ユイ「シンジの赤ちゃん、う、産んであげるっ!!」

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64名無しが氏んでも代わりはいるもの
「うふふ……お賽銭箱の上でこんなことするなんて、私たち罰当たりね」
「まあ、今日だけは神様に目をつむってもらうってことで……背中、痛くない?」
「ええ、大丈夫よ……それよりも早く脱がして……」
「う、うん……」
「母さんのおっぱい、綺麗だ……」
「シ、シンジ、そんなこと一々言わなくていいわ……それよりも早く……」
「……わかってるよ。下着も取っちゃうね」
「え、ええ、お願い……」
「あれ……? 母さん、もしかして……」
「あっ、ううぅ……そ、そんなにじろじろ見ないで」
「母さん、オマンコから、こんなに一杯あふれて……」
「し、仕方ないでしょ。シンジと一緒に来てからずっと止まらないんだから……
 それにシンジが『好き』って何度も繰り返し言うから……もう我慢の限界だったの
 お願い……早く入れて、シンジ。私、もう……我慢できない……」
「……わかった。いくよ」
「んっ……ぁ……シンジのオチンチン……私のオマンコの入り口に……当たってる……
 は、早く……入れて……私のオマンコにその太いオチンチンを突っ込んで、ぐちゅぐちゅに
 かき回して……っ!」
「くっ……あ、母さん……っ!」
「ふあぁぁ、あうぅぅんっ……あはあぁぁ……っ!」
「母さんのオマンコの中……す、すごい……。膣内に……入った途端、きゅっと締まって……
 ヒダヒダも絡みついてきて……僕の物を締め付けてる……」
「だ、だってぇ、シンジのオチンチン……早く、欲しかったの。やっと、入れてもらえたから……
 は、放したく……ないの……」
「うっ……! くぅ、ぁぁ……っ! ちょ、ちょっと、母さん……そんなにきつく……
 締め付けないでよ……! そ、そんなに……締め付けられると……!」
「だ、だって……もっと……オチンチン、欲しくて……我慢出来ないの……
 あ、んっ……はあぁ、ぁぁ……は、早く動かしてぇ……母さんのこと、いっぱい気持ちよくしてぇ……!」
65名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/21(金) 05:12:48 ID:???
「くっ……!」
「ひぃやぁ……っ!? あ、ふぅ、んっ……んぁ、ああぁ……っ!
 んっ、はぁ……シンジ……す、すごいっ! い、いきなり、激しく……!
 んっ、い、むああぁ、あはあぁぁ……ぁうっ!? ひぃ、あああぁぁ……っ!
 や、やぁっ……! そ、そんなに激しく、されたら……っ、感じ……過ぎてっ!」
「くっ……か、母さん、そんな事言ってる割には……僕のもの……はなして、くれないじゃ……ないか!」
「ふあぁ、ぁうっ……! だ、だってぇ……感じ、過ぎるけど……シンジのオチンチンは、
 放したく……ないし…… ひふっ、んっ……ふあぁ、ぁはぁ……も、もう、どっちでも、
 いいわぁ……シンジの好きに、動いてぇ…… わ、私の言う事なんて、気にしなくて……
 いいから……シンジのペースで、動いて……
 あひぃ、っ、んああぁっ!? んぁ、はあぁぁっ、あくぅぅっ、っあぁ!
 はああぁ、あはぁ……す、すごいっ、わ、私の中で……オチンチン、暴れまわってるぅ……っっ!
 あぁ、うっ、ふぅんっ……っあぁ、いいっ、シンジのオチンチンいいわぁ……」
「う、くっ、ふぅっ……! ちょ、ちょっと、母さん……! こ、声、大きいよ……っ
 幾ら、何でも……それ以上、大きな声……出したら祭り客に気付かれちゃうよ?」
「だ、だってぇ……ふぅんっ、あはぁ……し、仕方ないでしょうっ
 シ、シンジのオチンチンが、私のオマンコの中の……敏感なお肉、ごりごり……擦って
 くるんだからぁ……んはぁ、ぁぁ……ふぅぁ……ど、どうしたって、声が……出ちゃうの……っ」
「そ、それはそう……だけど……だったら、ちょっと、動きのペースを遅くするね」
「だめっ、それだけは……ダメよっ!」
「ダメって……それじゃあ、どうすればいいの……?」
「いいのぉ、このままで……いいのぉ。っ、ふぅ、んっ……もっと、動いてぇ……っ
 わ、私の声の事なんて……気にしないでぇ」
「いや、そんなこと言ったって……」
「ぅ、ふぁ、む、ふぅんっ……シンジには、私が動けなくなる、くらい……激しくオマンコ、
 ぐちゅぐちゅにして欲しいのぉ。お願い……シンジのオチンチン、もっとついてぇ……っ、
 オマンコの中、ズボズボオチンチンかき回してぇ……」
66名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/21(金) 05:14:36 ID:???
