なにこのバカップル みんなが見てる前で裸で抱き合って 羨ましい><
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/01(水) 19:51:27 ID:A0kF0v0M
asoka
貞本のLRS精神オソロシスですわ
貞本はアスカ派だろ 貞本が口出さなかったらアスカなんて空気にされてたんだぞ
裸なのかよ…。観れないのに、また一つショックうけた
厨二で朝から晩までギシアン朝チュンしまくり
お貞はアヤナミストでしょ
シンジは服来てるよ
まっぱの綾波を抱き締めたのか
旧に比べるとスゲー仲良くなったよなこの二人
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/01(水) 20:54:10 ID:2a5A/U8r
レイ:碇君とぽかぽかしたい シンジ:来いよ綾波
レイ「碇くんと一緒になりたい」 14年後 シンジ「来いっ!」 ギシアン なんという純愛
アヤナミスト9年目の俺としてはもう2人とも可愛いな〜としか思えん 昔ならもっと悶々と色々妄想してただろうに年には勝てんな…
序・破と仲良くラストキメてるな
>>14 たった9年でぇ〜??
このままQもキメてもらおう
リツコ「妊娠5日目よ、レイ」 レイ 「・・・」 シンジ「綾波を責めないでください。僕が悪いんです」 リツコ「ふー、どうするの?産むの産まないの?」 レイ 「・・・(チラッ←シンジの方を向く)」 シンジ「も、もちろん産みますよ!な、何言ってるんですか!」 リツコ「とにかくこのことは碇指令に報告しなければならないわ」 シンジ「ま、待ってください。父さんにはこのことは黙っていてください」 レイ 「・・・」 リツコ「でもすぐにバレるわよ」 碇指令「(ガチャ←急にドアが開く)何か私にバレて困ることがあるのかね?」 シンジ「父さん!」 レイ 「・・・碇指令・・・実は話したいことがあるんです・・・」 シンジ「綾波!」 碇指令「なんだ、話してみろ」 ・ ・ ・ その後、碇指令の姿を見たものはいない。
指令・・・交代
新劇のゲンドウは、二人がよろしくやるのをむしろ望んでいるから、『ああ、問題ない』ですむと思う。
ゲンドウ「おじいちゃんか…ふっ悪くない」
碇指令「(ちょっと動揺)・・・そうか、ああ、問題ない」 リツコ「指令!」 シンジ「ありがとう、父さん」 レイ 「ありがとうございます碇指令」 碇指令「では、後のことは任せるよ赤木博士」 リツコ「・・・(ゲンドウをにらむ)」 碇指令「(ふふっ・・・おじいちゃんか・・・ふっ悪くない・・・なぁユイ)」
バカップルスレが違う方向に向かいだしたwww
ゲンドウかわいいよゲンドウ
レイ「あなた名前を決めて♪」 シンジ「男ならゲンドウ、女ならユイにしよう」 レイ「さすがにそれは……」 シンジ「冗談だよ」 ポカポカポカ
ぽかぽか家族ktkr
>>26 TBSの昼ドラでそんなタイトルあったよな
確か、娘の名前が アスカ だったな
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/02(木) 01:13:01 ID:ca063d8+
そこはクラナド的にレイ脂肪エンドだろ
カヲル君が黙っちゃいないだろ。 シンジを巡ってドロドロの三角関係が。
>>28 それじゃゲンドウがシンジの代わりに孫を育てることにw
駒田の物真似を孫に仕込むゲンドウ……。ありだな。
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/02(木) 01:37:52 ID:8PvMAkxC
まぁ、レイには生殖機能ないけどね
>>29 いきなり「お義父さん」とか言っちゃうからな、奴は。
>>33 あそこは一瞬困惑したが、
やっぱそういう意味か
結婚する気満々じゃねーか!
ゲンドウ「お前などに息子はやらん!」
ゲンドウ「息子にはすでにレイがいる。代わりと言ってはなんだがわしと///」
何人子供産むの?
綾波「碇くんとちゅっちゅしたいよ〜」 シンジ「綾波とちゅっちゅしたいよ〜」 ネルフ職員「俺こんな会社に就職して良かったんだろうか?」
〜二人で食事中〜 シンジ「どう?おいしい?」 レイ「碇くんの作るものは全部おいしい」 シンジ「よかった、綾波にそう言ってもらえるとうれしいよ」 レイ「ぽかぽか」
レイ「今、何か聞こえなかった?」 シンジ「え、空耳じゃない?何も聞こえなかったよ」 レイ「そう…空耳だったみたいね。はい、碇くんアーン♪おいしい?」 シンジ「綾波にアーンしてもらったものよりおいしいものなんて存在しないよ」 レイ「ぽかぽか///」
カップルというよりもはやバカ夫婦だなw
シンジ「はい、綾波にもアーン♪」 レイ「アーン…(恥ずかしい…でもぽかぽか)」
誰も近づけないww
このスレQで映像化して欲しい
碇司令「レイ、わしにもあーん」 レイ「何このおじさんキモ〜イ。ありえなーい」
シンジ「喉渇いたね。何飲みたい?」 レイ「コーヒーが飲みたい」 シンジ「わかった、じゃあ買ってくるよ」 レイ「私も行く。碇くんと離れたくない」 シンジ「じゃあ一緒に行こう。僕も離れたくないし♪」 レイ「ぽかぽか///」 シンジ「すいませーん!ポッカとポカリ下さい!」
シンジ「はい綾波♪チュー(口移し)」 レイ「んぅ・・・ぷはっ・・・・・///」 シンジ「おいしい?」 レイ「うん・・・///」
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ エンドレス
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/02(木) 20:36:36 ID:RLeGzJqc
旧劇場版「EOEまごころ〜」の公開前、色んな雑誌とかでライター連中が「もしかしたらレイが初号機に駆けつけて、 二人でコクピットの中でラブラブで量産エヴァに立ち向かって行く、なんて展開になるかも知れないね〜」なんて予想 してたけど、…今回正にその通りになったなw ところで今回は、レイが一度死ぬというのは無いのかな?
>>52 ごめん、そんな展開ちょっと望んでる
本当にちょっと。別になくてもいいけど…
>>52 パンフの鶴巻インタビューによると
破は旧版壱拾九話まで収録だけど、それだとレイの影が薄くなっちゃうから
レイに関するエピソードは弐拾参話分まで入れちゃった(意訳)
だそうで、一応レイを破で殺すかどうかも協議した結果ラストはあんな形になったらしいから
多分大丈夫じゃないかと
でも冷静に考えてゼルエル線でシンジが助ける前にあの爆発で生きてる訳なくね?
>>55 いやいや、エヴァの中は安全だから
本編で綾波と零号機あぼんした時だって初号機なんともなかったし
>>55 TV版だけどサハクイエルが落ちてもエヴァの中の人は死なないって
ミサトが言ってたからあの程度は全然ぬるいんじゃね
Qの予告にチビ波沢山。 おそらく約2年は放置される若い男女(女はマッパ) お互い憎からず。
>>58 チビ波は児童ポルノ規制でQでは出れません
シンジ「綾波見て、僕の股間が裏コード・ザ・ビースト!でこんなになったよ」 レイ「キャッ/// 碇くん、ダメ。私壊れちゃう///ドキドキヌレヌレ」
>>56 テレビ当時から思ってたんだけど
エヴァがなんともないのに使徒がどうかなるわけないだろ
62 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/03(金) 00:11:26 ID:ggmaQEoM
だから急所であるコアに密着状態で爆発させようとしたんだろ。 でも防御カバーが閉じて結局ダメだったが。
お互い惹かれてる若い男女が二人きりで密閉空間なんて 何かない方がおかしいな
レイ生殖機能なくても膣はあんの?
セクロスしまくりかよ ぱねえっす
>>64 サイボーグじゃなくてクローンだから、普通にあるんじゃないの?
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/03(金) 01:21:56 ID:EuX5P0yN
しかしそこが良い
とうとう今日はこのバカップルの出会い編がテレビで放映されるな
このおっぱい捕まれても微動だにしない女がのちに「ぽかぽか」なんて言っちゃうんだぜ!
ですねー wktk
女の子は恋を知って変わるものなのですよ><
「綾波、もう一度部屋にいっていい?」 「どうして?」 「あの、こういっちゃなんだけど。綾波の部屋汚れてたから、キレイにしたいんだ」 「私のため? うれしい」 「もちろんベッドインする口実だぜベイビー」 「ぽかぽか///」
ぽかぽかじゃなくパコパコだろwww
「…赤木博士、食事以外でぽかぽかできる事ってありますか?」 「…加持監察官、デートってどこに行けばいいんですか?」 「…葛城一佐、第三新東京オリエンタルホテルのロイヤルスイートってどうやって予約…しますか?」
76 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/03(金) 06:10:33 ID:kSRMNZZr
なぜか石破ラブラブ天驚拳を思い出した
旧作と変えるんなら、綾波が死なない展開があっても良いんじゃ… と思ってたから今回の改変は満足だわ。ぽかぽか//
>>73 食事会に備えて掃除してるはず。
床に座って食べるようにテーブル置いてあったし。
シンジ・レイでラブラブなんたら拳使いそうだな
レイとシンジのはじめての共同作業です 「綾波…痛い?」 「ん…だいじょうぶ…」 「あのさ、綾波って、こういうこと、父さんとは…」 渾身の力で頬が痺れるほどひっぱたかれ、涙をこぼしながら走り去るレイを呆然と見送るシンジ。 翌日二人のただならぬ様子に気づいたミサトにシンジは激しく問いつめられ、 昨日の事をゲロすると ミサトは小一時間笑い続けたのだった。
シンジ「昨日はごめん、変な事言って」 レイ「私のほうこそごめんなさい、ひっぱたいちゃって」 シンジ「いいんだ僕が悪かったんだよ。」ギュ〜 レイ「碇くん…今夜昨日の続きを…」 ミサト「あらら、お熱いことで」 気になって覗いてたミサトさん
バカップル最高!
シンジ「綾波ほっぺにごはん粒ついてるよ。取ってあげる…チュッ」 レイ「っ!?ありがとう///お詫びに私からも…チュッ」 シンジ「ごはんより綾波の方が美味しかったよ」 綾波「ぽかぽか///」
85 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/03(金) 16:31:49 ID:WVrg3oQs
レイたんと電話でお話しました。 「レイたんはどんな男の人が好きなの?」って聞いたんです。 そしたら「視野の大きい人が好き」って言ってました。 僕も視野の大きな男になってレイたんに好かれていっぱいチュチュしたいです。 レイたんに「視野大きくするからいっぱいいっぱいチューチューしていい?レイたん、いい?」 って聞いたんです。 そしたら「もう、(*´ε`*)シンジたん、知らない!」って電話切りました。 レイたんは照れてます。 きゃわみゅにゅいドキドキハートのピコピコ女神ですレイたんは。 あああああああレイちゅきレイちゅきレイちゅきちゅきちゅきたん・・・ チューしてチューしまくりたいレイちゅきたん(*´ε`*)キッチュキッチュ・・・ミュミュミュ
86 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/03(金) 16:36:03 ID:6KQ3E1Gy
>>84 あああああああーっ!
悲しいいいいいい!
碇Jrにレイさんとられたあああああ(誤謬を招く言い方だが勘弁)
でもその光景に
俺もぽかぽか//
だめだこの2人 ラブラブすぎてあてられる(>_<) 羨ましいぜ(*´ε`*)
88 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/03(金) 19:35:01 ID:c0n6k5MW
レイ「碇くんごめんなさい」 シンジ「どうしたの急に」 レイ「この後序でビンタしちゃうから…」 シンジ「いいよ別に。あ、あの時は僕も胸揉んじゃったし///」 レイ「い、いつでも揉んでいいのよ///」
序はじまた
シンジの膝の上にレイ乗っかり2人で序に見入るバカップル
綾波「シンジたんはレイのためにエヴァにのってくれたの?」 シンジ「そうだよレイたんレイたんがかわいそすぎて僕が守ってあげなきゃって思ったの」 レイ「シンジたんレイうれちい」 シンジ「だってねシンジたんはレイたんの事だいちゅきちゅきちゅきなんだもん(*´ε`*)」
確かに馬鹿やけど
レイ「碇レイ…違う綾波レイ…やっぱり違う!碇レイ!絶対碇レイになるの///」
綾波のセンターに入れてスイッチ
>>96 シンジ「綾波シンジでも僕はかまわないけど///」
序であんなにクールだった綾波とウジウジなシンジが、 破でバカップルになるとは誰も予想できなかったな レイ 「碇くんはどうしてエヴァにのったの?」 シンジ「えっ、そりゃ怪我をした可愛い女の子をエヴァにのせたくなかったからに決まってるだろ」 レイ 「///可愛いだなんて///何をいうのよ///」
シンジ「綾波〜」 レイ「なに?碇くん」 シンジ「笑えばいいと思うよ」 レイ「! や、やだっ、まだあの時のこと覚えてたの?」 シンジ「忘れるわけないだろ。初めて綾波が僕に笑ってくれた瞬間なんだから」 レイ「碇くん…」 シンジ「綾波…」
いいかげんにしろwwww
何この2828スレ
シンジ「変な夢を見たんだ」 レイ「どんな夢?」 シンジ「電車の中にいてさ…夕日をバックに綾波が向かいに座ってるんだ」 レイ「私が?」 シンジ「うん。夕日を浴びた綾波…凄く綺麗だった…」 レイ「碇くん…」 シンジ「綾波…」
シンジ「クンクン綾波っていい匂いがするね」 レイ「何を言うのよ///クンクン・・・・・・」 シンジ「・・・どうしたの?」 レイ「「・・・碇くんから葛城一佐の匂いがする・・・」 シンジ「えっ、いやぁ、ミ、ミサトさんとは一緒に住んでるから香水の匂いがうつったのかな(汗)」 レイ「・・・(泥棒ネコ)・・・」 シンジ「あ、綾波なんか言った?」 レイ「いいえ。何も」 翌日、葛城一佐のNERVブラジル支部への転属が発令された
なんかオラムカムカしてきたぞwwwwww
シンジ「あのさ、綾波・・・。」 レイ「・・・何?碇くん・・・?」 シンジ「初号機のなかって居心地良いから、中でずっとこのまま二人だけで生き続けない?」 レイ「賛成ーーー!!!」 終劇
ポカポカ発言で最強のクーデレキャラになりましたね
シンジ「綾波今日プールの時1人だったね」 レイ「見てたの?」 シンジ「うん。その…エ、エロかったよ」 レイ「碇くん///…ポッ」 シンジ「誰にも見せたくなかったよ」 レイ「私は碇くんのモノよ…碇くんだけに見てもらいたい」 シンジ「綾波…」 レイ「碇くん…」 ポカポカポカ
エロかったよってお前は親父かw
ここは思わずニヤニヤするインターネッツですね
ここみるとぽかぽかする
この二人、確かに言われて見ると こういう感じにいってしまいそうな怖さがあるwww
サルベージ無理だろこれwww
ミサト「サルベージじゃないわ。"邪魔"しにいくのよ」
バカップルワロタwww でもこの2人本当にかわいい
>>104 糞ワラタ
レイはこういう時感情は表に出さなそうで逆に怖い
>>116 言えてる。レイは不機嫌になると普段よりも醒めた表情になりそうだ。
貞エヴァでシンジがアスカを見舞ってるの時も、あの無表情でまさか嫉妬してるとは
思わなかったし。
>>104 ブラジルwwww
エヴァどころか基地さえなさそうだw
レイ「世界がどうなろうとも、碇くんを惑わす女は司令に頼んで転勤させる」
マリ「都合のいい奴。(ドン引き)」
ミサトがいなくなると、シンジがアスカと 二人暮らしになってしまいますよ、綾波さん
ぽかぽかしてきたなwwww
レイ 「碇くん・・・二番目の子とはうまくやってる?」 シンジ「ミサトさんがいなくなってからアスカも料理するようになったんだよ。 手に絆創膏なんて貼って一体どういう風の吹き回しなんだろう?でも味はぜんぜんダメなんだけどね」 レイ 「・・・そう・・・なんか楽しそうね・・・」 シンジ「あ、綾波、アスカとは何もないよ。愛してるのは綾波だけだよ///(ギュッ)」 レイ 「ごめんなさい碇くん、疑ってしまって。私もよ(ギュッ、クンクン)・・・」 翌日、ラングレー大尉のNERVドイツ支部への復属が発令された
>>125 「そして誰もいなくなった」じゃないんだからw
ぽかぽか!ぽかぽか!←つい言ってみたくなった
ひどいスレやなwww
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/05(日) 19:22:46 ID:ElB1T7RX
最初はバカスレかと思ったら意外に良スレになってたw
129 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/05(日) 19:39:19 ID:y8vRpl9O
//ぽかぽか//
そのうちゲンドウまで飛ばされそうで怖いw
131 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/05(日) 19:45:02 ID:bYaY5aQd
碇レイは世界のジャスティス!!!!!なあオマイラそうだろうか?
マヤ「先輩、本当にこれで初号機内の様子を見ることができるんですか?」 リツコ「ええ、理論上これで映像化できるはずよ」 マヤ「映像出ます」 一同「おお〜」 シンジ「綾波かわいいよ〜ちゅっちゅ〜」 レイ「碇くん格好いいよ〜ちゅっちゅ〜」 マヤ「不潔!」
ゲンドウ「レイ、よくやってくれた。褒美に何か一つわがままを聞こう」 レイ「えっと、それじゃ…零号機がなくなっちゃったから…」 ゲンドウ「7号機か?かまわん。コアを書き換えればいい。」 レイ「そうじゃなくて、その、初号機を…複座に…」 ゲンドウ「複座?」 レイ「そう、碇くんと一緒に…」 翌日、サードインパクトが起こり、旧世界の生物はすべて滅んだ。
このバカップルなら許せてしまうwww
なんて破滅的なカップルなんだwww
>>130 ゲンドウは下手すりゃ月面のタブハベース辺りに飛ばされそう
137 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/05(日) 20:22:11 ID:+mlPU0Rs
どんどんやってください!!(>_<)
ゲンドウ「レイ、赤木博士が言っていたが最近料理を練習しているそうだな」 レイ「・・・はい・・・」 ゲンドウ「どうだ、私のために何か作ってくれないか?」 レイ「・・・・・・はい・・・」 ゲンドウ「そうだな。(ユイが得意だった)肉じゃががいいな」 レイ「・・・無理です。お味噌汁しか作れません」 ゲンドウ「そうか。では味噌汁楽しみにしてるぞ」 翌日、碇指令がセントラルドグマで瀕死の状態で発見された。その横にはお椀と謎の液体があった。
ひでえwww そういや綾波指にバンドエードしまくってたな やっぱ下手なのかな
今まで料理したことなかったから下手なんだろうなw でも味覚は正常だし毎日特訓してたし、食事会までに食べられる物にはなってただろう
141 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/05(日) 22:30:30 ID:Ao18/gs8
どこで急にシンジさんと呼ばれるようになったんだ
シンジさんになら掘られてもいい
>>142 破のクライマックスシーンで皆濡れ濡れだったからな
みんな好意的だな この二人の幸せを願うみんなの気持ち、わかるよ。 しかし、ガチホモが・・・・
加持「愛に性別は関係ないさ」 カヲル「うん。なら、お嫁さんの旦那がお婿さんであってもいいよね」 加持「……」
素敵なスレ
510 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2009/07/06(月) 01:42:19 ID:???
DVD出るのってまだ先だよな
序はどんくらいで出た?
512 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2009/07/06(月) 01:48:53 ID:???
レイ「これは一人で観る用、これは碇くんと観る用、これは保存用」
518 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2009/07/06(月) 02:15:39 ID:???
>>512 バカップルスレへどうぞw
レイ「これは布教用、これは予備用、これは神棚に飾る用・・・」
シンジ「何してるの綾波?ずいぶんたくさん・・・あれ、全部同じDVD?」
レイ「あ・・・碇君・・・/// これは・・・その・・・///」
シンジ「そんなに買わなくたっていいのに・・・」
レイ「だって・・・」
シンジ「もう僕の方でこんなに買ってるんだから(山のようにごっそり)」
レイ「碇君///」
ポカポカ
なんだよここwww
二人で戻ったら二人はどうゆう態度をとるんだ?
