ﾕｲ様はｼﾝｼﾞ君をｹﾞｯﾄするために世界をﾎﾟｱされました

つまりこういう事です
・初号機が依り代になり世界が補完される瞬間、
　シンジはユイの意志により初号機のコアへ取り込まれる。
・コアの中には、コンフォートマンションの葛城邸の間取りを模した
　仮想的な移住空間が用意されている。
・家の中は、ミサトの部屋だった和室がユイの部屋になっている以外は殆ど一緒。
　ただしペンペンのいた生活臭は一掃されている。
・食料は適当な食材が常に冷蔵庫に供給され、電気・ガス・水道も止まらないので、
　衣食住に不自由はない。
・また、テレビをつければ他愛のない番組が流れ、パソコンからは
　擬似的ながらネットもできるので、情報貧困や退屈もない。
・ただし当然ながら外への接点は全くなく、玄関やベランダも開かずの存在。
　窓やベランダから見える風景も張り子で、昼夜や季節の概念があるのも、
　単に生活にメリハリをつけるためのダミーである。
・しかしながら、何故かユイはゴミを捨てに玄関から出れたり、
　布団を干しにベランダに出ることが出来たりするが、ここら辺は、
　全てユイによるイメージなのでしょうがない。
・その他、必要な物資はネットを通して決済不要のＷＥＢ通販で何でも
　手に入れられるが、何故かコンドームだけは不可。
・なお、ユイの強い希望により仏壇にはゲンドウの遺影が伏せた状態で置かれている。
・二人はそのまま不老不死状態となり、初号機を箱船として
　あたかも2001年宇宙の旅のラストのように、永遠の時の世界へと旅立つ。

こんな糞スレでもユイママのスレなら保守しなきゃいけないジレンマ

―――――糸冬―――――――

部屋のみではなくふつーに世界全体で擬似空間にすればいいじゃんよ

>>1の話どっかで聞いたことあるな・・・

こういうの好き

「シンジ、元気にしてた？　元気にしてるわけ無いわね、バカ嫁に逃げられちゃったんだから。
　でももう大丈夫よ、お母さんが来てあげたから！」
「むぐ……っ、く、苦しい、苦しいよ、母さん……」
「なーに言ってるの、お母さんの胸に顔を埋められて嬉しいクセに。このこのぉ☆」
「ま、マジで苦し……むぐ……」
「あんな、シンジを捨てて逃げるような女の子となんか、死んだと思って忘れちゃいなさい。
　お母さんがシンジの面倒をみえあげるから」
「その……まえ……に……、僕が……ホント……に死ぬ……ぐふう」
「そーお、死ぬほど嬉しいの？　かわいいこと言ってくれるわね、シンジは」
「お……義母さん？　母さ……ん？」
「……どうしてアンタが、ここにいるのかしら？」
「ユイ、私……」

「キョウコ、まさか、シンジにまでちょっかいを出す気じゃないんでしょうね？
　あんたの娘のせいで、私の可愛い息子が苦しんでるのよ？
　厚かましいにもほどがあるんじゃないの？」
「や、やめてよ、母さん」
「なんで止めるのよ、シンジ？　この女の肩を持つわけ？
　シンジのその甘すぎるところに、悪い女がつけこむのよ。いいから、私に任せておきなさい」」
「そうじゃないったら」
「さっさと出て行きなさいよ、キョウコ！」
「…………」
「アンタがここを出て行くまで、私はここを一歩も動かないからね。さあ、早く！」
「……それは出来ないわ……」
「まあ！　なにをいけしゃあしゃあと……」
「シンジくんのお世話をするのは、私の義務だから。
　シンジくんにここを出て行けと言われるまで、私はここを離れないわ」
「キョウコ、黙って聞いていれば……！！」
「か、母さん、待って、待って。落ち着いて話し合おうよ」
「なにを話し合おうっていうのよ？　まずはこの女をここから叩き出すのよ！」
「そんなことはしないってば。とにかく落ち着いて、落ち着いて」
「私は落ち着いているわよ！」
「だったら、ゆっくり、中で話し合おうよ？　落ち着いてね」

