語れ
断わる
ラートプラオ駅(ラートプラオえき)は、タイ王国のバンコクのラートプラーオ区にある、
バンコク・メトロの駅である。駅記号はLAT。
また、この駅では、地下鉄利用者の利便を図り、
2,200台駐車可能な立体駐車場が併設されている。
タイ国際航空がTHAI City Air Terminalを設置、
ドンムアン空港のチェックインカウンターを設置し、
シャトルバスで連絡する計画がある。
シンジスト涙目w
アスカ人涙目w
LAS人涙目wwww
NTR よろ
>>1 乙。シンジみたいな糞野郎よりはトウジの方がアスカに似合う
アスカ「そっか、仕事帰りに飲んで、まぁたこいつと寝たんやっけ」
「うっげぇ、ヤッダぁ?。まだ口ん中に残ってるみたい」
トウジの精液が
トウジがエヴァの主人公なら熱血アニメでアスカとラブコメ展開になる情景が浮かぶ
初恋が実らないなんてかわいそう。
みんなでアスカとトウジがどうやったらうまく結ばれるか、
前向きに考えてみましょう。
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/31(月) 23:20:47 ID:QgFqp54V
初恋なら加持だろ
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/31(月) 23:23:50 ID:xde91zHX
こんなスレにマジレスもどうかとw
FFかくわ
トウジにアスカ取られてシンジが涙目になるの頼む
>>12 シンジ→アスカの要素はいらね
トウジが正規パイロットとしてアスカと切磋琢磨する姿が見たかった
んなこと言っても、シンジ嫌いが鬱憤晴らしのために立てたスレだし
>>13 話が盛り上がらんのよ。LASからアスカが寝返るはシンジの苦悩やトウジの罪悪感と
フラフラアスカと見所一杯でさ。一時本当に流行った。ヒカリ絡めて四角に持ち込んだり
本編準拠じゃシンジ→アスカなしでアスカ→シンジで逆の構図な上。あの粘着質なアスカがフラフラすること自体
難しいだろうけど。特にLASかそれに近い状況なら尚更ね
そもそもアスカとトウジがくっ付いたらヒカリ涙目なんだがwww
ヒカリがせっせとお弁当作ってるのを尻目に
アスカ相手に腰振ってるトウジ
そして翌日何食わぬ顔でヒカリの作った弁当を食べるトウジ
>>7 それはとてつもなくつまらないエヴァになりそうですな
ラブラブ青葉トウジを語るスレはここですか
いやいや、ここは王道の相田×トウジを語るスレでしょ?
いや〜んな感じ
トウジ「ケ、ケンスケぇ!お前の事が好きなんや!」
アラエル×タブリスとはまたマイナーなスレですね
読み方はラットでいいのか?
>>1は立て逃げかー?
さっさとネタ投下しろゴミが
あの、僕LATとかレズすごく好きなんですが、
あまりシンジ君や他キャラ批判するのは控えた方が良いと思うんですが・・・
別にLATとシンジ君は関係ないし叩く必要も無いかと
だがヒカリは俺の嫁
シンジ好きならLASとはならんだろうからLATがシンジ嫌いとも限らないんじゃね?
>>14 あぁなるほどそういうことですね・・・アンチは何がやりたいんだろうか
アンチの鬱憤晴らしのために立てられたLATスレなんて面白くないし・・・
大体トウジとアスカがくっついても、関係のないシンジが涙目になるワケでもないし
シンジストが涙目になるワケでもないし
でもやっぱりヒカリは俺の嫁^^ヒカリたんちゅっちゅ^^ウヒヒww
原作でシンジ→アスカが無いんだから涙目になるのはヒカリだけという・・
・このスレは本当はヒカリアンチが立てたスレだったんだよ!
アンチの鬱憤晴らしにLATを利用しないでほしいね
>>32 そこは昔はシンジ→アスカは作ってたなあ。なり行きで付き合い始めた設定とかにして
シンジも一旦彼女になれば拘ると踏んで。NTRの王道
うざ
このスレで1番精神的ダメージを被るのはLAS人だろw
NTRでもやるかな
トウジ「貴方と合体したい…」
相田「気持ちいいいいいいい」
感動した!
後でトウアス投下する
LAS人は見ないように
誰かNTR書いてくれよ
ntrなん?
アスカを誰から寝取ると言うんだ…
いや、別にシンジがアスカ好きの設定にはしない。
ヒカリ→トウジはある予定
つまりヒカリがトウジをアスカに寝取られる訳か……
このスレで期待されてるのは、アスカを取られて傷つくシンジの姿
いや、寝とられなんてやんないよ
純粋にLATやるだけ
嫌なら見ないように
このスレで涙目になるのってヒカリとLAS人だけだよな
何で
>>4はシンジストアスカ人涙目とか言ってんだろうかw
まぁいいや期待する
>>45 それって別にLATじゃなくても良いんだよね
LAKでもLAGでもいい訳だ
純粋にLATが好きじゃないならこのスレから去って欲しいよ
だったらLAKにしておけばいいのに
カヲル取られてシンジ涙目wwwってな具合になるぜ
おいおいシンジはそっちの世界の住人じゃないだろw
LAGでもいい
ゲンドウ取られてry
良スレにしてやらあ
カヲルよりトウジのが人格者だしアスカにはちょうどいい相手だろう
既にLAKはある
>>51 でもアスカよりカヲルの方が好きだったと思うぜ
恋愛感情とかではないけど
大体アンチの思考が分からない・・・
シンジは別にアスカ好きじゃないんだし涙目になるはずないのに
てゆーかお前らアンチのためにLATを利用すんなカス
LATと見て期待したのにアンチの鬱憤晴らしのためのスレとか・・・
>>54 そりゃそうだが親友と同僚のカプ化は普通に祝福すると思うんだが
>>55 だから期待通りにしてやるって
あと釣り臭い発言やめてね
つりじゃねーよ
俺は悲しんでんだウオー
>>59 だから今からプラトニックなアストウを投下するからね
待ってるんだよ
いいから早く書け
○○取られてシンジ涙目にするのは最初からシンジ→○○かそれに相当近い状態を作る必要があるからなあ
本編でそうじゃなかったから工夫がいる
↑おまえはアンチスレにカエレ
シンジを涙目にしたいだけのアンチはどっかいけよ
LAKってラブラブアスカキールの略でいいんですか
>>55 彼らがどういう勘違いしてるかは大体分かるけど、
アホらしいので気にするな
ラブラブコウゾウキールだろ
間違えた
コウゾウじゃなくてアオバだった
投下マダー
アスカ「鈴原好き!」
トウジ「わいも好きや!」
終劇
おもしろくないよ。ウザい
じゃあお前が書けや!
口だけ野郎!