旧からだと考えられないほどバカップルになったなこの二人
>>104 >ブラジル支部
地球の裏側へ左遷ですか…
ポカポカじゃなくパコパコだろこの二人www
二人で戻ってゲンドウちゃんも公認のお付き合い
あんなプロポーズみたいな事言ったんだから、学校とかでもイチャつきそう
昼休みは屋上でレイが頑張って作ったお弁当を食べさせあうんですね分かります
シンジ「綾波、はいお弁当」 レイ「ありがとう。はい、こっちは碇くんのお弁当」 シ・レ「いただきます」 シンジ「(モグモグ)…おいしいよ綾波」 レイ「ありがとう、碇くんのもすごくおいしい。碇くんは自分より料理できない女はイヤ?」 シンジ「例え料理ができなくても綾波のこと愛してるよ…」 レイ「あ、ありがとう///ポッ」 シ・レ「ごちそうさま」 シンジ「眠くなってきちゃった…」 レイ「私が膝枕してあげる♪」 シンジ「ありがとう…綾波の膝イイ匂いがする///」 レイ「ぽかぽか///」
可愛いなぁ…GJです 二人に子供が産まれたら理想の家庭になりそう
何このぽかぽかスレはwww
バカスレがぽかぽかスレに( ̄ー ̄)ニヤニヤ
>>149 レイ「どうしよう、せっかくのDVDなのに・・・」
シンジ「どうしたの?綾波」
レイ「うちには、テレビもプレイヤーもないの・・・」
シンジ「大丈夫だよ!NERV本部のを使わせてもらえばいいよ。」
レイ「さすが碇君・・・///」
青葉「君たち、主モニターで見るのはやめてもらえるかな・・・」
シンジ・レイ「けち・・・」
>>160 カシャッカシャッ
ケンスケ「これは売れるぞぉ〜」
盗撮されて売り出すケンスケ
一緒にぽかぽか→言わなくてもわかるよな
>>164 ゲンドウ「青葉、明日からブラジル支部勤務だ」
シンジ「父さん・・・」
レイ「指令・・・・」
ゲンドウ「レイにも義父さんと早く呼んでもらいたいな」
だからブラジルに何があるんだよwww
シンジとレイの邪魔をする者はブラジル行きかww
日本から一番遠い>ブラジル
良スレage
サンバでポカポカw
うわぁきめぇw ぽかぽか
シンジ「Q公開まで時間あるし、どこかにデートに行かない?」 レイ「碇くんとデート…行きたい。碇くんとならどこに行ってもポカポカ///」 シンジ「僕も綾波さえいればどこだって天国だよ///じゃあ、遊園地は?」 レイ「ええ、そうしましょう…(碇くんと観覧車でポカポカ///)」 シンジ「じゃあ、いつ行くか決めとくね…(夕日をバックに綾波とあんな事やこんな事を///)」
序、破でヒロインとべったり ↓ Qで波乱の鬱展開 ↓ ?で和解とか復縁、しかしどちらか星の彼方、決別。
それくらいの波乱がなきゃ愛は深まらん罠
177 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/06(月) 17:36:29 ID:0ImaX4V3
とりあえずレイ助けるシーンは もうレントンとエウレカかとおもた。
※一方その頃世界は滅びていた
破見てないけどバカップルになってんの? シンジとレイ
>>179 お前が今やるべきことは破を見に行くことだ
>>179 ああ、見事なまでの馬鹿ップルになってたな。
見てないなら見るといい。
昨日破見に行ってきた 家に帰って久々に単行本引っ張り出してシンジとレイのところだけ何度も見返してる俺きめぇw
183 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/06(月) 18:08:04 ID:YOg2+rD1
ここ見てると本当にぽかぽかするo(^-^)o
その頃シンジとレイはパコパコしていた(;^_^A
あの二人ならいきなりセックルに発展することはないだろ
このスレでのアスカのポジションが知りたい
サブキャラじゃね 新劇と変わらんと思う
破見てないが貞本漫画版みたいな関係なのか あれレイばっかり描いてるよな
お気に入りなんすか
け、け、くぇ、け、けしからん!!
これはニヤニヤw
愛の告白がみんなに聞かれたなんて恥ずかしすぎるだろww絶対イジられるな
2年A組ではバカップルごっこが流行ったりw 同級生A「人類がどうなったっていい、世界がどうなったっていい。だけど綾波だけは!ニヤニヤ」 同級生B「ごめんなさい。私何もできなかった(ギュッ)ニヤニヤ」 同級生A「いいんだよ……これでいいんだ(ギュッ)ニヤニヤ」 シンジノ(´д`*) レイ(〃▽〃)
>>177 そもそもエウレカ自体がエヴァっぽいから・・・
>>194 間違いなく同級生AとBは男子……(´;ω;`)
>>196 トウジとケンスケだよ。
委員長が「私が綾波さんの役をやってもいいのに…」とジト目で見てる。
伝聞されていくうちにもっとすごい文句になってそう
ジト目といえば「何やまた夫婦喧嘩か?」の時の綾波レイさん
シンジ「ジト目の綾波可愛かったよ♪」 レイ「な、なにを言うのよ///ポカポカ」
同級生A「綾波!僕のために味噌汁を作ってくれないかニヤニヤ」 同級生B「はい、私でよければ(ギュツ)ニヤニヤ」 同級生A「ありがとう(ギュツ)ニヤニヤ」 シンジ ノ(´д`*) レイ(〃▽〃)
同級生A「綾波、僕の子供を産んでくれないかニヤニヤ」 同級生B「碇くんの赤ちゃん欲しい(ギュツ)ニヤニヤ」 同級生A「たくさん欲しいね(ギュツ)ニヤニヤ」 同級生B「うん。ニヤニヤ」 シンジ ノ(´д`*) レイ(〃▽〃)キャッ
シンジ「今日は七夕だね。綾波は短冊になんて書いたの?」 レイ「・・・秘密・・・///」
ミサト「おっ今日は七夕か〜・・・ん?これは・・・」 『碇くんとずっと一緒にいられますように』 『綾波とずっと一緒にいられますように』 ミサト「碇くんとずっと一緒にいられますようにニヤニヤ」 加持「綾波とずっと一緒にいられますようにニヤニヤ」 シンジ ノ(´д`*) レイ(〃▽〃)キャッ
205 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/07(火) 13:37:39 ID:gmVHaCWY
シンジさんいつのまにラブラブ天驚拳おぼえたんすか
二人をいじるスレになってるww
レイ「彦星と織姫の関係って、碇くんと私にちょっと似てる」 シンジ「うん。でも僕たちは二度と離ればなれにはならないよ///」 レイ「ぽかぽか///」
208 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/07(火) 14:10:18 ID:mT0R6DGJ
ぽかぽかで吹きだすの我慢するの大変だったわww
〜シンジ君の膝の上で貞エヴァを読むお二人さん〜 レイ「もしこれみたいに私が死んだら、碇くん泣いてくれる?」 シンジ「当たり前だよ!綾波がいない世界なんて考えられない!だから綾波は僕が守る!」 レイ「碇くん・・・ありがとう・・・私も碇くんがいない世界なんて嫌」 シンジ「・・・綾波・・・(ギュー)」 レイ「・・・碇くん・・・(ぽかぽか)」
正真正銘のバカップルです、ほんとにry
シンジ・レイ「ぽかぽか//」 遠くから眺める三人 マリ「へっぶし!うぅ…私は寒いにゃ……」 アスカ「あたしだって、あたしだって!」キョロキョロ!! カヲル「シンジくん……」 アスカorz シンジ・レイ「ぽかぽか//」
212 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/07(火) 15:31:59 ID:z7PlNoqY
>>17 >妊娠5日目
>妊娠5日目
>妊娠5日目
だれも突っ込んでないww
今日で妊娠11日目です
シンジ「綾波…ごめんっ!」 綾波「いいのよ」 パコパコ
中絶か
シンジとレイは今日星を見に行くようです
七夕についての豆知識をたくさん仕入れるシンジ君 小さい笹でいいのに、10mはあろうかいう竹を引き摺って持ち帰る綾波さん
シンジ「綾波、浴衣姿似合ってるね」 レイ「ありがとう///・・・キャツ!碇くん!」 シンジ「ごめん、綾波の浴衣姿見てたらムラムラしちゃって」 レイ「帯を解いちゃダメ、私1人じゃ着られない」 シンジ「もう我慢できないよ、綾波!!!」 ミサト「まさか!」 リツコ「暴走?!」 冬月「ヤったな」
レイ「碇くん……グスン」 シンジ「ごめん…綾波…綾波があまりにも可愛くてつい…」 レイ「…」 シンジ「最低だよねこんな自分勝手な男は…」 レイ「…碇くんになら無理矢理でもいい///碇くんになら何されてもいい///」 シンジ「…綾波」 レイ「…碇くん」
パコパコ
ぽかぽか
稀にみる良スレw
シンジ「え、えーと…その、そろそろ寝ようか、綾波…」 レイ「…///(コクリ)」 シンジ「そ、それじゃ電気消すよ」 シンジ「あ、綾波…あ、あのさ…こっちに…こない?」 レイ「…碇君…あの時みたいに…言って」 シンジ「あ、あの時って…」 レイ「お願い…」 シンジ「わ、わかった…」 シンジ「あ、綾波…こい…」 レイ「…はい///」
そのまま抱き合って寝てしまんですね
アンチスレかと思ったら、LRSニヤニヤスレで吹いたw
>>224 これはよいものだ
そのまま溶けてしまえオマエラwww
ニヤニヤがとまらないw
バカップルってか微笑ましいカップルじゃないか あとエロネタやめれ
シンジとレイに幸せになってもらいたいレスばかりで涙出そうだ・・・。
ここは、ポカポカとバカバカとパコパコなインターネッツですね
それだけ最期のシーンが素晴らしかったからね。愛と思いやりとぽかぽかを世界にばらまいてるよ。
愛を、くださーい、ヲウヲウ
レイ「碇君」 シンジ「綾波」 レイ「碇君」 シンジ「綾波」 レイ「碇君、私は本当はヒトではないの。ごめんなさい」 シンジ「僕もこないだので人間じゃなくなったみたいだよ」 レイ「えっ、そうなの?」 シンジ「うん、同じだね」 レイ「碇君///」 シンジ「綾波///」 レイ「碇君///」 シンジ「綾波///」
※このバカップルの肩に世界の命運がかかっています
あまりにラストが聖なる感じだったからもうエロネタは想像できないわ。安心しきった寝顔でシンジの肩にもたれる綾波さん、みたいなはポンポン浮かぶんだが.。
シンジとレイはおそらくQでアスカに 「あんたらバカァァッ!?」 と言われるなw
レイ「碇くん、どうやら私たちは世界の命運がかかってるらしいわ」 シンジ「そうなんだ。でも世界よりあ、綾波のほうが大切だよ///」 レイ「碇くん///」 シンジ「綾波///」 シンジ・レイ「ぽかぽか///」
シンジ「綾波の目、綺麗だね」 レイ「碇くんの目も」 シンジ「綾波…」 レイ「碇くん…」 一時間後 ミサト「まだやってたわ」 リツコ「何時間やるか賭ける?」 ミサト「うーん、二時間…いや三時間…?」
〜5時間後〜 ミサト「そろそろ帰ろうかな。シンちゃーん夜までに帰ってきなさ…ダメだ聞いてない…」 シンジ「月をバックにした綾波は女神みたいだったよ…」 レイ「助けに来た碇くんはまるでヒーローみたいだったわ…」 シンジ「綾波…」 レイ「碇くん…」
いいぞもっとやれww
ここに来るとぽかぽかするマジで
レイ「碇君といると胸がぽかぽかするの」 レイ「だから、Qが公開されるまで初号機の中でイチャイチャするわ」 アスカ「…アタシはムカムカしてきたわよ」
破のアスカはちゃんと他人を見ることができるようになったから
三人居てもほほえましいことになりそうな気がしないでもない
>>239 のセリフは顔を真っ赤にして言ってそうだな
式波さんはエレベーターシーンで、シンジを諦めたように見えた
>>252 マリ「(アスカの肩を叩きつつ)なーに、まだ二号の座が残ってるよ!」
マリ「さぁ、2号機に乗った者同士どっちがワンコ君の二号になるか勝負、勝負!」
アスカ「アンタねぇ、それで上手いこと言ってるつもりなの!?」
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、 /イハ/レ:::/V\∧ド\ /::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\ ‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶 /::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l /´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト /|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K ! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)| こんな時間に2chに書き込むなんてどれだけ寂しい生活してるの? `y't ヽ' // 僕は今から綾波の部屋に行くけどね ! ぃ、 、;:==ヲ 〃 `'' へ、 ` ‐ '゜ .イ `i;、 / l 〉 ` ‐ ´ l`ヽ / ! レ' ヽ_ _,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
ここはシンジさん立ち入り禁止区域です><
シンジさんお疲れ様ッス!
NERVブラジル支部 マヤ「もう耐えられません」 リツコ「あの二人にはお仕置きが必要ね」 加持「ゼーレも黙っちゃおりませんぜ」 ミサト「第三新東京市が消滅しますが、よろしいのですね」 ゲンドウ「ああ、そのためのNERVブラジル支部だ」 ミサト「バカップル撲滅作戦開始!」 冬月「勝ったな」 シンジ「綾波、南十字星がきれいだね」 レイ「碇くんとブラジル旅行来れてうれしい///」 シンジ「どうせNERVの予算だからうんと楽しもうね、綾波///」 レイ「・・・碇くん///ぽかぽか」
シンジが綾波以外に対して黒すぐるww
黒いんじゃなくて、周りがまったく見えてないんだよ バカップルだからwww
ブラジルにこの熱々な二人が行ったらさらに暑くなっちまうよ
日向「50、51、52℃!気温依然上昇中!このままでは古の生物が滅びます!」 青葉「何が起こってるんだ?」 リツコ「解析急いで!」 マヤ「はい!解析結果出ます!パターン、ピンク!・・・バカップルです!」 ミサト「なんてこと・・・来ていたの・・・バカップル・・・」
そらホモも横槍入れるわなw
シンジ「綾波〜」 レイ「何?」 シンジ「来い!」 レイ「っ///碇くん」 シンジ「綾波…ギュー」 レイ「ぽかぽか///」 ミサト「地球温暖化の原因はもしかして…」
15年前元祖バカップル ユイ「はい、あなたお味噌汁よ」 ゲンドウ「うまい!ユイはどんな料理も上手だな」 ユイ「研究が忙しくてあまりお料理作ってあげられなくて、ごめんなさい」 ゲンドウ「お前さえいてくれたら、他に何もいらないよ///」 ユイ「まぁ、あなたったら///ぽかぽか」 ------------------ こんなの書いてたら、ユイさんいなくなったゲンドウが可愛そうになってきた(;つД`)
こ の 発 想 は な か っ た (14年前的に)
なんだそのバカ夫婦はww
>>266 Qではユイもサルベージされてゲンドウもぽかぽか
既出ネタかも 料理中 トントントントン…ザクッ レイ「……」(指を切ってしまったわ) シンジ「綾波、料理の調子はどう?手伝おうk…ってちょっと! 指、怪我してるじゃないか。ちょっと貸して!」 チュッ レイ「!?い、碇くん、なにを…///」 シンジ「なにって、消毒だよ」 レイ「碇くん…///」 シンジ「綾波///」
ブラジル支部=人類最後の砦
ブラジル人気すぎワロタw
うわぁ、、、なんでこんなスレ開いちゃたんだろう… ぽかぽか
サルベージされたときシンジ君げっそり綾波さんつやつやになってそう
サルベージされたらとりあえず入院して、シンジくんのベッドに侵入する綾波さん
シンジ「…あやにゃみ〜zzz(ギュー)」 レイ「ぽかぽか///」
278 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/09(木) 16:07:38 ID:MhVL5Q0Z
ぽかぽかしてきたのでageときますねw シンジ・レイ「ぽかぽか///」
ばかなみさんや
ブラジル行きの巡洋艦で某映画のワンシーンの真似をするシンジ君と綾波さん
この二人がお互いを思いやる気持ちが美しすぎてな・・。序と破だけ見ると、ボーイミーツガールの純愛ストーリーに見えるかも。えっ、その通りだって?
もう完結編のラストはシンジ・レイ・ゲンドウ・ユイのお食事シーンでも良くなってきたわw それこそ映画版家族ゲームみたいに淡々と食事するみたいのでもいいからwww
サルベージされる時は二人一緒に、手をつないだ状態で出てきてほしい
よく考えたらシンジ&レイは生身だからLCLから再構成されてもおかしくないかも知れないが SDATは・・・?
シンジ「綾波を……返せ!」 マヤ「初号機、サカっています。活動限界のはずなのに…」 リツコ「そんな…エヴァが普通のカップルの域を超えている」 マヤ「そんな…恋愛制御のリミッターが消えています。解析不能!」 リツコ「やめなさい、シンジ君!普通のカップルに戻れなくなる!」 ミサト「逝きなさい!シンジ君!誰のためでもない、あなたの下半身の願いのために!」 一同「お前かよ、バカップル誕生の原因は」 ミサト「ごめーん」
最後はTV版二話みたいに いきなりみんなでのお食事会場面になって 途中で戦闘シーン回想入れながら 「あの時は大変だったんだから」「死んだかと思ったよ」 とかお会話でやってほしい
日本語でおk
ヽゝ゚ ‐゚ν=つ≡つ 碇君?ぽかぽかにしてやんよ (っ ≡つ=つ / ) ババババ ( / ̄∪ なんかこのAAいいよな
こうした方がいいと思った '⌒⌒ヽ ′从 从) ヽゝ゚ ‐゚ν=つ≡つ 碇君?ぽかぽかにしてやんよ (っ ≡つ=つ ババババ ( /∪
シンジ「綾波といるとぽかぽかする」 レイ「嬉しい///私も」 シンジ・レイ「ぽかぽか///」
292 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/09(木) 21:51:28 ID:F7y4Q2ZK
>>290 ババババはポカポカにしてはいかがだろうか?
