZ5xW04P
きめー
444 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/14(月) 09:27:48 ID:jZ5xW04P
アスカってほんとウザイな
脇役は脇役らしくおとなしくしてろっての
>>442 なんでスレを間違えるんですか?
タイトル百回嫁
>>442 このエラソーな態度はなんなんだ?
サンプルは死ねよ
>>442 シンジはテメーのもんじゃねーんだよキチガイアスカさんよw
脇役アスカは死ぬべき
マジでうっとうしい
このキチガイが出てない序は神
>>442 感謝しなさい?脇役なかませ犬なエロ要因が調子にのってんじゃねーぞ
3分以内に糞アスカを殲滅しろ!
初号機「ガプッ」
糞アスカ「ぎゃああああ」
ミッション可決
途中から登場の分際で馬鹿みたいに嫉妬しているアスカはキモすぎるおww
アスカ「何よ、何なのよ!キライ、キライ、みんな大っ嫌い!!」
RPGで主人公の名前をシンジ、ヒロインをレイにするシンジ君
主人公がほかのキャラともフラグが建ち始めるの見てデータを消す綾波
笑って「僕の心は君だけのものだよ」と応えるシンジ君
バハムートラグーンでそれをやってしまいトラウマをかかえるシンジ君
>>456 レーシングラグーンで主人公に自分の名前をつけてしまいショックを受けるレイ
DQ5でビアンカかフローラかの選択
よりレイっぽいのはどちらかという判断に迷うシンジ君
結婚する前に密かにデータを消してしまおうと企むレイ
シンジ 「綾波、その……耳掃除をお願い……できないかな、なんて」
レイ 「いいわ、私のひざの上に頭をのせて」
シンジ 「ほ、ほんとに!? んじゃお願い」
シンジ (綾波のイイ匂いがする。すごく落ち着く)
シンジ 「綾波って……お母さんみたいだ」
レイ 「何を言うのよ///」 ズボッ!
シンジ 「ぎゃぁああああああああ!!!いたいぃいいいいい!!!」
アスカ「アンタ、シンジに何してんのよ!離れなさいよ、この操り人形!シンジ大丈夫!?」
お母さんが恋しいんでちゅね〜
ぽかぽかw
ゴミアスカって何様なんだろうね
脇役という立場をわきまえろよ
破では見事な噛ませ犬っぷりだったな
そうだなw
アスカはいなくても物語が進む脇で騒いでるだけのキャラだからなぁ
ギャーギャーうっせーんだよな猿は
単なる脇役エロ要因なんか出さなくてよかったのに
こいつウザすぎる
初号機「アスカまずっ!」
DQ5だったらレイはフローラ選んでもらった方が嬉しいんだろうか
似てるとも思わないけどビアンカではないとなあ
シンジ「どっちのアンチもウザ
わざわざこのスレ荒らしにきたのかよ
あー綾波最高チュッチュ」
レイ「碇君ワイルド…///」
レイ「私、弐号機の子に碇君が好きかって聞かれたの」
シンジ「そ、それで…?(もちろん大好きって言ってくれたんだよね?僕達は両想いだよね綾波///)」
レイ「よくわからないって言ったわ…」
シンジ「…(そ、そんなぁ…よくわからないって…多少は脈有りだと思ってたのに…orz)」
レイ「……(でも碇君といるとぽかぽかする…///)」
シンジ「お月見団子はカヲル君とツーショットなんだね
僕聞いてなかったよ。最近のグッズではいつも2人で写ってたのに///」
レイ「ごめんなさい商品が微妙だから相手が碇君じゃ弱いって上の人が…///」
>>470 マウスパッドはpkpkに対抗して
ひんやりパッドっぽいな
画的に
どういう意味だ?
昔FF8で主人公を俺、ヒロインを好きな女にしてバレで大恥かいたのもいい思い出
FFではやってないが
DQ9でシンジとレイつくっていちゃつかせている
クラウドをシンジ
セフィロスをゲンドウに見立てて遊んでたw
エヴァとFF7同時にハマったあの頃
セフィロスはカヲルだろうね
レイは死なないエアリスポジションで
ゲンドウ「レイもう一度だ」
レイ「…はい……きゃぁ」
シンジ「大丈夫ですか!?」ガシッ
レイ「う、あぅ……(カ、カッコイイ///)」
シンジ「(か、かわいい///)やります、僕が乗ります」
DSでDQ5をやったときに青髪の双子の名前をシンジとレイにした
シンジ「おはよう、綾波…チュッ」
レイ「碇君、おはよう…チュッ」
今日もバカップルな一日が始まる
起きるの遅すぎだろw
どんだけ昨晩激しかったんだw
昨晩は色々あったからな
アンチに荒らされ気持ちを確かめるもレイは自覚しておらず
おまけにカヲル君とツーショット等が発覚したため
久々にシンジは暴走しました
カヲル君とツーショット…綾波も僕を裏切ったんだね
なんでか知らんけど
なぜかティッシュで一緒に写ってたからいーやんか
シンジ「レイただいま〜」
レイ「お帰りなさい。あなたご飯にする?お風呂にする?」
シンジ「じゃあ…レイとお風呂にする//」
レイ「ぽかぽか//」
ミサト「何やってんの?あの子達は」
リツコ「新婚ゴッコみたいね」
レイ「zzz…」
ガチャ
レイ「!?(誰か入って来た…)」
パサッ
レイ「(ちょっ、碇君!?)」
ムギュー
シンジ「zzz…」
レイ「もう碇君たら寝ぼけてるのね///」
ムギュムギュー
深夜徘徊
おはようバカップル
肌寒くなってきたんだもの、抱き合って寝るくらいするさ
491 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/16(水) 14:15:33 ID:UrTN+alv
pkpk
/:::::::::::::::::::::::::::,ィイ/〃:.i:.,:.:.l.:..i:..:.ヽ=弌iiヽ
!::::::::::::;r_、:r'"'´_^'>{:{/_!:|.:.:|:..|:.:、.ヾ、彡li/=-.、
';:::::::::::ゝヘ'l `_!ツ!L_ヾ、|i:ト;.:.}、リヽ:.彳ヽ:.ヾ丶
ヽ、:::::::/^、 ゝ リ,rN_Vz/|:!.l.:.i.トヽ
イi/! : 、 ハ '、='イ://::.:.|:..|:..l:.| ';!
_,/_ /  ̄ ´ 'ー-、' レ//|::.:..|:..|:.:|i:|
ゞ.:.:.:.:.:ヽ、〈 ,ヽ /〃!:l::.:..|:i.|.:.| l
/:.:.:.:.:.:.:.:.;、_;ヽ /:イ//⌒ー'フ:|:l.|.:.| !
:.:.:.:.:.:.:,:ノィー‐ヽ、 /〃/ノ 、>:!.l.:.|
.:.:.:.:.:.'ーニ´-‐ッ ヽ /;:'::/ ,、 _ イi|:l.:l.:.|
_,....‐:''´ ̄`ヽ、
,r:':´:.:.:;:;:;ヽ;:;:;:;:;:;:;:ヽ
, ‐'´:.:.:;:;:;|レfヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ、
,ィ _. ‐ ' Z-ヶ:.:.;:;:l;:;:;ル|!゙ケハ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
ノ::´::::::::::::::ヾヘ、;:;:リヾ` 〈. |:.;:;:;:;:;l;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
/:::::::::::::::::::::::::::::::<レ゙, i |:.l:;:;:;:;l:;i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`;: ー;.-. 、 _
:::::::::::::::::::::::::::::::::;ゝ!l i| / |:l|:;:;:;:;:!:;l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::::|Y'ト、'‐┐ / |:|.l;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヾヽ
::::::::::::::::::::::::::::ハ! ` 〉 / !l .>'゛::l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
:::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ i ,〉゛:::::::::ヽ、_:;:、-―:.:、ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`':ー.、_,.
:::::::::::::_::、_r'´ゼト、_ ヽ- イ/:ヘ::::::::::::://:.:.:.:.:.:/:ヾ、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヾ´´
、:::::::::ゝ\`ー-ヘ、\, ィ´ |;:\:::::::::::::l:|:.:.:.:.:.:.:.:.|::::::::::ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;}
' ーz, \ `¨ ヽl !;:;:;くヾノク:|:l:.:.:.;-‐‐ ァ:::::::::::lヽハ;ヘ;:;:;:;:;:;:;:ヾ
l ̄`ヽ` {ヽ l:;i:;:;:;`i:/:::|ッ:.:'"ヽ./フ:::::::/:::::::::::}/|:;/!/\
<--一 、` ー- 、 ,/',ヽ l:;|;|:;:;:;:;〉:::/:.:.:.,、-‐'":::::::::/::::::::::::::::::'´:::::::::::::\.