こつこつこつこつこつこつこつ…
いらただしげなリズムで、アスカの人差し指が、ヒカリの机を叩く。
「あんた、バカ?」
ヒカリの机に肩肘をつき、意地悪そうに横目で彼女を見ながら、容赦ないセリフをアスカは叩きつける。
しかし、その言葉を浴びる前、すでにヒカリは、自分の机の上に、すでに突っ伏していた。
「いわないで・・。私だって、そう思っているところなんだから」
全部完成してから投下して
玉砕状態である。
しかし、そんな様子に、アスカの額に、なおさら青筋が立っていく。
「バカじゃ、やっぱ、甘いわねえ。ヒカリ、あんたは、大バカよ」
さらに厳しいセリフの追い打ちに、ヒカリは一言もない。
「…」
「だいたい、あのジャージバカが好きってことだけで十分過ぎるほど、バカだけど。あのねヒカリ、あなた、
一体、どのくらいあいつに、渡せない弁当をもってきてるの?」
「ええと、今日で、142日目・・だったかしら」
「数えるなあ!!」
頭を掻いて、照れながら答えたヒカリに、アスカのかみなりが落ちる。
そろそろと顔をあげたヒカリは、その剣幕に、またもや、ぺしゃ、というような音を立てて、机に突っ伏す。
すごい、もっと、書いて、ください。
ワク、テカ、です。
「あー、もう、いらいらする」
くちゃくちゃと、自分の髪を、かきまわしながら、とうとうアスカが怒鳴り始めた。
「・・ア、アスカ、お、落ち着いて・・。声が大きいわ。みんなにばれちゃうじゃないの」
アスカの大声に、ヒカリが、あわてて声を潜めながら、口の前に、人差し指をもってきた。
事実、話題の中心であるジャージバカ・・もとい鈴原トウジこそ、もう帰っているが、まだ教室に残っている
クラスメートは全員、何事かと、二人に注目している。
しかし、アスカは気にとめることもなく、フンッと、鼻をすする。
「あーら、洞木委員長さま。わたくしの知っている限り、あなたの好きな人が誰か?なんて、知らないのは、
このクラスのには、ひ・と・り・し・か・い・な・い・の・よ。」
言い終わると、じろっと、アスカは、ヒカリを睨む。
あ、あはははははは、そ、そうなの」
さすがに動揺を隠せずヒカリは、かわいた笑いで応える。
「そ・う・な・の。大体、昼休みのたびに、弁当を渡そうとしてうろうろしたり、あいつが、松葉杖を突き
ながら歩いているのを、心配そうに後ろから見てたりしている、あんたの姿を見て、『洞木委員長さまが
好きなのは、鈴原トウジくんでーす』なんてわからないのは、鈍感な、あの男本人だけよ」
ばんっと、机を両手でひっぱたいて、アスカが立ち上がる。
「う、うううっ・・」
一言も言い返せず、ヒカリはアスカの剣幕に押されたように、後ずさった。
「いいっ、ヒカリ!!。昨日なんて、私は、こともあろうに、バカシンジに『ねえ、アスカ。洞木さんって、
トウジのこと好きなんだよね、でもなんでアスカ、洞木さんを応援してあげないの?お昼のたびに、弁当を
持って、うろうろしてるのを見てると、なんか可哀想で』って言われたのよ。」
まるでヒカリを絞め殺さんばかりにアスカの左右の指が開かれ、両腕が、そろそろとヒカリの首筋に伸ばされた。
殺気がこもったアスカの指に怯えるように、ヒカリは、今度は椅子ごと、後ろに下がる。
「そ、それは、ごめんなさい」
ヒカリの声が、震えをおびてくる。まだ下校せず教室に残っていたクラスメートは、みんな、この余興の観戦を
始めているが、もちろん、全員、委員長の好きな人は誰か? なんて、全員、すでに承知している。
「そう、わかればいいのよって、違うわよ!!いい、ヒカリ、もうあなた一人に任せてはおけないわ。このまま
じゃあ、私の神経がもたないのよ」
「任せておけないって・・一体」
「私が、仕切って取り持ってやるわ!!ヒカリと、あの熱血バカの間を、責任持って、無理矢理にでも、くっつけ
てあげるわよ!!」
「そ、そんな・・アスカ。わたし、ちゃんと一人で言えるから・・」
「半年も、弁当一つ渡せないのに、なに言ってるの!!」
再び、ばんっと、アスカが机を叩く。
「ひ、ひどい・・アスカ、私が渡せなかったのは、まだ14・・2日なのに・・」
「同じようなものよ!!」
拳を握りしめてアスカが絶叫する。
句読点多いと自分で感じない?
す、す、すごい、んだなぁ、
か……感じてなんかいません
文句しか言えない奴は来るなよw
ひいっと、声にならない悲鳴をあげ、ヒカリは、今度は、壁まで後ずさる。
「いいことヒカリ、これ以上、なんの進行もない姿を見ていたら、私の胃に穴があいてしまうの。
どんな手をつかってでも、あなた達をハッピーエンドにしてみせるわ」
「そんな、鈴原くんの気持ちも確かめないで」
「いいのよ、そんなものは。どうせ、あの男に、ヒカリ以上の女の子がくっついてくれるなんて、
リツコが幸せな結婚するより可能性が低いに決まってるわ。だから、これは鈴原にとっても、
女の子とうまくいく最後のチャンスなのよ。わかる?」
「そ、そうかな?」
実は、自分の初恋の相手に対して、とんでもないことを言われているのだが、アスカの勢いに呑まれ
たヒカリは、うかうかと頷いている。
「ええ、だからヒカリ、どーんと大船に乗った気持ちで、私に任せておきなさい」
すくっと立ち上がったアスカが胸を叩く。
ちょっとした批判もしちゃいけないこの世の中
「あ、ありがとうアスカ。じゃあ、私、期待して、なにもしないで待っていればいいのね?」
つられて立ち上がったヒカリが、目を潤ませる。
「当然よって、ヒカリ、あんたが、なにもしないで待ってて、どーすんのよー!!!」
アスカの最後の絶叫が、教室に響いた。
「で、今日は、妹の見舞いに行く日なのね?」
「うん」
恋の告白はおろか、毎日、トウジのために弁当をつくりながらも、渡すことすらできない・・
そんなヒカリのためにアスカが考えた作戦とは、「将を射るには作戦」である。
トウジのウィークポイント。それは衆目の一致するところ、限りなくシスコンに近いほどの妹想い。
ならば、トウジが妹の見舞いに行くのにあわせて病院を訪れ、妹の世話をしつつ、二人のご機嫌をとる。
これなら、差入れにかこつければ、自然に弁当を渡したりもできるだろう。
トウジの妹をだしに使いつつ、さりげなく、ヒカリとトウジの距離を縮めていくというのが、この作戦の
ポイント。妹想いのトウジは、妹の面倒を見てくれるヒカリに当然、好意を持ってくれることだろう。
さらに妹を籠絡して、『おにいちゃん、この人、おにいちゃんの彼女?』とか、『こんなお姉ちゃんが
いてくれたらなあ』などと言うようにし向けられれば、しめたもの。そんなふうにして妹を完全に、味方に
つけてしまえば、作戦は成功したも同然である。そこまで行けば、あとは勢いに乗って押すなり、逃げられ
ないように噂をばらまいたりすればいい。
・・・さすがアスカが考えるだけに、なかなかに腹黒い作戦である。
続きはどうした!
『完璧よ、これ!!』
アスカは、鼻高々で言ったものである。
『敵を倒すためには、その弱点を突く、戦術の基本よね、ヒカリ!!』
『あの・・。鈴原くんは、別に、敵ってわけじゃあ・・』
『同じことよ』
アスカにとっては、結果は総てに優先するようだ。
『ネルフ付属病院』
ここが今、トウジの妹が入院しており、かつ、鈴原自身が通院してリハビリを受けている病院である。
余談であるが、かつてアスカが精神を病んだとき入院したのも、同じ病院であった。
すでにトウジの妹が入院する病室は調べ上げてあり、20分ほど前に、そこに行っているはずのトウジ
を追って、二人は、病棟に足を向けた。
「いい、ヒカリ、病室に入ったら、私が、『ちょっと別のところにお見舞いに行ったついでに、姿を見かけ
たから、寄ってあげたの』って言うから、ヒカリは『妹さん、どう?』ってできるだけ優しくいうのよ」
さすがアスカ、事前、打ち合わせにも余念がない。
「ええ。わかっているわ」
「私は、きつめに言うから、ヒカリは、優しくね」
「うん」
「オッケー。じゃあ、いくわよ」
病室の前で、二人は立ち止まり、アスカがノックした。
応答がない。
再度、ノックする。やはり応答なし。
しかたなく、そのままドアを開けると、病室はからっぽだった。
ただ状況から、ほんの数分前までは、いたのだろう。
思わず、顔を見合わせる二人。
「あっ!鈴原くんって、お見舞いに行くと、妹を車椅子に乗せて、中庭に行くんだ。」
はっと、気がついたようにヒカリが言う。
「そーいうことは、先に言いなさいよ」
文句を言いつつ、アスカは、きびすを返して、中庭に向かう。
あわててヒカリも後を追った。
こっそり中庭を覗くと、すぐに二人がどこにいるのかがわかった。
松葉杖をついた兄と、車椅子にのった妹の組み合わせは、一つだけ。
ただ以前はともかく、今のトウジには、妹の車椅子を押すことはできないので、妹の車椅子は、看護婦が
押していた。
だが、車椅子をベンチの前まで押してゆくと、そのまま看護婦は、病棟の方に帰って行く。多忙な彼女には、
面会時間のすべてを二人だけに割くことはできないようだ。
トウジも、彼女に向かって、何度となく、頭を下げている。おそらく、面会時間の終了時には、また誰かが
迎えに来てもらうのだろう。
「チャンスよ、ヒカリ!!」
アスカは、にんまりと笑った。
「えっ?」
ヒカリは、怪訝そうな顔をする。
「なにいってんのよヒカリ。今、アイツは、妹の車椅子を押すことできないのよ。ここで『妹さんの車椅子を
押してあげるわ』って言えば、無茶苦茶に、得点がかせげるわ!!」
「なるほど・・」
ヒカリは感心したように頷く。
「いくわよヒカリ」
アスカは、物陰から飛び出し、素知らぬ顔で、トウジたちの方に近づきはじめた。
10歩近づく。まだ気がつかない。
20歩近づく。妹が、こちらを見ている。
30歩近づいた。トウジも気がついたようだ。
そして、50歩近づいたところで、トウジが声をかけてきた。
「おお、惣流やないか?どうしたん、こんなところで?」
「ちょっと、用があったんだけど。そしたら、あんたの姿が見えたんで、ついでにね」
「そうかー、おまえの知り合い、けが人多そうやからな」
納得したようなトウジのセリフに、アスカは、一瞬反論の必要を感じたが、今日の目的は別にあるので
押さえて、平静な顔をし、話題をずらす。
「ところであんた、その足じゃあ、車椅子押せないんじゃないの?」
「そうや、え、もしかして・・」
「まあ、これも人助けだからね・・」
狙い通りのパターンね、そう思って、アスカは隣を見る。
