戌○○ ◆8EgVG9lmPs 隔離スレッド

ここにいろよ

958:戌将軍◆8EgVG9lmPs :2008/06/09(月) 00:51:45 ID:R+91Q1S3

何で自分で立ててんだ？バレないとでも？
頭おかしいだろｗ
まあ立てた以上はこっから出てくんなよｗｗ

このゴミまだ存在してたのか

まだ生きてたのか

相変わらず頭悪い、というか基地外だな

これは流石に規制されるべき

あのキチガイの為にわざわざスレまでたつとは。
キチガイ早く消え失せろよカス

お前ら何で俺のこと嫌ってんの？ ひがみ？ｗ

自分を中心に世界が回ってると思ってるところが気に入らないからよ＾＾

自分で立てたんだからこっから出てくんなよカスｗ

>>7
気持ち悪いからです＞＜

で、俺が書いたの少しは読みたいと思う？
今は山本文緒にハマってるから彼女の作風を真似てミサト×加持やろうかと思ってるんだけど
それかハルヒ×エヴァをキョン視点で

病院から出てくんなよ
ったく迷惑だな。頭おかしい奴は

懐しいなコイツｗ
相変わらず意味不明な嫉妬で荒らしばっかやってんだろｗｗｗ
文才０なんだからとっとと失せろよカスｗｗ

◆8EgVG9lmPsの精神構造は秋葉の奴に似てるな
自分を中心に世界が回ってるんだろ。
ここまでの真性基地外は逆に珍しいよ

俺を中心に世界が回ってるんじゃないですよ。俺を中心に、俺が世界を回してるんです。まぁ神ですから(^ω^ )

戌さん仕事何やってる人？

何だと思う？

ニート

ＮＥＥＴ

小学生

地震ビビったぜ。新手の使徒かと思ったぜ

氏んでりゃよかったのに

社会的にはもう氏んでるよ

秋葉でカメラに映ってはしゃいでた馬鹿ってこいつじゃね？

さようなら、また会う日まで。

ttp://thumb.uploda.org/html/uporg1485008.jpg.html

戌○○ ◆8EgVG9lmPs
#いぬいぬ

どれどれ

ほほぅ

どれどれ

ほほぅ

どれどれ

俺が過去に立てたスレ一覧
・アスカはツンデレか否か
・エヴァ小説を投下するスレ（ノンジャンル）
・エヴァンゲリオンってなんかアレだよね＾＾
・アスカはＭだと思ってる人集合
・アスカと軽々しく付き合いたいとか言うな！！
・EVANGELION×TIPE-MOON


今後立てる予定のスレ
・もしもシンジがアスカの後輩だったら
・アスカに着せたいコスチューム☆
・【フロイト】アスカの心理を考察するスレ【ユング】

いいや俺が本物だ

アスカ関連ばっかｗ

ＬＡＯのキモデブオタニート気持ち悪ｗｗ
既知外は人に迷惑かけないように早く氏のうな？

・マヤの膣粘膜をご飯にかけて食したい

こんな感じのスレは殆どコイツ
まともなスレなんて立てた事ない

>>36
お前そのスレのスレ主だろ。ウケが悪かったから責任転嫁か？ｗ
頭の悪い猿が立てそうな策略だな

構ってもらえてよかったでつね〜（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
頭がおかしい戌さんｗ

戌死ねいいから死ね

今日人格障害者の話し聞いたんだがそういう人は自分がおかしいのにどう言われても気付かないそうだ。
そしてオレは真っ先に戌、てめえのことが浮かんだよ。
いい加減くたばれ。