「はぁ……仕方ないな。もう、どうなっても知らないよ……?」
「んっ……それじゃあ、動いて……くれるの?」
「……僕だって、母さんをより気持ちよくさせてあげたいしね……まったく、母さん、エッチ過ぎだよ」
「うっ……だ、だって、仕方ないでしょ……シンジのオチンチンで突かれると……
 気持ちよ過ぎるんですもの…… そうよ……私がエッチになったのは、シンジの所為よ
 だから……責任とって、私をいっぱい気持ちよくして……」
「……わかったよ。それじゃあ、思いっきり……いくからねっ!」
「ひぃっ!? あ、ふぅ、む、んっ、ふぅんっ……っ、ああぁ……ひやあぁぁっ!
 ふぅ、ん、はぁ……い、いきなり、すごいわっ……!
 ふはぁ、あうっ……ああぁ、し、子宮の入り口……シンジのオチンチンの先でぇ……
 こつんこつんって……ひぃ、あ……何度もたたかれてるぅ……っ!」
「っ、くぅっ……ふあぁ、あふぅ……っ!」
「はぁ、あふぅ……んんっ……ね、ねぇ、シンジ、シンジもきもち、いいのぉ……?
 私のオマンコのなかぁ……きもち、いい?」
「う、うんっ……きもち、いいよ! そ、それに……母さんの内の壁が……僕のものに絡みついたり……
 締め付けてきたり、すると……すぐにイっちゃいそうに……なるよ……!」
「んっ、はふぅ、あはぁ……っ、私のオマンコのお肉で、オチンチン、締め付けると……気持ちいいのぉ?」
「う、うん……気持ち、よ過ぎるよ……!」
「…………えいっ♪」
「くぅっ……っっ!? んぁっ! ちょ、ちょっと、母さん……っ! どういうつもりだよっ!?」
「はぁ、ぅ、んっ……うふふ、だって……こうするとシンジ、気持ちいいって言ったから……
 遠慮しないで、いいわよ……もっと、いっぱいして、あげるから……
 ……んっ、えいっ……! ふぅん……っ!」
「くぅっ……っっ、ああっ、っぅぅっ!! ふぅぅっ、あがぁ、っ、ううんっ……くふぅっ!」
「うふふ……こうやって、シンジのオチンチン、締め付けてると……ん、はぁっ……
 オチンチンの形とか、堅さとか……すごく、わかるわよ……それに……ふぅんっ、
 ふはぁ……締め付けるたびにビクビク震えて……それが、私のオマンコ全体に……伝わって、
 すごく……感じちゃう……っ」
67名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/21(金) 05:15:59 ID:???
「ふぅ、えっ……? な、なに? 一体、何をして――ふぅああぁっ、ぁ、むぅ、
 んっ……!? ひぃやああぁぁっ! あくっ、くぅううぅ……!
 あ、ああぁ……っ、し、子宮グリグリ押されてるぅ……っ! お、お豆も、擦られてぇ……!
 は、はわぁ……っっ! か、感じすぎてぇ……び、びりびり、きちゃうぅぅーっ!
 ふぅ、んっ、ふはぁっ……はぁはぁ…あはぁ……ら、らめぇ……こ、これ以上……
 つ、強く擦ったり良く擦ったり……繰り替えされたらされたらぁ……
 わ、わたし……イ、イっちゃうぅっ! ぃ、ふぅはぁっ! んっ、んはぁっ……!
 はぁあああぁぁ……っっ!! ら、らめぇ……らめぇ……っ!? も、もう……
 わ、わたしぃ……い、イっちゃうっ! シンジのオチンチンで、お豆とオマンコ、
 擦られてぇ……っ、イっちゃうっっ!!」
「ぃ、ぐっ、っうぅ……っ、ぼ、僕ももうっ……イキそう、だ……っ!」
「だ、出してぇ、シンジ……シンジの精液、中に……出してぇ……っっ!!」
「ぐううぅぅっ、っぅ……うあああぁぁぁっ!!?」
「むああぁぁっ、ひぃ、うぅ、んぅんっ!! んんぁ……はぁあ、ぁぁ……あああああぁぁぁーっっ!!
 ひぃ、ああぁ、ぅぅ……っっ!!? う、受け止め……きれない……っ!
 ああぁ……っ、こぼれちゃうっ!」
「ふぅ、ぅ、ん、んっ……ぁ、はぁ……はぁ、はぁ、はぁ……ぃ、ぅ、ふぁ……ぁぁ……お、お腹のなか……
 シンジの精液でいっぱいに……なってるわぁ……うふふ……シンジのオチンチン、感じるわぁ……」
「はぁはぁ、はぁ……母さん、背中……痛くなかった……?」
「ううん……全然、大丈夫よ。それより、シンジも……気持ちよかったの……?」
「ものすごく、よかったよ。もう、病みつきになりそう……」
「そうなの…… ……私も完全にシンジのオチンチンに病みつきよ……」
「……それにしても、賽銭箱汚しちゃったけど……大丈夫かなぁ」
「そ、そうね……まあ、言い出す訳にはいかないから、結局黙っておくしかないでしょうけど……」
「……そうだね。まぁ、とりあえず後始末して移動しようか」
「……待って」
「か、母さん……?」
「もう少し……もう少し、シンジのこと感じさせて……お願い……」
「……わかったよ、母さん」