もしもレイのお食事会が中止になっていなかったら

レイ「・・・・・」

ゲンドウ「・・・・・」

シンジ「・・・・・・」

レイ「・・・ちっともポカポカしない」

お通夜ｗ

食事会言うても味噌汁しか無かったんちゃう

ゲンドウ「・・・・・すまん、トイレはどこだ？」

レイ「そこから出て左です」

悲しくなるからやめろ

で、あの重箱の中身はなんだったのか
シンジもなんか袋ぶら下げてたし

2回目視聴の際、テーブルに伏せてあった茶碗に気付いて泣いた

ささいなことから言い争いになってシンジが走り去る
その後レイがゲンドウにビンタ一発くれてシンジを追う

紅茶イベントならぬ、味噌汁イベントが始まると予想

テーブルつうかちゃぶ台だよなあれ
あれをシンジ・綾波・ゲンドウの３人で囲む図はシュールすぎるｗｗｗ
誰か描いてくれ

アスカ「あんたバカァ？味噌汁はね、温める時に沸騰させちゃダメなのよ！ま、飲めなくはないわね」

シンジ「でも、ダシが効いてて美味しいよ」

レイ、少し恥ずかしそう

ゲンドウ「レイ、どこで習ったんだ？」

レイ「はい、赤城博士にレシピを貰いました」

ゲンドウ「そうか・・・」
一同「・・・・・・」

ゲンドウも意外と料理にうるさそう

ゲンドウが補完計画発動と間違えて乳房に手をのばし、負けじとシンジもコケたフリして乳房を

ゲンドウ（・・・空気重ぇ・・・これなら冬月とマック喰ってる方がマシだわ）

ゲンドウ「久しぶりに家族仲良く３Ｐでもしよう」

アスカにも手紙行ってたよな
他に行ってる可能性あるのはばばぁ二人や加持やクラスメイトぐらいか
ゲンドウが確実に居るってだけで光景がすさまじくカオスになるな

シンジ「父さん、食べるときくらい手を組むのやめてよ」

>>15
いや、綾波とゲンドウの食事シーンを見れば、空気重いのは慣れてると予想

むしろ空気に耐えれないのはアスカだろうな

リツコとミサトにも送ってましたよ

あんな狭い部屋に大多数押しかけて味噌汁啜るってカオスｗｗｗｗ

>>8
マジか．．．泣くわ

綾波は1人でニコニコ

リツコに手紙が渡ってたってことは
ミサトも呼ばれてたのかな

>>17
リツコやミサトにはいってただろ
少なくとも健介にはいってないが

せめてこのスレだけは皆ぽかぽかしていて欲しい

多分呼んだのは

・シンジ
・ゲンドウ
・アスカ
・ミサト
・リツコ

内、三号機関連でアスカとミサトとリツコが欠席

肉は絶対出ないんだろうな
あの殺風景な部屋で米と味噌汁だけの食事会．．
そして健気に都度おかわりを注ぐレイ

もしかしてあの黒服達もお呼ばれしてたメンバーなんじゃないか？

>>8
確かに、一度目の視聴で確認してたとしても、健気さは伝わっても悲しさは伝わらないかもな

きっと朝四時起きで作ってたんだろうな。

いや寝てないかも。

冬月は呼ばれたか微妙なところだな
でもいればゲンドウとそれ以外との橋渡しに最適な人物だと思うんだが

しかしいくら何でも吹きこぼれすぎだろ、オレは美味しくいただくけどさ

ゲンドウ「ナイフとフォークがないと食べられないんだ」

ゲンドウは高級料亭の重箱
シンジは手作りのクッキーを紙袋にぶら下げ持参したと予想
ゲンドウはレイの料理に期待してなかったのかな？
食える代物じゃなく空気が凍った時に出すつもりだったとか？
シンジは招待されたお礼にお土産感覚でクッキー焼きそう
どっちにしろ気配りのできる親子だね

>>36
だが会話的な気配りは出来ないだろう

闇鍋になってたんじゃね？

皮剥かず適当にぶつ切りした大根とか入ってそう

同人でお食事会の漫画打ったら100部ぐらいなら売れる

>>33
そりゃネルフの中核メンバー全員集合すぎだろうｗ

冬月が居れば何か料理のウンチクを語ってただろう

冬月「君たちは料理のさしすせそを知っているかね？」

チルドレン「なんですか？それ？」

冬月「さは刺身醤油、し、醤油、すは酢醤油、せは…古い表記でせうゆと言ってな…」

チルドレン「そ、は何ですかー？」

ゲンドウ「みそ、だ…」

アスカ「なにそれ？こわい」

これって、
レイがリツコに手当て＆相談して
リツコルートでミサト→アスカ
レイルートでゲンドウ、シンジに招待状ていう流れ？

>>15
マダオの声で再生された

ゲンドウのみならず冬月までいて
二人ならんで味噌汁なんか延々とすすってたら悲惨すぎるだろ
多分アスカは泣き出す

シンジも成長してるしレイもより人間的に成長してる
ＴＶ版の頃には考えられない行動だ
いいね

少なくともポカポカできるようには思えないｗ

アスカがいれば救いと見せかけて
ゲンドウの前じゃシンジもレイもいじれないだろうから置物化は確実
そしてアスカすら沈黙することで場の空気は最悪なものに

席順がシンジを挟むようにゲンドウとレイが両隣だったら俺は確実に致死量の萌えで死んでた

シンジ「綾波の料理って…大丈夫なのかな」
レイ「(ムッ)大丈夫よ」

>>41
さしすせそると！

コンロの火を消したのは黒服

レイは豆腐やわかめを刻むために指を負傷していたのか？

レイが作った食事

・味噌汁
・錠剤山盛り
・水

以上

アスカ・ミサト・リツコは三号機の件で来れない
となるとあの部屋であの三人だけでか

>>54
たぶんSPも参加

エヴァの起動実験ってネルフにとって重要なタスクだと思うんだけど、
司令不在でやれるもんなの？

ゲンドウ「ゼーレと鍋食ったほうがましなレベル」

レイ「お待ちしてました、碇司令」
パパ「あぁ」
レイ「あとは碇くんだけですね」
パパ「来れなくなった３人の他に誰か呼んでないのか？」
レイ「はぃ」
パパ「。。。そうか」

プシュー！！

パパ「レイ、火を弱めるんだ！」
驚いたレイは咄嗟に吹きこぼれを手で抑えようとした。
レイは一生懸命作ったみそ汁を一滴たりともこぼしたくないのだろう。
パパ「っっつ！」
レイ「碇司令、大丈夫ですか？」
パパ「。。。問題ない」
熱々の分厚い大根を手の平に乗せ、笑ってみせるゲンドウであった。

>>55
いかつい黒服達まで並んだら空気重いとかいうレベルじゃないわｗ

使徒鍋

あまりにもお食事会が上手くいくと
ゲンドウの計画への野心すら揺るがしかねん

>>56
旧では現場に司令不在だったわな

>>62
なるほど。

軍事作戦でなければ問題ないってことか。

そういや使徒って美味しいのかな？
初号機がむさぼり喰っていたけど。
レイも使徒の肉なら食べられるかも。

シンジ「あの、とうさん」
ゲンドウ「なんだ」
シンジ「綾波のお味噌汁、美味しかったね」
ゲンドウ「ああ」
シンジ「……あの」
ゲンドウ「なんだ」
シンジ「また、一緒に食事、できるかな」
ゲンドウ「……ああ」

>>29
ぁぁぁぁ綾波たんっ！！！！くんかくんか、くんかくんか、すーはーすーはー、すーーーはーー、すーーーはーーー
おちそぽみるく出ちゃう、ぁぁぁっぁ出る出る出る出るぅぅぅぅううわぁぁぁぁああああ

人と食べる飯ほどまずいものはない
もう食道が閉じてる

レイ「・・・飲んで」

シンジ「え？・・・ああ、ありがとう」

レイ「・・・おいしい？」

シンジ「あ、ああ」

レイ「・・・そう」

ゲンドウはレイとシンジが仲良くしてるのを見て嫉妬したりしないのかな
それが心配

レイの味噌汁とかお前ら飲めるか？
俺なら怖くて飲めん。床に叩きつけるレベル

俺の中でのレイ像は何でも正確に行動する完璧人間だから
包丁を使ってケガをする綾波には違和感がありまくり

つうか黒服はあんな人数でわざわざ何しに来たんだ？
連絡なら電話で良かろう

レイの作った味噌汁はL.C.L.の匂いがする。

>>71
お前の中のレイ像なんてしらねえよ

>>69
むしろ新劇では計画的に近づけてるような

>>70
そして文句一つ言わず、拭き取る健気な綾波タソ

レイって完璧か？
むしろあらゆる面に関して不完全な気がする
ドジっこというのとはちょっと違うけど

レイは人造人間の試作機だからな。

このスレのせいで今日は鍋に味噌汁作ってあと米だけの晩ご飯に決めた

完璧じゃなくていいけど、もうちょい綺麗な字を書くイメージ。
まぁ、女っぽい丸文字書かれてもアレだけど

テレビ版では雑巾絞りも完璧だったし
隙らしい隙がまったくなかったよな

たしかにあの文字よりもペン習字のお手本みたいな字の方がしっくりくるな

完璧な女があんな掃除もろくにしてない部屋に住まないよ
レイは実生活ではとことん不精者だよ

>>56
むしろ本部からあまり離れる方が問題

>>68
食事会の憂鬱か

でも実際、三号機のテストが問題なかったら>>1のようになってただろうな

ユイが作った味噌汁を思い出して目頭を熱くする碇司令が見たい

ごめん、うそ

ラストシーンは加持やゲンドウも含めて全員生存でお食事会
このくらい後味のいいエンドでいいよ

ユイの字があんな感じなんじゃない？

>>88
陳腐といわれようが普通のアニメと言われようが
それくらいのものが見たいｗ

綾波が完璧とかいってるのは、たぶん長門と混同してる

重い空気で食事会終了解散
↓
心配になったゲンドウが引き返し覗く
↓
レイ「やらなきゃよかった」
↓
ゲンドウ「・・・・・・」

>>88
白い靄がかかってな。

シンジが死ぬ前に見た最後の幻想としてはいいな

>>69
ゲンドウにとってのレイは
ユイの引き写しであり　計画のための道具であり　娘でもある
シンジと仲良くしてる姿を見て何かしら微妙に思ったりはするだろうが
嫉妬なんて単純な感情ではないと思う

雑巾を正式剣道絞りしてたじゃん

よく考えたらあんな掃除もしてないような
汚い部屋で作った料理なんか食いたくないな

>>89
あー、ユイの字と考えたら
なんかつっかえてたものがストンと落ちた
しっくりくるわ

>>91
俺も真っ先にそう思った
以降のアニメによくテンプレのように配備された綾波系キャラの逆影響ってあるんだなぁと

>>91
だな。もうアニメ終了から１０年も経ってるから、同人の綾波と混同してるんだろう

>>41
ＣＤドラマでいいからキャストでききてー
冬月、ゲンドウ以外の絡みほとんどないからなー

暗い雰囲気をぶち壊してみよう

レイ、ゲンドウ、シンジの沈黙お食事会

その時窓がぶち破れ不時着してきたマリが………！

共通の話題と言えばラミエル戦とサハクィエル戦なわけで
「あのビーム超焦ったよなマジで！」とかの会話になるだろう多分

レイ「食事会」
アスカ「何の？」
レイ「覚えてないの？」
アスカ「やーね知らないのよｗ多分、アタシ3人目だしｗｗｗ」

きっと綾波から林原さんの熟成された何かが染み出てきてるんだよ

>>101
マリ「いい匂いがするね。」

>>104
あれ林原さんの字？

>>102
ラミ戦はゲンドウ怒ってシンジ降ろそうとしたし
サハ戦はゲンドウ不在で会話についていけないからダメ
学校の話とかの方がよくね？

そういや三号機にスカが乗らなかったらどうなってたんだろ
シンジは初号機的に重要キャラだから有り得ないとしてやっぱり綾波か？
でもゲンドウが綾波をスカみたいな目に合わせるとも思えないんだよなぁ

シンジ「……」ｽﾞｽﾞｽﾞ…
レイ「……」ｽﾞｽﾞｽﾞ…
ゲンドウ「……」ｽﾞｽﾞｽﾞ…
レイ「…碇君、美味しい？」
シンジ「え？あ、あぁ、うん、美味しいよ。ね？」
ゲンドウ「…あぁ」
レイ「…そう」
青葉「あ、すんません司令、そこの醤油取ってくれません？」
ゲンドウ「……」ｽｯ
青葉「ども」ｽﾞｽﾞｽﾞ-
シンジ「……」ｽﾞｽﾞｽﾞ…
レイ「……」ｽﾞｽﾞｽﾞ…
ゲンドウ「……」ｽﾞｽﾞｽﾞ…

>>99

同人の綾波が完璧人間に描かれてるとしたら
同人の作者の多くが本編を見てそういうキャラだと解釈したってことだと思う。

閣下の歌がOPEDどちらかで流れると期待したのに

実現してたらゲンドウ大感動で大満足しちゃってエヴァンゲリオン最終回だったな

>>1
空気重すぎるｗ

新劇シンジなら意外と素直に楽しみそうな気がする
そんで「綾波って何だかお母さんみたい」とか言って
レイは顔赤らめ　ゲンドウはハッとする　みたいな

>>106
そうかも

>>109
シンジ（誰この人．．）
レイ（誰この人．．）
ゲンドウ（誰この人．．）

>>114
ゲンドウなんて２人の食事シーンで
レイの「お願い」の顔にユイ思い浮かべちゃってるしなｗ

ゲンドウ「かまわん。今日は無礼講でいい」
アスカ「おいっ、ヒゲメガネ！！」
ゲンドウ「・・・・・」
シンジ「・・・・・・」
レイ「・・・・・・・」
アスカ「・・・・・・」
ゲンドウ「・・・・・」

>>110
同人は願望だろ？
本編の解釈ではなく
綾波には完璧でいて欲しいと思った人が多かったってことだろう

劇シンジはコミュ力高いよな
綾波にちょっかい出すわ、弁当大量に作ってくるわで

>>108
もともと綾波が乗るはずだったんだよ

>>114
それだな

だよな
新劇シンジは果敢にゲンドウともコミュニケーション取ってきそう
レイもいることだし言うほど重い空気にならないと思うがなぁ

旧だったらひどいことになってそうだけど

しかしこの発想の凄さに驚愕
レイのお食事会、肉抜きなんだろうなぁ。
シンジの家出高速道路崩壊でケイスケに会えずに次ぐターニングポイント

シンジ「綾波ぃ〜トイレ借りるよ〜……うっわ！くっせ！アンモニアくっせ！」

旧は全員が全員他人に興味ないって感じだったからな
今回は不器用ながら歩み寄ろうとしてる感じはする

ゲンドウ「シンジ、新しい母さんだ」
シンジ「綾波…！？」

>>114
おおおー
それは最高の展開だわ
二次創作でぜひみたい

>>121
そうだけどゲンドウって死海何とかで使徒がどう来るかは大体知ってるんだろ？
綾波にだけはやたら甘い人がわかっていながらバルティエルに乗せたりするのかね

なにこの良スレ

>>120
俺もｵﾓﾀ

お弁当振る舞うとこで「どんどん食べてよ」とかﾄｳｼﾞ?に言ってたのを観て「あれ?シンちゃんてこんなキャラだったっけ?」と違和感を覚えた

このスレを読んでるとなんだかぽかぽかしてきます

>>33
冬月とリツコがいれば何とかゲンドウも気が休まるだろうな

つーかリツコとゲンドウの会話も思いつかんわ

>>134
レイ絡みなら割と会話してるだろ。病院行ったのか尋ねたくだりとか

どきまぎするゲンドウパパが見たいです

>>8 4つくらいテーブルにおいてあったな・・・
お食事会ってところがかわいい・・・レイ・・・

>>129
宇宙船の中で我々の知らない外典（？）を元に行動しているとか言ってたから
細かいところ（というか映画的に不都合なところ）は知らないんだと思う

ていうか破のシンちゃんは男の俺でも嫁に貰いたいくらい可愛くてカッコいいわ
弁当作ってほしい

レイの味噌汁とシンジの手作り弁当は商品化すべき

シンジ「綾波…食事会誘ってくれてありがとう」
レイ「…碇くん…楽しかった？」
シンジ「うん。父さんと話せたし…それに…綾波の手料理も食べられたし」

「レイ「……まずくなかった？」
シンジ「美味しかったよ！！」
レイ「嬉しい」
シンジ「だからその…」



シンジ「一生僕に味噌汁を作ってくれないか！！！！！！！」

シンジってそうキッパリ告白するタイプじゃないような気がする
しどろもどろになってるシンジを見て、綾波が微笑むくらいじゃないかと

そういえば赤城親子とゲンドウの愛憎劇もオミットされてるな
レイが2人目という複線はあるみたいだけど

>>142
今度のシンジはひと味違うんだぜ！

ゲンドウ「命令違反、エヴァの私的占有、稚拙な恫喝、これらは全て犯罪行為だ。」
シンジ「……。」
ゲンドウ「何か言いたいことはあるか。」
シンジ「はい、僕はもうエヴァには乗りたくありません。」
ゲンドウ「そうか。レイのお食事会は本日１８：００からの開催となった。
　　　　　せっかくのレイのお誘いなので絶対に遅れることのないように。
　　　　　弐号機パイロットの席にはぬいぐるみでも置いておこう。」

>>145
ゲンドウｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>144 綾波！来い！！と両手を広げて告白か　そこに飛び込むレイ

>>145
シンジ「大人になるってこういうことか…」

>>145
もちろん18：00は「ひとはちまるまる」と読むんだろ

アスカ「使徒が来たときにいないなんて、危機感足りないんじゃないの！？」
ゲンドウ「・・・すまん」

>>150
吹いたｗ

あの狭くて汚い部屋でシンジとゲンドウとレイと冬月が飯食うのかよ
味噌汁はおいといてゲンドウと冬月はシンジが料理うまい事どう思うんだろ

冬月もいんの？ｗ　

>>141
レイ「お味噌汁係ね…わかったわ」

冬月は当然いるだろ
宇宙までゲンドウと一緒にいる男だぞ
レイが食事をゲンドウにお願いするシーンにも一緒にいるし

>>155
あれ料理運ぶ人じゃね

>>141
「命令があればそうするわ」

日向「零号機パイロットの手料理って聞いて不安でしたけど案外美味いじゃないですか！」
青葉「これなら将来良いお嫁さんになれますよ！」
マヤ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ……うっ！オエッ！！ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ！！！」

