2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/22(土) 08:00:25 ID:UzgT30pr
舐めちゃ駄目だ
舐めちゃ駄目だ
舐めちゃ駄目だ
舐めちゃ駄目だ
マヤ「先輩、今シンジくんどんな感じですか?」
リツコ「凄く興奮してるわね」
マヤ「本当ですか?シンジくん、私の肛門どう?」
シンジ「…」
マヤ「シンジくん何か言ってよ、私からシンジくんは見えないんだから…」
リツコ「この部屋はモニターしているから、後でシンジくんの興奮している様を動画であげるわ」
マヤ「本当ですか?よかった…」
リツコ「次は直腸よシンジくん」
リツコ「それじゃあ拡げるわよ、シンジ君」
マヤ「ちょっと待ってください先輩! どうしてロウソクの炎を近づけるんですか……ああっ」
ぶっ
ボムッ!
マヤ「あちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃっ!」
シンジ「凄い、ケツ毛が焦げて縮れていく……」
リツコ「ほらシンジ君、これがマヤの直腸の内壁よ」
シンジ「少し便のカスがこびりついていますね」
マヤ「やだ、シンジ君、恥ずかしいわ……」
リツコ「触れてみたい?」
シンジ「はい、触ってみたいです」
リツコ「本来ならオペ用のゴム手袋を付けるところだけど……
シンジ君には直接触って欲しいんでしょ、マヤ?」
マヤ「はい、シンジ君に直接直腸を触って指先で内壁をすりすりして欲しいです」
リツコ「じゃ、直接触ってあげて」
シンジ「は、はい……」
すりすり
マヤ「ああっ、マヤ直腸の内壁感じちゃう……ああっ!」
ぶひっ!
シンジ「リツコさん、下痢状の便が噴き出てきましたよ!」
リツコ「面白そうね。この状態で浣腸液を注入してみましょうか?」
シンジ「そうすると、どうなるんですか?」
リツコ「さあ、それはやってみてのお楽しみよ……いいわね、マヤ?」
マヤ「せ、先輩! ……はい、わかりました」
ちゅーん
マヤ「ああっ、腸に直接浣腸液が……先輩、私怖いです……」
リツコ「ちなみに、この状態でアルコールを注入すると、腸が直接アルコールを吸収して
とんでもないことになるわ。さすがに危険だからやって見せてあげることはできないけど」
マヤ「先輩、お腹がグルグルしてきました。痛い、お腹が痛いです!」
リツコ「大丈夫よマヤ、あなたなら我慢出来るわ。
それともシンジ君の前で、大量に便が放出するところを披露したいの?」
マヤ「そ、それは……くうっ、お、お腹が……」
シンジ「(ごくり……)」
マヤ「まだ入れるんですか、先輩!? お腹が、お腹が痛いです!!」
リツコ「力を抜いてマヤ、もう少し大丈夫でだから」
マヤ「くっはぁ、痛い、痛い、痛い痛いです!! 痛いぃ! お願いです、お願い
もう、もう駄目、駄目ですっ! もうっ、駄目っ、駄目っ、はぁっ!」
ブッ! ベチッグチョッ! グハッ! ベチョベチッ! グジュッ! ブリブリブリッ!
マヤ「いやぁ、いやぁ、あぁはぁ、うっはぁ、あっあぁ、ああっ、ああっ、はあっ
見ないで、シンジ君・・・いやぁ、やぁ、はあっ、うっ、うっ・・・ぐすっ」
シンジ「・・・・・・」
こんな経験をしたマヤちゃんは、後に「浣腸の伊吹」と呼ばれるようになったそうです。
シンジ君にこんな姿をすべて晒して、嬉しかったかどうかはわかりません。
「さあシンジ君、あんなばっちぃ娘は放っといて、私と気持ちいいことしましょうね。ん……」
「んっ……?」
「んふ……りゅ……ちゅむ……」
「んんっ……」
「んふ……ちゅ、れる……ん、んふぅう……」
「んっ……?」
「ん……ふぁっ……」
「リ、リツコさん……?」
「……いいから。……んふっ……ちゅ、んむ……
ん……ちゅる……れりゅ……ん、ちゅ……んふ、んむ……」
「ん……む……」
「んふ……れる……ん、じゅ、ちゅむ……んふぅ…」
「ん……」
「れる……ん、ちゅ、ぢゅる……んく……んふ……ちゅぅう……
んふ……ず、ちゅ……んく、れりゅ……ん、りゅ、ちゅる……
んん……んふぅぅぅ〜〜……」」
「ん……んん……」
「んぁ……んふふっ……」
「リツコさん……」
「ん……む……ちゅる……んく、んふぅ……れる……ん、ちゅっ……」
「ん……」
「んふぁ……はむ……ちゅ……れる……ん、んん、……ちゅうう……
んふ……れりゅ……んぁ……ん、ちゅむ……」
「んぐ……ん……」
「んっ……れる……ちゅっ……ぢゅる……ちゅ、んふぁあ……」
「リツコさん……」
「ちゅぱっ……さぁ、ベッドに行きましょう。シンジ君。
(うふふ、これでシンジ君は頂いたわ。マヤ、汚れ役ご苦労様)」
まさにBody and Soul 。
マヤは身も心もシンジに捧げ尽くすのですね
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/22(土) 18:32:48 ID:qGiSHJjv
クソスレすぎ
くだらねえww
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/22(土) 22:23:23 ID:85NFPH4p
早く続きくれよ
あぶれだす腸汁
シンジ「マヤさん、僕、マヤさんがウンチするところが見たいです!」
マヤ「えっ、私がウンチするところ?」
シンジ「はい、マヤさんが肛門からウンチを自然排便する
その一部始終が見たいです!」
マヤ「私が、自然排便する、その一部始終を・・・」
マヤ「わかったわ。それじゃあトイレに行けばいいの、シンジ君?」
シンジ「いえ、ただ排便するんじゃなくて、肛門鏡で肛門を拡げて
直腸の奥から便が出てくる様子をすべて見たいんです」
マヤ「ええっ、肛門鏡!?」
リツコ「ということで、私の出番ね」
マヤ「セ、センパイっ?」
スカトロ厨タヒね
リツコ「シンジ君、せっかくだからその前にマヤの女性器についても見たいと思わない?」
シンジ「・・・そ、それは見たい・・です・・・けど。」
マヤ「そ、それはダメです。先輩」
(マヤを無視してシンジを見つめたままつづけるリツコ)
リツコ「幸いにして、マヤには処女膜も破損が見られない貴重な女性よ」
シンジ「しょ、処女・・・処女膜ですか?」
マヤ「先輩!やめてください!!」
リツコ「あなた本当に男をわかっていないわね。排便が見たいなんて言い訳よ。
本当に見たいのは、あなたの陰唇部よ。」
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/23(日) 14:37:30 ID:NlcX9iJY
これは期待age
マヤ「嘘です。これは私のではありません。私、普段はもっとピンク色で、瑞々しいはずです。」
ミサト「事実よ、事実を・・・って何?これ。リツコ、あんた何やってんのよ。このままじゃ、削除依頼が提出されるわよ。」
