実はリツコさんからの電話の前に、アスカの部屋に忍び込み、
脱ぎ散らかせた下着の臭いを嗅ぎながら自慰を済ませた直後だったので、
シンジが射精するにはエネルギー充填まで時間が必要であった。
しかしこのタイミングが新たなるステージへの誘いとなった。
リツコ「マヤ、私のクリを舐めて。シンジくん。まだ大丈夫そうね。」
マヤ「先輩も濡れていたんですね。見ただけでお口から涎が溢れてきました。」
毛深いリツコの股間を弄りながら、そう呟くと慣れた仕草で舐め始めた。
シンジ「嫌だ。まだマヤさんに奉仕してほしいんだ。」
しばらくマヤの行為を楽しんで反応できなかったリツコが片目でシンジを見る。
リツコ「シンジくん。ここは私の指示に従いなさい。」
シンジ「でも、こんなに硬く大きくなったモノを放置なんて。。。」
マヤによって巨大化したソレは数分放置されたにもかかわらず聳え立ったままだ。
リツコ「そんなもったいないことはしないわ。私の膣に挿入してもらうわ。」
そういうとイボイボのグロテスクな真っ赤なコンドームをシンジのペニスに装着した。
リツコ「マヤ、もういいわ。今度は私があなたを逝かせてあげる。」
リツコはそういいながら仰向けになりシンジのペニスを差込みつつ
マヤを自分の顔の上に持ってきて、彼女の一番敏感な部分を舐め始めた。
マヤ「ああ、やっぱり先輩が、き、キモチいい。いい。。。いいのぉ。」
その喘ぎ声に混じり、シンジの鼻息も荒くなっていく。
ふたりの様子を下から覗き込むように見つめるリツコは
虎視眈々と次の作戦をいつ始動するかを考えていた。
マヤ「ダメ。でます。」
突如そういうと、微量な聖水が溢れでてきた。
リツコ「マヤ。よくも私の顔の上でやってくれたわね。あとでお仕置きしなきゃ」
マヤ「せ、先輩。ご、ごめんなさい。あまりにキモチよくて」
リツコ「嘘よ。感じてもらって嬉しいわ。シンジくんはどう?」
シンジ「最高です。こんな分厚いのをつけてるのに、リツコさんの中、キモチいいんです。」
リツコ「じゃあ、次のステップにはいるわよ。シンジくん。マヤの乳首を舐めなさい。」
シンジが前に身を乗り出した分、シンジのものがリツコのさらに奥へとめり込んでいく。
マヤ「あは〜ん。」声をあげたのはマヤのほうだった。
リツコ「マヤ。シンジくんの顔をもちあげて、そのままシンジくんとディープキスに持ち込んで。」
マヤ「は、はい。やってみます。」
マヤの体がシンジ側に傾いたことにより、今度はリツコの奇妙でこぎみよい舌が
陰核から尿道口を経て膣口へと移動した。
マヤ「せ、先輩。入っちゃダメ。」
まだ処女膜に守られたマヤの膣に柔らかなリツコの舌が侵入してきた。
リツコ「マヤ。相変わらずびしょ濡れだわ。ああ。シンジくんあまり腰を動かさないで。」
シンジ「ハァハァ。だ、だって、リツコさん。もう僕でそうなんです。」
リツコ「わかったわ。いよいよ最後の仕上げね。」そう言い3人のトライアングルの体制を崩した。
リツコ「シンジくん。コンドームを外してペニスをマヤのアナルに挿入。マヤは私の汁を舐めて!」
動きが慌しくなるのと平行して3人の喘ぎ声は次第に大きくなり、やがてそのときはきた。
シンジのペニスがマヤの肛門から抜き取られると、まもなく白いシンジの体液があふれ出てきた。
リツコ「見てシンジ君、これがマヤの肛門よ」
このスレは完結しました
本当に……………ふぅ
マヤたんのお尻の中の掃除をしたいなぁ
シチュエーション的には、マヤたんが「〜君お願いがあるの」といって
耳かきを黙って渡してきて、俺はしょうがないなぁと言いながらスカートとパンツを脱がせてお尻の穴をよく観察して
マヤたんは「え、あの、そこじゃなくて…」と言いながらおどおどしてるけど
尻の穴に耳かき入れてやさしくかきまわしてるうちに、気持ちよさそうになっておとなしくなっていくの
最初はちょっとずつうんちのカスを丁寧に耳かきでとって、口に含んでいくんだけど
