劇場版のこのシーンってシンジがアスカの言ってほしい事(言ってほしかった事)を全部言ってるんだよな。
アスカじゃなきゃ嫌だとか、ずっと傍にいたいとか、アスカの役に立ちたいとか。
そこまで理解しときながら曖昧な態度でずっと誤魔化しているシンジって、やっぱりゲンドウの息子なんだと思う。
もちろんシンジは自分のことでいっぱいいっぱいで余裕なかったんだけど、絶対確信犯の部分もあったと思うんだよな。
なんだかんだいって男だから
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/27(木) 18:55:13 ID:R2exZkQ3
ねぇ、シンジまた手首、切っちゃった...、来てくれない?お願い...来て。
ヤンデレとメンヘラって同じなのか…?
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/28(金) 01:52:36 ID:vrA5i4qB
ヤンデレ→デレデレしつつも自殺をほのめかしたりしてくる危険なキャラ。あくまでキャラの
範疇。実際にはあんまり自殺しない。
メンヘラ→実際にリスカしちゃったりしちゃうけど、あんまり死んだりはしない。
アスカのヤンデレ→アタシの事オカズにしてるでしょ?でもいいのよ。え?それでも信じられないわけ?
アンタバカ?じゃぁ仕方ないからもうあたしのこと殺そうとししても許してあげる。
しかし三者とも最終的には「気持ち悪い」という結論が。
>10
気づいてたらシンジは追い込まれてねーよ
つか、妄想を根拠にしてキャラに愚痴るなw
でも補完の中でアスカの気持ちがしれたら実際にコーヒー事件の時みたく自分から言い寄ってくるんだぞシンジはw
なめちゃいかんぞ。
アスカオタは本当にアホなんだな
実際に〜って、14が読めんのかな
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/28(金) 11:36:25 ID:b99AdJyS
素人質問ですがアスカはシンジが好きなのはいいが何でヤンデレになってしまったのですか?
温度差のせい?
アスカにとってわかりやすい愛とは
「私だけを見て!!」というカタチ。
でもママや加持さんは自分だけを見てくれない。
そんな中、シンジは今までの人生で一番手ごたえを感じる相手だった。
でもシンジは、綾波のことやシンジ自身のことでいっぱいいっぱい。
結局、自分だけを見てはくれない。
とはいえ、シンジが全くアスカを見ていないワケでもないのがタチが悪い。
実際、一緒にいて嬉しかったこともいっぱいあったのだ。
そんな時、セカンドチルドレンとしての自信が揺らいだのも重なって
行き場がなくなった。
ママに認めてもらうためエヴァに乗ったのにゼルエル戦アラエル戦で惨敗。
その時、シンジが抱きしめるなり愛情いっぱいで慰めてくれれば
そこに居場所ができたのに、自分の存在価値が生まれたのに
シンジもそこまでは踏み込んできてくれない。
加持さんは死に、ママの期待に応えることもできなくなり
残るはシンジだけなのに。
シンジが優しくしてくれさえすれば、私はエヴァも何ももういらないのに!!
という流れではなかろうか。
>>20 結構納得だが、
「貴方さえ手に入れば他に何も要らない」
ではなく
「あなたが全部私のモノにならないなら、私他に何も要らない」
なのは、アスカが自分の居場所・見てくれる人の存在を足掛かりに性格を構築してるからで、
絶対的な居場所が一つ有るなら、積極的に他の物も求められるんじゃないかな。
シンジがアスカだけを見るなら、
エヴァに乗ることも戦うこともママのことも、
失敗しても病まない形でトライ出来る、そんな意味のアナタが全部…だと思った
お前らアンチスレにヲチられてるぜw
LAS厨ざまあwww
スカ豚惨敗w
なんかイマイチ盛り上がらんな
>>18 >>20、
>>21の側面も首肯出来るけど、自分はその温度差が重要な要因だと見てる
シンジに求めるのはママやその代理の加持に求めるような単に私を見てじゃなく、私だけを見て
全部自分のものになって、他の女と話もしないで的なモロ恋愛感情である独特の面が強く出るし
そんなにシンジが好きで設定上8ケ月くらい長く住んでて一番側に居る
そして最初の頃ユニゾン時から惹かれてる訳で
で色々とシンジにし掛けてたのだけど反応はイマイチでorzと
潜在的には抑えてたけど、ずっと片思い、温度差の苦しみがあったわけで
それがエヴァでのことやママンのトラウマ絡みで噴出して剥き出しになったり、歪みまくって
片思いが暴走した流れかなと
>>10 お前ってアスカみたいに気持ち悪い奴だなw
ヤンデレ(ストーカー)の素質あるよ
>>25 それは言い過ぎじゃない?
