TV版初号機と新初号機を同じ部屋に閉じ込めてみた

とりあえず緑が多い

無様ね…。

TV版初号機は身長４９m、新初号機は身長８０m

ゴクリ…。

>>1
削除依頼出しといてね

やっと身長確定したのか

エヴァ二体も閉じ込めるには第12実験場くらいの広さが必要だぞ
あと巨大コンセント
差し込み口が一個しかなくて仕方なく二機でかわりばんこに使うとか見てみたい

すでに2機共に活動限界ゆえ、観察してても何も起こらないんだが。

共食い

TV版「お前、暴走の時に裏声出しただろ」

新劇「TV版の初号機さんはなんか全体的にｴﾛいっスね」

>>3

そんなに身長違うんか。

>>9-10　おもしれーwww


旧「お前ずいぶんのっぽだなー。というか胴長いな」
新「そっちは細すぎてモズのハヤニエみたいだよね」

両「……」

伊吹「エヴァ両機、暴走！　完全に制御不能です！」
..ﾘﾂｺ「電源遮断！　特殊ベークライト急いで！」

旧（…バカー、電源切られちまったじゃねーか）
新（…先に文句言ったのそっちだろ）

新「この猫背野郎っ」
旧「お前もな」
両者首を締め合う。
マヤ「活動限界です！」
ひぐらしの鳴き声

これにぷちえう゛ぁのｴｳﾞｧﾝﾁｮｰが混ざったらカオスだろうな
言葉通じないかもしれないし

>>13　ﾜﾛｽwww

　 旧「ハラマキ！」
　 新「ベタ塗り！」
伊吹「あなたたち、いい加減にしないと番長を呼ぶわよ！」
　 両「？」

黒い影「　エ　ヴ　ァ　〜　」

　 両「？！！！」

あんま仲良くないなこいつらｗｗ

>>15
番「エヴァ〜！！　エヴァ、ヴァアア〜！！」（叱責中）
旧「はい…その通りです…」
新「よくわかりました…」

旧「…俺が言い過ぎたよ。悪かった」
新「いや、こっちこそ調子に乗ってた。許してくれ」

..ﾘﾂｺ「落ち着いたようね」
伊吹「まさに、番長効果ですね」
..ﾐｻﾄ「しっかし…一体なんて言い聞かせたのかしらん」
..ﾘﾂｺ「とかくこの世は謎だらけよ」

旧「…確かに彼（の造形）に比べちゃ、俺たちなんて幸せすぎるよな…」
新「うん…駄目だよな、贅沢言っちゃ」

（遠くの方で一人たそがれてる番長）

GJ

パチの初号機がかっこよすぎてある意味悲しい

新：「なんか他スレ見てると、【破】では俺らが戦う流れを期待してるみたいだぞ。」

旧：「みたいだね。」

旧「なんでも月面で寝てるアレが俺なんだとさ」
新「それで新しい装甲つけて『六号機です！』って地球に飛来するんだっけ？」
旧「みたいだな」
新「なかなかカッコイイじゃんか」
旧「…そうか？」
新「でも登場パターン的にはせいぜい中ボスだね、それって」
旧「あー…さんざん苦戦したと思ったら直後にイベント進行して、ラスボスが出てきて、
　　一瞬で主人公側に忘れられるポジションか？」
新「そうそう。その点、こっちは主人公機確定してるから良かったよ」
旧「…おい、まだ俺だって決まったわけじゃないだろ」
新「わかんないよー」
旧「おどかすな！」
新「可能性を言ってるだけだって」

伊吹「先輩、そろそろ電源落としておきますか？」
..ﾘﾂｺ「そうね。念のためベークライトの用意もね」

旧「体型とかカラーリングばかりが目立つけど、なにげに
　　細かい特徴も違うんだよな俺ら」
新「たとえばこの角。よく見ると…」
旧「あー！　線が二本になってる！」
新「ふっふっふ…こっちは葛城部長も一階級昇進してるし」
旧「関係あんのかそれ？
　　つーか、そもそも汎用決戦兵器に昇進も階級もないだろ」
新「でもそっちが線一本なことに変わりはないだろ」
旧「…早くも上官気取りかこの野郎」
新「はいはい、じゃあ年功序列で」
旧「んだとコラ！　なら二階級特進させてやる！」
新「うわ、ちょっと待…」
（電源遮断）

..ﾐｻﾄ「今回はあっさり終わったわねー」
..ﾘﾂｺ「この前から、内部電源は5秒しかもたない設定にしてあるから」
伊吹「さすが先輩、備えあれば、憂いなしですね」
..ﾐｻﾄ「…さすがにちょっち可哀相になってきたわ」

新：「破が公開されるまでここにいなくちゃならないのか？」
旧：「いや、スレが1000いくまでだよ」

新・旧：「キツいな」

旧「そういえばそっちのパイロットどうよ」
新「ﾋﾞﾋﾞﾘだけどまぁ良くやってくれてるよ。ヤシマんときは男だったな」
旧「でもさ、たまに『エヴァになんか乗りたくない！』思考がモロ向かってきてしんどくね？」
新「それはあるな…けど大概必死だから、仕方ないって思えてくんだよね」
旧「ああ…、確かに」
新「ただまあ、俺らって考えてみれば報われないポジションだよな。作戦成功しても
　　なんか感謝すらされないし。整備はしてもらえるけど」
旧「使徒殲滅は俺らの使命だからな。うまくいって当たり前。駄目なら廃機か？　自爆？」
新「それ笑えないって」
旧「こうなるとガンダムとかスーパーロボットとかがうらやましいよなー。
　　パイロットにじかに整備されてさー。技名とか熱く叫んでもらってさー。信頼されてさー」
新「あー…悪いけど俺、そういうのわかんないんで」
旧「何だと」

..ﾐｻﾄ「よくわかんない悩みだわ…」
..ﾘﾂｺ「隣の芝生は常に青いものよ。それにしても、特撮の巨大合体メカが出てこない辺りが意外ね」
伊吹「私は、どうせならレイバーやATの話も出てほしいですけど」
..ﾐｻﾄ「ドラえもんでいいでしょ、この際」