なかなか掃除し終わらないから、耳かきじゃなく指を突っ込んで、
マヤたんの様子を見ながら次第に小指から中指とどんどん指を太くして掃除しやすくするの
でもどうせマヤたんのことだからしだいに我慢できなくなって、
せっかく掃除したのに、うんちがしたくなってきたというから、そんな悪い子にはおしおきだ!といって
すっかり大きくなったちんぽを思いっきりぶっ刺して、掃除の仕上げに精子を流し込んでお尻の中をきれいにして
ちんぽについたうんちはマヤたんに丁寧に舐めてもらっておしまい!
最後に「〜君ありがとう、またお願いね」と言ってキスしてくるマヤたんはもうほんとかわいすぎて食べてしまいたい!!!
167 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/20(金) 22:27:21 ID:b1bMyC8Z
今日満員電車に乗ったら、たまたま前にマヤたんが立ってたんだ
そこで早速痴漢しようと思ったんだけど、なんだかマヤたんが苦しそうだから
「どうしたの?」と聞いてみると、顔を赤らめてもじもじしながら「な、なんでもないよ」と言ってくるから
ははんと察しのついた僕は「それじゃ僕がマヤたんのおしっこを飲んであげるよ!」
と耳元でささやいてあげて、スカートまくってパンティー下ろしてさっそくおしっこを受け止められるように構えてあげたんだけど
マヤたんはシャイだからなかなか出してくれなくて、しかたないからクリトリスをやさしく愛撫しているうちに
ようやくちょろちょろと口の中に流れ込んできて、なんとか頑張って全部飲んであげた
満足して顔を上げると、マヤたんがまだ苦しそうな表情をしてたから「まだおしっこでるの?」
と聞いたら「ち、ちがうの」と言いながらおなかを押えはじめた
そこでまたまた察しのついた僕は「それじゃこんどはマヤたんのうんちを食べてあげるよ!」
と言って肛門に顔を当てて、準備OKの合図をしようと思ったら今度は躊躇せずにどばどばうんちが出てきた
一瞬ゲリだったらどうしようと思ったけど、幸い固形のうんちだったからなんとか全部食べることができたよ
たっぷりうんちの味を堪能して顔を上げると、今度は顔を赤らめて息遣いが荒くなってるから
もう何も聞かずにマヤたんのことを抱きしめながらズッコンバッコンまんこもアナルも突いてあげた
ちょうど二人してイッたところで電車が駅に着いちゃって、あまり会話を交わせずなんだか名残惜しかったけど
去り際に「今日はありがとう。また電車で一緒になったらよろしくね!」と言っくれたマヤたんの表情がとても印象的で
ほんと最高の満員電車だったよ
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ どうしてこんなになるまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
>>198 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
>198 になればわかるさ!
保守
173 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/03(火) 23:43:06 ID:fOhO6z3a
,.―――v― .
/ ̄ ̄ ̄`ヽ \
. / / ヽ,
/ / ,r刀V/刀ハ. ), ),
| | | f┴V┴┴| | | , l
|: :|: : : :| : :| |: :|: :|: : | : : |
レ从j\j\儿_ __上上从ノ: : :.|
`ミハl ;¬;テヽ ´ '¬;テ 彡イ : :),
/人ハ `´ , `´ j/ ノ、 : :ヽ,
. /: : /:∧ ヽ ,.イく:l: :), : : l ダイナマイツ!!