結構納得できると思ったよ、俺。
ただ、ゲンドウの息子ってのは違うと思う。
何と言うか、あれはあれで彼らしくて良いと思うんだ。
そもそも、アスカの内心を理解しての言葉だっていう妄想が前提だろ
妄想ネタで貶められた挙句、それが彼らしいとか言われ、
あれはあれで良いじゃないかと上から目線で許しを与えられ、
シンジさんは大変っすなwww
いや、でも俺正直シンジにはかなわんよw
いくらなんでもAirのあの状況でいくらベークライトでエヴァ固められてても体操座りはムリだもん。
一応ポーズとしてもベークライト叩いて「チクショー」とかなんとかやると思う。やる気とかそういうんじゃなく
そうじゃないと誰かに怒られる気がするというか…背中からミサトが見ているのではないかって思っちゃうもん。
リツコの声優さんが言ってたんだけどリツコの死に際の「うそつき」ってゲンドウに対して
「よかった、この人を好きになって。すごい男だわ」というニュアンスがあるんだって。
つまりゲンドウって死に方を含めてあぁいう滅茶苦茶な男じゃん。独善的なくせに妙に繊細で
ワガママで超人的なヤツだと。そういう自分の常識外の部分に惹かれたんだと。
それってシンジにもあてはまると思うんだよ。
アスカも自分の今までの常識を覆されて、シンジの事が頭のどっかから離れなくなっちゃったんじゃないのかな。
そりゃシンジさんは喰われるかもしれない巨大な生物相手に「使徒だからねぇ…」で済ますような剛毅な方ですから
ありゃ惚れるわ、惚れなくても気になる存在だわ
その上までの流れは全くどうでもいいが、
>>29は面白い意見だな
アニメ版のアスカはぱっと見の印象はとにかく
全キャラ中トップの真面目さ・凝り性・責任感過多を持っているからなぁ。
いっぺん人生のつみきを崩されると、脆弱な五歳の気持ちに戻ってしまうんだろうな。
>>32 そんな事は誰でも解ると思いきや。そう言う簡単な考察も出来ない餓鬼が多すぎるよね
責任感とかで動いてないだろ
「あたしが世界をまもらなくっちゃダメなの!」
という他者を中心とした責任感ではなくて
「これをしくじったらエヴァを降ろされる!だから絶対ミスは許されないのよ!」
という自分の立場を中心とした責任感。
任に対する責めという字そのままにエヴァのパイロット=価値のある自分というポジションを守るためなら
アスカはどんな努力も惜しまないのだ。そしてそれがアスカ自身を追い込んでいったのだから
アスカは責任感が強いと言えると思うよ。
真面目を絵に描いた性格だと思う
浮気でもしようものなら、マジで死ねる。
>>35 にしては随分軽いノリだったけどな、序盤とか
>>37 そういうプライドとかトラウマとかとは関係なく「気分屋」でもあるから自分が調子のいい時は
何も気になんないんだよ。だから日本に来るまではみんなが褒めてくれるから調子が良すぎて、エヴァもバンバン動かせて
シンクロ率の記録もガンガン作って(日本のファースト・チルドレンを睨みつつ!)おまけに飛び級で大学まで出ちゃったんだよ。
エヴァの操縦に何の必要もないのに。訓練とか忙しいのに。
これはシンジに例えると「ユー・アー・ナンバーワーン」と褒められて「戦いはオトコの仕事ー!」とかいって調子に乗ってる状態が
十年近く持続したということ。
39 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/01(火) 03:26:53 ID:B3tuqxad
>浮気でもしようものなら、マジで死ねる
ヤンデレ対象のシンジは浮気するタイプじゃないからくっつけば
そこは心配ないけどね。重い愛の束縛も平気そうだし
>>40 浮気をしているんじゃないかと常に疑って、気の安まらないのがヤンデレじゃない?
結局、心中するしかないっていう。
シンジが手に入るとEOEのようなヤンデレ発症は収まると思うけどなあ
ヤンデレ発症後に恋が実ったケースで、例もほとんどないので事後どうなるか想像するしかないんだが
>>29 >つまりゲンドウって死に方を含めてあぁいう滅茶苦茶な男じゃん。独善的なくせに妙に繊細で
>ワガママで超人的なヤツだと。
それってまんまアスカのことだなw
シンジは独善的でもワガママでもないからこれには当て嵌まらない
特定の異性に病的に執着するとこもアスカはゲンドウ似
ヤンデレ女の末路はどの作品も大概が悲惨
その中じゃアスカは惚れた男と二人で生き残れて上位で幸せな方
アスカは幸せなかもしれないがシンジは悲惨すぎる。そんなに好きじゃないヤンデレ女と二人きり
頬撫でもあったし、シンジがアスカのこと好きになってもおかしくないと思うぞ
そうしたらシンジはアスカを大事にするだろうし
だからといって、二人きりは両者どちらにとってもどーかと思うが
シンジはアスカの事好きだよ。
だけどアスカに比べてまだ子供なんで恋愛感情なんて呼べるほどハッキリしてない。
これからだろう。
>>47 多分、シンジとアスカが結ばれるとすれば、かなり歳を食ってからだと思う
シンジの好きという感情はLIKE止まり
それ以上を望むのはカプ厨の妄想でしかない
シンジとアスカの関係が恋愛とか「結ばれる」という表現で片付けられるものでないという事はAir
一本見るだけで分かる。二人の間には友情もあるし信頼も不審もある。
たった一人の理解者であるし、最大の裏切り者でもある。思い出もトラウマも手を握って二人と共にある。
だから二人の関係をゼロにすることは出来ないと思う。
ミサトと加持のように、ユイとゲンドウと冬月のようにしがらみ続けるしかない。
それが赤い浜から始まる世界なんだろ。
>>49 作中はそうだからアスカと温度差酷くなってヤンデレ化の根本要因になったし
その後望むのはあくまで作中後の話。あの荒れ果てた地球で二人きりでだが
>>50 ねーよw
いくらなんでも妄想が過ぎるぞ、LAS厨
シンジの中でアスカがたいした存在じゃないのはEOEで明らかだろ
たった一人の理解者?最大の裏切り者?全て二人と共にある?
