3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/03(金) 02:18:56 ID:Sxd52AoZ
うーあー
おぅっ!?
【新劇場版 登場使徒まとめ】
第1の使徒 詳細不明。セカンドインパクトを起こした?
第2の使徒 ネルフ本部のセントラルドグマにいるリリス
第3の使徒 物語開始以前に、休眠状態で発見されていた使徒。「破」冒頭で五号機と戦って相打ちに
第4の使徒 「序」で初号機が最初に戦った使徒。テレビ版では第三使徒サキエル
第5の使徒 「序」で初号機が二番目に戦った使徒。テレビ版では第四使徒シャムシエル
第6の使徒 「序」で初号機と零号機がヤシマ作戦で戦った使徒。テレビ版では第五使徒ラミエル
第7の使徒 「破」で弐号機と最初に戦った使徒。
第8の使徒 「破」で衛星軌道からの落下をエヴァ3機が受け止めた使徒。テレビ版では第10使徒サハクィエル
第9の使徒 「破」で参号機を乗っ取った使徒。テレビ版では第13使徒バルディエル
第10の使徒 「破」で零号機を捕食した使徒。テレビ版では第14使徒ゼルエル
【童貞の基準】
30超え→魔法使い
40超え→妖精
50超え→仙人候補生
60超え→仙人
70超え→神候補生
80超え→神
「ほらほら、ミライ。早くしないと、幼稚園に遅れるわよ?」
「わかってるーっ。ママーッ。カバン取ってーっ」
「もうっ…。ここにあるじゃない」
バタバタバタッ…
「アスカママ−ッ。あたちのハンカチはーっ?」
「えっと…ルイちゃんのハンカチ…って、レイは?」
「あたちのママァ? ママはねぇ、パパとちゅーしてたぁ」
「なっ…なんですってぇっ!?」
「遅くなってごめんなさい」
「ママァッ。あたちのハンカチ−ッ?」
「はい。ルイのハンカチは、ママがちゃんとアイロンをかけておいたから」
「わぁいっ。ママッ、ありがとーっ」
「ちょっ、ちょっと、レイっ! 抜け駆けしないって、約束でしょっ!?」
「えっ? あっ…」
「ルイちゃんに聞いたわよっ。シンジと、キスしてたって…あっ! シンジっ!?」
「ち、遅刻するっ。今日は朝一で大事な会議があるんだっ…ぷぷっ」
「ん〜〜〜っ…」
「あーっ! パパとママ、ちゅーしてるーっ」
「ア、アスカ…」
「ぷはっ!!」
「なによぉっ。アタシが見てない隙に、シンジとキスしてたんでしょ?
抜け駆けは、許さないんだからっ」
「ち、遅刻っ…」
ガラガラガラッ…
「パパーッ!!」
「あーっ! ずるーいっ!! あたちもーっ!!」
「うっ…。遅刻っ…」
「ふふ、みんな可愛いわ…」
「やっぱり、アタシももう一人欲しいかも」
「…貴方こそ、抜け駆けは許さないわ。
貴方がが碇君と子作りをするのなら、その時は私も同席させてもらうから」
「ぶっ!!」
「えぇーっ。そんなことしたら、またアンタに赤ちゃんができちゃうかもしれないじゃない」
「碇君の子供だったら、私は何人でも大歓迎よ」
「うっ…。それは…そうでしょうけど…」
「ハッ、ハハッ…。いってきまぁす…」
「シンジったら。なんだか、ふらふらね」
「貴方のせいじゃない? 碇君は仕事で疲れているのに
あんなに激しく求めたりするから。なにごとも、ほどほどにしないと」
「な、なに言ってんのよっ。アンタこそ、妊婦のくせして、すっごいことしてるじゃないっ」
「いいの。碇君に浮気させないために、必要なことだから」
「どうだか。アタシには、アンタがしたくてしてるようにしか見えないんだけど…
それに、シンジのあっちのことは、ちゃんとアタシが面倒みてるから、大丈夫よ。
ねーっ!? シンジーっ!?」
「ううっ…。アスカ…あんな大声で…」
「パパーッ。あっちのことってなにーっ? パパはミライのママに面倒みてもらってるんだーっ」
「ルイのママも面倒見てるって言ってるもーんっ」
「あうあうっ…。二人とも、そういうことは…」
「碇君。二人をお願いね」
「ミライーッ。ルイーッ。ちゃんっとパパの言うこと、聞くのよーっ!!」
「「はーいっ!!」」
「ふふ…。これじゃ、毎日が楽しくて、仕方ないわね」
「…よーしっ。ミライッ。ルイッ。ママたちに、ごあいさつだぞーっ」
「「うんっ」」
「それじゃ、みんなで…いってきまーすっ!!」
「「いってきますぅっ!!」」
「「いってらっしゃーいっ!」」
「え、またデートのお誘いですか、冬月先生? うーん、どうしましょう……
そうですね、夜景の綺麗なレストランに連れて行ってくださるのなら――」
「か、母さん……っ」
「シンジ……!? いきなり何? ノックもなしに入ってきて……」
「あ、う……」
「どうかしたの、何か用事があるんじゃないの?」
