このスレはリツコさんの薬で幼児退行したシンジとレイが
徐々に大人になっていく成長型LRSスレであります
他カプの方は御遠慮ください
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/21(日) 15:26:22 ID:II5UKzqS
2ゲット、人生初
3 :
シンジ0さい:2009/06/21(日) 15:29:42 ID:???
3げとでちゅ
生暖かく見守ろう
リョウスレノヨカンw
7 :
リツコ30さい:2009/06/21(日) 17:35:03 ID:???
バブバブ
赤ちゃんのレイとシンジかぁ・・・。
物凄く可愛いだろうなぁ♪
育ててみたい。そして二人に甘えられたい
育て親はリッちゃんか?
0歳からだと色々あれなんで、2歳くらいから始めませんか?
シンジ2歳 気は弱いが優しい子 好奇心旺盛
レイ2歳 寡黙な子 人見知りですぐオネショをする
両者ともまだ喋れません
シンジ「だぅ」レイの髪の毛を引っ張るシンジ
レイ「う」シンジの鼻の穴を調べるレイ
さすがリッちゃんだぜ
ミサト「いーい?ミ、サ、ト、お、ね、え、さ、んよ。言ってみなさい。」
シンジ「み、さ、と・・・?」
ミサト「んー、まあそれでいっか。ほら、もう一回!」
シンジ「・・・みさとっ。」
ミサト「(う、可愛いッ!!)」
リツコ「赤城博士と呼びなさい。」
レイ「バアさん。」
>>15 その調子だと成長するまでにレイは何回絞め殺されることやら…。
記憶とボキャブラリーの大半を失っても、「バアさん」は忘れなかったようだね
そこは、「ばぁたん」が正しいだろ
カプ成立するのに12年かかったら他キャラの年齢がすごいことになってしまうのですが、成長スピード早い設定?でもそれだと寿命短くなっちゃうよね?
>>1は自分で発案しといて細かいことは何も考えてないの?
>>20 薬で幼児化したんだから段々と効力が弱まって成長しながら最後元に戻るとか
そんなんで良いんじゃないか?
コナンみたいに永遠に小さいままだったりして
>>22 それだとスレタイの意味が違ってくるからw
良スレになるなら2スレ目も続いて欲しいから
このスレだけで急激に成長して欲しくはないけどね
>>20 人間皆そんなもんです。庵野も似たようなもんでしょ。
スレの住人が設定を考えればおk。
25 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/22(月) 18:29:01 ID:Fx/agxVJ
良スレ
リツコ「アポトキシン4869。それがあなた達の飲まされた薬の名称よ。」
シンジ「バアさん。」
レイ「バアさん。」
ミサト「・・・落ち着いて、リツコ。」
リツコ「フー・・・フー・・・、オーケー大丈夫。子どもの言うことにいちいち目くじら立てても仕方ないものね。」
レイ「目尻のシワがひどいわね、バアさん。」
リツコ「ぶっ殺す!」
碇と綾波がテレビで名探偵コナン見ながら
シンジ「あのさ、あっ綾波」
レ イ「・・・何?」
シンジ「綾波の声、灰原さんに似てるね」
レ イ「だって、私はあの人だもの」
シンジ「・・・ っえ?」
もちつくんだりっちゃん!
全然幼児っぽくねーな
文句言うならてめぇが書けよヴォケ
ゲンドウたん「レイた〜〜ん♪、ぼく、おなかちゅいたぁ〜〜♪
レイたんのおっぱいチュッチュちたいおぉ〜〜♪\(^O^)/」
レイ「目標をセンターに入れてスイッチ・・・。
目標をセンターに入れてスイッチ・・・。
目標をセンターに入れてスイッチ・・・。」
幼児プレイのゲンドウは見たくない
シンジ「レイたん!しょうらいはぼくのおよめたんになってね」
レイ「おゃま」
シンジ「およめたんらよ!」
レイ「だぅ」
シンジ「レイたんなにしてゆの」
レイ「とれ」
シンジ「なにぃ」
レイ「だんごむち」
シンジ「やら!やらやらやら!」
レイ「あげゆ」
シンジ「うぇえ…」
リツコ「シンジくん、こっちにいらっしゃい。しっしっ、シンジくんはこんな汚ならしい子と付き合ったらだめよ?」
シンジ「バアたんは用済みっ。」
リツコ「・・・。」
レイ「クスクス。」
シンジ「レイたんあしょぼ!」
レイ「う」
シンジ「レイたんおててつなご」
レイ「あい」
リツコ「子供の癖に大胆だこと」
シンジ「うるさいですよ婆さんあなた何なんですか相手がいないからって僕らに嫉妬ですかいい歳してみっともないですよ」
レイ「婆さんの嫉妬は醜い」
リツコ「・・・・・ちゃんと喋れるんじゃないの」
シンジ「あちたはしんげきじょうばんえばやるよ」
レイ「あい」
シンジ「えるあーゆえしゅになればいいねー」レイ「ねー」
なんか癒されるなぁ
リツコ「子供は観にいけないわよ」
シンジ「…」
レイ「…」
シ・レ「ばあたん、ちゅれてって」
なんだかんだ連れてってあげるリツコさん
劇場版の迫力に思わずお漏らししてしまう2人
後処理するリツコさん
シンジ「しぇかいがどうなっれもれいたんらけはたしゅけゆ!」
レイ「ぽかぽか」
大満足で帰ってから新劇エヴァゴッコする2人
「・・・子供と触れ合うのも悪くないわね。」
すっかり保護者役が板についてきたリツコさん
シンジ「こい!れいたん!!」
レイ「たい」
リツコ「…ノリノリね(-.-;)」
あてられるリツコさん
リツコさんに首絞められるかと思ったのは俺だけじゃないはずだw
ノ
子犬「ワフ!ワフ!」
レイ「わんわ」
シンジ「わんわんこあいの…」
レイ「わんわー、でい」
シンジ「れいたん、あぶらいよ」
レイ「だいとぶよ」
子犬「アンッ♪(ペロペロ)」
シンジ「あうっ…くしゅぐたいー!」
レイ「わんわ♪」
ちなみにこれ、戦自とかにバレないようにリツコさんのラボで暮らしてる状態。この事実を知っているのはゲンドウ冬月ミサトリツコのみ。
加持さんはこの件に関しては何も知らされておらず、既に1週間以上行方不明になっているエヴァパイロット二名の居場所を探っている。
日本政府は国連が裏で動いていると考え、国連は日本政府が2人を拉致したと考えている。
碇ゲンドウは一貫して「問題ありませんよ。」と言い続けていて、ゼーレは怪しみすぎてエヴァシリーズの完成を急がせ、各国ネルフ支部の反感を買う。
そんな中、ロシア支部と中国支部がそれぞれ政府と手を組み、世界のパワーバランスが崩れ始める。
唯一本部に残ったエヴァパイロット、セカンドチルドレンは、自分が必要とされている事実に歓喜。シンクロ率が100パーセントを超える。
・・・そして、サードチルドレンとファーストチルドレンは仲良くお味噌汁を作っていた。
なんか
バイオハザードコードベロニカのアシュフォード兄妹みたいになりそうだな
あの二人もクローンだし
シンジ「僕は碇シンジ ネルフの司令官である」
で、ターミナルドグマにはノスフェラトゥと化したゲンドウが幽閉されていると
シンジ「レイたんおみしょしゆちゅくったよーたべよ」
レイ「たい」
シンジ「ばあたんあじみして」
レイ「おみしょしゆ」
リツコ「・・・・・なんか紫なんだけど」
ミサト「ちわーっす。リツコ、シンちゃん、レイ、差し入れ持ってきたわよー。」
シンジ「みさとっ!」
レイ「さんさっ!」
リツコ(露骨に態度が違うわね・・・。)
ミサト「はーい、お土産のプリンですよー」
シンジ「わぁい!いたやきまし!」
レイ「ぷいん、いららきまふ」
リツコ「ちょっと待ちなさい。勝手におやつをあげたらご飯が食べられなくなっちゃうわ」
ミサト「いーじゃないのよ、お味噌汁と一緒に食べればぁ」
味噌汁プリンw
ほのぼのだぁー
良スレ
61 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/29(月) 22:02:12 ID:4O+2ulP/
保守あげ
レイ「たい」
ミサト「なぁにぃ?これ飲みたいの?」
リツコ「駄目よ。子供にお酒なんて飲ませたら!」
ミサト「わーかってるわよっ!そんな事もあろうかと、ほーれシンちゃんとレイにはミサト特製野菜じゅーちゅ♪栄養たぁっぷりよん♪」
リツコ「もっと駄目!!!」
レイ「ごきゅごきゅ」
レイ「・・・・・・。」
あやなみは綾波に進化した。
リツコ「そんな馬鹿なっ!私の薬が解毒されるなんてっ。ミサト!?それどうやって作ったの!?成分は!?」
ミサト「やーねー、そんなのいちいち覚えてないわよ。」
レイ「・・・一時的な解毒に過ぎない可能性もあります。2人は技術部にこのコップを持って行ってちゃんと調べてください。碇くんは私が面倒を見ます。」
指示に従い立ち去るミサト&リツコ
レイ「・・・ふふっ邪魔物は消えたわ。」
シンジ「れいたんがでかくなったった」
レイ「もう誰にも私を止められないわ」
シンジ「レイたん、おねえたんになったった…」
レイ「…だっこしてあげる」
シンジ「わーい♪おねえたんのレイたん♪(ぎゅー)」
レイ「ふふっ…可愛い(ナデナデ)」
13分後赤ちゃんに戻るレイ
レイ「あう…」
シンジ「ありゃ、もとにもどったったぁ」
シンジ「れいたんはれいたんだお」
レイ「しんたん、ぽかぽかしゅゆ」
シンジ「はいぽかぽからよ♪(ぎゅー)」
レイ「ぽかぽか♪(ぎゅー)」
シンジ「レイたん!今日はえばじょがやゆよ」
レイ「あい」
シンジ「たのちみだねー」
レイ「ねー」
なんというほのぼのw
レイ「いかいくんは、わたしがまもゆもの」
シンジ「ぽかぽか」
レイ「ぽかぽか」
かわええのー
レイ、シンジ「ねぇ〜〜、
ババァ〜〜♪」
リツコ「・・・くっ・・・!(こっ、こいつら・・・。)」
シンジ「ぽかぽか」
レイ「ぽかぽか」
ミサト「夏の暑さより熱いわね〜」
〜その頃外では〜
ミサト「エヴァによる地上迎撃は間に合わないわ!至急アスカをジオフロント内に配置して!」
アスカ「来たわね!シンジなんか居なくったって、あんなの私一人でお茶の子サイサイよ!」
アスカ「ATフィールドは中和してるはずなのに!なんで効かないのよ!」
アスカ「嘘!・・・コンチクショー!!」
ミサト「2号機の神経接続カット急いでっ!!」
〜その頃2人は〜
シンジ「ぽかぽか//」
レイ「ぽかぽか//」
シンジ「れいたんおふろはいろ」
レイ「うん」
シンジ「ぽかぽかだねぇ♪」
レイ「ぽかぽか♪」
お風呂で遊んでるうちにぽかぽかのぼせてしまうお2人
シンジ&レイ「うきゅー///」
かわいいなぁ
保守
83 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/17(金) 12:27:55 ID:RKxKq9ZL
あげ
レイ「んー」
シンジ「れいたんねむねむ?」
レイ「んー…ねむねむ」
シンジ「じゃあおしゅとんいこ?ね」
レイ「や、しんたんといっしょにいゆ」
シンジ「れいたん…ぼくもいっしょにおしゅとんいくからいっしょにねよ?ね」
レイ「…ん、いっしょ」
シンジ「れいたんいいこ。おやしゅみのちゅー」
レイ「ちゅー」
干す
これはかわいいw
幼児のLRSも良いね
(*^_^*)
萌える(〃▽〃)
シンジ「れいたんとぷーるはいるー」
レイ 「はいゆー」
シンジ「れいたんぷかぷか〜」
レイ 「しんたんぷかぷか〜」
シンジ「ぷかぷか〜」
レイ 「ぽかぽか〜」
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
く…なんだこの萌えるスレは!
ところがしんたんは泳げないのでした
シンジ「どうちたのれいたん」
レイ「あのねれいね、ちゅーでいぱいになて、ふえゆの」
リツコ「は?」
レイ「ちゅうでふえゆ」
シンジ「わかたーれいたんちゅうしよ(ぶちゅー)」
レイ「むー・・・ちあうけど、いい(ぶちゅー)」
リツコ「ちゃんと喋りなさい!そしてイチャつくんじゃない!!!」
わかんないけどかわいい(*^ω^*)
リッちゃん落ち着けwww
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/03(月) 21:45:46 ID:zxIqkYCW
シンタソ「はやなみはぼくがほしゅる!!」
レイタソ「ぽかぽか//」
シンジ「レイたん、とぉたんのこと、ありあと(ぎゅー)」
レイ「しんたんぽかぽか(ぎゅー)」
リツコ「また新劇ごっこしてるわ…」
シンジ「れいたん、こい!」
レイ「しんたん……(ギュー)」
リツコ「こらこら、いくら幼児でも裸はダメよ!」
レイ「いかりくんといるとぽかぽか!」
リツコ「・・・私はあんたたち見てるとムカムカするわ。」
レイ「おんなはさんじゅーすぎてからよ。ばあたんも多分ものずきな人にひろってもらえるから元気をだしてっ!」
リツコ「おだまりッ!!」
なんだかんだ言って世話してるリッちゃんに萌える
りっちゃんは口うるさそうだけど安心して任せられそうだ
ミサトさんは幼児を預けるにはちょっと不安w
ミサトだと間違って酒飲ませちゃったり食事面が……ねーなwww
シンジ「みしゃとしゃんなにのんでゆの?」
ミサト「ビールよビール」
レイ「びーゆ?」
シンジ「おいちい?」
ミサト「とってもおいしいわよ〜。飲んでみる?」
リツコ「ミサトッ!!!」
いつの間にか育児リツコに萌えるスレになってるw
うっかり、ダッコひもを肩にひっかけたまま会議に出席してしまうリッちゃん
マヤ「・・・先輩、何ですか? それ」
リツコ「はっ」
お母さんやってるりっちゃんと可愛いLRSが見れるなんて
なんて良スレw
会議中、ラボに置いてきた二人のことが気になって、
話が全然頭に入らないリツコさん
マヤ「・・・先輩? 先輩?」
リツコ「あぁ、ごめんなさい・・・えーっと、どこからだったかしら」
りっちゃん萌えるw
レイ「むにゃむにゃ・・・しんたんぽかぽかzzz」
シンジ「むにゃむにゃ・・・れいたんだけはたすけるzzz」
リツコ「ふふふ、幸せそうね」
りっちゃんも幸せそうだ(〃∇〃)
2nd Ringのサイトに投稿してある「彼女」の幼稚園編が意外とよかった
リツコ「ふふふ、幸せそうね・・・ zzz」
レイ「あや? ばあたんねてゆ」
シンジ「おふとんかけう」
レイ・シンジ「よいちょ、よいちょ」
コケるシンジ「ドタッ」
シンジ「うえぇ・・・」
レイ「しんたんつよいこ」
シンジ「あはっ」
ゲンドウ「赤木博士、ここは託児所ではないぞ」
レイ「しんたんまってー」
ゲンドウ「…今日だけだ」
>レイ「あや? ばあたんねてゆ」
もしかして一人目かw
シンジとレイはリツコをばあたんと呼びます
これ、このスレの基本
今の冬月はじいたんじゃ済まない気がする
リツコ以外には礼儀正しいようだから
呼び方は「ふくちれい」くらいか?
むしろ「じーじ」と呼ばれると喜びそうな冬月コウゾウ
シンジ「ふくしれい」
レイ「ふくちれい」
冬月「『じーじ』だ、『じーじ』と呼んでごらん」
シンジ「じーち」
レイ「ちーち」
ゲンドウ「・・・冬月、何をしている」
キョロキョロ・・・サササッ
ゲンドウ「ほーらしんたん、おひげジョリジョリでちゅよ〜」
シンジ「キャッキャッ」
・・・・・・・
冬月「なんだ碇、どこへ行っていた」
ゲンドウ「ああ、ちょっとな」
ゲンドウはレイにやりそうな気がする悪くない
冬月「孫はいいな、碇」
ゲンドウ「……ああ」
キョロキョロ・・・サササッ
ゲンドウ「ほーられいたん、おひげジョリジョリでちゅよ〜」
レイ「司令、交代」
・・・・・・・
マヤ「今日、碇司令、いつものポーズのまま動きませんね」
日向「何かあったのかな」
www
ミサト「ハーイ、遊びに・・・じゃなくてパイロットの様子を見に来たわよ〜」
リツコ「!!! ちょっと、何でまたレイが大きくなってるのよ!」
ミサト「知らないわよ〜 赤ちゃん用のケーキ作ってきたからちょっち食べさせただけよ」
ミサトのケーキ持って技術部に走っていく二人
レイ「・・・これで念願の計画が遂行できるわ」
レイ「碇君、オムツを換えてあげます」
レイ「・・・やってみると意外と難しいものね・・・」
シンジ「ふえぇ、うぇぇん」
レイ「ああ、碇君、ごめんなさい・・・泣かないで」
レイ「あう・・・」
シンジ「ありゃ、れいたんもどったったぁ」
技術部から帰ってきたミサトとリツコ
ミサト「あら、シンちゃんフルチンね」
シンジ「あうぅ・・・」
〜三ヶ月前〜
リツコ「試作品のダミープラグです。レイのパーソナルが移植されています。ただ、魂のデジタル化はできませんので、あくまで擬似的なものです」
ゲンドウ「・・・かまわん。初号機と零号機にいれておけ。ダミーが完成すればパイロットは必要ない」
冬月「・・・まさか、あれを・・・?」
ゲンドウ「ああ、こんどこそシンジとレイに愛情を注いで育て、あわよくば2人に『パパ』『ママ』『ジージ』と呼んでもらう、かつての我らがなし得なかった親への道、碇シンジ育成計画with綾波育成計画だよ」
冬月「アポトキシン4869は?」
リツコ「・・・既にマウスで効果は実証済みです」
ゲンドウ「・・・全てはシナリオ通りだ(ニヤリ)」
なんて壮大な…やはり黒幕がゲンドウか…
とりあえずミサトの料理シリーズが楽しいな…w
シンジが戻るのもみてみたい
132 :
番外編:2009/08/08(土) 13:19:54 ID:???
リツコ「何で毎回毎回、あなたの作るものは解毒作用があるのよ!」
ミサト「ごめ〜ん、わざとやってるわけじゃないのよ〜」
走る二人
レイ「あう」
シンジ「まいったなぁ、急に元に戻るなんて・・・」
シンジ「とりあえず何か着るもの・・・この部屋、ベビー服と予備の白衣しかないじゃないか・・・」
シンジ「しょうがない、せめて白衣だけでも・・・」
133 :
番外編:2009/08/08(土) 13:26:14 ID:???
マヤ「2時までに先輩の忘れ物渡さないと行けないのに、全然つかまらない・・・」
マヤ「あとはこのラボくらいか・・・でも、この部屋、幹部以外立ち入り禁止なのよね」
マヤ「しょうがない・・・ 伊吹です、失礼します」
―そこで伊吹マヤが見たものは、
すっ裸に白衣1枚だけはおった碇シンジ少年が、見知らぬ幼女とたわむれている姿であった
終劇
一方、アスカは今日も使徒と戦っていた
アスカ「うぉりゃああああああああああああ」
戦闘指揮官(今度は何つくって持っていこうかしら♪)
E計画責任者(今日はたしかオムツが安売りだったわよね・・・)
アスカ「状況終了! ハアハア」
戦闘指揮官「・・・あ、アスカ、お疲れ様 よくやったわね」
司令(なぜレイに嫌われてしまったのだ・・・)
副指令(碇より、私のほうが子供に人気があるようだな フフッ)
シンクロ率100%を自由に操れるようになったアスカは、戦略自衛隊から「赤い彗星」と恐れられていたが、E計画責任者は粉ミルクのことを考えていた
まあアスカは念願のエースパイロットになったんだから意外と充実してたり
アスカも定期的にめんどうみてそうな気もする
んで二人に髪の毛をヨダレまみれにされてそうだ
レイは嫉妬してそう
むくれるレイを抱き締めて「━━じぶんには、じぶんにはなにもないなんてかなしいこというなよ・・・。」と慰めるシンジくんが見たい
アスカ「ん?まだ本部に私の知らない場所があったなんて」
アスカ「『関係者以外立入厳禁』? まあ、私ならいいわよね」
アスカ「何これ、本部の中に赤ん坊が? だれの子よ?」
シンジ「あしゅか」
レイ「にばんめのこ」
アスカ「!?」
リツコ「アスカ! 何でここにいるのよ!」
アスカ「それより、これどういうことよ? 説明してよ!」
リツコ(とりあえず、この場はごまかすしかないわね・・・)
リツコ「実験中の事故で、二人は赤ん坊に戻ってしまったの」
リツコ「いい? このことは極秘事項、誰にも言っちゃだめよ、加持君にもね」
アスカ(何かあやしいけど・・・)
館内放送『赤木博士、至急第3実験室までお越し下さい』
リツコ「・・・もう、こうなったらちょうどいいわ ちょっと二人を見ててちょうだい」
走っていくリツコ
アスカ「(ジー) ふーん、これが本当にシンジとファーストねぇ・・・ (ツンツン)」
アスカ「・・・シンジ、オムツを換えてあげるわ」
レイ「! むー」
アスカ「天才の私にかかれば、こんなのおちゃのこさいさいよ!」
アスカ「ん? 何か様子がおかしい・・・?」
シンジ「ぴゅー」
アスカ「ギャー!」
レイ「きゃっきゃっ」
シンジ「うぇーん ///」
・・・うーん、どうしても、シンジが悲惨な目にしかあわん・・・
アスカ「うう……シンジのオシ〇コが目に……」
リツコ「あらあら大変。アスカ、代わるわ」イソイソ
アスカ「………」
リツコ「どうしたの、アスカ?」
アスカ「……なんか似合ってるわね、リツコ」
リツコ「そう? フフフ」
アスカ「リツコさあ、科学者よりママのほうが向いてるんじゃない?」
リツコ「あなたこそ、エヴァのパイロットより普通の女の子がお似合いよ」
アスカ「……また来ていい?」
リツコ「ええ、もちろん。二人と遊んであげて」
りwっwちゃwんw
萌えー
アスカ、またシンジにやられるフラグ
ゲンドウ(なぜレイに嫌われてしまったのだ・・・ 分からん・・・)
ゲンドウ(セントラルドグマで、毎回裸をガン見していたからか・・・)
ゲンドウ(レイのマンションだけ、家賃をケチったからか・・・)
ゲンドウ(バルディエルん時に、神経接続解除しないで左腕ちょん切ったからか・・・)
ゲンドウ(特に意味も無く、胸をさわったからか・・・(※1))
ゲンドウ(食事のとき、私だけ美味いもの食ってたからか・・・(※2))
ゲンドウ(いや、私は悪くない・・・ 全てあのCD(※3)が悪いのだ・・・)
マヤ「碇司令、ずいぶん深刻な顔してるわね」
日向「それだけ状況が厳しいのか・・・ パイロットも一人しかいないしな」
(※1・・・「EOE」)
(※2・・・「破」)
(※3・・・「終局の続き」)
ピコーン
ゲンドウ「そうだ!髭を剃ればいいのだな」
ゲンドウ「うむ、これで問題は無いはずだ」
ゲンドウ「ほーられいたん、『パパ』って呼んでごら〜ん」
レイ「うぇえ・・・おじたんだえ・・・? ビクビク」
シンジ「れれれれいたんはぼくがたすけ・・・ゆ・・・ ブルブル」
レイ・シンジ「びえぇーん」
マヤ「司令! 碇司令!」
日向「どうしたの?」
マヤ「碇司令が、司令室にカギかけたまま出て来ないのよ
書類見てもらわないといけないのに」
レイ「しんたんちゅー」
シンジ「れいたんちゅー ぽかぽか」
アスカ「ハロー、遊びにきてやったわよ・・・って何やってんのよ!」
リツコ「・・・あぁ、それ、しょっちゅうやってるのよね
私ももう慣れちゃったわ 赤ん坊だからいいじゃない」
アスカ「いくら赤ん坊だからってダメよ!
