これまでで最低なヱヴァFF/高CQな関係者スレ Part07
■ヱヴァFF界最高峰級高CQ野郎、青目とは? その歩みまとめ
〜騙る板以前〜
まがりなりにも古参エヴァFF作家である青目、昔から成長もなくキチガイ全開。
自分の巣でキチガイやってりゃ良いものを、理想郷という大手に出張って勝手し放題。
四面楚歌のフルボッコに陥り、自サイトや他の投稿サイトに逃げる。
それでも恥じない青目。
その開き直りや恥知らずな自己弁護を、自サイトのBBSでまで叩かれる。
〜騙る板、をち・きゅ〜ぶの誕生〜
やがて青目、バレバレな別人設定で自己弁護と、自分を叩くヲチスレ住人を捏造に基づいて中傷するためだけのBBSを
したらばから借りて設置。
これが通称「騙る板」の誕生である。
この画期的なキチガイダンシングを前に、各板のヲチスレはフィーバー。
急速に増したスレ速度を捌き、青目ヲチに特化した板までが誕生する。
これがしたらば板、「をち・きゅ〜ぶ」。
青目サイトで青目を叩いていた人間や、他数名が騙る板でも青目の矛盾を追及するが、
反論不能に陥った青目はことごとく荒らしと決め付けて書き込み禁止にて対応する。
をち・きゅ〜ぶでは、予想を裏切らない青目の削除しまくり&捏造連打に大いに湧いた。
以降、青目と他数名が自演で回す騙る板とは比べものにならないレス数で次々とスレを消費。
青目ヲチを嗜む悪趣味人の意外な多さを窺わせるが、後述のみあ氏のみならず、
この中にFF作家もわりと混じっていることが後々発覚。
古参作家なわりに青目の作家友達のいなさが露呈される。
青目ちゃん、テラカワイソスw
やがて、この時の批判者の一人が理想郷のドラクエ投稿作家、みあ氏であると名を明かす。
これによって青目の憎しみはみあ氏に向けられ、例によって根拠を捏造しまくった
誹謗中傷を開始、数年にわたって継続する。
やがて青目がこの攻撃に際し、理想郷内のBBS投稿者のIPを調べることを可能とする、
とあるバグを利用していることが発覚。
理想郷管理人氏に大いに迷惑をかける、2008年理想郷夏の陣が勃発するのである。
〜2008年理想郷夏の陣〜
前述のみあ氏、自分の名前を騙っての捏造書き込みのあまりのしつこさ等々にブチ切れ、
リアル法的手段に打って出る。
と同時に、青目の使用していた理想郷のバグを自らも利用し、これを根拠として用いて
青目のダブルスタンダード他、高CQ行為を攻撃する。
この時みあ氏は理想郷管理人にバグの存在を伝え、対処を求める連絡を再三行っていたのだが、
なぜか理想郷管理人はこの連絡が無かったかのような対応に出る。
即ち、みあ氏のリアル追求に恐れをなしたかの青目の讒言により、理想郷側からみあ氏が荒らし判定を
くらってしまったのである。
荒らし判定に至った理由が度々変更され、ふらふらと腰の定まらない対応に終始する理想郷管理に
一挙に不信が増加。
かつては乙管理人として名を馳せた理想郷オーナー舞氏は、この一件でひどく名を下げてしまった。
と同時に、遅まきながら騙る板一派にも荒らし判定が出される。
理想郷の応援を名目に掲げ、あくまで舞氏のため理想郷のために行っている誹謗中傷行為だとしていた
騙る板は、正式に理想郷から迷惑モノの烙印を押されたのであった。
またこの時、多数のハンドルネームを操る青目しかいないんじゃないかと思われていた騙る板に、
実はもう一人の分霊使い、睦月というFF作家が活動していたことが発覚。
理想郷内でも自作自演を繰り返していたことが確認された睦月は、この咎をもって追放される。
みあ氏はこの理想郷管理人の不明朗な対応に大いにやる気を削がれたらしく、追求を停止すると
表明。
形としては睦月との相打ちといった格好の顛末を迎えた。
〜祭の余波〜
またこの騒動の最中、前述のバグにより、青目、睦月のIPがヲチスレ住人間に流出。
スレにてサイト持ちだと発言したFF作家数名(スクリーンショット付きの自己申告等による)は、
青目、睦月のIPに対し、おのおのの自サイトで規制を掛けたとされる。
このため、趣味のFFサイト巡回に支障を来した青目が、逆恨みして今頃IP規制云々を言い出したかどうかは
定かでないw
〜余録・2008年初夏、「うおおおおお(ry」事件〜
青目はかつて、数ある別名の一つを用い、理想郷にてエロFFを投稿していた。
使えないエロだなぁと馬鹿にしつつ、数名のSS作家くさいスレ住人によって
エロとしての添削推敲、リライトが行われていたのだが、結果どう書き直しても
青目のエロはエロたりえないという事実が浮き彫りになるだけであった。
ところがこの時、このエロ失格作品の分析は思わぬ副産物燃料をスレにもたらす。
この使えないエロの中で登場するのが、今や格好のおちょくりネタとなった汎用雄叫び型迷台詞
「うおおおおおおおおおおおおおおっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!」であったのだ。
なんとこのセリフ、エロシーンのハイライトでも、戦闘シーンの雄叫びでも、
一言一句違わぬものがコピペのごとく多用されていたのである。
調子に乗ってこれをキーワードに検索しまくるヲチスレ住人。
結果、あくまで別人であると青目が設定していた(しかし以前からバレバレ)複数HNによる
作品中に共通して確認されたため、図らずもこの迷セリフが青目=赤運命=赤×、同一人物の証拠の
ひとつとなってしまう。
青目ちゃん、使えないエロの嘲笑を浴びた赤っ恥とともに、分霊使いの尻尾まで押さえられて涙目。
かなり気にしたらしく、後に騙る板にて反論にもならない反論を行っている。