誰もいない。
あわてて、後ろを見た。
やはり誰もいない。
気恥ずかしさのあまり、ヒカリは逃走したようだ。
「すまんの惣流。こんなことまでさせてしもうて」
「いいのよ、気にしないで」
『たく、ヒカリったら、どこに行ったの』
トウジの妹の手前、じゃけんにするわけにもいかず、しかたなくアスカは、トウジの妹の車椅子を押すはめに
陥っていた。松葉杖のトウジのペースに合わせ、ゆっくりと車椅子を押すアスカの姿を、おそらくどこかでヒカリ
も、覗いているのだろうが、その場所までは、わからない。
「でも、あんたも、義足があるとはいえ、片足無くしても、よく妹の面倒をみてるわね」
いくつかの話題を通り過ぎ、アスカは、なんとはなしに話題を振った。
「わしは、こいつの兄貴や。だから兄貴ってことからは逃げられんし、それにわしは、こいつの兄やってことを誇り
にしとる」
だからや・・そう、少年は恥ずかしがることなく言ってのける。
「そう・・」
ふと羨ましさを感じて、アスカは妹の顔を見た。しかし彼女は、なぜか緊張したように、しゃちこ張っている。
「それは、惣流かて、同じやろ。エヴァのパイロットだったことを誇りにして、頑張っとったんやろ」
まあ、わしの話と、一緒にしていい話でもないがな・・そうトウジは付け加えた。
「そうでもないのよ。シンジには負けたあと、一時は動かせなくなるし、その上、結局私の弐号機は、壊れちゃ
ったしね・・」
結局、エヴァと自分の見栄に振り回されて、・・そうアスカも付け加える。
アスカは、黙って車椅子を押した。トウジも黙ってついてきた。
「難しいもんやな」
「なにが?」
「自分の運命、いや立場やな。そういったもんがいつも、自分の心っちゅうもんと、一致していたらいいんやが、
そうはいかんのやな、実際」
「夢ほどに、実力があるってかぎらないってこと?」
「・・それだけでもないんやけどな」
「?」
「惣流。わしは、おまえがこっちに来たときの自信満々の顔。きらいやなかったで」
それはアスカが一番輝いていた時・・。
「ありがと、おせじでもね」
ぎしっと、車椅子がなった。
そして、しばらくとりとめのない話題が続き、ゆっくりと、日が沈んでいく。
「おねえちゃん、今日はありがとう」
トウジの妹が、頭をさげて、お礼をいうのを眺めながら、アスカは手を振って帰っていった。
「おにいちゃん、あんな人が、彼女だったらいいね」
「バカいえ・・」
トウジはポーンと、妹の頭をどついた。
LATって期待しててもやっぱヒカリが可哀想に思えてくるんだよな・・・
これってかのOL氏作「恋に落ちた日」じゃないの?
本人なのか?
コピペだったのか・・・
盗作なのか?
本当だったら最低だな
気付くのおせーよw
俺がオリジナルの投下するか
どうせまた盗作だろw
盗作もなにもまんまじゃん
LAT好きだってんならこのFFは知ってしかるべきなんじゃw数も極少だし
知っててあえて放置してるのかと思ってたけど違うの?
ちゃんと本人に許可取ってるんだろうな春厨
許可w
これ以外のLATっつったらなんか他にあったか?
汁のとこのボクのヒミツたいけんでアスカを日々犯しまくるやつしか知らない
あまり者カップルでLATとかならあるんじゃね
数が少ないからこそこのスレに新作を投下するべきじゃないのか
まあとりあえず語るか
そういやLHTスレどうなったの
女捜査官アスカっての未完だが
LATっぽいシーンあり
トウジあぽーん?されるが・・
荒地エヴァはトウジ→アスカじゃん
もっと盛り上げろ
昔アストウスレあってそこにエロが投下されてた。
115 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/06(日) 09:44:43 ID:5vIqsNdo
エロじゃないの読みたい
純愛物
トウアスよませろ
自分で書けや
盛り上げろ!
プラトニックでよろ
エロでもプラトニックでもいいからトウジとアスカの恋愛物が読みたい
自分では書けんから誰か書いてくれい
この二人は何気にいいカップルになれると思う
少なくともシンジとアスカよりは上手くいきそうだ
ヒカリが可哀想になってきたがな
それは別にLHTスレ立ててやって
ラット
トウジをめぐってアスカとヒカリの陰湿なネチネチバトルが始まりそう
そういうのはパスで
恋に落ちた日路線でいこうや
惣流、お前はワシが守ったる
くだらね
「イインチョはホンマにええ子やと思う。ワシには勿体無いくらいや。……でもな、ワシは」
トウジは一旦言葉を切った。そして息を吸い込み、はっきりと言った。
「惣流、お前が好きや」
こんなん頼むわ
「あんたにそんな事言われてもねぇ・・・」
私だって、ずっと好きだったんだからね!
トウジといいんちょカワイソス
ついでにアスカもカワイソス
鈴原あ!んっ!もっと、腰をっお!つッ、使いなさい、よおお!
はああああん!
133 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/20(日) 08:20:47 ID:9Ksz5XGA
>>131 アスカは可哀想じゃないだろう。数少ないまともな奴と付き合えるんだからな
カヲル×アスカ
トウジ×アスカ
このカプは腐女子が好むようなカプだと思うのは私だけか?
特にカヲル×アスカ
腐女子はなんだかんだでLASが好き
「あう! ぅああ……。っは、ハァ、ハァ……だ、だめ。シンジがそこにいるのよ……!」
「惣流の声はでかいからのう……イイの、イイのぉって、いつもワイの下でよがり泣いとるしな」
>>133 可哀想だろ、アスカが惚れてるのはシンジなんだし
>>134 公式と言える根拠はどこにあるの?
>>138 可哀想なのは庵野によってアスカがシンジに執着するようにいじられたからだよ
142 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/21(月) 23:39:43 ID:oL+bAjRc
>>139 えーと・・・
可哀想なのは君のオツムってことでおk?
なんでここにLAS厨がいるんだ?
ここまでのレスでLAS厨と判断できるものはないと思うんだがどうだろう
>>138 ここ例のアンチシンジのオナニースレだから
もうほっとけ
違うよ
シンジは好きだけどアスカとはちょっと…
トウジはなんだかんだで相性いいと思うよ
84 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2008/03/31(月) 20:33:06 ID:???
トウジたんが主人公だったらよかったんだYO!
85 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2008/03/31(月) 20:46:18 ID:???
結論が出たようですね
86 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2008/03/31(月) 20:51:16 ID:???
トウジ>>>(超えられない壁)>>>ケンスケ>>(超えられない壁)>>>キモへタレ碇シメジ
105 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2008/03/31(月) 22:41:34 ID:???
トウジにアスカを救ってほしかった
106 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2008/03/31(月) 22:55:50 ID:???
時代はもはやLATか…
シンジのいない世界ではヤってるしな
108 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2008/03/31(月) 22:58:51 ID:???
もう我慢ならねえ!!
俺は今からLATスレをたてる
117 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2008/03/31(月) 23:19:21 ID:???
シンジは主人公の器じゃない
トウジこそ正統派主人公
嘘をつくな嘘をww
なにそのスレ
LASかなんか?
興味ないよ
トウジ×アスカ
いい
>>149 ただ公式設定を語ってるだけじゃないか
シンジ「が」 といってるならLAS厨だろうけど…
もうホンットありえないカプですね
LASやLRSもありえませんがなんですかLATって
ありえねぇだろマジで
妄想しすぎだろ
あーあーエヴァがカプ厨に汚されちゃった・・・加持さん・・・
↑
哀しすぎるLAS厨
それかトウジ厨
シンジは大好きよ
まあアスカはトウジとくっつく方が幸せだよ
シンジはヒカリとでよろ
喧嘩するほど仲がいいっていうアレね
LATでシンジ涙目を書いてみた。
鈴原トウジは、布団に横になりながら、考えてた。
時刻は午前2時を回っている。
もう一組の布団には、自ら自宅に呼び出して泊まらせた彼の友人、碇シンジが眠っている。
「何もしないで泊まらせてもらうのは悪いから」とシンジがつくった夕飯のシチューのにおいが、
隣の台所からこの寝室まで未だに漂っていた。
まったくおかしな話であると思った。
世界の行く末の鍵を握る少年が望んでいるのは、
きっとエヴァで自分の力を何かに役立てる事でも、使徒のいない世界でも、アスカを得ることでもない。
目の前で眠るこの少年はただ何かに深く深く傷ついて、その穴を埋める何かが欲しいのだ。
狂おしいまでに。
細い首筋、少女めいた繊細な顔立ち。
片親の名をつぶやきながら震える肩。
少年は「英雄」と呼ぶにはあまりにかけ離れた精神と肉体をもっている。
つまらない事を考えていると思う。馬鹿馬鹿しいとさえ思う。
だが、トウジはこの時、この考えを抑える事が出来なかった。
自分なら、自分がシンジやったら。
もっとうまくやる。やれる。
自分の体を見てみた。運動能力はむしろ自分の方が上なのだろう。
それだったら、エヴァだって自分は、きっともっとうまく動かしてみせる。アスカに怪我なんてさせないし、
アスカの手を煩わす事だって絶対にしない。
少なくとも、自分は。腹をくくってやる。
見苦しく逃げてまた戻るなど、そんな見苦しいことは絶対にしない。
アスカの気持ちにだって、答えてやる事ができる……!
