1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
僕女なリナレイ
■アンバランスドツリー
夜雨は森の乙!
森の乙は歪み!
→
>>1 ←反射!
74HP回復
歪みは乙の雨!
→ アンバランスドツリー
146HP回復
乙の雨は暗く!
→ アンバランスドツリー
108HP回復
それは乙の闇!
→ アンバランスドツリー
44HP回復
→ アンバランスドツリー
344ダメージ
歪な乙は砕け!
→
>>1 ←反射!
しかし消えず!
→ アンバランスドツリー
0HP回復
乙が更に歪む!
乙の力場+0
2nd!
→
>>1 344ダメージ
倒れた
次すれ待ってました!
レイ「全裸で何が悪い」
「シンジー!シンジー!」
シンジ君から唇を奪ったアスカ(アニメ)ミサト(EOE)カヲル(貞10巻)を許さない綾波さん
でもEoEでもっと凄いことやった綾波さん
破の出番がLCLに浸かるシーンだけの綾波さん
当然全裸で(笑)
もっと凄いこと…?
何かやってたっけ?
握手だよ、握手
きじょう(ry
新劇でも騎jy(ryがあること期待するシンジ君
今度は正乗位を望む綾波さん
紅茶にBアグラを混入する綾波さん。
恥かしがり屋な綾波さんがそんなことするわけないと思っているシンジ君
期待を裏切る綾波さん
シンジが寝入るまで背中を向けているのに、シンジが完全に眠るとシンジに添い寝する綾波
翌朝、シンジ君の身体の異変に目を丸くする綾波さん
とりあえず、見て触って確かめる綾波さん
剥いてみる綾波さん
朝、剥いて臭いを嗅ぐことにハマる綾波さん
ガタガタガタッ
シンジ「zzz…!?地震だ…って何してるの?」
レイ「問題ないわ///」
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/28(火) 10:34:06 ID:6NXAQZLo
腫れてる。
まさか病気なの・・・?
不安になる綾波さん。
あげちまった
すまん
挿れてみる綾波さん
綾波「・・・私の指より細い」
これは
>>1乙じゃなくてポニーテールにしようとして失敗しただけよ
と言う綾波さん
「キュウリが無いなら大根を使えば良いのに」
碇くんのだいk(ry
碇くんの大根では満足できなくてモヤモヤしている綾波さん
腐!腐!腐!どいつもこいつも腐女子〜
碇くんの皮で餃子を作る綾波さん
シンジ君をその気にさせるため下着を買いに行く綾波さん
この下着・・・真ん中に穴が空いてるわ
はみ毛しちゃう綾波さん
眉毛フッサフサの綾波さん
パイパンな綾波さん
45 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/30(木) 18:54:26 ID:U6YlOLD1
下ネタばっかだな
さすが近親豚気持ち悪い
走り方がダサい綾波さん
紅茶を上手く淹れられる綾波さん
言われたらわざとらしく下ネタやめる近親豚キモすぎwww
次スレは【LRO】こんな綾波は大好きだ【近親相姦】ってスレタイだな
はみ毛しちゃう綾波さん
眉毛フッサフサの綾波さん
肌が白いので恥ずかしいとすぐ耳まで赤くなってしまう綾波さん
そんな綾波さんに欲情するシンジ君
濃厚なミルクを搾り出した碇くん
ocn規制解除キター
シンジ「綾波……入れるよ」
綾波「うん…っ痛!!」
シンジ「ごめん、大丈夫?」
綾波「碇くんだから平気…」
シンジ「すごいよ綾波」
綾波「あっ気持ちいい…気持ちいいのね、誰かに耳掃除してもらうのは」
耳掃除をしてもらう綾波さん
耳掃除をしているといきなり私は宇宙人とか言い出す綾波さん
碇くんの鼓膜を突き破る綾波さん
仕返しに綾波さんの処女膜をやb(ry
大人へのヘブンズドアを開いて閉まった二人
今日が二人のファーストインパクト
赤い海までフォーリンラブ
夢オチでした
会いたかったの。ただ会いたかったの…碇君に…
碇くんが生まれ変わりをするたびに謎の転校生で登場しては二人のファーストインパクトを起こせずに一生を終えてしまうけど諦めない、時空を超えた粘着ストーカーな綾波さん
タイムパトロールに逮捕される綾波容疑者
BDの売り上げで新しく家を新築する綾波さん
「二人の愛の巣よ」
よく意味がわかってないけど素敵な響きなので使ってみる綾波さん
表札を碇レイにする綾波さん
シンジ「ぼ、僕の部屋が空っぽだ」
レイ「碇くんの荷物は新居に運んだわ」
シンジ「新居って?」
レイ「二人の愛の巣♪」
>>70 「あれ?僕の荷物これだけ…?じゃないよね…」
「セカンドや二佐のニオイのするものは捨てたわ。愛の巣に必要ないもの」
「・・・」
「ね、ねえ綾波、どうしてこの家には布団が一つしかないの?」
「必要ないもの」
攻める綾波さん。
なぜか序では二佐だった
綾波の階級は〜?
29歳で中佐ってどんな大出世だよ
第三使徒戦で大活躍・・・と予想してみる。
無階級の綾波さん
無差別級チャンピオンの綾波さん
サードをシンジ君と呼ぶ綾波さん(サターン的な意味で)
シンジ君に何か食べた方が良いよと言われて一緒にサンドイッチを食べる綾波さん
あれこれ言いつつドラゴンボールで一番好きなのはベジータな綾波さん
いじり過ぎて乳首が取れてしまった綾波さん
なおいじる綾波さん
どんな茶葉を使っても不味くも美味くもないお茶を淹れる綾波さん
よりいじる綾波さん
いじってるとこを見られてしまう綾波さん
シンジ「か、カードを届けに来ただけでゴクリ、べ、別にそんなつもりは…」チラチラ
綾波「…///」
無くさないように、その取れてしまったチクビに学年とクラスと名前を油性マジックで書き込む綾波さん
碇くんに取り付ける綾波さん
おまいら俺の綾波さんに変なこと教えるなや
>>90「だがそれがいい」
だろ?
GWに黙々とパチンコを打ってる綾波さん
初号機リーチの援護、新ユニゾン初・零、は許せるものの、弐号機リーチ援護が気にくわない綾波さん
玉丸出しな綾波さん
勃起する綾波さん
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/04(月) 00:48:09 ID:4HfbIa7H
>94
慶次乙!
碇くんのメアドが聞けない綾波さん
そもそもメアドが初期設定のままで覚えてない碇君
とらドラの世界に乱入する綾波さん。
手乗りばあさん
102 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/04(月) 12:23:58 ID:SS8DIw+O
>>100 そして「セカンドも逢坂大河みたいに可愛気があれば……」とボヤく綾波さん。
ダルビッシュが好きなミーハーな綾波さん
拗ねて片っ端から女の子に声掛けるシンジくん
逆ギレする綾波さん
釈然としないけど怖くて謝ってしまうシンジくん
綾波さんがキレたらビンタするイメージしかない
ぶったたいた時のことはしっかり謝る綾波さん
「何よ碇くんったらデレデレしちゃってさ
男のヤキモチほどカッコ悪いことはないっつーの
大体あなたみたいな人に女性が引っ掛かるわけ無いでしょ
あーあなんでこんなぱっとしない男と付き合っちゃったかな我が人生最大の汚点だわ。
地味!ネクラ!男らしくない!もういっそ女にでもなればいいのよ氏ね」
「ひ・・・ひどいよ綾波(涙)」
「ハッ・・・ごめんなさい。」
キレるとリナレイと化すけどシンジが本当に傷付くと謝る二重人格な綾波さん
高飛車な綾波さん
熱血漢な綾波さん
猪突猛進な綾波さん
110 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/05(火) 00:33:09 ID:D53lRUUP
→→→→→→→→→→→→Σ◎綾波さん
シンジ◎◎←←←←←↓
引き返す綾波さん
筋肉ムキムキな綾波さん
綾波「あ〜、ニンニク注射最高………」
自分の体臭をちょっと気にする思春期な綾波さん。
ファブリーズを飲む綾波さん
31
リセッシュ派な綾波さん
「だめ……シャワー浴びてないから…」
「僕、綾波の匂い、好きだな…」
やり手なシンジ君。
「どうしたの?綾波」
「…なんでもないわ」
シンジ君の予想外な発言に驚き嬉しくて赤くなる頬を両手で隠す綾波さん
綾波「少し…身体が熱いの…///」
シンジ「大変だ!インフルエンザかな?!とりあえずベッドに横になって!」
綾波「優しくしてね///」
シンジ「え?」
綾波「…なんでもないわ///」
少しずれてる二人
碇くんの唇を欲する綾波さん
ケンスケに無理矢理Kissされる綾波さん
ケンスケをころす綾波さん
不覚にもワラタ
もちろん絞首だよな
それか内向きのATフィールドで徐々に圧死させるか
と思ったらケンスケに化けたシンジ君でした
綾波、教室で絞首中。
シンジ「綾波!今すぐ本部にくるようにって、父さんが…」
シンジ「うわあああああああああああああああ」
「ちっ違うの碇くん!相田君の襟を直してあげてたの。・・・そうよね?(ジロリ)」
「・・・ゲホッゲホッ。あ、ああその通りだよ・・・。」
「・・・・・・・・・2人はいつの間にそんな関係に成ったんだ。・・・裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!」
さらにこじれる関係
「だめ……そんなところ、舐めちゃ…」
「最高だよ、綾波の匂いがムンムンしてて」ペチャペチャ
フェチのシンジ君。
剛毛な綾波さん
無毛な綾波さん
プラグスーツ姿が大好きなシンジ君
「綾波、今度本部からプラグスーツもらってきてくれない?」
「どうして?」
「どうしても綾波に着てもらいたいんだ!」
「・・・わかった(///ω///) 」
いつも見てるだろシンジ
白いプラグスーツを無理矢理脱がしてマリのプラグスーツを着せるシンジくん
若本ボイスな綾波さん。
野良猫を絞めて喰う綾波さん
が理想の綾波だというタブリス君
犬派な綾波さん
ペットには好きな人の名前をつける綾波さん
綾波さんの犬に、
「お前の名前はケンスケだ」
と吹き込む相田氏
それを見ていたシンジ君がその犬に
「おまえはシンジだ」
と吹き込んだ
「ケンスケ」と呼ばないと返事をしなくなった犬を絞め殺すシンジ
そんなシンジにキレて締め殺す綾波さん
食葬する綾波さん
という夢を見てケンスケに殺意を持つシンジくん
以外と嫉妬深いシンジくん
そんなシンジくんにヤキモチを妬かせようとする小悪魔な綾波さん
こじれて倦怠期に入る2人
涙目な綾波さん
シンジ「………ハッ!」
シンジ「…知らない天井だ…」
第弐話見
知
ら
ぬ、天井
「・・・綾波は僕よりケンスケなんかみたいなカスが大事なんだ。」
「・・・(;_;)」
どうしたらいいかわからなくて目を潤ませることしか出来ない綾波さん
ネルフの射撃訓練場からH&K USPを持ち出すシンジ君。
ケンスケに突きつける!
