1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
乙!
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/03(月) 08:43:02 ID:ogfM8OeS
綾波「碇くん…スレを立ててくれてありがとう」
シンジ「えっ…い、いやぁ……どういたしまして///(
>>1…ありがとう)」
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/03(月) 14:09:03 ID:n8AiTvr4
新スレ心からお祝い申し上げる
再会の日まで壮健あれ(汗)
いちおつ
10get
綾波「碇くん、私に向かってこれを投げて」
シンジ「これって・・・モンスターボール?」
新しいプロポーズですね
綾波レイ
LRSポケモン
にんにくラーメンチャーシュー抜きを好むポケモン。
ものすごく大人しいポケモンで野生の碇シンジと目が合うと赤くなる性質がある。
ゲットできるのはシンジのみ
前スレは落ちたんじゃなく消されたっぽいね
真・スレッドストリッパー( ̄ー ̄)ニヤリッ
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/04(火) 12:35:03 ID:guoPWZSL
LAS厨のしわざか?
どうせまた自治厨がエロネタに過剰反応起こしたんじゃね
自治腐ってまだいるのか
レイ「このスレが死んでも、また立てればいいわ」
バーボン(やめてよスレ)が3週間ほど書き込み無しでも落ちなかったのに
こっちの前スレは一週間かそこらで消えたしな
つうか綾波系のスレが他にも2つ消えてた
シンジ「じゃあ綾波アンチ系の人たちの仕業なのかな…?」
レイ「そう…セカンド…」
このスレにもいるだろ
ラブラブな展開になると半狂乱になって妨害する奴
くっつくかくっつかないかくらいの微笑ましい距離感が好きだから
台無しにするレス見ても妨害だと思った事ないな
自治厨キター
好きに書き込めばいいのさ
2ちゃんで恋の相談をする綾波さん。
2ちゃんで綾波さんの相談を受けるシンジくん
「好きな人が鈍感で、わたしの気持ちに気付いてくれません。
わたしも、自分の気持ちを表現するのが苦手です。どうすればいいでしょう?」
とりあえず笑えばいいと思うよ
「そうね、私が加持くんを落とした時は、自分の部屋に連れ込んで無理矢理
押し倒し……な、何言わせんのよ!」
2ちゃん毒女板で、「ばあさんは用済み」とカキコする綾波さん。
BBSPINKの世界に入りそうな綾波さん
一方その頃、チェロも大して上手くないのに、2ちゃんクラシック板で
「聞き専は引っ込んどけ」とか煽るシンジ君。
早くシンジ君のお嫁さんになって鬼女板入りしたい綾波さん
何故かシャワートイレ板に興味を持った綾波さん
日本シリーズで西武が逆転優勝したら思い切って碇くんに告白しようと考えてる綾波さん。
日本シリーズで巨人が優勝したら思い切って綾波さんに告白しようと考えてるシンジくん。
「碇くんと一つになりたい」って告白する綾波さん
綾波「(よくこのピンチを乗り切れたわね・・・
気に入ったわ、第三に来たとき弍号機パイロットをFa(ryしていいわよ)」
シンジ「(あああ!もう、あと一矢ぐらい報いてくれたっていいじゃないか!)」
今晩はずっと実況板に張りついていた綾波さん
LRS絵を描きたい綾波さん
自分の胸を大きめに描く綾波さん
耳栓型イヤホンを使っていたら、イヤーピースが耳の穴に残っちゃった綾波さん。
影でみんなに有吉みたいなあだ名をつけてる綾波
南千秋のように付けたあだ名には興味がない綾波さん。
省エネだからと言って寒くなっても暖房をつけず
大きめの毛布をだしてシンジと一緒にくるまって
借りてきた映画を観る綾波さん
ラブストーリーで主人公とヒロインをシンジ君と自分に置き換える綾波さん
でもスイーツ(笑 みたいなのは嫌な綾波さん
空気が乾燥しててシンジが軽くせきをしていると
きっと風邪よ、熱を測るわと言って
すかさずおでこを合わせようとする綾波さん
シンジ「綾波、何観てるの?・・・え、笑点?」
レイ「!・・・あ・」
シンジ「へー、好きなの?」
レイ「べ、別に・・・楽太郎さんが歌丸さんをいじってるのをみるとクスっとするだけ」
シンジ「綾波がこういう番組観るなんて意外だなぁ」
レイ「/////」
綾波さん画像探すのに必死になるシンジ君
一方その頃、LRSフォルダ内のSSや画像整理中の綾波さん
綾波「西武が勝った…嬉しい///」
1人でビールかけをする綾波さん。
次の日風邪をひいた綾波さん
風邪でも学校を休まない綾波さん
「碇くん……碇くぅん…碇くん…碇くん…」
うなされる綾波さん
シンジ「綾波、大丈夫?・・・心配だから・・・今日、綾波ンち行こうか?」
レイ「いい・・・寝てれば治る」
シンジ「そう・・・」
402号室で1人ベッドで眠る綾波さん
レイ「(なんだかひどくなってきた・・・)うっ・・・」
シンジ「・・・綾波?・・・やっぱり来ちゃった。入るよ」
レイ「碇くん・・・」
シンジ「あの・・・リンゴ買ってきたんだけど、食べない?」
レイ「・・・た、食べる」
シンジ「(^^)今、剥くからちょっと待ってて」
レイ「・・・あ、ありがと・・・」
・・・こういう会話のオチなし日常って長いからやめたほうがいいか
和んだ
シンジ「部屋がお酒臭い…まさかっ!綾波…非行に走っちゃったんじゃ?」
非行少女と疑われる綾波さん。
実は空を飛んでた綾波さん
綾波「碇くんにまた〜がって あなたに急降下 ah ah〜ん」
シンジ「うー、夕方は冷えるね」
レイ「そうね」
シンジ「女子って制服スカートで寒くないの?」
レイ「寒いけど、慣れてるから・・・あっそこの公園、炊き火してる人いるわ」
シンジ「ホントだ、ドラム缶で燃やしててあったかそうだね」
レイ「少しあたらしてもらわない?」
シンジ「・・・え!?」
レイ「碇くん、もう少し社交的にならなきゃ」
シンジ「へ!?何?綾波は社交的だったけ?それに社交的って・・・こういうことじゃ」
レイ「行きましょ」
シンジ「あ、うん」
レイ「冷えますね」
男「・・・お?・・・ああ、そうだねー」
レイ「何を燃やしてるんですか?・・・雑誌?」
男「ああ、このあたりはこんなのを捨ててく人が多いのさ」
レイ「そうなんですか・・・っ!女の人の裸・・・」
男「はっは・・・男ってのはこういう雑誌が好きなのさ
そこの彼だって1冊や2冊持ってるさ」
レイ「そうなの?碇くん?」
碇「ふぇ!?も、持ってないよ!!」
レイ「ふーん(ジトー・・・)」
シンジ「///う・・・」
男「さ〜て・・・芋焼いててね、2本あるから1本やるよ」
レイ「いいんですか?」
男「いいさ。ほら、いい頃合いだ」
レイ「ありがとう、おじさん」
シンジ「・・・いい人だったね」
レイ「そうね、焼き芋おいしかった・・・
ところで、碇くんもやっぱりあーいう雑誌に興味あるの?」
シンジ「そ、そんなことは」
レイ「嘘、ミサトさんも男はみんなそうだって言ってたわ」
シンジ「・・・そ、そうだね。ないって言ったら嘘になるかも」
レイ「・・・エッチ」
シンジ「な、なんだよ〜(綾波・・・やっぱり今日ヘンだ、酔ってる?
昨日、部屋が酒臭かったのはやっぱり・・・飲んだりしてるのかな・・・)」
レイ「碇くん」
シンジ「な、何?」
レイ「今度、2人で炊き火おこしましょう」
シンジ「あ。うん。
( まぁいいか、なんだか楽しそうだしなぁ・・・・・・)」
投下GJ
こういう長いのもたまにはいいな
いいね
手を繋いで、秋の童謡を口ずさみながら帰るお二人さん。
帰り道で捨て猫に見つめられるお二人さん
ある朝起きたら自慢のヘアーが何故かピンクになっちゃってた綾波さん。
シンジ「綾波!?どうしたの?その髪」
レイ「わからない… 朝起きたらこうなってたの… どうしよう…」
シンジ「でも、僕は好きだよ。綾波らしくて、いいってかんじ。」
レイ「何を言うのよ…」
ほっぺたもほんのりピンク色に染める綾波さん
ネルフの更新カードを渡しに部屋にきた碇くんとの一悶着の後
下着を穿こうとしたらつっかえてたたらを踏んで
ベッドフレームにおもいっきりスネをぶつけてしまい
悶絶する綾波さん。そして笑いがこらえきれない碇くん。
ほっぺたをピンクどころか真っ赤に染める綾波さん、涙目。
>>77 シンジ「wwww/////wwww/////」
>>78 シンジ「wwこういう時どんな顔をすればいいかな…///」
レイ「………………笑わないで/// 」
シンジ「綾波w?大丈夫?」
レイ「・・・笑わないで」
シンジ「べつにw笑ってなんかないよ?はやく服着たら?」
レイ「・・・(グイッ!)」
シンジ「わわっ!(ドサッ・・・ガシッ)・・・綾波、何を?」
レイ「必殺技よ、葛城一尉が教えてくれたの」
シンジ「え?・・・!!!ふわっ!ちょ!ははっ!っ〜〜〜」
電気あんまで悶絶する碇くん
レイ「笑わないでって言ってるでしょ・・・今あったこと、誰かに話さないわね?」
シンジ「〜〜〜は、話さ、ないよ!〜〜ふわはは・・っ〜〜」
レイ「(変ね・・・苦しそうなのに喜んでるみたい・・・)」
てっきり苦しむだけかと思っていたが、予想外のシンジの反応に戸惑い
とりあえずもう少し続けみる綾波さん
・・・まぁたまにはエロネタもいいだろ
ミスッた
悶絶する碇くん、じゃなくて、悶絶するシンジのほうがよかったか
・・・どーでもいいか
ペンペンとぶっかってペンペンと体が入れ替わっちゃった綾波さん。
>>82 シンジ「ペンペン、お風呂入ろっか」
ペンペン「クェ…///」
>>82 シンジ「綾波、これ溜まってたプリント」
レイ「…クェッ」
シンジ「………………………綾波?」
レイ「クェ、クェ♪」
シンジ「…また酔ってるのかな」
翌日元に戻ってちょっと残念な綾波さん
そして今度はアスカどぶつかって、また入れ替わってしまった綾波さん。
すぐに元に戻りました
シンジと体が入れ替わってしまった綾波さん
レイ「碇くんのにおいがする・・・///碇くんの体って意外とたくましいのね///」
翌日、体は元通りに
レイ「碇くん・・・私の体・・・見た?///」
シンジ「み、見てないよ!お、お風呂だって、目をつぶって入ったんだ!」
レイ「!!・・・・・・そう・・・」
シンジ「・・・綾波?」
レイ「碇くんは・・・私の体なんて・・・見たくないわよね・・・」
シンジ「なっ!?」
レイ「さよなら」
シンジ「・・・・・・なんでそうなるんだ〜〜〜」
碇くん・・。
見た目によらず腋が臭いのね・・うっ・・
LASスレより進行が遅いことにちょっぴり嫉妬しちゃった綾波さん
LASスレなんかどうでもいい・・・・
開き直る綾波さん
シンジに誘われて初めてファミレスに行き、ドリンクバーが飲み放題なことに驚く綾波さん
そして全種類制覇しようとするが、恥ずかしがるシンジに止められる綾波さん
シンジの夕食の買い出しにスーパーについていき、試食コーナーはタダで食べていいことに驚く綾波さん
そして試食ではなく食事をし始める綾波に困惑する販売員とシンジ
ミカンの皮を折り曲げて汁を目に飛ばすイタズラを綾波にするシンジ
目がすごくしみるのと、シンジにやられたことにショックを受け、泣き出す綾波さん
販売員と客から白い目でみられ「あぁ・・・なにやってんだオレ」と、かなり落ち込むシンジ
綾波「あぁ〜目が〜目がぁぁ〜!!」
ミカンをのりに巻くとイクラの味がするんだよ、とシンジから聞いた綾波さん
それならば、とミカンの軍艦巻きを作ってみた綾波さんに愕然とするシンジ
いやがるペンペンをペットボトルロケットに縛り付けて飛ばす綾波さん
ぶっちゃけ聞くけど
『萌え萌え2次大戦(略)デラックス』ってどうよ
100 :
99:2008/11/16(日) 00:04:35 ID:???
あああ誤爆><
ゼロ戦レイのコスプレをする綾波さん。
レイ「ぶっちゃけ聞くけど
『萌え萌え2次大戦(略)デラックス』ってどうよ 」
PSP買ってEVA2買ってLRSプレイする綾波さん
DSの綾波育成計画はシンジがレイを育成するんだと思って買ったが
見知らぬ青年が自分に指図するのでDSを投げつける綾波さん
DSの綾波育成計画なんてあったのか
ゲームの中でシンジくんにキスをしようとして嫌がられ、現実のシンジくんに八つ当たりする綾波さん
ゲームの中でシンジ君にキスできたので、現実のシンジ君にも…
って妄想する綾波さん
「使徒、襲来」シナリオ、量産機戦勝利エンドがLRS展開な件
シンジの肩を後ろからトントンとたたいて、指ではなく唇で待ち構える綾波さん
けれど、振り向いたシンジの唇ではなく、ほっぺにあたってしまいちょっと残念な綾波さん
シンジ「ちょ!綾波・・・///」
レイ「///今のは事故・・・」
シンジ「そ、そう・・・」
レイ「・・・惜しかった(ボソッ)」
シンジ「え・・・?」
レイ「///・・・何でもないわ」
右肩たたかれたのに何故か左に振り向くシンジ君
シンジ「何してるの?」
綾波「…碇くん、絵を描こうと思って」
シンジ「絵?珍しいね」
綾波「オークションに出展して、そのお金でカンボジアに学校を建てるの」
シンジ「(テレビに影響されたんだな)そっかぁ偉いね」
綾波「それでね碇くん…絵のモデルになってくれないかしら?」
シンジ「モデル?う〜ん…綾波に協力するよ!」
綾波「ありがとう…じゃあ脱いで」
シンジ「えっ!?」
綾波「…シャレは言わなくていいわ、裸夫画を描くから脱いで」
裸のシンジくんを描く綾波さん。
会心の出来でオークションには出展せずに自分の部屋に飾る綾波さん。
| ∧ ∧
|/ ヽ ./ .∧
| `、 / ∧
|  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ̄ 月曜日  ̄)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\ フヒヒヒヒ・・・
|ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- / もう逃げられないよフヒヒ
|:: \___/ /
|::::::: \/ /
誤爆
レイ「昨日は西村博之氏の誕生日なのね…おめでとう」
「綾波レイは元祖無口系かわいい」というスレを立てようとするS.Iくん(14歳)
そのスレを発見してしまった綾波さん
実は規制でスレ立てできなかった碇くん。
シンジ「あれ…誰か立ててくれたのかな…?」
冬月「碇め、昔から雑用は私に押し付けおって」
シンジくんの代わりにスレを立てようとしたがやはり規制中で立てられず
冬月にスレ立てさせるゲンドウくん。
シンジ「ねぇ綾波」
綾波「……」
シンジ「綾波?」
綾波「……」
シンジ「お〜い綾波さぁん」
綾波「……」
シンジ「綾波レイちゃん?」
綾波「……」
シンジ「お〜い、僕のかわいいレイちゃん?」
綾波「……///」
シンジ「はぁ、僕嫌われてるみたいだ……」
綾波「!!」
学校のプールの授業を見学する綾波をめっちゃ見ているシンジ
シンジ「(綾波・・・いつも1人だな・・・)」
レイ「・・・?(チラッ)!?」
シンジ「(うわっ!目あっちゃったよ///恥ずかしいー)」
慌てて目を伏せるシンジ
レイ「(キャー!碇くん私のことすごい見てた!?///キャー!恥ずかしい///どうしよ〜)」
平静を装うも心の中は舞い上がりまくりの綾波さん
逆行10回くらいしてそうな綾波さんだな
10回も逆行したのかw
時をかける少女=綾波さん
そして綾波さんに同行するシンジ君
シンジ「綾波、タイムリープしてない?」
Time waits for no one.
↑ヽゝ゚Д゚νハァ?
