マリの日記

○月×日　爽快なほど晴れ

ようやっと、時が動き始めた感じ。本日、初実戦にてエヴァ仮設伍号機に搭乗。
訓練訓練の毎日で正直、退屈で飽きが来ていたから、このこと事態に不満は
ない。

ただ、ちょっとプラグスーツがね・・・乗る人間のサイズくらいよく考えてからつくるべき
じゃないのかなぁ。普通は。窒息するかとおもった。エヴァ本体は仮設とは言え、
足回り以外はよく出来ていて、自分の意思とよく連動してくれたと思う。その分、こ
ちらに対するフィードバックは、キッツイものがあったけれど。でも、動作は重いのは、
足回りがボトルネックになっていたって感じかな。

ぴったり５分で勝負をつけて、気分は爽快。お気に入りのめがねがひとつ駄目にな
っちゃったけれど、これ経費で・・・落ちないだろうなぁ。あれだけ派手にやっちゃった
しね。

ま、これでひとつ目的も果たせたわけだし、めがね代くらい勘弁してあげましょうか。
向こうもこっちも、思惑あっての今回の作戦だったわけだしね。痛みわけ痛みわけ。
さてと、明日は、第三にまで足を運ぶとしましょうか。

マリたんおっぱい吸わせて

ようやっと？

妄想はレシートにでも書けよ！

関根マリのニッキ飴

ぐいぐいと食い込むプラグスーツの方が気持ち良いと思う

パラシュート月　アタック日

とりあえず、ネルフがあると言われる「箱根」に着地したけど………

「ココどこ？」

パラシュート訓練はかったるかったので「ノリで何とかなる！感」で勢いで行ったら……
風に流されてしまい、どっかの学校の屋上に不時着してしまった。
しかも、不時着時に授業をサボっていたであろう男子学生の顔面に良い感じの膝蹴りがヒットしてしまった………

眼鏡を探すフリをして、その場から逃げちゃったけど〜
彼、大丈夫だったかな？

学校から脱出し街へ移動してる時、救急車が猛スピードで学校方面に走って行ったから少し気掛かりだ………

さぁ〜て、ドコヘ行こうかなぁ〜(≧∇≦)

マリおはよー('-^*)/

キモっ

　 　 　 　 　 　 　 ∩＿＿＿∩
　 　 　 　 　 　　/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ
　 　 　 　 　 　　|　●　　 　●　| 　　なにマ

三日坊主

にゃ

age

シンジのこと知ってるのに言及しないのな

今日は野良猫と遊んだ。
久々に生きている物に触って、正直ほっとした。
明後日からはまた訓練が始まる。
辛いのは嫌だけど、やっぱしょうがないよね。

カラオケ行きたいなー

日本に潜入してから何日経過したかな？っと。

あ、もうNERVの人に存在＆所在がバレちゃったから潜入じゃないか。
仮設伍号機の件とか聞きたいことは山程あるんだろうけど、敢えて聞かない日本NERVの姿勢にはある意味感服だね。
所詮パイロットなんて組織の歯車に過ぎない子供だなんて思ってるのかしら。
そう思われてるんならならむしろこっちにとっちゃ好都合なんだけど♪
でも加持サンだけはごまかせないのよね…さすがあちこちのヤバい仕事請け負ってるだけあるなぁ
今のトコロある程度の利害が一致してるから、保護者ヅラしててくれて助かるんだけどさ…。

そうそう、今日1stと2ndに引き合わされた。まずは女の子同士で仲良くなりなさいってさ。
1stは“お人形さん”って言葉がお似合いのお嬢さん。
すごく大事に箱入り娘にされて他人との付き合い方を知らない、ってカンジ。
別にキライじゃないタイプ。だってそれは本人じゃなくて周囲が悪いんだもの。
こーいぅコは、こっちが気をつけて距離を詰めれば案外受け入れてくれるのよねェ
2ndのアスカとは既にユーロで顔見知りだし、割と気が合う方だと思ってる。
意地っ張りなトコロが可愛くてつい虐めちゃうんだけどね……って小学生の恋みたいだ(笑)