しかし弾を忘れてました。
ケンスケ「綾波?誰?それ・・・あぁ、あの冴えないおかっぱ頭か」
シンジ「ケンスケをセンターに入れて…スイッチ」
シンジ「今やらないと綾波が獲られちゃうんだよっ!もうそんなのいやなんだよーっ!・・・さよなら、ケンスケ。」
ケンスケ「よう、遅かったな。」
ダーーーン
マヤ「・・・鉄砲を、撃ってる。」
でも中身はBB弾
ケンスケの前歯目掛けてBB弾を撃つシンジ
ヒビが入るケンスケの眼鏡
眼鏡代+慰謝料を請求するケンスケ
ファビョるシンジ
慰謝料に綾波を渡せゲヘゲへと言うケンスケに対し、そんなことはさせねえ綾波は僕が守って見せると吠えるシンジくんに欲情する綾波さん
欲情した綾波さんにゲヘゲヘとなるケンスケ
以下ループ
シンジ『やっぱ殺すしかない』
綾波「問題ありません。」
殺したシンジ
綾波「・・・肉は山分けね。今バラすわ。」 ゴリッ
ケンスケ「碇。僕だよ、ケンスケ。悪いけど君には会わないで逝く。」
ケンスケを死姦する綾波さん
メガネをかけたシンジ君に萌える綾波さん
何故か牛乳瓶メガネをかけるようになった綾波さん
ケンスケ「綾波?ああ、あの地味な眼鏡っ子か。」
誰だよケンスケにフェニックスの尾つかった奴は
『あやつる』のマテリアを装備して、シンジくんを操る綾波さん。
バナナと間違えてケンスケの逸物を頬張る綾波さん
トウジ「ワイも仲間に入れてくれや」
トウジとケンスケに、時の最果てのゴミ箱を調べさせるシンジ
懐かしいなww
ラヴォスに殺される
>>173 みやぶるのマテリアを発動、絶望した綾波さんはサードインパクトを起こしましたとさ
>>173 バナナと間違えて噛みきってしまった綾波さん
バナナと間違えて噛みきったのは実はシンジくんの逸物でしたとさ。めでたしめでたし
母の日ということで、髪を黒染めしてみた綾波さん
シンジ「母さん…?」
綾波「し、シンジ…いらっしゃぃ///」
ゲンドウ「ユイっ!」
綾波「知らないわ。レイだもの」
冬月「おぉ、ユイ君!」昇天しかける
綾波「くたばれ、じいさん」
「黒い髪の綾波も可愛いけど、僕は綾波が生まれ持ったアジサイのように美しい空色の髪の毛が一番好きだな。」
キモいセリフを吐くシンジくん。
欲情する綾波さん。
綾波さんの性欲についていけないシンジ君
・・・こんなにも人と繋がりたい、私のこころ・・・。
スカトロに目醒めた綾波さん
何としてもやめさせようとして心を痛めながら、やめると約束するまで綾波と口をきかないシンジくん。
すぐさまやめる綾波さん。
と見せかけてトウジにうんこをせがむ綾波さん
耳年増な綾波さん
意味もなく卑猥な言葉を発してみる
でも意味はわかってない綾波さん
欲情するシンジくん
綾波さん「だいて…」
碇君「はいはい」
綾波さん「背負って…」
碇君「はいはい」
綾波さん「なでて…」
碇君「はいはい」
時々赤ちゃんかえりする綾波さん
綾波「この毛布じゃ寝れないわ。いつもの毛布がないからあなたの布団で寝るわ。」
理由をつけてシンジくんの近くに行こうとする綾波さん。
ちなみに2人は同居してません。
>>188 スカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロ
赤ちゃんのような乳臭さがある綾波さん
碇くんの腕枕で良い夢見る綾波さん
腕が痺れるシンジくん
反対する綾波さん
賛成する碇君
やっぱり賛成する綾波さん
どっちにしろ投票権の無い綾波さん
涙目になる綾波さん
碇くんとケンカした綾波さん
素直になれない綾波さん
素直になれない碇くん
シンジへのうしろめたさを感じながらも快楽には勝てず毎晩ゲンドウに抱かれる綾波さん
綾波さんの潮で第三新東京市に虹を掛けるゲンドウ
ゲンドウを殺すケンスケ
ケンスケを殺す諜報部
司令になる冬月
発狂するシンジ
発情するレイ
一方その頃加持の子を堕ろすアスカ
シンジと喧嘩中な綾波さん
なかなか意固地な綾波さん
涙目になるシンジくん
シンジ「今日はハンバーグだからね」
無視する綾波さん
キレるシンジ
シンジ「今日はハンバーグだからねっ!!」
ことごとく無視する綾波さん
泣くシンジ
お互いに愛情が冷め倦怠期に落ちる2人
「肉、嫌いなのに・・・」
その晩愛を確かめ合う2人
翌日シンジが女子に告白されてまたキレるレイ
以下無限ループ
結局毎晩愛を確かめ合う2人
ヤリ過ぎてまんこがガハガハになる綾波さん
また険悪なムードになる2人
自殺して4人目に変身する綾波さん
いつもの様にゲンドウに開通工場をされる綾波さんの汚い汚いおまんこ
ゲンドウ「フッ、今回のレイはイマイチだったな。冬月にくれてやるか」
まわされる綾波さん
傷付いて泣く綾波さんを見てを
>>221を殺すシンジ
「前歯ハンターシンジ」の異名を持つシンジ君
自称「碇くんの嫁」な綾波さん
将来の夢が綾波のお婿さんなシンジ
14歳にして将来の人生設計をたてる碇くんと綾波さん
綾波「玲二と真綾が独立したら青森でホヤを養殖しましょう。」
エヴァ板は基本エロネタ禁止な
クチュクチュクチュクチュ・・・ヌプッ
綾波「んぎもぢぃぃぃ」
気がつけば、
ちゅっちゅしてたのが実はペンペンだった。
230 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/15(金) 11:24:24 ID:bKhrJaCE
LAS人による荒らしが酷いな
LAS版もいつも見てるけどあそこでのLRS人による荒らしはここまで酷くはない
LAS?ラブラブ綾波シンジの事ね
な綾波さん
>>226 シンジ「千葉で落花生を育てるのもいいね。あと子供の名前はキミちゃんにしない?」
愛読書はSeven Sistersの「kimiの名は」なシンジ君
>>233 綾波「ネーミングセンスがダサいわ」
といいつつ碇くんに愛読書を見せられてまだいぬ未来の娘をキミちゃんと命名して度々おなかに話しかける綾波さん
もう既に想像妊娠しちゃってる綾波さん
鳥インフルエンザに感染した綾波さん
隔離されて涙目の綾波さん
早く治って碇くんに会いたい綾波さん
鶏インフレでマジでニワトリになっちゃったアスカさん。
>>237 鶏インフレで鶏肉が高くても全く構わない綾波さん
焼却処分された綾波さん
私が死んでも代わりはいるもの
蚊に刺されない綾波さん
蚊を吸う綾波さん
スレタイを「こんな綾波は大嫌いだ」に変えたい碇くん
綾波さん「でも私はそんな碇くん大好きよ」
碇くん「な、なにを言うんだよ・・・//」
245 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/18(月) 00:49:08 ID:zMnklDob
多分私は三枚目だから
意味がわからない
「葛城三佐。碇くんを私の部屋に隔離しましょう。」
ミサト「わかったわ。じゃレイは荷物まとめて日没までに出ていきなさい」
綾波「・・・」
綾波「碇くんのウイルスに感染したいんです!」
葛城「許可しません。」
Tウイルスに感染してゾンビ化しちゃう綾波さん。
シンジ「大変だ!綾波がゾンビに!」
つ せいすい
ニフラムでも消えない綾波さん
ネトゲに嵌る綾波さん
アスカ:ここで私の出番ね!
行動を選択してください
@リザレクション
Aイクソシズム
Bリ・インカーネート
please push key
詐欺露店を出す綾波さん
碇くんに自分の髪の毛入りの御守りを売り付ける綾波さん
257 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/20(水) 03:07:23 ID:WIFDmSDf
>>256 碇くんに自分の下の毛入りの御守りを売り付ける綾波さん
五十万でも大満足な碇くん
毛の色が赤髪でハズレを引いてしまった碇くん
綾波ってパイパンじゃね?
シンジ「うっすらと生えてるよ」
>>260 陰毛の色が水色がかった銀髪なので遠目にはよく見えないだけです
ケツ毛も?
綾波にケツ毛なんて生えてるわけないでしょう
誰もいないみたいなのでパイパンの綾波は頂きますね
そう…よかったわね……
マックのアルバイトでスマイルが出来ない綾波さん
客「スマイル下さい」
綾波「……」
シンジ「スマイル下さい」
綾波「……ニコッ」
???「レーイーちゃーんっ」
クルッ
レイ「碇くん!?」
浜渡浩満「残念。ハマーお兄さんだYO!」
なぜハマーwww
この後ハマーがどうなったのか考えると身震いする
子供が大好きで、子供と同じ目線で遊んでしまう綾波さん。
尚且つ、自身も子供みたいに甘えん坊さんで純粋で無邪気な綾波さん
なんていうか綾波じゃないね
幼女「お姉ちゃん、遊んで!」
綾波「・・・・・・」
幼女「ねえ、お姉ちゃん!」
綾波「・・・・・・」
幼女「お兄ちゃん、このお姉ちゃんつまんない!」
シンジ「あはは(^^;」
るろうにかよ
277 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/29(金) 12:39:44 ID:DmgED1Bn
実は今年の目標は「無口、クールキャラとは呼ばせない」の綾波さん
シンジ「って言っても今年ももう半分終わりだけどね、ははw」
綾波「・・・来年から本気を出すわ」
思考がニートな綾波さん
破で痴呆レイになっちゃう綾波さん
某黒猫「宅急便でーす。ハンコお願いしまーす。」
痴呆レイ「はいはい只今・・・はて、ハンコはどこ置いたかしら。」
手に持っている綾波さん
痴呆レイ「・・・わたしの上履き・・・無い。」
いいんちょ「・・・綾波さん・・・その手に持ってるのは・・・何?(^_^;」
実際にあった話
「アナタ 誰?」
「わからない ……多分3人目だから……」
「そう 良かったわね」
「どうしてそういうこと言うの?」
一人で鏡に向かってつぶやく綾波さん
カップ焼きそばでも火傷する綾波さん
マックよりモスの方が好きな綾波さん
ただしポテトだけはロッテリアに拘る綾波さん
レイ「他のバーガー屋ではねぇ、この味は出ないのよぉ〜!」
「碇くんこそ何よっ!マックにこだわっちゃってさ!」
ハンバーガーに関してはリナレイになる綾波さん。
ハンバーガーばっかり食べてたらリリス化してしまった綾波さん。
「碇くん、げぷっ」
?
碇くんが子どもの頃の写真を持っている綾波さん
綾波さんが子どもの頃の写真を持っている碇くん
お互い内緒です
シンジ「小さい綾波…(´Д`)ハアハア」
ガチャ
綾波「・・・何してるの?」
>>294 シンジ「・・・い、いや、そ、そ、その・・・
・・・インダクションモードの練習をしてまして・・・。」
シンジ「そのチラシ何?」
レイ「ドコモショップに行ったら店員がくれたの」
シンジ「これ・・・・・僕たちだよね?」
レイ「そうみたいね。これ宝物にするわ」
なのになぜか携帯がauの綾波さん。
TV版日テレ再放送決定で自分の乳首が再び地上波に晒されると知り、興奮を隠し切れない綾波さん
興奮を隠しきれない碇くん
変態しかおらん・・・
問題ない
TV版は乳首がないような。。。
チクビどころかマンマンもあるよ
綾波「乳首ごときでうるさいわ…」
シンジ「乳首ごときじゃ興奮しないよ。」
シンジ「そう、見えそうで見えないところが…」
シンジ「正直言って綾波は体臭キツイけど、逆にそそるよ」
レイは肉食わないから体臭無さそう
ちなみに、ワキガの女は風呂に入ってもマンコがかなり臭いから気を付けろ
シンジ「綾波はお肉食べないから無臭だよ!」
碇くんの匂いとはどんな匂いですか?
イカの匂い
レイ「それはイカんわ・・・」
シンジ「え〜かげんにしなさい!」
夫婦漫才するお二人でした
たんぱく質を摂るとアンモニアが作られるのよ…
誕生日ケーキを作る綾波さん
隅っこから足のようなものが生えてるケーキを作ってしまう綾波さん
失敗したので自分にリボンを付ける綾波さん
受け取るシンジくん
そして包装紙(服)を剥がすシンジ君
てっきり全裸リボンかと思っていたが
それは予想外だった
ソフトバンクのお父さんを欲しがる綾波さん
ゲンドウ「シッポを触るな」
ゲンドウ「チン・・・!!・
アッ!!・・・///」
肌が黒いシンジくんか
肌がグロい綾波さん
黒髪好きな綾波さん
黒髪好きなシンジくん
碇父「ユイ!?」
碇子「母さん!?」
銀髪好きな綾波さん
冬月「碇、どうする?」
ゲンドウ「まて冬月、それはただの犬だ」
老人好きな綾波さん
332 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/10(水) 04:18:40 ID:4ojRoUD6
>>331 綾波さん「『お小遣いちょうだい』って言ったら何もしなくても沢山お金くれるの」
シンジ「それ、オレオレ詐欺っていうんだよ・・・」
最近、碇くんに飽きてきた綾波さん
だからそろそろシンジ君って呼んでみようと思ってる綾波さん
碇の読みが分からない綾波さん。
「いしさだ」くん
「せきてい」くん
「まだれくちうひき」くん
「いちのくちかんむりひき」くん
IKARI君
Uma ncoraくん(ポルトガル語)
「レイたん・・・」
つぶやいてみるシンジ君…
ICARI君(読み:いきゃりくん)
金曜ロードショー時の音楽がヱヴァ放映時だけなぜかフライデーナイトファンタジーになる。
場面は夕暮れの渚にたたずむカヲル君
軽音楽部、吹奏楽部のみんなに協力してもらうも・・
シ「ラッパソロ?無理だよ。チェロならやるけど(=_=;)
ア「ヴァイオリン出番ないってなによ!!ナメるんじゃないわよ!
トランペットソロが出来る人がいないため結局シネマノスタルジーになりましたとさ。
音痴な綾波さん
綾波さんに君が代歌ってほしいな
東京市中学校音楽会補完計画
2015年夏・・
日本国における中学校音楽界に激震が走る・・
全日本中学校アンサンブルコンクール、およびソロコンテスト全国大会のグランプリに輝いた団体には
何でもひとつの望みを叶えるという事が約束されたのだ!!
