もしもシンジがマリを好きになっちゃったら

温かく見守ってあげたい

２ゲットならマリは俺の女

>>3なら>>2は無し

4なら俺が寝取る

シンジは多分アスカ、レイ、マリの三人とも同じぐらい好きになります。

ただしLOVEではなくてLIKE程度

>>5-6
でも限りなくLOVEに近いLIKEでドロドロ昼ドラ展開

マリは俺のことが好きらしい
俺もマリが大好きだから結婚するわ

>>8おめでとう

マリがシンジの姉でブラコンだったら・・・？

◯波はクローンの符合に違いあるまい。
レイはもちろんアスカ、もそしてマリも。
マリはシンジのクローンではなかろうか？

にしても、ゲンドウがレイとシンジを接触させようとした意図が知りたい。

俺はクローンじゃなく、エヴァに乗るために作られた人造人間、もしくは強化人間のような気がするが。
最初に作られたのがレイ（もしくはカヲル）、次がアスカとマリという感じで。
新劇の初号機にはユイは入ってないみたいなので、旧作のサルベージした際にレイが出てきたという設定は、なくなっていると思うんだわ。

「ボクはもう、誰とも笑えません」
「そうやっていじけてたって､何にも楽しいことないよ」

シンジが敬語ってことは、マリは先輩タイプなのか？
いままでエヴァにはいなかったタイプのキャラだな
（あえて言うならマヤか？シンジとの絡みは殆ど無かったが）

マリとシンジは風呂場でいちゃいちゃとエッチな悪戯を色々としそうなタイプだ

かぽーん
「ふぅ、いい湯だな…」
「シンジくーん、入るわよ」
「マリさん！？何言ってんですか！」
「だから、背中流してあげるって言ってるのよ」ガラッ
「ちょっ、マリさん！前隠してっ！」
「細かい男ね。ほら背中こっち向けて」
「は、はい」ゴシゴシ
「ほ、ほら、気持ち、いぃ？」
「あ、何か感触が…」
「私のおっぱいよ。ふ、ぅん。あっ、勃ってきちゃっ、ぁ、た…」
「マリさん！もぅいいです！やめてくださいっ！」
「次はシンジ君のを洗ってあげるわね」
「…！！そこはいいです！」
「あら、もうギンギンじゃない？私のおっぱいで興奮しちゃったの？」シコシコ
「し、しょうがないじゃないですか！」
「ふぅ〜ん。スケベ」
「マリさんがいけないんですよ！」ギュ
「そんなこと言うシンジ君にはお仕置きが必要ね」ゴシゴシゴシ
「そ、んなに、強く摺らないでください、マリさん！」
「ウソ？もっと硬くなるなんて…」
「もういいです！マ、リ、さん…」
「逝くのよ」ビク、ビュッビュッ
「…やっちゃった」
「ふっふ〜ん、溜まってたんじゃない」
「ちょっと、なにボディーソープ掛けてるんですか、尿道に入っちゃいますよ」
「それで、私の膣を、洗うのよ」
「それなら付けないと！妊娠しちゃいますよ！」
「要らないわそんなの。シンジ君はじっとしてて。私が動くから」
「えっ」
「さ、やるわよ」

もうそのコピペ、飽きたわ

真希波・マリ・イラストリアスちゃん

>>15
俺が最初に書いたんだが、それそんなに面白くないぞ