懐しいなこのゴミ
もう職人(笑)目指すのはやめたんだなｗ
才能無いんだからとっとと失せろカスｗｗｗ

なんぞこれ〜

やはりアスカ人には電波が多いな

違う！俺はLAO人だ！！

「アスカ、大好きだよ……。アスカさえいてくれれば他には
何にもいらないんだ。アスカの顔が、体が、心が、魂が、全てが
たまらなく愛しいんだ。アスカ……｣
そう言って戌郎はアスカの肩をそっと抱き寄せた。
アスカの肩がわずかに上下して、息遣いが直接伝わってくる。
「嘘……嘘よ！｣
アスカは戌郎の体を両手で乱暴に引き離した。
「アンタは……ファーストと一緒にいると、私といるときよりずっと楽しそうに笑ってるじゃない！
確かにアンタは私のことを愛してくれてるわ。
でもファーストのことも好きなんでしょ？
アンタにはどうせ好きな人が二人いるのよ！｣
「うん、そうだね。確かに好きな人は二人いるよ｣
アスカは唇を噛み締め、鋭い眼光を放つ目で戌郎をにらみつけた。
「アスカと俺自身。この二人が大好きだ。俺の世界には俺とアスカしかいないんだよ。
アスカがいなければ俺の世界は消え去ってしまう。アスカ……いつまでもそばにいてね……｣
「バカ……｣

どうだ？いい作品だろ？
俺を褒めろ！褒めてくれ！！！

この前、ユニクロでパーカーを購入しました。

そのパーカーを着て先日電車に乗った時、いつものようにウォークマンを
聞こうとイヤホンを耳にしたものの何も聞こえませんでした。
電池が切れたのかとしばらくそのままにしてると、前に座ってる女子高生達が
どうも俺の顔を見て笑ってるような気がしました。
「まぁいつものこと」と思いながら、ふとイヤホンを外すと、
俺がイヤホンだと思ってたものはパーカーのヒモでした。
パーカーのヒモの先っぽの丸結びした部分をずっと耳に入れていたのでした。

その時は何もなかったようにイヤホンに付け替えましたが、
家に帰ったあと、そのパーカーを脱ぎ、しんしんと泣きました。

>>46
最高だなｗ

おらおら戌〜出てこいや〜

こんな産廃に構わない方がいいよ。大概の人はあぼ〜んしてるから見えてさえいないだろうけど
構って欲しいだけなんだからさ

俺は神だ いや、神をも超越した存在

こいつまだ生きてるの？
一人で発狂したレスをチマチマPC前で書き込んでる姿想像すると
こいつより惨めな動物っていないんじゃないかと思えるｗ

ごめん、動物とか言っちゃ動物にかわいそうだよね
蟲でいいや

基地外age

>>52
蟲に謝れよ

>>54
じゃあ塵にしとくｗ

このスレもういらなくね？

最初からいらねえよｗ

◆8EgVG9lmPs死ね


で1000まで逝くスレに変わりました

放置しとけよ

そうですね

◆8EgVG9lmPs死ね

416 ： ◆8EgVG9lmPs ：2007/12/30(日) 10:37:54 ID:???
12月31日 午後11時40分。間もなく年が明ける。
でも、だからと言って何か感慨深いものがあるわけでもない。
閉ざされたアパートの一室で、私はいつものように布団に静かに潜り込んだ。
………………20分、いや30分くらい経っただろうか…。寝つけない。

‐ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ‐

呼び鈴が静寂を裂く。真夜中の訪問者…。私は玄関に向かい、覗き穴から外を見た。
碇君とセカンド……!?
「ちょっと、やっぱりまずいんじゃないかな。電気消えてるみたいだし綾波はもう寝てると…。」
「うるっさいわねバカシンジ！大丈夫よ大晦日なんだし。でも反応がないわね。ひょっとして、いないのかしら」
私は無言で鍵を開けて扉を開いた。
「あ、よかった。いたのね。HAPPY NEW YEAR!」セカンドが満面の笑みを浮かべて言った。
「ごめん綾波……こんな遅くに。寝てたかな？」
「いえ、大丈夫よ。どうしたの？」
セカンドが割って入った。「どうしたのじゃないわよ。新年よ新年!!今から初詣に行きましょ。」
「ごめんね綾波。アスカがどうしてもって聞かないんだよ。」
「だって私達が連れ出さなきゃ正月も関係なしに引き込もってそうじゃない。」

