1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
そしてヲタだったら
シンジもヲタだったら
そして二人は惹かれていったら・・・
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/21(水) 20:51:23 ID:kU+65h+Y
2
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/21(水) 20:54:07 ID:abeqbwfk
エヴァ板過疎ってるのね
悲しいのね
ところでこのゴミどこにすてればいい?
∧_∧
(´∀`)
/⌒ ヽ
/ / \_M
( /ヽ |\__E)
\/ | / \
( イ /ウワァァァンヽ
┃ /┃ハ( `Д)ノ|
┃ / / ヽ(
>>1) /
( ノノ  ̄ ̄ ̄
┃ ┃┃
┃ ┃┃
/ 入、 \
/_ノ  ̄
AAガタガタでごめん
俺ケータイなんだ…
食パンってなんだかんだいって普通に焼いてマーガリンが一番うまいよな
>>6 俺はマーガリンを塗ってから焼く派だ
溶けたマーガリンがパンに染みこんでウマイ
こんなかわいい子が女の子のはずがない!
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/21(水) 23:55:25 ID:BEStqm3z
カヲルくん女装しても、あんまし可愛く無い気するし…むしろシンジだ。でもミサトになるだけか?
シンジが赤い髪のカツラをかぶり、青色のカラーコンタクトをすれば、まんまアスカになります。
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/22(木) 00:12:57 ID:/hgOCXl4
元々、レイの男性版みたいなものだから
単に昔のレイみたいなものでは?
一緒に寝る
良い匂いしそう
使徒は磯の匂い
長髪でボーイッシュな
ほほぅ・・・
馴れ馴れしい不思議系美少女か
微妙に面倒くさい奴だな
間違いなくウザカワイイ
お前ら良くわかってるじゃないか
誰か書けよ
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/22(木) 06:08:32 ID:FIJSktzN
カヲル「〜(♪ハピマテ)」
カヲル「アニメは良いねっ!」
シンジ「へ?」
カヲル「アニメを理想を叶えてくれる!人類が生み出した文化の極みだよっ!」
「そう思わないかなシンジくんっ」
うわ途中で送信した死にたい
やるだけやって、死になさい。
カヲル「〜(♪ハピマテ)」
カヲル「アニメは良いねっ!」
シンジ「へ?」
カヲル「アニメを理想を叶えてくれる!人類が生み出した文化の極みだよっ!」
カヲル「そう思わないかなシンジくんっ!」
シンジ「僕の名を・・・/?」
カヲル「僕が君のファンだからっさ!」
シンジ「!?//・・・あの・・君は・・・?」
カヲル「僕はカヲルっ!渚カヲル!君と同じ仕組まれた子供、フィフスチルドレンさっ!」
シンジ「フィフスチルドレン!! 君が…あの…渚さん」
カヲル「カヲルでいいよっ、シンジくんっ!」
シンジ「え・・//あ・・うん//」
カヲル「ふふんっ♪」
かわいいカヲルくん
カヲル「シンジくん、過呼吸はまだ?」
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/22(木) 14:52:34 ID:yGwptgAo
書き手が現れると信じてage
>>1が釣りなのはわかるが、本気で釣られてるクズどもはぴんく難民のTSカヲルスレに逝け
何の釣りなのか
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/22(木) 18:25:04 ID:F0zf0OUx
シンジはカヲルをなんとよぶ?
カヲルさん?カヲルちゃん?カヲル?
シンジにはカヲルくんって呼ばせよう
カヲルくんて僕っ娘なの?
僕っ娘にしようぜ
>>20 イメージ的にはこれの髪のボリュームをほんの少し減らして銀色にして、第三中の制服着せたって感じか
カヲル「やあシンジくんッ、ボクを待っててくれたのかなぁ?」
シンジ「いや…あの…そういうわけじゃ…////。」
カヲル「今日ゎ?」
シンジ「定時試験も終わったし、これからシャワー浴びて帰って寝るだけ。でもほんとはあまり帰りたくないんだ」
カヲル「帰る家、ホォ〜ムぅがあることは幸せにつながる。ぃぃことだょ♪」
シンジ「…そうかな」
カヲル「ぼくもいっしょに行っていぃかなぁ?」
シンジ「へ?」
カヲル「シャワーだょッ、シャ・ワ・ー♪」
ぶりっ子じゃなくて純粋でボーイッシュで
お前らせっかく書いてもらったのにわがままだなww
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/22(木) 23:49:32 ID:9L0y5rO6
誰か書いて・・・
アホな女子中生みたいだ
シンジも女の子にして腐女子二人組にすりゃいーじゃん
45 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/23(金) 17:36:12 ID:nDHF8Jny
同姓愛とかねーよ
今日こそ書き手が来る・・・そんな予感がするんだ
47 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/23(金) 22:05:07 ID:XQ/DR+R/
>>38の続き
カヲル「シャワーだょ、シャ・ワ・ー♪」
シンジ「カヲルくんはあっちだからね」
カヲル「ぼくもこっちでいいよ」
シンジ「えっあっダメだよ///」
カヲル「嫌なのかぃ?」
シンジ「いや…別にそういうわけじゃ。ただ…」
カヲル「ただ?」
シンジ「カヲルくんは女の子だし…その…」
カヲル「大丈夫さ。こんな時間にボクとキミ以外誰もいないよ」
シンジ「いや…そういうことじゃなくて…モジモジ////」
カヲル「(゜゜)???フフッわかったょ。シンジくんの言う通りにするよ」
シンジ「膨張してしまった…恥ずかしい」
これはかわいいカヲルくん
これ絶対シンジあとで犯されるだろw
カヲル「あのっ・・・//そのっ・・・//シンジくんがしたいって言うならっ・・・//」
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/24(土) 00:56:01 ID:6ADems0e
どう見てもシンジの方がネコだろうが。カヲル「繊細なんだね…」シンジ「…」カ「好意に値するよ」シ「好意って」カ「好きって事さ。ほら、こんなに固くなってる…」だろ?(^^;)
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/24(土) 00:56:22 ID:2JKYI+vQ
>>51 実際このスレで必要なのはカヲルという概念であって、性格、設定は必要無いから
このカヲルくんはアスカが嫉妬するな
「あの貧乳女のどこがいいのよ!!」とか言って
>>47の続き
ガチャン
シンジ「終わりだ。もう寝なきゃ」ザバッ
カヲル「キミと?」
シンジ「わわっ!いつの間にそこに!?」
カヲル「さっきからさッ」
シンジ「出てってよ!」
カヲル「どうしてだぃ?」
シンジ「ここは男湯だよ!」
カヲル「???わかったょ」
シンジ「なんなんだよもう」
ああもうかわいいなちくしょう
>>55の続き
シンジ「カヲルくん随分早いね(ちゃんと洗ってるのかな…)」
カヲル「そう?で、どうするの?」
シンジ「えっ?」
カヲル「今日はもう帰れないんだろぅッ?」
シンジ「あっ…と…」
カヲル「泊まっていきなょ」
シンジ「いやっそれは…////」
カヲル「なに赤くなってるの?」
シンジ「だってカヲル…くんは女の子だから」
カヲル「だから?」
シンジ「それは…ゴクッ…よくないよ」
カヲル「どうして?僕とキミはまだ友達…じゃないのかな↓」
シンジ「そっそんなことないよ!」
カヲル「傷付くのが恐いのかい?」
シンジ「???」
カヲル「人は寂しさをなくすことは出来ない。人は独りだからね。ただ忘れることが出来るから、人は生きていける」
シンジ「(゜- ゜)」
カヲル「心が痛がりだから、辛いと感じる。ガラスのように繊細だね。特にキミの心は。」
シンジ「(゜- ゜*///)ぼくが…?」
カヲル「好意に値するょ」
シンジ「好意?」
カヲル「好きってことさッ(^-゜)v」
顔文字がうぜぇww
これはウザカワイイ
いいぞもっとやれ
61 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/25(日) 18:58:52 ID:uq57KNel
書き手求む!