両「…やっぱ俺らって報われねぇ」

新：「…そろそろ腹減って来たんだけども。」
旧：「俺はもうゼルエル食ったからいいよ。なんつーか、それから10年以上経つけど腹減らねーのな。これもS2機関のおかげって感じ？」
新：「そのS2機関とやらはまだ聞いた事無いが、半分くれないか？」
旧：「そういうの、ムリだから。」
新：「なんだと？！」

伊吹：「まさに一触即発ですね。」
赤木：「特殊ベークライト急いで！」
伊吹：「備えあれば憂いなしですね。」

このスレ、字が多いよ…。

それを言われちゃうとなぁ
字面が細かいともうそれだけで読んでもらえないのかな
仕方ないか


伊吹「ここで旧東京のJAさんと中継がつながっています」
　 旧「あの迷惑ロボか！」
　 新「うわぁ…斬新すぎるデザイン」
　JA「久しぶりだな、五分で止まる決戦兵器」
　 旧「黙れ遠隔操作」
　 新「で、何の用？」
　JA「おいお前ら…毎回毎回暴走して強制終了されてんじゃねぇ！
　　　 お前ら並みの大電力を急に遮断すると、それだけで発電所の皆さんが困るんだよ！」
　 旧「…お前、東京電力とは何の関係もないだろ」
　JA「でんきをたいせつにね☆」
　 旧「聞けよ！」

あげ

>>27

東京電力職員乙

ﾘﾂｺ「退屈でしょうからTVを設置したわ」
　旧「はぁ、どうも。…今度は何を観察されるんだ一体」
　新「なんか映ったぞ」
　旧「…？！　ななな何だよあの青いトゲトゲは？！　う動いてる！！」
　新「この間の使徒」
　旧「どの？！」
　新「あ、別のも映った。うわーシンプルだな」
　旧「あれは俺んとこのだ」
　新「え？　………あれだけ？」
　旧「バカ、変形すりゃいいってもんじゃないだろ！」
　新「しかし見栄えとか画面インパクトの問題が」
　旧「俺らにゃ関係ないよそれは」
　新「でも12年ぶりともなればさすがに」
　旧「いいから黙って見てろ」
　両「……」
　新「あ、初弾と同時に打ち返して弾道ひずませた！」
　旧「…うっわ、一撃で山熔けてるよ」
　両「……」

　両「…お互い苦労したな」

旧「今日も変わらぬ日々だな」
新「仕方ないって。ここから出られないんだから」
旧「なんか元気ないなお前」
新「しょうがないだろ、ずっとこんな目にあってりゃ」
旧「そう悲観するなって。
　　…よし、たまには俺らがヒト観察してやろうぜ」
新「あそこで見てる連中を、こっちが逆に？」
旧「そうそう」
新「…へえ、面白いかも」
旧「そうこなくちゃな」

　ﾐｻﾄ「…なんか、見られてる気がするんだけど」
　ﾘﾂｺ「あり得ない話じゃないわ。初起動以来、知覚神経系は発達を続けてるもの」
..伊吹「この間のモニター実験にも、反応しましたしね」
　ﾘﾂｺ「暴走が減っただけありがたいわ。何、今さら怖い？」
　ﾐｻﾄ「違うわよ。ただ、深淵を覗き込むときは心せよっていうあれを思い出すわね」

新「なんか小難しい話してるよ」
旧「案外、まともに観察実験してたんだな」
新「手に負えなくなるとすぐベークライトに頼るけどね」
旧「あと電源遮断な。頼りねー連中ww」
新「建造と維持整備は普通にやれてるのになぁ」
旧「そういやなんで俺らなんか造ったんだろな」
新「特に理由はなかったりして」
旧「うわ、ありそうだなそれ」
新「だとしたらつくづくしょうもない連中だよね」
旧「だな」

　ﾐｻﾄ「…やっぱ見られてる。というかいっそバカにされてる気が」
　ﾘﾂｺ「少し休んだら？」

旧「知ってたか、過ぎたる今月6日はパイロットの誕生日だったらしいぜ」
新「…へぇー」
旧「なんだその気のない反応は」
新「だって俺らが祝ってどうなるよ」
旧「まぁ、どうなるもんでもないが」
新「嬉しくないって。俺ら嫌われてるし」
旧「かもな…」
新「しかも6日って一週間以上前だし」
旧「…うん…」
新「ま、話題を作ろうとしたその努力は評価するよ」
旧「……」
新「…大丈夫？」
旧「…しばらく活動停止してていいか」
新「ああ、好きなだけ泣きなよ」

　 ﾘﾂｺ「というわけで寂しがってたわよ」
　 .ﾐｻﾄ「だって呼びようがないわよ。誕生日パーティー、本部でやるわけにもいかないし」
　 ﾘﾂｺ「どう、シンジ君。本人としては」
　ｼﾝｼﾞ「…やっぱり、そんな急に言われても嬉しくはないです」
　 .ﾐｻﾄ「ま、そうよね。リツコ、次の実験いつだっけ？」
　 ﾘﾂｺ「検査調整の都合上、二、三日先になるわ」
　ｼﾝｼﾞ「…あの」
　 .ﾐｻﾄ「なに？」
　ｼﾝｼﾞ「初号機にも、誕生日っていうか、製造年みたいなものはあるんですか？」
　 .ﾐｻﾄ「あったっけ…リツコ、知らない？」
　 ﾘﾂｺ「さて、どうだったかしらね。調べておく？」
　ｼﾝｼﾞ「あ…はい。お願いします」
　 .ﾐｻﾄ「おー、やるじゃないシンジ君。歩み寄りの努力ってやつかしらん」
　ｼﾝｼﾞ「え？！　僕は別に…ってもう、すぐちゃかさないでくださいよ」