マヤは吐き杉だｗ　とんだげろ女だよ

レイ「掃除してから作ったら間に合わなくて・・・
まだお味噌汁しかできてないの」
シンジ「手伝うよ」
レイ「ダメ、碇くんは座ってて」
シンジ「座ってても気まずいし。
あっ、綾波！
手ケガだらけじゃないか！」
レイ「・・・何でもないわ」
シンジ「やっぱ手伝うよ」

仲良くハンバーグをこねるレイとシンジ。
冬月「男が台所に立つとはな、時代も変わったもんだ」
ゲンドウ「情けない」

レイ「碇司令、どうですか？」
ゲンドウ「あぁ」
冬月「特にハンバーグが美味いよ、なぁ？」
ゲンドウ「あぁ、シンジよくやった」

褒められて照れたように喜ぶシンジ。
その姿を見て満足するレイ。

レイ「碇司令、お味噌汁温めなおしますか？」
ゲンドウ「いや、問題ない
冬月、そろそろ時間だな」
冬月「・・・そうだったな、ワシらはここで失礼するよ」
ゲンドウ「シンジ、食べ物を粗末にするな」
シンジ「と、父さん待って！
ズルイじゃないか・・・」

>>160
ひどいｗｗｗｗｗｗ

>>105
これはもっと評価されるべき

ちゃぶ台ときたら・・・

ええい！シンジ！！今日のエヴァンゲリオンの操縦はなんだ！！！ｶﾞｼｬﾝ！

とぉちゃん！！

庵野が本気で大団円にするつもりなら
食事会は新劇のラストシーンになると思うわ

ゲンドウ「ちょっと出かけてくる」
冬月「おいおい、こんなときに一体どこに行くんだ」
ゲンドウ「レイと・・・なんだ・・・お食事会だ」
冬月「またレイか・・・もはやただのロリコンだな・・・」

アスカはすでに>>1の展開を読んでたんだな

>>166
アスカはかしこいな

>>167
大佐乙

今シャアっぽい人いた

あー
上読んでて気付いた
ゲンドウがひどいおやじだとしても
星一徹よりは



百倍マシ

>>158
ひどすぎワロタ

レイとゲンドウの食事のシーン見て
なんかレイってゲンドウにとって人工嫁なんだなって感じた

ヱヴァ上映前に「空気人形」の予告編が流れれて、場内に失笑が起こっていた。

シンジ「味噌汁うめぇ！」
レイ「……」
ゲンドウ「……」
シンジ「ﾊﾞｸﾊﾞｸ…綾波、ダシどうやって取ったよ？…ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
冬月「……」
リツコ「……」
シンジ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…おいっ！今日は葬式じゃないんだぞ！はっはっ」ﾋﾟｭｯ
アスカ「(ﾍﾟﾀｯ)……」
ミサト「……」
シンジ「ﾓｺﾞﾓｺﾞ…わりぃわりぃ！ご飯粒飛んじまった！許せよ！」

司令室で車座になって食ってるイメージしか湧かない

あの部屋で飯か

テーブルに茶碗４つあったよな？
誰をよんでたんだろ？
アスカは松代行ってるし

何が泣けるって、レイはバルディエル戦後一人であの料理だの食器だのを片付けたんだぜ？

もういくらお通夜でも誰かに食ってもらえたなら幸せだったろうな

>>177
スペシャルゲスト　俺

>>177
やっぱ冬月じゃないの、っていうか呼ばれることが想像できるキャラは冬月ぐらいだ
もしそうだったらネルフどんだけ危機意識無いんだよって話だがｗ

>>178
悲しすぎる。言ってくれれば俺が食べに行ってあげるのに(´・ω・｀)

>>181 あなた、誰。

pixivの絵師さっさと仕事しろ

>>178
きっと星飛馬のごとく会場を無茶苦茶にして泣き喚いたんだぜ

レイ「これが…涙ッッ……！！」

>>184
懐かしすぎるｗｗｗ
今思えば、ひでぇ話だよなアレ

制作陣にこのシーンを描く力量はないだろう

まだＮＧNameに入れ忘れてたカスコテがいたか

>>177
シンジ、ゲンドウ、レイ


この輪に入れるのは・・・リツコじゃないか？

>>187
俺もだったｗ

てか綾波とゲンドウが食事しているとき左端にいる給仕は何考えて待機してるんだろうか？

「空気おめぇ」「こいつ炉理かよ」とか

>>188
リツコ・ミサト・アスカはあっち行ってる
中学生が誘ってくれた食事会無断欠席するような年齢でもないし

黒服が福本伸行バージョンに脳内再構築されて頭が痛い

>>188
ペンペン

>>188
例えリツコさん来たとしてもよけい雰囲気暗くなるわ
めちゃくちゃ陰湿な嫌味言いそうww

>>141
弐号機の人も来てるよ。俺の予想では赤木博士と
葛城さんもよんでると思う。更に、シンジはケンスケと
トウジを連れて来る。アスカは委員長を連れて来る
と見ている。

>>195 そんなによんで白米と味噌汁ってのがｗ　レイちゃん・・・。

三回見に行ったけどゲンドウの重箱が確認できなかった・・・・ほんとうにあったか？

>>194
招待状貰ってたじゃん。

ゲンドウ「それでさあ！あいつ『何の音だ？！』とか叫んでんの」
レイ「え、なになに？それ何の音だったの？！」
ゲンドウ「エントリープラグ噛んでる音（笑）」
レイ「あっはっはっは（笑）」
　ガチャッ……
ゲンドウ「あ、シ、シンジ……お、遅かったじゃないか」
レイ「お、お食事会もう始まってるわよ……ささ、座って座って」
シンジ「おいアンタら今何の話してた？」

シンジ「…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ゲンドウ「…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」綾波「…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
シンジ「綾波、凄くおいしよ!この味噌汁」
綾波「…そう、良かった」
シンジ「ね…父さん」ゲンドウ「…あぁ（ユイと同じ味がする…)」

せめてミサトとリツコが同席できれば何とか空気がプラスになりそうだけどなぁ


重苦しい雰囲気に耐え兼ねたミサトが何かやってそれをリツコが突っ込んで、ゲンドウが味噌汁噴く、それが顔にかかるレイ、笑いを堪えるアスカに、ゲロ吐くマヤ、いい感じで酒が回って冬月がおもむろに脱いで、加持がマヤをお持ち帰りして、光の速さで日向の眼鏡が割れる。

久しぶりに楽しい一時でした。

　　　　　碇 シンジ

>>194
新劇場版て、ゲンドウとリツコの関係ってあるんだろうか？

このスレ丸ごと同人にしてくれ

>>195
で俺の展開
ゲンドウ「今日は、無礼講と行こう。」
ミサト「よっしや。おい、ひげメガネさっさとお酌しろ。」
ゲンドウ「ただし、ここでの行いは今年のボーナス査定に反映させる。」
全員「．．．．．．。」

>>201
ネルフオワタｗｗｗｗｗ

>>202
勘違いかもしれないけど車の中で「レイも変わったわね」とか話してるとき
リツコさんの表情険しかったときなかった？
そっから深読みしてしまったんだ

>>201 青葉もギター弾いてたのに・・・　

最後はレイが人間になった記念会になって、「おめでとう」「ありがとう」ＥＤでいいわ。

クソまずいレイの料理を痩せ我慢して「お・・ぉおいしいよ。」ってシンジがいうベタな展開希望

>>201
だがリツコはともかくミサトは絶対食事会参加したくなかっただろうな
まともな神経ならイヤすぎるだろう、部下の家で無駄に威圧感のある社長とその息子と一緒に味噌汁をすするのは

シンジ「この味噌汁綾波のにおいがする」
レイ「私のだしをとったもの」

>>210 シンジのことを思ったら着てくれるんじゃない？墓参りにも連れ出して送り迎えしてたみたいだし。

にんにく入り味噌汁
錠剤の炊き込みご飯

>>200
こんな感じの展開も十分有り得たよな……

冬月「（味噌汁が）ぬるいな」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ」
ｼﾝｼﾞ「空気読めよこいつら…」

>>212
でも、同席はしなかったよな。

ニンニクラーメンって台本通り？
林原のイメージではあるが綾波ぽくはないよね

シンジ「この味噌汁LCLみたいな色してるね」
綾波「………」

所で、レイは何処で味噌汁の作り方を知ったんだ？

皆に正直に「マズイ」と言われて泣き出す綾波が見たい

マリ「LCLと聞いてやってきたにゃ」

>>219
ググったんじゃね？

>>177
葛城、赤木と来れば加持だと思う。

この開かれなかった食事会で、
綾波がどうやってシンジとゲンドウの間を
取り持つつもりだったのか、すごく興味があった。

だから、自分で作ってみた。
よかったら、見てくれ。

http://plaza.rakuten.co.jp/stokiya/diary/200906280000/

レイ「・・・おいしい？」

シンジ「うん、・・あれ、綾波味噌汁にウインナー入れるんだ。」

レイ「よく、合うの」

ゲンドウ「レイ」

レイ「はい？」

ゲンドウ「次からはシャウエッセンにしてくれ」

シンジ「僕は森の燻製がすきだなぁ。」

レイ「・・両方入れてみます」

レイはちゃんと、煮干しからダシをとったんだろうか？

今回の映画見て綾波が素直デレって感じになった

>>225
ほんだしじゃない？
魚は貴重品っぽいし

次のコミケが楽しみにゃ

レイの味噌汁が不味くても碇親子がレイにそれを伝えたりしないだろ

ゲンドウの場合は、一瞬ビクンとなってグラサンが割れる。
でも気力振り絞りポーカーフェイスで食べ進める。

レイ「………どうですか？ 碇司令…」

ゲンドウ「問題ない」

・・・ｽﾞｽﾞｽﾞ・・・ｽﾞｽﾞ
重苦しい沈黙の中、味噌汁をすする音だけが響いている
シンジ（・・・せっかく綾波が準備してくれたのに・・・誰でもいいからこの状況を何とかしてよ・・・）

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　ｶﾞﾁｬ
カヲル「やあ、シンジくんだけを幸せにするために月から来ました」
一同（・・・誰？？）
カヲル「という訳でお義父さん、シンジくんを僕にください」
ゲンドウ「君にお義父さんと呼ばれる筋合いは無い・・・が、好きにしろ」（あぁ、味噌汁をよそうレイはかわいいなぁ）

ヱヴァの赤い海の世界では、肉以上に魚が貴重品なんだろうな。

綾波｢赤木博士…｣
リツコ｢何？｣
綾波｢料理…教えてください｣
リツコ｢(少し驚いた後、微笑し)いいわよ｣

-２日後-

マヤ｢先輩、それ砂糖です！｣
リツコ｢そ…そうなの？お塩はコレ？｣
綾波｢…辛いわ｣
マヤ｢うっ！ケホケホっ…ホントだ！先輩、タバスコ入れました？！｣
リツコ｢えぇ、隠し味に…｣
マヤ｢入れすぎです！しかも隠し味でもお味噌汁にタバスコは入れません！｣
リツコ｢そ、そうなの…？わ、わからないわね、料理って。ロジックじゃないもの…｣
綾波｢ロジックより経験です、料理は。｣
マヤ｢先輩！唐揚げが黒コゲです…｣

>>225
インスタントのを大量に買い込んだとか
綾波だったらそれが本来のつくりかただと勘違いしてもおかしくないw

今後もカヲル君は劇中にちょっと、最後にちょっと出るパターンでお願いしたい
もちろん食事会にも顔は出します

次回はカヲル君主催の食事会がありますように

>>232
あれだけタバコ吸ってコーヒーばかり飲んでるんだからバカ舌だろうしな

日向、青葉、マヤがレイの味噌汁を飲んでまずかったとき
日向「パターン青！使徒です！！」

カヲル君だったらリアルに使徒の雑煮とか作ってきそうだ。

>>40
亀だが
ミスドのCM思い出したｗｗ

>>238
ケロロの宇宙なんちゃらみたいな感じだな

誰か、音声MAD作りそうだなこのネタw

ゲンドウ（シンジ、これ不味いからお前にやんよ）

シンジ（ちょｗｗｗ 折角頑張って飲んだのに寄越すなｗｗｗ）

カヲル君はポロシャツ着て襟立ててキャップ被ってイタリア料理のシェフみたいに
シメジのためにおいしいディナーを作ってくれるよ

シンジ「…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
綾波「碇くん…ご飯粒付いてるわ」
シンジ「えっ!ぁ…っありがと…綾波」
ゲンドウ「…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
綾波「碇司令も…」
ゲンドウ「!…ぁ…ああ、すまない…」

>>243
誰のために料理作るんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>235

それだけはやめろｗまた、妹がヘンな妄想に走るｗ

シンジ「見た事も作った事もない人の味噌汁なんて、飲めるわけないよ！！！」

ゲンドウ「飲むなら早くしろ、でなければ帰れ」

冬月先生は味にうるさそうだなｗ

セカンドインパクト世代は基本的に飽食だった時期があるわけだから舌は肥えてるだろ

この食事会漫画は見てみたいｗ
てか誰か書いて

冬月って京都で大学の先生やってたんだよね。
京都人は味にうるさいから。
ダシひとつとってもウンチクがありそう。

味噌汁だけで、これだけ盛り上がるとはｗ

マヤ「食中毒にかかる確率シックスナインです！」

食事中にイロウルが出現
ゲンドウの椀の中の豆腐に感染するも
気付かれずに捕食され
胃の中で形象崩壊
ほんとうにお疲れ様でした

もうすっかりニンニクラーメンのイメージから脱却出来たな。よかったな綾波

ゲンドウ「胃薬を用意させた。問題ない」眼鏡ｸｲｯ

シンジ｢綾波、濃い！｣

ていうかみそ汁作りすぎじゃね？
あんなに傷だらけになるのかw

カヲル「僕の料理はどうですか、お父さん」
ゲンドウ「お父さんと呼ばれる筋合いは無い。シンジは渡さん」

だってズンドウいっぱいだったもんｗ

>>249
りっちゃんとミサトの親の仕事考えると幼い頃まともな物食べてるとは思えないなぁ

>>258 綾波は手の甲まで切ってたからな　どういう料理の仕方なんだ

　　　　　お食事会挿入歌：『旅立ちの日に』

冬月先生いたら仕切られるわｗ
そしてなぜか自然に会話する綾波と冬月先生を見て
ゲンドウが複雑な顔をする　シンジは不思議そうに見てる

そもそもの疑問だが、あれは何故みそ汁で確定したの？
まだ１回しかみてないので、なんか見落としたかな

ご飯と味噌汁だけの食事会ってだけでも寂しいのに
誰も手をつけなかったそれを一人で片付ける綾波の姿を想像するだけで泣ける

>>263
いまーわかれのーときー

>>263
畳にしみができたじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アルファシステムの新作エヴァゲーができたら凄くやりそう

>>219
赤木博士がWikipediaで調べて、レイに教えてあげた！説が濃厚

ゲンドウ「ひさしぶりの味噌汁うまかったよユイ・・・あっいやレイ」
シンジ「ばかだな〜とうさんｗ綾波を母さんと間違えるなんてｗｗ」
ゲンドウ「・・・」

レイの味噌汁作りの影で、味見役のＳＰ数名か病院送りになってそう

新世紀エヴァンゲリオン総集編２００９　３６４ページ６コマより
人類はまだ綾波の味噌汁をおいしく食べられる程進化していないんだよ・・・

というか、レイの味噌汁がいつの間にか、不味いということがデフォになっている件について

危なっかしい手つきのレイを見て、そわそわしっぱなしのシンジが想像できる。

>>222
おれも税所はそう思ったんだが、レイの家にはパソコン無いぞ。
リツコさんに聞いたのかな？間違っても、ミサトさんに聞く事は無いだろう

案外、オヤジに聞いて居たりして

ゲンドウとレイの食事シーンも良かったなぁ
みんなで食べると嬉しい、ですか？

>>262
綾波「恐怖の味噌汁……」
綾波「……今日、ふの味噌汁……」
綾波「……ふふっ」
サクッ
綾波「痛っ」

>>274
俺はまずくても死なないのなら飲むけどな

なんかゲンドウと冬月先生がボロアパートで暮らしてる同人を思い出した

>>276
本とか？

>>281
自己流

>>248
冬月先生は流石に来ないだろ。作戦部長や技術部長まで来てるんだから
副司令まで居ないと、流石にヤバい。そもそも、オヤジの車に
冬月先生は乗って無かったぞ

>>264
冬月先生ってあの中でマトモそうに見えるけど、実は一番ヤバいと思う
あの人、人と話するときその人の方向いて無いじゃん。オヤジと一緒に
居る位だから多分、相当の変人だ

>>259
！！！

>>276 シンジの味噌汁飲んだのを、試行錯誤で再現しているんじゃないかと見た

>>278 なるほど。

寸胴鍋で大量に作ってたのは、最初は片手鍋で作ってたはずが味の濃さを上手に調整できなくてあの量になっちゃったんだよね？

ゲンドウはポットも持参して、味噌汁持ち帰って冬月先生にもご馳走するよ

味は、神の味噌汁

ロンギヌスの槍で掻き混ぜる

>>286
綾波「薄い」
綾波「濃い」
綾波「薄い」
綾波「濃い」
エンドレスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>283
旧作でも元教え子にしぶとく15年以上も執着してるしな
その教え子が結婚した男の部下になってるし
おかしい

終盤にうっかり猫まんまとかしたら、ゲンドウあたりがぶち切れそうだな…

>>286
その発想はなかったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>286
それいいな

意外と豚骨でダシをとってたかもしれん

レイ「………薄い。塩、塩…」


　　　　重曹を掴む

レイの作った料理は黒服がおいしくいただきました

>>287

ヒゲ「冬月、これがレイの残り汁だ」
冬月「………碇、言葉が足りないんじゃないか」

>>295
誰か続けて

>>287
冬月「やれやれ、今度は永○園と商品化交渉をせにゃならんのか・・・」

>>291
上司の主任教授に優秀だけど、人づきあいがダメって言われてるからな
ただ、指令室で一人で将棋詰将棋をしながら、オヤジと会話しているのを
見て、この人相当に変だと思った。