ほら、ファースト離れなさい・・・って、え?」
レイ「にばんめのこもちゅー(ぶちゅー)」
アスカ「なな何するのよ! ・・・まあ、今回だけは勘弁してあげるわ///」
アスカ「って、ちょっと、バカシンジ、足にしがみつくんじゃない!」
リツコ「・・・意外と子供受け良いのね」
良いねぽかぽかするよ(*´∀`)
初号機(最近、なぜかシンジが来ないわ・・・ さみしい・・・)
ゲンドウ「レイだけでなく、シンジにも嫌われちゃった・・・」
初号機(自業自得よ)
初号機(それより、私のところにも、その赤ちゃんのシンジをつれて来なさい)
ゲンドウ「無理だよ〜、他のスタッフにばれたら大変なことに・・・」
マヤ「だめです! 初号機、ダミープラグを受け付けません!」
ゲンドウ(ユイにも嫌われてしまった・・・くっ)
シンジ「じーじ ペタペタ」
レイ「じーじ きゃっきゃっ」
リツコ「副司令、子供の扱いお上手ですね」
冬月「ん、そうかね? まあ、私には子供はおらんが、
昔、医者のまね事をしていたとき、子供はよく来ていたものでね
それに、この二人の実際の赤ん坊のときも知っておるしな」
ゲンドウ(私だって知ってるもん)
ゲンドウ(っていうか、その二人の小さいときを実際に育てたのは私なのに)
リツコ「あら、碇司令、涙が?」
ゲンドウ「ああ、目にゴミが入っただけだ 問題ない」
ゲンドウの嫌われっぷりには泣ける、だがそれがいい
156 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/10(月) 18:48:03 ID:Vq9QIcJg
まるでダメなお父さんゲンドウかわいいw
おいゲンドウがカワイイぞw
頑張れ!お父さん頑張れ!
ゲンドウ「(レイかシンジが拾えば届けてくれる。話ができる)」
冬月「どうした碇?」
ゲンドウ「なんでもない ニヤニヤ」・・・・・・・
シンジ「れいたんしょのめがねどーちたの?」
レイ「おちてたの」
シンジ「ちれーのかな?」
レイ「わかんない」
・・・・・・・
日向「青葉さん、僕の眼鏡知りません?」
リツコ「二人とも、私をおかーさんって言ってみて。おかーさん」
シンジ「おかーさん」
レイ「おばーさん」
>>158 ところが、眼鏡は第伍話ごっこの道具となってしまった
レイ「かえちて」
シンジ「あう」
シンジ(どてん)
レイ(どてん)
レイ「どいてくえゆ?」
シンジ「やら どかない(ぎゅー)」
レイ「(ぎゅー) むちゅー」
シンジ「ちゅー ぽかぽか」
リツコ「また新しい遊びをおぼえたのね」
昔に比べたらリッちゃんだいぶ丸くなったなwすぐに怒鳴らなくなったし
ヒゲはないしメガネがなくちゃますます嫌われるなゲンドウ
>>161 日向「あの…僕の眼鏡…」
リツコ「あら、いいじゃない。コレ貸してあげるから」
日向「…誰の眼鏡ですか」
リツコ「さあ?後で返しといてね クスクス」
・・・・・・・・
ゲンドウあのポーズ「(まだかなまだかな) ソワソワ」
冬月「遅いな」
ゲンドウ「ああ…えっ!?」
リツコ「私の事はママよ?マーマ」
シンジ「マーマ?」
リツコ「そう!よく出来ましたね〜♪」
マヤ「格納庫で初号機が暴れています!」
ミサト「そんな!エントリープラグも入れてないのに!?」
マヤ「だめです! 初号機、ダミープラグを受け付けません!」
ゲンドウ「冬月、少し頼む」
ゲンドウ「ユイ〜 ちょっとまずいよ〜、出撃してよ〜」
初号機(だったら、シンジを私にも抱かせなさい)
ゲンドウ「それは無理だって言ったじゃん・・・
じゃあせめて、部屋のモニターと君の回路をつないで、
シンジの様子を見れるようにするからさ〜」
初号機(・・・しょうがないわねぇ、今日のところはそれで手を打ってあげるわ)
ゲンドウ(カチャカチャカチャ・・・)パッ
シンジ『れいたんだいちゅき、チュッチュッ(ぎゅー)』
レイ『しんたんだいちゅき、チュッチュッ(ぎゅー)』
・・・・・・
マヤ「ダミーシステム、今日はいつも以上に凶暴な気が・・・ウッ」
これは良スレの予感
突然本部に鳴り響く警戒音。
「総員第一種戦闘配置。繰り返す、総員第一種戦闘配置。対空迎撃戦用意!」
・・・ったく、私1人しかいないのにおかまいなしね、使徒は。こっちは生理2日目で調子悪いってのに
「対空迎撃戦用意、エヴァンゲリオン弐号機パイロットは緊急配置」
・・・しかたないわよね、今戦えるのは私しかいないんだし、行くわよ、アスカ!
「アスカ、体の具合、本当に大丈夫」
ミサトも心配してる。そりゃそーか、今はあたし1人に人類の命運が掛かっちゃってるわけだしね・・・
「もう全然平気よ、全然OK!」
「・・・そう、じゃあ超長距離射撃の用意をして頂戴」
「わかったわ、弐号機発信します!」
「アスカ1人で大丈夫かしらね・・・?」
「本人が大丈夫って言ってんだからだーいじょーぶだってば。アスカを誰だと思っているの。あんたはあの2人のオムツの心配でもしとけばいーのよっ」
「そうね、アスカを信じましょう」
「・・・ええ」
明るく振る舞っても不安を隠せないミサトとリツコ。
なんといっても使徒は成長している。
どんな攻撃を仕掛けてくるかすら予測できないのだ。
一方、配置に付きポジトロンライフルを構える弐号機。
その中でアスカは、あの2人の友人のことを考えていた。
・・・私が失敗したら、あいつら無理矢理にでもエヴァに乗せられるのかしら。
きっとそうよね、子供だからっていざとなったら関係無い、ここはそう言う組織だもの。
・・・嫌だな、そうなったら。
何もわからないで楽しそうに遊んでるあの2人をエヴァに乗せるなんて・・・。
ミスは許されないわよ、アスカ!
それにしても、自分がまさか他人のためにエヴァに乗ろうとするとは苦笑してしまう。
私はずっと自分で自分を認めたいがためにエヴァを、周りの大人を、ネルフを利用して来た。
でも訓練やらから解放されて楽しんでるあの2人を見ていたら、なんだか今までの私って正しかったのかどうか、わからなくなってしまった。
少なくとも、今はあの2人を守りたいと思う。
この気持ちは、嘘じゃないと思うから!
「陽電子砲命中!使徒殲滅を確認しました!!」
・・・ふう、なんとか一発で命中させられたわね。
敵がわけわかんない光出して私の過去を覗いてきたときも、あの2人のこと考えてたら不思議と平常心でいられたし。
ママ、子供を守ろうとする親の気持ちってこんな感じなのかしら。
・・・絶対要らないって思ってたけど子供もわるくないかもしれないわね。
そうだ、レイとシンジのとこ行く前にケーキでも作っていこうかしらっ!
終劇
まさに…神展開、感動したじゃないか
ただアスカのケーキはマズイだろwww
アスカ「ほーらケーキよ!」
シンジ「けーき!」
レイ「けーきすき」
モグモグ
シンジ「………」
レイ「………」
アスカ「どう?」
シンジ・レイ「「うきゅー」」
アスカ「ど、どうしたのよ!? アタシのケーキは完璧のはず…」
モグモグ
アスカ「うきゅー」
>>171 ありがとう
誰かリツコさんの番外編書いてくれよ
>>173あれだ、チビっ子2人の影響力とかシナリオとかね…なかなかだった
何か書くかな、文才ないが
>>174 文才は自分じゃ分からん。
運を天に任せ、明朗闊達に書くべし。
リツコに頼まれたおつかいの帰り、アスカは湖畔で一人の少年に出会った
カヲル「フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフーンフフン」
カヲル「歌はいいねぇ、そう感じないか? 惣流・アスカ・ラングレー君」クルッ
カヲル「あれ? いない」
ミサト(シンジ君とレイが行方不明になったとたん、フィフスの少年が到着、出来すぎてるわね)
冬月「よもや、コアの変換も無しに初号機とシンクロするとはな、この少年が」
マヤ「しかし、信じられません!・・・いえ、システム上、ありえないです・・・」
・・・・・・
ゲンドウ「ユイ、ありなのか、これは」
初号機(あら、だってこの子も結構カワイイじゃない シンジには負けるけど)
ゲンドウ「・・・」
ラボに入っていくカヲル
リツコ「あなたは渚カヲル君! 何でここにいるのよ!」
(中略)
走っていくリツコ
レイ「あなただえ」
カヲル(無視)
カヲル「やっと会えたね、碇シンジ君」
カヲル「・・・さて、オムツを換えてあげようか、碇シンジ君」
シンジ「!」
本能的に身の危険を感じて泣き出すシンジ
結局、チルドレンの内で、誰よりも手際よくオムツを換えられてしまうシンジ
シンジ「うぅ///」
カヲル(シンジをダッコしながら)
カヲル「今度は、おフロに入れてあげるよ、碇シンジ君」
カヲル「・・・いてっ、いてっ」
おもちゃのボールや積み木を投げつけるレイ
ロンギヌスの槍を投げ付けるチビレイちゃん
考えてみたら、普段はリッちゃんがおフロに入れているのか
それはステキだ
シンジ「マー・・・」
ドガァン
冬月「やめたまえ、赤木博士 君が『ママ』と呼ばせるたびに、初号機の格納庫が壊れる」
リツコ「チッ あのオヤジが、よけいなこと(モニターと初号機の回路接続)しなければ・・・」
ゲンドウ(・・・なんか最近リツコ君まで私に冷たいような・・・ 気のせいだよな、うん、気のせいだ)
183 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/13(木) 08:03:21 ID:m4FToyav
これは良いマダオゲンドウ
りっちゃんはシンジを溺愛してそう
リッちゃんもその可能性高いな…ユイは度が違うな…
リツコ(→初号機)「ユイさん、旦那さんをあなたにお返しします
だから、シンジ君に私のことを『ママ』と呼ばせて下さい」
初号機(→レイ)「レイ、ゲンドウをあなたにあげるわ だから、もう少しシンジと離れなさい」
レイ(→カヲル)「だう」
カヲル「僕かい? 僕はお父さんは要らないなあ」
・・・・・・・・・
ゲンドウ「ヘックチ!」
ゲンドウ「ほ〜ら♪今日はおもちゃを買ってきたぞ〜、初号機と零号機フィギュアだ!」
シンジ「わぁ、あいがとー♪ワイワイ」
ゲンドウ「そうかそうか、気に入ってくれたか! ほらレイたんもこっち来て遊びなさい♪」
レイ「かあいくないからやら…ムスッ」
ゲンドウ「え…?ああ、レイたんは女の子だもんね?ごめんね? また買って来てあげるからからね? だから今日はこれで遊ぼう!ほらかっこいいぞ〜!」
レイ「…やらもん、かあいいのがいいもん…グスッ…」
ゲンドウ「わ、わかった!今すぐ買ってくるから泣かないで!?ごめんね?ごめんね?」
シンジ「あ〜レイたんないちゃた、バァたんにいってやゆ〜」
ゲンドウ「おおお、男の子はそんなことしちゃダメだぞ〜…!?」
シンジ「こんなのポイしゅゆからレイたんなかないれ? レイたんがないたらたのちくなくなゆお?」
レイ「…うん、レイたんなかない シンたんがたのちくないとやらもん!」
シンジ「へへ〜♪」
ゲンドウ「……」
ガチャッ
アスカ「おじゃましまーす」
ゲンドウ「あ…」
アスカ「あ、碇司令」
シンジ「アシュカぁぁ〜!」
ギュッ
アスカ「ちょ、ちょっと!何よいきなり…!///」
ムギュッ
アスカ「あ、あんたもどうしたのよ///(あはぁん♪幸せ…)」
シンジ「あのひげがレイたんなかちた!」
アスカ「え…、そうだったの? よしよし、怖かったのね でもアタシが来たからもう大丈夫よ!」
レイ「う〜…」
ギュ〜ッ
アスカ「い、いつまで抱きついてんのよ!/// おもちゃあげるから離れなさい!」
シンジ「おもちゃ?」
アスカ「そうよ! でも別にあんたたちあげるつもりで持ってたわけじゃないんだからね 感謝しなさいよ?」
アスカ「ほら!弐号機フィギュアよ! これはね、腕とか足とかいろいろ自由自在に動かせるのよ!」
シンジ「うわぁっ…!あいがとー!!」
アスカ「はい、…レ…、レイ…///にはこれよ! 使徒ぬいぐるみ!」
レイ「かあいい…! アシュカおねえたんあいがと…///」
アスカ「ど、どういたしまして…////」
ゲンドウ「………」
なんて良スレw
ほのぼのだw
ゲンドウ涙目・・・ドンマイw
ゲンドウはキャラが育成計画+マダオだがそれがいい
ペンペン「クワッ! クワッ!」
レイ「ペンペンかわいい…」
ゲンドウ「葛城君。君が二階級特進するか、あのペンギンを譲るか選びたまえ」
ミサト「じゃあ『私から』のプレゼントでペンペンをあげるわね!」
レイ&シンジ「『みさと』ありがとーっ」
ゲンドウ「・・・」
加持「葛城、最近、碇司令に何かあったかい?」
ミサト「・・・えっ、な、何もないわよ どうかしたの?」
加持「このごろ、碇司令、俺のスイカに話しかけてて何か怖いんだよ」
ミサト「・・・」
>>195 加持「この前、こっそり聞いてみたんだけど、スイカに向かって『シンジ、レイ、よちよち』とか言ってるんだよ」
加持「・・・やっぱり、あの二人が行方不明になったの、相当ショックだったのかなあ」
ミサト「・・・そ、そうね、碇司令も人の親だった、ってところかしらね、 ハハ・・・」
加持(・・・さすがに何も洩らさないか。やるな、ミサト。それにしても、日本政府やゼーレが全力で居場所を洗っているのに見つからないとは・・・。ネルフは一体何を隠しているんだ?)
ミサト(・・・あっ、いっけね。リツコにオムツ買ってこいって言われてたんだった。)
ミサト「・・・加持君。悪いけど、先行くから」
加持「あ、ああ。」
加持(・・・いつになく真剣な表情だ。まさか2人はもう死んでいるのか?)
ミサト(早く行かないとムーニーマンが売り切れる・・・!!)
アスカ「いい? 『お姉さま』よ? 『お姉さま』と呼んでごらんなさい?」
シンジ「おねーしゃま」
レイ「ねえたま」
アスカ(フフッ・・・ゾクゾク)
リツコ(・・・なんでわたしだけ『ばあたん』なのよ〜(泣))
アスカ「それから、あそこにいる気持ち悪い男は『ホモ』っていうのよ、『ホモ』って」
シンジ「ほも」
レイ「ほも」
カヲル「やれやれ、失敬だなあ、君は」
カヲル「君は、あんな下品で野蛮な子のことは聞いてはいけないよ、碇シンジ君♪ ニコニコ」
アスカ「ぬゎんですって〜!」
リツコ「あなたたち、ケンカなら外でやってよ・・・」
レイ(むー、しんたんはれいたんものにゃのに)「ちゅー」
シンジ「? ちゅー」
201 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/14(金) 16:51:32 ID:PJdPkAol
レイ「シンたんちゅー」
シンジ「レイたんちゅー」
リツコ(フフ、本当に仲がいいわね)
レイ「…バ…、バァ…、」
リツコ(はいはいバァたんバァたん)
レイ「バァたん、ちゅー」
リツコ「!!? は、はい、ちゅー(まさかまさかまさか!!まさかの展開キャー!!///)」
リっちゃん萌え
ミサト「二人とも何か欲しい物ある?」
シンジ「おとーとかいもーとがほしい!」
レイ「わたしもー」
ミサト「はいは〜い、ちょっち待っててね〜♪」
加地「なんだ… 今凄い悪寒が…」
ちびの二人に猫パジャマ着せて萌え死んでるリツコ想像して和んだ。
リツコ「ただいま 今日は二人にいいものを買ってきたわよ フフフ」
リツコ「ほら、猫ちゃんパジャマ」
レイ「にゃんこ?」
リツコ「そう、フードに猫耳とヒゲ、ズボンにはシッポまでついてるのよ」
リツコ「ほら、着せてあげるわ レイは白で、シンジ君は黒ね」イソイソ
レイ「しんたんにゃんこになった」
シンジ「れいたんにゃんこになった」
レイ「にゃんにゃん」
シンジ「なんなん」
レイ「ばあたんをぺろぺろするにゃん」
レイ「ぺろぺろ」
シンジ「ぺろぺろ」
リツコ「こら、あなたたち、やめなさい・・・ ふふっ、くすぐったい///」
※猫パジャマに対する各人の反応
アスカ「な、なによ、ちょっとカワイイじゃないのよ・・・///」
カヲル「ああ、シンジ君、僕のためにそんな魅力的な格好をするなんて、好意に値するよ」
冬月(最近、赤木博士幸せそうだなあ)
ミサト(・・・私も今度着てみようかしら・・・)
加持(今度は、碇司令、スイカに向かって『にゃんにゃん』言い出した・・・
もはや、何が何だか分からない・・・)
誰かたまにはマダオに愛の手をw
てか、このスレの加持さん無能過ぎだろw
時系列的にアラエル戦終了以後アルミサエル襲来以前なのに加持が生きていてカヲルが来ているあたり、ゼーレ的には早々にお払い箱になったんじゃないかな
あまりの無能さに
ここの加持さんの仕事はもっぱら畑仕事が専門なんだな
>>210 キール「あの子達補完しちゃうの可哀相だから計画やめない?」
ゼーレ「異議なし!」
そんなこんなで平和になったとさ
213 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/14(金) 22:35:51 ID:8ppJjE0I
>>211 二人の健康な育成のために無農薬栽培の研究ですねわかります
ゼルエル襲来
アスカ「こんちきしょー!」
チュドーン
マヤ「弐号機沈黙!」
ミサト「不味い! ここに来るわ! 総員退避!」
ドカーンとゼルエル出現
レイ「こわいよしんちゃん…ブルブル」
シンジ「だ、だいじょうぶだよ! レイちゃんはぼくがまもるよ…ブルブル」
ゼルエル「…」
二人を見るやノソノソと帰っていくゼルエル
ミサト「使徒が帰っていく…!」
冬月「碇…」
マダオ「ああ、計画通りだ…ニヤリ」
ゼルエル「猫パジャマはセコいっすよ//」
シンジ「バッタしゃん、バッタしゃん」
レイ「ぴょんぴょん」
シンジ「バッタしゃんのうえにバッタしゃんいる」
ミサト「これはね〜、交尾っていうのよ こ・う・び!」
シンジ「こーび?」
ミサト「そ!交尾♪」
シンジ「シンたんもレイたんとこーびする」
レイ「こーび!こーび!」
リツコ「ミサトォォ!!(怒)」
>>216 マダオ「総員第一種戦闘態勢。 これより葛城ミサト三佐を有害指定人物と認定する」
>>217 戦自指令「構わん。厚木と入間も全部上げろ!
