魁！エヴァンゲリオン

わしがネルフ総司令碇ゲンドウであるーっ！！

ま、まじっすか!?

シンジ一号生「オ　オッス教官殿！自分はまだエヴァンゲリオンの操縦方法を教わっておりませんが。
　それとも操縦マニュアルか何かで…？」
ミサト教官「馬鹿たれが、そんなものあるはずがない。
　エヴァンゲリオンの操縦で一番重要なのは習うより慣れろだ。」

パターン青！猛烈に嫌な予感がするであります！！

ツマンネ

死亡確認！

ぬうっ、あれが世に聞く影挺不異流怒！！

知っているのか雷電！？

フッフフ

機動戦士ガンダムがなんぼのもんじゃ〜っ！
らき☆すたがなんぼのもんじゃ〜っ！
わしが一番じゃ〜っ！！

なんだこの野郎アニメ監督…？

余談だが、漢塾には塾生を合体させてつくる「得蛮解畏怨」というのが出てる
（当て字に使われてる漢字までは覚えてないんだ、ｽﾏｿ)

シンジ一号生「オッス、じ、自分は父親を信じられないであります…。」

バキィッ！！

綾波三号生「今の鉄拳肝に命じておくがよい。これが貴様に託す俺の最後の意思だ…！！」

「…全てはゼーレのシナリオ（民明書房刊）通りだ」

キール「選ぶがよい、九つの扉からお前が闘うエヴァシリーズを」
アスカ二号生「選ぶ必要などない！！一文字流斬岩剣！！」
日向「な　なに――っ！！アスカ先輩は９つの扉全部をぶった切って開けてしまったーっ！！」
青葉「し　信じられねえ　エヴァ全員を相手にするだと――っ！！」
アスカ二号生「こい！！今の俺は容赦を知らん！！」

>>4
秀逸ｗ

カヲル　「わしが男塾塾長 江田島平八であるーっ！！」

シンジ　「…何を…カヲル君？ 君がなにを言ってるのか解らないよ！カヲル君！」

カヲル　「遺言だよ」

綾波「無意識に俺を押し倒してしまったな、碇。」
シンジ「はっ！さ　さてそれは一体どういう意味ですかな。
　押し倒してしまったのはただの偶然に過ぎぬこと…！」
綾波「ネルフ三号生筆頭綾波レイ！！この俺の目まであざむけるとでも思うのか！！」

ミサト教官「おーっどうしたーっ！！貴様らわしの心づくしのカレーライスが食えんちゅうのかーっ！」

リツコ教官「これは魔儀といってな、貴様らの勝率を計算してくれるしろものよ。
　これも可愛い智流怒蓮のお前達を思うわしの愛情だ。ん〜っ。」

勝率0.00001%

リツコ教官「き　気にするな――っ！ハッハハこんなのは迷信に決まってる。
　さあエヴァに乗れ出発するぞ――っ！！」

アスカ「馬鹿たれが、これが気にしないでいられるかってんだ。」

初代綾波「てめえのようなばあさんにこのネルフはつとまりはせん。フッフフ所詮この俺もな。」

冬月「碇殿は長い間待ったのだ。使徒撃退を期待出来る智流怒蓮三人が集まることを！！」

「やりおるなあ奴…マトリエルをああもたやすく倒すとは…！」

「だがマトリエルは我等使徒十七人衆にあって一番の小物…とりたてて驚くことはない。」

栄帝不異流努(えいていふいるど)

古代中国､栄の帝政の時代､
栄帝は中国全土から逞しい男達を募らせ､
何日もその場から動かせないという耐久戦を好んだ｡
優勝者には帝より地位が約束されたという｡
記録に残っている最高記録者は絵蛮夏李(え ばんげり)であり記録は7ヶ月とされる｡
男達は挑戦中､自分の領域を死守した｡これが不異流努(怒りながらも自分の場所を流されない)であり
英語のFieldの語源になっている｡
更に､頑なに自分の領域を守ることを栄帝不異流努といい､現在のATFieldの語源になっている｡
(民明書房刊 心の壁と中国武術)より

