1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/09(土) 22:55:31 ID:P8y+1CCV
おつかれちゃん
5 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/09(土) 22:58:19 ID:P8y+1CCV
>1のコピペ少しミスった
一行目は気にしないでくれ
861 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/09(土) 22:45:38 ID:???
ほんとに次スレやめてくれ…orz
もう移動するから、それでいいんだろあんたらは
別にお前らに荒らされたから移動する訳じゃなくて、
厨だらけの場所で邪魔されるのが嫌になっただけだからそれだけは覚えてろよ
いいよ、このスレは荒らしにあげるから
そのうちぴんく難民に建つ方でやっていくから好きにすれば?
せいぜい荒らしてバーボンくらえばいいよ
>>1GJ
ネタ投下とその感想以外はスルーでいいよ
荒らしレスが沢山つくようなら運営に突き出せるからほっとけ
>>8 マジレスすると、運営に突き出せるわけないだろ…
ほう、そういうもんか
まぁそれはそれで仕方ないな
>>10 荒らしレスの仕方による
どうでもいいけど
レスだけだと犯罪予告系のでもなきゃ無理だな
連投規制があるっつってもさるさんは復活するし
14 :
11:2008/08/09(土) 23:06:59 ID:???
じゃーまぁ、あまり気にせず続けるって事で
その辺は後々でいいよ
>>15 ほんとに乙!!
これでゆっくり出来るorz
>>15 ありがとう!
じゃあ、そっちに移るわノシ
>>15 実質ここの観察スレとして機能する、に100ペリカ
別にお前らに荒らされたから移動する訳じゃなくて、
厨だらけの場所で邪魔されるのが嫌になっただけだからそれだけは覚えてろよ
難民に建ったんだからさっさとそっちでやればいいだろw
ぴんく難民?
エロ無いのになこのスレ
エロできる場所も増えた、という事だと思えばよし
じゃあエロはあっちにすればいい
>>23 難民移動の話が出てたけど、どうせ移動するならエロありの方がいいということでぴんくになった
じゃあエロネタはぴんく難民
それ以外はこっちか
ふたなりアスカ×女シンジスレと同じ住み分けだな
まあ、ふたなりアスカ×女シンジきゅんスレも、
エヴァ板とピンク難民、両方に立ったけど、
結局エロできるピンク難民の方に人がいっちゃって、
エヴァ板には過疎ったしね
結局エロできるとなるとエロやりたがるのが人のサガだからw
エロなしは過疎るww
>28
そうなったらなったでいいよ
てかふたなり〜スレも、何気にアンチが保守してくれてるしね
私は向こうへ移ります。
では。
わざわざ言って行かなくていいからw
しかし案外倒錯シンジはエロなかったりする。
ただ単にシンジが女だったら・・・てな感じで逆行とかギャグとかが多いよな。
エヴァ板の腐スレが実質活気なくなれば問題ない
外でなにやってもいいからこっちにはこないでねー
>>33 そういう萌え無しのネタオンリースレはあったよ、昔
荒れたけどね
ほうっておけば確実にここは落ちるよ
自滅するから、まあ見てようぜw
女装でエロだとギャグっぽいしな
FOX氏の小ネタで女装シンジのエロがあったが
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以下、こちらでどうぞ
♂倒錯シンジきゅんハァハァスレ♀ 16
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1218290654/
>>34トウケツ乙
やっぱり移動移動言ってる奴の中にはトウケツのなりきりも混じってるんだな
もうほっとけて
>>39 お前こそトウケツに見える
違うなら、なんで荒らしに構うんだ?馬鹿なのか?
>>41 荒らしにかまったらかまった奴もトウケツか
そんな認定されるなんて嫌過ぎるからトウケツ見てもスルーしとくサーセン
ま、カリカリすんなて
のんびりやろうや
>>42 荒らしに構う奴も荒らしですってのが2ちゃんの鉄板だろw
何いってんだか
女シンジでスパシンとかってあった?
ちなみに新参なんだが、このスレのネタって今までどんな感じだった?
過去ログ多すぎて見るのはちょっとなw
おらっ、とっとと難民行けや
>47
俺は見たことも聞いた事もないw
>>47 エヴァGの碇ユイはGガンダムの東方不敗流格闘技マスターしてたような記憶
作者がGガン好きなのは分かったが、この設定はスパシン臭くて嫌だった
男だったときとは比べ物にならないほど前向きで明るい性格に
というのもスパシンみたいなものか?
こういうの結構多いよなぁ。
>>52 多い多い。
男シンジを否定されたみたいであんま好きくないけどねそういうの。
やっぱyou are my pet の女シンジ最強
>>53 その小説の女シンジはいいけど
逆行男シンジがスパシンで挫折した
あの男シンジは飾りですよ。だってシンジのシの字もないもの。別人。
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以下、こちらでどうぞ
♂倒錯シンジきゅんハァハァスレ♀ 16
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1218290654/
倒錯シンジきゅんが作ったごはん食べたい
倒錯シンジの弾くチェロ演奏聴きたい
脚開き杉
女がチェロ弾くときもあんな姿勢なの?
シンジのチェロはユイの形見だという没案があったが
ユイも豪快に脚開いて演奏していたというのか…ゴクリ…
長いスカート履くわな
普通に考えたら当たり前だろう
女シンジきゅんのチェロ演奏いいな
力強く弾いて欲しいな
何で?
スルーしなされ
>>66がローカルが読めないか
ただ気に入らないってだけのアンチだから
職人元気かな
過去ログで未完の職人も元気かな
未完作品多いね…
夏休み終了前だけど
静かになったぽいので投下の続きしても問題なさそう?