LAS同人の読み過ぎで本編忘れてるとしか思えん
>>47 マジレスすると、シンジはアスカだけじゃなくミサト、レイ、トウジ、ケンスケ等みんなのことが好き。
>>52 別にアスカだけが重大な存在なわけではないよ。
DETH編でシンジの前の学校での出来事が出てくるけど、人物が全員アスカやレイに置き換わっている。
シンジの人生の中でその位第三新東京市での事は比重を持っていたし、それまでの生活は一気に空虚になってしまった。
ミサトもレイもアスカもそんな世界の象徴でもあるわけだ。
これは言葉遊びになるかもしれないけど、レイはゲンドウやユイといった前の世代からの運命を背負ったキャラクターと見えるし
ミサトはそういった呪縛を振り切るために現在を必死に生きている。アスカは不安の中で未来を生き続け、傷つき続ける存在なんじゃないかな。
そういう意味でシンジにとって一緒にやっていく相手はアスカ以外いないと思うんだよ。
でもLASっていうの。なんか好きじゃないな。「ラブ」っていうのがド頭についてるのは安易すぎ。
昔からイヤだった。
基本的には同意って言うか、そういう見方もおかしくないと思うけど、
DEATHのそれは深読みすしすぎかと
>>53 シンジは皆に会いたいから戻ってきた訳だけど、皆に会いたいと言って
出て来た集合写真に綾波の顔が無いんだよね。
綾波は会いたくないのか?或いは母親なのでさようならしたのかな?
綾波いるよ
>>56 あの写真は実際中盤撮ったやつと絵コンテか何かにあるようだ
いくらポジティブに考えても、あんだけアスカのヤンデレ狂気みたら、自分の
隣で肩に笑顔で手を置くアスカなんてとても浮かばないしな
綾波は埋もれてしまったが後ろにちゃんといるよ
>>57-58 でも、顔が隠れているじゃないか
あと、親父も居ないんだよね。オヤジはもう良くなったのかな?
実際撮ったのだから単に現場に居ないだけかと >ゲンドウ
でもどーいうシチュエーションであんな写真になるわけ?
なんでシンジの友達とネルフの職員が一緒にいるの?
日向がライフル持ってんのはなんで?
日向「俺ライフル買ったから皆見に来いよ、友達も連れて」
>>62 まだ、髪の長い人がギターを見せたくて...と言うならありそうだけど、
それは無いだろ
日向なんて結婚したとしてもあんなにメンバー集まらん
>63
マジレスされるとは思ってなかったス
あれはシンジに対しての祝砲を撃ってるわけよ
>>59 ゲンドウがシャッター押したんだろ
あの赤い海の世界だけどさ、あれアスカにとってベストな世界だよね
まあ「あんたが全部私のものにならないなら、私何もいらない」の
言葉通りシンジが手に入るか、入らないと何もないだからな
ドンピシャすぎる
いやでもさすがに、あの世界はなぁ・・・
やっぱどうにか復興してまともな世界になって、その上でシンジを手に入れるのが一番だろ
>>68 あれは、アスカの望んだ世界そのものだったのか
なわけねー
でも以外とさぁ、日本の反対側のブラジルとかは人間だけいなくなった静かな世界になってるかもしれんぞ。
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/09(水) 23:08:14 ID:43W5GQvL
あげ
74 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/12(土) 15:59:14 ID:M5agAAm5
アスカでヤンデレという言葉を知ったのですが、ニコ動で「アニメ・ゲームのヤンデレ特集」というのをみたら基本的にヤンデレキャラというのは
「アンタが全部私のものにならないなら、私世界の全てを破壊する」
といった感じでした。そう考えるとアスカはヤンデレキャラの中でもかなり良心的な部類に入るのでは?
まあそうなんだけど
良心的なヤンデレならミサミサあたりがいるじゃん
デスノートの
一発ネタ思いついてしまったので、投下してみます
アスカの自室。部屋の中央で、アスカは手に一輪の花を持っていた。
「・・・好き・・・嫌い・・・好き・・・嫌い・・・好き・・・嫌い・・・!!」
ブチッ!
「良かった、シンジはやっぱり私の事が好きなのね」
上機嫌になるアスカ。足元には首にあたる部分を引きちぎられた、花が転がっていた。
・・・ちと悪ノリしすぎでしょうか?
こえええええええええええ
でもおk
しきなみ「良かった、シンジはやっぱり私の事が好きなのね」
そうりゅう「ふん、やっぱりあのバカ私の事が好きなんじゃない」
かもしれんけど
悪ノリなネタ2発目(前編)
場所は葛城ミサト一佐宅、居間。アスカの前にはテレビとゲーム機があった。
詠唱・・・祈り・・・囁き・・・念じろ・・・!
『ファーストはロストしました』という無機質なログが流れる。
続いて女性名のキャラクターが数名ロスト。そのたびに、アスカの顔に笑みが浮かぶ・・・
「シンジは私だけのもの。ほかの女なんていなくなっちゃえ・・・」
『フィフスは蘇生しました』
アスカの顔に怒りが浮かぶ。
「そう、蘇ったの・・・ホモにはサキュバスのエナジードレインを・・・クックック・・・」
(・・・ちょっと、シンちゃん。アスカをとめてよ・・・)
(・・・僕ですか?ミサトさんこそ、何とかして下さいよ・・・)
(・・・クエ・・・)
ビールと麦茶を手にした2人を一瞥すると、無言で冷蔵庫に戻るペンペン。
こうして葛城邸の夜は更けようとしていた。
※デレに関しては、後編で書く予定です。今回はヤンだけw
ロストしました→埋葬されます じゃなかったっけ?
