You can (not) work

寝ても覚めても　家の中ひきこもってばっか

>>1 おれのことか？

仕事が好きじゃないの

働けよおっさん

金が欲しいが働かなくって、ママから盗って！

ぬるい水道水が 頬を伝う

You are (not) in employment, education or training

いいスレタイｗ

碇君がっ…もう派遣会社に登録しなくて良いようにするっ…！

やりたいこと見つかんない
学生にもう一度なりたい
やりたいことなんかない
根性無しかもしれないAh〜

いやアイキャッチだなｗ

最近いろんな子とセックスすることしか楽しみがない

やべぇ、数年振りにスレタイで噴いたｗ

別　に　い　い　け　ど

あなたには、働かない幸せもある

>>9
あの場面の重みいま理解したわ

ハローワーク 儚くすぎてゆく日々の中で

>>14
wwww

そっか、俺働けないんだ

ハロワに来い！

働きなさい！ >>19くん！
誰かの為じゃない！
自分自身の、生活費のために！

スレタイ噴いた

エヴァ板のサブタイ

働けばいいと思うよ

アスカ「ゴクツブシ！」

自分の親に寄生する、それが彼なりの処世術じゃないかしら

>>1
No,i do (not) work

ごめんなさい。どんな仕事していいかわからないの

働くつらさ　まだ知らないの？

そっか、わたし働けるんだ。

人に怒られるのが怖いんだよ

1.仕事、襲来

2.見知らぬ、同僚

3.慣れない、職場

4.クビ、逃げ出した後

いまいち

逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ
わかりました働きます

>>34
つらかったら逃げてもいいのよ

I NEET YOU

Yes ,but I would like to work someday

ここにいたら病んじゃうよ？ほら、早く死んじゃいなよ

「三年ぶりだな(働くの)」

また逃げ出すのか、シンジ。

第伍話 厨、現実の向こうへ
第六話 決戦、第三新ハロワ
第七話 履歴書の作りしかべ
第八話 仕事、来週

｢１５年ぶりだな(働くのが)｣
｢ああ間違いない、ニートだ｣

ミサトさんだって、無職のくせに、何も働いてないくせに！

スレタイ面白いと思って立ててる>>1が面白い

無職の中心で職を叫んだけれど

















オワタ世界

無職の人間から死刑にしていけばいいのに。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:w（workless）　 You can (not) work

裏モード、ザ・ニート！！

やめなさい！人に戻れなくなる！！！

意外とつじつま合う台詞多いなｗ

つまらなさ過ぎる

ATフィールド、全開！

使えなければ切り捨てるまでだ…

ミサト「会っちゃえば、どうってことなかったでしょ？」
シンジ「ミサトさんがムリヤリ連れ出しただけです」
ミサト「あらー、それはシンちゃんに（定職に）着きたいって気持ちがあったからよ、素直になりなさい」
シンジ「素直になったってイヤな思いするだけです」
ミサト「あなたは（親に）望まれたことを立派に果たした。もっと自信持っていいわ。今度の会社も、きっとあなたのこと認めてくれるわよ」
シンジ「……」

>>54
ＧＪ！ っていうかみんなうますぎ！ ……切実だよなあ。

マヤ「面接、全滅しました！」
ミサト「弐号機は？」
マヤ「シンクロ率、稼働指数に届きません」
アスカ「もう働けなくなっちゃった……」

kimoi

シンジくんがもう会社に行かなくてもいいように。私が・・・

シンジ「働け！働け！働け！働け！働いてよ！！」

｢起きるとまた同じ天井だ…｣

ミサト｢しっかりしなさい！歩きなさい！｣
シンジ｢助けてよう…｣

｢またそうやって、イヤなことから逃げ出すのね…｣

｢シ(ゴ)ト、接近！｣
ゲンドウ｢やれ、シンジ｣

シンジ｢いきなりやれって言われたって…僕には無理だよ！｣

>>62
説明を受けろ

働くのはイヤ…

働くのはイヤ…

働くのはイヤ…

働くのはイヤ…




働くのはイヤァァァァァァァーーーーーッ！！

おまえらってパロの才能だけはあるよなぁ、、、
受動的で与えられる物で満足してるから
目標もない人間になるんだよ
ギャル男を見てみろ
セックス以外の事全てが受身だぞ