ぴんくでやってくれりんぐ
>71
投下したらまた来るだろうけど、スルーで気にせずどうぞ
>>73のお言葉に甘えて
ありがちなネタ満載。
それでも二人は何とかギリギリ遅刻せずに学校に到着することができた。
二人は廊下を早足で歩きながら口喧嘩している。
「まったくもう! アンタがもたもたしてるからギリギリじゃないの!」
「あ……アスカが強引に引っ張らなきゃ、もっと早くに立てたよ!」
「何よ!? アタシのせいにするつも……」
「おはよう! トウジ、ケンスケ!」
アスカと口論しながら教室に辿りつくと、シンジはアスカが睨んでいるのも気に止めないで足早に窓際席に座っている親しい友人に近づいて、さっきの出来事を話した。
すると、その話に友人の一人、黒いジャージを来た見かけは男体育会系っぽい少年が食いついた。
「何!? ……それで見えたんか? その女のパンツ」
「うん。全快で」
シンジは両手を広げて見せながら、頬を染め複雑そうな表情で言った。チラリズムでない全開パンチラは、猥談にするにはちょっと……シンジの趣味に合わないらしい。
それでも、
「くぅ〜朝からラッキーなやっちゃなぁ!!」
ジャージの少年は、目を押さえながら本当にうらやましそうに悔しがる。
彼の名は鈴原トウジ。シンジとは中学から一緒の学校に通うようになった男子生徒である。
二人は今でこそ親友だが、少し前まではトウジは女装して生活しているシンジを女々しいと目の敵にしていた。
しかし、ある日、ついに切れたシンジに放課後の廊下にて、いきなり無言でグーパンチの一撃をもらい、
――以外と男らしいやないか……。
と、夕日の下で男の友情が芽生えたのである。
ちなみに、あの頃のトウジが妙にシンジに突っかかっていたのは、校庭で風に揺れて顔にかかる長い髪の毛を
可愛らしい顔から細い手でどけていた清楚な少女=シンジに一目ぼれだったのに、後々になって実はその少女は男だと知り、
オカマに男心を弄ばれ、踏み躙られた。と、一人勝手に思ったトウジのただの腹いせだった。
今ではもう、あの日、打ち砕かれた淡い恋心はトウジ一人のなかで甘酸っぱい思い出となっている。
もう全て吹っ切れたよ……。お前のパンチのおかげでな。目が覚めたんだ。――前歯が一本欠けたけど。
朝から“ドッシーン! そしてパンツ丸見え事件”の話をしているシンジ達の話に密かに耳をかたむけている者が二人いた。
それは不満そうに自分の席についたアスカと、このクラス委員長を務めるそばかすおさげの少女、洞木ヒカリだ。
二人とも自分と同じ表情、同じ気持ちの相手がいることに気がついてないが、二人は小さな声で、声をそろえて言った。
「どうして男子ってああもスケベなのかしら!」
小さい声だったので、その厭味と嫉妬の声は誰にも届かない。
「お、シンジ、トウジ! ミサト先生がおつきだぞ!!」
急に、シンジとトウジのそばで静かにシンジにカメラを弄っていたスパッツを推奨してくれた勇者・ケンスケが窓の外の変化に気づき、声をあげた。
その知らせを受けてシンジとトウジも窓の外を見る。
ここから見えるのは教員用の駐車場だ。
そこに一台のスポーツカーが、とんでもなくアクロバティックな運転でもって駐車された。
スポーツカーからは妙齢の女性が降りてくる。パーマのかかった長い黒髪を持つセクシーナイスバディな綺麗な女性だ。
彼女の名前は葛城ミサト。シンジ達のクラスの担任である。年齢や派手格好のわりに厭味だったり堅物でもなく、性格が明るく子供っぽいからか、
子供達からの人気は上々のようだ。同僚の加持リョウジ先生とデキてるとか、デキていないとか。
シンジ達はミサト先生に向かって、大きく手を振る。
それにミサト先生は、それに気がついたようでシンジ達にピースをして笑顔を向けた。
シンジ達も笑顔でピースを返した。
教え子達の笑顔を見上げながら、ミサト先生は更にジェスチャーを送ってきた。
拳を握って、その手を頭の左右に置き、二つくくりを示す、それから右手の親指を立ててウィンク。それはシンジに対してだった。
翻訳・『その髪型可愛い、似合ってる!』
シンジは、その意味に気がつき、
「褒められちゃった」
シンジは少し頬を染めてうれしそうに笑った。
その横でトウジやケンスケは感嘆のため息もらす。そして口々に、
「やっぱミサト先生はええなぁ」
「大人の魅力だよな」
ミサト先生を称賛した。
そんな男子達に対し、
「何よ!! 鼻の下のばしちゃって! 三バカトリオが、バッカみたい!」
アスカとヒカリは、また本人が知らず知らずのうちにシンクロし、小さな声で不満の声をあげていた。
そして時間が数分ほど流れて、ミサト先生が教室にやってくる気配があったのでシンジ達は自分の席に着いた。
クラス全員が席に着いたのと同時に、ミサト先生は揚々と教室に入ってきて、教卓に手をつき、身を乗り出して、
「よろこべ、男子ィ! 今日は噂の転校生を紹介するぅっ!!」
大きな声で宣言した。
待ってました! と騒がしくなる教室。よろこんでいるのは、もちろん大半が男子だ。
一方、クラスに想い人がいたりするせいで嫉妬に取りつかれた女子の表情は、もはやギャグ顔と化している。
ミサト先生は、そんなクラスの女子の反応を見て見ぬふりをしながら、
「さぁ、二人共。入って」
謎の転校生を呼んだ。
二人? と更にざわめくクラス。
ミサト先生が言ったとおり、教室に入ってきたのは二人だった。
見慣れない制服を着た青髪ウルフカットの目の虹彩が赤い色白美少女。同じ姿形の人間が二人、そこに存在していた。
「綾波リナです!」
片方は笑顔で元気に名乗った。
「綾波レイです」
片方は無表情でクールに名乗った。
転校生は、同じ顔だが間逆の性格らしい双子だった。
あまりにも意外な転校生にクラス全体が言葉を一瞬失っていた。
しかし、その中で、
「あっ、あー!!」
シンジは今朝ぶつかった娘だと、驚きをあらわに叫びながら椅子から立ち上がった。
まさかの偶然。
シンジが声を上げて立ちあがったことで、リナもシンジの存在に気がつき、声をあげ、
「あっ今朝の子! ごめんね! 怪我とかなかった!?」
そして両手を顔の前で合わせながらシンジに謝った。
「あら、知り合いだったの? シンちゃんったら隅に置けないじゃなーい」
二人が知り合いだったことを知るやいなや、ミサト先生はシンジを茶化す。
シンジはミサトの意図を珍しく敏感に感じ取り、頬を染めながら否定した。
「そっそういうんじゃないです!!」
その会話を聞いているはずなのだが、イマイチ理解していないと言うか、会話から違和感を見出せていないリナはレイに笑いかけて言った。
「これって運命だよね! 仲良くなれるかな♪」
「リナ……あの人、多分男子よ」
そんなリナに、レイは言う。静かに言う。
リナは一瞬、姉の言葉が理解できなくて、黙り込んだが、すぐにケタケタと笑い出し、レイの背中を叩いた。
「やっだなーお姉ちゃん! どこからどう見ても女の子じゃない、制服着てるし」
叩きながら、『騙されてる人』のセリフを吐くリナ。
レイは背中をバンバン叩かれているが、文句も言わなければ、嫌そうな表情一つしていない。
その時、
「すごい! 落ち着いてるほうが人目で碇の正体見破った!!」
クラスの誰かが、レイの言葉を聞いて叫んだ。感動に満ちている声音だった。
それに、続き、次々と、
「こんなこと……たしかはじめてよね!?」
「俺も転校してきた当初騙されたのになー」
「俺もだバーカ! ……あ、碇の正体がわかった日のこと思い出すと涙が……」
「バッキャロー泣くな!」
「てめぇも涙ぐんでんじゃんかよ! バーカ!」
「うっせぇ! 黙れカースッ!!」
「ふむ、たいした眼力だ!」
「すごい!」
「スゴイ!」
「神眼の綾波だ!!」
このクラスの子供達は発言し、最終的にレイを称えた。
「……え? アレ? ちょっと…………」
クラスの様子に、さすがにリナはしばらく無言になった。
考え中。真実を模索中。
シンジは、やっばいなぁ……とか思っていそうな不安気な表情を浮かべている。
他の子供達はまだレイを称えている。
そして、
「……ウッソー!!? それじゃただのヘンタイじゃないっヘンタイ!! 男のクセに女子の制服きちゃってさー! しかもパンツ覗き魔ぁっ!!!」
真実に気がついたリナは悲鳴をあげ、シンジを指差し、罵倒した。
「ちっ違うよ!」
罵倒も覚悟していたシンジは冷や汗を流しながら否定する。リナのあまりの豹変っぷりに驚いたのか、シンジの目に少し涙が滲んだ。
“見ました。でも覗いたわけじゃありません“別に、そこに絞って否定したわけじゃないが、とりあえずシンジは否定した。
そこに、
「アンタが勝手にシンジにパンツ見せたんじゃない!! それにシンジは変態だからそう言う格好してるんじゃないの!」
急にアスカが立ち上がり発言した。限りなく事実だった。
シンジが一方的に責められはじめているのを見て、幼馴染として、むしろお姉ちゃんとして、いても立ってもいられなくなったらしい。過保護全開。
アスカの登場に、リナは怪訝そうな表情をして、
「何よ! アンタすぐにその子かばっちゃってさー、二人できてんの? 変った趣味してんのね! 二人共!!」
暴言を吐いた。
この暴言が、例えば「二人できてんの?」までだったなら、アスカは少々照れたようになって、勢いが弱まったかもしれないが、最後の言葉が余計だった。
「どーいう意味よ!? そんなんじゃないわよ!!!」
馬鹿にされたように感じたアスカは机を叩いて怒鳴った。アスカとリナの間では、バチバチと激しく火花が散っている。
シンジは、それを見ながらオロオロとすることしかできない。二人の勢いが怖いから。
ちなみにレイは興味なさそうに、教室から見える、綺麗な青空を見ていた。
委員長であるヒカリはムズムズしながら注意を言うタイミングを計っていた。
他生徒はただ傍観している。
「こんの……」
「何よ!」
アスカとリナは、まさに一触即発の雰囲気だったが、
「こらこら、シンジ君には色々事情があるのよ。あとで説明するから次の私の授業……三時間目まで仲良くしなさい!」
ミサト先生が手を二回叩きながら言うと、
「……ハイ」
「……はーいっ!」
二人は不満そうな表情を浮かべたまま返事した。
その様子にヒカリは、ホッと息をついた。
シンジは席につくアスカと、ミサト先生に促されて席につくリナとレイを見ながら、これからについての不安を覚え、そして。
「…………」
「どうしたの? シンジ君、立ち尽くしちゃって。出席取るわよ?」
リナとレイに、先に自分のことを説明しておいてくれなかったミサト先生をジト目で見た。
――普通、特殊な事情がある生徒がいたら先に説明しておいてくれとも良いでしょう?