「あ、あの……あのさ……か、母さんが……僕のこと……」
「私が、シンジのことを……何?」
「そ、その……どう思ってるのかなって……」
「シンジこそ、どうなの? ……シンジは私のことを、どう思っているの?」
「え……? ぼ、僕っ……!? ぼ、僕は……その……僕は……母さんのこと、
その――す、好き、だ……!!」
「私も好きよ、シンジのこと――」
「え――ほ、ホントにっ……!?」
「私が嘘をつくとでも思ってるの?」
「い、いや……その……」
「ひょっとして、電話のことを気にしてる?」
「う、うん……」
「あれはね、演技。電話なんて、本当はかかってきてないのよ」
「え、ええっ……!?」
「シンジの嫉妬心を煽ろうとして、やってみただけ」
「そ、そんなっ……! ひどいよ、母さんーっ!」
「それを言うなら、今まで煮え切らない態度を取り続けていたシンジのほうがひどいわよ。
ま、いいわ。それじゃ、シンジの部屋に行きましょう」
「母さん……」
「あぁ、はぁぁん……ふふ、どうしたの? あふう……んっ……止まったままで……」
「う、動くよ……!」
「あふぅ、んっ、んっ……! 凄いわ、シンジの……あん……ああっ……
ん……シンジ、私のこと、んぁ、犯したいのね……」
「お、犯したいんじゃなくて、気持ちよく、させたいの……!」
「あぁ、ふあっ、私のことっ……んっ、好きだから?」
「……う、うん」
「だったらちゃんと、私の目を見て、んっ、あんっ……言いなさいっ」
「か、母さんのこと、好きだから……感じさせたい、です」
「んふ、私もシンジのこと、はんん、す、好き……! だから、もっとシンジに……
んっ、気持ちよくして、もらいたいって、あん、あぁ、ほら、どうしたの?
感じさせたいんだったら、あふ、もっとしっかり動かないと……!」
「う、うん……」
「あんぅっ、はあ、ああん……い、いいっ、もっと、もっと突いて……!」
「ううっ! くうぅっ!」
「はあんっ! んっ! ど、どうしたの? そんなに、苦しそうな声、ふぁっ、
あんっ、出し、ちゃって……!」
「な、なんか顔熱くて……凄く気持ちよく、なっちゃってて……!」
「んふっ、あんっ、あんっ……! わ、私も、そうよ……っ す、好きって言うのも、
言われるのも、んっ、凄く嬉しくて……!」
「ああ、母さん……!」
「ふあっ! あああっ! 凄い、ふ、深いとこ、あん、んっ、突かれちゃってるぅっ!」
「はぁ、はぁ、そんなにいいの? 僕で、感じてるのっ……!?」
「ひっ! あ、はあぁぁんっ! か、感じてる、私、シンジで、感じてるぅっ!
いっぱい、かき回されるのもっ、奥まで、犯されちゃうのもっ、気持ちいいのぉ!」
「うはっ、母さんのよすぎ……っ」
「あ、ああああぁぁんっ……! 奥に、子宮に、ひうっ、あんんっ、っ、
あ、熱いの、響いてるっ! ふあっ! あっ! 子宮が、っ、っ、どんどん
熱くなってっ! あああっ、イクっ! んっ、んっ、シンジにイカされちゃうーっ!
ひぐっ! んんっ! あっああっ!? だ、だめっ、イク、イクっ、
大きいの、きちゃうーっ!」
「イ、イってっ、母さん、イってーっ!!」
「くひっ!? イ、イクっ、あ、あああああああぁぁぁぁんっ!!!」
「ああっ、ぼ、僕もっ! くううううーっ!!」
「んあっ、あ、あ、熱くていいわぁ! も、もっと、シンジのでもっと、っ、んっ、
し、子宮熱くしてぇっ!」
「ううっ!? ま、また搾られっ……!! はふぅっ……! はぁっ、はぁぁ……」
「あはぁぁ、ん、んんぅっ……! シンジ、もーいっかいっ……!」
「あうっ、く……えっ……?」
「はあんっ! あっ、ふあっ、い、いいっ! イ、イって、熱くなってるから、
あん、あんっ、すぐ感じちゃうっ……!」
「はうっ……か、母さんの中、凄いことに、なってるっ!」
「あふっ、ぁ、ああっ! 奥までこんなに、んんぅっ、あんっ、か、かき回されて……
あぁ、し、子宮に押し込まれて……っ ふあぁぁっ! んはぁっ、あ、あくっ、
こ、これじゃ、私……っ、妊娠しちゃってる、かもっ……!」
「はぁ、はぁ……え、妊娠って?」
「あんっ! あはんっ! あ、当たり前、でしょ? シンジ、中に、あぁっ、いっぱい、
だ、出したんだから……っ」
「で、でも……母さんっ……」
「わ、私、避妊のクスリなんて、あふぅ、んぁぁっ! の、飲んでないわよっ……!」
「じゃあ……これまでのも?」
「はぁっ、あっ、あんっ! そ、そうよ……も、もう、妊娠しちゃってるかもっ」
「え、えええっ……!?」
「何回もいーっぱい、出されてるから……あはぁっ、ぅ、んっ、ふ、双子とか、
三つ子とか、出来ちゃってるかもっ!