/ `ヽ_ `ヾ_ノ'゛ヽヽ`!:|:;:;:;//:.:.:'ー-っ:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
´ ir´,i ! , / ,/ / 、人 ヽ ゙l レ !、
,i´,i! ,/ ,! ,/ ,l゙ ,i/ ,l″ リ ヾト、 ゙l,, │゙l〈 `'‐
,'/'゙'| i|,/′ /ヾニ-、l/' | ,/ソ_,,、=`゙!゙ヾl/l |、/゙ソ
゙ゞミ ,l,/トヾ,゙l;ツソ ,| ,l/,l゙ヾj;;レ´ `゙!i'゙l ,|/
,|゙ミ,iヾl、 !/!゙` /,゙l,!'/|
,_ソ|!l/ミi、 "、i ,/i'| /゙ヾ、
,/´ ´ | ゙i|ト、 丶ー -‐ /|/′| \
,/` ,i゙l ヽミ゙ヽ、 ,/ /″ ‖ ,' `-、
,/ ,!'/ ,/ヽ、,`l `''"=、ム-、,, i ,|ン'、 `i、
,i´ / ''"´ ,r''"´ ̄  ̄`"'ヘ<、 | `i、 \
,/⌒`丶 ,/ "'",r'"` `ヾi \ 、-‐'゙l
!, ,! 、 / `-、 レ‐'" ,- |
゙l,ゞ、 ,, | ,='イ " 、 `i │゙,,i´ ヽ、 |
l/´ l゙ / , ,、/ ,,l゙/`i、 ,! ! V│ ヽ、
,/` 'i、 , ´´i´ | ,/ |,i´ ゙ソ ゛i゙l"!|,、 ゙l ,ッ ゙>
/ ,イ′ ゙l l゙iヽ,,r'j┼!|/ト-'"| ! └'!┼,r'|ヾ、l゙ / イ,' く /
ヾ" │ !∧|゙ <'"l;シ,゛ ′ ´l;ミレ゙,> ゙∨i / ヽ、
/ │ !゙ミ、i` `゙″ "′ /イi / i、
/ ゙l、|、゙'゙l ゙l、 〈;、 ,l'/ '|,/ |
,/" ゙i、| レ 、 ヽ、 __,, / ,/|/ ,r==-、,_l
、_,,、、-┬-‐''へレ ゙ヾ゙l二 ,ノ',ヽ、 ,,;''=、,〃|′ _,、/ | ,/
`'-、,,_ │ ヾr‐-,,゙l 彡l゙ レミ`ヽ、 ,/゛l゙> ,l゙ 'lレ-┬''"´ ゙l /
` | -‐┴、,rツ'"゙,!i、ヾ | `"` _,ト'゙ /!゙=,>‐'''‐- 、 |`
495 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/16(水) 14:55:19 ID:pHyvU1oQ
いまさらだが本当に良スレだな
.'⌒⌒丶
′从 从)
ヽゝ゚ ‐゚ν まんこ濡れてきた
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
シンジ「綾波、みんなの前でそんな事言うなよ///」
池沼じゃなくて変態かよwww
レイ「碇くん、お味噌汁作ったの」
シンジ「ホント?いただきます…ジュルジュル--」
シンジ「美味しいよ」
レイ「私も飲もうかしら//」
シンジ「……」
レイ「……」
シンジ「…飲まないの?」
レイ「……ジィ--」
シンジ「(あ、なるほど)…ジュルジュル-…ブチュ〜」
レイ「ん…ゴクン……おいしい……ぽかぽか///」
>>492-
>>493 レイ「碇くん・・・他の女の人とキスしてる・・・浮気したの・・・?」
シンジ「誤解だよ綾波!あれは無理やり・・・愛のあるキスは綾波としかしないよ」
レイ「本当・・・?でも私の胸の中がいまにも張り裂けそう・・・(グスッ)」
シンジ「綾波・・・(もし僕が逆の立場だったら・・・僕は悲しくて不安で生きていけない・・・)」
レイ「碇君・・・泣いてるの・・・?」
シンジ「ごめん綾波!!!僕が悪かったよ!!!綾波を不安にさせて僕はバカだ・・・(ぎゅー)」
レイ「碇くん大好き・・・(ぎゅー)」
シンジ「綾波・・・///」
レイ「碇くん・・・///」
考えてみれば今のところ
シンジはミサトとアスカにキスしてもらったわけだが
綾波に関してはキスを飛び越して乳揉みでジ・エンドだもんな・・・
レイ「これってどうよ」
シンジ「そんな事いわれても・・・庵野さんに聞いてよ」
綾波の胸ってちょっと硬そう
取りあえず性的対象にはされてないな、レイは
レイ「碇君、私じゃダメなのね…もう…」
シンジ「えーと、ぽかぽかじゃダメかな?」
シンジとレイって極端なんだよ
旧でろくにふれあい、キスもないと思ってたら
新劇では体どころか精神も溶け合っちゃうし
中間を見せてくれないか
そこが恋愛なのかどうか議論が分かれる理由のひとつだろうな
遠いのか近いのか距離感がつかみにくい
シンジ「映画でも漫画でも綾波とキスしたいな・・・///」
レイ「・・・・・欲張りな碇くん///」
,-':::::::::::::::::::::::ヽ
イ::::::イ-ハzーヾ、::::',
ヾ:/(´ii ll`) 〉K
ヘ}. r'=-、" /ソ ちんこたってキタ
\.L__ノK" _
r'⌒ ̄ヘこ r‐  ̄ `ー-------x
/ .::::.._____
./ /ヽ _ _ :::「
 ̄ ./ ', }
 ̄ ', l
.} l
} i ',
ノ }
/ ∩ ',
./ □■□. ',
/ .■□■ ',
/ .□■□. ',
/ / ヘ .',
{ / ', ',
レイ「軽蔑するわ…碇君」
シンジ「何だよそれ…」
雲行きがまた怪しくなってきたな
>>504 シンジ「あ、綾波っ、その・・・
中間、ド真ん中を見せてくれないかっ?」
レイ「///???///」
レイ「いや・・・」
シンジ「・・・・・・・」
レイ「なら、碇くんの真ん中も見せて」
,-':::::::::::::::::::::::ヽ
イ::::::イ-ハzーヾ、::::',
ヾ:/(´ii ll`) 〉K
ヘ}. r'=-、" /ソ
>>513い、いいよ・・・
\.L__ノK" _
r'⌒ ̄ヘこ r‐  ̄ `ー-------x
/ .::::.._____
./ /ヽ _ _ :::「
 ̄ ./ ', }
 ̄ ', l
.} l
} i ',
ノ }
/ ∩ ',
./ □■□. ',
/ .■□■ ',
/ .□■□. ',
/ / ヘ .',
{ / ', ',
/;;//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:.:.:、|:.:.、;!、;;;;;! ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
./";;;;//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!ヽ:.ヽ\ヽヽ\-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/;;;;;//:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.'!、:.、:.:'、 '!ヽ .、.\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.|;;;;;;!;;!:/:.:/゛:/:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:,-''''ー-、:ヽ:! `! | ! !ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;
,、-''゛;;;;;;;;!///:.//:./:.:.:/;;;//::.ヽ、 `-'! | !.'゛ \;;;;;;;;;;;;
'~;;;;;;;;;;;;;;;!///:.:/;;!:/:./;///:/!|,,,,,〉'ー.、 .| .''゛ `ヽ;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;!;/;;!'!:.!;;;/'!/ !/ !゛!〈゛´  ̄`'''ー,ヽ `
;;;;/;!;;;;;;;;!';;;i;;|/|;;!~|'/!'''ー"! .| /''ー,、,,,,,,,_ . !{\ イヤッ
;/!;/;;;;;;;;;;;;;|;;;;! `! ' .ヽ'ノ '゛ .、 `" ' ̄`'ーっ \
' |;;!;;;;;;/;;!;;;;'|!. ´ 冫,、----'''~´ '! `ヽ .ヽ
'|'、;;;!;;;;!;;;|;;〉ヽ _ , /゛ _,、--、 " ヽ`ヽ、 、-'!
' ヽ;!、;|;;;;〉! ` 、 '´ ~ `フ''''''//、-''~´ '! .丿 ~~´
〉、`!ヽ/ `ヽ、 ./|!./、''~´ ,、-'''''----'゛
_/ !./ `/゛´'!;;!ヽ'、___,,、-~ /゛ ,、-'''''~
/" \___ /, |;;;|./ / /
!/゛ `''''ー.、 ! ! ._、-' / ! .:.:.:.:.:.
/~-''~'''''ー,,、 \、-''~ / /:.:.:.:.:.:.:.:.
/:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
"./;;;/;;;;;;;;/;;;/.'!、;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
!;//;;;;;!'! .|! | \\ヽ\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
' ' |;/',,,,_ ' 、,、---、 `'ヽ;/''ヽ;;/
`!、/!ヽ "'!~,ヽ |.〉 //
', `'冫 `''....... ''// ・ ・ ・。
', .〈 ,,,,,,、、、、/,, !イ´
. \. ,-'''~:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'ヽ、--.、
、. ,、-''~:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
、\ . //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、
ヽ、.\ .//:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
、.\, `、 ///;:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.、,
.!`, ` ! ./ |;!;;/;/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'、:.:.:.:.:.:.:.!:.、`ヽ
.ヽ', '、./! !;!/;;;!:.:.:.:.!:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.!:.:!、:.:.:.:.:::|:.:| ,、ヽ
\、 '、 | |;;;!;;;;!:.:.:./'!:.:.:.!'、:.:.:.:.:.:.!:./:.ノ.!:.|;;;、:.:.!,/!:.!ノ゛.`ヽ
.\ '、'、 |;;;;|;;!;'!:.:.!;;;;;、:.:|;;;;、:.:.:/|:.:./;;;!;;;;!|;;;;!:.:|/// !
ヽ \.|;;;;;;!;|;;;'!:|;;;;;;;;ヽ!;;;;;;ヽ;;/ノ;;;;/;;;;/;;/|:./..'" / |
シンジ「なんでだよ!!!!!!!!!!!」
レイ「碇君キライ!」
シンジ「綾波なんか嫌いだ!!アスカやミサトさんの所に帰ろーっと」
レイ「勝手に帰ればいいわ・・・私もフィフスと写ったお月見団子食べるから」
シンジ「!!!」
昨日今日で色々あり只今倦怠期中な2人
>>511-517 / ,_, ',
/ ( l 、 ',
l ,i、/ 〉ヽ!ヽ、ヽヾ `ヽi l
l i , ノ ハ( 、 ,-‐..'´`ソ'`ヽ i リ /
│ i、l=‐':´`"゙:::::::::::::. : ノノ/、 /
| i i |/::` :: ::::::::,i ヽ ;::::::.. .:: l l l ヽ
l ヽゝ l::: ::: :::/ | `' 、::: -'´j l' / )
ヽ、ヽ ` 、、:::/ !、- ゝ,l ' /
゙''- 、ミ ', _, - ‐- /r, 、 `( _ これが若さか・・・
_ノヽ\ - , '// \ )
`ヲ. \ / // `''‐'-,
, ==l , l ` - ‐ ' // ,---、 /
, , ' '´ !li lL. , - ' 7/ |=000| )
// `゙゙゙_)| `' '´ l( ゙ー ' ´く
ヽ.ヽ、 l ヽ > l
. └
>>517-519 、
ノ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L、
/::::::::::::::::::::::::::/::::::::/::::_::::::::::::_::ソ'ノイ:::::::::::::::`ヽ=、
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/ ___\ ∠:ノィ:::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::_::::::::::::::::::::l ` _/::\\ ィ" ヘ::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::::::::/ ┐):::::::::::::::::`ァ ヽ、 `<_l! ` ´ \::::::::::l:::\:l
、_ ノ: ::::::::::: :| r.〈::::::::::::::::/ ` 、 ∠、 |::::::::::|::::、:::|
\´::::::::::::::::::::l ヽ \::___チ `〈_:ノl!ノ::::::::ノ:::::|:::|
Y::::::::::::::::::::\_ `ー __ 、 ノ .|:::::::::::::::|::| ||
|:::::::::::::::::::::::: ̄フ´ /::ー-、_ヽ ´ |::::::::_ノイ /
\::::::::::::::::::::::::チ´ /::::::::::::::::|;;;/ |::::/
,,r-、`、:::::::::::::::::ノ l!_::::::: :::: :レ' /::::L_, お前達のような人間がいるから戦争は終わらないんだ!
/;;;;;;;;;;`ー、< ̄ ̄ l \ `ー-、:ノ /::::::チ
_ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フー、 | \ ー /::::、::/ 修正してやる!!
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ \」_ `ヽ、 /::::::::::チ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / `ヽ、_ .〉`ー― '"'" ̄ ̄
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ // `ヽ.」
;;;;;;;;;;;_;;;;;;/ // /`ヽ、
-―'" \\ .// / / l__
. \\ .// / / /;;;;;;;;;\
--ー-- ..,, ::''" ̄ ̄ ゙~ヽ
ゞ‐'´ `ヽ、 r''". ヾ 〆 ̄| ̄`‐´ ̄|
/ __ r''" ヽ 彡─-、_|___/~ゝ、丿
,! / 人 \ 〈〈〈〈 丶 ! ' r, 人゙ヽ )..
( / \\\\ ⊃ } ( jl,/;==fノヽ ヾ 丿
〈 ( 、 ェェ ェェ! [ 二 ] ) (_;:;:;ノ、 ェェ ゙i丿
Y フ ,.ゝ |( | | (! ( 」. | ・.∴
ヽ 丿 / ̄ 7 /ゝ! ! ヽ ア / ̄ 7 / ,.,
ゝ =-─┘/ / / ,.,・ ,.,・丿=-─┘/
_ | ̄ ̄l^T^l/\/ , ’, ∴・.∴ /、//|  ̄ ̄丶
/、//|  ̄ ̄ 丶/ 、・∵.’,∴ / // |// 〉
/ // |/ / / // | / /
そんな大人、修正してやる!!