という夢をみた綾波さん
私は綾波レイ
私はリナレイ
私はもぐレイ
レイレイ
ガンマレイ
レイさま
レイぼん
レイっぺ
レイっち
レイりん
クローンに全部名前がある。
もぐレイだけ明らかに見た目が違ってしまうww
ガンマレイ
常にガンマ線を放出している綾波レイのクローン。
危険なので鉛製の容器に入れて隔離しなくてはならない。
「なら私は碇レイ」
「私も」
「いいえ、私が碇レイよ」
名前の取り合いになりました
リナレイ「もぐちゃんったら何よ、胸が手からはみ出ちゃってさ!何?なんでそんな巨乳なわけっ!?」
もぐレイ「今日わたしは、放課後同級生のおとこのこに・・・そのあと、碇くんはわたしを・・・して・・・」
ガンマレイ「うほっ」
シンジ「綾波がいっぱいだ!うほっ!」
アムロレイ「どうして僕だけ忘れられてるんだッ!!
アフロレイ「どうして私だけ髪型が違うの?」
東京市第三中学校
綾波姉妹達のためにわざわざ8クラスが増設されましたとさ。
新3年生進級時
では出席を取る
綾波! はい
綾波! はい
綾波! はい
綾波! はい
綾波! はい
綾波! はい
〜〜以下略〜〜
〜〜〜〜〜〜
惣流! へーい(なんで作ればアタシだけこのクラスなのよ!)
碇くんに一日会えないだけで淋しくて、
「く〜ん・・・く〜ん・・・。」
と、犬みたいに泣いちゃうか弱い綾波さん
碇くんに会えた時も、
「く〜ん・・・く〜ん・・・。」
と、碇くんの胸元に顔をスリスリしちゃう甘えん坊さんで可愛い綾波さん。
自分の中ではくんくんすりよってるつもりでも、実際は
ズイッ
「・・・・・・。」
「あ、綾波どうしたの?」
クイッ
「・・・・・・。」
「僕、なんか悪いことしたかな・・・?」
フルフル
「碇くん・・・。」
スリスリ
「あの、綾波?」
「・・・・・・。」
スリスリ
てなってる綾波さん
体重が3桁に届いた綾波さん
Σ( ゚д゚) ガチャッ!綾波!>
(っд<)<碇指令? ゴシゴシ
Σ( ゚д゚ )<碇君!?どうして泣いてるの?
(´・ω・`)<ごめんなさい。こんな時、どんな顔すればいいか分からないの。
笑えばいいと思うよ>
(・∀・)
パチの表紙で使ったカヲル君人形を抱いて眠る綾波さん
パチの雑誌のキャラ紹介にあったように、ヤシマ作戦での笑顔を見てから綾波レイに強く惹かれていく碇くん。
『想流・アスカ・ラングレー 事故死』
レイ「死なない…何故死なないの!?」
よくわからないけど惹かれてく綾波さん
最近、下痢気味の綾波さん
「じゃあこれ飲みなよ」とシンジに渡され、生まれて初めて飲んだヤクルトに感動して「・・・おいしい。」と呟く綾波さん。
レイ「…乳酸菌摂ってるぅ?」
シンジ「き、急にどうさたの?」
レイ「…何でもないわ」
そういえば乳酸菌の二次小説あったなと思い出す碇くん
綾波「あなたにわたしの乳酸菌。」
>>368 シンジ「いてて、舌を噛んじゃった」
レイ「…傷にはツバをつければ治ると聞いたわ」
シンジ「え?むぐっ!……ぷはぁっ。あ、綾波ぃ///」
レイ「///」
レイ「碇くん。
わたしの乳酸菌・・・
吸ってみたい・・・?///」
シンジ「はっ、はいっ!
もっ、勿論ですっっっっ!!」
そのお返しとしてシンジはカルピスを・・・(ry
シンジはカルピスを持ってきて乳酸菌についてのうんちくを語りだした
シンジのうんちくにウットリする綾波さん
股間がネットリしてきた綾波さん
そのうちウトウトしてくる綾波さん
ウトウト… 綾波さん「……zzz」
綾波さんの寝顔に欲情する碇君
シンジ「は、はやなみっ!!!」
碇くんに抱き締められると恥ずかしさのあまりリナレイと化す綾波さん
>>380 レイ「トーストはどこにしまったかしら…」
猿にしょんべんかけられる綾波さん
「最後の目標はココよ。碇君」
「目標って・・・。これは・・・アスカじゃないか!!!」
「そうよ。でも、死海文書にそう書いてあるもの」
つ□
「死海文書・・・。これって誰が書いたんだろう・・・」
「私が書いたの。私と碇君の為に」
シナリオライターの才能がある綾波さん
才能無いだろ
同じ結末しか書けないんだから
新宿で夜を明かす綾波さん
「おねーさん!オレらと遊ばない?」
「あなた誰?」
「オレ渋井丸タクオ、略してシブタク。付き合ってよ素敵なおねーさん」
「そう、さようなら」
ナンパされる綾波さん
387 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/27(土) 15:56:49 ID:VtG8UteG
シンジくんとポカポカになりたい綾波さん
シンジくんにボコボコにされたい綾波さん
レイ「いいの。私が死んでも(ry」
シンジ「違う!」
まさに新劇みたいなレイ
破を観てきたぜ!
破のレイ可愛すぎだろ……特にラストやべぇ!すんげぇシビレたっ!
今まさに初号機内で溶け合ってる二人
みんなにお弁当作ろうとする綾波さん
つくれるのがお味噌汁だけな綾波さん
皆にお手紙配っちゃう綾波さん
溢れんばかりの母性に目覚めた綾波さん
コーヒーでも紅茶でもなくまさか味噌汁とは・・・
さすがおふくろの味。
一生溶けてようと思う綾波さん
手紙の宛名が
「○○様江」
の綾波さん
誰に教わったんだよ。w
「ようこそNERV江」の影響か?
アスカの名前がいつまでたっても覚えられない綾波さん
400 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/28(日) 12:35:53 ID:1B/ON79n
>>399 覚えられないのでとりあえず「NERVの噛ませ犬ちゃん」と呼ぶことにした綾波さん
綾波さん
綾波さん
綾波ヲタって性格悪いんだなw
「○○様江」これって林原めぐみが書いたのかな?
碇くんへじゃなくて碇君へのあたり、庵レイだなあと感じた
405 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/28(日) 14:37:39 ID:YycXi637
ウザイなアスカ厨
シンジと初号機の中でポカポカする綾波さん
破のDVDは絶対家宝にしたい綾波さん
レイ「碇くん、ヱヴァンゲリヲン破を見に行きましょう」
アスカ、マリ、ミサトのサービスシーンで碇くんの目を被う綾波さん
序と破のブルーレイを観賞用、保存用、布教用に3枚買った綾波さん
415 :
406:2009/06/28(日) 23:07:52 ID:???
フリスビー用も買う綾波さん
「このことは全世界に知らせなくちゃ」とYouTubeに破を上げて警察の取り調べを受ける綾波さん
>>417 そしてみんなから
自演乙
と言われちょっと恥ずかしい綾波さん
でもそんな綾波さんの健気な姿に、ぽかぽかになってしまう視聴者のみなさん
自分と碇くん以外にモザイクをつける綾波さん
「綾波、どこだ!」
「駄目なの、私はここでしか生きられないの。いいの碇君、私が消えても代わりはいるもの」
反復する複数のレイ。
「違う! 綾波は綾波しかいない、だから今助ける!」
ゼルエルのコアが開く。
「ううううわあああぁぁぁぁーーーー、綾波!」
手を差し伸べるシンジ。もがき深く潜る。そして、求める・・・
「綾波、手を! 来い!!!」
「・・・! シンジ君」
ゼルエルより乖離するレイ。
「数が揃わぬうちに初号機をトリガーとするとは。碇司令、ゼーレが黙っちゃいませんよ」
「やはり、あの2人で初号機の覚醒は成ったな」
「ああ、我々の計画に辿り着く迄、あと少しだ」
抱き合う初号機だったモノとレイ。
「綾波、父さんのことありがとう」
「ごめんなさい。何もできなかった」
「いいんだもう・・・これでいいんだ・・・」
・・・この後、この二人は初号機の中で何発ギシアンするんだ?
最低百発
422 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/29(月) 20:49:51 ID:oJ+xobyU
>>420 それ後シンジくんと結婚したあかつきには1日300回を目標としている綾波さん
余裕のシンジ
流石はゲンドウの息子といったところか
シンジ「いつもなら2分でイケるのに。」
予告に出てた3人のチビ波さんは2人の愛の結晶ですか?
分かりません><
体の繋がりなんかより心の繋がりが好きな俺は異端?
ていうか両方欲しい
綾波さんもきっとそう思ってるはずです
あの最後の二人の会話は、カップリングとかなしで泣けた。
食事のパートから始まって、このラストに行きついた時アンノは凄いって思ったよ。
旧版は、せっかく繋がりがあったのに、いろんな事があって何も起こらなかったけど、シンジの気遣いから始まって
レイが自発的に行動しだして(アスカとも!)よりよい未来が出来るんじゃないかと期待が出来たけど、悲惨な事が起こってしまって台無しになりかけた。
でも最終的にはレイの心遣いは決して無駄なんかじゃなかったし、シンジの頑張りだって今度は確かにレイを救ったんだから。
これで泣けずして何を泣くというのか!
・・・ところで皆、気が付いてるかい。
最後の抱擁中、シンジが 霧 散 しかけてる事を・・・
破で貞エヴァ以上にシンジくんと仲良くなれて嬉しい綾波さん
あの後無事二人が帰ってこれたら、それこそ綾波さんシンジに夢中だろうな
演技が素晴らしかった林原にいいこいいこする綾波さん
レイ「どうして碇くんは私からはキスを奪ってくれないの…」
碇くん「え?奪ったよ。」
加持「ああ、奪ったさ」
アッー
碇くん、わたしと一つにならない?
それはとてもとても気持ちの良い事なのよ
ゼルエルの中から救出され、初号機の中のエントリープラグ内でホントに口に出して言ってしまう、
新劇版になり積極性が必要以上に増してしまった綾波さん
綾波の左手の傷をリスカと勘違いして必至に説得する碇くん
学校サボって破をまた観に行く綾波さん
440 :
AP:2009/07/02(木) 09:20:30 ID:???
>>439 サボっちゃ駄目だ、サボっちゃ駄目だ、サボっちゃ駄目だ。
いや、でもそんな綾波さん大好きだ。
シンジ「綾波!昨日はどうしたの?また実験?」
レイ「…秘密」
放課後シンジ君を連れてまた映画を観に行く綾波さん
ラストのシーンでニヤつく綾波さん
ラブラブな2人を串刺しにしたカヲルにマジの殺意を抱く綾波さん
フィフスをぼこぼこにしたい
新劇の二人が旧作を見たら気まずいだろうな〜w
>>446 新劇シンジは怒りでビースト 綾波さんは泣き出します
448 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/03(金) 18:22:40 ID:P57xFnc1
>>446 綾波さん「碇くんは男らしさだけじゃなくて繊細さも持ち合わせているのね。惚れ直したわ」
逆にさらに惚れてしまう綾波さん
>442
破は飽きたので
ROOKIESー卒業ーをシンジ君と一緒に観た綾波さん
>>442 TFリベンジを見て、ピラミッドを破壊したデバステーターに親近感を持つシンジ
五十回どころか国が一つ傾くくらいに新劇関連に費やしてるに違いない
冬月「碇、ここの処うちの出費がかさみすぎてるようだぞ、大丈夫なのか」
ゲンドウ「ああ、問題ない・・・」(やっべえ、またゼーレの奴らにネチネチ嫌味言われる・・・)
自宅シアターの購入まで検討し出したゲンドウさん
「破」を観てTV放映14年目にして、やっと本当にやっと「第弐拾参話 涙」の
トラウマが晴れたよ。綾波を助けてくれてありがとうシンジ君。
初めて「こんなアスカは〜」スレを見て嘔吐する綾波さん
EOEのときと違って制作陣がノリノリで楽しみながら作ってる感じがして良い。
シンジの風呂場でのペンペンネタをアスカでやったり、TV24話のドグマでの
シリアスなレイを包丁持つシーンで使ったりのセルフパロディが秀逸。
EOEみたいな逼迫した感じも良いが、新劇のノリでLRSやられると幸せすぎる。
碇ゲンドウ「ああ。次はもう少しレイに接近させる。計画に変更は無い」
LRS人になる碇司令
碇くんのくれたお弁当に入っていたアルミホイルまで、洗ってレクションするヤンデレイ
碇くんにのために包丁で自らの手に傷を付けるヤンデレイ
翌日碇くんに心配されてほくそ笑むヤンデレイ
碇くんの捨てたSDATを勝手に拾って所持するヤンデレイ
碇くんのためならミサイル持って突撃するヤンデレイ
あれ、全部どっかで見たことある
諸君、私はアヤナミが好きだ
>>459 よろしい
ならばヤンデレイだ
ピーンポーン
「はーい…って綾波?どうしたの?」
「碇くんが『恋』って言ったから…///」
大丈夫よ。タービンが回るわ
想像妊娠する綾波さん
妊娠してないのにお腹に話し掛ける綾波さん
妊娠するまでの過程kwskな綾波さん
「はい、お味噌汁。温まるよ」
「…アチチ」
猫舌な綾波さん
>>466 「大丈夫!?」
「少し・・・ヤケドしただけ」
「しただけって、はやく冷やさないと!」
綾波さんを水攻めにする碇くん
「しただけって、はやく冷やさないと!」
急いでガリガリ君買ってくるシンジ君
ガリガリ君の美味しさに思わず目を丸くする綾波さん
頭痛に襲われる綾波さん
お食事会に備えて、冷凍庫がガリガリ君でぱつんぱつんの綾波さん
ガリガリ君の食べ過ぎにより虫歯になる綾波さん
「綾波の髪ってガリガリ君色だね」
「何を言うのよ…///」
照れるんかwwww
認識がLRSスレからガリガリ君スレに切り替わっていきます!