あと詠唱と囁きは逆だと思う
>>79-80 記憶違いでしたねwさすがに数年間は遊んでないんで、もはや細かいとこまで覚えてねえ。
それはともかく悪ノリなネタ2発目(後編というかデレ編)
えびちゅに逃げた保護者に恨みの視線を向けるも、意を決してアスカへと近寄るシンジ。
「アスカって名前のついたキャラ、すごい強いね。レベル90?」
「隣、座ってもいいわよ」
差し出されたクッションに、オズオズと座るシンジ。
そこで、初めてゲーム内のPTが、アスカ一人ではないことに気づいた。
「あれ?僕の名前・・・でもレベル低いな・・・」
「私と一緒のPTになっていいのはシンジだけ。他はいらないの」
(・・・逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・)
「ダンジョン中では私が守ってあげる。宿屋はロイヤルスイート限定。でも一緒に泊まれないのよねえ、シンジ・・・」
アスカの視線がシンジに移る。思わず唾を飲み込むシンジ。その腕の中へ、アスカがもたれかかる。
「シンジ、他の女と仲良くしないでね。仲良くしているところを見かけると、すごく悲しくなるの」
「アスカ・・・」
「浮気したらシンジの首絞めて殺す。そのあとで私も自殺する」
「・・・肝に銘じておきます」
「よろしい」
ゲーム機のスイッチをオフにすると、アスカはシンジの首の後ろへ手をまわし、抱きつくような姿勢をとる。
(・・・どうやって止めようかしらねえ。下手に止めると刺されそうだし・・・)
しばし悩んだ末、ミサトは決断を下した。
「加持くん?全額おごったげるから、飲み行きましょ♪」
(ミサトさん、助けて!)
ごめんね、とジャスチャーで謝罪し逃げ出すミサト。ガチャン、という鍵の音。
「二人きりだね。シンジが望むこと、何でもしてあげる」
こうして葛城邸の夜は更けていった・・・
GJ
ヤンデレてもアスカは可愛いな
EOE時も思ったけどヤンデレアスカになるとシンジと即肉体関係イメージ
もうまっとうな中学生交際は無理っぽい
>>83 俺もそんな気がするが、まぁアニメキャラだし元々普通の生い立ちじゃないのでおk
ところで81を読んで思ったけど、
アスカはシンジに好意は伝わってない状態での嫉妬や一人相撲のイメージが強いが、
もうシンジにバレちゃって開き直って、デレも全開なヤンデレってのもいいな
シンジとくっつくデレデレというよりこんな感じになるんだろうな
ヤンデレデレつーか。シンジ羨ましいw
ネタ考えついちゃったので3発目w(ヤン編というか前編)
今日はみんなで海水浴。海水浴といえば、お約束のスイカ割り
「シンジー、右よ右ー!」
「シンちゃん左だってば!」
「せんせー、どこ向いとんねん、左や左」
(・・・分かんないよ、とりあえず右でいいか。アスカ信じないと、あとで何言われるか・・・)
「・・・!!・・・!!」
シンジが右を向く。すると、彼の耳は何かを捉えたような気がした。
(なんだろ・・・何か聞こえたような気が・・・)
棒を振りかぶるシンジ。すこし力をこめて振り下ろす。
ガツン!
「え?何今の音・・・うわあ!綾波しっかりしてー!」
シンジの足元には、ご丁寧に猿轡をかませた綾波が、首から下を砂に埋めた状態で寝ていたのである。
幸い手加減はしていたものの、その額にはタンコブができていた。
「誰だよ!綾波埋めたのは!」
「救急箱持ってきてー!」
慌てて介抱を始める一団。そこから少し離れた場所に、赤いビキニの少女が佇んでいた。
「あなたが死んでも、私がいるもの」
・・・綾波ファンの方、スンマセン。どうしても、最後の台詞使いたかったんです・・・
アスカがアヤナミ埋めてる間みんな何してたんだよ!
嫌われてんのかw
>>89 嫌われてるだろ。委員長にすら無視されてんだぞ。
と言うか、ヒカリってアスカの事好きみたいな。優等生同志気が合うのかな?
