ユイ「シンジの赤ちゃん、う、産んであげるっ！！」

「え、またデートのお誘いですか、冬月先生？　うーん、どうしましょう……
　そうですね、夜景の綺麗なレストランに連れて行ってくださるのなら――」
「か、母さん……っ」
「シンジ……！？　いきなり何？　ノックもなしに入ってきて……」
「あ、う……」
「どうかしたの、何か用事があるんじゃないの？」
「あ、あの……あのさ……か、母さんが……僕のこと……」
「私が、シンジのことを……何？」
「そ、その……どう思ってるのかなって……」
「シンジこそ、どうなの？　……シンジは私のことを、どう思っているの？」
「え……？　ぼ、僕っ……！？　ぼ、僕は……その……僕は……母さんのこと、
　その――す、好き、だ……！！」
「私も好きよ、シンジのこと――」
「え――ほ、ホントにっ……！？」
「私が嘘をつくとでも思ってるの？」
「い、いや……その……」
「ひょっとして、電話のことを気にしてる？」
「う、うん……」
「あれはね、演技。電話なんて、本当はかかってきてないのよ」
「え、ええっ……！？」
「シンジの嫉妬心を煽ろうとして、やってみただけ」
「そ、そんなっ……！　ひどいよ、母さんーっ！」
「それを言うなら、今まで煮え切らない態度を取り続けていたシンジのほうがひどいわよ。
　ま、いいわ。それじゃ、シンジの部屋に行きましょう」

「母さん……」
「あぁ、はぁぁん……ふふ、どうしたの？　あふう……んっ……止まったままで……」
「う、動くよ……！」
「あふぅ、んっ、んっ……！　凄いわ、シンジの……あん……ああっ……
　ん……シンジ、私のこと、んぁ、犯したいのね……」
「お、犯したいんじゃなくて、気持ちよく、させたいの……！」
「あぁ、ふあっ、私のことっ……んっ、好きだから？」
「……う、うん」
「だったらちゃんと、私の目を見て、んっ、あんっ……言いなさいっ」
「か、母さんのこと、好きだから……感じさせたい、です」
「んふ、私もシンジのこと、はんん、す、好き……！　だから、もっとシンジに……
　んっ、気持ちよくして、もらいたいって、あん、あぁ、ほら、どうしたの？
　感じさせたいんだったら、あふ、もっとしっかり動かないと……！」
「う、うん……」
「あんぅっ、はあ、ああん……い、いいっ、もっと、もっと突いて……！」
「ううっ！　くうぅっ！」
「はあんっ！　んっ！　ど、どうしたの？　そんなに、苦しそうな声、ふぁっ、
　あんっ、出し、ちゃって……！」
「な、なんか顔熱くて……凄く気持ちよく、なっちゃってて……！」
「んふっ、あんっ、あんっ……！　わ、私も、そうよ……っ　す、好きって言うのも、
　言われるのも、んっ、凄く嬉しくて……！」
「ああ、母さん……！」

「ふあっ！　あああっ！　凄い、ふ、深いとこ、あん、んっ、突かれちゃってるぅっ！」
「はぁ、はぁ、そんなにいいの？　僕で、感じてるのっ……！？」
「ひっ！　あ、はあぁぁんっ！　か、感じてる、私、シンジで、感じてるぅっ！
　いっぱい、かき回されるのもっ、奥まで、犯されちゃうのもっ、気持ちいいのぉ！」
「うはっ、母さんのよすぎ……っ」
「あ、ああああぁぁんっ……！　奥に、子宮に、ひうっ、あんんっ、っ、
　あ、熱いの、響いてるっ！　ふあっ！　あっ！　子宮が、っ、っ、どんどん
　熱くなってっ！　あああっ、イクっ！　んっ、んっ、シンジにイカされちゃうーっ！
　ひぐっ！　んんっ！　あっああっ！？　だ、だめっ、イク、イクっ、
　大きいの、きちゃうーっ！」
「イ、イってっ、母さん、イってーっ！！」
「くひっ！？　イ、イクっ、あ、あああああああぁぁぁぁんっ！！！」
「ああっ、ぼ、僕もっ！　くううううーっ！！」
「んあっ、あ、あ、熱くていいわぁ！　も、もっと、シンジのでもっと、っ、んっ、
　し、子宮熱くしてぇっ！」
「ううっ！？　ま、また搾られっ……！！　はふぅっ……！　はぁっ、はぁぁ……」
「あはぁぁ、ん、んんぅっ……！　シンジ、もーいっかいっ……！」
「あうっ、く……えっ……？」
「はあんっ！　あっ、ふあっ、い、いいっ！　イ、イって、熱くなってるから、
　あん、あんっ、すぐ感じちゃうっ……！」
「はうっ……か、母さんの中、凄いことに、なってるっ！」
「あふっ、ぁ、ああっ！　奥までこんなに、んんぅっ、あんっ、か、かき回されて……
　あぁ、し、子宮に押し込まれて……っ　ふあぁぁっ！　んはぁっ、あ、あくっ、
　こ、これじゃ、私……っ、妊娠しちゃってる、かもっ……！」
「はぁ、はぁ……え、妊娠って？」

「あんっ！　あはんっ！　あ、当たり前、でしょ？　シンジ、中に、あぁっ、いっぱい、
　だ、出したんだから……っ」
「で、でも……母さんっ……」
「わ、私、避妊のクスリなんて、あふぅ、んぁぁっ！　の、飲んでないわよっ……！」
「じゃあ……これまでのも？」
「はぁっ、あっ、あんっ！　そ、そうよ……も、もう、妊娠しちゃってるかもっ」
「え、えええっ……！？」
「何回もいーっぱい、出されてるから……あはぁっ、ぅ、んっ、ふ、双子とか、
　三つ子とか、出来ちゃってるかもっ！
　でも、もし妊娠してても、んっ、あんっ！　あぁ、はぁぁ、へ、平気よ……っ
　シンジのこと……あはっ、あっ、っ、わ、私、大好きだものっ
　だから、シンジに妊娠させられても、嬉しいだけ……シ、シンジとの赤ちゃんだったら、
　んっ、んあぁぁ、わ、私、産んであげるっ」
「か、母さん……っ」
「そ、それより、もっと激しく……んっ、んっ、動いて、欲しいわぁ？」
「う、ううっ！　敏感になりすぎてて……っ」
「ひあぁぁっ！　あっ！　い、いいからっ！　で、出来ちゃっても、赤ちゃん
　出来ちゃってもいいからっ、中でイってぇっ！」
「じゃ、じゃあっ！　このまま、イクからねっ！」
「イ、イク！　駄目っ、もうイク、イっちゃうぅっ！　シンジも、シンジも
　イって、私と一緒にイってえぇーっ！！」
「あうぅぅっ！？　イ、イクっ！　出るーっ！　くっはあああぁぁーーっ！！」
「ひああっ、イク、私もイクぅぅっ！！　あぁああああああああぁぁぁぁんっ！！！
　ぐひっ！　んっ、あ、はあああっ……！！　で、出てるぅっ！　子宮にっ、
　いっぱいぃぃ！」
「う、うん、出してるっ、出しちゃってるよぉ！　くっ、くあああっ！！
　ああっ！　好き、好きだよ、母さんっ！！」
「あっ、ああぁぁっ！　私も好き！　シンジのこと、大好きよっ！　んむっ、ちゅむむっ！」

しねっ！！！

これぞオレが長年追い求めてきたスレ

５年後・・・

「それでねぇ〜、お遊戯が上手って、先生にほめられたんだよ〜」
「おおっ、凄いなあ、レイは」
「えへへ〜、そうだ！　パパにも見せてあげる〜」
「えっ、踊ってくれるのかい？　それは嬉しいなあ」
「うんっ、見ててね、パパ！！　どう〜、お上手かなぁ〜？」
「うん、凄く上手だよ、レイ」
「えへっ、ありがとう、パパ〜」
「ほらっ、レイちゃん！　いつまで起きているの。もう、お布団に入らなきゃ駄目な時間でしょう？」
「えええ〜！　もう、ねんねしないと駄目なの〜？」
「時計を見てみなさい！　シンジもシンジよ。いつまでもレイを引きとめていちゃ駄目じゃないの」
「時計って……あっ、本当だ」
「早くパパに歯を磨いてもらって、お布団に入りなさい！」
「やだやだぁ〜！　今、パパにお遊戯見てもらってたんだもん！！」
「それは、また明日にしなさい！　ほら、シンジからも言ってあげて」
「えっ……えっと……う〜ん」
「パパっ、パパもレイのお遊戯、見たいよね〜？」

「まあ……たまにはいいんじゃないかな？　僕も、最近仕事忙しくて、なかなかレイとお話できなかったし」
「わ〜っ、やったー！！　ほらぁ、パパはいいって言ってるよ〜！！」
「……そう……なるほどね。親子そろって、口で言うだけでは分からないっていう事ね」
「へ……うわっ！」
「さあ、いい子は寝る時間よ。レイちゃん、パパに歯を磨いてもらってきなさい」
「は……はーい！！　パパッ、い、いこ〜！」
「そ、そうだね！　ははっ、レイはいい子だから早く寝ないとね！　よ〜し、早く歯を磨こうねぇ〜！」
「……シンちゃん！」
「っ！？　は、はい……？」
「レイを寝かしつけたら、ここで……待ってますから」
「あっ……う、うん」
「……ほら、早くいってきて」
「あっ……わ、分かりました！　すぐに……」
「パパ〜！　早くぅ〜！！　急がないと、ママに怒られちゃうよ〜！！　レイ、もうお仕置きされるのやだよ〜！！」
「いますぐいくから、待ってなさい！！　それじゃあ、すぐ戻るから！！」
「ええ、急いでね……シンジ」
「パパ〜！！」
「はいはい、待ってなさい！！」

誰得

奇形児レイちゃん

>>10
他人同士よりは確率上がるけど微々たる物らしいよ

じゃあお前今から母親か女兄弟か実の娘を孕ませてこい

だが断る！

さらに１０年後・・・

「ちょっとママ、パパのチンポは私のなんだから･･･あ･･･んん」
「だめよレイ、シンジのは昔からずっと私のなんだから･･･ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら･･･うっ」
「あ･･･出てる･･･ピュッピュッって･･･パパの熱いのが中に」
「レイずるいわ、シンジまだイケルわよね、はむっペロッ･･･はぁ、んっ」
「ユ、ユイ･･･そ、そこは･･･」
「シンジの感じる所はちっちゃい頃のから知ってるんだから。
　･･･ほら、大きくなった･･･ん、シンジの、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ･･･出るっ･･･！」
「当たってる･･･一番奥にシンジの精液がいっぱい」

そして２ヵ月後･･･。

「あのね、パパ････私達･･･」
「なんか、できちゃったみたいね、うふふ」
「えﾞ･･･」
「パパの赤ちゃんを妊娠だなんて、学校や友達になんて言えばいいんだろう･･･」
「私もまさか、またシンジの子供を身ごもるとは夢にも思わなかったわ」
「え、でも、どうするんだ･･･。！！まさか･･･」
「そ、そりゃ当然よ、できたんだから･･･」
「ということで先に産んだほうが勝ちね、負けないわよレイ」
「勝ちって･･･まぁいいわ、それ受けて立つわママ」
「あ、あのー･･･なんかそれ、ものすごく間違ってないか？」
「「誰のせいでこうなったの！！？？」」
「ぼ、僕のせいなのか！？いやだって･･･」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかった、じゃあ好きにしてください･･･」
「じゃ、勝負は８ヶ月後ね」

( ･ ω ･ )つttp://web.archive.org/web/20040906082321/http://park5.wakwak.com/~halpas/urahp/hesuperis/ikarikun.htm

これはひどい

輪廻転生の神秘だ

伊藤誠の家系がまさにこんな感じ

>1は氏ね

さらに１年後・・・

「……あんぅっ……んぅっ……本当に欲しいのぉ？」
「うん……だって……凄く美味しそうに飲んでたから」
「それはそうだよぅ。赤ちゃんは、これをたぁくさん飲むのが仕事だもん
　……ふふっ、本当に困ったパパだねぇ」
「いやぁ……ほら、興味があるというか……折角出てることだし……
　飲んでみたいかなって……いいかな？　少しだけ……」
「ひゃぅっ……んぅっ、しょうがないなぁ……いいよ。このまま……たぁくさん飲んでね……」
「あはっ、乳首が凄く大きくなって……咥えやすくなってる」
「んぅっ……だってぇ……毎日、パパやリナがたぁくさん吸うから……んんっ！」
「あはっ、まだパンパンに張ってる……さっき、リナがたっぷり飲んでたのに……
　まだミルクいっぱい残ってるんだね」
「はぅっ……本当、出過ぎて困っちゃうよぉ……胸が張って……苦しくて……
　はぁ、くぅぅっ……ひゃぅっ「
「そうだろうな……待ってね、今、パパが吸って……軽くしてやるから……ちゅぅっ……」
「んふぁっ！？　やぁっ……くぅっ……うぅっ！！　おっぱい、揉みながら吸っちゃ……
　び、敏感になって……感じちゃぁ――うぅぅっ！」
「ングング……はぁ……凄く甘くて美味しいや、リナが毎日夢中になって飲むわけだ……最高だよ」
「もぅっ、そんなことばっかり……エッチなパパなんだからぁ……」
「エッチなのはレイだろ？　ほら、あんまり大きな声出すと、折角寝たのに、リナが起きちゃうぞ？」
「わ、分かってるけど……でも、おっぱい敏感すぎて、ゾクゾクしちゃ……ひゃっ、ふぁぅっ！？
「静かに……静かにしないと……また、起きちゃうから……」
「そ、そうだね……静かに……はぁっ……んぅっ……」