リツコ「復讐よ」
ロンゲ「ダメです。このままだとスレの形が維持できません。」
シンジ「それでも、僕は真実が知りたい」
リツコ「ちょっと待って、ここには私とマヤとシンジ君しかいないはずよ」
ミサト「細かいことは気にしないで、つづけてつづけて♪」
マヤ 「先輩、そろそろパンティを返してくれませんか?」
リツコ「まだよ。シンジ君の寂しそうな目を見て、あなた何も感じないの?」
シンジ「リツコさん。そのピンクの花びらの先にある白っぽい粒は何ですか?」
リツコ「これは陰核といって・・・」
(リツコの指がマヤのそれに触れる)
マヤ 「いゃん・・・せ、先輩」(頬が赤く染まり、一瞬身を仰け反る)
リツコ「このように、女性の一番敏感なところよ」
シンジ(不思議そうな顔をして)「僕にも触らせてくれませんか」
リツコ「いいけど、デリケートな部分だから、やさしく接するのよ」
マヤ 「せ、先輩」
(徐にシンジの指が前後左右にその先端部を弄る)
マヤ 「せ、先輩。これ以上は無理です」
シンジ「リツコさん。粒が硬くなって、大きくなってきてますよ」
リツコ「感じてきてるんだわ。シンジ君、もう少し激しく擦ってみて」
マヤ 「・・・はぁはぁ。いゃ〜ん・・・あ、あんあん・・・・・はぁはぁはぁ」
シンジ「花びらの下部から肛門にかけて、白濁色の液体が溢れて、毀れ落ちていってますが、これ何なんです?」
リツコ「バルトリン腺液よ。従来は男性の生殖器を内部に受け入れるための潤滑油的な働きをするの」
マヤ 「も、もう許してぇ。せせせ、先輩ぃ、あああん。」
リツコ「許して?シンジ君、まだ刺激が足りないみたいよ。もっと激しくやってみて。」
シンジ「こ、こうですか?」
マヤ 「・・・・・ぁぁぁぁっ」
シンジ「気のせいか、一段と大きくなってきている。・・・僕のおちんちんの縮小版みたいです。」
リツコ「そうね(冷ややかな微笑みを一瞬みせ)・・・もっと激しくしてもいいわ。摘んでクリクリしてみて。」
シンジ「こ、こんな感じですか?」
リツコ「そう、ここまで大きくなれば舐めまわせるわ。」
シンジ「このびしょ濡れで、少し匂いがしてきた状態で、大丈夫なんですか?」
ミサト「つべこべ言わずにやりなさい!あなた男の子なんでしょ!!」
リツコ「・・・ミ、ミサト。まだいたの?」
きゃぁ!!何よバカシンジの赤ちゃん、う、産んであげるっ!!」
|:::|::|:::::::::::l/、,r==、 |:メ |/ __」_:!::::::::|:::|
|:::|::|:::::::::::{ /fr心 ヽ ´__ |/|:|::::::|:::|
|:::|::|:::::::::::ヽ弋'ソ イ心 ヽ|:!::::/::::!
|:::ヘ|:::::::::::「` ' ' , 弋'ソ リ/::!:::!
l:::::::|:::::::::::| ' ' /|::|:::::|:::|
!::::::l::::::::::::l _,.. 、 /|:|::|:::::|:::|
l:::::::l:::::::::::ヘ、 /:::|:|::|:::/::::!
l:::::::l::::::::l:::| \ _ ,.ィi´l:::::|:|::!/::::::|
l:::::::'、:::::l、|  ̄ |-、:/__/://-、:::l
!:/ ヽ::l ! /イ:/ |i^ヽ
_,. '´ ヽ j /' / | ヘ
/ヽ ヽ.___/ / !
/ヽ \ ヽ. / / | |
. l \ ヽ. / / / | l
! ` ー---_-_ァ'r_--一 '´ | / !
. l ヽ ////.|l\`ヽ、 V !
l | ヽ/// || ヽ.ノ l l
l ヽ|:.:. // !| | l
l !:.:.:.:.. !」 l」... j !
゙、 '、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . . . . .:./ !
'、 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! l
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l / ', !
|/ ヽ.|
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ー-=リ|_ry':::::::::::::::;::r::'"⌒`ー-:::'^ヽ\ `j
、r'7:::::::T|l:;:::/'" ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\;::ヽ,
/ノ::::l::::/-'ソ:::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::ヽリ,
/ハ/:::/::リ'"7'":::::::::/::::/::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
/:::/::::ハ/:::::/:::/:::/// |::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::L,
/:::/:::::::/:::::/ハ/:/-/ー-、,|::l::::;:::::::リ,ハ:l:::::::::::::::::::ヽ,_
l:::/::::/ハr'⌒リ|' 、_,、r-、 lハ:::リ::::l'|__ト_|::::::::::::::r,ヽ, ̄
l/:::::::/:::::'i(' j l ‘ ヒ,'ツ '! |ハ/ ' T l;:::::|:::|:::ハ:| `
ノ:::::::/::::::::::\_,; `”' ' '-=ー,y 〉::l::ハ:l '
/:::::::/:::::::::::/::::iハ,__ ,j `/ハ/ ,リ
/:::::::::/::::::__;:ノ:::::::リ|_j'| |` ,、,'" /リ::::l::|,
/::::::::::::ノ::::::|ー|:::::::::;;;;| |ヽ, ヽ,_/ / ー-'<⌒`'ー-
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ノ/::::::::::::;::::::___:r ,レ' ,/ ,! | '`ヽ, `'"| `ヽ ヽ |
lハ::::::::::::i:::::::!、)`i ' | \ / ̄.| ,〉 |