苦手がられてはいそうだな
クラスでシンジだけが味方か
悪ノリネタ3発目(後編)
場所は葛城宅、居間。
「うう、まだ背中がヒリヒリする・・・」
海水浴から3日ほど後の日。日焼け止めを塗っていなかったシンジは、自分の浅はかさを後悔していた。
「ほら、背中だしなさいよ。皮膚はがしてあげるから」
「ありがとう、アスカ」
アスカの手が背中に伸びる。
―10分後―
「こんなものかしら」
シンジの背中は、ボロボロの皮膚が一部剝がされていた。その背中には『LOVE アスカ』の文字が・・・
「明日の水泳終わったら、薬塗ってあげるからね」
「ありがとう、アスカ。おやすみ」
寝室へ向かうシンジ。その後姿を見るアスカは、笑みを浮かべている。
「さて、明日は忙しくなりそうね」
アスカの舌が、艶めかしく唇を舐めていた・・・
保守あげ
悪ノリしすぎww
>>90 無視されてたかな。そんな描写見たこと無いような
LAS小説総合でヤンデレっぽいの発見
「早く愛を出せ碇のシンジ、出さなきゃ鋏でちょん切るぞ」
胃が痛い。
教室のドアを開けるのがこんなにも辛いとは。
教室に入ると目に着くのは黒板の文字。
「赤毛猿」「援交少女A」「淫乱」等の数々。
漢字に疎い彼女も自分を罵倒しているのだとわかる。
黒板消しを手に取り、彼女は涙が出そうになるのを堪えながら消していく。
誰も手伝いはしてくれないし、それどころか嘲笑いや罵りの声が聞こえる。
彼女、式波・アスカ・ラングレーはイジメに遭っていた。
きっかけは何だったのか、今となってはわからない。
容姿端麗、成績優秀な彼女を誰もが羨んでいた。しかしそれはいつしか嫉妬へ変わり一人二人と彼女を疎み始めた。
今となっては憎悪と加虐心の対象でしかない。
初めは女子の一部が無視する程度であったが次第に陰口を叩かれる様になり男女問わず無視される様になった。
歩けば陰口を言われ、トイレに行けば水を掛けられ、廊下で男子に蹴られたりした事もあった。
初めの頃は反論したり文句を言ったりしていたが今はもうそんな力も無い。
学校を休みたいと何度も思ったが母親に気付かれたくない一心で通い続けた。
彼女は机に突っ伏し先生が来るまでの時をやり過ごす。耳に入ってくるのは自分への罵りのみだ。
ガラッ―
先生が入ってくる。
「みんな、席に着け。今日は転校生を紹介する。さ、碇君。」「はい。第二新東京市から来た碇シンジです。よろしくお願いします。」
「じゃみんな仲良くやってくれ。席はそうだな…式波の隣が空いてるな。あそこに座ってくれ。」
「わかりました。」
席へ着く碇シンジ。
「式波さん・・・だっけ?よろしくね。」
「え、ええ。こちらこそよろしく。」
続きは?
これだけとは言わせないぞ
ちょっと待って
いままとめてるから
朝会が終わるとクラスメイトが彼を取り巻いて質問していた。
「アタシ洞木っていうの。」「碇君、前の中学校は?」「どこに住んでるの?」
質問するのは女子がほとんどだ。彼はその全ての質問に丁寧に答えていた。
「碇君、先に忠告しとくけど隣の女の子とは仲良くしない方がいいわよ。」
「そうだぜ。あいつキモいし。」
男子も混じって彼女の悪口を小さいが彼女に聞こえる声で彼に告げる。ハハッと嫌な笑い声が教室に響く。
机に伏せていた彼女は思わず身を硬くする。
「ダメだよ、そんな事言っちゃ。」
笑い声を止めたのは少年の一言だった。
「そういうこと言うのはよくないよ。それに式波さんはキモくなんかないよ。」
穏やかかだがはっきりと彼は言い放つ。その一言にアスカは顔を上げずにいられなかった。
「碇君は転校したばっかりでわからないだけ。」
「時が経てばわかるよ。」
「そんな事ないさ、ね、式波さん?」
彼は隣のアスカに微笑みかける。
「え・・・いや・・その・・」 ちょうどそこでチャイムが鳴りクラスメイトは席へと戻っていった。
アスカは期待せざるを得なかった。この少年は自分をいじめないのではないかと、優しくしてくれるのでないかと。
と同時に彼もまたいつか向こうの人間になるのだろうという思いもあった。
朝会後の休憩が終わってからは彼女が彼と話す事は無かった。休憩毎のクラスメイトとの会話でも彼女の話はもう出無くなっていた。
そして昼休みになった。
それは彼女が1番孤独を感じる時間。
久しぶりのFF投下
続き希望
続きはまだかい?
隣の少年も流石にまだ一緒に弁当を食べてくれる人はいないらしく一人で黙々と食べていた。
そんな彼を一瞥すると彼女も食べ始める。
彼は箸を止める。
「ねえ、式波さん?」
「は、はい?」
「一緒にお弁当食べようよ。」「え、えぇ!?」
「僕、転校したばっかりで一緒に食べてくれる人いないしさ。」
「私は・・別に構いませんけど。」
「じゃあイスこっちに寄せてよ。」
彼の机に二人分の弁当が載る。
ま…まだぁ
( ´д`;)
「いいの・・・?」
「何が?」
「私となんかと一緒にいたら・・い、碇君も・・・その・・」その時、
「碇く〜ん、そんなのと食べない方がいいよ。」
「そーそー。なんか伝染るよ。」
ハハッと嘲笑けりが響く。
思わずアスカの身は硬くなり顔が引き攣りそうになる。
クラスメイトは尚も続ける。
「このクラスでやっていきたいなら、郷に入れば郷に従えだよ。」
「僕は転校したばかりでよくわからないけど、そんなのには従えないよ。」
シンジはきっぱりと言い放つ。それっきり何か言っていたやつらも何も言えなくなっていた。「さ、食べようよ。」
「え、あ、うん。」
二人は食べ始める。
「ホントにいいの?」