新（………
　　 なんかしゃくだからアイツには黙っとこう）

このスレ見てたらリボルテックでやりたくなった。今は反省している。
ttp://egs.saloon.jp/up03/img/eva313.jpg

やけに仲良しじゃねえか。

>>33　おもしろすぎwww

旧「そろそろ俺にもいじらせてくれよ」
新「んー。もうちょい」
旧「お、それ！　それ見たかった…って速攻で次に飛ぶなよ！」
新「それにしても、よく俺らサイズのPCなんて造ったよな」
旧「話を逸らすなこら」
新「なんでも誕生日プレゼントなんだとさ」
旧「…は？」
新「だからこれ。俺らに」
旧「ネルフから？」
新「そんなとこ」
旧「おいおいマジかよ。誰が言い出したんだ？　んな税金の無駄遣い」
新「その言い方、企画立案者が泣くぞー」
旧「いいからそろそろ俺にも貸せってば」
新「無駄遣いなんだろ」
旧「…俺らじゃなくて自分たちのために使えって言ってるんだよ。普通に嬉しいって」
新「ふーん」
旧「だから貸せ」
新「悪いけど無理」
旧「なんだと」
新「ほら、フタの脇に貼ってあるだろ」
旧「なに？　注意事項？　…使用許可は一日30分まで？」
新「残り3秒、2、1…あー、時間切れ。俺らも電源遮断。残念、また明日」
旧「何？！　最初に言えよこのやろ…」

..伊吹「両機、活動停止。機体を固定位置へ戻します」
　ﾘﾂｺ「意外に喜ぶものね。やはり好奇心に相当するものは存在するのかしら」
　.ﾐｻﾄ「しっかし、一日30分限定はちょっち気の毒じゃない？」
　ﾘﾂｺ「あら失礼ね。制限があるからこそ楽しみも増すというものよ」
　.ﾐｻﾄ「…小学校の先生かい。ねーシンジ君」
..ｼﾝｼﾞ「楽しんでくれてるなら、僕は良かったです。…なんか、僕らみたいで」

新「そういえばそっちの零号機元気？」
旧「あー…まあ元気だった」
新「だった？」
旧「説明しにくい」
新「ああそう」
旧「そっちも相変わらずか？」
新「何が」
旧「壁に鉄拳とか、頭突きとか」
新「…うん、まあ、その通りだな」
旧「根は悪い奴じゃなかったんだけどな」
新「ヤシマ作戦じゃちゃんとパイロット乗せたぜ。
　　身を挺して死ぬ気で守ってくれたじゃん」
旧「……ああ、そうだな…そうだったよ…」
新「なんでそこで暗くなるんだよ？　ていうかなんで過去形？」
旧「説明しづらい」
新「…ああそう」

そうか…旧のほうの零号機はアルミサエル戦でお亡くなりに…

[文章抽出する]

AA
　　　　　　　　　　　　　　　^`"´`‐'　ヾ i　}　,,／　　
　　　　　　　,,,_____,,､-'‐''"　　ﾆ=ー',,,　ﾐ!　ﾚ'/　　　　　 省18

旧「それ言うならそっちの弐号機ってどんな奴？」
新「にごうき？」
旧「…ああ、まだ来てないのか」
新「誰だよ弐号機って」
旧「新しい僚機」
新「へえ、別の奴が来るのか。どんなの？」
旧「なかなかの手練れだぜ。初の制式機だし、装備も揃ってるし」
新「なんか凄そうだな…」
旧「ま、結局俺には敵わなかったけどな」
新「なんだ、心配することもないのか」
旧「んなこたないぜー。案外、登場したとたんにお前の存在感全部喰われるかもな」
新「…マジ？」
旧「ああ。いきなり単機で使徒倒すしな。しかも不利な装備で」
新「え…」
旧「パイロットも度胸あっていい動きするしな」
新「う…」
旧「色も派手だしな」
新「…それは関係あるのか？」
旧「あるよ。目立つって大事だろ」
新「…ああそう。ちなみに何色？」
旧「真っ赤」
新「…うっわ、微妙」
旧「なんだと」
新「え、なんだよ」
旧「お前はたった今この俺に喧嘩を売った」
新「は？！」
旧「まぁ言ってみただけなんだけどな。うそうそ、冗談」
新（…目が笑ってないし）

1:名無しが氏んでも代わりはいるもの 2008/07/10(木) 04:22:26 ID:dhX2tavn
次スレは>>950。
立てる場合はＩＤを出してスレ立て宣言。立てられない場合は即申告。
鯖(サーバー)負荷軽減の為に、2ch専用ブラウザ(無料)の使用を推奨。
ttp://browser2ch.web.fc2.com/

・公開日程
前編　　　　　　　ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序　平成19年9月1日公開 98分
中編　　　　　　　ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破　平成20年（予定）
後編＋完結編　ヱヴァンゲリヲン新劇場版：急/？ 未定

・公式サイト
ttp://www.evangelion.co.jp/

■前スレ
ヱヴァンゲリヲン新劇場版662
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1215537560/ ヱヴァンゲリヲン新劇場版663
http://orz.2ch.io/p/93o2hn/anime3.2ch.net/eva/1215631346/
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1215631346/

新「あー、そろそろ身体動かしたくなってきたなー」
旧「連動試験でも頼んどけよ」
新「そうじゃなくてほら、広いとこでさ」
旧「無茶言うなよ。俺らにゃ野外演習とかは想定外なんだから」
新「そういえば何で？」
旧「この国にしか配備されてないからだよ」
新「んなの他の兵器だってゴロゴロあるじゃん」
旧「俺らにはATフィールドあるだろ。通常兵器じゃどうもできないだろ、基本」
新「まあね」
旧「そんなの大っぴらに表に出したら、他の国的には穏やかじゃないだろ」
新「そりゃ勘ぐり過ぎ。俺らの相手は使徒じゃんか」
旧「実際どうかより、どう思われてるかの方が問題なんだって。つか、この国でも
　　ネルフって微妙に立場悪いしな」
新「俺らがいるから？」
旧「まあな」
新「……」
旧「どした、初号機君」
新「…あんたも初号機だろ」
旧「どっちにせよこの世界には人間が住んでんの。だから俺らは黙って使徒殲滅して、
　　んで勝った暁に晴れて人類制圧して気楽に暮らすことだけ考えてりゃいいの」
新「……セリフ一行多くね？」
旧「気にすんな、幻聴だ」
新「その妙な余裕は何なんだよホント」
旧「年の功。無論」
新「…ああそう…」

