もしも碇ユイが学食のおばさんだったら Part2

碇シンジ「昨日さ〜父さんと母さんのセックスシーンみたんだよ」
綾波レイ「そう」
碇シンジ「ボクと綾波って父さんと母さんに似てるよね」
綾波レイ「」

いかりスーパーで今日買い物してきたよ

>>1
碇ユイが学食のおばさんだったら？絶対にレイプされるだろ　あんな美人が学食のおばさんとか欲情しないはずがないだろ！

ユイさんは確かに綺麗だね

もしも碇ユイが学食のおばさんだったら

「お姉さん」というと大盛りにしてくれる

息子シンジと友達になればタダになるんだ

もしも碇ユイが学食のおばさんだったら

俺が孕ませる

学食のおばさんってゲームなかったっけ

それが>>2-3の元ネタなんだよ

このスレも来年で5年目か

マージーかー
ありがとー

今年こそ俺が孕ませる

やメロン

ユイちゃんマン

チャイニーズ焼きチャーハン

チャイニーズ焼きチャーハン

チャイニーズ焼きチャーハン

チャイニーズ焼きチャーハン

カレーうどん

ユイママンお誕生日おめでとうございます＾＾

マージかー
わすれてたー
ごめーん

ユインクス

わろす

あげ

美味しそう

もしも碇ユイが学食のおばさんだったら



チャイナドレスで学食を食べさせて欲しい

えー

「あの・・・ユイさん、僕にだけ特別扱いは止めて下さい」
「なぜ？ちょっと量が多すぎたかしら」
「そ、その、そう言う事じゃなくて」
「？、なあに？」
「胸、見えてます・・・」
「見せてるのよ。シンジ君、貴方は特別だから」
「いやあの、それって」
「中々気付いてくれないんだもの。こんなオバサンでも、どう？」
「えっ」
「欲情した？」
「あっあの！そう言うの止めて下さい！」
「いいじゃない。オバサンね、もっと貴方とお話したいの」
「なっ、なら、そう言うのはナシでお願いします！」
「ホント、シンジ君って真面目なのね」
「そんな事ないです・・・」
「謙遜？・・・オバサン、貴方のそう言う所、好きよ？」

おばさん最高

それはどうかしら

そうですよ

このスレは僕が守る

もしユイが学研のオバさんだったら

「シンジ君？ちゃんと聞いてる？」

「はっ、はい！」

「…ゴメンなさいね、私みたいな学研のオバさんで」

「え！？」

「家庭教師なら、もっとその…若い子がいいでしょう？」

「そんな事ないです！！」

「そう？…ありがとう。お世辞でもオバさん嬉しいわ」

「あの、ユイさんはオバさんじゃないですよ！！」

「ふふっ、私を誉めても何も出ないわよ？」

「違います！むしろユイさんがいいって言うか…あのそのえっと、あれ？」

「？」

「ああああの、とにかく僕はユイさんが好きですっ！！！」

「えっ」

禁断の授業

もしも碇ユイが学食のおばさんだったら

ユイ「はい次の人」
ゲンドウ「B定」
ユイ「てめぇに食わせるB定はねぇ！」
ゲンドウ「じゃあカレー」
ユイ「失せろヒゲ」
ゲンドウ「フッ」
ユイ「笑うな！」

もしも碇ユイが学食のおばさんだったら

ユイ「はい次の人」
ゲンドウ「B定」
ユイ「定食終わりました」
ゲンドウ「ふん」
シンジ「母さん、B定」
ユイ「はいB定、ご飯大盛りにしといたわよ(はぁと)」
ゲンドウ「シンジは特別か」
学生「すいません、B定ください」
ユイ「はいB定です」
ゲンドウ「ユイ・・・」

このスレが馴れ初めになるとは

ゲヒルン職員食堂
ゲンドウ「Ｂ定」
おばちゃん「悪いわねぇ、この人で終わっちゃったのよ〜。」
キール「悪いな、碇。」

ネルフ職員食堂
ゲンドウ「Ｂ定」
おばちゃん「悪いわねぇ、この人で終わっちゃったのよ〜。」
リツコ「あらごめんなさい司令」

ゲンドウ「ユイの呪縛・・・」

ユイ「はい次の人」
マリ「日替りと…ユイさんのスマイルください！」
ユイ「あらあら（にっこり）」

ｷｬｰ＞＜

ユイ「はい次の人」
ミサト「日替わりとシンちゃんください！」
ユイ「却下。次の人」
アスカ「日替わりとシンジね！」
ユイ「十年早いわ。次の人」
リツコ「日替わりと、あと・・・司令」
ユイ「はい、日替わりと髭」
ゲンドウ「ユイ・・・」
ユイ「髭泣かない。次の人」
マヤ「日替わりと、あと、あの、えっと・・・」
ユイ「はい日替わり。次の人」
レイ「碇君ください」
ユイ「はい、どうぞ」
ミサト・アスカ・マヤ「工工工ｴｴｴｴｴｴｪｪｪｪｪｪ(ﾟДﾟ)ｪｪｪｪｪｪｴｴｴｴｴｴ工工工」