「はぁ……」
「んっ、パパってば、リナ見ると……すぐに目尻が下がっちゃうよねぇ」
「仕方ないよ……こんなに可愛いんだから」
「リナもやっと首が据わって遠出できるようになったから……これからは、遊びに行ける
　機会が増えるね……ふふっ」
「くっ……んっ……そうだな」
「ねぇ……まだおっぱいたぁくさん残ってるから……」
「おっと……だな、まだまだおっぱいパンパンに張ってるし……絞り出さないと、
　苦しそうだな。たくさん飲んで……たくさん気持ちよくしてやるからな、レイ」
「うん、お願い……いっぱい、いっぱい……きゃぅぅっ！　吸い出されてるぅ……
　くぅあんぅっ……ああああっ！」
「んんぅっ……じゅるるるぅ……はぁ……んぅっ、ちゅるるぅ……んんっ」
「ひぃっ、強い……んぅっ、乳首、もう敏感になってるから……あんまり強くしちゃ……はぁ、くぅぅっ！！」
「だって……美味しくて……んぅっ……それに、リナだって、これくらい強く吸ってるじゃないか」
「そ、そうだけど……あ、赤ちゃんに吸われるのと、パパに座れるのじゃ違っ
　……ああああんっ！　あはっ……凄い一生懸命に吸って……可愛い、パパ……」
「んっ……何だか、もう止まらなく……ちゅるるぅっ」
「くふぁぁっ……おっぱいの奥まで……全部吸われちゃいそぉ……駄目、オマンコ
　まで……痺れちゃぅぅぅ――ううぅぅっ！！」
「くぅっ、ああっ、また締まって……きつぅ……んっ……そろそろ本気でっ！」

「ふふっ、おっぱい吸いながら……気持ちよくなりたい？　いいよ……たぁ〜くさん
　飲んだ分……パパのミルクもご馳走してぇ……はぅぅんっ！　はああっっ、駄目……
　も、もうぅ……おっぱいもオマンコも……熱くて……イキそぉ……ひゃあああぅっ！」
「僕も……僕も……ああああっ！！　くる――出るぞ……出る……おおおおおっ！！」
「ひゃっ――イイッ、くぅぅ――んんんんんっ！」
「出ちゃうぅっ――おっぱい、熱くて……ミルク噴き出ちゃう……ひゃあああああっ！！」
「んぐぅっ！？　ンンッ……あああっ……す、凄い……いっぱい出ちゃったな……
　あんなに吸ったのに、まだ残ってたなんて……」
「き、気持ちよくなると……おっぱいまでおかしくなっちゃうんだもんっ……うぅっ、
　は、恥ずかしいから見ちゃ駄目……はぁ、はふぅ……」
「レイも……凄く可愛いよ……」
「もう、いじめないでよ……パパってば……」
「ははっ……ごめん……いてて、こら、膣内、締めるなってばぁっ！」
「んぅっ……本当、甘えん坊なパパなんだからぁ……」
「レイ、甘えられるの好きだろう？　だから、遠慮なく……」
「ありゃありゃ……困ったパパだねぇ、リナ」
「うぇ……うぅっ、ひっく……おぎゃああっ！　おぎゃああっ！」
「きゃっ、あらあら、どうしたの、大丈夫、リナ！？」
「な、なんだ？　どうしたんだろう……今度はおしめかな？」
「さっき変えたばかりだし……ふふっ、もしかしたら、パパとだけ
　仲良くしてるのを見て、やきもち焼いちゃったかなぁ」
「あははっ、ごめんごめん、別にリナのこと、ほおっておいたわけじゃないんだぞ〜」

ゲンドウとユイ間にシンジが産まれて
ユイとシンジの間にレイが産まれて
シンジとレイの間にリナが産まれて
・・・次はどうなるんだ？

「母さん……」
「あぁ、はぁぁん……ふふ、どうしたの？　あふう……んっ……止まったままで……」
「う、動くよ……！」
「あふぅ、んっ、んっ……！　凄いわ、シンジの……あん……ああっ……
　ん……シンジ、私のこと、んぁ、犯したいのね……」

ここまでキモいスレははじめてみた

自分の母親だけではなく、その娘=妹まで妊娠・出産させた男
その男の名は・・・碇シンジ！！

>>24
しかしおっきした

シンジこそ妊娠してしまえ

シンジってほんと見境ないな。相手が母親でもやっちまうんだな

その救えない腐り具合が好き

しかし良く読むと避妊薬を飲んでいると嘘をついていたのはユイでは・・・

ネロ皇帝の様で萌えないか？
頂点に立つものの徹底的な腐敗。

もしも母親を妊娠させて産まれてきた娘を妊娠させた場合
その産まれてきた子供は法的にはどうなるの？

またトウケツか

これでリナも妊娠させたらシンジは間違いなく仙人になれるな

ごめんなさい

>>32
それ何てスクールデイズネタ

リナに男を妊娠させそこにシンジ自身の精紳が転生する
その転生した体で母親リナを妊娠させて娘を産ませ
その孫娘に種付けして男を妊娠させて転生する

繰り返せば不老不死です

最近のアンチシンジはエロネタでエロ厨を釣ってスレを盛り上げ
合間にシンジ叩きを盛り込む手法をとっているのか

スクールデイズ/サマーデイズ考察



この２つの作品を語る上で最も重要なキーワードは血である。
ここでの血とは「鮮血の結末」や「永遠に」で見られる血ではなく血筋(血統)のことである
これらの作品でよく言われることが誠のヘタレ具合とモテっぷりについてである。
なぜここまでのヘタレ野郎がモテまくるのかというのを解く鍵が「血」にある。
ここでスクールデイズ/サマーデイズの血を語る上で最も重要な人物が存在する。
それは誠の父親である「沢越止(さわごえとまる)」である。
スクールデイズ/サマーデイズでは名前だけで本人は登場しないが
これらの作品を語る上で「止」の話をしないわけにはいかない

誠が優柔不断なのも、モテまくるのも「止」が関係してると言っても過言ではない。
「止」という人物は誠以上にモテまくる人物で一言で言うとプレイボーイである。
いろんな女の子とやりまくってるが、まったく一人に本命を決めるということをしない人物である。
誠の母親もそういった女性のうちの一人である。さらに孕ませた女性が女の子を出産したら、
その子供がまた子供ができる年齢に達するとすぐに手を出して孕ませるということを平気で行う人物である。

そんな「止」であるが、実は「止」はすべての女性にモテるというわけではない。「止」を好きになる女性
にはある法則がある。それは「止の血縁者」であるということである。
実際「止」を好きになっている女性のほとんどが「止」の子供である。
今血縁者の女性は「止」を好きになると言ったが、もう少し正しく言うと「止および止の血を引いた男性」を好きになる、という法則がある。
たとえばある女性と「止」の間に男の子が生まれたとすると、その子供も「止」同じように血縁者からモテまくるのである。
さらに「止」の性格を引き継いで、やっぱりその血縁の女の子たちに手を出して孕ませるのである。
そしてやはり一人の女性に絞るということをしないで優柔不断な性格になってしまうのである。
つまり近親相姦を繰り返しているのである。

俺が数年待っていたスレなんだから訳わからんこと言うな

シンジ叩きを通してスクールデイズの退廃的世界をここに浸透させたい

以前シンジ＝誠だと騒ぎ立ててフルボッコにされたアンチがシンジが
エロ厨を仲間にしてリベンジを目論んでいるようです

ちっ…

「パパー、シャワーのお湯加減どう？」
「うん、ちょうどいいくらいだよ」
「そっかそっか」
「ふぅ〜〜……生き返るなぁ……」
「リナも入るから、まだ出ないでね」
「……へっ？　一緒に入るのか？」
「今、パンティ脱いでま〜す♪」
「で、でも狭いし……」
「いいからいいから♪」
　ガラリ――
「さ〜て、綺麗綺麗しましょうね〜♪」
「い、いきなり過ぎるってっ！」
「もう……本当に寂しかったんだからぁ……合いたかったよぉ〜」
「リナ……チンコに話しかけてないか？」
「あはは♪　バレちゃった？　だって久しぶりなんだもん、私のチンポくん。
　ちゅうしちゃうんだから……ちゅっ」
「うくっ……！」
「ほらほら、パパ。もっと身体の力抜いて。旅の疲れを癒してあげるから♪」
「そ、そう言われても……」
「ほ〜ら、チンポくんもそんなに硬くならない。力抜いてリラックス、リラックス」
「あっ、あぁ……」
「あらあら、チンポくん、余計に硬くなっちゃった」
「そういうもんだから……」
「あははっ。でも、ピューっと出したら、ちゃんと柔らかくなるもんねぇ♪」
「リ、リナ〜……」

「ねえ、パパ……あわあわ気持ちいい？」
「う、うん……気持ちいいよ」
「素直でよろしい。それじゃあ、ちゃーんとタマタマも洗ってあげるからねぇ……」
「そ、そこは……うぁっ……」
「んふっ……ふにふにして気持ちいいなぁ。パパも気持ちいい？」
「いいよ……んっ、くっ！」
「タマちゃんイジったら、オチンチンますます硬くなってきちゃったね〜」
「あぁっ……ぁぁぁ……」
「こんなにピクピクさせちゃって……もう、絶対に離さないからねぇ〜」
「だ、だからチンコに話しかけるなって」
「別にいいじゃない♪　パパとチンコは一心同体でしょ？」
「な、なんかそれ違うような……うぅっ！」
「あはっ……先っぽから、なんかヌルヌルしたおつゆが出てきたよ〜……」
「あぅっ、はぅぅぅ……」
「オチンチン、反り返っちゃって可愛い♪　そんなにセーエキ出したいのかなぁ〜」
「リナ……うくっ！」
「ふふふ……もうイキそうなんじゃない？　オチンチン、苦しそうになってるよぉ」
「はぁ、うん……出そう……」
「どうしよっかな〜？」
「え……あぁっ！」

「ねぇ、パパ。さっきの話だけど、これからどうするの？」
「そ、そりゃリナに会えたんだから日本に帰るよ。ママ達だって待っているし……」
「えぇ〜　ママ達なんて放っておいて、ずっとこっちにいようよ〜」
「うっ、く……で、でも」
「どうしてリナと一緒に暮らしてくれないのぉ？」
「それは……ぼ、僕もそうしたいけど、やっぱり、ママ達を放っておくっていうのも……」
「あんまり焦らしたら、チンポくんがかわいそうだよぉ。一緒に暮らそうよ、パパぁ……」
「わ、分かった……パパもアメリカで暮らす！」
「フフッ、やっと素直になったね〜♪　ほら、もう出してもいいよ……パパッ」
「はぁ……ああっ……！」
「パパのセーエキ、太いオチンチンからピュって出して……ねっ……」
「うっ、うぅっ！　出るっ！」
「んっ！？」
「きゃんっ！」
「あぁっ……！！」
「あらら〜、もうイっちゃったんだ。早い早い♪」
「ご、ごめん……久し振りだったから……
「フフッ……でもリナも一緒だよ。リナのテクニックも健在ってことだよね〜……」
「んっ、うくくっ……！」
「はぁ……でも、リナもほんと久し振り……パパの匂い……懐かしいよ……
　んぅ、ちゅる……ちぅぅぅ…………」
「あっ、あぅぅっ……！」
「ちゅぷっ、はぁぁ……味も変わってないね♪」
「……覚えてたのか？」
「そりゃそうだよ。私がパパの濃い味を忘れるわけないじゃないっ」
「う、うん……」
「さっ……次はパパの番だよぉ。二人でいっぱい気持ちよくなろうね〜♪」

>>41
なんかよくわからんが、普通に妄想として楽しんでる身としては
お前みたいのに粘着されても困る
>>1がシンジのアンチだろうがシンジの信者だろうが>>1ＧＪ