マヤ：「なんか‥物騒なこと言ってますよ」

リツコ：「コンセント引っこ抜いて」

新劇場版の初号機は第4の使徒戦で画面暗かったけど緑目立ってたね

むしろ画面暗いからあの緑がないと目立たないぞ

ああ、フェイズシフトダウンして戦闘能力が落ちる〜

勝手に活動停止してなさい！！

ムウさんナイスプレー！！

だって、強スレ電源使って変身すれば強キャラに・・・・

なってどーする。

完全に子供がガンダムや魔女っ娘のコスプレしてるシチュ（大汗）

で本当は？

端に身体維持かな（穢れを落とす水みたいなもん）

本当は？

ミ○キーマ○スクラス（逆かな？）の着てるだけ。
よろしい。

何着てたの？

獣神サンダーライガー。

何そのネーミング。

獣の王様超えた・・・・。と思う

あっそ

獣神サンダーライガーってガンダムじゃなかったよーな。

何それ。

昔サンライズでやった生き物っぽいヒーロー

まーそれはおいといて。

確かにあんたよりマシなアニメ作りそうだけど。

そろそろ頭よくならない？

う〜ん

髪生えてていいわけ？

神社だから問題ない

そーだったのか

って、サンダーライガーはちょっと書く気おきなくて、
負けておいたらこちらのグラっぽいのが出た。

なぁんだ、だからフォルム出てないのか（＾＾；

要は毒をもって毒を制す！！！

そろそろガーゼオーマなんじゃ・・・

そー思えなくもない（＾＾；

石ついてないよーな

一応ついてた（＾＾；＜サイバスター参照

格闘戦型？

厳密には初期は弓手だったから射撃の方が得意

頭よくなるのに一番いいのは何だ。

勉強すること

あんたこれ以上何勉強するのよ（大汗）

確かに。クリストフがこれ以上何を勉強するかは不明（＾−＾；

う〜ん、じゃ勉強する。

借金の額だけど、利息年利２０パーセントに勉強する

増やしてどうする

勉強したー！！！（爆笑）

前何パーセントだったわけ？

歩く闇金融のゆーセリフじゃないと思う

（だから猫の海賊でギャンドラーなのか（大汗））

猫の海賊で、働き者の象徴馬尻尾（ぽにー）だったり
猫まただったり忙しい。

そーだったな・・・。年利勉強しないとな。

しかも、何故か猫モードから鬼モードに変形するっ！！

変形するのか・・。確かに年利考えてしまう（大汗）

もーちょっと勉強する。

う〜ん、考える

そーだったのか。

そーだったのだ。さらに目から真祖ビームを放つっ！！！

っておい（大汗）

ふっふっふ。あの猫がアルクェイドなのは気配で分かっていた！！

そーだったのか。（勘だけは鋭い）

で、年利２０パーって、何こっちの年利引き上げてんのよ！！

彼なりのプライドってやつだと思う（大汗）

そうして、お願い、とか言えばいいと思う。

するといやだ、とくると思う。

・・・・・おお、未来が開けてくるではないか！！

う〜ん、本音は十日で一割クラスだったりする。

そーだろーなー。

なんで？

銀行そのものよりも、銀行の人の働いた
メイド賃金の方が高いから、
合計すると利息が闇金融クラスになる

担保に入れるもんないし・・・。

いろいろ会社もらったからあったことにする。

そーだったのか！！

金って何？

この場合は体内の気（ＭＰ）

そーだったのか

旧初号機「ヴオォォォーーーーー！！」
新初号機「こうかな、グ、グォォォーー…！」
旧「違う、ほらもっとアゴ出して！ヴオオォォォォーー！！！！」

新「こう暑いと、どこでもいいから出かけたくなるよ」
旧「ここは完全空調だろうが」
新「でも、ほら、気分っていうかさ。夏だよ夏」
旧「…要は外に出たいだけか？」
新「まぁ、うん」
旧「だから無理だっつったろ」
新「あー…何でなんだよ…」
旧「俺じゃなくて、あそこで俺らをモニターしてる人たちに訊けよ。
　　焦らなくても作戦始まれば堂々と外出られるだろ」
新「…出ても使徒と戦うだけじゃん」
旧「おいこら、決戦兵器な俺らがそこに不満言ってどうする」
新「いや、それはおかしい」
旧「どした急に」
新「エヴァだってヒトだ！　ボクらはもっと報われてしかるべきだと思うんだ！」
旧「わかったから変な声出すな」
新「…言ってみただけだろ…」
旧「はいはい。それに言うならあっちの人たちに言えって」
新「言って通じるのかよ」
旧「通じないと思うのか？」
新「だって俺らエヴァだろ。人間じゃないだろ。決戦兵器なんだろ」
旧「バカかお前」
新「なんだよ、偉そうに」
旧「何もせずに拗ねて、バカかって言ってんの。やってみなきゃわからんだろ」
新「…そっか…じゃあ、試してみるか。せーの」

　 新『グォオオオオオオオオ！！』
. ﾐｻﾄ「どうしたの？！」
伊吹「初号機、ゲイン上昇！　拘束具が耐久限界です！」
..ﾘﾂｺ「ただちにシステムを強制終了！　電源を落として！」
伊吹「はい！」

旧（……まぁ、やっぱそうなるよな）

意外に面白い。いいぞ、もっとやれ。

職人さんカムバック

こんなほのぼのスレがあったとは。
オレはTV版の胸板がある初号機のほうが好きだけど。

和んだ　なんという良スレ

誰か書いてくれる神はいないのか

思ったけど初号機って女だよな。

初号機に
萌える日が
来るなんて

ここにﾈﾀ書いてた者です。
ずっと忙しくて、やっと時間ができたんですが、現在、biglobe規制のためまだ無理そうです…
読んでくれた方、面白いと言ってくれた方、本当にありがたく、また申し訳ないです。