「碇君、わたしと付き合わない?」
「!…そ、それより僕の父さんの話しようよ!」
「私達が結婚しても碇くんはあんな髭を生やさないでね」
「ああ…問題ない」
「あんた、あたしのコピーのくせに、亭主にケチ付けないでよ!」
たちまち始まる嫁姑の争い
>>133 レイ「…青は藍より出でて藍より青し,って知ってますか?」
>>133 綾波「よく赤木親子と不倫した人を亭主と呼べますね?」
136 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/20(木) 02:17:10 ID:fJACcMi4
>>133 「オリジナルなのにコピーよりもブスで貧乳なんですね」
姑たじたじwww
138 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/20(木) 11:48:47 ID:4FOvRJO4
こんな家庭にいたらゲンドウ父子の胃に穴あくわw
>>134-136 ユイ「なんて口の悪い子…あなたにシンジを任せてもいいかなぁ?なんて思った私がバカだったわ。やっぱりシンジのお嫁さんはアスカちゃんにしましょ。」
綾波「!?…ごめんなさい!全力で謝りますんでそれだけはご勘弁を!お義母様っ!」
ユイ「私、〇〇〇〇のシュークリームが食べたいなぁ」
綾波「すぐに買ってきます!お義母様!」
尻に敷かれる綾波さんの生活が今ここに始まったのであった!
>>140 てか口が悪いからアスカかよwww
シンジ「ねぇいつもみたいに罵ってよ」
ユイ「ジッーーー」
アスカ「・・・(この状況でぇ?あんたバカぁ!?)」
レイ「全然楽勝ね、お義母様」
ヽゝo゚ω゚oν「………………」
日向「弐号機パイロット 完全に沈黙しましたっ!!」
レイ(碇くんと一つになりたい…これが私の心?)
青葉「零号機N2を持ってさらに前進!」
リツコ「レイ自爆する気なの?」
ミサト「関係者を脱出させて」
マヤ「だめです!間に合いません」
ゲンドウ(ぶっこむつもりなんだな………レイ)
レイ「…今日も昨日みたく激しくしましょ♪」
日向「一同ポカーンとした表情で完全に沈黙」
綾波「(明日はいい夫婦の日・・・・・)」
明日は一日中シンジくんと過ごそうとする綾波さん
寒いから綾波さんの為にマフラー作るシンジ君
シンジがマフラー作るのかw
けど、シンジなら上手く作りそうだな
エヴァ2によると裁縫とかはあまり得意じゃないそうな>ツンヅ
ここはひとつ二人一緒に不慣れな編み物に悪戦苦闘する碇くんと綾波さんで
可愛い
レイ「う〜ん・・・マフラーって意外と編むの難しいのね」
シンジ「そうだね・・・ん〜と、そこは・・・(編み物の本を見るシンジ)・・・あっ!わかった。綾波そこはね・・・こうして」
綾波さんの後ろから編みかたをやってみせるシンジ
レイ「(やっ///碇くんの吐息が耳に当たる・・・)」
シンジ「こんな感じかな?綾波やってみて」
レイ「(碇くん、近いわ・・・ドキドキして編めないわよ・・・もう・・・)碇くん、ちょっと疲れたから交代しましょ」
シンジ「そう?わかった」
シンジ「ふ〜なんとかできてきたかな?形はよくないけど」
レイ「すごいわ、碇くん」
シンジ「はは、ありがと。交代しよっか、少し肩凝ってきちゃった」
レイ「大丈夫?」
シンジ「大丈夫だよ、ちょっと休めば・・・って、わっ綾波・・・何・・・」
レイ「動かないで、楽にしてて・・・」
シンジの肩を揉む綾波さん
レイ「気持ちいい?」
シンジ「う、うん。気持ちいいよ///」
レイ「碇くん・・・私のマフラー作り、こんなに頑張ってくれてありがと///後は私1人でやってみるわ・・・」
シンジ「そ、そう///わからなくなったらまた手伝うよ」
それからしばらくたったある日の学校
レイ「碇くん、遂に完成したわ!見て」
シンジ「わぁ!よくできてるね、おめでとう綾波」
レイ「ありがとう、それで・・・これ、い、碇くんに・・・」
シンジ「・・・僕に作ってくれてたの?・・・はは、な、なんか恥ずかしいな、て、手編みマフラーなんて初めてもらうよ」
レイ「迷惑かな・・・」
シンジ「そ・・・そんなことないよ!うれしいよ、綾波、ありがとう」
レイ「じゃあ、まいてみて」
シンジ「う、うん・・・あ、ちょっと長いかな」
レイ「いいの私も入るから」
シンジ「ふぇ!?綾波///」
1本のマフラーでシンジとくるまる綾波さん
レイ「///さ、一緒に帰りましょ、碇くん」
シンジ「う、うん///」
みんなからの視線をいっぱいに集めて下校するシンジと綾波さんでした
乙です!
そしてマフラーと綾波さんを連れて帰るシンジ君
あ、ミスった
1本のマフラーより1つのマフラーのほうがいいか・・・
1本って変だな・・・
ごめん、どうでもいいよね
気にすんな
エヴァ世界は常夏だけど
気にすんな
AEOEなら問題ない
>>155 綾波さんお持ち帰りか
マフラーのお返しにシンジが綾波に料理を作ってあげたり
そのあと二人でテレビ観たりゲームしたりとか・・・まったりはいいよなぁ
ミサトさんはネルフで徹夜で仕事。アスカはヒカリの家にお泊りでいないとかか?
ペンペンを忘れてないかい?
ペンペン忘れてた〜
まぁ、ペンペンはいてもいなくてもどっちでも・・・
「クェー(怒)」
>>160 永遠とオセロやりまくる綾波さんとシンジ君
疲れてシンジくんの膝枕で寝てしまう綾波さん。
トイレに行きたくなっても行けないシンジくん。
シンジ「綾波起きてよ〜」
レイ「う・・・ん(ぱちっ)」
シンジ「やっと起きた?離れてくれない?トイレに・・・って寝ないでよ!綾波〜;;」
レイ「・・・(もう少しこのままでいたいもの///)」
なんとか綾波を起こしてトイレに行けたシンジ
シンジ「もぉ、綾波が起きてくれないから大変だったよ」
レイ「ごめんなさい・・・でも、もう少し、あのままでいたかったの・・・」
シンジ「そ、そう・・・//」
レイ「碇くん、あのね・・・」
シンジ「な、何?」
レイ「その・・・今日、碇くんのベッドで・・・一緒に寝たいの」
シンジ「な・・・!?」
レイ「碇くんとのマフラーはとても暖かかった。碇くんの膝枕はとても安らぐの・・・」
シンジ「綾波・・・」
レイ「離れたくないの・・・とても寂しいの・・・」
シンジ「・・・」
レイ「だから、お願い・・・今日は・・・ね?」
シンジ「///ちょ・・・う、うん///・・・あ、安心してね・・・変なこと、しないから・・・」
レイ「、変なこと・・・?」
シンジ「なんでもないよ!そ、そうだ、ペンペンも一緒に寝よっか?」
ペンペン「クェー」
シンジ「そ、それじゃ寝ようか・・・」
(ベッドに入る、、、)
レイ「・・・(ぎゅ)」
シンジ「あ、綾波///そ、んな、抱きつかないでよ///」
レイ「お願い、このまま眠らして・・・」
シンジ「僕が寝れないよっ」
レイ「お願い・・・」
シンジは眠れずに綾波の寝顔を眺め続け
綾波は幸せな気持ちで安らかな眠りにおちていきました・・・
…漏れを萌え殺す気か
萌えさせていただきました
ドカッ
シンジ「痛っ!」
ペンペン「グェッ」
寝相が悪い綾波さん
やっぱりYシャツ一枚で寝た綾波さん
ムラムラするシンジ君
そしてキスしてみたくなるシンジ君
シンジ「(・・・よく寝てる・・・綾波・・・きれいだ・・・)」
レイ「スースー・・・」
シンジ「(・・・こんな、Yシャツ一枚だなんて・・・裸よりエッチじゃないか、綾波)」
レイ「・・・ん、ぅ(ギュウ)」
シンジ「(!?)」
無意識にシンジを抱きしめる腕に力が入る綾波
シンジ「(綾波!?そんな・・・ぅ・・・む、胸が・・・)」
レイ「・・・スースー・・・」
シンジ「(息が顔に・・・綾波・・・綾波・・・か、かわいい///こんな・・・だ、だめ・・・)」
レイ「・・・(ムニャ)・・・」
シンジ「(綾波の、唇・・・小さいくて・・・、きれいで、柔かそうだ・・・」
眠っている綾波の口が少し半開きに・・・
シンジ「!!!(・・・眠ってるし、少しなら、気付かないよね・・・ごめん、綾波、我慢できないよ)」
綾波の唇に触れようとするシンジ
シンジ「(ドキドキ)(寝てるよね?気付かないよね?・・・ちょ、ちょっとだけ、)」
唇まであとわずか・・・
シンジ「(ぅ、綾波の顔を見ながらは、は、恥ずかしいな・・・そうだっ、目つむっちゃおう!)」
目をつむり、唇を近づける
シンジ「・・・チュッ(あぁ、柔らかい・・・綾波の唇・・・いとしい・・・も、もう少しくらい気付かないよね?)」
唇を舌で軽く撫ではじめるシンジ
シンジ「(・・・綾波がこんなかっこで寝るんだもん・・・仕方ないじゃないか)」
シンジ「チュッ・・・チュッ・・・」
物足りず悶々としつつも、理性で綾波の唇から離れるシンジ
シンジ「(ん・・・ぁ・・・ふ〜、綾波、きれいだよ)(目を開くシンジ)・・・!!?」
レイ「・・・・・・//////」
顔を真っ赤に、目を大きく見開いて固まったまま、シンジを見つめる綾波
シンジ「ぅ!?、うわぁ!!あ、綾波!こここ、これは・・・」
レイ「・・・碇くん///」
目を少し濡らし、震える綾波さん
シンジ「ごっ!ごめん!!綾波っ、ほんとごめん!あ、綾波がきれいだから、思わず・・・」
レイ「・・・」
シンジ「さ、最低だよね、俺って・・・寝てる綾波にキスするなんて・・・」
レイ「・・・・・・いいの」
シンジ「・・・・・・?・・・ぇ?」
目尻を拭いながら
レイ「・・・ちょっと驚いて、涙がでたの・・・碇くんがキスしてくれたのは、その・・・嫌じゃない・・・」
シンジ「綾波・・・」
レイ「ううん、・・・嬉しいの、碇くんが、私のこと、き、きれいだって・・・」
シンジ「・・・」
レイ「初めて言われたわ・・・きれい・・・私・・・きれい?」
シンジ「・・・・・・うん、きれいだよ・・・綾波、それに・・・か、かわいいよ・・・」
レイ「・・・チュッ」
シンジ「!?」
レイ「ふふ、碇くんも、かわいいわ」
シンジ「そっ・・・///」
レイ「・・・もうちょっとだけ・・・
優しくしてくれる?」
シンジ「・・・・・・うん」
外は澄んだ冬のそら
星がよくみえる夜のことでした
萌えるって…こういうことなんだな
公園でハトを追い掛け回す綾波さん
>>181 「かわいいなぁ///」
と萌えてるシンジくん。
綾波「(碇くんに見られてた・・・・恥ずかしい////)」
悔しいのでハトのエサをシンジにばらまく綾波さん
ハトの大群が押し寄せパニくるシンジ
それを満足気に眺める綾波さん
ハトの大群がシンジくんのそばから飛び立ち、ハトの異臭により気絶するシンジくん
ハトってそんなに異臭するの?
めっちゃ臭いよ
今度ハトがいたら後ろから脅かして臭い嗅いでみ
ドラゴンボールを読んだ綾波さん
「きんた枕?きんた枕…きんた枕…碇くんのきんた枕…///これだわ…」
シンジ「zzz……」
綾波「寝てるわね……これがきんた枕…いい///」
シンジ「…う〜」
綾波「なんか固くなってきた…?」
シンジ「綾波///何してるの?」
レイ「碇くん、起きちゃった?あのね・・・碇くんきんた枕で寝てみようと思って」
シンジ「なっ///何言ってるの!?綾波!」
レイ「この漫画にきんた枕が気持ちいいって描いてあったの」
シンジ「ドラゴンボールか・・・」
レイ「碇くんの膝枕はとても安いだわ・・・だから、きんた枕も試してみようと思って」
シンジ「・・・」
レイ「でも、最初は柔らかかったのになんだか固くなってきたの」
シンジ「そう・・・」
レイ「ごめんなさい・・・こんな時どうしたらいいのかわからないの・・・」
シンジ「・・・抜かせばいいと思うよ・・・」
・・・こういう流れ?
あとは書かないほうがいいか
×安いだわ
○安らいだわ
綾波「このきんた枕…湿ってる…」
きんた枕で緊張して寝れないシンジと綾波さん
シンジ「う〜眠れない・・・」
レイ「・・・」
シンジ「なんだか、小腹がすいてきたなぁ・・・綾波、何か食べない?」
レイ「そうね・・・食べたいわ」
シンジ「よし、かけそば作るよ、ちょっと待っててね」
数十分後・・・
シンジ「できたよ〜綾波・・・って何着てるの!?」
シンジのセーターをYシャツの上からぶかぶかと着てる綾波さん
シンジ「寒かったんだもの・・・ふふ、碇くんの匂いがするわ」
シンジ「ま・・・まぁ、いいけどさ///」
レイ「わぁ、おいしそう!碇くん、食べていい?」
シンジ「うん、食べようか」
仲良くそばをすする2人
シンジ「綾波、そばつゆが頬についてるよ」
ふいてあげるシンジ
レイ「あ、ありがと//碇くん」
お腹を満たし、おねむになってあたたかいベッドで眠った2人でした
和んだ
朝、なんだかすごく早く起きちゃった2人
シンジ「ふぁ?まだ5時前?目、さめちゃったよ」
レイ「ん〜〜・・・」
ベッドの中で大きく伸びをする綾波さん
シンジ「2度寝する?」
レイ「私も目さめちゃったわ」
シンジ「そう、じゃあ起きちゃおっか?」
ベッドから出て窓を開けるシンジ。朝のピンとした空気が頬をぬける
シンジ「んー・・・冷たい〜、そうだ綾波、紅茶飲む?」
レイ「飲みたいわ」
シンジ「今、いれてくるね」
紅茶をいれ終えて部屋に戻るシンジ。綾波は窓辺で外を眺めている
まだ陽は登らず、暗い空・・・街灯の光がぽつぽつ見える
シンジ「はい、綾波」
レイ「ありがとう」
シンジも外を眺めながら綾波と一緒に紅茶をすする
レイ「あったかい・・・」
シンジ「・・・そうだね・・・」
互いに見つめい、少し目を緩ませ、身を寄せあう2人
時計は5時をまわったところ
朝ごはんにホットケーキでも焼こうかな
幸せな顔で頬張る綾波を想像して
これから朝の支度をし始めるのが嬉しくなるシンジでした
・・・早起きもたまにはいいよね
いいなー
自分は早起きは無理だけどほんとにいい
「学校、休んじゃおうか?」
「……そうね」
朝からまったりし過ぎてサボり気分になっちまった二人
冷たい雨の降る午後
シンジがコタツをひっぱりだしてきて入る綾波さん
とっても寒い外を見ながら、ぬくぬくする2人
レイ「幸せ・・・」
シンジ「そうだね・・・」
レイ「・・・なんだか・・・ねむくなってきたわ・・・」
横になって眠り始める綾波さん
シンジ「あ〜、風邪ひくよ?綾波・・・」
そう言いつつも、自分の座布団を折って枕代わりにしてあげるシンジ
シンジ「はい、これなら楽でしょ?」
レイ「ええ・・・」
気持ちよさそうに眠る綾波
シンジもつられて横になる
綾波の寝顔をウトウトと見つめ、やがて目を閉じるシンジでした
| |⌒⌒ヽ
| |..从 从)
|_|ゝ゚ ‐゚ν そ〜〜・・・
|桃|o旦 o
| ̄|―u'
""""""""""
| |⌒⌒ヽ
| |..从 从)
| |ゝ゚ ‐゚ν
|桃|o jヾ
| ̄|―u' 旦 <コトッ
""""""""""""""""
お茶ですか?ありがとう
桃って何ですか?