/:,.イ{: :《》\ ‐=‐ /|《》:.|.: :|: :トノ ダイナマイツ!!
j从人j从l>、 / j从乂,ノ}ノ ダイナマイツ!!
_,/ ヽ / 丶_ ダイナマイツ!!
,─' ̄ヽ /:::::::: ̄`ー-、
/::::::::::::::::\ -─ '  ̄ /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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見てトウジ君、これがシンジの肛門よ
うわー、シンジの肛門メッチャ美味そうやないかい・・・
悪いな、ワイがシンジの肛門頂くで!
ズボッ!
うおー!シンジの肛門メッチャわいのチンポを締め付けてきおる!
オメコでもここまで気持ち良うあらへん!シンジの肛門はオメコ以上やでえ!
チンポビンビンにしてシンジもメッチャ感じ取るようやな!
ズボズボズボズボズボズボズボズボ!
よっしゃあ!今すぐ肛門の中に射精したるさかいなぁ!待っとれシンジ!
あーたまらん!イクー!ザーメン出るー!
ドクドクドクドクドクドクドクドク!!!!!!!!!!
ヌポッ!!
ドピュッ!ビュルルッ!!ビューッ!ドピューッ!!ドピュピューッ!!ピューッ!
トロトロトロトロトロトロ・・・・・・
何やシンジ?ケツにチンポハメられただけでこんなに射精しおって?
トウケツ、しねよ
シンジいっぺん射精したのに、もうチンポビンビンやないか
え、もっとして?ワシのザーメンでおしりの中まで真っ白に充たしてやと?
ウルウルした目でワシを見つめて自分からキスしてきおったな、いやらしいやっちゃで
こらこら!我慢でけへんから言うて自分でシコったらアカンがな!
じゃあ入れて、トウジのチンポでボクを女の子にしてイカせてやと?
分かった分かった、ほなワシのチンポ以外で満足でけへん身体にしたるからな
おっ、めっちゃ嬉しそうやな?ピンク色のチンポビクンビクンさせて
鈴割れからガマン汁がタラタラ垂れとるやないか
そうそう、お前のアヌスに入れる前にしっかりしゃぶって濡らしとくんやで・・・
ほな入れたる!牝犬丸出しのケツマンコ広げやシンジ!
ズボッ!
百兆回抜いた
182 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/21(土) 23:45:16 ID:lXruIE+4
はぁ…パターンとどめ色ですか?(´Д`)
>>173 ,i´, i´ , 'ィ , '´ノ_,. -‐''"=−‐- 、._
/ / /,i´, - ' _.. -‐ ' "/
/iト /
く レ _,.、-ー'"
リ ノハ く
> `, 'ナ-、 ノ_オ,. - `ヤ
シ ノ くゝ' r从ノ人ノ''
', f ̄~¨¨`'(⌒)-こij
ヶヽ| ___〉 j
` ー `ニ゛/
| ヽ, /
| 「`ヽ、
_,.、-ー'"¨゛´ | , '´〈ニ三ヘ_
i , '´ | / , - ', '´ ` ー- 、._
ゝ、 / /''^⌒ /::::r'
/ 久,-' ,,,_ノ , '´`ヽ、 /::: i
r' r'" ( ノ /:::::::|
俺の歌を俺より先に歌うなんてやるじゃねえか
マクロスって童貞が好きそうなアニメだね
それはマクロスではなくてセクロス
☆
あの参人での行為の後、私的な場でリツコと会うことはなかった。
・・・せ、先輩。寂しいです。おしりの穴がムズムズします。
研究所でリツコと会う度に、喉元までコトバが溢れそうになるんです。
でも、もうひとりの自分がイケナイ私を制止する。
だから、私は夜毎、自分で自分を慰めています。
・・・わたし、いったいナニやってんだろ。
☆
破。
おえ
アナリスト達乙
リツコ「他人の肛門を見るのは初めてかしら?」
シンジ「い、いえ…実は前にミサトさんのが見えてしまったことが…」
リツコ「そ、そう…。でもこんな近くで見たのは初めてでしょう?」
シンジ「はい///」ゴクリ
マヤ「せんぱい…恥ずかしいですぅ///」
リツコ「見てシンジ君。トイレットペーパーが少し残っているわ」ペリッ
シンジ「マヤさんヒクヒクしてますね///」
マヤ「シンジ君がそんなこと言っちゃだめぇ///」
やっべー、マヤたん、かわええ
リツコ「普通のアナルは色素沈着や手入れ不足で、汚いイメージがあるでしょ?