　整備員１「おい、今日はなんか辛そうだな」
　整備員２「えー…？　あー、昨日が丸洗いの日でさ…」
　整備員１「うわ…そりゃ、また…お疲れさま…」
　整備員２「しかも二機同時だった…」
　整備員１「…マジ？」
　整備員２「で、やっと終わって角パーツ付け直すとき、新旧取り違えたバカがいてさ…」
　整備員１「うっわ、怒ったろそれ」
　整備員２「まぁ、何つーか…ベークライトの海よ」
　整備員１「大変だったな…しかし、誰だよその間違えたアホは」
　整備員２「まぁ…うん…俺なんだけどね」
　整備員１「……」

ネ申キタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━！！！！！
記念あげ

たまには保守

あげ

新「…はーぁ」
旧「なんだ急に」
新「今日も拘束、明日も拘束、だなって」
旧「それはそうだな」
新「使徒は来ないし」
旧「世間一般にはめでたいことだぞ」
新「変わった実験もないし」
旧「俺らにとっちゃありがたいだろそれは」
新「相変わらず、富士の裾野での大演習は計画すらないし」
旧「…おい、なんだそれは」
新「なんていうか…生きにくい世の中だと思ってさ」
旧「聞けよ！　というか人類を守る建前の俺らが波乱を夢見てどうする」
新「でも波風の一つもないんじゃ、ずっとこうやって地下で拘束生活なんだぜー」
旧「それの何が悪い」
新「だっておかしいって。普通じゃないだろ、こんな全身ガチガチ状態」
旧「俺らにしてみりゃそれが普通なの。それにその方が世間が割と平穏だってことなの。
　　わかったらとっとと昼寝でもしてろ」
新「…最近冷たくない？」
旧「お前の愚痴が多すぎるの」
新「それは前からじゃん」
旧「自覚あるなら少しは自重しようぜ」
新「わかっててもやめられないことってあるよな」
旧「…タバコとか？」

新「朝からビール一気飲みとか」
旧「家出して終電時刻まで第七環状線メリーゴーラウンドとか」
新「職場で就業時間中に詰め将棋とか」
旧「言ってもしょうがないことを延々愚痴るとか」
新「そうそう」
旧「あのなぁ…そもそも、お前はもうすぐ出れるだろうが」
新「え？　何か言った？」
旧「だから、もう少しすれば出れるだろって言ってんの」
新「何？」
旧「………だからお前はあと半年も待ってりゃ劇場スクリーンに再デビューじゃねーかこの野郎！！
　　こっちはもう基本的に出番なしなんだよ！　その俺に愚痴るんじゃねーよ！
　　お前なんかスカイダイブしてくる弐号機の着地点に偶然居合わせて軽く痛い目に会うがいい！！」
新「うわっおい、そんなに暴れるとまた電源…」
（強制終了）

..ﾘﾂｺ「…第一拘束具半壊、アンビリカルブリッジ大破。また派手にやったものね」
. ﾐｻﾄ「相っ当ストレス溜まってたみたいねー…」
伊吹「つい先日、通達されたところでしたからね、新劇場版の件」
. ﾐｻﾄ「ま、出番が来ても、楽しいことばかりとは限らないけどね。わかってんのかしら」
..ﾘﾂｺ「パチンコの新作ばかり延々と出されるよりはマシかもしれないわ。さてと、忙しくなるわね」

　旧（…まぁとにかくおめでとうだ、新しい俺。言わないけど）

ツンデレ旧初号機萌えすｗｗｗｗ

旧「無事に年が明けたな」
新「だね。相変わらず出られないけど」
旧「いろいろあったが、まぁ今年もよろしく」
新「あ、ああ、うん、よろしく」
旧「なんだその微妙な反応は」
新「え…いや、別に何も」
旧「…？　…ああ、そういうことか。そうだよな」
新「なんだよ」
旧「いや、いいんだ。お前はお前で頑張ってくれ」
新「は？
　　…ああ！　違う！　違うって！　別にそんな意味じゃ！」
旧「気にするな、今年はお前の年なんだ。しっかりな」
新「ああもう！　何ヘンに気を遣ってんだよ！
　　だから別に、俺がスクリーン再登場とか新展開で忙しくなるとか
　　CMとかグッズ開発とかいろんなタイアップで全国的に大活躍とか、
　　そういう含みを持たせたつもりは全然ないってば！」
旧「………改めて言われたら腹立ってきた」
新「え」
旧「ちょっとこっち来い」
新「は？！　いやちょっと待っ…」

（以下監視記録なし）

　伊吹「今年も特大の暴走で始まりましたね」
　 .ﾘﾂｺ「そろそろ新しい実験場を申請すべきかしら」
　 .ﾐｻﾄ「許可が下りる前に本部施設そのものにガタが来るわよ」

保守

旧初号機もがんばれ

ユイさん仕様で行きます

旧:いよいよ破が公開ですね…。
新:えぇ、予定より延びてしまいましたが、何とか。
旧:主人もさすがに「ああ、問題…大アリだ」とか言ってましたよ…


俺文才なさ過ぎ…

／　｜＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　｜　＼　　　
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　＼| 　　　＼
　　　　　　　　　　　 ＼へ―　フ　　＼　　　　＼
　　　　　　　　　　　∠　△　／　　　　＼　　　 |
　　　　　　　　　　　　Yw「ﾉﾉ￣￣＼　／　　　　｜
　　　　　　　　　　　 厂／＼＼￣￣／　／￣＼　|
　　　　あ〜あ　　　　　　　￣＼|　￣ |　　| EVA ｜｜
　　捕まったモナー　　　　　　　　〔§| ／|　　＼＿／／＼
　　　　　　使途捕獲　　　　　 （　　＼＼＿＿　　　　　|
　　　　　　　　 ∧＿∧ 　　　　 ＼　　￣￣￣＼＿　　　＼
　　　　　　　　（　´ー｀）＿＿＿　 ￣￣￣＼　　　＼　　　〉
　　　　　　　　（彡　⊂)＿　　　　　／　　　＼　　　 |　　 |
　　　　　　　　｜ ｜　|　　￣￣￣　　　　　　く 　　　|　　 |
　　　　　　　　（_＿）＿） 　　　　　　　　　　　 /⌒　　｜　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　/ 　　　　 |＿_|
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　《 |　｜
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　／　》》》》
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 / 　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／＼|_　＿／　　　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　|＿（　　　　　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|　　｀＼　　　　　　　＼　