3rdの男の子は現在不在なんだってさ……ま、嘘でもいいや。遭遇済だし♪
アタシと合わせたくない理由があるんじゃないのかな？と勘繰ってみてる。
万一アタシに感化されたら、かなり厄介な存在になるって上は考えてるんじゃないかなぁ〜
ま、どーだか？司令の息子なんでしょ〜？最終的に親子は似るもんよ。親の意思を継いだりとかね。
敵になるか味方に取り込めるかはまだまだ様子見だわ。

お偉いサンには私の考えなんて計算内なのかしら？
それとも十代の小娘なんてアウト・オブ・眼中(古)しから？
ただの小娘じゃないことはおいおい気が付けば良いわ、うふふ。

>>16
おまい何良い仕事してくれちゃってんの？
早く続き書けよ。
いや書いて

くだ…さ

かゆ う


ま…

九月○日

セカンドインパクト後は季節が無くなったって言われてるけど…
まだかろうじて楕円の軌道を描く地球、季節はちゃんと廻ってる。
昨日よりも少しだけ涼しい風が吹いていて、空も蒼く澄んで高いカンジ。
深呼吸したくなるぐらいのイイ天気の日は妙にウキウキする。

今日は午前中のみで試験からは開放。
食堂でお弁当を作ってもらって外でのんびり昼食にしよう♪と歩いていると
窓から外の風景を眺めてる1stに遭遇。相変わらずミステリアスなお嬢さんだなぁ。

近寄りがたい、と距離を取るのはパイロット【同士】として変だと思ってるし、アタシは1stに興味がある。
「今日はもぅ終わった？」
ポン、と彼女の華奢な肩を軽く叩いて話し掛けてみた。
気配を殺すとか小細工もせず近付いたのに、彼女は驚いたようで少し肩を震わせ振り向いた。
「次は、夕方。」
答える彼女の表情にはアタシに話し掛けられた嫌悪感は無い。(ように見えただけ？)…誘ってみるか。
「昼食、一緒にどう？外でピクニック気分でも味わおうと思ってるんだ」
…まだ日も浅いし、唐突過ぎたかな？でも彼女は大きくひとつまばたきして…微笑で了承してくれた。

お弁当を片手に、加持サンの畑あたりまでのんびり歩く。爽やかな風が心地良い。
本部からそんなに離れてもいないのに、裏手に廻るだけで景色が全然違ってくる。
スイカもまだ茂ってるけど、ススキの穂やコスモスも風に揺れてる。秋らしいじゃないか、うん。

見晴らしの良い適当な場所を見つけたので二人で座ってお弁当を広げた。
おにぎり＆玉子焼きや唐揚げとかのオカズ。あ、果物まで入ってる♪おばちゃんありがとう〜
1stは野菜メインのサンドイッチ。そういえば肉が苦手なんだったっけ…
「玉子焼きは食べられる？肉類ダメなら尚更タンパク質摂らないと」
「牛乳飲んでるから、大丈夫。」
…あ、そっか。それなりにちゃんと考えてるんだな…何だか意外。

「林檎、可愛い。」
言われてみれば三角耳のウサギリンゴ。何だか懐かしい…いつ以来だろう？
「Ｖ字の切り込みを入れて剥くだけなのにウサギに見えるんだよね〜
……２個入ってるみたいだから、おひとつドーゾ？」
受け取った彼女は兎林檎を八方から観察するように眺め、何やら研究をしているようだ。
多分、作ってあげたいと想わせる誰かが居るのだろう。かすかに和んだ優しい横顔。
彼女は林檎をしばらく見つめた後、納得したように口にした。