腐女子スレ再び
>>57の続き
カヲル「やはり僕が下で寝るょ」
シンジ「いいよ、無理行って泊めてもらってるし(ましてや女の子だし)」
カヲル「…、キミは僕に何を話したいんだぃ?僕に聞いて欲しいことがあるんだろ?」
シンジ「…、ここに来て…色々あったんだ。ここに来る前は、先生のところで、穏やかで何もない日々だった。でもそれでもよかったんだ!」
カヲル「人間が嫌いなのかぃ?」
シンジ「いや…多分、どうでもよかったんだと思う。でも、父さんは嫌いだ」
(どうしてこんなことカヲルくんに話してるんだろう?)
シンジ「はっ!!」
カヲル「ボクはキミにぁぅためにぅまれてきたのかもしれなぃ。。。」
小文字がぅぜぇww
>>63の続き
カヲル「おはようッ!」
シンジ「う〜ん…おはよう」
カヲル「朝はいいねッ!朝は一日の始まりッ!日の出とともに鳥達は歌い出す〜チュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュ〜ン♪」
シンジ「ギョッ!まだ5時じゃないか!」
カヲル「リリンの朝は5時からだろぅ?」
シンジ「確かに今は朝だけど…」
カヲル「じゃ〜ん!」
シンジ「これは?」
カヲル「フフッ♪朝御飯さ」
シンジ「僕に?」
カヲル「僕はそのために早起きしたのかもしれなぃ☆」
シンジ「僕のため…(._.*)/////にしても早すぎるよ!`□´;」
叩くつもりで来たのにチュンチュンで死んだ
くだらねぇ…
エヴァ板がここまで過疎ってるとは思わなんだ
キミ達を想ってクソうぜくしてみたぞ
チュンチュンチュ〜ン♪
>>66の続き
シンジ「いただきます」
カヲル「どうだい?」
シンジ「うん。おいしいよ」
カヲル「リリンは不思議な生き物だよ。一人よりだれかと食べるしょくじのほぅがぉぃしく感じる。僕にはわからないよ」
シンジ「…モグモグ。カヲルくんって…人じゃないみたい。」
カヲル「…それはどぅぃぅ意味かなシンジくん?」
シンジ「あっ!!いや…その…悪い意味じゃなくて…。なんか…その…上手く言えないや」
カヲル「人じゃない、か…フフッ。」
最 次回
後
の
シ
者
。
バッドエンドは嫌だからさ、学園エヴァじゃないけど
エヴァ本編からシリアス要素抜いたifストーリーで良いんじゃないの?
そのほうがラブコメやりやすいし
もう止められないわ。遅すぎた。
最初から書けっ!オリジナル要素入れまくりで書けっ!
カヲルくんベースっていうよ「りシンジがオタだったら」を書けっ!
そこまでやれる奴がこの板に残ってるとは思えんな
他のSSも完結してないのばっかだし
むしろ中身こなたな♀カヲルで
シンジに絡み付いたりするのか。
うん、勃ってきた。
お前ら自分で書けもしないくせに書き手に・・・
79 :
最後のシ者:2009/01/27(火) 02:14:30 ID:???
>>71の続き
シンジ「ごちそうさま」
カヲル「ねぇシンジくん、今日は休みなんだろぅ?」
シンジ「うん」
カヲル「デート…しょぅか」
シンジ「えっあっで、デート?////」
カヲル「そぅさ、デート///一度でいいからしてみたぃんだ。リリンの恋を」
シンジ「かっ…カヲルくん…なにを////」
カヲル「どこかに連れてってょ。リリンの街は…僕にはよく解らないからさ」
シンジ「カヲルくん…」
(この時僕は感じていた。彼女は人じゃない何かなんだ。ずっと一緒にはいられないだろうと)
シンジ「僕…デートとかしたことないんだ。それでもいいかな?////」
カヲル「ぅん////」
シーン、グシャッ、カヲルは死んだ(笑)スイーツ(笑)
81 :
最後のシ者:2009/01/27(火) 02:24:58 ID:???
>>79の続き
シンジ「じゃあ一回家に帰らなきゃ」
カヲル「何故だぃ?」
シンジ「デートには準備が必要なんだよ」
カヲル「そうなのかぃ?」
シンジ「せっかくだからちゃんと着替えてお風呂にも入らなきゃ。制服のまま行くわけにはいかないだろ?」
カヲル「???(゜゜)へ〜そういうものなんだ」
シンジ「じゃああとでねノシ」
カヲル「待ってシンジくん(がばっ!)」
シンジ「!!//////かっ…カヲル…くん?」
カヲル「どこにも行かないで…シンジくん」
シンジ「わ…わかったから…はっ…離して…苦しいよ////」
カヲル「もう少し…こうしてぃたぃんだ」
シンジ「…(ドキドキ)」
台詞だけの話とはいえ表現を工夫したほうがいいと思うぞ
稚拙な文章からスイーツに似た臭さが感じれるし萌えないから
すまん・・・やっぱ萌えた・・・いきなり抱きつくカヲルくんに萌えた・・・
84 :
最後のシ者:2009/01/27(火) 02:34:34 ID:???