Keep Out I am neet

派遣先にて
目標をセンターに入れてスイッチ
目標をセンターに入れてスイッチ
目標をセンターに入れてスイッチ
目標をセンターに入れてスイッチ
目標をセンターに入れてスイッチ
目標をセンターに入れてスイッチ

ゲンドウが不慮の事故で死亡し、莫大な遺産を手にしたシンジ。


シンジ「僕はずっとここ（自宅）に居てもいいんだ！」


父に、ありがとう。
母に、ごめんなさい。
そして、すべてのニートに


シンジ「ざまぁwwww」

>>65
ゆとり世代以下はコピペ技能がデフォなんだよ

綾波ほどの資格もない。職場で上手く人間関係を築く自信もない。
理由もわからずたまに家業を手伝ってただけだっ！
税金を払う…？ …こんな実感も湧かない大事な事を…何で僕なんだ？

会社に行きたくない！…
でも逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ

>>67
鉄板を金型に入れてスイッチ
鉄板を金型に入れてスイッチ
鉄板を金型に入れてスイッチ
鉄板を金型に入れてスイッチ
鉄板を金型に入れてスイッチ
鉄板を金型に入れてスイッチ

第九話 瞬間、面接、重ねて
第拾話 ハローワーク
第拾壱話 静止した部屋の中で
第拾弐話 正社員の価値は

働かないけど･･･
すっごく楽しい!!!!!!!!

ゲンドウ　「シンジ　なぜ働かない？」

アスカ「アンタ私の財布奪おうとしたでしょ！」

シンジ「しょうがないじゃないか！無職なんだから！！」

トウジ「委員長！！」
ヒカリ「何よ」

トウジ「ワシら二人、無職や！！」

はい

嗚呼、今日もお祈りメールが届いたよ
エヴァだけが俺をこの世につなぎとめてくれる唯一の絆。

あんたこのまま辞めるつもり！？
今ここで何もしなかったら、私許さないからね！？
一生、あなたを許さないからね！？

I NEET YOU.

レイ「碇司令」
ゲンドウ「何だ、レイ」

レイ「働きたくないでござる」

カヲル「パチンコはいいねぇ、リリンの生み出した文化の極みだよ」

シンジ「働けクズ」

you are (jet) alone

そうやっていじけてたって、何にも楽しいことないよ

宇多田の愛称＝ヒッキー

｢同情なんかしないわよ、自分が働くのが嫌なら何もせずに死になさい･･･。｣
｢･･･ッ。｣
｢今は泣いたってどうしようもないでしょ！･･･社会が嫌いなのね。だから家で引きこもる。仕事をしないより、職場を転々とする方が心が痛いことを知っているから。｣
｢でも、たとえどんな低賃金労働でも、あなたが働けるのよ。価値のあることなのよ。誤魔化さず、自分の学歴に相応しい賃金の仕事をしなさい。そしてお給料が入ったら、必ず生活費を払うのよ･･･。約束よ･･･？｣

>>84
>>87
胸が痛いです（泣）。

いいじゃないか別に！
働くことから逃げ出して、何が悪いんだよ！！

>>89
働く努力をした？

リツコ「私のマギ開発に邪魔しないでちょうだい」

マギ「自動NEET装置起動を承認」

嘘だ　嘘だ　嘘だ　嘘だ！　カヲル君が働くなんて　そんなの嘘だーーーーーーーーーーーーーーーーーー

裏切ったな　僕の気持ちを裏切ったな　許さないよ　カヲル君

ミサト「シャワーと着替え取りに寄っただけだから、またすぐ職安にトンボ帰り。お？アスカもリクナビでエントリー？」
アスカ「ち、違うわよ、これはあのその女の子に…そう、ヒカリのためよ！」
ミサト「あらあら、最近みんな脱ニート目指しちゃって」
アスカ「エコヒイキと一緒にしないで！」
ミサト「ふーん…まあレイの方はもっと遠大な計画があるみたいだけどねぇ」
アスカ「何、それ？」
ミサト「何でもシンジ君とお父さんの面接官役になりたいみたい。説明会を企画して皆を呼んで。ストレートな分、これは効くわよー」
アスカ「エコヒイキがバカシンジのために？」
ミサト「ほんと、あの親子を就職させるためには骨が折れるわね。サプライズなんだから、シンちゃんに再就職させちゃぁダメよ」
アスカ「（私より早く）就職させるわけないでしょ、この私が」

