ちょろっと立ててみた
綾波「1君ごめんなさい…こうゆうとき、どんな顔すればいいのか、わからないの」
1:「笑ってください」
レイ「碇くん。何、聞いているの?」
シンジ「え、あ、クラシック…かな」
レイ「聞きたい」
シンジ「いいよ、はい。ここが再生で、」
レイ「いい」
シンジ「え?」
レイ「イヤホン、片方貸して」
シンジ「…うん」
レイ「これが、いい」
結局はシンジくんと密着したかっただけの綾波さん。
綾波「碇くん、できたみたい…///」
シンジ「え?」
綾波「…新スレ…」
全板人気トーナメントに参加する綾波さん
スレが立ってさっそく荒らしにくるアスカさん。
13 :
シンジ:2008/06/23(月) 16:23:44 ID:???
アスカさんと仲良しな綾波さん
そーゆーレスイラネ
・・・嫌な予感がする
敏感な綾波さん
スパロボでフル改造した零号機が自爆して離脱したことに憤る綾波さん。
仕方ないから木で零号機を自作する綾波さん
雨で濡れた木材に悪戦苦闘する綾波親方
>>17 第三次αでは最後まで碇くんと一緒にいられてご満悦な綾波さん。
初号機がF型装備になると合体攻撃不可になって(´・ω・`)な綾波さん。
スパロボの為に自宅にTVを買うか悩む綾波さん
絶対反対の意を表明する司令
使い勝手の良さに負けてユニゾンキックを多用してしまい自己嫌悪に陥る綾波さん
援護防御のために碇くんと同一小隊にするべきか
援護攻撃のために別小隊にするべきか悩む綾波さん。
第三次αっていまだに人気高いな
ボーリングでストライクを出してちっちゃくガッツポーズをとる綾波さん。
じゃんけんのタイミングに一歩遅れる綾波さん
登校中、なぜかスズメがいっぱい寄ってくる綾波さん。
巣になる綾波さん
スパロボのためにPSを買おうとして、なぜかスーファミを買ってしまった綾波さん
>>30 マリオカートにハマッて学校をサボる綾波さん
星のカービィスーパーDXが楽しくて仕方ない綾波さん
ボンバーマンがry
Wii Fitのやりすぎで筋肉痛になる綾波さん。
スーファミをやってて地震に気づかない綾波さん
部屋から一歩も出てこない綾波さん
ゲンドウ「レイ、約束の時だ。さあ行こう」
レイ「だめ…ボンバーマンが呼んでる…」
お店にあるお試しプレイのやつにハマる綾波さん
オンラインのシューティングゲームにはまる綾波さん
「碇くん、いっしょにマリオカートしましょう」
「え…でも今日はネルフに行かなry」
「そんなのサボってしまえばいいわ」
サボり癖&ちょっと強引なDK使いの綾波さん
よゐこの有野の退院を心から祝う綾波さん。
くしゃみが「へ〜ちょ」な綾波さん
動きももっさりしてツーテンポ遅延します。
羽が生えた綾波さん
クイズ王綾波さん
>>46 綾波「こんな時、なんて答えたらいいかわからないの」
シンジ「もう正解でいいんじゃないかな」
司会者「では問題です、約15年前に南極大陸で起き」
ピローン
綾波さん「・・・セカンドインパクト」
司会者「ですがぁ、その時」
ピローン
碇くん「葛城調査隊、かな?」
司会者「正解ッ!!」
プライドを傷つけられた綾波さん
レイ「碇君のお嫁さんになって、
可愛い子供にも恵まれて、
いつまでも家族や友人、皆が仲良く健康で居られれば良い。それが私の願い・・・。」
そんなただただ当たり前の幸せを願う綾波さん。
「…でも、それはそれとしてニンニクラーメンチャーシュー抜き、かためで」
硬めが良いのは麺だけじゃなくて、碇君のおチンチ・・・。
「碇くん私服が欲しいの…」
シンジ君に服を買ってもらおうとする綾波さん
シンジくんと一緒に私服を買いに行くことになった綾波さん。
でも…
アスカ「仕方ない、アタシも付き合ってやるわよ!」
なぜか着いてきた赤い人。
赤い人のせいで着せ替え人形化してしまった綾波さん
「私は人形じゃない」
赤い人が選んでくれた普段着のタンクトップとホットパンツを着てみる綾波さん
普段露出の少ない綾波さんの生足に、思わず前屈みになるシンジ君
零号機のカラーリングが気に入らない綾波さん
シンジ君と同じ紫色にしてしまい、3体のバランスが悪くなったエヴァンゲリオン
碇司令の権力で零号機にネコミミを装備した綾波さん
お気に入りの猫耳をネズミにかじられてしまい
ショックで泣き続けた結果、紫の塗装が剥がれ青い機体に戻ってしまった零号機さん
>>60と思考がシンクロしてたw
シンジ「そう?青ってカッコイイと思うけどな…」
綾波「ほんとう?」
わりと改良後の零号機が好きになった綾波さん
>>56 アスカ「あんたって下着も地味よねぇ。」
レイ「そう?」
下着コーナーへ引きずられて行く綾波さん。
その後を必死に追いかける荷物持ちのシンジくん。
アスカ「見て見て!シンジ〜!」
黒い大人の下着を身に着けた綾波さんを見て、
出血するシンジくん。
「綾波と黒い下着のギャップが…ハァハァ…うっ!」
その日の夜、見なれた病室でうっ!してしまったシンジくん。
ピンポーン
ガチャ
「ちわーす。綾波さんのお宅でよろしッスかー?」
「・・・えぇ」
「えっとぉ、代金引換のお荷物お届けにあがりっした〜、姿見ッスね。
はい・・・確かにぃ〜、じゃあ失礼しまース」
「・・・どうも」
ちょっとお洒落に目覚めた綾波さん
シンジ「綾波!その服…とっても似合ってるよ///」
綾波「…ありがとう///」
なんていうシチュエーションを姿見の前で妄想する綾波さん。
泳げないシンジ君を無理矢理プールに連れて行って手取り足取り泳ぎを教え込む綾波さん。
人工呼吸が必要になるまでシンジ君を泳がす綾波さん
シンジ「はぁはぁ…綾波、もう無理だよ…」
シンジの脚に重りつける綾波さん。
シンジ「何して…うわっ!」
綾波「頑張って…」
なかなか溺れないので溺れさす事にした綾波さん。
ニャスカとHしちゃうあやにゃみさん
なかなか眠れない夜は逆に寝ない綾波さん
綾波「ちゃんと日本語で喋って…」
相合傘をするためシンジ君の通学路で待ち伏せる綾波さん
「あっ綾波どうしたの?傘もささずに」
「
傘、持ってないの…」
「じゃあ僕の使っていいよ。僕は走ってくからさ。」
「そんなの悪いわ。一緒に行きましょう。」
「え///うん…(綾波と相合傘綾波とあry)」
見事ミッション完遂した綾波さん
>>72 相合い傘をすることに成功した綾波さん。
並んで歩く2人。
お互い意識してか会話が少ない。
綾波さんの家に到着。
シンジ「じゃあ、僕はこれで」
綾波「ダメ、上がってって///」
シンジ「えっ?でも…いいの?」
綾波「ええ」
シンジ「…おじゃまします」
さ〜て、シンジくんを部屋に誘うことに成功した綾波さん。
ガチャっ!
鍵はちゃんとかけるんですねw
綾波「シャワー浴びてくるから待ってて」
シンジ「///うん…(また裸で出てきたりしないよね)」
とりあえず勝負下着を持って風呂場に向かう綾波さん
>>73 シンジくんを部屋に誘うことに成功した綾波さん。
綾波「お茶入れるから座ってて」
シンジ「あっ、うん」
シンジ「あれっ?この姿見…前来たときなかったな」
綾波「おまたせ」
シンジ「あっありがと…」
数分経過
綾波「…あの、碇くん」
シンジ「なに?」
綾波「シャワー浴びてきていい?」
シンジ「えっ!!だだただっ大丈夫だよ!綾波濡れちゃったもんね!どうぞ、どうぞ!」
綾波「ありがとう。一緒に入る?」
シンジ「そっそれはダメだよ!」
綾波「そう…。碇くん」
シンジ「はっはい!!」
綾波「(上目遣いで)帰っちゃダメだからね///」
シンジ「…はい///(母さん、これはフラグがたったと考えてよいのでしょうか?)」
屋上で黄昏る綾波さん
ユイ母さん「あーもうシンちゃんたら情けない!さっさと押し倒しなさい!」
普通に授業を受ける綾波さん
79 :
碇ゲンドウ:2008/06/26(木) 16:17:21 ID:???
>>77 ・・・フッ。
・・・ユイ。
私たちも今夜あたり・・・・
どうだ?
>>75 シャワーを浴び終えた綾波さん。
綾波「…おまたせ」
シンジ「…(裸じゃないのか…)あれ?その服…」
そこには白いワンピースに身を包んだ綾波さんが立っていた。
綾波「碇くん…どうかしら?」
シンジ「(かっ可愛すぎる!)綾波!その服…とっても似合ってるよ///」
綾波「あ…ありがとう///(碇くんが褒めてくれた…嬉しい)」
>>75 シャワーを浴びてバスルームを出る綾波さん。顔も上げられないシンジ君。
シンジ君の目の前に立つ綾波さん。ちらちら上目使いに見ると、バスタオルは
巻いているようだった。少しほっとして顔を上げるシンジ君。しかし、
綾波さんの真っ直ぐな視線に耐え兼ねて、また目を伏せる。
「…碇くん。私を見て」
綾波さんの声。(逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ…)
勇気を振り絞って顔を上げるシンジ君。その目の前で、バスタオルがハラリと
落ちた。
雪のように白い肌。控えめだが形のいい胸。その美しさに、シンジ君の目は
釘付けになった。
「…私、碇くんと一つになりたい」
反射的に立ち上がるシンジ君。見つめ合う目と目。
やがてシンジ君は、必死の思いで一歩を踏み出し、綾波さんを抱きしめる。
「あっあの綾波、そ、その……好きだ!」
「…知ってる」
目を閉じる綾波さん。その唇にシンジ君の唇が重なる。やがて二人は
通信が途絶えました。続きはベッドで。
ベットのなかのシンジ君の夢
普通にシンクロテスト中の綾波さん
シンジ「はっ!!…知ってる天井だ…」
綾波「碇くん大丈夫?」
シンジ「うん大丈夫だよ。綾波、僕なんで病院で寝てるの?」
綾波「試着室で私の下着姿を見て気絶したから」
シンジ「///そうなんだ…(風呂上りの綾波といい雰囲気になったのは夢か)」
綾波「帰れるなら私の家に来る?」
シンジ「え……でももう遅いし迷惑じゃないかな?」
綾波「迷惑じゃないわ。私また碇くんとまた紅茶が飲みたい」
とりあえず正夢になるかもしれないので綾波さんの家に向かうシンジ君
>>84 そして病院逆戻りのシンジくんの無限ループ
ベットのなかの綾波さんの夢
スカヲタうざい
赤い人の目の前でシンジくんとイチャイチャするのが快感な綾波さん。
ウキーーーーーー
ひよこ饅頭ひとつずつに名前を付ける綾波さん
惣流アスカ・ラングレー!!
霧島マナ!!
山岸マユミ!!
綾波「…あの伝説の第壱中3バカトリオとはこの人達のことよ…」
………
マユミ「えぇ!?」
マナ「何でよ!綾波さん!」
アスカ「笑うなシンジ!3バカはアンタでしょ!」
とことんおちょくる綾波さん。
マナとかマユミって誰だよww
はいはい
>>90 アスカ「ファースト、1個もらうわよ!」
パクッ!
綾波「あっ…ぴよ太郎が…」
アスカ「美味し〜、このひよこ饅頭!」
赤い人によって殲滅されるひよこ饅頭。
「碇くん…セカンドがぴよ太郎をt…」
「綾波のだったの?このひよこ饅頭。すごくおいしいよ!」
「……」
シンジ「えっ、ごめん!名前つけてたの?」
綾波「うん」
シンジ「あ、綾波って可愛いとこあるんだね?」
綾波「…そうかしら///」
シンジくんに食べられたならぴよ丸も幸せよね?と考えた綾波さん。
アスカ「も〜1個も〜らい!パクッ」
空気を読まない赤い人。
>>97 実は念のため大量のタバスコをつけといた綾波さん
>>99 シンジ「!…辛っ!わさび?!」
間違ってシンジまで誤爆してしまった綾波さん
綾波「…ピヨ彦ね」
100げと。
「辛い・・・これは涙」
一番のハズレとして用意したハバネロ入りを自ら取り込んだ綾波さん
火を噴けるようになった綾波さん
ひよこ饅頭の表面だけ食べる綾波さん
コンビニ弁当を買うときは必ず二膳割り箸を要求する綾波さん
カップラーメンは一切待たずに食す綾波さん
冷凍食品は温めない綾波さん
柿ピーの柿だけ食べる綾波さん
残ったピーを植木鉢に埋めて、毎日水をあげる綾波さん
何かの芽が出た植木鉢。
>>109 シンジ 「あ、植物育ててるんだ。」
レイ 「ええ」
シンジ 「何か意外だな…やっぱ綾波って主婦が似合ってそう」
レイ 「そう…///」
シンジ 「何植えたの?」
レイ 「ピーナッツ」
シンジ 「へ〜 ちゃんと育つといいね」
レイ「実が成ったら…あげるわ」
丁寧に育てる綾波さん
でも地味に草が生茂るだけの植物さん
111 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/29(日) 00:57:27 ID:263uTiIA
枝豆の塩ゆでとビールが大好きな綾波さん
寝癖をつけたまま登校してくる綾波さん
シンジ『綾波おはよう』
レイ『おはよう』
シンジ『……綾波寝癖ついたまんまだよ』
レイ『そう、別に構わないわ』
シンジ『でも……』
レイ『……何?』
シンジ『やっぱりダメだよ、ほら』
レイ『……///』
シンジ『はぃできた』
レイ『……ありがと///』
授業をフケってタバコを吸う綾波さん
だが慣れてないせいで反対側をずっと必死に吸い続け酸欠になる綾波さん
なんでそんな事をしたのかといえば、
やはり碇くんの気を引きたかったからである乙女な綾波さん
>>112 それ以来、毎日寝癖を付けて登校する綾波さん。
マッサージが上手な綾波さん。
その上手さに変な声を出してしまうシンジくん。
ふたたびマツキヨに来た綾波さん
そして櫛買う綾波さん
財布を〜忘れて〜愉快な綾波さん
みんなが笑ってる〜シンジも笑ってる〜
シンジ「最近の綾波、ボールを蹴りながら登校してるよね?」
綾波「…絆だから」
シンジ「絆?」
綾波「…ボールは友達」
友達ができた綾波さん。
ゲルマン魂を賭けてボールを奪いに来る赤い人
お互いのテクニックを披露し合い絆が生まれた赤い人と青い人
アスカ「例えるならアタシが翼でファーストが岬ね!」
綾波「そうね。」
シンジ「じゃあ僕は?」
アスカ・綾波「「う〜ん…森崎?」」
orzなシンジくん。
零号機の起動試験にボールを持ち込む綾波さん
>>123 「ファーストは何魂なのよ?大和魂?」
「……リリス魂?」
アスカ「??…リリス魂ってなによ?」
レイ「…あなたは気にしなくていいわ」
アスカ「余計気になるわよ!」
レイ「教えない…」
レイ「ゲルマン魂を持ってるあなたは1位になれない。良くて2番目。あなたにお似合いねセカンド。
リリス魂を持ってるから私は碇くんの大切な人ランキング1位なの。わたしファーストだし。」
意味不明なことを言う綾波さん
「綾波、君が何を言ってるのかわからないよ」
「・・・碇くんは解ろうとしたの?」
追い込む綾波さん
もう7月。
今月はどうやってシンジくんをおとす考える綾波さん。
おとされる綾波さん
ヽゝ////ν<きゃぁ
「綾波、6月より7月の君の方が綺麗だよ」
「・・・何を言うのよ///」
「碇くん今日もかわいい」
「かわいいなんて言われてもうれしくないよ!!」
褒め方を誤った綾波さん
「綾波って主婦って感じがした」
「誰の?」
「え…///」
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!