桃が好きな綾波さん
シンジくんの桃が好きな綾波さん
シンジくんのバナナがry…
綾波さんがバナナを食べてる姿を見て興奮してしまったシンジ君
バナナ食べて健康になる綾波さん
バナナダイエットブームが終わりやっと適正価格でバナナが買える綾波さん
シンジ「綾波!アイスキャンディー買ってきたよ!」
綾波「え、この寒いのに?」
シンジ「コタツに入って食べるアイスはおいしいんだよ」
綾波「そうなの・・・」
シンジ「はい、どうぞ」
綾波「ありがと・・・(パクリ・・・サクッ・・・モゴモゴ)」
シンジ「え!?・・・ちょっ、舐めないで噛んで食べちゃうの?」
綾波「・・・?そうだけど」
綾波さんのペロペロを見たかったシンジorz
シンジ「綾波!ちとせ飴買ってきたよ!」
綾波「珍しいわね」
シンジ「探すの大変だったんだ、さぁ舐めて!」
綾波「・・・(ポキン)」
シンジ「あっ!・・・包丁で・・・叩き切っちゃうの・・・」
綾波「ええ、1度に食べきれないもの」
シンジ「・・・そ、そうだね」
綾波「何、泣いてるの?」
またorzなシンジでした
綾波「ごめんなさい。どう食べればいいのか、わからないの」
シンジ「舐めればいいと思うよ」
綾波「…(ペロペロ)」
シンジ「キタァー(°▽°)」
無理やり一口で食べる綾波さん
>>210 綾波「…(もご)」
シンジ「…(°Д°)」
>>211 綾波「―――!?」
喉に詰まらせる綾波さん
バタン
シンジ「大変だぁー人口呼吸しなきゃ」
スーハースーハー
綾波「…///」
そんな下心丸出しの碇くんは嫌い
でもちょっと好き
綾波「人工呼吸の訓練をします」
シンジ「うん」
綾波「さぁ助けて」
シンジ「え??」
綾波「さぁ助けて助けて〜♪」
シンジ「え〜と?綾波…寝転がってないでよ」
レイ「ついでに心臓マッサージの訓練も…///」
>>215 レイ「じゃあ早く♪」
シンジ「わ、わかったよ。い、いくよ?」
すぅーはぁーんっれろっれろ
突如舌を絡めてきた綾波さん
シンジ「綾波、映画のチケット貰ったんだけど一緒に行かない?」
綾波「!!(碇くんとデート・・・///)」
制服しか着たことなくて
慌ててファッション雑誌を読む綾波さん
レイ「(うー・・・どんな服着たらいいんだろ)」
シンジ「綾波、何読んでんの?あー・・・」
レイ「きゃっ!?」
慌てて雑誌を隠す綾波さん
シンジ「そんな頑張らないでも、普通でいいよ綾波」
レイ「ふ、普通?」
シンジ「あっ、でもやっぱ少しかわいい感じがいいなぁ」
レイ「(普通でかわいい感じ?む、難しいわ・・・)」
悩みまくりわけわからなくなった綾波さん
半泣きで雑誌に載ってた店に相談しに行ったら
優しい店員さんが全身コーディネートしてくれて
なんとか無難な感じになり、ホッとする綾波さん
デートが待ち遠しくてなかなか眠れない綾波さん
案の定寝坊した綾波さん
綾波「あ〜遅刻、遅刻ぅ!初デートで遅刻ってヤバい感じだよねぇ〜!」
レイ「碇くん!お待たせ!」
シンジ「おはよう綾波。てゆーかテンション高いね」
レイ「碇くんは今の私と普段の私だと、どっちが好き?」
シンジ「僕は普段の静かな綾波のほうが、すっ好きかな///」
レイ「そう…」
元に戻った綾波さん
周りに煩い人しかいないので
静かな綾波が唯一の癒やしなシンジくん
「ああいう明るい顔もできるんだ、綾波」
「碇くんの前では、キャラ作ってるから………」
急に綾波さんが分からなくなるシンジ君。
映画を観て泣く綾波さん
『笑えばいいと思うよ…』 『案外、綾波って主婦とかが似合ってたりして』
何度も巻戻しする綾波さん
シンジくんにお歳暮の相談をする綾波さん。
綾波「主婦みたいでしょ?」
>>227 シンジ「あ、あやなみ、恥ずかしいから止めてよ」
仕返しに綾波さんの風呂上がりシーンをリピートしまくるシンジ君
それも恥ずかしくなって自滅したシンジくん
綾波「そんなに私の裸が見たいの?なら見せてあげる」
突如服を脱ぎだそうとする綾波さん
シンジ「あっ綾波!ダメだよ!」
レイ「そう…碇くんは私の体なんかに興味ないのね…」
シンジ「ぁ、あやなみぃ〜〜〜っ?」 ガバッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~V~~~~~~~~~~~~~~~~~
O
。
゚
/ ``'´ ` 丶、
/:. ヽ
/:::::::: . / ..:. ゙、
,':::::::::::.:...::. ,'::.:::::.::::::.::...:. ヽ. ',
,':::/::::::::::l:::::..i:::;:::::::i::::::l:::::l::::...',::.. i
';':::/::/ハ:::::ト、!:::::::l:::;イ:::::;!、::::i::::;'
i/:l/、‐_.-ヾ゙ ヘ::i:イ/斗レ‐トヽ:l;/
ヽ::、:',ヽ'iフト ヽ' ' ィアi゙ゝ//:::/
丶:';:ヾ  ̄ ,  ̄,イィ::/
>ヘヽ."" _゙ _ "",.イ/丶、
_,,.. <¨´ ',> 、 ,.イ/ > ..,,_
∧:::::::::::::':.., '、-、 ¨ ,.-/ ,..:':::::::::::::/ヽ
/´ lヽ;::::::::::::::'::..、 ', / ,,..:'::::::::::::::/ `ヽ
綾波「私、昨日夢をみたの」
シンジ「へぇ、どんな夢だったの?」
綾波「碇くんと入れ替わる夢」
シンジ「…え」
綾波「夢の中で碇くんに"好き"って言われたの」
綾波「現実ではどうなの?」
シンジ「…綾波はどうなの?」
レイ「キリンさんよりも好き」
キリンと比べられて複雑なシンジ
レイ「ゾウさんよりも好きよ」
綾波「碇くんのゾウさんが好き」
シンジ「綾波のアワビさんが(ry」
綾波「私のアワビ?私アワビなんて持ってない」
普通に答えちゃう綾波さん
シンジ「あっ///そ、そうだよね!持ってるわけないよね!ハハハ僕何言ってるんだろう?///」
綾波「ねぇ碇くん、私のアワビってどういうこと?私はアワビを持っているの?」
責め立てる綾波さん
シンジ「も、持ってないよ!僕の勘違いだった!」
綾波「そう…そうやって私に隠し事をするのね(泣)」
綾波「ねぇ碇くん、私のアワビってなあに?おいしいの?」
シンジ「ふぇ?、あ、、、いや、美味しいんじゃないかな」
どうしても碇くんにアワビを食べさせようとする淫乱な綾波さん
綾波「私のアワビって…」
まだ責める綾波さん
シンジ「綾波!タイヤキ買ってきたよ!まだあったかいから早く食べよ^^」
レイ「そう、今お茶入れてくるわ」
シンジ「いただきま〜す」
レイ「(ぱくっ)」
シンジ「!?・・・綾波!?どこから食べてるの!」
レイ「しっぽからだけど?」
シンジ「だめ〜〜っ!そんな食べ方したら!><」
レイ「なんだっていいでしょ?」
シンジ「タイヤキはあたまから食べないとしっぽまであんこがいかないんだよ!」
レイ「構わないわ、私が死んでも代わりはいるもの・・・」
シンジ「いや、意味わかんないし・・・あっ!ほら、あたまからあんこがはみでちゃった」
レイ「・・・」
シンジ「ねっ?こうやってあたまから食べればしっぽまで・・・」
レイ「(・・・碇くん・・・タイヤキ奉行?・・・)」
シンジ「わかった?綾波?」
レイ「・・・ええ」
シンジ「じゃあ、はい、もう1個食べてみて」
レイ「・・・(ぱくっ)」
シンジ「んなっ!?腹から!?らめぇぇぇ!」
レイ「(うふふふ・・・おもしろいわ)」
大好きなタイヤキをちゃんと味わえなかったシンジでした
シンジ「綾波!たこ焼き買ってきたよ!食べたことないんでしょ?」
レイ「ええ、これがたこ焼きなの・・・いいにおい」
シンジ「さっ!食べて!出来立てを急いで持ってきたんだから」
レイ「熱くない?」
シンジ「あっ・・・えっと、大丈夫!このままパクっと1口で食べるとおいしいよ!」
レイ「そう・・・(パクッ)!!!??」
シンジ「うふふふ・・・おいしい?」
レイ「んーーっ!!うーーっ!!」
シンジ「そっかーおいしいかーよかったね、綾波」
リベンジしたシンジ
綾波さんは舌が軽い火傷になりました
シンジ「・・・ごめん・・・綾波・・・火傷になるなんて・・・」
レイ「・・・(ぷいっ)」
シンジ「orz」
綾波「舌が痛いわ…」
シンジ「ごめん!悪気は無かったんだけど…」
綾波「碇くんが、舌を舐めてくれないと治らないわ」
無茶を言い出す綾波さん
綾波「碇くんが、舌を舐めてくれないと治らないわ」
シンジ「―――!?」
恥ずかしくなった綾波さん
綾波「別に舐めなくてもいいわ。碇くんにそんな度胸ないだろうし…」
シンジ「で、できるよそのくらい」
綾波「(ニヤリ)」
…ちゅ、ペロペロ…
作戦成功!な綾波さん
ポーションを全種類集めだした綾波さん
>>255 ミチュ チュク ピチャ
「はあ、はあ…碇くん、ベッドに連れてって……」
何かのスイッチが入ってしまった綾波さん
アッー!
>>257 加治「ファーストチルドレンの覚醒と解放…
こいつはゼーレが黙っちゃいませんな。
それともこれもシナリオの内ですか?碇司令。」
>>259 「ばかもんシンジ、そこでもう一押しだ!さっさとレイを押し倒せ!」
「碇、ノゾキもたいがいにしておけ」
「(レイに)乗るなら早くしろ、でなければ帰れ!」
>>257 青葉「主モニターに回します」
リツコ「ただの人形かと思っていたら…」
ミサト「タラタラおツユ流しちゃって、下品な攻撃だこと」
マヤ「もう見れません!見たくありません!」
冬月「碇、本当にこれで、いいんだな?」
司令「………………問題ない」
「碇くんと、ひとつになりたい……」
「あ、あ、あ、綾波ィィィィィ!」
何かの線がプチッと切れるシンジ君
「初めてだから…優しくして…///」
言ってみたかった綾波さん
>>259 モノリス02「ぎ、議長!ファーストチルドレンが初体験中との情報が!」
キール「何!?なぜNERVは報告を寄越さん!」
モノリス03「裏切ったか、碇!」
モノリス04「何たることだ。初体験同士の初々しい行為を見られんとは…」
キール「お宝映像を独り占めか、碇……」
盗撮マニア集団のゼーレ。
シンジ「父さん、僕を綾波に乗せて下さい!」
綾波「だめ、私が上がいい」
アスカ「な〜にが『私が上がいい』よ。変態じゃないの?」
綾波「セカンドは黙ってて」
綾波「私のアワビって…」
忘れた頃に責める綾波さん
ゲンドウ「お前ら、前フリばかりでいつ本番を始めるんだ!」
ついにブチ切れる碇司令
もうすぐクリスマスですね
「胸、触っていい?」
「ええ……」
とりあえず前戯から始めるシンジ君
>>272 綾波の部屋に遊びに行ったシンジくん。
二人はテレビでクリスマス特集に見入っていた。
「碇くん・・・・24日は何か用事あるの?///」
「僕は別に何も無いよ」
「じゃあ・・・・またここに・・・・来てくれる?///」
耳の先まで真っ赤な綾波。
「あっ!!綾波、顔真っ赤だよ?風邪だったの!?」
「・・・・私、風邪引いた事一度も無いわ。碇くんの・・・・鈍感っ!!///」
「・・・・!!///」
鈍感の意味が瞬時に判明し、全身真っ赤なシンジくん。
「ふふっ♪碇くんって、カワイイのね、チュ♪」
パタリ・・・・。
綾波の先制口撃に、卒倒したシンジくんですた。
ゲンドウ「レイに乗るなら早くしろ、でなければ帰れ!」
ミサト「何のためにここに来たの? だめよ、逃げちゃ。レイから、何よりも自分から」
シンジ「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ!・・・・やります、僕が乗ります!」
綾波「優しくしてね・・・・」
いいね
新たな使徒がポニョだと知って興奮する綾波さん。
ポニョ「ポニョ しとになるー!!
ワロタww
>>280 コーヒー吹いたぢゃねぇかよwwwwwwwwww
LCLの中で魚になっちゃったアスカさん
碇家の水槽で飼われる事に。
レイ「碇くん、この魚刺身にしましょう」
アスカ「あんたアタシを誰だと思ってんのよ!!」
レイ「魚…」
シンジ「さ、魚がしゃべった…」
魚になっても相変わらずな惣流さん
シンジ「そういえばアスカいないね」
レイ「碇くん、この魚煮付けにしましょう」
レイ絶対気づいてるwwww
綾波「さあ、早く料理して」
アスカ「パクパクパク(あっ、やめなさい!)」
シンジ「まだ生きてるんだね、この魚」
生きてるんだぜ、これ…
ある意味原作に忠実だな。
レイがアスカを嫌ってるのは、アルミサエル戦で明らか。
「碇くんがセカンドのお見舞いに行くのを見て、嫌だと思ったでしょう?」
291 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/17(水) 15:38:27 ID:3pW9qi4i
綾波かわゆす
さだえばね
逆行
――碇くんと、一緒になりたい――
ドサッ
レイ「―――!?」
IDカードを渡しに来たシンジくんに押し倒された瞬間へと逆行してしまった綾波さん。
モミモミ
綾波「あんっ」
シンジ「ご、ごめん綾波」
綾波「もっとして…」
いきなり誘惑しだす逆行レイさん
>>294 「綾波・・・・?」
「碇くんの手、冷たくて気持ちイイ・・・///」
「ごっごめんっ!!///」
「何故謝るの?悪いコトなんかしていないわ///」
「僕は・・・僕は・・・///」
「チュ♪」
押し倒しの仕返しに、シンジの唇を奪ったレイたん。
「待って、その前に……ぽいっと」
眼鏡をごみ箱に投げ込む綾波さん
シンジ「いいの?捨てちゃって」
綾波「問題ないわ。あんな臭い眼鏡」
orzなゲンドウさん
「ご飯にする? お風呂にする? それとも…///」
言ってみたかった綾波さん
綾波「信じられないの?お父さんの仕事」
シンジ「当たり前だよ!あんな父親」
綾波「そう…私がこの世で信用してるのは碇くんだけ///」
シンジ「え、あ、ありがとう///起動実験がんばってね」
綾波「碇くんのためにがんばるわ」
シンジくんにアピールしまくる綾波さん
逆行いいね
綾波「これは鉛筆の芯」
シンジ「芯がどうしたの?」
綾波「私のしん友はだれ?///」
シンジ「え?」
逆行するとシンジがついていけないなw
「綾波は何のためにこれに乗るの?」
「碇くんのため♪」
攻めまくる綾波さん
碇くんの為に乗る。
その乗り物は三輪車の綾波さん
碇くんの為に乗る。
その乗り物は碇くんな綾波さん
しん「れいちゃんは さんりんしゃ すきなの〜?
れい「さんりんしゃすき〜 でも しんちゃんのことはもっとすき〜☆
れい「わたしおおきくなったらしんちゃんのおよめさんになる〜
かを「やあ 君たち。たのしそうだねぇ。うらやましいねぇ。ぼくは塾があるからね。
「君たちは知らないかもしれないけど、ぼくは私立の小学校にいかないといけないから。今から勉強してるんだよ
れい「あ、そう」
れい「しんちゃんのおよめさんになる」
そして10年後再会する二人
幼稚園時代からすでに壮絶なバトルを繰り広げるれいとあすか
〜10年後〜
アスカ「シンジはアタシのモノよ!」
レイ「いいえ、碇くんは私のモノよ」
〜70年後〜
アスカ「シンジはワテのモノゆうとるじゃろ」
>>311 レイとアスカのケンカにキリが無いので・・・。
「ケンカする二人とは付き合いたくないよ」
シンジは二人ともバッサリ切り捨てられますた。
「ぐすっ・・・・碇くん!!」
「えぐっ・・・バカシンジ!!」
さて、この後どうなる!?