>>93
>>94
吹いたｗｗｗ

起動実験で壁を殴る零号機には引きこもり的にグッとくるよ

「こんな時、どうしたらいいかわからないの」
『辞めればいいと思うよ』

そっか　アタシ、働けるんだ・・・

ずっと、ずっと一緒なのね！
ママーッ！！

｢ギャルゲーやってると皆が優しくしてくれるんだ。｣

>>100
それれは、夢じゃない。都合のいい作りごとで現実の埋め合わせをしているだけ

ゲンドウママ「>>99いますぐハロワに行け。行かないなら死ね！」

シンジ｢働かなくても、いいの?｣


(駄目)

シンジ｢うぁぁぁああああｱｱｱｱ｣

シ「そんなに頭いいのにどうして雇ってもらえないの？」
ア「面接官が何言ってるかわからなかったのよ」
シ「それってコミュニケーション障害ってこと？」
ア「そ、大学じゃノンゼミサーだったから」

でも、農業だけは絶対に死んでもイヤ！

ゲンドウ「3年ぶりだな、二人で職安に来るのは」
シンジ「僕はあの時逃げ出して…それからは来てない。ピンとこないんだ、
　　　　ここで良職が見つかるって。ブラック企業も一緒に掲載されているのに」
ゲンドウ「人は失業の恐さを忘れることで生きていける。
　　　　　しかし、決して忘れてはならないものもある。
　　　　　ブラック企業はそのことを教えてくれた。
　　　　　私はその確認をするためにここに来ている」
シンジ「以前書いたESとか…残ってないの？」
ゲンドウ「残ってはいない」
シンジ「相談員が言うように、本当に全部捨てちゃったんだね」
ゲンドウ「ああ　このESもただの飾りだ。真剣に応募するつもりはない。
　　　　　すべては書類選考に受かってからだ。今はそれでいい」
ゲンドウ「パチンコの時間だ。先に帰る」
シンジ「あの…父さん！」
ゲンドウ「何だ？」
シンシ「今日は…父さんがやっと職探ししてくれて嬉しかった」
ゲンドウ「そうか…」

>>106
マダオなゲンドウww

しっかり働いて、それから死になさい！

急募
若干名
《職種》
エヴァンゲリオンパイロット
その他雑務

《資格》
第一中学在籍者

《労働時間》
使徒が確認されてから使徒殲滅まで

《待遇》
時給8500ペリカ
1日8時間労働
残業代有り
社会保証 有
死亡補償 有

《その他》
明るく楽しい職場です
スタッフが全力でサポートします
適格者なら座っているだけでOKです
皆さんのご応募お待ちしてます

080-////-////

シンジ「あずささん可愛いよあずささん！」

ゲンドウ「また（現実から）逃げ出すのか？」

シンジ「二次は僕を裏切ったりしない！父さんのように！！」

ゲンドウ「お前も二次だろうが」

瀬能あずさ？

碇シンジ14歳
中野梓 16歳


どう考えても逆だろ

三浦あずさに決まってんだろエヴァヲタども

113:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/13(月) 12:52:34 ID:KwQsIdHW
三浦あずさに決まってんだろエヴァヲタども