自分がシンジだったら…
この思い付きの魅力に自分が飲み込まれていくのに、トウジは気がつかなかった。
世界が、そしてアスカが、きっともっと良い未来に向かうことができる。
トウジの心は負の感情の波にもまれ、どんどんと暗い穴へと落ちていった。
快活で何事にも前向きになって考えてきた彼には、初めての経験であった。
何もしていない妹が理不尽な怪我を負った時も、似たような気持ちを抱いたことがあった。
だが、あの時は少なくとも妹のために考えていた。
自分がシンジだったら……
トウジは自分のドロリとした負の欲望の存在に、愕然としていた。
もっと良い未来に…
良い未来とはなんだ?
シンジが紡ぐ世界と、自分が紡ぐ世界。確定された未来など無い。
ほんのわずかで些細な出来事や決断で、まったく違う世界に導かれる。
碇シンジは、この過酷な戦いに適しているとは言えない少年であった。
彼はこの世界の価値や自分の価値を知ることもなくここまで生きてきてしまった少年だ。
無理やり理由をつけてエヴァに自分を縛り付けないと、戦うこともできない。
自分をそれを知って、それを突ついて自らに優越性をもたせて満足している。
「自分のため」だけに人はこんな醜い感情を抱くことが出来るのか……?
「父さん……っ」
トウジは自分の心臓が飛び上がったのを感じた。
醜い事を考えていた自分の心の声を、シンジに聞かれたと思ったのだ。ありえないのは分かっている。
トウジは激しい自己嫌悪と罪悪感にさいなまれた。
「どないしたんや?シンジ」
罪滅ぼしのように、トウジは努めて優しく語りかけた。
母親が亡くなったばかりの頃、夜ぐずる妹をよくそうしてなだめていたように。
「……」
シンジは涙を流していた。…目覚めてはいない。
よく泣くやっちゃな。
そう言えば、シンジに助けてもろて初めてエヴァに乗った時も、こいつは泣いとった…
●「どないしたんや?」
「………」
…こんな事せんといて、自分もはよう寝てまえばええねん…
だが、トウジはこの時、確信を感じていた。
アスカへの想い……シンジへの暗い感情…呼び起こされた、今まで眠っていたもう一人の醜い自分…
ない混ぜになって自分の心をぐちゃぐちゃにしているそれらの捌け口が見つからなくて、
今自分は苦しんでいる。かきむしって、叫びだしてしまいたいほど、胸をきつくきつく締めつけている。
逃げ出したい。だが…
ここで逃げてはあかんねん…
きっとこの思いに自分自身の力で答えが出せるのは、ずっと先だ。
それだけ自分にはこの感情を整理できない。
…だけど今……この感情の原因の一端を担っているこの少年とのふれあいで……
答えが見つかるような気がする。
なんの根拠も無かったが、トウジは確信していた。
ここで逃げても良い事はきっと無い。
長い間、自分を苦しめることになるだけだ。
わかってるけど、逃げ出したい。でも、逃げてはいけない。逃げたい。逃げたい。逃げたい。
でも逃げ出してはいけないのだ。逃げてはいけない。いや逃げたい。逃げてしまえば?
だが……でも…………!
自分には今、逃げないでいられる余裕がある……!
だから、逃げてはあかんねん。
「……父さん…」
「んあ?」
シンジはさっきも父親の名前を呼んでいた。
この年齢にもなって寝言で父親の名を呼ぶだなんて、ずいぶん子供じみたやっちゃな、と
先ほどはそう思っただけであった。
なんの夢を見ているのだろうか?眉をひそめ、涙を流しながら少年は父親の名前を呼んでいる。
「父さん……そこにいるのは……父さん?」
「……」
シンジは現在、自分達の上司でもある葛城ミサトと暮らしている。
父親がネルフのお偉い方だというのは聞いていたのだが、
よくよく考えてみればおかしな話であることにトウジは気がついた。
こいつ、なんで父親と暮らしてへんねや……?
忙しいからか?いや、一緒に暮らすくらいやったら…あん親父には
それを望めばやれるだけの権力があるやろ。
「父さん……」
「なんや?」
気づけば、トウジはシンジの語りかけに答えていた。
「父さんなんか……嫌いだ」
「………」
「父さんのことなんか………どうでもいい…」
「そうか…」
「父さんは酷い人間だ…」
なぜシンジは父親を責める?
トウジは自らの父親を思い出していた。ひだまりの様に暖かくて大きい人だった。
シンジはまるで世の中の苦しみの全ては父親のせいだと言わんばかりに、声を振りしぼり、泣いている。
ほんだら、自分はどうなんや。惣流の気持ちにも答えられんくせに。
再び暗い感情が鎌首をもたげるのを感じて、トウジは舌打ちをした。
あかん……!
「父さん…」
「…………なんや?」
「なんで僕がいらないの………」
トウジは泣いていた。
月の光だけが差し込む部屋で、誰にも知られず涙を流した。
涙とともにいろんなものが流れるのを感じた。
バカだ…自分はバカだ。
人の気持ちをわかりたいと思っても、きっと一生それができないバカなのだ…
それは自分のせいではない。「今」の人間をつくっているのは過去だ。過去は過ぎたことであり、
自分がどうにかできるわけが無い。過去にふれる事ができたところで、何ができるかもあやしい。
それは分かってる。でも、自分はバカだ…
シンジもバカだ。自分がもっているものにも気づかない、自分自身がみつけられない、バカなのだ…
アスカだってバカだ。自分に開いた大きな穴に目をつぶり、隠そうとして、それでもなお
その穴を埋めようとするのだ……今は、シンジで。2人はよく似ている。
悲しい、
こんなに悲しいのはなぜなのだろう…
2人の絆めいたものの正体に気づいてしまったからか?
自分には無いもの、絶望的に暗く深い心の穴をのぞいてしまったからなのか?
アスカが望むことの空しさに気づいてしまったからか?
涙はとめどなく流れ、トウジの年頃の少年らしい筋肉質な頬を伝って、シーツに吸い込まれていった。
流れた涙の分、トウジの心には別の何かが満たされていった。
守りたい。
自分には踏み込むことができない領域にいる。愛しい少女を。
今目の前で何かに傷ついて涙を流している、友達を。
自分は、2人とは違う。
違うからきっと2人の気持ちはわからない。2人の領域に行くことも一生できない。
だが…
違うから……違うからこそ、きっと。
自分は彼女に何か与えられるのではないか……
エヴァでもなんでもいい、そのためだったら自分はなんでもする。
なんでもするから、できるから…
今、答えが見つかった。
トウジは乱暴に右手を目元をこすりつけた。
もう一度、傍らの少年と、それから同じ空の下で眠る少女の顔を思い浮かべた。
やったるで……
明日にはエヴァ3号機の起動実験が行われる。
落とさせないよ
よ
エヴァ板良スレ保守党
169 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/20(金) 23:29:26 ID:QPQbk0um
165続きはー?
つづきはー?
トウジ×アスカはいい
>>165ですがレスくれた方、ありがとうございます。
続きはあるのですが
考えていたより早く就活が始まってしまいましたので、
話を書く時間が思うようにとれなくなってしまいました。
いつになるかはわかりませんが、
それでもよろしかったら続きを書きたいと思っています。
172 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/12(火) 03:29:05 ID:AJDYr71X
スレ立て者としてほするか
トウジにアスカ取られてシンジが涙目になるの頼む
コピペ乙
シンジ涙目じゃなくていい
別にシンジはアスカ好きなわけじゃないし
むしろ応援するのがいいな
アスカはシンジが好きだけど段々トウジを好きになるって感じで
シンジ涙目とか言ってるのはLASの寝取られが好きなやつだろう
じゃなくてアンチシンジな
元々嫌がらせの為に建てられたスレだし
>>176 既出だけど
そういう風に言ってるのはシンジのアンチみたいよ
正直純粋なLAT好きにとってはた迷惑でしかない
関係ないシンジもかわいそうだ。
みんなLATの良さってなんだと思う?
公式じゃないからどうしても妄想になっちゃうけど、
自分は明るい雰囲気と微笑ましさが好きです
仲の悪いアスカとトウジは姉弟みたいで和む
180 :
178:2008/08/12(火) 22:02:41 ID:???