>>82
モナーでかいな。

保守上げ

旧「もうすぐ破が公開だな」
新「まだ2ヶ月あるじゃねーか」
旧「でもやっと惣流がでてくるのか、楽しみだな」
新「惣流？誰それ」
旧「え？惣流・アスカ・ラングレーだよ、弐…じゃなくて2号機パイロットの。」
新「えーと…たしか俺の記憶では2号機は『式波・アスカ・ラングレー』ってやつが乗ると聞いたんだが…。」
旧「シキナミ？」

新「お前トウジ殺したの？」
旧「え？殺してないよっ！俺は足切断しただけだよっ！」
新「した〈だけ〉って‥」
旧「殺したのはアイツだよっ！貞初号機だよっ！」
貞「‥私だ‥」
新「お前ら揃いも揃って非道い事するなあ」
旧・貞「お前はどうすんの？」
新「苦しみを与えぬよう、握り潰す」

>>86
貞・旧「それなんてタブリス？」

参・トウジ「死ぬのはいやああああああああ」

新「ハルヒちゃん19話のサンタ谷口ってさ…、」
旧「俺らが覚醒したときに似てねぇか？」
貞「……………」
(あたりに漂う気まずい空気)
新旧「……………」

緊急アゲ

新「お前ってお調子ものだよな」
旧「なんだよ急に」
新「正パイロットは碇なくせに、綾波ともシンクロしたりしてさ」
旧「破ではどうせお前も同じことするんだろ」
新「どうかなぁ」
旧「お前こそ薄情もんだろ。ちゃんと碇のこと守ってやれよ」
新「だってお前、エントリープラグなしで動かないよ普通」
旧「どーせ『こいつが死んだら綾波が俺に乗ってグフフ』とか思ってたんだろ」
新「思ってねーよ！なにこのネガキャン！大事な時期にそういうこと言うなよ！」
貞「あ、俺、第一話で綾波に操縦してもらったけど」
新・旧「・・・・・・」

>>85-91
おもしれーw　もっと続けてくれ！

（専用ノートPC>>33で特報を見てる両機）
新「…どうよ？」
旧「いや、結構すごいじゃん。正直見入っちまった」
新「そっか。…ふふん」
旧「お前の間抜けダッシュにじゃないけどな」
新「なに？！」
旧「しかし監督本気だな。スタッフ今回も死ぬ思いでやってるんだろうな」
新「そうなのか…」
旧「他人事みたいに言うなよ」
新「だって俺ら動かされる方だし。それよりあれが弐号機かー、赤いの」
旧「ちっとは聞けよ。それに弐じゃなくて2だろ」
新「…いちいちうるさいなー。ったく、先輩風吹かしちゃってさ」
旧「はいはい黙りますよっと。
　　次はあの使徒とあの使徒が出るとかわかっちまったけど、仕方ねーな、黙るよ」
新「え？！　ちょっと待て、弱点とか攻略法とかもわかんの？！」
旧 （無言）
新「いや黙るなよ！　じゃなくて黙らないでください先輩！　メモ取りますから！」
旧「…えー？　でも俺知らないし、あんな電車エヴァとか。月の住人とか」
新「新しく出るやつのことじゃなくて！」
旧「2号機空輸ってことはJAん時に使った投下用レールで出撃すんのか。大変だな」
新「だから新劇場版の話はいいから！」
旧「そういや前のポスター、人が増えてたけどあれって死ぬ順番だったりして。天国への階段」
新「その手の話は専用スレでやれよ！」
旧「わーったよ、じゃ一言だけ」
新「！　お願いします！」
旧「答えは劇場で☆（包帯スマイル）」
新「………#」

貞「…私の次の出番、何年後だろうな…」

>>92
貞w

さげ

？「ズシン、ズシン」
新「グルルル…」
？「!!」
新「グゥオオオォォォオオオ!!」
リ「まさか…暴走!?」
マ「各数値、全て正常値。異常は検出されていません」
リ・マ「？」
新「グルル…ガウッ!!」
旧「私だ」
新「お前だったのか」
旧「騙されたな」
新「全く気付かなかったぞ」
旧「暇を持て余した」
新「ヱヴァ達の」
旧・新「遊び」
マ「何を…やっているんでしょう？」
リ「……」
マ「変なポーズでこっち見てますね」
リ「……特殊ベークライト注入！」
マ「備え有れば憂い無しですね」

新「おい、何か落ちてくるぞ！？」
旧「うわっ！何だあれは！？」
貞「早く逃げろ…」

　...ｪｩﾞｱアアアアアアアアアアアアーーーーー

ズドーーン！

リツコ「何事！？」
マヤ「何かが実験場に落下した模様です！」
日向「パターン青！使徒…いやちがう！エヴァです！」

？？？「エヴァ〜！」

新旧貞リマ日「エヴァンチョー！！？？」

番「エヴァ〜〜〜〜!?」
そのままベークライトの海に落ちるエヴァンチョー。

マ「何がしたかったんでしょうね、彼?」
リ「とかくこの世は謎だらけよ。」

（ようやくベークライトから掘り出されたエヴァンチョー）
番「エヴァー…」
旧「ああ、いや、全然いいって」
番「エヴァ、エヴァ〜。エヴァー」
旧「え？　そこまで言われると…正直照れるなぁ」
番「エヴァー、ヴァアー。エヴァ〜」
旧「ん、それじゃ」

新「行っちゃったな…」
旧「『漢』って感じだな…あの孤高な背中」
新「そびえ立つベークライトから掘り出したのは俺らだけどな…」
旧「いいじゃんそのくらい」
新「特殊仕様シャベルで一カ月かかったんだぞ？！」
旧「いい運動になっただろ」
新「まぁ、それは確かに」
旧「ここんとこ閉じ込められっぱなしで、ろくに動いてなかったしな」
新「だよな。待遇改善要求でもするかな。連動試験とは言わないまでも、
　　　せめてなんか運動器具みたいの欲しいよな」
旧「おい、やめとけ」
新「なんでだよ」
旧「お前な…うっかりそんなこと喋ったらどうなるかわかんないぞ？
　　『運動用よ』つって、ﾊﾑｽﾀｰとかがｶﾗｶﾗ走って回すアレの俺ら版なんか来たらどうする」
新「まさか…いや」