キール「タブリス、時が来た」
カヲル「わかっているよ。あちらのバカ牛が失言し、掃討の段階に入ったんだろ?」
アスカ「2号機いっきまーす!」
古代「ターゲットスコープ、オープン!」
マリ「仮設5号機、起動!」
リツコ「フフフこのお薬でミサトを…」
冬月「勝ったな」
ゲンドウ「ああ」
ウルベとレインを取り込んだままミサトを狙うデビルガンダム
逃走を図る葛城作戦部長
全火力を発揮する要塞都市
地獄からやって来たミケーネ帝国
胎動する最終兵器とその彼氏
はたして、生きることを望むミサトの運命とは
次回、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:E(EDUCATION)
この次も、サービスサービスぅ!
シンジ「だう」
レイ「うあ」
もはや傍観者の二人。
今までの設定をまとめてみた
シンジ・・・アポトキシン4869により幼児化
性格は気は弱いが優しい子 好奇心旺盛
レイのことが好き
猫パジャマが最近のお気に入り
レイ・・・アポトキシン4869により幼児化
寡黙で恥ずかしがり屋 一部の人に異常なほど毒舌
シンジのことが好き
猫パジャマが最近のお気に入り
リツコ・・・この話の主人公的な存在 二人の保護者
性格は幼児化した二人に影響され柔らかくなった
なんだかんだで振り回されるが二人を溺愛
「ばぁたん」と呼ばれている
アスカ・・・二人が幼児化したことで念願のエースパイロットになれシンクロ率100%の無双状態
そして幼児化していることに気づいてからは二人に懐かれてしまった
ふたりのお姉さんてき存在 懐かれてることに悪い気はしてない
「おねーしゃま」と呼ばせている
カヲル・・・幼児化シンジを狙う守備範囲が広すぎるホモ
子育てのスキルは高いが変態なためシンジには怯えられレイには嫌われている
「ホモ」と呼ばれてしまっている
今日も加持農園にやってきたマダオ
マダオ「あれ・・・私のシンジとレイがいない、どこだ」ガサガサ
(本部内休憩所にて)
ミサト「それにしても、あんたのスイカ、立派に実ったものね」
加持「ああ、それで、さっそく皆で食べようと思ってね」ザクザク
マダオ「あぁ! 私のシンジとレイがバラバラに!・・・モガッ」
黒服数名に連行され、引きずられていくマダオ ズルズル
マヤ「・・・今、碇司令の声がしませんでした?」
リツコ「気のせいじゃない? モグモグ」
・・・それからしばらくの間、発令所の司令席には、クマのぬいぐるみが置かれていたという
>>222 ゲンドウ・・・まるでだめなほごしゃ
「碇シンジ育成計画with綾波育成計画」を提唱し薬を飲ませた張本人
しかし二人に嫌われており、そのため好かれようといろいろ企てるがほぼ失敗
よくスイカ畑で落ち込んでいる
「ひげ」としか認識されていない
ミサト・・・二人に知識(余計な事)を吹き込み教育(遊んでいる)している気さくな(迷惑な)おねーさん
ミサトが作る料理にはなぜか薬の解毒作用がある
でもけっこうおねーさんしている いい人
基本名前で呼ばれている
冬月・・・二人にそこそこ懐かれ、しかも子供の扱いが上手でゲンドウからかなり嫉妬されている
がゲンドウから相談されたり慰めたりとなんだかんだで仲がいい
「じーじ」と呼ばれている
初号機(ユイ)・・・子煩悩 モニターと初号機の回路接続されており二人の一挙一動で動き本部に損害をあたえている
お母さん的存在のリツコと仲が悪い
加持・・・人類補完計画がおじゃんになったことも知らずスパイを続けている二番目にかわいそうな人
碇司令の行動がかなり不気味におもっている
ゼーレ・・・キール「あの子達補完しちゃうの可哀相だから計画やめない?」
ゼーレ「異議なし!」
で二人を見守っている
オペレーターズ・・・いじられているかわいそうな人たち
こんなもんか?
十分すぎるwただオペレーターズでマヤはいじられも出番も少ない気がする
あと若葉シゲル
リツコ「レイ? シンジ君どこに行ったか知らない?」
レイ「しらなーい」
シンジ「もう女の子のかっこやだよぉ…」
マヤ「キャー! シンジ君! 次はこれ着てちょうだい!」
俺の中ではマヤはこんな感じ
今後誰かがこいつらを巧く調理してくれる用に今俺が設定を考えた新キャラ
マリ
・対使徒戦力の補強のためにゼーレから5号機とともにやってきた眼鏡巨乳
・大の犬好きのためリツコとはソリが合わない
・シンジを谷間に挟み込むのがマイブーム
・匂いフェチのため、幼児独特の汗の匂いを嗅ぐと妙な声を出す
リナレイ
・ダミーシステムのプラントの素体が突然自我を発生させ、水槽から脱出
・底抜けに明るい
・眼鏡は掛けておらず、素体の中で最も貧乳のボディーに発生した自我
・学歴や家柄に大変こだわり、玉の輿を狙っている。・将来有望なチビシンジには興味有り
・スイカは好きだけど加持さんは無能なので嫌い
青葉
・マリに惚れている
・ロン毛
・マリに嫌われている
日向
・ミサトに惚れている
・眼鏡
・ミサトにはどうとも思われていない
マヤ
・リツコに惚れている
・レズ&ショタ
・若葉のことが嫌い。あれ、青島だっけ?
登場人物多っ!
しかしいい設定だ
シンジ「だう」
レイ「うあ」
リツコ「そろそろ離乳食かしら……」
マイペースな三人。
隔離されてるから学園メンバー3人が絡めないのが残念
離乳食の前にりっちゃんが授乳してやれよ
迷子になってトウジとヒカリにあやされるとか
この二人は妹もいるから地味に世話がうまそうだな
236 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/15(土) 22:40:53 ID:ef8WMnIC
でもワンコが好きなんです
トウジ「惣流、シンジと綾波はどうしたんだ」
ケンスケ「綾波が学校休むのはよくあるけどシンジは珍しいよな」
ヒカリ「アスカ碇君と一緒に住んでるんだから知ってるんでしょ?」
とか言われてごまかすのたいへんそうだな
↑
アスカ「新型インフルエンザよ!!」
ヒカリ「じゃあ、お見舞いにいかなきゃ!」
トウジ「そやな、シンジも暇しとるやろうしな」
ケンスケ「差し入れになんか持っててやるか」
アスカ「あ〜、う〜ん(感染るからダメっていってもきちゃいそうだしどうしたもんかしら)」
>>238 アスカ(まぁなんとかなるわね・・・そういえばオムツきれてたとかリツコ言ってたわね)
ベビー用品売り場に入るアスカ 気になってついてきたヒカリに目撃される
ヒカリ「アっアスカ・・・それ・・・」
アスカ「え!ヒカリ!違うのよ、これは、バカシンジとレイのぶんなんだからね!」
ヒカリ「・・・不潔」
そのころ シンジはミサトドリンクによりもとに戻る
シンジ「ふぅ・・・ひさしぶりに元に戻ったな」
れい「う」
ギュ
シンジ「ん?おそと行きたいの?」
こくん
シンジ「じゃ、いこうか(ニコッ」
散歩をトウジとケンスケが目撃
トウジ「おっあれシンジやないか?」
ケンスケ「あれ?ほんとだ・・・おぶっている子供は誰だ?」
トウジ「髪が青い・・・綾波はあんな小さくないんやから・・・まさか」
ケンスケ「綾波とシンジが休んでるのって・・・最近仲がいいと思ったら・・・」
T&K「・・・いやーんな感じ」
壮大な勘違いが始まった
赤ちゃんじゃなくて小学生とかはないの?
中国酒飲んだら一日だけ元に戻れる
パイカルとかそれなんてコナンw
>>242 1スレ進むごとに1歳成長とかどうだろう?
今後加速することがあれば、半年に減少とか
マリ「やっほー。遊びに来たよー」
レイ「おねーたん」
シンジ「マリおねーたんだぁ」
マリ「2人とも、いい子にしてかにゃ?」
だきっ
シンジ「マリおねーたん、おっぱいくるしい〜」
レイ「おねーたんのおっぱい、のんでいい?」
マリ「ごめんねぇ。おねーたん、おっぱいは出ないんだよー」
割と面倒見の良いマリおねーたん
>>204だが
猫パジャマ好きだなおまいらw
大いに和ませてもらったよ。
つかちびっこ達今何歳?
2歳9ケ月くらいだな
赤ちゃんじゃなくて幼児だな。
もう十分しゃべれる年齢じゃない?悪い言葉とかすぐ覚えるよ。
シンジ「とうたんはようじゅみ」
レイ「ようじゅみ」
シンジ「とうたんはひつこい」
レイ「ひつこい」
シンジ「にげちゃらめ」
マリとアスカが二人の前で鉢合わせしたらお姉ちゃんの座争奪戦とかにならないかな
>>252 マリのことだから煙に巻いてアスカ、レイ、シンジとで昼寝とかしてそう
レイ「う〜ん、シンたんあいちてゆ」ゴロン
シンジ「ぼうもあいちてゆよ〜」ギュッ
アスカ「こいつら寝てる時もラブラブね」
リツコ「そうね。」
シンジ「ずゅっといっしょね〜」
レイ「いっちょね〜」ギュギュッ
アスカ「ほ、ほんとに寝てるの!?」
リツコ「間違いなく寝てるわ。いつもの事よ。」
シンジ「…ばあたん」むにゃむにゃ
レイ「…マーねぇたん」むにゃむにゃ
リツコ「ふふふ」ニコニコ
マリ「にゃ♪」ニコニコ
アスカ「…負けた」ズーンorz
>>255 冬月「碇、また格納庫が壊れたがモニターを外したほうがいいんじゃないか?」ゲンドウ「問題ない…問題ないはずだ」
イマイチ威厳がなくなってきたゲンドウ
カヲル「こらチビファースト。ホモじゃなくて、カヲルお兄さんだよ」
レイ「ほもー!ほもー!キャッキャッ♪」
カヲル「イタタ…髪の毛引っ張らないで…全くもう…シンジ君は良い子だからわかってくれるよね?(ニコ)」
シンジ「……………」
カヲル「…あれ?シンジ君?」
レイ「ほも、だっちょ。たかいたかいちて」
カヲル「ま、またかい?しょうがないなぁ…ほらシンジ君もしてあげるよ。おいで」
シンジ「れいたんお…」
カヲル「?」
シンジ「れいたんお、かえちぇえええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!」
シンジ、仲の良いレイたんとカヲル見て暴走
ホモ、シンジに嫌われて涙目
カヲル「これが、涙というものかい…。ふふっ、なかなかどうして塩辛いものだね」
アスカ「あんたキモいのよ。二人の教育によろしく無いからさっさと月に帰りなさいよ!」
カヲル「…ぅ、うぇえーん!悔しくなんかないもぉおーん!」
>>257 シンジは噛み付いたり引掻いたりしたんだろうなww
>>228 リナレイ「ほらほらシンちゃん泣かないでおいでー。チビレイはあっちでホモと遊んでるからお姉ちゃんと遊ぼっ!」
シンジ「ぐすっ・・・おっきいレイたんは僕のみかた//」抱きっ
リナレイ「ふふっいい子ねー」ナデナデ
カヲル「・・・あの、シンジくんを僕に返してくれないかな」
リナレイ「あのすみませんもう少し離れて貰えますか」
シンジ「おっきいレイたん〜//」
リナレイ「まったくシンちゃんはホントに甘えんぼねっ!そこが可愛いんだけどさっ☆」
カヲル「・・・」
レイ「・・・シンたんをかえちぇえええええ!!」
リナレイ「ふふっ。・・・ってギャーーーッ!」
リナレイ「・・・全く、酷い目にわせてくれたわねチビの奴ったらー。まあ今日でシンちゃんの好感度大分上がったからいいけどっ☆」
加持「おーい、そこの君!」
リナレイ「急いでるので失礼します」
ひでえくらい拒絶、相手にすらされてねえw
ここはもう、力尽くで懐かせるしかない。
マリ「ふふ〜ん、みんな無様だにゃ」
アスカ「なんなのよ、あんたは!」
マリ「まぁ見てなさいって」
マリ「レイちゃん♪」
レイ「・・・なに」
マリ「ん〜つれないなぁいいもの持ってきたのに」
つシンジ14歳verプロマイド(ケンスケが撮影)
レイ「!おねぇたま」
マリ「ふふん!さあおいで」
ガシッ
ミサト「すごいあのレイをいとも簡単に!」
その方法をカヲルにも教えやってw
シンジ「だぁ…」
カヲル「シンジ君!♪」
シンジ「ぅあ?」
カヲル「ほ〜ら見てごらん!レイちゃん(14才ver,)の隠し撮りしゃ」
レイ「だみぇ!!」
ゴス!!(頭突き)
カヲル「ゲフ!!」
マリ「ちょっと…彼大丈夫?泡吹いてるわよ?」
アスカ「大丈夫大丈夫。ナルシスホモにはあれくらいしなきゃ。それよりレイ!今のはなかなかいい攻撃だったわ。さあ、ばっちい所に触れちゃったんだからちゃんとお風呂でキレイキレイするわよ!」
カヲル終わったw
カヲル「お風呂……そうだ、それだ…」
シンジ「あう」
カヲル「シンジくん…お詫びに一緒に入ろry」
リナレイ「シンちゃん、ホモが移ると危ないからお姉ちゃんと入ろうか☆」
シンジ「あっ、大きいレイたん」
カヲル「……」
カヲル「いや、まだ僕には歌がある!」
♪〜♪〜
カヲル「歌はいいねぇ歌は心を潤してk」
レイ「おんち」
カヲル「…なんだって?」
リツコ「あれはフィフスとレイ?」
レイ「おんち、わたちじゃないの。みんながいてたの。ちらないようだからかわいそうだからおちえてあげりゅの。フィフスはおんち、はなうたしかできない。いつもいってるの」
カヲル「……」
アスカ「ねぇフィフスがさっき泣いてここから出て行ったんだけどどうしたの?」
リツコ「……そっとしといてあげて、ギリギリのダメージを受けたのよ心の最深部まで」
>>268 元に戻って顔合わせたときに、鼻血噴いたりすんのかな?
カヲルボロボロw
レイ「しんたんをかえちて」
リナレイ「や〜だよ♪返してほしければ自分で何とかすることね」
レイ「…(うるうる)」
シンジ「おっきいれいたんれいたんをいじめないで。こい、れいたん」
レイ「ぽかぽか」
リナレイ「シンジきゅんにきゅんきゅん」
確かに歌ならカヲルよりもマリの方がうまかった
>>270それを考えながらやっていた結果
・チビレイとリナレイだけ=まあ両方驚きながらも抱きつかれる展開
・アスカとマリが加わる場合=上の展開後にアスカの蹴りと「エッチ、バカ、変態、信じられない」と言いマリはニヤニヤする
と考えてた、まあ鼻血は出ない気がする。アスカに蹴られてなら…
ちびっ子二人に「くちゃい〜」と言われ、禁煙するリツコ
ちびっ子二人に「おちゃけくちゃい〜」と言われても禁酒できないミサト
マリの胸で寝るのが好きなちびっ子2人
2人を胸で寝かせるのが好きなマリ
リナレイ「シ〜ンちゃん、今日はお姉ちゃんと寝よっ?」
シンジ「う〜ん…ぼく、マリねえたんとねたい」
リナレイ「えぇぇ、たまにはお姉ちゃんと寝ようよぉ〜」
シンジ「だっておっきいレイたんのおっぱい、せんたく板みたいでいたいからヤなんだもん」
マリ「あっはっはっ。やっぱりワンコくんも男の子だね」
リナレイ「ガーン……で、でもでも、シンちゃんが揉んでくれればすぐに大きく」
アスカ「子供相手に何をふしだらなこと言ってんのよ!」
将来の胸の形を気にしないのかマリw
そもそも自分の胸の重みだけでも苦しいのにw
リツコ「何故かしら…すごく悲しいわ…母親代わりの私が忘れさられるなんて…」
>>279の時遠くから見ていたリッちゃん
>>279 レイ「しんたん、おっぱいがちっちゃいこはきらいにゃの…?」(うるうる)
シンジ「そんなことないよ…れいたんがいちばんだよ」
レイ「ほんとぉ?」
シンジ「ほんとだよ」
レイ「じゃあ、いっちょにねよ」
シンジ「うん、ごめんねれいたん」
レイ「んーん、おやすみのちゅうして」
シンジ「…ちゅう」
マリ「眩しいにゃぁ…」
アスカ「アンタたち汚れてんのよ」
リナレイ「うっ…」
カヲル「赤木博士、今日はお願いがあって来ました。」
リツコ「あら、珍しいわねあなたが。ハーモニクスの調子でも悪いのかしら?」
カヲル「いえ、胸にシリコンを入れて貰えな(ry
リツコ「却下」
完全に変態の道を歩みはじめたな、カヲルw
そこで使徒XXの出番ですよ
でも、広げすぎるとスレの主旨からズレるな…
>>279 マリ「ワンコくんのお気に入りは私の胸ってことかにゃ?」
シンジ「ううん、みさとのほうがふにゃふにゃでしゅき〜」
マリ「えぇぇ」
ミサト「ま、このナイスバディをもってすれば当然よねぇ♪」
シンジ「ミサトのおなかがいちばんふにゃふにゃ〜」
ミサト「なっ……(絶句)」
アスカ「ぷっ」
マリ「流石はナイスバディ(笑)」
リナレイ「あっはっはっはっはっはっ(爆笑)」
リツコ「無様ね」
シンジ「だけどいちばんしゅきなのはれいたんだよ」ポカポカ
レイ「わたしもしんたんがいちばんしゅき」ポカポカ
ゲンドウがかわいそすぎるので裏設定を考えてみた
初号機ケージ内、一人の男が立っていた。
「……ユイ、俺は忘れていたのかもしれない。
一人孤独に打ちひしがれた俺を救ってくれたのはユイ、お前の他人の優しさだったことを…」
ふと初号機を見る。
静かな時間がふたりの間に流れる。
「あの二人を見てやっと思い出したよ。お前が笑顔とともに俺に伝えてくれたことを」
紫の巨人が眼下に立っている。
無機質な顔が笑っているように見えた。
「今度は、今度こそ俺からシンジにお前から教えられた大切なことを教えてやろうと思う」
「それが俺の俺からシンジ達にできる唯一の贖罪だからな」
目を細めゲンドウがゆっくりと首をふる。
眼前には最愛に人が立っている。
「……俺は良い父親になれるだろうか」
人に疎まれるのは慣れているんだがな、と自嘲の笑みを見せる最愛の夫に
ユイはただ笑って答えて見せた。
さらりと髪が揺れる。
「…そうだな、ユイ」
おだやかに微笑む。
ケージにはただ静かにゆっくりと温かな時間が流れていた。
/  ̄  ̄ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚|⌒| |⌒|゚o \ / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
| | (__人__). | | _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
\ | `|⌒|´ | / | | / | 丿 _/ / 丿
/ ̄ |川!| ̄|川i| ̄\
>>288 真夏の夜の夢だったんですね、わかります。
キール「リョウジの奴まだ補完補完言ってるらしーぜ!」
左様「だせーよなー」
デブ「ぽかぽかの方がイケてるよなー」
加持「おかしい・・・なぜ委員会、ゼーレは補完計画の資料を抹消しているんだ?
それに最近指令、いやネルフ全体が張り詰めた雰囲気が消えている。
そしてこの最近提起された『人類ぽかん計画』・・・ゼーレ、ネルフは一体何を・・・」
そう呟きながら一心にスイカに話しかけているゲンドウを見ている加持だった
そんな無能な加持を軽蔑しているリナレイ、そんなリナレイの胸を軽蔑しているマリ、おっぱいよりもレイたんが好きなシンたん
>>293 リナレイの胸を揉みしだいてるのかマリは
二人の教育上よろしくないから追い出されてそうだ
だが簡単に諦めないだろうな2人とも
ローソンinネルフ
店員「670円のお釣りとなりま〜す。ありがとうございました〜」
ミサト「さあ〜て急がなくちゃ!」コソコソ…
加持「なっ!葛城…あれはオムツか!?そんな…まさか…嘘だろ〜!!(泣)」
真実の一端を見て、誤解した加持
シンジ「レイたん、にゃんにゃん♪」
レイ「・・・シンたん、なんなん///」
ミサト「…何もだえてるの…リツコ」
カヲル「真希波さん…、頼みがあるんだ」
マリ「あ!ホモ君だにゃ☆どうしたにゃ?」
カヲル「(ホモ…って)いやあの…実は僕、体に悩みがあって、真希波さんなら相談に乗っ…」
(カヲルの言葉を遮るマリ)
マリ「あー。無理無理無理!おっぱいでしょ?どうがんばっても君には不可能にゃ☆」
カヲル「じゃ、じゃあせめてブラ…ブラジャー貸してください!靴下入れて使うから!」
マリ「…気持ち悪い」
あれ…いつのまにか不憫な加持、ゲンドウ、カヲルに萌えるスレになってるw
カヲルがなにしたって言うんだよぉおおおおおおおおおおお
リツコ「シンクロ率100l、その上二枚目も三枚目もこなせる渚君は貴重な存在よ」
カヲル「うれしくはありません……」
シンジ「ほもどうちたの?」
レイ「ほもないてるの?」
シンジ「ほも、これどーじょ」
ティッシュを渡すシンジ
レイ「ほもなかないで。いいこいいこ」
泣き崩れるカヲルの頭をぽんぽんするレイ
カヲル(……泣けば、よかったのか!ニヤリ)
>>302 それでいいのかカヲル…名前ホモじゃん(笑)
ホモ田ホモヲに改名するんじゃない
ホモサホモル
ホモシスホモ
カヲル「僕はホモじゃない!ショタだ!!!」
アスカ「なおさら悪いわよ!!!」
>>307 マリ「ということは、ホモ君は大きくなったわんこ君には、
もう興味が無いってことかにゃ?」
リナレイ「良かったねっ!シンちゃん☆」
シンジ「うん!ぼく、はやくおっきくなる!」
ホモ君「………」
(ん?ショタ君か?)