「構わないよ。」
「な、なんで?」
「だってこんなかわいい人にいじわるできないよ。」
彼の放つ爽やかな笑顔に少女は動揺せざるを得なかった。
――碇シンジが転校してきて3ヶ月になる。弁当の時以来彼は転校生ながらアスカ同様にイジメの的になっていた。
そんな中、二人の仲が急速に接近していくのは当たり前のことであった。
彼女は彼に心惹かれていた。
クラスメイトの嘲るような笑顔でもなく先生の見せる義務的な笑顔でもなく母親の疲れた笑顔でもない爽やかで明るさに満ちた彼の笑顔に。
彼がいるから学校に行くのだ。母親への意地など彼の前では無に等しい。
自分の全ては泥沼の底にいる自分に手を差し延べてくれた彼の為にあると彼女は思っていた。
そろそろ話が動いてきたかな
続き待ってる
まだかい(´д`)
116 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/29(火) 05:13:01 ID:/KFUlHoA
ドイツ人の血が流れていても容姿的に+になるとは思わないが、
>>1の顔をドイツ人がやると似合うと思う。
続きマダ〜?ヽ(´ー`)ノ
119 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/06(火) 18:07:58 ID:eRDgvC14
アスカに限らずヤンデレって視野狭いよね
ほっしゅ
ヤンデレアスカタソ最高
>>119 視野が広い人間がなる属性じゃないからね
執着した男が手に入るか、そうじゃないかが人生掛けての争点ってくらい照準狭めてくからねえ
アスカ「ねぇ、キスしようか」
ミサト「ダメ。子供のするもんじゃないわ」
アスカ「それとも、怖い?」
アスカ「何も分かってないくせに、私の側に来ないで」
シンジ「わかってるよ」
アスカ「わかってないわよ、バカ!!」
アスカ「あんた、私のことわかってるつもりなの?」
アスカ「救ってやれると、思ってるの?」
アスカ「それこそ、傲慢な思い上がりだわ」
アスカ「わかるはずないわ」
シンジ「わかるはずないよ」
ミサト「アスカ何も云わないもの」
シンジ「何も云わない。何も話さないくせに、分かってくれなんて、無理だよ!」
レイ「碇君はわかろうとしたの?」
―――わかろうとした
124 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/13(火) 19:18:39 ID:Ctn2/rvY
age
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/19(月) 11:34:16 ID:qzRcCUg6
上げ
アスカ「私、二人は幸せになれないと思います。二人を幸せになんか……しませんから。
だってわたしは、ずっとシンジ君を好きでいますから…………永遠に。 」
↑ようつべにこれのMADがあるの知ってる奴いる?
途中からキックホッパーが出てくる奴
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/11/22(日) 15:46:01 ID:qHuHXY6b
全ての人間が鬱陶しいとしか思えない自分はヤンデレとは正反対
アスカ豚消えろよ
エヴァ板良スレ保守党
131 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/20(日) 18:24:10 ID:8NdFj0kF
ヤンデレ職人の降臨を心よりお待ちしています
お昼休み。シンジとアスカはいつものように屋上で一緒にお弁当を食べていた。
アスカ「今日、ミサト、徹夜仕事で帰ってこないって言ってたわよね。ふたりでDVDでも見ようか。」
シンジ「いいね。どんなのがいいかな」
アスカ「ロマンチックなのがいいな」
シンジ「ロマンチック?…アスカ」
アスカ「ロマンチックな映画よ、ロマンチック。たまにはいいでしょ?」
アスカは強く言うと、顔を少し赤らめて、シンジから目をそらした。アスカがロマンチックな映画が見たい、というときは、決まって映画を見たあとセックスするのがふたりの暗黙の了解だった。
ふたりがセックスしたのはもう1か月も前になる。ミサトが帰ってくるのが早いので、このところ、そんな機会もなかったのだ。
そこへ困った顔の委員長が。
委員長「アスカ、午後の授業の予習、やってある?」
アスカ「午後って、なんだっけ?」
委員長「英語よ…教科書の訳、やってある?」
アスカ「英語か。あたしは英語の予習はしないのよね。英語なら、その場でささっと訳せるから」
アスカは大学卒だから、英語は楽勝だった。委員長が日本語訳を作っていること自体が理解できない。
シンジ「僕はやってあるよ。委員長、忘れたの?ノート見せてあげようか?」
委員長「いいの?碇君。助かった〜。たぶん、出席番号からして、今日あたりそうなの」
シンジ「お安い御用だよ。じゃあ、今からすぐの方がいいね。教室に戻ろう」
アスカ「あ、…シンジ」
アスカの表情が微妙に曇ったが、シンジはわかっていなかった。
シンジ「え?なに?アスカ」
アスカ「ううん、なんでもないわよ」
シンジ「じゃあ、委員長、行こうか」
アスカはにこにこしながらヒカリに話しかけた。
アスカ「よかったわね、ヒカリ。今度からシンジに見せてもらうといいわよ。シンジって、以外と真面目に予習してるから。」
委員長「ごめんね、アスカ。二人一緒だったのに」
アスカ「いいのよ。」
夜。