>>378
面白い！

ユイ「はい、次の人」
ゲンドウ「B定」
ユイ「定食終わりました。次の人」
シンジ「定食くださ・・・」

カラン、カラン、カラン、カラン

ユイ「おめでとうございま〜す！」
シンジ「えっ、何？」
ユイ「ただ今で『定食終わりました』通算一万名達成で〜す」
シンジ「そ、そうなの？」
ユイ「それでは記念品の『学食無料利用カード（死ぬまで有効）』贈呈で〜す」
シンジ「ありがとうございます。うわ、大きな目録だなぁ」
ユイ「これが現物なので、利用の際には毎回これを持参して下さいね〜」
シンジ「母さん、これ先月笑点でやったネタだよ」

ゲンドウ「フッ、好楽（ニヤリ）」

なんか奇遇なIDが出たので記念に

http://blog-imgs-13-origin.fc2.com/k/h/e/khex/Darwin4078Title.png

https://www.youtube.com/watch?v=3hwYaL2ddys

シンジ「すいません、これでみんなの分お願いします」
ユイ「は〜い、優待カードのご提示ありがとうございま〜す」
アスカ「あたし、ハンバーグカレー大盛り！」
ユイ「はい、ハンバーグカレー大盛りです」
ミサト「あたしは牛カルビ丼とビール！」
ユイ「はい、牛カルビ丼です」
リツコ「きつねうどんで」
ユイ「はい、きつねうどん」
レイ「ニンニクラーメン、チャーシュー抜き」
ユイ「はい、にんにくラーメンチャーシュー抜き」
ゲンドウ「B定」
ユイ「はい、B定３８０円です」
ゲンドウ「無料じゃないのか？」
ユイ「ご一緒？」
シンジ「いえ、違います」
ゲンドウ「・・・小銭の持ち合わせがないので出直す」

売店

ゲンドウ「あんパン一つ」
おばちゃん「あいよ、８９円」

わろた

　　　 　 　 　 　　　 /ｲ／ 　　　_..-‐'´ｨ!｀::ヽ､　　　　　　ヽ',
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　　　 　 　 　 　　イ:i/::::::i〈Yﾞ‘ {:介` 　ﾍ 　　 ｲiﾟl }’Y:::::::l::ﾘ /
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　　　 　 　 　　　　　ヽ::::::iiii＼ 　 　　 　;_　　　　　　‖|/ii:ﾘ　　　ぽかんとしちゃって変な子ねぇ。
　　　　　　　　　　　　 ':;:::|iiΛ｀　　　　　’ 　 　　 u /ｲiiiii/'　　　　それよりこれ、重いんだから早いとこ
　　　 　 　 　 　 　　　　ヽiiiiiﾍ. 　 　 　ヽ_ ﾌ 　 　　/ｲiiii〃　　　　食べちゃって！
　　　 　 　 　 　 　 　 　／＼iii＼　　　　　　　　／iiiiiiiiｲ
　　　 　 　 　 　　　　く　 /:/ |||||||!'-、 　　　／||||/|/ﾍ|
　　　　　　　　　　　　　ヽ|/i ﾉノVi| 　 ` ‐ ´　 .|ﾘ〃'
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ゲンドウ「B定」
シンジ「あ、僕も」
ユイ「あらシンジ、定食この人で終わりなのよ」
シンジ「あぁ、残念」
ゲンドウ「フッ（やはりユイは私を・・・）」

そして

ユイ「シンジ、一緒に食べましょう」
シンジ「食べましょうって、母さん手ぶらじゃないか」
ユイ「うふふ、シンジと二人で一杯のかけそば(はぁと)」
ゲンドウ「・・・」
シンジ「母さん、二人でそば一杯じゃ全然足りないよ」
ゲンドウ「（よし）ユイ、私も一緒・・・」
おばちゃん「ほらユイさん、天ぷら大盛りで持ってきたよ」
ユイ「あらありがとう。ほらシンジ食べさせてあげる。あーん(はぁと)」
シンジ「ちょっ母さん、恥ずかしいからやめてよ///」
ユイ「もう照れないの、この子は(はぁと)」
ゲンドウ「・・・」

ゲンドウ「B定」
シンジ「あ、僕も」
ユイ「あらシンジ、定食この人で終わりなのよ」
シンジ「え〜、残念」
ゲンドウ「フッ（やはりユイは私を・・・）」
ユイ「ということでシンジには残念賞として、私のお弁当をあげるわね」
ゲンドウ「なにっ！？」
シンジ「でも母さんのお昼は？」
ユイ「私は代わりに食堂の定食を食べるわ。ということで定食ここで終わりで〜す」
ゲンドウ「ユイ、何がしたいんだ・・・」

ゲンドウ「B定」
シンジ「あ、僕も」
ユイ「あらシンジ、定食この人で終わりなのよ」
シンジ「え〜、残念」
ゲンドウ「フッ」

そして

ゲンドウ「シンジ、替えてやるから、そっちをよこせ」
シンジ「えっ！？　あ、ありがとう・・・」
ゲンドウ「じゃあな」
シンジ「（父さんどうしたんだろう・・・あっ！）父さん、納豆食べなきゃ駄目だよ！」
ゲンドウ「う、うるさい・・・！！」

ゲンドウ「B定」
シンジ「あ、僕も」
ユイ「あらシンジ、定食この人で終わりなのよ」
シンジ「え〜、残念」
ゲンドウ「フッ」
ユイ「その代わりシンジには『特製クリスマスランチ』をあげるわね」
ゲンドウ「なにぃ！！」
シンジ「そんなのあったんだ。ありがとう母さん」
ユイ「次の人」
学生「特製クリスマスランチ」
ユイ「何言ってるんですか、そんなのありませんよ」

学食あげ