シンジ｢再就職先がブラックだなんて、そんなの嘘だ！｣
ミサト｢事実を受け止めなさい。出勤、いいわね｣

ニートフィールド、全開！

>>116
ＮＴフィールドですね

シンジ　「みんな人がニートになってるんだぞ　分かってるのかぁ？」

ヤザン　「おまえも　その仲間にしてやろうって言ってんだよ！」

>>72
刺身のセンターを狙ってタンポポ
刺身のセンターを狙ってタンポポ
刺身のセンターを狙ってタンポポ

マリ｢五次面接を突破…、ここで落ちたら卒業がパァじゃん！｣

リツコ「完璧性は辛いわよ、落ちた時にそれがわかるわ」

綾波「ごめんなさい。リストラされたらどうすれば良いのか解らないの。」
シンジ「職安へ行けば良いと思うよ。」

僕はここにいたい・・・

僕は働かなくていいんだ！

碇くんが、もうっ・・働かなくていいようにする。だからっ！！

ゲンドウ「お水か、１５年ぶりだな」
フユツキ「だが碇、お前のようなおっさんで勤まるのか？」
ゲンドウ「世の中には変わった好みが幾らでもある。問題はない」

マヤ「オゲエェェェ」

加治「働いたら負けかな？と思ってる」

ハロワ職員「俺は家でただ助言をすることしか出来ない。だが、きみなら働ける。
　　　　　　　君にしか働けないことがあるはずだ。ま、後悔のないようにな」

礼はいいわ。
親に養われるのもニートの義務ってだけよ。
もともとみんなで食事ってのは苦手だし。
他人と合わせて楽しいふりをするのも疲れるし。
他人の幸せを見るのがいやなだけだし。
あたしはネットさえやれればよかったんだし。
もともと一人が好きなんだし。
馴れ合いの友達はいらなかったし。
あたしをちゃんと見てくれる人は初めからいないし。
両親の年金さえあれば、引きこもっていても食べていけるしね。
でも最近、刺身にタンポポ乗せるのもいいなって思うこともあったんだ。
あたしには似合わないけど。

働こうとする力とニートになろうとする力
その矛盾する二つの性質を持ってひとは生きているのよ

日向マコト｢白旗でもあげますか？｣

>>128
イイねぇ・・・どこからのコピペ？

>>131
破でアスカが3号機乗る前のミサトとの会話の改変だと思う

9割りは破のアスカのセリフまんまだね。アスカは殻にこもってるからニートに似ているね

――Ｑが楽しみです。あまり待たさないでくださいね

庵野「働きたくないでござる」

>>123おめでとう

このスレ、タイトルだけは秀逸だなｗ

>>128 刺身の上に乗ってるのって食用菊だろ…

礼はいいわ。
親に養われるのもニートの義務ってだけよ。
もともとみんなで食事ってのは苦手だし。
他人と合わせて楽しいふりをするのも疲れるし。
他人の幸せを見るのがいやなだけだし。
あたしはネットさえやれればよかったんだし。
もともと一人が好きなんだし。
馴れ合いの友達はいらなかったし。
あたしをちゃんと見てくれる人は初めからいないし。
両親の年金さえあれば、引きこもっていても食べていけるしね。
でも最近、刺身に食用菊乗せるのもいいなって思うこともあったんだ。
あたしには似合わないけど。

俺的には最後の死亡フラグが立つセリフも欲しいところだな

･･･そっか。私、働けるんだ。

親って…仕事すると喜ぶ、ですか？

ＰＣを………返せ！！

加持「よっ」
ミサト「あら、気が利くわね、ありがと」
加持「遅い求職だな。自己PRか…シンジ君が作ってるんだってな。キミはESって柄じゃないからな」
ミサト「うっさいわねぇ…万年無職のアンタと違って、失業者はやることいっぱいあるのよ」
加持「相変わらずマジメだなぁ…まあ、それが君のいいところでもあり、弱点でもある
　　 こないだの面接でも人事担当とやりあったんだって？聞いたぜ？あんまり緊張感ありすぎると採ってもらえないぞ」
ミサト「うっさいわねぇ」

仕事から逃げ出して何が悪いんだよ！！

>>144
べつに

>>140
これを日本でニートを抱えた両親が聞いたらどれだけ喜ぶことか(T_T)