今回だって、加治と話すのに窓の外を見ているし。オヤジが嫌いなだけじゃなく
相手の顔を見て話の出来ない人だと思う

ゲンドウ「なんだこの味噌汁は！女将を呼べぇっ！」

何の問題も無くほのぼのとしたお食事会が和やかに行われて
またやろうねって笑顔でお別れしたら

直後に参加者の誰かが死にそうだ……

ねこまんまなんかしたら「帰れ！」が飛び出すな

>>302
それで思い出したけど、いいんちょの出番短すぎ・・・

>>299
そういえばエンドロールに永谷園あったよな

>>303
逆にシンジに論破されてツンデレ雄山状態になるゲンドウ

>>302
個人的には、食事会の後でアスカが取り込まれるって展開の方が
良かったかな？取りあえず、食事会だけはして欲しかった

味噌汁がきらいなアスカのためにバウムクーヘンをつくっていたレイ

>>305
見える・・・東海道五十三次カードの代わりにエヴァのカードが入っている商品が・・・

和田にコスプレさせたら永谷園を許さない

レイのことが好きすぎて、「なんだよこのまじい味噌汁は！！」って目の前で鍋をぶちまけたい衝動に駆られる
大切で繊細なものほど壊してしまいたくなるんだ

>>296
もう取り合いだよね

>>299
そうなんだ。じゃ、ごはんですよを入れないと駄目だろ

アスカ「かっらーーーーい」
トウジ「ぶはっ！なんやこの味噌汁マズっｗｗｗｗｗｗ」
委員長「綾波さんに対して失礼でしょ！みんなあやまって」
ケンスケ「綾波すまんねｗこいつらはデリカシーてもんが０だから」
シンジ「・・・綾波そっそんなことないよおいしいよ！」
レイ「みんなごめんなさい・・・おいしい味がよくわからないの」
マリ「ズルズル　うまっなにこれ味噌汁？うまいにゃ〜」

一同「・・・」

>>314
ケンスケの発言が一番ムカつくwwwwww

できればアスカも巻き込んでケンスケの「それって、家族じゃないか」
を使って欲しかったけど、そこまで甘くないか…

>>314
シンジもパチキかましていいレベル

>>313
想像したらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だが待ってほしい、綾波はシチューとかトムヤンクンとか一品で華のある料理を
作っていたんではないだろうか？

>>309
箱買い決定！
てかダンボール買いだな

おまえらは、何か？綾波に何か、恨みでもあるのか？

不味いだの、死人が出るだの、和解せざるを得ないだの、一生トラウマに
なってゲンドウすらも凹ますだのさ。

シンジ｢いただきまーす｣




――｢知らない天井だ…｣

>>322
吹いたｗｗｗｗｗｗ

味噌汁かどうかもあやしいぞ
得体のしれない何かかもしれんｗ

>>310
ググったらこんなのでできたじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://revilog.com/binbou/2006/10/010337.html

ってか、永谷園は何をやっているのか？

鉄は熱いうちに打てという言葉にあるように、今、一番ホットなこの時期に
適当に、ヱヴァ破のワンシーンでもカードにしてぶち込んでおけば、不良
在庫の味噌汁失敗作を売りつけられるというのに。

>>325
＾ｑ＾

カップラーメンじゃなくてカップ味噌汁を出すべきだった

和田は永谷園のＣＭをしている

当日時間になっても誰も来なくて、誰か来たと思ったら電報で「すまん行けぬゲンドウ」など数人から電報が届いて
最後怒り狂ったレイが会場を破壊する

ゲンドウ｢シンジ､何故戦わない？｣

シンジ｢これが使徒だって！？だってこれは綾波の作った味噌汁じゃないかっ！？｣

ゲンドウ｢かまわん｡そいつは使徒だ､戦え｡｣

永谷園ほか味噌汁関係企業はロックオンだな

永谷園の綾波風味噌汁

>>330
巨人の星ですねわかります

永谷園がエンドロールで出たのはなぜなんだ？
何か商品映ってた？

>>335
おとなのふりかけ

味噌汁だすにしても公開終わるまでだせないべ
綾波が味噌汁をつくるなんてネタバレもいいとこだ

ゲンドウ「いなり寿司を持ってきた」
綾波味噌汁運ぶ途中躓いてゲンドウにぶつかる。
その拍子にいなり寿司が飛ぶ。
ゲンドウ「アッー!!　俺のマジでダンディーなおいなりさん、略してMADAOがー!!」
綾波＆ゲンドウ「刺さったー!!」

>>330

マリ「…そうやって怒り狂ってたって楽しいことないよ」

星飛雄馬のクリスマスみたいになって泣き喚くレイであった

綾波「はぁぁぁぁ……　破　魔　八　陣　！」

ゲンドウ｢ぬるいな｣

レイ｢私・・泣いてるの・・？｣

シンジは手作りクッキーを持ち込み
トウジはお好み焼きを持ち込み
アスカは綾波に対抗するためにお弁当を持ち込む
委員長はおにぎりかな？

オヤジは秘書に買いに行かせた、某デパート第三新東京支店のデパ地下の有名スィーツ
リツコはマヤに選ばせたお菓子
ミサトは当然、ビールを箱で持ち込む

「あの日だったわ・・・　私がサードインパクトを起こそうと思った日は・・・」

がチャ
「ゴメン、遅くなって。待った、綾波？　わっ・・・！」
「何してんの、サッサと入りなさいよナナヒカリ！（ドゲッ）・・・来てやったわよ、エコヒイキ・・・・ゲッ！」

「遅かったな、シンジ」

「と・・・父さん！？　ど、どうして・・・」
「アワワワ・・・」

「シンちゃん、何固まってるの？　アスカも早く入ってらっしゃい」

「ミ、ミサトさん、これって」
「（ヤッバ〜）」

つづかない

トウジ「なんや、味噌汁だけかいな」
ゲンドウ「帰れ」

シンジ「…この味噌汁、誰に作り方習ったの？」
レイ「葛城三佐。」

カレー味

冬月「赤味噌の持つコク味と白味噌の持つクセのなさ。その両方を手に入れた。
　　　そして今や味噌の王道たる合わせ味噌へと還元している。この先にフードインパクト
　　　から人を救う方舟となるか、人を滅ぼす悪魔となるか。
　　　未来はポカポカ女に委ねられたな」
ポカポカ女「……………」

いい加減、誰が飛雄馬の画像貼ってくれw

>>347
誰も、食べないだろ

>>345
つづけてほしい

>>349
そうそう、誰も突っ込まなかったんで書かなかったけど
シンジが作ったの赤味噌だよね。オヤジは名古屋人
だったのか？

ローソンで大量に売れ残ってるエヴァラーメン食べようぜ

>>347
ゲンドウ「急用が入った。」

>>349
人類ポカん計画か

　 ∧＿∧
　 (　･ω･)＝つ≡つ　　　>>356
　 (っ　≡つ＝つ
　 /　　　) 　ﾎﾟｶﾎﾟｶ
　( /￣∪

ﾎﾟｶﾎﾟｶ にしてやんよ

ゲンドウ「なんだこの味噌汁は！ダシもまるでなっていない！」

ゲンドウ「シンジ、明日私のところに来い。本当の味噌汁を飲ませてやる」

シンジ「は、はい」

レイ「………(計画通り！)」

「何してるのアナタたち？　早く入ってくれない」

「リツコさんまで・・・」
「やっぱ、アタシ帰るぅ〜」

「早く入らんか、後がつかえておる」
「アラ、副指令も呼ばれてたのですか」

「入ろう、アスカ」
「・・・しかたないわねぇ」

で、後はヤケになった式波・ラングレーがミサトが持ち込んだワインをラッパ飲みした挙句服を脱ぎだして大騒ぎに。

>>177
超亀だが、３回見て考えた結論。
残り一人はミサトだったんじゃないかと思った。
参号機起動実験の際に
「後は赤木博士に任せても大丈夫そうね…」
みたいなこと言ってたし。
レイのために志願したアスカをおいて行くようなキャラじゃないとは思うが、
それ以外に当てはまる人がいない（スクリーン内に映りだされていた情報内では）

冬月…ゲンドウと同行していない。大体にして上でも言われているように
お食事会のためにネルフのＮｏ１、２が不在になるようじゃ終わっているｗ
オペ３人組…使徒出現後に、ゲンドウやシンジのように緊急で呼び出されたのかも知れんが、平社員だし
出勤してたんじゃね？（もしも休日だったらミサトの次に可能性があるのはこの人たちだが、第一呼ばれているのか？
個人的にはマヤ希望）
トウジ…妹のとこ
ケンスケ…「今日は綾波の手料理なんたらかんたら…羨ましい奴！！」って台詞から察するに呼ばれてない。（その後にシンジが誘ったのかもしれんが）
ヒカリ…レイと仲が良い描写はない。アスカもトウジもケンスケもいないのに来る筈がない（見てみたいが）
ペンペン…ペンギン
よって描かれていたとこを限定して考察するとミサトが妥当なのではと思う。

まぁ、月でのカヲルとろく６号機のサイズ比率からも分かる通り、エヴァの制作チームは
１カットでの見栄えを良くするためには多少の矛盾は気にしない人たちみたいだから、
単にちゃぶ台に茶碗４つの構図がしっくりいっただけかもしれんが。

アスカとゲンドウが会話するのか

綾　波「皆さん、今日はお忙しい中 集まってくれてありがとう…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「いや…、気にするな…」
シンジ「あ、あの、こっちこそ呼んでくれてありがとう。綾波」
綾　波「まだ碇君には及ばないけど、皆でぽかぽかできたらって思って…
　　　　一生懸命作ったの。食べて…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「そうか…」
シンジ「うん、いただきます…！」
山　岡「やれやれ、こんな味噌汁を人に食べさせようとしてるようじゃ、
　　　　ほんとにぽかぽかしてるかどうか怪しいもんだ」
シンジ「な、何ですかあなたは！綾波がせっかく…」
山　岡「明日の夕刻もう一度この部屋に来てください。
　　　　こんな女が作ったような味噌汁よりずっとうまい味噌汁を
　　　　ご覧に入れますよ」

>>276
> レイの家にはパソコン無いぞ。

じゃあ学校には何持って行ってるんだよ。張りぼてか？

>>350
星飛雄馬のクリスマス
ttp://www.regway.net/2008/11/10/hoshi.jpg
ttp://daworld.exblog.jp/7131816/

>>362
そういえば、今まで一度も会話シーンが無いね

>>364
実は、大きいDS・・・

>>336
どの辺り？
ミサトんちだとは思うけど

>>366
そもそも、同じ場所に居たことすら無い。オヤジは
アスカの事は眼中にない

>>368
ミサトの家
ぷはーっあたり
ビールの空き缶に紛れてる

>>351
絶望した！！

>>370
ありがとう

>>347
細かくて悪いけど、今回の映画では「葛城一佐」じゃなかったっけ
「奇跡の価値は」作戦あたりのリツコとのやりとりで「カツラギイッサ」と呼んでた気がする

>>363
絶対誰かやると思ったwww

誰も来ない食事会、その後

０号機を私的占有してネルフ本部のてっぺんに登るレイ

マヤ「使途が来たのよ、戦わないと」
レイ「そんなの関係ないわ・・・」
青葉「だがあぁしないと皆やられてたかも知れないんだぞ」
レイ「そんなの関係ないって言ってるでしょ！」

こんな駄々っこレイが見たい

全員食い終わった後・・・・

冬月「碇、メシはまだか」

>>363
ホント、山岡は非常識にも程があるから困るw

>>375
>青葉「だがあぁしないと皆やられてたかも知れないんだぞ」
何がだよｗ

味噌汁メーカー早く提携汁！

ふきこぼれ汁

シンジ「用意できました」
レイ「こちらも」
ミサト「それじゃあまずはシンジ君のものを賞味するわよ。準備、いいわね」

リツコ「米の粒子のひとつひとつがふっくらして、舌触りも滑らか、且つ歯ごたえも心地いいわね」
アスカ「やるじゃん、バカシンジ！あんたにしちゃ見事な炊き上がりだわ！」
シンジ「あの、み、味噌汁もどうぞ」
リツコ「味噌の香りとダシの豊かさでコクのある味ね」
ミサト「カツオブシも一番いい物を贅沢に使ったのね！」

ゲンドウ「私がレイに作らせた飯と味噌汁を」
レイ「よろしくお願いします」
ミサト「…このご飯は！シンジくんが炊いたご飯より美味しいですって？！」
アスカ「悔しいけど味噌汁もこっちの方が美味しいわ…同じしじみの味噌汁だってのに何なのよ！？」
リツコ「相補性をもったしじみと味噌汁がひとつになっているのはレイの味噌汁の方だわ…」
ゲンドウ「どうやら結論が出たようだ」

シンジ「そんなのってないよ！！材料の差だよ！米も味噌もしじみも金の力にものを言わせて一番いいものを集めたんだ！
父さんはいつもそうだ！！」
ゲンドウ「お前には失望した、シンジ」
レイ「米は黒いお盆の上に広げると一粒ずつの様子がよくわかる…
米、欠けた米。米、濁った米。米、大きすぎる米。米、小さすぎる米。それを選り分けるのが、私」
リツコ「ありえないわ！米を一粒ずつ選り分けたというの？！」
レイ「しじみも同じ。粒を揃える」
アスカ「人を心からもてなそうとしないと出来ないことだわ…」
ミサト「人の心を感動させることができるのは人の心のみ、か…」
ゲンドウ「それが分からないお前にエヴァに乗る資格はない」
シンジ「父さん！！父さん！！僕だって頑張ったんだ！僕だって努力したんだ！僕を認めてよ、父さん！！」



という具合に結局ネルフ破壊フラグがたちます

>>381
孫ができれば和解ということだな

何この味噌汁吹きまくりスレ

吹きこぼれてなどいない！

>>365
�dwwwww

>>381
懐かしいネタだw

Ｑのキャンペーンがあればシンジの豆腐とワカメの味噌汁とアスカのフカヒレチャーシュー追加だな

ゲンドウ「今日は無礼講でかまわん」
アスカ「おいヒゲメガネ腕組むな」
ミサト「ひげメガネなんか芸やれよ」
子安「ひげメガネ箸とってくんね？」
シンジ「父さん・・・」
綾波「指令・・・」
ゲンドウ「二人とも大人になれ」

ゲンドウ「…司令にお前言うな」

ミサト「おいヒゲメガネなんか芸やれよ」
ゲンドウ「では立木さんの物まねを」
レイ「司令・・・」

ゲンドウが大人の対応見せていじられ役になるだけで場は和みそう
翌日からの指揮系統がずたずたになるだろうけど

もはやエヴァ板にいるのか、ＶＩＰのネタスレにいるのか分からなくなってきた

>>322
ワロタ

　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜綾波、貴様は味噌汁という物の本質をわかっていない！
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

味
噌
汁
、逃げだした後

序・破・Q・食

>>374
そこんとこ曖昧だった。スマン。

>>208
おめ→あり→黒バックに白字で【新劇場版･破 終】の流れが容易に想像できた

シンジ「クッキー焼いてきたんだ。」
レイ「味噌汁作ったわ。指令は？」
ゲンドウ「高級料亭の重箱。」

レイ「…」
シンジ「父さん、空気読もうよ・・・。」


…ってな図になりそうで怖い

実はゲンドウも頑張って料理してきたんだよ
一生懸命おかず作って子供達に見得張ろうと重箱なんか用意して……

味噌汁もおかずもあんまりおいしくなかったけど
ぽかぽかするようなあったかいお食事会になる
そんなはずだったんだ


……そう考えると泣けてくるなあ

リツコ｢今は食べることだけを考えるのよ｣
シンジ｢……食べる｣ ぱく
リツコ｢食べた！｣
シンジ｢……食べる｣ ぱく　うっ！



――知らない天井だ…

鍋の底に沈む大量のサプリ

第11使徒 ミソシエル

>>403
くそーこういうくだらないのに弱いわｗ

>>403
ぽかぽかしたwww

全員を病院送りにしそうだな

マヤ「新たな使徒こちらに向かって進行中です！碇指令！」
青葉「現在入院中！」
マヤ「副指令！」
青葉「同じく現在入院中！」
マヤ「葛城一佐！」
リツコ「ダメよ。ミサトも入院中よ」

リツコ「自体は一刻を争うわ。エヴァを発進させましょう」
マヤ「シンジくん？アスカ？」
日向「初号機パイロットおよび弐号機パイロットも入院中。零号機のみ発進準備完了」

レイ「ぽかぽか」

リツコ「ありえないわ！ダシを取らずに味噌を投入するだなんて！不可能よ！」
シンジ「やめてよ！やめてよ、綾波！！」
ゲンドウ「鍋は現時点をもって破棄。レトルト味噌汁に切り替えろ」

食事会でシンジとゲンドウをくっつけようとしているのを見て、
お前は栗田かと思ってしまった。

>>263
白い光のなーかにー
綾波は萌えてー

綾波が味噌汁しか作ってないだろ
シンジが「僕も作るよ」って言ってくるだろ
アスカも対抗心燃やしてブツブツ言いつつ手伝うだろ
ミサトさんが「流石ねえ」って茶化すだろ
リツコさんが「あなたいつも任せっぱなしだものね」っていうだろ
それ気いたゲンドウがミサトさんの査定下げるだろ

ハッピーエンド

アスカはレイの味噌汁を飲まないために死を選んだ

>>411
違うよ！全然違うよ！
アスカはレイのお食事会を中止にさせないために死を選んだ。
つーか死んでねーし。

レイ「お味噌汁は･･･ぽかぽかする･･･
　　　煮れば煮るほど、色が変わって･･･
　　　こうやってよそって･･･
ゲンドウ「うまい！ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ♪」