>>309 「転校初日から遅刻って、結構ヤバイって感じよねェェェ」
ゴチーン
「いたた…」
「いったぁーい……ってシンちゃん!?」
「レ、レイちゃん!?」
再開する二人。
アスカとかいらん
>>313 「喜べ男子!可愛い女子の転校生だ!」
「はじめまして、綾波レイです!」
「あーっ!」
「あーっ!シンちゃん!」
「じゃあレイの席はシンジ君の隣ね♪」
「よ、よろしくレイちゃ…綾波」
「なんで苗字なの?レイって呼んで!」
「いや、でも、その」
「なんやセンセ、転校生と知り合いかいな」
「こんな可愛い転校生と知り合い……事情を聞かせてもらおうか、シンジ」
「いや、その」
「幼なじみよ!」
「そそ、そうなんだ」
「でさぁシンちゃん………さっき、見た?」
「見たって何を?」
「その……転んだ時に見えちゃったかなぁ、なんて」
「見えちゃったって………み、見てないよ!し、白だったなんて知らないし」
「………わーん!再会早々シンちゃんにパンツ見せちゃうなんてぇ!」
「…なんやて?」
「…聞き捨てならないな、シンジ。事情聴取の要有りだな」
「ま、待ってよトウジ!ケンスケ!」
ラブコメ全開の二人。
ぶ
ニヤニヤ
続き頼むわ
>>315 「レ、レイちゃん、あの、一緒に帰らない?」
「うん!」
「あ、あのレイちゃん、ごめん。パンツ見ちゃって…」
「……シンちゃんなら、いい」
「え!?そ、それって…」
「いいから!どこか連れてって、シンちゃん」
「ならさ、僕ん家に来ない?」
「行く行く!」
「ただいまー」
「お帰りなさい、シンジ。あら女の子連れて来るなんて初めてね。彼女?」
「母さん、覚えてない?レイちゃんだよ」
「お、お久しぶりですユイおばさま(あうー、いきなりお母様と御対面なんて…)」
「あら、幼稚園で一緒だったレイちゃん?綺麗になったわねー。シンジにお似合いね」
「ななな、何言ってるんだよ、母さん!」
「レイちゃん、こんな息子でよかったら末永くよろしくね♪」
「か、母さん!末永くって何だよ!」
「は、はい!よろしくしちゃいます!(やった!お母様公認よ!)」
「レ、レイちゃん!?」
まだまだ続くラブコメ道。
いいよいいよー
>>319 「レイちゃん、一人暮らしなの?なら夕飯食べて行きなさいな」
「そ、そんな、申し訳なくて……」
「なら夕飯作るの手伝ってちょうだい」
「は、はい!」
「母さん!今日初めて来たレイちゃんにそんなこと…」
「レイちゃん、うちにお嫁に来てくれるでしょう?花嫁修行よ」
「かかか母さん!レイちゃんに迷惑だよ!」
「お手伝いします!いえ、させて下さい」
「れれれレイちゃん!?」
「今帰ったぞ」
「父さん!」
「お帰りなさい。あなた、シンジが彼女を連れて来たんですよ」
「綾波レイです!」
「うむ、レイ君、シンジをよろしく頼む」
「はい!」
「い、いや彼女って」
「シンジ、後でじっくり話そう。男の責任についてな」
「私、娘が欲しかったのよ。レイちゃんが来てくれてうれしいわー」
「わ、私、がんばります!」
一人置き去りのシンジ君。
>>321 「シンジ、もう遅いから、レイちゃんを送って行きなさい」
「うん。レイちゃん、行こ?」
「あのレイちゃん、ごめんね。うちの両親が悪乗りしちゃって」
「ううん。シンちゃんのご両親、とってもいい方ね」
「そ、そうかな」
「私ね、この髪と目の色でしょ。いじめられたりとかあったんだ」
「そうなんだ……」
「でもさ、シンちゃんが庇ってくれたでしょ。私、ずっと会いたかった…」
「レイちゃん……」
「ね、明日もシンちゃんちに行っていい?図々しいかな?」
「そ、そんなことないよ!僕も、レイちゃんがこんなに綺麗になってる
なんて思わなかったし…」
「や、やだシンちゃんてば」
「あ、あのさ、今度の日曜日、遊びに行かない?街とか案内したいし」
「!……う、うん」
早くも初デートの二人。
綾波自体深井零のパクリ「自分には何もない」とか…
アスカ「シンジと転校生がデート!?コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
>>324 「あ、レイちゃん、こっちこっち」
「シンちゃん、お待たせー!」
「白いワンピースに白い帽子……か、可愛い…」
「ホント!?うれしい……」
「あ、あのさ、映画行こうよ」
「うん!……この映画?『グレート・ハンティング』?」
「父さんのオススメなんだ。父さんと母さんが初デートの時見たんだって」
「ご両親の思い出の映画なのね…(私たちも、あんな素敵な夫婦に…キャッ)」
「す、すごい映画だったね、レイちゃん」
「すごかったー!ライオンが観光客食べちゃう所とか、興奮しちゃった」
「(レ、レイちゃんて……だから母さんと気が合うのかな……)あのさ、
お昼ご飯にしない?」
「うん。興奮したらお腹減っちゃった」
「何にしよう…」
「私、シーフードパスタとミネストローネとシーザースサラダに、
デザートはティラミスにフルーツコンポートにレアチーズケーキ!
シンちゃんは何にする?」
リナレイの本性を表す綾波さん。
灰原ちゃんとコナン君が付き合っちゃえばいいのに…と思ってる綾波さん
碇くんと自分が突き合えばいいのにと思う綾波さん
誤変換なのか
わざとなのかw
シンジ「僕と付き合わない?」
綾波「いいわ、突き合いましょう」
シンジ「…」
綾波「…どうしたの?」
シンジ「どうしたって何が?」
綾波「早く突いて」
シンジ「え…」
何がなんだかわからないシンジくん
とりあえず綾波さんのほっぺをつついてみたシンジ君
シンジ「…やわらかい」
綾波「意気地無し」
アスカ「それってアタシのセリ…
綾波「碇くん、早く突いて」
アスカ「シンジと1stが突き合った!?コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
ゲンドウ「私より早く童貞を捨てただと!?コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
自分の時より早く童貞を捨てた事に腹ををたてるゲンドウさん
ゲンドウ「でも、孫ができるのも悪くない(ニヤリ)」
冬月「だが碇に似るとは思えん」
ゲンドウ「シンジ、早く孫の顔を見せろ」
シンジ「いきなり何言い出すんだよ!しかも中学生にむかって」
レイ「ほら、お父様もこう言ってるわけだし、早く突いて」
シンジ「逃げちゃだめだ×3」
とりあえず頬っぺたを突いてみたシンジくん
レイ「EDENを参考にするといいわ」
シンジ「うわっ!な、何これ!…こんなの見れないよ…すごい…」
目を逸らそうとしつつも気になってチラ見してしまうシンジくん
シンジ「突いちゃだめだ、突いちゃだめだ、突いちゃだめだ、、、」
「突きます。僕に突かせて下さい!」
レイ「碇くんから早く電話来ないかな」
シンジくんからの電話を待つ綾波さん
346 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/24(水) 12:27:11 ID:PtXlXTcB
>>327 LRS嫌いなシンジストなんていないしね
シンジ君と繋いだ手を最期まで洗わなかった綾波さん
実はシンジくんも手を洗わなかったとさ
>>328 「シンちゃん、今日は誘ってくれてありがとう!私、うれしかった」
「そう?じゃあ、ま、また誘うよ」
「……私、一人暮らしは初めてで、ちょっと不安だったんだ。だから
シンちゃんに会えて安心した。小さな頃に私を庇ってくれたシンちゃん
に会えたから…」
「じ、じゃあさ、これからも、僕がずっとレイちゃんを守っていいかな?」
「ホントに!?……ありがとう。私、うれしい……」
「レイちゃん!」
「シンちゃん……」
早くも初キッスの二人。
「貴方達!二人で何しているのですか!」
「え!?レイちゃんが二人?」
「あたくしを忘れてはいませんこと?」
「スンズはおらのもんだべさ!」
「おみゃーわてを差し置いてシンジと付き合うたぁどえりゃーひでぇがや!」
「あ〜あっしはどお〜したらいいでゴワスか?」
「そぉ〜なんす!」
「クェ〜!!クェクェクェクェクェ〜〜〜!!!!」
突然沢山の綾波さんが登場ww
>>350 「ただいまー」
「お邪魔しまーす」
「あら二人ともお帰りなさい。デート楽しかった?」
「う、うん」
「………ポッ」
「レイちゃんたら真っ赤になって。シンジにキスしてもらった?」
「かかか母さん!?何言ってるんだよ」
「あらホントにキスしたの?わかりやすいわねぇあなた達」
「初デートで初キッスか。さすが私の息子だ。見直したぞシンジ」
「また一歩、レイちゃんのお嫁入りに近づいたわね♪」
「やめてよ父さん、母さん!僕ら、そんなんじゃないよ!」
「…………ごめんなさい。私、帰る」
「え!?ま、待ってよレイちゃん!」
「シンジ、何をしている。追い掛けるなら早くしろ!」
「そうよ、シンジ。女の子は追い掛けてあげなきゃ」
「う、うん、わかった」
「待って!待ってよ!ど、どうしたの、レイちゃん」
「なぜ追い掛けるの!?私とはそんな仲じゃないんでしょ!」
「あ…あの、ごめん!そんな意味じゃなかったんだ!母さんにからかわれて
恥ずかしくてつい……」
「うっ…うう……グスッ」
「あっ、あの、その………ぼ、僕、レイちゃんが好きだ!レイちゃんを
お嫁さんにしたいんだ」
「………………ホント?」
「ほ、本当さ」
「……なら、おじさまとおばさまに言って。私をお嫁にするって言って」
「え?えええっ!?」
「……やっぱり嘘」
「う、嘘じゃないよ!父さんと母さんにも言うよ!」
どんどん急展開する二人。
良スレ
脇毛とパイ毛が繋がっている綾波さん
そんな綾波さんは嫌だ
>>353 「あら二人とも手を繋いで。仲直りしたみたいね」
「あ、あの父さん母さん、話があるんだ。僕、レイちゃんが好きなんだ。
レイちゃんをお嫁さんにするって約束したんだ」
「あらあらあら、まあまあまあ♪」
「うむ、でかしたシンジ。まさか、こう早く話が進むとはな」
「話?進むって…?」
「あなた達は婚約者なのよ?」
「「ええええええええっ!!」」
急展開に次ぐ急展開。
どうなるの?
>>357 「実はレイ君のご両親と私たちは大学の同期生なのだ」
「わたし、ちっちゃいレイちゃんを見て気に入っちゃって、うちのシンちゃんの
お嫁さんに欲しいって言ったら、あちらも快諾して下さったのよ」
「でででも、聞いてないよ〜!」
「話してないもの♪」
「ユイの希望でな。親が決めたという理由ですんなり行っては面白くないと…」
「だって、ちゃんと恋愛してほしいじゃない?だから、少しずつ自然に近付けて
行こうかなって。まさかこんなに早く話が進むとは思わなかったけど」
「あ、あのおじさまおばさま、私の引っ越し先がこの街だったのは、まさか…」
「むろんユイの策だ」
「中学生の女の子に本当に一人暮らしさせるわけには行かないじゃない?
うちでレイちゃんの面倒見るからってご両親に約束してるのよ」
「じ、じゃあ母さん、夕飯食べに来なさいとか、夕飯作るの手伝えとかって…」
「うちで面倒見るんだから当然ね♪」
「そ、そんな…」
「とりあえず、あなた達はこれで正式に婚約ということでいいかしら?」
「「ええええええええっ!?」」
シンジ「あやなみ、餅買ってきたよー」
レイ「ありがとう。いただきます」
シンジ「よく噛んで食べてね」
レイ「モグモグ………ん!?」
喉に餅を詰まらせた綾波さん
そしてシンジ君に餅を吸い出してもらう綾波さん
「綾波!!今吸うから!!」
ガゴッ ウィィィン
口に掃除機のノズルを突っ込まれる綾波さん
実は掃除機が、家庭でできる最も有効な餅喉詰まりの救命法だってね
>>362 レイ「はぁ…はぁ…」
シンジ「大丈夫?」
レイ「…………」
掃除機じゃなくてシンジ君のモノを突っ込んで欲しかった綾波さん
>>363 救急隊員曰く、詰まった場所によっては却って危険な場合があるので、
むやみやたらに掃除機を使うなとテレビでやってた。
>>364 シンジ「えい」
レイ「モガッ……ピチャ…チュプ……碇くんの、おいしい……クチュ…」
とりあえず突っ込んでみるシンジ君
ガブッ
シンジ「ぐわっ!」
レイ「クリームがついてておいしい、碇くんの指……」
シンジ「ケーキ作ったからね……って、ぐわっ!指噛まないでよ綾波」
レイ「ごめんなさい、つい興奮して……」
レイ「碇くんのせい〇き、おいしい…チューチュー」
シンジ「ああ綾波、そんなに吸わないでェェェ」
アスカ「んっ!?」
シンジ「あ〜っ!アスカが餅詰まらせたぁ!掃除機〜!」
綾波「ダメよ!掃除機は危ないわ」
シンジ「じゃあどぉするんだよ!」
綾波「見てて。こうやって足を持って、逆さまにしてあげて……キン肉バスター!!」
アスカ「!?……何するのよ!」
綾波「ねっ」
シンジ「…すごいや、綾波」
アスカ「んっ!?」
シンジ「あ〜っ!アスカが餅詰まらせたぁ!掃除機〜!」
綾波「ダメよ!掃除機は危ないわ」
シンジ「じゃあどぉするんだよ!」
綾波「零号機とってくるわ」
そのまま他界したまえよ猿が
そして赤毛猿は他界しました。
アスカアンチがしたいなら余所へ
アスカなんて死ねばいいのに
このスレでアスカを出すのは荒らしと見なせ。
レイ「これは、私の心。碇くんと年越したい私の心」
スレタイにLRSが付いてからだ
アスカの話題で荒れるようになったのは
自分が気に食わないと一々喚く香具師が現れたわけよ
スレタイにLRSが付いくようになってからだぞ
初代スレはもっと平和だった
要は次スレから【LRS】を消せ
1スレ目は普通の綾波萌えスレだったわけだし
2スレ目だってスレタイに【LRS】とあるが立てたのはアヤナミストだ
まあ冬休みだから。ネタに詰まった時に赤い人を引っ張り出すのは
昔からあったことなんだがな。
だがアスカが出ただけでここまで荒れるのは初めて
やはり冬休みかな
嫌ならスルーできない人が増えたんだろ
シンジ「あの…ぃ、以下スルーでお願いしますっ!!」
レイ「碇くんに2回目触られた時…気持ちよかった。もう一度触って///」
「碇くんとコタツで蜜柑剥きながら紅白歌合戦、碇くんと年越し蕎麦、碇くんと
行く年来る年、碇くんとお雑煮、碇くんと初詣で、碇くんと姫はじ(ry」
夢が膨らむ綾波さん。
シンジ「ごめん、僕大晦日は先生の所に帰るんだ」
綾波「(°Д°)」
夢が崩れた綾波さん
レイ「なら私もついて行く」
シンジ「えっ、で、でも」
レイ「先生に紹介してほしいの。将来の…妻って……」
シンジ「(°Д°)」
攻めまくる綾波さん。
シンジ「僕、綾波の作ったお雑煮が食べたいな…」
レイ「(°Д°)」
いきなりの高いハードルに呆然とする綾波さん。
大晦日はシンジ君は本部待機、綾波さんは疲れているだろうからと気を利かせてオフにしてあげたゲンドウさん
シンジ「あーあ、大晦日に待機かあ…」
コンコン プシューッ〜
シンジ「は〜い……って、綾波!?」
レイ「碇くん……来ちゃった」
シンジ「う、うん…」
レイ「コンビニのお蕎麦買って来たの…二人で年越ししたくて」
シンジ「あ、ありがとう…ホント言うと寂しかったんだ。大晦日に一人は…」
レイ「大丈夫。私がそばにいてあげる」
シンジ「綾波……」
いい雰囲気の二人。
レイ「ソバだけにねw」
シンジ「(゜Д゜)」
youを歌わせると妙に上手い綾波さん
>>393 レイ「ん……ふわぁ…」
シンジ「起きた?」
レイ「……碇くん?」
シンジ「あけましておめでとう、綾波」
レイ「え……あ、私、寝ちゃったの?碇くんと一緒に…」
シンジ「(クスクス)相変わらず朝は弱いんだ」
レイ「あ、あの……あけまして、おめでとう」
シンジ「今年もよろしくね。来年も、再来年も、ずっと……」
レイ「…いいの?来年も再来年も、碇くんと一緒にいて、いいの?」
シンジ「いてほしいんだ」
ゆうべ何かあった?二人。
サンダーボルトをデッキに三枚入れる綾波さん。
寝てる綾波さんのほっぺたをムニムニしてたシンジ君
寝てる綾波さんの胸をムニム(ry
実は狸寝入りしていた綾波さん
モミモミ
シンジ「柔らかい…」
パチッ
レイ「……」
シンジ「ご、ごめん綾波!つい手が…」
レイ「もっと触って///」
体が疼いてきた綾波さん
モミモミ
シンジ「柔らかい…」
パチッ
レイ「……」
シンジ「あ、あけましておめでとう」」
とりあえず誤魔化すシンジ君
シンジ「あ、あけましておめでとう」
レイ「、おめでとう…///」
誤魔化された綾波さん
モミモミ
シンジ「柔らかい…」
パチッ
レイ「……」
シンジ「あっあの綾波、はいお年玉」
レイ「……ありがとう」
ごまかされる綾波さん。
「だし巻玉子作ったの。碇君の為に」
つ@
「あ,あの…これ,伊達巻玉子なんじゃないかな…」
「ごめんなさい…私こんな時」
「あっ!…いいんだよ!誰にだって勘違いはあるじゃないか!