'⌒⌒ヽ ′从 从) ヽゝ゚ ‐゚ν=つ≡つ 碇君?ぽかぽかにしてやんよ (っ ≡つ=つ ポカポカ ( /∪
'⌒⌒ヽ '⌒⌒ヽ ′从 从) ′w从w` ヽゝ゚ ‐゚ν G~ ゚ ‐゚ノ (∩∩) (∩∩) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ '⌒⌒ヽ '⌒⌒ヽ ′从 从) ′w从w` ⊂⌒つゝ゚ ‐゚νつ ⊂⌒つG~ ゚ ‐゚ノつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミサト「シンちゃーんアハハ」 シンジ「その呼び方やめてよ!」 レイ「……」(シンちゃん、) レイ「…シンちゃん」 シンジ「もーミサトさ…え?あ、綾波?」 レイ「私も、シンちゃんって呼んでみたかったの///」 シンジ「レイ///」 レイ「シンちゃん///」
シンジ「レイた〜ん///」 レイ「シンちゃ〜ん///」
シンジ「父さんは僕がいらないんだ!父さんは僕を捨てたんだ!」 レイ「いらないなら私がもらうわ」 シンジ「綾波…」
後に二人は 「あやにゃみ///」 「碇きゅん///ぽかぽか」 な関係になる
使徒に取り込まれるレイ。 使徒はレイの記憶を調べる。 エヴァンゲリオン初号機に勝つ方法、セントラルドグマに向かうための方法。 レイ「私を取り込んでも無駄。あなたは碇くんには勝てない。」 使徒がレイに嘲笑うような意識を向ける。 レイ「…!碇くんは来ないのに。そのために戦ったのに。これが私の本心?」 ぽつ、ぽつ、と足元に水滴が落ちる。 レイ「私、泣いてる?」 使徒はさらにレイを侵食する。 レイ「…零号機に擬態するの?使徒の反応を消すため?」 使徒がセントラルドグマに降りると世界が滅びる。 碇くんの生きる世界が。 レイ「…させない。」 必死にあらがうレイ。 だが、使徒にはなにも届かない。 レイ「…もう、駄目なの?碇くん…」
レイ「…あれは」 使徒を通じてみる外の世界。 目の前に立ちはだかるエヴァンゲリオン。 碇くんの初号機。 戦う初号機。 レイ「碇くん…!逃げて!」 碇くんが初号機に乗っている、ならもしサードインパクトが起こってもATフィールドが守ってくれるはず。 だが、初号機は逃げない。 だが、善戦するも稼働限界にたっし停止する。 レイ「碇くん!」 このままでは碇くんが! 必死に抗うレイ。
食べられたときの心情か
シンジ「綾波を!返せ!」 レイ「碇くん?!」 再導する初号機。 圧倒的な力で使徒を吹き飛ばす。 よかった。きっと初号機は勝つ。 使徒を倒してくれる。 私と一緒に。 レイ「碇くんで、よかった」 使徒のコアを攻撃する初号機の様子が変わる。 シンジ「綾波!どこだ!」 碇くんが、私を探してる? でも、私は使徒と融合している。もう助からない。 だけどいい、私には…
シンジ「綾波!」 突如目の前の空間が裂ける。 使徒を通じてではなく、直接に見える、懐かしい顔。 碇シンジ。 一番あいたかった人。 手を伸ばすシンジ。 だが、シンジの腕が、顔が。 まるで業火にやかれたように爛れてゆく。 ダメ。私のわがままが、碇くんを傷つけてしまう。 レイ「私はもう、ここでしか生きられないの。」 だから、こないで。
だが、シンジは手を伸ばす。 はげしい痛みに顔が歪んでいる。 レイ「私が死んでも、変わりがいるもの。」 だから、もういいの。こないで。 シンジ「綾波は綾波だ!代わりなんかいない!」 レイ「…!」 胸が激しく締め付けられる。痛い。 けど、嫌じゃない。 さらに手を伸ばすシンジ。 シンジ「来い!!」 あんなに怒っている碇くんを見るのは初めて。 なのに、どうして?とても気持ちがぽかぽかする。 手が、自然にのびた。 碇シンジの手に向かって。
伸ばされた手を掴む。 暖かいぬくもり。 胸のぽかぽかが大きくなった。 力強く引っ張られる。 レイ「碇くん…」 抱き締められる。 LCLの匂い。血の匂い。 碇くんの匂い。 ぽかぽかが全身に広がる。 胸が締め付けられて少し痛い。 …私、碇くんと、一つになりたい。
碇くんが優しく微笑む。 シンジ「よかった、僕、綾波を。…大切な人を、守ることができた。」 レイ「大切な人?私が?」 シンジ「うん。」 大切なひと。初めて言われた言葉。 レイ「それって、ぽかぽかする?」 シンジ「うん。そうだね。」 レイ「それって胸が痛い?」 シンジ「うん。そうゆうこともあるかも。」 レイ「それって、一つになりたい?」 シンジ「うん。…って、え!?」 咳き込むシンジ。
気が付けばシンジとレイの体は融合をはたそうとしていた。 エヴァンゲリオンは光をまとい、まるで神のように神々しい姿になっていた。 シンジ「僕、綾波のことをもっとしりたい。綾波と一緒にいたい。」 レイ「…碇くん。」 なら、このまま一つに。 シンジ「でも、僕と綾波は、違う人間だから。一つにはなれないよ。」 融合がとまる。 シンジ「違うものを聴いて、違うものを見て。 違うことを感じる。 僕たちは違う人間だから。だけど。」 シンジ「…だけど心は通じ会えるから。 お互い感じたことを伝い合えるから。 共に生きよう。愛してる、…レイ。」 光が消えてゆく。 レイ「私も。愛してるわ。…シンジくん」
シンジ「綾波!見て!某巨大掲示板に僕たちのスレがあるよ」 レイ「バカップル・・・爆誕」 シンジ「僕たちがバカップルだって」 レイ「ばかっぷるってどういう意味?分からない」 シンジ「え、う〜んとても素敵なカップルってことだよ///(本当のことは言わない方がいいかな?)」 レイ「そう///(ごめんなさい碇くん。本当はその意味知ってるの。それは私が立てたスレなの)」
ここまで綾波さんの自演
夏コミの準備に忙しい綾波さん
>>315 タイトルは、
「実録 碇シンジの愛の囁き」
ですね、わかります。
>>315 会場で凄く似てる綾波コスと思われる綾波さん
ゲンドウ「あ〜、退屈だな」 アスカ「……」 ゲンドウ「2号機パイロット、キスしたことあるか?」 アスカ「ひっ!?(なに、セクハラ?)いえ、ないです…けど…」 ゲンドウ「じゃあしよう」 アスカ「な、なにを?(あわわわ)」 ゲンドウ「キスだ、キス」 アスカ「え、ど、どどどうして(死ぬ!死ぬ!)」 ゲンドウ「退屈だからだ」
レイ「…退屈ね」 シンジ「そうだね」 レイ「退屈だから碇君とキスしたい///」 シンジ「いいよ///」 シンジ・レイ「ぽかぽかちゅっちゅっ///」
シンジ「綾波、愛してるよ///」 レイ 「碇くん、私も///」 シンジ「綾波、愛してるよ///」 レイ 「碇くん、私も///」 コミケ用のLRS本を描いてるが、それ以上の性知識がないので ここから先の展開が思い浮かばず悶々としてしまう綾波さん
レイ「赤木博士。恋人同士ってどんなことをするんですか」 リツコ「えっ、そうよねぇ、中学生だったら…」 レイ「中学生に限らなくてもいいです///」
「おっぱい、無口系、クーデレ、スク水・・・」 シンジのブラウザの履歴を調べて、傾向と対策に余念のない綾波さん
モグダンの閲覧履歴があって絶望する綾波さん
シンジ「綾波、はいスイカ」 レイ「どうしたのこれ」 シンジ「知り合いからもらったんだよ」 レイ「・・・おいしい」 シンジ「そう、よかった。たくさんあるからどんどん食べてね」 加持「気のせいか減ってるような・・・」
>>320 性知識がないからシンジを縛って観察するHなFFあったの思い出した
シンジ「(プルプルプル)あっ、ミサトさんから電話だ。(ポチッ)ミサトさん、久しぶり、元気? ・・・ブラジルはどう?加持さんとはうまくやってる?・・・そうなんだ・・・はは・・・」 レイ「・・・(なんか楽しそう)・・・」 シンジ「うん・・・それじゃあ(ポチッ)。綾波、ブラジルのみんな楽しくやってるって。 ミサトさん加持さんとよりお戻したってさ。バカップル復活だね」 レイ「・・・そう・・・」 シンジ「そういえば綾波は携帯持ってないよね」 レイ「・・・必要・・・なかったから・・・」 シンジ「じゃあ、明日携帯買いに行こうか」 レイ「ぇっ?!」 シンジ「NERVの予算からでるし、僕も機種変更して綾波と同じ機種にしようかな?///」 レイ「・・・うん///ぽかぽか」
綾波「なんなの、このスレ… ぽかぽか///」
>>317 自分の他にもレイコスをしている女がたくさん居るが、
「・・・ブサイクは用済み。」
碇くんが言ってくれた通り、自分には代わりが居ない事を改めて認識した綾波さん
たくさんのコスプレイヤーの中に隠れてみても、本物のレイをすぐに見つけるシンジ
良スレww
レイ「碇くんのお味噌汁、おいしい」 シンジ「綾波が作ったお味噌汁の方がおいしいよ」 ゲンドウ「大差ない。…どちらも美味い」 味噌汁「ぽかぽか」
アスカ「アンタ達見てるとぽかぽか(ムカムカ)するわっ///」
>>335 アスカさんビンタ白羽取りされて、ぽかぽか病にかかっちまったんですか?
シンジ「やっぱ綾波に携帯は必要ないかもね」
レイ「どうしてそうゆうこと言うの…」
シンジ「僕たち常に一緒にいるし、二度とは、離さないから///」
レイ「ぽかぽか///」
勝手に
>>328 の続き
シンジ「綾波、携帯買えてよかったね」
レイ「うん・・・碇くんとお揃い///」
シンジ「それじゃ、僕はそろそろ。帰ったらこっちから電話するよ」
レイ「碇くんと電話でお話・・・ぽかぽか///」
シンジ「じゃ、また・・・」
レイ「・・・」
シンジ「・・・」
レイ「・・・」
シンジ「や、やっぱり帰りたくないかなあ・・・せっかく僕ら以外、皆ブラジルにいるんだし・・・」
レイ「私も、碇くんと離れるのは嫌・・・」
シンジ「はは、せっかく携帯買ったのに、無駄になっちゃったね」
レイ「今、電話でお話しましょ、せっかく買ったんだもの」
シンジ「そうだね、どうせ通話代も全部ネルフ持ちなんだし」
ピ、ポ、パ、ピピッ
シンジ「もしもし綾波?で、電話を耳に当てる仕草もとっても可愛いね///」
レイ「な、何を言うのよ///」
以上、docomoイラストの光景へと至った真相
勝手に
>>328 と
>>339 の間の携帯買いに行く前の話w
シンジ「綾波、ごめん待った?」
レイ「今来たところ・・・」(←本当は2時間前に来ていた)
シンジ「あれ、綾波の私服姿ってはじめてみたよ」
レイ「碇くんと出かけるって言ったら2番目の子が貸してくれたの・・・」
シンジ「アスカもいい所あるんだな。・・・綾波、オレンジ色の服も似合うね。
すごくかわいいよ///」
レイ「・・・ありがとう・・・///」
>どうせ通話代も全部ネルフ持ちなんだし wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>アスカもいい所あるんだな。 冷たいwwwww
ネルフ大丈夫なのか?www
シンジの事を「私だけの碇くん」で登録してる綾波さん レイの事を「僕だけの綾波」で登録してるシンジさん
| ...::::::...... || | 「 メール ̄..| || | |受信履歴 | || | |7:29綾 波 | || 「おはよう」 | |7;45綾 波 | || 「Re.Re.おはよう」 | |8:15綾 波 | || 「Re.Re.Re.Re.おはよう」 . . | |8:19綾 波 | || 「Re.Re.Re.Re.Re.Re.おはよう」 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ...|| (二二( (二二@). / <=> // / (C) (<<) (P).//
ちゃんとシンジも返信してるのかw
レイの好物がニンニクラーメンチャーシュー抜きからみそ汁に変わりつつある。
第?使徒ミソシル
>>350 浸食されるとわけもなくぽかぽかしてしまい職務放棄
買い物に行ってサイフを忘れる綾波さん
レイから電話をもらって急いで財布を届けるシンジ そして、やっぱり買い物は2人で行こうねと店員そっちのけでぽかぽかするバカップルw
>>353 レイ「碇くん早かったわね」
シンジ「綾波の為だったら例えブラジルからでもすぐすっ飛んでくるよ」
レイ「…碇くん///」
シンジ「…綾波///」
レイ「ぽかぽか///」
店員「(何だこのバカップルは!でもぽかぽか)」
>>354 シンジ「何買いにきたの?」
レイ「お弁当と飲物」
シンジ「僕が料理作ってあげようか?」
レイ「・・・私も手伝いたい」
シンジ「じゃあ一緒に作ろうよ。な、なんか新婚みたいだね///」
レイ「な、何を言うのよ///」
店員「・・・(早く帰れ)」
ぶらじるw
358 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/12(日) 20:11:56 ID:CELlZcVg
勝手に
>>355 の続き
シンジ「じゃあエヴァ缶だけ買って帰ろうか」
レイ「うん」
シンジ「じゃあ僕は綾波タイプを買うね//」
レイ「じゃあ私は碇くんタイプを買う…//」
シンジ「エヴァ缶の綾波、すごくかわいいよ。でも目の前にいる僕の綾波はもっとかわいいよ//」
レイ「な、何を言うのよ///」
店員「・・・(早く帰れ)」
シンジ「綾波!大丈夫か、綾波!綾波!自分には他に何もないってそんな事言うなよ。 別れ際にさよならなんて悲しい事言うなよ」 レイ「なに、泣いてるの? ・・・ごめんなさい。こういう時どんな顔すればいいのか分からないの」 シンジ「笑えば、いいと思うよ」 レイ「ぁ・・・(ニコ)・・・碇くん、私、あなたのこと好きになっちゃった///」 シンジ「綾波、僕も君のこと好きになったみたいだ///」 シンジ「一日一回、ヤシマ作戦ごっこしないと落ち着かないね///」 レイ「うん///」 ※注:一部、実際にはない表現が追加されています
店員乙
バカップルに対応した店員には、ネルフから特別手当が支給されます
店員「当店のポイントカードはお餅ですか?」 シンジ「えっ」 レイ「えっ」 店員「えっ」
シンジ「僕のポイントカードは綾波でいっぱいだよ」 レイ「私のポイントカードも碇君でいっぱいよ///」 シンジ「綾波…///」 店員A「……(もうイヤだ)」 店員B「……(なんでこんな連中に守られてんだ)」
レイ「幸せすぎてこわい///」
店員「いらっしゃいませ、お買い上げはこちらの缶だけで・・・」 シンジ「触るなッ!」 店員「えっ・・・」 シンジ「僕の綾波缶に触るな!これに触れていいのはこの世で僕だけだ!」 レイ「碇くん・・・心配しなくても、私の心に触れることができるのは世界で貴方一人よ///」 シンジ「綾波・・・///」 店員「・・・(バイト、替えようかな・・・)」
>>366 店員になるの嫌すぎるwww
端から見てるぶんにはいいけど
コピペ流用完全版 店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」 シンジ「えっ」 レイ「えっ」 店員「当店のポイントカードはお餅ですか」 シンジ「いえしりません」 店員「えっ」 シンジ「えっ」 店員「まだお餅になってないということでしょうか」 シンジ「えっ」 店員「えっ」 レイ「変化するってことですか」 店員「なにがですか」 レイ「カードが」 店員「ああ、使い続けていただければランクが上がって、カードが変わりますよ」 レイ「そうなのすごいわ」 店員「ではお作りいたしましょうか。無料ですよ」 シンジ「くさったりしませんか」 店員「えっ」 シンジ「えっ」 店員「ああ、期限のことなら、最後に使ってから1年間使わないとキレます」 レイ「なにそれこわいわ」 店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」 シンジ「なにそれもこわい」 店員「えっ」 シンジ「えっ」 レイ「えっ」
>>368 うん…まぁそれはそれで面白いんだけどさ
ここはバカップルを観てぽかぽかするスレだから
>>396 スマソ…
一緒に買い物に来て、2人仲良く店員と食い違いやりとりしてる光景想像したらぽかぽかしちゃったもんで…
結婚一周年の記念日 パーティに呼ばれた元ネルフ一同 レイ&シンジ「「皆様のおかげで、幸せになりました。1周年迎えられてありがとうございます」」 一同「おめでとう」 レイ&シンジ「「ありがとう」」 二人で見つめ合い シンジ「綾波・・・・・」 レイ「碇君・・・・」 抱きしめあい、キスをする二人を見せ付ける ミサト「妬けるわねぇ。・・・ってレイ、苗字変わったんじゃないの?」 レイ「碇レイです」 ミサト「じゃぁ、なんでシンちゃん、レイのこと 綾波 って呼んでいるの?」 シンジ「・・・思い出のある呼び名だから・・・・ あの時を思い出して・・・・」 レイ「私も嬉しい・・・・碇レイも悪くないけれど・・・・とても、熱くなる・・・」 アスカ「あの時って何よ」 ミサト「そんな重要なシーンあったかしらねぇ・・・」 シンジ「綾波!!来い!っていって、綾波の手をとって、使徒から救いだした時のこと」 レイ「思い出すわ。あの時の碇君、とても、優しかった・・・」 シンジ「いやぁ、あの時、このまま一緒に・・・って思い出がいまだに焼きついてるんですよ」 レイ「碇君・・・・素敵・・・・」 シンジ「僕がどうなってもいい。世界がどうなろうと構わない。綾波だけは幸せにしてみせる!」 一同「好きにやってくれ・・・」
>>370 いやぁ面白かったよ
レイなら本当にそう解釈しそうだ
一日一回はこのバカップルスレ見ないと落ち着かないw もう末期だなw
レイ「碇くん・・・。 あなたと合体したい・・・。」 シンジ「あっ、綾波ぃ!? それ別のアニメだから・・・。 ・・・でも。 僕も合体したい・・・///」
LAWS○N NERV本部内支店 アルバイト急募!!! 18歳以上(学生不可) 時間応相談 時給1000円〜(バカップル対応特別手当あり) 要バカップル耐性 ブラジル支店での研修後、正社員登用あり
じゃあ俺も!!
じゃ・・・じゃあ俺も
シンジ「今度は綾波んち初訪問ごっこしようか///」 レイ「うん///」 シンジ「ごめんください、ごめんください、碇だけど、綾波、入るよ。綾波のかな?」 レイ「(シャッ)///」(←素っ裸) シンジ「///いいいいや・・・あああの・・・僕は、別に・・・わっ!」 ・ ・ ・ レイ「もんでくれる?・・・・・・ぁ、間違っちゃった///」 シンジ「・・・///」
>もんでくれる? おいwww
シンジ「あやにゃみ〜 ///チュッチュッ」 レイ「やだ〜いかりきゅん、///チュッ」 プルルルルルル ピピピピピピピ シンジ「はい、ミサトさん。ええ、茶の間の棚の上に置いておきましたから。 ちゃんと、自分で管理してくださいよ。大人なんだから・・・ あ、それと冷蔵庫に残りもの入ってますから。はい。」 レイ「はい、赤木博士。はい。明日の起動実験は延期ですね。分かりました。 はい、問題ありません。」 ピッ ピッ シンジ「あやにゃみ〜 ん〜 チュッチュッ」 レイ「もう〜いかりきゅんったら///ポカポカ」
いや僕もさ、コンビニでバイトしたことあるんだけどね、 うざい客っているわけよ。 カップルでゴム買って、キャッキャしてるやt 「なんだよ綾波ぃ、いま2chにかk んぐっ……はぁ」 「んっ…」 「………」 「綾波、ぽかぽかしたいの?」 「………ぅん」
レイ「碇くんこのゴムは何?」 シンジ「こ、これはその…ゴム風船だよ///」 レイ「な、何に使う物なの?///」 シンジ「…知ってて聞いてるでしょ?」 レイ「うん///」
みんなGJ!