昼食を食べ終えても座り込んだまま、さわさわと揺れるススキ野原を何となく眺めてた。
「風って…目に見えるものなのね…」
彼女が目を細めてポツリと呟く。
「草木の揺らぎを見る余裕があんまり無いもんねぇ。ビルに囲まれて過ごしてると感覚が狂う〜」
私は大きく伸びて深呼吸しながらそう答え…草原に倒れ込む。青い匂いが肺に満ちた。
空は蒼く高く、幾筋もの飛行機雲さえ横切っている。ホントに穏やかなイイ天気。
「昔みたいに自然を日常、フツーに感じられる世界になれるといいのに」
当たり前だったことが特別なことになり、異常だった事が日常になってる現在に少し反発。
たとえ子供の都合、ワガママだって言われても…今の“当然”はやっぱり変。
「生きてさえいれば…何処でも楽園になる可能性はあるわ」
そう言って1stがアタシの横に寝転んだ。

…そんな思考回路があったとは。人は外見によらず、とはこういうコトだ…またも意外な一面を発見。
彼女の手が触れる程近くにあったから…寝転んだまま手を繋いでみた。少し冷たいけど柔らかい手だ。
そのまま二人で流れる雲や風を眺め……ゆっくりとした時間は過ぎていった。

少しだけ……1stのコトが理解できた気がする。
でも上手く名前を呼べなかったから…次は何か愛称を付けさせてもらお♪

Ｍ→Ｒの接触は
ど下手なＳＳ書きの俺にとって
いつかは挑戦してみたい、しかし超難関、なのだが
う〜、おそれいりました。

乙！
ぽかぽかした

今日の昼食はアスカと吉野家で食べた。
アスカは初めてらしいので
｢そこに入ってるお新香はサービスだから勝手にドンドン取って食べちゃって｣
と教えてあげた。

会計の時、エラいことになった。
電話で呼び出されてお金を払う葛城三佐の顔は忘れられない。
でも楽しかったからいいや。

>>23
まさに外道ｗｗｗ

さすが中学生
おこずかいあんまりもらってないんだな

すき家の豚丼復活祈願祭を開催するマリ

今日、ついに本命を発見！
あのわんこ君を市内にて見つけた。
ちょうど帰るだけだったし、面白そうだったからそのまま尾行、尾行♪
実は、誰か女の子とご一緒だったりして〜♪

…とか考えてたら、わんこ君が入ったのはスーパーマーケット。
そのまま店内まで見てみたけど、わんこ君はフツーにお買いものして、フツーに出て行っちゃった。
というか、籠の持ち方とか食材の選び方とか、結構様になってたような・・・
そういえば、前に葛城一佐から聞いた話では、わんこ君は式波大尉と葛城一佐と同居してるらしいとか・・・


・・・・・・・


なんとな〜く、葛城一佐宅での、夕飯準備の光景が想像できた気が・・・(汗)
わんこ君も苦労してるんだね(汗)

近々またちょっかい出しに行こうかと思ってたけど・・・
や、止めてあげた方がいいかなぁ？(滝汗)

行くんだ！

ネルフの人によると、２号機は修理すればまた使えるんだって。
飛び出しちゃった脳みそをどうやって詰め込むのかってのはあんまり想像したくないね。

でもこれでアスカに怒られないで済むなぁ〜よかった〜

>>18です。仲秋の名月が近いので月見投下。
しかし…日記と言いながらSSチックなのは御勘弁を…orz




長月○日

ここ数日、キレイな月が満ちて…今夜が満月。思わずワォーンと遠吠えしたくなってみたり(笑)

少々懐古趣味で、伝承文化とかも調べたりしてるけど…どうやら日本には、秋の満月を愛でる習慣があるらしい。
お団子とススキを秋の名月に供えるんだとか…食堂のおばちゃんに話してみたら、月見団子の用意を快諾してくれた♪
あとはススキを調達するために裏手の野原までテクテクお散歩。今日も良い天気だな〜