309 :
308:2009/08/26(水) 00:18:25 ID:???
いや、違った
ここの設定だと、カヲルはショタを守備範囲にもつホモだった…
レイ「おおきくなったら、しんたんのおよめさんになるの」
ホモ「それはないね。シンジ君は僕のお嫁さんになるんだよ」
リナレイ「いやいや、私がシンちゃんのお嫁さんになって幸せになるの☆」
マリ「シンジ君は私のお婿さんなんだニャ」
リツコ「お前ら出てけ」
すげーシンジモテモテ
旅に出るちびレイちゃん
シンジ「れ、れいたん!どこいくにょ?しんたんもいっちょにいく!いっちょにいくー!」
シンたん「たびにはじゅんびがひつおーだお」
レイたん「………しんたん、おかねもってゆ?」
シンたん「うん!おこじゅかいためてたんら」
レイたん「しゅごい!しんたんおとならね」
シンたん「えっへん」
近所の駄菓子屋に行き、ポッケの小銭入れにあった百円玉でアイスを買って分け合う二人。
シンたん「おいちいね」
レイたん「ねー」
初めてのおつかいという名の旅…可愛い!
>>318 そばで監視してるSPたち「……きゅんっ/////」
リツコ「みそ汁の素とタマゴとヨーグルトを買ってきてちょうだい」
シンジ「わかった。いこうれいたん」
レイ「うん」
シンジ・レイ「「いってきますばーたん」」
リナレイ「大丈夫かなシンちゃん…心配だよ…」
マリ「大丈夫にゃ、ワンコくんはやれば出来る子なのは知ってるにゃ」
アスカ「でも何も3人で尾行してて怪しまれないかしら、意外と2人とも勘がいいし」
シンジとレイのはじめてのおつかいが心配で仕方ないからこっそり尾行をする3人
マリ「せっかくだから…記念記念」
胸の谷間からビデオカメラを出すマリにゃん。
アスカ「ちょっと!どっからビデオ出してんのよ!ていうか盗撮してんじゃないわよ!」
リナレイ「いーじゃぁんっ!あたしにもあとで見せてぇー」
騒ぎすぎて何度もバレそうになる3人。
アスカ「・・・ちょっとあんたそのアルバム何よ?」
マリ「ワンコ達の成長記録だにゃ☆」
リナレイ「売って売って売って売って売ってぇっーー!」
リツコ「売って売って売って売って売ってぇっーー!」
>>324 落ち着けりっちゃんw
MAGIに全記録が残ってるハズだ
すっかり出番が減ってきてる元凶
リナレイアスカマリってなかなか良いな
シンジトウジケンスケみたいだ
◆ラ〜
§ゴリゴリ
 ̄
シンジ「あ!れーたん変なのいるよ!」
レイ「キラキラしてるねー」
シンジ「かっこいー!
◆(あ、いや、その…)
§…
 ̄
シンジ&レイ「きれーだねー」じー
◆(なんか…あの男の子可愛い)
§…
 ̄
シンジ「キラキラしてるねー」
レイ「ねー」
◆(みんなに報告しなくては…)
アスカ「あれは使徒!?でも離れていく…」
リナレイ「まあこれで安全に尾行を続けられる☆」
マリ「まあ見つからないように、こっそりいくにゃ」
子供でもモテモテなシンちゃん
子供なのに独占欲が強いレイちゃん
あんまりモテモテすぎんのもどうかと
シンジたんはレイたんにだけもててりゃいいよ
恋に障害は付き物だって、
有能な加持さんが言ってた
…と、思う
あの加持さんが言うなら間違いないな
ハーレムスレじゃないんだから
リツコ「遅いわね…2人とも大丈夫かしら…」
ネルフ前で心配そうに2人の帰りを待つりっちゃん
良スレアゲ
まあリナレイマリアスカは単に可愛がってるってだけじゃないかな
リツコは2人を愛してそうだがww
ハーレムなんて無粋なものではない
ショタシンジきゅんは見るもの全てを和ませるんだ
シンジ腐自重
軍人A「まさか、われわれの切り札が……」
軍人B「バケモノめ!!!」
トテトテ
シンジ「あ〜レイたんまってぇ」
軍人ABC「きゅん///」
レイ「ばぁたん、たらいま…」
リツコ「お…遅いわよ…お帰り…(レイを抱き締め)」
レイ「たんと、おかいものでちたよ(ぎゅー)」
リツコ「偉いわ(グスッ)」
すっかり親バカなりっちゃん
でも買ってきたのはヱヴァンジャーのカードとプリチュアのおまけつきお菓子なお二人
リツコ「あなたたちが付いていながらなんでこんな遅くなるのよっ!!うちの子に何かあったら一体どうしてくれるのよッッ!!ああもう信じられない考えられない親の顔が見てみたいわよっ!」
リナレイ&アスカ&マリ「・・・・・・ごめんなさい」
リナレイ&アスカ&マリ「親はいません…」
シンジ「ばあたん、お姉ちゃん達をいじめちゃダメー」
レイ「だめー」
なにこのシリアス展開なんか悲しい(´;ω;`)
リツコ「貴方たち……」
リナレイ&アスカ&マリ「・・・・・・ありがとね、かばってくれて」ジーン
カヲル「みんな!ブラに肉まん入れたら巨乳になr(死ねぇ!!!ボグゥ)げふぅ」
カヲル君は空気の読めない子
感動してたのにカヲルのせいで台無しになったわw
だがそれがカヲル
乳首に火傷を老いながら肉まんを入れたというのに…カヲルは浮かばれない子w
そのブラどっから…?
女子パイロット更衣室
カヲル「こ…こんなことして、失敗したらどうしよう…」
アスカの衣服を漁るカヲル
カヲル「でもブラジャーを手に入れるにはこれしかない!…セカンドのブラジャー盗むわけにもいかないし」
素早く着替えて更衣室を飛び出すカヲル
カヲル「セカンドのシンクロテストが終わる前に!必ず買ってみせる!ブラジャー!」
その日、第三新東京市のとある衣料品店に、
黄色いワンピースを着た銀髪の女の子がものすごい形相でブラジャーを買いにきたことは、レジのおばさんしか知らない。
このスレのカヲルは迷走しすぎw
すべてはチビたちに好かれたいがため
ゲンドウ「シンジ……レイ………うぅ」
すっかり出番をがきんちょどもに奪われ泣きながらスイカに話しかけるゲンドウ
加持「葛城……あの紙おむつはいったい……」
それを遠巻きに見ながらミサトの買っていた紙おむつに思いを巡らしている加持
カヲル「これは涙?なぜ泣いているんだろう……」
乳首を冷やしながら悲壮感たっぷりのカヲル
冬月「ふふん」←好かれてるからちょっと優越感
>>354 原作でも悲惨な目にあった三人が、弄られ役に回るのは必然なのか…
だけど、アレらに比べたら大したことないよなぁ
乳首にやけどって、カヲルはリアクション芸人かw
カヲル「押すなよ!絶対に押すなよ!」
マリ「えい」ドボン
カヲル「あじゃじゃじゃじゃ〜!!殺す気か〜っ!」
ゲンドウ「二人が幼児化したら全く私に寄り付かなくなってしまったな…」
スイカにシンジとレイと名付けるゲンドウ
加持「勝手に名前を付けないで下さいよ!」
>>358 リナレイ「私が!」
アスカ「私が!」
マリ「私にゃ!」
カヲル「じゃあ僕も!」
リナレイ・アスカ・マリ「どうぞどうぞ!」
カヲル「え?」
アスカ「参号機の機動試験、ホモに変わってもらったから、今日は思いっきりチビたちと遊んでやるわ!」
湖畔で
カヲル「僕はいらない天使だったんだ…」
シンジ「兄たん」
レイ「兄たん」
カヲル「!君達!僕を慰めに来てくれたのかい?」
シンジ「はい、これ」
レイ「あげる」
シンジ・レイ「バイバーイ」たったったっ…
カヲル「なんて優しい子たちなんだろう。そうは思わないかい、リリンの諸君、フフフ。さて…」ガサゴソ
カヲル「なになに、『気持ち悪いのよ!早く月に帰りなさいよ!この使徒崩れが!Byアスカ+(リナ)レイ・マリ マヤ キール・ローレンツ
ゲンドウ
冬月 加持リョウジ ミサト
ネルフ整備課一同 その他署名多数………』か。」
カヲル「鬱だ死のう…」
たまにはカヲルにも幸せをあげてくれw
レイ「あれ、おにいたんないてりゅ」
シンジ「ほんとらぁ。なんれ〜?」
シンジ「おにいたん、なんれないてりゅの?」
カヲル「!…ま、まだいたの?なんでもない!なんでもないから!」
レイ「さっきのおてがみなあに〜?」
カヲル「え、あ、なな、なんでもないよ!」
シンジ「ないちゃらめらよぅ」
レイ「たかいたかいぴゅーんして」
カヲル「え、いいのかい?僕が抱っこしてもいいのかい?」シンジ「れいたんいいなぁ。ぼくもやってやってー」
ぴゅーん(レイを抱っこして飛ぶ)
レイ「きゃあ!たかいたかい!しゅごい!しんたぁぁあん!」
シンジ「つぎ!つぎ!」
ぴゅーん
シンジ「わぁしゅぎょい!にいたんおそらとべてかっこいい!」
カヲル(僕、このまま死んでも良い!)
もうやめて!!カヲルのライフはゼロよ!!
>>361分岐
カヲル「………え?…兄たん?……君達、今そう言ったのかい?」
シンジ「そうだよ、にいたん」
レイ「どうちたの?にいたん?」
カヲル「……うっ…うう…ひっく…うう…うう…」
レイ「どうちてないてるの?」
シンジ「かなちいきもちなの?」
カヲル「…ぐすっ…いや、そうじゃないんだよ…なんて言えばいいのかな…」
シンジ「うれちいときにも…」
カヲル「?」
レイ「にゃみだがでちゃうの」
カヲル「そうか…不思議だね、リリンは…」
シンジ「りりん?」
カヲル「!!……いや、何でもないよ」
ぐいっ
シンジ「おうちかえりゅ」
ぐいっ
レイ「にいたんもいっしょ」
カヲル「そうだね…帰ろうか(僕はもういらない天使なんだな…)」
オチ…?無いよ?
カヲルの下刻上始まるw
マヤ「フィフスの精神汚染が緩和されていきます!」
リツコ「…徹底的な周囲からの嫌悪イメージで洗脳してパイロットを惑わせる…恐ろしい使徒ね」
>>365 続き
リツコ「フィフスの中のシンジ君とレイのイメージが彼を救った…二人とも、ありがとう」
カヲルのたかいたかいはチビ達にうけるだろうな
そんな遊びは他の誰にもできんw
368 :
君のとなり:2009/08/29(土) 13:55:22 ID:???
>>369 シンジ「しんじゃらめぇー!!!」
レイ「めー!」
ニュース板の記者のキャップ漏れってこうやって起こるんですね
シンジ「もどりゅんだ」
レイ「もどゆんら」
トイザらスinネルフ(ゼーレ出資)
議長「カードをお返しいたします。ありがとうございました〜。」
ミサト「いっぱい買っちゃったな〜早くしないと…」コソコサ
加持「な…葛城!?こんなところに一体……ぅわあ〜本当なのか!?そうなのか葛城〜!!」
議長「何を騒いでいる?加持」
加持「うわびっくりした!なぜあなたがこんなところに?」
議長「質問しているのはこちらだ。何を騒いでた?」
加持「すいません…。葛城は何を買ったのですか?」
議長「そうか!気になるかね?彼女が買ったのはゼーレが総力をあげてつくった幼児用玩具で男女どちらでも……おい加持!まだ途中だぞ!」
加持「そんな…葛城…一体お前に何があったんだ」フラフラ
さらなる勘違いをする加持
ゼーレw
なにやってんだw
議長店員(笑)
あの議長がレジ打ちだと!?
店長誰だよ!?
左様
店長:左様
副店長:デブ
レジ打ち:議長
接客:議長
シンジ達が来た時接客出来るからこういうことになったんだろw
やはり左様か…
当然、旧verだろうな
左様
加持…
ミサト「ほーらシンちゃん、レイ、おっきなお船でしょう?」
シンジ「うわぁ…」
レイ「しゅごい…」
艦長「おやおや、誰かと思えばいつぞやの…(なんだこの子達は…)可愛い」
ミサト「あらやだ、艦長さんたら」
艦長「おじちゃんはこのお船の船長さんだよ。坊や達色んな所見たくないかい?」
シンジ「いいの?」
レイ「あのヒコーキでお空飛べる?」
艦長「おう!いいとも!」←二人を抱き抱える
艦長「さあいこうか、あれはヘリコプターと言うんだよ。後で乗せてあげよう」
シンジ「わーい!」
レイ「お空…」ワクワク
ミサト「…」
まさかのここでジャマイカ艦長w
ちびレイちびシンジ愛されまくりののびのび育ちまくりw
こんな風に育つことができればよかったのにね。
>>385 本編でちゃんと育たなかったからこそ
ここではちゃんと育てるんだ
それこそが碇シンジ育成計画with綾波育成計画
プレイヤーはこのスレのみなさんです
さあゲームスタート
加持さんゴメン…
自分が無能なんてレッテルを貼ったばかりに…
>>389 リナレイ「そんなことないよ、無能なのは元々なんだからっ☆」
悪気はないつもりのリナレイ
シンジ「にーたん」
レイ「にーたん」
カヲル「ふ、二人とも、僕になついてくれるんだね…」
アスカ「ダメよ!こいつのことはホモって呼べって言ったでしょ?」
シンジ「ほも?」
レイ「ほも」
カヲル「セ、セカンド、君ってやつは……」
初めて憎しみという感情を知るカヲル君。
アスカ「何よ?文句あるわけ!?」(キッ
カヲル「いいやぁ…君のおかげで僕の心はリリンに近づきつつある…
むしろ、感謝しているさ…」(キッ
レイ「ねーたま!!」
シンジ「にいたん!!」
アスカ&カヲル「?」
レイ&シンジ「けんかしちゃだめぇー!!」
アスカ&カヲル「だってコイツが!!」
シンジ「もういっちょにおふろはいんない…」(うるうる)
レイ「もうたかいたかいされてあげにゃい…」(うるうる)
アスカ「うっ…(仕方ないわね…ここは一時休戦にしましょ)」
カヲル「くっ…(そうするしかないようだね…)」
アスカ「悪かったわね…ホ…フィフス…」
カヲル「(何か引っ掛かるな…)いや、僕もらしくなかったよ、セカンド」
シンジ&レイ「ぽかぽか」
ゴメン…加持さんネタは思い浮かばないんだ…
(注)今回のやりとりはカプネタというわけではありません
チビ達の停戦命令は絶対なんだなw
ここの加持さんは未だに現状を把握出来てない人だからなあ・・・。
全くスパイの適性ないなw
シンジ「おじちゃんこれなーに?」
レイ「変な虫ー」
加持「ん?なんだい?ってそれはダメ!」
シンジ・レイ キャッキャッ あ!
ボチャン!!
第七話
アダム
海没
キール「アダム?なにそれ食えんの?」
左様「こら!働け議長!」
貞ゲンドウ「食えますよ」
貞ゲンドウ「さしみ感覚です」
オムツ、おもちゃネタを拝借
フラフラと彷徨する加持…
加持(葛城が買っていったおもちゃは…やっぱりそういうことなんだろうな…
そういえば、こないだはオムツを買っていたっけ…
いったいいつ?誰と?どうして?
いや…八年間も放っておいたんだ…当然だな…)
UCC自販機コーナー
ミサト「あら?加持君じゃない。どうしたの顔色悪いわよ?」
加持「(聞かなきゃ…ダメだよな…)葛城…あのおもちゃのことなんだが…
その…なんだ…(葛城の子供のために、なのか?)」
ミサト「やっぱり気付いてたのね加持君…(二人が幼児化したことに)
えぇ…あの子達(シンジ&レイ)のためよ」
加持「(子達?そうか…もう俺は…)やっぱりそうだったのか…
それで父親は…どういう?」
ミサト「(司令?二人とも司令には懐いてないしなぁ)
いえ…今はそう呼べるような人はいないわね。
でも、みんなで協力してるわ。」
加持「(いない…?まさか…使徒との闘いで…)
葛城…今更、もう遅いかもしれないが…
俺が父親の代わりを勤めてやることはできないか?」
ギュッとミサトの手を握る加持。
どうみてもプロポーズです。本当にありがt(ry
ミサト「(そうねぇ…お姉さんばっかりに囲まれてたら、
教育上シンちゃんに良くないわね。)
じゃあ、お願いしちゃおうかしら?ちょっち、ついて来て。」
加持「おいおい、随分リアクションがあっさりしてるなぁ。
(まあ、それも葛城らしいな…)」
ガチャッ
ミサト「ここよ。さ、入って。」
シンジ「あっ!かじしゃんだ!」
レイ「かじしゃんひしゃしぶり」
加持「!!!???」
疲れた…誰かパス…
ゲンドウ「今日は突然どうされましたかな?議長。もうこの会議は二度と開かれないと思っておりましたが。」
キール「我等はお前に秘密で新たな計画をたて、そのための委員会を設立した。」
左様「左様。既にこれは第119回目の会議である。」
デブ「今日お前を呼んだのは他でもない。前回議決された内容の通達である。」
ゲンドウ「……」
キール「反論は許さん。今から伝えることを30分以内に実行せよ。」
ゲンドウ「…私は子供達に顔向けできないことはしないと誓いました。」
デブ「安心したまえ。では通達する。」
議長「トイザらスネルフ支店にファースト、サードチルドレン両名を出頭させよ。」
ゲンドウ「…無理です。」
議長「なぜだ?」
ゲンドウ「今はお昼寝の時間です。」
議長「仕方ない」
左様「仕方ない」
デブ「仕方ない」
その他「仕方ない」
議長「そちらの言い分を認める。次回はいい返事を期待している。」
議長「ではこれで第119次シンちゃんレイちゃんを可愛がる会会議を閉会する。」
ゲンドウ「・・・健康管理を優先させました。やむを得ない事象です」
キール「やむを得ないな」
キール「碇…後戻りは出来んぞ。既にトイザらスは貸し切ってしまったのだからな」
リナレイ&マリ「えー!トイザらス!司令が連れてってくれるの?行きたぁい!」
アスカ「ふん!バッカみたい!おもちゃ屋なんてこっどもぉ!」
トイザらス店内
マリ「司令!弐号機フィギュア買っても良いですか?」
司令「…ああ」
リナレイ「ぷちえう゛ぁのシンジくんほしい〜」
司令「買えばいい」
アスカ「…DS、欲しいです」
司令「早くカートに入れたまえ」
ゲンドウ(なんでこんなことに…とりあえずシンジとレイにお土産!お土産!)
リツコ「10,000ピースの特大パズルも買ってくださいますか?」
一方そのとき
加持「なるほどな。すべては俺の勘違いだったわけだ…」
シンジ「かじしゃん?」
レイ「どうちたの?ぽんぽ痛いの?おくちゅり飲みゅ?」
加持「(ふっ。しかしほんとに可愛いな。みんなが夢中になるのもわかるな。)」
レイ「大変シンたん!おくしゅりちゅくろう!」
シンジ「うんレイたん!加持しゃんまってて!」タッタッタ…
加持「あっおい!大丈夫だよ!…はは!可愛いな。付き合ってあげるとするか。」
5分後
シンジ「はい!加持しゃん!」
レイ「いっちょうけんめいちゅくったの!飲んで!」
加持「(なんだこの紫色の液体は……待て!そんなキラキラした目で見ないでくれ!)」
シンジ&レイ「「飲めにゃいの?」」グス
加持「南無三!!」グイッ
加持は入院したが、彼の試練は続く。
ミサト「シンちゃん、レインー、おやつはプリンとケーキどっちがいい?」
シンジ・レイ「ケーキ!」
ミサト「じゃあ今から作るから待っててね、加持くんもケーキを…あれいない。どこ行ったのかしら」
加持が入院した事実をミサトまだ知らない、そしてケーキがまた解毒作用あることなど誰も知らない
加持w
今気付いたんだが「かじしゃん」より「かぢしゃん」の方が、
舌足らずな感じがして、より萌える
異論は認めない
ところでコミュニケーションって、上手な誤解の上に成り立つと思うんだ
トイザらス
ゲンドウ「では、精算するか。」
議長「いらっしゃいませ!」
ゲンドウ「キール議長!?ここで何を?!」
議長「レジ打ちだ。本当は今日シンちゃんとレイちゃんの接客もするつもりだったのだ。」
>>409 加持「はっ………知らない天井だ……」
加持(俺は一体何を記憶がない……はっそうだ!葛城…あのおむつはいったい)
UCC自販機コーナー
加持「葛城、あのお前の子供のことなんだが」
葛城「えっまた手伝ってくれるの」
その五分後、研究所でシンジたちにあってドリンク飲んで倒れる
加持「はっ………知らない天井だ……」
真実に近づくたび記憶を失う
そんな無限ループの加持さんだった
>>413 アスカ・リナレイ・マリ「このおじいちゃん誰ぇ?」
シンジとレイがこんなに愛されてるのを見るとこっちも幸せになってくる。
アレ…?救済したハズの加持さんが不幸になってる…?