目でシンジは、そんなメッセージを送ったが、ミサトは首をかしげるだけだった。そしてシンジも、あきれあきらめたようなため息をつきながら、席につく。
ミサトは素直な生徒達を見て笑った。
「いやぁ、私が遅刻してこなきゃHR(朝の会)を、もちっととれておもしろい展開が拝めそうだったのねー、残念♪」
「ダメ教師……」
クラスの中の誰かが、誰にも聞こえない、小さな小さな声でつぶやいた。
※
今回はここまで。次回で終わりです
個人粘着がウザイと思いますがスルーお願いします
乙乙!
乙!
調子にのるな腐女子
個人粘着してる奴もいい加減にしろよな
まともな腐アンチが全部個人粘着と思われちゃたまらん
乙!
女装シンジ、無邪気でいいな
>「俺も転校してきた当初騙されたのになー」
>「俺もだバーカ! ……あ、碇の正体がわかった日のこと思い出すと涙が……」
>「バッキャロー泣くな!」
>「てめぇも涙ぐんでんじゃんかよ! バーカ!」
>「うっせぇ! 黙れカースッ!!」
ねーよwwwwwwwwwwww
GJ!
SUGEEEEEEE!!!
神キター
見事だw
早速保存しました
貞本の言うとおりだな
同じ顔だ
オカマにしか見えないが
>>90 このナディアだとちょっと女々しいな
目に光が入りすぎてるのかもしれないが
でも可愛いから許す。保存した
元絵も貞本が描いたっぽいな
初めて見る絵だ
いまいち拙作の筆が進まないので短いのを一つ。
「シンちゃーん、お風呂あがったわよー」
「はい」
適当にバスタオル一枚を巻いただけの格好でお風呂場から出てくるミサトさんをできるだけみないようにしながら、交代でそこに入る。
と、同時に頭を抱えたくなる光景が目に入った。
まったく、彼女ときたら、見事というしか無いほどに一般的な生活能力という物を欠いているようで、目の前の脱ぎ散らかされた衣服もその一例と言えるだろう。
いくら美人でスタイルがよくて仕事もできる人物だとしても、この状況を見てしまえばそれこそ百年の恋も覚めるのではないだろうか。
軽くため息をつき、覚悟を決めると彼女の洗濯物を一つずつかき集める。
少々顔が紅潮するのは仕方の無いところだろう。
幸いというべきか、女になってしまって自分の下着で女物と言う奴をようやく見慣れてき
たとはいえ、他の女性の物をどうこうするというのはまだ羞恥心を感じるわけで。
そもそも彼女は僕が男であった事を知っているはずなのに、よくもまあこんな事をやらせられる物だ、などと思ってから、あの人ならば男のままでもやらされかねないのではないかという考えに至ってしまい更に悲しくなった。
さて、そうやっている時、ふと手に取った彼女の下着がなぜか気になった。
それはブラジャーと呼ばれる、要は女性特有のふくらみを保護し、整えるための物であるのだが、この時問題になったのはそのサイズである。
――大きい。BIGだ。でかすぎる。
これが女体の神秘という物なのか。
いや今は自分もその女体であるが、だがしかしAカップにすら到達しない自分の体のふくらみからは想像もできないサイズなのである。
もっと成長すればこんな風になるのかと考えても、そんな風に成長した自分を想像できないし、想像したくもないものではあったが、それにしてもこのサイズは少々刺激的だった。
「こんなの、どういう感じなんだろ……」
自分が何かずれた事をしているのは解っている。
だがわき起こった好奇心を抑える事はできなかった。
ささっと上着を脱ぎ捨て、飾り気の無い白のジュニアブラも脱いでしまうと、膨らみ始めと言った感じの自分自身の胸が露になった。
そうして、クラスメイトと比較しても下から数えた方が早いだろう程度の発育具合のその部分――さすがに最下位ではないと信じたいが――に、ミサトさんのブラを当ててみた。
その結果は予想以上の物であった。
まず胴回りのサイズが違いすぎるためにカップ自体が大きくはみ出す、これはまあ仕方のないところだろう。
だが握りこぶし一つを入れても悠々とスペースが余っているとは、何事だろうか。
その余りっぷりは、ティッシュでも詰め込んでみようかという考えを、その予想されうる使用量から断念せざるを得ないほどのものという、圧倒的な空間であった。
人間、何をどうすればここまで膨らむものなのか。
これほどのものを満たすほどのボリュームならば、そちらの趣向の人間ならば、冷めた恋もまた燃え上がってもおかしくなかろう。
左右のカップをそれぞれの手で支えて、無理やりにその形状を再現してみる。
洗面台の鏡に映った自分の姿。
裸の上半身にあてがわれたブラの膨らみは、やっぱりどうにも大きすぎて自分には不釣合いに思えた。
そんなものがついていて、なお似つかわしく美人と見えるミサトさんは色々とすごい人なんだと改めて思ったその時。
「……あの……見てました?」
「もうバッチリ」
鏡の奥に見えるカーテンの不自然な揺らめき、そしてその隙間から覗いていた瞳の主は、気付かれたと解ると悪びれる様子もなく、いやむしろいかにも面白くてたまらないといった様子で顔を覗かせた。
「もう、シンちゃんたら興味なさそうな振りして、やっぱり気にしてたのね?」
「なんのことですか!大体、僕は男だったんですから、そういうのは関係ないでしょう」
「またまた、今は女の子なんだから、意地張らなくたっていいのよー?」
「ちがいますってば!」
意地、なのだろうか。
男だった自分の、女になってしまった自分への。
もしかしたら、女になりつつある自分への。
そうではないと、そう思いたかった。
少なくとも、自分の胸の大きさを気にしてなんか、いないはずだ。
でもとりあえず。
にまにまと笑っているミサトさんをみて思う。
しばらく、彼女のお酒を減らすことは難しくなりそうだな、と。
乙でし!