シンジ「アスカ、晩ごはんできたよ。」
アスカ「…」(超不機嫌。無言。)
シンジ「アスカ、どうしたの?具合でも悪い?」
アスカ「…自分で考えてみなさいよ」
シンジ「えっ…(なにか悪いことしたな)」
シンジはアスカが不機嫌な理由がまるっきりわからない。
アスカ「…わかんないのね。じゃあ、いいわ」
シンジ「えっ…ごめん」
アスカ「なにがごめんなの?」(イライラしながら)
シンジ「いや…えっと…」
アスカのイライラは爆発寸前。表情が険しくなり、シンジを鋭く睨みつける。シンジは無言。30秒ばかりが過ぎる。
アスカ「やっぱりわからないのね。あんた、わからないのに謝るの、やめなさいよ!」
シンジ「…ごめん」
アスカ「もうイヤ。あたし、部屋でごはん食べるから、入ってこないで。」
アスカは部屋に入ってしまい、ひたすら沈黙の時間が流れた。シンジはかなり落ち込んだ。
シンジ「(今日はDVDを見て、エッチするはずだったのにな…。あーあ、残念…どうしたんだろ、アスカ。急にエッチしたくなくなったのかな)」
深夜1時。ミサトはまだ帰ってこない。アスカの部屋は、電気が消えてかれこれ1時間になる。シンジは悶々としていた。久しぶりにアスカとセックスできると思っていたのに…シンジは、引き出しから、アスカのビキニの写真を取り出した。
ビキニ姿のアスカが、完璧な笑顔でこちらを見ながら、腰に右手、頭の後ろに左手、というポーズで立っている。プールに行った時に撮った、とっておきの写真だ。シンジは、この写真を見ながら時々オナニーしていた。
今日はどうしても我慢できなかった。
シンジ「はぁ、アスカ…はぁはぁ…アスカ、アスカ…」
シンジの右手の動きがスピードを増し、息遣いが荒くなっていく。
シンジ「アスカ、アスカ…は・ぁ・ぁ…」
アスカ「バカシンジ!なにしてんのよ!」
突然ふすまが開くと、アスカがいきなり部屋に入りこんできた。
シンジ「うぁあぁぁあ!ア、ア、アスカ…」
シンジの左手からアスカの写真が落ちる。アスカがちらりと目をやった。
アスカ「あんた、またあたしをおかずにしてたのね…。サイッテ―。」
シンジ「…だって、今日はアスカとエッチできると思ってたから…」
アスカ「あんたね、あたしがさっき怒ってたわけ、まだ分かってないでしょ?」
シンジ「う…うん。」
アスカ「まったくあきれるわね!あたしが怒ってたのは、あんたがヒカリにあんまり親切にしてやるからよ!あんたはあたしのものなの。わかる?あたしだけを見てなさいよ。あたし以外の女にやさしくしないで!」
シンジ「えっ…あ、ごめん…気付かなくてごめん…」
アスカ「しかもあたしを置いて行くなんて、ふざけんのもいい加減にしろって感じ?ほんっとうにムカついたわ」
シンジ「…ごめん。アスカ…僕が好きなのは、アスカだけだよ」
アスカ「あったりまえでしょ?わかってるわよ、そんなこと。いつもあたしだけを見てなさいよ。いつもあたしのことだけ考えてなさいよ。そうでなきゃ、あたし、ほんとうに怒るわよ」
シンジ「…ごめん。」
アスカ「(ため息をついて)…しょうがないわね。…しょうがないから、許してあげてもいいわ。あんた、あたしをおかずにオナニーしてたんでしょ?続きをやってごらんなさいよ。」
シンジ「ええっ…?」
アスカ「続きを見せてくれたら、許してあげてもいいわよ」
アスカは本気で言っている。シンジは困った。恥ずかしい。どうしよう。…
アスカ「謝るつもりないの?あたしのいうことが聞けないわけ!?」
シンジ「わ、わかったよ。…する。」
シンジはうつむいて右手を動かし始めた。ああ、恥ずかしい、とシンジは思った。恥ずかしい…こんなところ、アスカに見られたくない…。
アスカ「あたしのこと考えながらしてたんでしょ?顔をあげて、あたしの方を見ながらしてみせなさよ。」
シンジ「勘弁してよ、アスカ…」
アスカ「その写真より、もっといいもの見せてあげるわ。」
アスカが着ていたパジャマを脱ぐと、形のよいきれいな乳房とピンク色の小さな乳首が露わになった。
アスカ「さ、これでやってみなさいよ。ビキニよりもっといいでしょ?」
シンジは顔をあげて、アスカの裸を見つめながら右手を動かす。
シンジ「アスカ、はぁ、アスカ、大好き…アスカと…したい」
アスカ「あたしとなにがしたいの?はっきりいってみなさい」
シンジ「ア、アスカと…エッチしたい」
アスカ「エッチじゃわからないわよ。なにしたいの?」
シンジ「アスカと……セックスしたい」
アスカ「もっと優しく言ってよ。それじゃ朗読じゃない。」
シンジの右手はより激しくペニスをしごいている。
シンジ「アスカ…アスカとセックスしたい」
アスカ「もっとちゃんと頼んだらどう?あんたのおちんちんを、あたしのあそこに入れたいって」
シンジ「アスカ…はぁはぁ…アスカのあそこに、僕のおちんちんを入れたい…」
アスカ「ちゃんと頼みなさいよ!」
仁王立ちのまま、アスカは床に座ってペニスをしごき続けるシンジをにらみつける。
シンジ「はぁはぁ…アスカのあそこに、僕のおちんちんを入れさせて…入れて、出して、アスカのことを…気持ちよくさせて…ください…お願いします…」
アスカ「…ふん、そこまで言われたら、いれさせてあげてもいいわね」
シンジ「(涙声で)はぁはぁ、アスカ、アスカとエッチしたかったよ…寂しかったよ…」
アスカ「バカシンジ!泣くんじゃないわよ!もっと男らしくしなさいよ。男らしく」
シンジ「(息を切らしながら、右手は強く、早くペニスをこすり続けている)うん…わかった…はぁはぁ」
アスカ「じゃあ、いいわ。…入れさせてあげる。」