トウケツ自演乙

まぁトウケツ云々は置いといて、もろエロはまずいんじゃね

それにユイシンスレは重複
責任持ってさっさと削除しろよ>1

「シンちゃん……これが私の気持ちよ」
「あ、あのぉ……ゴム……は？」
「ゴムは要らないわ……だってそっちのほうが気持ちいいし……」
「あっ……あぁぁああぁぁっ……」
「ど、どう？　シンちゃん……」
「あっ……あぁぁっ、熱い……それにジーンと……あっ、痺れて……
　あぁっ……あっ……動いたらだめだよ……」
「シンちゃん……」
「ぅぅ……あぁっ、あっ……は、激しいようっ」
「そう……じゃあもっと良くしてあげるわね」
「ふぁぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっぁぁっ……」
「シンちゃん……中に……中に出してっ……」
「あぁっ……な、中は……だ、駄目だよぅ……あぁっっ、あっ、駄目だ……あっ」
「出して……受け止めるから……」
「あぁっ、だ、駄目だっ、あぁぁあぁぁーっ」
　ドピュッ！！！
「……はぁはぁ」
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

　ガラッ
「……？」
「な！？」
「……シンジ……ユ、ユイ……」
「はうあっ、これは、ち、ち、ち、違うんだっっっっっっ」
「は、話を聞いて、あなた！」
「（……ギラリ）」
「ひっ！」
「あわわわ！」
「わ、私のユイを寝取るとは……考えられる上で最悪の鬼畜行為だ……」
「ち、違うのよ……シンちゃん！」
「は、はいぃ！？」
「こういう時は、ここを使うのよ、脚！」
「！！」
「あなた、誤解なのよ！」
「何だと……」
「いずれこの誤解を晴らしにくるから！　今はお互いの距離をとりましょう！！」

「どうしたの、シンちゃん。落ち込んじゃって」
「ど、どうして母さんは、さっきから明るいの？」
「んー、冷静に考えれば何とかなるかなーって思ったのよ
　暗く考えても仕方ないしねー」
「母さん……携帯鳴ってるよ。父さんからでしょう」
「あの人とは、後でじっくり話そうと思うの。今後のことも含めて……
　今は話し合いになりそうにないしねー。電車の中だし」
「でも、今後のことって……」
「もうすぐ私の故郷よ。いろんなところに案内してあげるわねー」

>>47
というかトウケツってなによ

トウジのケツ

お前のは節穴だ

元ネタオネアミスだね
ナイス突っ込み

>>52
一ヶ月後・・・

冬月「碇、ユイ君から手紙が届いてるぞ」
ゲンドウ「！！　ユイから・・・」

『あなたへ。私はシンジを取ります。永遠にさようなら。ユイ』

ゲンドウ「・・・・・・・・・」

「母さん……」
「あぁ、はぁぁん……ふふ、どうしたの？　あふう……んっ……止まったままで……」
「う、動くよ……！」
「あふぅ、んっ、んっ……！　凄いわ、シンジの……あん……ああっ……
　ん……シンジ、私のこと、んぁ、犯したいのね……」

このスレにはキチガイしか居ない

でも抜いた

ここ5ヶ月くらいインポ気味だったけどユイさんの声を聞いたらビンビンになりました。
完全復活です。
ありがとうございますた

終了。

俺が学校から帰ってくると、母さんが嬉しそうに近づいてきて・・・
「ｳﾌﾌッ♪｣
「なんだよ、ずいぶん嬉しそうだね・・・」
「だってぇ・・・ｳﾌﾌッ♪｣
「だから、どうしたんだよ！！｣
「できちゃったみたい♪｣
「えっ？！何が？？｣
そう言うと、お母さんは急に俺に抱きついてきて、耳元で囁きました
「シンジの弟・・・いや、シンジとお母さんの赤ちゃんかも知れないわね♪｣

「うふふ……お賽銭箱の上でこんなことするなんて、私たち罰当たりね」
「まあ、今日だけは神様に目をつむってもらうってことで……背中、痛くない？」
「ええ、大丈夫よ……それよりも早く脱がして……」
「う、うん……」
「母さんのおっぱい、綺麗だ……」
「シ、シンジ、そんなこと一々言わなくていいわ……それよりも早く……」
「……わかってるよ。下着も取っちゃうね」
「え、ええ、お願い……」
「あれ……？　母さん、もしかして……」
「あっ、ううぅ……そ、そんなにじろじろ見ないで」
「母さん、オマンコから、こんなに一杯あふれて……」
「し、仕方ないでしょ。シンジと一緒に来てからずっと止まらないんだから……
　それにシンジが『好き』って何度も繰り返し言うから……もう我慢の限界だったの
　お願い……早く入れて、シンジ。私、もう……我慢できない……」
「……わかった。いくよ」
「んっ……ぁ……シンジのオチンチン……私のオマンコの入り口に……当たってる……
　は、早く……入れて……私のオマンコにその太いオチンチンを突っ込んで、ぐちゅぐちゅに
　かき回して……っ！」
「くっ……あ、母さん……っ！」
「ふあぁぁ、あうぅぅんっ……あはあぁぁ……っ！」
「母さんのオマンコの中……す、すごい……。膣内に……入った途端、きゅっと締まって……
　ヒダヒダも絡みついてきて……僕の物を締め付けてる……」
「だ、だってぇ、シンジのオチンチン……早く、欲しかったの。やっと、入れてもらえたから……
　は、放したく……ないの……」
「うっ……！　くぅ、ぁぁ……っ！　ちょ、ちょっと、母さん……そんなにきつく……
　締め付けないでよ……！　そ、そんなに……締め付けられると……！」
「だ、だって……もっと……オチンチン、欲しくて……我慢出来ないの……
　あ、んっ……はあぁ、ぁぁ……は、早く動かしてぇ……母さんのこと、いっぱい気持ちよくしてぇ……！」

「くっ……！」
「ひぃやぁ……っ！？　あ、ふぅ、んっ……んぁ、ああぁ……っ！
　んっ、はぁ……シンジ……す、すごいっ！　い、いきなり、激しく……！
　んっ、い、むああぁ、あはあぁぁ……ぁうっ！？　ひぃ、あああぁぁ……っ！
　や、やぁっ……！　そ、そんなに激しく、されたら……っ、感じ……過ぎてっ！」
「くっ……か、母さん、そんな事言ってる割には……僕のもの……はなして、くれないじゃ……ないか！」
「ふあぁ、ぁうっ……！　だ、だってぇ……感じ、過ぎるけど……シンジのオチンチンは、
　放したく……ないし……　ひふっ、んっ……ふあぁ、ぁはぁ……も、もう、どっちでも、
　いいわぁ……シンジの好きに、動いてぇ……　わ、私の言う事なんて、気にしなくて……
　いいから……シンジのペースで、動いて……
　あひぃ、っ、んああぁっ！？　んぁ、はあぁぁっ、あくぅぅっ、っあぁ！
　はああぁ、あはぁ……す、すごいっ、わ、私の中で……オチンチン、暴れまわってるぅ……っっ！
　あぁ、うっ、ふぅんっ……っあぁ、いいっ、シンジのオチンチンいいわぁ……」
「う、くっ、ふぅっ……！　ちょ、ちょっと、母さん……！　こ、声、大きいよ……っ
　幾ら、何でも……それ以上、大きな声……出したら祭り客に気付かれちゃうよ？」
「だ、だってぇ……ふぅんっ、あはぁ……し、仕方ないでしょうっ
　シ、シンジのオチンチンが、私のオマンコの中の……敏感なお肉、ごりごり……擦って
　くるんだからぁ……んはぁ、ぁぁ……ふぅぁ……ど、どうしたって、声が……出ちゃうの……っ」
「そ、それはそう……だけど……だったら、ちょっと、動きのペースを遅くするね」
「だめっ、それだけは……ダメよっ！」
「ダメって……それじゃあ、どうすればいいの……？」
「いいのぉ、このままで……いいのぉ。っ、ふぅ、んっ……もっと、動いてぇ……っ
　わ、私の声の事なんて……気にしないでぇ」
「いや、そんなこと言ったって……」
「ぅ、ふぁ、む、ふぅんっ……シンジには、私が動けなくなる、くらい……激しくオマンコ、
　ぐちゅぐちゅにして欲しいのぉ。お願い……シンジのオチンチン、もっとついてぇ……っ、
　オマンコの中、ズボズボオチンチンかき回してぇ……」

「はぁ……仕方ないな。もう、どうなっても知らないよ……？」
「んっ……それじゃあ、動いて……くれるの？」
「……僕だって、母さんをより気持ちよくさせてあげたいしね……まったく、母さん、エッチ過ぎだよ」
「うっ……だ、だって、仕方ないでしょ……シンジのオチンチンで突かれると……
　気持ちよ過ぎるんですもの……　そうよ……私がエッチになったのは、シンジの所為よ
　だから……責任とって、私をいっぱい気持ちよくして……」
「……わかったよ。それじゃあ、思いっきり……いくからねっ！」
「ひぃっ！？　あ、ふぅ、む、んっ、ふぅんっ……っ、ああぁ……ひやあぁぁっ！
　ふぅ、ん、はぁ……い、いきなり、すごいわっ……！
　ふはぁ、あうっ……ああぁ、し、子宮の入り口……シンジのオチンチンの先でぇ……
　こつんこつんって……ひぃ、あ……何度もたたかれてるぅ……っ！」
「っ、くぅっ……ふあぁ、あふぅ……っ！」
「はぁ、あふぅ……んんっ……ね、ねぇ、シンジ、シンジもきもち、いいのぉ……？
　私のオマンコのなかぁ……きもち、いい？」
「う、うんっ……きもち、いいよ！　そ、それに……母さんの内の壁が……僕のものに絡みついたり……
　締め付けてきたり、すると……すぐにイっちゃいそうに……なるよ……！」
「んっ、はふぅ、あはぁ……っ、私のオマンコのお肉で、オチンチン、締め付けると……気持ちいいのぉ？」
「う、うん……気持ち、よ過ぎるよ……！」
「…………えいっ♪」
「くぅっ……っっ！？　んぁっ！　ちょ、ちょっと、母さん……っ！　どういうつもりだよっ！？」
「はぁ、ぅ、んっ……うふふ、だって……こうするとシンジ、気持ちいいって言ったから……
　遠慮しないで、いいわよ……もっと、いっぱいして、あげるから……
　……んっ、えいっ……！　ふぅん……っ！」
「くぅっ……っっ、ああっ、っぅぅっ！！　ふぅぅっ、あがぁ、っ、ううんっ……くふぅっ！」
「うふふ……こうやって、シンジのオチンチン、締め付けてると……ん、はぁっ……
　オチンチンの形とか、堅さとか……すごく、わかるわよ……それに……ふぅんっ、
　ふはぁ……締め付けるたびにビクビク震えて……それが、私のオマンコ全体に……伝わって、
　すごく……感じちゃう……っ」

「ふぅ、えっ……？　な、なに？　一体、何をして――ふぅああぁっ、ぁ、むぅ、
　んっ……！？　ひぃやああぁぁっ！　あくっ、くぅううぅ……！
　あ、ああぁ……っ、し、子宮グリグリ押されてるぅ……っ！　お、お豆も、擦られてぇ……！
　は、はわぁ……っっ！　か、感じすぎてぇ……び、びりびり、きちゃうぅぅーっ！
　ふぅ、んっ、ふはぁっ……はぁはぁ…あはぁ……ら、らめぇ……こ、これ以上……
　つ、強く擦ったり良く擦ったり……繰り替えされたらされたらぁ……
　わ、わたし……イ、イっちゃうぅっ！　ぃ、ふぅはぁっ！　んっ、んはぁっ……！
　はぁあああぁぁ……っっ！！　ら、らめぇ……らめぇ……っ！？　も、もう……
　わ、わたしぃ……い、イっちゃうっ！　シンジのオチンチンで、お豆とオマンコ、
　擦られてぇ……っ、イっちゃうっっ！！」
「ぃ、ぐっ、っうぅ……っ、ぼ、僕ももうっ……イキそう、だ……っ！」
「だ、出してぇ、シンジ……シンジの精液、中に……出してぇ……っっ！！」
「ぐううぅぅっ、っぅ……うあああぁぁぁっ！！？」
「むああぁぁっ、ひぃ、うぅ、んぅんっ！！　んんぁ……はぁあ、ぁぁ……あああああぁぁぁーっっ！！
　ひぃ、ああぁ、ぅぅ……っっ！！？　う、受け止め……きれない……っ！
　ああぁ……っ、こぼれちゃうっ！」
「ふぅ、ぅ、ん、んっ……ぁ、はぁ……はぁ、はぁ、はぁ……ぃ、ぅ、ふぁ……ぁぁ……お、お腹のなか……
　シンジの精液でいっぱいに……なってるわぁ……うふふ……シンジのオチンチン、感じるわぁ……」
「はぁはぁ、はぁ……母さん、背中……痛くなかった……？」
「ううん……全然、大丈夫よ。それより、シンジも……気持ちよかったの……？」
「ものすごく、よかったよ。もう、病みつきになりそう……」
「そうなの……　……私も完全にシンジのオチンチンに病みつきよ……」
「……それにしても、賽銭箱汚しちゃったけど……大丈夫かなぁ」
「そ、そうね……まあ、言い出す訳にはいかないから、結局黙っておくしかないでしょうけど……」
「……そうだね。まぁ、とりあえず後始末して移動しようか」
「……待って」
「か、母さん……？」
「もう少し……もう少し、シンジのこと感じさせて……お願い……」
「……わかったよ、母さん」