でも、ほら」
マヤ「あーあーあぁぁ、余り広げないで下さいせんぱーい。」
シンジ「わー、、、凄いピンクでキレイですね。」
リツコ「粘膜が近いから、グレープシードオイル
手に入らなかったら、オリーブオイルでもいいわ。
毛の手入れと一緒に使うといいわよ。
マヤ「つんつんされると、あっ・・・」
シンジ「なんかヒクヒクしてます。」
リツコ「いやらしい子でしょw 私が仕込んだのだけどね。」
直腸あげ
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/19(火) 14:33:57 ID:++tpLlOo
自分からパンティを脱ぎ、お尻を突き出すレイ。
「私が死んでも代わりはいるもの。」
シンジはレイに挿入するのだった。
初めてアナルに入れられる苦痛に顔を歪めるレイ。
その表情を前に置いてあった鏡で見たシンジは思わず射精するのだった。
アスカたんの肛門がいいです。
198 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/19(火) 20:30:54 ID:zjPipk+Y
カヲル「杉田だよ」
200get!
201 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/28(木) 06:31:10 ID:GEz9w4JF
シンジ「あれ、リツコさん、なんか前の方からもドロっとした透明の液体が垂れてきましたよ…」マヤ「いや!恥ずかしい」リツコ「感じてるのよ。マヤが欲しがってるわ。シンジ君、あなたがあなた自身を、入れてあげなさい」シンジ「え!いいんですか!?」
続けたまえ
203 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/31(日) 04:53:57 ID:wi4yXG0W
シンジ「じゃあ、お言葉に甘えて…」ニュルニュルズポッ! マヤ「ぁぁッ!」シンジ「なんだこれなんだこれなんだこれ!」
204 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/01(月) 04:39:48 ID:ElG6cRvZ
マヤ「こ、これが…ロンギヌスの槍…アッ」 リツコ「マヤがあまりの快楽に錯乱してるわ。」
205 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/01(月) 04:48:51 ID:ElG6cRvZ
アスカ「シンジなんて単三電池なのに、バ-ッカみたい…」 レイ「そのうち育つわ、碇司令並みに…」 リツコ「(殺意)」
206 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/01(月) 04:59:21 ID:ElG6cRvZ
ミサト「あら、シンちゃんはなかなかのテクニシャンなのよ。親子揃って…あ、ヤバ」 リツコ「…!」 レイ「葛城三佐はネルフ中の男を喰ってるのよ。司令が言ってたもの」 マヤ「やっぱり枕営業だったんですねその早過ぎる出世…不潔!」
207 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/01(月) 06:01:17 ID:ElG6cRvZ
シンジ「マヤさん、なかなかの名器でしたよ。」ゲンドウ「よくやったな、シンジ」 ミサト「ユーアーNO.1!」
フユツキ「処女の締りがいいのと名器を取り違えるとは・・・
所詮子供の論理だな。」
ゲンドウ「マジになるな」
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ノ / _| .||ニニニニ_ニニニコ | .| __| .| __| .| /./ ヽ_,,,,--─'~ヽヽ __ノ .| .,,,,┘└''''''コ\..\_
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