あずまんがエヴァ

ラミエルはなんで飛ぶのんー？


かつての名スレを復活させてみた

136 名前： 名無しが氏んでも代わりはいるもの [0] 投稿日： 02/05/28 23:31 ID:???
リツコ「今日はカレーにしようー」

シンジ「あ、リツコさんこんばんは」
リツコ「あらシンジ君。おつかい？」

シンジ「今日も給食当番なんです。」
リツコ「シンジ君結婚して」
シンジ「へ？」




↑30歳のリツコが言うと生々しい

IDにseeleが出たら神！252nd【080618】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1212362895/
IDにseeleが出たら神！252nd【080618】
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へーちょ

るらるら

ピ

「あずかんな大気」とか「リリアンが大王」みたいな感じのエヴァ同人誌ないのかな。

ちゃうねん

リツコ　「おはようございます、赤木です」
シンジ　「はーい、ちょっと待っててくださいー！
　　　　　ミサトさーん！　リツコさん来ましたよー！」

ドタッ　バタバタッ

ミサト　「シンちゃんが起こしてくれないからぁ」
シンジ　「起こしましたよぉ」
ミサト　「起きてないもーんｗ」

ミサト　「おっす」
リツコ　「・・・オハヨ（怒）」

ミサト「ゲームはいいわよねえ」

ミサト「リセットもあるし」

うろ覚えだ・・・・

ログ貼れよや

>12 　検索くらいしようぜ

http://teri.2ch.net/eva/kako/1021/10213/1021383760.html

にゃもとゆかりちゃんの会話はそのままリツコ＆ミサトでも違和感ないな

クラス替え

シンジ「あった〜僕ミサト先生のクラスだよ」
ジャージ「ワイもや！」
いいんちょ「あ、ホントだ」
レイ「…私も」

アスカ「無いわ…」

シンジ「みんなまた一緒だね！」

アスカ「私、無い…」

ジャージ「戦力外通告ってやっちゃな〜」
アスカ「シンジぃ〜」
いいんちょ「あのね…」
シンジ「大丈夫！きっとすぐに友達出来るさ！」

いいんちょ「あのね！」

一同（シーン）

いいんちょ「この『ドイツ』ってアスカの事じゃないかしら」

ミサト　「ん？　何これ？　事故写真？」
アスカ　「あー、それ参号機」
ミサト　「あーこれがぁ、大変だったらしいねーシンジくん」

　　　　　ぷる　ぷる

ミサト　「シンジくん？」

シンジ　「父さん　やめてよ　やめてよ　何でだよ」

　　　　「人を殺すくらいなら僕が死んだほうがマシなんだ」

　　　　「ああー　トウジが　トウジが」

　　　　「逃げてー!!」

ミサト　「シンジくん！？　シンジくん！！？」

伸びないなあ、この際よつばと！でもって・・・余計ネタ作りづらいか？

初号機に乗ったシンジ「シンジ、今最強！！！」

それは私のおいなりさんだ

トウジ　「班決めとかなあかんなー」
シンジ　「ひとつの班は６人って言ってたよね」
レイ　　「私と碇君と鈴原君と・・・、洞木さんと相田君・・・。
　　　　　ひとつ５人でいい班があったわよね？」
アスカ　「・・・アンタも冗談が言えるようになったのねぇ（怒）」

あずまんがとか久しぶりに聞いた

あずまんエがヴァ

あずまんがアニメになる前はゆかりちゃんの脳内声はミサトさんだったなぁ
今でもたまに脳内再生される

草陰茂

ミサト「あんた科学者だからキチg(ryなんだよなあ〜」
リツコ「何だとコノヤロウ！(怒 」

>>23
作者のあずまきよひこ氏はあずまんがアニメ化の際に
ゆかり先生の声を三石氏にしたらどうか？というプロダクション側の要請に
「あまりにもありきたりすぎる」と断っている

