「…………お姉ちゃんね……シンジの……お嫁さんになりたいの……」
「!!」
「…………ダメ、かな……?」
「いや! 結婚しよう、アスカ姉!」
「……んんん! やったわぁっ! シンジと結婚! 結婚、結婚よおおっ!」
「は……?」
「ん〜、まずは速攻入籍しなくちゃね! シンジの気が変わらないうちに! そしてぇ……
「ちょ、ちょっとアスカ姉! そりゃ結婚するとは行ったけど、それは気持ち的なもので……
大体、僕たち姉弟だから……」
「バカねえ、法律の抜け穴なんて幾らでも有るのよ!
シンジは心配しないで身一つでお姉ちゃんの所に来ればいいのよ!」
「そ、そんな馬鹿な……」
「結婚式はどうしようかしら〜? あんまり騒がれたくないけど、付き合いもあるしね
それにぃ……あ! 明日はシンジにも付き合ってもらうわ! ハネムーンの予約よ〜!」
「…………」
「ん!? なにその顔、なにか文句あるの!? シンジとお姉ちゃんの結婚なのよ!」
「いや、文句なんて……」
「よーし、結構。ああ〜、楽しみねえ……幸せだわぁ……」
そして……
「こらーっ、シンジ! 急ぎなさい! 飛行機に乗り遅れちゃったらどうするの!」
「絶対時間が余るよ……やれやれ……」
「何してんの? 早くいくわよ。早く、早く!」
「わかったよー、もう……」
「さあ〜、いくわよぅ〜!」
「そんなに慌てなくても飛行機は逃げないよ。んー……僕だって逃げないしさ」
「きゃあああっ! 嬉しい、シンジっ! うーれーしいわあぁぁっ!
シンジ、私、ずっとシンジのこと想ってたのよ。やっと願いがかなったのね……」
「アスカ姉……」
「ずっとこうしたかったわ。人目を気にせずシンジと腕を組んで……この手は、死ぬまで放さないわ」
「ありがとう、アスカ姉……僕、一生……」
「お姉ちゃんがシンジを一生守ってあげる!」
「…………」
「アスカ姉、強引で我がままなんだから……参っちゃうなあ」
「な! なによぉ!」
「だけど僕、知ってるから。アスカ姉の意外と脆いとこ……
ほんとは優しくて傷つきやすいってこと。僕には分かってるから……」
「な、なっ! そ、そんなことないわよっ!」
「いいんだ。そんなアスカ姉だからいいんだよ。だから僕はアスカ姉が好きなんだ」
「し、シンジ……」
「だから、一緒にいよう。手を放さないで、ずっと一緒にいようね」
「シンジ……もっ、もう! なによ! 何かっこつけて恥ずかしい事言い出すのよ!
もう、バカバカ、シンジのバカっ! グズ……うぅ、うぅぅっ……あぁぁんっ!」
想像してたのと違ったどう考えてもアスカが姉ならこうなるはず
シンジが弟ならお姉ちゃんと呼ぶはず
「・・・・・・・ねえシンジ。あんた、将来私のお婿さんになりなさいよ」
「!!」
「・・・・・なによ、あんたまさか断るの・・・?」
「別に・・・いいよ。結婚しても」
「なぁーによ、ハッキリしないわねぇー。まあいいわ。そうと決まったらさっさと入籍済ませちゃいましょ。
あんたどうせ時間たったらまた迷い出すんだし」
「えっ・・・ちょ、ちょっと待ってよお姉ちゃん。結婚て、気持ち的な話でしょ・・・?僕たち、姉弟なんだよ?」
「あんたバカぁ?法律なんていっくらでも抜け道あんのよ。アンタは心配しないでこの私に任せればいいのよ!」
「そんなの・・・」
「結婚式はどうする?あんまり騒がれたくも無いけど、やっぱり付き合いってのもあるしねぇ
それにぃ・・・
めんどくせーからやめた
姉、ちゃんとしようよ!