シンジ、レイ、アスカはネルフ三面拳と呼ばれ、
初登場時のシルエットではどれもストロング金剛のような大男だった

ゲンドウ「碇ユイ、エヴァンゲリオン初号機起動に当たりパイロットとして命ずることがある。
　死ねえいっ貴様！！」

ユイ「はっ！？」

ゲンドウ「フフッ死ねと言っても本当に死ぬのではない、初号機に吸収されそのコアとなるのだ。
　そして姿を消すのだ。わかるなこの意味が！！」

ユイ「なるほど…！！そして内部からエヴァンゲリオンを援護しろとおっしゃるのですな。」

ゲンドウ「そうだこのことはシンジ達チルドレンに決して知られてはならん。
　知ればその安心感から必ず油断が生じるからな。」

ユイ「かしこまりました司令。この碇ユイ身命を賭して…！！」

ほう>>24はやっぱし博学じゃのう。

シャムシエル「棘殺怒流鞭匍蛇撃嵐！！」

アスカ　「ドイツ語で考えてよ！」

シンジ　「アイアム ア ボ〜イ　ジス イズ ア オクトパ〜ス！」

この闘気と威圧感…！！
とてつもなく綾波が大きく見える…！！

ごっついのう

どうしたーっ貴様！そのだらしねえザマはーっ！！
それとも禰流府名物この覇亜喪肉須手巣屠ばからしくてやってられねえてのか！！

ば…馬鹿な信じられん！真駆路率400%だと…！？

サキエル「なんだ貴様は！？エヴァなんぞ乗りおってこいつの使い方を教えて欲しいのか。」
シンジ「一号生筆頭碇シンジ、お願いします。」

シンジ「教官殿しつもん！！」
ミサト「なんだアホの田沢！！」

「フ　脱走ようぜこのまま、どう考えてもこの組織は狂っておるぞ」

ネルフ諜報部「このタコが――っ敵前逃亡は死刑じゃぞ――っ！！」

シンジ「貴様がかなりの腕であることは俺には分かる。
　だが62秒だ、62秒でこの勝負に終止符を打つ！！」

イスラフェル「62秒…。面白い、その挑戦受けて立とう。」

「こ、今度生まれてくるときは･･･」

「ああ、スイカ実るネルフの農場で待ってるぜ。」

「フッフフ、碇ゲンドウ、ああいう男よ」

アスカ「おおそういえば今日俺のスカートの中を覗いた者たちがいたな。
さーてどいつだったかな。」

「なんで修正食らうか分かっとろうな。」
「オッス自分はなんで修正食らうかまったく分からないであります。」
「分からねえだと―っ！貴様今朝便所の中で歌ってた歌もう一度ここでやってみろ。」
「オッスはばかりながら歌わしてもらうであります！

ブラとパンツはどこかいな〜♪」

綾波「どけいっ！」

マトリエル「この液体は濃琉硝酸でできておる。触れればたちどころに溶かしてしまうことを忘れぬようにな。」

シンジ：出た！久々に綾波得意のロンギヌスの槍だ！！
綾波：このATフィールドから一歩でも出たらコアかっさばいてやるぜ！！

アラエル「フッフッフ見ていなかったのかアスカとかいう者と俺の先の勝負を。
俺の神技ともいえるATフィールドは完璧だ。
この程度のことで…、！！　ぬうっ！！」

綾波：さあ、約束通りコアかっさばいてもらおうか。
アラエル：ううっ！
綾波：どうした？もう十分もそのままだぜ？それとも使徒ってな
口だけの根性無しの集まりか？
ミサト：全く、綾波も人の悪い奴だぜ。どうせ、コア切らせる気なんか
ありゃしねぇのに楽しんでやがる。

シンジ「もう俺には無理だ！出来るわけないろだろ？」
　　　「この組織は狂ってる！使徒と戦うなんて馬鹿げた事出来るか！」
ミサト「馬鹿げた？」ドカッッ！！
シンジ「ぐあっ！」
ミサト「勝負である！男の勝負である！！」
　　　「使徒と人類の生き残りを賭けた勝負である！！！！！
　　　　男子の本懐、これに勝るものなし！」
アスカ「世漢怒院覇苦斗大成就.....」
綾波　「じゃあ、副指令が言ってた世漢怒院覇苦斗
　　　　ただ一人の生き残りというのは..」
　

いつもセカンドインパクトのことばっか教えてるシンジの学校は
九九ばっかやってる男塾と似てる。

アスカ「あ、あれは！総司令が寄越した助っ人というのは・・」
シンジ「フッ、オヤジも恐ろしい人を寄越したもんだぜ！」
綾波「ペンペン！温泉ペンギンのペンペン〜！！！！！」

