こうなったら委員長とシンジを結婚させちゃおう

とりあえず料理つながりからということで

保健室にて

「あ、起きてたの？　ちゃんと寝てないとダメだよ」
「委員長……」
「う〜ん、やっぱりかなり熱いかな。薬飲むんなら、何かお腹に入れないとね。
　お弁当の残りがあるけど…食べられる？」
「う〜……ごめん。なんか、あまり食欲ないんだ……」
「そう。それじゃあリンゴだけでも食べて。薬はちゃんと飲まないと」
「うん、ありがとう。……はむ」
「はい、次はこっち」
「んぐ……ふあぁあ………」
「着替えとかは大丈夫？」
「うん、大丈夫……だと思う」
「すぐ薬が効いてくると思うから、ちゃんと寝て、しっかり休んでね」

「ん……う……ん……委員長……？」
「あれ、また起こしちゃった？　ごめんね、碇君」
「う……」
「……どう？　熱は下がってきているみたいだけど……」
「いいんちょ……」
「ん〜……まだ熱いわねぇ。もうしばらく冷やしておきましょう」
「…………」
「……どうしたの、私の顔に、何かついてる？」
「う、ううん」
「顔が赤くなってきてるけど……また熱が出てきたのかしら？」
「あ……」
「ん？…………」
「…………！」
「どうしたの？　何かして欲しいことがあるの？」
「……委員長……」
「……なに？」
「僕……委員長のこと………好きだ」
「……えっ……碇君……」

「ん……」
「んっ……？」
「んふ……りゅ……ちゅむ……」
「んんっ……」
「んふ……ちゅ、れる……ん、んふぅう……」
「んっ……？」
「ん……ふぁっ……」
「い、委員長……？」
「……薬、ちゃんと飲んでおかないとね……」
「そうじゃなくて……風邪、うつっちゃうから……」
「……いいから。……んふっ……ちゅ、んむ……
　ん……ちゅる……れりゅ……ん、ちゅ……んふ、んむ……」
「ん……む……」
「んふ……れる……ん、じゅ、ちゅむ……んふぅ…」
「ん……」
「れる……ん、ちゅ、ぢゅる……んく……んふ……ちゅぅう……
　んふ……ず、ちゅ……んく、れりゅ……ん、りゅ、ちゅる……
　んん……んふぅぅぅ〜〜……」」
「ん……んん……」
「んぁ……んふふっ……」
「委員長……」
「ん……む……ちゅる……んく、んふぅ……れる……ん、ちゅっ……」
「ん……」
「んふぁ……はむ……ちゅ……れる……ん、んん、……ちゅうう……
　んふ……れりゅ……んぁ……ん、ちゅむ……」
「んぐ……ん……」
「んっ……れる……ちゅっ……ぢゅる……ちゅ、んふぁあ……」
「委員長……」
「うふふっ」
「委員長……大丈夫？」
「ん……病人がそんな心配しなくてもいいのよ。
　……それじゃ、ゆっくり休んでね、い……シンジ」

次の日。

「う……うぅん……！　……うん、大丈夫みたいだ。」

「おはよう、委員長」
「あ、もういいんだ？」
「うん、だるくないし、多分」
「ん〜、ちょっとおデコ貸してみて？」
「い、委員長……！」
「うん、熱はもう大丈夫みたいね。良かったわ」
「委員長がずっと看ててくれたから」
「そんなの、当たり前のことでしょ」
「…………」
「あ、それでね、デートのことなんだけど、最近このあたりに、
　美味しいイタリア料理店が出来たって聞いたんだけど、一緒に行きましょうか」
「…………へ？　い、今……なんて？」
「イタリア料理店に行こうって」
「料理店じゃなくて、その前になんて……！」
「何って……デート」
「で、デート……？　い、委員長……？」
「だって恋人同士なんだから、デートくらいしてもいいでしょ？」
「こ、恋……」
「デート、付き合ってくれるわよね？」
「……はい」

エヴァ２にシンジとヒカリのいい感じのイベントあるな

そして、デートの日。

「……それにしても……シンジって、結構体つきはいいわよねぇ」
「え、何の話？」
「シンジって、ひょろっとして見える割には、結構筋肉ついてるわよね、って」
「う〜ん……どうなんだろう」
「そうね、標準……並の上ってところかしら」
「なんかそれ、褒められてる気がしないんだけど……」
「私は筋肉よりも、全般的にたくましい人が好きかしらね」
「たくましい人……」
「だから、シンジはそれで結構たくましい方なのよ」