それにしてもすごいや!料理上達したんだね!」
「あ,ありがと」
「じゃ,いただきまーす」
モグモグモグ…
「あ,綾波の味がする…」
レイ「私の味ってどんな味?」
シンジ「ちょっと酸っぱいんだ」
卵焼きが酸っぱいのはマズイだろ、シンジ君。
綾波「碇くんの味がする」
シンジ「僕の味ってどんな味?」
綾波「確かめるわ。脱いで」
シンジ「えっ!?」
レイ「苦い…」
レイ「でも、おいしい……チウチウ ゴクン」
シンジ「うっ…綾波……」
全部飲む綾波さん。
レイ「碇くん、何してるの?」
シンジ「書初めだよ、宿題の」
レイ「そう…ついでに私にも筆下しして…///」
シンジ「筆下し…?」
レイ「そう…///」
とりあえず綾波さんの頬ぺたに●描いてみるシンジ君
シンジ君のモノに「綾波命」と書く綾波さん
書き初めは「打倒長門」な綾波さん
>>414 なんで腐女子になるのか分からんけど
エヴァ板ではえっちいの禁止だから自重した方がいいのかな
ばかもん
そこを寸止めでぎりぎりかわすんじゃないか
>>416 大概、腐女はエロネタを嫌う傾向にあり、それが自分の目に入ると
首を取ったみたいに削除要請出してるみたいだからな。
>>417 寸止めじゃなくてモロにやっちまってるだろ。
このスレの人達はすぐエロい方向に持ってく
自分もだけど
初代スレでは暗黙の了解みたいなので合体はNGだったような…
腐はカヲシンスレに篭ってりゃいいのに、なぜLRSスレに這い出して来るんだ。
寒いのでコタツを買おうか悩むでる綾波さん
綾波「これを口実に碇くんとデート…」
とりあえずシンジくんに電話してみる綾波さん
レイ「もしもし、碇くん…?」
シンジ「どうしたの?」
レイ「寒い」
シンジ「…?、」
電話は苦手な綾波さん
コタツで丸くなる綾波さん
コタツでミカン貪る綾波さん
コタツ生活で身体がD型化する綾波さん。
コタツの中で、チンコ勃つシンジ君
今からバレンタインデーの対策を練る綾波さん。
手作りチョコに唾液を入れる綾波さん
今からバレンタインデーのチョコ練ってる綾波さん
凍死した綾波
でも温めると元に戻る綾波さん
「碇くん、私もうすぐ死ぬと思う。体中が冷たいの。」
「ダメだ綾波ッ!死んじゃダメだよっ!」
「・・・碇くんがあたためてくれれば治るわ///」
シンジ「だが断る」
レイ「さよなら…」
バタン
凍死した綾波さん
キスしてくれれば目覚めるわ、的なオーラ全開で凍死する綾波さん
熱湯を顔にかける極悪シンジ。
興奮する綾波さん。
綾波がSでシンジがMのが
>>435 シンジ「しょ、しょうがないなぁ…ちょっとだけだよ」ギュッ
レイ「もっと強く…」
ギュ〜…ボキボキ
骨が折れてしまった綾波さん
骨が折れてもすぐ復活する綾波さん
シンジ「ごめん!強くやりすぎて…」
綾波さんの頭を撫でてご機嫌をとるシンジ君
>>438 シンジ「綾波?、綾波!?…寝てるだけ、だよね?
ねぇ、答えてよ…あやなみ、あやなみぃ!」
「最低だ、俺って…」
パチッ
レイ「……」
シンジ「あっあの綾波、はいお年玉」
レイ「……ありがとう」
再びごまかされる綾波さん。
レイ「お年玉いらない」
シンジ「え…」
レイ「碇くんがいてくれればそれでいい」
シンジ「あ、ありがとう///ずっとそばにいるから」
レイ「でも熱湯かけたことは許さない」
おぼえていた綾波さん
突然の顔面崩壊によりビューティーコロシアム級のフェイスになってしまった綾波さん
そしてシンクロしない零号機
グロ注意のステッカーを貼られる綾波さん
「碇くん、一緒に帰りましょう。」
「うわキモ。近寄んないでよ。」
奇声を上げながら号泣する綾波さん。
赤木博士を脅して顔面を元通りにさせようとするが、つい力を入れすぎて赤木博士の顔面を崩壊させる綾波さん。
ワルw
なにこの流れキモいんだけど
今日エロ同人のRETAKEっての見つけて、アスカの最後にまさかの涙だったwにしても話ムズいなぁ〜と思ったら2だったww
1.5みたいなのもあるし、全部で何冊あるの?
またLAS基地の突撃か
突撃()
レイ「EDENの方がいい」
シンジ「LASって何?」
レイ「Lost Asuka Shinjiの略」
シンジ「LASって何?」
レイ「Love Ayanami Shinjiの略」
LAS人がいるようだね
相手にしてくれる人がいないから暇なんだな
最近変なのが多いからテンプレ決めてみた
どうよ?
・荒らし、アンチの方はお帰り下さい。お互いに不快な思いをするだけです
・それでも来た場合は徹底的にスルーしましょう(←これ重要)。相手をすればするほど荒らしは喜びます
・エロネタは基本的に禁止。原則として「えっちねた」「エロパロ」でやるコト
・ここはアンチスレじゃないよ
・ネタをネタとして楽しまないと掲示板を使う意味がない
'⌒⌒ヽ '⌒⌒ヽ
′从 从) ′w从w`
⊂⌒つゝ゚ ‐゚νつ ⊂⌒つG~ ゚ ‐゚ノつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いいんじゃね
ゲンドウとならピロートークくらい笑顔で余裕なアヤナミさん
レイ「碇くん、宿題まだ終わってないの…」
シンジ「じゃあ、僕も手伝うから早く終わらせようか。今夜は寝かさないよ」
レイ「///」
何か勘違いしてる綾波さん
レイ「まずは保健の宿題から…」
シンジ「保健の宿題なんてあったかな…?」
碇司令じゃなくて義父さんと呼びだした綾波さん
いつも寝ぼけてシンジくんのベットに潜り込んでくる綾波さん。
ここから綾波の家って結構遠いよね?
ていうか、鍵かけたのにどうやって入ったワケ?
悩みが増えるシンジくんであった。
シンジ君に会うために窓から侵入した綾波さん
窓から転落した綾波さん
シンジくんが毎日お見舞いに来てくれて、また窓から落ちようと思う綾波さん。
窓辺からやがて飛び立つ〜♪
こういうことだったのか
472 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/10(土) 16:39:12 ID:gQ1oTLyI
あげ
正月ボケが抜けず使徒にフルボッコにされてしまった綾波さん
シンジ「そんな落ち込むなよ。使徒は僕とアスカのユニゾンアタックで殲滅しておいたから、それじゃまた明日」
綾波「・・・チッ」
その後、夜のネオン街へと消えていく綾波さん
レイ「もう一度、触れていい?」
そのままシンジ君を家までテイクアウトする綾波さん
「綾波!!!綾ナミーーーーー。あっ居た!!綾波!」
「い,碇君…」
「さっき僕に変装したアスカが綾波に
なんか言ってたってケンスケに聞いたんだ
それで心配になって捜しに来たんだよ」
「あ,ありがと」
「もう,電車なくなっちゃったね…」
その後、夜のネオン街へと消えていくシンジと綾波さん
そのままラブホへ消え(ry
ケンスケ「シンジだったら綾波とラブホに直行したぜ」
アスカ「コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
レイ「でも、弐号機パイロットの変装、全然わからなかったわ・・・・」
シンジ「貞本さんが言っていたよ、アスカは僕をちょっと変えただけのキャラだって」
レイ「そうなの?」
シンジ「そう。手抜きとも言うけどね」
レイ「私は?」
シンジ「気合い入れてキャラデザしたって言ってた」
レイ「貞本さんって、いい人ね」
シンジ「確かにそうだけど、モチベーションがちょっとね・・・・」
レイ「早く続きを描いてくれるといいわね」
シンジ「うん・・・・僕、殺されそうだし」
シンジ「もし綾波が最後に死んだら僕も死ぬから」
綾波「あなたは死なないわ。私が守るもの…」
シンジ「言うと思ったぁw」
レイ「私は死なないわ、あなたを守るもの…」
ちょっと変えてみた綾波さん
ゲンドウ「・・・なにを言うのよ////」
青葉「あの、司令、気持ち悪いんですけど。というか死んで欲しいんですけど。」
パーン!!
パーン!
司令の悪口を言われた事に腹を立ててビンタした綾波さん
便乗してビンタするシンジ君
>>483-485 新手の腐女子荒らしでっか?
それともタダのネタでっか?
いずれにせよ、スレチだ。
801スレへ行け。
でなければ、帰れ!!!!
ゲンドウ「お前が還れ。ファーストチルドレンは食後のデザートにペロリする」
綾波「髭司令は嫌い。用済みだもの。」
こんな綾波は大好きだ。
ごめんなさい、こーゆーときどんな顔すればいいかわからないの
493 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/16(金) 09:38:38 ID:Pm5DvuDq
シンジ「僕と綾波がラブラブになった時にしている、鬼みたいな表情でいいんじゃないかな?」
レイ「WWW」
レイ「碇ぃ〜金貸せよぉ〜」
4人目の性格が全然違う綾波さん
第6使徒ラミエルを殲滅し、負傷した綾波さん
ドカッ
シンジ「綾波っ!!大丈夫か!」
レイ「…」
シンジ「嘘だろ…目を醒ましてよ…」
レイ「…(碇くんがキスするまで気絶してよう///)」
ちゃっかり起きてる綾波さん
綾波「ねぇ碇くん」
シンジ「なぁに?」
綾波「今度からシンジくんって呼んでいい?」
シンジ「えっ?あ…うん///」
綾波「だから私のことも名前で呼んで」
ちょっと積極的になった綾波さん。
積極的になろうとするも
「し、シンジ…クン…///」
やっぱり恥ずかしい綾波さん
「レイ、ネルフまで一緒に行こうよ。」
「・・・なにを言うのよ///」
自分から頼んだのにドキドキしてしまう綾波さん。
綾波「次のスレまでには慣れてみせるわ」
500get
501 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/19(月) 13:48:57 ID:Zngot8vg
綾波「うっわ!!肉うめぇなぁ!!!」
綾波「こいつが何よりの栄養だぜ。」
でじこ「でじこお肉大好きにょ!特に牛塩タンなんか最高にょ!
シンジと仲良くお鍋を食べる綾波さん
土鍋を喰う怪人綾波
>>504 レイ「この鍋…カニが入ってないのね」
贅沢な綾波さん
シンジ「ミサトさんとアスカがうちの食べ物全部かっさらっていくから僕はパンも食べられ無くなっちゃったんだよ。」
綾波「あら、パンが無いならカニを食べれば良いのに。」
とにかくカニが好きな綾波さん。
508 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/20(火) 21:37:51 ID:YDOA8VbC
カニにあたった綾波さん
茶碗蒸しに入ってるカニが実はカニかまと知り激怒する綾波さん。
綾波「碇くん、なんで茶碗蒸しの中身がカニじゃなくカニかまなの?」
シンジ「ごまかして入れた訳じゃないのに…」
綾波「私に夜這いをかけたのにベットの中に違う女がいたら嫌でしょう?それと同じことなの」
シンジ「綾波が何言ってるか分からないよ」
突然泣き出す綾波さん
>>511 おきのどくですが
ぼうけんのしょ1ばんは
きえてしまいました。
「やっとボブルの塔まで来たのに(泣」
キラーパンサーの名前はトンヌラな綾波さん。
「……貴方、これからトンヌラよ」
「クワァ?」
ペンペンを勝手に改名する綾波さん。
綾波「…………………………」
シンジ「あ、綾波?」
綾波「………………、」
無口キャラを極めんとする綾波さん
しかし、その前にはシンジが立ちふさがるのであった
シンジ「そうか…綾波は僕の事、嫌いになったんだね…」
レイ「…ち、違うわ///」
早くも無口キャラ崩壊した綾波さん
517 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/21(水) 16:03:48 ID:pGUA9EX5
シンジ「何も言わないなら今日のカニは無しだよ?」
綾波「ごめんなさい」
カニの養殖を始めた綾波さん
レイ「イカニくん」
シンジ「弐号機って赤いんだね。綾波も見てよ、強そうだよ。」
綾波「じゅるじゅる。」
弐号機を噛る綾波さん
521 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/21(水) 19:28:42 ID:pGUA9EX5
北海道に使途が居ると言って勝手に飛び出していく綾波
目当てはカニかな...?
なんだかマリモにとても魅力を感じる綾波さん
523 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/21(水) 21:06:47 ID:w6GPzKMn
まりもっこりのキーホルダーを買いに行く綾波さん
買ってきた鑑賞用まりもに碇くんと名付ける綾波さん
碇くんをひたすら眺める綾波さん
そこへプリントを届けにきた本物の碇くん
526 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/21(水) 21:57:09 ID:pGUA9EX5
綾波「い...碇くんが二人...!?」
綾波「碇くんを学校に連れていくの。」
シンジ「遅刻しちゃうよ。」
綾波「初日から遅刻じゃかなりヤバいって感じだよねぇっ!でも大丈夫っ、マジで急いでいくからっ!」
曲がり角で人にぶつかる綾波さん。ふっとぶ碇くんの瓶。砕け散る碇くんの瓶。ドブに落ちる碇くん。
発狂する綾波さん。
小学校のメダカを思い出して全俺が泣いた…
メダカに醤油をかけて暴れまわるメダカを片っ端からたいらげた綾波さん
530 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/22(木) 14:51:57 ID:+4NPCjQo
綾波「鮭...食べたいわ...」
シンジ君をたいらげる綾波さん
532 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/22(木) 19:19:33 ID:lbIolYOp
おまいらスレタイを忘れてないか?
ホントにおまいらそんな綾波さん大好きか?
レイプ型の使徒にたいらげられ高揚する綾波さん
534 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/22(木) 23:02:31 ID:u07nEd85
>>532 荒らしてんのは、男性機能スレのおばはんだな
綾波みたいな彼女がいればね…
歯磨きはしない綾波さん
毎朝シンジに磨いてもらう綾波さん
碇くんと相合い傘で学校に行こうとする綾波さん
文房具は全て無印良品の綾波さん。
ヤッターマンで当たりを引いて喜ぶ綾波さん
シンジ君にバレないようにあとをついていってるつもりがバレバレな綾波さん
シンジ「綾波って野口さんに似てるよね、ほらあのちびまるこチャンの」
綾波「・・・クックックッ」
綾波隷
綾波レイ 中学2年生 はじめてのおつかい
シンジ「じゃあこれお願いね」
綾波「一緒に来てくれないの?」
シンジ「おつかいしたいって言ったの綾波じゃないか」
綾波「そうね…いってきます」
レイ「ゴム…ゴム………あった///」
とりあえずゴムを買ってみた綾波さん
「…ビョーン…ビョーン…………………あ…」
輪ゴムで遊んでいたら夜になっていた事に全然気付けなかった綾波さん
シンジ君が心配して捜しに来てくれるまでゴムで遊び続ける綾波さん
待ってたけど疲れて公園のベンチで寝ちゃう綾波さん
起きたら隣に座ってたシンン君
シンジくんに輪ゴムを飛ばす綾波さん。
>>549 シンジ「あ、おはよう」
レイ「…?、おはよう」
シンジ「ありがとう、おつかい…」
レイ「ええ、どういたしまして///………………あ…」
輪ゴム全部飛ばしちゃった綾波さん
アスカ「ちっこくちこくぅっ!初日から遅刻じゃかなりヤバいって感じだよね!」
すっと傘を出して転ばせる綾波さん。
するとアスカの進もうとしていた道から暴走車が!