>>413
ネルネルネ乙

そこはネルネルネルフと言って欲しかった

>>409
その替え歌やったなー

ぽか…
　　　　　　ぽか…

理想
http://p.pita.st/?svsfm0jk

現実
http://p.pita.st/?vfheeou4

画像小さくてスマン

糞ﾜﾛﾀｗ　すげーうまいな　ちゃんとした画像でうｐしろよもったいないｗ

>>419
一人立ってるのが気まずすぎる…

>>418-419
すげえ！最高だ！

レイ首吊ってんのかとおもたｗｗｗ

碇親子はまーた喧嘩でもしたのかｗ
とにかく>>418ＧＪすぎる乙

>>229
ゲンドウの最後のセリフ、
「問題外」

だったらおもしろかったのに

〜だったらおもしろかったのに
は大抵おもしろくない。

>>418
巧すぎるんだが・・・

ユイ「レイちゃん、味噌汁はこうやって作るのよ。わかったかしら？(^-^)」
レイ「はい。わかりました。ユイさん。」


ユイ「あなた、できたわよ。」
レイ「碇くん。できたわ。」

シンジ「うん。それじゃ頂くよ。」
ゲンドウ「あぁ、ありがとう、ユイ」

ゲンドウ「(ズズズ・・・)」
ユイ「もう・・・、あなたったら。頂きますはちゃんと言った？」
ゲンドウ「！！・・・すっ、すまん・・・。ユイ・・・。
いっ、頂きます・・・。
(◎-◎;)」

ユイ「ふふふ・・・。それじゃ私たちも頂きましょう。」

シンジ「うん。」
レイ「はい。」

ユイ、レイ、シンジ「頂きまーす♪」


新劇場版はユイが復活して、ユイがレイに料理を教えてあげてほしい

ぽかぽかレイちゃん不憫すぎます；；

シンジがアパートのドアを開けると、
そこにはレイとゲンドウがちゃぶ台を囲んで座っていた。
（うわ！なんで、父さんがここにいるんだ！？）
「遅かったな、シンジ」
「碇君。入って」
シンジは黙って、レイの横に座った。
レイは、お椀に味噌汁を入れる。

（料理って、味噌汁だけ？）
「碇指令、どうぞ」
「…うむ。」
「碇君、食べて」
「ありがとう、綾波」

（味、大丈夫かなぁ）
味噌汁には、豆腐、ワカメはもちろん、
油揚げ、大根、ネギに加え、えのきまで入っていた。
そして、気になることがあった。赤い。セカンドインパクト後の海のように。

シンジは味噌汁をすすった。
（か、辛い…！　この味は………キムチ！！　キムチ入りなのか、綾波！？）
「碇指令。おいしいですか？」
「…ああ」
ゲンドウは平然と答える。

「碇君。おいしい？」
正直に答えるべきか数瞬迷った。
すぐに答えないシンジを、綾波が心配そうに見ている。
「…うん。とってもおいしいよ」
シンジは漢（おとこ）だった。
「よかった…。いっぱいあるから、おかわりしてね」
そこには何杯もおかわりできそうな巨大な鍋があった。
シンジは、これを全部食べたらLCLに溶けてしまうかもしれないと考えていた。

大根は食べやすい大きさに切りそろえられている。
シンジは絆創膏だらけの綾波の手を思い出した。
「この大根なんか丁度いい大きさでとても食べやすいね。味もよくしみてるよ」
「…そう」
「でも、どうしてお味噌汁にしたの？」
「碇君にもらったお味噌汁がおいしかったから…」

ちゃぶ台には、空の茶碗がひとつ残っていた。
「綾波。後は誰が来るの？」
「加持さんが…」
「そう。遅いね…」
部屋を沈黙が支配する。

レイは、碇指令とシンジを交互に見て、すこし考え込んでいるようにみえた。
それから数刻後、おもむろに口を開いた。
「碇指令」
「何だ」
「ユイさんも、料理をされていたのですか？」
「…」
これはシンジにとって興味のあることだった。
シンジはゲンドウの顔を見て、次の言葉を待った。
「レイ、お前には関係のないことだ」
「赤木博士は、私がユイさんに似ているといいます。
　私に似ているというユイさんのことを知りたいのです」
ゲンドウはじっとレイを見る。
シンジは、ゲンドウがレイを通して別の誰かを見ているように感じた。
ゲンドウは重い口を開いた。
「…時々な」

シンジは、母のことを聞くのが初めてだったので、ついと言葉がでた。
「料理は上手だったの？」
「…いや。ユイは料理があまり好きな方ではなかったのでな…。
　ユイが作った料理といえばカレーぐらいだった」
「へぇ、そうだったんだ」

「料理は私の方がうまかった」
「え！？」
「持ってきたから食べてみるがいい」
そういうとゲンドウは重箱を取り出した。
きんぴら、ごぼう、ひじきなどが詰められており異様に凝っている。
シンジはきんぴらを口に入れた。
「う、うまい…」
味付けはシンジのそれに近い。
シンジはLCLにならなくて済むかもと考えていた。

アパートのドアが開くと、加持リョウジが入ってきた。
「レイ、お招きに預かりありがとう。遅れてすまないな」
「いえ…、来てくれて…ありがとう」
「葛城と赤木とアスカは残念だったな。」
「…はい。アスカは松代でのテストパイロットに志願してくれました」
「気にすることはないさ。彼女なりの心遣いだからな」
「はい…」

加持が来て、食事会は少しにぎやかになった。
レイは、碇指令とシンジを交互に見て、少し満足げな微笑みを浮かべた。
「碇君」
「何？」
「ぽかぽかする？」
「ぽかぽか？」
レイはもう一度たずねた。
「…ぽかぽか、する？」
（体があったまったか、ということかな？）
キムチ入りの味噌汁は、確実にシンジを熱くしていた。
シンジ「うん。ぽかぽかするよ」
レイ「…そう、…よかった…」

何がよかったのかよくわからなかったが、
レイがうれしそうなので、まぁいいかと思うシンジであった。

＜おわり＞

>>418-419
上手すぎて素人とは思えないんですがｗ

>>430-434
ぽかぽか違い乙ｗ
ところで指令は司令なんだぜ

「ぷふぁーーーーー。ふーしみるねぇ。」
「ミサトさん飲み過ぎですよ。車で来てるんでしょ。
どうする積りなんです？」
「るっさいわね。この程度で酔っぱらうもんですか。」
「飲酒運転はいかんよ。」
「チッ、親子して細かい事言うな。」
小声でミサトが言う
「何か言ったかね。」
「い、いえ、何も言っておりません！」
「心配いりません。こんな事だろうと、わたくしが代行を頼んで置きました。」
「そうか、さすが赤木博士だ。」
「余計な、事を第一、シンちゃんを乗せて帰れなくなるじゃない。」
「私の車で送ろう。」
「え？本当に良いの？父さん。」
「ああ、問題ない。」

今気付いたんだが、>>419って
「綾波の料理がマズすぎて絶望する碇親子の図」だったのかな？
俺はてっきり
「せっかく集まったのに喧嘩して食事会をぶち壊しにする碇親子の図」
に思っちゃったんだが・・・
もし俺の思い違いだったら作者さんスマン

どっちにもとれるからおｋ

＞「せっかく集まったのに喧嘩して食事会をぶち壊しにする碇親子の図」

そういう解釈もあったか・・・

>>377
おいしんぼという漫画が嫌いになったよ　俺

海原雄山と碇ゲンドウはキャラが被るな。

>>419
下からのライティングがシュールなんですが‥

シンジ「……」
レイ「……」
ゲンドウ「……」ｽｯ
シンジ「…父さん？」
ゲンドウ「…トイレだ」
レイ「…そこの左のドアです」
ゲンドウ『とりあえず昔の時間までトイレでやり過ごす…』

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ。

青葉「あ、すんませーん。入ってまーす」
ゲンドウ「……」

>>419
理想が本物になってくれたらいいのにね(´･ω･｀)
にしてもうますぎだろｗｗｗｗｗ

>>418-419
UMEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!

>>418-419
がうますぎるので一回あげ

あれカレーだと思ってた俺は死んだ方が良いな

>>418-419
大学の友人の絵ににているが気のせいだよな
しかしうめえ

>>444
ゲンドウ「…トイレだ」
レイ「…今壊れてるので、下のコンビニで借りてきてください」
ゲンドウ「…わかった…」

>>418-419
コミケに向けて同人誌作成中ですよね？ね？

>>448




レイ「ぽかぽかになった・・・・？」






一同(激辛カレー食えばそうなるだろjk・・・)

寸胴いっぱいの味噌汁を淡々と啜るゲンドウとシンジ。
味噌汁が無くなる度、黙っておかわりを注ぎ続ける綾波。
かかってきた電話で仕事ができたと逃げるゲンドウ。

ゲンドウ「・・・あとは二人で楽しんでくれ」
綾波「ｺｸﾘ」
シンジ「（父さん！逃げるのか！ずるいよ！！）う・・・うん(´･ω･`)」

その後、味噌汁で腹がたぷんたぷんになったシンジが逃げたゲンドウにマジギレして、エヴァに乗って脅迫（本編に続く）


こうですね、わかります。

コックピットでLCLの中に味噌汁吐いたらカオスだな。

もしかして、「シンジ…おとなになれ」で、おとなのふりかけが出てくるＣＭとかでるのか？

なぜそれを知ってるんだ･･･

>>448
近所のインド人のカレー屋はあんな色
ココナッツミルク入りのレッドカレーじゃないかと思った

このスレ見てると…もうくそつまらないハッピーエンドでもいいと思えて来た。
そろそろ皆幸せになって欲しい…。

シンジ「うわっ、アツッ！」
ズボンにみそ汁をこぼすシンジ
レイ「大丈夫、碇くん」
みそ汁を拭くレイ
ゲンドウ「……シマッタ」
股間にみそ汁をこぼすゲンドウ
シンジ「き、汚いぞ。父さん！」
ゲンドウ「それが大人というものだ。理解しろシンジ」

ｗｗｗｗｗｗ

糞親父すぎる

俺これすっげー期待したんだけどなぁ・・・案の定使途が出てきてオワタｗ
残念でならない。是非同人で期待したい。エロとか抜きで

>>462
育成とかで散々やってるのに？

マジでか
エヴァのゲームはセガサターンのミニゲームのやつ（記憶曖昧
とエヴァ２（PS2板）しかやったことねぇよ

>>464
つ漫画

ゲンドウ「このあらいを作ったのは誰だーっ！！」

>>466
海原ゲンドウ乙

>>448
大丈夫だ。
俺もカレーだと思ってた

>>458
わかる、もうこれ以上の悲劇は要らない
単純明快なるハッピーエンドでもういいよと破を見て思った

>>418-419
現実ｸｿﾜﾛﾀwwww

>>418-419を、無断コピーして方向修正

理想
http://p.pita.st/?vfhaa7ir

現実
http://p.pita.st/?ao3bvetz

ゲンドウ｢トイレだ｣
シンジ｢………｣

味噌汁にＬＣＬを混ぜるちょい悪シンジ

CDで収録されそうだな・・・・

>>472
ゲンドウってそういうジョーク（にしてはやりすぎの気もするが）を受け流すことができなさそう
無言でにらみつけられそうだな

>>455 永谷園がすぽんさーだからなｗ

ゲンドウ「コラコラコラ！日本人なら、お茶漬けやろ！！」

そうかゼル波はＪリーグカレーを食ったからか

現実↑待受にさせて頂きました。

シンジ「永谷園のまーぼーはるさめ♪」
レイ「嬉しい五目、これぜーんぶ入ってるの！」
ゲンドウ「知ってたぁ？」
日向・青葉「「おいしい〜！」」マヤ「ｹﾞﾛｹﾞﾛ」
レイ「材料、何にも要らない（笑）」
シンジ「永谷園のまーぼーはるさめ♪」
ミサト「……。」

>>472
そうやってLCLをバカにするけどなぁ。
LCLは別名「生命のスープ」と言って、
セカンドインパクト以前の偉大な料理人
和の鉄人と言われた道場六三郎の作った「命のダシ」と
同じものと言われてるんだぞ！

>>263
↑ここで挿入歌

アスカ｢えこひいき、アンタのことだから塩と間違えて塩酸とか入れてたりしなぁい？本当に大丈夫ぅ？ブツブツ・・｣
レイ｢大丈夫・・・私は57人目だから。｣

>>482
自殺か！

何故かレントンとエウレカも招待されてたに違いない

>>482
間違えすぎｗｗｗ

>>399
ゲンドウかわいい

シンジ「おいしいよ、綾波！ダシはなに使ったの？」
レイ「零号機のLCLよ」
シンジ「ブーーーーーーーーー！！」
ゲンドウ「レイ、おかわりをくれ」

そろそろあきた

>>488
ならお前も考えろ

よいぽかぽかスレ

>>473
ADDITIONのCDドラマみたいな感じか

四コマででもやってほしい

シンジ、ゲンドウ以外で呼ぶつもりだったのは加地じゃねえの？

ゲンドウ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃい゛」
レ イ　「そう・・・よかった・・//」

アスカ （ポカポカってレベルじゃねーぞ・・・）
.

マスオｗ

>>469
実際ハッピーエンドになったらきっとみんなぽかぽかしながら文句いうんだろうな
ハッピーエンドなｴｳﾞｧは嫌だ。でもそんなｴｳﾞｧがみたい。

シンジ「綾波がそうして台所に立ってるとお母さんみたいだ。」
レイ「何を言うのよ…」

碇アスカ
式波シンジ
碇波シンカ

さあ好きなのを選べ

仮面ライダーカブトに「味噌汁昇天」というサブタイトルの回があったな

士「この味噌汁、悪くない」

ゲンドウ｢今日は無礼講だ・・・｣

ミサト｢ヒゲメガネビール注ぎなさい！｣

アスカ｢ヒゲメガネおかわり！｣

レイ｢・・・指令交代｣

全員｢・・・｣

ﾌﾕﾂｷ「15年ぶりだな」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ間違いない。ユイの味付けだ。」

>>502
(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>500
ゆ「ちょっと、山岡さん！」

レイ「赤木博士からもらったワライダケを入れてみました」

>>502
冬月先生はユイの味噌汁は飲んで無いだろ

>>506
一緒に山登り行ったとき飲んでるよ

>>507
「ユイ君、キミは水筒に味噌汁を入れるのかね？」
「あら？行けません。美味しいですわよ。」
「いや、構わんよ。確かに、悪くはない」（六分儀君と気が合うのも解る気がして来た）

「ぬるいな」
「ああ・・・」

「ネギのバックアップは！」
「松代に1年分貯蔵してあります」

>>508
いやいや材料や調理器具を持ってって現地で作るんだろ。
休日に丹沢や奥多摩辺りの山に行ってみな。
昼の山頂はラーメンや豚汁作る中高年だらけだから。

>>510
ﾜﾗﾀ

>>455
想像して吹いた

旧劇場版ではみんなLCLになるが新劇場版ではみそ汁になるんだな。

>>419
新作期待

味噌汁を飲みながらダッシュしてきた綾波と曲がり角でぶつかって・・・

そんなラスト

＞味噌汁を飲みながらダッシュ

ﾜﾛﾀ

>>496
俺もきっと文句言うと思う
でも多分どこかホッとすると思う
結局はハッピーエンドを望んでるんだよな

ラストシーンが食事会だったりするのかな

15 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2009/06/30(火) 20:28:45 ID:???
　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::／　　　ｿ　　　　　　　'´　　　　　　::::｀ゝ）＼;;;;;;;;;;;;;;;:;;ゝ　
　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/|/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : : :ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;lヽ 　　　　この味噌汁を作ったのは誰だぁ！！
　 V!;;;;;;;;;;;;;;;/ |　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　' : : : : :|: l;;;;;;;;;;;;;;:;|　
　 丿;;;;;;;;;;;;;.i /　,,...ー--:..,,　__ 　　l　　 　 /　_ _ ,, .. .. ,, _ へ::＞ミ;;;;;;;;;;;;;|　
　´i;;;;;;;;;;;;;;;;;!´＜ｱ ´ ¨　　　　　｀　rｿ 　 /, /　　　　　　　｀丶＿　|;;;;;;;;;;;;!、.
　 |/i;;;;;;;;;;;;;| r==（　　　　　　　　　 ）/⌒ヽ（　　　　　　　　　 ）彳 |;;;;;;;;;;;i　
　　 |,;;;;;;;;;;;| !i　　丶. _　　　　_ . ／ |　　　|: :丶_　　　　_ . ／ 　 !i !;;;;;;;;;l 　
　　 　|;;;;;;;V/　　　　　　''　''　　 ,.　´, . . .;'　、: : : ''　'' : : : : : : : ::ii/;;;;;;/v　
　　　 ヾ;;;;;;;ヽ　　　　　　　　 　/(　 : : : : : : ::）、: : : : . : : : : : : : :/;;;;;;;/　
　　　　 ヾ;;;;;ﾍヽ　　　　　 　／::' ゝ´｀: :´: 　´ '＼: : : : : : : : : : ∧;;;;;/　 　　.
　　　　／ー《;i ＼　　　 　/: : .'　　＿ _ ＿: : : : :ヽ: : : : : : : : //;;＝ヘ　　　
　　 　 i /::::''ﾍ;i　 ヽ　　　 : ::　 ／_,. -ー- .,_＼: : : : : : : : : :://;;ｒ'て　｜　
　　　　!　::' ;:::ﾍi　　　　　 ::' ／＾~　　　　　　~^＼: : : : : : : : /;;/）ヽ　｜　　
　　　　ヽ　 :::: ヽi 　 　 　 '　|　　＿　　　　＿　　|: :: : : : : : /;;/:: :::: : :|　 　
　　　　　ヽ　　 i;;;;i　　　　!　|/´ 　　｀ｰ ´　　 ｀ヽ!: |　: : : :/;;/::~::: :／　　
　　　　　　 ''ー ｙ;;;i　　　　ゝヽ-ー　´￣｀ー-　ソ;;ﾉ　: : : /;;/＿／　　　　　
　　　　　　　　　 i;;;;;i　　　　　　　＝−ー＝: : : : : :　: : :/;;;/　　　　　　　 　
　　　　　 　 　 　 |;;;;;;i　　　　　　　　　　　　: : : : : :: : : /;;;/　　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 ゝ;;;;;;＼　　　　　 ／⌒＼　: : : : : ／;;;;;;/　　　　　　　　　