シンジ「…(カヲルくんいつまでこうしているんだろう)」
カヲル「(パッ)////」
(長い沈黙が続いた。けど…それは居心地が悪いわけじゃなかった。その沈黙を破るように、カヲルくんの携帯電話が鳴った)
カヲル「…シンジくんごめん。今日はデート、出来なぃゃ」
シンジ「?」
カヲル「急用が出来ちゃった。またにしよう」
シンジ「そう。わかった」
>>20 今更だがこいつ男じゃねぇか
まあ男でいいんだけど
86 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/27(火) 02:37:24 ID:XUGtzm8X
一辺たりともオタ素が出てない件
待ってょ。verオタクも頑張るからさ。僕だってぃっぺんにはできなぃょ。
手は2つしかなぃんだから。
88 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/27(火) 02:42:45 ID:XUGtzm8X
三本ぐらい生やせ
デートできるといいな
90 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/27(火) 17:16:14 ID:XUGtzm8X
uooooooooooooo
>>90 そこはむしろ
「うおおおおおおおおおおおおおおっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!」
だろw
うおぉッッッ!!!
93 :
最後の使者:2009/01/28(水) 00:53:04 ID:???
>>84の続き
シンジ「ただいま」
アスカ「あんたどこいってたのよ?ミサトがカンカンだったわよ。連絡ぐらいよこせっ!てね」
シンジ「カヲルくんのとこに泊めてもらったんだ」
アスカ「なっ///なんですってぇー!!バカ!変態!エッチ!なんでくん付けなのよバカ!」
シンジ「な?なに怒ってるんだよ!?」
アスカ「だいたい自分のこと僕なんて言う変態女にのこのこ着いていって…変なことされたらどうすんのよッ!」
シンジ「なっなにもされてないよ////変なことってなんだよ?」
アスカ「そっそれは…知らないわよバカァーッ!」バンッ!!!
(アスカはふすまを勢いよく閉めた)
シンジ「…アスカがなんで怒ってるかわかんないよ…」
アスカ「あんたがバカだからよ!もう知らないわよバカシンジ!汚された…あたしのシンジが汚されちゃったょぅ…」
シンジ「はぁ…」
乙です
95 :
最後のシ者:2009/01/28(水) 06:10:38 ID:???
>>93の続き
シンジ「(でも…急用ってなんだったんだろう)アスカ、今日の晩御飯なにが食べ」
アスカ「いらない」
シンジ「入っていい?開けるよ?」
アスカ「なによ」
シンジ「あの…今日は…アスカの好きなもの作ろうと思うんだけどなにがいいかな////」
アスカ「なんでもいいわ」
シンジ「いい加減機嫌直してよ…」
アスカ「別に怒ってないわよ。アンタが作るならなんでもいいって言ってんのよバカシンジ!」
シンジ「そう、わかったよ(ほんと子供なんだから)」
アスカ「ねえシンジ…キスしよっか」
シンジ「え?はひ?」
アスカ「だ〜か〜ら〜キスよ、キス」
シンジ「ど…どうして?」
アスカ「退屈だからよ」
シンジ「退屈だからって#$%&?…」
アスカ「アイツとはしたの?…キス」
シンジ「アイツ?って…カヲルくん?」
アスカ「したの?」
シンジ「しっ!してないよ!」
アスカ「そう♪じゃああたしの方が先ってわけね。アイツよりあたしと先にキス出来ないの?」
シンジ「なななに…を」
アスカ「恐いの?」
シンジ「こ…怖くなんか…ないよ。キスぐらい」
アスカ「そう。歯磨いてるわよね?じゃ、いくわよ」
シンジ「ドクンドクン」
アスカ「鼻息がこそばゆいから息しないで」
シンジ「んっ////=3」
もっとやれ
97 :
最後のシ者:2009/01/28(水) 11:25:30 ID:???
>>95の続き
シンジ「んっ…うっ…ぷッはぁー!」
アスカ「や、やっぱり暇潰しでするもんじゃないわね」
シンジ「…」
アスカ「…」
シンジ「晩御飯作るね」
アスカ「出来たら起こしなさいよ」
シンジ「うん(…カヲルくん…今なにしてるのかな)」
ミサト「たっだいまぁ♪」
シンジ「あの、おかえりなさい。昨日はカヲルくんのとこに…」
ミサト「5thの少女のところね、だと思ってたわ…このぶわぁかぁー!連絡ぐらいしなさいよー!」
シンジ「ごめんなさい」
ミサト「まっいいわ。女の子の友達が出来てよかったじゃない。で、シンちゃんどこまでいったのよ?」
シンジ「え?何がですか??」
ミサト「も〜うとぼけちゃって^^。いくらシンちゃんだって女の子の家に泊まってなにもなかったわけないでしょ?」
シンジ「別に、なっなんにもないですよ!」
アスカ「そーよ!なにもなかったわよ!ミサト!シンジに変なこと吹き込まないでよ!」
ミサト「あら、アスカったら妬いてるのかしらん?」
アスカ「だっ誰が!あたしはシンジがあの変態に変な道に引き込まれないようにと思ってあげてるのよ!」
シンジ「カヲルくんは悪い人じゃないよ!」
アスカ「なにがカヲル"くん"よバカシンジ!」
シンジ「かっカヲルくんはカヲルくんだよ!良いじゃないか、女の子にくんつけるぐらい!本人も望んでるんだし!」
ミサト「はぃは〜ぃ♪そこまでよ二人とも」
もっとやれって言ってるだろぉ!!
期待
は〜や〜く〜!!
101 :
最後のシ者:2009/01/29(木) 19:54:19 ID:???
>>97の続き
いただきま〜す
ミサト「ん…シンちゃんお出汁かえた?」
シンジ「はい。鰹です」
アスカ「(カツオ?)」
(ピンポーン)
ミサト「あら…こんな時間に誰かしら?」
カヲル「こんばんわ。夜分遅くに申し訳ありません」
レ イ「…(ペコリ)」
ミサト「あら珍しいお客さんね」
アスカ「ブッ!(人形が二人)」
カヲル「こんばんわセカンド」
レ イ「…。」
アスカ「(ウゲー)こんな時間になんのつもり!?」
シンジ「あの…僕が呼んだんだ。ご飯作りすぎちゃったから…」
アスカ「あんたバカぁ!?どうやったら三人分が五人分になるのよ!」
ミサト「まあまあまあ、みんなで楽しく食事がしたかったのよね?シンちゃんは」
シンジ「ぁ…はい////」
アスカ「…プィ」
ミサト「さあ二人とも座って」
シンジ「はい つd■~っd■~」
カヲル「ありがとう」
レ イ「ありが…と////(アリガトウ…感謝の気持ち。ちゃんと伝えることが大事。本にはそう書いてあったわ)」
カヲル「いただきます」
レ イ「いただきます」
カヲル「シンジくんごめん。今朝のことなんムグッ」
アスカ「ピクッ」
シンジ「あわっ(ダメだ!今その話は!)」
カヲル「シンジくムゴァなにすモゴモゴ」
アスカ「メラメラメラメラ」
ミサト「あ…あははーTV
102 :
最後のシ者:2009/01/29(木) 19:55:08 ID:???