ゲンドウ号泣

>67
締め付ける肉を抉る感触に酔いしれろ

奇形児が産まれるね＾＾；

神スレ

( ゜∀゜）セックスしながらそんなにしゃべるわけねぇだろ！

ゲンドウ？
誰、それ？
私の夫は碇シンジよ

私は初婚の相手が碇シンジよ。
再婚歴はないわ。
嘘だと思うならＭＡＧＩで調べてごらんなさい？

ええ、たまたま相手の名字も碇だったので、改姓は無かったんです。
六分儀ゲンドウ？　誰ですか、それは？

私はヒゲが大嫌いです
特に顎ヒゲを蓄えている顔を見ると吐き気がしてくるので
そういう顔は直視しないようにしています。

ひでえっ

シンジ、あれほど言っておいたでしょう
学校でエンゲージリングを外してはだめって
校則でエンゲージリングをつけてはいけないなんて決まりはないし
装飾品についても、学校に特別に許可を取っておいたから大丈夫よ。

腐った母親が腐った子供を生んで腐った行為をしてるって感じでおぞましいぞ
もしかしてトウケツの正体って魔玉か？

六分儀ゲンドウが自殺未遂？
そんなの知ったことではありませんわ。

どうも父親と喧嘩したらしいなトウケツよ
元気出せや

わざわざ反応が欲しくてあげて来る所が怖いよ・・・

はぁ・・・
シンジをミクロ化させて、私の膣の中に閉じ込めてしまいたい・・・

「ただいまー」
だだだだだっ
「お帰りなさい、シンジっ！　あ、今、料理の途中だからごめんなさいねっ！」
だだだだっ
「……声だけかけりゃいいのに」

「うん、美味しい。よくこれだけ豪勢に作ったね」
「少しの間、お別れだから……」
「……あ、この煮物も美味しい。気合い入ってるなぁ」
「しばらく、会えないから……」
「母さん……」
「なに、シンジっ！」
「母さん……僕が修学旅行で３日いなくなるだけで、オーバーすぎ」
「それでも、寂しいわ……」

「うわっ……寝起きがグチャグチャだったベッドがピシィと。
　ティッシュも何気にベッドの枕の端に。なんて分かりやすい合図……
　母さん……僕に２日会えないだけで……これは病気だよ……」
「シンジがその病気をかけたくせに……」
「う……とりあえず、３日なんとか乗り越えられるように、何本か注射打っておこうか」
「……あ、えぇ、注射ね！　お願い、シンジっ（わくわく）」

・１本目
シンジ「うっ(;´Д`) ﾄﾞﾋﾟｭ!」
ユイ「はぁはぁ・・・シンジ、今夜はあと３本お願い・・・」

・２本目
シンジ「うっ(;´Д`) ﾄﾞﾋﾟｭ!」
ユイ「あと・・・２本ね」

・３本目
シンジ「うっ(;´Д`) ﾄﾞﾋﾟｭ!」
「あと、１本・・・」

・４本目
シンジ「うっ(;´Д`) ﾄﾞﾋﾟｭ!
　　　　母さん、僕はもう何も出ないよ。それより明日、修学旅行けるのかなぁ・・・」

余りのｶｵｽっぷりにﾜﾛﾀｗ

シンジ、それじゃあ今夜は母さんの温もりが忘れられないように
抱きしめながら子守歌を歌ってあげるわね。

『ねーむるシンジの可愛さよ〜
　ねんころろ〜、ねんころろ〜♪』

シンジの半分はユイだから、娘は四分の三ユイってことになるな。

こえーよ

>>88
あほ発見〜

ﾈﾀか？

「か、母さん……っ」
「シンジ……！？　いきなり何？　ノックもなしに入ってきて……」
「あ、う……」
「どうかしたの、何か用事があるんじゃないの？」
「あ、あの……あのさ……か、母さんが……僕のこと……」
「私が、シンジのことを……何？」
「そ、その……どう思ってるのかなって……」
「シンジこそ、どうなの？　……シンジは私のことを、どう思っているの？」
「え……？　ぼ、僕っ……！？　ぼ、僕は……その……僕は……母さんのこと、
　その――す、好き、だ……！！」
「私も好きよ、シンジのこと――」
「え――ほ、ホントにっ……！？」

「母さん……」
「あぁ、はぁぁん……ふふ、どうしたの？　あふう……んっ……止まったままで……」
「う、動くよ……！」
「あふぅ、んっ、んっ……！　凄いわ、シンジの……あん……ああっ……
　ん……シンジ、私のこと、んぁ、犯したいのね……」
「お、犯したいんじゃなくて、気持ちよく、させたいの……！」
「あぁ、ふあっ、私のことっ……んっ、好きだから？」
「……う、うん」

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1227338432225.jpg

もし妊娠してても、んっ、あんっ！　あぁ、はぁぁ、へ、平気よ……っ
シンジのこと……あはっ、あっ、っ、わ、私、大好きだものっ
だから、シンジに妊娠させられても、嬉しいだけ……シ、シンジとの赤ちゃんだったら、
んっ、んあぁぁ、わ、私、産んであげるっ

ユイがシンジとの間に子供もうけたら、シンジの弟妹なの？

　　　　　　 　 　 ＿_
　 　 　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　そんなことより野球しようぜ！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
.　 　 　 ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　 　 　 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 墨　|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／

「う、うん……」
「あんぅっ、はあ、ああん……い、いいっ、もっと、もっと突いて……！」
「ううっ！　くうぅっ！」
「はあんっ！　んっ！　ど、どうしたの？　そんなに、苦しそうな声、ふぁっ、
　あんっ、出し、ちゃって……！」

なんてスレだ…

いいぞもっとやれ

「むう、南極から予定より一日早く帰ってきたと知ったらシンジは喜ぶだろうか。
　私がいなくて寂しがっているかもしれん。そうしたら、根性なし！　と
　叱りつけてやらねばな・・・ふふ」

「シンジ、帰ったぞ。……む、いない？　おいシンジ、帰ったぞ！
　電気はついているか……シンジめ、さては居眠りでもしてるのか。
　ふむ、いきなり起こして驚かしてやるか」

「おい、シンジ」

　ガラッ

「んあっ……んっ、シンジっ……」
「母さん……母さん……」
「む……な……なんだ？　合体！？　……シンジとユイが、合体している！？
　これは……プロレス技……か？」
「シンジッ……シンジぃいっ……ああっ」
　（↑シンジしか見えていないし、聞こえていない）
「んっ……んっ……母さん……可愛いよ……」
　（↑ユイしか見えていないし、聞こえていない）
「……邪魔、したな……」

　バタン

「……私がいない間に、凄いことになっているな……」

　ギシッ　ギシッ

「音が聞こえてくる……」

　ギシッ　ギシッ　ギシッ　ギシッ　ギシッ

「そ、そんなにベッドを軋ませて大丈夫なのか？　……む、音が止んだ……」

「ん、この脱いだパンツ……もらっておくね。しかし、母さん……微妙に縛りにはまってない？」
「んっ……く、あぁぁっ……」
「動くよ、母さん」
「んぁぁっ……シンジ……シンジっ」

　ギシッ……ギシッ……

「ま、また始まるのか……耳を塞いでも聞こえてしまう……」

トウケツが書いてるやつは萌えないな

いつまでも私だけの可愛いシンちゃんでいてね♪
彼女なんて作ったらどうなるか初号機パイロットなら解るでしょ？ねぇシンちゃん♪

ユイ=初号機と考えるとエロくない

現実から目をそらしては駄目よ

　――ずぶっ
「ひっ、あぁ、ああああんっ！　はあ、はあ、ああ……入ってくる……ああっ」
「還ってきてるんだよ、母さんの中に。僕も大きくなっちゃったから、里帰りできるのは一部分だけだけど」
「あ、ああ……そうね。還って……あんっ、還ってきてるのね……。
　大きく、大きくなったのね、シンジっ……あ、ああ、くぅん！」
「はら、母さん、どう？　僕の息子、もう一人前？　気持ちいい？　……はあ、はあ」
「あ、くぅ、はい、気持ちいいっ！　シンジのソコ、すごく気持ちいいわぁっ！」
「うん。じゃあ『ソコ』じゃなくてきちんと答えて。気持ちいいのは、僕のどの部分？」
「えっ……はぁっ……そんなぁ……ふぅんっ」
「答えられないならやめちゃうよ。名前も知らないモノなんかじゃ、どうせ気持ちよくないでしょ？」
「あん、嫌っ、やめないで。気持ちいいわぁ……おちんちん、よ。
　私、シンジの、息子のおちんちんが一番気持ちいいのよっ！」
「うん、よく言えたね、母さん。ご褒美に、こっちのほうも気持ちよくしてあげるよ」
「いやぁっ、あはっ、ん、ああぁっ！　そんなに乱暴にしちゃ……あうっ、はあぁっ！」
「優しくされるより、こうして乱暴にされるほうが母さんは気持ちいいんでしょ？」
「そ、そうだけど……でも、ふぅっ、、んあぁっ！　アソコの奥といっしょになんてっ、
　お母さん……だめっ、変になっちゃうからぁっ！」
「いいよ、変になっちゃって。そのほうが僕も興奮しちゃうから」

「シンジ……あっ、だめぇっ！　またそうやって……ふぅんっ、あうあっ！」
「このまま、ここのの突起も弄ってあげるね」
「あっ、はあぁっ！！　そこはぁっ……いやっ、コリコリしちゃ……
　クリトリス剥いて、コリコリしちゃだめなのぉっ！」
「すごいっ　何これ！　子宮の方が反応してきたよ！」
「だって、そんな敏感なの……弄られたら、んっ、うはあぁっ！　また震えてきちゃうのっ！」
「てことは、母さんはもうすぐイッちゃいそうなんだね」
「んっ、あがぁっ！　急に激しくっ……おちんちん激しくなってっ！
　あうっ、うっ、ふぅあぁっ！　これじゃわたし……また震えてきてっ！
　ああっ、うっ、ふぅあぁっ！　わたし、イっちゃう……そんなにされたら、またあぁっ……！」
「いいよ母さん、好きなときにイって！」
「あっ、あっ、ああっ、すごい、硬い、ごりごりしてるっ……！　大人になったのね……」
「はっ、はあっ、はあ。僕も、すごく気持ちいい。母さんの中も、すごくいいよ！
　母さんと、母さんと、こうなりたかったんだ！」
「わ、わたしも、本当は、シンジと、こうしたかった！　嬉しいのおっ！」
「母さん、僕、母さんの中に還りたい！」
「いいわ、還ってきて、お母さんの中にっ……！　くぅ、あぅ、おふ、ああああぁーっ！」
「ぐっ……あっ、ああっ！」

　――どびゅるっ！　びゅくっ！　どぷどぷどぷぅっ
「あっ、あああ、あぁっ……！　ふっ……はあ、はあ……はっ……すごい……よかったわ……シンジ……」
「母さんが喜んでくれて、僕も嬉しいよ……あれっ？」
「……はあ、はあ。シンジ、どうしたの……？」
「いや、あの……抜けない……」
「えっ……あ、くぁっ！　強くしないでっ！」
「いや、母さんの痙攣が、僕のを放してくれない……」
「ご、ごめんなさい、わたしったら……」
「いや、いいよ。しばらくしたらぬけるんじゃないかな」
　………………
「抜けないね……困った。すごく困ったな」
「ごめんね……でも、しばらく、もうしばらくすれば抜けるんじゃないかしら？」
「母さん、あのね……もうしばらく、というわけにはいかないんだ」
「？……どうして？」
「僕、おしっこしたい」
「……！　あ、あの、我慢は、できないの？」
「うん、我慢してたんだけど、もう限界……。どうにかして抜けないかな？　よっ、と！」
「ああ！　だめ、強引にしないでっ！　それに、シンジの大切なところも傷ついちゃうかも……」
「で、でも」
「……いいわシンジ。このまま、おしっこ、して」
「えっ、このまま、って……？」
「そう、このまま。お母さんの中でしちゃっていいから。ね？」
「で、でも……」
「我慢出来ないんでしょ？　無理しないで、しーしーしちゃいなさい」
「う、うん……」

　じょろろろろろぉぉぉぉ………
「くぅ！　あ、熱い……！　また、お腹が、いっぱいに……！」
「あ、ああ……ごめん、ごめんなさい……母さん」
「うふっ……いいのよ……シンジ。我慢は、体に、よくないわよ？」
　こぽこぽこぽ………
「きゃっ」
「あっ」
「抜け……ちゃった」
「ごめんね、母さん」
「いいのよ。私も悪かったんだし……でもちょっぴり寂しいわ」
「母さん……じゃあ今日はこのまま一緒に寝よう。それなら寂しくないよね？」
「そうね……じゃあシンジは先に寝てて。わたしは元栓を見てくるから……」