シンジ「綾波〜///チュッチュ」 レイ「んっ…碇くん///チュッチュ」 店員「あの〜他のお客様に迷惑なのでやめていただけますか?」
〜司令室〜 コンコン 店員「あの〜お呼びでしょうか?」 ゲンドウ「シンジとレイに注意したようだな」 店員「はい」 ゲンドウ「そうか、もう明日からこなくていい。バカップル耐性の無い店員に用はない」 〜LAWS○N〜 レイ「碇くん何が欲しい?」 シンジ「そーだね…綾波が欲しい///」 レイ「ポッ///私はすでに碇くんのモノよ///」 店員B「……(我慢我慢)」
>>371 何かを間違っている気がする
新劇場版だからいいのか
アナウンサー「それでは次のニュースです。警視庁は本日第3新秋葉原市の路上で、 劇場で盗撮した”ヱヴァンゲリヲン破”が録画してあるDVDを 無料で配布していた、共に14歳の少年と少女を著作権法違反の 疑いで逮捕しました。 逮捕時少年らは自分たちはネルフの関係者だ、碇総司令を呼べなどと主張し、 自分たちのラブラブぶりを一刻も早く全世界に見せたかった、 もともとの著作権は自分たちにある、など意味不明な供述を繰り返しています。 MHKの取材に対しネルフ広報部は、そのような少年らをネルフはまったく知らず この件に関してネルフとの関係を全面的に否定しています。それでは次は気象情報です。」 冬月「これでいいのか」 ゲンドウ「ああ、たまにはお灸も必要だ(ニヤリ)」
「それでは次は気象情報です。」 バカップルのせいで熱くなった日本 更に上がった水位
この展開は俺が旧作で望んだ結果だからいいだよなって勝手に納得した
ミサト「冷却材の圧力を全部3番に回して!早く」 マヤ 「駄目です!D型装備の外装が持ちません!!」 リツコ「信じられない熱愛ね・・・これでもあの二人のポカポカは止められないというの・・・?」
シンジ「今日は一段と暑いね、綾波」 レイ「ええ。でも離れたくないわ」 シンジ「僕もだよ///」 レイ「碇くん///」 ミサト「暑い……二つの意味で…」 リツコ「まるで太陽が二つあるみたいね…」
リツコ「…プラグ内の様子は?」 青葉「変化ありません…プラグ内温度は30℃で安定しています」 マヤ「ずっと停止してるのに下がらないなんて…ぬるいままです」 リツコ「いいえ、ぽかぽかしてるのよ」
マヤ「あっ、プラグ内温度上昇しています。37 38 39 40度突破! 止まりません!」 リツコ「たまにはあつあつになるのよ」 青葉「プラグ内環境を具現映像化しますか?」 リツコ「いいえ、止めておきなさい。放送できないわ」
レイ「伊吹二尉、相談したいことが。。。」 マヤ「なーにレイちゃん。遠慮しないで、何でも訊いてね。お姉さんなんだから」 レイ「…彼氏が毎晩求めてくるんですが、その、嬉しいんですけど、でも、」 マヤ「あぁ!? 勝手にすればぁ?喧嘩売ってんのアンタ」 レイ「……(赤木博士と同じ反応…どうして…?)」
ミサトならきっと変なこと教える 400get
↑ 「葛城二佐」 「ん?なぁにレイが来るなんて珍しいじゃない」 … …… 「と言う訳なんです」 「ふーむ。シンちゃんも困ったものねぇ。 お腹痛くなっちゃうのもんね。分かるわ。あ、そうだ!」 … 「……で……の所を……してあげたら…………分かった?」 「は、はい///」 (喜んでくれるかしら)ポワポワ ミサト『ネルフ全職員に通達。明日は例のバカップル到着までに四次まで防衛線を形成。 到着後は遮光眼鏡を装着の上、耐衝撃姿勢を保持すること。以上』 「碇、お前のサングラスはこのためか?」 「………全ては計画通りだ」
ミサト『バカップル襲来!総員、耐衝撃姿勢の準備を!』 シンジ「あれ?何かみんな眼鏡かけてない?」 レイ「そうみたいね。どうしたのかしら」 シンジ「綾波もかけてみれば?に、似合うと思うよ///」 レイ「な、何を言うのよ///でも、碇くんも似合うと思う」 シンジ「今度一緒に買いに行こうよ。もちろんお揃いで」 レイ「うん…ぽかぽか///」
ぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽか 日向「地表推積層融解!、第二波が本部周辺を削岩中!」 冬月「まだ精神的な衝撃だ、アブソーバーを最大にすれば耐えられる」
青葉「パターンピンク、更に拡大中!…これは…アンチ醒めた目線フィールド!!」
シンジ「最近暑くなってきたね」 レイ「碇くん、私碇くんと海に行きたい」 シンジ「いいけど僕泳げないんだよね…昔溺れた事があってさ」 レイ「大丈夫、私が手取り足取り教えるから///」 シンジ「手取り足取り!?もう僕が綾波に溺れちゃいそうだよ///」 レイ「碇くん///」 シンジ「綾波///」 マヤ「ダメです!完全に制御不能です!」
レイ「鈴原くんにお弁当とられてくやしい…でも…お味噌汁であったまっちゃう!」(ポカッポカッ)
>>394 スマヌ 翻訳すると
シンジ&レイラブラブな展開は旧作(テレビ版)で望んだ事だから
今のバカップルもいいんだよな と勝手に納得した
青葉「第八次絶対喪男防衛線、突破ッ!ポカポカ前線が北上してきます!!」 日向「これは・・・パターン:新婚旅行!!」
>>409 それじゃ
「パターン:ケーキ入刀!」とか
「パターン:初夜!」とか
何でもできるぞw
シンジ「ミサトさんやトウジ達を呼んでこの前中止になったお食事会やろうか?」 レイ「(コクリ)・・・みんなもぽかぽかしてほしい・・・」 お食事会当日 シンジ「綾波の作ったお味噌汁おいしいよ〜ちゅっちゅ///」 レイ「碇くんのため”だけ”に作ったの〜ちゅっちゅ///」 一同「なら呼ぶなよ!バカップル!」 ゲンドウ「・・・こんなのは私のレイではない」
第壱話 使徒、襲来 第弐話 見知らぬ 第参話 鳴らない、電話 第四話 雨、逃げ出した後 第伍話 レイ、心のむこうに 第六話 決戦、第3新東京市 第七話 人の造りしもの 第八話 アスカ、来日 第九話 瞬間、心、重ねて 第拾話 マグマダイバー 第拾壱話 静止した闇の中で 第拾弐話 奇跡の価値は 第拾参話 使徒、侵入 第拾四話 ゼーレ、魂の座 第拾伍話 嘘と沈黙 第拾六話 死に至る病、そして 第拾七話 四人目の適格者 第拾八話 命の選択を 第拾九話 男の戦い 第弐拾話 心のかたち、人のかたち 第弐拾壱話・第21話 ネルフ、誕生 第弐拾弐話・第22話 せめて、人間らしく 第弐拾参話・第23話 涙 第弐拾四話・第24話 最後のシ者 第弐拾五話 終わる世界 最終話 世界の中心でアイを叫んだけもの
第壱話 バカップル、襲来 第九話 四六時中、体、重ねて 第弐拾壱話・第21話 バカップル、誕生 最終話 世界の中心でアイ///を叫んだけだものキャッ///
エロネタは自重してほしいな
最終話にすげえ腹が立った なんだこの気持ち
エロネタどんとこい
ローカルルール違反でスレ削除されても知らんぞ。
「綾波、ブラジルって、意外と寒いんだね」 「そうね。でも」ギュッ 「こうすればあったかいわ///」 「ぽかぽかだね///」 「……ぅん///」 あまりにバカップルぶりが目についたため、二人はブラジルに飛ばされました。
>>419 セカンドインパクト後の世界は常夏だろw
この二人が北極に行ったら氷が速攻解けそう
>>420 地軸がずれたから日本が熱帯になっただけで、逆に寒くなった地域もあるはず。
おっちゃん「いらっしゃい!」 レイ「にんにくラーメンチャーシュー抜き碇くんにア〜ンしてもらう付き///」 シンジ「じゃ、じゃあ僕はにんにくラーメン綾波にア〜ンしてもらう付きで///」
おっちゃん「他のお客さんの迷惑になるので帰ってくれ(-∀ー#)」
翌日、おっちゃんは来々軒ブラジル支店への転勤が決まった
ブラジルww
シンジ「フーフー…はい、綾波ア〜ン♪」 レイ「ア〜ン♪おいしい。碇くんもア〜ン♪」 シンジ「ア〜ン……」 ブチュ〜 シンジ「!?あ、綾波///」 レイ「口移しのほうが美味しいと思って///」 シンジ「最高だよ!もっとして♪」 レイ「ぽかぽか///」 おっちゃんB「…(バカップル特別手当てはいくらなんだ)」
少女A「今回はよくやってくれたわ。ありがとう」 使徒Z「そのお言葉だけで天にも昇る気持ちですよ」 少女A「前の時は失敗したけど、今回あなたに頼んで良かった。 あの人もやっと覚醒してくれて」 使徒Z「14年間LRS人でいて本当に良かった」 少年S「おーい、ごはんできたよ〜(携帯で誰と話してるんだろ?)」 少女A「・・・今、行く・・・」 使徒Z「じゃ、もう2度と連絡しませんので、お幸せに」 少女A「今までありがとう(ピッ)」 少年S「誰と話していたの?」 少女A「友達・・・遠くに引っ越すって・・・」 少年S「ふ〜ん(僕の知らない友達がいるんだ)」 少女A「・・・私と一緒のお食事楽しい?・・・」 少年S「当たり前だよ!僕たちいつまでも一緒だよ///」 少女A「・・・(コクリ)///」
シンジ「綾波、替え玉注文しようよ♪」 レイ「碇君・・・」 シンジ「綾波?」 レイ「私が太っても愛してくれる///」 シンジ「あたりまえだよ!!」 レイ「じゃ、じゃあ、私も///」 シンジ「おじさん、替え玉二つぽかぽかで」 おっちゃんB「…(俺にどうしろってんだ)」
シンジ「あ、ナルトはハート型にしてくださいね」 おっちゃんB「……(ふざけんな)」
>14年間LRS人でいて本当に良かった ゼルwwwエルwww
>>431 ちょwwwおまwww
名前出すなよwww消されるぞwww
ひどい自演を見た
>>433 空想で敵を作らないでもっとぽかぽかするといいよ
レイ「碇くんに抱きついてると心がぽかぽかする/// ・・・んっ?あれ?碇くん? ・・・ズボンのチャックの所・・・ モコモコしてる・・・? これ何?どうしたの?」
437 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/15(水) 23:28:06 ID:Wuk8nD5k
レイ「碇君。にんにくのにおいしてしまう?」 シンジ「綾波のにおいがする///」 レイ「なぜわかるの?///」 シンジ「口移しが良かったし、綾波のことならわかるから////」 レイ「ぽかぽか///」 店員「いつまで続くんだ・・・」 ゲンドウ「この店員をブラジルへ移送だ」
実際エヴァに2人してしけこんで、 ポカポカ通り越して融合しながらお互いの全てを知り尽くし中なんだろうな。
シンジ「オタクの妄想って気持ち悪いよね」 シンジ「Qには出たくないわ…」 アスカ「いいわよ、私一人でやるから」
シンジ「綾波、お待たせ」 レイ「どうしたの?凄く嬉しそう」 シンジ「それがさ、アスカがQ一人でやってくれるんだって」 レイ「惣流さんが・・・でも悪いわ」 シンジ「気にすることないよ、アスカがやりたいって言ったんだ」 レイ「・・・そうね、Qの間2人きりでぽかぽか///」 シンジ「2人きりででぽかぽか///」 冬月「碇、良いのか?」 ゲンドウ「ああ、問題ない」
そこはせめて式波さんと言ってやれ
日本町が形成されるブラジル
444 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/16(木) 01:31:18 ID:E5uF+slb
もうQから2人ともマリのスーツもらってピンクでペアルックしろ
↑ レイ「胸が……緩いわ」グスン シンジ「あ、あの、綾波。僕は今のままの綾波が好きなんだ。だから、そんなこと気にするなよ」 レイ「でも、ダメなの。私は貧乳きゃらだもの…。碇くんに気に入ってもらえないわきっと」(心の迷宮) シンジ「違う!綾波は綾波だ!だから今、助ける!」 一同「何からだよ!」 シンジ「来いっ!」 レイ「え!?」 一同「あー、いつもの『ごっこ』か………」 ブラジル、行こうかな…
シンジ「来い!」 レイ「碇く〜ん♪」 ギュ〜 シンジ「綾波、愛してるよ///」 レイ「(ポッ///)碇くん私も///」 一同「救出ゴッコじゃねーのかよ!?」
フェイントもあんのかw
シンジ「出会いゴッコもしたいね」 レイ「碇くんと私の出会いシーン…ぽかぽか///」 シンジ「というわけなのであの時いたメンバーも参加して下さい」 一同「二人でやってろ!つーかおめーら会話なかったじゃねーかよ!」 シンジ「けち…せっかく改変しようと思ってたのに」
>>449 勝手に続編
レイ「はぁはぁ、・・・うっ!」
シンジ(逃げちゃダメだ、逃げty・・・ってはぁはぁいってる綾波可愛すぎ///)
シンジ「ヤります、僕が綾波に乗ります///」
レイ「何を言うのよ///」
シンジ「だって綾波が色っぽいんだもん///」
レイ(色っぽい、初めての言葉、碇君からの褒め言葉。あの人(ry ///)
ミサト「はいはい予想通り予想通り」
リツコ「ベッドも傍にあるし準備万端ね」
冬月「まさか、ここで起こすつもりか!?」
453 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/16(木) 23:42:17 ID:YklsCi9t
このスレおもしれえw
一同の心の声がおもしろすぎる どのネタもそれで吹くわ
レイ「碇くん、初体験は救出ゴッコの後にやったほうがいい思い出になると思うの」 シンジ「そうだよね。それにみんなに見られながらはさすがに恥ずかしいし……」 一同「恥ずかしさがあるなら人前でイチャつくな!」
レイ「碇君なんか嫌いっ!」 シンジ「僕も綾波なんか嫌いだよっ!」 ※二人はピーナッツ(殻付き)の食べ方で喧嘩したようです。 シンジ「うぅぐすっ。僕がわるかったよ。剥いたのを一気に食べる派になるからさぁ…。帰ってきてよぉ、ぐす」 加持「こういうときは、男の君から謝るもんだぞ、シンジ君。」 レイ「碇君ごめんなさい。ゴメンナサイ。剥いたのから一個ずつ食べる派になるから…ぐすぐす………ちーん!」 ミサト「ここは赤く腫らした目許で上目遣いビームで仲直りよ、レイ!」 シンジ・レイ「ちゅっちゅっ♪」 アスカ(式波)「ムカつく……………………でも、二人を見てるとぽかぽかするわね…」
アスカw人類ポカポ化計画始まったな
Qに出ていたチビ波みたいな奴はシンジとレイの子供? 初号機がレイの願望から産み出したとかは…ないかw
やっぱここは癒しだ…ポカポカするっつかニヤニヤする
ミサト(まさか対使徒迎撃要塞都市のシステムが暴走したバカップルを止めるのに役立つなんて…… いえ…最初からそのつもりの防護システムだったとしたら……?)
>>460 一人目のレイから新たに製造されたダミーシステムだったりして
人類股間計画 ってこのバカップルのナニのことですか?
今回のダミープラグ、REIって書いてなかったよな。 ゴルゴダ?あたりの直送品とか言ってたような。
ぽかぽかスレに来ないと一日が終わらん様になってしもた…orz
467 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/18(土) 02:55:02 ID:KOw9bxGY
ネタを投下してください
投下しろだぁ?お前が投下しろよ!(棒読み) ほら、ぽかぽかするんだろぉ?(棒読み)
レイ「結婚生活って、楽しいですか?」 ゲンドウ「あぁ」 レイ「碇くんと私、お似合いですか?」 ゲンドウ「……あぁ」 レイ「碇くんが幸せな家庭を持ったら喜ぶ、ですか?」 ゲンドウ「…………あぁ」 レイ「碇司令、碇くんと私の結婚、どうです?」 ゲンドウ「いや、まだ早……」 レイ「ど う で す ?」 ゲンドウ「…………あぁ、許そう」 ヽゝ^ ‐^ν
ゲンドウwww
姓は碇と綾波のどっちになるんだ?
シンジ「父さん!ブラジル支部に飛ばされたんじゃ!?」 ゲンドウ「残念だったな、トリックだよ」
>>475 シンジ「綾波!」
レイ「綾波くん、何?」
シンジ「プッ…ははは」
レイ「ふふ…」
シンジ&レイ「お揃い」
ミサト「そりゃあそうだわ…」
シンジ「今日から僕も綾波家の一員だよ」 レイ「これで綾波一族は二人に増えたわ」 シンジ「これからいっぱい増やそうね」 レイ「ええ/// 今から三人目を作りましょう///」 シンジ「あ、あ、あやにゃみ〜///」
綾波家の一族
冬月「碇、眼鏡はどうした?」 ゲンドウ「コンタクトにしたんだ」 冬月「コンタクト?なぜ急に…」 ゲンドウ「この前シンジとレイに、子供が恐がってしまうと言われてな…」 冬月「世知辛いな」 ゲンドウ「あぁ…、だがこれで孫をこの手で抱ける」ニヤニヤ 冬月「気持ち悪い…」
冬月「碇、なんだその顔は?」 ゲンドウ「………孫が嫌がる」 冬月「それで髭を?」ププ ゲンドウ「…ああ。問題無い」 ゲンドウ「冬月、新たな計画を開始する」 つ『初孫成長記補完計画』 冬月「やれやれ、だな」
kimiの名は、を思い出した
ライコネン
フィンランド
(破の原画陣の中の人繋がりで) キョウダケダカンナー
おねがい ぽかぽか させて…
Prrrrr… シンジ「はい、僕だけど。綾波どうしたの?」 レイ『…碇くん、体中がぽかぽかして、なんだか苦しいの』 シンジ「え!?大丈夫!?」 レイ『なんだか、間接も痛いし……ゲホゲホッ。喉も……』 シンジ「綾波!?」 レイ『私………………………………………恋しちゃったのかしら?』 シンジ(それは風邪だよ綾波ぃ(´д`))
シンジ「綾波〜破をオールナイトで観に行こうよ」 レイ「碇くんとオールナイト…行きたい」 シンジ「父さんに頼んだら映画館貸切にしてくれたよ」 レイ「二人だけで観れるのね///ぽかぽか」
こうやって妄想を垂れ流す事が出来る喜び
492 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/19(日) 21:33:27 ID:lsB5DgWi
これも破のおかげだよ〜〜〜!!!! (母さん、今まで迷惑かけてごめん。 俺今年からネルフっていう国連の組織…正式には違うけどゴニョゴニョ…に職員として採用されたよ これからはしっかり働いて親孝行するから…) シンジ「綾波〜(///」 レイ「碇君〜(///」 (… 母さんやっぱ俺都会には向いてないや 実家に帰ります)
三尉涙目
綾波「碇君…コレ新しいセキュリティーカード…赤木博士に頼まれたの…」 シンジ「ありがとう綾波、でも本部に入る時は別にいらないかな?」 綾波「どうして?」 シンジ「だって綾波と何時も一緒だからさ、ゲートも二人で一緒に潜るんだし必要ないかなって」 綾波「碇君…///(ぽかぽか)」
シンジ「これから初号機も二人乗りになるし、ずっといっしょだよ♪」 レイ「///ポッ」 ドタン(倒れる綾波さん) シンジ「わぁー綾波ぃー大変だ!人工呼吸しなきゃ!」 スゥ〜ハァ〜スゥ〜ハァ〜…んちゅ レイ「・・・碇くん・・・」 シンジ「よかった!気がついたんだね!」 レイ「もっとして///」
「お食事会」直前に松代で事故があり 招集をかけられちまうわけだが… (1)とてつもない勢いでUターンする車のなかの ゲンドウが無駄にかっこいい …のはともかくとして (2)シンジは手みやげが入ってるとおぼしき手提げ袋を持っていたが、 中は何だったんだろう… レイは甘いものは大丈夫なのかな (3)黒服がやってきた時のレイの表情が、なんとも切ない… お鍋がふきこぼれていたが、何をつくっていたんだろう? 色からすると、何か味噌系のものだったんだろうか シンジの味噌汁、気に入ってたみたいだし。
(1)の件なんだがネルフの総司令なのに護衛が少なすぎるだろ…
あの運転手のドラテクだけでなんとかなるのさ。きっと
街全体がネルフの所有物みたいなものだし。 シンジの家出のときみたいに、なにかあったら黒服がわらわら湧いてくると思われ。
エージェントスミスみたいなもんか
隠れてイチャついても黒服に監視されてるわけか まあどこでもイチャつきそうだけどさ
レイ「緑色〜芝生で〜寝ころんで〜いたい〜 碇くんと〜一緒に〜ポカポカしたい〜」
シンジ「いつでもぽかぽかさせてあげるよ」 レイ「ほんと……?嬉しい///」 シンジ「あ、綾波……」ギュー レイ「碇くん……」ギュー ガードA『1stと3rdは街中でイチャついてます』 ミサト『そう…またぽかぽかしてるのね。監視を続けて』
なんつうか・・・黒服集団ってGみたいやな(ボソ
シンジ「綾波、ぽかぽかしてたら喉渇いたね。何か飲もうか?」 レイ「・・・(コクリ)午前の紅茶・・・」 シンジ「黒服さん。そこにいるんでしょ?午前の紅茶2本買ってきてください」 黒服A「・・・」 シンジ「ありがとうございます。お金はいつものようにネルフの予算から出しておいて下さい」 シンジ「これでまたぽかぽかできるね」 レイ「・・・でも・・・碇くんの淹れてくれた紅茶の方がおいしい///」 シンジ「じゃ、綾波の家に行って紅茶を飲もうか///」 レイ「・・・(コクリ)///」 黒服ーズ「・・・なら最初から家でイチャつけよ」
>>506 ――その後、綾波邸にて。
ラジオ「さあて、続きましては大人気のコーナー、『今週のワンフレーズ』!街角で今はやっている言葉を取り上げ続けているこのコーナーなんですが、
今週は、今、第三新東京市の中高生の間で、大流行の恋人がちょっとしたピンチのときのフレーズがあるそうです!それがこちら!
『僕がどうなったっていい、世界がどうなったっていい、だけど○○は、せめて○○だけは、絶対助ける!!』
いやあ、青春を感じますねえ」
シンジ「誰だよ!!流行らせたのは!!////」
レイ「////」
勝手に
>>507 の続き
シンジ「まったく!誰なんだろうねこんなの流行らせたのは?///」
レイ「・・・分からない・・・///」
レイのベッドの下に大量の投稿ハガキがあることをシンジは知らない・・・
おいwww
ここはポカポカするインターネッツですね(・∀・)
ゲンドウ「シンジ、レイ、人目もあるのだからほどほどにな」 レイ「碇司令、ダメですか」 ゲンドウ「ああ。士気に関わる。」 レイ「お義父さん…ダメですか」 ゲンドウ「…かまわん///」
15年前 ゲンドウ「ユイにゃん可愛いよ〜///」 ユイ「ゲンちゃんといるとぽかぽかするの〜///」 ・ ・ ・ レイ・シンジ「ぽかぽか///」 ゲンドウ「ぽかぽかの元祖はユイにゃんなのは黙っておこう(ニヤリ)」
>>508 女生徒A「ねえ、昨日の今週のワンフレーズ見た?」
女生徒B「見た見た、私もあんな事言われたいなぁ〜」
女生徒A「今時いるんだねあんな事言う男って」
シンジ「…///(うわぁぁぁ)」
レイ「…(ぽかぽか///)」
トウジ「どうしたんや?二人共顔真っ赤やぞ」
シンジ「綾波いつも難しそうな本読んでるけど、何の本読んでるの?」 レイ「・・・・・・た、タンパク質の変異原性試験について・・・」 シンジ「ふ〜ん、なんか難しそうな本だね。ちょっと見せてよ」 レイ「ぁっ、だめ・・・」 シンジ「えーと・・・『男を虜にする味噌汁69選〜これで彼はあなたのもの〜』///」 レイ「・・・ぁっ///」 シンジ「(ギュツ)僕は綾波のものだよ。そして綾波は僕のものだ///」 レイ「・・・碇くん///(ぽかぽか)」
レイ「うっ……っく……これが涙…」 ペロッ レイ「んっ…!?」 シンジ「泣きたいときは思いっきり泣いていいんだよ。涙は僕がぜんぶなめ取ってあげるから☆」 レイ「碇くん///(ぽかぽか)」
レイ「///…!? いつのも碇くんじゃない!?」
518 :
507 :2009/07/22(水) 22:26:45 ID:???