ラブコメでは一番恋愛に発展しそうな組み合わせだと思う
>>176 お前の言うNTR好きってのは最終的にLASになる
つまりトウジ涙目って展開のことだぞ
初対面のときにトウジはアスカにチンコを見せた
こりゃーどう見てもくっつくべきはこの2人だろ
チンコだよ、チンコ
アスカがトウジの帽子を踏んづけたときから、どう見てもこの2人がくっつくべき兆候はあったんだ
なんでシンジ(笑)なんかがでしゃばるんだよ
はいはいトウケツトウケツ
いかにアスカでもトウジとくっつけるのは嫌か?w
チンコ とか言ってる時点で腐女子ですね
じゃあなんて言うんだよww
でも確かに最初に見たときは二人の仲の悪さに
トウジとアスカがくっつくんじゃないかと思った
オティンティーヌ
エヴァの主人公がトウジだったら良かったのに
熱血でまっすぐで、一見鈍感に見えて人の心の機微に敏感
妹想いのいい兄貴
アスカは同じエヴァパイロットとしてトウジにライバル心を燃やし、何かと突っかかっていくが、
トウジなら少なくともシンジよりはアスカを上手に扱えるはずだ
何しろ妹がいるんだから
姉妹がいる奴は、いない奴とは比べ物にならないほど女というものを知っているからな
トウジは優しくて精神的に健全だ
アスカみたいな情緒不安定な女はトウジみたいのと付き合うほうが絶対にいいよ
トウジ相手ならアスカが自我崩壊することも絶対にないと思う
なんだかんだでいいカップルになるよ
粗チン
アンチシンジてひたすら迷惑だな
賑わってると思ったら…
これか。
職人さんも現れてくれて
良い方向に行くと思ったけど…
所詮はアンチの立てたスレだね。
いい加減それぞれの領域があるという事を理解してくれ。
LAT好きもシンジ好きも迷惑してるんだから。
エヴァや他のキャラが好きで周りが見えなくなってるんだとしても
そろそろ空気読む力を身につけてくれ
それはそうとして
>>179に同意
なんていうか空気が良いよね。
暖かくて
ツンギレ×ツンデレだな
どっちがどっちかはお好みで
ツンギレw
気に入ったw
トウジにトウジ取られてトウジが涙目になるの頼む
ありえるだけにLAS人が発狂しそうなスレだな
>>195 結ばれるところまではありえそうだけど
原作のアスカとトウジだと
アスカかトウジが変わらない限り長くは続かなさそうだよね。
アスカとトウジって境遇っていうか人生が違いすぎるから…
LATには結ばれるまでのこそばゆい関係と、その先をどう乗り越えるのかという
ワクワクがあると思う
変わらないの前提ならくっつく時点でありえんだろ
そんなん気にして二次やれんのかよ
昔はLAS人LRS人をおちょくるためにこの手のスレが乱立したもんだが
NTRではデフォのカプだよね。トウジ×アスカは
そうでもない
てか、やっぱこーいうのばかり寄ってくるなここ
LAS人だがLATについて考えてみる。
とりあえずアスカの意識の中でエヴァのパイロットは神聖視されてるから
トウジを同じ土俵まで上げないと不味いかも。
で、トウジはバルディエル戦でなぜか生還。
その後もまじめに訓練しまくる。
そんなこんなでアスカがゼルエルに負けた後に
「別にシンジに勝つとか負けるとかそんなことどうでもいいんちゃうか」などと言わせて
適当にやればアスカ→トウジが完成。
トウジ→アスカは自然に行くんじゃないかな?
>LAS人だが
ウザ
結局の所、ふらふらDQN尻軽アスカじゃないと、トウジ×アスカの芽は無いわけね。
汁行けばトウジ×アスカの激エロあるよ
NTRちっくだけど
>>201 もはやアスカでもトウジでもないw
LAS人ってのが工作じゃなくてマジなら、ケンカ売ってるとしか見えんわ
そんなつもりはないけど。じゃあ投下したるわ
とりあえず、アンチシンジだのLAS厨だのLRS厨だのNTR好きだのは失せろ
>207 いらね
でも本編じゃどうしようもなくエヴァとシンジにアスカは執着してるわけで
本編準拠でLAT展開にもってくには
>>201あたりが一番それっぽいと思う
適当に説教させれば上手くいくなんてのはFF脳
スパシンが説教だけで全て解決するのと同じ
むしろ嫌われる決定打だろ
アスカは男の胸にくちびるを押し当てた。まるで自分の所有物と印を付けるかのように
強く吸い上げる。くちびるを離し、赤く色が残るのを見ると、彼女は目を細めた。
「ねえ、鈴原」
気怠げな声でアスカは訊く。
「なんや?」
「ヒカリのことはいいの?」
「委員長がどうしたんや?」
アスカの赤みがかった髪を左手で優しく撫でながら、トウジは訊き返した。
彼女は彼の胸から顔を上げた。
「アンタ、バカァ」
「なんや、馬鹿って?」
「バカはバカに決まってるでしょ」
「……?」
「ヒカリがアンタを好きなこと知ってるんでしょ?」
「ホンマか?」
全く気付かなかったというように、トウジは目を丸くしていた。
そもそも、マイナーカプだって承知してんだから本編準拠とかこだわる気ないし
LASの俺がてきとーに考えてやったよと本気でてきとーな提示されてもうっとうしいだけ
なんだ素の荒らしだったのか
反応しちまったぜ
「ふーっ、アンタ、ホントにバカよね」
「そんな馬鹿馬鹿、言うなや。けど、ホンマに知らんかったわ」
「そう。でも、どう? 少しはうれしい?」
「ワイはそないな男やないで。今、好きな女は惣流、おまえだけや」
アスカは赤く染めた頬を隠すように、再び彼の胸に顔を埋めた。
「鈴原?」
「ん?」
「アタシ、ミサトのとこ、出ようかと思ってるんだ」
「なんでや? シンジと一緒にいるのが気まずくなったんか?」
「違うわよ。一人暮らしがしたいだけ」
「さよか。ほんなら、今よりもずっと一緒にいられるようになるな」
アスカはトウジの脇腹をつねる。
「いたっ!」
「ばか」
そう言ったアスカの声は小さく、トウジに聞こえることはなかった。
「アスカ、今日、学校が終わってから暇かな?」
お昼休み、教室でお弁当を食べながらヒカリは訊いた。
「街の方にでも行くの?」
「ううん。少し、話があるの」
「……」
「だめ?」
「うん。ちょっと」
アスカはヒカリから視線を逸らして答えた。
「ネルフ?」
「違うけど、……」
「……」
ヒカリはアスカをジッと見つめていたが、まだ半分ほど残っているお弁当にフタをすると
黄色いお弁当包みで封をした。そして、湿った声でアスカに話しかけた。
「アスカ。最近、私を避けてない?」
「……」
「私、アスカに何かした?」
それには何も答えずに、アスカは席を立った。暫く黙っていたが、やがて静かに口を開く。
「ヒカリは何も悪くないわ」
「だったら、どうして?」
「……ごめん。アタシが悪いの」
そう言い残し、アスカは廊下の方へ去っていった。
コピペ厨氏んでいいよ
結局、このスレってアンチシンジのウザさが分かるだけだな
校庭の隅、アスカは鉄棒に体を寄り掛けながら、突き抜けるような青空を見上げていた。
「ひとりで何しとるんや?」
「アンタには関係ないわよ」
トウジはアスカの横に行くと、同じように体を鉄棒に寄り掛ける。
「まあ、言いたくないなら、無理に訊かんわ」
「……」
「けどな、言いたくなったら、いつでも聞いてやるで」
アスカはただ黙って、トウジの肩に頭を預けた。
彼もまた無言で空を眺めて続けた。
どーいうなすりつけだよ…
夕食の後、3人でテレビドラマを見ている時、突然に言葉が現れた。
「ミサト。アタシ、ここ、出て行くから」
「えっ、なに? アスカ、今、なんて言ったの?」
「ここを出て行くって言ったのよ。一人暮らしがしたいの」
「急にどしたの? そんなこと言うなんて」
「前から考えていたのよ。急じゃないわ」
「アスカ、一人暮らしするの?」
シンジが驚いた顔で訊いた。
「そうよ」