でも、もし妊娠してても、んっ、あんっ! あぁ、はぁぁ、へ、平気よ……っ
シンジのこと……あはっ、あっ、っ、わ、私、大好きだものっ
だから、シンジに妊娠させられても、嬉しいだけ……シ、シンジとの赤ちゃんだったら、
んっ、んあぁぁ、わ、私、産んであげるっ」
「か、母さん……っ」
「そ、それより、もっと激しく……んっ、んっ、動いて、欲しいわぁ?」
「う、ううっ! 敏感になりすぎてて……っ」
「ひあぁぁっ! あっ! い、いいからっ! で、出来ちゃっても、赤ちゃん
出来ちゃってもいいからっ、中でイってぇっ!」
「じゃ、じゃあっ! このまま、イクからねっ!」
「イ、イク! 駄目っ、もうイク、イっちゃうぅっ! シンジも、シンジも
イって、私と一緒にイってえぇーっ!!」
「あうぅぅっ!? イ、イクっ! 出るーっ! くっはあああぁぁーーっ!!」
「ひああっ、イク、私もイクぅぅっ!! あぁああああああああぁぁぁぁんっ!!!
ぐひっ! んっ、あ、はあああっ……!! で、出てるぅっ! 子宮にっ、
いっぱいぃぃ!」
「う、うん、出してるっ、出しちゃってるよぉ! くっ、くあああっ!!
ああっ! 好き、好きだよ、母さんっ!!」
「あっ、ああぁぁっ! 私も好き! シンジのこと、大好きよっ! んむっ、ちゅむむっ!」
あーうーあー
ぽかぽか^^
カヲル 『楽しい事だけを数珠のように紡いで生きていられると思ったのかい』
そしてシンジの“楽しくない事”が続いていく・・・。
>>18 面倒臭いから「SmileDownloader」で(ry
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 みどころまとめ
・仮設伍号機は映画開始10分で自爆
・弐号機空中戦仕様装備にはバーニアがあるが使うのは着地のときのみ
・宇宙から地上へ落下してくるサハクィエルをキャッチするために初号機がビル群を壁走り
・バチカン条約:
一国がエヴァの保有できる数は3体まで→参号機が来ることで弐号機凍結
・レイ「みんなをぽかぽかにする(はぁと)」
・アスカがトウジの代わりに参号機に搭乗、「今日の日はさようなら」をバックに骨しか残らないほどにフルボッコ→瀕死の重傷
・弐号機にマリが搭乗して裏コード、「ザ・ビースト」発動→エヴァの拘束具をパージして真の能力を発揮、ゼルエルのATフィールドを何層も突破する
・レイ「碇君がエヴァに乗らなくて済むように」→ミサイル(N2爆弾とは違う)を持って突撃
・ゼルエルがTV版とは逆に自爆後の零号機を捕食
・レイ「私が死んでも代わりはいるもの」→シンジ「代わりなんていない!綾波を返せー!!」→奪還
・覚醒した初号機は眼からビーム→ゼルエル瞬殺
・初号機シンクロ率∞、シンジ、レイを取り込むことで神を越える存在に
・真のエヴァンゲリオン=月より飛来する六号機、パイロット・カヲル、本体はリリスと思われるものにマスクを装備
・(神を越える存在となった初号機に槍を刺し、)カヲル「今度こそ君だけでも幸せにしてみせる」
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/10(金) 04:51:56 ID:/hRh8mHF
ここが本スレでいいのか?
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/10(金) 06:56:32 ID:6/EndIMp
この新劇場版が正史ストーリーだと言う人とアナザーストーリーだと捉えられてる人って何対何に分かれてるんですか?
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/10(金) 07:01:29 ID:GN82Tm5h
NHKでまさかのエヴァ
7時のNHKでしよっぱなから破の曲と画像でわらったw
>>22 これ関係ないスレに貼られてて、ネタバレすんな!って、ちょっと怒ったけど
実際に観たら、想像以上&ネタぎっしりで、大満足だった!
>>26 いや、それ以前に、これがそういう、リメイクだと言う人と、
以前のTV版&劇場版の世界も存在しててパラレルワールドor歴史がループしてる
つまり、続編である、と言う人の2派に分かれてる感じ。
>>30 カヲルの「今度こそ君を幸せにしてみせるよ」ってセルフでパラレルワールド説を唱える人いるね
結局k新劇場版ってカヲルの逆行物だったんか(´・ω・`)