●エヴァヲタは最高にキモイ人間の屑●

こんなものを書いて読んでﾊｧﾊｧしているのは近親熟女好きのエロオタですのよ
エヴァオタではありませんのであしからず

de ★ su ★ yo ★ ne ！

……あれから数ヶ月が経った。
その間、母さんはちょっとした体調変化が原因で、病院の検査を受けている。
別に重い病にかかったとか、そういう事じゃない。
心と身体を重ね続けて愛し合えば、いずれは到着するであろう結末……そう、妊娠だった。
その報告を母さんの口から聞かされたとき、僕の中で様々な感情が押し寄せ湧き出てきたのをよく覚えてる。
驚き……喜び……困惑……そして、不安。
僕と母さんの間に、子供ができる。
その事は無条件に嬉しいし、僕も母さんもその覚悟があって、幾度となく身体を重ねたんだ。
だけど産まれてくる子供は、幸せになれるんだろうか？
そんな心配がさっきから、僕の頭をよぎっていた。

僕には一人、母さんが妊娠したことをちゃんと放しておかなきゃならない人がいる。
それは僕の父さんだ。
父さんとはできれば、この家で妊娠の報告をしたかったのだけど、どうしても都合が合わないらしい。
いや……父さんの気持ちはわかっている。
きっと、どんな顔をして僕と会えばいいのか、よくわからないのだろう。
だから僕は、一人の時に電話を使って報告をした。
妊娠の事を素直に伝えると、父さんは意外なほどすんなりと祝福の言葉を贈ってくれた。
父さんにしてみれば、当然の結果という事だったんだ……。
電話で聞いた父さんの声からは、元気な印象を受けた。
その元気は、空元気だという可能性もなくはない。
だけど上手くいけば、産まれてくる子供は、僕たちと父さんとの壊れている関係を修復してくれるかもしれない。
僕はそんな希望を、まだ見ぬ子供に対して見だしはじめていた。

いわゆる『夜の営み』というやつを、僕と母さんは昼夜を問わず行っていた。
母さんの妊娠が判る前からも判った後も、それは変わらないペースで続いている。
お互いの服を脱がし合い、さあこれから……という直前、僕は父さんに妊娠の事を伝えたと話した。
すると母さんは、とても嬉しそうな顔で微笑んでくれた。
実は母さんには、父さんが僕達の関係を知っていた事を、最近まで教えていなかった。
父さんが知っていたという事実を僕の口から聞いたとき、さすがに母さんはショックを受けていた。
でも、当然だ……父さんが家を出た理由が仕事の為ではなく、僕たち二人から距離を置く為だったのだから。
だけど父さんが、僕たちの子供を祝福してくれるのならば、今後は……。
そんな期待ができるのだ。

ユイ「シンジの赤ちゃん、う、産んであげるっ！！」

＜完＞

れろん、れる……んちゅっ……んれるぅっ……ちゅ
んぁっ……んちゅるっ……んっ……んちゅる、
れろれろ……んはぁ……えろれろれろ……
んんっ……んぐっ……ぷはぁっ……ぁんっ……
あむっ……はぁ……こんなになって……んれろっ……
ちゅっ、はむ……えるるぅぅぅ……
あぁ……すごい……すごいの、こんなの……ああ、
見たことないわ。んっ……ちゅるるっ……んっ！
ちゅぶっ、れろ、んっ……も、もう、いいかしら……？
これだけ硬くなっていれば……大丈夫よね？
はぁぁぁぁ………
ああ、シンジ、ごめんなさい……ごめんなさいね……
親子でこんなこと許されない。してはいけないことは、
お母さんわかっているの。でも……
今夜だけ、一回だけだから……これが済んだら……
もうこんなことはしないから……ごめんなさいね。
だから今日だけ、お母さんを赦して……
シンジの逞しいおチンポを、お母さんにちょうだいっ！
はあぁぁっ……っ！　太いっ、太いぃっ、
おチンポが、シンジのおチンポが太いのぉ……っ！
ごめんなさいっ……ごめんなさいね……でも、お母さん
スレが終わるのが我慢できなくて……ううっ……

だ、だめな、母親よね……息子にこんなことを……
あぁっ、あぁあっ……んっ！　んっ！　はぁぁぁ……
ごめんなさい、ほんとうにごめんなさい……
シンジに睡眠薬飲ませて……こんなふうに騙して……
んぁっ……でも、今だけ……一回だけだから……
今夜だけは、私を女でいさせてっ！
あああっ！　はぁっ、はぁっ、はぁぁあああっ！
ああっ！　おっきい……シンジのおちんちん、
いつの間に、こんなに立派になっていたのね……
あぁ、はぁぁあんっ！
ごめんね、お母さんどうしても我慢出来なかったの
……聞こえてないと思うけど、でも……
あぁんっ！　あ……ごめんなさいっ！
んっ……くっ……ああぁっ、はあんっ！
ご、ごめんなさい、ごめんなさいぃっ……！
お母さん、このままじゃもうだめなの……っ！
くっ、くっ！　もうこらえられないの！
ごめんなさいね……母親でなくちゃいけないのに。
なのに、私……んっ、んはあぁあっ！
い、今だけ、今だけでいいの……温もりをちょうだい。
シンジが欲しくてたまらないのっ……
シンジのおチンポ欲しくてたまらないのぉっ！

ああっ！　硬い、硬いぃっ！　あぁ……っ！
シンジのがこんなになって……あぁ、ああああっ！
んっ、んっ、んっ……はあぁっ、あうぅんっ！
ああっ！　凄い！　はちきれそうよっ！
苦しいのね……おちんちんが苦しいのねっ？
あぁぁぁんっ！
いけないのに……親子でこんなことしちゃ、あぁっ！
本当は、いけないことなのにぃ……っ！
あぁぁあっ！　あっ、あぁあっ！！
す、すごっ、すごいっ……こんなに硬くなってっ！
おまんこ熱い、熱いのぉっ！　ふぁあっ！　あぁぁぁぁっ！！
んっ！　んぁっ！！　あぁっ、んっ、ぐっ！！　ふぁあっ！　あぁあっ！！
あんっ！　あぁっ！　あっ、あくっ！！　くぅっ！
ふぁああっ！　あんっ！　んんぁあっ！！
んっ！　んんっ！！　んっ！　あぁっ……
だめ、エッチな声、いっぱいでちゃうぅっ！！
あぁ！　あっ！　……んっ……だめ、なのに……
起きちゃう……からっ……んんんっ！　
う……母親、失格よね……うっ……
息子の食事に睡眠薬混ぜて、夜這いなんて……
ううっ……んぁ、あぁぅ！　あぁ……ごめんね、ごめんね……
すぐ、終わらせるから……だから……だから、今だけ……今だけだから

んぁっ、あっ……あぁあっ！！　んっ、くぅっ……
もっとおチンポ、お母さんの中で大きく……熱くしてぇ……っ！
んはぁっ！　んっ、あぁっ！　んっ、んんんっ！！
いつの間にか……大人になっちゃって……ほんと、親はなくても子は育つ……
ごめんね……今だけだから……
これが終わったら、また、いつものスレに戻るから
だから、んっ！　んぁあっ！！　あんっ！　んぁっ！　んぁああっ！！
あぁっ、んっ……んんっ！！　んくっ……んっ？　あんっ……また大きくなって
出ちゃうのね……んっ……もう、出ちゃうのね。んぁっ……んっ！　あぁあんっ！！
あぁっ！　あんっ！　んぁ！　あぁあっ！　いいの、ちょうだい……
今日は危険日だけど、思い切りお母さんの中にちょうだいっ！
あぁあっ！　あっ……んぁっ！　んっ、んっ！　んぁっ！　あぁああっ！！
今だけ、だから……だから、んっ！　あっ……あっ、
今だけ、んぁっ！　ゆ、許して……ちょうだいぃぃ！
あぁんっ！　んぁっ、んっ！　んんっ！出してぇ、オマンコあふれるぐらいだしてぇ！
あっ、んぐっ……あっ、あぁああっ！！
あぁああああっ！！　あっ、熱いのが……出てるっあっ、あっ、ぁああっ！！
ああっ、出てる……シンジの、精液……オマンコに出されてる……あぁ、あぁぁぁ……
はぁっ……あぁっ……すご、かった……んっ！　ごめん、ね
本当に、ごめんね……こんなお母さんで、ごめんね
もう、これきりだから……次からはいつも通りだから……だから、許してちょうだい
ごめん……なさいね……

気がすんだ？

睡眠薬を飲まされたのに冷静な息子だな

ユイさんなら処女懐胎くらい余裕
故にユイさんは処女

「…………お母さんね……シンジの……お嫁さんになりたいの……」
「！！」
「…………ダメ、ですか……？」
「いや！　結婚しよう、母さん！」
「……んんん！　やったわぁっ！　シンジと結婚！　結婚、結婚よおおっ！」
「は……？」
「ん〜、まずは速攻入籍しなくちゃね！　シンジの気が変わらないうちに！　そしてぇ……
「ちょ、ちょっと母さん！　そりゃ結婚するとは行ったけど、それは気持ち的なもので……
　大体、僕たち母子だから……」
「バカねえ、法律の抜け穴なんて幾らでも有るのよ！
　シンジは心配しないで身一つでお母さんの所に来ればいいのよ！」
「そ、そんな馬鹿な……」
「結婚式はどうしようかしら〜？　あんまり騒がれたくないけど、付き合いもあるわね
　それにぃ……あ！　明日はシンジにも付き合ってもらうわ！　ハネムーンの予約よ〜！」
「…………」
「ん！？　なにその顔、なにか文句あるの！？　シンジとお母さんの結婚なのよ！」
「いや、文句なんて……」
「ようし、結構。ああ〜、楽しみねえ……幸せだわぁ……」

　そして……
「ほらーっ、シンジ！　急ぎなさい！　飛行機に乗り遅れちゃったらどうするの！」
「絶対時間が余るよ……やれやれ……」
「何してんの？　早くいきましょうよ。早く、早くぅ！」
「わかったよー、もう……」
「さあ〜、いくわよぅ〜！」
「そんなに慌てなくても飛行機は逃げないよ。んー……僕だって逃げないしさ」
「きゃあああっ！　嬉しい、シンジっ！　うーれーしいわあぁぁっ！
　シンジ、私、ずっとシンジのこと想ってたのよ。やっと願いがかなったのね……」
「母さん……」
「ずっとこうしたかったわ。人目を気にせずシンジと腕を組んで……この手は、死ぬまで放さないわ」」
「ありがとう、母さん……僕、一生……」
「お母さんがシンジを一生守ってあげるわ！」
「…………」
「母さん、強引で我がままなんだから……参っちゃうなあ」
「ま！　なによぉ！」
「だけど僕、知ってるから。母さんの意外と脆いとこ……
　ほんとは優しくて傷つきやすいってこと。僕には分かってるから……」
「ま、まっ！　そ、そんなことないわよっ！」
「いいんだ。そんな母さんだからいいんだよ。だから僕は母さんが好きなんだ」
「し、シンジ……」
「だから、一緒にいよう。手を放さないで、ずっと一緒にいようね」
「シンジ……もっ、もう！　なによ！　何かっこつけて恥ずかしい事言い出すのよ！
　もう、バカバカ、シンジのバカっ！　グズ……うぅ、うぅぅっ……あぁぁんっ！」

なんでこのスレこんなに活発なの？

変態新聞社員が書き込んでるな

毎日変態新聞かー

人妻おｋだったが、リアルで人妻デリヘル利用してから駄目になったお

わざわざageるなよ・・・・。
確かに碇ユイ博士だったら、MAGIで戸籍いじくれば、なんとでもなるな。

>>128
つ　「チェンジ」

MAGIは赤木ナオコのだろ。
ユイがコントロールできるかどうかは不明だろ。

親子でセックスとかキモい。
ついでにいうと林原声であえぐ女とかなおさらキモい。

娘の友達や近所の少年たちに性的行為を行った母親が逮捕
ttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081128_arrest_mom_lewd_boys_of_daughter/

ユイ
「うふふっシンちゃん子供欲しいの？ならママに任せて！シンちゃんの為ならママ頑張るわ♪
で、デキた子がシンちゃんそっくりの男の子で、その子にまたお願いされたら…ママ断れないわぁ♪
その子と私の間にデキた子がまたまたシンちゃんそっくりの男の子だったら…ママ長生きしなきゃね♪」

シンジ
「うわああああああああああああああああああああああああ」

年増は好きだが子持ちはアウト。
どんなに外見年齢が若くてもアウト。

母娘丼最高じゃん。
ムチムチ母にロリロリ三姉妹まとめて昇天とか。

ユイ「お帰りなさいシンジ。あら、泥だらけ」
シンジ「アスカにやられたんだ。手加減知らないんだから…」
ユイ「お風呂湧かすから入っちゃいなさい」

シンジ「はぁー、あったかい。風呂は命の洗濯、だっけ」
ユイ「お湯加減はどう？」
シンジ「気持ち良いよ」
ユイ「じゃ、私も」
シンジ「ええっ！？ちょ、母さん！」
ユイ「背中でも流すから、いいでしょ？」
シンジ「う、うん……」