イタリア料理店にて

「個室なんて、思ったより本格的なお店なのね」
「も、もしかして高いんじゃ……！　うう……め、メニューが英語だ……」
「ちょっとシンジ、舞い上がらないで。それは多分英語じゃなくてイタリア語よ。
　ほら、こっちにちゃんと日本語のページがあるでしょう」
「あ、ホントだ……」
「お待たせ致しました。ご注文の方はお決まりでしょうか」
「はい……シンジの分も頼んじゃっていい？」
「う、うん、お願い……」
「かしこまりました、料理をお持ちするまで少々お時間がかかりますが、よろしいでしょうか？」
「ええ、その代わり、美味しいのお願いますね」
「はい、かしこまりました」

「……ふはぁ」
「シンジ、そんなに硬くならなくても……普通のお店じゃない」
「で、でも……」
「さてと……時間がかかるって言ってたけど、どれくらいかかるのかしら」
「う〜〜ん……そこまでは……」
「……それじゃ、料理が来るまでの間……」
「来るまでの間……なに？」
「エッチでもしておきましょうか」
「ぶ―――ッッ！！」
「……そんなに驚くことないじゃないの」
「驚くって―――！！」
「どうして、暇じゃない。それにせっかくの個室だし」
「こ、個室はそんなことに使っちゃダメなの――！！
　そ、それに……もし店員さんが入ってきたら……」
「それはその時よ……ドキドキするでしょう？」
「そんなドキドキはイヤだ――！！」
「まぁまぁ、そう言わないの。んっ……しょっと」
「わあああああ！」

「……これ、どうしようか……」
「そうね……シンジ、ちょっとトイレにいって、ペーパー取ってきてくれる？」
「ぼ、僕が！？」
「シンジの方が塗れてないでしょ？　早くしないと、ウェイトレスさん来ちゃうわよ」
「そ、それは困る！」

「大変お待たせ致しました。ご注文の料理でございます。ごゆっくりお召し上がり下さい」
「…………」
「それでは、何かありましたらお呼びくださいませ」

「うふふっ……間一髪ってところね」
「ふぅ……も、もうこんなのはカンベンしてよ……」
「でも、あのウェイトレスさん、匂いで気付いちゃってたりしてて」
「な……！」
「今頃、店長とかに『変な匂いがしてたんです』とか言ってたりしてね」
「も、もうこの店来れないよ……」
「はいはい、それはいいから、暖かいうちに食べちゃいましょう」
「うう〜〜……」

こうしてシンジ君と委員長は結婚を前提とした恋人同士になったのでした。おしまい。

ｲｯﾃﾖｼ

あれ？またトウケツやっちまったか？

いやこれは単に、一発ネタでスレ立てるバカだろう
よくいるタイプだ

貞エヴァスレでも同じネタコピペしてたからトウケツなんじゃねーの？

なぜ貞エヴァに・・・まぁバカなのは確かだな

でもこのネタ可愛い

>17はリツコ×シンジスレからのパクリ改変に萌える哀れなLHSなのか…
それともトウケツの自演なのか…

ヒカリはシンジにピアノ教えてもらえばいいと思うよ

重複
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1216169325/

重複厨ウゼエよ、消えて！

ダメだよ！
ヒカリはシゲルに中出しされて、赤ちゃん妊娠しちゃってるんだよ。
「14歳の母」になるんだよ。やっぱりコンドームは必要なんだよ。

和む夫婦

人類補完委員会委員長とか

キールかよ

いっかーり君、この席での偽証は死に値するわ。

キールは議長だろ

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1226220158914.jpg

シンジってヒカリの事一度も呼んだこと無いよね
委員長とも洞木とも呼んだこと無い

マンガ版では多少絡みがあったらしいが

漫画では委員長
ゲームじゃ洞木さんor委員長
背がサターンのゲームではキスまでしとる

エヴァ２ではピアノ教えてる

「碇くん、綺麗な指してるね」とか言っている

委員長とシンジ・・・同人誌で有ったぞ。
内容はトウジの死で委員長が、悲しみにくれてる時
シンジがトウジは実は生きてる、ネルフに隔離されてるとか嘘いって。
委員長を人の気配のない草陰（森？）に誘い出して
レイー○てのが。ピンク板じゃないのが残念だよ。

なんでその内容で草陰でレイプになるんだｗ

つまんね

11のやつリツコとのやつだろ。

>>34
しらね　草陰というか森かもしんない
詳しく書きたいがピンクじゃねえしなぁ・・・
でも大雑把に説明するとこんな感じ
多分エヴァものてそういう類のもの結構あるぜ
ネタじゃねぇよ>>35　

そんなん腐るほどあるだろ
珍しいもんでもないわ
つまんね

洞木シンジ
いい響きだ

碇ヒカリだと韻を踏んでるな