アスカ「た、助かったわ、………アリガト///」
綾波「…………」
本当は只のイタズラのつもりだった綾波さん
>>554 ネタとしてはアリっつうか、この程度なら問題無い。
ケツの穴ちいせぇよ。
ケツの穴が二つある綾並さん
シンジ「綾波っ!ケツの穴ホントに二つあるの!?」
>>556 シンジ「気持ち悪いなお前。ハイジでもみてなよ」
レイ「私達に嫉妬しているのね」
「世界が平和でありますように…」
そんな綾波さん
シンジ 「エロ画像をお宝フォルダに入れてクリック」
貯まる綾波さん画像
平和を願った結果ですねw
綾波「・・・オナペットでも構わないもの」
ポールダンスにハマった綾波さん
勉強、嫌いだもの…
足を捻挫した綾波さん
プラグスーツで登校してきた綾波さん
突然発作を起こして苦痛に顔を歪める綾波さん
7人のナナに対抗して
100人のレイを結成する綾波さん。
孫の手で背中を掻く綾波さん
「碇くん、孫がほしいわ」
「……なんか色々と変だよ綾波」
そんな綾波さん
LCLに浸かった日は風呂に入らない綾波さん
風呂に入った日はLCLに浸らない綾波さん
ポニョは青い海からやってきたが
赤いLCLからやってきた綾波さん。
「もうお昼よ。碇君」
「お?オムレツ?。綾波は卵料理が
好きなんだね」
「そうよ。一緒に食べましょう」
「美味しそうだね!じゃ,いただきま---す」
一分後
「…うっ!」
「どうしたの?綾波?」
「たった今,私の卵に碇君の分身が」
つ〜
「綾波のオムレツに僕の髪が入っちゃったんだね…
でも,大げさだよ分身だなんて。西遊記じゃないんだからさ」
「ごめんなさい」
料理のレパートリーが増えた綾波さん
シャブ中綾波さん
[つ〜]が[○〜]に見えた俺はもう駄目だ
578 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/31(土) 00:10:13 ID:zhG9k6rL
碇くん・・・
部屋に出るゴキブリは素揚げにして喰う綾波さん
部屋に来たシンジ君も食べる綾波さん
アンチの出張にも寛容な綾波
シンジがIDカードを届ける時に逆行して、玄関で裸で待伏せる綾波さん
綾波「歯磨き?・・・そう、必要ないわ」
カビキラーで腸内洗浄する綾波さん
エロ詩吟に嵌った綾波さん
綾波「トゥース!」
テストの答案用紙に碇レイと書いてしまう綾波さん
テスト返却の際
「碇レイさ〜ん」と教師から呼ばれテストを受け取る綾波くん。
しかし、名前間違えということで0点でしたとさ。
問題は全問正解してた凄い綾波さん
でも綾波さんだけに0点
綾波「・・・脳みそ、無いもの・・・」
「今日のお昼は僕がご馳走するから
ちょっと待っててよ」
「う,うん…」
一時間後
「お待たせ!焼き餃子買ってきたよ」
「どこに行ってきたの?」
「沼田ICの近く。小学生の頃通った事
あるんだ。ココの焼き餃子、ニンニクが強烈だけど
とっても美味しいよ」
「随分早いのね」
「綾波の為に全力で飛んで…って,そ,そんな事どうでも
いいじゃないか!冷めない内に早く食べようよ」
「い,碇君…」
ニンニクが好きな綾波さん
深夜0時に辰巳第一PAにアルピーヌで現る綾波
警官「ちょっと署までご同行を」
無免で捕まる綾波さん
シンジ「ど、どうしたの綾波!」
なぜか保護者として呼ばれたシンジくん
ゲンドウ「……イィックシ!」
ゲンドウ「誰か噂をしているな、フ……」
別に話題にも出ないゲンドウ
ネームバリューだけでiphoneを買った機会音痴の綾波さん
携帯はらくらくホンしか使えない綾波さん
メールを打つのに5時間かかって鬱になる綾波さん
5時間返信来なくて鬱になるシンジ君
5時間後に帰ってきた内容が
「そう。よかったわね」
と短文でさらに鬱になるシンジくん。
ハートマークだけを送信する綾波さん
待ちうけ画面はシンジくんである綾波さんの携帯。
待ちうけ画面は綾波さんであるシンジくんの携帯。
シンジくんを「将来の夫」で登録してる綾波さん
綾波「・・・
シン「何この迷惑メール。ドメイン拒否しよ。
綾波「碇くんにメール送信できないの…何故?」
シンジ君に電話で問い詰める綾波さん
レイ「碇くんは私の嫁
異論は認めない…」
綾波さんのメールは絵文字が全くなさそう
綾波さんの携帯は画面が未だに白黒っぽいイメージ
611 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/06(金) 22:29:19 ID:9eGib1Zs
インフルエンザに感染した綾波さん
タミフルを服用した綾波さん
あれ?綾波さんの様子が…
おめでとう!綾波さんは脳内で碇君の嫁に進化した!
携帯がいまだにN501iの綾波さん
プロフィールは碇レイとなってる綾波さん
>>611-613 暴走してリナレイになってしまった・・・。
「インフルエンザにかかるなんて、かなりヤバイって!!」
出川
「碇君、握手しましょう」
「えっ?べつにいいけど。でも、どうして…」
「力比べよ。握力に自信あるもの」
「う〜ん。でも、やっぱり僕のほうが強いと
思うな」
「やってみなければわからないわ」
「解ったよ。綾波がそこまで言うんなら。
じゃあ、いくよ」
「来て…碇君…」
ギュッ
ギュッ
ギュユユ
ギュユユユ
「い、痛い…い、碇君…」
「あっ!…ゴ、ゴメン」
「やっぱり、碇君て、強いのね」
「でも、ミサトさんも強いよ。このあいだ
腕相撲したんだけど、ちょっと油断したら
負けそうになったんだ。最後は僕が勝ったけどね」
「そう」
シンジから聞いた情報を、手帳に書き込む綾波さん
「指相撲しましょう」
「いいよ」
「…」
「!?」
人差し指を使うズルする綾波さん
「相撲しましょ」
「!?」
アスカ「ファースト!!どうしてそんなに大きくなっちゃったのよ〜!!」
レイ「…わからないわ」
シンジ「マジメにやってきたからだよ、ね?」
ヽゝ////ν
一同「はっはっはっは」
ヽゝ゚ ‐゚ν<NERVマークの引越社です
そんな綾波さん
アッーヤナミ
レイは悪の首領ぴょ!
碇シンジ(14)を誘拐して身の代金を取るぴょ!
セカンドチルドレンを拉致して、ネルフに身代金がわりにシンジ君を要求する綾波さん
口臭がドブな綾波さん
セカンドチルドレンはエヴァに乗れなくなっていたのでネルフは要求に応えませんでした。
陽電子砲で見事に殲滅される犯罪者綾波さん
しょくめつ←何故か変換できない
の綾波さん
バレンタインのチョコを製作中の綾波さん
取り敢えず電子レンジに板チョコ入れてみた綾波さん
なぜか爆発した電子レンジ。
「あなたが死んでも代わりはいるのよ…」
二代目電子レンジでも同じことする綾波さん
自分の名前とシンジの名前を組み合わせればレンジになる事に気づいた綾波さん
だから子供の名前はレンジに決めてある綾波さん
637 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/11(水) 11:02:19 ID:zz9wu/EM
でもレンジだとなんか変な刀持って暴れそうなイメージがあるからどうしようとシンジに相談する綾波さん。
相談してレイジに決めた綾波さん。
639 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/12(木) 00:06:59 ID:HjJg2tMj
きしぇー!
レンジの中のチョコの存在を忘れてる綾波さん
641 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/12(木) 17:15:26 ID:u3zrRXB1
綾波「そんなこというとレイちゃんぶつじょ〜っ!!」
644 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/13(金) 01:50:48 ID:/bLHv7sJ
怒りのage
プールの授業で陰毛がガッツリはみ出している綾波さん
「あ、綾波…その、ははみ出てる…ょ…///」
「何が?」
「…し、したの…///」
「?先に泳ぐわ。」
れい「私まだ生えてないわ」
649 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/14(土) 16:52:23 ID:rRl1n6OA
庵野監督は、永井豪の「デビルマン」やウルトラマン、ガンダムシリーズなどから影響を受けたと認めているが実は永井豪作品の「マジン・サーガ」と多く共通する点がある。
内気な少年主人公がロボットに乗るため都市に引っ越してくるところが初盤で、 「ロボットとパイロットの神経系統の接続による操縦」 「ロボットのダメージがそのままパイロットに」
「液体でコックピットを満たすシステム」 「研究所にある垂直発進装置からロボットが迎撃出撃」 「突如目覚めた先住民族が人間を攻撃」 「分析したら敵のDNAが人間と同じ」
「クローン人間には魂が無いので、そこに先住民族の魂を入れて新人類を作り出すマッドサイエンティスト」
「正体不明の美少年天使と主人公のやおい的関係」 「先住民族の超古代科学遺跡・地獄の門に先住民族の魂が封印されている」 「主人公がロボットの力を使って、地球を滅ぼしてしまう」等である。
また、「戦闘妖精・雪風」には両作品の共通点、
「国連直属の地球防衛特務機関」が「謎の敵」に対して「地下都市構造の基地」から時折制御不能になる謎めいた 人型戦闘兵器に特別に選ばれたまたは人間性というものが全くない人間を乗せて発進させるというものがある。
深井零=綾波レイである。
お金を落とし自動販売機の下の隅に入ってしまいオロオロする綾波さん
その後ろでパンツを覗くシンジ君
日清の「にんにくラーメンチャーシュー抜き」のキャラクター料で大富豪になる綾波さん。
653 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/14(土) 20:40:43 ID:rRl1n6OA
庵野監督は、永井豪の「デビルマン」やウルトラマン、ガンダムシリーズなどから影響を受けたと認めているが実は永井豪作品の「マジン・サーガ」と多く共通する点がある。
内気な少年主人公がロボットに乗るため都市に引っ越してくるところが初盤で、 「ロボットとパイロットの神経系統の接続による操縦」 「ロボットのダメージがそのままパイロットに」
「液体でコックピットを満たすシステム」 「研究所にある垂直発進装置からロボットが迎撃出撃」 「突如目覚めた先住民族が人間を攻撃」 「分析したら敵のDNAが人間と同じ」
「クローン人間には魂が無いので、そこに先住民族の魂を入れて新人類を作り出すマッドサイエンティスト」
「正体不明の美少年天使と主人公のやおい的関係」 「先住民族の超古代科学遺跡・地獄の門に先住民族の魂が封印されている」 「主人公がロボットの力を使って、地球を滅ぼしてしまう」等である。
また研究所/要塞もはどちらも富士山近郊。ロボットの手足がちぎれると血が吹き出る
エヴァの顔の造詣は漫画のZ似。前傾屈で走っているところはZそのまんま。さらに劇場版のラストはデビルマン
エヴァが鎧つけてるのは、強すぎる筋肉で内臓を潰さないためだがこれは「バイオレンスジャック」のキングのパクリまた、「戦闘妖精・雪風」には両作品の共通点、
「国連直属の地球防衛特務機関」が「謎の敵」に対して「地下都市構造の基地」から時折制御不能になる謎めいた 人型戦闘兵器に特別に選ばれたまたは人間性というものが全くない人間を乗せて発進させるというものがある。
深井零=綾波レイ
シンジ君と一緒にチョコレート風呂入りたい綾波さん
シンジ君と一緒に(ry
綾波「碇くん、これ…バレンタインのチョコ」
つチロルチョコ
シンジ「orz」
657 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/15(日) 13:47:27 ID:xi4ea+J1
鼻の穴に詰めた麦チョコ一粒を吹き飛ばしてそれを義理チョコとして碇司令に渡す綾波さん
世界を革命する綾波さん。
卵の殻を破らねば、雛鳥は生まれずに死んでいく…
我らは雛、卵は世界だ
世界の殻を破らねば、我々は生まれずに死んでいく
世界の殻を破壊せよ
世界を革命する為に!!
冬月「ふっ、革命か……そんな夢を見たこともあった……」
何故かニヒルな全共闘世代の冬月副司令。
レイ「無に還る…そんなふうに考えてた時があったわね」
昔を懐かしむ綾波さん
「ママー、お腹減ったー」
「はいはい、パパが帰ったらご飯にしましょう」
「ただいまー」
「パパおかえり!」
「お帰りなさい、シンジさん」
幸せな綾波さん。
放課後碇くんのリコーダーを舐めくり回す綾波さん
ペロペロ……ガラガラ
シンジ「何やってるの?」
綾波「!?」
シンジ君に見られた綾波さん
「…」
「…」
「ご、ごめんね〜!マジで急いでたんだ〜!!」
リナレイになる綾波さん
リナレイになったので家まで食パン取りに戻る綾波さん
シンジ「嘘だ嘘だっ!綾波がリナレイになったなんてそんなの嘘だっ!」
リナレイを認めないシンジ君
事実よ・・・
受け止めて・・・
「碇くんたらなーに言っちゃってるんだか!」
「あ、綾波……」
「ほらほら暗い顔しない!キリッとしてればいい男なんだから」
「い、いい男って」
「ほら、遊びに行きましょ。どっか連れてって!」
「ふ、二人で出かけるなんて、デートみたいだね」
「みたいじゃなくてデートよ!」
いつの間にかリナレイさんに飼い馴らされるシンジ君。
という夢をみた綾波さん
若干寝過ぎたので学校をサボった綾波さん
ついでに夢の続き見るために二度寝する綾波さん
二度寝するために学校には3人目の綾波さんに行ってもらったとさ。
673 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/18(水) 08:28:13 ID:MGfWVqRj
これから修学旅行編で
学校をサボり過ぎたので補習で修学旅行に行けなかった綾波さん
「碇くんが危ない…」修学旅行でシンジ君に忍び寄る赤い魔の手からシンジ君を守るため、四人目に補習をさせる綾波さん
2人目「修学旅行を満喫するわ」
3人目「碇君を赤猿なんかに渡してはいけないわ」
4人目「わたし、こんなこと習ってない…だって4人目ですもの」
キモ波というあだ名をつけられてしまった綾波さん
乗り物酔いでダウンする綾波さん
「碇くん…気持ち悪いの…///」
ベタベタ甘える綾波さん
本当に乗り物酔いするシンジ君
先生から部屋割表を盗み、二人部屋をシンジ君と自分にした綾波さん
「クス…クス…これで碇くんは私だけのもの…セカンド残念だったわね」
野口さんみたいだな、ちびまるこの
>>679 その直後シンジの膝に吐瀉物を吐き掛けてしまった綾波さん
「ごめんなさい、こんな時どうすればいいかわからないの」
「…とりあえず片付けようよ…」
「ハンッ、エヴァに乗ってるくせに乗り物酔いとか笑わせるわ!」
「アスカ、それは酷いよ!綾波が可哀想だろ!」
「碇くんステキ///」
昼休みは便所飯の綾波さん
「綾波、よ、よかったらお昼一緒に食べない?みんなで一緒に食べた方がおいしいだろうし…」
「(コクリ)」
シンジ君の真横を陣取る綾波さん
虫を喰う綾波さん
「おいしいのよ…イナゴのつくだ煮。食べる?」ボリボリ
「じ、じゃあ…いただきます…」ボリボリ
「…どう?」ボリボリ
「予想外においしい…」ボリボリ
黙々と食べる二人
虫を食わない綾波さん
邪魔されないようにラブラブATフィールドを展開する綾波さん
飛び散る碇くんの肉片
寄せ集めてLCL化、サルベージした綾波さん
シンジ「君だれ?」
レイ「(ガーン)」
記憶喪失になったシンジ君
ガーンだってさ(笑)
綾波「あなたは碇シンジ。私は碇レイ。あなたの妻よ」
シンジ「そ、そんな…アスカさんやミサトさんに次いで君で三人目だよ。
僕ってどんな中学生だったんだ…」
先に手を打っていたライバル達
レイ「あの二人は平気で嘘をつくから信じてはダメ」
自分の事を棚に上げる綾波さん
レイ「碇君は中学校に通いながら家事を行ない
世界に数台しかない巨大兵器のパイロットで
私のお婿さんよ」
真実の中に少し嘘をまぜちゃう綾波さん
シンジ「なんだか僕の嫁は綾波さんだった気がしてきた」
ホントは記憶喪失になってないシンジ君
綾波「綾波さんって…今までレイって呼んでたわ」
シンジ「そうなの?じゃあレイさん」
綾波「呼び捨てで」
シンジ「…レイ///」
綾波「はい、シンジくん///」
という夢を見た綾波さん
あまりの喪失感に布団の上でしばらく呆然としてしまった綾波さん
ぷるるるる〜
綾波「はい、もしもし」
シンジ「あぁレイ?今から遊びに行かない?」
綾波「えっ?あっ、ハイ!」
これも夢っ!?