な、なぜ私だけ・・・
ちょwwwwwwwwwwww
池沼スレにほんまもんの基地外が涌いてる・・・・
__,,..--‐- 、._ /イハヽ::ヽNヾ、\:::::v、:::::::、::::::::ヽ.
y!/ ---、`゙ヽ、 '7/レw::::::、::::、:::ヽ、ヾ:::ヽ'ヾ、ハ Y、 ゙l
,.‐' ゙i、ヽ、 /::::!:::::ハヽ::ト、_ヾ\:、、::::::::::::v'::`':::レリ:|
/ / Vヽハノヽ. ゙ヽリ!:八::! ヾ,.-‐゙二ヾ‐`ヽ:::::;:ー、::::::::::i
/イノレ/| i ノVハ ! Wv'ヾ i 、ヽ|!::::;:i゙,.-、 ' ´rテミ> ヽ:i f=)゙l:::::/
!リ/レl!| 1 ,、 w'ヽ ト、ヽ l、 }、ハ:、ヽィz、 ゝ‐'ハ/ ゙v'/:::::/ ふん、一時休戦してあげるよ。別に綾波が可愛すぎて
| i | V l! i |\゙ヽヽi |ム j‐iVハハツ, " r-':::/ ぽかぽかしたい訳じゃないよカミーユさんが怖いからだ
| l l! ハj ,.-ヽ!`iソ ',ィァ|| ゙i !'、 / i:;イ
ヽ、|! i |! /,ハ ,,.ィt、 └'、lリ !| ゙ 、ヽニフ ' !イゝ 碇君なんてどうでもいいけど碇君が泣きそうな顔してるし
ヽ|! l、 |! i,イ 八く ゙┘、 〉゙ ! ル' \ , | 可哀想だからしばらくぽかぽかしてやるだけよ
ヾ、ヽ.∨ ゙ヽ.i ゝ、ヾ ___., /ィノ `ー-‐ 'l´ !--,、 勘違いしないで
\ヽ\ ヾ.ヽ `ー' /レi/ l _,.-‐'" |、
^vViヽ、!ヾ、 、..___/ _,.イ゙j-'´ _,.-,イ7
| ` !、 ,.r'´ l'´7 /,ィ'" ヽ、
r'くノ |、ヾー‐-;、__ i ゙! /i | / ! ヽ
,f´ \ ! | }::::::゙ハ ノ! f=ニソ ヽ、 / ヽ、 ヽ
/ ヽ、__ r'| !::::::i !、 r'イ゙7|::::i' / V ヽ i
/'⌒゙‐-、__ `ヾ、 l ,イ:::!:::| Z._| | `|:/ ,.-‐`'´ ̄`! |
/::::::::::::::::::::::::゙‐‐-、____゙、iノ;;;j、:::V/^へ、_! j ! /´ |
>>523 良スレを池沼スレとか呼びながら毎晩ストーカーのように張り付くキチガイ乙
526 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/17(木) 02:42:32 ID:kGABQhG4
ポカップル別居中
シンジ「・・・また卵焼き、作り過ぎちゃった・・・」
レイ「・・・またお味噌汁、二人分作っちゃった・・・」
シンジ「・・・冷蔵庫がガラガラだ・・・」
レイ「・・・こころがガラガラする・・・」
シンジ「・・・またもう一人の名を呼びそうになってしまった・・・」
レイ「・・・また布団の中にもう一人を探してしまった・・・」
なんかワロタw
マヤ「最近寒くなりましたね」
リツコ「バカップルが喧嘩中だからよ。これで仕事に集中できるわ」
レイ03「……(喧嘩中?これはチャンスね)」
この2日で凄い流れだwでも面白いw
レイ「(あれは、碇くんと葛城一佐」
ミサト「レイと喧嘩したの?早く仲直りしなきゃだめよ」
シンジ「綾波は僕の事何もわかってないんだ、僕は綾波さえ隣にいてくれればそれでいいのに」
ミサト「それをレイに伝えればいいのに」
シンジ「恥ずかしくて言えませんよ。ホントは謝ってずっと一緒に生きていきたいって言いたいですけど…」
ミサト「だってさ♪レイ」
シンジ「えっ!?綾波!?」
レイ「(T_T)」
アスカ「チィッ!!」
うわあ、これは嬉しいだろうな。ぽかぽか通り越しちゃうよ
ゲンドウ「シンジ、レイ。この道を行けばどうなるものか。危ぶ…」
ユイ「あなた、やめてください…」
葛城一佐が地球温暖化に貢献とは・・・
NERV広報部テレビ局バラエティニュース担当の古舘伊知郎が暴れ回りそうだな
多分月に異動になるけど。
だんだん面白くなってきたw
これでまた妄想して眠れるわw
チビレイ「ポカ波はあったかい、ポカ波はいると安心する、ポカ波と一緒に
生きたい、三番目が言ってるのよあなたのこと」
レイ「碇君・・・雨降って地固まる・・・知ってる?」
シンジ「雨が降った事なんて僕憶えてないや///ギュ」
レイ「碇君・・・///ムギュー」
古館「昨日街中で背中に機械を背負ったペンギンを見かけました。
一時は収束したかに見えましたが
いやー地球温暖化、ますます待った無しという感じですが
碇ゲンドウさんいかがですか」
ゲンドウ「関係ない。」
ふるかんwwwwww
シンジ「綾波、僕は今まで君のことを好きだと思ってたけど、どうやら違うみたいだ」
レイ「!?…どうしてそういうこと言うの…」グスン
シンジ「僕は綾波のことが好きなんじゃなくて、愛してるんだ///」
レイ「碇君///」
なんて顔がにやけるスレだ
仲直りしたんですね
良かった良かった
ペンペン生きろw
>>540 シンジ「しまった変換ミスっっちゃた・・・」
レイ「碇君がフルカンだって言うのなら私も彼のことをフルカンと呼ぶわ///」
シンジ「もう駄目だぁ、綾波と一緒なら誤字脱字も許される気がする///」
レイ「うふふ///」
碇クソとオラオラしたい・・・
>>545 ダメだこいつら…
早くぽかぽかしないと
お前らせめてシルバーウィーク中は離れてる覚悟をもてよ
2人とも連休中はこれでも見てなさい。
つタイタニックDVD
こいつらだったら絶対真似する
平気でやってしまうすごみがある
だが激しく見てみたい
レイ 「碇君、雪見大福が食べたい」
シンジ 「わかった。今、買ってくるよ!」
レイ「やっぱり待って!」
シンジ「え?(他のがよかったのかな)」
レイ「私も一緒に行く///」
シンジ「綾波///」
ミサト「途中で溶けても知らないわよ」
ニュータイプのイラストの経緯です
シンジ「そういえば、綾波もおいしそうな雪見だいふく2つ持ってるよね」
レイ 「?? わからない…」
シンジ「そこそこ」
レイ「!! 何を指さすのよ///」
シンジ「ごめん///」
カヲル「最近シンジ君は僕に冷たくないかい?」
シンジ「そんな事ないよカヲル君…」
カヲル「シンジ君とファーストの関係を邪魔するつもりはないけど…あんなラブラブっぷりを見せられると正直妬けちゃうよね。」
シンジ「ご、ごめん。でも僕は綾波と同じ位カヲル君の事も好きなんだ///」
カヲル「本当かい?その言葉を聞いて安心したよ。さあ行こうかシンジ君///」
シンジ「う、うん///」
綾波「碇君のバカ…もう知らない」
マヤ「頑張ってシンジ君。私も頑張る」
そういや前スレかどっかでマヤが二人見てキュンキュンしてるのあったな。
飯食いに行ってうんぬんのやつ
558 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/19(土) 16:24:30 ID:wl8N4Cdj
マヤ「不潔・・・」
まやちょんはショタロリッ気あるのな
何と恐ろしい泥棒ネコ・・・
ショタロリッ気って…両方OKなのか
要するに彼女は老若男女OKなのか
そしてシンジはホモッ気が・・・
カヲル「シンジ君、浮気は許さないよ」
シンジ「カヲル君、そこに居たの!?」
レイ「そう、よかったわね…」
綾波「碇くんがそっち系の人だったなんて…(泣きながら逃走)」
シンジ「ま、待って!誤解だあぁあああ!!!」
カヲル「計画通りw(ニヤリ)」
綾波レイ、3回目の食事会
レイ「席順はこちらを参照に」
ミサト「この配置の根拠は?」
レイ「女の・・・い・・・言えません///」
◎ | ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ・・・・・・以下略
カ | 青 日 マ 加 ミ リ レ シ ゲ 冬
ヲ | 葉 向 ヤ 持 サ ツ イ ン ン 月
ル | ト コ ジ ド
ウ
青葉「言わなくても分かるよ・・・」
アスカ「私の名前・・・」
566 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/20(日) 15:38:58 ID:8hQIDGQR
レイジウwwwwwww
ミサコだれーwww
シンジ 「シルバーウィーク真っ只中だね、学校が休みだからレイとずっと一緒にいれる///」
レイ 「嬉しい、私も碇君といることができて///」
さりげに名前で呼んでるシンジ君ww
ゲンドウ「一歩前へ進んだのか…よくやったなシンジ」
シンジ「綾波、昼寝しようよ」
レイ「うん、でも布団一つしかないの…」
シンジ「一つあれば十分じゃないか///」
レイ「ぽかぽか///」
シンジ「布団に入ったらポカポカなんかじゃすまないよ。僕のほとばしる熱いパトスで素敵な夜を約束するよ///」
綾波「私たち、この日の為にシンクロテストをしていたのかもしれないわ。うれしい///」
過疎ったか?
板全体過疎ってきてっかんな
だいぶ前からエヴァ板は過疎
だがいろんなスレは立つ
マジで俺入れてこの板今10人くらいしかいない気がする
>>566 >>567 駄目だ、やはりmacとwinではレズが激しい・・・AAも正しく表示されないし・・・(泣
・・・え?あ、ごめん、それレズの間違いだ。何だよズレって。
またレズやがったこの野郎ぽかぽかぽかぽか
シンジ「ちょっと綾波、もうその辺で・・・」
ぽかぽかぽか
シンジ「いいじゃないかもう、同性愛くらいでなにもそこまで」
ぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽか
ぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽか
ぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽか
ぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽか
ぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽか=3
レイ「許さないわ」
おでん食ったらぽかぽかした。
>>579 うん、俺も
お前とは一緒にぽかぽかできそうだ
シンジ「ふわぁ〜そろそろ寝ようか?」
レイ「一緒に?///(ぽっ)」
シンジ「当たり前じゃないか!今夜は寝れないかもね///」
レイ「ぽかぽか///」
今日も熱い夜が始まる
シルバー、ゴールデンともに忙しそうだな
シンジ「はぁはぁ・・・」
レイ「はぁはぁ・・・ぽかぽか///」
シンジ「ぽかぽか言うにはまだ早いよ///」
途中経過
シンジ 「綾波、今日は休みだからどっか二人で行こうか」
レイ 「そうね。でも、どこへ行くの?」
シンジ 「綾波とならどこへ行っても天国だよ///」
レイ 「碇くぅん///」
586 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/21(月) 17:39:38 ID:0rr6fEmS
レイ「なら、二人だけの世界へ行きたい////」
シンジ「ぼくもだよ////ずっと・・・/////」
レイ「碇君///」
シンジ「綾波///」
リツコが和太鼓抱えてブラジルに逃げたらしいぞ。
シンジ「おはよう綾波…チュッ」
レイ「おはよう碇くん…チュッ」
今日もバカップルな一日が始まる
589 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/22(火) 22:54:37 ID:DxW15lFX
シンジ「じゃ、行ってきます。」
レイ「いってらっしゃい。あ、碇君。襟が。」
シンジ「え?あ、ホントだ。」
レイ「待って。直してあげる。
シンジ「あ、ありがとう(綾波が近くに・・かわいい////)」
レイ「はい。できたわ(ニコ)あ、い、碇君///」
シンジ「い、いや、ごめん。ついみとれちゃって///」
レイ「え、そんな///」
チュ
シンジ「/////」
レイ「/////」
ガチャッ
シンジ「ただいま〜」
レイ「おかえりなさい、碇くん」
チュッ
シンジ「じゃあお風呂に入るね」
レイ「私も入っていい?///」
シンジ「も、もちろんだよ///」
バコバコ
最後の一行はやめいw
二人はそんなことしないよ!
>>591 一緒にお風呂に入った時点でもう手遅れですよ
ところが性知識のない綾波さんは抱き合うだけでポカポカ
シンジ「我慢しなきゃ駄目だ我慢しなきゃ駄目だ我慢しなきゃ駄目だ!!!」
シンジ『レイご飯上手になったね』
レイ『碇くんにはまだ敵わないわ』
シンジ『碇くんて…もうレイも碇じゃないか』
レイ『え…そ、そうだったわね///』
シンジ『久々に碇くんて呼ばれたからしたくなっちゃったよ。しようか?///』
レイ『(する?何を?)…うん』
ズッコンバッコン
レイ「はっ!夢だったのね……いい夢だった///」
綾波は せ い ち し き を手に入れた
シンジ「おはよう綾波。幸せそうな顔で寝てたけどいい夢見れたの?」
レイ「……碇く〜ん♪」
綾波は性知識を使った!…………MPが足りないようだ
'⌒⌒ヽ
′从 从)
ヽゝ゚ ‐゚ν=つ≡つ 碇君?ぽかぽかにしてやんよ
(っ ≡つ=つ ポカポカ
( /∪
やっぱり綾波さんはCoolでないと!