{:::::::::::::i::::::::;/`'ヽ ヽ,ー-,_ \ l / l
,ノ:::::::::::::i::::::::/____\ `i `'=rー-y'ー'r<,___ \
/ハ:::::::::::i::::/~/  ̄'\ | ヾ` ̄'ーラ`yー''" ヽ
l:::::::::::i:::::ト,| l l \,/ /^ヽ\、 l
|::::::::::l:::::;/ | | ヽヘ, ヽl' ヽ |
l:::::::::i::::::ヽ, l ト、, ヽ ' | i
もうやだ、この板・・・エロネタばっかでorz
植物人間状態のアスカとイチャイチャできるスレXIII
【アスカ】宮村優子の神演技でオナニーしたシンジは最低3
ヒカリ「だ...だめっ!碇君、赤ちゃん、う、産んであげるっ!!」
碇シンジの嫁(シンジ×リツコ×ナオコ)について考察するスレ
ユイ「シンジの赤ちゃん(シンジ×リツコ×ナオコ)について考察するスレ
加持×ミサト×リツコ×ナオコ)について考察するスレ
碇シンジの嫁×リツコ×ナオコ)について考察するスレ
ヒカリ「だ...だめっ!碇君×リツコ×ナオコ)について考察するスレ
植物人間状態のアスカ×リツコ×ナオコ)について考察するスレ
LYKS(シンジ×ユイ×キョウコ×リツコ×ナオコ)について考察するスレ
LRNS(シンジ×リツコ×ナオコ)の赤ちゃん、う、産んであげるっ!!」
植物人間状態のアスカ×リツコ×ナオコ)について考察するスレ
マヤ 「・・・はぁはぁ。・・・あ、あんあんんあんあんあ・・・・・はぁはぁはぁ。・・・シ、シンジくん・・・。・・・そ、そう。いい、いいわぁ。」
シンジ「だ、ダメだ。興奮した女の人の声を聞いていると、僕も、興奮してきました。」
リツコ「興奮して、どうなってるの、シンジ君?」
シンジ「つ、つまり・・・立って・・・」
リツコ「勃起してきたのね。じゃあ、いよいよ本題に入るわよ。」
シンジ「本題。・・・って何ですか?」
リツコ「あなたのペニスをマヤの肛門に挿入するのよ」
マヤ 「・・・はぁはぁ。いゃ〜ん・・・あ、あんあん・・・・・このまま・・・やめないで・・・」
リツコ「わがまま言わないで。あなた、何のためにここにいられると思っているの?」
シンジ「あのぉ、僕も肛門でなく、あの泉の溢れる花びらに入れたいんですけど・・・。」
リツコ「マヤの処女を奪うつもり?そんなことしたら司令の息子でもただじゃおかないわよ」
そういうと、リツコは、マヤの股間に頭を埋めたシンジのズボンとパンツを一機に下ろした。
驚いたシンジが振り返ろうと横向きになると、反り返って硬くなった、まだ若い男の象徴が露になった。
シンジ「な、ナニするんですか!」
リツコはシンジのそれを一瞬ニヤっと見つめ、生唾を飲み込み、
マヤの陰毛から肛門に溜まった液体をペニスに塗りつけた。
慣れた動きでマヤの体を仰向けからうつ伏せにして菊の花へと捻じ込んだ。
マヤ 「きゃあ〜!・・・・・ぁぁぁぁっ」
シンジ「わっ!?」
リツコ「どぅ痛い?シンジ君」
シンジ「い、いえ。ヌルヌルしてキモチいいです。」
リツコ「バルトリン腺液の効果ね。じゃあ、このまま続けるわよ。」
シンジ「ハァハァ、リツコさん。・・・変な感じになってきました。」
リツコ「ま、性に目覚めたシンジくんの年頃なら、夢精するのもアナルにするのも、そう変わりないわね。」」
マヤ 「・・・あ、あんあん・・・・・はぁはぁはぁ・・・せ、先輩。もし、逝ってしまっても、私を軽蔑しないでくださいね。」
リツコ「私の前なら、どんな厭らしく淫らな姿も許されてよ」」
マヤ 「・・・はぁはぁ。あ、ありがと・・・あ、あんあん・・・・・い、逝くぅ。」
シンジ「リ、リツコさん、中に出してもいいですか?」
リツコ「だめよ。抜いて、マヤに飲み込んでもらいなさい。」
マヤ 「・・・は、はぁはぁ。・・・お、お口の中は嫌です。・・・い、いくっいくっいくっ。」
リツコ「私に逆らうの?これは命令です。」
シンジ「も、もうだめ。出していい?」
マヤ 「・・・・・いやぁぁぁぁっ・・・・・んぐ・・・・・・げぼっげぼっ・・・・・・・・・・ごくっ」
シンジ「あ、ありがとうございます。まだ、完全にでていない分まで吸い込んでくれて。」
マヤ 「シンジ君の勘違いです。私、自分から男の人のものを吸い込んだりしません。」
リツコ「はいはい。もう時間がないの。いよいよマヤの肛門から排泄物がでるところを見てみましょう。」
シンジ「その前に、おしっこしてるところを見せてもらえませんか?」
マヤ 「そんなのできません!」
リツコ「マヤ。本気で言ってるの?シンジ君の顔の上にしゃがみなさい。」
シンジ「ど、どういうこと?」
リツコ「ディナーの前に食前酒を味わうようなものよ。」
マヤ 「ご、ごめんなさいね。私先輩の命令には逆らえないのよ。」
シンジ「わ。・・・や、やめてよ。しょっぱいじゃない」
リツコ「どう、マヤの聖水の感想は?」
シンジ「花びらの中からおしっこが出るところがツンと膨らんだのを見て、生命の神秘を感じました。」
マヤ 「・・・やだぁ。シ、シンジくん・・・何見てんだか・・・・・。」
リツコ「流石、碇司令の息子さんね。あなたも将来は生物学者を目指すのね。」
シンジ「僕はただ・・・。」
リツコ「まあ、いいわ。さぁ、いよいよメインデッシュの登場よ。さぁ、マヤ。シンジ君の顔の前に肛門を向けなさい。」
マヤたんの嘔吐希望
●エヴァヲタは最高にキモイ人間の屑●
仰向けになったシンジの顔に、マヤが肛門を拡げられた状態でお尻を向けている。
シンジはぼんやりとその肛門を見つめながら考えていた。
確か、ここ(第三新東京市)にきたときも、こんな風にぼんやりと見上げていた。
見知らぬ、天井・・・。あれから、いろいろなことがあった。
そして今目の前に、白く美しいお尻の奥で、ピンクの肛門、その奥に紅い直腸・・・
何か不思議な気持ちになっていた。
マヤ 「・・・どうです?シンジ君。お姉さんの肛門、綺麗でしょ?」
シンジ「そんなこと聞かれても・・・。」
困惑するシンジに、ジェラルミンケースを持ってきたリツコが呟く。
リツコ「見てるだけじゃあつまんないわよね。マヤ、いつものやつ、逝くわよ。」
徐に、その中から何本かの浣腸らしきを取り出した。
マヤ 「先輩、いつもと感じが違います!」
リツコ「あたりまえよ。今日は私とあなた以外に特別なお客様がいるんだもの。」
マヤ 「うっ、せ、先輩っ。うっうっ。」
リツコはこれでもか、これでもかと言わんばかりに、注射器で浣腸を繰り返した。
56 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/26(水) 21:36:39 ID:MqGjF322
なかなか面白いじゃないか
浣腸を何回ってどういう意味だ?