「そっか、私バナー作れるんだ」
ttp://www.uploda.tv/v/uptv0033983.jpg

レイ「私が辞めても代わりはいるもの」
リツコ「辞職する気！？」
ゲンドウ「レイ！」

無職なんて関係ないって言ってるでしょ！

引き込もってやる引き込もってやる引き込もってやる引き込もってやる引き込もってやる…

働くのはイヤーーーーーー！！！！

楽しいこと見つけて、そればっかりやってて、何が悪いんだよ！

>>16
そんなことで理解するなよｗｗｗ

マリ｢職を捨ててこそ…浮かぶ瀬も…ある!!!｣

>>154
職を捨ててこそ…浮かぶ瀬も…あれ!!!　だぜ。
係り結びってやつだ。

僕はもう、誰とも働けません

>>155

君…面白いね

「仕事でドラクエ発売の列に並べないことが恥とも思わないなんて！」

僕がどうなってもいい！
会社がどうなってもいい！
だけど

仕事は・・・仕事だけは・・・
絶対に辞める！！！

リツコ「歩いた！」

>>1
◎88点

>>147
よくやったな、シンジ。

いっちにっち一社、みーっかで三社　三社応募して三社おっちるー♪

蒲公英を(刺身トレーの)センターに入れてスイッチ

働きたくないでござる！なんて、そんな悲しいこと言うなよ、綾波

自分には何もスキルがないなんて、そんなこと言うなよ

冬月「ニートか？まさかな」

リツコ「まさか、ありえないわ（笑）」

マヤ『パターン茶色！！ニートです！！！！！』

会った時に就職したとか悲しいこと言うなよ

>>167>>168>>169
ワロタｗナイスな流れｗ

私はここでしか生きられないの！

所詮ニートの敵はニートだよ

働けと言われたら鬱病になる。それが彼の処世術よ。

なぜ此処にいる？

働かせてください！僕はトヨタ自動車派遣社員の碇シンジです！！

契約期間が残っているなら働け、でなければ帰れ！

　　　　　　―-　‐- ､
　　　 (r／　-─二:.:.:ヽ 　　　　プリウス好調だな
　　　 ７''´￣ヽ-─＜:.:.',　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
.　　　〈t＜　 く=r‐､＼:く　　　　　　　＿ ...-::‐::¬:::::￣:::::::::::::::::::::::::::::::
　　 ∠j `　/ ,j={_/ヽヽr'　　　　　　　＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　　　 っ Y　_/　ヽ了　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　　　　し イ --─¬　　　　　　 /::::::/:/|:::／::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 f: :_: : :_:_:_└ ､　　　　 |/f|/|/ .|/　|/　∨　ヽ|＼:::::::::::::::::::::::::
　　　　　/-ｰ／: : : : : : :＼　　　　　 {　　　　　　　　　　　 ﾍ::::::::::::::::::::: 　　一時的増産なら派遣で十分だ
　　　　/7: : : :r: : : : : : : : : }　　　　　',　 .j ／　　　　　}　　 .}::::::::::::::::::::
　　　/: : : : : :.|: :j: : : :＼: : j　　　　　 }　/_　　　　　　 ﾐ　　 ﾍ::::::::::::::::::
　　/: : : : : : : j: ﾍ、: : : : ＼|　　　　/く<l´::＜ﾆ二￣｀＞　　　ﾐ:::::::::／
　./: : : : : : : ＼::::ﾍ: : : : : : :ヽ　　　 {::ア{:::::::}厂¨,`_＿＿＿___j::::::/／
　{: : : : : : : : : : ﾍ:::ﾍ: : : : : : :',　　　 V　ﾍ::::ﾉ`￣　￣￣￣￣ .{::::|ヽ
　',: : : : : : : : : : : :＼ﾍ: : : : : :ﾍ.　　 /　　ﾍ¨　　　　　　　／／:}::::|／
　 ',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く　　　>ヽ 　　　　 ／　　 _ﾉ::::{　_／
　　'; : : : :.::::::::::::::::::::::r＜／ :.:..　　　`ー¬＼__　　　　　　　 /::::/
　　〈: : : : :ー---‐‐r―'´　　:.:.:.　 ﾍ: .　　ヽ . .　}ｰ､　　　 .／::::<
　　〈: : : : : : : : : : 〈r-‐､:.:.:.:ﾍ.:.:.:.:.　 ', : :　　',: . .|: : 〉　 ／:::::::/

「僕はサボるのが嫌いだ」
「でも、好きになれるかもしれない」
「僕はここにいなくてもいいのかもしれない」
「そうだ、僕は残業代も出ない」
「僕は僕だ、暇でいたい」
「僕は働きたくない」
「僕は働かなくてもいいんだ！！」





