もしもQの45分がひたすらこんなんだったらどうしよう・・・
「あふっ、んっ、あ、オチンチンがぷくってしてきてる、あっ、いくの?
ねえ、碇君、また私のオマンコの中で射精しちゃうの?」
「ああ、いくっ……綾波っ、僕っ、また……出そうっ、んぁ、出るっ、うっ、ううっ、んあぁっ!!」
どぴゅるっ! ぴゅるっ! ぴゅっ! ぴゅっ! ぴゅうっ、ぴゅぴゅ!
「んっ、んんぅ……はあっ、また出てる……はぁ、碇君の中出しはやっぱり格別ね。
んんぅ、いいわ、碇君……んっ、精子感じる、すごく気持ちいいわ……」
「うっ……うぅ、綾波、綾波……」
どぴゅっ! どぴゅっ! ぴゅっぴゅっ!
「あっ、まだ出てるっ、ふふ、4回目なのに……んっ、凄いわ、碇君、絶倫すぎよ……
んぁ、んっ、んんぅ……」
「うっ、ううっ……んぁ、はぁはぁ、ダメだ。もう限界……」
「ふふ、そんなこと言って、オマンコの中のオチンチンはまだ元気いっぱい、ガチガチよ?」
「んっ、やめっ……くっ、動かすないで……」
「うふ、オチンチン、なんかまた大きくなった気がするんだけど……気のせいかしら?」
「そうだよ。とにかく今はもう無理だから、ちょっと休ませて」
「もう、そんなこと言って……うふっ、私が特別サービスを施して、
意地っ張りな碇君をヤル気にさせてあげようかしら。……んしょ、んしょっと……
どう、碇君。こうやって腰を浮かせると、オチンチンとオマンコが繋がってるところ、
よく見えるでしょ?」