417 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/12/31(月) 01:54:07 ID:???
「綾波…どうする？」碇君が申し訳なさそうな表情で私を見る。
「行くわよね？正月はどこかに行く予定もないんでしょ？引き込もってばっかりじゃダメよ。
『エヴァのパイロットはヒッキー』なんていうイメージがついたら収拾がつかないわ。」
冷たい外気にさらされていたせいで、二人の耳や頬は赤くなっている。
正直、行く気は起こらない。でも、わざわざ来てくれたのにここで断るのも悪いかな…。
「…行くわ。」私は着替えをして二人と一緒に外へ出た。


「何も真夜中に初詣に行かなくてもいいのに…。今日の昼でもよかったと思うけど。」
碇君が不満気に漏らした。吐く息が暗がりの中でぼんやりと白く見える。
「ダメよ。年が明けてすぐに行ってこそ初詣ってものでしょ？アンタ私より日本人らしくないのね。」
最寄りの神社まで歩くこと15分。私はその間、あまり話さなかった。二人の間にいて、黙って歩くだけ。
セカンドは意気揚々としていて、碇君は何だか困ったような様子もしてたけど楽しそう。
私はそんな二人の間にいて、外気の冷たさに反して少しだけ不思議な暖かさを感じた。

418 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/12/31(月) 01:55:57 ID:???
「着いたわね。さぁ願いことしなくちゃ！」セカンドが弾んだ声で言った。
そこは地元の人しか訪れないような小さな神社だった。
電灯はあるけど月明かりの方が明るいかのような心もとない光。それに欠けた狛犬が置いてある。
私達は境内に上がった。「シンジ、小銭ちょうだい。私だけじゃなくてレイにもね。」
「…まぁいいけど。はい。」碇君から手渡されたお金を私は賽銭箱に投げ入れ二人と同じように手を合わせた。
でも私には願いことがなかった。私はただエヴァに乗って任務をこなし使徒を殲滅する存在。
それ以上でもそれ以下でもない。そんな私に、どうして神に祈るような願い事なんてあるだろうか。


「ふぅー。シンジは何て願い事したの？」
「えっと……今年は平穏に過ごせたらいいなって…。」
「なんか、ありきたりでつまらないわねー。」溜め息混じりにセカンドが言った。
「…じゃあアスカはどうなんだよ？」
「私？私は今年こそ加持さんと良いカンジになって付き合えますようにーって……。」
セカンドはいたずらっぽく、くすっと笑い
「嘘よ、嘘。本当はアンタ達二人が無事に過ごせますようにって。」
「僕と綾波が…。アスカは？」
「私は最強だから別にいいのよ。アンタ達二人は怪我とかしそうで心配じゃない。さぁ、帰りましょうか。」
私達はゆっくりと境内の階段を降りた。

419 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/12/31(月) 01:57:57 ID:xN7d4uNr
セカンドが自分のことをさし置いて、私達の安全を祈った…。
私が空っぽの心で神前に立っていた時にセカンドは私達のために一心に祈ってくれていたっていうの…?
「そういえば綾波は？」碇君が振り向いて言った。
「……私、願い事するの忘れてたわ…。ごめんなさい碇君。もう一回、行ってくるわね。」
私は再び境内に向かった。
賽銭を入れなくても、一心に祈れば通じるはず。私は祈らずにはいられなかった。
碇君の安全。そして今年もアスカが怪我をすることなく元気でいられることを……。


420 ： ◆8EgVG9lmPs ：2007/12/31(月) 02:02:55 ID:xN7d4uNr
もしも読んでくれたならレスください。賛辞でも手厳しい酷評でも嬉しいです。アンカーさえつけてもらえれば、今日の昼飯美味かったぜ！とか、そんなんでもいいです。反応が欲しいです…。

>>◆8EgVG9lmPs
> もしも読んでくれたならレスください。賛辞でも手厳しい酷評でも嬉しいです。
>アンカーさえつけてもらえれば、今日の昼飯美味かったぜ！とか、そんなんでもいいです。反応が欲しいです…。