.ﾘﾂｺ「…あら、もう勘づいたのね。仕方ないわ、仕様書は破棄しておいて」
伊吹「いいんですか？　葛城さんノリノリでデザインに手入れてましたけど」
.ﾘﾂｺ「だったら余計に破棄しといて」
.ﾐｻﾄ「…ちっ」
（技術部の重機で廃棄場に運ばれていく巨大回転ケージ）

両「………やっぱりな」

しまった、下から三行目消し忘れた…

しかしエヴァって固定されっぱなしで筋肉とか劣化しないんだろうか

旧「あれから一年…今回は外さん。
　　 数々の監視の目を盗み、センサーをごまかし、時には電源を落とされ…」
新「何が？　ていうか何してんの？」
旧「今大公開するこのサプライズ！　さあ見るがいい！」
新「おい、ちょ、何する気…」
旧「パイロットー！　誕生日おめでとぉおおおお！！」

　（光の翼展開）

伊吹「初号機、パターンオレンジから青へ！　ATフィールド、位相変化を開始！」
　ﾘﾂｺ「まずいわ。このままではフィールドが位相反転する」
　ﾐｻﾄ「それって、まさかセカンドインパクトの…？！」
　ﾘﾂｺ「その前にやめさせるけどね」
　ﾐｻﾄ「どうやって？！」
　ﾘﾂｺ「いつも通りよ。マヤ、押して」
伊吹「はい！」

　（ベークライトの津波に呑まれる両機）

新「………この馬鹿」
旧「……見てくれたかパイロットー、俺の雄志…」
新「…いねぇよ今」
旧「…ウソ？！」
新「今月末の劇場公開に向けて大忙しだよ。こんなとこ来る暇ないって」
旧「……マジで？」
新「うん」
旧「………」

ﾐｻﾄ「なんか大っきい花火みたいで、ちょっちキレイだったわね」
ﾘﾂｺ「冗談でもそういうこと言わないでちょうだい」

se

新「お前なんだよその格好！？」
旧「へっへっ〜良いだろＦ型って言うんだぜスパ○ボにも隠しで出たんだぜ〜良いだろ？」
新「へっ、へっ！どうせたいした事無いんだろんな重たいもん体にくっつけたら使徒にボコボコにされるぞ」
旧「言いやがったな！なら見せてやる肩ビーry」
マヤ「電源カット」

番「エヴァ〜ン」
旧「エヴァ〜ン」
貞「エヴァ〜ン」
新「エヴァーン」

番「エヴァーッ！ヴァー！エヴァ〜ン！」
新「こ、こうか？エヴァ〜ン」
貞「おぉ！やればできるじゃないか！」
旧「おめでとう！」
番「エヴァー、ヴァー！」
新「…ありがとう」

ﾘﾂｺ「？」

旧「また参号機バラバラにすんのかよ…たまには助けてやれよ」
新「文句は庵野に言えよ、オレだってやだよ…こっちの事情も考えてよ」

なんかジャイアント馬場みたいな体型になってたな

>>105
新「不満とかは原画マンの人か作監の人に言ってくれ。
　　でもそんなに悪くなかったっしょ？」

旧「よ、おつかれさん」
新「…ん」
旧「凄かったぜ。お前」
新「…ん」
旧「弐号機いや2号機も光ってたけど、やっぱお前最高だったな」
新「…ありがと」
旧「つか大丈夫か？　それ」
新「ん…」
旧「せめて槍は抜いてもらってこいよ。危ないって」
新「……」
旧「どした？」
新「………マジで痛いから話しかけないでくれ…」
旧「…悪かった」

旧「相棒が倒れたんで、しばらく俺一人でお送りします…
　　…って、他にもいるのかよ」
貞「忘れてもらっては困る」
旧「まぁな。特に作者にはな」
貞「それを言うな」
旧「悪かった」
貞「ところで、今日は大勢遊びに来てるぞ」
旧「おー、マジで？　誰誰？」

参「………」

旧「……あそこのお方で？」
貞「ああ」
旧「…どうすりゃいいんだよ…完全に合わせる顔ないだろ…」
貞「新しい腕でも褒めてやればいいんじゃないかな」
旧「それ絶対嬉しくないって」

参「………」

旧「うあ…明らかにこっち見てるよ…」
貞「とにかく何か言うといい」
旧「俺が？　…マジ？」
貞「ほら、早く」
旧「えー…じゃあ…えっと…」

旧「…この度は誠にご愁傷さまです」
参「……ワザとか？」

　　ＴＶ放映時：信号機から鮮血ポタポタ、川真っ赤
　漫画連載時：踏みつけて両足でゲシゲシ
　劇場公開時：解体ショーに続いてｴﾝﾄﾘｰﾌﾟﾗｸﾞ噛み砕き

参「……最低だよお前ら」

旧・新・貞「「「…すいませんでした…」」」

旧「…でもさ、最初に襲ってきたのお前じゃん」
新「確かに…」
貞「こっちは一発も撃たなかったのにな」
参「その後だろ、問題は」
旧・新・貞「「「…すいませんでした」」」

（参号機のﾈﾁﾈﾁﾊﾞﾙﾃﾞｨｴﾙ説教を喰らった三機）
旧「いきなりラスボスに当たっちゃった感じだったな…」
貞「あわよくばあのまま侵食する勢いで来るとはな」
新「俺…一度も目ぇ見れなかった…」
旧「無理ないって」
貞「ひと安心したところ悪いが、まだ次がいるぞ」
旧「ええー…」
貞「さっきよりは楽な相手だ」
新「誰？」

05「………」

旧「っておい、俺ら何一つ接点ないし！」
新「俺ですら何の関係もないし！」
旧「一度も会わずに蒸発しちまった相手とどう話せってんだよ！」
貞「せっかく来てくれたのにか？」
新「う…」
旧「頼んでないぞ別に」
貞「本人にそう言ってくれ」
旧「…何でもないです」

