カヲルのおしっこのおとそであおけましておめでとう!
あけましておめでとう
おとそにおしっこをそそいで
仰向けになったリリンに飲ませれば良いのかい?
さあ、いくよ
寒い日が続くね
今日はおしるこを出そうか
カヲルくんは、白玉も一緒に出せるんですね!
結婚したら飲み放題なんだろうか
もう服の上からでも良いので飲尿させてくれませんか?
もちろん濡れたパンツとズボンはいただけるんですよね
サインも入れてくれますよ
全裸で帰ることになっても気にしない
いやいや、全裸で帰すなんてしませんよ
上客はちゃんと替えのパンツとズボンを用意してるもんです
あが
カヲルの精液飲みたい
長期間放置されてたので、おしっこが濁ってしまったかもしれない
濃い黄金色のカヲルのおしっこ飲みたい
656 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/12(金) 14:05:13 ID:KPaKPE5G
濁りオシッコ
カヲルが人妻になったと聞いてキールはとうとう限界を迎えた
カヲル「あれ、議長。急に来たりしてどうしたのさ?」
キール「げへへへ」
カヲル「議長?」
キール「おっぱい。人妻のおっぱい。孫のおっぱい。タブリスのおっぱい」
カヲル「いやーーー!!やめてよ、議長!」
キール「おお、なんとぺたんこなおっぱいなのだ!それにこれは母乳か!うおお美味い!」
カヲル「ああー、そんなに乱暴にされたら僕…」
キール「気持ち良くなってきたのだな、タブリス。お前は淫乱だったのだな。もっと早くにこうしておけばよかったのだ。お前の処女をわしが奪ってしまえばよかった」
カヲル「ああーん、駄目え、議長。うくーんん」
キール「我慢することはないぞ、タブリス。ほれほれ」
カヲル「はひはひ議長いいーーーいいよ、いいのーーおおーー」
キール「タブリス、わしにもお前のケツマンコを感じさせてくれい」
カヲル「ああんー、早く早くぎちょおーーー入れてええ僕の中に議長の大きなの入れてええーー」
キール「おおーーータブリス、嬉しいぞ!わしはその言葉を長い間待っておった」
カヲル「ああああああああ!すごい、すごいよおおお議長あああん」
キール「うおおおタブリスそんなに締め付けられてはわしはもたん」
カヲル「出して、議長の熱い精液を僕の中にい、ほしいよ、ほしいよおお」
キール「ううしかしタブリス、お前は碇の息子の妻ではないか…」
カヲル「シンジ君には内緒にしておくよ。議長の子供がほしいんだよ、議長」
キール「タブリス、そんなにもわしのことを…わかった。いくらでも出してやろう」
カヲル「ああああん、激しいよ、議長あっあっあっ」
キール「タブリス、お前もなんと激しいのだ、お前がこれほど情熱的だとは思っていなかったぞ、うう」
カヲル「当たってるよ、ああ、議長のおチンチンが僕の奥に当たってるよ」
キール「ううううう」
カヲル「きもちいいよおおおん、はぁあっぁあん」
キール「うう出すぞタブリス、お前のケツマンコにわしの精液を叩きつけるぞ」
カヲル「きてえええ議長たくさん出してええ」
>>658 どこに投下したらいいんでしゅか?
教えてくらさい
カヲルのしっこ美味い
カヲル君、ちょうだい
カヲル家にきてほしい
家に帰ったら
微笑んでおかえりって言ってくれるんだ
そんで俺はそんなカヲルにただいまを言いながら
チンコ銜えてしっこ飲む
カヲル「シンジくん?なにを…」
シンジ「部屋に誘ってくれたってことはそういうことなんでしょおお?
ねえカヲルくん、そうなんでしょお?僕に優しくしてよお」
カヲル「シンジくん…」
シンジ「カヲルくん、ハァハァ」
カヲル「アッ、待って、シンジくん…痛い」
シンジ「駄目だよお、気持ちよくて止められないよおカヲルくん」
カヲル「アッアアッ、シンジくん」
シンジ「ハッハッハァ!カヲルくんカヲルくん!」
カヲルのおしっこ美味い
やっとカヲルのおしっこが飲める
おお
数日振りのカヲルのおしっこは最高だ
カヲルがおしっこを我慢していてくれたおかげで
濃厚だ
カヲたん我慢してたの
たくさん飲んであげるから
たくさん出していいお
カヲルのおしっこ出る時の音は
ちょろちょろか
しゃーか
じょーか
どれだろう
しゃーだと思う
いちごみるく味
うんちは苺が出てくる
普通のうんこやしっこがいいよ
朝一番のカヲルのおしっこは濃くて美味い
ジョッキで一気飲み
アイスクリームのコーンにカヲたんのうんちを出してほしい
カヲルのおしっこは虹色
新劇では虹サービス
ゴクゴクゴクゴク…プハァーッ、うまいんだなこれが!
月での立ちションは気持ち良いんだろうな
681 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/05/31(月) 22:12:17 ID:pbcLLgFF
庵カヲルと貞カヲルと新劇カヲルはそれぞれ違う味がしそうだ
682 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/01(火) 04:47:01 ID:4PoOSIgG
あれ?みんなガチで変態?
683 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/01(火) 04:56:54 ID:S4FzBL7w
685 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/08(火) 19:35:03 ID:tJVq20Bh
686 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/08(火) 22:04:47 ID:GWqmwuIh
ミステリアスな優しい笑み
あぁカヲルとヤリたい
無茶苦茶にされたい
689 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/20(日) 01:45:36 ID:nQJ3TwW6
シンジはカヲルに全裸になるように命令した
シンジのことが好きなカヲルは黙ってその命令に従う
真っ白な体が部屋のライトに照らされる
「気持ち悪いんだよ!フォモ野郎!!!」
カヲルを跪かせ両手で髪を掴んだ
「僕のことが好きだって?なら飲んでみせろよ!!!」
潤んだ目でシンジの顔を見上げるカヲル
震える細い指がシンジのズボンとブリーフを脱がせた
「早くしろ!!!」
テリンコに触れることを躊躇しているカヲルにシンジは思い切り怒鳴った
カヲルの肩がビクッと跳ねる
カヲルは慌てて口を開きシンジのテリンコを咥えた
ぎこちない舌の動きで中途半端に煽られる
「下手糞!!」
もどかしさに再び怒鳴り声を上げた
そしてカヲルの頭を股間に押し付ける
「うぐぅうっ!!!!」
苦しげなカヲルの声
そんなカヲルに構わず喉の奥を掻きまわすようにシンジは腰を動かした
「僕ばかり動いているじゃないか!!君は僕を好きなんだろ?だったらもっと君も動けよ!!!」
「うっううう、んぐんううう」
涙をこぼしながらカヲルが頷く
唇をすぼめてシンジのテリンコを吸いはじめた
「んん………いいぞ…もう出る………!!!」
ぶしゅあああああああああああ
勢い良くシンジの尿が噴き出す
黄金色の液体を舌で受け止め飲み干すカヲルの表情は悲しみと興奮に満ちていた
690 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/20(日) 23:26:55 ID:AL6CfKsw
ここの連中アタマだいじょうぶか?
精神病院いったほうがイイヨ
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月ではどこに出してたの
出さなかったの