>>97の続き
いただきま〜す
ミサト「ん…シンちゃんお出汁かえた?」
シンジ「はい。鰹です」
アスカ「(カツオ?)」
(ピンポーン)
ミサト「あら…こんな時間に誰かしら?」
カヲル「こんばんわ。夜分遅くに申し訳ありません」
レ イ「…(ペコリ)」
ミサト「あら珍しいお客さんね」
アスカ「ブッ!(人形が二人)」
カヲル「こんばんわセカンド」
レ イ「…。」
アスカ「(ウゲー)こんな時間になんのつもり!?」
シンジ「あの…僕が呼んだんだ。ご飯作りすぎちゃったから…」
アスカ「あんたバカぁ!?どうやったら三人分が五人分になるのよ!」
ミサト「まあまあまあ、みんなで楽しく食事がしたかったのよね?シンちゃんは」
シンジ「ぁ…はい////」
アスカ「…プィ」
ミサト「さあ二人とも座って」
シンジ「はい つd■~っd■~」
カヲル「ありがとう」
レ イ「ありが…と////(アリガトウ…感謝の気持ち。ちゃんと伝えることが大事。本にはそう書いてあったわ)」
カヲル「いただきます」
レ イ「いただきます」
カヲル「シンジくんごめん。今朝のことなんムグッ」
アスカ「ピクッ」
シンジ「あわっ(ダメだ!今その話は!)」
カヲル「シンジくムゴァなにすモゴモゴ」
アスカ「メラメラメラメラ」
ミサト「あ…あははーTVでも見ましょうかあはは…||||ズーン」
続きが楽しみだ
おもしろい
105 :
最後のシ者:2009/01/30(金) 04:34:08 ID:???
>>102の続き
(沈黙にかまわずレイが口を開く)
レ イ「お…おいしぃ////(いけない。緊張は笑顔をこわばらせる。でもダメ…。どうして?)」
シンジ「あ…ありがとぅ////(綾波…なんかいつもと違うみたい)」
アスカ「(チラッ)」
カヲル「ほんとだおいしい♪鰹かな?」
シンジ「そうだよ。よくわかったね(^o^*)」
アスカ「…。(なによみんなして知った風な口聞いてシンジのコトほめちぎっちゃって!気持ち悪い!)」
カヲル「手間のかかった料理はいいねえ。これこそ和の極みだよ」
シンジ「ははッ、大げさだよカヲルくん。ただの味噌汁にそんな」
カヲル「そうかな?」
アスカ「…きょっ…今日のハンバーグ…けっこういけるじゃない////」
シンジ「それは…き(昨日食べてた残りッ||||だけど…)ありがとう。まさかアスカからおほめの言葉を聞けるなんて」
アスカ「べっ…別にほめてなんかいないわよ。いつもよりほんッ〜のちょっとはマシってことよ////」
シンジ「なんだそういう意味ね」
アスカ「なによ、もんくある?」
シンジ「別に…」
ミサト「はっは〜ん♪まったくシンちゃんもすみに置けないわね〜♪」
シンジ「???」
とぅ はねえよ
107 :
最後のシ者:2009/01/30(金) 20:36:57 ID:???
ミサト「今日はもう遅いから二人とも泊まっていきなさい」
カヲル「ではお言葉にあまえて」
レ イ「コクッ(一夜を共にすると仲良くなれるらしい…)」
アスカ「じょッ!冗談じゃないわ!ミサトの車で送ればいいじゃない!」
ミサト「ほんとはそうしたいんだけどもう飲んじゃったから〜♪」
シンジ「ミサトさん…またそんなに飲んで体に毒ですよ」
ミサト「うるへ〜ぃ!飲まなきゃやってられっかっての〜♪」
シンジ「はぁ〜…」
カヲル「いつもこうなのかい?」
シンジ「ほとんど毎日だよ」
レイ「たいへんね」
アスカ「ガタン」
シンジ「アスカどこへ?」
アスカ「もう寝る!やってらんないわ…ミサトも!あんたも!」
シンジ「なに怒ってるんだろう?」
カヲル「きっと嫉妬してるんだよぅ、僕とシンジくんの仲の良さに」
なんでカヲルは男だったんだろうな
せめて男の娘なら良かったのに
110 :
最後のシ者:2009/01/30(金) 21:18:58 ID:???
>>108かりるょ
カヲル「きっと嫉妬してるんだよぅ、僕とシンジくんの仲のよさに」
シンジ「なっなに言って近いようわぁ(◎д◎;)(この感触は)」
レ イ「碇くん」
シンジ「綾波ッ…近いよ…(◎д◎;)(こっこれは…綾波まで)」
レ イ「碇くん?」
シンジ「(×д×)プシュー」
カヲル「ツンツン。ぉ〜ぃシンジくん?」
レ イ「壊れたわね…」
111 :
最後のシ者:2009/01/30(金) 21:31:32 ID:???
シンジ「はぁはぁはぁ…はッ!ここは?…僕の部屋だ…。あれ?二人は?」
(リビングの机に突っ伏して綾波は眠っていた)
シンジ「風邪引いちゃうよ?」
(僕は眠る綾波に毛布をかけてあげた)
レ イ「…ムニャムニャ…碇くん…」
シンジ「(キスしちゃおうかな。うっ…最低だ…俺って…)」
(ビュゥゥゥ〜。ベランダから風が吹き込んでカーテンを揺らしている。ベランダにはカヲルくんがいた)
112 :
最後のシ者:2009/01/30(金) 21:43:42 ID:???
シンジ「(カヲルくんいったいなにして…?)」
カヲル「ぁれがリリンの希望ですか?」
シンジ「(誰としゃべってるんだ?)」
カヲル「わかってますょ」
シンジ「…かっ…カヲルくん?」
カヲル「ゃぁシンジくん♪待ってたよ」
シンジ「今…誰と?」
カヲル「ぃつからそこに?」
シンジ「今さっき」
カヲル「そぅ」
シンジ「キミは…何者なの?」
カヲル「僕は…僕はカヲル、渚カヲルッ。キミと同じ仕組まれた子供、5thチルドレンさッ♪」
(そう言うとカヲルくんは小さく震え…さみしそうに笑った)
うばあああああああああああ
やべぇくぁいいいいいいいいいいいいいいいいい
>>37が健気に笑うんだぜええええええええええ
114 :
最後のシ者:2009/01/30(金) 23:30:04 ID:???
