アミバ「ククク・・・奇跡か、俺にでもそんな事ぐらいできる。」
リツコ「あなただれ?」
アミバ「ふふふ・・貴様に名乗らなくてもいいわ。ますますこのエヴァを強くしてやろう!」
(エヴァの腕が破裂する)
リツコ「ああああ・・・また修理しなくちゃ・・。」
アミバ「ん?間違ったかな?」
レイ「アミバ、ほかの男は騙せても俺の目はごまかせんぞ。」
アスカ「ファースト、何言ってんの?」
レイ「・・・ごめんなさい。」
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/08(月) 13:01:48 ID:xUCk+MaL
ユイ「!?…なにしてんのよ!バシッ」
アミバ「天才の俺が殴られた…!」
ユイ「このエヴァを強くするのには時間が掛かるのよ。」
アミバ「く、くそぉ!………!」
ユイ「…死ぬわよ。」
ユイ「生兵法は使わない事ね。」
アミバ「…ユイ!ユイ!ユイ!どいつもこいつもユイ!!何故ヤツを認めてこの俺を認めねぇんだ!」
レイ「シャウッ!」
ワロタwwww
違和感全然ないし
つまんなすぎて
わらた
ゲンドウ「愛は憎しみや悲しみしか生まぬ、なら愛なぞいらぬ。」
ゲンドウ「・・・ユイ、もう一度愛を・・・ぬくもりを・・・。」
シンジ「何言ってるの父さん。」
ゲンドウ「ふふふふ、見事だ・・・息子よ・・・。」
冬月「奴もまた孤独。」
アミバ「媚びろ媚びろ俺は天才だ。」
アスカ「ハァ〜あんたバカァ?エースはこの私よ、自称天才なんか比べ物にならないわ。」
アミバ「な、なんだと!?」
ミサト「仲良いわね」
シンジ「うん精神年齢一緒ぐらいだもんね、あの人。」
「左腕損傷!」
ハート様「痛えよー」
「まさか!?」
「暴走!!」
「・・・勝ったな」
レイ「人は闇を恐れ、火を使い、闇を削って生きてきたわ…
それにしても今日は北斗七星が良く見える その脇で輝く小さな星までも」
シンジ「僕には見えないな… 目が悪くなったかな」
アスカ「アタシには見えてるわよ」
ミサト(な…なんということなの!あの子たちにも見えるの あの星が!)
カヲル「使徒の文句は俺に言え!」
惣流・アミバ・ラングr(うわらば
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/08(月) 22:47:51 ID:xUCk+MaL
冬月「ゲンドウ!今私は貴方を超える。」
ゲンドウ「効かん…効かんのだ冬月ぃ!」
日向「テメエ等のパターンは何色だぁぁぁ!!!!」
アミバリツコ「私には強いヒトが必要だ!あらゆる実験にたえうる木人形がなw
フフ・・・w 綾波レイあれはいい木人形になるw」
地下掘ったら似たスレあるぞバカ
サハ「引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!」
ミサト「事実よ、受け止めなさい…!
シンジ「あいつのようなちっちゃい使徒がいるか!
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/09(火) 01:48:33 ID:O0x71uCi
ゲンドウ「冬月、来ちゃらめーー!」
ペンペン=黒王
ケンシロウ「すまないが・・・トキという男を知らないか?」
シンジ「え?知りませんよ?」
ケンシロウ「そうか・・・こういう男なのだが・・。」
シンジ「あ!ロンゲ!あ!青葉さんのことかも!」
「シンジ君…君に会えて 嬉しかったよ」
ドコッ!
「なぜ」
「今、第十七使徒タブリスは死んだ!ここにいるのはただの人間渚カヲル!」
「残る余生、安らかに暮らすがよい… 体を愛えよ、カヲル君…」
ラオウ「このときを、ただひたすら待ち続けていた。ようやく逢えたな、ユリア。」
ラオウ「俺がそばにいると、ケンシロウを傷つけるだけだ。だから、何もしない方がいい。」
ユリア「ケンが怖かったのね。」
ラオウ「自分が人から愛されることが信じられない。私にそんな資格はない。」
トキ「ただ、逃げてるだけなんだ。自分が傷つく前に世界を拒絶しているんだ。」
ユリア「人の間にある、形のない、目にも見えないものが」
リン「こわくて。心を閉ざすしかなかったのね」
ラオウ「その報いがこの有様か。すまなかったな、ケンシロウ」
日向「おい、お前俺の名前を言ってみろ。」
>>27
rァ ヌコト
.マコト
.マコ十
ぬぁぜだぁ〜
初「アタタタタタオワッター!!!」
初「お前はもう死んでいる・・・」
サキ「ピギーッ!?」
±<ドーン!
その男はアミバ・・・いや青葉。
ペンペン「馬が合いますねぇ・・・馬なだけに」
黒王「wwwwwwwwwwwww」
シンジ「ぼ…僕の命は あと どれくらいだ」
ゲンドウ「お前は俺にそっくりだな。」
ラオウ「ぬぅ・・・。」