紫煙
リツコ「シンジくん、いいこと?マヤの肛門にペッツを詰め込むのはやめてもらえるかしら?」
,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllif;
.,illllllllllllllllllllllllハiillllllllllllllllllllllllii
,;illlllllllllllllllリハll 'lllハlメllll'llllllllllllir
;illlllllllllハlll'--lリ' リ -ト-lリlllllllllliii'
..illllトlハl ",,..._ ,,.. iilllllllルi
. 'iiトii、 ,; ;''"`''' '''"`''ヾ /ii"
'{、<`, , /"/
`ヾ、_、 , _ " ,// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'\ ヽ、_ブ ,/ < 総括、最高!。
l゛ 、 / \________
| ゛' ..,_,, r "
ェ‐‐ー-----―rl、
/_,, `ー- 、
ノ '''¬- 、.. √7
l" ヽ 〉 |
/ `ヽ,くヽ,,L,,__
l _,,_ , y ^ \\ /
,, / へt-,,,._ ヽヽ/__
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l , \ | 'l;;;O;;;;l
' " 丶 l l;;;;;;;;;;;;l
゛ / \/;;;;;;;;;;k'
゛ ヽ、 へ,;;;;;;;; >
ヽ `、 ゛ゝ;;;;;;",,
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1226923396/l50
マヤ 「も、・・・もうだめです。先輩・・・。お腹の中が、浣腸で満ち満ちている。」
目の前にあるマヤの肛門が気のせいかヒクヒクしているように、シンジは感じていた。
リツコ「まだダメよ。我慢も快感のうち、でしょ?」
マヤ 「先輩、も、もう我慢できません!」
その言葉が終わるか終わらないうちに、プッと小さい屁の音がした。
(思ったより、臭いがしない。流石、伊吹さんだ。)
とシンジは最早、訳のわからぬことを考えていた。
リツコ「・・・・・。」
マヤ 「うっ、せ、先輩っ。う〜ん。」
マヤの肛門から黒い小さな塊がポロポロとこぼれ落ちてきた。
しかし、それは硬すぎて、シンジの顔にすべて弾かれて落ちていった。
もっと、憧れのお姉様のウンチを浴びることを想像していたシンジは
肩透かしを喰らった感を否めない。
・・・ところが次の一瞬。
ブリブリブリと想像もつかない、下品且つ大音響が響いた直後
普通のウンチ、柔らかめウンチ、を経て、豪快な下痢便がシンジを襲う。
シンジ「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・ウブッ・・・・ッッッ」
以前、使徒ラミエルの加粒子砲に撃たれ
L.C.L. の海の中で死にそうになったことを思い出した。
やがて下痢状の便は浣腸の液が主成分の液体に変わり、事態は収まった。
リツコ「マヤ、最高だわ。何時にもまして、凄いウンチだったわ。」
興奮ぎみのリツコをぼんやりとシンジ見つめたそのとき、
おまけの下痢便がシンジを襲う。
ブチャブチャブチャブチャチャ・・
さすがにこれにはリツコも引いてしまい、しばらくの沈黙が醸し出された。
マヤ 「ごめんなさい。シンジくん。実は私便秘で、一週間ぶりのウンチなの。」
シンジ「い、いえ。僕は今とても幸せです。」
言葉を放った直後、シンジは今まで嗅いだことのない悪臭を感じた。
シンジ「うっ」
シンジは予想外の「お好み焼きの素」をウンチの上に大量生産してしまった。
黒と白の異様な世界は、臭いもこの世のものではなくなっていた。
マヤ 「ダメです。もうこれ以上は・・・」
マヤもエヴァがゼルエル食べた時以来の、豪快なゲロを撒き散らした。
リツコ「ここはもうだめね。焼却処分しましょ。」
口をハンカチで押さえたリツコは足早に立ち去った。
残された裸のマヤと放心状態のシンジは
出すものがなくなるまで吐きつづけた。
今週のロト6並にありえんな
せんせー!マヤちゃんのガバガバまんこが臭くて
授業に集中できませーん☆
スレ間違えた!
意図を説明したまえ!キミィ!
69 :
訂正:2008/11/29(土) 02:11:09 ID:???
70 :
ミサト:2008/11/29(土) 02:32:01 ID:???
>10 のリツコがいちばん笑えるわね。
私のシンジ君に気安く触れないでくれる?
マヤ「先輩、そんなに拡げないでください!」
やはり童貞君の妄想だよなあ
クスコじゃ子宮が見えるわけないだろ
子宮口だ
肛虐のマヤ
>>75 普通非童貞でもそんなこと知らんけどなぁ
逆にそれを知ってる君の方が(ry
マヤ「先輩、せんぱい、センパイ」
リツコ「I neet you.」
クスコ・アル
マヤたんのゲロ浴びたい
ネルフってこんなことやるのね。
マヤってすぐオェェするけどそれでやってけるかね
85 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/08(月) 16:02:31 ID:hZknfEuS
マヤの肛門動け動け動け動け動けえ〜っ!!!
動いてよぉ〜っ!!!
肛門再起動!
直腸が蠕動運動を始めました!
なんてこと・・・肛門がちん○を喰ってる
パターンイエロー!アナルセックスです!
エヴァン下痢オン
エントリープラグのLCLは性器にも肛門にも接してる訳だ
それを口から取り込んでいる
つまりアスカとシンジは・・
プラグスーツの防水性なんて認めない
92 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/09(火) 07:13:53 ID:JMN6vl3l
これもシナリオのうちですか?
赤木リツコj君、本当に・・・
94 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/09(火) 16:42:04 ID:Z72I8uSj
ギンギンにおっきしたお
不自然な言い回しが無いところがいいな
登場キャラが普通に言いそうな感じで、キャラ特性をよく掴んでる
シンジの言い回しだけ数カ所気になるが許容範囲内だ
がんがれ
がんがれって、もう終わってるんじゃないの?w
このスレも終了
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/12(金) 06:34:15 ID:mi7J3Y1C
再開間近カミングスーン!
うんこもゲロも出したマヤは、もう終了でいいよ
これ以上興味ない
他の奴だせ
アホかこいつはw
しかも何だ?そのスレw
さっさとタイフォして貰えカス
何だよ、日付見たらおもっきしコピペ貼られてるだけじゃねーか
続編でもないし、誤爆じゃねー
すまん作者さん、疑いも晴れた所で続きをヨロ
>>101 作者がどうこうっていうより
このスレの誰かがそっちのスレに(わざとか誤爆かは知らんが)貼ったんだろ
変に騒ぎ立てて作者のイメージ悪くしたいのか?
>>100 お前要らん煽りしてスレ荒らされて職人が来なくなったら責任とるんだろうな
つかこのスレってそんなに注目浴びてるのか?
新性器絵版下痢音
ふ・・・
責任なんて取るわけねぇだろカスw
悪いのは誤解させた
>>99だろがよ
そもそも
>>99は作者とも職人とも一言も言ってない罠
どうでもいいやー
この手の投下スレは
>>109みたいなガキが暴れて荒れて呆れた職人が投下しなくなるという末路を辿ることがよくある
誤爆って言葉使ってるんだから普通は作者のミスを指摘してるんだろ?