ミサト「あ、爆発・・・・」













ゲンドウ「・・・・・・・・ああ

　　　　　　セカンドインパクト・・・・・・・だな・・・・・ 」


ミサト「何　で　コ　コ　に　居　る　のーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」

るらるら

>>25
でも設定によると科学者のくせに「常識人」って説明が入ってる
常識人の科学者って大丈夫かよ・・・

別に大丈夫だろ

おっぱいの保護が必要だな

>26
にゃもの人が水星だった事からしても
当初はうさぎ（ミサト）＋亜美のフォーメーションにしたかったんだろうな。

>>16
これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

トウジのエントリープラグを弐号機がなぜか破壊

シンジ「どうして…どうしてさぁー！」

アスカ「これは違うのよ…ちゃうねぇーーん！！」

レ　イ「忠吉さん…好き」

NERV大運動会にて

カヲル「どうだい？　応援合戦の準備は」
アスカ「ん？」
カヲル「あぁ、アスカチアやるんだ」
アスカ「そうよ」
カヲル「かわいいなぁ」
アスカ「そ、そう？」


カヲル「シンジくん」

よつばと！のとーちゃんをユイ、よつばをシンジにしてみたら
ほのぼのとしていいかもしれない

アスカ→かわうそ
シンジ→かっぱ君
綾波→傷orオール5

カヲル「お、シンジ君電話だよ。お母さん料理中だ。出ないと出ないと」
シンジ「もしもし」
電話『あほーあほー』
カヲル「シンジのあーほー」
シンジ「アダムー！」
カヲル「食べてる時にアダム言うな」
シンジ「カヲルアダムくってるー！やーい、アダムくいー！」
カヲル「アダムうめー！アダムうめー！」
シンジ「うそつくなー！アダムがうまいわけねー！」
カヲル「何ぃ！？君は食べたことあるのかー！？」

ユイ「あらあら、子供が二人」

シンジ「ゼルエルはなー、かわいいんだ！」
カヲル「えー、うそーん」
シンジ「しろとくろだろーが！！」
カヲル「何言ってんだよ！ゼルエルでかくてかわいくねーよ！！」
量産機「でかくてもかわいくていいじゃねーか！！」
カヲル「君には言ってねぇ！！」
シンジ「かーちゃんはどうおもう！？」
ユイ「お父さんがかわいいと思うなー」

よつば＝シンジ
とーちゃん＝ユイ
ジャンボ＝ゲンドウ
やんだ＝カヲル
あさぎ＝ミサト
風香＝ヒカリ
恵那＝マヤ
かーちゃん＝ナオコ
かーちゃんの夫＝冬月
虎子＝リツコ
みうら＝アスカ

しまうー＝レイ（余ったから）

>>40
ふーかとえなは逆でもいいじゃないかな

俺も書いててそう思った
髪型とかも近いしな

ユイ「ほらできた」
シンジ「おーシャムシェルだ！シャムシェルにしかみえない！
　　　　さすがはかーちゃんだ、よーししんじも！」

シンジ「さんかくさんかく♪しかくーふふー♪…できた！」

◇（←完成）

シンジ「…シャムシェルちがう！！」

ひげもじゃは加持か

ゲンドウ「ドイツも知っています」
アスカ「？何言ってるの？アンタ馬鹿？」
ゲンドウ「バカじゃねぇ！！ゲルマン！！グーテンモーゲン！！」
アスカ「え…」
ゲンドウ「はーっはっはっはー！！
　　　　　実はこないだ私ドイツに行ってまいりましたー！一日だけですが！
　　　　　もうドイツはおまえだけのものじゃねぇ！！俺もゲルマンだ！！
　　　　　グーーーテンターーーーーーークッ！！」
アスカ「ふーん、どうだった？」
ゲンドウ「あれ！？なんだその素の反応は！？　
　　　　　これは１４才大卒の余裕！？ア、アスカさん！？」

ゲンドウ「スーツはやはり全裸で着るべきです」
シンジ「父さん、男子は？」
ゲンドウ「作戦中に何を言ってるんだ君は」
シンジ「………ねぇ父さんは何で司令になったの？」
ゲンドウ「綾波レイが好きだからぁー！！！」

ゲンドウ「あれか？マヤちゃんは天体とか詳しいのか？」
マヤ「白き月、黒き月」
ゲンドウ「だめだな、詳しくはなさそうだ」
マヤ「あれ！？」

ひゃっふ

ゲンドウ「パンツマン参上！！」

シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ……」
初号機「ガ―――――――」
シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ……」
初号機「ガ―――――――」