>>520 ベタだなぁ
あったらあったできっとジーンときちゃうんだろうけどｗ

>>516

>>459
ネタにマジレス野暮だが、股間に味噌汁こぼしたらそんな涼しい顔してられないぞ
皮膚がただれて腫れ上がった後、大量の水膨れが出来てラピュタのオウムみたいなチンコになる
しばらくオナニーも出来ない、トイレする時に激痛が走る、水膨れが潰れた時ぬグロさと来たら…
実際に体験した事あるから分かる…

>>524
おいやめろ

>>524
焼け爛れた司令の股間を
口に氷を含んだ綾波が癒すというわけですね、わかります

>>524
ラピュタのオウムってどんなんだ？

>>527
ネタにマジレス野暮って、>>524が云ってんぢゃんｗ

全裸で味噌汁吸うのは危険だら

でもそんなの関係ないよ

ちゃぶ台の上で地団駄

活動停止と同時にはしっこを踏んじゃってちゃぶ台返し

シンジ｢・・・・｣
ゲンドウ｢・・・・｣
レイ｢・・・・｣

シンジ｢・・っく！｣空気に耐えられず逃げ出すシンジ

レイ｢・・そうやって嫌な事から逃げているのね・｣

>>418-419から迸るパドスを感じる

ゲンドウも手料理上手なイメージがある
変なとこであの親子は似てるイメージ

ゲンドウ「・・・これはこう味付けしたほうがいいな。シンジ、教えてやれ」
シンジ「え？じゃ、じゃあ・・・」
ゲンドウ「シンジ、お前もまだまだだな、母さんの味付けはこうやるんだ」

って感じでシンジさんにゲンドウが料理教える

シンジ「これはカレーかな？」
レイ「…味噌汁」
レイ「お椀、かして」

ドロリンチョ

ゲンドウ「　　　」
シンジ「…おいしそうだね！」
レイ「いただきます」ズズ…
シンジ「…おいしいよ、綾波」ズズ…
ゲンドウ「ネギがよく効いてるな」シャキシャキ…

ユイ「レトルトうめぇ」

ゲンドウ『この味噌汁…誰に教わったんだ。』←ハッとして

レイ『いえ･･･誰にも。碇君が作ったのを飲んでマネしてみたんです。』

シンジ『…。父さん？』←何か引っかかった感じ

ゲンドウ『(下を向いて)いや…。お前がまだユイの味を覚えてたなんてな。』

そこからポカポカムードスタート

ヱヴァとこのスレのせいで味噌汁のみたくなった

ラピュタのオウムじゃなくて
ナウシカのオームなんじゃないかと

ポカポカでよかったな、ムキムキするのだったらどうしようと思うぜ

綾波宅のちゃぶ台に茶碗4個あったけど

レイ　どう？おいしい？
シンジ　う、うん、おいしいよ綾波。
レイ　そう、よかったわね。
シンジ　はっ？！

>>539
俺もさ

レイ、ゲンドウ、皇帝しんじ様、ﾘｯﾁｬﾝだろ

しんじ様は色々と進化し過ぎだものな

レイ「碇君、碇司令、ご飯よ」
シンジ「あ、ありがとう綾波」
ゲンドウ「……」

レイ「次はお味噌汁」
シンジ「ありがとう綾波」
ゲンドウ「……」

レイ「では、頂きます」
ゲンドウ「……」
シンジ「あ、あの、おかずは」
レイ「お味噌汁」
シンジ「あ、ああ……」

シンジ「あ、あの、ご飯にかけちゃっていいかな」
ゲンドウ「そんなみっともない真似はするな」
シンジ「え、ああ……」

シンジ「あの、せめてお漬け物とか」
ゲンドウ「黙って食べろ」
シンジ（セカンドインパクト世代ってこれだから）
ゲンドウ「何か言ったか」
シンジ「い、いえ、なんでも有りません」

きっと某RPGみたいに、辛いとか、普通にまずいとか、不毛な味とかで
シンちゃんが「美味しいよ」って天使扱いにされる展開に・・・

>>418
この理想は泣けるｗ
レイはホントこう言うの想像してたんだろうな。

現実は正しく>>419だろうが

レイ「・・・・・」 味噌汁を盛って、無言

シンジ「・・・・・」 献立がそれだけなのに気付き、パニック状態で無言

ゲンドウ「・・・・・・私も、料理を作ってきた」　重箱を広げる

シンジ「・・・・・父さん……なんだよ。その勝ち誇ったような顔は」

ゲンドウ「・・・・・・・・・・・ニヤリ」

ゲンドウ｢ｽﾞｽﾞｯ…(眼鏡ｸｲ)…ｽﾞｽﾞｽﾞｯ｣
シンジ｢あや…なみ、この味噌汁は何でダシ取ったの？｣

レイ｢…これが味噌汁だと誰が言った？｣ ドン！

ゲンドウ｢なん…だと…？

レイ｢えるしーえる…えるしぇる…えるしる…エル汁よ。私が24時間入っていた｣

シンジ｢うそ…だろ…｣


ゲンドウ｢レイ…おかわり｣




ちなみにもう一人ぶんのお椀はユイのぶんだよ

ユイのLCLは本当にユイが溶け込んでいます。。。

ゲンドウ「レイ、シンジにご飯を食べさせて見てくれ」
シンジ「へ？　父さん何言ってんの」
レイ「それじゃ、碇君。口を開けて」
ゲンドウ「違う。もっとママみたいにやってみてくれ」
シンジ「……」
レイ「……」

レイ「それじゃ、シンジ？　あーん」
シンジ「あーん……うん、美味しいよママ」
レイ「そう、よかった……」
ゲンドウ「……くっ」
シンジ「な、なんで泣いてるの父さん」

伝染んですネタｽﾏｿ

レイはいつになったらシンジ君て呼ぶの？
シンジはいつレイって呼ぶの？

>>419
コレ見ると中止になってよかったね！

(´・ω・｀)

味噌汁を飲んでゲンドウのメガネが曇るベタな展開キボン

>>553
不覚にもグッときた

レイ「これ、お味噌汁…あとご飯」
シンジ「（こ、これだけ…？）ありがとう綾波、美味しそうだよ」
ゲンドウ「ああ、そうだな。私もおかずを持ってきた」
シンジ「あ、僕もクッキー作ってきたんだ」
おのおの重箱とクッキーをテーブルに置く。
レイ「じゃ、皆で食べましょ」
三人で食べ始める。
ゲンドウ「この味噌汁が一番うまい」
シンジ「うん！綾波料理上手だったんだね、お母さんみたいだ」
レイ「な、何を言うのよ…（照）」
ゲンドウ「シンジ、このクッキーもうまいぞ。よくやった」
シンジ「…父さん」
ゲンドウ「料理が得意なのは、ユイに似たのかもしれないな…」
シンジ「と、父さんは料理しないの？」
ゲンドウ「私は料理は全く駄目だ」
シンジ「………こ、今度一緒に作ろうよ。僕が教えるから」
ゲンドウ「………考えておく」
次第に打ち解けるシンジとゲンドウを見て微笑むレイ。

オチなくて申し訳ないがこれくらい碇親子には幸せになってほしい。

不覚にも>>１でワロタ

シンジ「ふう、美味しかったよ綾波」
レイ「そう、よかった」
ゲンドウ「……シンジ、少し外に出て話そう」
シンジ「え？　な、何の話？」
ゲンドウ「いいから、外に出ろ」
シンジ「は、はい」

……

シンジ「で、話って何？」
ゲンドウ「そうだな。学校の成績はどうだ」
シンジ「え、あの……まあまあ」
ゲンドウ「今日は雨が降るかな」
シンジ「ど、どうかな」
ゲンドウ「明日は雨が降るかな」
シンジ「……さあ？」

……

シンジ「戻ったよ、綾波。ああ、後片付け手伝うよ」
レイ「……ありがとう」
ゲンドウ「レイ」
レイ「はい？」

ゲンドウ（薬は飲んだか？）
レイ（は、はい……ありがとう）

ふと思い出したけどLCLってリリスの体液だろ。
あんまり積極的に飲みたくは。

重箱ってどこだよｗ　大急ぎで本部に帰るときに見えるのか？

>>562
それガセだから

ああそう・・・

>>561
ミサト「我慢なさい！男の子でしょ」

シンジ「とうさん、ごはんに味噌汁かけるて食べるのはやめてよ」
ゲンドウ「・・・・・おまえも食べてみろ」
シンジ「いやだよそんなの。せっかく綾波が作ってくれたのに」
ゲンドウ「食べたくないのなら帰れ！」

シンジ「くっ・・・・・・逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」

味噌汁を御飯にかけるシンジ

ゲンドウ「よくやった、シンジ」

ちゃぶ台囲んでシンジと使徒が対話すればいいのに
メトロン星人ネタで

>>567
カヲル「呼んだ？」

>>535
>>536
オヤジは、社会人としての庵野なので、仕事以外の生活は
まるでダメと考えた方が良い。最終会の学エバのシーン見ても
解る通り、ユイが全部やっていたと考えた方が良い。

リアル庵野と同じで餌を与えないと永久に食事をしないタイプ

>>569
お世話になっております。
旦那さんの作品はいつも拝見させていただいております。
今後ともよろしくお願い致します。

569は庵野の嫁か

>>569
お宅の旦那さん、肉味スナックが主食なんですってね

「今日は、無礼講で行こう。」
「おっしゃ、今日はひげメガネに日ごろの恨みを晴らす時だ。」
「社会に出れば背負うものが大きく成る。如何に、無礼講とはいえ
後日、理由もなしに作戦部長を解任して、便所掃除をさせる事も
出来るんだぞ。大人になれ、葛城三佐。」
「ひ、ひぇーお許しを。」

アスカ「エコひいきが、ポカポカしたいって言うんで、管コーヒを
買って行こう。喜ぶかしら？」
ヒカリ「．．．．．、。」（突っ込んだ方が良いのかしら？）

味噌汁作るのに傷だらけってﾚｲどんだけ不器用なの

難易度高いのは豆腐だな

三号機起動実験失敗の連絡を受けたとき、シンジとゲンドウがほぼ同じ場所にいたんだよな。
あそこからレイの自宅までどれぐらいかかるのか解らんが、
車と徒歩ではまず徒歩が先に着くだろう
つまり、三号機起動実験が成功していたとすると･･･

･･･駐車場。ゲンドウはリムジンから降りると、偽装バンが停まっている駐車場の隅へと向かった。
ゲンドウ　(そうだ、こいつらがいた･･･。レイが私を裏切るとでも言いたいのかまったく、忌々しいヤツラだ。
　　　　　　こいつらを排除せんことには話しにならん。せっかくレイが準備してくれた団欒だというのに、
　　　　　　部下の目があってはﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･････)
バンのバックドアを叩くと、カーテンの隙間から様子を伺う気配がある。しかしすぐにドアは開いた。

ゲンドウ　「わたしだ。責任者はいるか」
諜報部Ａ　「い！？　碇司令！　はい、責任者はおりません、自分は零号機パイロットの監視チーム主任であります！」
ゲンドウ　「そうか。新規機材の購入予算を申請しているそうだな」
諜報部Ａ　「は？　は、はい･･･その通りでありますが、現状での監視にも、不備と呼べるものはなんらありません！」
ゲンドウ　「監視対象の、今日の予定を聞いているな」
諜報部Ａ　「はい！　自宅にて会食後、本部にて定期検査、その後帰宅となっております！」
ゲンドウ　「予算は明日通る」
諜報部Ａ　「･･･は？」
ゲンドウ　「壊れた機材など監視の役に立たん。早急に設備を整えたまえ」
諜報部Ａ　「･･･は！　仰せのままに！」
ゲンドウ　「ご苦労だった。戻っていい」

扉が閉まり、バンの内部は薄暗くなる。

手に乗せた豆腐だけ切るのは難しいよね。
プログレッシブナイフは切れ過ぎるから。

諜報部Ａ　「びっくりした･･･びっくりして死ぬかと思った･･･」
諜報部Ｂ　「先輩、ビビりすぎですよ」
諜報部Ａ　「バカ。鬼の碇だぞ。あとで泣いたって遅いんだからな」
諜報部Ｂ　「あんなのただの子煩悩ですよ。これから上手い飯を食いに行くから、機嫌がいいだけです。
　　　　　　それで、ちょっと諜報部のヤツがビビらせて、それをネタに食卓を盛り上げようって腹なんス、聞いてれば解ります」
　と言ってＢはヘッドセットをＡに差し出す。しかしＡは受け取らず、マイクとカメラの受信装置の電源を落とした。
諜報部Ｂ　「あ！　ちょっ！　なにするんスか先輩！　受信記録はサーバーも保存してるんスよ！　
　　　　　　　こんなことしたら報告書に書かないといけないんだから･･･」
諜報部Ａ　「ほかに受信装置はないな。」
諜報部Ｂ　「あるわけ無いじゃないです！」
諜報部Ａ　「そうか、これでいい」
諜報部Ｂ　「･･･どうしたんすか先輩？　ビビりすぎて、オシッコ漏らしたんスか？」
諜報部Ａ　「お前もそろそろ大人になれ。いい大学出てても、いい社会人に成るためには努力がいるんだぞ。」
諜報部Ｂ　「オレが第2新東京大学なの知ってるくせに！　自分はイェール行ったボンボンのくせに！」
諜報部Ａ　「･･･とにかく、いまから室内の監視はすべて中断する。カメラも音声も復帰しない。いいな」
諜報部Ｂ　「･･･だから、なんで？」
諜報部Ａ　「それが仕事というものだ」

諜報部Ｂ　「全然、納得いかないっス！　だからボンボンの下で働くのは嫌なんだ！　オレの転属願いはいつ受理されるんだーーー！」
諜報部Ａ　「やかましい、ボケ！　ワシはなあ実家からの期待もあるし、見合いの話も進んどる最中なんじゃ！　こんなとこで、
　　　　　　出世の道絶たれるわけにはいかんのや！　ええか？　碇司令が言わはったことをお前も聞いたやろが？！　壊れたウチの機材では、
　　　　　　監視の出来んと、言わはったやろうが？！　それはつまりウチの機材が全部ぶっ壊れておるという指摘に、他ならんがな？！
　　　　　　もちろん、ウチの機材は全部ピンピンしとる！　しかし問題はそういうことやない！　碇司令が壊れてると言わはったなら、
　　　　　　それがなんであれ、核でグッチャングッチャンになった旧東京みたいに使いもんにならん、そういう事なんや！　それが社会人の、
　　　　　　ネルフで生きる人間の、ツーとカー言うもんやろが！」
諜報部Ｂ　「すいませんでした。だからあの、先輩落ち着いてください。振り上げてるその椅子を、そっと降ろしてください」
諜報部Ａ　「いいや降ろさん！　おまえそこの椅子を持て！　そしてオレと同じように振りかぶれ！」
諜報部Ｂ　「勘弁してください。すんませんでした。わたくし生意気だったです」
諜報部Ａ　「アホ！　そんなこと怒っとらん！　司令の言わはったことを忘れたんか！　ここの機材は監視に使えんと、言わはったんだぞ！
　　　　　　それは、電源を入れなおせばシステムが復帰するというような事態ではない、まったく機材としての役目を果たさんという、
　　　　　　ご指摘やがな！？　司令がそういわはったのやから間違いない！　うちの機材は壊れておるはずやし、よしんば今、壊れておる
　　　　　　様子がなければ、いずれなにかが起こって壊れる！　と、司令はそう言っておられたのやがな！　わかるか！」
諜報部Ｂ　「わかりません」
諜報部Ａ　「ほなそこで見とけ！　お前はこれから、司令の言わはったことが正しいことを、目の当たりにするだろう･･････

　･･･綾波の自宅がある棟に来たシンジは、駐車場の隅に妙なバンを見つけた。そのバンの前座席には、誰の姿も見えないが、
後部差席と窓はカーテンを引かれ、しきりに揺れ、中から叫び声の響くのだ。
シンジ　　「あれは？　･･････！」
シンジ　　(な、なにを考えてるんだ僕は！　･･･これから、綾波と食事をするだけじゃないか･･･食事をするだけ･･･それだけ･･･)

終

始

ゲンドウ「レイ、これをダシに使え。味が良くなるぞ。」
加持「こんな目的で第三使徒を……ゼーレが黙っちゃいませんよ。」

そもそも、魚が居ない世界でどうやって出汁を取ってるんだ？

シンジ（……う、ご飯が軟らかすぎ。水の量が）
ゲンドウ（お粥なのだろう。ブツブツ言ってないで食べろ）
シンジ（え、あ、そうだね、父さん。きっとそうだよ、うん）
ゲンドウ（……？）
シンジ（ねえ、父さん……だよね？）
ゲンドウ（何がだ）
シンジ（い、いや、出汁……入ってないよね、この味噌汁）
ゲンドウ（それがどうしたというのだ。黙って飲め）
シンジ（と、父さんだって首を傾げたくせに）
ゲンドウ（き、気のせいだ……待て、何をしている）
シンジ（な、何って、追い鰹を）
ゲンドウ（馬鹿者。この食事会の主催に恥をかかせるつもりか）
シンジ（いや、だってそんな）

レイ「二人とも何の話をしているの？」
シンジ「な、なんでもないよ、ね？　父さん」
ゲンドウ「そ、そうだ。旨いぞ、レイの料理は」
レイ「本当？　よかった……えーと、ご飯は軟らかめ、お味噌汁に出汁を入れちゃ駄目っと（ﾒﾓﾒﾓ」
シンジ「え、いや、あの」
レイ「ん？」
シンジ・ゲンドウ「いや、何でも無いよ。あはははははは……」

そのための海洋なんとか研究所ですよ。

>>584
キール「そもそも君がもっとまじめにやっていれば、こんな事にはならなかったはずだよ。
　　　　次からは事前に知らせてほしいものだな、タブリス」
カヲル「仕方ないだろ？あの時は使徒を出汁に使うのがあまりにも突然すぎたし。あそこで僕が止めるのも変だし」

ダシのうまみ成分であるグルタミン酸ナトリウムは植物からもとれる。
山間部では、干しシイタケを水に一晩漬けたものを味噌汁のダシとしている。

レイはだしなんかとらないよ　だからマズイ

ダシ入り味噌だから無問題

レイ　　　　「あれ、食器が、無い・・・」
ヒゲメガネ「食器が無いと駄目だ」
シンジ　　　「じゃあこれから食器を作りに行くということで」
レイ　　　　「工エｴｪ(´д`)ｪｴエ工」