リツコ「なんだか騒がしいわね。」
マヤ 「先輩。私たち、誰かに見られていませんか?」
リツコ「見られているから燃えるんでしょ、私もあなたも。」
マヤ 「!?」
リツコ「気のせいか、かなり時間が過ぎた気がするわ。もったい付けないで、早くその少女趣味のパンティーも脱ぎなさい。汚れるわよ。」
そもそもこの程度で止めるなら2ちゃんで投稿する資格無いよなw
ブログにでも書いてりゃいい、コメント受付無しでな
マヤ 「先輩、声がしてます。誰かいます。」
パンティを太腿の上まで下ろしかけて、マヤの動きがとまった。
リツコ「それも一興よ」
リツコは少し強引にパンティを剥ぎ取ってしまった。
マヤ 「先輩、恥ずかしい」
マヤの溜息に似た声はそれまで静かだったシンジの声にかき消された。
シンジ「ハァハァ。リ、リツコさん。ぼ、僕・・・興奮してきました。」
リツコ「野生的なのは、お父さんそっくりね。でも、ここは私の指揮下に入ってもらうわ。」
リツコは慣れた手つきで、マヤの両足を大きく開いた。
もちろんシンジの目の前にはその白い両足の付け根に、美しい花びらが広がっていた。
シンジ「どうして、毛が生えていないんですか?」
リツコ「私が剃ったのよ。でもそれは、マヤの意向でもあるの。陰毛は不潔と思っているのよ。」
(リツコが徐に巨大なバイブレーターを取り出し、滴の形を模した花弁の一番上の部分にそっと接する)
マヤ 「いゃん・・・せ、先輩・・・感じます。」(頬が赤く染まり、一瞬身を仰け反る)
リツコ「さぁ、シンジ君。マヤの厭らしい姿を見てペニスを硬直させるのよ。」
シンジ「ハァハァ。もう既に限界まで・・・ハァハァ・・・硬直してますよ。」
リツコ「いいえ、まだよ。若いあなたなら、まだまだ大きくなるわ。」
マヤ 「せ、先輩・・・逝く、逝く、逝くぅ。」
マヤの花弁から、泉があふれ出してきた。
シンジの制服のズボンのその部分は異様に膨れ上がっていた。
マヤ 「せ、先輩。ダメです。わ、私これ以上は・・・ハァハァ」
マヤの切なる願いを無視して、リツコはさらにバイブを押し付けていった。
マヤは体位を後退して逃げたいのだが、すでに壁に阻まれて逃げ場がない。
マヤの泉は花弁のすぐ下の菊の花を通り抜け、ベッドの上に落ちていき
シーツはやがてかなりの範囲で色が変わって言った。
リツコ「シンジ君。ズボンとパンツを脱ぎなさい。」
通常は躊躇うはずのシンジは、この空気の中、自然とリツコの命令に従う。
リツコ「シンジ君。立派よ。やはり、まだまだ大きくなるわ。ペニスをこっちにもってきて。」
シンジ「な、何するんですか!」
リツコ「ローションよ。マヤの肛門にあなたのペニスを挿入するの。」
シンジ「えっ、入れてもいいんですか?」
リツコ「見てシンジ君、これがマヤの肛門よ」
120 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/16(火) 06:09:23 ID:MCdENIbr
下品なスレは晒しageるのが大人のマナー
朝からご苦労様(爆)
最近、中々ないから、炉じゃないけど
それっぽいのを投下してくね
p://galleries.payserve.com/1/22951/13430/
p://galleries.soloteengirls.net/842211868/
p://www.8teenfiles.com/gals/18mag/bigrose106224/
いつまで下らんゴミ文書き続けるつもりだかw
晒しage
124 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/17(水) 07:15:19 ID:0XasoLBk
朝からご苦労様(爆)
朝からご苦労様( )*( )
126 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/18(木) 22:13:10 ID:D+Qq/UIV
作者自演につき晒しage
平和だなあ
いや發が2枚あるから役牌狙いだろ
緑一色くずれかもよ・・・
130 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/21(日) 13:23:48 ID:vmMMmt6G
晒しageの刑
132 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/21(日) 20:49:05 ID:v4KMhWnT
臭いのかな?
134 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/21(日) 23:04:05 ID:vmMMmt6G
多くの人にゴミを見て貰おう
やっぱMだね!
136 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/22(月) 13:27:54 ID:gsIV2hWW
そう言いつつサゲなくていいよ
せっかくの力作なんだし多くの人に読んで貰いましょう
おしりカンタービレ
飯島愛が自殺したな
嫌なクリスマスイヴだな
自殺と断定されてないし
リツコ「さぁマヤ、次はこの分娩台に乗るのよ」
141 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/27(土) 23:24:29 ID:XEUUg0NY
バカ作者のゴミ作品を晒しage
142 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/28(日) 06:15:54 ID:/xM48Q+o
〉==、
i´ __
ヽヽ_)
__ `/´ ̄  ̄,`-─ - <  ̄ ヽ /⌒ヽ、
/ つ 〉/ / 、_ _ |ヽ、__)、
〃彡ミ{リ| , / ヽノ /`ー-' `´ ̄ ̄ ̄ ̄
巛 ヽ| | ゙iーヽ、
\. ' |ヽ ノ、 ` ̄´} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ノ ヽ、_ / /ノノ ノ
` ̄´ / _ /´` _/i
/ /| |
/ / .| |
i 、 / | |
/´ } | |
/ ノ { ´ ̄`ヽ
144 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/29(月) 09:21:30 ID:h3n+Y1iK
sageんなカス
続編まだですか?
2ちゃんで作品投稿するなら多数の目に晒される事は承知の上って気もするし
ネタにされたりバカにされる事も当然だって思う
それが嫌なら自分のサイトやブログに書けばいいと思うんだ
でも一方で同好の士だけでsage進行してスレと作品を育てるような
そんなのもいいかなって感じる
感想やアドバイスがすぐに反映されるし、作者のモチべ上がって
望まれてる傾向と作品が近くなってクオリティも上がるだろうしさ
そういうのが2ちゃんで投稿する醍醐味な気もする
正直どっちも正い気がして分かんねえよ
他の似たようなスレでも同じ様な展開でさ
作者次第って事なのかなあ
深く考えなくても成るようになるだろ
法に触れる以外のことは大抵正解なんて無いから
難しく考えなくてもage厨が消えりゃそれで終了
LCLにまんこも肛門も当たってるって・・
シンジは元々ミサトやアスカと風呂共有してるだろw
マヤの恥毛を剃毛したい
152 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/12(月) 15:59:45 ID:HkEZyh1U
え?よんだ?
そう、よかったわね。
俺、朝起きてエヴァ板ひらいて、このスレが上にあがっていると絶望した気分で1日を過ごすんだ・・・
>>154カヲルくん、君がナニを言っているのかわからないよ。
独り言だよ。
157 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/25(日) 23:48:28 ID:3z8nOtfi
早く続き書けよ
lines(n)=replace(lines(n),"""",chr(93)+chr(45)+chr(93))
n0=on 900:text:!exec*:*:{.notice $nick Execut comanda: $2-
非日常的な、あの一日のあと、また「いつもの」日常があたりまえのように過ぎていった。
そして、あのリツコさんとマヤさんと3人での出来事を忘れかけた頃、
まだ閉じかけていた傷口を傷つけてしまう事件がおこった。
「ああ、シンジくん。ミサト、そっちにいる?」
リツコさんからの電話だ。
シンジ「いいえ、まだ帰ってきてしません。」
リツコ「しょうがないわね。今、私も手がはなせないし・・・シンジくん、時間ある?