草陰茂

草陰茂

草陰茂

>>51->>53 くうきよめ！

アスカ　「前から思ってたけど、アンタたち自分の能力を生かしきれてないわ！」
シンジ　「何それ？」
アスカ　「アンタばかぁ？　悠長なこと言ってんじゃないわよ！　つまり！
　　　　　もしアタシがファーストの冷静能力とシンジの家事能力を手に入れたら！」
トウジ　「ワイの遅刻能力とスケベ能力もくれたるわ」
アスカ　「あーもう余計な能力も手に入れちゃったじゃない！」
シンジ　「手に入れたらどうすんのさ？」
アスカ　「こうするのよ！」

アスカ　「エヴァンゲリオン弐号機リフトオフ！　・・・出遅れました。
　　　　　私が出遅れても代わりはいるもの。
　　　　　どぉぉぉぉりゃぁぁぁあああぁぁぁぁあああぁぁああああ！
　　　　　シャムシエルのお造り一丁あがり！
　　　　　うわぁああっ！　よりによって一番危険なパンツ見てもうた！」

アスカ　「・・・となるのよ。ほらぁ、ジャージ能力のせいで変になっちゃったじゃなーい」
トウジ　「そらエライすまんこって」
シンジ　「リツコさーん、またアスカが変なことを・・・」

うまいww

ミサト｢本作戦における各担当を伝達します、シンジ君｣
シンジ｢はい｣
ミサト｢初号機で砲手を担当｣
シンジ｢･･･はい｣
ミサト｢レイ､零号機で防御を担当して｣
レイ｢わかっぱー!!｣
ミサト｢･･･なんだそれ｣
レイ｢いまかんがえた｣リツコ｢まあいいわ､シンジ君はテキスト通りやって、
後は機械がやってくれるわ｣
シンジ｢わ､わかりました!｣
レイ｢レイはこの盾で初号機を守ればいいのか!?｣
リツコ｢そうよ｣
レイ｢わかっぱー!!｣
リツコ｢なによ、それ･･･｣
レイ｢あはははは
あはははは｣

改行間違えた…orz

トウジ　「班決めとかなあかんなー」
シンジ　「ひとつの班は６人って言ってたね」
レイ　　「・・・私と碇君と鈴原君、洞木さんに相田君・・・、
　　　　　ひとつ５人でいい班があったわよね・・・？」
アスカ　「へぇぇぇ、アンタも冗談が言えるようになったのねぇ」

アスカ「なんでも見えるわよ、あの看板も
ちゅ…ちゅ…
　　


　　　　　　　　　　日本語読めないけど見えてるのよ」

手動でエントリープラグ挿入

冬月　　「オーエス！　オーエス！」
ゲンドウ「・・・オーエスとは何だ？」
冬月　　「オーエス！」
ゲンドウ「・・・オーエス、オーエス」

ゲンドウ「・・・冬月、オーエスとは何だ？」
冬月　　「うるせぇひっぱれ！！」

草陰茂

草陰茂侵略作戦展開中

そういんも？

マヤ「この前シンジ君のシンクロ率が90%を超えたのよ！」
アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！（怒）」　　　　　マヤ「・・・・・・・ハッ！？」




シンジ「最近、アスカが口聞いてくれないんだ・・・・・・」

二號機の中の人も大変だな〜w

hosu

荒縄で縛られて感じる真性変態マゾ奴隷精液便所綾波レイ

ミサト　「じゃこないだのシンクロテストの結果返すわよー」
アスカ・レイ　「・・・むぅ」
シンジ　「どうだった？」
アスカ　「ひどすぎる！　アンタのダミープラグ使ったから！！」
シンジ　「えー！？」

アナウンサー「今君たちが一番好きなものってなにかしら？」
トウジ「ワイは巨人が好きやな。」
ヒカリ「あたしは玉子焼きが好き。」
アナウンサー「・・・・・・じゃ　君は何が好きかな？」
レイ「・・・・・・・・・大鵬・・・・・」