先ずは
>>506 氏、勝手に続きを書いて申し訳ありませんでした。
次に
>>508 >>513 の両氏、素敵な続きをありがとう。では、勝手ながら
>>513 氏の続きをば……
――一週間後。
ラジオ「さあて、続きましては大人気のコーナー、『今週のワンフレーズ』!街角で今はやっている言葉を取り上げ続けているこのコーナーなんですが、
今回も、先週に引き続いて第三新東京市での流行のフレーズです。先週のは、男の子から女の子にかけてあげるフレーズでしたが、今回は女の子が
恋のライバルに、お目当ての男の子をどう思っているのかを聞かれた場合の答え、
『分からない・・ただ、○○君と一緒にいるとポカポカする。私も○○君にポカポカして欲しい。』
きゃあ、甘酸っぱい!!」
レイ「////」
シンジ「////」
519 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/22(水) 23:03:51 ID:07JA+uYx
シンジ「じゃまた明日ね」 レイ「うん」(本当は行って欲しくない) バタン! レイ「・・・寒い・・・心に穴が開いていく感じ・・・心が痛い・・・ 寂しい・・・」 ガチャ! シンジ「本当!?僕と同じ気持ち!?なら今日泊まっていいかな?///」 レイ「碇君!」(だき!) レイ「碇君ずっといたの?」 シンジ「うん///帰りたくなくて///」 レイ「ぽかぽか///」
綾波さんの穴を埋めるわけか
ミサト(携帯で)「シンちゃんダメよ中学生が1人暮らしの異性の家に泊まるなんて! 帰ってきなさい!命令よ」 シンジ「分かりました。帰ります」 ミサト「(あら、素直ね)」 レイ「・・・碇くん・・・(ショボーン)」 シンジ「ただいま〜ミサトさん」 ミサト「お帰りなさい〜シンちゃん・・・ん?」 レイ「・・・お邪魔します・・・///」
ミサト「ちょっとシンちゃん、言っとくけどもう空いてる部屋なんてないわよ? リビングで寝るしか・・・」 シンジ「僕の部屋があるじゃないですか」 レイ「(コクコク)」 ミサト「えっ、でも・・・」 シンジ「布団なら1セットありますから」 レイ「(コクコク)////」 ミサト「いやいやそれは・・・」 シンジ「綾波、風呂はどうする?」 レイ「入る・・・///」 シンジ「そっか///こっちだよ」 ミサト「ちょーい待ち!着替えはどうすんの?見たところ手ぶらみたいだけど」 シンジ「僕のがありますけど?」 レイ「(コクコク)////」 ミサト「・・・」 シンジ「あ、すみませんミサトさん、僕の部屋から寝間着2人分出してきてくれ ませんか?」 ミサト「えっ、あ、うん・・・・・・って待てぇい!一緒に入るんかい!」 シンジ「だって離れたくないもんねー(はあと)」 レイ「うん///」 ミサト「帰って来させた意味ないぢゃん・・・」
ダメだ、バカップルとツンデレなバカ親父とそれに巻き込まれる不幸な部下たちの物語にしか見えなくなってきたwww 草生やしちゃうぞwwww
シンジ「ふーっいいお湯だったね」 レイ「うん・・・この寝間着、碇くんの臭いがする///」 シンジ「ぽかぽかできる?」 レイ「うん・・・ぽかぽか///」 シンジ「じゃあご飯食べよっか。ミサトさん達呼んできてくれる?」 レイ「わかった」 一同「いただきます」 シンジ「はい、綾波あ〜ん」 レイ「ん・・・おいしい。はい、碇くんもあ〜ん」 シンジ「んっ・・・やっぱ綾波にあ〜んしてもらうのは最高だよ///」 レイ「碇くん///」 ミサト・アスカ「他でやれ!」 ペンペン「グェッグェー」
シンジ「くんくん……綾波の匂いがする///」 レイ「まじきめえ」
>>521 ゲンドウ『かまわん、シンジを泊まらせろ』
ミサト『しかし司令!二人はまだ…』
ゲンドウ『これは命令だ、葛城一佐』
ミサト『…わかりました』
冬月「まったくレイのお願いにも困ったものだな」
ゲンドウ「全くだ」
こんなぽかぽかスレが存在していたとは… バカップル最高
>>526 シンジ『はい…はい…わかりました』
レイ「誰から?」
シンジ「ミサトさんから。なんか泊まっていいってさ」
レイ「そう///(碇司令…いえお義父様、ありがとう)」
シンジ「じゃあ紅茶作ろっか♪」
レイ「うん///(ぽっ)」
529 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/23(木) 17:36:57 ID:0kdVAWd5
綾並のかな だから....カードをリツコさんに...... .............. ........
Er wurde pulverisiert
シンジ「綾波、今日加持さんに変なこと言われたんだ」 レイ「・・・なに?」 シンジ「『まったくシンジくんはペコペコ頭を下げるのがが好きだなぁ』って」 レイ「・・・どうして?」 シンジ「ペコペコ頭・・・礼・・・礼が好き・・・レイが好き・・」 レイ「ぽかぽか///」
レイ「赤木博士・・・わたしに 『レイは船の底、その下の海底ばかり見てるはね』って・・」 シンジ「船の底・・・その下・・・イカリ・・・碇・・・」 レイ「ぽかぽか///」
上手いことを言おうとするなよ大人たちw
>>1 から見て来たがエヴァ板で一番馬鹿なスレだなwww
535 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/23(木) 23:04:47 ID:e3q2U1nG
〜綾波邸の朝にて〜 レイ「んう・・・」すりすり(寝ぼけてシンジにすりすりしている) シンジ「ん・・ファ〜・・あ、綾波、寝顔もかわいいなぁ//」 レイ「ん・・あ、碇君。一晩中抱いてくれてたの?//」 シンジ「うん//離したくなかったから//」 レイ「碇君///チュ・・おはようのあいさつ・・///」 シンジ「あ、ずるいよ綾波///なら僕もおはようだね//チュ」 レイ「碇君////」 シンジ「綾波////」 レイ・シンジ「おはよう///」 〜二人のぽかぽかmorning〜
>>535 を見ていた朝チュンスズメたち
窓際のスズメA「チュンチュン。いい加減にしろよこのバカップル」
窓際のスズメB「チュンチュン。俺今までいろんなカップルの朝チュンを演出してきたがこいつら最凶のバカップルだわ」
二人のラブラブぽかぽかっぷりに、思わず身悶えしちまった。 80年代にジャンプで連載されていた「キックオフ」という最強バカップル漫画を思い出すオッサンは俺だけだろう。
翌日、スズメA、BのNERVブラジル支部動物局朝チュン課への転勤が決まった。 スズメB「ブラジルでは葛城さんと加持さんの朝チュンを演出してやるか」
>>536 .538.539
とりあえずゲンドウの親馬鹿っぷりに吹いたww
スズメまでブラジルに飛ばさんでもw
>>535 の続き
レイ「まだ起きたくない…碇くんとぽかぽかしてたい」
シンジ「1限目サボっちゃおうか…ぼくもまだ綾波とぽかぽかしてたい///」
レイ「碇くん///」チュッ
シンジ「綾波〜///」チュ
一時間後
シンジ「んちゅ…綾波もう一時間経ったけどまだ足りないから3限目に行こうか」
レイ「うん///ぽかぽか」
新第3中学校朝のHR 先生「ん?今日も綾波は休みか」 生徒A「碇くんも休みで〜す。ニヤニヤ」
>>523 これだけで 2クール分の話出来そうな勢いになってきたね
544 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/24(金) 01:21:24 ID:XOo+f+Qs
ふたりえっちのエヴァ版
近くにいるのに何で電話してるの
レイ『もしもし、碇くん今どこにいるの?』 シンジ『今は外にいるけど・・・』 レイ『わたし・・・碇くんに会いたい・・・』 シンジ『わかった!待っててね、すぐ飛んでくから!』ピッ レイ「碇くん!」 シンジ「綾波!来い!」 レイ「会いたかった・・・」ギュー シンジ「僕も会いたかったよ」ギュー 黒服「またイチャついてやがるな。ったく目に毒だぜ」 ゲンドウ「そうか…ならお前は明日からブラジル支部に転勤だ」 黒服「し、司令!それだけは勘弁を〜」
ネルフブラジル支部って、あの延々と草むしりさせられる懲罰支部の事だろ? あれ?違ったかな…
いいえ、ジャングル開拓に従事する焼き畑農耕支部です
「コーヒーだけは旨い」でお馴染みの、あのブラジル支部ですね
552 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/24(金) 20:08:17 ID:CPObRPax
破はまだ見てないんだがいったいどんな話になってるんだ? レイやアスカが可愛いとかスゲー想像しにくい
>>552 人によっては女キャラが分かりやすい萌キャラに成り下がったと怒っている旧女キャラファンもいるけどね。
>>549 穴を掘ってそれを埋めるだけで給料もらえる夢の職場だよ!
>>552 性格自体は変化なしと思う
ただ、皆ちょっとだけ意識が外に向いてるんだよ。他者と会話をしている。ゲンドウでさえも
まだ破見てないとかなんなの? 沖縄在住の俺でも見たってのに
ブラジルからの書き込みに決まってるだろう
このスレ発見した時、「バカップルだったっけ?」と思い、とりあえず今日初めて破を見にいった バカップルだとはおもわなかったが相思相愛に見えた だからこのスレができたんだと思った
エヴァにも懐古厨が出現する時代が来たか
ざっとスレ読んだがニヤニヤが止まらないw
レイ「碇司令、相談があるんですが…」 ゲンドウ「なんだ、なんでも言ってみろ」 レイ「碇君と、結婚…」 ゲンドウ「お前達はまだ中学2年だ。高校卒業するまではダメだ」 レイ「……………」 ゲンドウ「……(うっ)」 ゲンドウ「冬月、あとは任せる」 冬月「どうかしたのか?」 ゲンドウ「ブラジル支部に出向だ」
562 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/24(金) 23:47:10 ID:poRGliGd
〜夢の中にて〜 ユイ「あなた。ブラジルへいくんですって?」 ゲンドウ「ああ。」 ユイ「なぜ行くの?」 ゲンドウ「・・・仕事でな。仕方ないのだ。」 ユイ「レイに気迫負けしたんでしょう?人から逃げちゃだめよ。」 ゲンドウ「・・すまん。ユイ・・」 ユイ「あと今私にウソついたしシンジにも冷たくしているんですって?」 ゲンドウ「(う・)・・・すまん・・ユイ・・・ぐは!」
おい、途中から育成計画が混ざってるぞwww
564 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/25(土) 00:19:19 ID:LCx5N76/
>>556 >>557 あー、一応は日本に住んでるんだが東亜板から何となく立ち寄ったってだけで
ちょっとだけエヴァに興味が無くもないって程度の人間なんで、俺は
熱烈な連中と一緒にされても困る
そんなんでよくこの板の、しかもこのスレに来たなあ。しかも書き込むとはなあw
熱烈な連中で悪かったなww
シンジ「綾波、危ない!」 レイ「きゃっ」ズルッ がしっ シンジ「大丈夫かい?段差があるのにボーッとしてたら危ないよ」 レイ「ごめんなさい…碇くんのことばかり考えてたら気づかなくて…///」ギュッ シンジ「綾波…///」ギュッ レイ「私ったらうっかり者ね」 シンジ「それを言うならぽっかり者だろ?」 レイ「もう、碇くんったら…///」 段差「(もうやだ、いっそ道路工事して俺を消してくれ)」
ぽっかり者ワロタw
スズメどころかとうとう道の段差までこのバカップルに呆れてるのかw
そして段差のブラジル支部への…(ry…って、どーやってだ!?
このスレのお陰でブラジルがやたら身近に感じられる様になったw
ブラジルまでたったの2万`だからな。
ミサトさんも、アスカもみんな、ブラジルにいるしなwww シンジと同居する女の存在をレイが放置するわけないしwww
段差、生きろ!
ブラジル支部職員A「シンジくんと綾波たんって超お似合いのカップルだよな〜」 翌日、ブラジル支部職員AのNERV本部への栄転が決まった。 元ブラジル職員A(携帯で)「おい、今綾波たんを見かけたんだけど超かわいいぞ!マジあれは天使!」 ブラジル職員B「マジで!あ〜俺も日本行って綾波たん見て〜お前どうやったら日本行けたんだよ」 元ブラジル職員A「いや〜よく分からないんだけどもしかしたら・・・」 ブラジル職員B「おk、試してみるよ」 職員B〜Z「シンジくんと綾波たんってお似合いのカップルだよな〜」 翌日、ブラジル支部職員B〜ZのNERV本部への栄転が決まった。 シンジ「綾波、最近外国からの人が増えたと思わない?」 レイ「・・・そう?・・・」 ゲンドウ「問題ない」
578 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/25(土) 23:44:22 ID:zWnDDYk4
職員A〜Z「生レイたん萌え〜」
>>578 「そこまでいくと変態なので南極支部に飛ばす」
…南極に支部ってあったっけ…
女職員A「生シンジ君かっこいい〜」 レイ「……(怒)」 女職員Aはブラジルにトンボ帰り
いいえ全てが浄化された世界です
>>580 女職員A「そんな〜酷いです!じゃあレイさんはシンジ君がヘタレと言われれば満足なんですか?」
583 :
581 :2009/07/26(日) 00:29:43 ID:??? BE:281178432-2BP(2244)
誤爆した
584 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/26(日) 00:30:46 ID:7MvLSsp8
レイ「碇くんがもう・・・ヘタレと言われないようにする・・・だから!」
レイ「ブラジルに帰りなさい」
>>580 女職員A「かっこいいシンジ君とレイさんは凄くお似合いです」
レイ「そう?///ありがとう」
女職員A「…(ホッ助かった)」
月から降ってきたロンギヌスの槍を投げ返す綾波さん
588 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/26(日) 00:54:37 ID:7MvLSsp8
カヲル「ぐふっ!碇シンジくんを幸せに・・・しようと・・・(絶命)」 レイ「・・・やおいは嫌いなの・・・」
589 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/26(日) 01:19:13 ID:C+Z+g8uW
ブラジルが気になって読み返したら
>>104 が発端かw
NERVブラジル支部=バカップル迎撃専用要塞支部すなわち人類最後の砦
ブラジル支部の気候は暑いのかな?寒いのかな?
>>591 「バカップルのおかげで箱根はとんでもない高気圧だぜ。小雨の一滴も降りゃしねぇ。
まったく、子供に慎みって言葉くらい教えとけや、あの髭。九州北部の皆さんに申し訳ねぇだろうが。」
……とか口走ってみたら?
48時間以内には現地の気候を体感できるらしいよ。
>>591 面倒くさいから現実と同じでいいんでね?w
レイ「・・・!?・・・なんであなたが?・・・」 謎の少女「・・・バコッ」 レイ「・・・バタンキュ〜」 レイ「・・・碇くん・・・(ギュツ)///」 シンジ「どうしたの綾波?///ところでジュース買ってくるって言ってなかった?」 レイ「そう?私、ジュースを買ってくるの?」 シンジ「覚えてないの?」 レイ「・・・いえ、知らないの・・・多分、私は3人目だと思うから・・・」
>>594 このあと恐ろしい修羅場が (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
加持「しっかしブラジルは暑いなぁ」 ミサト「ブラジルの暑さなんてかわいいもんよ。あのバカップルに比べたらね」 加持「あんな二人に世界の命運がかかってると思うと怖いな」 ミサト「大丈夫よ、使徒もあの二人の熱さにやられて近づけないでしょ」 シンジ「ハッ…クション」 レイ「…クチュン」 シンジ「誰か噂してるのかな?」 レイ「私たちの噂…ぽかぽか///」
アスカ「あんたらバカァ!?呆れられて馬鹿にされて笑い物にされてるってことにさっさと気付きなさいよ!」
ゲンドウ「ブラジル便を手配しろ」
レイ「DASH村を見てるとぽかぽかする」
ざっと見たが324が好きだw 悪意はないんだけど、周りが見えなくて他の人間に迷惑かけちゃう って感じのバカップルになりそうだし、この二人。
シンジ「綾波〜チュッチュッ」 レイ「碇く〜んチュッチュ」 シンジ「みんな僕達を見てぽかぽかしてね」 レイ「ぽかぽか///」 アスカ「司令、わたしもブラジルに行きます」
>>604 自主的にブラジル支部に行くのか
なんて潔いw
…単に見てられないだけか?
一方ブラジルではバカップルが誕生してるのであった
>>600 これ地球が滅亡するwww
昨日も観てきた 最初見たときはドキドキしてたが
ピンチの場面から既にぽっかぽっかw
普通の作品って1回目が一番感動するのに、破ってなぜか2回目の方が感動した
勝手に
>>594 のつづき
レイ02「…碇くん…」
シンジ「え?綾波?!綾波が2人?」
レイ02「…碇くんは私のもの…」
レイ03「…私も碇くんとぽかぽかしたい…」
レイ02「…」
日向「60、61、62℃!気温依然上昇中!」
青葉「何が起こってるんだ?」
リツコ「解析急いで!」
マヤ「ダメです!すべて規格外です!解析不能!」
レイ02「碇くん〜ちゅっちゅ///」
シンジ「綾波〜ちゅっちゅ///」
レイ03「碇くん〜ちゅっちゅ///」
シンジ「綾波〜ちゅっちゅ///」
シンジ・レイ「Yes!フォーリンラブ!!」
>>610 >>596 じゃないけど、それがお前らの「恐ろしい修羅場」か?