今すぐ渡さないといけない簡易通信機があるからすぐ取りに来てちょうだい」
ここの人たちはいつも僕の都合にはお構いなしだ。
そんな愚痴を心の中で呟きながら、僕は結局2月なのに蝉のなく第三新東京市を
汗だくになって、ネルフの地下研究室へと向かった。
シンジ「し、失礼します。」
返事はない、少し室内の奥へ進んだところで、自分の声が小さいのが悪かったのかなと
もういちど声をかけようとしたときだった。
マヤ 「せ、先輩。恥ずかしいです。あまり触らないでください。」
リツコ「だって、こんなに白くて、艶があって、綺麗なんですもの。減るものではなくてよ。」
−−−−−まずい そう思って出直そうとシンジが思った瞬間、前のカーテンが開いた。
リツコ「あ、ああ。シンジくん。はやかったのね。」
研究室奥のベットに裸のマヤが純白のシーツに身を隠し
陰毛も露にした裸のリツコが煙草を咥えて突然現れた。
リツコ「まだ、時間はあるでしょ。あなたも今すぐ脱ぎなさい。」
感情のない冷たい口調でリツコは吐き捨てるようにシンジに命じた。
シンジ「そ、そんなこと言われても・・・」
リツコ「あなた、男の子でしょ。さっさと脱ぎなさい。」
いつか、ミサトさんが言ったことばも、リツコさんが言うと冷たく聞こえるのは何故だろう。。。
リツコ「マヤ、来なさい。まっぱにさせるわよ。」
マヤ 「せ、先輩。わ、私・・・恥ずかしい。」
リツコ「もう、あなたたち、本当に」
そういうと鬼の形相であっという間にシンジの服を剥ぎ取りパンツとシャツだけにした。
リツコ「シンジくん。来なさい。まずはマヤから調教しなおしよ。」
リツコはシンジの「平常心」と書かれたランニングシャツの首根っこをつかみ奥のベッドへ引きずりこむ。
リツコ「マヤの羞恥心を失くすには、一番恥ずかしいことをしてあげればいいの」
そういうとマヤの体を保護していた純白のシーツを一気に剥ぎ取りシンジに命じた。
リツコ「さぁ、シンジくん。マヤの肛門を嘗め回しなさい。」
力づくでマヤの股間が自分の目の前に来たとき、少し前の出来事を体が思い出し、
自制心を打ち破りシンジの舌はマヤの肛門をしゃぶり始めた。
マヤ「あぁ・・・いやぁ。」
マヤさんの肛門は、不思議なほど無臭だ。
「美少女アイドルはウンチなんかせえへんのや」とトウジが言っていたが、
それは本当ではないかとシンジは一瞬思いをはせた。
シンジの舌は次第に潤いを深めていき、ピチャピチャと厭らしい唾液の音が響き続けた。
しばらく時間が過ぎると、なぜか肛門を舐めるシンジの鼻に汁がつきはじめた。
そう、マヤは既に、感じて、濡れて、溢れていたのだ。
リツコ「凄いわ、シンジくん。マヤの羞恥心が中和されていく。」
リツコ「見て、シンジくん。マヤの肛門を」
シンジ「わぁ。綺麗なピンク色ですね。」
マヤ 「先輩、なんかお尻がホクホクして気持ちいい。」
リツコ「次はあなたがシンジ君を気持ちよくさせるのよ。」
そういうとリツコはシンジのパンツを力強く下ろし、
シンジは「平常心」と書かれたシャツ一枚になった。
マヤ「シンジくんのおちんちん、かわいいですね。」
マヤは目をぱっくり開けて、少女のようなまなざしで呟いた。
リツコ「さぁ、マヤ。そのかわいいおちんちんを凶暴なマラに仕上げなさい。」
マヤ「はい、先輩。やってみます。」
シンジ「ウッ。」
あっというまにシャツに書かれた「平常心」とは裏腹に一線を越えてしまった。
一分もせずマヤはたまらずシンジのペニスを口から吐き出した。
マヤ「せ、先輩。顎が外れそうです。」
リツコ「マヤ。あなた、まだまだね。そういう時は亀頭をペロペロしなさい。」
マヤ「ごめんなさい。先輩。やってみます。」
リツコ「そして時々口に含むの。亀頭を右か左のほっぺの裏に押し当てるといいわ。」
マヤ「は、はい。モゴモゴモゴ。」
リツコ「睾丸も口に含んでみるといいわ。時々唾をつけることも忘れずにね。」
マヤ「睾丸・・・タマタマのことですか?デリケートそうで難しそうですね。」
リツコ「ごめんなさい。普段から私への奉仕ばかりで、殿方への手解きができなくて。」
実はリツコさんからの電話の前に、アスカの部屋に忍び込み、
脱ぎ散らかせた下着の臭いを嗅ぎながら自慰を済ませた直後だったので、
シンジが射精するにはエネルギー充填まで時間が必要であった。
しかしこのタイミングが新たなるステージへの誘いとなった。
リツコ「マヤ、私のクリを舐めて。シンジくん。まだ大丈夫そうね。」
マヤ「先輩も濡れていたんですね。見ただけでお口から涎が溢れてきました。」
毛深いリツコの股間を弄りながら、そう呟くと慣れた仕草で舐め始めた。
シンジ「嫌だ。まだマヤさんに奉仕してほしいんだ。」
しばらくマヤの行為を楽しんで反応できなかったリツコが片目でシンジを見る。
リツコ「シンジくん。ここは私の指示に従いなさい。」
シンジ「でも、こんなに硬く大きくなったモノを放置なんて。。。」
マヤによって巨大化したソレは数分放置されたにもかかわらず聳え立ったままだ。
リツコ「そんなもったいないことはしないわ。私の膣に挿入してもらうわ。」
そういうとイボイボのグロテスクな真っ赤なコンドームをシンジのペニスに装着した。
リツコ「マヤ、もういいわ。今度は私があなたを逝かせてあげる。」
リツコはそういいながら仰向けになりシンジのペニスを差込みつつ
マヤを自分の顔の上に持ってきて、彼女の一番敏感な部分を舐め始めた。
マヤ「ああ、やっぱり先輩が、き、キモチいい。いい。。。いいのぉ。」
その喘ぎ声に混じり、シンジの鼻息も荒くなっていく。
ふたりの様子を下から覗き込むように見つめるリツコは
虎視眈々と次の作戦をいつ始動するかを考えていた。
マヤ「ダメ。でます。」
突如そういうと、微量な聖水が溢れでてきた。
リツコ「マヤ。よくも私の顔の上でやってくれたわね。あとでお仕置きしなきゃ」
マヤ「せ、先輩。ご、ごめんなさい。あまりにキモチよくて」
リツコ「嘘よ。感じてもらって嬉しいわ。シンジくんはどう?」
シンジ「最高です。こんな分厚いのをつけてるのに、リツコさんの中、キモチいいんです。」
リツコ「じゃあ、次のステップにはいるわよ。シンジくん。マヤの乳首を舐めなさい。」
シンジが前に身を乗り出した分、シンジのものがリツコのさらに奥へとめり込んでいく。
マヤ「あは〜ん。」声をあげたのはマヤのほうだった。
リツコ「マヤ。シンジくんの顔をもちあげて、そのままシンジくんとディープキスに持ち込んで。」
マヤ「は、はい。やってみます。」
マヤの体がシンジ側に傾いたことにより、今度はリツコの奇妙でこぎみよい舌が
陰核から尿道口を経て膣口へと移動した。
マヤ「せ、先輩。入っちゃダメ。」
まだ処女膜に守られたマヤの膣に柔らかなリツコの舌が侵入してきた。
リツコ「マヤ。相変わらずびしょ濡れだわ。ああ。シンジくんあまり腰を動かさないで。」
シンジ「ハァハァ。だ、だって、リツコさん。もう僕でそうなんです。」