加持「俺はこのくらいの不幸がちょうどいいのさ…」
まだ加持さんはいろいろと補正あるからなんとかなるが…
ゲンドウは難しいだろうな、ユイにも見放されてるし…
>>418 貞版の加持さんが、そういうこと言ってたなぁ…
加持はこのスレなら大丈夫!ゼーレにも相手されてないから殺されない(笑)
ゲンドウは素直にシンジ達に愛情表現できてるからそれだけで幸せだろw
むしろシンジ達に冷たい態度をとられるゲンドウ
シンジ「れいたん//」
レイ「しんたん//」
ぎゅっ
シンジ&レイ「ぽかぽか//」
ガチャ
ゲンドウ「シンジ!レイ!トイザらスでたくさん玩具を買ってきたぞ!」
シンジ「・・・そんなガラクタで今まで僕たちにしてきたひどいことが許されると思ってるの?父さんは僕がいらないんじゃなかったの?僕は母さんを殺し、トウジを殺した人を許すつもりは無いよ」
レイ「・・・私はあなたの人形じゃない。私は私。どいてくれる。爺さんは用済みよ」
ゲンドウ「うわぁーッ!!・・・はっ!ゆ、夢か・・・」
※ここのトウジは死んでません。バルディエルはアスカ様がサクッと倒してエントリープラグを抜きました。
>>423 カヲルが起動実験代わったってネタなかったけ?
その時にタブリスの力で殲滅したと思ってたんだが
>>424 いいんだよ。ネタスレなんだからフリーダムなんだよ。
ちなみにその起動実験ネタはたぶん自分が書いた。
でもオチつけなかったし、誰が書いたかわからないようになってるんだから、改変・別物があっても良いと思う。
>>425 ああ、いや
そういや使徒って今んとこどうなってんだろって気になっただけで、
そこまで細かく突っ込むつもりは無かったんだ
ダミーシステムが完成した以降の使徒は基本的にシンジとレイは関与していないんじゃね?
アルミサエルは未登場・・・のはず
っていうかもう使徒とは戦わないんだからどうでもよくね??
ぽかぽかで幸せなゲンドウが見たい人はゲンドウ孫スレがオススメ
ぼこぼこで擦り切れているでも頑張るゲンドウが見たい人はこのスレw
ゲンドウ「うぅユイ……でも私泣かない、だって指令だもの!」
シンジ&レイ「ひげ♪ひげ♪」
ゲンドウ「うぅ」
保守
エヴァンチョー「ヴァヴァ、エヴァーン!」
シンジ「わーい!」
エヴァンちゃん「今度遊園地行こうねー」
レイ「わーい!」
ちょwダブルエックスより意外な連中じゃないかw
もうさ、ダブルエックスでてもいいレベルなカオスさだな…
エヴァンチョーキターw
真相はこうだな
冬月「碇…本当にその格好でシンジ君達に会いに行くつもりか?」
ゲンドウ「フッ…問題ない(ニヤッ)初号機をシンジが拒絶する理由はない」
冬月(父親として受け入れられることは諦めたのか?)
マヤ(どうして私がこんな格好なんか…)
まあ父としての威厳も何もなくなってマダオ状態だしな……
にしてもマヤ嫌がってたわりにノリノリで吹いた
もはやなんでもありwww
いやいやマヤちょんはピンクの怪獣で(ry
>>437 その…一時間前
トイザらスNERV支店
XX(タブリス)「お会計は2点で9,989円となります」
加持「今日は議長はいないのかい?」
XX「今日はキール議長も左様店長も会議です」
加持「そうか、どうも」
XX「またのご利用をお待ちしております☆」
指令室
加持「波乱に満ちた買い物でしたよ。まさかトイザらスで裸Yシャツの女の子に出くわすとわね」
ゲンドウ(ピクッ
加持「これが、碇シンジ(中略)育成計画の要…ですか?」
ゲンドウ「そうだ…精巧な着ぐるみ−エヴァンチョーだよ」
アリみたいな流れだから書いてみた
ちょっと後悔してる…
(いや、むしろ無視して…)
XX(タブリス)…トイザらスNERV支店の店員、カヲルのことをお兄ちゃんと呼んでいる
加持は裸Yシャツだと思ったようだが…
>>441ついにXX乱入キター(゚∀゚)
シンジ「寒いからぎゅうしないとねー」
レイ「ねー、ぽかぽか…♪」
寒いとさらに仲良くなる2人
今までの設定をまとめてみたのを改変してみた
シンジ・・・アポトキシン4869により幼児化
性格は気は弱いが優しい子 好奇心旺盛
レイのことが好き
猫パジャマが最近のお気に入り
レイ・・・アポトキシン4869により幼児化
寡黙で恥ずかしがり屋 一部の人に異常なほど毒舌
シンジのことが好き
猫パジャマが最近のお気に入り
リツコ・・・この話の主人公的な存在 二人の保護者
性格は幼児化した二人に影響され柔らかくなった
なんだかんだで振り回されるが二人を溺愛
「ばぁたん」と呼ばれている
アスカ・・・二人が幼児化したことで念願のエースパイロットになれシンクロ率100%の無双状態
そして幼児化していることに気づいてからは二人に懐かれてしまった
ふたりのお姉さんてき存在 懐かれてることに悪い気はしてない
「おねーしゃま」と呼ばせている
カヲル・・・幼児化シンジを狙う守備範囲が広すぎるホモ
子育てのスキルは高いが変態なためシンジには怯えられレイには嫌われている
「ホモ」と呼ばれてしまっている
KYすぎるし、なんかいろいろ迷走している
高い高いが得意
ゲンドウ・・・まるでだめなほごしゃ
「碇シンジ育成計画with綾波育成計画」を提唱し薬を飲ませた張本人
しかし二人に嫌われており、そのため好かれようといろいろ企てるがほぼ失敗
よくスイカ畑で落ち込んでいる
「ひげ」としか認識されていない
ミサト・・・二人に知識(余計な事)を吹き込み教育(遊んでいる)している気さくな(迷惑な)おねーさん
ミサトが作る料理にはなぜか薬の解毒作用がある
でもけっこうおねーさんしている いい人
基本名前で呼ばれている
冬月・・・二人にそこそこ懐かれ、しかも子供の扱いが上手でゲンドウからかなり嫉妬されている
がゲンドウから相談されたり慰めたりとなんだかんだで仲がいい
「じーじ」と呼ばれている
初号機(ユイ)・・・子煩悩 モニターと初号機の回路接続されており二人の一挙一動で動き本部に損害をあたえている
お母さん的存在のリツコと仲が悪い
加持・・・人類補完計画がおじゃんになったことも知らずスパイを続けている二番目にかわいそうな人
碇司令の行動がかなり不気味におもっている
真実に近づくたびに記憶を(葛城ドリンクのせいで)失う無限ループに陥っている
ゼーレ・・・キール「あの子達補完しちゃうの可哀相だから計画やめない?」
ゼーレ「異議なし!」
で二人を見守りつつ、トイザらスを営む
マヤ・・・リツコのあとをストーキングしているときに二人のいるラボを発見
以来シンジとレイだと気付かずに秘密で着せ替えして遊んでいる
リツコLOVE ショタの気がある
青葉・・・ん?いたっけ?あぁロンゲね
マヤが好きらしいね、うん
日向・・・ミサトのパシリ
メガネはずすとロンゲを超えるAir度を発揮する
トウジ・・・レイとシンジが学校に来ないのを二人に子供ができたからと関係を誤解中
最初は怒り心頭だったが今は生温かく見守ることに
ケンスケ・・・レイとシンジが学校に来ないのを二人に子供ができたからと関係を誤解中
トウジと違い嫉妬ばりばり
ヒカリ・・・レイとシンジが学校に来ないのを二人に子供ができたからと関係を誤解中
不潔……と思いながらもさりげなくアスカに探りを入れているあたり……あたしったら不潔
マリ・・・・対使徒戦力の補強のためにゼーレから5号機とともにやってきた眼鏡巨乳
大の犬好きのためリツコとはソリが合わない
シンジを谷間に挟み込むのがマイブーム
匂いフェチのため、幼児独特の汗の匂いを嗅ぐと妙な声を出す
リナレイ・・・・ダミーシステムのプラントの素体が突然自我を発生させ、水槽から脱出
性格は底抜けに明るい
眼鏡は掛けておらず、素体の中で最も貧乳のボディーに発生した自我 、よってマリは嫌い
学歴や家柄に大変こだわり、玉の輿を狙っているため将来有望なチビシンジを狙う、よってカヲル氏ね
いつのまにこんな設定モリモリになったんだw最初の頃が懐かしいw
設定イラネ
まあ設定を使ってやる人もいるからいいんじゃない?
このスレお気に入りw
幼児化した二人に影響された人達が、精神的にフルボッコにされたり、
吹っ飛ばされたり、ぶっ飛ばしたり、ぶっ壊れたりしつつ、
暖かな人間関係を築いていく
きっと、ここはそんなスレ?
皆があたたかい目で見守る成長型LRSです
以下3レス間
リツコが作るキキララ甘口カレー(肉抜き)に萌えるスレ
日向のAir度が地味にくるw
キキララってなんぞ(´・ω・`)
来たる公園デビューのために髪を黒に染めなおすか悩むリツコ
>>455 キキララを知らない人がいることに衝撃受けたわ
青とピンクと星のやつ?もはやうろ覚えだw
リツコ「シンジくんは男の子だからポケモン甘口カレーが良いかしら?」
シンジ「やら!れいたんといっしょのたべゆのーちちららの」
レイ「いっちょ」
シンジ・レイ「ねー」
リツコ「ふふ。はいはい」
玩具ネタで
リツコ「シンジくん。はい、欲しがってた玩具、買ってきたわよ」
シンジ「わぁ!ありがとー!」
ミサト「へぇ〜、何買ってきたの…ん?『生キャラメルポット』?」
リツコ「ええ。シンジくんが前から欲しがってたのよ」
シンジ「レイたん、これでおいしーキャラメルつくってあげるね!」
レイ「うん」
ミサト「でもさ、ちゃんとできんの、これ?」
リツコ「あら、最近のクッキングトイは意外と馬鹿に出来ないのよ?」
ミサト「ふ〜ん、しかしお菓子作りの玩具とは、ちっちゃくてもやっぱりシンちゃんねぇ」
シンジ「えっと…ミルクと、クリームと…」
レイ「シンたん、わたしもやるぅ〜」
シンジ「うん、それじゃいっしょにつくろっ」
レイ「うん!」
マリ「(楽しそうなシンジとレイを見て)あー、面白そう。ねぇ、アタシも手伝うからさぁ、キャラメルちょーだい」
カヲル「いやいや、お手伝いならこの僕が」
アスカ「何言ってんのよ。アンタの出る幕なんて無いっての!」
カヲル「そうかい?大雑把な君にお菓子なんて君には無理だと思うけど」
アスカ「ぬわんですってぇ!?」
マリ「はいはい、あの二人はほっといておねーちゃんと作ろうね」
カヲル&アスカ「「ぬけがけは許さない(よ)(わ)っ!」」
ミサト「あらあら、何か楽しそうねぇ」
リツコ「貴方はダメよ、ミサト。料理と名のつくものとはとことん相性が悪いんだから、貴方」
ミサト「へ〜い」
リツコ(そういえば、トイざらスで碇指令にあったけど…何をやっていたのかしら?)
同時刻、ネルフ本部
冬月「碇、それは…」
ゲンドウ「ああ、『いえそば』だ。これがあれば自宅でそばが打てる」
冬月「しかし碇…それは玩具では?」
ゲンドウ「玩具と侮るな、冬月。それに、これがあればシンジやレイと仲良くすることができるはず…目標は皆で食事会だ」
冬月(息子とそば打ちをするつもりか…)
冬月「…まぁ、せいぜい頑張れ…」
ゲンドウ「ああ、全ては計画どおりだ…(ニヤリ)」
過剰な舌足らずがキモ過ぎる件
キモスレ上げっか
スレが自分に合わないと思ったら閉じればよろし
ゲンドウ頑張ってるが2人ともあまり蕎麦好きじゃなかったらどうなるんだかw
むしろ蕎麦アレルギーだったりして
アルミサエルを連想させるな
幸い、ここでは未登場だが
いかにも親父の趣味っぽいなw>蕎麦打ち
ゲンドウには似合ってるがw
顔が粉まみれになってるゲンドウを予想できたwそして二人に遊ばれそうだな…
シンジ「白いヒゲー、ヒゲー」
レイ「白ヒゲ♪白ヒゲ♪」
ゲンドウ「イタタ……やめないか二人とも」
>>471 二人に構ってもらって、内心はきっとデレデレのゲンドウ
??「キキーッ!キッキッ!」
アスカ「ちょっと!何よそれ!?」
シンジ「おねーたんからもらったお人形♪」
レイ「うごきだした♪」
サキエル人形「キッキ♪キッキ♪」
ちびっこが蕎麦湯にウエッってなるんだな?
子供にはあの旨味は分からんよな。
無理して飲まなくていいのよってりっちゃんが…
ああー!リッちゃん素敵だよリッちゃん!
リッちゃんけっこんしtひでぶっ!
そしてその蕎麦湯を用意したゲンドウは嫌われるんですね、わかります
良スレ期待あげ
>>477 龍虎の拳懐かしいw
エヴァ放送時は格闘ゲーム全盛期だったな
しみじみ
ちょっと蕎麦煮てくる。
山芋あったはず…
チビ達のためのチルドレン達+1名のカレー対決を考えてしまったがどうするか……
また加持さんが死ぬ(?)のか…?
>>481落ちとしていただきたいw最初はカヲル落ち考えてた
そういやチルドレンて複数形なんだよな…
そういやそだった…達は表現としてはおかしいか、まあスルーしてほしい
これはまたヴィンテージな話題を
リツコ「そうだわ!将来の為に英語を教えましょう!」
リツコ「という訳で許可をお願いします。」
ゲンドウ「反対する理由はない。存分にやりたまえ。」
天井裏
カヲル「いいことを聞いたよ。」ニヤリ
カヲル何をしているw忍者かよw
とりあえずチルドレンの料理的なイメージを聞きたい、ちとカレーの話の参こry…マリとリナ難しい…
ハチミツを入れたら駄目なことは確か
前もって中身が分かってるネタってのはどうかなぁ…
ふむ…そうだよな、ちと…頭をひねったりしてから投稿してみるわ
カヲルの英語の発音はなんか良さそうな気がする
>>486 カヲル「シンジ君、レイちゃん、僕は君達のにいたん。つまり、brotherさ」
プシュ(扉の開く音)
アスカ「げっ!!フィフス!!アンタ達、コイツに変なことされてない?」
シンジ「えっと…にいたんは…」
レイ「ぶらじゃぁ?」
カヲル「えっ?…いや…その…違っ…」
マリ「見損なったにゃ…」
リナレイ「最低…」
アスカ「気持ち悪い…」
カヲル「うわあぁぁぁあぁぁん!!(泣)」
カヲルってレイのことは何て呼ぶんだろう?
だけど、重要なのはそこじゃないですね、ハイ
カヲル「たんこぶが…、打撲が…」
カヲル「空腹とはここまで精神を追い詰めるものだったのか、リリン」
カヲル「よしっ!鬱だ死のう!」シャキッ!
>>444 カヲルw
シンジとレイにより
他界他界・・・
>>491このスレでは確かチビファーストじゃなかったかな?
カヲル…ちょっとアメを味わったと思ったら、すぐにムチの嵐w
かわいそうに。
シンジ&レイ「あう…」
リツコ「ぺらぺら…」※英語
アスカ「ぺらぺら…」※英語
マリ「ぺらぺら…」※英語
ゲンドウ「む…どうだね英会話の進み具合は?」
リツコ「すいませんこの部屋は英語をしゃべれない人は立入禁止なんです」
ゲンドウ「なんだと!?そんなこと認めんぞ!」
リツコ「全てはあの子達のためです。もしもし保安部?すぐ来て頂戴。」
ゲンドウ「なに!?本気か赤木くん!うわ!離せ!私を誰だと思ってる!うわ〜…」ズルズル
Asuka「Even so,why do Japanese image whatever is a foreign language is English ?」
Mali「So you're envious of English,are you ? Why do'nt German become the center of public attention ? German became a famous langage too in Japan.」
Asuka「Lead by example ?」
Mali「Baumkuchen ?」
Asuka「You're fool !?」
Ritsuko「An afternoon snack will Baumkuchen…?」
シンジ&レイ「うぁ?」
2〜3ヶ所スペース反映されてないっぽい?
各自、脳内補完よろしく
まさにチビ2人と同じ状況、まったくわかんねえ…あんたバカァ?以外は
あんたバカァ!?と直前のボケさえ伝われば、まあ
訂正 German became→German have became
もう一つ訂正
attention ?→attention,nya ?
nyaはかなり重要で、ニュアンスが大幅に変わる
アスカ「呼ばれたから来たわよ、あれ…リツコはどこいったの?いつもあんたたちに付きっきりじゃない」
シンジ&レイ「ばあたんはおしごとでいない〜、これ」
アスカ「なになに…仕事で外せない用事が出来たため留守にします、2人のご飯は誰かが作ってください」
マリ「そういうこと、つまりご飯を作ることでワンコくん達の好感度アップにも繋がるにゃ」
カヲル「そうか…美味しいもので料理が出来ることをアピールすることでシンジくんに振り向いてもらえるわけか…ふふっ」
リナレイ「よーし、こうなったらとびっきり美味しいのを作ってシンちゃんに気に入ってもらうんだ☆」
アスカ「なんであんた達もいるのよ?!私はリツコに呼ばれて」
マリ・カヲル・リナレイ「私(僕)も呼ばれたからここにいるの」
アスカ「……まあいいわ。シンジとレイ?ご飯は何を食べたいかしら、腕によりをかけて作るわよ」
シンジ「今日はカレーがたべたいっ」
レイ「たべたいっ」
カヲル「いや、今日は僕が料理をry」
リナレイ「ダメだよ、私がry」
マリ「ワンコくん達のご飯は私がry」
アスカ「いいわ、みんながカレーを作って2人に一番を選んでもらおうじゃないの」
いつの間にか勃発した料理対決の前触れ的なのを書いたが邪魔かどうか先に聞かせてほしい気がした
いいね
>>502 ミサト「あら〜あんたたち楽しそうじゃない 何?カレー作るの?お姉さんに任せなさい」
「こう見えてもカレーは私の得意料理なのよ〜」
と言って伝説の猛毒物質「ミサトカレー」を作ってしまうミサトさんであった (-人-)合掌
とりあえず頑張って続きを書いてくるが早さは期待しないでほしい、一時間考えをまとめてあれだから
小さくなる前の料理に関する記憶だけは残っていたシンジ先生のお料理講座によってノーコンテスト
シンジ「おにいたん?火はもっちょ弱くちてね?」
シンジ「アシュカねえたん?お手々じゃなくておやしゃいの方を動かしゅつおりでやるの。」
シンジ「マリねえたん。玉ねぎはもっちょキツネさんの色になるまでね?」
シンジ「おっきいレイたんとミシャトさんはこっちでよにんであしょぼ?」
一同「……」
レイ「シンたんすてき…(ぽっ)。しょおらい、わたちのおよめさんになってね///」
シンジ「えっと…?」
レイ「いやにゃの…?どうちて…?」
シンジ「だって、ぼくはレイたんのおむこさんになりたいもん///」
レイ「ぽかぽか///」
純正で書いたの200レスぶりくらいだ…
508 :
507:2009/09/09(水) 23:14:24 ID:???
あ、カレーネタの方とは別人な
>>506 さりげなくミサトとリナレイの調理阻止するシンジww
読んでたら俄然燃えてきた、まあミサトに料理は危ないw
冬月「ふっ、思い出すな、碇」
ゲンドウ「ああ」
〜〜回想〜〜
ユイ「さあ今日は得意料理のカレーを作るわよ」
ゲンドウ「ユ、ユイ、座ってなさい。夕飯は私が作るから」
ユイ「えー何でー」ブツブツ
ゲンドウ「危ない危ない……(汗)」
加持「なるほどな…みんな気に入って貰えずに俺のとこに来たわけか。」
加持「ちょうどよかった、今できたところさ♪腹いっぱい食べてくれ!」
シンジ・レイ「わ〜い♪」
加持「特製スイカレーだ!」
カラン、カラン…
兵士A「保坂様!ネルフのチルドレン達がスプーンを…」
妖精「うむ、愛するスイカをどうしようもないゴミカレーにした…リョウジ…」
妖精「それを見てみなスイカ馬鹿の無惨さを知ったのだ…そしてレトルトの安定感を。」
妖精「そして彼らはその無惨なカレーよりもレトルトを選んだのだ…」
夕飯はレトルトカレーになりましたとさ。
可愛いスレだ
514 :
497:2009/09/10(木) 13:40:54 ID:???
アスカ「どうしてこう日本人って、外国語っていうと何でも英語のイメージなのかしら?」
マリ「あ、英語に嫉妬してるんでしょ?どうしてドイツ語が一番注目されないの、って感じかニャ?