477 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/14(火) 17:19:04 ID:arKpNpv0
翼をくださいの代わりにガリガリ君の曲が流れる破
それじゃ感動しねえwww
480 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/15(水) 10:02:15 ID:b8KjlLJQ
まさかここで語られてるような天然綾波が本編でみれるとはw
ガリガリ君、ぽかぽかする
アイスなのに
頭はキンキンに、心はぽかぽかに
ガリガリ君の梨味をシンジに薦める綾波さん
豆腐屋で水槽に浮かぶ沢山の豆腐たちに親近感を感じる綾波さん
レ「碇くん このご飯美味しい…… お代わりを……」
シ「綾波は綾波だ! お代わりなんてない!!」
レ「……どうしてそういうこと言うの?」
綾波さんは新劇になって肉づきが良くなった気がする
決して太ったって意味じゃないよ?
恋する少女は綺麗になるんだよ
ぽかぽかになりすぎて倒れる綾波さん
これは・・・更年期なの・・・?
耳年増な綾波さん
綾波をデパチカに連れてってがしがし試食食わせたい
嫌…… お肉嫌いだもの……
ぬこ萌えな綾波さん。
猫じゃらしを使って猫で遊ぶ綾波さんと、それを見て和むシンジ
突然現れて猫を絞め殺したフィフスチルドレン
即前歯全部折り
猫「ふっ……これくらいじゃあ死なんさ」
マヤ「5号機起動しました!」
マリ「裏コーry」
パクッ
綾波「コロッケって、中に肉入ってるのね」
シンジ「うん。そうだよ。もしかして、今日はじめて食べたの?」
綾波「ええ。 今までは薬と野菜ばっかり食べていたから。」
シンジ「バランス良く食べないと、体に悪いよ。」
綾波「うん。体調は、赤木博士が管理してくれているから大丈夫。」
シンジ「そうなんだ。」
綾波「でも、このコロッケはだめだわ。碇君、もったいないから食べてくれない?」
シンジ「ええ!? あ、綾波が口つけてるんだろ?」
綾波「私が口付けたものは食べれないのね。じゃあいいわ。残すから。」
シンジ「いや、そういう訳じゃ・・・もったいないから、ぼ、僕が食べるよ。」
パクッ
シンジ「(う〜ん、デリシャス☆)」
お肉でもシンジにあーんしてもらえば食べれるような気がする綾波さん
トウジ「ワイが食べさせてやるわ、ほれ、アーン」
いいえ
泣きたいのは委員長です
委員長「前歯全部折ってやるっ!」
碇くん「やめろっ綾波に手を出すnへぶしッ」
綾波「・・・碇くん//」
>>505 涙する綾波さんの前に突然アルミサエル綾波さん登場
「碇君じゃなくて鈴原君にコロッケを差し出されて貴方はどう思った?」
「こんなことなら素直にコロッケを食べておくべきだったと思ったでしょう?」
「『余計な真似すんじゃねぇ、この関西人!パチキかましたろか!』と思ったでしょう?」
「どうせなら碇君に口移しで食べさせてほしかったと思ったでしょう?」
「それが貴方の心。食欲とジャージへの恨みと碇君へのぽかぽかした気持ちに満ち満ちた貴方の心よ」
アル波さんまだレイの中にいるのかw
トウジにコロッケ食べさせてもらってるレイを見たシンジの顔を想像するだけで御飯三杯いけるアル波さん
(゚Д゚)←こんな顔?
わざとヤキモチ妬かせようとする綾波さんもかわええ
お肉が食べられない綾波のためにせめてもと
おからハンバーグなどお肉を使わない肉料理に挑戦するシンジさん
おかげでまたまた料理の腕が上がってしまい、ミサトやアスカのぶんまで
食事当番させられることになってしまいました
>>512 綾波の弁当だけにこっそりうさぎリンゴを入れるシンジ君
ウサギ林檎を作ってみたけど失敗した綾波さん
綾波が失敗したリンゴは全てシンジ君が美味しくいただきます
度重なる失敗に、綾波さんの手を取ってウサギリンゴの作り方を教えてあげるシンジ
紅茶イベントのときよりも密着して内心ドキドキしている綾波さん
シンジ「りんごはこうやって切るんだよ」
レイ「ええ…(ぽかぽか///)」
レイ「……何このLRSっぽい流れ」
>>515 「ついでに綾波もいただきまーす♪」
「きゃぁ///ダメ碇くん私もうぽかぽか///」
という妄想に耽る綾波さん
全部声に出てた綾波さん
シンジ「///」
レイ「///」
シンジ「スラッシュがどうかしたの?」
レイ「ギガスラッシュパネェ」
食事の最後の一品、デザートとしてうさぎリンゴをいつも切ってくれる碇くん。
そのデザートをいつも幸せそうにニコニコと笑って食べる綾波さん。
そんな綾波さんのそばに、いつも、いつまでも居てあげようと誓う碇くん。
ほほえましいな
レイ「碇君・・・どうしてこのりんごのウサギ、いつも二つ入ってるの?」
シンジ「あ、ごめん。食べきれなかった?」
レイ「ううん。ただ、不思議に思っただけ」
シンジ「ウサギってね、一羽だと寂しくて死んじゃうんだって」
シンジ「だから、寂しくないようにって・・・」
レイ「・・・」
シンジ「はは、こんなのヘンだよね」
レイ「・・・ううん、変じゃない」
シンジ「そ、そう?」
レイ「碇君・・・優しいから(ニッコリ)」
シンジ「綾波・・・」
レイ「それじゃ・・・一緒に食べましょう」
シンジ「うん」
こうして二つのウサギりんごを二人で仲良く食べるシンジと綾波さんでした。
いいねいいね
レイ「碇君あ〜ん」
パクッ
シンジ「ん…おいしい。はい綾波もあ〜ん」
パクッ
レイ「…おいしい。碇君に食べさせてもらえるなんて幸せ///ぽかぽか」
唐突に嫁姑バトルを開始する初号機と綾波さん
綾波さんだけ強制サルベージしてくれようと必死な初号機
初号機の中に庭付き一戸建てを構える覚悟の綾波さん
碇くんの為にお弁当を創ってきた綾波さん
レイ「どう……かな?」
シンジ「味のサードインパクトや〜!」
絵は上手いけど内容は無い
その同人ちっともぽかぽかじゃないよ
上目遣いでうるうるの綾波は大好きだ!
と、シンジくんがおっしゃってましたよ。
タグのLRSって何ですか?
釣りじゃないし、ちゃんとお礼レスするのでマジレスお願いします。
>>542 Evawikiでも見てろ。載ってるから
でもこれ続き全然LRSじゃないし
陵辱ものだし
これ以上貼られたら嫌だ
「多分、僕は3人目だと思うんだ・・・」
「そう・・・。ハイ、シラモク牛乳」
つ□
「有難う。ねえ、なんか甘いものはないかな
少し疲れたんだ」
ゴソゴソ
つ。
「ミルキーだね。有難う」
何人目のシンジでも優しい綾波さん
>>545 やっぱそうか
最後のコマ見てそんな予感がしたわ
でも絵だけは上手いな
少なくとも育成より遥かに
なにしろ俺のトラウマ同人だからな
絵が上手いだけに尚更
話の内容はともかく10回くらい御世話になりました
シンジ育成のwiki見て思ったんだけどレイって貧乳キャラなの?
プラグスーツ見てると普通にでかい気がするんだけど
シンジ育成の中だけの設定じゃないの?
>>544 なんてググれば出てくるかだけ教えて欲しい
わかんじゃないとオナれない
綾好きスレがエロ漫画スレと化して嘆く綾波さん
満更でもないシンジくん
碇くんもこういうことがしたいの・・・
レイとシンジでハードなエロはあんまし見たくないな
EOEのが一番ハード
シンジ「な、なら優しくすればしてもいいの!?」
レイ「ええ」
即答する綾波さん。
EoEでふと気がつけばレイと合体してるなんて普段のシンジじゃ気絶ものだね
シンジじゃなくてもそうだけど
r――---、,.-''"´ ̄ ``>-‐''´ ̄::::::::::::l
', \/´/ <´ /::::::::::::::::::::::::l
', /// :. `ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
',/ / / :::. \:::::::::::::::::::::,'
V、 ::l | :: .:: :::::::l人 ト、 ヽ.::::::::::::::/::',
〉 ::|ヘ 1、ト、::. .::il:::::レー-y-\::. :',:',:::ヽ::::/:::::::l
ハ ::::l-十ヘl'\:::lV´rz,ニ,,,, \l:. :l::l:::::::|:::::l::::::::l
{ ヽトャ'''n` `'l '"∩゙゙`ァ /ヽ:.::l::l::::::l:::::::l:::::リ
', .l |:::ヾ L! l └’ '’ ./ :/::ヽ!〉:::/:::::::l::::/
゙、::l :::::,'ヽ:.く .:.:.:.:.:.:: //:::::::∧/:::::::l:l::/
';:l ::::{ // .:::::/|:/:::::::::レ'
ヽ::::ヘ - // ::/::l::::::::::リ
(⌒(⌒(⌒\ヽ:::::\ /:/:::::/::::::/(⌒(⌒(⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>559 ハードでもいいけど無理矢理じゃない愛のあるのじゃなきゃ駄目だ
(○) (○)
\ _。 \|/ 。_/
(○>(◎)=ニ<(◎)>ニ=(◎)<○) 攻撃力最強
/  ゚̄ /|\ ゚  ̄\
(○) (○)
準備万端にアップしてたのに出番がなくなった三人目の綾波さん
「どうせ私は3人目だもの・・・」
>>568 いじけなくていいよ。俺が守ってやるから。
漫画では活躍予定だからいいじゃない
と聖母のような笑みを投げかける今回助かった二人目の綾波さん
昼休みに黒あめを嬉しそうに食べる綾波
「
>>570 ……
勝ち誇ってる感じがする……
好きじゃない……」
……ちょっぴりやさぐれてる三人目の綾波さん
新劇では二代目を殺さないで下され
二代目の代わりに三代目が殺されました(出演者的な意味で)
「綾波は何故3人目になったの?」
「碇君に合わせたの」
「そうなんだ。僕はちゃんと記憶
引き継がれてたみたいたけど、綾波はどうなの?」
「私もよ。記憶喪失じゃないもの」
「そうだよね。記憶喪失だったら
『私は誰?ここはどこ?』ってなるもんね」
「やあ、君達」
「あっ、カヲル君!」
「僕も3人目だよ。君達と一緒だね」
「カヲル君が3人目・・・」
「私、あなたと一緒じゃないわ。動物に
なんか、ならないもの」
576 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/31(金) 13:29:21 ID:AVhjB+DO
3人同時に出てくる綾波トリオ
シンジ「綾波、これ言える?