705 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/25(水) 21:50:52 ID:pzU/0JQn
メインタンクブロー!!
アップトリム五度!!
浮上だ野郎共!!!!
コンコン
シンジ「レイ迎えにきたよ」
綾波「い、いらっしゃい碇くん」
シンジ「何だよ碇くんって。いつもみたいに下の名前で呼んでよ」
綾波「(下の名前で呼んだ事ないけど…)シ、シンジくん///」
シンジ「実はミサトさんにディズニーランドの券を2枚貰ったから行こう」
綾波「(これはデート!?)ええ早く行きましょう」
ディズニーランドに向かうお二人さん
これは止まれ観覧車フラグw
>>708 残念!ディズニーランドに観覧車はなかった
そこで
スプラッシュマウンテンの最上段で止まるフラグで
そこで、止まれ!ビッグサンダーマウンテン
マークトウェイン号やホーンテッド・マンション ってのも有りでは?
レイ「あれ乗りたい」
シンジ「スプラッシュマウンテンか〜じゃあ乗ろうか」
キャーウワァー
シンジ「楽しかったね」
レイ「そうね…この写真の碇くん変な顔してる」
シンジ「だってビックリしたんだもん、いきなり急降下したし…ん?この1番後ろの人…アスカ?」
アスカ「(ギクッ)」
ストーカーしてて写真に映ってしまった想流さん
という夢を見た綾波さん
ホテルで寝てる間に記憶を取り戻したシンジ君
朝起きたら隣で裸で寝てた綾波さん
驚いてまた記憶が飛ぶシンジ君
いくら中出ししても妊娠しない綾波さん
綾波「碇くん、デキたみたい//」
シンジ「えっ!?デキない体って言わなかった?」
綾波「碇くんに中出ししてもらうために嘘ついたの…碇くんの子供が欲しくて」
と、妄想する綾波さん
妄想も貯まってきたしノートにまとめてみた綾波さん
それは書いたことが現実になるノートでした。
アヤノートと名付ける綾波さん
有り得ない嘘にもすっかり騙されている綾波さん
綾波「碇くんが10秒後この部屋に入ってきて「レイ、好きだぁ」と叫ぶ…っと」
シンジ「綾波っ!」
綾波「い、碇くん…」
シンジ「綾波っ…いや、レ、レイっ!好きだぁ!」
このノート、本物だぁ!!
夢が膨らむ綾波さん。
綾波「うまい棒1年分…っと」
綾波「・・・・・・金、っと」
綾波「それと便座カバー」
綾波「…油田」
綾波「・・・権力」
1stチルドレン兼ネルフ総司令綾波レイさん
マヤ「パターン青、使徒です!」
綾波「セカンド、一人で出撃しなさい。」
シンジ「僕は?」
綾波「碇くんは私の話し相手」
>>728 シンジ「……………」
レイ「……………」
シンジ「……………」
レイ「……………」
シンジ「…………何も話さないじゃん!」
綾波「司令室に行きましょう、話はそれから」
シンジ「う、うん。でも闘い見なくていいの?」
綾波「いいわ…。セカンドだし」
アスカ「こら〜っ!ちゃんと見てなさぁい!!司令らしくしなさいよ!」
綾波「…ちっ。弐号機はN2地雷を持って使徒に突っ込みなさい。」
アスカ「殺す気かぁ!」
レイ「セカンド、マステマを使いなさい」
アスカ「了解っ!こぉのぉぉー」
ズドーン
アスカ「完全決着!」
レイ「さあ碇くん、オセロでもしましょう」
シンジ「でも処理とかしなくていいの?」
レイ「碇副司令、あとの処理は任せるわ」
ゲンドウ「…了解」
オセロのコマの白いほうに一つだけに笑顔マーク描いちゃってるオチャメな綾波さん
アスカ「ちょっとぉ!なんであんたたちは出撃しないのよ!」
綾波「司令の私の命令だから」
アスカ「この女ぁ!!」
綾波「それにあなたは優れてるから、使徒の相手はあなた1人で十分だと思ったから…」
アスカ「えっ……分かってんじゃない!アンタたちは足手まといだからエリートのアタシに任せなさい!」
綾波「ふっ…扱いやすい」
アスカ「なんか言った?」
綾波「いいえ。これからも期待してるわ」
アスカ「は〜い!」
つまらないんですがまだ続けますか?
人のオナニーに口出しすんなよw
やっぱりスカ豚か
あ〜あ釣られちゃったよコイツ
綾波「碇くん…新しいプラグスーツ。これに着替えて」
シンジ「うん。…ってこれヤッターマンじゃん!」
綾波「えぇ。今日から私たち2人で世界を守るの。」
綾波さんとシンジくんはヤッターマンとなったとさ。
>>738 アスカ = ドロンジョ
トウジ = ボヤッキー
ケンスケ = トンズラー
綾波「・・・ヤッターマンってなに」
シンジ「三流アニメだよ」
綾波「じゃあ新世紀エヴァンゲリオンは?」
シンジ「主人公がウジウジしててムカつくアニメだよ」
ダミープラグのパーソナルとなった部分が出て、
>>743を殲滅する綾波さん
シンジ「笑えばいいと思うよ」
綾波「その台詞何度目っすかwwwwwwwwwwwwwwww」
「イカリングを私に返して」
進級してもシンジくんと同じクラスになれるようにいろんな神社に参拝する綾波さん。
席替えで碇くんと隣になれない度に密かに心を痛める綾波さん
隣になったら気恥ずかしくて赤くなってうつむいてしまう綾波さん
サボり過ぎて席替えに参加させてもらえない綾波さん
それでも、碇くんが落とした消しゴムを素早く拾えるよう、常に隣を凝視する綾波さん
シンジ「席替えだそうだ。ゴーグルの缶に入れられたクジを引いた僕は窓際後方2番目というなかなかのポジションを獲得した。さらば綾波、フォーエヴァ〜。」
綾波「…って碇くんが言えば席が近くなると思うの」
諦めない綾波さん。
席とか心底どうでもいい綾波さん
喧嘩の時は噛む、引っ掻くな綾波さん
ネズミに耳をかじられ夜通し泣き続けた綾波さん
シンジ「よしよし」
綾波「ニャー」
猫ひろし乙
普段滅多に感情を表に出さないのにネズミを見ると泣いて碇くんに飛び付く綾波さん。
次の日わざと弁当の中にネズミを入れておいたちょいワル碇くん。
普通にネズミを食った綾波さん
綾波「チューチュー」
シンジ「何キスして欲しいの?」
チュッ
綾波「チューチュー///」
「碇くん・・・あーん」
「え、あ、あの・・恥ずかしいよ///なんで急に…」
「葛城三佐が言ってたの。こうすれば碇くんが喜ぶって・・あーん」
「ぁ、あーん…///」
教室で仲良くお弁当食べる二人
「綾波ってやっぱりいいお嫁さんになりそうだね。」
「・・・ふざけたこと言わないでよッ///」
ツンデレな綾波さん。
シンジくんの周りにいる女の子を犬のように威嚇する綾波さん。
そんな感じのことして赤木ナオコに殺された昔の綾波さん
綾波「そっちは残像だ」
道頓堀から発見された1人目の綾波さん。
767 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/16(月) 23:41:08 ID:d3YVGw6j
綾波「碇くん、本物の綾波ですよ」
綾波「碇くん、綾波のここ、空いてますよ」
綾波「碇くん、夢でお会いした以来ですね」
シンジ「……突っ込んだ方いい」
綾波「へぇっ!!」
髪型そっくりだよな。
綾波「私、兵器だから。戦うことしか、できないから。」
綾波「私、蘭妻だから。性欲処理しか、できないから。」
レイかわいい
byシンジ
アスカを見ながら
「な、なにを言うのよ///」
と言う綾波
アスカ(……なにこいつ?キモッ)
綾波「私には他になにもないもの」
綾波「私が死んでも替わりはいるもの」
綾波「私、なんで生きてるの」
アスカ「はあ・・・。あんたメンヘラぁ!?」
綾波「お互い様じゃない」
シンジ「ぶっはwww」
綾波アスカ「お ま え も な」
ラブ・レイ・ソーリュー
シンジくんを連れてロスまでWBCを見に行く綾波さん。
ネルフには極秘で。
シンジ「WBCか・・・。どうせならCLが観たかったな、はは」
サッカー派だった碇くん
779 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/21(土) 15:31:24 ID:+Zq70fN7
>>778 「私はWRCがよかった〜」
と連れてきてもないのにいつの間にか加わってるミサトさん
綾波さん「葛城二佐は黙ってて…」
シンジ「綾波おはよう」
綾波「おはよう碇君」
シンジ「……」
綾波「……何?」
シンジ「もう春だね」
綾波「えぇそうね でも急にどうしたの?」
シンジ「だってほら、綾波が頭の上に桜の花びらのせてるから」
綾波「……///」
桜につい見とれてた綾波さん
散るの早いだろw
>>781 脳内設定じゃ4月上旬(`・ω・´)
夏ばかりの一年から、だんだん四季が戻ってきたけど、
まだ桜が珍しくて、ついつい見とれちゃう綾波さん
という裏設定だ
おk
東京マラソンをトップで独走してる綾波さん。
ゴール後、ヘロヘロになっているシンジ君を癒してあげる綾波さん
WBCを応援するシンジ君を応援する綾波さん
WBC決勝戦でセンター前に決勝タイムリーを放つ綾波さん
センターゴロでアウトになる綾波さん
こんなスレにまで在日が
在日の綾波さん
793 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/24(火) 20:43:26 ID:tM8+aOIj
チョン公なんぞ、ドツキ回したれや、隈!
と日本代表を応援する綾波さん。
794 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/24(火) 20:44:12 ID:UQbWPGIE
ぬ
795 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/24(火) 20:45:05 ID:UQbWPGIE
ん?
キューバのマヤ投手を伊吹二尉と呼ぶ綾波さん
綾波レイ
アンダースロー
コントロールA220
スタミナE50
球速135km
ナックルLV7
スローカーブLV5
キレ○・ポーカーフェイス・打たれ強い
牽制×・ピンチ○・威圧感・ケガしやすい
ミートA
パワーF
走力B
肩力D
守備力A
サブポジ○・アベレージヒッター・ヘッドスライディング
とりあえずパ○プロで自作してみる綾波さん。
アンダースローでナックラー
どこかの関西独立リーグの女投手みたいだな!
799 :
古田佑紀裁判長 :2009/03/25(水) 02:03:12 ID:+c/QABxO
私が打たれても変わりはいるもの。
九回裏、フォアボール連発で同点にされて、シンジ君の
勝ち星を消してしまう綾波さん
「キャッチャーはピッチャーの女房役…
碇くんの投げる球を捕るキャッチャーの私は女房役…
碇くんの女房…
私、なにをいうのよ///ウフフ」
な綾波さん
碇くんの投げるボールを他人に触らせたくなくて、全て敬遠策を取る綾波さん。
ボールにキスしてからシンジ君に返球する綾波さん
「ピッチャー替わりましてアスカ選手」
綾波「ペッ」
唾を吐いて返球する綾波さん
806 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/25(水) 15:49:14 ID:+c/QABxO
綾波「これがナックル・・・初めて投げたのに、初めてじゃないような気がする。
何故、私は投げているの?」
握力が無さすぎてボールが勝手にナックルになる綾波さん
打たせて捕る綾波さん
巧投派綾波さんと剛速球投手惣流さんの息詰まる投手戦
810 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/25(水) 20:36:04 ID:+c/QABxO
私が打たれても打線が取り返すもの・・・
それでも負けそうになったら、サードインパクトでチャラだわ。
ほぼイキかけた綾波さん
多分わたしは三人目(継投的な意味で)だと思うから
813 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/25(水) 22:22:19 ID:+c/QABxO
鳳凰を見つけて、うかつにも「ほうおー」と言ってしまう綾波さん。
ビール掛けでスケスケの綾波さん
807が野球を知らな過ぎて泣けた
816 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/25(水) 22:55:21 ID:+c/QABxO
別れるときに、「おたっしゃで」と言ってしまう癖に悩む綾波さん
出塁してるのにいつの間にかシンジににじり寄っていてアウトになる綾波さん
ホームランを打った碇君に、ハイタッチのふりして抱き着く綾波さん
そしてそのまま離れない綾波さん
超遅球「蝿止まり」を習得するも、従来の球速とさほど変わらず、フルボッコに打たれる綾波さん。
群がる男打者にフルボッコにされほぼイキかけた綾波さん
下のお口は正直な綾波さん
綾波「下のお口って何?碇くん」
シンジ「え〜っと…///」
綾波「ねぇ」
シンジ「う〜んとね…///」
綾波「ねぇってば(ニヤリ)」
シンジくんを困らせる綾波さん。
下のお口で碇くんの打球を捕球しほぼイキかけた綾波さん
上のお口で碇くんのバットを磨く綾波さん
碇君の何処のバットなんだwwwwwww
下のお口で碇君の(ry
碇くんのエントリープラグ・・・
・・・濡れてるの?私
碇くんのシャンパンシャワーを顔面で受け止める綾波さん
アスカさんのシャンパンシャワーを物欲しそうに見つめる綾波さん
綾波「・・・碇くん。アワビ、食べる?」
シンジ「?アワビなんて高級食材食べたこと無いよ。何処で手に入れたの?」
綾波「・・・ずっと大事に・・・育てていたの」 くぱぁ
シンジ「ッ!?これが・・・アワビ?!」
綾波「・・・」くぱぁくぱぁ
シンジ「思っていたよりごちゃごちゃしててややこしいぞ・・・ペロッ。?!これは!まさか・・・綾波!僕を騙したな!」グイッ
綾波「・・・騙してなッ・・・んんっ!」プッシャァァァァァ!!
シンジ「ほら見ろ!こんなユルいアワビがあるものか!!」
綾波「貴方のお父さんのせいよ」ニヤリ
エロネタそろそろ自重しる
干しアワビな綾波さん
干しアワビと言われ、
>>833に無表情でロンギヌスの槍を突き立てる綾波さん
碇くんのロンギヌスの槍で貫かれる綾波さん
碇くんの陽電子砲で貫かれる綾波さん
紅茶を淹れるのに失敗して両手を火傷し、碇くんにア〜ンしてもらう綾波さん
碇くんのLCLにローションを混ぜる綾波さん
初号機のエントリープラグのLCLに綾波さんの汁を混ぜる綾波さん
破の出演時間が気になる綾波さん
「破」にて
碇くんが式波大尉と話しているのを見かけて、その場では澄まし面しているものの、帰宅途中に買った赤い髪の西洋人形の首を、裁ち鋏で切断してほくそえむ綾波さん。
綾波「どうしたらエヴァもルパンやコナンとコラボしてくれるの?」
シンジ「日本テレビにお願いすればいいと思うよ」
綾波「そう…」
日本テレビへ向かう綾波さん。
碇くんを誘惑する不二子ちゃんのLCL化を目論む綾波さん
845 :
庵野:2009/03/28(土) 02:18:43 ID:???