ドイツ語だって日本じゃ有名になってるのさぁ」
アスカ「例えば?」
マリ「バームクーヘン?」アスカ「あんたバカァ!?」
リツコ「今日のおやつはバームクーヘンかしら…?」
って書いたつもりだったんだ
リツコ「今日はおやつにクレープを作りましょうね?」
シンジ&レイ「うわ〜い♪」
リツコ「クレープの中身は何がいいかしら?」
シンジ「あのね、あのね!チョコレート!」
レイ「バナナ…」
アスカ「クリームを忘れんじゃないわよ!」
マリ「イチゴジャムも入れて欲しいにゃ♪」
ミサト「やっぱりスルメが1番よね〜!」
リナレイ「スルメなんかダメダメ!あんこを入れるとおいしいよ!」
リツコ「お前ら出てけ」
マヤ「どうしたんだろう、先輩…最近やたらバルタザールにアクセスしてるけど、何かあったのかな?」
抹茶パフェ風のトッピングにするなら、あんこはアリだ
あんこはトッピング次第だがスルメはねーなw
あんこと生クリームうまいじゃないか
流れを断ち切るカヲルのようにKYなカレーの人ですよっと
アスカの状況(独り言なので名前は略します)
「ああ言ったものの…困ったわね、どんなカレーが喜ぶかしら…」
「やはり栄養を考えると野菜メインのカレーのが良さそうね、それに簡単そうだし」
「確かシンジはあれがダメでレイがあれが苦手よね…気を付けないと…痛ッ」
指を切りながらも野菜カレーを作るアスカ
マリの状況
「ん〜…やはりワンコくん達には美味しくてインパクトがあるカレーが作りたいにゃ、となると前聞いたあのカレーが…」
「あったあった、探せばあるものね。このソースがないと始まらないにゃ」
「アスカには勘違いしそうだけどその表情も楽しみにゃ、うん…いい匂い」
リナレイの状ry
「シンちゃんは育ち盛りだから沢山食べさせてあげたいから沢山作らなきゃ、チビも大きくなって欲しいからね☆」
「ジャガイモを入れてニンジンも入れて、ただのカレーじゃ楽しくないからちくわも入れてみよっと」
「作りすぎたかな…シンちゃんもチビも沢山食べるし私も沢山食べるから平気かな?」
リナレイが作ったカレーの量が4キロくらいになったのは秘密の話
カヲルのry
「やはりシンジくんには僕の気持ちたっぷりのカレーを用意しなきゃ…」
「そうだ……僕がカレーのルゥと一緒に料理すれば僕の気持ちが溶けたカレーが出来る」
「待っててねシンジくん、君には僕の…熱い、熱いな…」
レイ「えいっ」
コンロの火を弱火から強火にされたのは気付かないカヲル
改めて読み直したら本当に駄文な気がしてきた
深夜、リツコの研究室
カタカタカタ…
リツコ「今日のクレープは成功だったわ。邪魔は入ったけど。」
リツコ「明日は何を作ろうかしら…」
リツコ「母さん、力を貸して…!」
カタカタカタ…
リツコ「ん?バルタザールから回答ね。なるほどホットケーキね!簡単でいいわね。」
ピピ
リツコ「カスパーから提案が?手打ち蕎麦??」
リツコ「…エラーね。」
司令室
ゲンドウ「だめだったか…」
みんなでホットプレートで焼きそばとか作りながらワイワイしてほしい。
料理をちび達の前で作ってたらシンジから指導が入りそうだな
アスカ「じゃあ、材料入れるわよ」
シンジ「だめ。ぷれーとはよくねっしてから」
レイ「シンたんものしり」
マリ「そろそろひっくり返してもいいかにゃ?」
シンジ「まだ。もーすこしひをとおしてから」
マリ「…………」
アスカ「…………」
リナレイ「…………」
シンジ「……いま!」
マリ「よっ、はっ、ほっと♪」
マリ「ひっくり返すのは任せたまへ♪」
マリ「よっ!ほっ!はっ!…あっ」
べちゃっ!
アスカ「…」
ミサト「…」
リナレイ「…」
リツコ「…」
マリ「あちゃ〜、やっちゃったにゃ♪博士〜笑って笑って♪」
リツコ「消え失せいっ!!!!!!!!!!!!
シンジ「レイたん…ブルブル」
レイ「ばあたん恐い…ブルブル」
思うに、このスレほどマリのキャラ立ってるとこは無いな
…なぜかw
たこやきパーティーマダー?
お姉ちゃんとお風呂入ろうねマダー?
そうか、このスレ的にはそっちのがウマイわけか
カレーなんか比じゃないな、書こうかな
カヲル「さぁシンジくん、僕とお風呂に入ろうか♪」
アスカ「ガチホモ!」
マリ「変態!」
リナレイ「死んじゃえ!」
ドカッ!バキッ!グシャッ!
アスカ「さて!ホモは片付いたから、私がお風呂に入れてあげるわ♪」
リナレイ「あっ、ずるいっ!入れるのは私だってば♪」
マリ「いんや、ここは私だと思うんだけどね。」
アスカ「な、なんでよ!?」
マリ「胸に手を当てて考えてみるにゃ♪胸に手を当ててねっ♪」
シンジ「僕マリねえたんとはいぅ〜♪」
レイ「シンたんのばかー」
シンジ「うそだよ〜!レイたんと一緒にはいぅよ!」
レイ「何を言うのよ///」
カヲル「残る僕の素体もあと僅か、か………」
カヲル「増産も追いつかない。フフフ、困ったね」
カヲル「しょうがない、パチンコでもして時間を潰そう。パチンコはいいねぇ。人類が生み出した娯楽の極みだよ。そうは思わないかい?」
カヲル「財布が………無い!?」
リツコ「何を言ってるの、2人のお風呂は私が入れることになっているのよ」
ミサト「たまにはいいじゃないの〜、良いスキンシップになるし」
一同「そうだそうだ、赤木博士ばかりずるい」
司令室にて
ゲンドウ「私だって2人とお風呂に入りたい、だがあの状況下ではどうにもならない……」
モニターを見つつお風呂へ行く準備だけは万端なゲンドウ
タオルも桶もシャンプーハットもネルフのロゴ入りなんだろうな
結局ネルフ名物大浴場に行く一同、シンジ、レイ、リツコ、アスカ、マリ、リナレイ。
シンジ「キャッキャッ」
レイ「しんたんまって〜」
リツコ「肩まで浸かるのよ」
ミサト「風呂は命の洗濯ね〜」
マリ「ミサトにゃんはお風呂でもビールだにゃ」
アスカ「マリ、あんた何でそんなに胸おっきいのよ」
リナレイ「この中で、あたしが一番胸が小さい……うぐぐ」
マリ「元気出すにゃ☆ワンコくんなら例えどんなに貧乳でも・・・あ、これは無理」
リナレイ「ムキーッ!!」
レイ「・・・クスクス」
リツコ「ほらシンジ君、これはアヒルさん。浮かべて遊ぶのよ」
シンジ「あひるさん、あひるさん」
レイ「うー」
リツコ「もちろんレイの分もあるわよ。ほら、おサカナさん」
レイ「おさかなさん、おさかなさん」
ここほどりっちゃんが萌えるスレは無い
シンちゃんが将来はリツコばーたんと結婚するとか言い出したらどうすんだ
レイがおお泣きしてリツコがもっと身近にいい子がいるでしょみたいな言い方して
シンジを諭しそう
レイ「ばあたん」
シンジ「ばあたん」
リツコ「どうしたの?(もう慣れたけど、たまにはまともに呼んで欲しいわ)」
シンジ「ばあたんがぼくのかあたんなの?」
レイ「なの?」
リツコ「!?」
ゲンドウ「レイ、将来だれと結婚したいのだ」
レイ「シンちゃん」
シンジ「ぼくも〜」
ゲンドウ「………」
ユイさんがアップを始めたようです
マヤもアップを始めたようです
マナ |ω・`)
初号機VSマギの対決が見れそうですなw
弐号機、2号機、エヴァンちゃん、並びにエヴァンチョーの活性化を確認!
これは………パターン青!
ゼルエル番長です!
幼稚園児か小学生でもいいな
初号機ゲージ
リツコ「ユイさん…ついに二人が私をママとよんでくれました…」
リツコ「私がしっかりと母として愛情を注いで育てますのでどうか心配なさらないで…」ニヤ
マヤ「初号機内部に高エネルギー反応!!」
リツコ「来たわね!カスパーで抑えに当たって!」
>>545今思えばマナ初登場じゃないか…カヲルよりある意味可哀想だな
へっぽこキャラを一手に引き受ける天下無双の忘れ者、霧島マナとは私の事だぁっ!えっへん
マナ「シンジくんかわいーっ」ギュッ
シンジ「うー//」
レイ「むーっ`´」
リナレイ「何よあれ、私とキャラがかぶ・・・あ、駄目だあいつ胸がorz」
マリ「ドンマイ」
このスレはどこへ向かっていくのだろう…
まあ、使徒XX引っ張り出した自分が言うことじゃぁないな
エヴァのみんなで2人を見守る方向性か…?まあ平和でいいじゃないか
ゲンドウ(・・・最近出番が少ないorz)
青葉とか |ω;`)
オペレーターズ(´;ω;`)
ゲンドウ「今日は予算のお願いをしに参りました。」
キール「悪いね碇君。我々もトイザらスにお金を使いすぎて苦しいのだよ。」
左様「左様。現在委員会の財政は火の車。滅多なことでは予算を組めんよ。」
ゲンドウ「そうですか…」
キール「すまないな。ついテンパって使いすぎてしまったのだ。ところでなんの予算がほしかったのだね?」
ゲンドウ「ファースト、サード、両チルドレンの為のお洋服屋さんをとの申請がありまして…」
キール「任せろ」
子供服専門店、明日ネルフ本部にオープン
冬月「ふう、やはり落ち着いて飲むお茶はいいな」
マヤ「副司令…やけに冷静ですね、出番減ってきているのに」
青いの「まだきちんとしたセリフがry」
冬月「少なくとも我々は碇よりかは2人に好かれている、安心したまえ」
出番がないため話し合う副司令とオペレーターズ
庵野 |ω・`)
みんなここの主旨を間違えてるぞw
>このスレはリツコさんの薬で幼児退行したシンジとレイが
徐々に大人になっていく成長型LRSスレであります
新キャラを出していくスレではない!と庵野にマジレスしてみる
>>562 世の中や人間関係は、適度な誤解の上に成り立つって、
有能な加持さんが言ってた…ような気がする
まあ、幼い二人に柔和されていくエヴァの人々、
っていう世界観に落ち着いたんだよ、きっと
個人的にはこの空気がなかなか抜け出せないんだよな…こう2人はラブラブで、見守る人にシンジを狙う人に嫌われながらも諦めないヒゲとか。味があるといいたい
ついに庵野襲来か…
だったら貞本にも来襲して欲しい
お貞 |ω^)
じゃあ緒方さんも
緒方|^_^)
カオスでも良いじゃん。
2chだし
ひろゆき |ω・´)
レイ「あなたたちだれ?」
シンジ「れいたんはぼくがまもるっ!」
ゲンドウ「出すなら早くしろ、でなければ、帰れ」
ミサト「こっちの出番はまた無しか……女性に嫌われるタイプね」
メガネ「いいですよ……あなたと一緒なら」
冬月「またキャラを増やしおって……」
加持「よう(出番が)おそかったじゃないか」
ロンゲ「ふんふんふんジャーン」
マヤ「本末転倒まさにカオスですね!」
トウジケンスケ「いや〜んなかんじ」
ヒカリ「出番減らされたのよ!責任取りなさいよ!」
最近出番がない人たちの叫びであった
シンジ「トウジにいたん。ケンスケにいたん」
トウジ「な、なんやこん子は」
ケンスケ「シンジ……シンジなのか?」
ヒカリ「かわいい♪」ギュッ
シンジ「ヒカリねえたん♪」
レイ「しんたんダメェ!」
トウジ「ほんならこの子は…」
ケンスケ「綾波……」キュピーン
ヒカリ「この子もかわいい♪」ギュッ
レイ「あぅ……ままみたい……」
ママがどんどん増える二人。
ママの座争奪戦になるな…パパの座はねーな
なんのかんのでリツコばあたんのもとへ
シンジ「レイたんはどのママがいちばんすき?」
レイ「んー…わかんない」
シンジ「ぼくもわかんない」
レイ「…でも、いないとさびしいのはばあたん」
シンジ「うん」
ママ候補達よりばあたんです
そろそろ歩き始めてもいいかもな
リツコ「そうそう、上手上手」
シンジ「あぅっ」(コテン)
レイ「うーっ」(コテン)
ユイさん一番つらいな、実際ママなのになw
もう歩けるかと思ってたよw
母・・・不在
父・・・不在
姉、兄・・・マリアスカリナレイミサトカヲルトウジケンスケヒカリマヤ
婆・・・リツコ
リッちゃん別枠w
そして冷静に見ればマナとじーじ忘れられてるな…
ロン毛とJAフェチ?知らないよ
ヒカリ「ケーキ焼いてきたのよ」
シンジ「わーい」
レイ「わーい」
アスカ「むぅさすがヒカリ……料理はかなわないわ」
マリ「胸の大きさなら勝ってるにゃ」
リナレイ「あんたはそれしかないのかぁッ!」スパーン
ミサト「よし、ここはあたしのカレーで…」
リツコ「やめい!」スパーン
シンジ「れいたんおいしいね」モグモグ
レイ「しんたんおいしいね」モグモグ
マリ「最近ブラ変えたのよー、ワイヤレスに」
アスカ「…」イラッ
リナレイ「…」イラッ
マナ「…」イラッ
マヤ「…」イラッ
マリ「やっぱり柔らか〜い方があの子達喜ぶと思って〜あははっ」ぷるん
アスカ「///」ムラッ
リナレイ「///」ムラッ
マナ「///」ムラッ
マヤ「///」ムラッ
>>583 ミサト「気のせいかしら…あの輪のなかに入ったら負けな気がするわ」
リツコ「気のせいよ、気のせい」
もうおっぱいスレでいいじゃん。
え?
ダメなの?(´・ω・`)ショボーン
ミサト「温泉に行くわよぉ〜!!」
シンジ&レイ「ぽかぽか?」
ミサト「そっ♪ぽかぽか♪」
リツコ「どうしたのよミサト、薮から棒に」
ミサト「薮から棒じゃないわよ、せっかくの連休(※)よぉ?
パァっといきたいじゃない」
リツコ「この子達は構わないけれど、作戦本部長のアナタは無理ね」
シンジ「みさとおるしゅばん♪」
レイ「おみあげかってきてあげるね♪」
ミサト「そんなぁ…」
きっと待機はカヲル君
と、いうわけで誰かパス
(※)セカンドインパクト追悼週間です
世間では今連休らしいですね、世間では
マヤ「技術本部長のセンパイも無理だったので、私が引率になりました」
アスカ「ほら早く行きましょ」
マリ「温泉て初めてにゃ☆」
リナレイ「宴会宴会♪」
ヒカリ「さあ二人とも行きましょう」
シンジ「れいたんはやくー」
レイ「しんたんまってー」
カヲル「あの…僕は…?」
アスカ「待機に決まってるじゃん!!」
マリ「使徒が来たらどうするのにゃ」
カヲル(それは君達も同じなんじゃ…)
アスカ「何か言った!?」
カヲル「いや…(ぐすっ)」
シンジ「にいたん…」
カヲル「ん?なんだい?(ひょっとして抗議してくれるのかな)」
レイ「おみあげにゃにがいい?」
カヲル「………浴衣かな」
ミサト「私の分まで楽しんでくるのよ…(ぐすっ)」
ペンペン「クエッ!!」
電車の席争いに期待、マナまだー
でいかない人はミサト・オヤジーズ・メガネ&ロン毛・ホモか?
結局リツコは行くのか行かないのか
マナはリナレイとキャラかぶるから難しいね(´・ω・`)
貧乳か並乳かの差だな
リツコ>ミサト>マリ>レイ(通常)>アスカ>マナ>レイ(チビ)>リナレイ
といったイメージ
まあその方が競争的で……マナは敵対心とかないがリナはバリバリ敵対心むく気がする
でもリツコいれば仕切りになるしいないと誰か仕切り役になるシナリオになるし次次第
593 :
586:2009/09/21(月) 23:58:52 ID:???
え…?
これってそんなに悩ませるネタ振りだった?
引率は加持さんに一票
マナのキャラは詳しく知らない
加持が行くと、なんだかんだ言いながらミサトが強引についていくヨカソ
確かになんだかんだで来そう、だがそれがいい
そうすれば温泉ぽかぽかでシンジが元にもど、いやなんでもない
つまりアレか、ビールと一緒にお手製のおつま…おっと、誰か来たようだ…
ヒゲ「構わん、許可する…」
ミサト「?…ありがとうございます!」
冬月「碇、あのプランを使うのは、まだ早いのではないか?」
ヒゲ「目的地は温泉街だ、チャンスだ冬月」
冬月「しかし…」
ヒゲ「時計の針は元には戻らない、だが自らの力で進めることはできる(既成事実的に)」
冬月「他の少女たちが黙っていないぞ!」
ヒゲ「………!」
冬月「碇?…まさか忘れていたのか?」
ヒゲ「………問題ない」
(注)全年齢対象は厳守するようお願いします
そして実現するNERV御一行様温泉旅行
留守番を巡って壮絶なジャンケンをするロン毛とメガネ
ジャンケンの途中でゼルエル
2人だけで立ち向かう青葉と日向
ロン毛のギターソロに涙して再び去るゼルエル
………ないな
ネルフピラミッドの上でフォークギターを弾き語りする青葉
横ノリしながら一緒に歌うゼルエル
寺内貫太郎一家みたいな感じ
レイ「おにーちゃん」
シンジ「わかばさん」
青葉「ん?なんだーい?」(青葉だけどね)
レイ「みつあみしていーい?」
シンジ「いいでしょー?」
青葉「え!?……」
レイ「ねーえー」
シンジ「いいでしょー?」
青葉「あ、ああ、いいよ。どっこいしょ、ほら」(上目遣いとか反則だろjk)
シンジ&レイ「うわーい♪」
シンジ&レイ「出来たー♪」
青葉「似合うかい?」
シンジ「うーん…」
レイ「へん!いこっ、しんちゃん」
シンジ「うん、ばいばーい」
マヤ「……私も髪伸ばさなきゃ!」
マナ「……アタシも髪伸ばそっかな…」
リナレイ「伸ばしたら…ヘンかな?」
アスカ「勝ったわ」
マリ「勝ったニャ♪」
ミサト「勝てる!勝てるわ!」
カヲル「どうせ………」ショボーン
レイヒドスww
でもわかばさんメガネさしおいて初(まともに)出演おめでと
確かメガネをとられてオモチャになったくらいしかまともな話がなかったな日向は
カヲルの三つ編みは黒歴史になりそう
温泉旅行は?(´・ω・`)
湯あたり後悔バブー♪
よくわかる温泉旅行
加持とマヤが子供達を引率して出発(ワンボックス?)
↓
半日遅れでミサトが出発
↓
ゼルエル再度襲来、青葉とセッションを行い、
三編みについての愚痴をこぼす
↓
ヒゲがヘリを呼ぼうとしたところをリツコと冬月が制止
↓
イマココ
新劇ゼルさんならみつあみ出来そうじゃん?
あのヒラヒラのところ。
温泉参加メンバー↓
一日目から・・・シンジ、レイ、アスカ、マリ、カヲル、リナレイ、マナ、マヤ、加持
二日目から・・・ミサト、リツコ
三日目から・・・ゼルエル
>ゼルエル
ちょっと冷静になろうか
ゼルエル「男湯か女湯どっちに入ろうかな…」
ゼル波「私は女湯ね」
お湯なくなるんじゃないか?ゼルエルとかゼル波さんも入ったら
うーんじゃあ仕方無いからサンダルフォンと仲良くマグマ風呂じゃね?
(`・ω・´)嫌でしゅ!
マグマダイバーの時の温泉宿に着いた一行
荷物の片付けも終わり、露天風呂へ向かうことに
加持「さて、それじゃ行こうかシンジ君」
レイ「…しんたんはわたちといっちょ」
シンジ「ぼく、れいたんといっちょがいい」
加持「ははは、いやはや羨ましいね」
マヤ「もー、小さな子相手に何言ってるんですかー」
アスカ「そうよ加持さん、あ、だったら私と混よ」
ヒカリ「不潔…」
加持「遠慮しとくよ、葛城に殺されちまうからな
ま、それはさておき本当にいいのかい?
シンジ君はこの姿でいる間のことも覚えてるんじゃないのかな?」
一同「………え?」
情緒面も幼児化しているため今は無反応という前提は共通して
@覚えてはいるが、あくまで幼児期相当の過去の記憶として保持され、もとに戻るとあいまいに
Aもとに戻った後も記憶は最近の出来事として鮮明なまま、想起すると鼻血を吹く
B覚えていない
C覚えていないが、ミサトから聞かされた話から豊かな妄想を繰り広げることは可能じゃね?
今更ながらリツコに確認を求める女性陣
帰ってくる返事とは?
どうなのその辺?
リツコ「ふふ・・・//」
リツコはぐらかしたwどれも展開的にワクワクだが…真意を知るリツコさん、回答を
リツコ「記憶が残る?まさか、ありえないわ」
この答えをどう取るかは貴方しだいですw
おそらく中から強までの印象は残るだろうな
そして何かいいそうになった戻ったシンジを蹴とばし記憶をなくすんですね、わかります
子猫「みーみー」
リツコ「………」
子猫「みーみー」
リツコ「………」ゴクリ
子猫「みーみー」
リツコ「あーん、よちよちこわかったでちゅねー♪ママがいるからもう安心でちゅよー♪」
子猫「みーみー」
シンジ「あーねこたんだ」
レイ「ねこたん」
マリ「赤城博士が見つけてきたんだってさ」
ミサト「あいつ猫好きだもんねー」
カヲル「………」
(ギュ)
子猫「みぃ」
アスカ「で?あんたはなにやってんのかなぁ?」
レイ&シンジ「みゃえば!まえば!」
カヲル(この猫を懐かせればシンジくんの気をひける…ふふっ、諦めないよ)
以上カヲルの考え
子猫「みーみー」
カヲル「フフフなかなか可愛いねぇ」
子猫「にゃあ」スリスリ
カヲル「おやおや、これは…」
>>618 続き
リツコ「ふふ…//大丈夫よ、これまでにも何度かシンジ君は元に戻ってるけれど、
一度も照れた素振りなんて見せてないでしょう?