かえるピョコピョコみピョコピョコ、合わせてピョコピョコむピョコピョコ」
綾波「…か、かえるピョコピョコみピョコポコ…、かえるポコポ…、言えない…」
〜翌日〜
綾波「碇くん、昨日の早口ことば練習してきたの…、聞いて」
シンジ「本当に?聞かせて!」
綾波「…かえるピョコピョコみピョコピョコ、合わせてピョコポコ…、か、かえるピョコピョコみピョコピョコ、合わせてピョコピョコむポコポコ…」
シンジ「……こんなとき、どんな顔したらいいか分からないんだ」
綾波「……笑えばいいと思うわ…」
レイ「ならあなた達は言えるの……!?」
何故かスレ住人にキレる綾波さん
アスカの平手打ちを止めるシーンで
綾波さんの手の甲や手首にまで絆創膏があったんだけど
綾波さん一体何を作ろうとしたらそんなとこ怪我するんですか・・
ボルシチ
ヌルハチ
モンテスキュー
「綾波すごいね、これ、大根を彫刻してつくったの?」
「ええ」
「中華包丁で?」
「そう」
「それでそんなに怪我しちゃったんだね」
「……つい、夢中になって」
「……あの、それで、これ誰?」
「“椋鳩十”」
腐らないように漬け物にする綾波さん
>>585 「こっちが制服ヴァージョン。これがプラグスーツヴァージョン。
これが新作……『綾波……来い!』ヴァージョンで、私もついてるの……ポッ」
「綾波!もう止めてよ!もう右手も左手も傷だらけで、絆創膏を貼るスペースが残ってないじゃないか!
なんで木彫りなんだよ!フィギュアが欲しかったら僕のお小遣いも使っていいから!」
「ダメ……あれには魂がこもってない……だから、ダメ」
……そんな綾波さん
レイ「///(パカッ)」
シンジ「食べられそうかな?肉はいれてないけど」
レイ「ええ、大丈夫(パクッ)…おいしい」
シンジ「よかった、食べ終えたらお弁当箱もってきてね」
レイ「いい、洗って返すから」
シンジ「そう?わかった、それじゃ明日持ってきて」
レイ「(返したくないわ、碇君が私にお弁当……こんなこともうないわ、ずっともっていたい)」
翌日
シンジ「綾波、お弁当箱持ってきた?」
レイ「ごめんなさい、落としてこわしてしまったの」
シンジ「え?落としてこわれ…?こわれるものかな…」
レイ「こ…こわれてしまったの、ごめんなさい」
シンジ「う、うん、いいけどさ。はいこれ」
レイ「え」
シンジ「お弁当だけど」
レイ「……今日も作ってくれたの?」
シンジ「あ、、、ごめん綾波。迷惑だったかな…」
レイ「っ!そんなことない ///(パクッ)」
シンジ「ミサトさんやアスカの分もあるし、学校ある日は綾波に作ってくるけどいいかな?」
レイ「!!」
シンジ「あ、綾波!?大丈夫?震えてるけど、なにかまずいもの入ってた?」
レイ「いいえ、そうじゃないの …おいしいわ」
シンジ「苦手なものがあったら遠慮しないで言ってね」
レイ「……ありがとう」
次の日から学校には休まず出席し、ネルフに行かなくてはいけない時は
お昼休みが終わってから早退するようになった綾波さん
>>588 「センパイ、レイちゃんの次の実験計画です。
明後日の0930から第十八次異物添加条件付同調潜度計測実験。
添加物は市販の点眼薬、四社十六製品を……」
「マヤ、ちょっと待ってちょうだい」
「え?」
「LCLに目薬を混ぜてみようなんて言い出したのは誰なの?」
「これは確か司令部提起で……優先指示が特Aになってますね」
「……なにを考えているのかしら、まったく。
添加物は三社三製品。添加率は0.000000001%、温度28℃で固定。
……それから時刻は明後日の1430に変更してちょうだい」
……そんなリツコさん
「漬け物つくったの。碇君の為に」
つ∂
「ナスの漬け物だね・・・。それにしても
すごいや!綾波が漬け物まで作れる
様になるなんて!!」
「味、みてくれる?」
「うん。じゃあ、頂きま〜す」
ポリポリ・・・
「綾
耳の漬け物かと思ったぜ……
「碇君一緒に帰りましょう」
「う、うん・・・」
「・・・?」
「やあ、また3人一緒になったね」
「・・・!!!」
「実はカヲル君と空き地でもみ合ってたら
僕がけつまづいて転んだんだ。そしたら
カヲル君が居なくなってて・・・。よくみたら
カヲル君がカエル君になって、僕のシャツの中に
居たんだ」
「でも、そのおかげでこうして何時でも
シンジ君と一緒にいられる。幸福の極みだよ」
「・・・碇君。家で着替えてから私の部屋に来て。
話があるの」
「う、うん。解ったよ綾波」
以下、「レイ、心の向こうに」の402号室のシーン
>>580 マジレスしたら、油はねじゃね?
けっこう飛ぶから甲や手首なら余裕で火傷する。
綾波さんは天ぷらでも作ってたのか
実はゼルエルと綿密な打ち合わせをしていた綾波さん
「ゼルエル…ありがとう私と碇くんのために」
「綾波ー早く行こうよ」
「うん、今行く」
そこには『ゼルエルの墓』と書かれて地面に突き刺さったアイス棒があった
>>594 >>595 揚げ物はしてなかったと思うよ。
実際、レイの部屋にゲンドウとネルフ職員が来たときに、コンロにかけてあった鍋から
カレーみたいなものがふきだしていたように見えたし。
俺は、包丁の使い方が分からなくて変な切り方してたからあんな傷になったんだと
思うな。
>>596 バカップルスレにこんなのがw
428:名無しが氏んでも代わりはいるもの 2009/07/15(水) 15:55:01 ID:???[sage]
少女A「今回はよくやってくれたわ。ありがとう」
使徒Z「そのお言葉だけで天にも昇る気持ちですよ」
少女A「前の時は失敗したけど、今回あなたに頼んで良かった。
あの人もやっと覚醒してくれて」
使徒Z「14年間LRS人でいて本当に良かった」
少年S「おーい、ごはんできたよ〜(携帯で誰と話してるんだろ?)」
少女A「・・・今、行く・・・」
使徒Z「じゃ、もう2度と連絡しませんので、お幸せに」
少女A「今までありがとう(ピッ)」
少年S「誰と話していたの?」
少女A「友達・・・遠くに引っ越すって・・・」
少年S「ふ〜ん(僕の知らない友達がいるんだ)」
少女A「・・・私と一緒のお食事楽しい?・・・」
少年S「当たり前だよ!僕たちいつまでも一緒だよ///」
少女A「・・・(コクリ)///」
>>598 お食事会スレじゃ、あの鍋の中身はアツアツおでんってことになってるがw
常夏の第三新東京市でおでん………上島竜平だな!
シンジ「僕から食べるよ」
レイ「いいえ私が…」
ゲンドウ「ここは私からいこう」
シンジ&レイ「どうぞどうぞ」
603 :
598:2009/08/05(水) 22:19:43 ID:???
>>600 んじゃ、あれはおでんだったのかw
じゃあ、揚げ物してたっていうのも案外合ってたりするかも。
あつあげを揚げてたとかねw
綾波さん、初心者なのに本格的だねw
>>602 レイを迎えに来たあの黒服はダチョウ倶楽部だったのか?w
ゲンドウ「このおでん、ずいぶん煮えたぎってないか?」
冬月「碇、羽交い締めにしてやろう」ギュッ
ゲンドウ「ふ、冬月先生!?」
リツコ「さあ、私が食べさせてあげますわ」
ゲンドウ「あじゃじゃじゃじゃ〜っ! 殺す気か〜!」
シンジ「いま父さん、リツコさんに目配せしてなかった?『おでんを顔に押し付けろ』って」
レイ「……あそこに用意してある透明な湯舟はなに?湯気が上がってる…」
>>605 ゲンドウ「えー熱湯風呂!?聞いてないよ〜」
シンジ「そう言いながら、なぜ海水パンツなの…?」
ゲンドウ「押すなよ!絶対に押すなよ!」
リツコ「えい」ジャボーン
ゲンドウ「あじゃじゃじゃじゃ〜! ハァハァ、訴えてやる!」
シンジ「いま、リツコさんにアイコンタクトしたじゃない、父さん……」
607 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/06(木) 17:57:58 ID:F9vJQqPo
・かき氷編
シンジ「あっ綾波、そんなに急いで食べると」
レイ「うっ」
レイ「……これは…あたまがきーんとするものね」
アル波「頭が痛いでしょう?かき氷が憎いでしょう?」
綾波「この痛み、あなたにもわけてあげる」
アル波「ぎゃああああ」
マヤ「目標消滅!」
これをTV版でやればよかったのに
レイ「今日は碇君のためにドーナツを作ってきたの」
シンジ「綾波がドーナツ? へぇ〜」
レイ「食べてみて…」
シンジ「(見た感じは普通だよな…形も悪くないし)…じゃあ、いただきます」
ぱくっ
シンジ「ゲホッ、ゲホッ! か、辛いっ! このドーナツ、辛くてしょっぱい!!」
レイ「え…?」
シンジ「し、塩と砂糖、間違えてるよ綾波っ!!」
レイ「…ごめんなさい。こういう時、どんな顔をすればいいのか分からないの」
シンジ「罪悪感一切無し!? でもそんな無自覚なトコロが…ゲホッ、ゲホッ…と、とにかく水を…」
塩分過剰摂取で舌と喉がどうにかなりそうなシンジ
綾波さん「私の舌で碇くんの舌の塩を・・・。」
碇くん「ちょまっ・・・モガッ!」
とてもここに書けないようなことをしだした綾波さん。
なすがままになる碇くん。
満足げな綾波さん。
満足げな碇くん。
まあ、塩と砂糖を間違えていたらそもそも形にならないけどな。>ドーナツ
そこは綾波さんだから
何かが変だと思いつつも強引に輪型に圧縮したんだろ
実はアルミサエルだったドーナツ
>>611 シンジ「綾波・・・
・・・濃い・・・。」
深い・・・
「碇くん、地震………怖い」
「綾波は、僕が守る・・・!」
みんなから大変なものを盗んでいくレイちゃん
貴方の、心です・・・!
「ごめんなさい、碇くん」
「そのことなら気にしなくていいよ。父さんのお下がりだし」
「いいえ、違うの」
「え?」
「碇くんの心…」
「それは返さなくていいんだよ。もう綾波にあげたものだから…それより僕こそゴメン」
「…?」
「綾波の心。返したくない」
「いいの。もうその心は碇くんの傍でないと生きられないもの……ありがとう」
「僕も、ありがとう」
マヤ「ダメです。信号受けつけません」
リツコ「返りたくないのね」
>>623 マヤ「……それから、音声接続の解除信号も受け付けません」
リツコ「……聞かせたいのね」
青葉「ダメです。映像回線が主モニターからはがれません」
ミサト「あくまでも見せつけたいってわけね」
ウザいなちくしょうw
下がってるからアゲる
シンジ、ヒカリ、トウジ、ケンスケ、アスカと海にやって来た綾波さん
「僕の事は気にしなくていいよ
みんなと泳いでくればいいのに」
「いい。碇君が泳いでるの、みてるだけで
いいから」
「・・・へ?」
時々、意味不明なことを言う綾波さん
「土左衛門だぁー!」
失礼な勘違いをされる綾波さん
「破はどうせ弐号機パイロットのターンだから……」
と破を未見な綾波さん
シンジ「破見てないの?僕も行くから一緒に行こうよ」
レイ「どうせ弐号機パイロットがry」
鑑賞後
レイ「…(T_T)」
シンジ「どうしたの・・・綾波?」
レイ「・・・(T_T)」ブンブン
シンジ「(・・・もしかして、気に入らなかったのかな?)大丈夫、綾波?」
レイ「・・・(T_T)」コクコク、グスッ
シンジ「あ、あの、じゃあ帰りにどこかで夕飯食べて行こうよ!僕がご馳走するからさ!」
レイ「・・・(T_T)」フラー
シンジ「・・・ってちょっと!綾波どこ行くんだよ!」
レイ「・・・あと100回は見たいの//あと100回は碇くんに命令口調で『来い!!』って叫ばれたいの//100回は碇くんにお味噌汁作って欲しいの//あと100回は碇くんに激しく抱き締められたいの//あと100回は(ry」
シンジ「え、あ、うん。じゃああと100回見よっか//」
萌え殺す気かw
〜夜9時〜
スタッフ「お客様、本日の上映は終わりです」
レイ「何故オールナイトにしないの?私はあと連続で97回観なければならないのに」
シンジ「あ、綾波さすがにそれは無茶だよ〜」
レイ「・・・」
ピッポッパトゥルルルー
レイ『碇司令、今から映画館を毎日オールナイトにして下さい。あと97回観たいんです』
ゲンドウ『問題ない。さっき手配したところだ』
レイ『ありがとうございます』
ピッ
レイ「これでずっとぽかぽかできる///」
シンジ「じゃ、じゃあ僕も一緒に観てこうかな///」
「何を言うのよ…///」
この台詞に尽きる
萌え死ぬ
アル波さんをシンジ君との通信ケーブルに使う綾波さん
ハァハァ喘ぎながら通信する事になるぞw
「ハァハァ…碇くんと一緒になりたい」
イタ電みたいなことする綾波さん
むしろ無言電話だろう。
でも綾波だと瞬時に分かるシンジさん
>>636 あれ?それどのシーンだったっけ!?