「ねえ、いったい何が原因なの? 僕、アスカと離ればなれになるなんて、ヤだな」
一瞬、アスカは目を輝かせるが、すぐに暗い色に染める。無意識の仕草だった。
「アンタ、そんなこと言うなんて、生意気よ」
「だって……、アスカ、一人暮らしなんて出来るの? 料理なんて一度もしたこと無いのに」
「なっ、シンジ、調子に乗ってんじゃないわよ。シンクロテストでアタシに勝ったからって、生意気な口、
叩いて。前回の使徒だって、アンタが倒したんじゃないわよ。暴走しただけでしょ。」
「僕は、そんなつもりじゃ」
「アスカ、シンジ君に謝りなさい」
ミサトが怒りを含ませた声で言った。
「いやよ」
「アスカ!」
「うるさいわよっ!」
アスカは立ち上がると、拳を握り締めた。
「最近、加持さんとヨリを戻したミサトが、アタシに説教? ふざけんじゃないわよ」
「ア、アスカ。少し落ち着きなさい」
「じゅうぶん落ち着いてるわよ」
「……」
「アタシはもう、この家に居たくないのよ!」
悲鳴のような声で叫ぶと、アスカは走って、自分の部屋の中に入っていった。
そして、部屋のドアが開くことは無かった。
ホテルの一室、二人はルームサービスで夕食を食べていた。
「ホンマ、このステーキ、美味いなあ」
アスカはトウジのご飯を食べる様子を見て、小さな笑みを浮かべる。
「アンタの食べ方、ホント、下品よね」
「そないなこと言われても、これがワシやからどうしようもあらへん」
くすっと、アスカは笑い声を立てる。
「アタシの分も食べていいわよ」
「いいんか?」
「ええ。アタシはもういっぱい。それに、たくさん食べたらスタイルがくずれちゃうわよ」
食事が終わり、二人はベッドに並んで座りながらテレビを見ていた。不意にトウジが口を開いた。
「なあ、ホントにおごってもらっていいんか?」
「気にするんじゃないわよ。言ったでしょ。ここの払いはネルフ持ちだって。新しい部屋が決まるまで、
ここに居ろって言ったのはネルフなのよ。食事代くらいネルフが払うのは当然よ」
「そんなもんかなあ」
「男のくせに、ごちゃごちゃ言うんじゃないの」
「う〜ん、せやけどなあ」
突然、トウジの口をアスカのくちびるが塞いだ。彼のくちびるを噛むように、アスカは吸い込む。
「ねえ、今日もするんでしょ?」
濡れた声で、彼女は訊いた。しかし、
「すまん。おトンとおジイが帰ってくる前には、家に戻らんとあかんのや。そやから、今日はもう帰らんと」
「なによ。いつもは、アンタから猿みたいに求めてくるくせに、帰るって言うの?」
「せやから、こうして謝っているやないか」
トウジは両手を合わせて、アスカに頭を下げる。
そんな彼に、アスカは枕を投げてぶつけた。
「もう、いいわ。帰りなさいよ」
トウジが出ていったドアを、アスカは見つめ続けていた。
彼女はくちびるを噛み締める。薄く血が滲んだ。
「ひとりには、慣れてるわよ」
呟いた言葉は、部屋の壁に消えていった。
>>217 分かってると思うが、この投下もコピペ(盗作)。最初の頃やったのと同じ。
224 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/16(土) 23:40:07 ID:gOF3LYWF
コピペ?
続きどこで読めるの?
シンジみたいな糞カマ野郎よりはトウジの方がアスカに似合う
はい、アンチシンジのふりした荒らしがまた来ました。
トウジ×アスカがそんなに気にいらんかねw
トウジとアスカがくっつく可能性があるだけに神経に触る?あんまイライラすんなよw
>>225があからさまな釣りなのは分かる
でつづきは?激しく読みたい
このスレの成り立ち知ってれば、225は釣りじゃなくて真性と分かる
226は便乗のLRS厨あたりだろ
なんだかなぁ
この流れで真性なわけねーだろ
コピペか知らんがいいから続き読ませろ
ぶっちゃけスレ違いだから(LAS基調にアスカがふらふらする寝取られネタ、エロ妄想みたいなもん)
あとお前さんは新参のようだけど、流れも見えない真性がここ最近散々暴れてんだよ
ドアの前で立ち止まり、深呼吸をする。そして、
「か〜じさん」
「アスカか。すまない。今、ちょっと忙しいんだ」
加持は彼女へ振り向きもせず、端末のモニターを見続けた。
アスカは忍び足で彼に近寄ると、いきなり後ろから両手で抱きついた。
「だーめ。少しは、アタシの相手をしてよ」
彼はアスカの手を体から外すと、椅子に座ったまま彼女へ振り返った。
「俺じゃなくても、アスカの相手をしてくれる人はたくさんいるだろ。シンジ君とか」
「……シンジなんか、相手になんないわよ。あんな、ガキ」
「そんなことを言うもんじゃない。子供であるってうのは、一種の特権なんだ。甘えたい時に、
甘えさせてもらえる。俺も子供に戻りたいよ」
「アタシは、子供じゃないわ。もう大人よ」
胸に右手を当てながら、アスカは言った。
「いや、子供さ。それに、大人には嫌でもなるんだ。今を、もっと大事にすべきだ」
「……ア、アタシは大人なんだから。こんなことも知ってるのよ」
刹那、アスカは加持に抱きつくと、彼のくちびるへ自身のそれを当てた。そして、口の中に
舌を入れ、柔らかく動かす。
「な、何をするんだ。アスカ!」
そう叫ぶと、加持はアスカを突き飛ばした。アスカは床に着いた体を起こし、
「キス」
と、静かに答えた。
「わかってよ、加持さん。あたしの気持ち」
「……わかった。おまえの気持ちはよくわかった。もう、おまえのこと、子供だと言わない。
だが、悪いがおまえの気持ちには応えられない」
「ミサト、ね」
「アイツは関係ない。………いや、関係はあるか」
アスカは彼の胸に顔を押しつけ、暫し涙を流した後、視線を上げた。
「最後に、キスして」
と小さな声で言った時、彼女の視界にモニターの画面が入った。
「えっ、なんでアイツの写真が?」
モニターには、フォースチルドレン・鈴原トウジのデータが映っていた。
これおもすれーね
盗作コピペって最悪だな
またトウケツか
1限目の授業が終わり、教室の中に猥雑さが戻った時、アスカが遅刻して入ってきた。
彼女は教室中を見回して、彼の姿が見えないのを知ると、シンジの前に急ぎ足で行った。
「シンジ。鈴原は?」
挨拶も無しで、アスカは訊く。
「おはよう、アスカ。トウジはまだ来ていないようだけど」
「あんのバカ。どこ行ってるのよ」
とアスカは呟く。携帯電話を持ってないトウジに連絡をつける手段は無かった。
「あのさ、アスカ。家に戻ってくる気はないの?」
「アンタとミサトの家に?」
「うん」
「ないわ」
「そう。……アスカ。僕、気付いたんだ」
おどおどしながらも決意を込めたシンジの瞳だった。
「アスカが家から居なくなって、本当に寂しいんだ。
………僕はアスカがそばにいてくれないと駄目みたいだ。帰ってきてほしい」
「シンジ……」
アスカは彼の言葉に口元を微かに緩めたが、
「今さら、もう遅いわよ」
そう言い残して、シンジの前から立ち去っていった。
そして、いつものようにヒカリのところへ彼女は行った。
「おはよう。ヒカリ」
「……」
しかし、返事はなく、ヒカリは目を合わせようともしなかった。
「ヒカリ?」
「……アスカ。悪いけど、暫くあなたと話をしたくないの」
「どうして?」
「どうしてですって!? ふざけないでアスカ!」
アスカへ向けたヒカリの頬には涙が流れ落ちていた。
「私の気持ち、知っていたくせに。どうして、鈴原なのよっ!?」
と言うと、ヒカリは机に伏せて泣き始めた。
アスカは黙って教室を出て行くしかなかった。
236 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/17(日) 00:03:50 ID:vj6cUpLL
どのサイトのコピペなん?