ペンペン「遅かったな。この勝負、ハナは俺に切らせてもらうぜ」
シンジ「フッ、三十路を超えた売れ残りを容易く篭絡する無敵の可愛さ。
　　　　久々にその腕前が見れそうだ」　

新入生「なに――っ！？ネルフで一番強えのは誰だって――っ！！
それはいい質問だ、わしゃあここのことなら入会する前から何でも知っておるかんね。
まずはなんたって初号機パイロット碇シンジ先輩よ！！
今は亡き碇ユイから初号機を継承し腕は勿論仲間からの信頼も厚くこの人に並ぶ者はいやしねえ！！
そして続くは零号機パイロット綾波レイ！！槍をとったら天下無双の腕前だあっ！！
父親を失ったが葛城作戦部長もそりゃあ強えぞ！！その美しさには中学生も魅せられちまうって話だぜ！！
おっと忘れちゃいけねえのが赤木リツコと伊吹マヤの技術開発部！！
まだMAGIが復旧せず療養中だがその根性と強さは半端じゃねえ！！
弐号機パイロットの惣流アスカもそりゃすげえ！！
刃渡り三十メートルもあるそのプログナイフはこの世に斬れぬ物なしという業物よ――っ！！」

日向「な　なんだ、あ　青葉よ、い　いつまで経っても俺達の名前が出てこねえじゃねえかよ。」
青葉「……！！」

青葉「ちょ　ちょっとお取り込み中だけどよ、も　もっと強いのを忘れちゃいねえかよ。」
日向「ほ　ほら強くて渋くて二枚目で…！！」
新入生「ああ――っ！！肝心なのを忘れてた――っ！
NERV特殊監査部加持リョウジ〜〜っ！！
この人に口説かれたら月の裏側までぶっ飛んでいくって話だぜ――っ！！」

加持すげぇｗｗｗ

心頭滅却すれば、マグマもまた涼し　　　カッ

ゲンドウ「貴様らにいいものを持ってきた」
シンジ・綾波「こ、これは！！」
ゲンドウ「名づけて、ネルフ名物・帆磁屠論・州名射覇亜雷怖流！」
　　　　「戦自研より徴用したものを改造した。180GWもの
　　　　　電力を必要とする、バケモノライフルよ！これならば
　　　　　あの使徒に対抗できよう。」
　　　　「しかし地磁気の影響を受け、真っ直ぐ飛びはせん。
　　　　　別名・当たらずのスナイパーライフルとも言う」
　　　　「さあ、誰だ？見事使徒を狙撃してみせるのは？」
シンジ「お、俺がやる！！」
綾波「し、シンジ〜！！」

シンジ「う、うおお〜！！」
ミサト「やはり無理じゃあ、あんなもの当たるはずがない。大体この組織
　　　　にはロクなもんがない。アホの赤木なんぞにまかせるからじゃあ」
赤木「葛城貴様！！お前の作戦が問題なんじゃろうが！！」
ゲンドウ「地磁気や作戦の出来の悪さなど問題ではない、このライフルを
　　　　　使いこなすのに必要なのは気・・」
　　　　「男気である！！一世一代の男気、見せてみんか〜！！」
シンジ「ぬううう〜おおおおっっ！！」
赤木「お、おい真っ直ぐ飛んでおるぞ！！」
ミサト「あ、当たった〜！！！！！」
ゲンドウ「フッフフ、ワシがネルフ総司令・碇ゲンドウである！」
　　　　

ゲンドウ「何しにきた？」
シンジ「オッス！！」
　　　「自分は、自分は！ネルフ初号生筆頭・碇シンジであります！！」

カヲル「日本男児の生き様はあ〜　色無し恋無し情け有り〜♪
　フッフフ歌はいい、理凛の生み出した最高の文化と言われるだけのことはある！」

アルミサエル「や　やめろ―っ！！は　はなせ―っ！」
綾波「フフッ、お　往生際の悪い人だ。」
日向「うおお〜っ！！あ　綾波〜っ！し　使徒を道連れに自爆するつもりだ―っ！！」
ミサト「よ　よせよすんだ―っ！！綾波―っ！」
綾波「こ　今度ばかりはタネはありません。ほ　本当にさよならです。」