なにやってんだシンちゃんw
乙
職人戻ってきて何より
_、,
,..'"´.:::::::::.`ヽ
,ィ".:::;、y;ハ;::.;、::::゙i
Z.:::/二、., 、,.ニ゙'i:.i
';∧ (´i ヽ i`) ,リ'
ゝj. ' /ソ 倒錯シンジきゅん?なんですかそれ
\ r‐ 、/
, ― ノ) , ┘ └- 、
γ γ~ \ /ー' ー , ヽ
| / 从从) ) || | ノ ) ノノノ
ヽ | | > < |〃ノヽ 人 / ノ
`从ハ~ д ノ)/ ∧ / //
|ヽ ` ヽ / / / |
| ペ ノ ノ ソ / {
| | / /' 〃ノ)ー } ノノノ
( ノ ヾ / y /て/ ノ
‘ / / /// /パコパコパコ
/ イ (/ / /パコパコパコ
/ / | | ( ) (
( / / / ヽ \
‘uノ (_/∴∵ \ \
∵∴∵∴∵∴∵> )
∵∴∵∴∵cm /∴∵
∴∵∴∵∴∵
EOEアフターのミサシンなプラトニック百合ってあり?
風変わりなので見てみたい
非常に興味深いな
スレタイすっかり忘れて検索できなくて困ったけど
ハァハァで思い出してまたお前らを見れて泣きそう
ゆとり腐女子あげ
庵野の初期設定でシンジきゅん女だったのを、お貞に否定されて男に変更したからな。
>>111 ゆとりでも無いし腐でも無いのだが?
派閥的には801とかBL苦手、女装苦手、TS好き、百合好きだけどスレは相乗りなので
スルー
自演乙
シンジ女だったとかwww
シンジきゅん(笑)がそのままきゃるるん☆な女の子だったんじゃなくて、
「主人公」が初め女の設定だっただけだよ
ナディアや今までの庵野アニメは女が主人公だったから〜という流れでな
貞本はそれをやめて男主人公にしようと言っただけ
設定はまだシンジにすらなってないのに、
「シンジは元々女の設定だったんだよな」
とかww
腹痛いわ
>>114 庵野の分身で女主人公やるんだからシンジを女にしても何も問題ないじゃんw
未設定なら尚更。君はIFも考えられないバカなの?
わざわざアホの喜びそうな餌を与えるアホ
自演じゃないだろうけど自演乙と言ってやろう、115
14歳という年齢にも限りがある。
日が経つにつれだんだんとエヴァとのシンクロ率が下がっていくシンジ。でもそれに代わるだけ戦えるパイロットが他に見つからない。
そしてネルフは成長を少しでも抑えるためシンジに女性ホルモン剤を投与することにする。
シンジも最初は半強制的といっても人類のためには仕方がないと考えていたが、だんだんと変化していく体に恐怖が生まれる。
そしてある日、二の腕や太ももなど体の節々が異常に柔らかくなっているのに気付きパニックになり…
まで妄想した。
エロと恐怖か
お約束の組み合わせですね
面白い!
>>118 生理もかなり怖いな
こういった生々しい恐怖や嫌悪感がある女体化は萌えはしないが話としては好きだ
ゲンドウ「乗るなら早くしろ。乗らぬなら
父 が お 前 に 乗 っ て く れ る ーーーー!!!!」
後天TSやるなら見所はやっぱ生理イベントだよな
情緒不安定な姿が見たいよ
リアル路線イイな。
そんな展開期待
うげえ
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/26(火) 21:10:04 ID:AEAm3P02
学生は今日から新学期ですね
最後の投下です。必死な個人粘着さんが出てもスルーして下さい
新しくエディタ入手したので見やすくしてみた、もう最後だけど。
時間は流れて、お昼休み。お弁当タイム。
シンジ達は、今日は天気が良いので学校の屋上で昼食を取ることにした。もちろん、熱
天下、灼熱の太陽の下での昼食ではない。ささやかな日陰の中での昼食。暑いと言えば暑
いが、蒸した教室内よりは圧倒的にマシ。
一緒に昼食を食べるグループは、シンジ、アスカ、トウジ、ケンスケ、ヒカリの男女合わ
せて五人。通常ならシンジ、トウジ、ケンスケと言う男子グループとアスカ、ヒカリの女
子グループが、この時期において混合されることなどなかったのだろうが、女装っ娘のシ
ンジが自然と中立の立場を果たしてくれて五人はよく一緒に昼食を取っている。
しかし、本日は、いつもの五人の他にも人の姿があった。
「なんであんた達までいんのよ?」
アスカは屋上の隅から日陰の中に持ってきたコンクリートブロックの上に腰かけて、お
弁当箱を膝の上に乗せた体勢で、五人以外の人の姿にあたる二人を露骨に嫌そうな顔をし
ながら睨んだ。
アスカの言葉に、
「リナに引っ張ってこられたのよ」
二人のうちの一人、レイが静かに答えた。その手には『新発売! ベジタブルカップラ
ーメン』が持たれている。
「て言うか、あんた普通お弁当にカップメン持ってくる!?」
すかさずアスカはそこにツッコミを入れるが、
「好きだから」
レイに最初発言した時から全く変わらない調子で即答された。
「そ、そう……そりゃ良かったわ……」
アスカは、あんまりにもはっきりと返されてしまったので顔を引きつらすことしかでき
なくなってしまったが、すぐに気を取り直し、五人以外の人の姿の残りに話しかけた。
「あんたは?」
もちろん最後の一人は双子の片割れ、元気な方・リナ。
リナはしょんぼりした様子で答えた。
「私は……先生から事情を聞いて……碇君に謝りたくて。何の事情も知らないのにヘンタ
イなんて言ってごめんね……」
そして、リナはシンジにペコリと頭を下げて謝った。
それに対し、シンジは少し困っているように笑いながら、
「いいよ、気にしてないから」
リナを許した。
「でも本当にごめんなさい……」
「だからいいって、……男だってわかった後は結構言われることあるから」
それでもリナは、まだ謝ってくる。シンジは謝られる度にいいよいいよとリナを許した。
そんなループのそばでトウジはヤキソバパンをかじりながら、カップメンをすするレイ
に何気ない調子で聞いた。
「ちゅーか、綾波姉は何でシンジが男やてわかったんや?」
「俺も是非それは聞きたいな」
トウジの質問に興味を持ったケンスケもレイの回答を煽る。
レイは、もう一度カップメンの麺をすすり、租借しながら自分に質問を投げかけてきた
二人を見た。二人ともレイの回答を待っている。
レイは麺を飲み込むと、
「……勘」
はっきりと答えた。
その事実に、
「へー」
「ほー」
「ふぅん……勘、だったんだ」
「そうだったの……」
違う話をしていたはずのリナ、アスカ、シンジ、そして様子を傍観していたヒカリも、
そのあんまりな事実にノーリアクションで驚いていた。
それから、ようやくお弁当タイムがはじまった。――と言っても、レイとトウジは、す
でに完食していたが。
「あ、タコウィンナー」
不意に、リナはシンジのお弁当の中に足のある赤いウィンナーを見つけて、つぶやいた。
シンジはふっと優しく笑ってリナに聞く。
「食べる?」
「ありがとう。……代わりにナルトいる?」
親切なシンジからタコウィンナーを受け取ったリナは少し照れたように、自分が食べて
いる『新発売! こってり豚骨カップラーメン』の中のナルトを勧めた。
「い、いいよ……遠慮するよ」
しかしシンジは、こってりとした汁がついて脂でテラテラと光っているそれを貰うこと
を、顔を引きつらせながらやんわりと拒否した。可愛く言われても、そのナルトはあんま
り欲しくない。
「そう……」
断れたリナは少しシュンとしてしまった。
そこに、横から、
「あ、シンジ! ミートボールちょうだいよ!」
アスカがシンジのお弁当の中のミートボールに目をつけてきた。
シンジはアスカをジト目で見つめつつ、
「……アスカ、ダイエット中じゃなかったっけ?」
皮肉発言。
図星を突かれたアスカは、一瞬うっとした表情になったが、すかさず箸をシンジの弁当
に伸ばし叫んだ。
「う、うるさい! このぐらい関係ないわよ。つべこべ言わず寄越しなさいっ!」
「はいはい……」