でも...
ぽかぽかしたい...
600 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/23(水) 16:42:53 ID:7XfGtXry
綾波のせいちしきみてえなww
あやなみ は せいちしき を ひろう した
しんじ は どんびき した。
しんじ に 3700 の ダメージ!
あやなみ は 165000 の ダメージ!
あやなみ は たおれた。
ねらー は たたかえる ポケモンが いなくなった。
ねらー は めのまえが まっくらに なった。
>>600 本人が言ってる「血を流さない女」
それって「女」じゃないし
人間でもないけどな
シンジ 「綾波上手だよ!オムライスも作れるようになったんだね!」
レイ 「ええ」
シンジ 「後はケチャップかけるだけか…かけすぎるとくどくなっちゃうから気を付けて」
レイ 「ええ」
シンジ 「あっ、あの…僕邪魔かな綾波?」
レイ 「ええ、邪魔…戻って」
シンジ 「ごっ、ごめん!僕今すぐ出るから…(綾波が冷たい…嫌われたのかな…)」
10分後
レイ 「碇君…はい、オムライス////」
シンジ 「ケッ、ケチャップ文字で…あっ、綾波…僕も好きだよ!…いっ、いただきます!////」
レイ 「ありがとう、碇君おあがりください…////」
出てきたオムライスにはケチャップで好きの二文字が書かれてたそうな
フイタw
これはポカ波らしいやり方だな
オムライスにでっかく「ぽか」か…
シンジのと二つ並べてぽかぽかか。
料理って…作ると喜ぶ…ですか
いやー、それはどうかなぁ?
>シンジ 「後はケチャップかけるだけか…かけすぎるとくどくなっちゃうから気を付けて」
さすがのにこのシンジはうぜえw
しかし新劇シンジだといかにも言いそうな件
良スレあげ
このスレのおかげで今日もポカポカして眠れます
シンジ「もうこんな時間か…綾波送ってくよ」
レイ「ありがとう」
シンジ「じゃあ、また明日。おやすみ」
レイ「少し上がってく?」
シンジ「え…いいの?じゃあ上がらせてもらおうかな///」
結局泊まってしまうシンジ君
シンジ 「うぁ…ぐっ…ぁ……ぅぁぁあ…んぐぐ」
レイ 「碇君、うなされてるの……頭ナデナデしてあげる」
シンジ 「ぅ…ぐぅ…ふうふうふう」
レイ 「治まったのね…よかったわ」
シンジ 「綾波って、お母さんみたいだ(寝言)」
レイ 「な、何を言うのよ////」
その夜、寝言とは知らなかった綾波さんは一睡もできなかった
足りねえか?寝る前に足の裏ポカポカすっと眠れねえんだよ!
>>613ガッガッガッガッガッ!!
シンジ「う〜ん…綾波、僕の奥さんになってよ……」(寝言)
レイ「ポッ///喜んで///」
>>316 眠れねぇと思って携帯開いたらこれだよあんちゃん。
もうガッ!する元気ねえし…
レイ「碇君起きて、朝よ」
シンジ「うぅ……ん……おはよう綾波」チュッ
レイ「おはよう」チュッ
シンジ「あれ?目がすごい真っ赤だけどどうしたの?」
レイ「碇君がプロポーズしてくれたから嬉しくて眠れなかったの///」
シンジ「プロポーズ!?まだ中学生だから無理だよ」
レイ「そう……私の気持ちを弄んだのね…」
イジけちゃう綾波さん
レイ「ハァハァ…碇君、先…イクから…ハァハァ」
シンジ「ハァハァ…ダメだよ。イク時は一緒だよ、綾波…ハァハァ、うぅっ!」
こうして新劇場版:急にて集結したチルドレン達にチビレイ達を紹介する二人であった。
これはLRKに対抗してシンジとレイの結婚生活チビ波つきをたてるべき展開だな
>>620 建てんでいいべ。次スレにプラスすればいいこっちゃがな。
チビ波「私の事で争わないでぽかぽか」
マジで新劇でシンジとレイの子供として出てくれば良いのに>チビレイ
名前がレイではまずいだろ
シンジ「大変だ!もう僕には綾波しか見えないよぉw」
レイ「大変、もう私には碇君しか見えないの///(ぽっ)」
式波大尉「(学校で何やってんのよ!これだから日本人は)」
相原「売れるぞ〜」カシャッカシャッ
627 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/24(木) 23:34:05 ID:TNQ60AsN
なんじゃそりゃ↑
アホちゃいまんねんパーでんねん。
チビ波「おとーさん、おかーさん、バカップルってなに?」
レイ「そっち見ちゃいけないわ、チビ波」
カヲル「リリンが生み出したバカの極みだよ、チビ波」
チビ波「キモヲタはしつこい、バカはようずみ」
おいゴミ、荒らしてやろうか?
>>630 おいゴミ、お前だよお前
世界のゴミの分際で何調子こいてんだ?
お前みたいなゴミは死んでも家族に悲しまれない哀れなゴミだ
>>630 おいゴミ、お前生きてて楽しいのか?
新劇が不満だらけでだからって調子乗んなよ?
生きてる価値のないクズだという自覚がないのか
>>630 お前はホントにクズだな
こんなクズが生まれてお前の家族も悲しんでるぞ
お前みたいな地球の害がもう誕生しては大変だから一生独身でいろよカス
>>630 自分のやってる事の虚しさに気づいてないようじゃマジ終わってんな
まあおまえが終わってる存在だからこれもしかたない
お前は全てにかけて負け組なんだもんな
クソワロタwwwww
定期的に荒れるな
639 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/25(金) 08:16:45 ID:3kpdPxgV
レイ「負けた…」
シンジ「大丈夫だって。僕にとって綾波は常に一位だから」
レイ「碇くん…ありがとう」
>>637が空気読めて無い上に俺も空気読んで無い件
変なのが出ますた。
たぶんマトリエルさんなのでスルーで。
マトさんだと思った途端
全く腹が立たなくなった件
新劇でリストラされたマトリエルさん
なんじゃそりゃ↑
>>640 幸せそうに微笑む綾波さんが見えて大変萌えました
ここまで全部マトリエルさんの自演
なんじゃそりゃ↑
↑何を言うのよ?
レイ 「な、何を言うのよ///」
シンジ (何を考えてたんだ、綾波…)
レイ「シンジさん、おはよう」チュッ
シンジ「おはよう、レイ」チュッ
今日もバカップルな一日が始まる
朝一のちゅうは息が臭そうだ
653 :
マトリエル:2009/09/26(土) 14:09:28 ID:???
r┐
|:::|
|!:::!
||::::!
| !::::!
,、 | .|:::::!
/ '. | |:::::i
/ '. | !:::::i
.'/ '、 | .!::::::i∧
.'/ '、 ∧ | !::::::i '.
.'/ ∨ '. | !::::::'. '.
'/ .∧ ! | ∧::::::'. '.
.'/ / '. l | ./ i.::::::'. '.
>>647 r'/ / '、|_.|_/ ゝ-r' 〉 <呼んだ?
〈f゙ | < 'ゝ zノ f´:::〉 {'
l|  ̄ !::::' ゙
| |:::'
|::'
|:'
|!
パターン青、使徒です!
レイ「おはよう、碇くん」
シンジ「おはよ……まだ眠いよ」
レイ「朝ごはん作るわ」
シンジ「ごはんより綾波が食べたい」
レイ「きゃっ」
こうしてまたバカップルな一日が始まる。
レイ「碇君、もうお昼よ。さぁ起きて。碇君たら…。碇君?碇君!?」
シンジ「………」
レイ「息してない!?救急車呼ばなきゃ!……何番だったかしら?」
ちゃっちゃら〜♪
シンジ「どっきりでしたぁ〜」
レイ「…」バタン!
シンジ「…あれ?息してない!」
シンジ「あ、綾波!?…息してない!?」
ちゃっちゃら〜♪
レイ「冗談よ、碇君。さっきのおかえし///」
シンジ「……」バタン
レイ「大変…人工呼吸しなければ…」
レイ「んちゅっ…れろっ…ちゅっ」
シンジ「……人口呼吸じゃなくて只のDキスじゃないか///」ガバッ
レイ「きゃ///ぽかぽか」
バコバコ
レイ 「どうしてそういうこと言うの」
シンジ 「うひぃ!!(背後霊だよこれじゃぁ綾波…目が本気だよ…)」
レイ 「どうして」
シンジ 「だ、だだだってさ、おかしいって。僕が鼻をかんだティッシュを集めるなんて…」
レイ 「私の勝手。さあ、それもちょうだい///」
シンジ「パチ○コだと綾波は(背後霊)って呼ばれててみんなが出現を切望しているんだって
もっと頻繁に出てあげたら」
レイ「ええ、知ってるわ、でもあまり出ると信頼度が下がったと言われるから自重してるの」
レイ「碇くんに『さよならなんて言うなよ』と言われたのに、たまに言ってしまうの」
シンジ「いやどんどん言っていいよ!当確だから!」
レイ「そう、さよなら」
シンジ「あ、待ってよ綾波〜」
序の関係に戻った二人
_, - '´ `¨ ⌒ ̄ ヽ、
/´_, ‐' \
/ / ヽ
/ ./ y /|l |、 ヽ
,! l ,イ! ,ィ/ l l',ヽ ヾ;、 ヽ
| l ,/ l / |' ヾ! ヽ\ 'i i |!
| ! | /_,,、_|/、、 ,ィ'_二,_7i k | l
| ! l |t'ヤj:l`' ^!jリ ソ' } |i メ! シンジ、私の事好きなの?
