もしもネルフが無能の集まりだったら ２

手におえません（笑）

なんかゼルエルって大きな使徒が本部にグワーってやって来て、目がピカーってなったんだけど、やべーって所で初号機がグーでバチーンってやって、そしたらまた目がピカーってなって初号機の腕がボカーンてなって…
そしたらちぎれた腕が司令にドーンって…

僕笑ったっす！

ゲンドウ『乗るなら早くしろ、でなければ帰れ！』
シンジ『帰ります！』


エヴァンゲリオン新劇場版 完

南極調査隊｢なんか神様を見つけました。｣
ゼーレ｢神様?そんなもんいらね。｣



完

リツコ「おそいじゃない」
ミサト「言い訳はしないわ。確変捨てて来たんだけどね。みんなは？」
リ「明日の開店に今から並んでるって」
アルミサエルはいつまでもグルクル回ってたそうな……
(´･ω･)

ゲ「シンジ、何故働かない？」
シ「だって…やりたいことないんだよ、父さんッ！」
ゲ「一生ニートだぞ」
シ「いいよ…！会社の奴隷になるよりはいいッ！」

>>452
「パターン青！殿モードです！」

「タイミングが悪いぞ。」
「ああ、まだ百万石の杯も貰っていない。」

>>449
優勝

ざーんこーくーな てんしのようにー
しょーぉーねーんよ しんわになーれ〜

ﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞ ﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞ
ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｰﾊﾟｰﾊﾟ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ
ﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟ
ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｰﾊﾟｰﾊﾟ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ
ﾊﾟｰﾊﾟｯ

そーい〜かぜがーいまー
むねーのどあーを たたいーても〜♪

シゲル｢9エリアにデストルドー反応、パターンセピア｣
マコト｢コアパルスにも変化が見られます！＋0.3を確認！｣
リツコ｢現状維持を最優先。逆流を防いで。｣
マヤ｢ハイ！｣

ゲンドウ｢デストルドーが出とるどー…｣


ミサト｢シンジ君…帰らない方がいいわ…｣

シンジ｢エヴァにたくさんの人が乗ったらどうなるんだろう…｣
アスカ｢あんたバカぁ〜？神経にノイズ入って動かないに決まってるじゃない？！｣

…

日向｢一度使徒と戦ってみたかったんだ♪｣
マヤ｢ちょ、ちょっと！あたしが動かします！｣
青葉｢この中で最大音量でベース弾くんだ！｣
ミサト｢変な物入れないでよ！？ロン毛！！｣
冬月｢狭いな｣
ゲンドウ｢…あぁ｣
リツコ｢あたしなら、完璧にエヴァを操れるわ。｣
加持｢一度に三人の体を触れる♪｣
シンジ｢僕のオシリを触ってるのは誰ですか！？｣
トウジ｢なんや！？ケツがこそばいわ！？？？｣
ケンスケ｢イヤーンな感じ♪｣

保守

>>457
不覚にも

全てはゼルエルのシナリオ通り

マコト｢LCLを肺に満たしておけば水泳も息継ぎ無しで余裕だな｣

ドッパーン！！！

シゲル｢…赤木博士。あれって定期的に循環したり、交換しなければ酸素無くなりますよね？｣

リツコ｢もちろんよ。｣

マヤ｢ひ、日向さんの顔が、みるみる真っ青に！？｣

シゲル｢パターン青だな♪｣

プカァ………




マヤ｢…完全に沈黙しました。｣

>>462
アスカ・シンジ「｢日向さんだ！おーい！｣」


アスカ「さ、早くシンクロテスト行きましょ」
シンジ「そうだね」

>>463
レイ「…ユニーク」

シンジ｢…　　　　生命維持モードに切り替えて　もう12時間か…僕の命もあと4、5時間か…｣



｢お腹空いたな…｣




某店
全員｢やーきにくー♪乾杯〜！ルネッサーンス♪｣

加持｢あれが使徒か…やれやれ、仕事どころじゃ無くなったな。｣

ピョー…



おぉぉｫｫｫｫｫｫｫｫ…









ドグチャッ！！！！

>>466
ミサト｢加持くーーん！
…あーやっちゃったんだなあ…っあーしんど。飲み行くかあ｣

シンジ｢あれが…　　使徒…ですか？｣

ゲンドウ｢そうだ。目標だ。｣

シンジ｢でも…あれは…エヴァじゃないか！｣

マコト｢シンジ君！あれには鈴原君が乗っている！だから…｣
シゲル｢あ！馬鹿ッ！シ、シンジ君！あれには…えーっと…あ、相田君だ！相田君が乗っているんだ！あのキモい軍ヲタの！｣
マコト｢違う！シンジ君の悪口ばかり言ってる、エセ関西人のトウジだよ！｣