シンジは厭きれた表情を浮かべながら、大人しくアスカにミートボールを取られた。
アスカはミートボールを口に入れて頬張り、飲み込むと意地悪な笑みを浮かべ、自分の
お弁当の中からシイタケを箸で取り、
「代わりにシイタケあげるわ、有り難く食べなさいよ!」
シンジのお弁当の中に強引に入れた。
さすがにシンジは嫌そうな顔をして叫ぶ。
「き、嫌いなものをぼくに押しつけんなよなぁー!」
そして、ぎゃあぎゃあとシンジとアスカは、やかましい言い合いをはじめた。
そんな、見かけ百合百合な光景をトウジは横目で見て、
「――平和やなぁ」
澄み渡る青空と入道雲を見上げて、気が抜けたぼんやり顔で「ふぅ……」と穏やかに抜
けた、ため息をついた。
「だな」
卵サンドウィッチを食べるケンスケは、トウジに同意しつつ、横目でちらりと転校生の
双子の美少女を見た。今のケンスケの脳内にあることを四字熟語でまとめると、商売繁盛。
そして皆のお弁当箱の中身は、いつの間にか空っぽになった。
お腹を満たされた子供達は、午後の授業がはじまるまで屋上で休んでいた。各自、座っ
ていたり、予定表を見たり、寝そべっていたり、カメラを弄っていたりしている。
アスカは石畳の上に横たわりながら、自分の隣で横たわっているシンジを見て言った。
「何よ、シンジ。にやにやしちゃって」
「ん? こうやって皆でご飯食べるのって楽しいなって思ってさ」
シンジは空を見つめたまま、充実した様子で答えた。おだやか風が短い前髪と青いスカ
ートを少し揺らした。
きっとシンジは――ここにいる誰もが、いつまでもこんな日が続けば良い――……そう
心のどこかで祈っているのだろう。
こうして、新たな仲間を増やし、青い春と書いて青春を駆け抜ける女装少年碇シンジ。
そんな世界もあるかもしれない。
ちょっと変った、だけど穏やかな世界を、君に。
終わり
ポケモンみたいなシメになりましたがご拝読お疲れでした
やっぱり改行があった方が読みやすい?
完結乙乙!
これから読んでみる
結局シンジはなんで女装なのかわからなかった・・・
可愛いから許す
>>135 修正版をzipにまとめて投下しようか?
ちょっと時間かかるかもしれないけど
135じゃないがヨロ
無理せずに頼む
神過ぎる
乙
>>140 同じく。…って言うか綺麗な絵をありがと!
ブログ復活したね
うおお神!
色気のあるシンジきゅんだ…
レスサンクス!
>>144 このスレにはブログ始める前からお世話になってます。
久しぶりに女シンジきゅん描いて気持ちよかった。それではまた。
萌えをありがとう
またたのんまっせ
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/27(土) 12:40:09 ID:RxKrG4P+
○
O
o と
。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 思
,ノ \ う
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ キ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、 モ
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/ ヲ
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 / タ
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / で
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/ あ
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\ っ
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ た
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃
他の板での腐女子仲良しテク・処世術
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1213800918/ 89 :新板設置について相談中@新板スレ [↓] :2008/08/10(日) 08:49:58 ID:s8owKWuL0
ホモキャラ付けが801と関係ないとは思えないよ
90 :新板設置について相談中@新板スレ [↓] :2008/08/10(日) 10:04:34 ID:iWAXWdIr0
ゲイがやってるってことにしちゃえばいいよ
そうすればたいていの板ではみんな納得する
91 :新板設置について相談中@新板スレ [↓] :2008/08/10(日) 14:00:57 ID:IPlcuQHpO
>>90 もしくは腐男子になりきる
これもなかなか便利
92 :新板設置について相談中@新板スレ [↓] :2008/08/10(日) 15:14:39 ID:UMyIRRVg0
>>90 いや、もうばれてる。相手してくれるのはお仲間の腐女子くらいなもんだって。
>>91 腐男子なんてそもそもいないもんなりきったってばれるって。
腐女子に対する苦情や批判は一切受け付けません
2ちゃんのルールやマナーなんて頭にありません
どんなに周りに迷惑かけても許されると思ってます
しかたないよね、腐マンコだもの
腐の部分をトウケツにするとぴったりだな
まんまトウケツスレじゃんwww
破キター
いや、別に倒錯関係ないけど・・・
ho
ニコ動のシン子AAってある?
あとPTAの面々のも
見たことは無いなぁ
シン子たんのAAとキールおばあさまのAAはほしい
158 :
730:2008/11/08(土) 14:13:54 ID:???
『僕はただ、もう一度会いたかっただけなんだ……』
今思えば、初めて違和感を覚えたのは、あの時だった。
「寝ぼけて、その格好で来ないでね」って綾波に言われて見下ろした、自分の体。あんなに熱かったのに、あんなに苦しかったのに、火傷ひとつなかった。
そのことが信じられなくて伸ばした指が、「つっ…」胸に痛かった。
酷く痛いってわけじゃない。ただ、赤く腫れたニキビをそれと知らずに掻いた時みたいに、いやに疼いた。
その時は、一度は心臓が止まったっていうことの後遺症かもしれないと気にしないようにした。実際、次の日にはもう何ともなかったんだ。
けれど、ときおり思い出したように胸が痛んだ。
僕のこの薄い胸板には筋肉はおろか脂肪だってろくについてないのに、まるでパンパンになるまで水を詰め込まれた風船みたいに肌が張り詰めている感じがした。ちょっと触れただけで、胸全体が締め付けられるように痺れた。
僕は出来るだけいつも通りに振舞った。とても不安だったけれど、このことが知られたらエヴァから下ろされるような気がしたんだ。せっかく父さんが褒めてくれたのに、エヴァに乗ってる理由ってものが解ったような気がするのに、ようやく、居場所を見つけたと、思ったのに。
けれど、胸の痛みがだんだんと長引くように、その間隔を徐々に狭めてくるようになって、とても普通どおりに振舞うことが出来なくなってきた。
「メーン!!」って頭に打ち込まれたトウジのホウキの柄の痛みが何故か胸の疼きを誘ってから、僕はそれまで以上に人との接触を拒んだ。
ただ接触することの意味やその仕方が解らなかった以前と違って、他人の傍にいることが純粋に怖かった。人を傷つけるくらいなら、人から傷つけられる方がましだと思っていたはずなのに、その、人から傷つけられることすら怖くなって、ここに居たくなかった。
だから、「キスしよう」って立ち上がったアスカから逃げた。触れるほどにまで近づかれるのが、怖かったんだ。
159 :
730:2008/11/08(土) 14:25:54 ID:???