ｼｬｺｼｬｺ

シンジ「母さん、くすぐったいよ。もうちょっと強く擦って」
ユイ「シンジの背中もたくましくなったわ。男の人って感じ」
シンジ「そ、そうかな」
ユイ「じゃあ前の方も洗うわね♪」
シンジ「ちょ……」

シンジ(せ、背中に母さんの胸が……)

ユイ「あら？」
シンジ「こ、これはその……」
ユイ「良いのよ、シンジ。気にせず気にせず。ね？」
シンジ「うん…」

108におっきした

　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/　　　　　　　　　構わん、続けろ
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
..| |　 |　　　　＿;;;;;;;_￣￣　　　|　 ￣￣　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|
:.ヽ‐'''!-‐''"´:::::::::::::::::￣￣｀~''‐-､_　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
　 ＼＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　/　　/　　.（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
＼　　　￣＼―-- ､ _::::::::::::::::::::＿＿::/　 /　　／　 ￣　　 ）　　ﾉ__'-ﾉ
　　＼　　　 ＼::::::::::::::｀''‐--‐''´::::::::::/　 /　／　／￣ rt‐ﾗ'￣￣ヽ ヽ
ヽ　　ヽ＼　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 /　　　 ゝﾆ--‐､‐　　　|
　l 　　ヽヽ　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　 ヽ　　|ヽ

「シンジ、もう寝ちゃった？」
「ん？　まだ寝てないよ。どうしたの母さん？」
「一人じゃ……お母さん、寝られないの」
「今日も？」
「だ、だってほら、シンジ事が心配になっちゃって……一人じゃ寝ていられなくて」
「僕の事が心配になって？　本当に？」
「そ、そうよ、本当に本当なんだから。だから、一緒に寝ましょう、ね？」
「う〜ん、でも〜」
「お願い、ね？　いいでしょ？」
「母さん、一人じゃ寝れないの？」
「ええ、一人じゃ寝られないの……、お母さん、シンジと一緒に寝たいな」
「でもなぁ〜」
「お母さんと一緒に寝るの……嫌？」
「嫌とか、そう言う訳じゃないけど……」
「お母さんは、シンジの事大好きなのに……」
「ぼ、僕だって。だからぁ……僕も、母さんと一緒に寝たいな」
「ホントに！？　じゃあ、お母さん、シンジのベッドに入ってもいいかしら？」
「うん、いいよ」
「ほんとに〜？　嬉しいわ、シンジ。それじゃ、おじゃましま〜す」
「わわわ〜、ちょ、ちょっと、あんまり詰めてこないでよ。この布団、一人用なんだから〜」
「んもう、水くさい事を言わないの。だったら、こうして寝ればいいでしょ」

　キュウ
「あ、あぁ……」
「あの人が死んだときも、綺麗が月が出ていたのよ」
「月……？」
「こんな月の夜は、寂しくなっちゃって、お母さん、一人じゃ寝られないの」
「うん……」
「シンジ……」
「なに、母さん」
「お母さん、シンジの事好きよ。うぅん、大好きよ」
「な、なに、急にあらたまって」
「だって、本当にそう思ってるんですもん」
「うん、ありがと」
「シンジは、お母さんの事好き？」
「すん……好きだよ」
「じゃあ、ずっと……一生仲良しでいましょうね。……シンジ」
「なに、母さん？」
「……シンジ、あのね」
「うん？」
「スー……スゥー……シンジ、大好きよ……」

ユィィィイイイ！！！！

母ちゃんで童貞捨てるとか、ないよな？

とりあえずこのスレでは
ゲンドウが死んでユイは未亡人という設定でいいんだよな？

ユイはシンジをゲットした事によりゲンドウが不要、
というより邪魔になったため闇に葬り去った。
ゲンドウの生死は不明だがとりあえずユイにとってはどうでもよいことで
今は戸籍を書き換えてシンジの妻・ユイということになっている。
むろん家ではシンジは息子ということにしているが
いざとなれば肉体関係を結んで妊娠しても「夫婦」ということで
片がつくように手筈しているところは用意周到である。

保守・・・・いたしますの

アニメ化してみれば？

「母さん……」
「あぁ、はぁぁん……ふふ、どうしたの？　あふう……んっ……止まったままで……」
「う、動くよ……！」
「あふぅ、んっ、んっ……！　凄いわ、シンジの……あん……ああっ……
　ん……シンジ、私のこと、んぁ、犯したいのね……」
「お、犯したいんじゃなくて、気持ちよく、させたいの……！」
「あぁ、ふあっ、私のことっ……んっ、好きだから？」
「……う、うん」
「だったらちゃんと、私の目を見て、んっ、あんっ……言いなさいっ」
「か、母さんのこと、好きだから……感じさせたい、です」

おかしいってユイ何歳だしエロい

上げられると支援できない。。

だからゲンドウあんな風になったのか・・・

ゲンドウ虐待スレになりつつあるな

中の人から暴力とか嘲笑とかが切り離せんのが惜しい

林原が声やってるとか思うと萎える、チンコしぼむ。

俺はカチカチになる。林原に挿れたくなる

母の中の「メス」を感じてしまう。母の体が欲しくて堪らなくなってゆくシンジ
我慢が限界を超えた瞬間、母と息子は禁断の一線を越えて…

保守、いたしますの・・・。

保守しろや

そんなに毎日膣内出しされたら妊娠してしまいます

>>159
いや、赤ちゃんを産んでもらうスレだから、むしろ妊娠してくれないと。
ほ〜らほ〜ら、159の膣内に、濃くて熱いのを勢いよくたっぷり出してやるからな。
今日あたり排卵日だったよな。

そうそう、シンジのは濃いから。

なんか「碇君の家庭事情」（だっけ?）を思い出した。

☆ユイのシンジの赤ちゃんラブラブゲット大作戦

１．風呂場で自分の名前を叫びながら自慰をしている声を偶然聞いてしまう
２．その想いで切なくなり、自分も自慰にふける
３．酔っぱらって帰ってきたシンジに「これは夢よ」とそそのかして手コキで射精させる
４．寝床に忍び込んで再度手コキで射精させる
５．シンジが快楽を求めて自分の部屋へ来るようになるのでフェラチオで射精させる
６．シンジが「日頃の疲れを癒してやる」とそそのかしてユイの秘所をクンニする
７．「もう我慢出来ない」というシンジの訴えに股間ズリで射精させる（挿入はまだ）
８．シンジに「好きだ」と告白され身体中をまさぐられる
９．自分も想いが登り詰めてシンジに挿入と中出しを許す
10. 風呂掃除をしているときにシンジにバックから責められ中出しされる
11. その後脱衣所でシンジに抱え上げられ駅弁スタイルで中出しされる
12. シンジに「もうやらせてあげない」と意地悪ぶってシンジの心を揺さぶる
13. シンジに力ずくで犯され中出しさせるシチュエーションに持ち込む
14. お互いの想いが通じ合い、いつでもエッチＯＫが暗黙の了解となる
15. ユイがセーラー服でコスプレしてさらにシンジの欲情を沸き立たせる
16. フェラチオでシンジの精液を全部飲み干しシンジへの自分の服従心をすり込ませる
17. 朝起きたシンジを台所で裸エプロンで待ち構え欲情させ中出しさせる
18. デート中に我慢出来なくなったと言って路地裏で青姦で中出しさせる
19. 日常でエッチを繰り返し「もうユイさえいれば後は何も要らない」とシンジに言わせる
20. シンジの秘蔵のＳＭ本を見せつけＳＭプレイに持ち込みアナルを捧げる
21. 毎晩のエッチが日課になり、同じベッドで寝るようになる
22. 無事にシンジの子供を妊娠・出産する

このスレ、毎日変態新聞の罠とかだろ

すべては流れのままに、ですわ

163エロイ…

おまへら普段から母親に妄想してるのか？

初号機（ユイ）がいるじゃん。初号機とセックスしろシンジ

>>167
二次元に限る

イクっぅっで検索したら5番目に出てきたのがこのスレ。
ちなみに3番目のサイトはマジ面白い。

「ねえ、本当にここでするの…？」
「そうよ。だって、ここが夫婦の部屋だもの」
「でもなぁ」
「うふふ、そんな顔してないで…ほら、きて…あ・な・た…」
「う、うん…分かったよ…ユイ」

「入れるよ…ユイ」
「はい、あなた…私の事を、たくさん愛して下さいね」
　あぁ…ん…んん…あ、あぁん…はぁ…はぁ…あなたぁ…焦らしちゃいやぁん」
「もう欲しいの？」
「あはぁ…欲しい…あなたのが欲しいの…」
「こんなに濡らして僕を欲しがるなんて…ユイはエッチな奥さんだね」
「もう…シンジさんのイジワル…」
「ユイ…愛してるよ、チュッ」
「あぁん…ん…んちゅ…ちゅぅ…ん、んん…んっ、んふぅっ…！　うふん…んちゅ…
　ん…んふぅ…ちゅ、ちゅぅ…あむ…ん…んちゅ…ん…んん…んはぁ…ん…あなたぁ…」
「ユイの膣内…温かくて、すっごく気持ちいいよ…」
「んんっ…あ、あなたのも…シンジさんのもっ…すてき…すてきよ…あぁっ！
　んんっ…あっ、あぁんっ…！　はぁ、はぁ、はぁ…んっうぅんっ…！」
「ユイッ…」
「あぁんっ、あっ、あっ…い、いいっ…くっ…オマンコ…とってもいいのっ…！」
「うぅっ…し、締まるっ…」
「あなたが…あなたが好きだから…愛してるからオマンコ締まるの！ぎゅってなっちゃうのっ！
　旦那様のチンポでっ…！もっと私のオマンコを突いて下さい！ズボズボしてくださいっ！
　あなたぁ…愛してますぅ…あっ、あんっ、あんっ、んっ…はぁんっ…
　んんっ！あっ、当たってる…当たってるっ…！あっ、あっ、あっ、あぁ〜っ！
　大きいあなたのチンポっ！オマンコの奥まで！んぁっ！ああっ！奥まで当たってるのぉっ！
　あぁ〜っ！あっ、あっ、あっ、あぁんっ！」

「うぅっ…ユ、ユイッ…！」
「んくぅっ…はぁ、はぁ、きて…あなた…早く射精して…私を妊娠させてっ…！」
「ユ、ユイ…本当に僕の…」
「もちろんですよ。妻を孕ませるのは、夫の役目ですもの…ううん、シンジさんだけが…
　私のオマンコに射精して、妊娠させる資格があるんですよ。だって私の旦那様ですもの…」
「ユイ…ユイッ…！
「あぁんっ！あっ、あっ、あっ、んあぁ〜っ！いいっ、いいのっ、シ…シンジさぁんっ！
　はやくっ、はやくきてっ、私を妊娠させてほしいのぉっ！あはっ！あっ、あぁ〜っ！」
「わかってるよっ！いま…出してあげるから！」
「んっ、んっ、んっ、うぅんっ！んっ、んぁっ！だめっ、もうイクっ、イッちゃうのっ…！！」
「僕も…僕もイクよ！あうっ…で、出るっ、出ちゃうっ！！」

どぴゅっ！どぴゅっ、びゅるっ、びゅびゅっ！

「んんっ…はあぁぁぁぁぁ〜〜っ！！あ…あぁ…お腹が…いっぱい…あふぅ…」
「はぁ、はぁ、はぁ…」
「はぁ…はぁ…ん…んふ…」
「…？」
「元気いっぱいの精子だからきっと届いてるわ…私の卵子に」
「ユイ…」
「でも妊娠がハッキリするまで念のためもっと念入りにオマンコに射精したほうがいいわね」
「はは、そうだね」

シンジさん！？

エロゲーの『相姦遊戯』だな

獣欲に溺れる方が人としてリアルだ、ってカジさんも言ってたよ

「先輩！碇司令がシンジ君の声色で、初号機の中でオナニーしてます」
「また始めたのね…状況は？」
「エロゲーの喘ぎをぶつぶつ独り言言いながら…駄目です！帰って来ません！」
「ユイさんに愛されなくなったので自分の事をシンジと思いこんでるみたいね」

ＬＣＬの中で射精すると精子ってどうなるの？

舞う

実体化してちび綾波がムリムリっと生まれる気がする

ずっとプラグスーツ内にとどまる

↑
そういえば、そうかも・・・・

このスレもかっての勢いはなくなったな

だめだよシンジ君、もっとお母さんと愛を育まなきゃ

>>173
　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l:::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l::::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l:::
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l:::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-
　　　　　|　　　　　　｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ 　 　 ',／　　　　　　　, -'´｀'´ ,-'´
　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´　　u ／
　　　|　|　|　|　　　　＼　l::/　l::::::/リ ';:::::lﾘ:::::l';:::l　l:l:::::l＼　　u ／

