【本日】ヱヴァンゲリヲン新劇場版1052【破が公開】

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995名無しが氏んでも代わりはいるもの
第3新東京市に来る前、第3新東京市行きの電車に乗っているシンジ。ため息をつく。
1ヶ月前、十字の光柱が何本もある場所を見つめるマリ。
その地下の基地「ベタニアベース」には第3の使徒(骨の蛇みたいな)が封印されており、
それが暴れだす。マリは5号機に乗って戦う。絡みつかれ、足に侵食されるが
槍で突き、下半身をパージして爆破、再び使徒の活動を停止させる。
海上。艦隊と空には輸送機群。戦艦にはミサト、シンジ、トウジ、ケンスケ。
加持と出会う。アスカは乗っていないらしい。港に着く直前で第7の使徒(時計型)出現。
艦隊を攻撃。加持は逃走。空輸機から2号機投下。戦闘で海辺の町は波に飲まれる。
ボウガンのような武器で使徒殲滅。アスカが転校してくる。
加持はゲンドウに旧作のアダムっぽいものを渡す。それをゲンドウたちは
「ネブカドネザルの鍵」と呼ぶ。その夜、加持はミサトとリツコと飲みに行く。
加持はリツコに危ない仕事は辞めておけと忠告される。
ミサト、シンジ、レイ、アスカは日本海洋生態系保存研究機構へ行く。
そこでは赤い海について研究しているらしい。
月面の基地「タブハベース」では月の巨人に6号機の拘束具が取り付けられている
最中だった。それを見つめるカヲル。