ススキ野原の真ん中には、彼女。
淡い色の髪が風に吹かれ…ススキと一緒に揺れている。悔しいくらいにこういぅ幻想的な風景が似合うお嬢さんだ。

驚かさないように…遠くから呼び掛けて笑顔で手を振りながら近付いていった。今日は成功。
まるで、警戒心の強い猫を馴らしながら構っているようでもある…と思ったのはナイショ。

「こんな場所でどうしたの？」
「別に…風を見に来ただけ」
風が目に見えるカタチを示したことが相当気に入ったようだね。
「真希波さんは？」
「ん、月見用にススキを少し頂きに♪」


「………あぁそうだ、真希波さんだなんて呼ばれ慣れないから変なカンジ〜
アタシのことはマリって呼んでくれればイイよ」
ガサゴソとススキを苅りながら背中越しにそう伝えてみた。

「………マリ…さん」
彼女は確認するように呟いた。
「サン付けもくすぐったいんだけどね〜。ま、気軽にヨロシク♪」
彼女の性格的に【気軽】なんてのは難しいかもしれないけど…。
「その代わり…ってワケでもないけど、レイ…ちゃんって呼んでも気ィ悪くしない？」
「分かったわ。」
ありゃ、無表情だよ…。マズかったかな？


ススキを抱えて歩き始めたら、彼女も後をついてきた。行動が読めないトコロ、やっぱり猫っぽい…笑
「マリさん、半分持つわ」
「調子に乗ってたくさん苅ったから助かるぅ〜レイちゃんサンキュ♪」
うーん、まだぎこちない感じなのは御愛嬌…

「や、女の子二人でどうしたんだい？」
道端に畑仕事モードな加持さんが現れた…。全くもって神出鬼没な人だよ。
「お月見とやらを楽しんでみようかと思って」
「成程。だからススキ苅りなんかしてたのか…ウチの畑の雑草を苅ってくれればいいのにって思ってたんだが」
さすがに…頼まれでもしなきゃ草刈りなんて自主的にはやらない(汗)


「月見か…いつ以来だろうな……ところで真希波、月見泥棒ってのは知ってるかい？」
「月見泥棒？？？」
「名月に供えた団子やお菓子を子供が盗む、って風習がある地域があるらしいんだ。
まぁ…要するに日本風のハロウィンなんだろうけどな」
「へぇえ、面白いね」
「……よし、お前達も子供なんだし、月見を体験するなら泥棒もやってみるか」
「泥棒もやってみるか…ってヘンな表現だよね？レイちゃん」
「そうね……でも興味深いわ」

加持サンの提案はあっさり上に伝わったらしく、何だか盛大な観月会になってしまった。
何故か冬月のオジサンがノリノリで「月見酒だ」ってミサトと一緒に呑みながら、縁台で将棋指してるし…大人って変。
月見泥棒の話がどこで湾曲したのやら、各所の供え物を守備役が守り、泥棒サイドが隙をみて奪取する！みたいなゲームになっていた…
各所で繰り広げられる鬼ごっこ。そんな子供じみたこと、だなんて馬鹿にしてたアスカもすっかり白熱してる。
こーいうのスキスキ♪みんな身体能力高いしコレはもうスポーツだね。…おっと追っ手確認。捕まるもんか！
「マリ！こっちこっち！」
声をひそめて物陰から彼女が手招き……ってこの勢いにつられて呼び捨てしてくれてる♪
「ありがと、レイ！」
さらっとこちらも呼び捨てして隣に駆け込む。
「収穫あった？…ってか参加してる？」
「走り回る人達のおかげで…攻略済の所を」
くすっと笑いながらいくつかの菓子袋を見せてくれた。
菓子が詰まった箱が開いた時点でそのポイントは【攻略】とされ、以後防御は無くなるってルールらしい…
つまり躍起になって走り回るアタシやアスカみたいなのが箱さえ開ければ、後のお菓子はどーぞ御自由に、って？
あれ？なんかズルい気がする……ちゃっかりしてるなぁ(笑)