レイ　　　　「奥さん、綾波レイでございます」
　　　　　　「おい子供たち、味噌汁飲まねぇか？」
　　　　　　「辛いか？」
　　　　　　「おねえさんはもっと辛いものを飲まされてんだ」

ゲンドウは重箱なんか持ってなかったぞ
誰だ最初に重箱持ってるとか言い出した馬鹿は

無事に食事会が行われていたら、３号機の起動実験を終えて大急ぎで帰ってきたアスカとミサトが合流しそうだ。
で、トウジとケンスケがシンジをからかいにやって来たり人がどんどん集まってきて気が付くと宴会場になってるとｗ

>>594
シンジ「こういう雰囲気、好きじゃないです」
一同「空気読めよ・・・」

>>594
ミサトが酔って大暴れ、挙句の果てに総指令をヒゲメガネってこき下ろす。

ゲンドウ「飲むなら早くしろ。でなければ、帰れ」

「父さんは、普段は食事は作るの？」
「いいや、自分では作らない。作る位なら我慢する。」
「え？じゃぁ普段はどんなものを食べてるの？」
「スナック菓子にビールだな。」

「エヴァンゲリヲンスナックだよ　総員、おやつの時間だ」

>>594
シンジ「アスカ、3号機はどうだった？」
アスカ「（無視して）ミサト！3号機を赤く塗っとくの忘れないでね！」

とかいう会話があったのかな

>>598
ミサトさんと同じｗｗ

>>598
数年後、碇ユイによる漫画「司令不行届」が発売される

>>578
ナイフは引くものって思ってるから
包丁で豆腐切る時もナイフを扱うように・・・そら傷だらけになるわ

ゲンドウ「……(懐かしい…ユイの味だ)」

と、ありきたりな妄想を書いていて思った。
エリート研究員だったユイが料理を作ることなどあったのだろうか？

なにこのスレぽかぽかするw

人類なんぞより海産物補完計画に乗り出すべし。
綾波の肉嫌いって、もしかしたら人工肉のことかもしれんね。

>>606
テレビ版じゃ普通にリツコの土産が鰹出汁とかだった
テレビ版じゃ海汚染されてないんだろうな

汚染されてたらふかひれラーメンはないわなｗ

>>548
Ｐ４のことかｗｗｗ

>>607
だってＴＶ版は海ふつうに青いじゃない

>>604
ユイはエリート研究員の側ら、ゲヒルン（ネルフの前身）の所長である
夫のゲンドウの世話もして居たんだよ。その体験談を元に
所長不行届という漫画が出版されたんだ

そういえば参号機暴走の知らせを聞いてＵターンする運転手がものすごくかっこよかったな

黒塗りの高級車で移動するゲンドウも初めて映像になったな

２６話のＢパートを見るに、ゲンドウって自分からは家事とか全然しなさそうだから
現実世界でもユイが全面的に世話見てたと思う

あの運転手にゲンドウもほれるて

>>592
大泉レイ
ミスターシンジ
藤村ゲンドウ

す〜いよ〜うど〜でしょ〜う！

総論としては　ポカポカしない。


レイ可哀想す

レイはみんなでご飯食べたときポカポカしたから、シンジとゲンドウでもうまくいくと思ったんだろうな
かわいすぎる

まあ色々幻想しようが>>1の状態ですね

「父さんは、仕事以外ではどんな事をして居るの？」
「私には昔から、仕事以外の生活は無い。本部に泊まっているので
衣食住は全て他人任せだ。」
「もしかして、母さんが生きていた時は。」
「すべて、ユイがやっていた。ユイは世話好きだからな。」
「母さん、怒らなかったの？」
「いや、世話が焼けるのは可愛いと言っていた。」
（それ、ペット扱いじゃん）

ゲンドウはこういう人間

ttp://imepita.jp/20090702/660150

ttp://imepita.jp/20090702/671750

ttp://imepita.jp/20090702/673260

なぜ消したし、再うｐキボン


そういえば吹き零れた鍋ってかなり底深かったよな
軍のカレーレベル

今回のシンジサンならゲンドウに味噌汁飲ませまくるにきまってる
レイ｢もっと食べてください・・｣
シンジさん「そうだよ！とうさんうれしいよ。もう一杯食べてよ｣
ゲンドウ｢いや・・もういい・・。これ以上たべると腹が・・・」
シンジさん「そんなのかんけいないよ！」

あの汚部屋を綺麗に片付けたんだな。
やればできる子でお掃除とかそれまで教わらなかったんだろうな。
あの頃にはビーカーでお薬飲む事もやめてコップで飲むことができたのだろうか。

綾波のお食事会って発想が可愛すぎた
この罪は大きい

>>12
ミサトじゃなくて良かったな。
マヤちゃんも上手そうだけど。

てっきりお弁当持ってピクニック的なあれかと思ったら
テーブルにお茶碗並べてあってワロタ。自宅かよ

そういやあの世界、魚はいないがワカメは生えてるんだよな

>>36ー>>37
サイダー噴いた

重箱はガセだと何度言えば

http://imepita.jp/20090702/719400
http://imepita.jp/20090702/719640
http://imepita.jp/20090702/726710
http://imepita.jp/20090702/726950
http://imepita.jp/20090702/727210
http://imepita.jp/20090702/727420
http://imepita.jp/20090702/728380
http://imepita.jp/20090702/728650
http://imepita.jp/20090702/728970
http://imepita.jp/20090702/729210
http://imepita.jp/20090702/729510
http://imepita.jp/20090702/729740
http://imepita.jp/20090702/729980

>>631
途中で買うのやめてよかったわ漫画の才能ないな

レイのアパートってそんなに人が入れるほど広くなさそうだが

>>631-632
これ何さ？ 同人？

レイ(碇君と碇司令･･･まだかな)

ピンポーン

レイ(あ！きた！！)

ﾃｯﾃｯﾃ

ガチャ

レイ「碇く･･･」

カオル「やぁ、待たせt

バタン！
ガチャ！(鍵をしめる音)

レイ(碇君と碇司令まだかな･･･)

>>634
うん、貞本って人の同人
ヤングエースって同人誌に載ってる

>>636
へえ。だいぶ絵の感じ変わったね。気付かなかった。

さっさとシンジの味噌汁すすってぽかぽかしちまえよゲンドウ
貞エヴァのはもう狂人だから無理そうだが

あれだな
錠剤をじっと見つめてるところは
カップ麺ばかり食わされてる子が友達の誕生会で手料理振る舞われて
うちの食事っておかしかったんだって気付くみたいな…

レイの心境の変化を思うと泣ける。

シンジ「父さん、ちゃんと食事している綾波に聞いたよ肉ばっかりだと体によくないよ　今度、僕がお弁当を持っていくよ」

シンジの料理の腕前に感心して専属コックとして同居を命令するゲンドウ

>>631
言ってることは支離滅裂にみえるけど、ゲンドウは単純に

・また、希望(この場合はユイとの子であるシンジ)を奪われ失うのが怖い→
・シンジまでもがそうなってしまったときに、もう自分は耐えられない→
・だから出来る限り愛さないように、妬み憎んでしまうことで自我を保つ

ことを、ず〜っと昔に選んだのね……。

>>641
ユイの愛情がシンジにそそがれた事を妬んでるとはっきり言ってますが

>>642
そういう感情は男親なら多かれ少なかれあるだろう？
現に俺自身も父親に同じセリフを言われたことがあるし。

ただゲンドウのそれは、ユイの死を契機に増幅し過ぎておかしいだけで。
ユイの死がなかったら世を儚み、神を憎むこともなかっただろうから、
ここまでシンジに対して妬み、憎むこともなかったんじゃないか？

貞ゲンドウの狂いっぷりを見て
シンジが女でなくてよかったと思いました

>>643
> そういう感情は男親なら多かれ少なかれあるだろう？
子供二人いるけどねえよｗ
そんなガキな思考回路してる奴は結婚したり子供作ったりすんじゃねえｗ
子供を虐待する母親と同レベル

多かれ少なかれあるとか適当言ってんじゃねーよ

>>645
奥さんに子供の前で「お父さん」「パパ」と言われることに、
家庭を持った喜びや幸せを感じつつも、男としてみられなくなることへの
一抹の寂しさ……とか、本当に感じたこと一切ないか？

肉は駄目だが、しじみは大丈夫なのか？

>>645
>>646
人それぞれだよ
どっちが正しいかは知らんが

>>646
はっきり言おう
子供の方が大事だ

考えたこともないが血を分けた相手と他人だからな
もしかしたら最終的には子供を選ぶかもしれん
当然聴いたことはないが嫁も同じじゃないかと思う

>>644
犯されるから止めろよｗ

>>631
この貞ゲンドウはレイにユイを重ねて確実に犯しまくってる

>>645は良いパパになる

私はゲンドウの気持ちわかるわ〜

>>654
貞ゲンドウこんなとこでネカマしてんじゃねぇ

破のゲンドウがすごくいい人に見えてくる錯覚

>>631
貞本エヴァはホント分かりやすいな
TVエヴァの裏を言葉で出してるせいで

ラーメン屋台に集う少年少女、そして大人達。

シンジ、レイ、二人に挟まれてゲンドウ。

席が足らず屋台横の簡易テーブル席にミサト達。

レイ「わたし、にんにくラーメンチャーシュー抜き」

ゲンドウの肩越し、シンジを伺うレイ。
嬉しいはずなのに気まずさ、寂しさが混じり顔のシンジ。

ラーメンが届き、スープに映る自分の顔を見るシンジ。

チャーシューが一枚放り込まれ、スープに波が立ちその顔が歪んだ。

シンジ、横を見る。

ゲンドウだった。

ゲンドウの肩越し、微笑むレイ。

シンジ「ありがとう！」

終劇

シンジが女だったら

ゲンドウ＜もう、なにも奪われぬよう・・いまのお前なら私の気持ちがわかるだろう。シン子、いますぐ服を脱ぐのだ。

ミサト＜脱いだら駄目よ

まさに同人展開

レイ「みんなと食事するとムカムカするの・・・」

シンジ「あれ、オカズは？」
レイ「いらないわ。わたしがオカズになるもの」

脱ぎ脱ぎ

シンジ「えっ、ちょっ…」
ゲンドウ「（フッ…）出撃」
シンジ「何を言ってるんだよ父さん」
ゲンドウ「やるなら早くしろ。でなければ帰れ！」
シンジ「他人が見てる前でなんて、出来るわけないよ！」

レイ「ハァ…ハァ……ウッ…」

シンジ「（ごくり）…やります。僕にやらせてください。」

リツコ「シンジ君、今は擦ることだけを考えて」
シンジ「（擦る…）」

シコシコ…

リツコ「擦った！」



意味わかんねｗごめんなさい…

ムチムチしちゃうの

方向性が違ってきてる〜〜

挙げ

>>662

面白いよ。

ゲンドウが覚醒して美味しんぼみたいになる

某イレブンソウルの伊藤隊長のような料理だったら…

>>662
迷走っぷりにﾜﾛﾀ

食事会とは少しずれるんだが
レイがシンジの弁当を洗っておいてたシーン見てて
おかずとかを分ける仕切りの銀紙も一緒に洗っておいてて
綾波らしいなぁと思ったよ。

あの包帯もいい加減にゴミ箱に入れてたレイが・・・。
醤油入れまで洗って・・・。
ぽかぽかより可愛くて幸せを感じているんだろうなって目からぽたぽたする･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

あの世界には海産物は貴重品だから、わかめの味噌汁って高級品かも、一杯1000円
しかし、汁物はだしが命！
鰹と昆布のない人工だしでは永谷園の味噌汁には勝てんぞ。

赤い海の世界でも美味しく簡単！
永谷園の即席味噌汁シリーズ新発売
●レイのポカポカ味
●シンジの本格ワカメ豆腐
●アスカの裸エプロン味
●マリの猫マンマ専用味噌汁
●ミサトの具材全部入りごちゃまぜ味噌汁

>>673
リツコの本格鰹出汁（顆粒）とか

おまえらの妄想力の限り幸せな食卓を描写してみろってんだ

>>675
そう言われて最初に思いついた光景が、
『食卓の上でＭ字開脚＆放尿するマリ、さわやかな尿を飲み込むシンジ、
やはり、さわやかな笑顔でレイの女体盛りを楽しむゲンドウ』

だった俺は処置されるべき

>>675
死ねばいいと思うよ

>>676
アスカのなら飲みます！僕が飲みます！

巣に帰ってろ

>>678がシンジの声で再生されてﾜﾛﾀ　乗りますと飲みます似てるｗ

>>678
シンジ「じゃあ味噌汁はどう？あったまるよ！」

シンジ｢…そのミミズみたいなの何？｣

レイ｢ミミズっぽい使徒っぽい何か。
裏ごしすると味噌っぽくなるから…｣

ぽかぽかしゅる

ぽかぽかして欲しいって、味噌汁飲んで暖まって欲しい位の意味だったら泣けるなｗ
まぁ、本質は変わらないか…

しかし、スイカとか半袖とか出てくるのに、「味噌汁はどう？暖まるよ」は非道いな…

レイ｢やべっww間違えて砂糖入れちったwwwwこれ司令のにしちゃえwwwww｣

シンジ｢おいしい！｣
ミサト｢ほんと！｣
アスカ｢まあまあね｣


ゲンドウ｢(あれ……甘くないのみんな！？)｣

レイ｢碇司令……どうですか？｣

ゲンドウ｢あ、ああ！うまいよ。うん…｣

味噌汁がほんとの味噌汁みたいで良かった。あそこは普通のアニメなら、いい加減な作画の味噌汁がでてきて終わるところ。ところがでてきたのは、本物の味噌汁みたいで、美味そうだった。

キャベ(ry

>>686
でも、赤味噌っぽいんだけど、赤味噌って愛知以外でもあるんかな？

>>688
愛知以外は全国白味噌しかないとでも思っているのか？

>>688 赤味噌だったのか。それは気づかなかった。特務機関権限で愛知から取り寄せてるんだな。

普通は合わせ味噌ですよｗ

味噌を入れた後でまた火にかけて沸騰させてる時点で糞不味いこと請け合いです

ユイの料理描写ってあるんだっけ？ＴＶ映画問わず

レイは美味しいとか言ってたよ

何がお食事会だよ！人間っぽい感情持ってんじゃねーよ！

レイも絆創膏いっぱいで頑張ってた

味噌汁でなんで手の甲を切るんだとｗｗｗ
豆腐切るのに失敗したとしても、切るのは掌だろ
でも可愛かった

>>697
ネギ

そういや、お食事会のおかずはなんだったんだろう…
焼き魚とか？野菜だけで煮物と言う可能性も有るが。流石に天麩羅はむりだろうな

>>699
シンジ「あれ……綾波、おかずは無いの？」
レイ「私がオカズ」脱ぎっ
ゲンドウ「シンジ、お触りは３０００円からだ」

「おじゃまします。まだ途中なんだね手伝うよ」
「ありがとう」
「私も手伝おう。料理を作るのはたのしいか」
「はい。司令はたのしいですか」
「悪くない。台所に立つのは久しぶりだ」
「父さんは料理が上手いんだよ綾波」

アスカの報告受けてる時の鍋がなんだったのか知りたい

>>702
五人目を溶かしたＬＣＬ
カレー
味噌たっぷり汁
肉なし肉じゃが
具現化した愛情

さぁ選べ

>>703
具現化した愛情
これだ！

グレンラガンっぽく
みんなが物凄く不味そうに食べている中
シンジとゲンドウとペンペンだけがうまそうに何倍もお代わりして食ってそう

グレン(笑)

ラガン（笑）

トウジ「そこは「ダイザー(笑)」だろ…」

桃園の誓いだな

実際食事会やってたら、数ヵ月後には調子に乗って割烹着着て漬物仕込んでるかもだな。沢庵とかｗ

味噌汁食事会の曲はかぐや姫「妹よ」だな

「僕が来る前に全て捨てたって、本当だったんだ」
「ちゃぶ台に乗っているお椀もただの飾りだ。今はそれで良い」

「みそ汁を・・・かえせ！」

>>403
これだ！ｗｗｗｗ

あの食事会、持ち寄りﾊﾟｰﾃｨｰみたいなのを想定してたってのはどうだろう。

あの手紙には各人に持ってきてもらいたいものが書いてあったとか。

>>714
闇鍋か！

>>715
もし、闇鍋の具にミサトが持ち込んだものを入れられたら、阿鼻叫喚になりそう。

シンジがいるから葛城家は平和に過ごせてるもんだ

>>716
ミサトのことだ、料理酒くらいだろｗ
奮発して黒エビスくらいだ。
肉の煮つけならビール入れてもうまいぞー。

鍋に放り込まれるペンペン…

肉も人工肉だから大豆だな。
レイは肉食えないっていってるけど味がダメなだけだな。
アスカが作ってたのは何だったのか？
ピーラーつかって味噌汁なさそうだからシチューかボルシチあたり？

リツコ｢食事会に出るの面倒くさいから、参号機の実験いれておくわ｣

シンジとゲンドウの会話よりアスカとゲンドウの会話を激しく聞きたい

ゲンドウの事を考えているときのシンジは萌える

>>451そういうのやってないす
>>471ありがとう
>>533ネタ頂きます
http://p.pita.st/?vwtlqwbg
http://p.pita.st/?svsghnryバージョン1
http://p.pita.st/?i5gir1l8バージョン2

シンヂくん哀れ！

>>693
直接、料理をしているシーンは無いが、Bパートの学エヴァでは
洗い物をしているよな。で、朝の忙しい時にのんびり食事をしている
ゲンドウに早く済ませろって文句を言っている。あれを見ると
ゲンドウは家事は一切やってないだろう。