誤爆スマソ
>>136 「誰の…?」
「…僕の…かな?」
「…何を言うのよ///」
たまには初号機に乗って出撃したいと申し出た綾波さん。
シンジ「僕は…?」
綾波「零号機に乗るのよ」
>>139 「…何を言うのよ///」
「あ、いや、聞かなかったことにして欲しいな…///」
「…聞いた…」
「あの、じゃあ忘れてね…」
「…嫌…」
「え……そんな…なら誰にも言わないで」
「わかったわ…私と碇くんの秘密…///」
「絶対だよ」
「ええ…みんなにバレないように碇くんの主婦になる」
シンジ「・・・綾波の匂いがあhこいshICbsJck!!!」
案の定暴走する零号機さん
>>140 レイ「碇くんのにおい…落ち着く感じ…」
ミサト「レイ、なにしてるの? 出撃よ!?」
使徒がいるのにマターリする綾波さん
>>142 シンジ「・・・綾波の匂いがあhこいshICbsJck!!!スゥ〜ハァ〜」
レイ「…私…臭うの?……ごめんなさい…碇くん…」
シンジ「うわっ!綾波!? ぃ、いや、そういうわけじゃないから、うん」
初号機との接続が繋がってたことを忘れたシンジ君
アスカ「何…この疎外感…?」
>>145 シンジ「綾波!? どうしたの? そんなにプニプニ…」
ヾヽゝo゚ω゚oνノ゙・・・
>>140 「…碇くんの匂い…スゥ〜ハァ〜」
「……なにやってんの…綾波?」
「ふわっ! い、碇くん!!」
>>146 ヾヽゝo゚ω゚oνノ゙ 「なら、あなたも仲間になりましょう」
司令「レイ、食事にしよう」
ヾヽゝo゚ω゚oνノ゙「・・・はい」
司令「レイッ――――!?」
シンジ「綾波! 大丈夫か!? 綾波っ!」
ヾヽゝo゚ω゚oνノ゙「・・・」
シンジ「…綾波が重傷だ…」
シンジ「こんな時どんな顔したらいいか分からないよ!」
ヾヽゝo゚ω゚oνノ゙「ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ればいいと思うわ」
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙「…分かったよ、綾波」
重症になったシンジくん。
そして駆けつける救護班もヾ(o゚ω゚o)ノ゙に…
汚染されてるw
人類ヾ(o゚ω゚o)ノ゙化計画
これ以上感染するのはマズいので隔離される綾波さんとシンジくん。
もちろん同じ部屋だよ。
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙「か、隔離されたちゃったね・・・」
ヾヽゝo゚ω゚oνノ゙「・・・問題ないわ」
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙「同じ部屋で隔離って言えるのかな?」
ヾヽゝo゚ω゚oνノ゙「・・・そう、わからない」
>>150 司令「レイッ――――!?」
↓
ヾ(o■ω■o)ノ゙ 「ふっ…問題ない…」
ヽゝo゚ω゚oνσ) ω゚o)ノ゙
「碇くん…ぷにぷに…」
ヾ(o■ω■o)σ) ω゚o)ノ゙
「久しぶりだな、シンジ」
ヾ(o゚ω゚o)σ)ω■o)ノ゙
「父さんは僕がいらないんじゃなかったの」
┃
┃
┃ω゚;ν・・・
7月4日
綾波「7月4日、なしの日…だから今日は学校は無しね」
サボる理由を見つけた綾波さん。
キーンコーンカーンコーン
シンジ「(綾波来なかったけど、風邪かな?)」
委員長「碇君、このプリント今日中に綾波さんに届けてくれない?」
シンジ「いいよ。」
綾波さんの家に行く口実が出来たシンジ君
―一方その頃
ブシュッ
「・・・おしい・・・もっと上なのね」
リリスを的にロンギヌスダーツを楽しむ綾波さん
>>160 ┃
┃
┃ω゚;ν・・・ ヾ(o■ω■o)σ) ω゚o)ノ゙
┃
┃
┃ ……ヽゝo゚ω゚oν ヾ(o゚ω゚o)σ)ω■o)ノ゙
┃
┃
┃ ……ヽゝo゚ω゚oν σ) ω゚o)σ)ω■o)ノ゙
ずれたorz
大概にしとけよ
>>164 こういうこと?
┃
┃
┃ω゚;ν・・・ ヾ(o■ω■o)σ) ω゚o)ノ゙
┃
┃
┃ ……ヽゝo゚ω゚oν ヾ(o゚ω゚o)σ)ω■o)ノ゙
┃
┃
┃ ……ヽゝo゚ω゚oν σ) ω゚o)σ)ω■o)ノ゙
ポケモンフラッシュの影響で体調を悪くし、入院する綾波さん。
暑いのにシンジ君とくっつきたい綾波さん
ヽゝo゚ω゚oνσ) ω゚;o)
ヽゝo´ω`oν・・・
エアコンの無い部屋でバテる綾波さん
夏バテの綾波さんのために夏バテ解消料理を振る舞うシンジくん。
綾波「これが、…ウナギ?」
シンジ「嫌いだった?」
量産型エヴァを思い出してしまって、食べたくない綾波さん
ゴロゴロゴロ
綾波「雷がすごいわ。今日は泊まってく?」
シンジ「えっ///」
クッキングパパのような明るい家庭を作るのが夢な綾波さん。
もちろん、旦那様はシンジくん。
176 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/05(土) 00:38:34 ID:BtGg9NLL
竜破斬を使う綾波さん
モンスターボールを使う綾波さん
>>177 アスカさんにモンスターボールを使う綾波さん。
綾波「セカンドゲットだぜ」
そのモンスターボールを零号機で、月まで投げる綾波さん。
綾波「月面に着地。これで邪魔者は消えた」
綾波「碇くん・・・君に決めた」
満を持して碇くんを呼び出す綾波さん
アスカ「んもう!いきなり何すんのよ!」
ヽゝ゚ 0゚ν!!!・・・・・
碇くんを投げてしまった綾波さん
綾波「・・・セカンド、私を月まで放ってほs」
アスカ「どぅおぉぉらああああぁ!!!」
綾波「月面に着地。これで邪魔者は消えた」
碇くんの捜索に当たる綾波さん
月に落書きして帰って来た綾波さん
カキカキ「シンジはぁとレイ」
シンジくんが入ったモンスターボールを発見した綾波さん。
綾波「碇くん、君に決めた」
パカッ!
シンジ「あっ、綾波。ここはどこ?」
綾波「月よ」
シンジ「ってことは宇宙!?なんで!?それより息ができる!」
綾波「細かいことは気にしちゃダメ」
高校に進学したらシンジくんと一緒に二子玉川学園に入学してシンジくんに野球部に入部してもらって自分は野球部のマネージャーになることにした綾波さん
シンジ「”シンジはぁとレイ”て誰が書いたんだろ…」
綾波「わっ私じゃないわ///きっとウサちゃんだわ」
>>184 シンジ「い、一回ヤらせてくれたら(ry」
綾波「いいわよ」
シンジ「ちょ、何でこんなとこで脱ごうとするの?!」
綾波「青姦は、男のロマン…」
シンジ「あっ綾波が何を言ってるのかわからないよ…」
モンスターペアレントな碇司令に頭を抱える綾波さん。
暑いので全裸で寝る綾波さん
シンジ君と冷房を買いに行こうとする綾波さん
扇風機売り場の前でピタリと足が止まる綾波さん
そんな綾波さん
/ /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ /ふっ、ふうふぅ
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... | はっ、はあはあ
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l< あ、あぁぁ〜っ
.i、 . ヾ=、__./ ト=. | こ、こんなあ、、ああああ、綾波は大好きだ
ヽ 、∪ ― .ノ .,! \ さ、最高だよ〜幸せ〜っ
あまりの暑さでガリガリ君を食べてる綾波さん。
シンジ「綾波!いくらなんでも食べ過ぎだよ!何本食べたの?」
綾波「分からないわ……多分3本目だから…」
じつは5本目の綾波さん。
沖縄に行きたかった綾波さん
沖縄に行けなかったので碇君と二人で
どこかに行こうと決めた綾波さん
沖縄の海が駄目だったのでディラックの海に碇くんとry
ディラックの海に飲まれたシンジ君
シンジ「助けてミサトさぁーんアスカァー綾波ぃー」
レイ「何?」
シンジ「うわっ!綾波なんでここに!?」
侵入成功した綾波さん
「あ、もしもし?碇だけど、えっと、綾波暇?
今加持さんがスイカを収穫したんだ、良かったから食べに来ない?」
「私、行かない」
「どうして?」
「まだ、甘くなかったもの」
手癖の悪い綾波さん
>>197 「ねえ碇くん、キスをしましょ」
「え?なに?」
「キスよ、キス。セカンドとはしたんでしょ?」
「えっ?!だったからって、こんな時に・・・」
「セカンド以外とはキスしたくない?それとも、ディラックの海で女の子とキスするの嫌?」
「だっ、だって・・・」
「いつプラグスーツの生命維持に問題が出るかもしれないから」
「そんな・・・」
「いつLCLが汚染されて呼吸が出来なくなるかもしれないから」
「ゃ、ゃめてょ・・・」
「それとも怖い?」
「当たり前じゃないかっ!!」
「・・・(何故私とは嫌なの)」
迫り方がわからない綾波さん
ファーストにかのこんを薦めるカヲル君
七夕で学校の短冊に”碇くんとひとつになりたい”と書いた綾波さん
七夕で学校の短冊に”綾波とひとつになりたい”と書いた碇くん
そして赤い人に燃やされる竹
教室でひとつになる様に促される二人
そして忘れ物を取りに来る谷口。
ドアにATFを張る綾波さん
ピンポーン
シンジ「綾波〜いる?」
直ちにATFを解除した綾波さん
シンジ「お邪魔しまぁす」
シンジくんが入ったら再びATFを張る綾波さん。
綾波「これで密室(ニヤリ)」
とゆう夢から覚めた綾波さん。
「そう…また夢なのね…」
ピンポーン
レイ「っ!…これが正夢というものなのね…」
11PMが好きな綾波さん。
ガチャッ
シンジ「あやなみプリントもって来たよ」
綾波「そう…入って」
シンジ「お邪魔しまぁす」
カチッ
綾波「(鍵は閉めたし、どうしようかしら…)」
とりあえず紅茶入れる綾波さん
とりあえずシンジ君に掃除してもらう綾波さん
とりあえず碇くんを洗う綾波さん。
体中せっけんの匂いにされてしまうシンジくん
掃除も終わったのでご飯を作るため買い物に行く2人。
夫婦みたいと思い、頬を赤らめる綾波さん。
その光景を学校の新聞部に目撃され、2人は学校の話題となるのであった!
はいはいめでたしめでたし
ラブラブな展開になると必死に邪魔しに来る奴って何?スカヲタ?
ただの愉快犯だろjk・・・
かまわず続けたまえ
ならスカヲタ除けに小説スレからコピペ
>翌日、僕は綾波の部屋に行った。二人で下校し、スーパーで買い物して
402号室に行き、夕飯を作って二人で食べた。そして
「デザートが食べたい」
「…馬鹿」
という、いつものやり取りのあと彼女を抱いた。
「綾波は甘酸っぱくてジューシーで、本当に果物みたいだね」
と言ったら頬をつねられた。
レイスレ・LRSスレを荒らすときはLAS人に擬装して
アスカスレ・LASスレを荒らすときはLRS人に擬装する
煽りたいだけの基地外がよく使う手口らしい
それにしては、すぐ夢オチにしたり、手口が稚拙過ぎ。リア厨か?
もういい鴨だな
反応するなよ…
以下マターリ進行
夏休みは家でずっとマターリする綾波さん
碇くんにいつ遊びに誘われてもいいように常に制服を着ている綾波さん
制服が汗臭くなる綾波さん。
「やっぱり私服は必要ね」
私服を欲しがる綾波さん
実はドラマーだった綾波さん
服を買いに行こうにも服を買いに行く服がない綾波さん
碇くんに私服を借りて、二人で私服を買いに行けばいい事に気づいた綾波さん
レイ「碇くん…私服貸して」
シンジ「え?男物でいいなら…」
レイ「構わないわ」
ボーイッシュになる綾波さん
綾波「碇くんの匂いがする」
ちょっと嬉しい綾波さん。
綾波「碇くんとデート♪」
綾波「碇くんの匂いがする…この服欲しい」
シンジ「え? 新しい服買った方がいいよ」
綾波「…欲しいの…」
シンジ「そんなに欲しいならいいけど…」
綾波「ありがとう…///」
綾波さんの匂いがついた服が欲しかったシンジ君
>>237 最後逆だよね?シンジ変態ぽくなってしまうw
「あのさ綾波、女の子らしい服も買いに行こうよ」
「女の子らしい?わからない」
「僕もいまいちだけど・・・えっと、なんかスカートとかワンピースとかかな?」
「・・・そう、それがいい」
「じゃ、じゃあ買いに行こうよ!」
「・・・うん///」
遂にお買い物デートの約束をした二人
>>232 目標とするドラマーがキース・ムーンの綾波さん
>>239 服を買いに来た綾波さんとシンジ君
シンジ「これなんか綾波に似合うと思うけど…」
綾波「そう、じゃあ試着してくるわ」
〜試着中〜
綾波「碇くん、どう?」
シンジ「すごく似合ってるよ///」
綾波「ありがとう///…(あっ)」
財布を忘れた事に気づいた綾波さん
>>241 「じゃあ、僕にプレゼントさせてよ」
「あ、ありがとう…」
シンジ君から初プレゼントゲットの綾波さん
〜帰り道〜
綾波「私も今度碇くんに何かお礼するわ」
シンジ「え…いいよ別にそんな」
綾波「明日、訓練の帰りにラーメンおごるわ。ダメ?」
シンジ「ありがとう。でも綾波ってラーメン好きなんだね」
綾波「ええ(碇くんと同じくらい///)」
シンジ「じゃまた明日ね」
綾波「ええ、また明日」
明日のために勝負下着をダッシュで買いに行く綾波さん
>>243 翌日
リツコ「二人とも、上がっていいわよ」
連れ立って屋台に来た二人。
「僕、ネギラーメン」
「…チャーシューメン」
「えっ?綾波、肉は大丈夫になったの?」
「…問題ないわ」
「へいネギラーメンにチャーシューメンお待ち!」
「あの、碇くん。食べて…」
チャーシューをシンジ君のドンブリに移す綾波さん。
下着もシンジと一緒に買いに行きたいとか言いだす綾波さん
「綾波ってさ、肌が白いから、黒い下着とか映えるんじゃないかなぁ」
「…そう?///これ下さい。(買ってしまったわ。私、もうダメなのね。
悪い娘になってしまったのね…///)」
な綾波さん
「綾波ってさ、肌が白いから、黒い下着とか映えるんじゃないかなぁ」
「…いつもの碇くんじゃない…」
「いつもの僕だよ?さあ、先にシャワー浴びておいでよ」
「…いつもの碇くんじゃない…」
「そう、じゃあちゃんと綺麗にしてくるから待っていてね」
「・・・いつもの綾波じゃない・・・」
「さあおいで…可愛いよ、綾波…」
「…いつもの碇くんじゃない…」
「今夜は寝かせないから」
「…いつもの綾波じゃない…」
綾波「でもこんな碇くんもいいわ///」
「今夜は寝かせないから」
「…そう…」
「………」
「……」
「…」
「」
「何か言ってよ綾波」
「なに綾波?もっと大きな声で言わないと聞こえないよ?え?」
「・・・・・ェントリープラグ・・・挿入」
デジカメを購入した綾波さん。
相田くんにレクチャーを受けながらシンジくんだけを撮る綾波さん。
「綾波……」
「碇くん…」
唇を重ね舌を絡めあう二人
「んっ…んむっ…れろ…ちゅ、ぷ…ん…」
「綾波、服脱がしていい?」
「ええ…(ああ、とうとう碇くんとひとつに///)」
「はっ!!また夢なのね…(えっ)」
ふと横を見ると裸で寝てるシンジ君
スーパーボールを集める綾波さん
自分がモンスターボールに入る綾波さん
そして出られなくなる綾波さん
>>257 「うーん…あれ、ここは…綾波?」
「…おはよう、碇くん」
「そっか、夕べ…///」
「…///」
「あっ、あのさ綾波」
「…なに?」
「その…ずっと大事にするからさ///」
「…嬉しい///」
幸せになった二人
>>258 集めたスーパーボールを赤い人の後頭部目掛けて投げるジャイロボーラー綾波さん。
綾波「目標を肉眼で確認…ていっ!」
ヒューン!!