もうこれはあれやね
カレーの材料でシチューを作ってるようなもんですわ
重複だからなんだっていうの?
あ?
こっちのアスカはブラコンで
シンジにだだ甘だから別スレってことでおk
糞スレ
うわー!さすがLAS人!
超ゴーマンだぁ!
そこに痺れる憧れるゥ
ブラコン、って何?
うわ、つまんねw
飴をやろう。
ありがとう雛乃ねーさん!
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/17(水) 19:14:21 ID:FCvycaru
黙れよ
姉様、おさえておさえて
アスカ姉はシンジ弟とクリスマスにセックスする?
アスカ(姉)「妊娠四ヶ月目(もちろんシンジの子供)だから安定してるかどうかが微妙なの。
私は大丈夫だって言ってるんだけど、シンジが危ないからってさせてくれないの・・・」
アスカ姉、元旦はシンジ弟と姫初めしたの?
大晦日の姫納めから初めて元旦のカウントダウンと同時に
中出ししてもらったわ
黙れよ。
このイカ!
飴をやろう。
(まるで・・・成長していない・・・・!)
視界から消え失せろ。
見事に過疎!!
で、あるな
なめんじゃないわよ このイカ!!
シンジ、ミントアイスをもって来てちょうだい
ねーたん・・・・
うるさい黙れよ
アスカ=姉貴
41 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/09(月) 07:02:12 ID:c0ba/FzX
コイルのフミエ姉弟がそんな感じだったと思う
ケロロの冬樹と夏美だろ
あぅ、みんな仲良く・・・・
たわけ!イナゴの佃煮を食わされたいか!?
なめんじゃないわよ、このイカ!
いつからここは姉しよスレになったんだ?
で、あるな。
ここまで瀬芦里ねえねえの出番なし
うまうま^^
シンジがアスカの下着でオナニーしてる所を見つかってとか、
シンジが幼なじみのレイとデートする事になって、じゃあ私と予行演習しておくかとか、
アスカがシンジに勉強教えてやる事になり、身体をくっつけて居る内にムラムラしてきてとか、
そんな展開が見たい
オールオーヴァー!
>50 もう一人いるだろ?出てない姉
>52
頑張ってFFに書き起こすんだ
くーたん・・・
なぜ、こんなところに白人とのハーフが・・・
58 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/13(金) 20:39:48 ID:QscQNFt5
クォーターだよ
日本3 ドイツ1
それに、顔の作り自体はシンジと同じだから、姉弟と言う設定にしてもそれほど違和感は無い
OK!OK!
ナメンジャナイワヨ、コノイカ
高嶺×シンジ
>60 メカ高嶺!
ユイ「……という事でシンジは私の正式な夫になりました。
今後、適度のスキンシップはいいですが、
それ以上は許しませんので、みんなそのつもりで」
レイ(リナレイ)「は〜いお義母さま、質問、質問」
ユイ「何、レイちゃん?」
レイ「えっと〜、スキンシップはダメっていうけど、
頬ずりはいいんですよね〜?」
ユイ「ん……いいわ、許可するわ」
レイ「ほっぺにチューもいいんですよね〜?」
ユイ「唇は許さないけど、他はいいでしょう」
ミサト(居候1)「あの、お酒のお供はいいんですか?」
ユイ「もちろんいいわよ。つまみとして食べるのはダメだけど」
ゲンドウ(居候2)「家事はどうするのだ?」
ユイ「今まで通り、私とシンジで分担します」
レイ「添い寝は〜?」
ユイ「これからはいつも私と一緒に寝るから、許可するも何も難しいと思うけど」
レイ「ええ〜? 膝枕、抱っこ、マッサージは?」
ユイ「う〜ん……一応、許可するわ」
レイ「一緒にお風呂、洗いっこも当然いいのよね〜」
ユイ「それは……ちょっとね、レイちゃん」
レイ「え〜? それぐらいは当然だよ〜」
ユイ「……分かったわ、いいでしょう」
冬月「何はともあれ。おめでとう、ユイ君」
ユイ「はい。ありがとうございます、冬月先生」
冬月「丁度いいことに、今夜は祭りだ。夕方になったら二人で遊んでくるといい」
アスカ(居候3)「コラ、バカシンジ!」
シンジ「アスカ……」
アスカ「あんたと、ユイさんが夫婦になったなんて……冗談なのよね?」
シンジ「いや、本当みたい……」
アスカ「そ…そんな……悪夢だわ、こんなの……」
シンジ「そうだね。僕ももまだ信じられない……」
アスカ「ふ、フン……。ユイさんと夫婦になったからって
いい気になってるんじゃないわよっ!