>>841 零号機 式波アスカ
初号機 碇シンジ
弐号機 惣流アスカ
君の代わりは式波さんに頼んだから休んでていいよ
明らかに泥酔状態でべろべろのままシンクロテストに現れるも、「ごっくんはしていない」と主張する綾波さん
ごっくんが好きな綾波さん
碇くんの濃厚なミルクをごっくんする綾波さん
この前より薄い・・・
身体中にボディクリームを塗って使徒戦に挑むヌルヌル綾波さん
使徒「スベる!スベるよ!レフェリー!タイムタイム!ちょwスベるっての!」
綾波「・・・勝ちゃええねん」
シンジ君に料理のしかたを教えてもらう綾波さん
そして最後に私の味見をしてと言う綾波さんn
「碇くん料理するの上手いのね」
「いつもやってるからね」
「碇くん家事全般的に上手いのね」
「いつもやってるからね」
「碇くん女の子料理するのも上手いのね」
「いつ…なんでもないです」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・ガタガタガタガタガタ・・・・
ミサト「何?どうしたの?」
マヤ「ATフィールドです!!!強力なATフィールドが発生してます!!」
ミサト「何ですって!!」
マヤ「発生源は・・近い・・あっ隣の寝室です!!」
ミサト「えっ、まさかシンジ君!!」
怒ると強力なATフィールド発生させちゃう綾波さん
明らかにミサイルなのに人工衛星だと言い張る綾波さん
明らかにヒラメなのにカレイと言い張る綾波さん
明らかにイッてるのにイッてないと言い張る綾波さん
明らかにナメクジなのにカタツムリと言い張る綾波さん
明らかにシンジ君が好きなのに嫌いと言い張る綾波さん
アスカ「あんたはシンジのことどう思ってんの?」
綾波「嫌いよ。大嫌い。判りきったこと聞かないで。」
アスカ「だったらなんで生徒手帳にシンジの写真が入っているのよっ!」
綾波「・・・たまたま碇くんの写真が目について、たまたま生徒手帳に何かを入れたかったからだわ///」
誕生日を祝って貰って涙する綾波さん
自分の誕生日がシンジくんのお母さんといっしょであること、さらには顔も異様に似てること、おまけに声も似てることに疑問を持つ綾波さん
アスカ「ちょ、ファースト大丈夫?」
綾波「何が?」
アスカ「何がって、あんたさっきから泣いてるじゃない」
綾波「え・・・ないてる?」
アスカ「そうよ、ほら鏡で見てごらんなさいよ」
綾波「・・・本当だわ・・・でもなんで?」
シンジ「それは嬉しいからだよ」
綾波「・・うれしい?」
シンジ「そう、みんなに祝ってもらって、綾波は嬉しいんだよ」
綾波「・・・・」
アスカ「感謝しなさいよ こうしてみんなであんたの誕生日祝ってあげてるんだから」
シンジ「よかったね綾波」
綾波「ありがと・・///」
パスは0828だょ
>>863 加持「なぁに心配する事はないさ。ほら、よく見てごらん。みんな同じ顔だよ。
声だって、ネルフ職員の声を片っ端から聞けば、いくつも似た声がある事に君は気づくはずだ。」
綾波「確かに言われてみればそうだわ。」
加持「それにシンジ君は母親の愛情を知らない。だから君がその母性で彼を包み込んであげてくれ。」
綾波「包み込む?」
加持「あぁそうだ。シンジ君は君に母親の面影を感じている。だから君がシンジ君をぎゅっと包み込んであげるんだ。」
綾波「ぎゅっと?」
加持「あぁ、ぎゅっとだ。特に彼が辛い時にな。」
綾波「・・わかったわ」
シンジ「・・やだ・・もうやだよ・・」
綾波「・・・」
シンジ「・・こんな辛い目に遭ってまで・・死にかけてまでエヴァに乗るなんて・・・」
綾波「・・・」
シンジ「・・・やだ ・・・やだよ ・・・助けてよ母さん・・」
綾波「・・碇君」
シンジ「・・え?」
ぎゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
シンジ「ちょ綾波 ど ど どうしたの///」
綾波「……きょうは……///」
シンジ「え ちょ、ま まって///」
綾波「……きょうは……私が碇君のお母さん……///」
シンジ「え!!!ちょちょちょっと///////////」
綾波「……嫌?」
シンジ「そ そんな事ない//// むしろうれしい///」
綾波「そぅよかった///」
シンジ「……///」
シンジ「綾波の胸…柔らかくて…あったかくて…なんか落ち着く」
綾波「私も…碇君とこうしてる落ち着くわ……」
シンジ「……」 スリスリ
綾波「……ぁ…」
シンジ「……」 スリスリ
綾波「……ぁ…ぁん」
シンジ「……」 スリスリ
綾波「………ぁん…///」
シンジ「……あやなみ…僕もうだめ」チュ
綾波「…ん…ぁ……だめ///」
シンジ「…///」クチュクチュ
綾波「…ぁん…ゎたしは……ぁ……ぉかぁ…さん…なの///」
シンジ「すきだよ…あやなみ…」クチュクチュ
綾波「……ぁ……わたしも…すき////」
シンジ「もう一回言ってよ……」クチュクチュ
綾波「……いかりくんが…すき///」
シンジ「あやなみ!!!」
綾波「……本当のおかあさんにして…いかりくん///」
シンジ「わかった おかあさんにしてあげえる」
あやなみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
寒い
俺はLRS人だけど、ここの連中はLASの似たようなスレを見習うべき。いやマジで。
朝起きたら口とアナルが塞がっていた綾波さん
>>872は口と肛門が消化器で繋がっていないので、
口と肛門が一緒のイソギンチャク類と思われる
?
ふさがってた
だろ
毎日筋トレを欠かさない綾波さん
マ〇コが塞がるアスカさん
ニコチン中毒の主婦綾波さん24歳
趣味はパチンコと万引き
>>873 なにこいつw
あえてほじくり返して辱めてやろう^^
塞がるが読めない綾波さん
エープリルフールでもシンジくんには決して嘘をつかない綾波さん。
「碇くん好き」
「え///(あ…エアプリルフールか…orz)」
「碇くんのことが好き///」
「はは…(どうせ嘘なんだろうな…)」
「碇くんのことが大好き///」
「(誰だ、綾波に変なこと教えたのは…ビキビキ)」
すれ違ってしまう二人
「碇くんが好き」
「日付変わったよ」
白人の血を引いてるためマ〇コが臭いアスカさん
春休みで部屋から出てこない綾波さん
ゲンドウ「ねんがんの碇シンジ育成計画を手に入れたぞ!」
1.かんけいないわ
2.殺してでも奪い取る
3.譲ってください
綾波さん2をプッシュ
荒しの輩を虎拳でパキィする綾波さん
花粉症で顔面ぐしょぐしょな綾並さん
碇君の気を惹こうと髪型をアフロにしてみた綾波さん
あぐらをかいてテレビを観るシンジ君の膝の上が、テレビを観る時の自分の定位置な綾波さん。
レイ「汎用人型決戦兵器イカリシンジ、操縦者の綾波レイ、今、定位置につきました・・・。」
シンジ「あっ、綾波・・・っっ?あっ、あのさぁ〜、テレビ観る時は普通にソファーか床に座って、みっ、観れば・・・?(;^_^A」
レイ「・・・ダメ。私は貴方の専属パイロット・・・。専属パイロットはちゃんと搭乗しなければならないもの・・・。」
レイ「・・・でもベッドの上では碇君がパイロット。私に搭乗するのね・・・。エントリープラグもあるし・・・。///」
自分が暴走するのも得意、そして、決戦兵器を暴走させるのも得意な綾波さん
顔文字かんべん
シンジ君と毎晩シンクロする綾波さん
シンクロ率が400%を超えています。
シンジきゅんを膝の上に乗せるのが好きな綾波さん
膝枕耳掻きをしてあげる綾波さん
しかも全裸ひざ枕
しかも水中
耳垢だけでなく全身の垢を取ってあげる綾波さん
しかも全裸膝枕
しかも地中
>>890 いいぞ、もっとやれ。
いや、やってください
垢だけでなく内蔵のカスまで取ってくれる綾波さん
碇くんとお花見に行けて幸せな綾波さん
酔ったふりをして碇くんに寄り掛かる綾波さん
桜のように儚く散る二人目の綾波さん
散るな
シンジくん泣いちゃうって
儚く散る花びらをそっと頭にのせてる綾波さん
シンジ君のとなりで頬を桜色に染める綾波さん
シンジくんの頬を桜色に染めさせる綾波さん
シンジ君と一緒に周囲の頬を桜色に染めさせる綾波さん
レイ「碇君は得意なスポーツとかはないの?」
シンジ「・・・いや、運動は苦手なんだ・・・。
でも古来からある日本のスポーツは好きだよ。剣道とか柔道とか空手とか。」
レイ「・・・?なぜ・・・?」
シンジ「作法がちゃんとしてるから・・・かな。
『礼に始まり、礼に終わる』って・・・。」
レイ「(・・・?
わたしに始まり、わたしに終わる・・・???・・・!!!)
なっ、何を言うのよ・・・///」
と、『初めての彼女になってほしい、そして死ぬまで一緒に居てほしい』と言った意味として、プロポーズとして受けとめてしまう綾波さん
>>908 「校庭の桜、綺麗ね」
「うん。でも綾波のほうが綺麗だ」
「い、碇君…」
シンジ君のとなりで頬を桜色に染める綾波さん
樹の幹の様な綾波さんの乳首
木の幹のようなシンジ君の…
>>911 「碇くんに"レイ"と呼んでもらう作戦」を思い出した綾波さん
誤爆('ω`)
レイ「どうしたの?碇君」
シンジ「え?どうして?」
レイ「何か眠そう」
シンジ「あ、最近怖い夢ばかり見ててさ…」
レイ「ゆめ?」
シンジ「そう、夢 綾波は最近どんな夢見てる?」
レイ「……ぉ…さん///」
シンジ「え?ごめん聞こえなかった もう一回言って」
レイ「……碇君のお嫁さん////」
シンジ「え!! ちょ、あ、綾波 な、何言うんだよ急に!!!」
レイ「夢は現実の続きよ」
このスレはバカデレの綾波が好きなのか?
正直ヤンデレな綾波の方が勃つわ
僕はデレとかいらないんですけどね
ヤンツンが一番勃ちますし
糞パクリエヴァオタよw
糞ユイよw
伊賀野カバ丸も寺田ヒロオのスポーツマン佐助の丸パクリだったから安心しろよw
石川賢の小説もパクッたことも認めろよ
永井が巨匠だからってそっちのご機嫌取りばっかしてんじゃねーよ
まあw永井から死ぬ程パクリまくってるがなw
当時単行本未収録だったマジンサーガからパクっておいて、
未だに「参考にしたのはデビルマンとマジンガーZ」とか誤魔化すんじゃねーよ
綾波は戦闘妖精雪風の深井零だしな
「自分には何もない」と台詞までパクっているくせに、
他からインスパイアされたとか嘘ぶくな
勃つとか勃たないとかでしか考えられんのかw
もっと・・・罵って・・・ハァハァ
シンジ「桜がきれいだね。」
レイ「・・・私よりも?」
シンジ「え?」
レイ「即答できないと言うことはつまり私よりもきれいってことなのね。コロシテヤルコロシテヤル」
桜に火を付ける綾波さん。
桜チップの出来上がり
バイブを仕込んで登校している綾波さん
ケンスケにリモコンをジャックされ愛液が止まらない綾波さん
930 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/10(金) 01:09:31 ID:k8kJ5GhF
「もう一度触れてもいい?」
と言って、シンジの手を離さない綾波さん。
〜ネルフ食堂にて〜
アスカ「シンジ〜、醤油取って」
シンジ「はい、アスカ。あ、綾波、お塩取ってもらえる?」
レイ「どうぞ、碇くん」
ミサト「……ねえシンちゃん。何でアスカは「アスカ」って呼ぶのにレイは「綾波」って呼ぶの?」
シンジ「え?」
ミサト「レイだって名前で呼んで貰いたいに決まってるじゃない。まあレイも名字で呼んでるけど。ねぇレイ?」
レイ「…私はどちらでも構いません。碇くんが呼んでくれる事実は変わりませんから。」
シンジ「綾波…」
レイ「…それに」
ミサト「それに?」
レイ「将来は必然的に名前で呼び合う間柄になる予定だから…///」
シンジ「??……!あ、綾波ぃ///」
シンジ「ミサトさんだって加持さんのこと苗字で呼ん出ますよね」
〜新劇場版より〜
ユイ「名前、決めてくれた?」
ゲンドウ「男だったらシンジ、女だったらレイと名付ける」
ユイ「シンジ…レイ…フフッ」
レイ「……シンジ…シンジ…綾波、シンジ………レイ…レイ…綾波、レイ……違う……碇、レイ……何を言うのよ///」
シンジ「ミサトさんだって加持さんのこと苗字で呼んでますよね」
ミサト「いーのよベッドではリョウジって呼んでるから」
シンジ「ミ、ミサトさん!何言ってるんですか」
レイ「碇くん……」
シンジ「あああやめて綾波、ベッドに引きずり込もうとしないで」
アスカ「……馬鹿ばっか」
ミサト「わ、私達はいいのよ!別に好き合ってるわけじゃないし。」
加持「つれないこと言うなぁ、ミサト。2人っきりのときは名前で呼び合ってるじゃないか。」
ミサト「か、加持!!」
レイ「…碇くん、私達も2人っきりのときは名前で呼び合いましょう?」
シンジ「え?あ、う、うん。」
アスカ「アタシって空気?」
936 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/10(金) 20:24:43 ID:k8kJ5GhF
レイ「セカンドがいなくても、代わりはいるもの」
カヲル「代わりって僕のことかい?」
左様「左様」
テクノカットの綾波さん
940 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/11(土) 10:23:21 ID:3EVuyXw+
レイ「ウィ」
碇くんの部屋からえっちな本を見つけて怒ってる綾波さん
でも自分の写真もあったから許しちゃう綾波さん
綾波「トゥース」
綾波さんのパソコン借りたシンジ君
デスクトップにあったZIPを解凍したら出てきたEDEN
藤波
えっちな本を熟読する綾波さん
シンジくんと一緒に軽音部を作る綾波さん。
青葉「やらないか」
かえれ!
ヒドスwww
シンジ「集結の園っていい曲だよね。誰が歌ってるんだろ?」
綾波「・・・//」
ケンスケ「ムサシだよ、ポケモンの」
シンジ「あーあの人か。結構おばさ・・・ベテランだよね、はは」
綾波「・・・。」
ボーカル 綾波
ギター 青葉
ドラム シンジ
ベース マナ
バンド名募集中
ブラック鯖酢
地味ーず
マナって誰?
双子の片割れ
「マナって誰?」に一票
バンド名かよww
ボーカル ゲンドウ
ギター 加持
ドラム 日向
ベース 冬月
ジャンルはパンク。ゲンドウが白目を剥いてのたうちまわったり、
冬月がベースで客を殴ったりします。
碇くんの楽器になりたい綾波さん
綾波レイをかき鳴らせ!!! ですね、わかります
へへへ、ねえちゃんいい声で泣くじゃねぇか
ったく、こんなにシーツ汚しやがって
クリーニング代はネルフに請求しといてやるよ、ふへへ
969 :
???:2009/04/16(木) 23:02:16 ID:???
○○○をかき鳴らせのモトネタが分かるもののあまりの似てね絵にorzな綾波さん
970 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/19(日) 01:32:53 ID:TctfaSxi
アスカが寝ぼけて、シンジの布団に入ってくるのを全力で阻止して、
代わりに自分が布団で寝る綾波さん
シンジに抱き枕にされて幸せそうに眠る綾波さん
シンジ「綾波の寝顔…ゴクッ」
973 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/19(日) 18:13:01 ID:g/7WN8jM
シンジの顔見るだけでイク綾波
そろそろ次スレだと思う綾波さん
「青綾波赤式波黄真にゃ…」
「青綾波赤式波黄みゃ…」
「青綾波赤式にゃみ…」
舌を噛んじゃう綾波さん
食事は全て試食で済ます綾波さん
バナナの食べ方がイヤらしい綾波さん
歯を立てる綾並
シンジ君のバナナを食べる綾波さん
そしてシンジ君のカルピスを飲んであげる綾波さん
レイ「苦い…」
シンジくんの部屋に勝手に入ってきた綾波さん。
そこには少年とティッシュとバナナとカルピス。
「虚構に逃げて、現実の埋め合わせをしていたのね・・・。」
延々と説教を始める綾波さん。
でも見ていた写真が自分だったからちょっと御機嫌を治す綾波さん。
「これが現実よ」パクッ
「はうっ、あやにゃみぃぃぃ」
結局しゃぶってあげる綾波さん
次スレの建設作業に取り掛かる綾波さん
レイ「おーかえりなっさーいー♪」
歌が上手い綾波さん
歌うとハイになる綾波さん。
だけど「綾波って歌上手いんだね」とシンジくんに言われると、
「・・・何を言うのよ//」
ってなる綾波さん
誤って碇君をジャリボーイと呼んでしまう綾波さん
>>987 そしてサトシを工藤君と呼んでしまうムサシさん
工藤くんに通行の邪魔よ氏ねって言っちゃうアンナさん
次スレを探しに行きたいのでそういったと言い張る灰原さん
綾波「愛と真実の悪を貫くラブリーチャーミーな敵役!シンジ!レイ!銀河を駆ける2人には、ホワイトホール!白い明日が待ってるぜ!」
シンジ「・・・。」
綾波さん「碇君、やつらはあなたに関係した人間を全て殺すつもりよ!」
シンジ君「やつらって誰だよ」
ゆで卵が大好物な綾波さん
ゆで卵のイントネーションがおかしい綾波さん
995
綾波「ぼかぁねえ、にんにくラーメンに味玉3つ頂こかなあ」
1000ならサードインパクト発生
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。