ヘ,l l、 iト、`'゛ / l ! /
ヽ、\ ト、 |! ,イ/ム|
ヾ、\ヘ 、、,, 〃 r'′
ゝ i `i 、 / |
| | | `丶、,/!、_| i|
ノ,.√リ |、 ヾ!ド
'´/ | ヾi \
/ l、 ヽ ヾ‐ 、
/ | \ } _ l、 \
/ ! ,. ヘヾ'ー '"| (、\ i、 \
/ l / | \ ! ノ ` ' ヽ
._.,―-------、、
.,/゛ 、 `\
./ .゙ミ-. .'. .、.゙i、
iillllliiil‐、、、 、 `''-ュ .,,ヽ.、'i、.|
llllllllllliilli、|ミ,'ュ\r,、ヽ `i、! .|゙l ゙l
lllllllllllllllt,.゙l"‘`゙エ゙ミ':、゙l、|.| .| ,l゙
llllllllllll!「|,!'":、 ||l | .|彳.|| .,!,〈
llllllllll!ト`` ゙l ./.リil゙ | l,!,i叭`, ヽ.,,,,,,、
lllll!!li、 ゙l、 ゜}|,从ド `.U. ^`-、
!!イご:ハ,,、 .゙l'::'"゚i"゙. ,-ど,,il“ ヽ
ミ,!、``ヘ `''く| `''/i、|.l゙.| .゙° |
m、 |ヽ ,!"/゙‐|、 ゙l
,.`_ー-,..、 ヽヽ | .゙l..l゙゛^ ._/_
丶ミヽ,,_^'j. ヽ\ ゙l.//′ .'',,i´ ゙l
‐x,-,`'ヘ). .ヽ,)lミ!l゙` / |
シンジ「ふわぁ〜、朝かあ…」
レイ「碇くん、おはよう」
シンジ「あ、おはよう綾波……ってこんな時間!? どうして起こしてくれなかったの!?」
レイ「……寝顔が可愛かったから」
今日もバカップルな一日が始まる。
シンジ 「綾波って体重何キロ?」
レイ 「2キロ」
シンジ 「いや、そういう冗談はいいから」
レイ 「ごめんなさい///」
シンジ 「お茶目なんだから綾波はぁ///」
レイ 「お茶目///ぽかぽか///」
シンジ「ヤシマゴッコしたいね」
レイ「でもまだ朝だわ」
シンジ「今日は満月だから、夜になったら行こうよ」
レイ「ヤシマゴッコ…あのとき私を助けてくれた碇君、ステキだった///」
シンジ「満月をバックにした綾波や綾波の笑顔、綺麗だったよ///」
レイ「碇君ちゅっちゅ〜」
シンジ「綾波〜ちゅっちゅ〜」
ミサト「あぁ〜暑い!ほんとにアツイ!!」
リツコ「ミサト、ちゃんと顔の保湿しておいたほうがいいわよ、全ての水分もってかれるから」
ゲンドウ「ネルフに来る者は2Lペットボトルを3本は持参するように…はぁはぁ(暑)」
冬月「お前とユイ君の時は…はぁはぁ…2L1本で済んだのにな…(暑)」
職員一同「了解…はぁはぁ(暑)」
シンジ「訓練後のポカリはおいしいね」
レイ「碇くん、わ、私も一口飲みたい//」
シンジ「いいよ……ゴクッゴクッブチュー」
レイ「んんっ!……ゴックン、おいしい//」
シンジ&レイ「ぽかぽか//」
レイ「碇君の唾液が飲みたい///」
シンジ「え!?あやn…んっ…んぅ」
レイ「んちゅ〜…ぷはぁ、はぁはぁ、美味しかった///」
シンジ「綾波…大胆すぎるよ」
街中でやってしまって注目を浴びるバカップル
ゲンドウ「ぬるいな」
冬月「ああ」
シンジ「綾波、何やってるの?」
レイ「2ch」
シンジ「ねぇ」
レイ「……」カタカタ
シンジ「…ねぇってば」
レイ「チッ…何?」
ミサト「あらあら、険悪なムードね、どうしたのよ?」
レイ「倦怠期ごっこです」
その内、本気でシンジが家出しそう
アスカ「あんたなんてダッチワイフと一緒じゃな〜い」
レイ「私は人形じゃないわ」
シンジ「綾波、動いてよ、、動いてよ、動いてよ!」
レイ「私は鮪じゃないわ」
シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」
レイ「どうしてそういこと言うの?」
シンジ「だ、だってこうするしかないじゃないか」
レイ「私、肉棒は食べないの」
シンジ「綾波、しゃぶってよ、しゃぶってよ、しゃぶってよ!」
レイ「そう・・碇君がもう弐号機パイロットで(一人で)しなくていいように」
シンジ「あ、綾波!!」
レイ「・・・碇君のぽかぽかする」
アスカ「シンジの下着ハァハァ最高フォー!!!!!」
家で1人でオナルアスカ
すっかり糞スレに成り下がったもんだな
マジしねよ
ぽかぽかとぱこぱこは全くの別物だからな
エロはやめてね
冬月「最近、丁度いい温度だな」
ゲンドウ「あぁ」
冬月「あの二人は倦怠期ごっこにはまっているらしいぞ」
ゲンドウ「このまま、ごっこで済んでくれれば問題ない」
冬月「確かにな」
そして二人は二度と会うことはなかった
糸冬
ミミカキー
'⌒⌒ヽ
′从 从)⌒⌒丶
ヽゝ*´ー`w从w, 綾波・・・
( つ一w*´∀`ノ
と__)__)、つ___つつ
碇君ナァニ
ア・ヤ・ナ・ミw キャ
キャ
/⌒⌒ヽ .'⌒⌒丶
′w从w ′从 从)
w*´∀`)ゝ∀`*ν モウ、碇君ッタラー
(( ノ へつ ⊂ノ ))
(_(⌒)へ _ノ
これぞバカップル
シンジの耳掃除をした後にでる耳カスを丁寧に大切そうに集める綾波さん
いやああああ変態バカップルぅぅぅ
膝枕してる二人は和むだろうなw
口数は少ないのがベスト
シンジ「・・・んっ・・・」
レイ「痛い・・・?」
シンジ「大丈夫だよ ちょっとビクッときただけ」
レイ「そう 痛かったら言って」
沈黙 綾波のスカートとシンジの頭が擦れる音のみ
>>692 本編な二人ならそんな感じがいいよな
でもここはバカップルスレだから
レイ「どう?気持ちいい?」
シンジ「うん……特に太股が///」
レイ「な、何を言うのよ///」
シンジ「柔らかい…」モミモミ
レイ「きゃぁ///もう……ぽかぽか///」
耳掃除を忘れてこんな感じになる
んなことしてると
耳かきが鼓膜にグサッと
「斜め横の椅子を選ぶのは、この角度からの君がどても綺麗だから」
「碇君、パクリじゃなかったらもっと嬉しかったわ」
「by大瀧詠一『ペパーミント・ブルー』」
「はいはい」
レイ「碇君、耳から血がでてきたわ」
シンジ「かまわん、やれ!」
綾波「碇くん、雨が降ってるわ」
シンジ「何か学校行く気失せちゃうよね」
綾波「傘が一つしかないの…」
シンジ「一つあれば十分じゃないか///」
綾波「(ぽっ///)」
今日もバカップルな一日が始まる
シンジ「綾波、もっとこっちに寄りなよ。濡れちゃうだろ」
レイ「そうしたら碇君が濡れてしまうわ」
シンジ「僕のことなんか気にしないで。ほら」
レイ「い、碇君///近い///」
シンジ「並んで歩くと濡れちゃうから綾波をおんぶするよ。綾波は傘を持って」
レイ「恥ずかしい…みんな見てるわ///」
シンジ「みんな僕らの事を羨ましがってるんだよ」
初号機ユイ「あの小娘め」
初号機ユイ「うぐぐ〜許さん!」
ゴロゴロピカッ!
レイ「きゃあ雷〜」ギュー
シンジ「大丈夫だよ綾波」ギュー
冬月「碇、これはヤバイんじゃないか?」
ゲンドウ「もんd
ピカッ!ドゴーン
冬月「…まずいな(汗)」
ゲンドウ「…ああ(汗)」
ユイはレイに対して嫉妬深そうだ。姑嫁戦争がやばそう
シンジ「豪雨になったね。どこか雨宿りできるとこないかな…」
レイ「碇君、あれ///」
シンジ「なんだろ?休憩3000円て書いてある。」
レイ「入りましょう(即答)きっと漫画喫茶みたいなものよ///」
シンジ「あれ?なんか想像してたのと違う」
レイ「碇君、風邪ひくといけないからシャワー浴びたほうがいいわ///」
シンジ「う、うん。じゃあお言葉に甘えて先に入るよ」
ガチャ
シンジ「…綾波!?」
レイ「私もシャワー浴びるわ///」
一方ネルフ本部では
マヤ「エヴァ初号機起動。暴走!?」
リツコ「ついに彼女が目覚めたのね」
シンジ「ちょっ、バスタオル巻いてよ///」
レイ「…わかった。頭洗ってあげる♪」
ドシン
シンジ「何か聞こえなかった?」
レイ「何も聞こえないわ。今度は背中洗うわ♪」
ドシンドシン
シンジ「何かの足音!?ひょっとして使徒じゃないの?」
レイ「気のせいよ。今度は前も洗ってあげる///」
シンジ「ま、前は自分でやるからいいよ///」
ドシンドシンドシンガッシャーン
シンジ「うわぁっ!」
初号機ユイ「シンジ帰るわよ。あと、あなたウチのシンジに近づかないで!」
レイ「碇くんは渡さない。バアさんは用済み」
初号機ユイ「何ですって!」
ユイ「あなた、私のコピー作って何遊んでんですか!この変態ヒゲメガネ!まったく可愛いひとなんだからポッ///」
シンジ「綾波は用済み」
レイ「え……」
シンジ「綾波は、用済み」
レイ「どうして……そういうこと言うの」
シンジ「綾波、用済みって言われて嫌な気持ちになったろ?」
レイ「ええ(死にたくなったわ……)」
シンジ「言われて嫌なことを他人に言っちゃダメだよ。綾波の為を思って言ってるんだ」
レイ「私の為……今度から気をつける。私の為に教えてくれてありがとう///」
シンジ「どうしたしまして///」
レイ「ぽかぽか///」
>>705 ゲンドウ「ユイにゃんの100%コピーじゃないよ。アダムとかリリスの遺伝子も混ざってるんだから」
ユイ「どうでもいいわ、そんなこと///ぽかぽか///」ゲンドウ「ユイにゃんとまたぽかぽかできるとは///」
シンジ「母さんにまで捨てられたorz」
レイ「碇くん、私はずっと碇くんと一緒にいるわ///」
シンジ「綾波///」
今日はバカ夫婦とバカップルな一日が始まる
レイ「碇君、放課後家庭科室で待ってるから」
土曜日の実験室じゃないのか
夕方の調理室
シンジ「どうしたの綾波、調理室になんて呼び出して」
レイ「お食事会まで待てなかったの・・・碇君、食べて。」
シンジ「うわあぁ///」
料理ですからね。
シンジ「綾波、おいしかったよ」
レイ「ありがとう、嬉しい///」
シンジ「もう外真っ暗になっちゃったね。」
レイ「碇君、トイレに行きたいんだけど怖いからついて来て///」
シンジ「いっしょにする?」
レイ「な、何を言うのよ///」
シンジ「冗談だよ(笑)」
レイ「もう〜・・・ぽかぽか///」
リアルおままごとじゃねえかぁああああ
>>712 クレしんのネネちゃん主宰のあれですか? gkbr
シンジ「最近雨多いね」
レイ「私、晴れより雨が好き(キリッ」
シンジ「何で?」
レイ「碇くんと相合い傘できるから///」
シンジ「綾波ー!雨で濡れる前に僕が濡らせてあげるよー///」
レイ「あんっ、碇くんぽかぽか///」
バコバコ
レイ「碇君、放課後屋上で待ってるから///」
放課後
シンジ「(約束の時間過ぎてるのに…どうしたんだろう)」
ガチャ
シンジ「やぁ、遅かったじゃないか」
パーン
(完)
シンジ「綾波!綾波ぃ!」
レイ「……」
シンジ「どうして…返事してくれないのさ…まだ怒ってるの?」
レイ「……」
シンジ「悪かったよ…きのこの山をバカにして。ごめん、ほんとうにごめん」
レイ「……」
シンジ「ごめんよぉ。綾波ィィ…ごめんってばぁ」
レイ「……(碇君への放置プレイ///ぽかぽか///私だけに縋ってきて可愛い///)」
冬月「碇、おまえはどっちなんだ」