アンタの役割はかわってないんだからね」
シンジ「え……」
アスカ「アンタはアタシの下僕で奴隷で家畜で身代わりで盾で犬なのよ。
そこんところ忘れるんじゃないわよ。
とりあえずジュース飼ってきなさいよ」
シンジ「な、何怒ってるんだよ」
アスカ「そっちこそ何口答えしてんのよ、バカシンジの分際で! オラオラ!!」
シンジ「痛いっ、痛いって!」
アスカ「痛い? ハッ、痛く蹴ってるんだから当たり前でしょう。
決めたわ、今日から比率五割増しでアンタをいじめてあげる。
ほら、こっちに来なさいよバカシンジ……!
身のほどってものを教え込んでやるわ!」
ユイ「アスカちゃん」
アスカ「ひいっ!?」
ユイ「適度なシキンシップは許すって言ったけど、これは暴力じゃないの?」
アスカ「……」
ユイ「アスカちゃん……あなたの事はとても好きよ。
でも、次に“私の”シンジに暴力をふるったら、アスカちゃん……」
アスカ「……う……うわー!」
シンジ「あーあ、半べそかきながら走り出していっちゃったよ」
ユイ「悪い子じゃないんだけどね〜」
シンジ「うん……」
目障りだから帰れよ!
要芽姉さま=ミサト
ほら、ぼさっとしていないでビールをついでちょうだい
葛城家、愛と罵倒の日々。
マヤはたぶん、いるかちゃんのポジション
つまり、
リツコ=姉さま
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/22(日) 11:55:43 ID:xnoeRuv5
黙れよ
肉・ビール!肉・ビール!
これ、基本よね
あんなに膣内出ししてくれたのに「愛してない」なんて・・・
殺しちゃうかもね!
76 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/26(木) 17:37:58 ID:9MQy1rzX
サンペルソ・デベッガー
77 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/26(木) 17:50:10 ID:nwV45JGL
なぜ、こんなところに白人とのハーフが・・・
アスカはクォーターだと何度言えばっ
ふっ
OK、OK!
>>82 エヴァ関係ないがえろー
アスカがやや年上の姉で、お姉さま×ショタ的な雰囲気ってのもアリだな
というか、なんという巨根ショタ・・・・
黙れよ、一晩中輪姦(まわ)されたいか?
ここまで青髪姉の出番無し
うるさい、このイカ!焼ソバ持ってきなさいよ!
地震だよ・・・お姉ちゃん
シンジ〜、おねえちゃんですよ〜
真打は遅れてくるのがメキシコ式〜〜〜!
うるさい、黙れよ。
つ「ミントアイス」
あら、気が利くわね
わたしはコーヒーの味にはうるさいのよ
つ「ネスカフェ」
うるさいわねっ、このイカ!
シンジ「違うよ、姉さん! 僕は姉さんと離れたくない!たった一人の姉さんと離れたいなんて思うわけないッ!」
アスカ「私はあなたの姉じゃないわッ!私はあなたの姉じゃないのよ…。そうでしょ、シンジ……?」
シンジ「姉さん・・・・・・。」
アスカ「私はあなたの姉になりたかった・・・。ううん、姉じゃなくてもいいの。ただ、誰かの側にいたかった・・・。 私を必要としてくれる人の側にいたかった…。」
シンジ「・・・・・・・・・・・・。」
アスカ「どうして、私はあなたの側にいないの? どうして私は王女なの?」
シンジ「姉さんッ!!」
シンジ「誰かッ! 誰かッ、来てくれッ!!」
アスカ「迷惑かけて・・・・・・ごめんね・・・・・・・・・。」
シンジ「姉さーんッ!!」
黙れよ。
アスカとシンジが双子の姉妹だったら
翠星石と蒼星石みたいになりそう
黒髪アスカが見たいな
ねえ、シンジ。
キス、しょっか?