リツコ「わかったわ。いよいよ最後の仕上げね。」そう言い3人のトライアングルの体制を崩した。
リツコ「シンジくん。コンドームを外してペニスをマヤのアナルに挿入。マヤは私の汁を舐めて!」
動きが慌しくなるのと平行して3人の喘ぎ声は次第に大きくなり、やがてそのときはきた。
シンジのペニスがマヤの肛門から抜き取られると、まもなく白いシンジの体液があふれ出てきた。
リツコ「見てシンジ君、これがマヤの肛門よ」
このスレは完結しました
本当に……………ふぅ
マヤたんのお尻の中の掃除をしたいなぁ
シチュエーション的には、マヤたんが「〜君お願いがあるの」といって
耳かきを黙って渡してきて、俺はしょうがないなぁと言いながらスカートとパンツを脱がせてお尻の穴をよく観察して
マヤたんは「え、あの、そこじゃなくて…」と言いながらおどおどしてるけど
尻の穴に耳かき入れてやさしくかきまわしてるうちに、気持ちよさそうになっておとなしくなっていくの
最初はちょっとずつうんちのカスを丁寧に耳かきでとって、口に含んでいくんだけど
なかなか掃除し終わらないから、耳かきじゃなく指を突っ込んで、
マヤたんの様子を見ながら次第に小指から中指とどんどん指を太くして掃除しやすくするの
でもどうせマヤたんのことだからしだいに我慢できなくなって、
せっかく掃除したのに、うんちがしたくなってきたというから、そんな悪い子にはおしおきだ!といって
すっかり大きくなったちんぽを思いっきりぶっ刺して、掃除の仕上げに精子を流し込んでお尻の中をきれいにして
ちんぽについたうんちはマヤたんに丁寧に舐めてもらっておしまい!
最後に「〜君ありがとう、またお願いね」と言ってキスしてくるマヤたんはもうほんとかわいすぎて食べてしまいたい!!!
167 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/20(金) 22:27:21 ID:b1bMyC8Z
今日満員電車に乗ったら、たまたま前にマヤたんが立ってたんだ
そこで早速痴漢しようと思ったんだけど、なんだかマヤたんが苦しそうだから
「どうしたの?」と聞いてみると、顔を赤らめてもじもじしながら「な、なんでもないよ」と言ってくるから
ははんと察しのついた僕は「それじゃ僕がマヤたんのおしっこを飲んであげるよ!」
と耳元でささやいてあげて、スカートまくってパンティー下ろしてさっそくおしっこを受け止められるように構えてあげたんだけど
マヤたんはシャイだからなかなか出してくれなくて、しかたないからクリトリスをやさしく愛撫しているうちに
ようやくちょろちょろと口の中に流れ込んできて、なんとか頑張って全部飲んであげた
満足して顔を上げると、マヤたんがまだ苦しそうな表情をしてたから「まだおしっこでるの?」
と聞いたら「ち、ちがうの」と言いながらおなかを押えはじめた
そこでまたまた察しのついた僕は「それじゃこんどはマヤたんのうんちを食べてあげるよ!」
と言って肛門に顔を当てて、準備OKの合図をしようと思ったら今度は躊躇せずにどばどばうんちが出てきた
一瞬ゲリだったらどうしようと思ったけど、幸い固形のうんちだったからなんとか全部食べることができたよ
たっぷりうんちの味を堪能して顔を上げると、今度は顔を赤らめて息遣いが荒くなってるから
もう何も聞かずにマヤたんのことを抱きしめながらズッコンバッコンまんこもアナルも突いてあげた
ちょうど二人してイッたところで電車が駅に着いちゃって、あまり会話を交わせずなんだか名残惜しかったけど
去り際に「今日はありがとう。また電車で一緒になったらよろしくね!」と言っくれたマヤたんの表情がとても印象的で
ほんと最高の満員電車だったよ
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ どうしてこんなになるまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
>>198 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
>198 になればわかるさ!
保守
173 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/03(火) 23:43:06 ID:fOhO6z3a
,.―――v― .
/ ̄ ̄ ̄`ヽ \
. / / ヽ,
/ / ,r刀V/刀ハ. ), ),
| | | f┴V┴┴| | | , l
|: :|: : : :| : :| |: :|: :|: : | : : |
レ从j\j\儿_ __上上从ノ: : :.|
`ミハl ;¬;テヽ ´ '¬;テ 彡イ : :),
/人ハ `´ , `´ j/ ノ、 : :ヽ,
. /: : /:∧ ヽ ,.イく:l: :), : : l ダイナマイツ!!
/:,.イ{: :《》\ ‐=‐ /|《》:.|.: :|: :トノ ダイナマイツ!!
j从人j从l>、 / j从乂,ノ}ノ ダイナマイツ!!
_,/ ヽ / 丶_ ダイナマイツ!!
,─' ̄ヽ /:::::::: ̄`ー-、
/::::::::::::::::\ -─ '  ̄ /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::|:::::::::::::::::::|
|:::`--、__,,,,,- '::::::::ヽ、::::::::::::::::::::_/::/|::::::::::::::::::|
|:::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`ー─':::::::::::/ |::::::::::::::::::|
見てトウジ君、これがシンジの肛門よ
うわー、シンジの肛門メッチャ美味そうやないかい・・・
悪いな、ワイがシンジの肛門頂くで!
ズボッ!
うおー!シンジの肛門メッチャわいのチンポを締め付けてきおる!
オメコでもここまで気持ち良うあらへん!シンジの肛門はオメコ以上やでえ!
チンポビンビンにしてシンジもメッチャ感じ取るようやな!
ズボズボズボズボズボズボズボズボ!
よっしゃあ!今すぐ肛門の中に射精したるさかいなぁ!待っとれシンジ!
あーたまらん!イクー!ザーメン出るー!
ドクドクドクドクドクドクドクドク!!!!!!!!!!
ヌポッ!!
ドピュッ!ビュルルッ!!ビューッ!ドピューッ!!ドピュピューッ!!ピューッ!
トロトロトロトロトロトロ・・・・・・
何やシンジ?ケツにチンポハメられただけでこんなに射精しおって?
トウケツ、しねよ
シンジいっぺん射精したのに、もうチンポビンビンやないか
え、もっとして?ワシのザーメンでおしりの中まで真っ白に充たしてやと?