アスカ「ぐはっ!!……」
綾波「目標完全に沈黙……ぐはっ!!」
跳ね返ってきたスーパーボールが眉間に当たり沈黙する綾波さん。
シンジ「よい子のみんなへ。
スーパーボールは人に向けて投げてはいけません。
危険ですので絶対にやめましょう。」
全国のよい子に呼びかけるシンジくん。
>>261 手を繋いで朝ごはんを買いに行く二人。ふと目が合い、頬を染める二人。
「…今なに考えてたの、碇くん?」
「…あのさ、このままずっと二人でいられたらいいなと思って」
「…私も、碇くんと…」
「綾波…」
絆が深まる二人
MAGIにトロイの木馬をインストールした綾波さん。
>>264 「朝ごはん食べたら、二人でどこかに行こうか」
「…私、碇くんと一緒にいられればいいの」
結局402号室で一日過ごす二人
〜ネルフ本部〜
ミサト「まったくシンジ君とレイは何で来ないの!」
アスカ「別にあいつらがいなくたってあたし一人いれば十分よ」
ミサト「そーゆう問題じゃないでしょ!」
マヤ「電話で呼び出してみますね」
『お客様のおかけになった電話は電波のry』
シンジ「綾波///」
綾波「碇くん///」
携帯の電源を切ってまでイチャつく綾波さんとシンジ君
〜ネルフ本部〜
ミサト「まったくシンジ君とレイは何で来ないの!」
アスカ「別にあいつらがいなくたってあたし一人いれば十分よ」
ミサト「そーゆう問題じゃないでしょ!」
マヤ「電話で呼び出してみますね」
『お客様のおかけになった電話は電波のry』
シンジ「綾波///」
綾波「碇くん///」
携帯の電源を切ってまでイチャつく綾波さんとシンジ君
誤爆した
綾波「ねえ・・・しましょう?」
シンジ「また?いつまでダラダラしてるつもりだよ、今日は学校へ行くんじゃなかったの?」
綾波「だんだんコツ掴めてきたの・・・・・・ぁむっ・・・ちゅ」
シンジ「うっ・・・もう、仕方ない・・・なアッ」
綾波「…碇くん」
シンジ「どうしたの、綾波。白いワンピース着るなんて珍しいね」
綾波「かき氷なの、」
シンジ「…?かき氷食べに行くの?」
綾波「私、ブルーハワイなの」
シンジ「ああ、綾波がかき氷ってことか。本当だ、そう見えてきたよ」
綾波「だから、私を食べて」
シンジ「え!」
綾波「ミルク、かけて」
赤い人から無駄な知識を仕入れた綾波さん
>>262 シンジ「なんだろう、これ…開けてみよう」
パカ
レイ「ぁ…碇くん」
シンジ「あ、綾波!?」
レイ「そう…碇くんが私の御主人様なのね」
シンジ「へ?」
レイ「あなたが私のトレーナー、すなわち調教師…」
シンジ「ちょ、調教!?」
レイ「そう、調教…でも、痛くしないで…///」
ポケモンになる綾波さん
>>258 そこらへんに散らかしたままにして踏んで転ぶ綾波さん
ルービックキューブが糞速い綾波さん
>>274 シンジ「あやなみ、プリントもって来…」
レイ「ふわっ!」
シンジ君の胸に飛び込む綾波さん
>>276 シンジ「…綾波?もう離れても大丈夫だよ」
綾波「いい、一人で立てないもの」
口実をフル活用する綾波さん
>>277 シンジ「…綾波、そろそろ暑いんだけど…」
レイ「まだ立てないの…」
意地でも抱きつく綾波さん
アスカ「アンタいい加減にシンジに手を出すのやめなさいよねっ!!」
綾波「黙って、紅の豚さん」
アスカ「なっ、なんですって〜!?」
綾波「エヴァに乗れない豚はただの豚よ(ニヤリ)」
怖いもの知らずな綾波さん。
シンジ「綾波・・・いつからそんな性悪女に・・・」
激しくイメージを損ねた綾波さん
>>278 「綾波は仕方ないな、甘えん坊で」
綾波さんを抱き上げてベッドに運ぶシンジ君
レイ「碇君…少し目をつぶって…」
シンジ「わかった……………………もういい?」
いいわ
シンジ「………」
巨大レイ「………」
シンジ「寝よう…最近疲れてるんだな」
レイ「私はティナになれないのね…」
ゲド戦記を見た綾波さん
>>281 「綾波、する?」
「する」
即答の綾波さん
>>275 シャシャシャシャシャシャシャシャ
綾波「できた・・・」
シンジ「うわぁーすごいねあやn」
シャシャシャシャシャシャシャシャ
綾波「できた・・・」
シンジ「どうやったr」
シャシャシャシャシャシャシャシャ
綾波「できた・・・」
シn
シャシャシャシャシャシャシャシャ
綾波「できた・・・」
>>283 「はぁはぁ…さすがに連続だと疲れるね」
「はぁはぁ…ええ…(碇くん強引だったくせに///)」
「紅茶でも飲もっか。紅茶淹れれるようになった?」
「!?で、できるわそのくらい」
強がってみた綾波さん
淫乱な綾波さん
汚された綾波さん
綾波「い〜〜っけぇ〜〜〜!!」
シンジ「あっ綾波!それは来週だよ!」
ちょっと気が早かった綾波さん。
綾波「…ニンニクラーメン、ニンニク抜き」
シンジ「じゃあふつうのラーメンを頼んだほうがいいんじゃないかな」
綾波「いいえ、気分の問題だから」
口臭を気にするようになった綾波さん。
綾波「チャーシュー、食べてくれる?」
シンジ「あ、うん」
そしてチャーシューを抜かないのはシンジくんの為。
ニンニクが食べたくてムラムラする綾波さん
>>289帰り道
レイ「碇君…やっぱりチャーシュ返して…」
シンジ「え?そんなの無理だよ。僕たべちゃん…んぷっ」
レイ「んちゅ…ちゅぅ…ちゅぱ…もう口内の中に無いのね」
シンジ「んも、いつもいきなり何だから…///」
奇襲の好きな綾波さん
エロ波
夏だから仕方ないのでしょうか
さぁ…
いや、エヴァに四季はないから万年発情期なんじゃないか?
厨は万年発情期
2chには厨しかいないから誰が書いても説得力ない
以上綾波さんの自演
最近すっかりエロくなってしまった綾波さん
シンジ君と寝ている時イタズラをする綾波さん
「(プニプ二)普段は柔らかいのね…あ、硬くなってきた」
先生「自分の持ち物にはちゃんと名前を書きましょう」
シンジ君に「綾波レイ」と書く綾波さん
>>301 シンジ君に「アスカ」の文字を見つけて必死に消そうとする綾波さん
シンジ「ふわっ!何を、」
綾波「…油性ペンなのね」
しょんぼりする綾波さん
>>302 レイ「碇くん、一緒にお風呂に入って…」
シンジ「ええ!?」
レイ「いいから…」
シンジ「ちょ、なんで うわぁぁぁ」
石鹸で必死にゴシゴシする綾波さん
>>302 綾波「削ればいいわ…」
シンジ「…?なに?あやな!みぃいぃぃぃぃぃぃ!!」
>>303 レイ「やっと落ちた」
シンジ「…………」
レイ「……碇くん?…気絶してる…こんなときは……人口呼吸…」
彫師とコンタクトをとる綾波さん
いい流れw
>>301からのネタが漫画化されればいいと思った
そろそろシンジ君と名前で呼び合いたいと思い始めた綾波さん
綾波「もしも碇くんと私が幼なじみだったら普通に名前でよびあってるんでしょうね……」
シンジ「レイ〜!おはよ〜!」
綾波「おはよう、シンジ///」
綾波「いい…すごくいい」
夢が膨らむ綾波さん。
寝てるときベットから落ちる綾波さん
綾波「今年も始まるのね」
毎日『大好き五つ子』を見る日々が始まる綾波さん。
「綾波!居る?」
ゴンゴン
「居ないのかなア・・・まあいいや。お邪魔しま〜す」
ガサゴソ
「ブラとパンツはどこかいな♪なんてね、ハハッ」
ガチャ
「なに?」
「ぶわっ!あ,綾波!!!」
そんなシンジ君
ちょw
シンジがそのセリフ言うとかw
>>309 ――ネルフ女子更衣室
アスカ「ちょ?!・・・ちょっと優等生!あんたタトゥー刺れたの!?」
綾波「たつう?」
アスカ「タトゥーよ!タ・トゥー!胸に刺れてるし!」
綾波「・・・これはたつうじゃないわ、刺青よ」
アスカ「もうどうでもいーわよ!で、なんて刺れたの?」
綾波「・・・碇レイ」
アスカ「・・・」
綾波「・・・」
アスカ「・・・これ、英語よね?」
綾波「そうよ・・・」
アスカ「・・・碇ライになってるわよ」
綾波「うそ」
アスカ「ほんと。私アメリカ人だもん」
綾波「・・・」
無言で体を取り替える綾波さん
おでこに碇レイと刺れる綾波さん
モグモグ
「おいしいわね、いかりくんは」
「綾波、それいかリングだよ」
碇くんもいかリングもすきな綾波さん
「碇くんの進行形…碇ing…いかりんぐ」
>>316の続き
「あっ…あの…ユリが特売で安かったんだ。それで…
この部屋殺風景だろ?だから飾ろうと思って」
「碇君は花が好きなのね」
「花畑を見ると,なんだか昔の自分を思い出しそうになるんだ」
「綺麗な色…」
「綾波のほうが綺麗だけどね。ハハッ」
ゆでダコの様に顔が赤くなる綾波さん
赤木博士のミスでダミープラグに入れられてしまう綾波さん
ヾヽゝo゚ω゚oνノ゙
ダミープラグに入ったシンジくん
「綾波?リツコさんが間違えたから出てきなさいってさ」
「そう・・・わかった」
出る二人
綾波「碇くん、あげる」
シンジ「あ、肉?ダメだよちゃんと食べなきゃ。ほら、なんていうか貧血、とかになるし」
綾波「大丈夫よ、トマトジュース飲んでるもの」
シンジ「それは違うと思うんだけどな」
328 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/15(火) 18:45:03 ID:bWpS1mUD
貧血になってシンジきゅんに抱き付く綾波さん
シンジくんの血をいただく、吸血鬼・綾波さん。
貞に続き急かす綾波さん
逆上したお貞に不細工に描かれてしまう綾波さん
その原稿を焼く綾波さん
ヽゝo・A・oν
お貞が続きを描いたら起こしてね・・・
_,,..,,,,_ . _
./ ,' 3 / ヽ--、
l / ヽ、
/`'ー/_____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
338 :
sage:2008/07/15(火) 19:33:46 ID:K8DPuFEJ
>>330 綾波「たぶん1000と24人目の私だから」
綾波さんが毎話なんらかの方法でry
スレチ、すいませ(´・ω・`)
「Burnig heart Burning heart 夢だけは〜♪」
「渋いよ綾波!」
340 :
[sage]:2008/07/16(水) 01:29:17 ID:OkHV7bQe
「きっみっに〜♪賭けった〜♪デッドヒートのぉ〜♪アイラビュー♪」
でシンジを指差しウィンクする綾波さん
「碇君!セカンド!あの手でいきましょ!」
「うん!恐怖のトリプル…」
「コナキジジイ!」
342 :
sage:2008/07/16(水) 03:07:09 ID:Fqj0WmHQ
レイ「・・・あの、碇くん・・・。
・・・だっこ・・・。
して欲しいの・・・///」
>>342 「しょうがないな。よっと!綾波軽いね。まるで人形…」
バシッバシッドカッ
「………………」
シンジくん沈黙
【ある日の昼休み】
シ『ねぇ綾波』
レ『何?』
シ『綾波はもうお昼ご飯食べた?』
レ『いいえ』
シ『……よかったらこれ食べない?』
レ『……』
シ『いやほら、アスカの分のお弁当作ったんだけど、アスカ今日は購買のパン食べるって言うんだ。本当我が儘で困っちゃうよ。だからよかったら食べない?』
レ『……』
シ『綾波の好きなウズラの卵も入ってるよ』
レ『……食べる///』
シ『よかった。じゃ一緒に食べよ』
【相向かいに座り食べ出す二人】
シ『おいしい?』
レ『うん』
シ『よかった。急いで作ったから自信なかったんだ。でもやっぱり冷たくなっちゃったね』
レ『……そんなことないわ』
シ『え?』
レ『……何でもない』
シ『あっ綾波ほっぺに黄身がついてるよ(笑』
レ『……』
シ『そっちじゃなくて右右、違うよほらここ』
レ『………///』
このスレではルリヲが名無しになってるのは何故なんだ?
ルリヲって?