そのことに気付いたのは、体に染み付いた血の臭いを取ろうと、シャワールームでおそるおそる胸元を洗っていた時だった。軽くスポンジを当てるだけで締め付けられる胸の痛みを我慢して何度も何度も擦ったのに、16時間分の血の臭いは取れなかった。
疲れて腕が上がらなくなるまで擦っても血の臭いがするのは、それが単に染み付いたLCLの臭いだからじゃなくて、僕の臭いそのものになってるからじゃないかって思った。
僕の体は、血の臭いのする体に変わってしまったと流しつづけるシャワーを見上げた途端、解った気がしたんだ。もし僕が変わったんなら、変えたのは何か?ってことに。
だけど、僕は逃げられなかった。体が変わっていくことが崖から底を覗き込むようなめまいを伴った恐怖となって渦巻くのに、じゃあ以前のあの生活に戻れるのかと考えると、ここから逃げ出すことも出来なかった。
いや、出来なくてもよかったんだ。父さんさえ僕を褒めてくれるなら。僕に居場所をくれるなら。
なのに、父さんは止めてくれなかった。非常電源の赤い光で血そのものに見えるLCLの中で僕が必死に「ヤメテ」と言ったのに、エントリープラグを潰す初号機を止めてくれなかった。
だから逃げた。全てを捨てて、第3新東京市から、エヴァから、父さんからも。
逃げたはずなのに、使徒に破壊される街を見ても何も感じなかったのに、シェルターで身を寄せ合う人々の輪にも加われなかったのに、
こうして見上げればやっぱりエヴァが怖くて、見下ろすこの身体が自分のものでなくなっていくのも怖いのに、なぜ僕は「後悔のないようにな」なんて一言でここまで来てしまったんだろう?
『なぜここに居る』
僕にしか出来ない、僕になら出来ることがあるから?そう加持さんは言ったけれど、それだけじゃ、ない気がする。
僕は、こんな状況になってまでここまでやってくるような人間じゃなかった筈だ。僕は、もう以前の僕じゃなくなっていて。変わっていて。変わってしまったから、変えた物の元へ帰ってきてしまったんじゃないかって気がする。
逃げられないんじゃなくて、逃げる先すらここに変えられてしまっていたんじゃないか?変わってしまった僕にとって逃げる先がここならば、逃げることにも逃げないことにも違いはなかった。だったら、
「僕は…僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです」
160 :
730:2008/11/08(土) 14:26:40 ID:???
せっかく乗ったのに、初号機はあっという間にエネルギー切れになった。何度「動け」と念じても、レバーをゆすっても無駄だった。けれど、諦めきれなかったんだ。怖いのに、やっぱり怖いのに、なぜか落ち着くエントリープラグ。
僕はなぜ変わったのか。なぜ変えられたのか。その答えはきっとここにあるのに、答えのないまま壊されようとしている。
今思えば、そんな答えを求めないほうがよかったんじゃないかとも思う。
だって、「だから、動いてよ!」と叫んだ途端に響いた嫌な鼓動は、この僕の胸の中で脈打ったんだ。
そのあとのことはよく覚えてない。気付いたら、ミサトさんに抱きしめられていた。
ただ、抱きしめられている自分の体の感触に違和感があって、そっとミサトさんを押し退けたんだ。何も着ていない胸元に、ふたつのふくらみ。それが何か、手の感触が教えてくれた。前に触った、綾波の胸と同じ感触だった。
僕はただ、もう一度会いたかっただけなのに……
見下ろす先に、自分の足。そこを、赤い帯が伝って落ちた。
「……もう取れないんだ、血の匂い」
終わり
以前ここで拾った電波が、「かゆ…うま…」的なホラーと脳内融合を果たしたんだが、なんかよくわからない方向に。やっぱり短編は難しい。
投下の類は久々だなー乙乙
乙です!
外部でやれ
きめえwwww
ホラー風味かwGJ
も少し改行してくれると助かる
投下GJ!
シンジ腐豚はこの程度でGJか
程度が知れるなwww
グロ妄想エヴァ板で垂れ流してないでさっさとぴんくにあるスレ行けよ
気持ち悪い
投下乙!
そしてGJ!
トウケツの嫉妬が心地いい
私のおまんこは埋まらなくてもシンジきゅんのおまんこが埋まれば満たされるよ。。。
子宮が疼いちゃう
シンジきゅんハァハァ
173 :
730:2008/11/17(月) 19:54:52 ID:???
ぴんく難民なんてもんがあったのか……orz
今からでもそっちに投下したほうが……って、そんなにエロかないと思うんだけど
今の状況だし投下は難民で頼むよ
待ってます
投下は難民にするのか…
まあ職人が決めることだから多くは言わんが
できたら難民に投下した際は投下レスのリンクをここに貼って
投下した事を報告しに来てくれたら非常に嬉しい
全年齢板に18禁板のリンク貼るなよ…
削除依頼にひっかかるぞ
それだけで削除ってことはないだろうが報告だけでいいな
変なのにこられても困るし
個人的には移動でもかまわんがね
まあ前に提案したらバッシングくらったんで無理にとはいわんが、
エロのあるなしに関わらず安心して話せる場という利点もある
粘着荒らしが来ても無視すればいい
ピンク逝って自分の性欲曝け出したいのが本音でしょ……
179は177の後半部分へ
エロ話はピンク板でそれ以外の話はここという利用方法じゃなかったのか?
そうです
別にエロばっかじゃないし完全移動する必要もない
ユーアーマイペットの女シンジが良い感じなので全部読み進めたいけど
どうしてもDQN俺シンジが邪魔で目障りで途中挫折してしまいます
何かいい方法は無いですか?
・・・無いのか
みんな我慢して読んだのかな
ところで偏頭痛の人は元気なのかな?
なんとか生きてますヨッと。
来週くらいには一つまとめたいなあなどと思ってるんですけどもねえ
おおっ、職人さんご苦労様です
元気そうでなにより
更新しましたヨッとまあ先週現れちゃったので一応ご報告。
何かもう倒錯って感じでもなくなってるのでどうだかなーってなもんですが。
更新乙!
だがサイトの場所を失念してしまったorz
誰かヒントだけでも…
Migraine 倒錯シンジ辺りでググればたどり着けるかもしれない
>>183 その作品に興味が湧いたんで読んで見たいんだけど、ググッても見つからん。
誰か、良かったら誘導してくれると嬉しいんだが
>>191 タイトルをちゃんと英語表記にしてgoogle先生に尋ねてみるんだ。
>>192 ありがとう。おかげさまで見つかったよ。
早速読んでみる。それにしても、最終更新が2001年なのか…
昨日読んでたわ
あれ女シンジが地味過ぎるんだよな
シンジは元々大人しいキャラクターだから地味でもいいと俺は思う
問題はスパシン。あいつが(ry
普段は女の子の恰好をしているシンジ
しかし、それはネルフの卑劣な罠だった
エヴァパイロットが可憐な少女三人組ということにして、
戦自から彼女らへの批判を無くし守ろうとするゲンドウの策略だった。
みたいな感じのss無いですか?