キール「フォッホホ人類補完計画とうとう終局し申したな。
　しかし碇シンジとか申す者唯一人自分だけ生き残り地上へ降りてくるかどうか…。」
ゲンドウ「フッフフそういう男よ奴は…だが奴が拒もうが必ず降りてくることになるだろう。」
キール「す　するとまさか…！？」
ゲンドウ「フッフフついに新劇場版動き出したか。
　考えようによってはこのままLCLになった方が楽かも知れん！！」

アスカ「俺も今日からここで狂気を極めることにした。よろしくな。」

是流衛流か・・・奴は割機獲流などと違って程を知らん

本来の目的を忘れて殺さねばよいが・・・・・

ゲンドウ「ワシがネルフ総司令・碇ゲンドウである！」
政府要人「おい！こんな兵器使い物になるかぁっ？！」
ゲンドウ「ワシがネルフ総司令・碇ゲンドウである！」
政府要人「それはもうええっちゅうんじゃ！！」
ゲンドウ「我がネルフと獲万解裏怨は必ずや、使徒との戦いに勝利し
　　　　　世界に平穏をもたらすであろう！！」
政府要人「ワッハハハ！聞いたか？起動すら危うい兵器に何ができる？！
　　　　　ここは特務機関などではなく精神病院らしい！！」
ゲンドウ「顔洗って出直してこんかい！！
　　　　　ワシがネルフ総司令・碇ゲンドウである！！！！！」

アスカ「ひぃぃ〜お、俺のスーツがどんどんと膨らんでゆき張り裂けるーっ！！」

西に江蛮外璃怨あれば東に寺衛影あり！
見せてくれよう寺衛影の真の力を…！！

綾波「フッフフ、粗にして野だが卑にあらず！！
　　　セカンドチルドレン　アスカ・ラングレー・・・！！ああいう女よ！！」

初号機「フフッレリエル今度は貴様が暗闇の恐怖におののく番だ。
　貴様が出洛躯の海を操れるなら俺は出洛躯の海を破壊することが出来る。」

レリエル「な　なんだと、ま　まさかあやつも出洛躯の海を…。
　それも俺より上手に体得しているというのか…！！」

「碇一号生前へ出いっ！貴様中学では随分とドイツ語が得意だったようだな。
よって貴様を通訳に任ずる！！
シブメンきめてうんとドスのきいた声で一発タンカきってびびらせてやれ。
まずは『あんまりでかいツラすんなこの赤毛野郎』と言ってやれ。」

碇「オッス碇一号生通訳させてもらうであります。

アイアム　ア　ボーイ　ジスイズ　ア　バウムクーヘン！！」

参号機死亡確認！

餡束可（あんたばか）

中国明代、栄蕃帝の治世の時代。
菓子屋祢琉麩（ねるふ）の丁稚に清　慈（しん　じ）という者がいた。
彼は非常に愚鈍で仕事の効率が悪かった。
特に菓子の原料の餡を運ぶ際、いつも一個一個運んで大変時間がかかっていた。
祢琉麩の先輩奉公娘の阿　州華（あ　すか）はこれを非常に苦々しく思っており、
ことあるごとに「餡束可！」（餡は束にして持ち運ぶことが出来るという意）と叱り付けていたと言う。
現在某アニメにて赤い髪の少女がしばしば主人公の少年を「あんたバカァ！」と怒鳴りつけているが、
この故事と関係があるかは分かっていない。

民明書房刊「セカンドチルドレン―脅威と胸囲の全貌―」より

はははははは！！

シンジ「あ、綾波ーっ、俺たちは誰が出るんだよ！？」
初代綾波「一人はこの俺だ！」
シンジ「あ、綾波ーっ！！」
二代目綾波「そして当然、この俺が行く！」
シンジ「あ、綾波！　零号機パイロット綾波レイーッ！！」
二代目綾波「あと一人…　あと一人は誰だ？」
三代目綾波「先輩方には申し訳ねえが…　ここはどうあっても俺が行かせてもらうぜ！」
シンジ「あ、綾波ーーッ！！」

あなたは死なないわ。なぜなら王大人が死亡確認するもの。

エヴァンゲリオンとは魂の無い物を心で動かすもの…！
機械だと思うからいくら操縦しようとしてもシンクロしねえ。
だったら親なんかねえ方がいい。
これで動くなら親の一人や二人安いもんだぜ。