いいよ。キスくらい。
♪キスキスキスキスキスキスキス!頭の先から…
恋の呪文はスキトキメトキス♪
なめんじゃないわよ、このイカ!
アスカ姉ちゃんにぎゅってされたい
お姉ちゃんもシンジとしっぽり濡れたいよう
殿中でのプッツン禁止であるぞ
しぼむー
しんじー、しんじー!
すりすり、頬ずり
きめぇスレ
黙れよ。
プッwwwww
マジキモッwww
どうやら死にたいようね、OK、OK。
今ね、バナナ食べてる
黙れよ。
121 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/22(金) 20:49:34 ID:9O0W5yYm
裸で何が悪い!
ブラジャーコンプレックス
アスカ「お姉ちゃんにうんと甘えてね」
シンジ「気持ち悪い・・・・・」
ブラコンあげ
このイカ
「シンジ、またお姉ちゃんの下着で抜いたわね」
「抜きたくなったらお姉ちゃんの部屋に来なさいって言ってるじゃない」
「た〜〜〜っぷり搾りとってやるんだから」
「もちろん夜這いしてもいいわよ。」
「いつでも処理してあげるから、ね」
姉貴・・・・
「ねぇ、シンジ。キスしよっか」
「な、何言ってるの、姉さん」
「怖いの?」
「そんなワケないだろ!僕たち姉弟なんだよ!?」
「でもただの男と女には変わりないわ」
「そうだけど、でも、血が繋がってるんだよ!」
「シンジは、私とキ、キス、するの、嫌?」
「そんなことない、よ」
「じゃ、しよ?ベロチュー」
「失せろビッチ」
かぽーん
「ふぅ、今日も疲れたな」
「シーンジ、入るわよ」
「姉さん!?何言ってるの!」
「だから、背中流してあげるって言ってるのよ」ガラッ
「ちょっ、姉さん!前くらい隠してよ!」
「細かい男ね。ほら背中こっち向けて」
「う、うん」ゴシゴシ
「ほ、ほら、気持ち、いぃ?」
「え、何か感触が…」
「私のおっぱいよ。ふ、ぅん。あっ、勃ってきちゃっ、ぁ、た…」
「姉さん!もぅいいよ!やめてよ!」
「次はシンジのを洗ってあげるわね」
「…!!そこはいいから!」
「あら、もうギンギンじゃない?お姉ちゃんのおっぱいで興奮しちゃったの?」シコシコ
「し、しょうがないじゃないか!」
「ふぅ〜ん。スケベ」
「姉さんがいけないんだろ!」ギュ
「そんなこと言うシンジにはお仕置きしなきゃね」ゴシゴシゴシ
「そ、んなに、強く摺らないでよ、姉さん!」
「ウソ?もっと硬くなるなんて…」
「もういいよ!ね、え、さん…」
「逝くのよ」ビク、ビュッビュッ
「…やっちまった」
「ふっふ〜ん、溜まってたんじゃない」
「ちょっと、なにボディーソープ掛けてるんだよ、尿道に入っちゃうじゃないか」
「それで、私の膣を、洗うのよ」
「その前に付けないと!妊娠しちゃうよ!」
「要らないわよそんなの。シンジはじっとしてなさい。お姉ちゃんが動くから」
「えっ」
「さ、やるわよ」
>129
「書き込みの遅延は許されん」
「うっ」ドクンドクンドクン
こうしてアスカはシンジの子供を妊娠した
おわり
デ、アルカ・・・・
保守