　　　　　　　　　　　　　お　め　で　と　う　

「働かなくていいの？」


　　　　　　　　　　（無言）


うわあああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

あああああああああああああああああ

パイロットの貯蓄が限りなく0に近づいています

君のその手で食わして。

>>156
そうやっていじけたって、いつかは親も死ぬんだよ。

会社が潰れる・・・失業と再就職への扉が遂に開かれるかっ！？

葛城は来ないよ。思い出しちまぅからな。バブル崩壊。

ミサト｢シンジくんも自己破産したんだ｣
ミサト｢私と同じね｣

シンジ｢僕と同じだ…｣

新聞なんか読まない 肝心な(求人)事が載ってない

嘘だ！リーマンが潰れたなんて、そんなの嘘だっ！！


事実よ。受止めなさい。

シンジ君、新聞にも求人欄はあるよ
ただ、隅から隅まで読む人じゃないと見つけにくいところだけどね
俺はここでスイカを食べながらそういう求人を眺めることにしてるんだ

…嘘ね。アンタ何でもいいんでしょ！
営業も接客も怖いから！
派遣もブラック企業も怖いから！
刺身タンポポに逃げてるだけじゃないの！

刺身タンポポ？

ゲンドウ「レイ・・・食事にしよう」
　　 レイ「はい」

　　 レイ「無職って楽しいですか？」
ゲンドウ「ああ」
　　 レイ「一人で引き篭もるって、うれしいですか？」
ゲンドウ「ああ」
　　 レイ「失業手当って、入ると喜ぶ、ですか？」
ゲンドウ「ああ」
　　 レイ「・・・今度、碇君やみんなと職安、どうですか？」
ゲンドウ「いや、その時間・・・」
(ユイ幻)『あなた、シゴトを』
ゲンドウ「その時間は無い(ｷﾘｯ」

冬月｢もしや留年するつもりでは？｣ 碇｢あるいはフリーターになる為かだ｣

>>180 クソワロタｗｗｗｗｗｗ

マダオ「レイ・・・食事にしよう」
　 レイ「はい」

　 レイ「無職って楽しいですか？」
マダオ「ああ」
　　レイ「一人で引き篭もるって、うれしいですか？」
マダオ「ああ」
　レイ「失業手当って、入ると喜ぶ、ですか？」
マダオ「ああ」
　　レイ「・・・今度、碇君やみんなと職安、どうですか？」
マダオ「いや、その時間・・・」
(ハツ幻)『あなた、シゴトを』
マダオ「ああ、わかった(ｷﾘｯ」

同僚A「嫌いだ」
同僚B「嫌いね」
同僚C「大ッ嫌い！」
同僚D「嫌いだな、君の事が」

うわああああああああああああ

シンジ「どうして怒ったんだろう…何が悪かったんだろう…?」

ミサト「さっきの気になる?」

シンジ「はい…」

ミサト「そうして、働かないでプラプラしてるからよ。」

シンジ「僕はもう働かないって決めたんだ」

シンジ「職場の皆に酷い事したんだ…部長に迷惑かけた。せっかくの商談もポシャッてしまった」

シンジ「無能な僕がいれば皆を傷つけるだけだ。だったら何もしない方が良い！」

ああああああああ

人は働くようには出来ていないんだよ！！！！

　　　　　-──- 、　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ／＿＿＿＿＿ ＼�� ＞　　　　　　　　　　　 |
　　　 |/⌒ヽ　⌒ヽヽ |　ヽ　＞ ＿＿＿＿＿＿＿　 |
　　　 |　　/ | ヽ　 |─|　　ｌ 　￣　|/⌒ヽ　⌒ヽ＼|　 |
　　　/ ー ヘ　ー　′ ´＾V 　＿　|　　＾| ＾　　　V⌒i
　 　 ｌ ＼　　　　／　　_丿　　＼￣ー ○ ー　′　_丿
.　　　＼　` ー ´　　／　　　　　＼　　　　　　　 ／
　　　　　 >ー── く　　　　　　／ ＿＿＿＿ く
　　　　／ |／＼／　＼　　 　　 ￣／ |／＼／　＼　　　　同じスレではこのままだけど
　　　 ｌ　 l　 　 　 　 |　 ｌ　　　　 　ｌ　 l　 　 　 　 |　 ｌ　　　 違うスレにコピペするとスネ夫がドラえもん
　　　 ヽ、|　 　 　 　 | ノ　　　　　 ヽ、|　 　 　 　 | ノ　　　　　に変わる不思議なコピペ

最後のシ事


俺ハロワ通ってたら、
息子のバイトを探す母親襲来。

パータン青だな。

ｼﾝｼﾞ「嫌だ！ここは嫌だ！出してよミサトさん！」
伊吹「パイロット、ハロワ拒否反応が出ています」
赤城「自給を５０円引き上げてみて」
伊吹「だめです！拒否反応強くなっていきます」
葛城「パイロットの求人確保！急いで！」
司令「冬月先生、あとをたのみます」