ど忘れした、、、雑巾とこじゃないよね??
シンジとエレベーターで雑巾の事について「何を(ry)」じゃなかったけ?
>>642 あー!そうだそうだ、雑巾関係だったと思うけど教室では見てただけだし、ってこんがらがってた。
サンクス!!!
>>640 「……………………」
「綾波?どうしたの?」
「ざーんねん!パパだよー!」
ぽかぽかするラミエル
>>642 エレベーターだったっけ? エスカレーターではなくて?
俺の勘違いだったらスマン
>>644 ゲンドウの威厳もクソもねーなw
紛れもなくエレベーター(15話)
>>644 マ(ジで)
ダ(メな)
オ(ヤジ)
だな本当にww
ついに
ついに綾波のプラグスーツコス買ったお
うれしー(>ω<)
そんなゲンドウさん
652 :
647:2009/08/14(金) 23:15:52 ID:???
>>648 ああ エレベーターだったね。
エスカレーターは平手打ちのとこだ。
話数まで教えてくれてありがと
「綾波……手、繋がない?」
「ダメ」
「そ、そっか。ごめん……」
「手だけじゃダメなの。心も体も……碇君と繋がりたいの」
「あ、綾波……。僕も、綾波と……」
「あの、アンタ達……? まだ中学生ってコト、忘れちゃダメよ……?」
上司そっちのけでイチャつくことに何の迷いも無い少年少女
「任務のために必要です」と言って、根府川先生にシンジの隣への席替えを要求する綾波さん
シンジ「あれ、綾波席換わったの?」
レイ「・・・根部川先生がどうしてもって言うから//」
嘘を吐く綾波さん
age
隣の席からシンジの横顔を見つめまくる綾波さん
次の週はシンジの後ろの席に代わって後頭部を見つめまくる綾波さん
なんという良スレ
バカップルスレとは姉妹スレな関係です
>>660 まさ常に同じ面を向いてる月のようだね
まあ昼間でも見れるって点で違うけど
シンジの前の席に座ったら、授業中もずっと後ろを向いているのか?>綾波さん
シンジの前の席になった時は、逆に後頭部とうなじを見てもらうことにする綾波さん
プリントを後ろの席に回すときは必ず一時的接触する綾波さん
昼休みにはシンジと一緒に弁当を頬張る綾波さん
『タコさんウインナーは見て楽しむ!』
綾波レイですよろしくお願いします
と言いつつ肉製品は食べられないだけな綾波さん
レイ「宗教の関係で豚肉は食べられないの」
「綾波の入ってる宗教って?」
「“ともだち党”よ」
「 !? 」
「シーンジ君。あーそびましょ」
「う、うわあああああああ」
友愛教か……
試しに新興宗教の教祖様をやってみる綾波さん
「私が人類の母です」
671 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/20(木) 22:02:57 ID:y9z24HtN
>>670 「お前が母親なら一緒に風呂入ったり乳を吸ってもいいんだな」
とセクハラ要求するためゲンドウだけ破門することにした綾波さん
>>670 「おかん、頑張ってな」と応援したら零距離射撃を受けた鈴原くん
「ママ! ママのなのね!?」と甘えたら零式牙突を受けたアスカさん
「お母さんみたいだね」とシンジに言われ「母じゃダメ。恋人じゃないと」と悟る綾波さん
「この人が人類の父です」
紹介されたシンジ君
猫は好きだけどそっぽを向かれる。
犬は触りたくも無いのに大いに好かれる。
ペンペンとの仲は悪いが並んで昼寝する。
そんな綾波が大好きなシンジくん
綾波「私たちのタロウが欲しいわ」
シンジ「光の巨人!?」
シンジを気絶させラブホに連れてく綾波さん
でも何をしていいかわからないから添い寝で済ます綾波さん
でもアスカとケンカした際にはラブホで一晩過ごした事実を武器にする綾波さん
嘘は言ってませんよ
既成事実が積み上がっていくw
>>679 シンジ「また知らない天井だ……うわっ!!?」
綾波さんに大変な事をやらかしたと勘違いするシンジ君
シンジ「ぼ、ぼく綾波に何か変なことしなかったよね!?」
レイ「・・・秘密//」
逃げちゃダメだ と思いつつも、寝ぼけたフリをして再び目をつぶるシンジ君
それを見逃さずに、少しシンジ君に近づき、シンジ君をドキドキさせる綾波さん
シンジ「ぼ、ぼく綾波に何か変なことしなかったよね!?」
レイ「とてもとても気持ちのいいことだった//」
よくね濡れた綾波さん
ミスた ね濡れた→眠れた
そのミスは確信犯だね
彡川川川三三三ミ〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川|川/ \|〜 < なんで今日はこんなに暑いの?真夏日?ハァハァ
‖|‖ ◎---◎|〜 \_______
川川‖ 3 ヽ〜
川川 u ∴)д(∴)〜
川川 〜 /〜 ふぅ〜はふぅ〜
川川‖ u 〜 /‖〜
川川川川 /‖\〜
/ u u u \
/ u u \
u ノ u )u |
ノu .:::o:::. .::o::.ヽ |
/| ヽ |
/| u u u ) |
|( \____ × _/) }
| \_________丿|
J|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||し|
J | | |J
| | |〜
| / |〜
________/|____|〜
| u | u |
綾波「碇くん…変質者が…私怖い…」
シンジ「綾波は僕が守る!」
綾波「私は死なないわ。あなたが守るもの。」
変質者に襲われるシンジくん
レイ「ATフィールド全開!!」
やっぱりシンジを守るのはレイだった
実は変質者だった綾波さん
>>693 結界内に逃げ場が無い事に気付いたシンジくん
変質者に襲われる綾波さん
東方不敗なみのパンチで変質者を吹っ飛ばして綾波を救出するシンジさん
レイに雇われた変質者役、青葉さん
エヴァ2では本当に変質者ばりにしつこく綾波団地に来るからね>青葉
大量のレイに慰められる青葉
いや、あれ強引に液体化されてたね
綾波は強引なところがあるから、ってシンジが言ってた
一人変な奴沸いてるな
出てけ
本日のシンジお手製弁当の醤油入れは魚型
ていねいに洗って水槽に浮かべて水族館ごっこする綾波さん
なかなか魚型が縦に浮いてくれなくて疲弊する綾波さん
夜な夜な綾波の声が聞こえる様な気がして夢に見てしまうシンジくん
ペンペンを餌付けして言葉を教え込んでいる綾波さん
?2BP(2525)がいつも着いてる人ってなんなの?
コテハン状態で恥ずかしくないの?
>>705 すまん
俺専用しおり代わりに便利だから使ってた
外すわ
まあ何故かエヴァ板ではbe使ってる人滅多にいないね
他板では普通に見かけたりするのに
弁当箱やSDATだけじゃなく、実は膨大な碇君コレクションを持ってる綾波さん
机の上は碇くんフィギュアばかりな綾波さん
メガネからもらった碇くんの写真・・・フフフ
ゲンドウか……
ケンスケからじゃないの?
ケンスケから買った最近のシンジの写真と、ゲンドウから取り上げた
幼い頃のシンジの写真を並べてる綾波さん
シンジに自分の髪の毛入り御守りを持たせる綾波さん
気合いでスピーチ、オロオロしながらシンジをチラチラ見てる綾波さん
こんなとき、どんな話をしていいかわからないの…
保守
717 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/02(水) 02:37:59 ID:uyM8SuBb
保守
とりあえずシンジのプラグスーツを着てみる綾波さん
胸がきつそうだな
そして股間が余るw
ちょっときつくて苦しいけど、表情はアルミサエルに侵食されてる時と同じになってしまってる綾波さん
しっかり堪能した後、何食わぬ顔でプラグスーツをシンジのロッカーに戻す綾波さん
その後、シンクロテストのためにスーツを着た碇くん
シンジ「綾波のにおいがする…」
シンジとアスカがトウジに夫婦喧嘩とからかわれてるのを見てトウジの前でシンジと喧嘩する綾波さん
嫌われたと思って落ち込んでしまう碇君
そんなシンジを目の当たりにし、泣き出してしまう綾波さん
>>723 レイ「違うの碇君。私はただ碇君と喧嘩をしてみたかったの(アセアセ)」
シンジ「(喧嘩がしたい?それって別れたいってこと!?)」
シンジ「…そっか。僕たちもう終りなんだね」
レイ「!?」
レイ「そ、そんなわけないじゃなーい!私が愛してるのは碇君だけよ」
リナレイに変身する綾波さん
レイ「もう〜碇君たらすぐ落ち込んじゃうんだから〜」
シンジ「君誰?綾波をどこへやった!?」
レイ「ちょ、目の前にいるじゃない!何言ってるのよ碇君」
シンジ「綾波を……返せ!」ギロッ
目が真っ赤になったシンジ君
どうすんだこの流れ
シンジ「来い!」
レイ「はい///」
どんだけ喧嘩してもこれだけで元通りのバカップル
ホットペッパーのCMみたいでいやだ
>>723 そして、泣きながらシンジに誤解を解こうとする綾波さん
上手く説明できずに逃走する泣きながら逃走する綾波さん
ケンスケ「なーかした、なーかした! 委員長ー、碇君が綾波さんを泣かせましたー」
ヒカリ「いーかーりーくーん! 追いかけて今すぐ! 女の子を泣かせたのよ、責任取りなさいよ!」
トウジ「せや碇、とっとと行ってこんかい」
ラブホテルに逃げこむ綾波さん
>>732 屋上で膝を抱えている綾波さん
後ろからそっと抱きすくめる碇君
シンジをビンタで拒絶して走ってにげる綾波さん
誰!?は綾波さんにとって禁句な綾波さん
そんな綾波さんを死に物狂いで追いかけるシンジ君
>>735 わざとらしい方が追いかけさせやすいからじゃないか?
>>737 シンジ君がコケてしまい、シンジ君に駆け寄ってしまう綾波さん
>>739 レイ「碇君…血が、出てる…」
シンジのほっぺたの傷口を、思わずペロッとなめてしまう綾波さん
ほっぺたって頭からこけたのかよw
仮定消去のロジックに従ったらそうなった
ペンペンに妙になつかれて困るレイ
「クワッ!」
「何?」
「クゥ〜」(レイにすりよる)
「ごめんなさい。あなたが何を言ってるのか分からないの」
「クワッ、クワッ、クエ〜♪」(レイの足元をぐるぐる回る)
「い、碇君、こういう時はどうしたらいいの?(オロオロ)」
急に甘いものが食べたくなる綾波さん
「私、激甘ぜんざいラーメンバニラアイス付き練乳多目」
で、ローソンにアイス買いに行く綾波さん
そこで目に留まったのは、立ち読みしてる碇君
シンジ君が読んでたのはエ(ry
と思ったら、エロ本コーナーの向こう側の
単行本コーナーでただのマンガの単行本を立ち読みしていたシンジ。
綾波さんだけのクラスがある中学校(笑)
>>750 ちょっと一安心な綾波さん
でも、よく見ると、少女漫画を読んでる碇君
と思ったら少女漫画はカムフラージュで、本当にあった怖い話を読んでたシンジ君
いつからシンジメインになった
いつの間にか、
【LRS】こんな碇君は大好きだ【5度目】
スレを立てていた綾波さん。
>>754 イロウルがクラッキングを仕掛けてるからしょうがない
>>755 カタカタ「ペンペンにやたら好かれる碇くん・・・//」
そんな綾波さん
エアーマンが倒せずに泣き出す綾波さん。
シンジ君の膝の上に座っていればジェネラルすら倒せる綾波さん
>>744 その後、どうにかコミュニケーションをとれるようになったが
エサタイムに生魚を丸呑みするペンペンを見て恐怖するレイ
763 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/14(月) 19:33:00 ID:nROC0UQX
ほっぺのお肉が50cmくらい伸びるレイ。
50cmは勘弁だが、あんな無表情で硬質な雰囲気のレイが
実はほっぺぷにぷにだと萌える
シンジ君の気を引くため制服のスカート丈を思い切って短くする綾波さん
マンガはほとんど読まないのにめぞん一刻は全巻持っている綾波さん。
>>765 短くする加減を失敗して普通に立っててパンツの先端が見えちゃう綾波さん
シンジ「あ、綾波!…そんなの駄目だよ!!はしたないよっ!!…もうそれワカメちゃんだよ…」
「…ぱんつ覗き魔///」
-‐‐- 、
/ ヽ
! ! 人|,.iノl_ノ)
i 乂-‐ −! i これが あなたが望んだスレ そのものよ
\ヽ .ゞ - ノノ
``フ i´
/ \ノゝ
ペンペンを家に持って帰りたがる綾波
アスカと睨み合いの喧嘩をおこす
ペンペンを諦める妥協案としてシンジをも持って帰る綾波
喜んでお持ち帰りされるシンジ
アスカ「明日から誰が家事やるのよ!」
ペンペン「オレだよ、オレ」
シンジが綾波家へ移籍したらペンペンもついていきそうだな。
レイちゃんの海洋堂フィギュアが無駄に4体!