>>720
綾波が嫌いじゃなくて食えないんだろう。食事シーンが薬を飲んで居る
だけだったので、おそらく消化器官が極端に弱い、もしくは無いと
思われる。

>>723
総司令の前では、アスカは緊張して話さない気がする

ツンヂｗｗｗｗ
ずんどうナベでけえｗ

ﾘｯﾁｬﾝかｸﾛﾌｸに寸胴プリーズしたんだよ
なける

>>728
＞ ずんどうナベでけえｗ

多分このくらい大きかったと思う

ミサトんとこにシンジが来てなかったら、ゴミ屋敷になってただろうな…

>>109
なんで青葉が呼ばれてるんだよｗ

>>731
引っ越してきたばかりで、もう凄い事に成っていたからな。
ミサトはシンジが出て行くと、ヤバい事になりそう

>>731
アスカはその点どうなんだろうね
>>724
GJｗｗｗ

>>726
テレビ版じゃ肉嫌いでもニンニクラーメンチャーシュー抜きは食ってたけどね

>>719
吹いたww

綾波の暗い部屋で一人クスリを見つめてるシーンがなんか悲しかった。

綾波って薬だけで生きていけるのか

たくさん飲めば腹も膨れるわ。

これはラムネ味、これはレモン味、これはにんにくラーメンチャーシュー抜き味・・・・・

赤城博士の認識では人間じゃなくてモノ扱いだから
食事じゃなくて錠剤食わせときゃいいじゃんってことなんだろうね

錠剤でも何でもいいからとにかく「食事をする」ということを教えてあるんだろうか

それとも本当に綾波にはあの錠剤が必要なのかな

レイ「この錠剤は …生理の痛み止め///」

レイ「碇君にもこの錠剤でポカポカしてほしい」

レイ「やだぁ…何入れてるのよ…」

綾波って魚介類は平気なのか

>>746
魚が居ない世界らしいから関係ないだろ
それよりも気になったのが、味噌汁にワカメが入っていた事だ
赤い海でもワカメは存在するのか？

>>744
シンジ「できないよ！！そんなことできないよ！！」

綾波の作ったみそ汁の具はきっと錠剤だな

>>747
ワケワカメだな

ご飯かと思い気や白いカプセル
ダシの代わりに粉末薬
ワカメの代わりに包帯
豆腐の代わりに錠剤

「全ての日本人に、ぽかぼか」

>>724
遊びで書いてるだけ？
上手ですねー

　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　 /:::. :::::::::::::::::::::::::::::: ..::i
　　　　 j::::::::::::::::::::: : ::i....:::::::::::|
　　　 　 }::::::／以/|;i:/Yゞﾄ::::::j
　　　　　ｆヾ',,, ＿_'iir'＿__ ,,ﾚ〈 　 そのための
　　　　　＼i`{:!;:ﾞ-丐{ヽﾞ::'j/ﾚ'、　 人造ワカメです。
　　　　_,/::;ﾐ／／/7,.､￣'ｆﾐj::::＼
　-::''´:::::::::|/ / / /-／j/ﾐ/::::::::::::`:-.､_
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:::::::::::::::::::ｆi　i　　´ /''"　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::

海の生物死滅してるとすると
世界中の漁師全滅だな

>>724
デカい画像プリーズ

猟師とか言う以前に、よく人類復興出来たなというレベルだぞ
食糧危機で人口の9割が死滅しても驚かない

>>756
食糧危機でローソンの9割が死滅しても驚かない

こうだろｗ

724はパソコンを買うべきよ

シンジ「綾波、美味しいよ。（ちょっと煮込みすぎているけど）
　　　　　僕の持ってきたおかずも食べてよ」
アスカ「エコヒイキのくせにまぁまぁね。」
ミサト「え〜〜〜ビールもう無いの〜〜？誰か買ってきてぇ〜」
リツコ「一般家庭の味噌汁とのシンクロ率は７０％ね。
　　　　　（寸胴はカレーを作るつもりで渡したんだけど
　　　　　　　　マヤったら味噌汁のレシピ渡したのね。）」
ゲンドウ「重箱の物も喰え（リツコが作った）、喰わないなら帰れ」
一同必死になって喰う。

ゲンドウ重箱持参って都市伝説だろｗｗｗ

シンジ「これおいしいね。何の肉？」


レイ「それはたぶん……三番目の私」

>>724
「沸騰して･･風味の飛んだ味噌汁から逃げて･･･何が悪いんだよおおお！！」
という絶叫が聞こえたｗ 絵上手いねぇ

ふと思ったが、碇司令のあれ以外の服を見たことない気がする。
当然休日だから、私服で来るんだよな？ｗ

>>763
またあの服だったじゃん
冬月と車で向かっている途中にアスカギャオス報告が入り引き返した

何故か巨人の星で星飛雄馬がパーティー企画したのに誰も来なかった絵を思い出してしまったよ。

>>763
設定画あげるの面倒なので、オバQみたいにあの服を何着も持ってることにする。
いやだろ？ポロシャツの襟立ててセカンドバッグ持ってるゲンドウとか

>>765
ｋｗｓｋ

>>765
あれ切なすぎるよなｗｗ超張り切って飾り付けまでしてたべｗｗｗ
しかし誰も来ないｗｗ

>>764
だったっけ？ｗ
>>766
むしろ見てみたい。おやじ風休日スタイルｗ

最後の晩餐

>>768
確かボンボン付きの紙製三角帽子まで被って待ってた気がする
あれは酷すぎて笑ったｗ

>>767
プロになった飛雄馬がパーティーを企画し、花形や左門を招待するが今はそんな時ではないとみんな不参加。
鼻眼鏡を付けたまま打ちひしがれる飛雄馬。

きっちりと両面を焼いたスパムが入ってたらイヤだな

>>365
星飛雄馬のクリスマス

ゲンドウの重箱、実はおはぎとか入ってたり。

うちのばあちゃん、よくおはぎ作って、重箱に入れて持ってきてくれるから…

ゲンドウの重箱見たヤツは神

だから重箱はガセだったの
んなもん一瞬たりとも映ってない

>>777
みんなネタだってわかってるから大丈夫

だってネタ楽しいんだもん。

暑い盛りなのに足の早いものばかりお重に詰めてくるゲンドウ

ゲンドウ「すまなかったな。シンジ。」

おはぎか…。ありうるかもな。帰マンの郷さんの好物はおはぎだからな。庵野ならやりかねん

「まずっ！」とか思っても誰も言い出せないんだろうな
ドラマＣＤみたいな空気になりそう

重箱編

ゲンドウ「冬月、一緒に食事にしないか」
冬月「珍しいな、お前からそんな事を聞くなんて」
ゲンドウ「どういう事か知らんが、レイが弁当を作ってきてくれたのだ
一人では大き過ぎて食べ切れん」
冬月「あのレイが？信じられんな」
冬月「おお！立派じゃないか」
冬月「赤ウインナーでタコやカニを作っているぞ…懐かしいな」

ゲンドウ「これは弐号機だそうだ」スッ
冬月「…似とらん」
ゲンドウ「弐号機頭部損傷」パクッ
ゲンドウ「完全に沈黙…」モグモグ
冬月「そういう冗談はよせ　エンギでもない…」

よし、たくわんで零号機作るか。

ゲンドウ「た〜べ〜さ〜せ〜て〜」

合成肉か。培養なのか？虫を分解してペースト状にしてから固めて焼き魚とか焼き鳥にしてたマンガがあったっけ。
骨に見たてたバーにちゃんとアタリが彫ってあってワロタｗ

海が赤いのは赤潮みたいにプランクトンから巨大魚までみんな死滅したせいなのかな
そこらの川や飲み水まで影響あるだろうしなんか嫌だ

>>141
響子さん…

ゲンドウ「飲むのなら早くしろ。でなければカエレ」
シンジ「こんなの飲めっこないよー」

>>724を、勝手に調整＆方向修正

逃げるシンヂ　http://p.pita.st/?sg8abcrs

ver.1　http://p.pita.st/?pskcr63d

ver.2　http://p.pita.st/?kz174aop

てか食事会には誰が出席予定だったんだ？
レイとゲンドウとシンジだけ？
シンジはゲンドウくるの知らなかったんだっけか。
ゲンドウもシンジくるの知らなかったんだっけか？

ちゃぶ台に茶碗が4つ伏せて置いてあったので、
もう一人来る事になっていたのでは？ってのが、定説。

ただ、そのもう一人が誰なのかは不明。

ゲンドウは、知っているが、シンジは知らない。

そりゃあ確定的にアスカだよ
そんなの議論する余地ないだろ

そういや手紙来てたしね

レイ「2号機のパイロットがこれなくなったからマヤ中尉を呼んだわ」

マヤ「パターン茶！味噌汁です！」

マヤ「目標捕捉！白米です！」

マヤ「肉を・・・食べてる・・・」

シンジ(うるさい・・・)

リツコにも渡してるよ。

永谷園から
レイの白みそ
アスカの赤みそ
シンジの合わせみそ
が発売されます。

>>798
白味噌だけ買う

なんかこの空気の重そうな食事会
うすだ京介あたりに描いてほしいｗ

確定してるのはゲンドウ、シンジ、アスカ、リツコ
おそらくミサトにも渡してるだろう

レイ「碇君、私が作った…食べて…」
アスカ「シンジ、あんたほんとにバカねぇ！私のあげるわよ」
ミサト「私が食べちゃレイに悪いわ、シンちゃんが食べないと」
ゲンドウ「シンジ、レイが一生懸命作ったんだ、ちゃんと食べろ」
シンジ「あ、はい、父さん（なんでこんなにみんな…）」

>>141
ゲンドウ「大切に育てた娘をお前みたいな奴にはやれん！」

破でレイが味噌汁飲む時、あごがとんがりすぎてて、ちょっと作画が変だったよね？
気になったなあ・・・

お食事会を一日手前にすれば良かったのに。
どうせ椅子に座ってるだけだろ碇司令。

アスカにありがとうって電話してるのにアスカ用の茶碗はないだろ
起動試験行きのアスカミサトリツコは来れないって知ってる
シンジ・ゲンドウ・自分の他に誰か読んでたんじゃないの

>>806
バックアップだ

じゃ、冬月

>>806
何年エヴァを見ているとそういう結論になるのか
これないのが分かっていても置いておくんだよ
それが本当の目的なんだから

>>801
は「手紙渡した相手｣の事よ

>>809
お前こそ何言ってるんだ
妄想はほどほどにしておけよ

妄想？
ヒカリでも呼ぶ気か？それこそありえないだろう
本当に綾波が成長しているなら親子げんかに口出しなんてしない
親子喧嘩の仲裁が目的ならそりゃあ成長というより
ユイの魂が入っていることの傍証にしかならない

怖えぇ

>>796

マヤ「これが、味噌汁？」

マヤ「もうやめてレイ、味噌汁なんてやめて！」

マヤ「おげええ〜！！！」

マヤ「食べられません！もう食べたくないです！」

マヤ「シンジくん！味噌汁が！お豆腐が！」

シンジ「ズズッ……」
レイ「どう？…………」
シンジ「綾波………これ出汁入れた？」
レイ「でじるって何………」


こういうのって難しいですね

>>806
ミサトは起動試験後直ぐに、行くつもりだったんじゃないの？
起動前にミサトの仕事は終わってる訳だから

で、起動試験と後片づけが終わった。後、リツコとアスカが駆け付けると

あなたたちにもぽかぽかしてほしい…

レイ「碇君、食べて」すっ
シンジ「いっ、いただきます（この色って味噌汁じゃないよね…）」
ゲンドウ「…旨いぞ、レイ（えー…、薬みたいな味がする…）」
シンジ「うん、美味しいよ！（どんな味だよコレ…）」
冬月「ブー！綾波殿ｗｗ不味いｗｗｗ不味いでござるよｗｗｗｗｗ」
ゲンドウ・シンジ「（えぇー！？言っちゃったよこの人ー！！）」ガビーン！
レイ「そう…（白髪うぜー…）」
冬月「シンジ君ｗｗｗ作り直してでござるｗｗｗｗｗ」
シンジ「僕は美味しいと思…うからしないよ……（って言うかどこから沸いたんだよこの白髪…）」
ゲンドウ「冬月、シンジの言うとおりだ（やっぱり白髪は白髪か…）」
冬月「あれ？拙者、空気悪くしたでござるか？ｗｗｗ」プークスクス
シンジ「アンタのせいだよ！！」ガビーン！
ゲンドウ「死ねよこのド白髪がぁーー！！」バチーン！
白髪「ブハァ！何するでごさるか！」
レイ「そぉい」ビシャバシャーン！
シンジ「白髪コンチクショー！！」ざばぁん！
白髪「ぎゃああああああ！！！」ビリビリバリーン！
レイ・シンジ・ゲンドウ「はぁ…はぁ…　勝った……っ！」

>>818
冬月‥「ボスケテ｣

冬月「三年ぶりの親子の食事か。はたして、上手く行くかな」

シンジ「綾波これ自分で作ったの？」
レイ「ええ、永谷園のお味噌汁も元を使って作ったわ。」
シンジ「綾波ー、それインスタント。」

>>818
銀魂バージョンですねｗ

ジャガーさんバージョンだろ

永谷園とかマルコメもコラボすれば良かったな

>>818
いちおう心は一つになってるww

「碇くん…お味噌汁の具、何が好き？」
「うーん…豆腐とわかめ…かな」
「そう」

「赤木博士…お味噌汁の具、何が好きですか？」
「あら…そうね、いつもネギは必ず入れるわね」
「そうですか」

「二番目の人…お味噌汁の具、何が好き？」
「はぁ？…よくわかんないけど、油揚げとか美味しいんじゃない？」
「そう」

「葛城三佐…お味噌汁の具、何が好きですか？」
「あたし？そうねぇ〜…なめこもいいけど、飲んだあとのシジミのお味噌汁がサイコーなのよねぇ。
　あ、納豆も意外とイケるわよん♪」
「そうですか」

「碇指令…お味噌汁の具、何が好きですか？」
「…豆腐とわかめ…だな」
「そうですか」

当日
「綾波…この味噌汁、ちょっと具が多すぎじゃない？」
「ていうか、具ばっかりで、汁がほとんど無いじゃないのよっ！！」
「まぁまぁ、具だくさんでいいじゃないの。えーと、お豆腐、わかめ、ネギ、油揚げ、シジミ…」
「…それらが、なめこと納豆の粘りで、ドロドロになってるわね…」
「…ジャリジャリする」
「…レイ、シジミは事前に砂抜きをするものだ…」

>>805
なにげに作中はもとよりこのスレでも「急な仕事が来たんだしお食事会の日程ずらせよ」と言う意見が
異様に少ないよな。司令のスケジュールを最優先(シンジの方はどうせ大抵空いてる)にして日程
決めたのは当然にしても、招待した人の半数以上が一気に抜けてしまったのにそのまま決行って、
参号機実験組はなんだか完全な数合わせっぽい･･････(w

いや意外とルーチンワークやデータ取りでスケジュールがちがちだったんだろ

まぁあの連中のスケジュール合わすのなんてほぼ不可能だしな
地球防衛隊のトップ達だもん

綾波には一度決めたことを覆すという知恵が無いんだよ
そういう発想が生まれるのは知恵の実を食べた人間だけ

>>830
そう言えば、ラミエルがEVAを回収した穴から入らずに態々自分で穴掘っていたからな
あいつら、相当の馬鹿だろ

綾波て味見しなさそうだから食べるの怖いわ。

>>831
確かにｗ

流石に開けっぱなしじゃないだろｗ

でも一区画丸ごと固定ボルト爆砕して落っことしたからそうそう塞げる感じじゃない(w

ネルフ本部周辺に区画が落っこちた形跡がないから、エヴァがやられたのは本部直上じゃなく
ジオフロントに直接繋がってない要塞都市の外れだった、とでも補完しておこう。

十層以上の階層構造になってるぽいから、二、三層下まで落としたら横から装甲板スライドさせて塞いだんじゃないのかなぁ。
つーか、ジオフロントまで落としたらシンジ死んじゃうだろｗジオフロントの被害も尋常じゃ無いだろうしｗ

>>831
「一定の範囲内を自動で攻撃」する使徒だぞ。
そんな柔軟性持ち合わせてるわけがない。

あいつは昆虫みたいなもんだろ。

タブリスと同じ使徒だとは思えん

カヲル君は特別だろ…
てかそういう知恵を持ってないのが使徒だろ

カヲルも大概アホだろ

>>840
お貞のカヲルはバカだったな

バカっつーか、非常識っつーか。
シンジのファーストキスを奪ったんだぜ？過呼吸直すのに手近に袋がなかった為に。

まぁカヲルは自分のあり方に悩んでたし仕方ない
サードインパクトを起こそうが起こさまいが結局死ぬんだし

漫画版カヲルは特に可哀想だよ
結末は同じでもTV版とは雲泥の差

でも、ゼルエルは今回あんなことやって自爆を防いでやたら頭が良かったような

貞版のカヲルは明らかに人間じゃないのが人間味を持っていくのがなぁ。
最初は極端に理性的だったのが、二人目レイ自爆の後の「ドロっとして生温か」な物を受け継いで。
シンジとの友情の証が握り潰される事とか。

>>845
使徒が侵入したら自爆するってのを何で知ってたんだろ？
前世で失敗した事があるのか、カヲルがリークしてたのか・・。

貞エヴァのシンジとカヲルに友情なんてなかったろ

>>848
第３新東京壊滅後にクラスメート全員疎開して独りぼっちになったあと「僕は友達じゃないの？」って言うもシンジにスルーされ、
ドグマでアダムとリリスが入れ替わっていたんで補完不可になった後、シンジに「どうせ老人たちに始末されるから、なら君に殺してほしい」と頼んだ。
で、それをシンジが蹴ったら「そんなに僕が嫌いなのか」「罪悪感に苛まれるのがイヤなんだろ？」と言ったら「嫌いだなんて一言も言ってない」
そしていざ絞め殺す段になってカヲルに「君が失った人たちと同じように僕のことも心に残る」と言われて「たぶんそうだ」と応えてた

てかリリスとの接触じゃサードインパクトが起きないんなら自爆設備なんていらないよな

自爆はロマンだからしょうがない

まぁ新劇ではその辺の設定も変わってるしな

話を元に戻すが、ゲンドウがいる限り誰が来ても>>1になる気がする
リツコはレイとゲンドウとの三角関係で気まずいし、
アスカは新劇では猫かぶり設定がなくなってるけど、
ゲンドウがいる前ではしゃげんのかなぁ…ミサトも同様
舵やトウジ、ケンスケあたりが来れば何とかなりそうだが
舵は呼ばれてる描写ないし、ケンスケ達は呼ばれてないの確定だし