ちょっとは葛藤とかしろよwww
レイ02「碇くんは渡さない。早く水槽に帰りなさい」 レイ03「あなたばかり碇くんとぽかぽかするのは不公平だわ」 レイ02「口でいってもわからないようね…」 レイ03「あなたもね…」 ポカポカポカポカポカ レイ02「はぁはぁ……私の勝ちね。黒服さんこの子を水槽に戻しといてください」 気絶したレイ03を運ぶ黒服 レイ02「ただいま」 シンジ「おかえ…ってどうしたの!?その顔」 レイ02「ちょっといろいろあって…」 シンジ「綾波の綺麗な顔を傷つけるなんて許せない!前歯全部折ってやる!!」 レイ02「大丈夫、私が片付けといたから。それより顔が痛いの…」 シンジ「待ってて、いま薬持ってくるから!」 レイ02「薬より碇くんに抱きしめてもらうほうが効果あるの///」 シンジ「綾波ぃ///」ギュ〜 レイ02「ぽかぽか///」
>>613 血圧が上がってジンジンと顔が痛い綾波が涙目。
黒服さんたちも大変だなwww
こりゃあちょっと03がかわいそうだなw
『班長、こちら水槽前』 「どうした」 『あの……ファースト03が……』 「っ!異変か!?」 『いえ……あの……泣いてます』 「……なんだと?」 『“碇くぅぅん……碇くぅぅん”って、泣いてるんです』 「……無理だ」 『かわいそうっすよ!』 「無理だ!サードにはファースト02が貼り付いてる!べったりとな!」 『かわいそうっすよ!目を覚ましてからもう一時間以上も“きゅぅぅん……きゅぅぅん……”って! 聞かされるこっちの身にもなってくださいよ!03だってレイちゃんなんですよ!』 「お前が泣くな」 『班長だって泣いてるじゃないですか!!』 「くぅぅ、レイちゃんが…………司令の指示を仰ぐ。別命あるまで現状維持だ」
( >> 617 ↓) ──23分後── 「……レイ」 「はい」「はい」 「……そっちのレイ。こっちのレイもお前なのだ。泣かしてはいかん。仲良くしなさい」 「……ごめんなさい、03」 「仲良く半分コできるな?」 「はい」 「っ!ありがとう、02」 「あなたも寂しかったのね、03」 「父さん……半分コって……」 「碇、これで良かったのか?」 「しかたあるまい。レイが泣いているのだ」 「……お前まで泣いてどうする」 ──瞬く間にネルフ本部に蔓延し人々の脳を軟化させたBKPL13型ウィルスは その後BKPL1(2-3)3型へと変異し、急激に感染力を増して全世界を席捲。 人類はそれから半世紀に渡ってゆるい空気に包まれることとなった──
シンジさんなら02と03を当たり前のように見分けられそうだ
「だからさ、こっちの綾波は抱きつきかたにまだちょっとテレがあるだろ…… ってダメだよ綾波せっかく違いを説明してるんだからいつも通りに抱きついてないと、 それでこっちの綾波の方がほっぺにキスする時の位置が少し高く……んむう……って ダメだよほっぺにキスしてくれないと説明にならな……んむぅ」 「…………」 「もう、じゃあ唇のキスで説明すると今見たとおりで、綾波の方が心持ち下唇寄りで 綾波の方は微妙に鼻がくっつきあってる方が好きで……んぐ」 「……………………」 「ってダメだっていつも通りにしてくれなくちゃ、いつまでたってもアスカ達に違いが判らな…… って綾波、その舌づかいは綾波のお好みだろ?ほら綾波も、吸うより舐める方が好きなのは 綾波の方じゃないか」 「…………………………………………」 「だいたい綾波も綾波もふだん人前ではそんなに舌は使わないじゃない。 だからこっちの綾波が綾波でこっちの綾波が綾波だよ。簡単でしょ? ……誰もいない」 「そう」 「私たちだけ」 「…………綾波ぃ」 「碇くん」「ぽかぽか」
わけがわからなくなってきたww いっそ03をちびレイにすればよかったんだ
カオス杉るw
マヤ「現状ネルフの年間予算の69%がバカップルに費やされています」 ゲンドウ「問題ない」 マヤ「しかしMAGIの計算によるとレイ一人増えることで99.9999%に増加と試算されています」 ミサト「給料69%カットはバカップルのせいだったの!まだ車のローン残ってるのに〜」 ゲンドウ「問題ない」 マヤ「今のところ碇指令の個人資産を処分して特別予算に組み入れてしのいでいますが・・・」 ゲンドウ「問題な・・・何とかしなければならないな」 ゲンドウ「というわけだ・・・レイたちよ、3rdインパクトを起こして1人になってくれ」 シンジ「なんだよ父さん!酷いよ!」 レイ02「いいの碇くん、1人になっても2倍ぽかぽかしてあげる」 シンジ「綾波!僕も今までの2倍ぽかぽかするよ」 レイ03「はじめるわよ」 レイ02「ええ」 レイ02、03「・・・フュージョン!」 一同「フュージョンかよ!」 シンジ「ぽかぽかぽかぽかぽかぽか///」 レイ「ぽかぽかぽかぽかぽかぽか///」 一同「あ〜あ、前バカップル比3倍ウザくなったよ」
どうすりゃ国連直属組織の予算を69%も使えるんだw
マヤにシックスナイン言わせたいだけかと
>>620 クソワロタw
ところでみんな、アンカーはちゃんと使おうな。
>>625 フュージョンは予想外だったwww
でも、とっても良い解決法wwwシンジの心が痛まないしなww
レイ「これで心置きなく碇くんとぽかぽかできる///」 シンジ「でもフュージョンて30分じゃなかった?」 レイ「そうだったわ…」 ゲンドウ「レイ、このポタラを使え。これを付ければ二度と分離することはない」 レイ「ありがとうございます」 シンジ「よかったね、綾波。またぽかぽかしようね」 レイ「ええ(ポッ)」 シンジ「というわけで父さん、記念に綾波と旅行に行くから金ちょうだい」
このバカップルはリリンの癒やしだよ
そう感じませんか?お義父さん
冬になったら俺んち来てくれよ。 みかんが凍ってダメになっちゃうからさ。
腐ってる!?まだ早過ぎたんだ……
シンジ「……ん? レイ「非常召集…先行くから」 タッタッタ シンジ「…(白か)」 今では レイ「碇く〜ん非常召集よ」 シンジ「あのさ、ぽかぽかしてから行かない?///」 レイ「そうね///そうしないとモチベ上がらないし」 シンジ・レイ「ぽかぽか」
シンジ(今日も白か…)
レイ「・・・(見てる見てる///)」
「…触っても、いいのよ」(何か違う…きっとこんな私は嫌なはず) 「パンツ覗き魔!」(ダメだわ。これはあの子の専売特許だもの…) 「あんたが好きだから、触らせてあげるんじゃないんだからねっ!」(恥ずかしくてこんな事言えないゎ///) prrrr・・・ マリ『はい、マリですけど』 レイ「あ、あの、碇くんとの関係をフェイズ3に上げるにはどうしたら良いでしょうk ブツッ ツーツー マリ「寂しくなんかないもんっ!!」ウワーン
綾波はいわゆる素直クールだよな。 シンジ「綾波?どうしてそのSDAT持ってるの?」 綾波「碇君を感じていたかったからよ」 シンジ「え、え、、、、///」 綾波「?」
しまった、LRS総合の気分でこっちに書いちゃったから
微妙にスレ違いになった orz
>>641
最初はクールでツンツン 心を開き始めると素直クール 自分の気持ちに自覚しちゃうとクーデレ っていうイメージ
>>640 ミサト「そんな時はオ・ト・ナの下着よ」
レイ「オ・ト・ナ……ですか?」
ミサト「いろいろあるから選んでみなさい」
レイ「………これは…スケスケ?」
ミサト「レイにはシースルーはちょっち早いかな。とりあえず黒からいってみる?」
レイ「黒……」
悪いお姉さんに危険な道に誘い込まれる綾波さん。
>>645 普通の下着をつけるだけで充分色気が上がる気がする。
後ろホックのブラを前で止める人だから……
>>646 >後ろホックのブラを前で止める人だから……
つまりこれって色気がない方法ってこと?
ググったら結構こうやる人多いみたいだけど
女性からしたらやりやすいかもだけど、 男から見ればあまりロマンは無いだろう
シンジ「全部終わったら、綾波に告白するんだ」
>>649 志望フラグ良くない!
彼女に言わせると、前でホックして回すとおっぱい周辺よじれて気持ち悪いんだって。
序のDVD見てるんだが、箪笥から舞い散る下着達って以外と色付いてるから見てみそ。
薄ピンク、薄みずいろ等
プルルルピッ シンジ『もしもし、どうしたの?』 レイ『碇くん…下着どれにしようか悩んでるんだけどどれがいい?』 シンジ『ブッ!!そ、そんなの僕にはわからないよ///』
↑ シンジ:水色か紺色キボンヌ レイ:先週アボンしたばかりなの シンジ:じゃあピンクしかないだろjk レイ:持ってないのsage進行キボンヌ シンジ『じ、じゃあ、いつものがいいな』 レイ『わ、わかった///』
プルルルピッ シンジ「もしもし」 綾波「碇くん、こんな遅くにごめんなさい」 シンジ「いいよ別に。どうしたの?」 綾波「寝る前に碇くんの声が聞きたかったの」 シンジ「嬉しいな。僕も綾波の事考えてたら眠れなくて」 綾波「嬉しい…ありがとう碇くん、おやすみなさい」 シンジ「うんおやすみ〜」 綾波「…(今夜はグッスリ眠れそう)」 ガチャッ シンジ「綾波に会いたくてきちゃった///」 綾波「!?碇くん!」 シンジ「今日は綾波がいないと眠れないよ。一緒に寝ない?」 綾波「うん///ぽかぽか///」
正々堂々夜這いフイタw
さすがバカップルやることが違うぜ
プルルルピッ シンジ「もしもし」 ゲンドウ「シンジ、こんな遅くにすまない」 シンジ「いいよ別に。どうしたの?」 ゲンドウ「寝る前にお前の声が聞きたかった」 シンジ「そう。じゃ、もういい? 切るよ。」 綾波「誰? 碇司令から?」 シンジ「いや、間違い電話みたい。」
>>653 翌朝
シンジ「ふあぁ。おはよう、綾波」
レイ「おはよう碇君。朝ごはん、お味噌汁作ってみたの」
シンジ「わぁ、おいしそうだね。じゃあ早速いただきま…って綾波!?いきなり抱きついてどうしたの?」
レイ「ごめんなさい…朝ごはん作ってる間、碇君と一緒に居られなくて寂しかったの…」
シンジ「綾波…///でもこれじゃあ食べられないよ」
レイ「私が食べさせてあげる///」
シンジ「えっ、それって…んむっ!?」
レイ「んちゅ〜///…碇君、おいしい?」
シンジ「う、うん、すごくおいしいよ///体の芯が温まってぽかぽかする///」
レイ「碇君、私もぽかぽかしたい///」
シンジ「いいよ///んちゅ〜///」
レイ「ぽかぽか///」
味噌汁「(俺もブラジル行こうかな…)」
口移しwwww
ブラジル支部の人口(?)密度が上がりすぎるw
味噌汁までブラジル行きたいのかwww
味噌汁w
レイ「碇くんあ〜ん」 パクッ シンジ「おいしいよ。だいぶ上手になったね」 レイ「碇くんがいつもやさしく教えてくれるから」 シンジ「綾波はセンスあるんだよ。綾波って僕の奥さんが似合ってたりして///」 レイ「な、何を言うのよ///ぽかぽか」 箸「(味噌汁について行こうかな)」
食器がなくなっても口移しで食いだすからな、このバカップルはw
そしてみんないなくなった……
みんな真っ黒になって帰ってくるよ
俺茶碗なんだけど、明日ブラジル逝くわ
高倉健「ブラジルにでも行こうかなぁ」 (映画「新幹線大爆破」(1975)より)
………
シンジ「綾波」 レイ「何?碇くん」 シンジ「ブラジルにみんなの様子見に行かない?」 レイ「そうね行きましょう(飛行機で碇くんの膝の上に座りたい///)」 シンジ「(飛行機で綾波を膝の上に座らせたい///)」
飛行機(おれ、このフライト終わったらスクラップヤードで余生を過ごすんだ)
レイ「碇君、膝の上に座っていい?///」 シンジ「う、うんいいよもちろん///」 シンジ「どう?座り心地は」 レイ「すごくぽかぽかする…でも少し眠い…」 シンジ「寝てていいよ。ブラジルまで長いし」 レイ「じゃあ少し眠らせてもらうわ…おやすみなさい……zzz」 シンジ「ふぁ〜、何か僕も眠くなってきたから寝ようかな……zzz」 レイ「…ん〜碇くん、もっとやさしくして〜…むにゃむにゃ」ギュ〜 シンジ「…綾波〜世界がどうなろうとも離さないよ〜…むにゃむにゃ」ギュ〜 飛行機の席「(耐えなれないお〜)」
「バカスw」が誉め言葉になるスレ
このバカップルのためならサードインパクトが起こってもいいや ただしQ+?が公開された後でな
>>672 ロンゲ「使徒…じゃない、バカップル接近中!」
すぐさま日本への転勤届を書き始める一同
676 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/08/01(土) 12:09:23 ID:UA0g2VsL
使徒と誤認かよ …使徒より性質が悪いから仕方な…(ry
カプがどうこう言う以前にエロ画貼りは禁止じゃない?
シンジとレイってまだ若いのに、「綾波の匂い?」とか「碇くんの匂いがする」とか かなりDEEPなフェチ属性を持ってるよなw この若さで匂いフェチってなかなか目覚めないのにw
シンジ「エヴァの中、妙に落ち着く。懐かしい感じがする。匂い?母さんの匂い?綾波の匂い?」 ミサト「ちょっとシンちゃん!お母さんの匂いはともかくなんでレイの匂いを知ってるのよ〜」 シンジ「え?そ、それはいや、あの、その///」 ミサト「どういえばレイも初号機に乗ったとき「碇くんの匂いがする」って言ってたわね〜」 レイ 「・・・///」 その後、綾波の部屋で シンジ「綾波〜クンクンクンクン」 レイ 「碇くん〜クンクンクンクン」
変態なお二人さんになっちゃった
バカと変態は紙一重だな
>>682 LCLの匂いと人の匂いとじゃ違うだろう
変態カップル爆誕ですね分かります><
綾波「司令。好きな人の匂いを感じるとぽかぽかですか?」 親父「ああ」
綾波『好きな人にお弁当作ってもらうと楽しいですか?』 司令『ああ』 綾波『私と碇くんお似合いだと思いますか?』 司令『ああ』 綾波『碇くんと結婚していいですか?』 司令『ああ』 ピッ シンジ「えっ!何この会話?録音したの?」 レイ「うん///碇し…いえ、お義父様が結婚の許可をしてくれたわ」
>>683 その台詞 冷静になってみると結構意味深だな
同居のミサト、アスカに適当な嘘をつき(「ちょっとコンビニ行ってきます」とか) 宿題や家事もこなしたうえで、毎日、レイの部屋に会いにいくシンジ。 クンクン。
>>691 シンジ「ちょっとコンビニ行ってきまーす」プシュー
アスカ「ふん、あいつ優等生のところに行ってるのはバレバレなのよ」
ミサト「あ〜らいいじゃない。もしかしてヤキモチぃ〜?」
アスカ「ち、違うわよ! たださ……」
ミサト「ただ?」
アスカ「堂々としてりゃいいのに変にこそこそしてさ。あれじゃ優等生が可哀相よ」
ミサト「アスカ……あんた、意外といいヒトね」
アスカ「そこでほめられてもうれしくない!」
破の主題歌はなんでBeautifulWorldのままなんだと思ったこともあったけど、この2人を見て納得した
願いが叶ってよかったね
__,,..--‐- 、._ /イハヽ::ヽNヾ、\:::::v、:::::::、::::::::ヽ.
y!/ ---、`゙ヽ、 '7/レw::::::、::::、:::ヽ、ヾ:::ヽ'ヾ、ハ Y、 ゙l
,.‐' ゙i、ヽ、 /::::!:::::ハヽ::ト、_ヾ\:、、::::::::::::v'::`':::レリ:|
/ / Vヽハノヽ. ゙ヽリ!:八::! ヾ,.-‐゙二ヾ‐`ヽ:::::;:ー、::::::::::i
/イノレ/| i ノVハ ! Wv'ヾ i 、ヽ|!::::;:i゙,.-、 ' ´rテミ> ヽ:i f=)゙l:::::/
>>695 「碇くん綾波っていいすぎ…///」
!リ/レl!| 1 ,、 w'ヽ ト、ヽ l、 }、ハ:、ヽィz、 ゝ‐'ハ/ ゙v'/:::::/ 「だって綾波がかわいすぎなんだもん///」
| i | V l! i |\゙ヽヽi |ム j‐iVハハツ, " r-':::/
| l l! ハj ,.-ヽ!`iソ ',ィァ|| ゙i !'、 / i:;イ
ヽ、|! i |! /,ハ ,,.ィt、 └'、lリ !| ゙ 、ヽニフ ' !イゝ
ヽ|! l、 |! i,イ 八く ゙┘、 〉゙ ! ル' \ , |
ヾ、ヽ.∨ ゙ヽ.i ゝ、ヾ ___., /ィノ `ー-‐ 'l´ !--,、
\ヽ\ ヾ.ヽ `ー' /レi/ l _,.-‐'" |、
^vViヽ、!ヾ、 、..___/ _,.イ゙j-'´ _,.-,イ7
| ` !、 ,.r'´ l'´7 /,ィ'" ヽ、
r'くノ |、ヾー‐-;、__ i ゙! /i | / ! ヽ
,f´ \ ! | }::::::゙ハ ノ! f=ニソ ヽ、 / ヽ、 ヽ
/ ヽ、__ r'| !::::::i !、 r'イ゙7|::::i' / V ヽ i
/'⌒゙‐-、__ `ヾ、 l ,イ:::!:::| Z._| | `|:/ ,.-‐`'´ ̄`! |
/::::::::::::::::::::::::゙‐‐-、____゙、iノ;;;j、:::V/^へ、_! j ! /´ |
/r'´ ̄`゙ヽ、:::::::::::::::ヽ.ヾ=ハメ;ヽy' ィべつl { | / リ
{:i ヽ、:::::!:::::::::ヽ ノ;;!ト、;゙r'",.ヘ.` ゙! 〉 |/ ノ l
wwwwwwwwwwwww
ビーッ 店員「いらっしゃいませ(うわぁーまた来たよ)」 シンジ「綾波ぃ何飲む〜?」 レイ「午前の紅茶碇くんの口移しがいい///」 シンジ「じゃあ僕はぽかり綾波の口移しにしようっと///じゃあこれだけでいいか」 ピッピッ 店員「えーお会計が…」 シンジ「あっあとからあげクン下さい。綾波は何か食べる?」 レイ「イカリクンを食べたい///」 シンジ「いつでも食べていいんだよ///」 レイ「碇くん…」 シンジ「綾波…」 ピッポッパトゥルルル 店員『あ、店長ですか?もうバカップルに耐えられないので辞めます』
店長『また逃げ出すのか?』
店員『僕はもう、コンビニには戻りません』
店長「バカップル特別手当は、あらゆる犠牲を払い自分の力で手にいれるものだ。 バカップルから与えられるものではない。大人になれ」 店員「私にはバカップルの対応が分かりません」 店長「私だ。第三の店員は抹消。LAWS○Nネルフ支店はバイトをベースに、社員募集は不要だ」
カヲル「バカップルはいいね〜」 ガチホモ襲来!!!
トゥルルルトゥルルル 店長「いらっしゃませ」 シンジ「綾波何する?」 レイ「…このEVA缶碇くんverがいい///」 シンジ「じゃあ僕は綾波verで///」 レイ「…いつもみたいに口移ししてくれる?(ウルウル)」 シンジ「あ、当たり前じゃないか!もちろん僕にもしてくれるよね?」 レイ「うん///(ポッ)」 店長「…(きつい)」 トゥルルルトゥルルル 店員「店長!僕にもう一度やらせてください!」 店長「な、何故ここにいる」 店員「僕はLAWS○Nネルフ支部のアルバイトだからです!」 シンジ「どうしたんだろうね?すいませーんこれ下さい」 店員「はい!お会計260円です」 レイ「私が出すわ」 シンジ「いいよ、僕が出すから。彼女に出してもらうなんてできないよ!」 レイ「彼女…恋人…ぽかぽか///」 店員「はい260円丁度お預かりします!ありがとうございました!」 店長「よくやったな」
>>695 コメント「シンジうるさい」「シンジ黙ってろ」ばかりで笑ったw
シンジ「綾波、何してるの?」 レイ「ないしょ」 シンジ「えー!?教えてよ綾波ぃ〜」 レイ「どうしようかしら、ふふっ」 … …… ……… アスカ「…お腹痛い。頭も痛い。もうブラジル行きたい………」 マリ「あんなのをずっと見せられて………アスカちゃん可哀相に…」ナデナデ アスカ「ブラジル、一緒に行ってくれるっ!?」カッ! マリ「え?ちょ!?え?」 アスカ「ぶらじるっ!」ガシッ! マリ「えっ!?」ガタガタ
ゲンドウ「シンジ、レイ何とかならんのか?」 シンジ・レイ「「何がですか?」」 シンジ「かぶっちゃったね」 レイ「私たち相性ピッタリなのよ」 シンジ「綾波///」 レイ「碇くん///ぽかぽか」 ゲンドウ「話しを聞け!他の者達は、お前達の熱さに耐えられないと言ってるんだ!」 シンジ「そんな事言っても別にイチャついてるわけじゃないよ」 シンジ・レイ「ねー♪」 ゲンドウ「(まるで昔の自分を見てるようだ)…お前達は明日から1週間ブラジルに行って頭を冷やしてこい」 シンジ「わかりました。綾波とブラジルに旅行か///」 レイ「碇くんとブラジルに旅行…ぽかぽか///」
三人になって帰ってきそうだな
>別にイチャついてるわけじゃないよ メラゾーマではなくメラだった、と…
3人て誰だよw
>>710 憎からぬ男女二人きりの旅行で致す事を致してしまった結果ですよ
ミサト「シンジ君とレイはブラジルに1週間旅行に行ったみたいよ」 アスカ「マジで!?やったぁ〜」 マリ「よかったねぇーアスカにゃん」 マヤ「でもいないといないで淋しいかも…」 アスカ「いたらいたらで熱すぎるじゃん」 マリ「そうだにゃ〜」 シンジ・レイ「「ヘックシュン」」 シンジ「誰か僕達の噂してるのかな?」 レイ「みんな淋しがってるのかしら?私たちがいなくなって」 シンジ「そうかもね。でもたまには二人きりになりたいよね♪」 レイ「そうね、私もたまには碇くんと二人きりになりたい」 ブラジル支部に残ってた青葉「(いつも二人っきりだろーが!)」
715 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/08/03(月) 20:11:48 ID:/GdZCkc7
青葉何してんのよw
子安社長
ブラジル支部って名前はないのか 日本からの移民ってことならサンパウロベースとか
確か去年ブラジル移民100周年だったはず
シンジ「綾波なんて嫌いだ!」 レイ「碇くんなんてキライ」タッタッタ 青葉「どうしたんだい?ンジ君」 シンジ「あ、どうも。ちょっと綾波と喧嘩しちゃって」 青葉「ブラジルまで来て喧嘩なんかしちゃダメだろ。原因は?」 シンジ「それが僕が『愛してるよ』って言ったら綾波が『私の方が愛してるわ』と言い出して・・・」 青葉「・・・」 シンジ「『僕のほうが愛してるよ!』『私よ』って言い合いになって・・・」 青葉「・・・」 シンジ「『綾波のわからずや!』『碇くんの方がわからずやよ』ってなり・・・」 青葉「・・・(日向と交代しようかな)」スタスタスタ シンジ「そしたら・・・あ、行っちゃった・・・っていうかあの人名前なんだっけ?」 青葉「知らねーのかよ!?」
レイ「ごめんなさい碇くん。私が悪かったの」 シンジ「悪かったのは僕の方だよ」 レイ「私よ」 シンジ「僕だってば」 レイ「私が悪いの!」 シンジ「僕だよ!綾波の分からず屋!」 レイ「碇くんこそ、もう知らない!」 青葉(………しんどい)
青葉「無限(バカップ)ループって怖くね?」
シンジ「…(あー早く仲直りしたいー)」テクテクテク レイ「…(はぁー碇くんと仲直りしてぽかぽかしたい)」テクテクテク ドカッ シンジ「うわっ」 レイ「きゃっ」 シンジ「すいません…あ、綾波」 レイ「碇くん…」 シンジ「ごめんね、今まで綾波に変な事言っちゃって」 レイ「ううん、いいの。私も悪かったの」 シンジ「綾波がそばにいなくて淋しかった。」 レイ「私も碇くんのそばにいられなくて淋しかったの」 シンジ「じゃあ仲直りのキスしていい?」 レイ「ええ」 シンジ「綾波〜ちゅっちゅ〜」 レイ「碇くん〜ちゅっちゅ〜」 ブラジル人職員「アツイネコノコタチ」
ブラジル人職員「ブラジルのカップルは全部バカップルだから普通だよ」 青葉「……デスメタルを大音量で聴きたい気分だぜ」
全くだな
青葉一人おいてけぼりw
726 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/08/05(水) 19:33:49 ID:ze59v8u/
日本では 諜報員「夏なのに快適だなー」 伊吹「あの二人のおかげで熱かったですからねー」 日向「何か忘れている様なきがする」 NERV職員「気のせいですよ」
シンジ「みんなただいまー。ブラジル楽しかったね綾波」 レイ「ええ。とてもぽかぽかした……」 NERV一同(年中ぽかぽかしてるだろ!?) マヤ「あら?後ろの革ジャンにチェーンじゃらじゃらの人は?」 青葉「Kill 'em all! Come on, die young!」 マヤ「ど、どうしたの、青葉さん?」 日向「なんかブラジルで人生観が変わったらしいよ……」
>>708 の言う通り、シンジレイ青葉の三人で帰ってかたなw
この二人は常にいちゃいちゃベタベタしてるがまだ未体験という清い関係が似合う
キスもまだと見た
シャワー後の裸を見られても動じなかったレイが 「ぽかぽか///」を覚えてから恥じらいを持つかどうかに よると思うな肉体関係は シンジがマグロ状態なレイで興奮出来たら それはそれで変態だしな
>>730 コールドスリープして流星になっちゃうのか?