マヤ｢シンジ君違うわ！あれには副司令が乗っているわ！もう棺桶に片足突っ込んでるようなもんだから、遠慮は要らないわ！｣

マコト｢違うって！だから…｣シゲル｢あーもう！だから…｣マヤ｢つまり…｣

マコト｢司令が
シゲル　乗って
　マヤ　　るんだ！｣
　　　　　｢早く
　　　　　ぶっ潰せ！｣


シンジ｢うわああぁぁぁぁぁぁぁぁ…！！！！｣

>>468
ちょｗｗｗ

冬月｢ん？どうした？みんな揃ってこんな所で。｣

ミサト｢あ、副司令おはようございます。いえ、昨日みんなロッカーにIDカード忘れちゃったんです…｣

冬月｢ハァ…全く困った連中だな。でも昨日はどうやってココを通ったのだね？｣

リツコ｢それは5番射出ゲートでビューンって｣

マヤ｢気持ちいいですよ♪副司令も今度どうです？｣

シゲル｢あの下半身がキューってなる感覚たまんねー！｣
マコト｢マタンキな♪｣


冬月｢今度やる時はゲートのハッチは開けないでおくよ…やれやれ。｣

>>470
リツコのビューンってﾜﾛﾀｗｗ

シゲル｢シンジ君！パス！パス！｣
シンジ｢青葉さん！頼みます！｣
マコト｢葛城さん！青葉がフリーになってます！｣
ミサト｢ちょ、ちょっち手加減しなさいよ！？アスカ！守って！｣
アスカ｢優等生もちゃんとディフェンスしなさいよ！｣
レイ｢…｣

マヤ｢ココは広くて景色もいいし最高ですね？｣
リツコ｢でしょう？｣





ゲンドウ｢…お前ら出ていけ。｣

シゲル｢MAGIに侵入するつもりですッ！｣



ゲンドウ｢I/Oシステムをダウンしろ。｣

ガシュッ！ガシュッ！

シゲル｢カウント、どうぞ！｣
マコト｢3、2、1、！｣
カチッ！

シゲル｢えっ？！！！｣

マコト｢電源が切れません！！！！｣

シゲル｢つーか、タイミング早くね？｣
マコト｢何がだよ？｣

シゲル｢普通ゼロまでカウントしてだろ？｣

マコト｢だから3、2、1、カチッだよ？！｣
シゲル｢3、2、1、0、カチッだって！｣
マコト｢馬鹿じゃね？おめぇ音楽やってんなら、スリーツーワン、ジャーンだろ？｣
シゲル｢馬鹿はてめーだろ？普通はスリーフォー、ジャーンだぜ？｣

冬月｢こらこら、ワン、ツー、ワンツースリーフォーだ。｣


全員｢古ッ！｣

ゲンドウ「…ふぁ〜」
冬月「んお？！見ろ碇、デカイ鼻くそがとれたぞw」

戦自隊員A｢隊長！突入部隊から内線です！｣

部隊員A｢本部内に誰もいません！｣

戦自隊長｢なんだと？！｣

部隊員B｢た、隊長！こんな物が内部に！｣



┏━━━━━━━━┓
┃　　　　　　恐　┃
┃　　　　帰　い　┃
┃　　　　り　の　┃
┃ね　　　ま　で　┃
┃る　　　す　　　┃
┃ふ　　　　　　　┃
┗━━━━━━━━┛

>>475がPCで観たらズレてた…orz

ミサト｢ドッキングアウト！｣

ビュウゥｩｩｩｩｩ…

ドスーン！

ダダダダダダダダダッ…

シンジ｢追い付いた！｣

ガシッ！

シンジ｢止まれ！と、止まれッ！…

止まってよおぉｫｫｫｫｫーッ！！！！！！｣



ドクン…


ピカーン！
初号機｢ウオォォォォォン！｣

バキッ！ドカッ！ボゴッ！

ドグォォォォォォォン！！！！！！！！

>>474
ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

アスカ「じゃ〜ん！スクーバ出来ないからここで潜るの♪」
シンジ「毛が…2本だけハミ出てるんだよーー！！」ﾌﾞﾁﾁｯ
アスカ「あべし！！アタイの負けだよ…もっていきな」

