もしもアスカがシンジの姉で超ブラコンだったら

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129名無しが氏んでも代わりはいるもの
かぽーん
「ふぅ、今日も疲れたな」
「シーンジ、入るわよ」
「姉さん!?何言ってるの!」
「だから、背中流してあげるって言ってるのよ」ガラッ
「ちょっ、姉さん!前くらい隠してよ!」
「細かい男ね。ほら背中こっち向けて」
「う、うん」ゴシゴシ
「ほ、ほら、気持ち、いぃ?」
「え、何か感触が…」
「私のおっぱいよ。ふ、ぅん。あっ、勃ってきちゃっ、ぁ、た…」
「姉さん!もぅいいよ!やめてよ!」
「次はシンジのを洗ってあげるわね」
「…!!そこはいいから!」
「あら、もうギンギンじゃない?お姉ちゃんのおっぱいで興奮しちゃったの?」シコシコ
「し、しょうがないじゃないか!」
「ふぅ〜ん。スケベ」
「姉さんがいけないんだろ!」ギュ
「そんなこと言うシンジにはお仕置きしなきゃね」ゴシゴシゴシ
「そ、んなに、強く摺らないでよ、姉さん!」
「ウソ?もっと硬くなるなんて…」
「もういいよ!ね、え、さん…」
「逝くのよ」ビク、ビュッビュッ
「…やっちまった」
「ふっふ〜ん、溜まってたんじゃない」
「ちょっと、なにボディーソープ掛けてるんだよ、尿道に入っちゃうじゃないか」
「それで、私の膣を、洗うのよ」
「その前に付けないと!妊娠しちゃうよ!」
「要らないわよそんなの。シンジはじっとしてなさい。お姉ちゃんが動くから」
「えっ」
「さ、やるわよ」