あるLRO人のこと
「碇君なにしてるの?」
「お蕎麦茹でてるんだ。どんなお蕎麦がいいかな?」
「碇君の傍がいい」
「いや,そばってそういう意味じゃなくってさ
蕎麦は僕1人で作るから、あっちで座って待っててよ」
「…わかったわ」
時々シンジを困らす綾波さん
「あっちで座って待っててよ」
落ち着かない綾波さん
「碇くん……迷惑じゃなかったら…またお弁当食べたい///」
「うん!いいよ!」
「うれしい///」
『碇君…』
『何?綾波』
『非常召集が発令されたわ。行きましょ』
『え、本当?アスカにはもう知らせたの?』
『惣流さんには出てないわ。私と碇君だけよ』
『僕と綾波だけ?』
『そうよ、さ、早く行きましょ』
『うん…あっ待ってよ綾波』
・
・
・
・
・
『ねぇ綾波、こっちの道じゃないの?』
『いいえ、こっちよ』
『でもそっちは……』
『碇君、こっち』
『う、うん』
・
・
・
・
・
『さ、着いたわ』
『………着いたって…ここは綾波のマンションじゃ…』
『そう』
『……そうって』
『……碇君、上がっていって////』
非常召集w
「碇くん、ご飯の作り方教えて欲しいの」
「いいよ。じゃあ一緒に作ろっか」
「ありがとう(碇くんと料理///)」
碇くんに密着するのに夢中で料理に集中できない綾波さん
シンジ「綾波、りんご持ってきたから、ひとつあげるよ」
綾波「うさぎりんご…」
うさぎりんご「……」
綾波「……」
うさぎりんご「……」
綾波「……」
うさぎりんごに並々ならぬ愛着をもった綾波さん
そして器用なシンジくん
風邪をひいてシンジ君に見舞いに来てもらおうとする綾波さん
「私、もう長くないのかも…」
これを聞いた瞬間すっ飛んで来たシンジ君
「綾波〜、ちょっと待ってよ〜」
「・・・なに」
「えっと、一緒に帰ろう?よ・・・」
「・・・」
「あっ・・・ねえ、綾波は好きなテレビとかある?」
「・・・どうして?」
「え?いや、その、普段家で何してるのかな〜と思って・・・」
「なにもしてない」
「そっか・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・あなたはなにしてるの」
「あっ僕は色々と・・・家事やったりテレビ観たり音楽聴いたり」
「・・・そう」
「うん・・・」
「・・・じゃあ、わたしこっちだから。さよなら」
「あ・・・うん!話しつまらなくてごめん・・・またね!」
「・・・碇くん」
「!?なっなに?」
「・・・読書」
普段はお家で読書をしている綾波さん
しだいに涙目になる綾波さん
シンジ「りんごは塩水につけておくといいよ」
金魚鉢に塩水を張って、りんごうさぎを飼おうとする綾波さん
>>360 綾波「そう。うさぎりんごは海の生き物だったのね」
ポニョと名付ける綾波さん
ポニョを鞄に入れて学校に連れて行く綾波さん
ポニョの離れた目に親近感を覚える綾波さん
明日はシンジくんと一緒に『崖の上のポニョ』を見に行く綾波さん。
宮崎乙
ポニョって明日公開だったのか
綾波「い〜かりくん 司令の子
見知らぬとこからやってきた
い〜かりくん 男の子
つるつるほっぺの男の子〜」
かってに替え歌を作った綾波さん。
本家にならってあの幼女っぽく唄う綾波さん
林原って、あんなささやき声でよく歌えるわね、と自分の中の人に
疑問を抱く綾波さん
シンジ「林原さんていい声だよね。あの声で名前呼ばれてみたいな」
綾波「…碇くん///」
トウジ「お前のオカンも林原とちゃうんか?」
シンジ「・・・そうだった!」
綾波「・・・・・・碇・・・くん」
レイ「あの鳥類も林原よ…」
「クエ?」
シンジ「…綾波?」
ムサシ「あんたどこのジャリボーイ?」
サトシ「…ムサシ?」
綾波「あなただれ」
自爆しても「やなかんじぃぃーーー」と吹っ飛ぶだけですねわかります
綾波「明日は碇くんとポニョを見て、遊んで、夜は時かけを見て、そして…」
明日が楽しみで今からワクワクな綾波さん。
「あれは…私の心…碇くんの肉棒をしゃぶりたい私の心」
「肉、嫌いなんだけど・・・」
「新劇ではアルミっちゃんを倒すわ」
>>376 シンジ「僕は黒澤明の『白痴』の方が観たいな」
「あばばばばばばばば、ウヒ?あばばば…」
「そういう事じゃないよ…」
「明日は休みだし、碇くんと何しようかしら」
考え事をして寝れない綾波さん
うかつに寝過ごしそうになって、
隣のシンジ君に
「綾波、起きて」
「あと半日…」
「一日終わっちゃうよ綾波、今日は一緒に
ディスティニーランド行くんじゃなかったの」
(そうだったァァァァァ!)ガバッ
な綾波さん
慌てて支度して出かける綾波さんとシンジ君。
「行きましょう、碇くん」
「あの、寝癖直してからのほうが…」
「…いけない///」
デートの日の寝癖はさすがに恥ずかしい綾波さん
行きの電車内でシンジにチカンしようとしている不逞な輩を
CQC投げで片付ける綾波さん
目的地に到着したお二人さん。
シンジ「うわ〜!すごい混んでるねぇ!」
綾波「そうね、休日だもの」
シンジ「…迷子にならないようにしなきゃね、ハイ」
手を差し出すシンジくん。
綾波「…ありがと///」
仲良く手をつないで歩くお二人さん。
ネズミのテンションについてけない綾波さん
スプラッシュマウンテンのアレがネルフカードと大差ない綾波さん
浦安ネズミーランドからの帰り道
「…今日は帰りたくないの…」
真っ向勝負に出た綾波さん
キャスト達の度重なる挨拶に不快感を露にする綾波さん
シンジくんに浴衣の着付けをしてもらう綾波さん。
「綾波浴衣姿似あうね」
「///」
一瞬で不快感が吹っ飛んだ綾波さん
なぜ碇くんは浴衣の着付けができるのだろうと不思議がる綾波さん。
「碇くん・・・何故浴衣の着付けができるの?」
「!!!!!ね、ねぇ綾波!うっうちのペットの話しよう!」
「・・・なんで浴衣n」
「うちのペットの話しよう!」
「・・・ゆかt」
「うちのペットペンペンっていうんだけどさー!いつもゴロゴロしててやんなっちゃうよー!このなんか―」
「・・・もういい」
なシンジくん
シンジくんに浴衣の着付けをしてあげる綾波さん。
綾波「碇くん・・・何故浴衣の着付けができるの?」
シンジ「!!!!!ね、ねぇ綾波!うっうちの同居人の話しよう!」
綾波「・・・なんで浴衣n」
シンジ「うちの同居人の話しよう!」
綾波「・・・ゆかt」
シンジ「うちの同居人、バカでさー!いつもゴロゴロしててやんなっちゃうよー!この間なんか―さー」
アスカ「へぇ、無敵のシンジ様は誰のことを言ってらっしゃるのでしょ〜ねぇ?」
ミサト「お姉さんもその話詳しく聞きたいわ〜」
シンジ「…ふ、ふたりとも…いつの間に…」
その後、シンジの行方を知る者は誰もいなかった。
>>396 案の定、襟合わせを逆にされたシンジくん
綾波「あ、碇君、頬にご飯粒がついてる」
そう言ってシンジ君の頬についてるご飯粒をひょいっと自分の口に持っていく綾波さん
赤面するシンジ君
1ヵ月後
綾波「あ、碇君、頬にご飯粒がついてる」
そう言ってシンジ君の頬についてるご飯粒をそのまま舌でぺろりとする綾波さん
赤面するシンジ君
キレる赤い人
赤い人は自分でご飯粒を顔につけて、
「シンジ〜!とって!」
「じっとして」
「ちょっと、ファースト!?」
デコピンでご飯粒をシンジくんの方へ飛ばす綾波さん。
綾波「碇くん、ご飯粒がついてる」
自分でご飯粒を顔につける赤い人
「シンジ〜!とって!」
レイ「食べ物を粗末にすることは良くないと思うの」
自分でご飯粒を顔につける赤い人
「シンジ〜!とって!」
「…こうなったら仕方ないわ…チェーンジッ!!!
何やっちゃってんのよアスカァ!あたしが取ってやるわ!ペロペロペロ」
「イヤァァァァ!」
奥義リナレイ化を発動する綾波さん
シンジ「…これおいしいね」
綾波「……」
シンジ「……」
綾波「……」
シンジ「あ、綾波、ごはんつぶ」
綾波「……」
シンジ「取ってあげるよ」
綾波「だめ、……く」
シンジ「へ?」
綾波「非常食」
シンジ「そう…なんだ…」
アスカ「そんな、非常食、アタシが食べてやるわよ!」
パクっ
綾波「あっ」
シンジ「あ〜ぁ、ひどいよアスカ」
アスカ「ふんっ!!たかがご飯粒で何言ってんのよ!」
綾波「…許さない」
シンジ「あ、綾波?」
綾波「絶対許さない!!」
ついにキレた綾波さん。
もうお腹いっぱい。
「綾波かわいいよ綾波」
こんな事をシンジ君に言われてみたい綾波さん
おいしそうな綾波さん
やわらかそうな綾波さん
ぷにぷにでふにふにの綾波さん
シンジ「僕の嫁な綾波さん」
「夏休みの工作で第5使徒作ったんだ。
確か,こんな感じだったね」
つ◆
「碇君て,器用なのね」
「ビームはね返されて危ないところだった。
綾波のおかげで助かったよ」
「碇君は,はね返せるの?」
「えっ?…まあ,初号機に乗ってATフィールドを出せば…
あっ!な,なんで脱ぎだすんだよ!!綾波!!!」
「…チ,チクビ---ム」
「ぐ,ぐはあぁ……」
第1使徒を殲滅した綾波さん
第17使徒を工作で作るシンジ君
さあ僕を消してくれ
即消されるのか
>>415 作品「さあ僕を消してくれ 」
レイ「私が消すわ」
シンジ「だ、駄目だよ綾波、提出してからじゃないと」
>>417 作品「さあ僕を消してくれ 」
レイ「私が消すわ」
シンジ「だ、駄目だよ綾波、僕がせっかく作ったんだから」
レイ「子供が作りたいのなら…私が手伝うわ///」
テストで零点とる綾波さん
ワロス
ヽゝo゚ω゚oν<・・・
第17使徒を工作で作ったシンジ君
「・・・」
「あ、綾波、どうしたの?」
「碇君、工作上手なのね」
「え・・・うん、まあ」
「・・・作って欲しい」
「・・・え?」
「私を作ってくれる?」
「無理」とはいえないシンジ君
>>423 「上手く出来ないかもしれないけど…」
「構わないわ」
「え、え〜と…じゃあどんな風なのがいい?」
「……プラグスーツ……」
「うん、いいよ…でも難しそう」
「なら私がモデルになるわ」
脱ぎ出す綾波さん
こうして優秀な造形師になったシンジ君
シンジ器用だな
「なぜそんなに胸を小さく作るの?」
「えっ…あ、ごめん」
「お尻もそんなに薄くない…」
「ごめん」
恥ずかしくて控え目に作るシンジくん
ガタガタガタ
「うわっ地震だ。」
「碇くん恐い…ぎゅ〜」
抱き着く綾波さん
>>429 地下に仕掛けて置いたN2爆弾を爆発させた綾波さん。
431 :
430:2008/07/24(木) 02:13:24 ID:???
相当でかい地震だったようだな。地震ネタは不謹慎だった。
まあまあ
ビヨンセの真似をする綾波さん
昔々あるところに、だらしない姉たちと、機械オタクの継母にいじめ抜かれているシンデレラがいました。
赤く透き通った瞳、それとは対照的な空色の髪。
シンデレラの本当の名前はレイ。
シンデレラ、つまり灰かぶりと呼ばれるようになったのは、数年前からです。
優しかった「左様。」が口癖のお父さんが急に行方不明になってからというもの、レイは召し使いのように扱われてきたのでした。
そしていつも意地悪な姉アスカに雑用を押し付けられていましたが、
「いい、仕事だから。」
と、毎日黙々とぞうきんを絞っていました。
「シンデレラー?洗濯物はまだ出来ないわけっ?もう、とろいわねー!人形なら人形なりにさっさと動きなさいよ!」
「シンデレラぁ?ビールもう一本だけ持ってきてェ」
「じゃあ私はコーヒー。砂糖もミルクも必要ないわ」
暇つぶしにレイを呼び付けるアスカ義姉様に、昼間にもかかわらず酒を煽るミサト義姉様。
そしてレイにはよくわからない3台のキカイに囲まれて動かないリツコ義母様。
「…はい」
小さく返事をしてレイは働き続けます。
内心頭にきていましたが、話の展開上、無視しましょう。
ある日のことでした。
「継母様。ネルフ国王から手紙が届きました。」
レイはリツコにそれを手渡します。
「そう、ありがとう」
「で、で?何て書いてあるの?」
興味津々のミサトに、リツコは苦笑して手紙を読み上げてやりました。
どうやらゲンドウ王が溺愛するシンジ王子の花嫁捜しのために、舞踏会を開くようです。
真っ先に反応を示したのはアスカでした。
「ぬぁぁぁんですってぇぇ!バカ王子の婚約者を決める舞踏会ぃぃ!?」
少しアスカの頬が赤いのは気のせいでは無いでしょう。
「へぇ、ネルフ国王もなかなかやるじゃない」
感心したように言うミサトを横目に、リツコは難色を示しました。
「ただ、今夜だなんて突然すぎる招待状ね。…相変わらず、勝手なヒト…」
と、最後は呟くように言って、やや太い眉をひそめました。
レイは何とか会話に入り込もうとしましたが、
「…私も」
「シンデレラぁ、なにボサッと突っ立ってんの?ドレスよドレス!早く出しなさいよね」
「舞踏会に」
「あたしはちょっち派手な黄色いのにしようかしら。シンデレラよろしくね」
「行きたい、」
「シンデレラ、掃除も忘れてはダメよ。それから、早くして頂戴。私たちが間に合わないわ」
「…はい」
レイの訴えは見事に不発に終わりました。
そういうわけで、レイは独り家に残されてしまったのです。
「…碇くんのカボチャパンツ、碇くんの白タイツ、碇くんの」
レイは一人寂しく風呂掃除をしていると、
いつの間にか風呂場の魔術士、カヲルが背後に立っています。
「何をしているんだい、シンデレラ?」
「あなた、誰?」
「僕は魔法使いだよ、シンデレラ。僕はシンジ君の完全なハッピーエンドを願い、シンジ君を陰ながら幸せにするために、こうやってわざわざ君のところに来たというわけさ」
「そう」
レイは話を半分聞き流しました。そんなレイに対しても、カヲルは喋り続けます。
「本当は僕が今すぐにでもドレスを着て、シンジ君と一晩過ごしたいところなんだけど、」
「巨大掲示板で叩かれるのね」
「そうなんだ、それに僕としてはシンジ君がドレスを着るに最も相応しい人物だと思ってるしね」
「ダメ、その発言も叩かれるもの」
カヲルはため息を吐いて、片手をレイにかざしました。
「そうなのかい?リリンというのはとても難しいね」
「そうね、」
「さて、もう魔法は掛け終わったから、もう城へ行っていいよ」
いつのまにか、レイが着ていたボロボロの服は、純白のドレスに変わり、木靴はガラスの靴になっていました。
「…ありがとう」
「どういたしまして、シンデレラ。君に感謝されるなんて光栄の極みだよ。…ああそうだ、言い忘れていたよ。覚えといてくれるかい?『0時、非常召集』」
「さよなら」
「一応零号機と普通の馬車は玄関にあるから、シンジ君に宜しく。…まあ君はどうせ言わないだろうね」
カヲルは言葉の前半で、既にいなくなっていたレイに苦笑して、
その刹那、消えてしまいました。
レイはというと、零号機を華麗にスルーして馬が二頭繋がれている馬車に乗り込みました。
0時まで、残り4時間もありません。
馬車は城までの道程を猛スピードで駆け抜けます。
「邪魔や邪魔や!早う退け!」
「ちょっと、やめなさいよ鈴原っ」
「いいんちょ、馬は走ってこそ馬や」
「え、そ、そうかなあ?」
「そうや、それが男の美学ってもんや」
「トウジ、馬のカッコで言ってもそれあんまりかっこよくないよ」
ジャージ姿の馬トウジと、真面目そうな馬ヒカリ。
そしてそれを操作する従者のケンスケ。
「…早く。碇くんが呼んでる(気がする)」
そしてレイを乗せた馬車は城に着きました。
場内では華やかな舞踏会が催されています。
優雅な三拍子が、会場を満たしていました。
そのころ、本日の主役である王子のシンジは、沢山の女性に囲まれてしどろもどろになっていました。
「あ、あの…」
そこに、レイの姿を見つけます。何かを探すような、その姿に興味を覚え、シンジは声を掛けることにしました。
「あっあのっ、ここを通してください!」
シンジの一声で、すぐに周りを囲んでいた女性達が道を開けました。
シンジの視線の真っすぐ先にはレイがいます。
「あの、僕と、一曲踊ってくれませんか?」
「喜んで、王子様」
レイは近付いて来たシンジの手をとりました。
その瞬間、音楽がとてもロマンチックなものに変わります。
どこか遠くから見ていた国王と、その側近がつぶやくように、
「シナリオ通りだな」
「…ああ」
「少し、似てるな。ユイ君に」
「…………、問題ない」
と言っていましたが、それは二人の耳には届くはずもありませんでした。
「君の、名前はなんていうのかな」少しぎこちないステップを踏みながら、シンジは聞きます。
「…レイ」
「そっか、いい名前だね」
「ありがとう」
「……」
「……」
「……」
「やっぱり、あなたはカボチャパンツがすごく似合うのね」
「へ?あ、コレ?うーん…ありがとう?」
ふ、と笑みを零したシンジに、レイもつられて笑顔になります。
そうしているうちにも、残酷な時計の針は0時を目指して、刻一刻と進んでいます。
そして、とうとう0時を告げる鐘が鳴り始めました。
レイの足がぴたりと止まりました。
「どうしたの?」
不思議そうに尋ねるシンジに、
「『非常召集』、先、行くから」
レイはガラスの靴を片方脱いでシンジに手渡すと、素早く馬車に乗り込み、もと来た道を帰っていきました。
「…非常召集?」
残されたガラスの靴を眺めながら、シンジはぽつりと言いました。
シンデレイラの続きマダー?
うどんぐらいしか食べる気がしない綾波さん
暑いと溶ける綾波さん
頑張った日はハーゲンダッツを買って帰る綾波さん
>>445 サーセン
連投しすぎで書けなかったっすw
今続き投下します
翌日、ネルフの全勢力をあげて昨日の少女が探されることになりました。
国王の執務室ではこんな会話が繰り広げられていました。
「(お前の時から)15年振りだな」
「…ああ」
「ユイくんのときもこうだったな」「……」
そして、その捜索はレイの家も例外ではありません。
「えー、このガラスの靴が入る女性を王子の婚約者とします。履いてください」
ガラスの靴を持って来たのは、青葉シゲルという青年でしたが、エアギターが趣味であるという以外は、特に説明はありません。
差し出されたガラスの靴は、ほのかに輝いています。
「はいはいはーい!まずはあたしが履くわ!いいでしょミサト?」
「ん、いいわよん」
「んっ…キツ、でもイケるわ!」
アスカは足の指を縮め、無理矢理靴を履こうとしましたが、
「ちょっとアスカ、だいぶ無理してるみたいだけど」
ミサトの言うように、どう考えても入らないようにしかみえません。
「コンチクショォォォ!」
ゲルマン魂全開にしたアスカでしたが、靴は無情にも床に落下しました。
「あちゃー」
「ブザマね」
なんだこれと思いつつ読んだら面白かったよシンデレイラ。
続きよろ
「……駄目ですね、えー、次の方は?」
アスカに制止がかかり、アスカは悔しそうに靴を右足から離しました。
「ちっ。ミサト、はい靴」
「じゃあ次はあたしね」
「年齢的に無理が」
「……」
このとき青葉には言い知れぬ重圧がかかっていました。
「…すいませんでした、どうぞ履いてください」
しかしミサトにも靴は小さすぎます。
「リツコは?履かないの?」
諦めたミサトはリツコに聞きましたが、
「年下に興味ないもの」
リツコは年上好みでした。
「あっそう、じゃあ次は」
レイ、と言おうとしたのを遮り、
「終わりね!お疲れ様でした、さようなら」
青葉にアスカがまくし立てます。
その剣幕に圧された青葉さん。
「もうこの家に女性はいませんね?」
「いませーん!」
「じゃあオレはこれで…」
アスカの答えを聞いて青葉が帰ろうとした、まさにその時です。
「待って、私が履くわ」
片手に箒を持ったレイの姿がそこにありました。
「なによ、シンデレラのくせに。あんたは床でも掃いてればいいじゃない」
「…碇くんのカボチャパンツは最強だもの」
「あんた何ワケわかんないこと言ってんのよ!」
「というか、もう片方履いているわ」
レイの左足にはガラスの靴が確かにありました。
こうして、シンデレラは無事に王子と結婚し、末永く幸せに暮らしました。
(完)
「という話を書いてみたの」
と、うれしそうに話をする綾波さん。
落ちワロタ
>>452 ありがとう
お目汚し&駄文垂れ流しサーセンでしたorz
おもろいな
落ち着いてLRS小説投下スレに投下してくれればよかった
>>457 ROMんな
いや、ROMらないで下さい
面白いから
>>459-460 ありがとうございますw
わりとこのスレに生息してるんでよろしくおねがいしますwww
パチパチパチ スタンディングオベーション
シンデレラのトゥルーエンドまで行って欲しかった。
「シンデレラと王子様の結婚式に、意地悪な継母も招待されました。
目一杯着飾って現れた継母に用意されたのは、真っ赤に焼かれた鉄の靴。
継母はそれを履いて、死ぬまでワルツを踊り続けなければいけませんでした」
>>463 あまりに長くなるし、スレチなので省きましたが、結婚式でリツコは再会したゲンドウさんと(ry
っていうのを考えてましたw
というかトゥルーエンドを知りませんでした;
466 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/25(金) 01:41:41 ID:JZzQQlY7
>>463 こんなのはどうでしょうか?