その晩、ユイとシンジは既に三回の熱く、爛れた愛を交わしていた。
サードインパクトを利用して、初号機から人の姿に戻ったユイは初号機に取り込まれた27歳の肉体そのままで、
シンジと歳の離れた姉弟と言っても通用した。
全身汗みずくになった二人はしばらく荒い息を整えていたが、やがてユイがシンジの顔を覗き込むようにして言った。
「これで終りじゃないでしょう。ねえ、シンジ」
ユイの妖しくも淫靡な眼の光と口調にシンジは戸惑った。
「もう無理だよ、母さん。あっ！いや、ユイ」
シンジはあわてて呼び方を正した。
「そうよ。だめでしょ、母さんなんて呼ばないで。ベッドの中では恋人同士。フフッ」
そう言いながら、口元に卑猥な笑みを浮かべたユイはシンジの股間に手を伸ばした。
「でも、ほんとは母さんって呼ばれるほうが好き。いけないことをしてるスリルがあって」
ユイの手がシンジの股間をまさぐり始めた。

「まだ、終わったばかりだから小さくて可愛いわね。でも、だいじょうぶ。すぐ元気になるから」
ユイは絶妙な指使いで、シンジの股間から肉体の先端部分まで、丁寧な愛撫を加えた。
しばらく、その動きを繰り返していたが、シンジの体に変化がないと判って手を離した。
「おかしいわね。いつもなら、すぐに硬くなって、びっくりするくらい大きくなるのに」
「だから、やり過ぎちゃったんだよ、かあ……ユイ。少し時間を与えてよ」
「あら、この間なんか危険日なのに一晩で七回も中出ししたじゃないの。ピル飲んでなかったら
間違いなくシンジの子を授かっていたわよ。それとも、そのほうが良かったのかしら。クスッ」
「な、何言ってるんだよ、ユイ！」
「だいじょうぶよ。すぐ元気にしてあげるから」
ユイはすぐに体の向きを変えて、シンジの股間に顔を埋めた。
「ちょっ!ユイ」
シンジの亀頭にユイの唇が触れて、そのまま舌先で前後左右にくすぐるような動きを見せた。
「あぁ……」
シンジが深いため息を漏らした。

「ほんとうに素敵ね、シンジの身体。女性的な優しさと男性的なたくましさがあって。好きよ」
ユイはそのまま、シンジの先端を口に含むと、一気に口いっぱいに頬張った。
ユイの強い吸い込みにシンジは下半身全てがユイに呑みこまれるように感じた。
それでもシンジの肉体は勢いを取り戻さなかった。
舌で舐め、しゃぶり、転がし、口から喉へ吸い込むようにしてもシンジに変化はなかった。
ユイもとうとう諦めてシンジの股間から顔を上げて言った。
「そう。もう、私の身体に飽きたのね」
恨みがましい目線を正面から受けて、シンジはあわてた。
「違うよ、ユイ！だから、ほんとうに疲れたんだって」
ユイは自分の乳房を両手で持ち上げ、シンジに差し出すようにした。
「このオッパイだって、ピンと立ってるいやらしい乳首だって、シンジだけのものだったのに」
「いや、あの……すてきだよ。ユイの身体はどこもかしこも。ほんとうに」

ユイは小悪魔的な微笑を浮かべて言った。
「でも、身体は正直ね。シンジの言葉が真実でないことを証明してるわよ、フフフ」
ユイはシンジの身体にまたがると、ベッドルームへとつながるドアを示した。
「あのドアから零号機パイロットか弐号機パイロットが全裸で入ってきたら、シンジの身体は一瞬で復活するでしょうね」
シンジは沈黙したままだった。
「シンジは正直ね。否定しないから。そういうところが好きなのよ」
ユイの言葉になにも異を唱えることのできないシンジは己の肉体を恨めしく思った。
それを見透かすようにユイがシンジの耳元でささやいた。
「夜は長いのよ。今夜は忘れられないようにしてあげる」
ユイは上体を起すと、わざと乳房をゆらして意味ありげなウインクをシンジに送った。

ttp://thumb.uploda.org/file/uporg1928632.jpg

>>190
見れぬ

抜いた

>>190
見れない

ttp://vipup.org/d/20090119214633.jpg

「ひぐっ イクっ 妊娠」で検索すると４番目にヒットするな

ほんとだｗ

「ひぐっ　なのはっ　イク」は3番目ｗ

age

なのは？

>>200げっと

最近のアンチシンジはエロネタでエロ厨を釣ってスレを盛り上げ
合間にシンジ叩きを盛り込む手法をとっているのか

なに言ってんだ
ここはユイ厨のスレだぞ。ユイさんの息子を嫌いなわけねーだろ。

ユイの息子でユイのちんこを想像したのは俺だけでいい

ユイのジュニア（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

　　 ＿__l＿__　　　/　　　//　　　　　　　　　_ ..　 ----　..　　　　　　　
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/ ／ /　　　　　,.　　´　　　　 　 　 　 ミ　、 　 　
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/ 　　　 ／　 ,　‐　　　＿＿_ ＼　 　 ＼　
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/　　　 /　 ／‐　¨¨￣　　　　　｀ ヽ 　 　 ＼
　　　ム　ヒ　　　　　　 /. 　　　i　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　ヽ
　　　月　ヒ　　　　　　/　　　　|　i　　　 ＿＿＿＿_＿　 　 { 　　　　　 }
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /. 　　　　}　{_,. ＜ : :,イ:/ :{ :ヽ ヽ:_￣:｀＼. 　　　　i
　　　　 ￣￣　　　　/　　　 __ムイ ;ｨ :/＼/ハ :ﾄ斗七:＼、 : : :｀ ｰz.　　|
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//　 ７7７{: :/:ﾑ=ﾐ|:l{　 ﾄ{ ＞竺ミ ヽトミ丁￣ 　　ﾊ
　　　　| ー　　　　　　/.　　/　, {ﾊ/〃f心ハ 　u　 f_,心.ヽ }ヽ{从　　 　　ﾊ
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ　/ ／.ﾉl,ﾊ {{ 辷ﾘ　　　　　辷ツ }小 |ヽ:|ヽ　　　'　ヽ
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　　　　　|　　　　　　 ／ :/ :／ : : :／＞　　｀ヽ,／　　. イ}ヽ: ヽ:ヽ : ヽ :ヽ　 }ヽ
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　　　|　|　|　|　　　｀`‐-､._:/ / :小. {　 ,/|: :ヽミ¨彡': : : :/　　|: |' ヽ l : :{: :ヽ
　 　.・. ・ ・. ・　　　_,､-‐'"´./ /: |　＼ {　とフヽつ : : :／　 ／} :|　 } ト: :}: : : ＼

うるさい黙れよ

TV版の最終話のパラレル的な設定で──

『綾波ぃ…らめ、らよぉ…そんな足でなんて…僕……』
思わず布団を剥ぎ取ろうとした腕を止める。日曜日とはいえ夫は勤めで休日出勤。昼過ぎになっても起きて来ない息子を起こしに来たら思い掛けない事を聞いてしまった。
『ん…母、さん？おはよ…』
『……え？あ…うん。おはよう。昼御飯準備出来てるから食べちゃいなさい…』
偶然にも目覚めた息子と視線が交わり挨拶を交わすも何処と無く辿々しい物言いになってしまった事は自分でも感じた。用件だけ告げて足早に部屋を後にする──
迂闊だった。息子は中学生だしまだそんな時期では無いと自分に何処か言い聞かせていた節があったのかもしれない。
『それにしても…足、だなんて…シンジったら一体そういう趣味なのかしら？いや……でも趣味は人それぞれだし…』
リビングの椅子に腰掛け何処か落ち込んだ風に独り言呟きながら溜め息を零していると先程の息子の寝顔が不意に頭を過ぎる。
苦しそうに眉寄せながらも満足そうに無意識の快楽に打ち震えていた息子の寝顔──思い出すだけでも自然と身体が熱気を帯びて疼くのを感じる。
いつからだろう…息子の中に男を見出し始めたのは…逞しく成長した息子に抱かれたいと願い始めたのは…
自然と下半身へと掌を滑らせて切なそうに太股を摺り合わせる。

『母さん？』
『ひゃっ？！』
背後からの不意な呼び掛けに驚き思わず大きく肩を揺らす。その拍子に甲高い声を上げてしまうも慌てた様子で下半身に這わせていた掌を退く。
『大丈夫？何だか震えてたけど…もしかして具合でも悪いの？』
『だ、大丈夫よ。何でもないの…何でも…』
心配そうに歩み寄る息子に誤魔化す様に苦笑い浮かべると息子も安心した様に向かいの椅子へと腰掛けた。息子の寝顔に欲情していただなんて口が裂けても言えない。
用意されていた遅めの昼食を一人食べ始める息子をぼんやりと眺める。
先程の火照りがそう簡単に鎮まる訳も無くもどかしい気持ちはあるものの母親として息子に欲情する等普通では到底考えられない事である。最近夫婦間での営みは無いにしろ欲求不満なのだろうかと自分に多少の嫌悪感すら覚える。
『あ、此処近所の商店街……わ、熱…ッ？！』
『ちょっ…シンジ、大丈夫！？』
一瞬テレビに映った近所の様子に気を取られた息子が持っていた急須から注がれていたお茶が的を外れ息子の太股に注がれてしまった──驚いた様に椅子の上で仰け反る息子に慌てて駆け寄る。
『大丈夫？火傷…してない？！』
『ちょっと…か、母さん！だ、大丈夫だよ！！』
『むっ…火傷を甘く見るんじゃありません。酷いと感染症を起こして命に関わる事も……』
突然の事に取り乱す。取り敢えずは容態確認する為にと下半身覆う濡れた寝間着を脱がそうとするも何故か息子に頑なに拒否されてしまう。しかし大事な息子が怪我をしている可能性を考えたら其れを大人しく聞き入れる訳にはいかず多少強引にズボンをずり降ろした。

『あ…いや…えと、これは…その…』
思わず言葉を失ってしまった。赤く染まった太股は幸い火傷はしていないだろう。それよりも自分が言葉を失ってしい視線が釘付けになってしまった原因、それは──
下着一枚を隔てて明らかに誇張している息子の自身である。成る程、息子がズボンを脱ぐのを頑なに拒む訳だと妙に冷静理解する。俯きがちに言葉を濁す息子も慌てて其れを両の掌で隠す。
『し、仕方無いわよ…シンジは今起きたばかりだもんね？男の人は生理現象でそうなっちゃうのよね……確か…』
濡れた寝間着のズボンを片手に自分も慌てて大人の意見を述べつつ取り繕う。しかし、先程の冷静さとは一転して今は明らかに高鳴る胸の動悸さえ感じる。
お互いにそれ以降は無言のまま私は濡れた寝間着を洗濯物として洗濯機へ、息子は下着姿のまま再び椅子へと腰掛けた。
再びリビングへ戻ると息子はまた昼食を取っていた。しかし気まずい雰囲気が漂う中お互いに口を開こうとはしない。
沈黙の中私は考えた。今、机越しに見えはしないが息子の自身は母親である自分にアレ程凝視されてもまだ誇張し続けているのだろうか？
思わず息を呑む。だとしたら──？心の中で自分に問い掛けてみるも答えは見つからない。
確かめたい。どうしても、今──芽生えた浅はかな好奇心は中々消えない。否、既に息子の中の男の部分を目の当たりにした頃から正常な判断など出来なくなっていたのかもしれない。
恐る恐る机に隔たれて気取られない様にと机下で足を伸ばす。確認するだけ…確認するだけ…そう自分に言い聞かせながら静かに……
『ッッ？！』
息子の昼食の箸が止まった。同時に現状の理解に苦しむ様子で此方へと視線を送ってくるのが分かった。
当然の反応だ。私の足の裏は完全に息子の自身に当てがわれていた。下着一枚隔てていながらもしっかりと脈動を感じ取る事が出来る…そう、まだ勃起している──
『どうしたの、シンジ？お母さんの御飯口に合わなかった？』
素知らぬ顔でよくもこんな白々しい事が口に出来たものだ。
最早完全に歯止めが利かなくなっている。禁忌に触れてしまった興奮と背徳感、沸々と湧き上がる黒い感情を感じた。

スレの趣旨とちょっとズレてるかもとは思いながらも思い付いたので走り書きながら書かせて頂きました。要望がある様なら続きもうpしたいのですが…スレに合わない様ならスルーして下さい。