◆8EgVG9lmPs死ね

こいつ半年以上も基地外っぷりを発揮し続けてんのかよｗｗｗ

あ、途中で投稿しちまった
忘れてたよ

◆8EgVG9lmPs死ね

もっとこのカスの駄作を晒そうぜｗ
ログある人頼む

◆8EgVG9lmPs死ね

416 ： ◆8EgVG9lmPs ：2007/12/30(日) 10:37:54 ID:???　迄読んだ


◆8EgVG9lmPs死ね

こいつ自分で貼ってんじゃん
よくまあ恥も外聞もなく貼れるな
才能の欠片もないのに




























◆8EgVG9lmPs死ね

うるせーぞカス共嫉妬すんな

◆8EgVG9lmPs死ね

◆8EgVG9lmPs死ね

放置しとけって。ここにレスすんのも構ってんのと一緒じゃん
リアルじゃ何も上手くいかないからせめてこっちでは自分の思う通りにやりたいんだろ。
見ての通りこっちにも居場所は無いけどさ。

420 ： ◆8EgVG9lmPs ：2007/12/31(月) 02:02:55 ID:xN7d4uNr
もしも読んでくれたならレスください。賛辞でも手厳しい酷評でも嬉しいです。アンカーさえつけてもらえれば、今日の昼飯美味かったぜ！とか、そんなんでもいいです。反応が欲しいです…。

↑からも分かる様に反応さえ貰えればいいわけさ。コイツは。
だからスルーしてりゃいいんだよ

◆8EgVG9lmPs死ね

※hage推奨

◆8EgVG9lmPs死ね

◆8EgVG9lmPs死ね

俺のファンがここに貼った作品は失敗作だな
作家には初期、中期、晩期がある
初期の作品はまだまだだ

ちなみに今は中期
初期よりも作家としての力量は大幅に飛躍した
そのうち俺の真の力を見せてやんよ

↓以下、戌の自演が延々と続きます

◆8EgVG9lmPs死ね

◆8EgVG9lmPs死ね

生きる！

◆8EgVG9lmPs死ね

◆8EgVG9lmPs死ね

生きる！

414 ：赤木ナオコ視点 ◆8EgVG9lmPs ：2008/01/29(火) 22:54:29 ID:???
私は逸る気持ちを抑え、ドアをノックした。
｢……構わん。入りたまえ。｣ドアの内側から重厚な声がする。胸が動悸するのを感じた。
｢あの…司令。｣
｢何だ…？｣
｢…これ。どうぞ。｣私はチョコを差し出した。柄にもないと思われるだろうか。
食べてはもらえないかもしれない。それでも受け取ってはもらえるのではないか。私は淡い期待を抱いていた。
｢すまんが…けっこうだ。チョコはあまり好きではないのでな。｣
一瞬、私を見遣ったが司令はすぐに視線を資料に戻した。
｢いえ…私の方こそ…すみませんでした。失礼しま…。｣
ふと、小さな箱が目に入った。蓋が開いていたので中が見える。チョコだ。
｢…でもそれは、チョコじゃないんですか？｣
｢…ああ、そうだ。これは断れなくてな。｣
司令の口元が歪む。送り主は……聞かずとも頭に浮かんだ。
｢…レイですね。｣
｢…ああ。｣
抑えがたい感情が沸々と沸いてくる。いたたまれない思いに駆られ私は部屋を飛び出した。
｢失礼します……!!｣勢いよく閉めたドアが大きな音を立てる。
レイは、あの人にとってどんな存在なんだろう。
レイなんて、死んだっていくらでも代わりのいる人形みたいなものなのに…。
この時既に、胸の奥底に広がる黒く醜い感情に、私は気付き始めていたのかもしれない。