あんまアストウってないから知りたい
「ガッコウ、サボりか?」
高台の公園でベンチに座って街を眺めていたアスカの背中を、トウジの声が叩いた。
「ジャージか、…」
振り向き様に放たれた弱々しい彼女の声に、彼は苦笑で応えた。
「アンタ、ヒカリにアタシたちのこと言ったの?」
「……ああ、言った」
一呼吸おいて、トウジは告げた。
「どうしてよ?」
「委員長がな。ワシに弁当を作ってくれるって言うたんや。けど、委員長にそないなこと
してもらうわけにはいかんやろ」
「でも、アタシたちのこと、言う必要はないでしょ」
「いろいろあったんや。それで、言わなけりゃならなくなって。その辺は、あまり訊かな
いでくれへんか」
「……」
「すまんな、惣流。つらい思いをさせて」
「いいわよ、別に。あの日、アンタとあーなった時から覚悟していたから」
アスカはトウジに向けていた視線を遠い街並みに戻す。そして、黙って景色を見続けた。
彼はそんな彼女を暫し見守っていたが、やがて隣に腰を下ろした。
「鈴原?」
「ん、なんや?」
「アンタ、フォースチルドレンになることを引き受けるの?」
「ああ、ワイはエヴァのパイロットになることに決めたわ」
「なんでよ?」
険しい目で、アスカは訊く。
「そんなに、ワシがチルドレンになるのが嫌か?」
「嫌に決まってるでしょ。アンタみたいな素人、お呼びじゃないのよ。神聖なチルドレンが
汚されるわ」
「そりゃそうかもしれんけど、……」
「だいたい、どうして引き受けたのよ?」
トウジは真剣な眼差しに代えて口を開いた。
「いろいろあるんや」
ageんなよ
俺はうろ覚えだが、サイトじゃなくてスレだろこれ
あとアストウ目当てのFFじゃないし
完全に嫌がらせ
「アンタ、そればっかりね」
「ホンマ、そうやな。けど、ホンマにいろいろなんや。
妹のこととか、シンジや綾波のこととか。……、惣流のこともや」
「アタシ?」
「ああ、」
頬を僅かに赤く染めてトウジは答えた。
「少しは助けにならんかとな」
「ふざけんじゃないわよ!」
アスカは立ち上がり、彼を見下ろす。
「アタシはアンタなんかに助けられるほど弱くないわよ」
「それはわかっとる」
「じゃあ、チルドレンを断りなさい」
「それはできへん」
トウジは首を横に振る。そして、彼女に向けた目は強い光を帯びていた。
「自分が素人なのはわかっとる。けど、少しは惣流やシンジの負担を減らせるんじゃない
かと思っとるんや。訓練、死ぬ気で頑張るつもりや」
「その程度の覚悟でチルドレンが務まるとでも思ってんの?」
「駄目か?」
アスカは黙って首を縦に振った。トウジは暫し考えるように腕を組み、
「ほな、戦いでワイが危なくなっても、そのまま見捨ててくれへんか?」
「えっ」
「せめて、惣流に迷惑だけはかけとうないんや。まあ、ワイも男やしな」
「そんなことできるわけないでしょ」
「いんや。駄目や。ワイもチルドレンになるんやから、それくらいの覚悟はしとる。そや
から、惣流、もしもの時は迷わず見捨ててくれ。ワイにできるのはそれくらいや」
トウジが微かに浮かべた笑みに、アスカは見とれていた。
初めは、体だけの関係だった。よりを戻した加持やミサト、キスしても応えてくれない
シンジ、そして幸せそうな顔でトウジのことを話すヒカリに対する当てつけだった。
でも、今、彼女は彼のことを心から想っている自分を見つけていた。
「ばか、…」
頬を涙が流れ落ちていることに、アスカは気付いていない。
いい感じじゃん
アスカの感じだとこの後LASになりそうもないけど
コピペまんせーしてるやつもいい加減にしろよ
要するに荒らしと同類
自演だろ
こういうアスカはかなり好きだ。
トウジもいい男だし
シンジがシンジっぽくないけどまあLATだしそこは大目に見る
244 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/17(日) 00:12:42 ID:NTnQy06k
自演じゃないって
せめてそのスレ教えてくれ
>243
分かりやすすぎ
LATはトウケツの踏み台じゃないんだが
247 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/17(日) 00:14:36 ID:NTnQy06k
トウケツじゃないってええ
じゃあおまいの萌えLAT教えてくれ
それかスレ教えてくれ
飢えてるから激しく読みたいんだよ
どう見てもバカだろこいつ
それLATだよ
まあLAS要素もちょっとあるけど
かなり昔のスレだし知らんしLATでもないし、
荒らしに萌えLAT教えてとか言われても知るかよ
そもそもアンチシンジの粘着コピペ投下を喜ぶとか、そーいう糞みたいな反応するなよみっともない
253 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/17(日) 00:22:12 ID:NTnQy06k
NTR物でもいいからLAT読みたい
アスカとトウジの絡み読みたい
158の時に関しては確かに俺は反応できなかったけど、
常にエヴァ板いるわけじゃないんだからしょーがないだろw
256 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/17(日) 00:24:55 ID:NTnQy06k
結局このスレに本気でLAT萌えしてる奴なんていねーんだろw
俺が保守してなきゃこのスレとっくの昔にdat落ちだわ
このスレ立てたのも俺だし(言っておくが安置シンジではない)
257 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/17(日) 00:30:18 ID:NTnQy06k
エヴァンジェルなんて読みつくしたわ
トウジとカヲルでアスカ取り合うやつ読みたい・・
と思ったら熱血男とキザ男がヒロインとりあうって
ラブコメの王道だな。
嫁漫画シュガシュガルーンを読むといいと思うよ
トウケツトウケツ
マジで続き読みたいんだけど
エヴァ全機は戦闘配置を終え、目標を迎え撃つ準備はできている。
アスカは弐号機の中、じっと目をこらしていた。赤い夕陽が目に刺さる。松代試験場で
事故が起きたことは聞いていた。それが何なのか具体的なことはわからないが、その原
因を作ったものがネルフ本部に向かっている。おそらく、使徒であろう。ミサトやリツコ、
そしてトウジは無事なのだろうか。
『目標接近、全機地上戦用意』
発令所からの指令がスピーカーから流れた。と、その時、
「目標って、エヴァ……」
思わず、アスカの口から言葉が出ていた。
モニターに映るのは黒いエヴァ。たぶんエヴァ三号機。乗っているのは、
「鈴原、……」
一瞬、アスカの全身が硬直した。
「うそ、使徒に乗っ取られるなんて」
シンジからの回線が入る。
『アスカ、パイロットは乗っているの?』
「ここからじゃわからないわ。でも、乗ってたら、なんとか助けないと」
その言葉には三号機が無人であって欲しいとの願いが込められていたが、おそらくそ
れはかなわないだろうとの諦めを彼女の瞳が伝えている。
ビルの陰に隠れながら、弐号機はバスターランチャーをかまえていた。
一歩一歩、三号機が近づいてくる。
照準が合う。
しかし、指はトリガーから外された。
(どうすればいいの)
トウジの言葉が頭の中によみがえった。だが、彼を見捨てることなどできはしない。
今、彼女の手にあるのはエヴァと彼だけなのだ。その彼を失うことなどできない。
しかし、どうやって彼を救えばいいのだろうか。
刹那、アスカの意識が三号機から離れた。
次に、彼女がモニターへ視線を向けた時、三号機の姿は消えていた。
「どこっ!?」
そう言った瞬間、激しい衝撃がアスカを襲い、意識は黒い闇の中に消えた。
トウケツ本気でしつこい・・・
なぜこのスレに
トウケツじゃねーよ
あんな低脳腐女子と一緒にするな
トウケツが立てたんでないの?
まあトウケツなら野郎にトウジが掘られるFFを好むだろうからな
トウケツじゃないとか自己申告どうでもいい
荒らしが個別で認識して貰えると思うなよ
アスカはトウジの病室へ足を運ぶ。
彼が乗った三号機は第13使徒として初号機に殲滅された。正確に述べるなら、ダミー
システムによってコントロールされた初号機に。
トウジはかろうじて一命を取り留めていた。しかし、全身に多数の打撲と骨折、内臓破裂
などを負い、まさに生きているのが奇跡的な状態であった。まだ、彼の意識は戻らない。
そのような彼へ看病すべく、アスカは毎日かかさず病室へ通っていた。
看病といっても彼女にできることは何もないが、彼の手をずっと握り締めていた。
今日で、四日目。
アスカはいつものようにトウジのいる病室のドアを開けた。
「ヒカリ、」
彼のベッドの横に腰掛けている少女がいた。制服姿に二つに分けたお下げ髪。ヒカリだった。
ヒカリはゆっくりとアスカへ顔を向けた。
「何しに来たの?」
冷たい声で、ヒカリは訊いた。
「ヒカリこそどうして?」
微かに声を震わせて、アスカは訊き返す。
しかし、ヒカリは彼女の問いには答えずに、
「話は聞いたわ。詳しいことは教えてもらえなかったけど、事故で鈴原はこんな目に」
「事故?」
「アスカはその時なにしていたの?」
「……」
アスカに答えられるはずもなかった。それは四日前から彼女が苦しんできたことである。
「ア、アタシは、……」
そう呟いて、アスカは一歩ベッドの方へ足を踏み出した時、
「鈴原に近寄らないで!」
と、ヒカリが叫んだ。
ヒカリはイスから立ち上がり、アスカの前に行く。
「アスカには鈴原のそばにいてほしくない。鈴原にとって、アスカはよくないわ」
そう言うと、ヒカリはアスカの胸を両手で押した。その力にはヒカリの思いが加わって、
アスカには跳ね返すことができなかった。
気が付いた時、アスカは閉じられた病室のドアを無言で見つめ続けていた。
98 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/04/02(水) 07:34:05 ID:???
>>96 どこまでコピぺ続ける気なんだ?
99 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/04/02(水) 12:09:32 ID:???
これってかのOL氏作「恋に落ちた日」じゃないの?
本人なのか?
100 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/04/02(水) 13:26:04 ID:???
コピペだったのか・・・
101 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/04/02(水) 15:12:51 ID:???
盗作なのか?
本当だったら最低だな
4 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2008/03/31(月) 23:05:46 ID:???