レイ「…碇くんおはよう…」チュッ シンジ「…綾波おはよう…」チュッ 今日もバカップルの一日が始まる
パァンパァン!
激しいな
>>736 レイ「おはようのキス…ぽかぽか」
シンジ「…綾波(ギュー)」
レイ「碇くん……ん、碇くんの股間に硬い物が…」
シンジ「いや、あの、そ、その、これは……」
レイ「何を隠してるの?」
性知識の無い綾波さん
シンジ「仕方ないだろ、綾波なんだから」
>性知識の無い綾波さん レイ「ごめんなさい。こんな時どんなことすればいいか解らないの」 シンジ「しゃぶればいいと思うよ」
ところで青葉さんはいつ元通りになるんだ?
この二人はどこでも抱き合ってそう でもキスはまだ
青葉「Kill 'em all! Come on, die young!」 ゲンドウ「バカップルの毒気にやられたか、青葉よ」
この二人っていつも手をつないでラブラブだけど、 電車に乗る時は向かい合って座ってそうだ
TV版5話の距離はシンジにはもうないだろ。 積極的にレイの面倒を見ようとしてるし。 つか、レイの方からピッタリくっついて座りそうだ。
ヒミツ♪もう少し上手くなったら話す・・・(ニコ
>>747 これ凄くピュアかつセクシーだったな。どこで覚えたんだ。
>>747 あの微笑みは「上手く作れるようがんばるから、待っててね」って感じで
可愛いよな
その後のシンジの微笑みも最高だぜ!
序からかなり進化したからな
完全に恋する乙女の顔だったよな
ぽかぽかする
おや あやなみの ようすが … … … ♪〜 おめでとう あやなみは ぽかなみに しんかした
綾波は成長したなぁ〜 マリにも自然とありがとうって言ったよね
アスカだろ
おや いかりくんの ようすが … … … ♪〜 おめでとう いかりくんは あやなみすとに しんかした
シンジが頼もしくて、頼もしくて…
こい! 泣けた
熱すぎるのでシンジとレイは シベリア支部に転属
地球温暖化の原因
762 :
754 :2009/08/07(金) 02:58:44 ID:???
そういえばアスカにも言ってたね 電話だけど 前はありがとう 感謝の言葉 あの人にも言ったことなかったのに・・・て感じだったのに
それはシンジに言ってなかったかっけ?
レイ「…碇くんおはよう…」チュッ シンジ「…綾波おはよう…」チュッ 今日もバカップルの一日が始まる
>>763 だからシンジの時が初めてで、そっからアスカやマリにも言えるようになったんだろ?
おはぁで朝チュッチュ
味噌汁吹き零れた時の気の抜けたポカーンとした顔が余計に絶望色に見える。 シンジとゲンドウをつなぎとめるための食事会もおじゃんになっただけでなく 言うなら本来は自分が行う可能性の高かったテストもそのためにアスカが身代わりに なってくれたようなもんであの顔がいたたまれなかった。 マヤ達には近しい間柄に見えていたのに、シンジを引き止めずに 碇君がもうエヴァに乗らなくていいようにする・・・!っていったのも 自分に責任があるとか思ってそう。 自分の意思で何かをしようと思った矢先、全てのサイコロの目が裏目に出て ごめんなさい、何も出来なかった・・・って言うのは綾波が感じた初めての絶望だったように思うから それをシンジがもういいんだって言ってくれた時は救われた気持ちになった。
この二人はセックスよりイチャつくほうがぽかぽかできるみたいです
>>767 なるほど。食事会もシンジを引き止めなかったのも裏目に出たから
ゼルエルの中であんなにしょんぼりとして膝を抱えてたのか
TVのOPの姿みたいだったな
>>767 うん
新劇のレイは人間らしさがあるよね
>>767 >>769 だからこそ
「綾波を、返せ!」
「綾波だけは助ける!」
「来いっ!」
が効くんだよな…
あ〜また破を観にいきたくなった
レイの努力しても結果の実らなかった事に、シンジは父さんの事ありがとうと褒めた事で レイの成長を折らずに済んだ。 さすが大人たちに成長フラグをへし折られまくってきたシンジさんだからこその言葉やでぇ。
シンジ「綾波、ちょっとでいいから見せてよ」 レイ「・・・嫌///恥ずかしい///」 シンジ「お願いだよ。じっくり見たことないから見てみたいんだ」 レイ「・・・でも・・・見られたことないから恥ずかしい///」 トウジ「シンジ〜いくらバカップルでも学校でイヤラしいことやめや〜///綾波も嫌がってるで」 シンジ「でも、普段隠れているアレを見てみたいんだよ。トウジだって本当は見てみたいだろ?ニヤリ」 トウジ「アホ言うな!ワイは見とうないわ!」 レイ「・・・でも・・・碇くんがどうしてもって言うなら・・・///」 シンジ「やった!ありがとう綾波!トウジも見てみる?」 トウジ「なに!?ワイもいいんか!?///まぁシンジがどうしてもって言うなら見てやらんこともないハァハァ///」 レイ「・・・やっぱり恥ずかしい・・・碇くん、やめましょう?///」 シンジ・トウジ「R・E・I!R・E・I!」 レイ「・・・ううっ・・・・・・・はい、耳・・・///」 トウジ「( ゚Д゚)ポカーン」
耳たぶを触らせてもらって、次におでこを見せてもらうんだな
耳たぶがふにふにしていて、全体的に形もよく、少し朱が差した感じがなんとも言えない感じで、とっても可愛いです。
シンジ「(耳元で) フーッ 」 レイ「ぅひゃう!(ビクビクッ)///」 シンジ「綾波は驚く声も可愛いね///」 レイ「・・・もうっ!碇くんったら!ポカポカ ///(なんてはしたない声を出してしまったのかしら)」 トウジ「一生やっとれ!硬派のワイには付き合いきれんわ!」 委員長「|∀・)・・・・・ (いいなぁ碇くんと綾波さん)」
シルシル〜の大食いの人かw
シンジ「綾波……チュッチュッ」 レイ「碇くん…チュッチュッ」 ミサト「うっ、これは何?この強烈な既視感は?」 リツコ「間違いないわ、私たちは同じ時間をループしてる」 ミサト「どういうこと?」 リツコ「つまり、今日のひとさんまるまるからひとさんひとまるまでの 10分間を、何度も繰り返しているのよ。10分たつたんびにすべてを リセットしてね。人の記憶もマギの記録もすべて」 ミサト「いったい誰がそんな…」 リツコ「あの2人に決まってるでしょ。この時間を終わらせたくないんだわ」 カヲル「僕は全部のループを記憶しているよ」 ミサト「ホント?今、何回目なのよ!?」 カヲル「5984277回目」 ミサト「ごひゃく……そんなにもずっと同じことを?」 カヲル「正確にはそうじゃない。シンジ君の方から舌を入れた回数が 3452470回、レイから入れたのが2210964回、残りは(10分経過) シンジ「綾波……チュッチュッ」 レイ「碇くん…チュッチュッ」
>>780 ミサト「唾液の糸!?15分前と同じ…」
冬月「おい、碇!」
ゲンドウ「ああ、間違いない。EンドレスEイトだ」
リツコ「双補性がうんちゃらかんちゃら…………始まるのよ、地獄の8週間が…」
♪〜
I'ts only love…
>>780 10分じゃ脱出シークエンスに持っていけねぇw
>>734 異能生存体とパーフェクトソルジャーか?
青い髪のが男女逆か
>>783 トウジ「ほんまにあいつらは……やっとれんわ」
ヒカリ「鈴原……」
トウジ「な、なんやイインチョ!? なんで涙目で睨んどるんや」
レイ「鈍感ね」
シンジ「トウジ、委員長にキスしてあげれば?」
トウジ「わ、わわワシがいいイインチョにきききキスて」
ヒカリ「鈴原……」ギュッ
トウジ「いいイインチョ、抱き着いたらあかんて」
ヒカリ「嫌」ギュッ
トウジ「わわわ、ワシもうあか〜ん……」
こうしてまた一組、ぽかぽか界よりの使徒が誕生した……
>>785 その二人はいつまでも昭和のラブコメみたいなことやってるのが似合う
ぽかぽかにはまだ早い
破で鮮烈のぽかぽかデビューしちゃったシンジとレイ
ぽかぽかにあって昭和ラブコメには無いこと ・キス以上のこと ・ハグ ・「エッチ」という単語を「セックス」の意味で使うこと
だが、これはこれでいい とくにここ > ヒカリ「嫌」ギュッ
シンジ「トウジ達もぽかぽか同盟に入ればいいのに」 レイ「まだ私と碇君の一組しかいないから入ってほしい」
シンジ「はい、綾波あ〜ん」 レイ「あ〜ん…はい碇くんも」 シンジ「あ〜ん…じゃあ今度は味噌汁ね。ブチュー」 レイ「ん、ゴックン。碇くんに口移ししてもらえるなんてぽかぽか///」 シンジ「おいしいかったね綾波」チュッチュ レイ「碇くん///」チュッチュ ヒカリ「………」ジィー トウジ「な、なんや委員長…」 ヒカリ「……」ジィー トウジ「…ワ、ワイにはムリやって!」
妹にはあんなでれでれしくさってからにw
トウジ「ワイがどうなってもええ、世界がどうなってもええ!せやけど、い、委い・・・ 無理や!ワイにはこんなこっぱずかしいこと言えん!」 ヒカリ「もう!鈴原の意気地なし!」 シンジ「まだまだ吹っ切れてないなぁトウジは」 レイ 「・・・碇くん・・・見本見せてあげましょう///」 シンジ「仕方ないなぁ、トウジよく見ててね///」 ケンスケ「破のラストシーンごっこしたいだけだろ、このバカップルは」
加持「なあ葛城、俺達もぽかぽか同盟に参加しないか」 ミサト「なな、何言ってるのよアンタわ〜っ!」
加持さんwww
加持さんと委員長がバカップルの毒気にやられたそうで
加持「葛城。俺と一緒にスイカの受粉をしないか?」 ミサト「メンドイ。」
加持「葛城、来い!」
ミサト「ちょっと何言ってるの、みんな見てる///」
シンジ「ミサトさんも加持さんとぽかぽかしたかったんですね」 レイ「見本見せましょうか?」 ミサト「やめなさい!」
マヤ「|-`).。oO(・・・・・・私も先輩と・・・///)」
周囲が次々に侵食されとるww
そしてポカんが始まった
人類ポカん計画
全員ロン毛みたいに逃げる
加持「いやーぽかぽか同盟に入れてくれてありがとう」 シンジ「仲間が増えて嬉しいですよ・・・ね、綾波?チュッチュ〜」 レイ「ん、ちゅ・・・ええ///仲間が増えてみんなぽかぽか///チュッチュー」 加持「これからもよろしくな」 まったく動じない加持さん
いや、そこは大人として二人を止めなきゃダメだろうw なに和んでるんだよww
加持「ここで俺が口を出すのも野暮ってもんさ」
レイ「何故ついて来るの?あなた、さっき私の事なんか嫌いって言ったじゃない」 シンジ「…ごめん」 レイ「そうやって…グスッ……もういい」タッタッタッ シンジ「綾波っ!」タッタッ ガシッ! シンジ「僕には綾波しかいない。他の事なんかどうだっていい。だから、綾波だけは、綾波だけは…」 レイ「…うぅっ」バッ ダキッ レイ「言わなくて………いい」チュッ シンジ「綾波…」ギュッ シンジ「…」チュッチュッ エレベーター踊場で停滞中の人たち 「あれは、新しいパターンの“ゴッコ”だな」 「ああ。シナリオT-3か?」 「いや、違う。あれは…」 ゲンドウ「シナリオNo1.11だ」 冬月「数時間ぶりだな。新シナリオは」 ゲンドウ「諸君どうだろう、慰安旅行でブラジルというのは」 一同「ワァーー♪」 冬月「碇、今は地中海が旬だぞ?」 ゲンドウ「1mmでも遠く離れるためだ」 冬月「………地下のリリスも連れていってやれ」
加持「ほら葛城、あ〜ん」 ミサト「あ、あ"〜ん」 加持「次は味噌汁だ。ん〜」ブチュー ミサト「がはげへごほっ!」 加持「おいおいひどいな。味噌汁だらけだ」 ミサト「む、無理だってば!」 レイ「まだ照れがあるのね、葛城三佐」 ヒカリ「ミサトさん、かわいい……」 トウジ「(次はワシらの番か……ガクブル)」
罰ゲームかよww
ゲンドウ「…ニヤリ(私とユイが提唱したぽかぽか計画は順調のようだな)」
キール(イラッ)
人類「イラッ」
人類ぽ完計画、か
青葉「俺たちもぽかぽか同盟に・・・・」 マヤ「嫌です」
マヤw
マヤ「シンジくん、レイちゃん、今度新しくできたパスタのお店があるんだけど、一緒に行かない?」 シンジ「え?いいんですか?でも…」 マヤ「大丈夫よ。私の奢りだから。たまにはちょっと美味しいものでも食べてみない?レイちゃんも、ねっ!」 レイ「私は碇くんが行くなら…」モジモジ シンジ「ぼ、僕も綾波と一緒なら…」モジモジ マヤ「じゃあ決まりねっ!」(あぁ、なんて可愛いのかしらこの子たち…) マヤ(綾波、お肉も食べなきゃダメだよ) マヤ(う…でもウルウル) マヤ(一切れだけ食べてみようよ) マヤ(あーんてしてくれる?) マヤ(い、いいよ綾波。はい、あーん) マヤ(…あーんモグモグ) マヤ「あぁん!きゃわいいっ!」 シンジ&レイ イチャイチャ 冬月「末期症状だな」 ゲンドウ「ああ。現時刻をもって伊吹ニ尉を強制療養。ブラジル支部でバカンスだ」 ネルフに広まるポカポカ依存症。果して人類の危機はどうなるのか!
ガタガタガタッ レイ「きゃあ!碇くん」ギュー シンジ「大丈夫だよ綾波、僕が守るから」ギュー ガタガタガタッ レイ「碇くん///ちゅっちゅ〜」 シンジ「綾波///ちゅっちゅ〜」 地震で揺れてる最中でもイチャつくお二人さん 地震怖かったよ(´Д`)
>303 >304 >306-311 遅レスだが…GJ!! ありがとう
シンジの大切な人ってアスカじゃないのか アスカのことを大切な人って言ったシーンあったよね 大切なアスカを守れなかったから その後悔があって綾波を助けなきゃって思ったんじゃないのかな
シンジの言った大切な人とは、友達とかの事 シンジがアスカの事をそう言ってる(電車で) 綾波>世界(アスカ含む)な時点でわかるでしょ
>>825 スカ豚のはかない抵抗なんだから、生暖かくスルーしてやるのが礼儀ですよ。w
>>827 日本沈没に繋がるループですねわかります。
>>828 第二部は谷甲州が書いてくれるんですね。
830 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/08/10(月) 21:45:36 ID:JQEZz5DJ
ついにマヤさんもLRS人にw
?
二人がぽかぽかしたせいで地球滅びかけたよね
人類はともかく地球は大丈夫だよ。 ……多分
ちょっと待て、ガイナはトップ2で地球を武器にした連中だぞ! エヴァも油断すると「蒼き月」とか言って「パッカー」とかやりかねん。 油断しちゃ駄目だ!
二人がサルベージされた後という設定の妄想↓ 『綾波を…返せっ!!』 『僕がどうなったっていい…世界がどうなったっていい… だけど綾波は、せめて綾波だけは…絶対助ける!!』 『違う!綾波は綾波しかいない!だから今、助ける!』 『綾波!手をっ…!来い!!』 『綾波…父さんのこと…ありがとう』 ≪ごめんなさい…何も出来なかった…≫ 『いいんだ、もう…これでいいんだ…』 初号機のエントリープラグ内でのシンジの叫び、そしてレイとの会話。 発令所では先程からこれが繰り返し流されていた。勿論大音量である。 ミサト「…いや〜、何度聴いてもグッとくるわね〜」 リツコ「そうね…一種のプロポーズともとれるわね」 ミサト「自分を命懸けで助けに来てくれた上にこんなこと言われたら 流石のレイでも惚れるわこりゃ」 マヤ「あの二人…こんなに想い合っていたんですね…グスッ」 シゲル「あのときこんなことがあったのか…」 マコト「あのシンジ君がここまで変わるとは驚きですね」 ミサト「それだけレイのことが大事だったってことよ」 因みにマヤは一回目を聴いたときから泣き続けている。
シュルルルル 二人がサルベージされた後という設定の妄想↓ 『綾波を…返せっ!!』 『僕がどうなったっていい…世界がどうなったっていい… だけど綾波は、せめて綾波だけは…絶対助ける!!』 『違う!綾波は綾波しかいない!だから今、助ける!』 『綾波!手をっ…!来い!!』 『綾波…父さんのこと…ありがとう』 ≪ごめんなさい…何も出来なかった…≫ 『いいんだ、もう…これでいいんだ…』 シュルルルル 以下ループ
ミサト達があれこれ話していると、シンジとレイがやってきた。 シンジ「ミサトさん、綾波も連れて来ましたよ」 ミサト「おっと、待ってたわよ二人とも」 シンジ「僕等に用事って何ですか?」 ミサト「そうね、先ずはこれを聴いてもらおうかしら」 そう言ってミサトは、先程から何回も流されているシンジの叫び&レイとの会話を流した。 シンジ・レイ「「!?」」 ミサト「いや〜シンちゃんったら男らしくなっちゃって〜。もうお姉さんは鼻が高いわ〜」 シンジ「ななななんでこれが!?」 ミサト「『世界がどうなっても綾波だけは』って、まんまプロポーズじゃな〜い」 シンジ「ププププロポーズ!?何言ってんですか!」 ミサト「照れない照れない。レイもああ言われて嬉しかったでしょう?」 レイ「…はい///」 ミサト「あ〜らあら、レイったら真っ赤になっちゃって可愛いわね〜。 シンちゃ〜ん?ちゃんとレイのこと大事にするのよぉ?」 シンジ「ミサトさん!」 …以上お目汚しスマソ Q以降はこんなぽかぽかする内容だったらいいお(^ω^)
ぽかぽかした/// Q以降は忙しいのでぽかぽかしてる暇なさそう
>>408 その横にシンジがいたら…ウキャーになる
誤爆乙
誤爆したorz ぽかぽかしてくれたかな?