シンデレラ発見後、継母と義姉たちの家はマスメディア記者たちに囲まれました。
「共同通信ですけど、レイさんへの虐待は事実ですか!?」
「朝日新聞ですが、労基法違反じゃないんですか!!」
「TBSですが、レイさんに何をしたんですか!?」
「文化放送ですけど、検察当局が捜査していますが!?」
「NHKですが、逮捕前に何か一言!!」
アスカ義姉さんは、物陰に隠れてブルブル震えています。
「逮捕はイヤ…、逮捕はイヤ…、逮捕はイヤァァァァァ!!」
翌日、アスカ・ミサト・リツコの3人は、検察庁の検事たちに逮捕されました。
その様子は、テレビ・ラジオで全国に生中継され、新聞の号外が出ました。
「日本経済新聞号外『鬼畜ども、ついに逮捕』『腐れ外道、地獄行きの列車に乗車へ』」
シンジ王子様は「目標は完全に殲滅したよ」とレイの唇にキスをしました。
レイは「王子様、こんな時、どういう表情をすればいいのか分からないの」と困惑気味です。
王子様は「笑えばいいと思うよ」と優しく微笑みました。
レイもつられて「はい」とニッコリ微笑みました。(END)
いやさ、俺は構わないんだけど
このスレにはアスカやミサト、リツコも好きな人がいるんじゃないか
とりあえず、綾波好きならリツコはいらないのでは
ミツコさんて、誰?
綾波シンジ以外どうでもいいという考えはちょっとな
普通にエヴァ好きで見てる俺からすれば正直ひくわ
アンチスレみたいになられても嫌だしな
既に変な奴湧いてリツコがアレな流れにされてるし
蛇足というか何というか
あのー…この流れの原因のシンデレラ書いた者ですが、そろそろ流れを元に戻しませんかね?
私は申し訳ない気持ちでいっぱいなわけですが
これは夏関係ないわ
年中だろ
ルパンのモノマネをしてネルフにイタ電をかける綾波さん
逆探知される綾波さん
モノマネは形から入る綾波さん。
赤はあの人の色だから、緑のジャケットを着て、シンジくんを助けに行く綾波さん。
劇場版「綾波V世 葛城ミサトの家」
>>478 カヲル「彼女は大変なものを盗んでしまったようだね」
シンジ「え?何も盗まれてないよ」
カヲル「君の心さ」
緑ジャケットだから容赦なく邪魔者を片付ける綾波さん
赤ジャケットを着て現れるアスカさん。
マナと、
「馬鹿者そいつがルパンだ〜」
ごっこをする綾波さん
眠たそうな綾波さん
汗をかく綾波さん
ビート板がないとプールの授業をボイコットする綾波さん
シンジ君といっしょなら溺れてもいい綾波さん
シンジ君に溺れる綾波さん
LRS小説を読んで読書感想文を書く綾波さん。
『早く私と碇くんをラブラブにして下さい。18禁でもいいです///』
と○○さんへ感想文を送った綾波さん
綾波「碇くん、…今の小テスト、どうだった?」
シンジ「あ…勉強、してこなかったから零点だったよ」
綾波「…今、」
シンジ「え?」
綾波「……なんでもないわ」
それ以来シンジくんに毎回小テストの結果を聞きに行く綾波さん
綾波「…今日は十点なのね」
残念がる綾波さん
夕方でお腹がすいたのでシンジくんの所に行く綾波さん。
途中で夕立にあいボロ雑巾の様になる綾波さん。
野良犬に周りを囲まれ絶体絶命な綾波さん
そして予定通りシャワーを借りる綾波さん
雨が止んでもなかなか帰らない綾波さん
狙い通り、お泊りしていく綾波さん。
朝ごはんにははちみつたっぷりのホットケーキを要求する綾波さん
一緒に寝る事も要求する綾波さん
綾波「…碇くん、腕、貸して」
シンジ「え、腕って、その、」
綾波「人の家のまくらじゃ、眠れないもの」
腕まくらも要求する綾波さん
赤い人が反対したので叶わなかった綾波さん。
仕方なく赤い人の部屋で寝ることに。
赤い人が寝たのを確認し、油性ペンで思いっ切り赤い人の顔に落書きをする綾波さん。
「復讐完了。…碇くんが呼んでるわ」
そしてシンジくんの部屋に行くのでした。
耳垢を食べる綾波さん。
「んっ、んっ、あっ」
「ダメだよ声出しちゃ、気付かれちゃうよ」
「んっ、むっ、むりなの…」
「仕方ないなぁ」ブチュー
「むー」
口をキスで塞いでもらう綾波さん
>>502 「んっ…んちゅっ…れろ…ん…ん」
キスが激しくなってきた二人
「綾波、脱がしていい?」
「…ええ」
お互いの服を脱がしてく二人
「綾波、その…綺麗だ」
「…ありがとう///」
秘所に手を伸ばすシンジ君
「すごい、もう濡れてるよ」
「ひゃっ、んあっ、あんっ…碇くんも硬くなってる」
「…まさかあの二人がこんな関係になるなんて」
ミサトさんに聞こえてるのにやめないお二人さん
その現場に寝ぼけながら入ってくる赤い人。
いざとなればATF発生させるので気にしない綾波さん
淫乱な綾波さん
508 :
名無しで医者の不養生で手品師の村正:2008/07/28(月) 13:25:56 ID:5WlRbcsd
そろそろ回転やタップかけてもいいと思う。
え?かけてない?
ぜーんぜん♪
アバターボール・・・・・(大汗)
どーいう構造?
アバターボール→
その軌跡を映画やTV,漫画等で高速スライダー(しかも空戦)
スローカーブのこともある。
なぁんだ、つまり、なんもやってないわけか。
509 :
名無しで医者の不養生で手品師の村正:2008/07/28(月) 13:28:46 ID:5WlRbcsd
そ。無回転で飛ばして、落ちた軌跡をなぞる映画を作るわけ。
しかも高度数千メートル魔球ナックルボールっ!?
(全ての指がつまはじきにするシチュエーションなら簡単)
(まず成立しないと言われている)
(それが成立するくらいの悪いボールを使うのが普通)
なるほど。まだ陸戦、海戦、ガソリン仕様、水中戦と、
おいしいアニメはいっぱい残ってるわけか・・・。
510 :
名無しで医者の不養生で手品師の村正:2008/07/28(月) 13:30:41 ID:5WlRbcsd
作ってみたらスペースシャトルくらいの高度だった。
で、それをアニメや映画にする、と。
そそ。で、本人は大抵サボるから、冒涜しただけで反省なし。
で、気がついたら堕天使以下に堕ちてるって寸法。
確かに。ナックルが成立するなら簡単。
平松さんのシュートは打たなくていいのと一緒
511 :
名無しで医者の不養生で手品師の村正:2008/07/28(月) 13:31:39 ID:5WlRbcsd
いざとなったら、高い出演料(天然ものの鮎等は高い)のを
理由に、養殖を使えばいい。
512 :
名無しで医者の不養生で手品師の村正:2008/07/28(月) 13:32:54 ID:5WlRbcsd
映画等を出してるから、とめるのはとめたんですが、とだけは言っておける。
グルになる気はないけど(それならグルとはみなさない)
ん?
妄想スレきめえ
「妄想じゃないわ、現実になる筈だもの…」
シンジくんのためだけの写真集を作った綾波さん。
歯医者が嫌いな綾波さん
司令命令でシンジくんが綾波さんを歯医者に連れていくことに。
シンジ「ほ〜ら、綾波!行くよ!」
綾波「ダメ…行きたくない」
シンジ「父さんが連れてけって言ってるんだから!」
綾波「命令には従わないわ」
全然動かない綾波さん。
シンジ「じゃあ買い物に行こうよ」
綾波「買い物なら、行くわ」
シンジ「綾波は私服持ってないっていってたから服買いに行こう」
綾波「ええ」
テクテクテク
シンジ「さあ、着いたよ」
綾波「……!!」
シンジ君に騙されて歯医者の入り口まで来てしまった綾波さん
歯医者に初めての涙を奪われる綾波さん
帰り道、よしよししてあげる碇君
ポカリス◯ェットのCMが異様に似合う綾波さん
〜´、 ◆ラーラー
歯の治療ならラミエルお姉さまに任せて…
おくちくちゅくちゅモンダミン♪を愛用している綾波さん
道ばたに子猫と一緒になって段ボールに入っている綾波さん
急いでシンジ君に連絡し、歯を食いしばってそのまま通り過ぎる俺
シンジに近親相姦させんな屑ども
ごめんなぱい
スカ豚さんですか?
スカ豚さんは巣でせっせと自己投影LAO小説でも書いててくださいね
愛しのアスカ様が貴方の帰りをお待ちですよ 笑
「綾波、『破』っていつやるの?」
「…さぁ」
「なんか冷たくない?」
「…別に。どうせ私出番少ないだろうし…」
出番が少なくなる事がイヤな綾波さん
531 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/30(水) 12:46:23 ID:TeSYYIK0
>>516 「自分で写真集作ったの。碇君の為に」
つ□
「ヒモみたいなきわどい水着だね…って,この水着
線でかいてあるだけじゃないか!」
「そうよ。そんな水着持ってないもの」
「線がずれてるよ綾波…」
不器用な綾波さん
綾波「私、ものまね覚えたの」
シンジ「へぇ〜、やってみてよ!」
綾波「いいわ。…僕、綾波が好きなんだ!」
シンジ「…誰のまね?」
綾波「碇くん」
虫歯になっても歯医者に行かず体を取り換える綾波さん
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赤い人「いたた…虫歯になっちゃったみたいね。」
シンジ「どこの歯?」
赤い人「これかしら?」
レイ「退いて…」
シンジ「あ、綾波?」
レイ「治してあげる…」
赤い人「あんた治せるの!?」
レイ「ゴッドォハンドォスマッーシュッ!!」
赤い人の虫歯をへし折った綾波さん
「キッ キッ キングゲイナー…(フリフリ)」
「微妙に遅いんだね綾波…」
綾波「燃焼系♪燃焼系♪アミノ式♪」
シンジ「な、なにしてんの?綾波」
綾波「きゃっ碇君っ」
そんなミサトマンションの休日の出来事
「さぁ、最後の仕上げだ綾波!」
「ええ!」
「二人のこの手が真っ赤に燃える!
幸せ掴めと轟き叫ぶ!」
「ばぁぁぁぁぁく熱!ゴッドフィンガーーーー!」
「石!」
「破!」
「ラーブラブ!」
「天驚けぇぇぇぇぇえん!」
「何してるの綾波一人で」
「…練習」
「…!?」
待て、それは鈴原くんの必殺技だ
綾波「マッガーレっ!」
「次スレが立ったからって碇くんは渡さないわ」
赤い人の次スレが立ったことを不服に思う綾波さん。
そして削除人になろうとする綾波さん
そしてシンジくんに窘められる綾波さん
シンジ君とプールに来た綾波さん
溺れたふりをしてシンジくんに助けてもらい
人工呼吸をしてもらった綾波さん。
でも顔は真っ赤な綾波さん
シンジ「おはよう!綾波!」
レイ「おはピ〜ヤ」
シンジ「な、何それ?」
レイ「消えかけの芸人の真似…」
辛口な綾波さん。
とりあえず人工呼吸を続けるシンジくん。
シンジ君の人工呼吸で息を吹き返した綾波さん
「…私、どうしたの?」
「溺れて気絶したんだよ。人工呼吸初めてだったけど助かってよかった」
「(人工呼吸…口付け…///)」
バタン
「あっ綾波!どうしたの!?」
気絶したフリをしてまた人工呼吸してもらう綾波さん
人工呼吸をしてもらっているのに
舌を絡めてきた綾波さん。
ワタナベ軍団に入団するアヤナミ
ヤマザキと共に世界征服の旅に出る。
555 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/02(土) 10:42:09 ID:hnRtCMUu
>>554 「おっぱいよ〜!!」をシンジくんの前で披露し、ドン引きされるアヤナミさん
学校の中でミニ四駆を走らせる綾波さん。
タイミングよく入ってきた赤い人に踏みつぶされるミニ四駆
純金でミニ四駆作った綾波さん
山本昌のライフスタイルに憧れる綾波さん
暑くてネルフをサボる綾波さん
学校もサボる綾波さん
シンジキュんと花火大会に出かける綾波さん
綾波「碇くん…これあげる」
シンジ「どうしたの…この土?」
綾波「みんな集めてたから、私も集めてきたの…」
シンジ「まさかだけど…甲子園の?」
綾波「うん」
なぜ綾波が甲子園まで行ったか気になるシンジくん。
シンジくんの朝顔を見るために、夜中にシンジくんのパンツをずり下げる綾波さん。
「大きい///」
アイスをしゃぶり尽くす綾波さん
伝説の少女A=綾波さん
プールの中でつい逆立をしてしまう綾波さん
両足をもってあげるシンジくん
完全な無表情で無感情にシンジ君の両頬をつねって伸ばす綾波さん
完全な無表情で無感情に綾波さんの両頬をつねり返すシンジ君
同時にふきだす両者
雷を口実にシンジ君の部屋に行く綾波さん
シンジ君の部屋で見つけたエロ本をビリビリに引き裂く綾波さん
誤って前にシンジくんにあげた写真集も破いてしまった綾波さん。
いじけてしまったシンジ君
白いR32で、悪魔のZに乗るシンジくんと競走する綾波さん
エアー惣流アスカラングレーを披露する綾波さん。
あんた、バカァが思った以上に決まって自分でも驚く綾波さん
でもシンジ君に面と向かって言う勇気がない綾波さん
暗い自室で独りくしゃみをして、孤独を知る綾波さん
なんだか体がムズムズしてきた綾波さん
「私は死なないわ、あなたを守るもの」
浴衣に線香花火が似合う綾波さんにキュンとするシンジくん。
一緒に線香花火をして、いい雰囲気になるシンジ君と綾波さん
587 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/09(土) 03:31:00 ID:M/rTZoj/
>>586 いい雰囲気になっているところをネズミ花火で邪魔をする赤い人
煙玉で赤・黄・青・緑を一気に使い、逃亡するシンジ君と綾波さん
それでも、ロケット花火で追撃する赤い人。
笛ロケで赤い人を迎撃する綾波さん
シンジ「このスレを読んでいるよい子の皆さんへ。
花火は人に向けてはいけないよ。
この2人のマネは絶対にやめてね。」
どんなことがあっても冷静なシンジくん。
そして流れ玉にあたるシンジ君
もう二度とこの2人とは花火をやらないことを心に決めたシンジくん。
てゆーか何で赤い人が邪魔をするかわからないシンジ君
最近、髪をを伸ばそうと海苔ばかり食べてる綾波さん
596 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/11(月) 23:49:31 ID:tNsMGu4I
ま
綾波「碇くん、見て」
シンジ「ん?」
綾波「お歯黒」
シンジ「…綾波、海苔で遊んじゃいけないよ?」
綾波「眉毛」
シンジ「(でもこんな綾波も可愛いな…)」
>>578 74: 2008/08/06 15:10:10 ??? [sage]
>>49 ルノー アルピーヌA310EVA
NERVの要員が操るとされる究極のマシン。
エンジンは極限までチューンされた2.5L V6DOHC4バルブにスーパーチャージャーを組み合わせたものでVバンク角は60度。
最高回転は12000rpm以上で380ps以上を発揮する
リアにマウントされボディの一部として使われ、リアサスペンションもここに直付される。
駆動形式はこだわりを残してRRである。
素材的はブロック、ピストン、シリンダーヘッドはスカンジウム
バルブはチタンの中空構造で作動にはエアスプリングが用いられる。
ボルトはすべてチタン、オイルポンプハウジングにはマグネシウムが用いられる
エアボックスやコイルシールドはカーボンだが、タイムギア、カムシャフトはスチールを使う
冷却方式はもちろんドライサンプ。ブレーキは前後カーボンベンチレートディスク。
ボディはスカンジウムパイプフレームのドライカーボンモノコック。
ギアボックスは7速MT、ホイールは鋳造マグネシウムの専用ホイールで、指一本で持ち上がるほど軽い。
ロンチコントロールや空気圧を最適配分するEBDも装備するがABS、TCSはない。
よって結果車両重量は650kgという恐るべき軽量を誇る。
湾岸での最高速度は380km/h
ニュルブルクリンクを7分以下で走り切る。
あまりの速さに使いこなせる者は数名しかいないとされる。
甲子園でビールやカチワリを売る綾波さん。
>>595 海藻食べると髪黒くなるって言うよね。
いじめっ子「綾波って白髪じゃね?」
綾波「私は……白髪じゃないわ……」(涙目)
いじめっ子「やーい、しらがー、しらがー」
シンジ「もう一度言ってみろ! 前歯全部(ry」
――いじめっ子は、放課後、黒服の屈強そうな男たちに連れて行かれた。
イヤなことがあると司令に告げ口する綾波さん。
シンジに一体何があった?