そんで、シンジきゅんが普段の生活でも女装を強いられて、
ばれないかヒヤヒヤドキドキしながら、
学校生活を送るのだ。
で、エンディングでは伝説の樹の下で、男の制服を着て、俺にこくはk
倒錯シンジ「抱きーしめらーれーたぁらーどんな ぬくーもぉりー感じーるぅの」
>>196 いい電波だな
あと2、3ネタが有ったらそれで短編くらいは書けるかもしんない
とりあえず、こんな感じ?
「父さん…なぜ呼んだの?」
『おまえの考えている通りだ』
見下ろすと、目の前にハンガーラック。そこに掛けられたセーラー服やチャイナ水着、ミニスカナース服に比べれば、その奥に見える紫色の大きな顔なんて書き割りの背景以下だった。
「じゃあ僕がこれを着て、『私、こんなのに乗れません』って言えって言うの?」
『そうだ』
僕の周囲には、たくさんの人がスタンバっている。
大きなカメラを担いだ人、今は点いてないけどライトを持っている人、マイクを長い竿に取り付けようとしている人、バッグから大きな板を取り出しだした人、
ストップウォッチ片手になにやらメモを取りつづけている人、僕の顔によく判らない機械を突きつけて、カメラの人に何か報告する人。
それらの人々の向こう側で、ミサトさんと赤木さんがずいぶん真剣に化粧を直してた。
「やだよそんなの、何を今更なんだよ、父さんは僕がいらないんじゃなかったの?」
『必要だから呼んだまでだ』
「無理だよそんなの…僕男なのに、できるわけないよ!」
『着るなら早くしろ、でなければ、着せろ!』
父さんがそう言った途端、周りにいた人々が――ミサトさんに赤木さんまで――僕に襲いかかってきた。
特撮エヴァンゲリオン〜碇シンリの死闘(仮)〜(BD特典メイキング映像)
とゆー感じか;
主演女優インタビュー映像も付けてほすい。
俺は男装シンジきゅんが好きだな
俺はいきなり女体化シンジが好き
そんじゃ女装
数あるエヴァの商業4コマ本やアンソロ本で1冊に一つはシンジ女装ネタがあったものだ…
205 :
204:2009/01/26(月) 02:22:06 ID:???
言い忘れたが、オレは、男装も女装も女体化も、全部大好きだ!
GJ!
その意気や良し
柔らかそうな感じがしていいねぇ…GJ!!
208 :
198:2009/01/28(水) 10:42:40 ID:???
レスくれた人へのお礼も兼ねて、少しだけ続き書いてみた
襲われる。と思って身構えたのに、いつまで経っても何もされなかったから、おそるおそる目を開いたんだ。
「絶〜対!このチャイナ水着よ!しかも旧スク水仕様」
「いいえ、シンジ君の可憐さを表現するにはゴスロリドレスが一番です!」
「オレはメイド服がイイと思うっス」
「ミニスカナース。中身は紐ボンテージも捨てがたいわね」
「それなら中身は荒縄の方が!」
「ここはスタンダードにセーラー服じゃないか?」
『壱中の女子制服だ。靴下は黒』
「提案します。ネルフの女子制服、タイツ無しで!!」
「オレ、ガシャポンガールの青、持ってきました!」
≪特務指令用に作らせた忍者服、どこにあるのかね?≫
誰も彼も思い思いの服を手に、自分勝手な主張をしてる。ハンガーラックにかけてあったのより、あきらかに服が増えてた。
…逃げなきゃダメだ。…逃げなきゃダメだ。…逃げなきゃダメだ。…逃げなきゃダメだ。…逃げなきゃダメだ。…逃げなきゃダメだ。…逃げなきゃダメだ。
今のうちに逃げようとゆっくり振り返ったら、その先でドアが開いた。医者と看護婦さんに押されてきたベッドの上には、包帯だらけの女の子。
「…私と、お揃い」
ケガに喘ぎながら懸命に起き上がって何を差し出すかと思えば、ビニールパックされた白い服だった。
今度こそ逃げようと走り出そうとした途端、赤い水面から突き出てきたのは巨大な手で、
『なぜだ、ユイ!私を拒絶するつもりか』
ハンガーラックから、白いワンピースを摘み上げた。 fin
209 :
198:2009/01/28(水) 10:43:32 ID:???
>>199 インタヴューって……、こんな↓感じにしかならんと思うぞ?
「なんだよ、嫌だよ。何を今更インタビューなんだよ!」
そこをなんとか。主演女優の素顔ってヤツをね、みんな見たいんですよ。
「なんで僕が主演『女優』なんだよ!」
いや…だって…ねぇ。壱中の女子制服、よくお似合いですよ。
「裏切ったな…僕の気持ちを裏切ったな…父さんと同じに裏切ったんだ!」
首を絞めないでぇ…… _。_
>>204 GJ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_
┌─┐ ┌─┐ /  ̄  ̄ \
┌┘┌┴─┴┐└┐ /、 ヽ
└┬┤ (゚) (。)├┬┘ |・ |―-、 | はぁ?黙ってろ腐女子ww
└┤ '' ワ ''├┘ q -´ 二 ヽ |
└┬U ─┘ ノ_ ー | |
とノ_y_|つ ∧ \. ̄` | /
∠___ ゝ | | O===== |
∪∪ V_ / |
/ / |
シンジが壱中に女子中学生として転校
理由は
>>196みたいな感じで…
でも、よりによって偽名が「碇シンジ子」
シンジ(なんだよ、シンジ子って…。隠す気ゼロの偽名じゃないか…。
こんなのすぐばれるに決まってるよ)
女生徒A「あっシンジ子ちゃん。何か分からない事ある?」
女生徒B「次、体育だよね。ん? シンジ子ちゃん具合悪いの?顔色が…」
シンジ(なんでばれないんだよ!!しかも、女子と一緒に着替えれないし…。ど、どうしよう)
そんなコメディ
実はアスカかケンスケあたりが密かにバレ情報流してて
みんな知らないふりしつつシンジをおちょくってるというのも捨て難い
いじめじゃなくてシンジハーレム的な
やたらシンジに対する女子からのスキンシップが激しい訳だな……ゴクリ
良スレだな
>>214 シンジ「あ、あの…むむむ胸があたっt
女子A「あらどうしたの碇さん」
女子B「ん〜?なんだか恥ずかしがってるみたいだよ」
女子C「や〜ねぇ、女の子同士なんだからぁ恥ずかしがることないでしょぉ?」
シンジ「え!?あっ…その、そうだね、あはははは(勃っちゃ駄目だ勃っちゃ駄目だ)」
こうかw
>>216 正直いままで女体化一筋だったけど
これは良いものだ!
>>212-
>>216 これはこれで素晴らしすぎる
えっちぃww
GJ!