シンジ「カヲルくん…」
カヲル「シンジくん…抱き締めてょ。怖くてたまらなぃんだ…」
(僕はカヲルくんを抱き締めた。抱き締めることしか出来なかった。彼女は泣いていた)
シンジ「…」
カヲル「…」
(ザー。彼女の涙につられてか、突然空も涙を流す)
カヲル「ずっとこうしていたいょ」
シンジ「カヲルくん…。ずっとこうしていよう」
カヲル「…うん」
(どれくらいこうしていたんだろう。雨はうそのようにやみ、カヲルくんは僕の腕の中で微笑んでいた)
シンジ「もうすぐ朝だね…もう寝ようか」
カヲル「キミは…僕に話したぃことが…」
シンジ「?」
カヲル「いや…話したぃのは僕だ。聞いてょ」
シンジ「うん」
カヲル「僕は、キミに出会って…人間になれた気がするよ」
シンジ「…」
カヲル「以前の僕は、リリンのことはわからなかった。でも今は、よく解るんだ。僕はキミといたい。」
シンジ「?」
カヲル「好きってことさ。今度は嘘じゃないょ」
シンジ「カヲルくん僕は…」
カヲル「僕はキミに逢うために生まれてきたのかもしれなぃ…」
シンジ「…僕は…」
カヲル「もう寝よぅ。お休み」
シンジ「…」
(カヲルくんは眠った。僕は自分の気持ちがわからなかったんだ)
115 :
最後のシ者:2009/01/30(金) 23:43:31 ID:???
シンジ「ん…朝?アスカ…カヲ、二人は?」
アスカ「ファーストはリビングでTV見てるわよ。変態も一緒なんじゃない?」
シンジ「カヲルくんッ!」
レ イ「…帰ったわ」
ミサト「どうしたのシンちゃん?青い顔して?まさか変なことして逃げられたのかな〜♪」
シンジ「ミサトさん!カヲルくんの連絡先わかりますか?」
ミサト「彼なら本部の寮にって…ちょっとどこ行くの?どうしちゃったのかしら?」
レ イ「さよなら。ペコリ」
ミサト「あらレイも行っちゃうの?また来てね」
(僕は夢中で飛び出した。その足はNERV本部に向かっていた)
116 :
最後のシ者:2009/01/30(金) 23:52:04 ID:???
(僕はケージに辿り着いた)
カヲル「行くよ、アダムの分身、そしてリリンのしもべ」
シンジ「はぁはぁはぁ…カヲルくん待って!」
(警報がけたたましく鳴り響く)
ゲンドウ「総員第一種戦闘配置!」
ミサト「チッ、非番だってのに…使徒が来たんじゃしかたないわ。アスカ乗って!いくわよ!」
アスカ「きたー久しぶりの出番ね!」
ミサト「(なんだかすごく嫌な予感がするわ)」
117 :
最後のシ者:2009/01/31(土) 00:00:49 ID:???
ミサト「ええ、わかったわピッ。まずいわね」
アスカ「なにがまずいの?」
ミサト「使徒が弍号機を乗っ取ったの」
アスカ「な!なんですってぇぇぇ!どうせ乗っ取るなら人形かシンジのにしなさいよ!なんなのよその使徒は!」
ミサト「アスカ…使徒は5thよ」
アスカ「そ…そんな!シンジが戦ったって…どうしようもないじゃない…」
ミサト「シンジくんじゃ5thは倒せないわ(レイしかないか…)」
ゲンドウ「どうしたシンジ…乗るなら早くしろ…でなければ帰れ!」
シ「でもあれは…!使徒はカヲルくんなんだよぉっ…!」
ゲ「……」
シ「ちくしょうっ…!なんでカヲルくんが…!なんで使徒なのに慣れ慣れしくぅっ…!」
ゲ「……レイを呼べ」
シ「ブツブツ…カヲルくんは僕の気持ちを持て遊んでっ…!」
ゲ「…全隔壁を封鎖エヴァが用意できるまで時間を」
119 :
最後のシ者:2009/01/31(土) 00:12:56 ID:???
シンジ「僕に…カヲルくんを殺せって…そう言うんだね父さん!」
ゲンドウ「あれは使徒だ」
シンジ「違う!カヲルくんはいい娘だよ!」
ゲンドウ「もういい。レイ…零号機で出撃だ」
レ イ「はい」
シンジ「ガシッ!やめろぉぉぉ!」
レ イ「う…くっ…苦しいわ碇…くん」
冬 月「碇、止めなくていいのか?」
ゲンドウ「ちょうど三佐が到着した」
ミサト「シンジくん?止めなさい!」
アスカ「なにやってんのよバカシンジ!うりゃぁッバシッ!」
シンジ「うわっバタン」
ミサト「大丈夫?」
レ イ「ゲホッ…はい」
また途中で送信した・・・死にたい・・・
シ「でもあれは…!使徒はカヲルくんなんだよぉっ…!」
ゲ「……」
シ「ちくしょうっ…!なんでカヲルくんが…!なんで使徒なのに慣れ慣れしくぅっ…!」
ゲ「……レイを呼べ」
シ「ブツブツ…カヲルくんは僕の気持ちを持て遊んでっ…!」
冬「…全隔壁を封鎖!エヴァが用意できるまで少しでも時間を稼げっ!!」
マヤ「駄目ですっ!隔壁が突破されて行きますっ!」
マコ「まずいっ!セントラルドグマの直上ですっ!!」
ミサ「レイはまだなのっ!」
マヤ「零号機とのシンクロが維持できませんっ!」
冬「クソッここまでなのかっ!」
ゲ「……」
シ「…やらせてください」
全「!?」
シ「やらせてくださいっ…!!僕が使徒を殺します…!!」
121 :
最後のシ者:2009/01/31(土) 00:27:18 ID:???
シンジ「…なにすんだよ」
アスカ「バカシンジ、あんたバカよ!」
シンジ「僕の気持ちなんか…何にもわかんないくせに!」
アスカ「あんたバカぁ?解るわけないじゃない」
シンジ「…」
アスカ「逃げ出すくらいなら最初から関わんじゃないわよ。」
シンジ「…」
アスカ「自分でケリ、つけなさいよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
シンジ「…父さん…僕が初号機で出ます!」
ゲンドウ「出来るのか?使徒殲滅、それが任務だぞ」
シンジ「僕がやります」
アスカ「バカシンジ…」
つまらん。早く完結しよう。
早く書け
おーそーい
125 :
最後のシ者:2009/01/31(土) 21:22:23 ID:???