キョウコとか死んでいいよ。

関係ないから

あ、関係ないから〜

>何故かコンドームだけは不可

この部分にユイママの、もといスレ主の執念を感じる

ユイママはきっと閉経後だから中出ししても大丈夫

閉経後なら中出ししても意味がねーだろー！

おまえはなにを言ってるんだ？

ユイ「そんなに私を妊娠させたいのですか？」

シンジ「母さんは僕の子供がほしくないの？」

ユイ「シンジの赤ちゃん、う、産んであげるっ！！」
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1227107202/

麻原死刑囚の名言をヱヴァ板で見れるとは

アレフとネルフは似てる

私はやってない潔白だ

麻原っていつ死刑執行されるの？

まだだ まだポアされんよ！

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みじめ！愛とさすらいの母

ﾏﾔ｢ﾎﾟｱなんて言葉、不謹慎よ!｣

>>1
なんか怖いな
幸せそうだけど、ものすごい孤独

ユイさんて本当によく解らない人だよなあ。　
そもそも何で世界ブッ壊して、息子置き去りにしてまで　　
人の生きた証を残したかったのかね。しかもその為にエヴァに取り込まれ、　
永遠に宇宙を漂流しながら生きるなんて自分には考えられない…。　
生きてるだけで幸せってのは理解出来なくもないけどさ。命ある者として。

>>28
本当はシンジもエヴァに取り込んで
誰にも邪魔されない二人きりの永遠のラブラブ生活を
ゲットする予定だったんですが
シンジが拒絶してしまったため
独りぼっちの宇宙放浪になってしまった訳です。

パンスペルミア

>>1
シンジ「・・・これじゃあ北○鮮に拉致されて招待所に軟禁されてるのと一緒じゃないかぁ！！」
ユイ「そんな事言われても、もうどうしようもないわ。観念して私と永遠に一緒に居てね、シンジ」

ベッドの下のエロ本はすべて処分されてしまうのだろうか…

ユイのシンジ専用イメージの世界ではユイのエロ本しか存在しません。

エヴァゲはマザコンっぽいオハナシだから、
これもひとつのあり得るカタチなのかな。

>>33
ＰＣでエロサイト巡りもブロックされるのか ('A`)
シンちゃん御年頃なのに…

ユイ串で全てユイの裸画像に変換されます

母子相姦モノのAVはOK な飢餓する

それも全てユイフィルターによりシンジとユイに変換されます

若さをもてあましたシンちゃんは
ユイママの入浴をｺｿｰﾘ覗いちゃったりするのですね

そんな事しなくても・・・
かぽーん
「ふぅ、いい湯だな…」
「シンジ、入るわよ」
「母さん！？何言ってるの！」
「だから、背中流してあげるって言ってるのよ」ガラッ
「ちょっ、母さん！前くらい隠してよ！」
「細かい子ね。ほら背中こっち向けて」
「う、うん」ゴシゴシ
「ほら、気持ちいい？」
「え、何か感触が…」
「私のおっぱいよ。ふ、ぅん。あっ、勃ってきちゃっ、ぁ、た…」
「母さん！もぅいいよ！やめてよ！」
「次はシンジのを洗ってあげるわね」
「…！！そこはいいから！」
「あら、もうギンギンじゃない？お母さんのおっぱいで興奮しちゃった？」シコシコ
「し、しょうがないじゃないか！」
「ふぅ〜ん。エッチ」
「母さんがいけないんだろ！」ギュ
「そんなこと言うシンジにはお仕置きしなきゃね」ゴシゴシゴシ
「そ、んなに、強く摺らないでよ、母さん！」
「あら？もっと硬くなるなんて…」
「もういいよ！か、あ、さん…」
「逝くのよ」ビク、ビュッビュッ
「…やっちゃった」
「ふーん、溜まってたんじゃない」
「ちょっと、なにボディーソープ掛けてるの、尿道に入っちゃうじゃないか」
「それで、私の膣を、洗うのよ」
「それじゃ付けないと！妊娠しちゃうよ！」
「要らないわそんなの。シンジはじっとしてなさい。私が動くから」
「えっ」
「さ、やるわよ」