>>853
今回に関してはシンジがうまくみんなの気を取り持ってたと思う
シンジさん補正じゃなくても、水族館の時みたいなノリで。

そもそも補正じゃないしシンジさんでも無い

ゲンドウ｢冬月、食事にしよう｣
冬月｢零号機パイロットの味噌汁に飽きたか、碇？｣

食事はともかく、ちゃんと部屋を掃除したのか気になる。

レイの部屋っていつも電気ついてないよな

>>854
シンジ「父さん、味噌汁はもう飽きた？人工肉だけど肉じゃが作ってきたんだ…良かったら食べてよ」
ゲンドウ「（やだ、何これ…ユイの作った肉じゃがの味がする…）うまいな////」
レイ「・・・」

海洋生物はあの水族館にしかいないなら
わかめはどこで育ってるんだ？
磯野家とか言う答えは無しね。

>>860
ワケワカメ

シンジ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ん?」
ゲンドウ「どうしたシンジ」

シンジ「あ…その、綾波…ネギが…」

綾波「ちゃんと切れてなかったのね。ごめんなさい…まだ慣れてないの」

シンジ「いいよ、じゃ今度は僕も一緒に作っていい?」

綾波「…えぇ、いいわ」

ゲンドウ「……(ポカポカする）」

>>860
言われてみれば確かに貴重な資源のはずだ・・・
まぁ、セカンドインパクト前からの乾燥わかめが残ってんじゃない？

>>860
ゲンドウ「そのための人口わかめです。」
リツコ「これが、人類の作りだした究極の人造ワカメ、永谷園の味噌汁の素よ」

>>864

　「父さん・・・何故、呼んだの？」

　「お前の考えている通りだ」

　「じゃあ僕がこれを作って、皆さんに振る舞えって云うの？」

　「そうだ」

　「イヤだよっそんなの！ 何を今更なんだよっ！」

　「・・・父さんは、僕がいらないんじゃなかったの？」

　「必要だから呼んだまでだ」

　「何故僕なの」

　「他の人間には無理だからな」

　「無理だよ そんなの・・・見たことも聞いたこともないのに、出来るわけないよ！！」

　「説明を受けろ」

　「そんな・・・出来っこないよ！ こんなの作れるわけないよっ！！」


　「作るなら早くしろ。でなければ帰れ」

>>860
水族館でとれたワカメを乾燥させて売ってるんじゃねーの

>>866
そんな貴重な物を厨房の厨房には無いよ

>>865
見事に違和感ねえなｗｗｗ

>>867
そこらの厨房じゃねーよ
世界一の高給取りの厨房だ

レイ「司令・・・わかめがもらえないかしら」

ゲンドウ「問題ない」

ゆゆうです

品種改良が進んで陸地で育つようになったんだよ

>>871
もう、わけわかめ

人工海水で養殖されてんじゃね
魚よりよっぽど楽だろ

味噌汁にだしが必要だったことを知らずに作った味噌汁の味は衝撃的だったなあ。味噌のお湯割り。

出汁が入ってない味噌汁ってそんなにまずいのか？
あんま想像できんな…今度作ってみっか

>>875
食べ物で遊ぶな

私のおっぱい舐めて

出汁なんて飾りです。

レイ「出汁なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです」

居酒屋に刺身があったから川で養殖とかしてんじゃね？

出汁が少なければ塩分が半分ですむんだ知ってたかお前ら

ttp://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY6MoIDA.jpg
お前らぽかぽかしろ

>>882
イライラしたｗ

ポカポカにされた人→綾波
ポカポカさせる人→シンジ
じゃね？

人口肉があるんだから人口魚・人口若布があってもいいじゃない

レイ｢いらっしゃい、碇くん………さぁ…座って｣
シンジ｢おじゃまします。……って、綾波…電気は…つけないの？｣
レイ｢電気………？？｣
ゲンドウ｢構わん。カ−テンの隙間から光が漏れてくる。いまはそれで十分だ。｣
シンジ｢でも暗くてあまり見えないと…｣
ゲンドウ｢なんだ？あの時の裸はしっかり見て覚えているくせに泣き言を言うのか？
あれをオカズにしていることは諜報部からきいているぞ。｣
レイ｢オカズ……それって美味しい、ですか？｣
シンジ｢いや、そうじゃなくて、その、美味しいには違いないけど…いや、そんなんじゃないから！｣

>>875
何事も経験が大事。
海外の回転寿司屋（非日本人経営）で出されたみそ汁が
まさにそれだった・・・

それはキツイな……ｗ　誰か教えてやれよって思うよなｗ
外国の人は「味噌スープってくそ不味いな」って思ってるんだろうな。

そもそも魚が赤い海にいないのなら
劇中大量に出てくる野生のカモメは何喰って生きてるんだろう

>>889
使徒だろ

いや、蝉だろｗ

かもめも人口養殖じゃないかな

>>889
カモメはアレで残飯漁りとか図太いところがあるからなぁ。現実世界だと残飯漁りメインで
魚取らなくなった群れもいるけど、エヴァ世界でそれほど大量の残飯が出るかどうか

残飯漁りで陸のカラスには勝てないだろ
人口自体減ってるし

あれは、NERVの偵察ロボットなんだよ。
本物の鳥はすでに絶滅している

レイ「・・・・・」

ゲンドウ「・・・・・」

シンジ「・・・・・・」

冬月「・・・・・・ぬるいな」

ゲンドウ「ああ・・・・・」

レイ「・・・・・・・・」

シンジ「・・・・・・・・・・」

ゲンドウ「・・・・・・・・・」

冬月「・・・・・・・・」

ポカポカって頭を叩くときの擬音だとこのスレ見るまで思ってた

イミフだろそれじゃｗ

碇君も指令も二番目の子もみんなポカポカしてやる

ってことで、あの手紙は果たし状だったんじゃないかな

ポッカポカにしてやんよ

レイちゃんにならポカポカやられても
本望だ！

零号機の暴走は綾波がゲンドウにポカポカしたかったからだな。

零号機でポカポカされたらぐっちゃぐちゃになるわｗ

レイは２番目の子の名前覚えられたのか・・・？

シンジ「…」
ゲンドウ「…」
シンジ「おいしいね」
ゲンドウ「ああ」
シンジ「…」
ゲンドウ「…」

>>902>>903
もうすでにポカポカって次元じゃねーよｗｗｗ

>>906
あのポカポカはいいポカポカだったなｗ

ポカポカ≠ボカボカ

ボコスカしたい。

チャカポコチャカポコ

ぽこじゃかぽこじゃか

QからUCCではなくPOKKA

ぽしゅ

ゲンドウ「（味噌汁をすする）・・・冬月・・・後を頼む」

何度想像しても、楽しい様子になる絵が浮かばない。

>>910
昔そんな歌あったな

君の胸にはボインがない
て歌ってるやつ

>>915
やっぱり、ベースに、レイのお味噌汁は不味いだろってのがあるからかなｗ

蝉でダシとったんだよ。

レイ『味噌が無かったので、ラミエルの血を使いました。具はサキエルの肉片です。』

シンジの料理の上手さは親父仕込みで、ユイはヘタクソだったんだろな

ゲンドウ「まだ自分の犯したミスに気が付かないのか、シンジ」
シンジ「なんだと？食材は全て天然物、化学調味料も一切使っていない、ミスなどある筈・・・あっ！」
ゲンドウ「・・・気が付いたか、たこさんウィンナーは赤色と相場が決まっている、弁当の基本概念を忘れたか」
レイ「たしかに碇君のお弁当は美味しいけど、どこかまとまりが無く違和感を感じたわ」　

ゲンドウはシンジ育ててねーよ

>>921さんの鋭いツッコミ入りました〜ｗｗｗ

レイ「食べて」
シンジ「スプーンに乗せられた一口大の料理…！」
ゲンドウ「色とりどりの食材…、見直したぞ、レイ」
ゴクリ…
シンジ・ゲンドウ「「い　た　だ　き　ま　す　ッ　！」」
シンジ「ッ！　口に含んだ瞬間ッ！広がる海の香りッ！！」パァァ
ゲンドウ「隠し味はウニか…ッ！」パクゥ！
ハムッ！ハフハフ！ハフッ！
シンジ「次！次はまだなの！？」
ゲンドウ「おかわりだ、早く…！」
レイ「二人とも、もう品切れよ」
シンジ「嘘…だろ？嘘だと言ってくれよ綾波ぃ！！」ガタン！
ゲンドウ「残されたのは具無し、味噌入り汁……？」ずーん
レイ「お味噌汁でぽかぽかしてほしいの」

まあ綾波のはまずくてもナディアみたいに体には悪く無さそうだから
そこだけは安心して食えそう

>>257
ww

綾波「…みんな食べて」

シンジ「うっ！美味しくない」
ゲンドウ「こりゃあイカンな」
ミサトいきなりレイを平手打ち 「なんとかしなさいよ！あんたが作ったんでしょ！」

ひでｗｗ

綾波「…みんな食べて」

シンジ「うっ！美味しくない」
ゲンドウ「問題なし」
ミサト「ぷはー！この一杯のため生きてるー！」

青葉「あっ、シンジ君、そこの醤油取って」
日向「何か物足りないな…」
マヤ「おぇっ」

シンジ「このコーヒーおいしいね」

綾波「・・・それはＵＣＣ」

リツコ「ブザマね」

アスカ「優等生！あんた味覚バカァ！？」
綾波「…どうしてそういう事言うの？」
アスカ「うっ…少し言い過ぎたわ」
綾波「…じゃあ もう一杯食べて」
アスカ「せかさなくても食べるわよっ！」
綾波「…あなたは食べないわ。私が作る物」

レイ「貴方には手料理を食べない幸せがある」

>>932
倒置法ｗｗ

ゲンドウ「ユイの味がする（レイの味噌汁を飲みながら、目にうっすら涙。　レイ･シンジは気がついていない)」

シンジ「ん？　この味……（綾波これ、どうやって作ったの?）」
綾波「（これ、お湯を沸かしたおなべの中に入れて混ぜればいいって赤城博士が）」
シンジ「（……永谷園（ｗ　母さん、料理しない人だったんだなぁ）」

ゲンドウ「うまいぞー、これぞまさしくユイの味」

テーブルの上には昔ゲンドウが感激したユイの手料理を思い起こされる品々が並んでいた。
しかし、それらのほとんどがレトルト食品でお湯の中に入れて暖めるだけやお湯を注ぐだけで出来るものだという事をゲンドウは知らなかった。

ゲンドウ「シンジ、嫁にもらうなら弐号機パイロットではなくレイにしろ。　いや、お前は弐号機パイロットで十分だ、レイは俺がもらう！！！」


シンジ「（教えない方がいいのかなぁ・・・・・・やっぱり。）」

ゲンドウ「髪の毛が入ってるな…」
レイ「ごめんなさい…」

シンジ「後で部屋でオカズに使おう」

味噌汁に薬を入れれば地球を壊滅させられるメンツ

>>937
味噌汁で地球壊滅ｗｗｗｗ

>>938
サードインパクトで人類全てがミソの海に還るんですね　わかります

だからシンジの味噌汁は赤ミソだったのか・・・

エヴァの中にいると落ち着く。懐かしい感じ。
味噌汁の匂い、ネギの匂い・・・

>>939
今以上に塩分の高い海だな

一年中夏で掃除してなさそうなレイの部屋はＧがすごい数生息してそうだな…とついさっきゴキ仕留めたとき思った

>>943
生ゴミ等のGの食料がないから
いないんじゃ？
部屋中薬品くさそうだし。

Gって石鹸やホコリも食うんだぜ…

おれもさっきまでGの襲来に伴う特別非常事態宣言で第一種戦闘配置についていたところだが、
奴らは冷蔵庫のような熱源があるというだけでねぐらにするから性質が悪い。
だが、レイの自宅がマンションの高層階なら侵食率は低く抑えられるだろうな。

そもそもレイってなんであのボロアパートに一人暮らしなんだろうね
つーか半壊してなかった？

シンジの時は本部施設内に住めみたいなことを黒服が言ってなかったっけ
ミサトさんが何も言わなかったらそうなってたはず
レイも管理の都合だけを考えるんなら本部施設内に住むのが自然だと思うけど
赤城博士がいちゃもんつけて追い出したのかね

カヲルの部屋はマトモだったのにな

>>947
それ俺もTV版の時から不思議だった。
本部に住めばいいじゃんって当時から思ってたな。

新劇なら「シンジとレイをくっつける」って大義名分があるんだがなあ。
「その為のレイの独り暮らし」と考えれば説明できないだろうか？





TV版？　俺ぁシラネｗ

綾波「…食べて」
シンジ「え？みそ汁だけじゃないか」
綾波「…どうして泣いてるの？」
シンジ「食事会で人を呼んでおいてみそ汁だけなんて悲しい事言うなよ…」
綾波「…ごめんなさい。こんなとき何を作れば良いかわからないの」
シンジ「もぅいいよー！僕は現代っ子なんだよっ！」
綾波「…涙。私、泣いてるの？」

>>257
後からきたｗ

レイもミサトの家に居候する話をみたい。

ペンペンも初号機も、後ろのチャックを降ろせばレイが出てくるけどな

>>947
リツコとは恋敵（一方的）だから一緒に住めない。
本部施設内ならお忍びでゲンドウが会いに行けない。

でもミサト並まで言わないがもう少し小綺麗な所で女性スタッフが時間を決めて
掃除とか一緒に食事作ったりすれば、早くに人の温かみがわかったわだろうし・・・。
ある説では本部に近いとあるが、ゲンドウ扱いが極端。

>>66知的障害者

ゲンドウ「シンジ、お前と食事を供にするのは久しぶりだな」
シンジ「そ、そうだね父さん」
ゲンドウ「シンジ、私のタコさんウインナーをはむはむしてくれ」
シンジ「こ、こう？」
ゲンドウ「あっ、あああああああああああああああぁぁぁぁぁ」

冬月｢碇、この味噌汁は葛城君が作ったものかね？｣
ゲンドウ｢それは感想と捉えて構わんか？｣

>>957
切なくならないの…？

6人分であの味噌汁の量とか凄まじいだろ。どんだけ飲ませるんだよ。

まあ俺ならノルマは飲むけどな。

このスレ読むまであの鍋はニンニクラーメンチャーシュー抜きだと思い込んでた
破ではラーメンなんて一言も言ってないし味噌汁の伏線も張ってあったのに
10年越しの思い込みは怖い

でもあの味噌汁にはニンニクもラーメンも入っているよ。

カレーラーメンの悪夢再びか

>>962
にんにく味噌ラーメンじゃん

>>958
うまいなｗ

見る限り味噌汁しかおかず無いよな
まさかあれカレーじゃないよな

唯一期待出来る料理がシンジの持ってる紙袋だけという

>>967
紙袋は綾波へのプレゼントじゃないの？
多分、毎日同じ服しか着て無いんで服を
買って持って行こうと思ったんじゃマイカ？

>>964
ところがどっこい、ワカメと豆腐もちゃんと入っている。

>>968
何で服なんだよｗ

>>968
イチゴ柄のぱんつ。
前に見たとき地味なぱんつしかなかったからとかなんとか。
シンジ君ならやってくれます。

>>971
それじゃただの変態じゃないかｗｗｗ

>>969
あれ、案外悪くないんじゃないのそのラーメン

レイ「美味しい？」
シンジ「うん・・・何というか今まで食べたことのない味だね・・・」
ゲンドウ、星一徹がちゃぶ台をひっくり返すがごとくテーブルをひっくり返す。
ゲンドウ「シンジ、レイがせっかく作ってくれた料理をそんなふうに言うのはよせ。」
　　　　「レイ、よくがんばったな。この味噌汁美味しいぞ。」
レイ「ジジイ、それ味噌汁じゃなくってオニオンスープだよ。」

>>966
テーブルに茶碗あるのに、カレーはないだろｗ
それやったら、カレー丼になるよ

>>970
２回目みたら、海洋センターで一人だけ制服で寂しくなった。
アスカの私服を譲ってあげればいいのに。

・・・胸がきつそうだが。

服を買うっていう感覚がないんだろうな。
俺が買ってあげたい。ありがとうって言われたい。

服、襲来

二人にポカポカして欲しいの
☆
　＼
(・・)ヾ　＼(■-■)シ
　ノ　ミ・_・彡
ホカ／ポカポカ ＼
　☆　　　　　　　　☆

うわぁすみません

>>973
そこに加えて謎の錠剤が浮いているんだよ。

>>947
まあ全員本部に住めよとは思う。
ミサトなんて何回遅刻してるんだよとｗｗ

普通は職場に住みたいなんて思わないだろ。

>>982
でもエヴァの世界の非常時っぷりを考えると作戦本部長が職場に詰めっぱなしってのはむしろ自然に感じるけどな。

ゲンドウの自宅はどんな感じなんだろう
シンジがゲンドウと一緒に暮らしてたら生活自体は超お坊っちゃんになってたんだろうな

>>982
自衛隊って通いなんですか？

>>983
日常描写を描くために必要、っていう演出上の事情はともかく
ネルフは軍隊じゃないんだから常に本部詰めじゃなくてもいいんじゃね？

>>984
変わらないと思う。
ゲンドウは家にほとんど帰ってこないだろうから、必然的に自活するハメに。

>>985
幹部自衛官(いわゆる士官)とか曹クラス、家庭持ちは近くにアパート借りたりして通い。
基地内宿舎に缶詰は下っ端の新米とかの連中。

次スレではきっとお食事会は大成功する。

>>985
通いだよ。特に幹部はね

>>987
ゲンドウはNERVに住みついているな。風呂には月１回位しか入らず。食事はスナック菓子と
UCCのミルク＆コーヒ。それに酒

そういやNERVってゲンドウとミサトの間はどうなってんだろ
ミサトは作戦本部長なのに最初は一尉(TV版)だったし、
ミサト以上の地位の人はいないのか？
みんな作戦部以外に就いてんのか？

>>990
＞風呂には月１回位しか入らず。食事はスナック菓子と
＞ UCCのミルク＆コーヒ。それに酒

どこの秀明だよ

誰か次スレ立てるにゃ

tesu

立ててもいいけど次スレの>>1誰か考えて

うめ

碇指令……おいしい……？

……まあ、ある意味初号機にとってはお食事会成功したと言えるんだけどな

999なら式波アスカは俺の嫁

>>1000ならＱも味噌汁でポカポカ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。