LRSは非現実　part11

ユイ復活・ゲンドウ謝罪・涙の和解・シンジ、レイと四人同居・シンジ、レイは兄妹になるが、互いに思いがつのりはじめる。

当然、近親の壁にぶちあたり、互いに思いを殺していく二人。
しかし、思いの強さがブラコン・シスコンな関係になり、やがてふとしたことで互いの思いを知り、泣きながら抱き締め合う日々を過ごす。

結局二人とも一生独身。

962 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2009/06/22(月) 01:15:15 ID:???

綾波は中古で、シンジは童貞のままですけどね

963 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2009/06/26(金) 15:13:52 ID:???

新劇でもこのカップルが成立することは万に一つもないと断言できるよ＾＾

964 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2009/06/26(金) 21:20:30 ID:???

「涙」

無感動な能面。夢を見ない女。
忠実な実行者。複数の中の単数。
綾波レイ。
生まれた時から、彼女は適格者だった。
彼女の１４年はエヴァと共に在り、彼女の命は計画と共に在った。
そして、約束の年。彼女は、初めて自分以外の適格者に出会う。
碇シンジ。サードチルドレン。
同い年の少年。あの人の子供。
シンジの来訪は、同時に使徒の襲来を告げるものだった。
命令。遂行。命令。遂行。命令。遂行。命令。遂行。命令。遂行。命令。遂行。
シナリオが進行する中、彼が、彼女を変える。
笑顔。心配。感謝の言葉。
それらはすべて、彼のため。
彼に向けた笑顔。彼が心配。
彼に云った「ありがとう」。
やがて、初めての涙とともに、彼女は気づいた。
「これは私の心、碇君と一緒になりたい」
しかし、心は伝わらぬまま、死が彼女を飲み込んだ。
再生と再会は早々。
再びシンジの前に、彼女が現れた。
だが、３人目の彼女は何も知らない。
シンジの事も。
自分の心も。
涙の理由も……。

お前らが涙目だね

965 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2009/06/28(日) 14:28:29 ID:K9VwLZrn

964涙目

966 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2009/06/28(日) 15:28:47 ID:???

>>963
ｗｗ

967 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2009/06/28(日) 19:05:09 ID:???

このスレオワタ

968 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2009/06/28(日) 20:28:18 ID:???

>>964
それはそれで悲恋として萌え

969 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2009/06/28(日) 23:33:22 ID:???

「破」公開でこのスレ完全に終了したね。
「碇君…ぽっ」をエレベーターでやられるとは思わなかった。

970 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2009/06/28(日) 23:39:37 ID:???

確かに終了したな、だって基本的な設定は旧劇までと変更されてない事がはっきりした。
つまり、非現実な近親相姦は言い過ぎとは言えなかった事になり、このスレ正しかった訳だ。
それでもLRSが良い、今度の新劇もLRSで終わる、でも別に困りはしないがな。
論議が続き続けるだけだろうからね。