1体を保存用、もう1体を観賞用。残り2体は友人に。
パチエヴァグッズ満載で総額15000円以上の品がなんと500円。
ヤフオク検索オプションからID検索。
ID:e96350851
シンジのいない間に変態の如くシンジのブリーフをあさるアスカ
アスカ「ムッハーたまんねーwww」
ミサト「・・・あんたなにやってんの?」
>>776 碇君と二人で寝るのはハズカシイ…
そこでペンペンを真ん中にすることにした綾波さん
ペンペンをレイジと呼び出した綾波さん
不良に絡まれてるところを知り合いに救ってもらい
照れながら「ありがとう」という綾波さん
知り合いが誰かは内緒
シンジ「誰なんだろう…なんだか気になる」
>>782 こんな感じ?
ゼルエルさん「ちょっとそこ行く綾波さん。エヴァンチョーを誘き出す人質になってくださいな」
綾波「えっ? あの、その・・・」
量産型舎弟さん「相変わらずハッキリしない奴だな」
エヴァン「こら! その人は別の作品の綾波さんだから!」
ゼルエルさん「それじゃ仕方ないな」
量産型舎弟さん「出来のいい妹が出たぞ。逃げろー」
綾波「ありがとう」
エヴァン「どういたしまして。私の分まで新劇場版で頑張ってね!」←零号機改(青)
綾波「・・・・・・///」
785 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/25(金) 08:16:59 ID:3kpdPxgV
レイ「引っ越そうかしら」
そんなことを呟く綾波さん
レイ「こんにちは、碇くん」
シンジ「ど、どうしたの綾波。スポーツバッグ提げて」
レイ「引っ越して来たの。今日からここで暮らすわ」
シンジ「工工エエェェェエエ工工」
アスカ「ちょっとあんた、何言ってんの!」
レイ「お構いなく。碇くんの部屋で寝るからあなたに迷惑はかけないわ」
アスカ「ちょっとミサトも何か言いなさいよ!」
ミサト「いいじゃない面白いから〜」
アスカ「バカシンジ!あんたも一言……あら?」
『碇くんの部屋で寝る』の一言でもう鼻血ブーのシンジ君。
>>787 チョンジ「綾波を今晩さっそくいただくニダ」
綾波「弐号機パイロット、知ってる?血って鉄の味がするのよ」
シンジくんの血をペロペロ舐めてる綾波さん。
シンジ「危ない危ない、保守」
レイ「バカップルスレより人気がないの…グスン」
碇君の家、ぽかぽかする・・・・・・と床暖房完備のコンフォートに頻繁に訪れる綾波さん。
常夏なんだから床暖房なんぞ使ったら茹ってしまうぞ
火を消し忘れ、火事になってしまう綾波さん家
>>794 綾波さん家じゃ台所で出火しても燃え移る物がなさそうな気がするな
「消防署って何番だったかしら?」と火事の中でも冷静な綾波さん
ATフィールドで消防車が来るまで凌ごうとする綾波さん
・・・いやまず外に逃げなよ、とツッコむ碇くん
>>797 ……ダメ……私がいなくなるとATフィールドが消えてしまう……だから、ダメ
これは……私の心……碇くんに破みたいに救出してほしい私の心……
消防車が到着し、火を消しとめた時にはチリチリのアフロ頭になっていた綾波さん
シンジ「ごめん。こういう時どんな顔をすればいいのか分からないよ」
綾波「笑えばいいと思うわ」
消防士役の監督さん「駄目だコリャ。次いってみよう!」
軽快な音楽と共に退場する二人、綾波の部屋の背景セットが片付けられて場面転換。
レイ「……」ジーッ
シンジ「何?綾波」
レイ「……」ジーッ
シンジ「(もしかして…)綾波、泊まるところがないならウチに来れば?」
レイ「行く」
即答する綾波さん。
シンジ「綾波、泊まry
綾波「行く」
もっと即答する綾波さん
FFにハマった綾波さん
最初のボスに負けて涙目な綾波さん
ドラクエ5でレベルを上げまくって最初のゲマ戦に勝利するも強制イベントでパパスは死亡
涙目な綾波さん
ビアンカとフローラで悩む綾波さん
ドラクエ5で主人公にシンジと名付けてしまったため結婚手前で投げ出した綾波さん
迂闊に主人公の名前をシンジにするもんじゃないと実感した綾波さん
仕方無いから主要メンバー全員の名前が変えられるRPGでオススメはありませんかと伊吹二尉に尋ねる綾波さん。
「・・・//」
いつの間にかゲーマーになっていた綾波さん
主人公とヒロインがラブラブになるRPGがあるかシンジに聞く綾波さん
どっかから送られてきたバハムートラグーンをやる綾波さん
たまの休みに川沿いの土手に上がってひなたぼっこをして、ぽかぽかする綾波さん。
後ろからシンジ君に「だーれだ?」と言われて、青葉さんと答える綾波さん
後ろからシンジ君に「だぁ〜れだ」と言われ「碇指令?」 と答えた綾波さん。それから2日間何もしゃべらなくなってしまったシンジ君。
後ろから「だーれだ?」とやられて、「綾波?」と振り返ったら若葉シゲルだったので顔面グーパンチをかました碇くん
そんな碇くんのワイルドな一面にぽかぽかする綾波さん
涙目な青木さん
青田www
「だーれだ?」とやられて「綾波?」と振り返ったらゲンドウだったので
三沢直伝エメラルドフロウジョンで葬り去るシンジ君。
穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって伝説の戦士に目覚めてしまったシンジさん
頭髪検査で指導を受けた綾波さん
綺麗なんだからそんなの関係ねーとキレるシンジくん
レイ「阿笠博士」
リツコ「阿笠?」
レイ「あ、間違えた///」
それ灰b(ry
>>819 髪を黒く染めて碇君と同じ色にするのも悪くないかも、と考える綾波さん
そしてユイさん化する綾波さん
このネタ何度目だろう(´・ω・`)
趣向を変えて金髪にしてみた綾波さん
シンジ「リツコさんかと思ったよ」
レイ「・・・」
蒼に戻した綾波さん
リツコw
レイ「碇君みて、スーパーサイヤ人」
髪の色を変幻自在に操る綾波さん
ベジータが好きなので、シンジの髪型をベジータっぽくしようと試みる綾波さん
シンジ「うわっ!?何するんだよ〜」
レイ「ベジータヘアーにするの」
シンジ「…僕トランクスが好きなのに…」
シンジ「ヒャッハァ〜〜ッ!」
なぜかモヒカンになるシンジ君
シンジ「ヒャッハー汚物は消毒だ!」
レイ「てめぇらの血は何色だーー!!」
シンジ「あべしっ!」
ゲンオウ「問題ない」
>>821 シンイチ「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げ」
835 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/14(水) 01:34:31 ID:ZV69qX8p
ひーひー言わすのは当面おあずけかぁ
ま、どうせ俺のものなのは決定済みだしw
「卵焼き作ったの。ワカメ入り」
「お、おいしいよ///」
「そう///」
シン:綾波・・これワカメじゃなくて昆布だよ明らかに(´・ω・`)
何処かから聞こえる加持さんの声
「そういう時は逆に考えるんだ。入っていたのが食べ物で良かったと考えればいいのさ」
「碇君。今度はピーナッツバターを入れた、だし巻きにしてみたの///」
「あ。。ありがとう」
(なんだこのドドメ色した明らかにだし巻きじゃない物体は!?)
>>839 シンジ「綾波はレシピ通りに作るのは完璧なのに、たまに創作料理に走ると手に負えないんです。危険なんです」
シンジ「でも、綾波のそんな所も、僕は好きなんだと思います...」
……「危険」……でも「好き」……
わからない……私、創作料理をしてもいいの……?
……フクザツな気持ちの綾波さん
加持「シンジくん、俺は葛城の料理を食うことは出来ない。だが、君の場合は普段はおいしい料理を作ってもらってるはずだ。誰も君に強要はしない、自分で考え自分で決めろ。今自分が何を食うべきなのか。ま、後悔の無いようにな」
シンジ「ハァッハアッ、・・・っ食べさせてください!僕にこのピーナッツバターだし巻きを食べさせてください!」
綾波「・・・碇くん、なぜここにいるの?」
シンジ「・・・僕は、僕は」
ギュッ
シンジ「・・・僕は綾波レイの夫、碇シンジですっ!!!」
綾波「ぽかぽか//」
なんかワラタww
食パンにおろしニンニクを塗って食べるのが日課な綾波さん
人、それをガーリックトーストと呼ぶ
綾波 「今日は碇君のために夕飯作ってみたの。コーヒーラーメンにんにくたっぷり。」 シンジ 「…コッコーヒー? 逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ 食べます。ずるずるずる」 綾波 「おいし?」 シンジ「ぐうっ おっおいし…」 綾波// ぽかぽか
綾波さん
お料理のさしすせそ
さ「サルモネラ・エンテリティディス」
し「シュールストレミング」
す「すっぱいぶどう」
せ「せっそうのないおくち」
そ「そばがらでだしたそばゆ」
851 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/16(金) 00:37:01 ID:65wKbQkN
エヴァがすべてなのかな
Σうっ胸やけがぁぁぁぁ…ぁぁぁ…orz
枝毛に悩む綾波さん
猫アレルギーな綾波さん
でも猫は可愛いと思う綾波さん
「あの、綾波……涙とハナミズが、ものすごいことになってるけど?」
「……寄ってきたから」
「また猫?遠くからみてるだけなら平気なんでしょ?どうして撫でちゃうの?
何度もひどい目にあっただろ?」
「……どうしても我慢できなかったの」
学習はしてるんだけど、成果が発揮できない……そんな綾波さん
……と、
「もうっ……はい、ハンカチ」
どうしても愛想を尽かすことができないシンジくん
「犬も悪くないわね」
動物を愛する綾波さん
『誰か拾ってください。名前は・・・です』
猫を拾ってくる博士「駄目でしょレイ。また捨て使徒なんか拾ってきて。ネルフじゃ飼えないのよ」
戦闘が終わる度に妙な生き物を拾ってくる綾波さん
『来週もまた観てくださいね!じゃんけん、ポン!ウフフ』
レイ「負けた・・・」
860 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/19(月) 00:07:18 ID:DIGwP8GT
水風船で乳をデカく見せる綾波さん。
シンジ「あ、綾波!?どうしたの?・・・その胸」
綾波 「・・包容力・・・」
シンジ 「・・・・・・・・」
バレーボールでさらに乳をデカく見せるミサトさん
鞄の中身はレトルトパウチの猫餌と骨っこな綾波さん
シンジ「綾波、その子どうしたの?」
???「にゃー」
レイ「拾ったの。段ボール箱に『可愛がってください』と書いてあったから」
???「にゃにゃーん。ご主人はワンコくんも飼ってるのかにゃー?」
猫じゃないのかよっ
>>865 段ボール箱デカイよ段ボール箱w
どうやって持ってきたんだよ綾波さんww
拾ってきたって言うよりは玄関前にダンボールを置いて
入っていたんじゃないのか?