いじめっこにやられたか?
肝心なとこで自滅してorzなシンジ君
貞エヴァ10巻を読むと胸が苦しくなるシンジ君
シンジ「ファーストキスが男だなんて」
旧:赤い人
貞:カヲル
新:???
三度目のファーストキスは逃さない綾波さん
「碇くんは奥手だから、色気で迫れば…」
「綾波どうしたの?」
「…!なんでもない///」
早くも作戦を立てる綾波さん
「私も過呼吸になればいいのかもしれない」
朝は寝癖で髪型が逆立ち噴火ヘアスタイルになる綾波
シンジ「綾波…ベジータみたい(笑)」
綾波は僕の嫁
と言ってるシンジくん。
デブの綾波があらわれた!
アスカのサーマルソルト!攻撃は吸収された!!
綾「わたしの からだは コ゛ムみたいな ものでね と゛んな こうけ゛きて゛も
やわらかーく きゅうしゅう して しまうのよ
BGM♪「愛を取り戻せ!」
ホォアタタタタタタタタタタタタタタタタタタ!ホォアッチャーー!!!
北斗柔破斬!!!
あたたたたたたたたのつぎは「終わったぁ!」なのに
な
「どうしてレイとシンジを同じ部屋に閉じ込めてみたスレが無いのかしら」な綾波さん
「ならば、私がスレを立てるわ」な綾波さん。
スレを立てたのではなく、同じ部屋にシンジくんと閉じこもった綾波さん。
アスカ「犯人に告ぐ!!アンタは完全に包囲されてる!直ちにシンジを解放を解放しなさいっ!」
包囲された2人。
レイ「ア〜〜ア〜〜聞こえない」
口内炎に苦しむ綾波。
口を常にモゴモゴしている。
>>622 ハァハァhァア俺と同じ体質・・ハァハァハァ
「碇くん、口内炎だから舐めて」
「しょうがないなぁ〜」
ペロペロ
ズキュキュキュキューーーン!!!うおおおおおおおお!!レイ!レイ!綾波レイたんが僕の前に現れたあああ……ぁああ!!
レイたんひゅぎぇええ!!あうう!!はうううううううううううううううん!ぬうううううううううううううううううん!!
きゅう〜〜〜〜〜ん!!綾波レイたんにきゅんきゅんきゅん!!うにゅにゅにゅにゅにゅにゅ〜ん!!にゃはああああん!!!
レイたん宇宙一かわゆしゅぎゅりゅううううううううううううううううんあんあうんあうんんあんあんあんあああああん!!!
もきゅきゅん(´・ω・`) ほえ〜ああ……ああレイたん!水色シャギーをナデナデしたい!ほ〜らナデナデ!あああったかい!
き…キモチいい!ナデナデペロペロ!おおスイートぉ!レイたんシャギー内ハネナデナデペロペロもきゅきゅ〜ん(´・ω・`)おお…
あの華奢な体を抱きしめてええ!!うううん!レイたん小さくてかわゆしゅぎゅいいん!1ああ……クンクンクンカクンカあああ
レイたんの脇の下をクンカクンカああああああ……汗くしゃあああああああいいああああああううう!!あああん……ああいい
小股もクンカクンカ!!スーハ−スーハあああうんんん極上スメルうううん!!もきゅ〜〜〜(´・ω・`)ああホントいい……うう
でもそんなそんなことしたら黙っちゃう…不気味……無口?違う!クーデレ!!クーデレだよおお!やばいよやばいよおおおおお!
ああああああ踏んづけてください!!!!何も言わずに零号機で僕を踏んづけてくだしゃいいやあああ!おおそこそこ…おお
きもちいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!かいかああああああああああああああん!!!はぁにゃ、ふにゃああああん
ああああああああああんレイ!ああレイたん!……ああレイたんレイたんレイたん!あああはあはあはあうううんあああん!!
ああレイたん!夢の中でもレイたん!起きてても目の前にはいつもいつでもレイたん!ずううううっと一緒だね!フヒヒヒ!
フヒ!フヒヒヒ!あああ見て!ほら!ねえってば!もっとこっち見て!ああレイたん!あああああん……そう!そうそう!ほら!
ほら笑って!笑ってよレイたん!!ああああああああああああああああんきゅいんきゅいん!可愛い可愛い可愛いいいん!!1
僕知ってる!レイたん本当は弱くて泣き虫……そしてとっても優しいいぎゃぎゃぎゃあああああん!!はあああん!ぬぅ……す
す、す、好きだあああああああああああああああん!!!僕は綾波レイたんが好きだああああああああん!うわわあああん!!
ああっ!もう!レイたん!ああレイたん!レイレイレイぃいいやっほおおおおおい!!!はあ!はぁはぁはぁ!はぬううん!
うわああああああああああああああああああん……ふぅ…………う…う……うううをおおおおおおおお!きゃわいいいん!!
もふわあああああああああああああああああああああん……ふぅ………はぁ…はぁはぁ……はううううううううううううん!!
うをををっっっをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお…ふぅ……ぅおおおおおおおおおおおおおおおおん!!
キタキタキタあああああ!!!無限ループキタああーーーぁああんしゃうんあ!!!ああああもうっ!離れられないいいい!!
…ああああん!ひゃあああああああああああああっんレイとぅわんがおっしゃてう!!ず、ずっと一緒だぞ!ってあああああん!
ずっと一緒だぞおおおおああああ当たり前ええええええええ!!!レイレイレイレイレイレイレイレイいいいいいいい!!!!
うおおお!うわあああ!うわああああ!レイ愛してる!ああ!僕愛してる!!!!愛してるううううううをおおおおおお!!!
ぷいにゅ〜〜〜〜いイクっいくうううううううぅぅ!!!頭おかしくなっちゃううう!らめえええええええええええええええ!!
ホントらめええええ1!!!!ひぎいいいいいいいいいい!!ひゅぎゅぶうぃゆいゆいいいいいいいいいいいいいいいいい!!
ああ僕らの想いを!あああ僕らの愛を永遠に!!綾波は僕の嫁だああああああああああああああああああああああああ!
シンジ乙
誰かー、お医者の先生呼んできてー
よく見ると頭上にうっすらATBバーが見える綾波さん
【==== 】
.'⌒⌒丶
′从 从)
ヽゝ゚ ‐゚ν
私 FF嫌いだから
アンチアクティブタイムのドラクエ派綾波さん。
二人目の綾波さんはドラクエ派
三人目の綾波さんはFF派
実はレビテトで浮いていた三人目の綾波さん
デスペル!!で無効にした赤い人
石化の薬を飲んでしまった綾波さん
ぼくのキンの針でなんとかしてあげるよといいつつにじり寄るシンジ
FFドラクエ板でやれ
と言いたいとこだが今はゲハの基地外が暴れているから無理だな。
「またスロットに出演しなきゃならないのね」
もうパチ・スロに出るのがダルくなった綾波さん
>>625-626 こういう書き込みをするから誰も相手にしてくれなくなります。
「ですのうと」に記述しますか?
仏壇からオロナミンCをくすねる綾波さん
赤の他人の葬式で泣いちゃう綾波さん
クリボーが現れた!!
シ「うわぁ!クリボーだぁ!
綾「あなたは氏なないわ。私が守るもの
綾波はクリボーに突撃した!
シ「うわぁ!綾波!何するの!?
綾波はクリボーに触れた! 綾波は死んでしまった!!
4人目の綾波が現れた! 綾波の踏みつけ攻撃!
1ドットずれて着地した!綾波は死んでしまった!
ヤンキー座りで忍法壁抜けの術を披露する綾波さん。
壁抜けに失敗して異世界へと落ちていった綾波さん
シンジくんがトイレに行ったきり、帰ってこないという夢をみて
シンジくんから離れようとしない綾波さん。
シンジ「あのさ、綾波」
綾波「…何?」
シンジ「ここ、男子トイレだよね」
綾波「そうね」
シンジ「……」
綾波「大丈夫、耳塞ぐから」
シンジ「いや目も閉じようよ」
[出ていかせる]という選択肢を忘れていたシンジ君、薄目を開ける綾波さん
シンジ「あとなるべく口息で(´'ω')」
シンジくんの家に泊まりにきた、綾波さん。
「ファーストはアタシのことをどう思ってんの?」
「なぜそんなことを聞くの?」
「いいから答えなさい!」
「そうね…ほんとなら、あなたがどれだけのバカか千の言葉を用いて罵ってやりたいところよ。
でもいかんせん、私の舌はそんなに早く回らないのよ。
はがゆいわ。もっと言いたいことはあるのに、バカの一言に気持ちをこめるしかないの。
でもそれだとあなたは自分のどこがバカなのか反省しようがないわけよ。
できることならね、あなたのどこがバカなのか、万の言葉を用いてレポートをまとめあげてるわ。
でもいかんせん、私はそんなにヒマでないの。
不出来な女でごめんなさい。おやすみなさい。」
「あ、綾波がこんなにしゃべるの初めて見た!」
「……コロシテヤル」
1日分しゃべった綾波さん。
三姉妹ネタ流行ってんの?
このスレは、綾波レイと碇シンジの
平凡な日常を淡々と描く物です。
過度な期待はしないでください。
あと、部屋は明るくして、
パソコンから3メートルは離れて
見やがって下さい。
綾波「心を開かなければエヴァは動かないわ、バカヤロー」
ホラー映画を極端に怖がる綾波さん
「私はエヴァに感謝している、チルドレンにならなければ
猟奇的犯罪者になっていたから…グロテスク」
いろいろ間違った地球防衛バンド
653 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/21(木) 03:09:18 ID:kG5vqATx
セックスピストルズの「Anarchy in the U.K.」をささやき声で歌う綾波さん
シンジ君が「アルエ」を歌うまでカラオケをやめない綾波さん
渋谷駅で猿が現れ、現在も逃走中。
シンジ「どこ行ったんだろうね?」
綾波「捕まえたわ」
シンジ「えっ!?ホント?」
綾波「えぇ、…ほら」
シンジ「あ、綾波それって…」
アスカ「ファースト…」
綾波「……ごめんなさい…よくよく見たら弐号機パイロットだったわ…でも似てたから」
絶対にふざけてる綾波さん。
www
SIREN2を実況プレイするリナレイ綾波
夏休みも残り少なくなりました。
シンジ「綾波、宿題終わった?」
綾波「えぇ」
シンジ「自由研究は何したの?」
綾波「…弐号機パイロットの観察日記」
シンジ「………良かったね、この場にアスカがいなくて」
綾波「そうね」
>>660 綾波「でも本当は碇くんのをつけたかったの」
>>660 文末は必ず『弐号機パイロット…死ねばいいのに』
と書く綾波さん。
「碇くん、しゅ…しゅき」
好きと言えない綾波さん
LRS総合スレの次スレを必死に探す綾波さん
冷凍庫に入れても湯葉にならなかった豆腐さん
総合スレの住人がここにいるのに驚いた
次スレまだかな
レイ「次スレまだ…?」
シンジ「次スレって…何の?」
レイ「LRS総合スレ」
シンジ「LRSって何?」
レイ「秘密…///」
レイ「…地震!?」
そして碇くんに飛び込む綾波さん
シンジ「よしよし、大丈夫だよ綾波」
よしよしをしてもらった綾波さん
綾波「人間って面白っ!」
ラムちゃん口調で話す綾波さん。
次スレ次スレ
私のお墓の前で なかないでください。
二人目の綾波さん。
三人目「フタリメハ ウツクシク タオレタト キキマス
ツギハ ワタシノ デバンデス
>>670 レイ「…地震!?…窓を開けて火を消して碇くんに飛び込む」
シンジ「地震!?」
レイ「邪ッチェリャァァアッ(ドゴッ
レイ「私が止めた」
シンジ「ぇええええええ(汗
>>676 シンジ「綾波、綾波。もう揺れおさまったよ」
綾波「…まだ揺れてるわ」
シンジ「いや、1時間前にはおさまってたんだけど」
綾波「だめ、地震怖いもの」
シンジ「うーん…じゃあ、もう少しだけね」
>>669 シンジ「LRSの意味教えてよ」
綾波「…私と碇くんがラブラブな事。貞本さんの漫画みたいな」
シンジ「何か検索したらLASとかLARSとかあるけど、これは?」
ドカッバキッ
シンジ「あ〜僕のパソコンが〜(泣)」
綾波「世の中には知らなくていい事もあるのよ」
シンジ君のパソコンを壊してしまった綾波さん
さすが南斗水鳥拳の使い手
レイ「LASは用済みなの」
レイ「いつの間にかLRS総合スレが立ってたの…」
シンジ「そうなんだ、誰が立てたんだろう」
スレ立てしたシンジ君
シンジ「僕の名前はシンジ」
綾波「私の名前はレイ」
シンジ・綾波「2人合わせてLRSだ、君と僕とでLRSだぁ」
シンジ「…何これ?」
綾波「ちょっとした替え歌」
ザァーザァー
「綾波傘は?」
「忘れたの」
「じゃあ一緒に行こう」
「ありがとう(ニヤリ)」
作戦成功な綾波さん
>>683 シンジ「…Lって何の略なの?」
レイ「碇くんは気にしなくていいの…///」
シンジ「LがLOVEならいいなぁ///」
綾波「…何言ってるのよ///」
このスレ見てると心が和むよ
すっかりLRSにハマってしまったシンジくん。
LRS小説を片っ端から読んでくシンジ
一方、そのころ
「あっあん、んっ」
「綾波ぃ出すよ!!」
LRSエロ小説を読んでる綾波さん
アスカ「シンジー!何見てるのよ?」
シンジ「綾波に教えてもらったLRS小説だよ」
アスカ「アンタ、そんなもの読んじゃダメよ!LASにしなさい!うちの中でLRSは禁止!見たら死刑よ!」
アスカさんがうちにいる間はLRS系を見れなくなったシンジくん。
アスカ乙
>>691 シンジ「じゃあ綾波んちで読むのならいいいんだね?」
インスピレーションが沸かなくなるので、LRSモノを禁止にした赤い人
「アンタ、ジャージやメガネの家でのお泊り勉強会とかしない?