シンジがほっとしたのも束の間、アスカは強く言う。
アスカ「でもその前に、あたしの好きなこと、させてもらうわよ。あんたのおちんちん、いっぱいなめさせてもらうからね。あたしだって、今日はあんたとエッチしたかったのよ。わかってるでしょ?」
シンジ「わかってるよ」
アスカ「バカなことして、あたしの楽しみを奪わないでよね。あんたはあたしだけのものなんだからね。他の女なんか絶対に見ないでよ。このおちんちんは、あたしだけのものなんだからね。いいわね!忘れたら、承知しないわよ…あたし、本当に寂しかったんだから」
そう言うと、アスカはシンジのペニスを口いっぱいに含み、思い切り貪った。
アスカ「…シンジのこれ、おっきい…でも、まだ出しちゃだめよ。いーっぱい楽しませてもらってから、それから出してもらうからね。あんたの出したのは、一滴残らず飲ませてもらうからね。
それから、あたしのあそこをいーっぱいなめてもらうからね。あたしが何度もいくまでなめてもらうからね。…あそこに入れるのは、それからよ」
…夜は始まったばかりだった。
あんまヤンデレって感じしなかったがGJ
投下GJ。久々だったから嬉しいよ
スレタイにつられてふらっと寄って、びっくりした
ここは18禁OKなのか
いやまあ嬉しいけど
ミサト「あ、アスカまた何か食べてる。全くもう、テスト中に食いモン持ち込んじゃいけない事くらいアスカなら分かると思ってたのに…」
実験中のミサトの一言に対し、リツコが思ったより眉をしかめたので。ミサトは自分の監督責任というものに思い当たった。
ミサト「まぁ、今日はアスカは出番待ちだし育ち盛りだから、多めに見てあげるかな…ハハ…」
リツコ「エントリープラグの中で何を食べる事が出来るのかしら」
ミサト「あ…そ、そういわれたらそうよね…じゃぁアスカは何をモグモグ…」
リツコ「口の中を噛んでるのよ。情緒不安定な子に多いのよ。特に不安なときにね。」
ミサト「…?」
リツコ「多分自分では気付いてないわ」
言われてからミサトはモニターの中のアスカを注視した。
《何が匂い、よ。変態じゃないの》
ミサト「確かに機嫌悪そうね、アスカの性格じゃ、こういう実験はもどかしいのかもね」
アスカの苛立ちは確かめたがミサトにはリツコの言うことがピンとこなかった。
しかし保護者としてリツコにそういう顔はしたくなかったのでミサトはごまかした。
リツコはミサトの顔色を一瞥くれて確かめたが、それ以上は何も言わなかった。
実験の終わった後、アスカは良く口をゆすいだ。LCLの味を口の中から消し去りたいのに、
いつまでもその味はやわらかい粘膜から消えて無くならない。
だからいつまでもゆすいでいると、二人のチルドレンは先に支度をすませて帰ってしまう。
何もかもやることの同じ二人はたいてい、そこの角で鉢合わせて足音さえ並べて行ってしまう。
だから急いで口をゆすがなければならないのに、どうしてか後から後から鉄の味が滲んでくるのだ。
口いっぱいに水をほお張って、吐き出すとアスカは投げるように紙コップを捨てて
気付かれない程度に駆け足で追いつくと、二人の間に割り込んだ。
なぜだか少し気にかかって、リツコはコーヒー片手で窓ガラス越しにそんな様子を伺っていた。
「気付いてないのよ。自分ではね」
アスカに振り向く少年の横顔に恋人の面影を見てリツコは苦笑しきれなかった。
なんか、寂しいから書いてみたw
すまん、わからないんだけど
アスカは何を食べてたの?
口の中を噛んでいたわけでしょ。
だから血の味がすると。
でも本人はそのことに気づいていない。
精神的におかしくなってるから。
145 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/01/17(日) 19:04:04 ID:C8Sxy/Ht
自傷行為ではあるけどおかしくなってると言うほど異常な行動ではなくて
神経質な子供(オトナも)には良くあるよ。
あげんなバカ。
147 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/01/17(日) 23:43:54 ID:vC47nnOI
あげんなバカシンジ
148 :
147:2010/01/19(火) 23:59:17 ID:YV4w6jCJ
すまない そういう俺があげてた
149 :
147:2010/01/20(水) 00:00:07 ID:???
あ、また・・・・
すいません
殺してやる! 殺してやる! 殺してやる! 殺してやる! 殺してやる! 殺してやる!
この板の住人はそう思わないだろうけど
>>150みたいなのを何も知らない人が見たらどう思うんだろう
そりゃビビるだろ。誰が言ってるのかと調べて、アスカがヤンデレと言われてるの見たりしたら、
>>150の台詞
相手にブツけるタイプなのかとまで勘違いされそうだ
実際は殺されても構わないってタイプのヤンデレで真逆だが
偽り〜後のアスカがシンジに受け入れられるならば
病まずに昇華しそうだけどな
TV版中に万が一、二人が付き合ったらこのスレみたいになりかねんわなぁと思った
そう考えると新劇ミサトの存在ってホント偉大だなぁとしみじみ
保守
いったんage
2週間程前ヤンデレアスカに付きまとわれる夢を見た
周囲の人間は止めたのだが俺はアスカの美貌に目が眩んで彼女を受け入れてしまった
しかし別に実害は無く単にベタベタされただけっだたので(Hはしなかったが)むしろ気持ちいいだけだった
裏山