どこのスネークだよ
マ?「にゃーにゃー♪」
レイ「湿疹が…出ない…」
シンジ「綾波…それ、多分ヒトだよ…」
きっと「ぷち」の方なんだよ
レイ「御飯はこれ」→猫缶。リツコの部屋から持ってきた最高級品。
??「にゃー!」
レイ「ベッドはこっち」→段ボールに毛布をひいてある
??「にゃにゃー!」
レイ「トイレはここ」→猫砂
??「にゃにゃにゃー!」
??「ワンコくん、ご主人がイジメるにゃー!」
シンジ「あれは素だと思うよ」
仕方なくシンジが面倒を見ることに…
ある時、綾波レイがキモオタたちを連れて街中を闊歩していると、
一人のヨネクラがニュー速民から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、キモオタがニュー速民の一人に問うと、
「この女はブボボ(`;ω;´)モワッ だからだ」と答えた。
それを聞いた綾波はニュー速民にこう言った。
「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、生まれてから一度もブボボ(`;ω;´)モワッをした事の無い者だけがこのヨネクラに石をぶつけなさい」
ニュー速民は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、
石をぶつける資格があるのは綾波ただ一人だけとなった。 ヨネクラは綾波に訊ねた。
「あなたは私に石をぶつけないのですか」
「私はぶつけない・・・・・・・・・だって二次元なら私のような美少女は掃いて捨てるほどいるけど
三次元だとあなたのような美人は絶対数が少ないから・・・・・・・・・・・・・・・・
そんなもったいない事、私には出来ない」
イイハナシダナー
>>871 ?リ「お箸、使えなかったにゃ」グズッ
レイ「ならここにいて。ベッドで一緒に寝てもいい(最近寒いから…)」
マ?「本当?!ご飯は!?」
レイ「みそ汁」
??が絆創膏だらけの少女の手を、ぢっと眺める。
??「スプーン、使ってもいいかにゃ?」
レイ「ええ」
道路でずっこける綾波さん
ずっこけた先に犬の糞があり顔中糞まみれな綾波さん
そんな綾波は嫌だww
コケて無表情だけど涙が止まらない綾波さん
シンジ君に「痛いの痛い飛んでけー」される綾波さん
その前にうんこ拭いてもらわなきゃw
消えろザコ
構うな
シンジのYシャツをパクる綾波さん
碇君のシャツをパジャマにする綾波さん
平常心…
歩きながら碇くんをオトす方法を考えてたら事故にあった綾波さん
台風でふっ飛んでく綾波さん
889 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/27(火) 11:11:41 ID:6xa4cAvK
今まで黙ってたけど。。
私24歳なの
年齢をごまかしていた綾波さん
そうは言いつつ実はまだ10歳な綾波さん
今まで黙ってたけど…
私、実年齢は10歳だったの
だって中身はリリスだもの
実は母親のコピーでキメラ人間だった綾波さん
シンジ「綾波…レイ!!うわああああああああ」
絶叫するシンジくん
部屋を片付けられず、散らかし放題の綾波さん
ゴキブリが這いずりまわり、ネズミが出没する部屋に住んでいます
レイの部屋なまら臭そうw
お前、死なないアル。お前はアタシが守るアルヨ。
絆ネ。
時間アルヨ。行くヨロシ。
足手まといは御免ネ。さよならアル。
こんな時、どんな顔したらいいか、分からないアル……
な綾波さん
パチ屋のイベントで看板の表紙になってて恥ずかしい綾波さん
なのに裸で街を歩いても恥ずかしくない綾波さん。
>>896 綾波(ふう。碇君はどこかしら。ビルが邪魔で歩きにくいわ。少し大きくなろうかしら)
こうして超巨大サイズの綾波さんが誕生した
綾波(辺りがやけに暗いわ。少し明るくしましょう)
こうして全人類が光の柱となった
巨大化するとシンジくんがビビるので小さくなった綾波さん
ちょっと勢いついて小さくなりすぎてちび波さんになってしまった綾波さん
所長が言ってるのよ、誰かと食べる食事は嬉しいって
恋人が小さくなるドラマなかったか?
碇くんの恋人
レイ「碇君の変人」
チビ波とシンジってちょっといいな
シンジが高いところにある物を取ってあげたりするんだろうな
ポケットモンスターでミルタンクが倒せない綾波さん。
タダの人間には興味がない綾波さん
>>907 タダ(無料)の物にはめっぽう目が無い綾波さん
賞味期限を気にしない綾波さん
スーパー裏のゴミ袋をあさる綾波さん
そしてお腹を壊す綾波さん
スーパーマリオブラザーズ2が難しすぎてコントローラーをたたき付ける綾波さん
理科の実験で失敗して頭が爆発した綾波さん
かめはめ波を撃てる綾波さん
いつも自室で覇王翔吼拳の練習をしている綾波さん
伊達眼鏡を買った綾波さん
とりあえず掛けて街にでた綾波さん
赤木博士に見つかって麻酔針を打てる眼鏡に改造されてしまった綾波さん
その眼鏡を碇くんにプレゼントする綾波さん
眼鏡をかけた碇くんに「黒の組織に追われてるの」と後を指す綾波さん
新宿駅・西口で『志集』を売ってる綾波さん
922 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/11/24(火) 20:43:41 ID:pQKrS4gJ
923 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/11/24(火) 22:08:02 ID:uiu1zP26
靴下が左右反対な綾波。
シャツも後ろ前な綾波さん
ブラも後ろ前に付ける綾波さん
チートパワーを使って体力測定で世界記録を出した綾波さん
マイペースに保守する綾波さん
決して慌てない騒がない
この季節なのにコートを買うお金がない綾波さん
なるべく碇君のそばでポカポカ暖をとる綾波さん
ダッフルコートを着る綾波さん
ほ
し
ゅ
934 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/19(土) 08:46:21 ID:ZNCcHTst
口ひげ、あこひげ、もみあげ
お互いに倦怠期中なのか。。。
『サンタ、不法侵入で逮捕!クリスマスは中止に!』
今北新聞の号外を配る綾波さん
937 :
名無し(ほんとはありますよ):2009/12/22(火) 20:29:35 ID:zd0zPLlR
戦闘機を乗りこなす綾波さん、戦艦大和の艦長を務める綾波さん、おならで飛んでった綾波さん、戦車
とバズーカを撃ちこなす綾波さん、タダだからってパンフレットを50枚くらい取ってる
(こらー、いくらタダだったってそんなに持っていっちゃだめだろうが〜〜〜)綾波さん
レイ「碇くん…私からのクリスマスプレゼント…」
シンジ「って綾波何も持ってないじゃないか。」
レイ「私のお腹に手を当ててみて…」
レイのお腹に手を当てるシンジ
シンジ「こう?」
レイ「ほーら。この人があなたのパパよ…」
レイ「碇くん…私からのクリスマスプレゼント…(///)」
シンジ「って綾波何も持ってないじゃないか。」
レイ「私のお腹に手を当ててみて…(///)」
レイのお腹に手を当てるシンジ
シンジ「こう?」
レイ「ほーら。この人があなたのパパよ…(///)」
シンジ「!!!!!」
大事なことなので二回投稿しました
チビ波ちゃんが二人のコだったとは
>>941 なるほど。いいね
チビ波とレイとシンジが3人で歩く姿。ぽかぽかする
943 :
名無しかわいいよ名無し:2009/12/31(木) 22:54:53 ID:NBjMaykO
そしてチビ波のお洋服を買う綾波さん
「いいががりくん・・・」
「は・『僕が文句ばっかりいってるように言うなあ!』ってことでいいのかな」
「失礼・・噛みました・・」
「違う!わざとだ!」
「カミマムタ!」
「この頃変なこと覚えてくるな・・・」
綾波の巨乳に挟まれたいな
h
ヤフオクで自分のギターに入札したのに落札を辞退する綾波さん。
「私には弾けないもの」
「天使の輪作ったの。碇君の為に」
つ@
「これ付けてみんなの前に出るのか」
「そう。でも、それでみんな現実に帰れるわ」
「そうだね・・・。ところでこれって布製で出来ているんだね」
「そうよ。私には、それしかないもの」
「そうか!綾波の部屋のカーテンの生地とか、そういうのを
使ったんだね!」
「秘密」
「・・・・・」
クンクンクン
「綾波の、匂いがする」
エヴァ板良スレ保守党
第3新東京市に幸福なシンジの像が立っていた。両目にはサファイア
マゴロクソードには真っ赤なルビーが。体は金箔に包まれていて心臓は
s2機関で作られていた。とても美しいシンジは街の人々の自慢
だった。レイが寝床を探し、シンジの像の足元で寝ようとすると
突然上から大粒の涙が降ってくる。シンジはこの場所から見える
不幸な人々に自分の宝石をあげてきて欲しいとレイに頼む
レイは言われた通りルビーを大怪我した妹がいるトウジに、サファイアを
親も家も無いケンスケとマッチ売りの少女で・アスカに持っていく。レイは
街を歩き両目をなくし目の見えなくなったシンジに色々な話を
聞かせる。シンジはレイの話を聞き、まだたくさんの不幸な人々に
自分の体の金箔を剥がし分け与えて欲しいと頼む。やがて冬月が訪れ
シンジはみすぼらしい姿になり、レイも弱っていく。死を悟ったレイは最後の力
を振り絞りシンジにキスをして足元で力尽きる。その瞬間シンジの心臓は2つに
割れてしまった。みすぼらしい姿になったシンジの像は戦自によって
取り外されレイと一緒にゴミ溜めに捨てられた。天国では下界の様子を
見ていた神様がカヲル(智天使ケルビム)に「この街で最も尊きものを2つ
持ってきなさい」と命じカヲルはゴミ溜めに捨てられたシンジの像とレイを
持ってくる。神様はカヲルを褒め、そしてシンジとレイは楽園で永遠に幸福になった
・・・という妄想にふける綾波さん
ツンツン
「なにか用?」
ツンツン
「邪魔しないで」
ツンツン
「時間の無駄だわ」
ツンツン
「やめてくれる」
ツンツン
「ぷっw」
ツンツン
「ずるいもの、乳首責めとか」
最近、碇君と並んで歩くようになった綾波さん
最近シンジ君と腕を組むようになった綾波さん
ほ
風邪を拗らせた綾波さん
「ねえ綾波」
「何」
「綾波って魂集めたり瞬間移動したり
出来るじゃないか」
「ええ」
「僕には特殊能力、何もないのかな」
「料理が上手だわ。それに・・・チェロが弾ける」
「そんなの特殊能力じゃないよ!・・・僕に出来る
特殊能力なんて、何もないんだ」
「・・・その手はなんの為にあるの?」
「えっ?」
「手を伸ばして『ダークマター』と言えばいいのよ」
「何か起こるのかな?・・・じゃあやってみるよ。ダークマター」
つ
「うっ!」バタッ
「綾波!!!」
「碇君・・・呼吸が・・・。苦しい・・・」
「大変だ!一体どうすれば!!!」
「碇君が息を吹きこんでくれたら治るとおもうの」
クロノトリガーをやった事がある綾波さん
クロノトリガーなつかしいw
瞬間移動(無想転生)が出来ない、コミック版の綾波さん
そのかわりシンジ君に紅茶を入れてあげたりするコミック版の綾波さん
怪物くんになる綾波さん
SH-06Aがドコモ永久規制で2chに書けないのでミサトのクレカで勝手に●を買う綾波さん
「綾波さん」と言ったのはヒカリ(14才のキョウコ)
だけであるが、ヒカリとは一度も会話した事なく
その事を知らない綾波さん
ネルフのカラオケ大会でみんなに褒められ天狗になる綾波さん
964 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/05/23(日) 22:02:51 ID:uFOINtOw
YAZAWAのライブでタオルを投げる綾波さん
965 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/05/24(月) 18:59:13 ID:rTDo8zD3
特製サルモネラエンテリティディスパンをシンちゃんに食べてもらうべく執拗にシンジに迫る綾波さん。
「いかりくん。。あ〜ん(はぁと)」
「い。。嫌だよ綾波!それ明らかにジャムパンじゃないよ((((゜□゜;))))」
「あ〜〜〜〜〜〜ん☆」
「無理無理無理無理無!!!((((゜д゜;))))」
ハグッ
「ふごわぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
966 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/05/27(木) 08:32:06 ID:7v6eO9SS
みんなに干渉を求めて優しくなった綾波さん
エレベーターの中でアスカとハイタッチできたと勘違いし、喜ぶ綾波さん
「ねえ綾波」
「なに?」
「ミサトさんからきいたんだけど、副司令って
会議の時、遅刻してパンばかりパクパク食べてる
らしいんだ」
「そう」
「それで父さんが副司令の事『パクさん』って
あだ名付けたんだって。面白いよね。ハハハッ」
「そうね」
「ところで明日の綾波のお弁当、
サンドイッチにしようと思うんだけど」
「ア、アリガト・・・」
「中身はなにがいいかな?
綾波の好きなもの教えてよ」
「碇君」
シンジと会話してると、頭がポカポカに
なってしまう綾波さん
「ハイお弁当。綾波の言うとおり
イカリングをサンドイッチにしてみたんだ
後、これはイカ焼き。味見してみてよ」
つ≡□
「おいしい」
イカのにおいが充満する教室の
中で、クラス中の視線を集めるシンジ君
と綾波さん
971 :
らぶらぶ:2010/06/06(日) 06:50:54 ID:???
らぶらぶ レイ シンジ
味噌汁の具に玉ねぎを使うにあたり、毎晩一人で
「これが涙? 泣いているのは私?」とやる綾波さん
次スレに備えてTV版、新旧劇場版の復習を始める綾波さん
「パンケーキ焼いたの。碇君の為に」
つ●
「有難う・・・表面がちょっとコゲちゃったね」
「ご、ごめんなさい・・・」
「あっ!いいんだよ!!今度は生地を薄くひいて
弱火で焼くといいと思うよ」
「そう」
「でもこれ、真っ黒黒スケみたいだね。好きなんだ
真っ黒黒スケって」
3日後
「碇君」
ヌギヌギ
「あ・・・綾波・・・」
日焼けサロンに通い、ナディアより黒くなった綾波さん
「色黒の綾波って、なんか別の人みたいだ」
「ベ、ベッカンコ・・・」
まいっちんぐに対抗して、いにしえのネタを
言ってみた綾波さん
お食事会のメニューはご飯と味噌汁だけだった綾波さん
ドラえもんのつもりなのか?