もしくは加持さんからのマンツーマン体術個人指導とか」
「じゃあ綾波、また明日」
「…………………」
「も、もう少し歩こうか」
「うん」
下校時、シンジと別れる時いつも寂しそうなをする綾波さん
>>696 結局、綾波さんの家に寄ってくんですね。
>>697 シンジ「僕そろそろ帰らなきゃ。…ミサトさんもアスカもお腹空いてるだろうし」
綾波「……………」
シンジ「う、あ、もう少しだけ、居ようかな」
視線を武器に変えた綾波さん
綾波さんが寝てしまったので、さっそくLOST LOVEを見始めたシンジ君
シンジ「名前以外別人だな。他さがそーっと!」
>>698 その流れで結局綾波さん家に泊まっていくわけか
綾波「私、下でいいわ」
シンジ「いや、僕が下のほうが」
綾波「上よりも下のほうがイイの?」
シンジ「そりゃあ上だけど…」
ベットをどちらが使うか、一向に決まらない二人
綾波「じゃあ二人でベットで寝ましょう」
シンジ「え!」
膨脹しそうなシンジ君
手を出したいけどなんとか理性が買ってるシンジくん
シンジくんが帰って来てないため、空腹でご立腹な赤い人。
赤い人が空腹と戦ってる時、理性と戦ってるシンジくん。
理性が負けそうなので下で寝ることにしたシンジ君
寝相が悪くて降ってくる綾波さん
シンジ「ぐぇっ!」
膨脹したモノの上に落ちた綾波さん
シンジ「い、痛い〜…」
綾波「すぅーすぅー、ん〜碇くん好き…」
シンジ「え、あ///」
シンジ「え、あ///……僕も…だよ///」
おでこにキスしてあげるシンジくん。
>>707 ワロスw想像しただけで痛そうだ
綾波「ん、もっとして…」
シンジ「綾波ひょっとして、起きてる?」
綾波「///すぅーすぅー」
実は起きてた綾波さん
理性に負けて綾波さんのほっぺをムニムニするシンジ君
このスレおもろい
最高ですね
自己紹介の時は必ず、『碇くんの妻』の綾波レイです、と言う綾波さん。
>>690 「やっぱりエロLRSの最高峰は『現実の続き、夢の続き』ね」
愛のあるエッチが好きな綾波さん
綾波さんに同意なシンジくん
「碇くんと部屋にこもってひたすら愛し合う…嫌じゃない…」
『MOON PHASE』の黒綾波も嫌いじゃない綾波さん
綾波さんに同意なシンジくん
綾波「いただきます」
>>720 「いただきます」
…
「碇くんがこっち見てる…」
おにぎにのシンジ君を目が合って食べられなくなる綾波さん
アスカ「何?食べないの?んじゃアタシが食べるわ!」
綾波「ダメ!」
アスカ「う〜ん…結構イケるじゃない!」
綾波「い、碇くんが…食べられちゃった…赤い猿が碇くんを食べた!」
クラス一同「何ぃぃぃぃぃぃ!!!?」
ヒカリ「アスカ不潔よ!!」
シンジ「た、食べられてないよ!途中でやめたんだよ!」
アスカ「?!」
綾波「…碇くんちょっと来てビキビキ」
その日の昼休み以降、シンジくんと綾波さんの姿を見た者は誰もいなかった…。
「あの二人がいなくてもあたし一人でおちゃのこさいさいよ!」
ボォーン
地球は赤い海となりました
ピカァーゴロゴロ〜
「キャー碇くん怖い」
「よしよし、大丈夫だよ」
「まだこうしてて」
「いいよ」
「綾波、雨もやんだしそろそろ帰ろう」
「いや」
雨がやんでも離れない綾波さん
108体の綾波レイが第三新東京市で碇シンジを求めて戦うLRSストーリー。
「昨日の雨で私の家流されたの」
「えっ?」
「だから今日からここに住むわ」
「でも…」
「私には、家、ないもの」
「ミサトさんやアス
「私には、家、ないもの」
「…」
強引な綾波さん
シンジ「でもさ、部屋がないよ」
綾波「いいの、碇くんの部屋に住むから」
シンジ「え!」
綾波「…荷物はもう持ってきたの」シンジ「いや、でもミサトさんが」綾波「司令に頼んだから大丈夫」
やはり強引な綾波さん
ゴロゴロピカァッ
綾波「碇くんは、この雷の中帰れと言うの?…(ウルウル)」
シンジ「!!(かっかわいい)じゃあ住んでいいよ。僕は下で寝るから」
綾波「なら私も下で寝るわ」
シンジ「じゃ…じゃあ、やっぱ僕は上で寝るよ」
綾波「なら私も上で寝るわ」
シンジ「綾波ぃ〜僕も男だし綾波に手出しちゃうかもしれないよ?」
綾波「大丈夫。碇くんにそんな度胸があればとっくに襲われてるわ」
綾波さんの作戦により、マジ襲っちゃう5秒前なシンジくん
その時、シンジくんの後頭部にペンペンが飛んできて、シンジくんは気絶してしまいましたとさ。
投げたのは言うまでもなくあの人。
>>731 レイ「碇くん!?…もう寝たのね…
…碇くんを抱き枕にして寝る…
それはとてもとても気持ちのいいこと…」
後頭部目がけて飛んでくるペンペン
>>732 赤い人「!…残像!?」
綾波「抱き枕(碇くん)は渡さないわ」
そして勃発するサードインパクト
「シンちゃん抱き枕ちょー気持ちぃ♪」
「?!!碇くん?!」
赤い人に気をとられ過ぎて、家主の存在を忘れていた綾波さん
綾波「碇司令、葛城二佐が髭がキモいと言っていたので減給にした方がいいですよ」
司令「何だと!?わかった」
綾波「(碇くんを抱き枕にした事を呪うのね)」
何で自分が減給されてるのかわからない葛城一尉
ミサト「なんで減給なのかしら?」
綾波「葛城一尉」
ミサト「レイ、どうしたの?」
綾波「碇くんと私の同棲を認めて下さい」
ミサト「そ、それはちょっと…あなた達まだ中学生じゃない?」
綾波「お願いします。認めてくれれば終身、毎月ビール瓶10ダース納めます」
ミサト「じゅ、10ダース!?…しかも終身…」
綾波「全面的に協力してくれれば15ダースでいいです」
ミサト「認める!!大いに認める!今すぐに手配するわ!」
綾波「ありがとうございます(ニヤリ)」
実はミサトさんの減給分でビールを買い、納める綾波さん。
ミサトさん相当減給されてただろw
シンジ「綾波と同居!? なんかの作戦なんですか?」
ミサト「いいえ、レイの希望よ」
シンジ「綾波が…なんでだろう」
ミサト「そういうことだから、元気でね」
シンジ「ちょ、待ってください!僕が綾波の家で暮らすんですか!?」
ミサト「そうよ」
シンジ「綾波が僕たちの家に来るんじゃないんですか?」
ミサト「シンジ君があの団地に住むのよ」
シンジ「…そうですか…これからどうしよう…」
振り回されるシンジ君
>>738 シンジ「…お、おじゃまします」
綾波「…違うわ」
シンジ「え?」
綾波「ただいま、」
シンジ「…ただいま」
綾波「おかえりなさい、碇くん」
シンジ「あれ?テレビがある。」
綾波「碇くんのために買ったの」
シンジ「ありがとう。そういえば表札が『碇』しかないけど、何で?」
綾波「…わ、わからない///」
新婚気分を味わいたい綾波さん
シンジ「ミサトとアスカ、ちゃんと食事とってるかな…」
レイ「何故あなたが気にするの?」
シンジ「なんでだろう…」
レイ「気になるの?」
シンジ「…うん」
レイ「…葛城三佐なら大丈夫だと思う」
シンジ「なんで?」
レイ「あの人は、ビールさえあれば生きていけるわ」
シンジ「………」
よく分からないシンジ君
アスカ「あれ?シンジは?」
ミサト「レイの家へ引っ越したわ」
アスカ「なんなのよ…」
ミサト「レイがシンジ君と一緒に住みたいって言ってたのよ」
アスカ「あ、あいつらまだ中学生じゃない!? んで、ミサトが許可したわけ?」
ミサト「そうよ、それにあのレイが積極的に何かを申し出たのは初めてだもの」
アスカ「そう…ファーストったら…」
ミサト「ん?」
アスカ「ほんとバカシンジね、鈍感なんだから…きっと何も気づいてないわね」
>>742 シンジ「綾波、何で僕と住みたかったの?」
綾波「わからない…///」
シンジ「わからないって…」
綾波「迷惑だった?」
シンジ「そ、そんなことないよ」
綾波「そう……ありがとう///」
シンジ「綾波、1人暮らしの時、家事は?」
綾波「全くしてないわ」
シンジ「やっぱり(笑)んじゃ綾波が慣れるまで一緒にやっていこうね」
綾波「えぇ、よろしく」
同棲生活が楽しくなってきた綾波さん。
イイヨイイヨー
シンジ「そういえば夏休みの宿題おわった?」
綾波「まだよ」
シンジ「じゃあ今日は徹夜でがんばろう。僕も手伝うから」
綾波「ありがとう。(碇くんと徹夜///)」
良い事づくしな綾波さん
>>744 シンジ「やっぱ綾波は主婦が似合ってるよ」
レイ「…誰の?…///」
シンジ「ぃ、いや、あの、その…」
綾波「…終わらないわ」
シンジ「でもまだ半日あるしさ、がんばろうよ」
綾波「碇くん、私いいこと考えついた」
シンジ「なに?」
綾波「明日、ふたりで学校休めば良いと思うの」
シンジ「ええぇ、しかも僕まで?」
綾波「私と碇くんは、一心同体だもの」
ガチャッ
シンジ「ただいま〜じゃあ夕飯作るね」
綾波「私も手伝うわ」
シンジ「なら、この野菜切ってくれる?」
綾波「わかったわ」
トントンザクッ
綾波「痛っ!」
シンジ「綾波!大丈夫!?」
指を切ってしまった綾波さん
シンジ「消毒しないと」
レイ「嫌、しみるもの…」
アスカ「ファースト!シンジを返してもらうわよ!」
綾波「どうして?」
アスカ「シンジがいないと誰がうちの家事をやんのよ!」
綾波「あなたがすればいい」
アスカ「嫌よ!それにネタはあがってんのよ!」
綾波「何が?」
アスカ「司令に頼んでミサトを減給処分にし、その減給分の給料でビールをミサトに納めシンジを奪ったことよ!」
綾波「……」
劣勢になってきた綾波さん。
綾波「LRS、それは究極をこえた絶対勝利の力…」
劣勢でも引かない綾波さん。
レイ「碇くん、宿題終わらない…」
作文までシンジのをそっくりそのまま写して先生に怒られる綾波さん
レイ「私知らない、3人目だものってことにするしかないわ」
>751
アスカ「とにかく、シンジは返してもらうわよ!」
レイ「碇くんはあなたに必要なの?」
アスカ「どーいう意味よ?」
レイ「あなたに必要なのは、家政夫としての碇くん。碇くん自身じゃない。そう、碇くんには心がある」
アスカ「・・・・」
レイ「碇くんはあなたの人形じゃない」
アスカ「・・・・」
一言も言い返せない赤い人。
先生「ちゃんと自分で書いて、明日までに出しなさい」
シンジ「そうだよやっぱ自分で書かなきゃダメだよ」
綾波「わかったわ…」
〜その日の夜〜
カキカキカキ
綾波「できた。碇く…」
シンジ「すぅーすぅー」
綾波「寝ちゃったのね…寝顔かわいい///」
〜翌日〜
『碇くんと同棲を始めました。いっしょにご飯を作ったり一緒に寝たりしてまるで新婚気分です』
先生「…」
PTAから問題視されるお二人さん。
PTA総会で「フッ…問題ない」とぶっこく父兄ゲンドウ
ゲンドウPTAに参加してんのかw
碇ゲンドウ ネルフ総司令兼第3新東京市立第壱中学校PTA会長
「シンジ、さっさとレイをコマして嫁にしろ。お前達が結婚してくれれば、
結納金とか支度金とか持参金とか、いろいろ安く済むんだ」
冬月「孫だな」
ゲンドウ「…ああ」
という一連の流れを想像するシンジくん
綾波「あったまてかて〜か、さぁえてピカピ〜カ♪」
シンジ「ご機嫌だね、綾波」
綾波「明日はドラえもんの誕生日だから」
シンジ「あっそうなんだ!」
綾波「碇くん、どら焼き作って」
ドラえもんの誕生日を祝う綾波さん。
>>763 碇財閥のお嬢様ユイさんに手を出してエライ目にあったゲンドウ
シンジくんが綾波さんと同棲を始めたため、生命の危機に直面しているペンペン。
彼は決意した。
シンジくんの所へ引っ越すことを!
そして、二人の愛を見守ることを!
シンジ君にお風呂に入れてもらうペンペンに激しく嫉妬する綾波さん
乱入する綾波さん
>>767 ピンポーン,,,,
シンジ「はい――」
ペンペン「クァ」
シンジ「…ペンペン!?」
ペンペン「クウェ」
シンジ「綾波、ペンペンも一緒に住んでいい?」
綾波「………」
「ああいいお湯だった。ねぇペンペン」
「クェ」
「………ジーッ」
「クェ?」
「………ジーッ」
「ど、どうしたの綾波」
「…視線で人が、いえ鳥が殺せたら…」
綾波「私がこのペンギンと一緒にお風呂に入ることにすれば…
§
碇くん『ペンペン、お風呂においで』
ペンギン『 クワァ 』
私『ダメ、私がこの鳥と一緒に入るもの』
碇くん『じゃあ綾波もおいでよ』
私『ええ、そうするわ///』
§
ってことになる筈…碇くん…///」
妄想する綾波さん
シンジ「ペンペンがきて3人家族みたいになったね」
綾波「何言ってるのよ///」
それ以来、ペンペンを自分の子供のように扱う綾波さん。
「碇くん、ペンペンが弟が欲しいみたい///」
「ミサトさんにペンペンに兄弟いるか聞いてみるよ」
「…」orz
「碇くん、そろそろ寝ましょう」
「そうだね。また一緒に寝るの…?」
「ええ。もちろん毎日///」
「クェークェー」
シンジ君と綾波さんの間に入って、寝はじめたペンペン君
「家族3人で川の字で、寝てるみたいだね」
「///」
すごく幸せな綾波さん。明日、初号機から出てくる人にシンジ君が狙われるとも知らずに…
綾波「碇くん、緊急召集、一緒に行きましょう」
シンジ「まさか使徒?」
綾波「わからないわ、とりあえず行きましょう」
ネルフ到着…
ゲンドウ「来たか…レイ、シンジ」
シンジ「父さん…」
ユイ「きゃ〜っ!シンジぃ!」
急に抱きつかれるシンジくん。
険しい目つきになる綾波さん。
シンジ「えっ……///こ、こんにちは…父さん、こちらの方は?」
ユイ「ひど〜い!自分の母親をこちらの方って…」
シンジ「…えっ?母さん?」
綾波「……お義母様…?」
ゲンドウ「ああ。お前の母親だ。先程、初号機からのサルベージに成功した。」
ユイ「さぁシンジ、帰って母子仲良く暮らしましょ」
綾波「それはダメ、碇くんは私と同棲中」
シンジくんを取り合う2人。
ゲンドウ「私は仲間外れか…orz」
レイ「宿題終わってない…」
今更な綾波さん
ユイ「宿題くらいやらなきゃダメでしょ!あなたみたいな子にシンジは任せられないわ」
綾波「あなただってエヴァに取り込まれて、碇くんを一人ぼっちにさせたんだから、そんなの認めないわ」
ユイ「それは薄情な髭のせいでしょ。私は関係ないわ」
ゲンドウ「ユ…ユイ(泣)」
綾波「あなたは司令と二人で暮らせばいいのよ」
ユイ「いやよ。何でこんなのと暮らさなきゃなんないのよ」
orzなゲンドウさん
シンジ「もういいよ、僕はペンペンと暮らすから、」
とか言い始めるシンジ君
ユイ・綾波「それは認めないわ!」
シンジ「…はい」
ユイ「とにかく、シンジは連れて帰ります!」
綾波「ダメ」
3時間の口論の末、3人で暮らすことになったとさ。
「ユ、ユイ、私は…」
「あなたは冬月先生と二人で暮らせばいいじゃない」
「碇、俺はかまわんぞ………///ポッ」
「ふっ冬月、私の手を握るな!」
アッー!な中年と老人。
「う-ん,これかなぁ…」
ガサゴソ
「碇君なにしてるの?」
「母さんのサンダルだよ。副司令に頼まれたんだ」
つ♭♭
「駄目。ばれたら碇君が押入れに入れられるもの」
「大丈夫だよ。持っていったら1万円貰える約束なんだ
それで新しいサンダル買って余ったお金で綾波と
美味しいものでも食べに行こうと思ったんだ」
「あら、外食の相談?」
「ぶわっ!か,母さん!!!…あの,その…外食より
母さんの手作りがいいな…」
『碇ユイを再び初号機へ押し込める計画』を立てる綾波さん
しかし味方が赤木博士しかいない綾波さん
しかし赤木博士という強力な味方
綾波「あの女がいなくなれば、司令は赤木博士の物になりますよ」
リツコ「任せなさい」
レイ(私が碇くんと一緒に初号機に閉じ込めれば…)
ユイ「あんな男で良ければあげるわよ。」
リツコ「本当ですかっ!?」
ユイ「ええ、私はシンジがいればそれでいいの」
綾波さんとの協力を辞めたリツコさん。
素朴な疑問、
初号機に取り込まれて融合している間は歳は取らんのだろか?