ミサト「シンジくん!時間がないわ!ルート2を降下!」
ゲンドウ「あらゆる方法を持って敵のターミナルドグマ侵入を阻止しろ」
シンジ「嘘だ嘘だ!カヲルくんが使徒だったなんて…裏切ったな!裏切った…違う…僕は知ってたんだ。くそっ!」
カヲル「待ってたょ♪シンジくん」
シンジ「カヲルくん!アスカ、ごめんよ」
カヲル「エヴァシリーズ、アダムより生まれし人間にとって忌むべき存在。それを利用してまで生き残ろうとするリリン。僕にはわからなぃょ…」
シンジ「カヲルくんどうして!?」
カヲル「仕方なかったんだシンジくん。僕は…」
シンジ「やめてよ!」
カヲル「…(心が悲しみに満ちていく)」
青葉「これまでにない強力なATFの発生を確認!」
126 :
最後のシ者:2009/01/31(土) 21:33:26 ID:???
青葉「最終安全装置解除!」
日向「ヘブンズドアが…開いていきます…」
カヲル「これは…リリス?ありがとうシンジくん。弍号機はキミに止めてぉいてもらいたかったんだ。そうしなければ、彼女と生き続けたかもしれないからね」
シンジ「カヲルくんどうして!?」
カヲル「僕が生き続けることが僕の運命だからだょ。結果、人が滅びても…ね。でもこのまま…死ぬことも出来る。生と死は等価値なんだ、僕にとってはね」
シンジ「カヲルくん?何を言ってるの?」
(確かに僕はベランダで彼女の言葉を聞いた。死にたくない…怖くてたまらないと)
カヲル「…遺言だよ」
シンジ「嘘つき…」
カヲル「え?」
127 :
最後のシ者:2009/01/31(土) 21:47:37 ID:???
カヲル「シンジくん?」
シンジ「カヲルくんは死にたくないって…確かに言った。」
カヲル「…」
シンジ「言ったじゃないか!」
カヲル「…シンジくん…死にたくない。でも僕は…もう限界だよ」
シンジ「カヲルくん」
カヲル「僕はキミが好きだょ…今度は…人間に生まれたいな♪」
シンジ「僕は…(キミが大好きだった)」
カヲル「さあ…僕を消してくれ」
シンジ「…」
カヲル「怖くなんかないさ。最後にもう一度抱き締めてほしかったな…」
ガターン!
128 :
最後のシ者:2009/01/31(土) 22:00:11 ID:???
カヲル「何を…?」
(僕は初号機を停止して、プラグを排出し、カヲルくんに歩み寄った)
カヲル「シンジくん…」
シンジ「ガバッ」
カヲル「…」
シンジ「キミがいなくなることも…3rdインパクトが起こることも…僕にとっては等価値なんだよ」
カヲル「…シン…ジ…くん…ずるいよ…」
シンジ「…行こう…一緒に…」
キミとなら・・・どこまでも・・・
ドカーーーーーンΩ
お わ り
後書き
マジでごめんなさい(;ω;)
(ノД` ゜。 ウワアァァーーン
悲しいけど、二人がずっと一緒だったのがせめてもの救いだょ
>>129乙、GJ!
シリアス抜きverもお願いしますね!!
134 :
謎の転校生:2009/02/02(月) 03:40:20 ID:???
ミサト「それじゃあ本日の一大イベント〜♪喜べ男子〜転校生は女の子だ〜♪」
男子達「うおぉぉぉ♪けっこうかわいいぞ♪銀髪だぁー」
トウジ「外人か?」
ケンスケ「パシャッパシャッ[◎]」
カヲル「僕はカヲル、渚カヲル♪ょろしくね♪フフッ♪」
トウジ「ぼ…僕?」
男子達「ざわざわ…俺パス…俺もパス…」
ケンスケ「パシャッパシャッ[◎]」
ミサト「じゃあ…席は彼の隣ね」
カヲル「ょろしく碇シンジくん」
シンジ「よろしく…い゛っ?…何故僕の名を?」
カヲル「フフッ♪」
キンコンカンコ〜ン
アスカ「シンジ、ちょっと来なさいよ!」
シンジ「いててッ!」
[屋上]
アスカ「なんなのよアイツ?」
シンジ「しっ知らないよ!」
アスカ「じゃあなんであんたのフル名前しってんのよ!」
シンジ「ほんとに知らないよ!こっちが聞きたいよ!」
[教室]
カヲル「綾波レイ」
レ イ「何か用?」
カヲル「久しぶりの再開なのに冷たぃなぁ」
レ イ「…何しに来たの?」
カヲル「はぁ…僕はもうあの組織とは関係ないさ♪」
レ イ「ほんとうかしら…」
カヲル「フフッ本当さ」
新しいの始まったのか
楽しみにしてます
一人称が僕ってだけでパスとか無いだろ…
せめて驚いただけにしとけよ…
パスしたのは二人だけですょ^^
138 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/02(月) 18:32:35 ID:Z4EtJ5fh
書き手来い!!
カヲルくん萌え
140 :
謎の転校生:2009/02/03(火) 01:36:12 ID:???
レ イ「そう。自由になれて良かったわね」
カヲル「相変わらず冷たいなー」
[キンコンカンコ〜ン]
カヲル「先生ノシ、教科書を忘れました」
ミサト「そう、じゃ隣の…シンジくん見せてあげて」
シンジ「はいこれ…えっ?近ッ!」
カヲル「ん♪なに?」
アスカ「ちょっとあんたねえ!転校生のくせに馴れ馴れしいってもんよ!」
カヲル「何故キミが怒るのかな?」
アスカ「シンジが嫌がってんでしょ!」
シンジ「僕はだっ…大丈夫だよアスカ…」
アスカ「あんたがそんなんだから転校生ごときが調子にのるのよ!」
シンジ「な…そんなこと言ったって(自分も転校生じゃないか)」
カヲル「シンジくんがいいって言ってるんだからいいじゃないか♪」
アスカ「馴れ馴れしく呼ぶんじゃないわよ!」
ミサト「あら面白くなってきたわね♪続けて〜♪」
ヒカリ「ちょっと!授業中よ!」
141 :
謎の転校生:2009/02/03(火) 02:02:58 ID:???
カヲル「わかったぞ♪キミは僕がシンジくんに近づくのが嫌なんだろぅ?」
アスカ「なっなな!なにワケわかんないこと言ってんのよ!」
[わいわいがやがやざわざわ]
レ イ「…」
ミサト「はいスト〜ップ!ほんとあんたたちは問題児の集まりよ」
トウジ「ミサトせんせかて楽しんでたやないか」
[そーだそーだ]
ミサト「ぅぐっ…それは…あは〜♪ともかく、授業始めようかしら、ね♪」
[ちぇ〜↓]
ミサト「アスカ、座って」
アスカ「プイッ」
142 :
謎の転校生:2009/02/03(火) 02:11:35 ID:???