倒錯シンジの髪型についての個人のこだわりは多種多様で時には論争が起こるくらいだが言わせてもらおう
基本的に倒錯シンジならばなんでもOKだが俺個人の趣味嗜好直球ど真ん中ストライクとなるとだな、
マヤ、ユイくらいのショートがよい
エヴァGの碇ユイ、ニコ動の性転換エヴァはとてもおいしゅうございました
よく分かります
分かりますとも
ベリーショートのまんまだと女装してるようにしか見えないんだよなあ
ベリショはあのうなじがエロいんじゃないかッ
ニコ動のシンジは俺の脳内シンジとそっくりだったなぁ
うなじはあのまま、サイドの髪がちょっと伸びればストライクど真ん中
幼い頃、シンジは父方の祖父の息子の十歳年上の娘からおともだちパンチを伝授された。
年上の娘は次のように語った。
「よろしいですか。女たるもの、のべつまくなし鉄拳をふるってはいけません」
「僕、男ですよ?」
「けれどもこの広い世の中、聖人君子などはほんの一握り、
残るは腐れ外道かド阿呆か、そうでなければ腐れ外道かつド阿呆です。
ですから、ふるいたくない鉄拳をふるわねばならぬ時もある。
そんなときは私の教えたおともだちパンチをお使いなさい。
堅く握った拳には愛がないけれども、おともだちパンチには愛がある。
愛に満ちたおともだちパンチを駆使して優雅に世を渡ってこそ、美しき調和のある人生が開けるのです」
美しく調和のある人生。その言葉がいたくシンジの心を打った。
それゆえに、シンジは「おともだちパンチ」という奥の手を持つ。
これって何かのパロディで元ネタあり?
倒錯シンジにおともだちパンチされたい
夜は短し歩けよ乙女だっけ?
破でシンジきゅんの赤プラスーお披露目はあるんですか
nanndanannd
エヴァ板良スレ保守党
倒錯スレでも誕生日おめでとう
おめでとう
誕生日のお祝いに子シンジきゅんにエプロンドレス買ってきたよ
ガイナトップ絵、チベさんに全力でつられました・・・。
まさにお前らの大好物ネタじゃないか
ガイナも分かってきたようだな
いやまー、描いた人の趣味だろうけどw
237 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/08(月) 00:15:00 ID:Hm8swZZk
「Migraine」で「或いは」更新。
いい趣味じゃないか
おお、情報トン
読んでくるぜ
'⌒⌒丶
( w从w `;
'' (`(´ヮ` bノ
`i__(つ
i^(⌒,、_ゝ
し’ヽ_)
かわいいぃ
242 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/10(水) 01:55:55 ID:Gb34z8PV
「Migraine」更新。
保守
新劇の加持さんナンパシーン、シンジきゅんが倒錯シンジだったらシャレにならなかったろうな
>>244 でもこれで倒錯シンジに新たな道が開けたかも。
というか久しぶりにエヴァ板きたよw
あったまるよ、と美味い味噌汁を差し出してくれるシンジ
みんなに毎日弁当作ってあげるシンジ
ケガや具合を心配してくれるシンジ
なんたる母性だ…
男のままでも女になっても最高だなシンジ
この異常な早さでこの書き込みにアンカーつけちゃった不幸者には
今年の夏には
黒髪ショートカットでボーイッシュで笑顔がすごくかわいい美少女で
性格は結構男っぽいところがあるんだけど
2人っきりの時は甘えんぼさんでちょっぴりエッチな感じになって
体はめっちゃ敏感でちょっと耳触っただけでもピクっ!とかなっちゃうおにゃのこと
浴衣の夏祭りデートするはめになってしまう嫌過ぎる超強力な解除不可能の呪いがかかるから注意しろよ
実況スレより、倒錯シンジきゅんのおしらせ。
もえさんがいつの間にか復活
嬉しいぞお
アス男とシン子スレが落ちた…
総合デイリー
06 *07 08 09 10 11 12 週
*1 **1 ** ** ** ** ** | -- | ポニョ
** **7 ** ** ** ** ** | -- | みなみけ 4
** *22 ** ** ** ** ** | -- | アスラクライン 1
13 *26 ** ** ** ** ** | -- | CLANNAD AS 8
11 *28 ** ** ** ** ** | -- | ヱヴァ序1.11
16 *30 ** ** ** ** ** | -- | トトロ
** *36 ** ** ** ** ** | -- | 屍姫 3
** *41 ** ** ** ** ** | -- | スヌーピー 1960
26 *50 ** ** ** ** ** | -- | BASARA 1
24 *51 ** ** ** ** ** | -- | エウレカ ポケ虹
** *63 ** ** ** ** ** | -- | スヌーピー 誕生版
44 *68 ** ** ** ** ** | -- | 魔女の宅急便
44 *70 ** ** ** ** ** | -- | OOSS 5
47 *73 ** ** ** ** ** | -- | ラピュタ
49 *97 ** ** ** ** ** | -- | ウォーリー
58 101 ** ** ** ** ** | -- | はるちゅる 2
55 114 ** ** ** ** ** | -- | もののけ姫
81 114 ** ** ** ** ** | -- | エヴァ劇場版 03年版
63 *** ** ** ** ** ** | -- | モンスターズ・インク
63 *** ** ** ** ** ** | -- | ナウシカ
65 *** ** ** ** ** ** | -- | ヱヴァ序 特装版
カヲル子「碇シンジ君、今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ(性的な意味で)」
その路線で是非FFを
他スレでやってくれ
257 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/14(火) 05:54:11 ID:iJaRDj6w
エヴァ板良スレ保守党
つーか男の娘キャラが普通になってアイドルマスターでさえ男の娘を出して来る昨今、倒錯シンジが時代遅れになってしまったという思いはないのかね
ない
どっちでもイケる
どこいくんだおいw
サマーウォーズのCMでシンジっぽいキャラいないかチェックしてる
時かけの時は真琴がシンジっぽくて(性格は真逆だったが)ハァハァした
263 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/15(水) 12:27:36 ID:LQRGHB77
あの海の上で手摺りに寄りかかってるシーン(画像見つからん)のシンジきゅんは
結構おにゃの子っぽくてかわいいね
あそこの顔、モロに貞本顔だったような記憶
個人的にはアンノシンジの方が好み
元から庵シンジも貞シンジも貞本絵でデザインされたキャラっすよ
まぁ基本デザインは勿論そうだけど、やっぱアニメ版での雰囲気とかあるさね
俺はあのシーン好きだけどな!
267 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/16(木) 16:11:59 ID:XnyI1oLJ
migraine一気読みしたけど面白いね
更新頻度はどのくらいなんだろうか
268 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/18(土) 11:33:11 ID:67+fTaHe
保守あげ
女シンジ君の体にねっとりと視線を這わせるアスカさんをみられるSSを探しています!!
シンジ君が気配に振り向くと、あらぬ方向に視線をそらせて何でもない風を装うアスカさんだと更に最高です!
>>270 スレタイみただけでわかります。
ぼくの探していたものがここにある……!
ありがとう! ありがとう!
テンションたけぇよw
連投荒らしは通報済み
夏休みに入った途端、この様か
コピペ馬鹿なんざ透明あぼーん指定しとけ
それで完全にいないのと同じだ
なんか昔、シンジやレイが初号機に溶けて
サルベージしたら性別があべこべになっちゃったFFがあったよな
ぴんく難民でやれシンジ腐が
>>298 溶けて出て来たらシンジが♀になってた、というパターンはわりと見た気がするんだが、
レイまで逆になってたってのはちと記憶に無いな。
思い出せなくなってるだけかもしらんけど。
Pixivアカウント持ってるやつ、ユーザー検索で「スカンジナビア」を探すんだ
おすすめサイト晒して
ありがとう
その手の完成度の高いFFが最近読めなくなったのが正直かなしいよ
>>303 それだああああ!!
いや〜懐かしいなあ
さてQの二人のサルベージをwktkして待つか