幼い頃の思い出程度には覚えているかもしれないけれど、
無視できるレベルに留まってるはずよ」
かぽーん
アスカ「リツコはああ言ってたけど、なんか腑に落ちないのよねぇ…」
シンジ「ペンペンおんせんしゅきなの?」
ペンペン「クエッ!!」
レイ「せなかのってもいい?」
リナレイ「大丈夫よ多分、「ありえないわ」って自信たっぷりに言ってたし」
アスカ(それが不安なのよ…)
マリ「そうにゃ、それに、あんなことやこんなこともしちゃってるんだし、もう今更にゃ」
マヤ「…不潔//(ぽっ)」
ヒカリ「はいはい、ちゃんと百まで数えるのよ」
レイ「ひゃくっていくつ?」
シンジ「わかんない」
次回:ミサト襲来
彼女が温泉に持ち込んだおつまみがもたらす予想外の結果とは?
加持さん?てっちり?何のことです?
ペンペンの背中に乗るちびれい想像して萌えたw
それはぷちえv
カヲル「シンジ君は男の子だからこっちだよ」
シンジ「やだー!レイたんとはいるー!」
カヲル「わがまま言ってはいけないよ。
それに女の子の裸を見るなんてみんなに嫌われてしまうよ?
僕がきれいに洗ってあげるから…さぁ…」
グサッ
カヲル「ぐうっ!」
シンジ「レイたんっ!…それなあに?」
ちびレイ「の…の?…のんぎぬすのやり?ちいさいやり。
カヲルおにいたんがへんなことちてたらこれでおちおきちてって…」
シンジ「やり!かっこいい!ぼくもほちい!といざらすでかったの?」
ちびレイ「ううん。きょうおきたらだれかがくれたの。まくらのよこにあったの」
シンジ「しゃ…しゃんたしゃんだぁー!」
渚カヲル 享年15 チーン
俺もちびレイにならさされても良い
635 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/30(水) 22:05:03 ID:5dzYJQ82
あげ
起きあがるカヲル
カヲル「チビレイ…なんだい?その凶器は…」
チビレイ「のんぎぬすのやりー!」
カヲル「ちょっと見せてごらん」
(ミニサイズ…?一体誰が作ったんだ?
それにしてもミニサイズのレプリカで助かった…本物だったら死んでたよ)
カヲル「いいかい?チビレイ。こういうとがったもので人を刺してはいけないよ。絶対にいけない。わかるかい?」
チビレイ「ぅっぅぇっ…ひっく…うえええ〜ん!!」
カヲル(げ!泣いた!)
ちびシンジ「よくもレイたんをなかせたな!ていっ!」
グサッ!
カヲル「ぐっ!…に、二度目はきっつい…くっ…」
カヲル気絶
アスカ「あれ?ナルシスホモったらこんなとこで寝ちゃって…のぼせたのかしら?
ちょうどいいわ!余興の男体盛りに使お!
おーい!マーリー!これ運ぶの手伝ってー!」
…ズルズルズルズルズルズルズルズル…
カヲル「せめてシンジくんの手で…っ」
,. -v - .、
/ `^´ \ヽヽヽ
/ /( /イ人ハ っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ \ ヘ〈 モテ (リ っ < のんぎぬすのやりー
ニ ヘハヽゞ゛(アノゝ \_______
二二二二二>∞∞(⌒)==(_,..)=======
`'| 〇 \__ ヨロッ
|___ .ノ―‐ '’
\\
\)
男体盛りw
早朝5時、温泉旅館にて
ミサト「温泉入りに行きましょ〜!!」
シンジ&レイ「むにゃ…うぅ…ぐすっ…ひっく…びえぇぇぇん!!」
リナレイ「あーよちよち、おばちゃん怖かったねぇ」
アスカ「ちょっとミサト!!今何時だと思ってるのよ!?ていうか本部はどうしたのよ!?」
ミサト「あーゴミンゴミン、使徒なら青葉君とセッションしてるから大丈夫よ」アスカ「……………はぁ?」
シンジ「びえぇぇぇん!!」マリ「あー…そんなまな板じゃ無理にゃ…こっちいらっしゃい」
シンジ「…ぐすっ…ふかふか…」
レイ「…ひっく…むー」(ぐいっ)←髪引っ張る音
シンジ「いたいよ…れいたん…いたぃ…えぇぇぇん!!」
レイ「!!…しんたん…いた…かった…?ごめん、ごめ…えぇぇぇん!!」
アスカ「あーあ、何やってんのよアンタたちは…二人ともいらっしゃい
シンジ…レイが怒るようなことしちゃダメでしょ?
レイもすぐに髪引っ張っちゃダメ、嫌なことがあったら口でいうの、いい?」
シンジ「…ぐすっ…うん、ごめんね、れいたん」
レイ「…ひっく…んーん、わたちもごめんね」
ヒカリ「…アスカ、二人のお母さんみたいね」
アスカ「なっ何言ってるのよ!!///」
(ママ…?こんな感じなの?私も…こんなふうに…?)
続く…
(注)次回予告は脚本を見直した結果破棄されました
パスって言っといて、2つ目と行間の小ネタ以外は結局自分で書いてる罠…
リナレイ「どうせ私は貧乳だし大きくなりそうもないし若白髪だし目赤いしアバラ浮いてるし痩せすぎだしいいですよ」
レイ「どうせ私は貧n(略
マナ「可愛そうな子たちね」
アスカ「…あんたもでしょ」
マリ「シンジくん、あぁっ、そこ、はダメだにゃ…」
シンジ「よいしょよいしょ」
ミサト「次は私の背中フミフミして〜♪」
ミサト「うぉ〜い!ビール持ってこ〜い!」
めがね「はい葛城さん!」タッタッタッ
加持「おいおい飲み過ぎるなよ?葛城」
マリ「あにゃ〜?みんなお酒も飲めにゃいお子様なのかにゃ〜?」
アスカ「うるさいわね!こんなぺちゃパイどもと一緒にすんじゃないわよ!」
マナ&リナレイ「ぺちゃパイって誰の事よ!」
アスカ「あんたらに決まってんでしょ!」
リナレイ「む〜!」
マナ「許せない!」
アスカ「何よ!やろうっての!?」
3人「ぎゃーぎゃー!」
マリ「やっぱりお子様にゃ〜」
リツコ「司令…お仕事はよろしいのですか?」
ゲンドウ「……問題ない…。」
リツコ「……」
シンジ「こりぇなあに?」
レイ「わかんにゃい…」
カヲル「どうしたんだいシンジくん?」
シンジ「あ!カヲルにいたん!あのね、こえなあに?」
カヲル「ん?ふふ。それはリリンの文化の極みの一つ、魔法の水さ。飲むと気持ちよくなれるのさ。さぁシンジくん…召し上がry」ボガボガボガ!
リツコ「うちの子になにしようとしてるのかしら?(怒)」
アスカ「覚悟出来てんでしょうね?」
マリ「おしおき準備OKにゃん!」
ゲンドウ「反対する理由はない。存分にやりたまえ。」
何をしている
>>649 まあまあまあ、クズは相手するの疲れるからスルーで。
レイ「けんかしちゃらめ!めー」
シンジ「めーなんらよ!」
ここまで来てマトリエルかよw
シンジ&レイ「まとりえるってなーに?」
全員「さあ……?」
655 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/05(月) 20:31:16 ID:ow+N0+As
使徒XXたち 「「「「きゅんっ」」」」
656 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/05(月) 20:31:56 ID:ow+N0+As
使徒XXたち 「「「「きゅんっ」」」」
青葉「そうそう、それでいいんだ。なかなか筋がいいね」
ゼルエル「……」
みんな仲良く温泉に行っている中、仲良くセッション中の青葉とゼルエル
アスカ(ママみたい…か…)
物思いにふけるアスカ、行き着く先は?
かぽーん
ミサト「ぐびっぐびっぐびっ…っぷはぁ〜!!やっぱ温泉といえばコレよねぇ!!」
マヤ「葛城さん、体に毒ですよ?」
リナレイ「メタボまっしぐらですね☆」
マリ「ていうか、普通死んじゃうのにゃ…」
シンジ「ペンペンまてぇ〜」
ペンペン「クエッ!!…クェッ!?」
レイ「えへへ、ちゅかまえたぁ〜」
ミサト「なによぉ〜日本の文化にケチ付けるわけぇ〜?」
ヒカリ「普通はオチョコで日本酒ですよ…」
マリ「一升瓶1ダースにおつまみ持参なんて聞いたことないにゃ…」
ミサト「そんなことないわよぉ〜、ねぇアスカ?」
アスカ(………)
ミサト「アスカ?どうしたの?のぼせた?」
アスカ「…へっ?ああ、ぼうっとしちゃって…って、ミサト何やってんのよ?」
ミサト「別にいいじゃない、おつまみだけでもどう?ちょっとは気分がわかるわよ」
アスカ「じゃあ一口だけ…」
(注)アスカは冷静じゃありません
ミサト「アンタたちも今朝のお詫びにどうぞ」
シンジ&レイ「うんっ!!」
アスカ(もぐもぐ…相変わらずマイペースなんだから…って、ん?………!!!???)
アスカ「アンタたちっ!!食べちゃだ………うきゅー」
ヒカリ「アスカっ!?どうしたの!?アスカ!!」
……………
シンジ(…なんでアスカが倒れてるんだ?のぼせたのか?
いや、僕等はまだここに来てからそんなに時間は経っていないし…
まさか…おつまみ?だけど、そんな事で倒れるわけが…
ん?ミサトさんのおつまみって、ひょっとしてお手製だったのか!?
というか…僕は…どうしてこんなふうに物事を考えて…)
レイ「シンジ君…」(むぎゅっ)
シンジ「…って、レイぃぃぃぃぃぃい!!!???」
マリ「ワンコ君がおっきくなったにゃ」
リナレイ「きゃーっ☆」
シンジ「っ!!ぼっ僕はっいっいったい!?………ぶはっ!!」(どくどくどく…)
レイ「シンジ君?シンジ君!?」
マリ「ワンコ君のワンコ君もおっきくなったにゃ」(じゅるっ)
リナレイ「きゃーっ☆」
続く
呼称については後ほど
ってか、長っ!!
ついにキタコレw
マリ落ち着け、それは言ってはいかんw
じゅるってするなw
ミサト天才科学者すぎるw
思春期真っ直中に戻った2人(おもにシンジ)の反応が面白いw
シンジ(なんだろう…すごく安心する……におい?…母さんの…?…レイの…?)
レイ「シンジ君…目がさめた?大丈夫?」
シンジ「…うん…ひざ枕…そっか、だから…僕、どうなったの?」
アスカ「女湯で鼻血噴いてぶっ倒れた…らしいわよ」
シンジ「!!(がばっ)アスカっ!!いっいつからそこに!?…って、どっどうして僕は!?」
アスカ「別に、今さら人目を気にすることもないでしょ?
で、やっぱり覚えてないわけ?…自分からついて来たくせに」
シンジ「ぼっ僕がそんなことするわけないじゃないか!!」
レイ「そう…ダメなのね、もう…」
シンジ「えっ?いっいや…別に、その…」
アスカ「ハイハイ、そんなことよりホントに大丈夫だったわけ?
「ごちそうさま(じゅるっ)」とか言ってたわよ?」
シンジ「そっ、そんなぁ…」
レイ「大丈夫…シンジ君は私が守ったもの…それに約束したもの…
私がお嫁さんに貰うって///(ぽっ)」
シンジ「そうじゃないよ…それは、僕が…///」
アスカ「アンタたち?ホントは覚えてるんじゃないの?
いつの間にか、名前で呼び合ってるし」
シンジ「…そう、だね…それが自然な感じがするんだ」
レイ「ずっと前から、一緒にいたような気がするもの」
アスカ「じゃあ何?互いの事しか興味ないのかしら?」
シンジ「そんなことないよ…皆、僕に優しくしてくれてる…
それに…小さな頃に捨てられたと思ってたけど…
父さんは…ホントは優しいんだって、そう思うんだ」
レイ「…私も、私には親はいなかったけれど…今は、そうじゃないって思うの」
アスカ(親…ママ…)
シンジ「それにアスカも…その、怒らないでよ?えっと…」
レイ「アスカ…お母さんって、感じがする」
アスカ「でも、私…あんまりママのこと覚えてないのに…」
シンジ「きっと、いいお母さんだよ」
レイ「アスカ…こんなふうに接してくれるもの」
アスカ「アンタたち………!!待って!!まだ話したいこと…が…」
………………
シンジ「あっ、ねーたまだ」
レイ「どうちたの?ないてるの?」
アスカ「…うん、ありがとう」
シンジ&レイ「うみゃ?」
続く
加持さんは皆を連れて街へ、ミサトはお墓参りです
てか、まだ二日目の昼ってどういうことだよ…
マリ、ごちそうさまじゃ済まないぞw
不覚にも感動。。。投下乙!
670 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/11(日) 22:02:38 ID:yUriIi8x
(´;ω;`)
さげわすれorz
最初は、ワンコ君のワンコ君発言に突っ込みが入って終わると思ってましたが、
2ndRINGや貞本エヴァに触発されてこうなった次第です
どう落としましょうねぇ…
673 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/12(月) 23:13:08 ID:E4MvSsUl
続けられるなら、無理に落とそうとしないでー(ノToT)ノ
個人的にまだ続いて欲しいのが本音、だって泣けたぞ…
リツコ「さあ今日から幼稚園よ」
シンジ「わーい」
レイ「わーい」
保母「お預かりします、お母様」
リツコ「……あ、あの、よろしくお願いします」
シンジ/レイ「「いってきまーしゅ」」
リツコ(母さん……私が母親なんて呼ばれていいのかしら……)
ほっぺが弛んでますよ、リツコさんw
幼稚園は幼稚園でいろんな出会いがあるんだろうな…
リツコって猫死んで悲しむくらいだから
本当は子供とか好きな気がする。
ミサトは優しそうだけど実は結構冷たいって言うかサバサバしてる
リツコは冷たそうに見えて実は最も情に熱いキャラです
「私はこれを見に来た訳じゃないのよ、赤木博士」
「わかってるわ、ミサト」
からも分かるように
まあこのスレのキャラはみんないい奴らだけどww
>>666続き
レイ「しんたん、ほっぺにごはんちゅぶついてる」(ちゅっ///)
シンジ「れいたんだって〜」(ちゅっ///)
ミサト「いやぁ〜、子ども用にも食事をつくってくれるところで良かったわねぇ まぁ、私の酒の肴は今夜の満月で十分だけどぉ?」
加持「ははは、相変わらずだな。腹出っ張るぜ?
だが、ホントに良かったな」
アスカ「どうしたの、ヒカリ?顔赤いわよ?」
ヒカリ「ぇ…ぁぅ…」
アスカ「あぁ、アレね…いつものことよ?幸せそうじゃない」
マヤ「いいなぁ…」
レイ「おつきしゃまにはうさぎさんがいるんだよね?」
シンジ「れいたんみたいなおめめかな?」
リナレイ「なるほど(ぽんっ)…だから、狼は月に吠えるのかぁ…(にやっ)」
シンジ&レイ「ぇ…」
マリ「食べちゃうぞぉって吠えてんだねぇ…」
リナレイ「ひょっしたら間違えられちゃうかもねぇ…」
マリ「まあ、私は兎さんを狙う狼君を食べちゃいたいけどにゃあ…(じゅるっ)」
レイ「しんたん…わたち、たべられちゃうの…?…うぅ…ひっく…えぇぇぇん!!」
シンジ「そんにゃの…ぼくも…やだ、やだよ…えぇぇぇん!!」
アスカ(アンタ達…後で覚えてなさいよ…)ギロッ!!
マリ&リナレイ「ひぃっ!!」
アスカ「二人とも、大丈夫よ」(むぎゅっ)
シンジ&レイ「ぐすっ…ほんとぉ?」
アスカ「えぇ…もし、狼がやって来たって………ママが、守ってあげるから」
続く?
ネタの引き出しが小さいんじゃない!!
エヴァは繰り返しの物語なんだよ!!
ところでゼルエルどうしよう…?
@平和的に再び去っていく
Aディレクターズカット
B「変です…目標の識別信号が…青葉さんに切り替わります!!」
>>681 Bで w
ヘッドバンキングしながらベースを掻き鳴らすゼル様を受信した
ついにアスカの快進撃が始まるのう、始まるのう
選択肢はBでwww
青エルVS弐号機か・・・。
ゼル様と青葉たんでデビューしたらいい
青葉「いや、そこのコードはそうじゃなくてだなっ!!………ぇ?」
番外編
ゼルエル「ゴクッ…ぺっ…」(ズンッ!!)←ギターが地面に刺さる音
リツコ「まさかっ!!使徒がヒトを捕食するなんて…ありえないわっ!!」
日向「変です…目標の識別信号が…青葉さんに切り替わります!!」
冬月「これでは、ドグマの自爆システムが封殺されるな…」
ウォォォォァン…(髪型がアレに)
ゲンドウ「目標を再び殲滅対象と認定…フィフス・チルドレンに弐号機で出撃させる」
冬月「単機で殲滅できる相手か?」
ゲンドウ「補完計画が頓挫した今、力を隠すような真似はするまい」
カヲル「簡単に言ってくれるね…まあ、そのために僕が待機してたんだけど」
日向「弐号機、目標と交戦に入ります!!」
ガガガガガッ!!
カヲル「くっ…!!ATフィールドが強い!!ライフルは効かないっ!!他に何かないの!?」
リツコ「デュアルソーを出すわ!!E1138に走って!!」
カヲル「ラジャー」
カヲル「これも効かないのかっ!?…ぐあっ!!」
日向「弐号機!!左腕切断!!」
カヲル「くくっ…流石だね…僕はリリンに近付きつつある…
だけど、彼等を守れないんじゃ意味がないからね…
いいだろう…ヒトを捨てた使徒の力…見せてあげるよ…」
日向「弐号機、シンクロ率急上昇!!いえ…モニターできませんっ!!」
リツコ「まさに結界ね…あれが彼の、本当の姿…」
カヲル(いつまでも、そうやって心を閉ざしているつもりかい?
悪いけど、力を貸してもらうよ)
???(私は…あの子を苦しめたわ…だから…)
カヲル(彼女がそれを望むのかな?帰ってきたら、聞いてみるといいよ)
???(…そうかも、ね)
(中略)
日向「目標は、完全に形象崩壊しました。あっ、青葉さんの生存を確認!!」
リツコ「どうして助かったのかしら?」
青葉「助かったんじゃない…生きようとしたんだ…だから歌ったんだ…あの歌を…」
リツコ「…青葉君を直ちに隔離ケージへ!!精神汚染の可能性が高いわ!!」
本編(?)はもうちょい続く
なんで助かったかは聞かないお約束
それより、名前伏せる意味ないよね
青葉「Now i'ts time,I fear to tell
I've been holding it back so long♪」
THANATOS歌うな!鬱になる orz
青葉エル「I wish that I could turn back time♪」
シンジ「きーらーきーらひかるー」
レイ「おーほしさーまひとつー」
リツコ「幼稚園で習って来たのね。上手よ」
あくまでマイペースな三人。
レイとシンジの為に仕事が大変なのに早起きして可愛いお弁当を作るりっちゃんを想像したW
シンジ「すぴーっ…」
レイ「くぅ…」
終局
リツコ「そう…二人がそんなことを話したの…」
アスカ「うん…リツコの言ってた通り、細かいことはよく覚えてないみたいだけど、
二人とも、小さい頃は幸せだったって、今はそう思ってるみたい」
リツコ「そう…良かったわ…これで少しは、許された気がするもの…」
アスカ「リツコ…」
カヲル「あっ、いたいた、やっぱりここでしたか」
アスカ「何よ?このしんみりしたときに」
リツコ「どうかしたの?渚君」
カヲル「左腕の状態を診るから、後で来て欲しいと…」
リツコ「あっ…」
アスカ「やっぱりアンタでも痛いの?」
カヲル「一応、基本的には人間と変わらないからね」
アスカ「そう…」
カヲル「んん?なんだか雰囲気が変じゃないかい?風邪でもひいたの?」
アスカ「失礼ねぇ」
シンジ&レイ「むにゃ…」
アスカ&カヲル「あっ…」
シンジ「…ままねーたまと」
レイ「…にーたんだ」
カヲル「(なるほど…)ごめんよ、起こしちゃったね」
シンジ「んーん…そうだ!!にいたんにおみあげあるの」
レイ「わたちたちがえらんだの」
カヲル「ふふ、ありがとう、今すぐ袖を通せないのは残念だけど…大切に使わせてもらうよ」
シンジ「けがしてるの?にいたんが、おおかみをやっつけたの?」
カヲル「狼?そう、だね…やっつけたのは君たちのおばあちゃんになるのかな?」
レイ「リツコばぁたん?」
リツコ(ピキッ…)
アスカ「そう…やっぱり、そう、なのね…」
カヲル「気付いていたのかい?」
アスカ「うん…気付かない、振りをしてたのかもしれいない…
だけど、ありがとう、二人のおかげね」
シンジ&レイ「んにゃ?」
アスカ「私…行かなきゃ…」
加持「これが今回の報告書です。それと…葛城が自分のクビが飛ぶのではないかと…」
ゲンドウ「ご苦労だった…葛城三佐のことなら心配はいらない
許可したのは私だ、君からそう伝えておいてくれたまえ」
加持「そうですか、そりゃよかった、それでは私はこれで…」
ゲンドウ「ああ………ありがとう…」
加持(?)