アナウンサー「・・・・・・こ、このように現代の子供たちの嗜好は多様化しており・・・・・・」

アスカ「シンジの奴、前はあんなにダサかったのに変ったわね。
　　　　　こんなかっこいいシンジ初めて・・・・・・（///」

リツコ「フフフ、全然気付かない様ね、アスカ！
　　　　　私がひそかにシンジ君に・・・・・・
　　　　　シークレットシンジきゅんをかぶせておいた事を！！」

ナオコ（赤ん坊をあやしながら）「おーよしよしりつこー」

幼レイ「あ・・・・・・・・・・

　　　　　子　泣　き　ば　あ　さ　ん　だ。・・・・・」

ナオコ「ひ、人の娘を妖怪みたいに・・・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　

┌──────────────────────―─―┐
│　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　　 　 　　　　こ　こ　は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　|
│　　　　　　　　　　シ　ン　ジ　湖　で　は　　　　　　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　あ　り　ま　せ　ん　　　　 　　　　 　　|
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　 　　　|
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　｜
│　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　芦ノ湖　　　　　　　　｜
│　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　|
│　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 ｜
│　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
└───────────────────────――┘

教師「みんな、遠足のおやつは４００円までよ。オーバーしちゃだめですからね。」

レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先生
　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・にんにくは？」

教師「・・・・・・に、にんにく？」

レイ「・・・・・・・おやつは４００円までで、・・・・・・・・にんにくは？」

>>70くらいから吉田戦車エヴァスレになってないか？

ゲンドウ：男だったらRay、女だったらCindyと名づける。

>65 のつづき

マヤ「アスカの前でシンクロ率の事話さない方がいいよ。」
シンジ「・・・・うん。」
マヤ「あたしもトウジ君のシンクロ率が80%超えたこと知られないようにする。」
シンジ「・・・・そうだね。」

アスカ「（ゴォォォォォォォォォォ） ト　ウ　ジ　で　す　ら　!!!」

店主：ヘイ　チャー大盛り！

庵野：え？僕まだ頼んでないんすけど？

店主：だってお客さん、
　　　　　　
　　　　　　　　「チ　ャ　ー　ハ　ン　顔」　してるもの！！

庵野：・・・・・・・・・・・・・・・・・・（脂汗）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・パクパクパク

>>77
欧米かｗ

＞＞７８ むしろこうでわ？

トウジ「相田の前でチルドレンの事話さん方がええで。」
シンジ「・・・・うん。」
トウジ「ワイもチルドレンに抜擢された事言わんとくさかいに。」
シンジ「・・・・そうだね。」

ケンスケ「（ゴォォォォォォォォォォ） ト　ウ　ジ　で　す　ら　!!!」

ネルフ施設公開にて

アスカ「ハーイみんな、調子はどう？」
トウジ「おお惣流、ちょうどええところに」

アスカ「うわっ、外人だ！！」
トウジ「えぇ？！　ちょっと待たんかい！！」

店員「こちらビンの方お下げしてよろしいですか？」
レイ「（ズズッ）・・・・・ええ、どうぞ。」
店員「こちらシナチクの方お下げしてよろしいですか？」
レイ「・・・・・え！？・・・・いいです。」
店員「こちらニンニクの方お下げしてよろしいですか？」
レイ「い、嫌！ニンニクだけは食べる！！」