シンジ「今更参号機の首をもらったところで仕方あるまい。
　殲滅するだけが解決の方法ではない。」

ゲンドウ「甘い…、甘いぞシンジよ！」

三石琴乃：我が音瑠譜、最大の修羅業行・鎖亜怒陰覇駆斗への出征を
　　　　　強要されたシンジは音瑠譜からの逃亡を図る。
　　　　　フッフフ、しかし我が音瑠譜は伊達に特務機関を名乗って
　　　　　はおらぬ！！
　　　　　すぐにシンジを探し出し拘束してくれたわ！！
　　　　　
　　　　　我々教官の厳しい制裁を受けたシンジが出した決断とは？！

　　　　　次回も音瑠譜名物・狭亜美州！狭亜美棲！じゃあ〜！！！！！
　　　　　
　　　　　

>>73
よく　よめないであります

　　　　○　　　
　　　ﾁｭｯ！

　　江田島平八

フッフフ、オッスごっつぁんです作戦部長…！

アスカ「シンジ、後は任せた、必ず阻止するんだぜ？この人類補完計画！」
　　　　「来い、量産機共！アタシの名はアスカ！！」
　　　　「魔熊大罵亜の惣流・アスカ・ラングレーじゃぁぁっっ！！！」
　　　　「ネルフ万歳〜！！！！！」

「エヴァンゲリオン」

中国は三国時代、蜀漢の南方に嬰蛮(えいばん)と呼ばれる部族がいた。
西暦225年、蜀漢が南方の諸部族に対して征伐を開始し、
司徒(丞相の別称、異体では使徒とも)の諸葛亮が大将であった。当時の嬰蛮の族長は
牙璃恩(げりおん)であり、知勇心を備えた猛将と名高かった。
嬰蛮と蜀漢の司徒の軍は激戦を繰りひろげ、とくに馬禺摩(まぐま)台場の戦いや
椰支麻溯(やしまさく)泉の戦いは三国志における希代の激戦としてしられる。
さて、嬰蛮の牙璃恩らの強い抵抗に痺れを切らした蜀漢の司徒は、
同盟国である呉に援軍を求め、呉は呂産機(りょさんき、字は戦自。
呉の将軍呂蒙の三男である。)を将として派遣した。
これにより嬰蛮の勢力は決定的打撃を受け、狭亞戸(さあど)地方の允泊渡(いんはくど)の戦いで滅ぼされた。
しかし、彼らの勇敢さは当時の中国人に強い尊敬の念を与え、
三国志以降の史書でも肯定的に描かれており、その族長は中国以外の国でも嬰蛮牙璃恩と親しみよばれている。
ちなみに日本では、映画監督である庵野秀明氏が牙璃恩の信奉者として有名であり、氏の作品にも影響を与えたほどである。
民明書房「真三国志」より

このゲンドウ勝つためには手段を選ばぬ。

やめてくださいつまらない同情なんかは！！
放っておいてください僕なんかのこと
ぼ　ぼくはきみたちのような体力も根性もありゃしない…
父さんから捨てられたいらない子なんだ…　めそ　ｼｭﾝｼｭﾝ

綾波「な　なんてこった…あんな強えシンジがディラックの海に…」
アスカ「馬鹿めが…とんだお調子者よ　エヴァパイロットの面汚しもいいとこだ」
綾波「な　なんだと…もう一度言ってみろ…！！てめえは何のためにエヴァに乗ってるんだ！！」
アスカ「何度でも言う！お前達もああなりたくなかったら己自身のためにエヴァに乗ることだ」

エヴァ板良スレ保守党

保守

ごっついエヴァンゲリオン思い出した

紫煙

シンジ「なっ、参号機を破壊しろだと…、うおおーっ！！」
ゲンドウ「身の程を知らぬ愚か者めが。」
シンジ「な　なんだあ！？初号機がとまらねえーっ！！」
ゲンドウ「獲蛮外利怨を自由自在に操り己の意のままの動きをさせるこの舵身意死須手無の恐ろしさがまだ分からんようだな。」
シンジ「ぐっ！！」
ゲンドウ「そして江流恣意江流の圧力を最大にするとどうなるか。」
シンジ「ぐぎゃあーっ！！」
ゲンドウ「舵身意死須手無の前に敵はない。愚か者を拘置所にぶち込んで片付けい。」

ミサト「し　信じられんあれはまさしく舵身意死須手無…」