【月刊ASUKA】新世紀エヴァンゲリオン 学園堕天録

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130ネタバレ詳細2
・ミサトはアスカとレイを病院に運ぼうとするが
アスカは姿を消し、ソファにはレイだけが横たわっていた
・カヲルとアスカ。「君達の敵だ」と言い張るカヲルにアスカは
「使徒は憎くて嫌いだけど、ずっと一緒に居た渚カヲルは味方」だと
告げる。
アスカの言い分がレイの真似。
・リツコはシンジに銃を向けながら「あなたのお父さんが好きだったのよ」と
告白(蛇足にしか感じない)
・世界樹の根にはユイが取り込まれていた。
ゲンドウ曰く、システムの一部となったらしい。
・ユイが可哀相だと思わないか?というゲンドウに
「アンタのユイをなかったことにできるのか」と詰問するシンジ。
ゲンドウは「ユイしかいなかった ユイが全て」と応える。
・ゲンドウがコアを世界樹の装置に嵌めこむと
世界樹の根がシンジを取り込もうとする。
・カヲルとアスカがやってきて、カヲルは自分の身体に埋め込まれたコアを
見せ「戻ってきた」と世界樹に告げる。
カヲルが世界樹の根に貫かれる?