そういえば走り回っててロクに月を見てなかったよ…のんびりまったり月見をする予定だったのにな。
見上げてみれば、冴えた漆黒の夜空に浮かんだ綺麗な満月があたりを明るく照らしていた。
「お月見って面白いのね」
笑ってるようなまぁるい月につられるように彼女の笑顔が零れる。
「本当は、風流な行事なんだけどね………」

月見ネタは投下終了。以後続き妄想…




「ちょっと〜何呑気に隠れてるのよ！？残るポイントはあと一つ！完全制覇目指すわよ！！」
「でもさ、アスカ。策はあンの？残ってるのって将棋してる縁台でしょ〜？」
しかも…攻略済ポイントを守備してた人達も集まってるハズだ。
「数でかかって撹乱すれば隙もできるでしょ！？頭数必要なんだから参加しなさいよねッ」



「……じゃ、行くよ！」

デンデンデンデデデンデン…♪(例のBGM)

「半径100メートル以内各所で複数の熱反応アリ。狙いはこちらのポイントと思われます」
「第一種戦闘配備」
「来るわ！」


……月見泥棒と大人げない大人達の最終決戦を脳内妄想して勝手に爆笑してしまいましたが
戦闘時の詳細設定がウロ覚えなので書けません……orz

オナニー覚えたてで、初めてマリの日記をオカズに抜こうとしたとき、抜き場所がわからず、
弄ってたらページをめくってる途中で出してしまった。
で、いろんなページの横のとこにかかり、くっついたページだらけにしてしまった・・・
その後、持ち主のマリがピンセットみたいなもので1枚づつページを剥がしていていたが、
「おまえわざとか？」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。

あぁそうか、今週末は仲秋の名月か。

>>35

頭大丈夫？

>>35

基地GUY市ね

>>35が悪い
オナニーに没頭するくらいならスロットでも打って発散して来い！
てか、アタッマってなんだよｗｗｗ
もう一度小学校からやり直して来いｗｗｗｗｗ

>>35
おまえが悪い。普通命中するか？？
というかティッシュをスタンバっておくのがほとんどだろ？？
俺マリの家でバイトしてたことあるけどあいつん家のトイレって
すぐ詰まるからティッシュを流すのだけはやめてほしい。

それにしても、おまえのオカズはひどいな。
そんなオカズは絶対に嫌だから
みんなにマリの顔を晒してやってくれ。
後スロットはほどほどにしろよ

>>35
うん>>34が脳内妄想し過ぎだな。たぶんスロットやり過ぎだろう。

>>34

こいつのが基地外w

スロットじゃなくてパチなんだが…ま、そんなこと２chの住人に言っても意味ないな…
だからオマケにしたんじゃないかｗ

>>35より>>34が怖い

2chだし、変なのしか来ないのは当たり前。

切り替えが大事です

セックスしたい

>>47お前はだめだ

エヴァ板良スレ保守党

ニャー☆

ほし

エヴァ板良スレ保守党

エヴァ板良スレ保守党

プラグスーツのサイズを測ってもらった。
※ウエットスーツである構造上、オーダーメイドで作ってもらうのは当然。

マリのプラグスーツは糸色 望、阿良々木 暦でも着用可能。
黒神 めだかが着用した場合、サイズがちょっと小さいなあ…。

久米田和装店にて、糸色 望の服と同じ服を作ってもらったし…。
糸色 望が着ている服も実はオーダーメイドです。

エヴァ板良スレ保守党

○月△日

パラシュートで日本に潜伏
内心、派手すぎると上司に抗議するが却下される。

横風に流され丘の上に着地するはずが学校の屋上に
降りてしまい偶然、ネルフのワンコ君とぶつかる。

思わず彼の匂いを嗅いでしまう。私は匂いフェチなのかもしれない。

Ｑは来年までに完成してほしいな。

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誰もレスしないな。