ゲンドウ「冬月先生、たけのこ派に決まってるじゃないですか」
冬月「フッ、やはり親子だな。ちなみにユイ君はどっちなんだ」
ゲンドウ「ユイはきのこ派でした、筋金入りの…」
冬月「……」
かわいいw
仲直りに『たけのこ』と『きのこ』を食べさせあう二人
シンジ「はい、たけのこだよ。あ〜んして」
レイ「あ〜ん///パクッ」
シンジ「たけのこもイケるでしょ?」
レイ「うん、おいしい。今度は碇くんがきのこ食べてみて…あ〜んして」
シンジ「あ〜ん///パクッペロペロ」
レイ「ひゃっ///指まで舐めないで///」
コンビニの前でバカップルぶりを披露する二人
ケンスケ「これは売れるぞぉ〜〜〜〜〜〜」
翌日学校に貼られる写真
シンジ「・・・ん、ううん・・・う、うわあ」
レイ「すーすー」
シンジ「綾波、起きて見てごらん」
レイ「・・・ん、碇君・・・何?」ころり
レイ「朝焼け・・・凄くきれい」
シンジ「綾波の瞳って、夜明けの太陽みたいな色をしてるね」
シンジ「案外夕焼けの電車よりも朝のキッチンが似合ったりして」
レイ「な、何を言うのよ///」
シンジ「・・・ん、ううん・・・う、うわあ」
レイ「すーすー」
シンジ「綾波、起きて見てごらん」
レイ「・・・ん、碇君・・・何?」ころり
レイ「朝焼け・・・凄くきれい」
シンジ「綾波の瞳って、夜明けの太陽みたいな色をしてるね」
シンジ「案外夕焼けの電車よりも朝のキッチンが似合ったりして」
レイ「な、何を言うのよ///」
レイ「碇君、はいお弁当」
シンジ「え?どうしたのこの弁当」
レイ「この前、碇君が作ってくれたからそのお返しに作ってみた」
シンジ「あ、綾波純度100%こもってる弁当…ゴクリいただきまーす」
モグモグ………バタン
ピーポーピーポー
シンジ「知ってる天井だ」
シンジ「綾波ってクセ毛だよ、ね?」
レイ「わからないわ」
シンジ「はいこれ」
レイ「ケーキとお花…どうしたの?」
シンジ「忘れたの?今日は僕と綾波が出会った日じゃないか」
レイ「…そう。確か私が搬送中のベットから落ちた時に碇君が起こしてくれたのよね///」
シンジ「うん。抱き起こした時の感触、今でも覚えてるよ///」
レイ「私もよ。その後のヤシマ作戦の碇君の泣き顔も忘れられないわ///」その後も思い出話の尽きない素敵な夜になりました。
そうか、1995年10月4日が第壱話放映日だな
>>727-728 おお〜それはそれは
凄いな
この味がいいわと君が言ったから10月4日は味噌汁記念日
しまったあ、既に5日だ
エンドレスエイトしねーかな・・・
>>725 すまん、色々あって二度も投稿してしまったのだ
シンジ「初めて第3新東京市に来た時に綾波の幻を見たんだけど」
レイ「あれは幻じゃなくて私よ。碇君が来る事は司令から聞いてたから」
シンジ「え、何で消えちゃったの?」
レイ「碇君がカッコよくて恥ずかしかったから///」
シンジ「それなら追いかければよかったな///」
ミサト「最近、外は寒くなってきたのにネルフの中はまだ暑いわね」
リツコ「バカップルのせいね。バカップルがいつもネルフでイチャつくから」
シンジ「いつもイチャついてないですよ。ね?綾波」
レイ「ごめんなさい、こうゆうときどうすればいいかわからないの…」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
レイ・シンジ「ふふっ///」
リツコ・ミサト「………」
ザァーザァー
シンジ「すごい雨だな〜」
ピンボーン
シンジ「誰だろこんな時間に・・・・・はい」
ガチャッ
レイ「碇君・・・」ブルブル
シンジ「綾波!?どーしたのさこんな夜中に!しかもすごい濡れ濡れじゃないか!」
レイ「すごい雨だからやめようとしたけど、碇君に会いたくて///」ブルブル
シンジ「綾波///」
ギュ〜
レイ「寒いけどぽかぽか///」
プルルル
シンジ「はい、もしもし」
ヒカリ『あ、碇君? 台風で神奈川の中学校は全面休校(実話)だから、今日は休みよ』
シンジ「あ、わざわざ連絡してくれたんだ」
ヒカリ『あと、綾波さんに電話したんだけど出ないの。碇君知らない?』
シンジ「あ、ぼ、僕が連絡しとくよ。じゃ」プツッ
レイ「誰から?」
シンジ「委員長から。今日学校は休校だって。一日一緒にいられるね」
レイ「ぽかぽか///」
そうだよな、中学生なんだよな
ったくお前らは…
俺なんか今から通勤だ
シンジ「朝まで雨も風もすごかったのに、今は雲一つない。まるで綾波みたいに蒼い空だ///」
レイ「碇君///ぽかぽか」
シンジ 「綾波、今日から僕たち高校1年生だね。綾波はもう、け、けけ、結婚できる歳だね///」
レイ 「ぽっかぽっかの〜一年生///ぽっかぽっかの〜一年生///////」
何で高1に進化してんだよw
シンジ「気がつけばもう42歳か…。ネルフが解散したとたんエヴァのパイロットからただの中学生になって何もせず今じゃこのザマだ。就職はおろかバイトすら一度も経験したことがない。僕は駄目人間だ。」
あのフレーズか懐かしいな
ポカポカ…どんな感じだったのかもう思い出せない。あれは夢だったのかな。綾波は幻だったのかな。
シンジ「と、いう夢をみたんだ」
レイ「私は碇君から一生離れないわ」
シンジ「僕も離さないよ」
シ・レ「ぽかぽか///」
確かにシンジが中年になる頃には
綾波は夢幻のように居なくなっていそうで
儚さに涙が出るわ・・・
シンジ「綾波ィ〜チュッチュッ」
レイ「碇くん〜チュッチュッ」
娘「パパ、ママ、いい加減にしてよ!」
娘の友達「アンタん家、いつもこうなの…?」
レイシンジだとパパママじゃなくてお父さんお母さんじゃないか?
アスカシンジならパパママは違和感ないんだけど。どうなんじゃろ
>>745 そんなことよりバカップルの話しようぜ!
俺は見たんだ!第3新東京市で!!
超イチャイチャしてて暑苦しかった!!
まったく!バカップルがイチャイチャしすぎるから台風があんなに強かったんだ!
レイ「碇君、風邪ひいちゃったみたい///」
シンジ「そうだよね、頬が赤いもんね。大丈夫?」
レイ「大丈夫じゃないの///」
シンジ「大丈夫じゃないって…何かしてあげれることある?」
レイ「あるの///」
シンジ「なに?何でも言って。綾波の為になれるなら何でもするよ!」
レイ「座薬入れて欲しいの///お願い///私には碇君しかいないから///」
シンジ「僕しかいないなんて、悲しいこと言うなよ」
こういうのガチでありそうで恐い
この会話はオペレーターズには聞かれていた
マヤ「不潔よおおおお!!!」
綾波「碇君、私病気なの…」
シンジ「え!?大丈夫?何の病気だろ…」
綾波「恋の病みたい///」
シンジ「僕も恋の病みたいだ///」
青葉「相変わらず熱いな〜あの二人は」
マヤ「青山君は彼女いないの?」
恋の病は不治の病
一生面倒みてやんないとなw
綾波さんは絶対嫉妬深いタイプだ、間違いない!
ちょっと他の女と話しただけで、なぜ浮気したの?って真顔で言われて首を
絞められそう
シンジが嫉妬するのは見てみたいな
2人とも嫉妬してもすぐ相手を問い詰めるほどの行動力はなさそうだから
ずっと1人で落ち込んでる気がする
そもそもこの二人に浮気はないよ
魂の片割れなんだから…
相手を生涯信じ続けるのさ
シンジだけに信じるってか
綾波さんを寝取るのがエヴァの物語だ
嫉妬はあっても浮気はない
ピンポーン
綾波「お邪魔します」
シンジ「いらっしゃい、綾波」
ミ・ア「かえれ」
シンジ 「綾波……ゴミ箱を漁ってなにしてるの」
レイ 「……」 ガサガサゴソゴソ
シンジ 「ねぇ、綾波ったら!」
レイ 「これ、集めてるの」
シンジ 「……て、これ……さっき僕が捨てた僕の足の爪じゃないか……」
レイ 「そう、”爪の垢を煎じて飲む”と身体がぼかぽかするって弐号機パイロットに教わったの。碇君の足爪の垢を煎じて飲むの///」
シンジ 「うわぁああああああ!!アスカを信じちゃダメだアスカを信じちゃダメだアスカを信じちゃダメだ」
あやなみやめてええええええええええええ
767 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/13(火) 19:40:10 ID:h8/6Mm5C
アスカにこそ飲ませるべきだ。
綾波なら本当に信じてやりそうで怖いw
今夜も枕の下にシンジの写真を忍ばせ、シンジのプラグスーツを抱き枕代わりにして眠りにつくレイ。
そしてレイの下着を枕元に置いて寝るシンジくん
何故か悪夢にうなされ、夜半に目覚めてしまったのでネットのLRS小説読み漁って遅刻。
コンコン
レイ「碇君…」
シンジ「どうしたの?」
レイ「碇君がいなくなる夢を見たの…一緒に寝ていい?」
シンジ「いいよ。こっちおいでよ」
レイ「ありがとう…あ、枕の下に何かある…」
盗んだ下着を見られちゃうシンジ君
>>760 人類の母たる太母リリスの魂を持つレイが、シンジと
>魂の片割れなんだから…
って、アタマ涌いてんのか?www
新劇で脳内お花畑が増えて辟易すんな
にわか乙
マヤ 「あっ、青木君もショートカットにしたんだ
バカップルのせいで暑いもんね。うん、似合うよ。」
・・・・ 「・・どうせ俺なんて・・・・・」
ミサト 「御免ね若葉君
バカップルのせいで暑い思いをさせて」
・・・・ 「・・ブラジル・・行こっかな・・・・・」
深夜ミサト宅に忍び込みシンジの枕の下に自分の下着と写真をセットし、一方レイの枕の下にはゼルエル人形をセットするアスカさん。
ゼルエル人形なんてあったら救出ゴッコに使われてしまうわい
ゲンドウ「
>>788を直ちにブラジルに送れ。青木とセットでな」
黒服「了解」
未来安価でただちにとは無茶を仰る
シンジ「ZZZ…」
レイ「碇君の寝顔かわいい。おやすみ碇君、チュッ///」
ガシッ
レイ「んん!?」
シンジ「人が寝ている隙にキスするなんてずるいよ。」
レイ「碇君こそ寝てたふりしてずるい///」
チュッチュッ…ズブッ
レイ「碇君て王子様みたい。いつも助けてくれるから」
シンジ「綾波はお姫様みたいだよ。ずっと守るからね」
シンジ&レイ「ふふっ♪」
シンジ「綾波おはよう…チュッ」
レイ「碇君おはよう…チュッ」
シンジ「今日は一日中こうしてようか?」
レイ「うん///」
今日もバカップルな一日中が……
トゥルルル
シンジ「父さんだ…もしもし?」
ゲンドウ『シ、シンジ、学校にはちゃんと行ってくれ』
シンジ「何で?別にたまには休んでもいいでしょ」
ゲンドウ『た、頼む、お前が不登校になると初号機が暴れて……ぐぁ!!』
ツーツーツー
レイ「どうしたの?」
シンジ「よくわかんない…とりあえず寝よっか。おいで♪」
レイ「碇君///ぽかぽか///」
ユイwww
シンジ「フンッ!」
レイ「イィッ…んぐぅ」
シンジ「んしょぉっ!」
レイ「ぅぁッ…ひぃ」
シンジ「ヌン!」
レイ「んぅ…ぐぅ…もうダメ。碇君、やめて」
シンジ「わかった。どう、少しは疲れがとれた感じはある?」
レイ「分からない。けど、ぽかぽかしてきたの///ぽかぽか///足ツボマッサージしてもらうとぽかぽかするのね///」
シンジ「まぁ、これでオッケーかな」
>>783 病院にて