続きおねがいします。

ユイさん、らめらよぉ、そんな足でなんて

わっふるわっふる

最後は中出し＆妊娠ＥＮＤで

待ち遠しあ

『母…さん、やめてよ…ッ』
今にも消え入りそうな掠れた声量で絞り出す様に言葉を紡ぐ息子が妙に可愛らしく感じる。
言葉の意味とは相反して明らかに先程より脈動が増している事が足の裏を通して伝わってきた。
『本当にやめちゃって良いのかしら？シンジの此処、さっきより固くなってるじゃない…』
自分でも信じられない程に落ち着き払い尚且つ冷淡に問い掛けると一層力を込めて自分の足を相手の下半身に押し付けた。
言葉に為らないといった風な様子でたまらず腰を後方に退く息子の姿に背筋に貪欲な支配欲を孕んだ悪寒が走るのを感じる。
机の上に片肘を乗せ頬杖ついたまま息子に視線を送ると頬が微かに紅潮しているのが分かった。度重なる羞恥心から私と目を合わせようとしない。微かに乱れた呼吸で小動物の様に身を震わせ漏れそうになる喘ぎ声を必死に堪えてさえいる。
『ねぇ、シンジ？綾波さんって誰？』
『え……？』
息子の表情が一変するのが分かった。卑猥な夢中に出る人物から女性である事は容易に想像出来た。
息子の交友関係を詳しく知っている訳では無い。知っているとしてもせいぜい幼馴染みのアスカちゃん、男友達のトウジ君とケンスケ君程度だ。
母親の口から出た意外な人物の名前に驚いた反面どう説明して良いのか思い浮かばず息子は閉口している。

閉口する息子を知り目に私は言葉を続ける。別に『綾波さん』が憎いと云う訳では無い。母親である自分ですら知り得なかった息子の一面を知る『綾波さん』と云う人物が知りたいという好奇心の現れでもあった。
『…綾波さんはシンジにいつもこういう事してくれるのかしら？』
下着越しに形が分かる程勃起した息子の自身の亀頭を足の親指と人差し指で挟み込んでしっかりと固定してやり下着の上から上下に扱いてやる。
『ぁ……くぅっ…？！』
──思った通りの反応だ。男性が子孫を残す為に用いる高尚な男性器を女性の、ましてや足で蹂躙されているにも関わらず可愛らしい鳴き声をあげる息子に何処か心底で満たされていく事さえ感じる。
『はぁ…はっ、も…やめ……てよぉ…母さん…』
『意地を張らなくても良いのよ、シンジ？好きなんでしょ？足でされるの…』
息子の張り詰めた下着の先端が濡れてきて染みが出来るのが分かった。椅子に爪を立てて理性と快楽との狭間で必死に絶頂に達する事を堪えている息子に一層加虐心が増長される。
其れに伴い息子の最後の理性の境界線を断ってやろうと激しく指先で亀頭を締め上げた途端足に熱い何かが滴るのを感じた。その何かは痙攣する息子の其れの律動に合わせて私の足に数回に分けて放たれている。
膨張し下着を持ち上げていた息子の自身が射精する様子が目に浮かぶ。恐らくは下着の繊維に殆ど阻まれ足に滴るのは微量な物であろう。
しかし息子の股間は下着に弾かれ逆流した己が精液で悲惨な有り様に違いない。
絶頂に達した余韻で小刻み痙攣していた自身も漸く収まり亀頭を指先の固定から解放してやる。
自分の真下にまで足を引き視認すると想像より少し多い位に精液に濡れた自分の足が確認出来た。
『ぁ…あぁ…僕…僕、母さんの足で…』
実の母親の足で射精してしまったと云う事実に自分を軽蔑する様に放心状態の息子に改めて視線を戻す。取り扱い方を間違えば今にも壊れてしまいそうな位に脆くて繊細な物が其処にはあった。

徐に立ち上がると怯えた様に息子が大きく肩を揺らした。ゆっくりとした歩調で歩み寄ると一歩一歩近付く度に息子の怯えを孕んだ眼差しが私を見つめているのが分かる。
『大丈夫よ、シンジ…私は貴方を虐めたりするつもりはないの……私の知らないシンジの事を知りたい…シンジの喜ぶ事をしてあげたい…只、それだけなのよ？』
『母…さん？』
あまりにも身勝手で支離滅裂な言葉ながら幸いな事に息子の瞳から疑心と怯えが少しずつ退いていくのが分かる。椅子に腰掛ける息子の前まで並び立つと見上げる息子の眼差しから怯えは完全に消えていた。
『……母さん、ごめんなさい。それなのに、僕…僕…』
意向を解せず母親に対して一瞬の疑念抱いた事を申し訳無く思ったのだろう。小さく謝罪の言葉述べる息子を窘める様に身体全体を使って抱き締めてやる。息子の温もりを胸一杯に感じた。余程、我慢したのだろう。微かに汗ばんだ香りが鼻孔を擽る。
ゆっくりと身体を離して改めて視線交わすと息子の頬は紅潮していた。改めて間近で見る息子の顔に自分の鼓動も高鳴る。
『私にもっとシンジの事教えて、ね？』

才色兼備ってユイの為にあるような言葉だよな

なんで二重括弧なの？

多分ＭＡＣ使ってるから

へ〜、そうなんだ　ありがと
ひとつ利口になったよ

短パン自重汁

ユイ母さんが処女なら
最高なのにな

短パンうざ

短パンだから、なんだっていうのよ！！

まさかの足コキENDですか…そうですか…

新しいパチンコのユイの全回転は泣けるな
°･(ノД`)･°･

幸せになれるチャンスは、どこにだってあるわ

句読点を打てないSS書きってほんとにいたんだな

>>227
ユイの全回転だと・・・？？？ようやくユイママがスポットライトを浴びるのか？？テンションあがるわ

「いやらしい母さんでごめんね……」

そんな謝ることないよ
そんなユイ母さん好きだよ

うるせぇババァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前の時代はとっくに終わってんだよｗｗｗｗｗｗｗ
アスカと綾波だけで十分！お前は目障りだから消えろや！！！！！！

俺はヒカリ派

ユイは、聖母のような美女でありながら、デフォで狂気をはらんだ思想の持ち主なのが魅力

シンジの為にもがよくわからんちんですね。一番設定がコロコロ変わるキャラ

そうかね。エヴァの中では一番行動原理が明確だと思うけどな

ユイさん

「できちゃったみたい」
そう言われたとき、僕はきちんと笑えていただろうか。
笑えていなかったと思う。
ああいう時、男ならなんと言えば良かったのだろう。
おめでとう？
ほんとに？と喜んでみせる？
それとも、ありがとう？
たぶん、こんなところだろう。
ただそんな言葉は、普通ならば考えるまでもなく自然と口から出てくるものなのだと思う。
なのだが僕の場合は混乱して何も言えなかった。
微笑みながらお腹をさする女性。
それを見ながら僕は何というべきか考えた。
堕ろそう、産むべきではない、僕はまだ高校生だから、違う理由はそうじゃない。
「母さん」
声をかけて、また思った。
そう産むべきじゃないんだ。
僕と母さんは血の繋がった親子なのだから。
産んじゃいけないんだ。
そう決意したのに、ついに僕は堕ろそうの一言が言えなかった。
「シンジの赤ちゃん、産んであげるっ！！」
母さんのその言葉に、その笑顔に僕の口は閉ざされてしまった。

朝からナニ書いてんだか

ねぇ実際親子で作った子供って
どんな障害がでるの？

>>241
知恵遅れとか、極端に免疫力がないとか、いろいろあるみたいだよ。
ただ、そういう確率が高まるだけで、全部が全部そうではない。

実際はそんなことないってニュー速で聞いたんだがどうなのさ

ニュー速民の言うことなんか、真に受けちゃダメだよ。

ＭＭＭＭＭＭＭＭＭ

いや、実際にそんなことはない。
現に血族結婚を続けていた京都の氏族に対する詳細な調査の結果があるが、
遺伝的異常は一般の統計と全く変わりなかったそうだ。

様々な王室では近親婚が多かったので遺伝的異常が多く産まれたと聞いたことがあるが俗説なのかな？

か

俺も障害もって生まれる可能性が高いってきいたことある

とりあえずユイさんはとっととシンジとセックルして孕んで下さい

俺も劣性遺伝が重なったら遺伝病になりやすいとかきいたことあるけど、案外平気なのか。

遺伝の法則習っていれば分かると思うけど
劣性遺伝がホモ結合しやすくなると言うのは一概に駄目な影響ばかりというわけでもない
劣性天才遺伝子を持った人同士の間には天才が生まれやすいように
劣性病気遺伝子が持ったもの同士で子供を作れば遺伝病が発生しやすくなる
そして近親者の場合劣性遺伝が重なりやすいので（優性、劣性共に問題がなければ良いが）
±問わず思わぬ事態がおきやすくなる

血友病とかそうだね。
ただ、劣性遺伝子の問題は近親婚だけでもないし、白痴（←ATOKにない。言葉狩りすんな）が
近親婚の結果だというのは真っ赤な嘘。
ダウン症は高齢出産によるものだが、近親婚が原因だと終戦直後まで信じられていた。
その結果が皇室による民間からの妃登用。

ホモ結合、アッーー！
ヘテロとか、ホモとか習う前、牛乳のキャラクターのホモちゃんに藁田ことがあるｗ

劣性というのは発現しにくい（両方そろわないと発現しない）だけで、その特性自体が劣ってるとかいう意味じゃないんだよな。
たしかに±問わず思わぬ事態がおきやすくなるというのが正解だろうね。

PがWw x WW の場合
F1　WW WW WW Ww
F2　WW WW WW Ww WW WW WW Ww WW WW WW Ww Ww Ww Ww ww
だから、２世代目で１６分の一くらい発現するねぇ

PがWw x Ww の場合
F1 Ww Ww Ww ww

ユイが遺伝病の保因者だとして、シンジに伝わっているかどうかは１／２．
するとユイ　ｘ　シンジのカップリングだと、１／２の確率で保因者、１／８の確率で発病
ってことかな。

それと、血友病もそうだったとおもうけど、色盲（これも変換できない）、色弱みたいな伴性遺伝だと、X染色体はユイ由来だから、シンジは確実に因子をもってることになる。
となると、子供が男なら１００％、女の子なら１／２で発現だな。

なっなんだよ・・・お前らめちゃめちゃ理数系だったのかよ・・まるでユイさんじゃねーか。

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d530716.jpg

理屈はいいから、ユイさんの血をひいたレイちゃんみたいな女の赤ちゃん、産んでくれ〜。
今度は首を絞めて殺したり、自爆させないでね・・・。

>>256
この絵師本当によく見るんだが常駐スレとかHPとかの詳細知らない？

>>258
脳軟化世代でググレカス

ありがとう

http://kasumi.sakura.ne.jp/~hinden/bay3/10million_t.jpg

(´･ω･`)つttp://web.archive.org/web/20040906082321/http://park5.wakwak.com/~halpas/urahp/hesuperis/ikarikun.htm

>>262
消えてるんだけど一体なんだったの

ユイたそが、シンジ産むところの画像

ぜひもう一度うpを頼もうかっ！！

>>264
そうか、２００１年６月６日に、もう生まれてるのだな。
いまは７歳？

７歳のショタのｘｘｘを求めるユイたそ

おまえら毎日変態新聞の読みすぎだ

普通に２６２みれるわけだがｗ

毎日変態新聞

ユイママ

ユイぃいー

はぁーい

久し振りにあげてみる

抜きました。
>1GJ

きめえ

>>272
サザエでございまぁーす

ゲンドウくわえたユイさん追いかけて〜

↑
なんかいやらしい・・・

なにが

綾波がおっきくなって、色っぽくなって、お母さんっぽくほわ〜んとした感じ
それがユイにゃん

毎日シンジきゅんをごっくんだぉ(´･ω･`)

モグ波

ユイママの母乳のみたい

http://web.archive.org/web/20041010121026/http://binetu.s7.x-beat.com/haha.htm

>>283
微熱は微妙にサイト名変えて生きているよ。

>>284
アドレス教えて

>>285
微熱の日々
ttp://ameblo.jp/ordinary-man/

ttp://nounanka.h.fc2.com/img/ons31.jpg

hosyu

http://kasumi.sakura.ne.jp/~hinden/bay3/basinmama_t.jpg

あいかわらずキモイなあ、このスレ

女は3人出てくるが声優は一人で間に合うという現実がある

保守

「綾波、どこだ！」
「駄目なの、私はここでしか生きられないの。いいの碇君、私が消えても代わりはいるもの」

反復する複数のレイ。

「違う！　綾波は綾波しかいない、だから今助ける！」

ゼルエルのコアが開く。

「ううううわあああぁぁぁぁーーーー、綾波！」

手を差し伸べるシンジ。もがき深く潜る。そして、求める・・・

「綾波、手を！　来い！！！」
「・・・！　シンジ君」

ゼルエルより乖離するレイ。

「数が揃わぬうちに初号機をトリガーとするとは。碇司令、ゼーレが黙っちゃいませんよ」

「やはり、あの2人で初号機の覚醒は成ったな」
「ああ、我々の計画に辿り着く迄、あと少しだ」

抱き合う初号機だったモノとレイ。

「綾波、父さんのことありがとう」
「ごめんなさい。何もできなかった」
「いいんだもう・・・これでいいんだ・・・」

・・・この後、この二人は初号機の中で何発ギシアン・・

「シンジ、お待たせ−！！」

保守

ごめん、いみわからなかった