ミサト「とゆうわけでリトマス試験紙は…でアルカリ…中和され…」
シンジ「ちょっ…近いよキミ////」
カヲル「ジー(゜゜)」
シンジ「…僕じゃなくて教科書見ないと(なんでこんなに見つめてくるんだ)////」
アスカ「イライラ=3」
ミサト「…ってこと。みんなわかった〜?」
[は〜い]
ミサト「明日これ小テストするからね」
[え〜↓マジかよ〜↓]
[キンコンカンコ〜ン]
シンジ「結局アイツのせいで全くわからなかった(T^T)」
143 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/03(火) 07:35:48 ID:cN+mFkuf
最高です
乙!
二人で一緒に復習するとか
やっぱ勉強進まないか
うわぁ…見事な厨房スレなり…
146 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/03(火) 11:53:12 ID:6XVgxkd7
うわぁ……大人ぶった厨二病患者なり……
少しでもまともに生きたいと思うなら
その2ちゃん脳どうにかしたほうがいいなりよ……
147 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/03(火) 14:52:19 ID:GyIFk4NV
お前らシンジとカヲルのオタ設定忘れてるだろ?
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/03(火) 19:33:10 ID:mVO10dC0
書き手来い!!
>>142 アイツって言い方は無いんじゃない?
あの子だろ
151 :
謎の転校生:2009/02/03(火) 23:45:20 ID:???
[下校]
ケンスケ「えらいのに好かれたなぁシンジ」
トウジ「しかし惣流とのバトルは見ものやったな」
シンジ「アイツのおかげで明日のテストが憂鬱だよ。あっいけない…教室に忘れ物しちゃった。ごめん先帰ってて」
トウジ「ほな明日なノシ」
ケンスケ「じゃあなシンジノシ」
[2―A]
シンジ「はぁ…全く今日はツイてないよブツブツ…ん?」
(夕陽に染まる紅い空を見つめる謎の転校生。)
シンジ「…な…なにしてるの?」
カヲル「待ってたょシンジくん♪
シンジ「?………。たしかここに…あった。なにか僕に用?」
ぃっも乙です
ああ貞モン.verね
154 :
謎の転校生:2009/02/04(水) 17:29:56 ID:???
カヲル「用がなくちゃ…僕はキミに話しかけちゃダメなのかぃ?」
シンジ「別にそういうわけじゃないけど…僕はもう行くよ。キミは帰らなくていいの?」
カヲル「僕はまだこうして空を眺めてるよ」
シンジ「そう。じゃあまた明日(変なヤツ)」
でも貞シンって女の子には優しいと思うぞ
貞シンって冷めて捻くれた感じがして嫌い
貞シン、ラブコメに向いてないだろ
てか
>>1の要望無視しすぎワロタ
オタ設定無いんだね
158 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/04(水) 18:33:56 ID:nRyJOJ6g
159 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/04(水) 18:36:56 ID:nRyJOJ6g
>>132 なさすぎるなww髪伸ばしただけじゃねぇかww
俺のイメージ的にはヒナギクとかシャナとかに赤目銀髪
性格はまぁ今進行してるSS通りかな
>>158 画像掲示板の方グロばっかじゃねえか
顔そのまんまとかグロすぎだろ
ほんと
>>161みたいな感じでいいだろ
やっべえええええええええええええええかわえええええええええええええええええ
もぎたてフレッシュ!キュアタブリス!
って感じの夢をみた
死にたい…
>>163 えええぇぇ・・・普通にかわいいと思う俺はおかしいのかよう
167 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/05(木) 01:44:35 ID:aLYKpMmI
久しぶりに女カヲルスレを建ててくれた
>>1に感謝。
それにしても、
>>159は濃いなぁ。
2010年代の新スレにも期待してます。
だが断るから
まーだー?
172 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/06(金) 11:08:22 ID:V/wiJRM6
カヲル「やっぱり僕が下で寝るょ」
シンジ 「いいよ、僕が無理言って泊めてもらってるんだ
それに女の子を下で寝させるわけには……」
カヲル「……じゃあ、一緒に寝ようっ?」
……
シンジ「……え?」
カヲル「一緒に寝ようって言ったんだよぉ?」
シンジ「ど、どうしてそういうことになるんだよっ!//」
カヲル「いいからっいいからっ♪」
そう言ってシンジの布団に潜り込むカヲル
シンジ「やっ、やめてよカヲルくん……//」
カヲル「シンジくんはお客さんだよぉ?黙って家の主人のおもてなしを受けるべきさっ」
シンジ「か、カヲルくん、なにを言って//わっ//」
ギュッ
カヲル「シンジくんいい臭いがするょ……」
シンジ「ぁ……(悶絶)」
シンジ(女の子って柔らかいんだなぁ……)
シンジとカヲルをくっつけて、アスカたんは俺が貰う
174 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/06(金) 11:50:01 ID:V/wiJRM6
あんなメンヘラビッチはくれてやるわっ!
赤い基地外女なんて、どーでもいい。
シンジ「父さん…母さん…僕は…どうしたらいい…」
カヲル「フンフフンフ〜ンフンフフンフ〜ンフフ〜ンフ〜ン♪」
シンジ「?」
カヲル「ナゾナゾみたいに地球儀を解き明かしたら♪みんなでどこまでも行けるね〜♪
シンジ「あの…そんなとこで踊ってたら危な…!」
カヲル「時間のは〜てまで☆」
ブ〜ン⊂(^ω^ )⊃=3
バッシャ〜ン!
シンジ「わあっ!大丈夫?」
ブクブクブクブク…ザバッ!
カヲル「アニメは良いねえ。今度秋葉のオフ会に参加するんだ。オフ会は掲示板が産み出した文化の極みだよ。」
シンジ「は…?」
カヲル「キミが話しかけるから気が散って落っこちちゃったょ、碇シンジくん。」
シンジ「僕の名を?」
カヲル「この世界でキミの名を知らないものはいないぉ…ょ」
シンジ「キミは」
カヲル「僕はカヲル、渚カヲルだぉ…ょ」
シンジ「キミが…5THCH?」
誰かVIPにスレ立てやがったな
>>176 なにP4って。ペルソナのなんか?
3の主人公とラスボスとガキとイケメンはカヲルと同じだけど
ペルソナ4のクマの本体の女装姿だな
なんか
>>1の女カヲルイメージ近いらしい
183 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/06(金) 21:22:13 ID:9jS6A0dM
貞本学園書いてる人マダー?