コンコン
シンジ「父さん、大丈夫?初号機が暴れて大変だったみたいだね」
ゲンドウ「シンジか…ああ、問題ない。と、ところでちゃんと学校には行ったんだろうな?」
シンジ「ちゃんと行ったよ。じゃあお大事にね」
レイ「(ペコリ)」
シンジ「嘘ついちゃったけど大丈夫だよね?」
レイ「うん大丈夫よ。早く帰ってぽかぽかしましょう///」
??「ぐぁーー!!」
シンジ「なんだろ?」
レイ「さあ?」
冬月「ユイ君、戻ってきてくれ・・・色んな意味で」
シンジ「今日は学校サボって初号機の中にいようか」
レイ「碇君が安心できるならどこでも良いわ///」
冬月「やめろおおおおおおお」
?「ぐあああああああああああ」
冬月「死んだな・・・」
ゲンドウ「ああ・・・」
ユイさん狂暴だなww
青山「ブラジル頑張れ!!」
793 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/17(土) 08:57:40 ID:3I9ls2Cm
湾岸署にとばされた青島
レイ 「……(碇君にぎゅっとして欲しいけど、サードとの衝突は避けたいわ…アクシデントを装いつつ碇君と自然にぎゅっと出来る方法…)」
青葉 「レイ!危ないじゃないか、いきなり飛び出しちゃ」
レイ 「またハズレ…長髪は用済み…」
青葉 「レッ、レイ…用済みは酷いじゃないか…あっ、いや怒って無いから曲がり角に隠れなくても…」
1日中ネルフ本部の曲がり角待ち伏せし、来る人来る人にぶつかるレイでしたとさ
待ち伏せしている反対側からレイを見つけるシンジ。
シンジ「綾波、何してるの?」
レイ「きゃあ!」
ペシン☆
驚いた拍子に思わずビンタを喰らわせてしまったレイ。
レイ「ごめんなさい、びっくりしてつい…」
シンジ「フフッ、アッハッハッハ、あの時のビンタと変わってないな。覚えてるかい?エスカレーターで父さんの悪口を言った時に食らわされたあの時のビンタを。綾波のビンタは腰が入ってるか効くよ///」
レイ「もう、碇君たら///」
ペシンペシン☆
ぐあああああああ!危うくのたうちまわりそうになるところだった
しかしシンジの口調がカヲルっぽいぞw
初号機ユイ「私の…シンジに…手をだすな!この小娘!!」
ゲンドウ 「あぁぁぁぁぁああああああああッッ!!!」
シンジに悪い虫がついたりシンジが不登校になったら全てゲンドウのせいにするユイさん
ネルフにて
レイ「お待たせ。帰りましょう」
シンジ「・・・綾波、シャワー浴びた?」
レイ「ええ」
シンジ「すごくいい匂いがするよ///」
ギュッ
レイ「きゃっ!何をするのよ///」
シンジ「確かネルフに銭湯あったよね?一緒に入ろっか///」
レイ「ぽかぽか///」
ゲンドウ「な、何だこの胸騒ぎは・・・」
冬月「さ、先に失敬させてもらうぞ」
混浴はまずい。母親ユイの特権だぞ、息子のシンジとお風呂に入れるのは。
他の人が入ってこないように清掃中の札をかけときますね
初号機ユイ「あんのぉ…この小娘があぁぁぁ!!」
ミサト 「どうしたの?」
日向 「ケージに高エネルギー反応」
マヤ 「エヴァ初号機、起動します」
リツコ 「まさか・・・?」
青葉 「パターン青葉!俺です!!」
リツコ 「特殊ベークライト、急いで」
青葉 「あぁぁぁぁぁああああああああッッ!!」
804 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/18(日) 22:34:20 ID:kgHgSZ+H
初号機ユイ「今なら神になれる気がする」
ミサト「シンジ君、レイの救出急いで!」
シンジ「はい。綾波、零号機を捨てて初号機に乗って!」
初号機内
レイ「碇君、助けにきてくれたのね。すごく怖かった。」
シンジ「もう大丈夫だよ、綾波」
レイ「まだ胸がドキドキいってる、ほら」
ムニュ
シンジ「うわぁ///」
レイ「どう?碇君///」
シンジ「…確かにドキドキいってるよ///」
レイ「そうじゃなくて…暖かくてやわらかいでしょ?これが女の子の温もり///碇君の温もりも感じてみたい。今日家に行ってもいい?」
シンジ「ぼ、僕でよかったら歓迎するよ///」
レイ「うれしい///」
冬月「(死亡)フラグ立ったな」
ゲンドウ「あぁ…」
シンジ「綾波、明日遊園地行かない?」
レイ「行きたい。私、観覧車に乗りたい。」
シンジ「じゃあ明日行こうね。」
レイ「碇君と遊園地…ぽかぽか///」
初号機ユイ『(観覧車か。爆弾仕掛けてやる)』
まさに爆弾発言
ここはやはり通報すべきなんだろうな
通報先は戦自にするかゼーレにするかMATにするか
ザーザー
レイ「雨降ってきたわね。これじゃ帰れないから泊まってく?」
シンジ「いいの?じゃあ泊めてもらおうかな♪」
レイ「今夜はずっと一緒♪ぽかぽか」
810 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/29(木) 01:08:41 ID:xEDIWZ7q
あげ
ageんな!!
812 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/29(木) 10:40:43 ID:12OQz+3h
岡田外務大臣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww
このスレも
過疎りすぎてて
糞ワロタ
家族エンドが
待ってるいるぞい
LRS人
Qの反応
楽しみだ
お花畑で
妄想おつかれ
字余り
漫画のアスカ超可愛い
最近、寒くなったたなあと思ってたらバカップルは冷めてたのか
二人とも布団から出れなそうだな
シンジ「うう…今日も寒いね」
レイ「こうしていれば温かいわ///」ギュ
シンジ「///もうこのまま離れたくないよ…でも今日は大事なテストの日だったね。起きなくちゃ」
レイ「このままでも問題ないわ」
シンジ「え?でも本部に行かないと…」
レイ「碇くん、だっこ///」
こいつらどうしようもねえなw
レイ 「席どうぞ…」
シンジ 「いいよ綾波!僕が退くから!」
レイ 「碇君には休養が必要…それに、電車の椅子落ち着かないの」
妊婦 「ごめんなさいね、じゃあ座らせてもらうわね」
シンジ 「でも…女の子の綾波を立たせて、男の僕が座ってるなんて…綾波!?///」
レイ 「ここが一番落ち着くのだもの…///」
シンジ 「嬉しいけど…電車の中だよ綾波!…///」
レイ 「良いな…赤ちゃん…///」
シンジ 「綾波!///」
電車で人助けの名目でシンジの膝椅子に座るレイ
そして妊婦を見てつい爆弾発言を溢すレイ
初号機 「ォォォおおおぉおぉぉぉおおおおおぉぉぉぉおおおおおおおおぉおぉ!!!」
想像妊娠でネルフのみなさんと初号機は大混乱
シ・レ「雨雨降れ降れもっと降れ〜♪」
過疎ったな
この2人倦怠期なのか?
初号機がどうこうなんて壮絶に白けるのを振る奴が出てきたからなあ
まあ気に入らない設定はスルーすればいいんじゃない?
DVD出るのは2月ぐらいかな
早く自宅でバカップルをみたいものだ
冬月 「碇、そろそろレイをアメリカ支部から戻してあげたらどうだ?」
ヒゲ 「まだ、その時ではない」
冬月 「しかし・・穀倉地帯から苦情が出ているぞ。冷害で不作だそうだ」
ヒゲ 「フッ・・老人達にはいい薬だ」
綾波 「・・逢いたい・・・碇くん・・・・・」
ブラジルから帰って来ないバカップル
相変わらずのポカップル
てすt
碇君と仲良くポカポカお風呂♪
ブス波レイ乙
次の映画まで暇な二人
837 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/04(金) 18:59:17 ID:9F2F6U1R
ラストはシンジと結ばれて幸せなレイ
ラストはアスカとシンジを幸せにしてあの世へいくレイ
アスカから逃げてる時点で駄目だろ
レイ「碇くんとアスカさんは幸せになってね、」
周りなど全然気にしないポカップル
842 :
近親厨:2009/12/04(金) 23:45:53 ID:???
ここが新しいマイホームか
「碇クンクンカ〜」
「綾波クンクンカ〜」
絶対シンジは今月のYA買い込んでるだろうな
お前だけだから安心しろ^^プー
レイ「これはヤングエース・・・」
ペラペラ
シンジ「綾波〜何読んで・・・」
レイ「・・・(怒)」
今月YAどんなの?
大人のキス
これを見た綾波さんはプンプン
レイがわん1カットも写ってないwwww
貞じゃ舞台装置です
舞台装置に不満のあった貞本がするとは思えんな
1ページも出ないとか神だよもう
このままエンディングだといいな
シンジはアスカとくっついて
2ヶ月連続で表資でてただ釣りにつかわれただけw
巨大化期待
こんな過疎スレまで乙だな
857 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/06(日) 18:59:43 ID:1ERR+0Iv
「パターン青!バシゲルです!」
シンジ「綾波は誰にも渡さない!(ぎゅー)」
レイ「碇君…わたしもっ…!(ぎゅー)」
シンジ「綾波…僕は綾波だけのものだよ///」
レイ「碇君…私も///」
青葉「アスカに乗換えるか…」
アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる」
ブス波レイ乙
アスカ「ブス波乙」
綾波「は?何?聞こえない(シラー)」
アスカ「………ブ……」綾波「ハッキリいいなさい?負け犬」
アスカ「………こんちくしょおぁ!!!(逃)」
シンジ「綾波ぃ続きー(チュッチュ)」
綾波「もう碇くんたら(チュッチュ)」
綾波「碇くん…漫画の碇くんは私の事もう嫌いになってしまったの…?」
シンジ「そんな事ないさ…違う世界の僕でも僕である限り綾波の事嫌いになるなんてありえないよ」
綾波「本当?私が宇宙人でクローンで巨大化しても?それでも好きでいてくれる…?」
シンジ「当たり前だよ!綾波は綾波だ。僕は綾波だから好きになったんだよ。綾波なら宇宙人でもクローンでもいいよ。一生大好きだよ…」
綾波「う…ぐすっ…碇君…大好き…大好き(ぎゅー)」
シンジ「僕もだよ綾波…ずっと一緒にいてね(ぎゅー)」
ブス波レイ乙
またスカ豚が荒らしてるのか
負け犬の脇役厨は悲惨だなあ
貞エヴァはもう無理だけど新劇なら可能性あるんじゃない?
貞エヴァでレイって死んでる・・・
>>861 いいなぁ。。。ぽかぽかした
貞レイも記憶失ってるけど貞シンジの根性でなんとか取り戻して欲しい
無理、死んでて3人目に無関心なんだから今はミサトしか頭にないよ
伏線とか見ると大丈夫そうだね
ただリツコいないと長生きできない
死んでるから安心してOK
>>869 負け犬乙
負けたからって煽らないで下さいよwwww
871 :
LRS厨:2009/12/07(月) 07:33:59 ID:???
私たしの自演でしたwww
そろそろ去るんで、頑張って^^
貞じゃもうレイは出てこれないじゃん
なんで?
まだ巨大化が残ってるからでるだろ
巨大化だけしてそのままフェードアウト期待
巨大化でフェードアウト?馬鹿じゃね?