歳とらずに出てきたユイさん、シンジと駆け落ち。ってのどっかで読んだな
スーパーとか人目のある所で、実の母親と〜と大声で話すやつ
綾波さんに投票するシンジ君
綾波さんばっかに投票するシメジ君
綾波「碇くん、…ありがとう」
シンジ「いや、僕はその…綾波がかわいいと思ったから入れたわけで…、その…」
綾波「……」
シンジ「……」
はにかむ二人。
自分に投票する綾波さん
カワユスだな、それ
NERVの総力を挙げて組織票を投入するゲンドウ
シンジ「父さん、ありがとう」
ゲンドウ「ふっ、問題ない」
MAGIを使って組織票を破棄するユイ母さん。
「私のMAGIを勝手にいじらないで!」
赤木ナオコ博士と乱闘になるユイ母さん
釘バットを持って参戦するリッちゃん
綾波「ホント…バァさん達は用済み…」
綾波「さあ碇くん、今のうちにカラオケに行きましょう」
シンジ「綾波ってカラオケ好きなの?…意外だよ」
綾波「そう?じゃあ行きましょう」
テクテクテク
綾波「着いたわ」
シンジ「着いたって…ここラブホテルじゃないか///」
綾波「カラオケ付いてるもの///」
無理矢理ラブホに連れてく綾波さん
間が持たないからドリンクバーで暴飲するシンジ君
回るベッドをいたく気に入りずっとぐるぐるする綾波さん
レイ「変なゴム風船が置いてある…」
シンジ「………」
綾波「早く乗って。…でなければ帰(ry」
シンジ「こんな…やったことも無いのにやれるわけないよ!」
綾波「そう、じゃあ私が乗るわ」
シンジ「ふわぁっ」
ベット際の攻防戦。
綾波さんが上のようです。
ちゃんと監視して綾波さんに麻酔銃を打ち込んだユイ母さん。
シンジくんをめぐって口論している綾波さんとユイ母さん。
「…なんで同じ声がするんだろう……」
と疑問に思うシンジくん。
そういやユイって享年24だっけ?俺と同い年だ・・・
本編の、新聞の死亡記事に、碇ユイさん(27)ってあった。
へぇー
実はまだ夏休みの宿題が残っていた綾波さん。
それは『小論文』。
クラスで最優秀作品に選ばれたら、学校新聞に掲載されるのだ!
綾波「でっていう」
綾波「もるすぁ」
綾波「破の公開はまだかしらね」
シンジ「今年は無理じゃないのかな?」
アスカ「いっそのこと、監督を代えてみたらいいんじゃない?」
シンジ「例えば?」
アスカ「谷口悟朗とか」
綾波「そうなると、碇くんは「僕はネルフをぶっ壊す!」とか言いそうね。あと特殊能力を身につけたり…」
そんな話で盛り上がるチルドレン。
綾波「スピルバーグがいい」
ぶっとんだこと言う綾波さん
>>815 「夏休みの宿題,終わったわ」
「良かったね。僕にもみせてよ」
テーマ「アニメ・新世紀エヴァンゲリオンとは何か述べなさい」
それは愛の聖戦。私と碇君の
2A-綾波レイ
「い,いくら何でも短すぎるんじゃないかな…」
敵は赤い悪魔とロリコン爺。
あと、カエル顔のホモ。
ホモは強敵だな
>>818 綾波「あと、「僕は童貞だ!」って堂々といいそう。そして最後に碇指令をぶった切るのね」
アスカ「ナルシスホモと延々どつきあうだけだったりして」
綾波「零号機にサンクションズチャージすればいいのね」
アスカ「破が来年だと、ファンを待たせるのはなんか申し訳ないわ」
綾波「えぇ…大半は私のファンだけどね」
アスカ「うるさいっ!」
シンジ「繋ぎが必要になるね」
アスカ「シンジのくせに良いこと言った!」
綾波「抜かりはないわ。手は打ったわ」
シンジ「何するの?」
綾波「来月はアニメ新番組の開始が多いからそれに便乗して、『碇シンジ育成計画〜LRS〜』をアニメ化するわ。」
最近シンジと綾波以外のキャラがやたら出るのはネタがないからなのかな(´・ω・`)むぅ
綾波「どのキャラが出ようが私がヒロインで碇くんのお嫁さんになる事に変わりはないわ」
シンジ「そうだね」
綾波「私と碇くん以外のキャラは用済み…」
ミ・ア・ユ・ゲ「むっきぃ〜」
シンジ「ひいいいいっ! あ、綾波、助けて!」
レイ「どうしたの、碇君?」
シンジ「カ、カヲル君が、過呼吸を治してあげるとか言って、迫ってくるんだ」
カヲル「同性愛はいいねえ。同性愛はリリンが生んだ文化の極みだよ。そう思わないかい、綾波レイ君?」
レイ「思わないわ・・・変態、碇君に近付かないで」
シンジ「ひいいいいっ!」
レイ「大丈夫、碇君は私が守るわ」
カヲル「シンジ君は繊細だねえ。そういうところは好意に価するよ」
レイ(この人、私に似ている・・・そう、碇君をものにするなら、恥も外聞もないところが・・・)
>>831 はむっ
シンジ「んむ!?………」
レイ「…はぁ、これで碇くんの過呼吸は治ったわ、あなたは用済みね」
>>832 シンジ「綾波、僕いまは過呼吸じゃなかったのに」
綾波「息、吸って」
シンジ「え?」
綾波「酸素のみを吸い続けて」
シンジ「?」
綾波「過呼吸なら、いいんでしょ?」
シンジ「……過呼吸、じゃなくても、いいよ。綾波なら」
綾波「今も?」
返事の代わりに、キス。
カヲル「今日のところは引き分けにしておくよ、綾波レイ君」
巨大化した綾波さんに握り潰される渚カヲル
>>837 「碇くん…渚カヲルの代わりに、私が一緒にお風呂に入って
同じベッドで寝てあげるわ」
「いや、カヲル君とはベッドは別々だったんだけど」
「…チッ」
840 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/20(土) 15:14:42 ID:qSlEE07X
体じゅう包帯ぐるぐるまきにしてミイラ化した綾波さん
>>839 ジャブジャブ ザァァァ
「ふう…いいお湯だなぁ」
「入っていい?碇くん」
「わっ!あ、綾波!ホントに一緒に入るの!?」
「問題ないわ」
「あ、あの、そんなにくっつかないで…」
「いや」ピトッ
「あああ、僕の腕に胸を擦り付けないでぇぇぇ」
理性限界まであと三秒のシンジ君
シンジ「実は僕……ポニーテール萌えなんだ!」
綾波「そう…なの」
ポニーテールにできない涙目の綾波さん。
カヲル「やあ、二人とも。僕も入っていいかい?」
生きてた・・・・。
>>841 理性が切れる前に意識が無くなるシンジ君
>>840 そして4000年後にイムホテップとなり、リックによって発見される!
ガタガタガタ
綾波「きゃー碇くん」
シンジ「大丈夫だよ綾波」
地震がくるたび抱き着く綾波さん
>きゃー碇君
わざとらしい感じがかわいいw
「茹で玉子つくったの。碇君の為に」
つо
「ありがとう。でも,塩がないね」
「味,ついてるから」
「そうなんだ。じゃ,いただきま---す」
モグモグモグ…
「綾波の味がする……」
何の潮を使った?
最近下ネタ多いな・・・
いや、何時ものことかw
さあ早く綾波のおっぱい画像をうpする作業に戻るんだ
携帯からこのスレを見ていた綾波さん。
しかし…
綾波「……見れない…。名古屋はエ〜エ〜で♪?…短パンマン?……中日が4位に下がったから名古屋県民がイタズラしてる…」
シンジ「綾波、名古屋は県名じゃないよ」
綾波「…知ってるわ///」
名古屋を県名だと思ってた綾波さん。
滋賀県は琵琶湖に浮かんでいると思っていた綾波さん
855 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/22(月) 00:55:14 ID:q7S2eN1H
>>854 鹿児島は独立した島だと思っている綾波さん
第三新東京市はどう見ても神奈川県だけど、なら東京都多摩地区は
どうなっているのかしらと疑問に思う綾波さん
中国地方は中国領土かと思ってた綾波さん
>>841 ブチッ ブチブチ
「碇くん、今の音、なに?」
「あ、あ、あやにゃみー!好きだー!」
「あら♪」
暴走する初号機
ゼロの使い魔を見て、タバサの恋を応援する綾波さん。
綾波「仙台県に行きたい…」
シンジ「あの、綾波、仙台は宮城県の市だから…」
カオスな日本地図を脳内に持つ綾波さん
レイ「東京都の都庁所在地はどこ?」
シンジ「東京だよ」
レイ「……」
納得できない綾波さん
アスカ「東京都の都庁所在地? 新宿でしょ?」
シンジ「旧世紀の話はしてないよ」
アスカ「ちょっと待って。東京都ってどこにあるの?」
シンジ「東京都って言うのは……東京市が……あれ?」
レイ「……」
論点がどこにあるかすら分からない綾波さん
世界地図を広げて
シンジ「じゃあ綾波、アメリカはどこ?」
綾波「ここ」
アスカ「…そこ、ロシアなんだけど。ドイツは?」
綾波「…ここ?」
シンジ「…そこはオーストラリア。中国は?」
綾波「……ここ?」
アスカ「そこはブラジルよ!アンタってスザンヌもびっくりなほどのおバカキャラだったのね!」
おバカキャラとなった綾波さん。
864 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/25(木) 07:46:51 ID:rLSDOmwI
>>863 心の中で「そんなアスカ今さら…」と呟いてるシンジくん
綾波「あれが、月。…たぶん」
あれは月ではなく、土星です
綾波「こっちが月であっちが土星?月で土星で土星で月…ややこしや〜ややこしや」
レイ「あれが木星、こっちが土星ね」
シンジ「そうかな? よく分からないけど」
土星の輪はおろか木星の輪まで肉眼で判別し、それによって惑星を憶える綾波さん
肉眼で土星に照準を合わせ、ロンギヌスの槍をぶっ放す綾波さん
綾波「…命中」
シンジ君のハートをロンギヌスの槍で射抜こうとする綾波さん
間違ってシンジ君の心臓を貫いてしまった綾波さん
容疑者 綾波レイ
近日公開!
スパロボZを買って来た綾波さん。
買ってから自分達がいないことに気付いた綾波さん。
「15ヶ月ぶりだな」
「ああ間違いない、良スレだ」
「涙…泣いているのね、私」
「僕もだよ……綾波」
コードギアス最終回を見て泣いてしまった2人。
「私が零号機よ」
「初号機、目標を狙い撃つ!」
来週からのガンダムOOも気になる2人
「オールハイル碇君///」
「オールハイル綾波///」
LRS和む
綾波「…ねこ」
シンジ「あ、ほんとだ。捨てられてるのかな」
猫「にゃー」
綾波「……」
猫「にゃー」
綾波「……」
猫「にゃー」
綾波「おいで、喜三郎」
猫「…」
猫に変な名前を付けて手なづけようとする綾波さん
>>869 はっ!とりゃ!二段突き!
せいっ!おおりゃつ!ハードポーン!
これでっ!どうだっ!黄金率切断槍!
まだまだっ!ロンギヌスの証!
とどめだっ!無双三段爆裂破!!
碇シンジに948517652471ダメージ!!
>>881 シンジくんはエリクサーを使った。
シンジくんは全回復した。
シンジくんは「もっとして…///」と求めてきた。
シンジくんはMに目覚めた。
「こくみる、こくみる…♪」
「…」
「こくみる、こくみる…♪」
「…飲む?」
「(コクコク)」
おねだり上手な綾波さん
階段の段差をジャンプしないで通過すると死ぬスペランカーみたいな綾波さん
もちろん左上には
〃⌒⌒ヽ  ̄|
i 从 从) \/ ―|
ヽ>゚ー゚ν /\ _|
の表記あり
>>873 ガロード「ティファに手を出すなあああ!」
「これが…サテライトキャノン…二人の、愛の兵器…」
「高い防御力を持った使徒の侵攻に対する事前対策として、初号機のプラグの
コクピットを複座式にし、固定武装にサテライトキャノンを装備することで
問題を解決できます…あと零号機を無人のEビットにすれば完璧です、司令、ご検討を」
「・・・レイ、石破ラブラブ天驚拳では駄目なのだな?」
「!?」
「ニヤリ」
やらずに売るのはもったいないと言われ、遊んでみたら
ガンダムシリーズにはまった綾波さん。
天文学的予算がかかりそうな綾波案をかわそうとするゲンドウ
そしてこの両案が立ち消えになることを願う赤木博士
付録の下敷きの2人可愛いな
>>886 貞本先生、こんなところで自画自賛してる暇があったら続き描いてください
碇くんのPCの履歴に
「綾波の画像……貼り付けるスレ」
があるのを発見してしまった綾波さん
綾波のPCの履歴に
「シンジが好きでたまらないスレ」
があるのを発見してしまった碇くん
シンジ君のPCの履歴に
「シンジ×カヲルスレ」
を発見してPCを破壊する綾波さん
新劇でアルミを南斗水鳥拳で殲滅して二人目のまま
ハッピーエンドを迎える事を夢見る綾波さん
綾波「あなたわないわ 私はカヲルのもの」
綾波「私のものは私のもの……碇くんは私のもの」
シンジ「綾波…『のもの』が抜けてるよ…まぁ嬉しいからいいけど///」
抜けてねぇwww
>>896 抜けてるじゃねーかw
「碇君のものは私のもの」
「碇君は私のもの」
な?w
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´
>>897 ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト 抜けてるじゃねーか
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ な!
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
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:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
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>>896:::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,, `'' ‐---‐ ''"´_,/
:::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\
::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、
/ ././ /ニ=、\±L/;;;;:::_;;:」_,/×××/ \
l. l / ー- ゝ |××× /×× ゝ‐''´==
綾波「抜けてないわ。素で言ったもの」
「…にゃー」
「あ、綾波…道端で段ボールに入って、何してるの…?」
「捨て猫なの…拾って欲しいの…」
「ね、猫耳カチューシャまで付けてるの…?」
「私は綾にゃー…碇くんに拾って欲しいの…にゃー」
とりあえず綾にゃーをお持ち帰りするシンジ君
しかしミサトのマンションには
惣流・ニャスカ・ラングレーが
爪を砥いで待ち構えていた!
「じゃあ綾にゃーもニャスカも、砂場を用意したから、トイレはここで済ませてね」
「………」
「………」
トイレを必死に我慢しながら睨み合う二人
>>872 容疑者シリーズ番外編
主演、日向マコト
それでも僕はやってない
905 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/07(火) 18:01:48 ID:tyE+yTQQ
新たなプラグスーツがプリニースーツの綾波さん
「あなたは死なないわっス。私が守るものっス」
もちろん投げられると爆発する。
>>902 「みゃーみゃー。葛城ミャーサトよ」
「か、葛城…」
「な、なによ加持!?」
「好きだ!」ガバッ
猫耳マニアだった三重スパイ
シンジ「どちらかというと…僕、犬派なんだよね」
白い犬「お前にはまだ早い!」
お父さんww
お父さん自重w
ゲンドウが犬になったとこ想像しちまったじゃねーかw
冬月「碇…」
白い犬1「…」
白い犬2「冬月!!そっちはただの白い犬だ!!」
こんな風になるのか?
「私は死なないわ、あなたを守るもの…」
セリフを勝手に変える綾波さん
なにそのカッコよさ
914 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
Samantha Krutzfeldt でググってみて。IMDbでリアル綾波が見られるよ!