05「…はじめまして」
新「は、ははは初めまして」
旧「ななな何かモノスゴイ装備っすね」
05「…封印監視特化型ですから。あ…いえ、でした、から」
両「……」

旧（…何言っていいかわかんねぇ…）
新（…同じく…どうしよう？）
旧（…どうするって…）

05「…素敵な地下施設ですね、ここ」
新「そそそうですか？」
05「私、ずっと地下勤務でしたので…落ち着きます」
旧「それは…良かったです、な？」
新「うんうん！」
05「それじゃ…そろそろ、さようなら。他のEVAに会えて、嬉しかったです」
新「あ…」

旧「なんか…いい奴だったな…」
新「うん…」
貞「ほら、案ずるより産むが易しだ」
旧「お前もちっとは参加しろよ！」

しまったsage忘れ

貞「実はまだ来てる」
旧「マジかよ…」
貞「今度こそキツくない相手だ」

02「ヘローォ、見舞いにきてやったわよ。相変わらず辛気臭い部屋ね、ここ」
旧「おお！」
新「まさか！」
02「そのまさかよ。こんななりで悪いけど、まぁ勘弁してよね」
旧「いやいや全然！　ていうか痛くないのかそれ？」
02「んー、ちょーっと前が見えにくいけど、それだけよ」
新「さすが…目の数が多い人は違うな」
02「違うのは目の数だけじゃないわ。この私こそ、実戦用に開発された、
　　ホンモノのエヴァンゲリオンなのよ！　制式タイプのね」
新「今回はいくら自慢されても否定できないな…」
旧「ああ…大活躍だったからな…」
02「ふふーん。いろいろ聞きたいでしょうから、特別に私の華麗な活躍の裏側、話してあげるわ」
貞「あ、いえ、今日のところは」
02「何よ？」
旧「おいおい、何水さしてんだよー」
新「話くらいいいじゃん、どうせ暇なんだし」
貞「……知らないぞ私は」
02「じゃあ、まずはこの私の基本仕様からよ。そもそもユーロネルフってのは…」

（36時間経過）
貞「終わったか？」
旧「…うん…」
新「…明日は新装備の話だって…」
貞「そうか、良かったな」

貞「主役二人が落ちてしまったので残りは駆け足で」


　零「……大破二話分を一回でやらされた…」

　ｱﾙﾐｻｴﾙ「ゼルエルに出番取られた気がする…」

　ﾏﾄﾘｴﾙ「俺、原型とどめてない…ていうかあれ俺だったの？」

　ｻﾊｸｨｴﾙ「俺勝ち組だな」
　　ｾﾞﾙｴﾙ「やられ方一緒だったけどな」
　ｻﾊｸｨｴﾙ「そうだが、お前に言われてもあんまり悔しくないのは何故だ」

　ﾚﾘｴﾙ「……予告にそれっぽいカットあったのに…」

　ｶﾞｷﾞｴﾙ「あれって俺？　ていうか骨？」
　第三使徒「俺なんかこまぎれだぜ」

参「辛いことばかりの生涯だったが、そういえば一つだけいいことがあったな」
他「何？」
参「…式波大尉に乗ってもらえた」
他「…！」
参「…しかもあの見えすぎスーツで…」
他「…お前、やっぱあの最期で良かったよマジで」

貞「…あまり長居してると、Mk.6が槍持って来るかもしれないな」
総「…！！」

06「あれ？　他の皆は？」
貞「入れ違いに帰った」
06「そう。一応、槍の回収に来ただけなのになぁ…」
貞「問題はそこだと思うが」

新「気がついたら槍が抜かれてる」
旧「6号機がやたら丁寧に回収してったぞ」
新「なんでだ？」
旧「…中にまだパイロットいるからだろ」
新「…おお！」
旧「忘れてたのか」
新「そんなことないって」
旧「……
　　しかし、今回がんばったな。パイロット」
新「ん。よくやった」
旧「俺、ちょっと泣けたよ」
新「うん。正直、操縦されながら痺れちまった」
旧「ああ。俺のときとは大違いだったな…」
新「おいおい、落ち込むなよ」
旧「うん…大違いだったよ…
　　…本部ピラミッドの頂上に素立ちとか。しかもサーチライト」
新「そこかよ」
旧「その直後の、お前のド派手な転がり落ちっぷりもな」
新「わかってるから言うな」
旧「すまん」

旧「♪〜もしも願い一つだけ叶うなら」
新「叶うならば〜翼が欲しい〜♪」
旧「…なんでそこで『翼をください』になるんだよ」
新「間違ってないじゃん」
旧「そうだが…エンディングつったらBeautifulWorldだろ。今回も」
新「『も』とか言うな」
旧「いいから続けようぜ」
新「…わかったよ。
　　♪〜この背中に〜鳥のように」
旧「遥か未来めざすための羽根があること〜♪」
新「……」
旧「どした？」
新「なんでそこで『テーゼ』が出てくるんだよ」
旧「だって間違ってないし」
新「…そうか？」
旧「そういえば、お前も遂に光の翼デビューだな。おめでとう」
新「まぁね。ただなぁ、歌が歌だし、鳥の羽根みたいのも期待してたんだよね」
旧「鳥みたいのならもういるぞ」
新「え？」

量産機s『グワグワグエグエ』

新「…何なんだアレ。つかなんて喋ってんだよ」
旧「空飛びたいなら成層圏まで運んでやろうかって」
新「え？　ほんと？」
旧「ただし黒ロンギヌスで両手串刺しの磔刑ポーズでだけどな」
新「…パス」

test

イロウル「‥‥‥‥‥」

なごむw

>>117
　.ｲｽﾗﾌｪﾙ「………」
ｻﾝﾀﾞﾙﾌｫﾝ「……やあ、お仲間」

　　　ｱﾗｴﾙ「きっと私もこっちなんだろうね」
　　 ｾﾞﾙｴﾙ「槍は初号機に使われちまったしな」
　　　ｱﾗｴﾙ「……」
　　 ｾﾞﾙｴﾙ「…なんで俺が睨まれるのかわからないんだが」
　　　ｱﾗｴﾙ「わかるまで耳元で『翼をください』歌ってあげようか…？」
　　 ｾﾞﾙｴﾙ「…すいません」