そんな脇役みたいな道辿るわけねーだろwww
ま た 自 演 か
いらねーよ
炬燵だした
ぽかぽか
常時夏の世界には不要だぜ
シンジ「味噌汁はどう?暖まるよ!」
レイ「碇君、これは何?」
シンジ「あぁこれは炬燵だよ。セカンドインパクト前の寒い日本では暖をとる時にこれを使ったみたいだね」
レイ「…どうしてここに?」
シンジ「ちょっとフリマでね。ちょうど良い高さの机が欲しくて探してたら、気に入ったのがたまたまこの炬燵だったんだ」
レイ「……………(暖をとる……ぽかぽかする?)」
レイ「…一緒に入りたい」
シンジ「えっ!?でも電源入らないよ?てか綾波寒いの?」
レイ「(フルフル)…一緒に入ってみたいだけ…//」
シンジ「……綾波…(可愛い…)///」
というわけで炬燵ぽかぽか
シンジ「………」
レイ「………」
シンジ「なんだか…机に布団被せてるだけなのに凄く落ち着くね、コレ」
レイ「…うん…」
シンジ「電源入れてないのにじんわり暖かい気がするし」
レイ「ぽかぽかするの…」シンジ「本当だね」ニコッ
レイ「………///」
シンジ「(綾波喜んでるみたいだ…これ買って良かったなぁ)」
レイ「!」
シンジ「あっごめん!足が当たっちゃった…」
レイ「………………」
コソコソ
シンジ「わ!ちょっ綾な…くすぐった……ッ」
レイ「……お返し」
シンジ「……ははっ、やったな!こっちだって…」
ムニッ
シンジ「あ」
レイ「!」
シンジ「……ご、ごめん…/////」
レイ「………///」
必要以上にのぼせながらもぽかぽかしたバカップル
よくあるよくある
シンジ「はい綾波、みかん持ってきたよ。炬燵と言えばみかんだよね!」
レイ「ありがとう・・・(ぱくっ)」
シンジ「おいしいでしょ?」
レイ「ええ。碇君口開けて///食べさせてあげる///」
シンジ「えっ///い、いいよ自分で食べれるから///」
レイ「開けて」
シンジ「・・・あ〜ん(ぱくっ)・・・」
シンジ「・・・」
レイ「・・・碇君?」
シンジ「も、もう一回食べさせてくれないかな///」
レイ「わかった///」
無くなるまで食べさせ合う二人であった
翌日、二人とも少し黄色くなってると予想
>>885 シンジ「女の子はどこ触っても柔らかいなぁ…(ドキドキ///)」
>>888 シンジ「今日の綾波はまるで黄昏の中にいるみたいで綺麗だ…///」
レイ「碇君も…///」
ワロスw
シンジ「コタツでゴロゴロもいいなぁ(耳掻きされ中)」
レイ「碇くんとぽかぽか(耳掻き中)」
シンジ「あやにゃみぃの膝あったかくてやわらかい〜」
レイ「くすっ…碇くん甘えん坊(にこっ)」
シンジ「あやにゃみかわいい〜(こちょこちょ)」
レイ「あっ!やぁ…くすぐったい碇くぅん」
ぶすっ
シンジ「あぎゃああああ!!!こまくがあああ!!!耳血がああああ!!!(悶絶)」
レイ「きゃあっ!碇くん大丈夫!?」
シンジ「痛いよ綾波〜(ぐすっ)」
レイ「ごめんなさい…でも碇くんが耳掻き中にくすぐるから…」
シンジ「う〜じゃあもう耳掻き終り!あやにゃみ看病して?だっこだっこ〜」
レイ「碇くんったら(ポッ)」
_________
/ \
/ ⌒ ⌒\ まったく…初めてですよ…ここまで私をポカポカにしたおバカさん達は…
/ ( ⌒) (⌒)\
i ::::::⌒ (__人__) ⌒:: i
ヽ、 `ー ' /
/ ┌─┐
i 丶 ヽ{ .茶 }ヽ
r ヽ、__)一(_丿
ヽ、___ ヽ ヽ
と_____ノ_ノ
ほんとバカップルww
レイ「碇君、炬燵で寝てると風邪引くわ」
シンジ「……zzz」
レイ「碇君起きて」(ゆさゆさ)
シンジ「…う、ん……zzz」
レイ「…私も眠くなってきちゃった…」
そのまま炬燵で仲良く抱き合いながら眠る二人
_ _,. へ_/| / ヽ j | ヽ _____
``<_三三ミニァ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
\ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\ 、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」 /´ /
ハ  ̄/ / \∠ /
/ 厂 ̄7/ | 、 マ辷 ´
/ // / | ! \ ト、\
/ // j / / //| | | ヽ | \
j // | | | ||i! / j ||| || ! ヽ
i| / | | | | | iト、 // //||| |!|| | !
|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
| i! | ヽソ トィン:} ヽソ ===ミ、/!_|/ノ |
>>1 | i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' | あんたライガー?
ト|| , -──‐|ハ rv──‐ァ /|├-─- 、 !
i |/ | || ト、 ヽ / /{| | \ |
|| ! |!┤ \ 、__ノ / j ハ \|
トiハ /ハヘ | ` ‐-‐ ´ 〃 | | j
! |! / トト! ! \ / /|_j.」 i /
| | __ `フ┬‐く \ / / | , |/
!| !イ`ヽ / | \ / | / \ レ /
|| || レ′ ` ー--‐ '´ V `y /
ハ| || ィ′ 、 `ー一 / | //
∧ ||j! | ヽ / | / /
! | ll | | , / /
シンジ「ここねイルミネーションキレイだね〜」
レイ「(碇君に名前で読んでもらえた//)」
つまんねーよ
899 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/13(日) 12:29:11 ID:85HLqd7s
といいつつ覗きにくるツンデレ
ブスッとレイ
レイはすごく嫉妬深そう
レイVSマナ
隔離病棟・・・それ以外語る言葉を持たぬスレだ・・・
バカップル それは二人だけの世界
レイは死ぬまでは頑張ってくれるよ
シンジ「死ぬ時は一緒だよ綾波」
レイ「いかりくんが死んだら私も死ぬもの。いかりくんがいない世界なんて生きてる意味、ないもの」
シンジ「さよなら綾波天国でも頑張って」
この二人って突き合ってたっけ?
レイ「碇君が、もうエヴァに乗らなくてもいいようにする!」
シンジ「ダメだ綾波。綾波が危険なエヴァにならなくてもいいように僕がもっと頑張るんだ!」
レイ「碇君///」
シンジ「綾波///」
912 :
:名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/14(月) 17:23:21 ID:FtQ0GfCG
↑wwwwwwww
バカの限度を超えるバカップルw
バカップルというかただの漫才コンビやな
イエス、フォーリンラヴ
人間にはできない化け物ならではの妄想です
レイ「碇くん泣かないで…涙、拭いてあげる」チュッ
シンジ「あ、綾波ぃ///」
レイ「ちゅっ、はむっ、んぅ」
シンジ「駄目だよ綾波。僕の涙返してよ///」チュッ
レイ「ん…いかりくん///」
シンジ「あやなみ///」
919 :
:名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/14(月) 22:52:33 ID:HoAUoDg4
お前らは俺の腹筋返せwwwww
凄まじい自演だ流石にキモい^^
>>920 キモいといいつつ覗きにくる馬鹿
いやもいやよも好きのうちってな
レイは学校を終え、Nervに向かっていた。彼女の愛する人は既にNervで待ってくれている。
「(早く碇君と会って、食堂でご飯を食べてその後は…///)」
などと考えてて、ふと足元を見ると写真が落ちてる―
「(こ、これは碇君の写真!!)」
すぐに拾おうとしたレイだが―
「きゃっ!!」
拾った瞬間に催眠ガスが発生し、倒れてしまう少女。
その近くには倒れた少女と同じ容姿の少女が立っている―
「碇君とぽかぽかするのは私よ、二人目。碇君、いま会いに行くわ」
そのまま疾風の如くNervに向かうレイと同じ容姿の少女―
レイはこのまま自分と同じ容姿の少女に愛する人を奪われてしまうのか―
つづかない
選
ば
れ
し綾波(モノ)
せめて、
人
形
ら
し
く
寒いのでココアでぽかぽか
寒いので燗を飲まされてぽかぽかする二人
寒いので身体と身体で擦りあいぽかぽかする二人
928 :
:名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/16(水) 00:24:09 ID:4jPJQ4bd
寒いので一つのマフラーに二人でくるまる二人
寒いので殴り合いをする二人
お風呂に入る二人
二日酔いで学校を休む二人
ところで次スレどうすんの?
立てば使うし、立たなくても立てない
大分過疎ってるし
【LRS】こんな綾波は大好きだ【5度目】
で次よくね?
カップルスレじゃないなら興味ない
バカップルスレは残してほしい
破の喜びが甦る
まぁ本編ではできない妄想くらいいいんじゃね
次スレのスレタイは【バカップル】らぶらぶ碇シンジ綾波レイ略してLRS【爆誕】
でいい
近親カップル碇シンジ&綾波レイ
近親カップルwwwいいね最高
942 :
:名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/17(木) 15:31:11 ID:PdIg1Lri
お前らwww
もうすぐクリスマスなんだぜ・・・
944 :
:名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/17(木) 22:25:59 ID:Wq6Y4sVU
シンジ「もうすぐクリスマスだね。綾波。」
レイ「くりすますって何?どんなことがあるの?」
シンジ「サンタさんが子供にプレゼントをあげるって感じだけど、
本当はキリストの誕生日なんだよ。」
レイ「なぜ誕生日にサンタさんがプレゼントするの?」
シンジ「皆で祝おうってことなんだと思うよ。」
レイ「私はサンタさんより碇君の方が・・・いい・・///」
シンジ「///ぼ、僕もプレゼントは、あ、綾波が、最高の・・・/////」
レイ「私だけのサンタさん////クリスマスは、二人だけでぽかぽかしたい/////」
シンジ「う、うん!二人っきりのクリスマスを祝おうね/////」
レイ「碇君//////」
シンジ「綾波//////」
冬月「碇。本当にいいんだな?」
ゲンドウ「・・・(ニヤ)・・・」
ユイ「あ・な・た・?何を考えてるの?」
ゲンドウ「ユ、ユイ!?奇跡とは起こるのだな。私はかけがえのないことを
忘れていた。すまなかったな。ユイ、シンジ。そして嬉しかった。」
ユイ「いいのよ、あなた。忘れてしまったら思い出せばいいの。
で、シンジに何をさせようと考えてたの?」
ゲンドウ「(うっ・・)ひ、人は思い出を忘れることで生きていけ・・」
ユイ「あ・な・た・?」
ゲンドウ「・・すまん。・・ユイ・・・ぐは!」
シンジ「綾波、おいで/////」
レイ「碇君///////」
〜HAPPY END〜
ゲンユイもぽかぽか
シンレイはぽかぽか
一方現実世界は地震でガタガタ
947 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/18(金) 21:24:29 ID:8SYLtKuZ
昨日の地震は凄かったな
シンジ「うわッ!すごい地震だよ綾波!」
レイ「そうね」
シンジ「すごく落ち着いてるね綾波は……あ」 ムニュ
レイ「う……」
シンジ「ご、ごめん綾波、変なところさわっちゃって…地震、そう、地震のせいなんだ本当にごめん///」
レイ「…ぃぃ///」
シンジ「綾波、24日は空けといてね」
レイ「どうして?」
シンジ「その・・・イヴは一緒に過ごしたいから・・・///」
レイ「碇くん・・・実はもうレストラン予約してあるの」
シンジ「え!?そ、そうなんだ。他の人と予定があったんだね・・・」
レイ「違うの・・・碇くんが誘ってくれるだろうと思って事前に予約しといたの。イヴは碇くんといたいから///」
シンジ「綾波ぃ〜」
レイ「碇くん〜」
妄想スレ終了のお知らせ
残念ながら庵のの恋愛対象じゃなかったな
こんなところまで乙
先走って荒らしたのに勘違いとか馬鹿ですね(笑)
カップリングの必要はなくなりました
綾波は俺の嫁。異論は認めん
必死なバカが増えてますね
キモイなこのスレさすがだ
だから俺の嫁なんだっつってんだろ!
糞スレ
イヴネタかもーん
綾波「碇くん、お弁当作ってきたの。よかったら食べて」
シンジ「ホント?嬉しいな、いただきまーす」
救急車で運ばれるシンジ君
キモイからさ不可能妄想やめれば
鶴の庵野恋愛対象外発言でラブラブ否定されちゃった
シンジ「一緒に死のっか」
レイ「そうね」
キチガイが騒いでるが次スレよろー
不可能カプ妄想諦めろ
アンチ必死過ぎ
暇なんだな
おまえもな
968 :
:名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/30(水) 01:09:08 ID:Ita/jFtn
レイ「碇君、アンチってなに?」
シンジ「気にすることじゃないよ。そんなの見なくてもいいんだよ。
僕が見てるのは綾波だけだよ。ずっと綾波を見ていたい。」
レイ「私も碇君だけを見ていたい。」
シンジ「綾波・・・」
レイ「碇君・・・」
ぎゅ〜
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \ 埋
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < め
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
破のDVD&BDまだか
発売遅いよ!何やってんの!!
レイ「あのコンビニの人、私がネルフ関係者だって信じてくれなかったわ」
シンジ「綾波がチャーミング過ぎるからさ」
レイ「……何を言うのよ///」
とりあえず、ホムンクルスの「White Lie」の二人が凄く良かった。
化け人形
DVD発売までは持たせる!
エヴァ板良スレ保守党
久しぶりにきた
DVD待ち遠しいね
綾波・・・このスレは僕が保守するよ
じゃあ俺も
980 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/03/22(月) 07:42:08 ID:4LRHuhWW
シンジは臆病でただのクズ