はいはい、ごめんなさいね。所詮、私はもりたけの足元にも及びませんよ。園児並ですよ。猿並ですよ。だが今に見ておれ。


415 ：戌神 ◆8EgVG9lmPs ：2008/01/29(火) 23:03:20 ID:???
ウヒャヒャヒャ！！ キィーヒッヒッヒッ！！ 超魔生物ザムザゲリオン！！ シンジストラーシュッ！！
甘い！！これが余のメラゾーマだ！ カイザーアスカニックス！！

なにぃー！？ 綾波ドルオーラ！！

ちなみに当方、20歳。小学生の頃に本命をもらって以来、義理しかもらってません。ｲｪｰｲ＼(^o^)／

by戌

◆8EgVG9lmPs死ね

◆8EgVG9lmPs死ね


で1000まで逝くスレ

ここまで自演して構って欲しいか。やはり異常者

>>74の言う通りに放置しておけばいいというのが何故わからんかね？

他のスレに来られるよりはここで構ってくれるやつがいた方がいい
ここに隔離するために構ってるんじゃね？

◆8EgVG9lmPs死ね

構ってもらえないと他のスレに来るぞこいつ

ここでも構わず余所でも構わなければいい話
どうせこいつのちまちました荒らしなんて意味ないんだから

荒らしは構って欲しいだけなんです。
だからここで構ってると自分に影響力があると思い込んで調子づくわけです。
だから放置がいいのです。

余の偉大さがわかったか愚民どもよ！

余の作品が読みたいのであろう？お願いするのなら投下してやらんこともないぞ
余を崇め奉れ、愚民どもよ！

LSH(ラブ・シンジ・ハルヒ)なんかどうだ！読みたくなってきただろう？

100GET!

◆8EgVG9lmPs死ね

◆8EgVG9lmPsは屑
だから◆8EgVG9lmPsは死んじゃえ

ここに死ねとか書き込んでもアイツが吊るわけじゃあるまいに
黙殺するのが一番。無駄な事に時間を使う必要は無い

変態奴隷みたいな奴だな

◆8EgVG9lmPs死ね


で1000まで逝くスレ

◆8EgVG9lmPs死ね

ウヒャヒャヒャ！！ キィーヒッヒッヒッ！！ 超魔生物ザムザゲリオン！！ シンジストラーシュッ！！
甘い！！これが余のメラゾーマだ！ カイザーアスカニックス！！

なにぃー！？ 綾波ドルオーラ！！

俺のカリスマ性に対する嫉妬がすごいな

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

戌死ね

まだやってんのかお前ら。いい加減構うのやめろバカ

そう、構うな。
そしてageるな。

◆8EgVG9lmPs死ね

School Days風エヴァ小説ってどうかな？
綾波とシンジの恋を応援するアスカだったが徐々に
自分もシンジが好きなのだと気づくアスカ
綾波との仲は順調だったがそんなアスカの気持ちに気づきシンジの心は揺れ動く
果たして三角関係へと発展してしまったこの恋の結末は……！？

需要あるなら書くけど

◆8EgVG9lmPs死ね

ポエム作った


題「神の疑問」
鏡を見る イケメンだ
テストを受ける 満点だ
告白する 成功だ
ああ、完璧なまでの俺の魅力よ

街を歩けば見渡す限り、愚民、愚民
どこもかしこも愚民、愚民
ああ、俺は神なんだな……

夏休みか

ツンデレ限定 最萌バトルロワイアルを開催する！！
以下の中から一人に投票してくれ！

シャナ、ハルヒ、秋庭里香、アスカ、成瀬川なる、柊かがみ、西園寺世界、アルクェイド、琴吹ななせ、ルイズ、凛（Fate）、秋葉（月姫）、ネギマのヒロイン、テルー（ゲド戦記）

戌の中の戌 ◆Tp.LvYDjb6
#1415

戌井戌太郎 ◆c25tGfYsrs
#りゅうと

良スレ保守党

最近リアがうまくいってないんだよね……どうしよ……
あ、ごめんね。エヴァに関係ない話して。
そうだな、じゃあエヴァンゲリオンについて↓


破にアスカが出なかったら抗議の電話入れたくなるよね？

ほ

し

ゅ

ほ