サードインパクトきたー!
静岡の人大丈夫か!? 東京は昨日よりはマシだった
バカップルがイチャつきまくるからまた地球様がお怒りだ
>>543 清水在住だが皿が落ちてきたくらい
静岡でマグマが活動的となるとそろそろ富士山爆発するな。
だんだん震源地が箱根に近付いてる(°д°;)
レイのフィギュアが落ちてきたが壊れなかった
レイ「もう終わりね…このまま東海地震&台風で死ぬのね…」 シンジ「僕がどうなってもいい…世界がどうなってもいい…せめて綾波だけは助ける!」
シンジの熱膨張した富士山を毎晩クールダウンする綾波
噴火寸前なシンジくん
Qが公開されるまでは関東大震災とかなしで頼むわ地球さん
シンジ「綾波のほっぺの中、とってもぽかぽかだよぉ・・・」
破での言動について言い訳する碇君。 「世間では僕のこと『来い!』と命令形使うなんて随分偉くなったもんだなんて言っているけど 綾波がさっさと僕のところに来てくれたら済む話だったんだよ。 それが背を向けていつまでも体育座りしているからこっちも必死になっただけ。 僕のせいじゃないよ、綾波が悪い」
>>854 あたりまえだ、ほっぺの中の温もりなんて…
シンジ君にチョコボールを口に入れてもらい、そのまま指もなめ回す綾波さん
>>855 レイ「そうね、全て私が悪いの。私がチンタラしてたからいけないの。私碇くんに迷惑かけてばかり。さよなら」
巨大化綾波に全身嘗め回されるのが癖になったシンジさんなのであった。
>>859 「別れ際にさよならなんて言うなよ!!」
あとは頼みます
↓
シンジ「しゃぶれよ」
くしゃみがでそうな綾波さんなのであった。
>>862 バシーン
シンジ「はっ!僕は何をしていたんだ…」
レイ「元にもどってくれた」
シンジ君とHACHIを観に行った綾波さん レイ「碇君、将来は犬を飼いましょう」 シンジ「そうだね。幸せな家庭を築こうね」 レイ「うん///ぽかぽか」
>>865 この二人が飼うとしたらどんな犬だろう
素朴な日本犬かな
捨てられた雑種
>>865 ついでに破も観に行って映画館でイチャつくバカップル
スクリーン上 シンジ「綾波、父さんのことありがとう」 レイ「ごめんなさい。何もできなかった」 シンジ「いいんだもう…これでいいんだ」 観客(バカップルスレの住民)「(・∀・)ニヤニヤぽかぽか」 その観客(バカップルスレの住民)を観察しているシンジ&レイ「(・∀・)ニヤニヤぽかぽか」
もしも願い一つだけ〜♪ 観客「…(なんだあそこでイチャついてるカップルは)」 シンジ「綾波ぃ〜チュパッ」 レイ「碇く〜ん、チュッチュッ」
劇場係員「お客さん、他の人の迷惑になるので出て行ってください」
『来い!』が聞きたくてしばらくじっとしていた綾波さん
翌日、劇場係員のブラジルミラノ座での研修が決まった。
シンジ「今度、ブラジルミラノ座に観に行こっか」 レイ「何故わざわざブラジルで観るの?」 シンジ「そ、それはブラジルの人達が破の僕達を観てぽかぽかするのか見たいんだ///」 レイ「そ、そうね///観客みんながぽかぽかしてるか観察しましょう///」
レイ「碇くんごめんなさい…」 シンジ「え?どうしたの綾波?」 レイ「私なんかを助けるために、赤い瞳になってしまって…。碇くんはちゃんとした人間だったのに………」涙目 シンジ「何を言ってるんだよ!それは言わない約束だろ?それに、綾波と、その…お、お揃いっていうか………その…あの…えーと…その……ぅん…」ちゅっ レイ「…ぁ…ん…」うっとり カヲル「僕の目も赤いんだけどなぁ………月に帰ろう」ぐすん アスカ「あんたちょっと待ちなさいよ!」 カヲル「おや、どうしたんだい式波さん?」 アスカ「………あたしも、あたしも連れていきなさいよ!もうこんな地球ぜったいに嫌っ!ブラジルに居たってせいぜい2万`しか離れてないんだから!42万`なら21倍は涼しく過ごせるはずよっ!だから…うっ、ぐす、おねがい、おねがい…」シクシク カヲル「………式波さん」 アスカ「…なによ?」 カヲル「今度こそ、君だけは幸せにして見せるよ」 アスカ「…」(´;ω;`)ブワッ
シンジ「じゃあ僕のお願いを一つ聞いて」 レイ「…どうすればいいの?」 シンジ「一緒にお風呂入ろう///」 レイ「ぽっ///喜んで」 パコパコ シンジ「ふぅーいい湯だったね〜」 レイ「…はぁ…はぁ…疲れたわ」 シンジ「可愛かったよ綾波」チュッ レイ「碇くんもスゴかった///」チュッ シンジ「じゃあ寝ようか…綾波、こい!」 レイ「碇くん!」 シンジ「一日一回は救出ごっこしないとね」ギュー レイ「ヤシマごっこもね」ギュー
何が可愛くて 何がスゴかったのか 詳しくお願いします
ぽかぽかがパコパコズッコンバッコンになったんですね、わかります
二人にはまだ早い!もう1度やり直しだ!
本スレ住民の荒らし耐性のなさ過ぎに呆れたわ。 ・荒らし、アンチの方はお帰り下さい。お互いに不快な思いをするだけです。 ・それでも来た場合は徹底的にスルーしましょう(←これ重要)。相手をすればするほど荒らしは喜びます。
わざわざ他スレで報告して何になる? 騒ぎを宣伝して回ってるようにしか見えないよ スルーの意味を考えよう
>>884 嫌だよ〜w
こんなスレにまで出向いて来てスカヲタさんご苦労様だね〜ww
シンジにもレイにもアスカにも 幸せになってほしい
シンジ『綾波おやすみ。またね』 レイ『おやすみ碇くん。また明日』 シンジ『あ、綾波から切ってよ///』 レイ『い、碇くんこそ///』 … … … … 某ド○モケータイ(充電しながら朝までしゃべってるんじゃねーよ!マジあっちーじゃねえか!さっさと寝ろよバカ厨房が!) ゲンドウ「シンジ、レイ、新しい携帯だ。ホワイトプランにパケット定額もつけてある」 冬月「犬のストラップを押すと喋るそうだよ」
ゲンドウ大サービスだな そんなに早く孫の顔を見たいのか
冬月「二人の通話料金がネルフの予算を圧迫してるんだ。仕方あるまい」
一緒にいても電話しちゃうからな
あ、綾波!実は新しい学校の制服をもらったんだけど、 ズボンのすそ上げが出来ないんだよ 任せて(スッ) エエッ(また手を傷だらけにするんだろうか…)
新しいって高校生にでもなるのか?
age
俺の出た高校のセーラー夏服って、襟が水色で紺色の三本線、ネクタイも水色に紺色線、スカートが紺なんだが。 半袖が提灯でな。 レイに似合うと思うんだがどうでしょう? 水色は新劇のレイの髪の毛の色くらいだ。 だれか絵書いてくれないか? 他校からはAVのコスプレと言われるくらいの古めかしさなんだw
つかポマイが卒業アルバムでもうp汁
花巻○ セーラーでググれば画像でるはず… 明日帰省したらアルバム探すお ○は東西南北のどれか入れたら出るよ。最後のほうのやつ。そう、それキター(゚∀゚)
「う……ん…おはよう綾波…チュッ」 「……おはよう碇君…チュッ」 今日もバカップルな一日が始まる
>>900 レイ「だって、ゆうべは碇くんが激しくて……」
何が激しかったかは秘密だ。
一緒に寝たり風呂入ったりするけど綾波さんは性知識がないため、二人はまだキレイな関係
ミサト「シンジ君とは寝たの?」 レイ「はい///碇くんはいつでも私を抱いてくれる///」 ミサト「中学生なのに激しいわね」 こんな会話してたら勘違いされそうだな
花巻東か
なに北じゃないのか
北でヤホーやったら出たw まぁあれだな。
「北でも東でも綾波がかわいいことに変わりはないよ」 「碇君・・・///(ぽかぽか)」
909 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/08/15(土) 17:17:16 ID:ef8WMnIC
>>887 ドコモケータイ「ブラジルって圏外なんだ…。知らなかった」
代わりがいるっつってんのに、お前しかいないなんて言われた時は 相当嬉しかっただろうな。初号機に取り込まれるときなんか幸せそうだし
綾波のあんなに無防備で安らかな顔はたぶん初めてじゃない? それこそ親に抱かれてる幼な子みたいに見える レイ「すー…」 シンジ(う、うわ…温かくて、華奢で、柔らかくて…じゃなくて!どーしよう、起こすのも悪いし…でもどうにかしなくちゃ…どうにか?…い、いやそう意味じゃなくって!でも…(悶々)」 ベッド(毎晩毎晩、こっちが悶々するんだぜ…)
布団「なぁ・・・一緒にブラジルに行かないか?」 ベット「えっ///」
掛け布団「私も行きたい」 枕「じゃあいっしょに行こうよ」
LFB 布団×ベッド LKM 掛け布団×枕 新しいバカップル爆誕www シンジ×レイ涙目www
ベッドにて シンジ「綾波好きだよ…チュッチュ」 レイ「碇くん大好き…チュッチュ」 シンジ・レイ・布団・ベッド「「「「ぽかぽか///」」」」
スニーカー右「ブラジルを歩いて見ないか?」 スニーカー左「えっ///」
どっからブラジルな流れに
シンジはああ見えてキレかたからして夜は激しそうなので… でもこの2人なら手つないで寝てるだけでよいな
ミサト「(あっちゃ〜…お酒買いすぎちゃったわ…水道代、電気代はなんとか工面したけど、ガス代が…いや〜!朝シャンは我慢するとして、お風呂は1日一回入りたいわよぉ!)」 レイ「碇君…///ポカポカ」 シンジ「綾波…///ポカポカ」 ミサト「(これだわ!世界の気温すら上昇させたこの二人なら…やれる…いけるわ!)」 シンジ「いっ、いきなりなんですかミサトさん!僕の水着と!…あっ、綾波の水着なんて出して!」 ミサト「えへへ〜…ほら、シンちゃん、毎日同じ場所でイチャイチャしてるから飽きない?今は夏だし!湯船をプールにして水着イチャイチャなんて〜…と思ってよ」 シンジ「なっ、そんな事!すっ、するわけないでしょう!(綾波と水着…ダメだ考えるだけでポカポカするけど、綾波がそんな事…)」 レイ「碇君…私してみたい。碇君は…嫌?(水着でイチャイチャしたらもっとポカポカするはず…碇君ともっとポカポカしたい)」 シンジ「そっ、そんな事無いよう。綾波がしたいなら…」 ミサト「じゃあ決まり!二人ともこれについては怒らないからすぐにイチャイチャしに行って!私8時に帰るからその時はひととき湯船は私に交代よ〜」 そしてガスを止められた1ヶ月の間、気付かず風呂沸かし器として使用された二人 長くてすまない
その後ミサトが浴槽で全身大火傷の重体で発見されたのは言うまでもない・・・
冬月「いかん、体表面の72%が熱傷で破壊されている。」 ゲンドウ「問題ない。」
>>922 ちょwwwゲンドウwww
リツコ「細胞レベルでの火傷跡は消えたけど…精神汚染の可能性は否定できないわ…このまま隔離するしかないわね…」
マヤ「まさか、処置ってことはないですよね?」
リツコ「貴重なプリン体よ、ありえないわ」
シンジ「ミ、ミサトさんが…。」 レイ「碇君…何故そんなに気になるの…。」 シンジ「いや、だって僕らのせいで・・・。」 レイ「さよなら。」 シンジ「ち、違うんだっ!待ってよ綾波ぃ!」
>>924 そこは「別れ際にさよならなんて悲しいこと言うなよ」と言って欲しいな。
>>925 その台詞俺も好き
シンジは何気に名台詞覆い
927 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/08/16(日) 10:56:19 ID:PbJZCTul
レイもだけど相当シンジも嫉妬深そう ラブラブなだけに一回こじれたら面倒そうだ
湯船 「ってか俺も所々溶けてんだけど…かぁーダメだ!水漏れしてやがる…こりゃ親父に直して貰うしかねぇな」 湯船、ブラジル支店へと帰省
これだけ新劇で夢がかなっても シンジ→レイの嫉妬だけは本編ではおそらく絶対見れないだろうシーンだな
もしかしてこのバカップルスレ2スレ目行くのか? いくのならグダグダになる前にそろそろテンプレとか考えといた方がいいかも
自由でいいだろ 出てくるなよテンプレ馬鹿
このグダグダな流れが好き 妙に平和だしなw
2のAクラス全員遠足で市民プールに行くことに… 飛び込みプールの飛び込み板の上でアスカは笑みを浮かべていた アスカ「(フフフッ、ラッキー!予定にプールが入ってるなんて、私のスキューバのスキルを見せつけるチャンスじゃない!行くのよアスカ!)アスカ飛び込み、いっきまーす!」 シンジ「綾波って、やっぱり肌綺麗なんだね///ポカポカ」 レイ「そんな…碇君の方が…///ポカポカ」 アスカ「(3m…2m…1m…)今よ!」 ダンッ! 「アッ、アンタバカぁーーー!」 沸き立つ飛び込みプール…
そこはやはり 「あんたらバカぁ〜!?」だろう
体育の授業中 シンジ「綾波、泳がなくていいの?」 レイ「いいの…碇くんとポカポカしていたいから///」 シンジ「綾波…チュッチュ」 レイ「碇くん…チュッチュ」 女教師「碇君、男子はサッカーでしょ!早く戻りなさい」 翌日女教師がブラジル第1中学校に異動になったのは言うまでもない
今さらながら「破」のあのシーン 手を掴むとこで 「掴めっ!頑張れシンジ!!レイ!!」って 心の中で応援してしまった…(/// 映画の登場人物を応援するとか恥ずかしすぎ…… でも14年前から今までいろいろ辛いシーンばっかしだったから… 「どうせダメだろ、どうせあの手掴めないで人類あぼーんだろ…」とか思ってたよ 二回目からは最初からぽかぽかしながら観られたけどw 幸せになってね二人とも
俺もつい シンジがんばれ!って思ったよ 感動してしまった
俺はもっとイチャついてくれと思ったよ
>>938 ゲンドウ「心配ない全てはプラグの中だ」
ープラグ内 シンジ「綾波好きだよ〜」 綾波「碇君大好き〜」 ユイ『……(怒)』
そして初号機覚醒
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初号機から追い出される綾波さんを想像しちまった
「う……ん…おはよう綾波…チュッ」 「……おはよう碇君…チュッ」 「…ご飯食べたら学校行こうか…」 「……いや……」ギュー 「そ、そうだね///またいつもみたいにぽかぽかしてから行こうか」ギュー 「…うん///」
今日もバカップルな一日が始まる
シンジ「綾波。…迷惑だ」 レイ「何?」 シンジ「迷惑だ!」 レイ「何故?」 シンジ「可愛すぎて迷惑だ//」 レイ「な、何を言うのよ////」
人類「…」イラッ
もう全人類ブラジル移住だ 人口密度半端ねぇw でも日本に近い所よりマシw
「家に帰っても綾波のことばかり考えちゃうんだ」 「私も家で碇くんのことばかり考えてしまうの」 「そっか。一緒だね」 「ええ。ずっと一緒よ」
一同「24時間常にいっしょにいんだろーが!!」
ゲンドウ「ブラジル支部拡張予算の申請を通して頂きたい」
キール「バカップルのために支部拡張なんてやってたら国が一つ傾くよ」
ゲンドウ「ブラジル支部拡張なしに人類ぽかぽか計画は遂行出来ません。」
冬月「もうめんどくせーから碇がパターン青でいんじゃね?あ、息子もね。」 その後冬月の姿を見たものは…
レイ 「碇司令…お願いがあります」 ゲンドウ 「何だ、言ってみろ」 レイ 「零号機のカラーを…変えてください…(碇君と同じ色が良い)」 ゲンドウ 「何だ、そんな事か、冬月にやらせておく。これで良いな」 レイ 「ありがとうございます」 冬月 「また雑用は私か…(レイなら髪と同じ青で良いだろう)塗装開始」 レイ 「ぐすっ……(碇君と同じ色が良かった…)」
今度こそ冬月の姿を見た者は…
キャスター 「次のニュースです…南極で日本人男性保護されました。救助中(許してくれ、レイ…わからなかったんだ)など男性は意味不明な謝罪を繰り返している模様です…中継と繋げます」 ミサト「ちょっ、ちょっちアレ!冬月副司令じゃない!…(ブラジルだと思ってたらあんな所に)」 レイ「碇君…お味噌汁美味しい…///ポカポカ」 シンジ「南極の人の分までポカポカしよう綾波///ポカポカ」
今度は南極流しかよw
マッサ「ブラジル最高!」
962 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/08/18(火) 04:39:51 ID:dC235LJu
え!なになに! 抱き合ったの? なんのやつで? 映画?誰か優しい方教えて教えて!
シンジ「……波……よ」 綾波「……zzz」 シンジ「綾波、朝ご飯できたよ」 綾波「…う……ん……おはよう…」 シンジ「おはよう」チュッ 綾波「…ぽかぽか///」 今日もバカップルな一日が始まる
微妙に遅いなw
>>965 レイ「朝ご飯は何?」
シンジ「みそ汁と僕なんてどう?///」
レイ「い、いただます///」
レイ「これが涙?泣いてるのは、私?」 シンジ「綾波、一人で涙ごっこしてないで玉ねぎのみじん切りお願いね」 レイ「うん///」
シンジ「僕とひとつにならない?心も体も一つにならない?それはとても気持ちのいい事なんだよ」 レイ「うん///」 パコパコ 終劇
このバカップルはこんなにぽかぽかしてるのに子供を授かることができないんだよな・・・可哀想に・・・・・
ラブホテル前にて… シンジ 「行こう綾波、大丈夫だよ」 レイ 「でも碇君…ぽかぽか計画に二人の子供はいらないのよ…」 シンジ 「そんなの知らないよ、僕は綾波の事をもっと知りたいだけだから」 レイ 「えっ…あっ、でもそんな事碇司令が…///」 シンジ 「……父さんなんて関係無い!綾波、来い!」 レイ 「………はい///」 黒服 「どうしますか、司令」 ゲンドウ 「えっ、いや…なっ!とっ、とりあえず止めるんだ!ガチャッ」 冬月 「どうしたゲンドウ?顔色が優れないぞ」 ゲンドウ 「冬月…地球の温度が三倍で上がる所だったよ…」
>>970 まだわからんよ!
それに妄想でカバーできる
>子供を授かることができない これは確定した話じゃないだろ。 TV版の「血を流さない女」というセリフから視聴者が勝手に妄想してるだけで。
シンジ「まったく、せっかくいい雰囲気だったのに!」 レイ「おとう…碇司令にも困ったものね」 シンジ「…続きしよっか?///」 レイ「うん///ぽかぽか」 パコパコ 終劇
もしレイが産めない体でも、孤児院つくるとか養子を受け入れるとか どうにかしてぽかぽか家族を築くさ 気候を変えるほどのバカップルだからなw不可能はない!
バカップルで孤児院を設立して子供達と生活するなんて最高ではないか
この二人に性的な話は似合わない
>>977 まあネタなんだからいいではないか
と言うか次スレどうするよ?
子供なんていらないって言ってたアスカに子供を作らせて、うまれたら引き取ればいいだけ。
>>971 >どうしたゲンドウ?
いつのまにか名前で呼んでる
『ぽかぽか孤児院』を設立するゲンドウ
次スレ立たないなら 【LRS】こんな綾波は大好きだ【5度目】 でも良いけどおまかせする
【バカップル】碇シンジ&綾波レイ その2【来い!】
「来い!」と来たら「うん」とかじゃなくて「はい///」で答えるよう暗に統一されてるこのスレの団結力は異常w
今帰省中でPC無いから誰か頼む!
乙です
988 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/08/18(火) 18:04:48 ID:fbd1OgdN
じゃあ梅るか
このスレは最高の居心地じゃった
土里
次スレでも… ぽかぽかしたいのう…
ほとんど悪ふざけばかりだったが…俺にとっては間違いなく今年1番の良スレだった。
ぽっかぽか100レモン
俺の中では伝説の良スレ みんなもそうだろう? 合言葉はぽかぽか
ぽ
か
か
さぁ〜てこの次もぽかぽか、ぽかぽか!
1000
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。