本当に気持ちの悪い
>>1だな。
正に庵野の憎悪するエヴァオタそのものだ。
@「シンジは基本的に変わっていない」と、監督も緒方も言っている。
(変わったのはシンジ自体ではなく、取り巻く環境の方か?)
まずこの考え方が腐っている。責任を全て他人に押し付け、逃げ出し、自閉した結果EOEはどうなったの?
旧シリーズの環境が悪い方悪い方に進んだのは、全て旧での碇シンジの所為。自業自得。
ゲンドウが外道だったのは、自分と同じ弱い人間であるシンジを傷つけるかもしれないという恐れから。あえて拒絶して距離を取ろうとした(EOEのラストの台詞)。
新のシンジの性格は一切変わっていない。ただし、新のシンジはそれを乗り切って自らの意思で行動した。
例:碇シンジにとって、怖い他人の象徴である使徒(ラミエル)との戦いで逃げ出さず、“レイが盾になる前に”狙撃位置に戻った。
ただ戻るのではなく、怖くて怖くてしかたなく、泣きべそかいてガタガタ震え、恐らく小便まで漏らしても、それでも逃げずに二射目を放って使徒(怖い他人)と戦う事を決意した。
結果どうなったか?
↓
ミサトはシンジの勇気を認め、ゲンドウを説得した。ゲンドウもこれを許可。つまりゲンドウも“シンジの勇気を認めた”。
シンジが自ら行動した事によって、ゲンドウの中のシンジに対する過剰な恐怖心が払拭された。だから以後、ゲンドウはシンジに対し積極的になれた。
↓
自分に自信を持てるようになったシンジは、レイに対しても積極的にアプローチできるようになった。また、レイの中の母親の面影ではなく、レイ本人の人格に対して好意を示した。
(レイに対し「お母さんみたい」という台詞を吐かなかった)
↓
レイはより強く自我を持つようになり、シンジに対してもより強い愛情を得た。自ら積極的にシンジとゲンドウの中を取り持つようにもなり、アスカに対しても好意的な態度を示した。
シンジが勇気を出して行動したため、周囲のヒロイン達の関係がポジティブな方向に動いた。
Aにも関わらず、
「破でシンジは変わった、逞しくなった、カッコ良く変貌した」と絶賛する輩がやたらと多い。
ふざけんな。まさにその通りだろうがぼけ!新のシンジはかっこいいよ!
お前にあんな真似できんのか?目の前で彼女が別の男に絡まれてる時、胸ぐら掴んで「俺の女に何してんの?」って言えねえだろ!
新のシンジはラミエル戦以降、自分の為に行動する積極的な男になった。だからゼルエル戦でも「俺の事や周りの事はどうでもいいが、俺の女は返せ!」みたいな台詞を吐けたんだ馬鹿野郎が死ね!
Bそんな輩のはびこるエヴァ板に対抗する意志をもって、このスレは誕生したのであった。
気持ち悪い。
自分の意見は必ず正しく、それ以外は蔓延る害虫ってか?アスカが言ってたろ「気持ち悪い」って。他人ってのは気持ち悪いもんなんだぞ?
Cスレの趣旨自体が荒れる要素を多大に孕んでいるので、
波乱は必至である。
荒れるにしてもつまらな過ぎる。
>>1の理論が幼稚すぎて糞すぎる。
はやく削除依頼だせ。