マヤ｢使徒あっち方向に肉眼で確認！｣

シゲオ「んん〜、パターン魚偏にブルーといったところでどうでしょう。」

ゲンドウ　「おい！誘導兵器も砲爆撃も効かないじゃないか！」

冬月　「あわてるな碇！脱出ヘリの用意が出来たぞ！」

ケンスケ｢凄い！凄い凄い凄い凄い！凄すぎるーッ！男だったら涙を流す状況だねこれは！｣

｢おっ？こ、これは！綾波レイ！？裸の綾波がたくさんいる！凄すぎる！｣

｢うわぁーッ！これは…エヴァ！？いや違う！人間の体が生えてる！まさか、人類の源！凄すぎる！｣






ゲンドウ｢お前ら、なんで民間の一般人が侵入出来てんのに気付かないんだ！？｣

アスカ｢いいわね！最初からフル稼動、最大戦速でいくわよ？！｣
シンジ｢解ってるよ。62秒でケリを着ける。｣

ミサト｢…発進！｣

マコト｢飛んだ！って…いきなり動きバラバラだし…｣
シゲル｢あ。槍外した！分裂させやがって！｣
マコト｢だからバラバラに射つなっての！｣

マヤ｢わぁ！バック転かっこいい！｣
シゲル｢弾丸ジャッキー！｣マコト｢体操選手のー♪｣

リツコ｢あ、危ないッ！｣
ミサト｢援護射撃して！｣
シゲル｢意味ねー｣
マコト｢はいはい…｣

マヤ｢さすが二人、息ぴったりですね！｣
マコト｢ネリチャギー！｣
シゲル｢かっけー♪｣

加持｢ヨシ！合体した！｣
ミサト｢今だわ！｣

シゲル｢ジャンプでか過ぎ｣マコト｢その隙に逃げたりして♪｣

マヤ｢うわ！痛そう！｣
シゲル｢あーあ。また山が吹き飛んだ。｣
マコト｢エヴァも傷だらけだろうなぁ。｣


庵野｢…ここのアフレコ使えないな。｣

ミサト「エヴァンゲリオン発進！」
リツコ「シンジ君。今は歩くことだけを考えて」
シンジ「歩く…」
リツコ「動かないわね…」
シンジ「そりゃそうですよ。エヴァに乗ってないんですから」

ミサト｢…ヤシマ作戦と呼称します！｣

シゲル｢プッ、ヤシマw｣
マコト｢ヤシマ…ククッw｣
マヤ｢ヤ…ヤシマwww｣

ミサト｢何がおかしいのよ？！｣

マコト｢いや、別に…w｣
シゲル｢ヤシマ…ブッw｣
マヤ｢葛城さんにふさわしい…名前だと…思います…クッw｣

ミサト｢？？？｣



リツコ｢ヤリマだからよ｣

「主モニターにまわして！」

曖昧三センチ♪そりゃプリってことかい？　ちょっ
らっぴんぐが制服　だああ不利ってこたない　ぷ
がんばっちゃ、やっちゃっちゃ
そんと

どかーん

マヤ｢あ、副司令おはようございます。｣
シゲル｢今日はずいぶんゆっくりとしたご出勤ですね？｣
マコト｢司令も心配してましたよ？｣

ゲンドウ｢また名人戦観覧か…好きだな。｣




冬月｢誘拐されちゃってた｣

ミサト｢フォースチルドレンがまだ来てないですって？！｣
リツコ｢司令。諜報二課にすぐ連れてくるよう連絡お願いします！特徴は…｣

ゲンドウ｢一人だけ服装が違うらしい。すぐ連れていけ。｣諜報員｢了解｣


ケンスケ｢あれ、今日は制服なんだな？トウジ｣
トウジ｢あぁ。洗濯しとんのや。｣
シンジ｢先生今日休みかなぁ？｣



ミサト｢これが！フォースチルドレン？！｣
リツコ｢じじぃね。｣

BGM ちゃららららーん　だったったーらったーたららー♪
ミサト「ドッキングアウト！」
シンジ「了解」
ギューン！ズシャー！！ジャシンジャシンジャシンジャシン！！
ミサト「だめぇ！震動で…も、漏れちゃう！シンジくんもっと静かに走って…」
シンジ「そんな無茶な！目標に引き離されちゃうよ！我慢してください！」
ミサト「あああああああああああ！！」
シンジ「追い付いた！！」
ミサト「オ゛ェェ！オロルロオォ！！ブシャア！！」ビシャビシャ
シンジ「ミサトさんっ！！」

ミサト｢シンジ君のクラスメイト？！｣
リツコ｢なぜこんな所に？！｣
ミサト｢シンジ君！二人をプラグに！｣
リツコ｢許可の無い民間人を…｣
バシュッ！
リツコ｢勝手な行為を？！｣
マヤ｢え？すみません！｣
ミサト｢いいのよ！ハッチを開けて！早くッ！｣
ブシュ━━━━━━━ッ
リツコ｢LCLが無くなるッ！｣
マヤ｢え？え？す、すみません！｣
ミサト｢とりあえず早くッ！｣
バシュワ━━━━━━…

シンジ｢うわあぁぁぁぁ…｣
リツコ｢エントリープラグがぁぁぁ！｣

マヤ｢す、すみません…｣

冬 「うわぁ、使徒でかいなぁ〜」

碇 「ああ、でかいな」

無能の集まりっていうより、池沼の集まりって感じだな

ユイ「第三の選択もあるんじゃありません？」
冬月「第三の選択？」
ユイ「ニート」

ネルフじゃないけど。

>>493
無能の集まりはもう本編でやってるから

ご都合主義だけで勝ってるよなあ・・・

>492
ワロタ
冬月w

アスカ「思考ノイズ！ジャマしないでって言ったでしょう!?」
シンジ「なんで？」
アスカ「あんた日本語で考えてるでしょう？ちゃんとドイツ語で考えてよ！」
シンジ「分かったよ…ハイル！フンデルベン！ミーデルベン！
　　　　ヘーヒルト ベンデル！フンバルト ヘーデル！ベンダシタイナー！
　　　　フンデルト モレル ケッツカラデルド！フンベン モルゲン！
　　　　モーデルワ イッヒ アーデル ゲーベン！ワーデル！ 」
アスカ「バカ！！いいわよ、もう！！」