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/06(金) 22:20:22 ID:Z4QV0WtE
書き手マダー?
色以外カヲルの面影ゼロですね
コラか
>>176をカヲルにしようとするとどうなるのか分かって良かった
193 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/07(土) 13:42:11 ID:9MNiYwn+
どういう意味?
195 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/07(土) 18:57:55 ID:Iq4sTg5O
>>186 かわえええええええええええええええええええええええええええええええええええ
>>172 うばぁあああああああああああああ
俺のとこにカヲル君来ないかなああああああああああああああああああああああああ
くぎゅの声で再生される
なんかお前ら痛々しいな……
うほおおおおおおおおおおおおおスレ立てて良かったああああああああああああああああああああああ
SS職人の方乙ですうううううううううううううううううううううう
ほんと乙ですうううううううううううううううううううううううううううううううう
このスレカオスってるな……
書き手はまだかああああああああああああああああああああああ
続きはああああああああああああああああ
お前ら落ち着け
ここまでエロ無し
勝手に
>>172の続き
カヲル「シンジ君、なんだかココが硬くなってるょ?」(さわさわ)
シンジ「わ、ちょっとやめっ…!」
カヲル「ぁは♪どんどん硬くなるねっ!ぉもしろぃ♪♪」(さわさわさわ)
シンジ(ひいいいいいいいい)
これは確信犯
「もう、やめてよっ……カヲルくん……っ!//」
シンジは顔を赤らめて言う
「どうしたのシンジくんぅ?何をやめて欲しいのか言ってごらんよ♪」
カヲルはシンジの固くなったソレを服越しに掴む
グッ
「はぅっ……!//カヲルくんっ……//」
シンジはカヲルを突き離そうとするが
カヲルはシンジのソレと体をしっかりと掴み離そうとしない
シュッ
「どうしたんだいシンジくん?苦しいんだね?僕がすぐ楽にしてあげるよぅ♪」
シュッシュッ
えっちぃの駄目ですか
そうですか
わっふるわっふる
ここで頑張ればこのスレは神になる
だからエロいのはぴんくにあるスレでやれ
だからここでやめてんだろ
カヲルくんおはよう
ああ、おはよう(ニコッ
誰だお前
217 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/08(日) 18:04:23 ID:4JfFmLq6
書き手来い!!
何このスレ?
タブリス子のスレと違うの?
違う
全然違うね
220 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/09(月) 14:31:14 ID:p1tZNSBH
シンジ「うっ…あッ‥あぁッ‥カヲル君ッ!」
カヲル「もうイクのかい?」
諸君等が愛したこのスレは死んだ!
何故だ!!
美乳にちがいない
顔をうずめたい
224 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/25(水) 22:01:40 ID:byq2E2mg
顔をうずめて甘えたい
カヲル「もう・・・/君は甘えん坊だね・・・/」って言われたい
スレンダーな色白ボディに控えめおっぱい…
226 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/30(月) 22:21:24 ID:Wc5y3StL
迫られたい、いざ脱がすと弱気になったりして・・・
227 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/30(月) 23:17:30 ID:7peY58hG
「ろくた、このスレの住人食い殺していいよ」
228 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/31(火) 22:15:15 ID:mA29dZm6
エヴァ板ってこういう傾向にあるよな 誰かがSS書いてくれた後すぐキモオタのオナニースレになって過疎っていく
229 :
弦楽部:2009/04/03(金) 09:21:30 ID:???
シンジ「で…どうしようか」
アスカ「カスタネットでもやらしとけば」
トウジ「なんやそれ?」
アスカ「これよ( `ー´)っ<カチカチ
トウジ「なっ!こんなダサいもん全校生徒の前でやれるかい!」
アスカ「なによ!あんたにも出来る楽器を探してあげたんじゃない!」
トウジ「なんやて〜=3」
シンジ「まあまあ…トウジはやりたい楽器とかないの?」
トウジ「わいは楽器のことはよう知らん」
アスカ「なんであんたがここにいるのかぜ〜んぜんわかんないわ」
シンジ「もうやめなよ二人とも」
僕ら弦楽部は1ヶ月後の文化祭に向けてミーティング中だ。メンバーは無口な綾波、うるさいアスカ、カメラマンのケンスケ、委員長、関西弁のトウジ。
でも困ったことにトウジは楽器が全く出来ない。カスタネットやトライアングルは嫌だって言うし。一月で何が出来るだろう。
期待
231 :
弦楽部:2009/04/03(金) 17:38:28 ID:???
ヒカリ「ごめんなさい、委員会議が長引いちゃって…」
トウジ「ふん=3」
アスカ「プイッ」
ヒカリ「またなの?」
シンジ「そうなんだ。えっ…と、どこまで話したっけ」
レ イ「…曲」
シンジ「え?あ…そうか、まずは曲決めなくちゃ」
アスカ「シンジ決めなさいよ」
シンジ「そ…そんな」
アスカ「あんた部長でしょ〜?」
ヒカリ「ちょっとそういうのはみんなで…」
レ イ「スッ。先…帰るわ。」
アスカ「じゃ ノシ」
ヒカリ「ちょっとまっ!…あっいけない…あたし…その…用事が。ごめん ノシ」
シンジ「困ったなあ」
トウジ「ほんま薄情やな」
ご覧の通り部員達は信じられないぐらいの非協力ぶりだ。
休日は校外活動の名目で集まって遊んだり。でもそんな日々は嫌いじゃなかった。
「渚さん?」
「かをるでいいょ〜☆碇しんじクンッ」
「ぼ、僕もシンジでいいよ…///」
「しんじキュン///(はぁと」
かわいい
ぷりぷりした薄っすらサーモンピンクの頬のカヲルきゅん
お肌スベスベのカヲルきゅん・・・ハァハァ
「どうして、僕の顔をそんなにじっと見つめるんだい?シンジクン?」
I/K/G
18595
みんなでハァハァなKaworuをうpしようぜ!
って感じで使ってください。
ttp://bbs.avi.jp/16428/
新劇場版にカヲル子出演
しません
カヲルちゃん萌え
シンジ「カヲルちゃん・・・///」
タブ
性別がないので、カヲルくんは美少女でもあります
241 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/25(木) 16:11:07 ID:BmCcfTmb
カヲルというと渚の方ではなく、キテレツの「らっしゃい」のカオルを連想してしまう。
242 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/25(木) 17:24:16 ID:EObO59iQ
カヲリちゃんの方がいいな♪
「シンジ君、石鹸貸して♪」「わ!裸でくっつくなよ」「なんで?」
ガマンならない
掘る
8号機に搭乗