シンジは時給いくらでエバーを動かしてるんだｗｗｗ

>>28
しゃぶればいいと思うよ

シンジ「父さんは、僕がいらないんじゃなかったの！？」
ゲンドウ「人手が足りないから呼んだまでだ」

ゲンドウ「冬月、レイを起こしてきてくれ」
冬月（さっきまで１６時間働かせて）「使えるのかね？」
ゲンドウ「死んでいるわけではない」
冬月「･･･わかった」

面接官『履歴書だ！ヤツの職務経歴、そこに集中すればいい！』

アスカ「実務経験が無くったって！
　　　　 こちとらには一万二千枚のプレゼン資料と！
　　　　 捏造自己アピールがあるんだから！！」

加持「俺はサラリーマンとスパイをやめて、ここでスイカを育てて満足している。
シンジ君、君には、君にしか出来ない就農体験があるんじゃないか？」

シンジ「ヤマギシズム･･･ってことですか？」

ゲンドウ「そうだ。誰もがなしえなかった幸福への道。財産補完計画だよ」

リツコ「財産の強制徴発、また無茶な宗教を立てたものね」

加持「や、そうじゃないんだ、下を見てくれ
http://www.maff.go.jp/j/new_farmer/index.html
農林水産省　就農支援
http://www.nca.or.jp/Be-farmer/index.php
全国新規就農センター
俺だけじゃない、スイカに水をやる人がやってくるのは、本当なんだよ」

選択肢を下に広げなければ、職には就けないわ

>>209
ブラックすぎる

ゲンドウ「労働基準法には触れていない、やれ」

シンジ「僕はもう、職場には行きません」

鳴らない電話

クビ、逃げ出した後

昨日から目出度く自宅待機になったんだぜ

　働かざる者食うべからず

人の理に反する忌むべき存在

そうやって自分を追い込んでも良い事ないよ？
自宅待機が自分のせい？違うでしょ

気持ちを切り替えて資格取得の勉強でも・・・

>>223
はい…

覚醒シンジ「プログラマでも良い！SEでも良い！定職にだけは、絶対に就く！！」

リツコ「やめなさいシンジ君、家に帰れなくなる！！」

またニートとはね
変わらないなぁ君は…

「しかしまた無茶な広告を出したものね、葛城人事課長さん。」


「無茶とはまた失礼ね。1日実働九時間で月１００万可能。

　おまけにもっとも伝統的な仕事よ。」

「風俗情報誌はいいとして、よくリクナビに掲載できたわね。」


「…ま、色々と貸しがあるのよ。」

パニックを起こした利用者にどつき回される日々…
暴走を見守るネルフの皆さんの気持ちにシンクロしてまつ
同僚も利用者も新型インｒｙで死んじゃえば良いんだ

パニックを起こした利用者？
ハロワの中の人？

シンジ「僕が産まれる前は、Fラン卒でも即採用だったなんて想像出来ません」
加持　「こうして企業が人を雇っていける環境だけでも、よくも復元出来たものさ」
シンジ「でも、この会社って・・・なんだか生臭い変な匂いがしますね」
加持　「会社で寝泊まりしてる人間の匂いだ。酷使されてきた証なのさ。
　　　　あの使えない役員連中とは違う、今の本当の正社員の姿なんだよ。
　　　　本来この会社は待遇がよくて、いろんな社員で満ち満ちている。
　　　　その事を、君らに知っておいて欲しかったんだ」
シンジ「なんか嬉しいです。ミサトさんも来れば良かったのに」
加持　「葛城は来ないよ。思い出すからな」
シンジ「何をですか？」
加持　「・・・派遣社員時代」

>>229福祉関係、毎週のように暴走零号機と同じシーンをリアルで見ることが出来ます

ああ、就職しては見たものの、慣れなくてきっついなってことね
慣れるまで大変だろうけどガンバレ

私が辞めても代わりはいるもの

>>225
ｸｿﾜﾛﾀww

ヱヴァンゲリヲン新劇場版：職

>>199
正論すぎて、このミサトさんは怖くないな



無職以外の人には

エヴァ板良スレ保守党

明日でニート歴半年になるわ('A`)
嬢にでもなれってかorz

>>238
こんにちわ、先輩
こちら二ヶ月になりますた