………
冬月「いか…」
ゲンドウ「ぐぅ…うぅ…私は…間違って…シンジ…レイ…私は…うぅ…」
冬月「しっかりせんか碇、だからこそ新たな計画を立てたのだろう?」
ゲンドウ「冬月…ああ、そだったな…」
冬月(こやつも、人の子ということか…)
……………
アスカ「ママ…ただいま…」
Do you need we ?
リナレイ「ぜぇ…いくら…二人を怖がらせた…はぁ…罰っていったって…」
マリ「ぜぇ…歩いて…帰れなんて…にゃぁ…無理にゃ…」
FIN?
ワンコ君のワンコ君発言に突っ込みが入った後に、
SOUND ONLY
冬月「やはり、あのつまみで(自主規制)の覚醒は成ったな」
ゲンドウ「ああ…初孫の顔を見るまで…後少しだ…」
とか言わせて終わらせてもよかった…ハズ
でも、それだとスレのテーマには沿わないしね
親子問題を解決せずしてーとか思ってるけど、どうなんだろう、その辺?
かわいから許す。GJ
外伝で徒歩帰宅組のシンジを思いながら帰る話を見てみたい、まあそんななかイチャイチャな2人だろうが
かわええ
保守
ミサト「私が…司令の代理として国連の会議に…ですか?」
ゲンドウ「ああ…私は当日、他に重要な案件を抱えているのでな…君にまかせる」
ミサト「はい、了解いたしました」
………………
リツコ「そう、楽しみだわ。絶対見に行かなくちゃ」
シンジ「よかった〜」
レイ「ばーば、いちゅもいそがしそうだもん」
リツコ「ふふふ、こういう大切な日くらいは休まないとね」
アスカ「私もお弁当つくってあげるわね」
シンジ&レイ「ありがと〜☆」
ミサト「なになにぃ?何の話?」
リツコ「あら、ミサト。今度、幼稚園の運動会があるのよ」
シンジ「ミサトもきてくれるよね?」
ミサト「そりゃあもちろ…ん?えっ…この日って…
あんのヒゲ親父こういうことかぁぁぁあ!!」
………………
加持「これもシナリオのうちですか?碇司令」
ゲンドウ「全ては…これからだ」
続…けてください…
多分、今がシーズン?ちょい遅い?
運動会となれば父兄参加とかあったり借り物競争とかチビ達のダンスとか…やる気さえあれば盛り上がるな
職人さん達カムバック
素人一人じゃキツイんです
この過疎っぷりは悲しいな…
キール「今日は幼稚園でおゆうぎ会があったはずだな。なぜ我々を呼ばない?」
No.2「さよう、二人のおゆうぎを秘匿するとはけしからん」
ゲンドウ「参観は『父兄だけ』でして…」
No.3「碇、我々を裏切る気か」
ゲンドウ「無関係の老人が多数現れては幼稚園に混乱を招きます」
キール「くっ、まあいい。だが次回の遠足はわかっておるな?」
ゲンドウ「全てはゼーレのシナリオのままに」
遠足でも混乱起こるわw
ああ、そうか…
二人ともまだ走れないから、運動会じゃなくてお遊戯会か…
そろそろ赤ちゃんLRSがみたいお
リツコお母さんが介入するからダァメ
712 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/11/16(月) 00:11:44 ID:NW8lobNk
勝手に続けてもいいのかなぁ・・・?
ダンッ!!!
発令所にて、仁王立ちになり、足を踏み鳴らすミサト
ミサト「青葉君!物資の準備、及び搬送状況は!?」
シゲル「現在、全体の76%の収集が完了。技術部からの機材が揃い次第、いつでも搬出できます。」
ミサト「システムはどう!?」
リツコ「技術三課自慢の最新鋭光学カメラを5台、これらをMAGIの制御の下並列に繋いで、全くの別アングルから撮影することによって、よりリアルな3次元映像と音質を再現できるわ。」
ミサト「撮影機材は!?」
リツコ「マヤ、準備は?」
マ ヤ「全機材のメンテナンス、完了。バッテリーも充電済みで、バックアップ電源の動作確認も良好。既に、搬出口への移動も開始しています。」
ミサト「明日の作戦行動スケジュールは!?」
マコト「明朝マルヨンサンマル、機材及び物資を最終保管場所より作戦エリアに搬送開始。
マルゴサンマル、作戦エリア前に到着。
マルナナマルマル、作戦エリア内に一斉搬入開始。
同サンマル、撮影部隊を予定通りに配置。同部隊は、シフトパターンEにて、90分ごとに交代。
以降、別名あるまで待機、となってます。」
ミサト「よろしい。以降、当作戦を『ハジメテノウンドウカイ作戦』と呼称します!」
アスカ「・・・・・で?何なの、この物々しさは?」
リツコ「明日のシンジ君とレイの運動会のビデオ撮影の打ち合わせと内容確認よ。」
アスカ「それを何で発令所でやってんのか、って聞いてんのよ!」
リツコ「ミサトが司令のせいで来られなくなったから、その埋め合わせにネルフの技術と人材のフル投入が認められたのよ。」
アスカ「・・・・・(滝汗)」
冬 月「良いのか、碇?」
ゲンドウ「あぁ、反対する理由はない。存分にやらせたまえ。(というか、やらせなければ私が殺される)」
どうぞどうぞ
温泉旅行編で元に戻った時のエピソード以上のものは、
今は書ける気がしないんですよ…
ここもキモイ集まりですね(^^)
赤ちゃんのLRSまだぁ?
お前らが赤ん坊からやり直したほうがいいんじゃない?
2ちゃん素人丸出しの
>>712が上げたおかげでこのザマさ!
>>712 気にしないでくれ
このスレ、上がった時に一時的に変なの沸くから
じきに静かになるさ…こちらはこちらでひっそりやればいいんだし…
赤ちゃんに戻ってましな人生送れば?今よりはかなりマシな生活送れるよ?
借り人競争編
先生「位置について、よーい」(ドンッ!!)
リツコ「うまく見つけられるかしら…」
アスカ「あっ、二人ともコッチに来るわよ?」
レイ「ばあたん、いっちょにきて」
シンジ「ねえたま、いっちょにきて!!」
リツコ「わかったわ」
アスカ「うん、行きましょ」
ゲンドウ「………」(ぐすっ)
たったったったっ…ぼて…たったったった…
先生「ゴール!!」
レイ「しんたん、あしいたいくない?」
シンジ「んーん、へいきだよ」
リツコ「すぐに消毒してあげるわね、ところで、紙には何て書いてあったのかしら?」
レイ「おかあさん、ってかいてあったの」
シンジ「ママ、ってかいてあったよ」
リツコ「…そ、そう…あ、あり…ありがとう…う、うう…」(ぐすっ)
アスカ「えへへ〜」(照)
保護者A「十四歳の母?ほら、昔ドラマで…」(ひそひそ)
保護者B「でも、あの子…三歳くらいよ…それって…」(がやがや)
保護者C「外国の子?進んでるのかしら…?」(ひそひそ)
保護者D「父親はいったいどうゆう…」(がやがや)
ゲンドウ「シンジ、レイ、よくやったな」
シンジ&レイ「あ、おとおたんだ」
保護者一同「!!!!!?????」
アスカ「………っ!!リっリツコッ!!な、何かフォローしてよ!!」
リツコ「ぐすっ、…え、何?」
ギャグですよ〜他意は無いですよ〜
そんな組み合わせあるわけないじゃないですか〜
それに、ゲンドウがしょっぴかれていきなり戦線離脱だなんて、
そんな哀れなことになるわけないじゃないですか〜
GJ!
善い!やっぱ和むわ〜!
皆、何処へ行ってしまったんだ…
昔からよくあったぞ、このくらい過疎は
レイがブス認定されたからみんな逃げたんだよ
臆病だなあ
ブス波レイ
なんだよ…まだ変なの湧いてるのかよ…
燃料になるかわからんが、投下。
いかりくんはしなないわ、わたしがまもるもん…。
じぶんにはかわりがいるなんてかなしいことゆーなよ。
中略
ごめんなさい、こんなときどんなかおしていいかわからないの。
わらえばいいとおもうよ。
うん…(ニカーッ)
(チビシンジ)エヘヘ…(ニパーッ)
て、ほのぼのしすぎててなんか腹たってきた(単なるやきもち)。
さむっ
ふと思えば忘れられてるトウジとケンスケ
そしてさらに忘れられてるユイと冬月
2人はいったいどんな反応やら
<エヴァ破超泣けたシーン再現>
いま〜わたしの〜ねがいことが〜
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | /
( )| |_<だめなの ∧_∧ <綾波どこだ!?出てこい綾波っ!!
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` )
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
| | | |〈 | | | |
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/ / / / | | || | |
/ / / / =-----=-------- | |
シンジ
赤ちゃんLRSかわゆすなぁ(*^_^*)
死んだレイ、カワイイ
シンジ「レイたんだいしゅきー」
レイ「シンたんだいしゅき…」
シンジ「しょうらいは僕のお嫁しゃんになってね!」
レイ「うん」
シンジ「たらいまー今かえったよ」
レイ「おかえりなしゃいあなたきょうのごはんはオムライスよ」
シンジ「わぁ!おいしそうだなーいただきましゅ!」
リツコ「あら、またおままごと?」
シンジ&レイ「しょうらいのためにおべんきょー!」
かわゆす(*^_^*)
リツコ「私も交ぜて欲しいわ」
シンジ「いいよ!」
レイ「じゃあばーさんやくね」
リツコ「いつもとそんなにかわらないじゃないの…」
レイ「じゃあ赤ちゃんやく」
リツコ「……………」
りっちゃん「バブバブ…」
シンレイ「お〜よちよちいいこでちゅね〜」
物陰から一同「じ〜」
りっちゃん「ハッ!?」
はっ...... ( ̄□ ̄;)!!
マヤ「センパイ・・・可愛いw」
マヤ危ねぇwwwwwww
さすがはマヤ…危ないwww
シンジ「あけましておめれと〜!」
レイ「おめれと〜」
リツコ「はいおめでとう。二人とも。レイ、着物似合ってるわよ」
アスカ「ホント碧い髪に映えるわね〜。レイ、シンジからはなんていってもらったの?」
レイ「あのね、あのね、とっても可愛いって……やっぱり内緒…」照れ
ミサト「言ってんじゃん(笑)シンちゃんもやるわね〜」ニヤニヤ
リツコ「さあ二人ともお年玉をあげましょう。いらっしゃっい。」
シンジレイ「「わ〜い♪」」
アスカ「よかったわね〜。…リツコいくらあげたの?」
リツコ「400円よ。こんな小さい子には大金を持たせるのは危ないわよ。」
ミサト「年齢×100ね。まあそんくらいが妥当ね〜」
アスカ「…じゃああの子達の手にある札束は何?」
リツコミサト「「!!!」」
リツコ「あなたたちそれどうしたの!?」
シンジレイ「「じーじ達にもらった〜」」
リツコ「…あのボケじじいどもが!!」
冬月「碇。いくらなんでも100万はやりすぎじゃないかね?」
ゲンドウ「問題ありません冬月先生。ゼーレの老人どもと差を着けるチャンスです。」
>>746-747 シンジ「んとね、へりぽくたーに乗ってたおじいさんからね、『お年玉じゃ』ってね、これもらったのー」
レイ「のー」
ミサと「どれどれ……、って日本国債!?」
リツコ「額面10億!?ありえないわ!!」
ゲンドウ「額面が大きすぎます、キール議長」
キール「大丈夫だ、碇。パイロットの給料と年金を先渡ししたに過ぎん!これでシンちゃんとレイちゃんは一生食いはぐれることはない」
>>746-748 リツコ「あなたたちは一体何を考えているんですか!!??」
ゲンドウ「…」
キール「…」
リツコ「あんな小さな子達にあんな大金を持たせるのは危ないでしょう!?」
ゲンドウ「…」
キール「…」
リツコ「あげる金額の大きさが愛情の大きさじゃないことくらいわかるでしょう!!!」
ゲンドウ「……はい。」
キール「……はい。」
リツコ「あのお金のためにあの子達に何かあったらどうするつもりだったんですか!!?」
ゲンドウ「いやリツコ君、護衛は十分つけていたからその心配は…」
リツコ「おだまり!!」
ゲンドウ「…はい……。」
キール「赤木博士、この私に説教するとはいい度胸だな」
リツコ「やかましい!!正座を崩すな!!実験台にするわよ!!!」
キール「…すいません」(土下座)
30分後
リツコ「…ふ〜。とりあえずあなたたちがあげたお年玉は二人の口座に振り込んで成人するまで凍結。いいですね?」
ゲンドウ&キール「「はい…」」
リツコ「じゃあ今日は帰ってよし。また何かあったら本当に実験台にするから行動には気をつけるのよ。」
ゲンドウ&キール「「はい…」」
>>750 シンジ・レイの保護者の肩書きのみで、リツコが世界の支配者になったでござるの巻www
母は強し
強すぎ(笑)
>>749 キール「ならば、赤木博士。トイザラスNerv支店のみのサービスではあるが、『店内商品50%値引き券200枚綴り』ならば、
シンちゃん、レイちゃんのお年玉としてどうだ?」
冬月「葛城君の料理で、シンジ君達が元に戻る原因がわかったというのは本当かね?」
リツコ「はい、MAGIによる解析の結果、内部に虚数空間が認められたため、
フィフス・チルドレンに協力してもらいATフィールドで"あの物体"に干渉してもらったところ、
破壊された虚数空間から、ヒトの子供を構成できるだけのタンパク質やミネラル等が放出されました」
ゲンドウ「………」
冬月「…人為的に再現は出来そうかね?」
リツコ「いえ、さすがに虚数空間を再現することは…」
ゲンドウ「わかった…もう、いい…」
カヲル「怖かったよぉ…いきなり爆発してばばぁーんってなったよぉ…」
マリ「あー、よちよち、怖かったねぇ」
リツコ「料理にパターン青反応、虚数空間……使徒を生み出すもの……
南極……セカンドインパクト……アダム……まさかミサトは!?」
エヴァ板良スレ保守党
ここ好きだから保守。
バレンタインネタはなかったからひな祭りネタに期待しようw
どちらにしてもアスカ、マリ、リナレイのおねーたんトリオとのやり取りは必須だねw
星ゅ
そんなひな祭りイベントすら過ぎるスレであった
ミサト「げっ!!リツコ、まだひな人形仕舞ってなかったの?
お嫁に行くのが遅れちゃうじゃない」
リツコ「あらミサト…いいのよ多少遅れるくらい
シンジ君はああだけど、レイには花嫁修行が必要ですもの」
ミサト「…私はあなたの心配をしてるのよ?シンちゃんとレイは心配ないものねー♪」
シンジ&レイ「ねー♪」
リツコ「………」
過ぎた?適切な時期を待っただけですよ?
GJ!そういやウチのもまだ飾ってたかもヤベw
加持「やれやれ…この展開は予想外ですな」
冬月「碇、いくらひな祭りが女の祭りとはいえ男子禁制とはどういうことだ。二人の姿を見れないではないか」
ゲンドウ「問題ない…間違いは起きないはずだ」
カヲル「間違い…それはシンジくんが和服など羽織って女装ですかね、それは手伝わねばry」
とぐちぐち言っているだろう男性陣
レイが御雛様、シンジが御内裏様のリアル雛人形の方がいいなw
シンジ&レイが三人官女も欲しいと言い出して、アスカ&マリ&リナレイのヤングチームと、リツコ&ミサト&マヤのアダルトチームでバトル勃発って展開がいいなw
その展開を五人囃子欲しいと言い出すのを待ちながら遠巻きに見守る男性陣のやり取りも見てみたいw
>>764 そんな良いネタがあるなら書けばいいじゃないか!!
レイ「シンたんおだいりさまやってー。」
シンジ「レイたんおひなさまやってー。」
リツコ「もうひな祭りなのね。でもあなた達がひな人形やるなら賑やかで楽しくなりそうね。面白そうだからやりましょう!」
シンジ&レイ「わーい。ばーたんありがとー。」
アスカ「シンジとレイのひな人形ならお似合いよね。」
マリ「わんこ君の御内裏様楽しみだにゃ(じゅるっ)」
リナレイ「良かったねっシンちゃん☆」
ミサト「甘酒も欠かせないわよねw」
ミサトさんお手製の散らし寿司で二人が元にもd(ry・・・・いや、なんでもない。
とりあえずミサトは危ないものを作っているという意識はないのだろうかw
だって自分は食べても平気だもの
ひな祭りの次はホワイトデーだが、シンジはバレンタインにいくつチョコをもらったんだろうか。
身近な人物からは間違いなくもらっているから、6個は下らないわなw
しかし問題はシンジはどうやって
返すか、まあそれが楽しみだが…w
6…アダルトチームと14チームとレイで7じゃないか?そして忘れられてるヒカリとユイ涙目w
意外とカヲルとかもひっそり上げてそうだな…ゲンドウはわからんが
ほ
し
久々来てみたが相変わらずだな。
春休みだと花見くらいしかないなw
なんかないかな。
花見でもいけるんじゃね?十分…名酔っぱらいがいるわけだし
このスレ好きなのに職人さん少ない…俺に執筆力があれば…orz
まずは何よりも書いてみる
全てはそれから
正直ネタ切れ
誰かネタをくれ
ネタ切れなんて悲しいこと言うなよ。。。
同情するならネタをくれ!
じゃあ、幼児の倦怠期ネタでひとつよろw
ほ
ほ
>>780 シンジ「レイたんなんか知らないもん ぷーい」
レイ「ぷーい」
シンジ「(あ…レイたんホッペふくらますととましゅまろみたい…)」
レイ「(シンたんのほっぺリリスのおなかみたい…)」
3分後
そこにはほっぺたをつつきあいながらウフフキャッキャする2人の幼児がいた
リリスのおなかw
かわええのうwww
久々の小ネタに癒されるw職人乙ですw
やっぱりこの2人は仲良しが一番だなw
ほ
787 :
ばぶばぶ:2010/06/06(日) 06:53:39 ID:???
リツコさんの薬で幼児退行したシンジとレイが
徐々に大人になっていく成長型LRSスレ
今日はシンジの誕生日だなw
アスカ&マリ&リナレイ(+カヲル)の意地の張り合いとか、ミサトの料理でまた元に戻るとか、ゲンドウ&キールまたリツコに叱られるとか、ネタは豊富にあるが、俺には文章力がないorz
職人さん来ないかな?
>>788なんとなく書いたやつを夜にでも上げようと目論む男、スパイダー(ry
PCじゃないとすぐ規制くらうから許してくれ、とマダオが言ってました(´_ゝ`)
レイ「シンたん、おたんじょうびおめれとー」
リツコ「おめでとう、また大人になったのね…(グスッ)」
ミサト「シンちゃーん、お誕生日おめでとう、あとでケーキ持ってくるからね」.
.
他は省略
シンジ「みんな、ありがとー」
アスカ「シンジ、」マリ「ワンコくん、」リナレイ「シンちゃん、」
アスカ・マリ・リナレイ「「「はいっ、お誕生日プレゼント」」」
シンジ「おっきい猫さんのぬいぐるみがいっぱい〜」
アスカ「ちょっと、プレゼントを真似しないでよ」
マリ「真似なんてしてないにゃ、これを上げようと1ヶ月前からは(ry」
リナレイ「わたしなんて、シンちゃんと出会った時から考えてたんだからっ」
カヲル「シンジくんお待たせ、君へのプレゼントは僕じ(ry」
加持「いやはや…モテる男はつらいなシンジくん」
アスカ「ま……まあもう1つあるから待っててね、シンジ?」
マリ「もっと凄いプレゼントを忘れてたにゃ、今から持ってくるからいい子にし
てるんだにゃ?」
リナレイ「いっけなーい、急いで取り行かないと」
冬月「相変わらずだが慌ただしいな…」
リツコ「あなた達はまだ懲りてないんですか、あの子達に甘やかすなんてレベル
じゃないんですよやっていることは」
キール「いや、我々はシンジくんの好きな猫のグッズを用意しただけなのだ」
デブ「店内のありとあらゆる猫に関わる品をプレゼントに来ただけだ」
左様「左様、これでも半分に減らしたのです」
ゲンドウ「いや、私は父親としての威厳を保とうとしただけで」
リツコ「と に か く、プレゼントは1人3品までよ、検査は私がするわ…例
外は認めないわよ」
カヲル「なあチビファースト?そこを通してもらえないかな、シンジくんも僕に
抱きつけないんだよ」
レイ「だめっ、シンたんにぎゅーしたら、おにいたんのホモがシンたんにうつる
からだめっ」
トイザらス ネルフ前本店
タブリスXX「この猫の耳と尾…聞いた話ではあの子にはこれが効果的と言われて
も、店は留守に出来ない…」
格納庫
初号機「ウオオォォォォォン」
初号機(ああ…シンジ…また一段と可愛くなって…早く母さんと)
ネルフ職員男「なんか・・・また格納庫からすごい音していないですか・・・副指令」
冬月「いつものことだ、何も恐れることはない」
通りすがりにおつ
かわええ
久しぶりに来たらネタが投稿されてた!
職人さん乙!癒されるわ〜
ほ
七夕らしく七夕シナリオないかな……
ほしゅ