シンジスト涙目w
アスカ人涙目w
LAS人涙目wwww
NTR よろ
5 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2008/03/31(月) 23:06:40 ID:???
>>1 乙。シンジみたいな糞野郎よりはトウジの方がアスカに似合う
少なくともこの盗作基地外はLAT好きでは無い
別にLATなんだしいいじゃん
コピペだろうと2chに貼られたFFなら再録扱いで隠れた作品発掘になっていいだろ
>272
自己弁護乙
最低限のマナーくらい持っとけ
俺が新作LAT書くわ
LAS排除のラブラブなやつ
だいたい、LATだからスレに…て意図なら元スレのファイルを貼るわな
しかもチョイスがあからさまだし
スレの最初の方のコピペと同じで、トウケツが嫌がらせでスレ立てた続きの活動してるだけ
こんなんでありがたがるわけないだろw
チョイスがあからさまってどういうこと?w
>>274 釣りじゃないならマジ頼んだ
俺、絶対感想書くよ
まあアスカは空母でトウジのマタンキ見せられて、一目ぼれしたんだよな
アスカもトウジもいいんちょも可哀想・・・
保守がてら昔話を
昔昔、トウジ×アスカってスレがこの板にあってな…
当時のエヴァ板はカオスだったため、投下作品の内容がエロエロ過ぎて
今のこの板へ転載はできないけど
ちなみにトウジ×綾波のスレもあった
>>281 15へぇ
LATは好きだけど原作を考えると無理があるな…と自覚してはいたけど
当時はもっとなんでもありだったんだなw
ケンスケ×アスカ
加持×アスカだってあったわ
汁のネタ発信地としてNTR系LATエロが氾濫してたわ
NTRといえばトウジかカヲルでデフォだった
あの目黒腹蔵だってアスカとトウジの絡み絵描いてたぞ
昔のトウジ×アスカスレはLASとトウヒカ交ざっててドロドロだった
淋しさからトウジと体繋いだり、公園でやりまくったり
シンジがアスカに「どうしてトウジなんだよ」と詰ったり
LATの関係がうまく行き始めたと思ったらバル戦が来てトウジ負傷
トウジは結局ヒカリを見捨てられずにアスカに別れを切り出したり
アスカがヒカリに「あいつのアレは大きいから苦労するわよ」とか毒づいたり
ゼルエル戦で弐号機が暴走してアスカがエヴァに溶けたり
うろ覚えだがなんかもう凄かった
てか二次小説や同人漫画なんて、昔も今も何でもアリでやってるよな
真っ当なLATは「恋に落ちた日」しか知らない
お互い相手候補はいるけど、本編で確定した描写ないから別にいいじゃないか
確定とか関係なく別にいいよ
シンジが死んで傷心のアスカをトウジが体で慰めるうち本気になっていく
とかが見たい
女捜査官アスカがそんな感じかな
EOEアフターで何かネタないかな
>>291 原作に忠実目に妄想してみた
あの後シンジと心がすれ違ったまま別々の場所に生きることになって
恋愛はもちろん生きる事にも疑問を持つようになってしまったアスカの心の隙間を
ずっとアスカを諦めなかったトウジが埋める、
と言うところまで妄想した
両親や加持さん、シンジの事とかがあって
受け入れるまで何年もかかりそうだけど…
最終的にはハッピーエンドで
この二人、貞でも庵でも仲が悪いから絡みがいっぱいあるイメージだったが実際そんなになかった
普段どんな会話してるんだろう
他スレ荒らしてんじゃねーよトウケツ
真面目にこの二人がカップルになるといいのに
保守あげ
普段けんかばっかだけど、陰鬱なけんかじゃなくてサバサバしてるいいけんかで、
お互いにある程度は本音で話せそうでいいと思うんだ
何よりトウジはいい奴だから、アスカはトウジからいい影響を受けていい子になりそうだよ
アスカが幼少時に受けた心の傷も、トウジとなら治りそうだよ
トウジはいい奴だから
妹思いのいい兄貴だから
トウジが、妹を大切にしてたのと同じようにアスカのことを大切にしてあげたら、
きっとアスカはいい子になるよ
わざとらしい
自演くせぇぞ、トウケツ
トウジはNTR要員
300
もろとくでえ〜!
トウジとアスカってそれなりに良好な関係を築けそうだよな
結婚してもさ
トウジとアスカのかっぷりんぐて
貞版でシンジとアスカのカップリング考えるようなもんで
ちと切ないよ
実現したら本人たちは幸せになるのかもしれんけど
トウジ×アスカ
これは公式である
ヤりまくってる二人である
マジだよ
まったく学習しないのな
305 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/17(水) 21:39:06 ID:EHlYInNs
>>281 >投下作品の内容がエロエロ過ぎて
それ記憶にある。読んでみたいのでうPして貰えませんか?
エヴァの実質的な主人公はトウジだよ
シンジはかりそめの主人公にすぎない
このへん、理解できてるエヴァヲタは少ないよね
(鈴原、優しいんだね。あたし、なにを見てたんだろう・・・)
不意に、目の前で無心に腰を動かして自分を悦ばせようとしている男に、強い感情が湧き上がって来るのを感じる。
「あ、んあ、ああ!」
二人の体位はいつの間にか騎乗位から対面座位へと移行していた。
「ねえ、鈴原ぁ・・・」
「なんや?惣流・・・」
顔を見つめるだけで、自然と笑みがこぼれる。もはやアスカには、その気持ちを抑えておくことが出来なかった。
「ごめんなさい・・・」
「??」
「ごめんなさい、シンジ」
「!」
「ごめんなさい、ヒカリ・・・」
「アタシ・・・」
「アタシ鈴原が、・・・トウジが好きっ!」
「んなっ、惣りゅ・・・」
ちゅむ、くちゅ、んちゅ・・・
禁忌を破ったことを抗議しようとするトウジを黙らせるかのようにキスを落とす。
告白の衝撃で思わず腰の動きを止めていたトウジは、なおもキスしようとするアスカを制すると、真っ直ぐにアスカを見た。
こんなんですけど
それそれ。ふぇらシーンがえろかった
アスカ「そっか、仕事帰りに飲んで、まぁたこいつと寝たんだっけ」
アスカ「うっげぇ、ヤッダあ。まだ口ん中に残ってるみたい」
没になったEOE脚本より
こいつ=トウジ
口ん中に残ってるもの=トウジの精液
何でケンスケとかじゃなくてトウジだったんだろう?
他に若い声優がいなかったから?
声優としてはEOEに出なかったのに、実写のロケに関智一本人を使ってるのが凄い
ベッドで眠るシーンとみやむーと自転車の二人乗りするシーンしかないのに
でもお蔵入り…。関さん…
アスカ(ピンクたん)×ツンジ
嘘だ嘘だ嘘だ
アスカがトウジのちんこをフェラしただなんて
そんなの嘘だっ!!
裏切ったな!
僕の気持ちを裏切ったんだ!
みんな死んじゃえーーーーーー
僕も死んじゃえーーーーー
トウジってハーレム築けそうじゃね
大人になったら、加持・ゲンドウと同じぐらい女に不自由しなくなるよ
背も高くなりそうだしな
男らしい顔してるし
男は男らしくあるべし!という信念も持ってるし
男はこうでなくちゃな。な、○ン○!
碇アスカのときの外道ぶりには拍手おくりたい
正反対に女捜査官アスカの純情ぶりもまたいい
トウジは外道キャラのが読んでて醍醐味がある
>>310 関さんはEOEのギャラもらえたのかな?
実写でトウジとアスカがくっついたのは、本気で使えそうな
くっついても違和感無い若い声優さんが関さんくらいしかいなかったのでトウジになった説がある
ギャラは貰えなきゃそれはそれで問題だろ
関ってなんであんな糞甲高い声になっちまたんだろ
イザークがムカついてしょうがない
声のせいで
普通年取ると声が低くなるのに逆だね
もともとドモンが無理しすぎだったとか。それで声がおかしくなったそうだよ。
ぶっちゃけ我様が合い過ぎて無問題
うえだかなの凛もぴったしだったしな。
ガングレイブのブランドンは熱演だったなぁ
いつのまに声優スレに?
個人的にいいコンビだと思うけどやっぱ委員長の存在がでかすぎるのか。
シンジもな
あげくに仲悪いし
ヒカリ×シンジの可能性を同時に考えれば良い
本編の構図見ると
シンジ←アスカ トウジ←ヒカリ
アスカがシンジから乗り換えてトウジがアスカに惹かれればシンジとヒカリは存在を考えなくて済む
のな。アスカとヒカリの友情は表層的なものらしいからね
329 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/10(月) 01:00:29 ID:1eT/pwsI
アスカが初めて見た異性の性器ってトウジのだよな。
>アスカがシンジから乗り換えてトウジがアスカに惹かれれば
簡単に言うけど実現可能性あると思ってるの?w
中学生の恋愛に絶対ないと言う方が恐れ入るね
エヴァ板良スレ保守党