目撃者「ゆ、ＵＦＯから宇宙人がっ！！！」

（てってってっ）
妹「にいちゃん、さむいね。」
兄「おお、さぶいのう、ナツミ。」

トウジ「おうみんな、お久。」
レイ「久しぶり。」

トウジ「どないしてた」
レイ「実験三昧」
シンジ「溶けてた」

レイ「スズハラくんは、どうしてたの？」
ケンスケ「まて！聞いちゃいかん！！」

トウジ「わいちょっとエヴァに乗っとったんや」
ケンスケ「くっ」

トウジ「ところでみんなはエヴァに乗ったことあるかな？」
シンジ「あるというかいつも乗ってるよ。」
レイ「命令だから」
ケンスケ「ねぇよ」

トウジ「くふぅ」

トウジ「チルドレン諸君、あっちでお話しようか」
ケンスケ「おめーも初めてだろう！！」

新ネタ来ねー。過去スレの甜菜しか出てこねー。微妙に吉田に侵食されとる。
このスレ、ｵﾜﾀ

その前に始まってたのかよ

リツコ「ひさしぶりに取り返しのつかないことをしてみようかしら」

ぷち。ぶくぶくぶく

アスカ「ファースト！究極の選択ごっこをするわよ！」
レイ「ええ。」
アスカ「食べるとしたらどっちを選ぶ？　ミサトカレー味のニンニクとニンニク味のミサトカレー！」
レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」　アスカ「フフフ・・・」
レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」　アスカ「・・・・・・・・！？」

キール「答えろ碇。綾波レイとは何者なのだ！」
ゲンドウ「おっしゃる意味がわかりませんが・・・・」
キール「・・・・・・・・・・・好きに・・・・・・・なるぞ！」
ゲンドウ「！」
キール「私は一度好きになるとしつこいぞ・・・・・・・・・・・・好きだ！碇！」
ゲンドウ「わーーーーーーーーーー！言う！言います！！！」

店員「ご注文何にしましょう？」
アスカ「ドイツ人だからジャガイモちょうだい！」
店員「・・・・・・ジャーマンポテトでよろしいですか？」
アスカ「ドイツ人だから。」

店員「ジャーマンポテトお待たせいたしましたあ。」
レイ「ドイツ人だからハシが使えないわ！」
店員「・・・・・・・・・（汗」

間違えた　Ｘレイ→○アスカ

レイの日記
「碇司令とフルゴンをした。まず碇司令が、私の足首に自分のヘソを・・・・」

先生「フルゴンってなあに？　先生に教えてよ」
レイ「フルゴンとは…」

　　　　　　　　　＿＿＿＿__
　　　　　　　 ／／ ／／／ ＼
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣｀＼
　　　　　 /￣￣￣＼￣￣￣￣ ﾍ ﾀｽｯ
　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|←----- ======
　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣ﾍ￣~|
　　　　　｜　　　綾波 　　　　 ＼_|
　　　　　｜　-　　　　　-　　　　　｀)
　　　　　｜　　　｜　　　　　　　　|'
　　　　　｜　　　 L＿　　　　　　｜
　　　　　 ヽ　　　　-　　　　　　 /
　　　　　　　ヽ　‘　　　　　　　/
　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

「キャアアアア！」

次の日
シンジ「綾波！」
レイ「何も覚えてないの。多分私は３人目だと思うから・・・・」

ハルヒ厨とらき豚は近年では最悪の部類に入るゴミ。

>>94
そういう糞つまんない話題はテキトーなアンチスレでやってくれないか？

トウジ「昨日、ものすごい体験をしたんや……」

ケンスケ「おっ、どうした！？　朝起きたら標準語になってたとかか！？」

トウジ「そ、それも怖いなぁ……」

ケンスケ「だろ？」

トウジ「お……おっは――」

ケンスケ「それは標準語ちがう。いいから先を話せ」

リツコ「おはようございま―す」

ミサト「おはよ―ございます」

冬月「うん、おはよう」

冬月「いやしかし君もリツコくんと来るようになって遅刻しなくなったなぁ」

ミサト「まぁ当然っすよ」

冬月「なにをイバっとるんだ」

なんか閣下の歌らしーんだけど
曲名わかる人居ない？

http://jp.youtube.com/watch?v=O47QUUmwsl8

【奇跡の価値は】より



シンジ「さ―て今日はがんばるぞ―！」

アスカ「そうだ。がんばれ。がんばるがいい」

シンジ「なんだぁ！？　その言い方は」

アスカ「キサマががんばればがんばる程アタシもミサトにステ―キを
　　　　　おごってもらえるようになるの」

アスカ「せいぜいアタシのために働くのよ――！！」

シンジ「くそぅ」

レイ「安い連中ね……」

>>100
アスカには元気しかとりえがないのかw
天才美少女のはずだったんだがなあ

>>93
綾波ﾌｨﾀｗ