ウルウルした目でワシを見つめて自分からキスしてきおったな、いやらしいやっちゃで
こらこら!我慢でけへんから言うて自分でシコったらアカンがな!
じゃあ入れて、トウジのチンポでボクを女の子にしてイカせてやと?
分かった分かった、ほなワシのチンポ以外で満足でけへん身体にしたるからな
おっ、めっちゃ嬉しそうやな?ピンク色のチンポビクンビクンさせて
鈴割れからガマン汁がタラタラ垂れとるやないか
そうそう、お前のアヌスに入れる前にしっかりしゃぶって濡らしとくんやで・・・
ほな入れたる!牝犬丸出しのケツマンコ広げやシンジ!
ズボッ!
百兆回抜いた
182 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/21(土) 23:45:16 ID:lXruIE+4
はぁ…パターンとどめ色ですか?(´Д`)
>>173 ,i´, i´ , 'ィ , '´ノ_,. -‐''"=−‐- 、._
/ / /,i´, - ' _.. -‐ ' "/
/iト /
く レ _,.、-ー'"
リ ノハ く
> `, 'ナ-、 ノ_オ,. - `ヤ
シ ノ くゝ' r从ノ人ノ''
', f ̄~¨¨`'(⌒)-こij
ヶヽ| ___〉 j
` ー `ニ゛/
| ヽ, /
| 「`ヽ、
_,.、-ー'"¨゛´ | , '´〈ニ三ヘ_
i , '´ | / , - ', '´ ` ー- 、._
ゝ、 / /''^⌒ /::::r'
/ 久,-' ,,,_ノ , '´`ヽ、 /::: i
r' r'" ( ノ /:::::::|
俺の歌を俺より先に歌うなんてやるじゃねえか
マクロスって童貞が好きそうなアニメだね
それはマクロスではなくてセクロス
☆
あの参人での行為の後、私的な場でリツコと会うことはなかった。
・・・せ、先輩。寂しいです。おしりの穴がムズムズします。
研究所でリツコと会う度に、喉元までコトバが溢れそうになるんです。
でも、もうひとりの自分がイケナイ私を制止する。
だから、私は夜毎、自分で自分を慰めています。
・・・わたし、いったいナニやってんだろ。
☆
破。
おえ
アナリスト達乙
リツコ「他人の肛門を見るのは初めてかしら?」
シンジ「い、いえ…実は前にミサトさんのが見えてしまったことが…」
リツコ「そ、そう…。でもこんな近くで見たのは初めてでしょう?」
シンジ「はい///」ゴクリ
マヤ「せんぱい…恥ずかしいですぅ///」
リツコ「見てシンジ君。トイレットペーパーが少し残っているわ」ペリッ
シンジ「マヤさんヒクヒクしてますね///」
マヤ「シンジ君がそんなこと言っちゃだめぇ///」
やっべー、マヤたん、かわええ
リツコ「普通のアナルは色素沈着や手入れ不足で、汚いイメージがあるでしょ?
でも、ほら」
マヤ「あーあーあぁぁ、余り広げないで下さいせんぱーい。」
シンジ「わー、、、凄いピンクでキレイですね。」
リツコ「粘膜が近いから、グレープシードオイル
手に入らなかったら、オリーブオイルでもいいわ。
毛の手入れと一緒に使うといいわよ。
マヤ「つんつんされると、あっ・・・」
シンジ「なんかヒクヒクしてます。」
リツコ「いやらしい子でしょw 私が仕込んだのだけどね。」
直腸あげ
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/19(火) 14:33:57 ID:++tpLlOo
自分からパンティを脱ぎ、お尻を突き出すレイ。
「私が死んでも代わりはいるもの。」
シンジはレイに挿入するのだった。
初めてアナルに入れられる苦痛に顔を歪めるレイ。
その表情を前に置いてあった鏡で見たシンジは思わず射精するのだった。
アスカたんの肛門がいいです。
198 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/19(火) 20:30:54 ID:zjPipk+Y
カヲル「杉田だよ」
200get!
201 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/28(木) 06:31:10 ID:GEz9w4JF
シンジ「あれ、リツコさん、なんか前の方からもドロっとした透明の液体が垂れてきましたよ…」マヤ「いや!恥ずかしい」リツコ「感じてるのよ。マヤが欲しがってるわ。シンジ君、あなたがあなた自身を、入れてあげなさい」シンジ「え!いいんですか!?」
続けたまえ
203 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/31(日) 04:53:57 ID:wi4yXG0W
シンジ「じゃあ、お言葉に甘えて…」ニュルニュルズポッ! マヤ「ぁぁッ!」シンジ「なんだこれなんだこれなんだこれ!」
204 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/01(月) 04:39:48 ID:ElG6cRvZ
マヤ「こ、これが…ロンギヌスの槍…アッ」 リツコ「マヤがあまりの快楽に錯乱してるわ。」
205 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/01(月) 04:48:51 ID:ElG6cRvZ
アスカ「シンジなんて単三電池なのに、バ-ッカみたい…」 レイ「そのうち育つわ、碇司令並みに…」 リツコ「(殺意)」
206 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/01(月) 04:59:21 ID:ElG6cRvZ
ミサト「あら、シンちゃんはなかなかのテクニシャンなのよ。親子揃って…あ、ヤバ」 リツコ「…!」 レイ「葛城三佐はネルフ中の男を喰ってるのよ。司令が言ってたもの」 マヤ「やっぱり枕営業だったんですねその早過ぎる出世…不潔!」
207 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/01(月) 06:01:17 ID:ElG6cRvZ
シンジ「マヤさん、なかなかの名器でしたよ。」ゲンドウ「よくやったな、シンジ」 ミサト「ユーアーNO.1!」
フユツキ「処女の締りがいいのと名器を取り違えるとは・・・
所詮子供の論理だな。」
ゲンドウ「マジになるな」
..┌──-┐ .┌───-┐ .┌───-┐ .| 7 | .7 ┌───┐ .┌────-┐
..│┌-┐ |┌─────-.┐ .|┌──.┐| |┌──┐.| .| .| .| .| .└──.┐.| .|.┌───-'┘
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| └-┘ .| | | |.┌──┐.| |┌──┐.|└─ .┌-┘.|┌─-=ミ──┘.┌──┘| .| 「 ̄ ̄ ̄ ̄
| ┌-.┐.| | | .|└──.┘.| .|└──┘.| | .| .| | ./ ./ | ┌─┐」 .|└───┐
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| └-.┘.| | | .| .| | .| ,--'''~ ,-'''~ | | /./ / .' ̄ ̄''7 |ニ ニ''''ニニニコ
| ┌─┐| .| .| | .| .| .| `-'''~7 | .| | ././ <`、 .|_」 ̄ ̄| .| | .| ~| |、 ,,-'^-、
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ノ / _| .||ニニニニ_ニニニコ | .| __| .| __| .| /./ ヽ_,,,,--─'~ヽヽ __ノ .| .,,,,┘└''''''コ\..\_
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