もしもネルフが無能の集まりだったら ２

2げと

３憺たるものだな

乙

リツコ｢シンジくん、初めての零号機はどう？｣
シンジ｢あ…綾波のにおいがする｣
リツコ｢そろそろ上がっていいわよ。｣
シンジ｢…ヤです｣
リツコ｢え？｣
シンジ｢イヤです。｣
ゲンドウ｢シンジ、上がれ！｣
シンジ｢イヤです！どうしても上がれっていうなら、このまま本部をぶっ壊す！｣

シ「ああ・・・　　　綾並のにほいいいいい〜ん」

前スレが埋まったのでage

ミサト「か〜〜〜〜〜っ！この一杯のために生きてる〜〜〜〜！」

388 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2007/12/06(木) 20:31:11 ID:U+tWc9Jd
シンジ「加持さん？なにやってるんですか、びしょぬれで？」

加持「シンジくん、俺は水を撒くことも出来ない」

849 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2008/03/09(日) 15:48:35 ID:???
マヤ｢ﾊﾟﾀｰﾝ青！使徒ktkr｣
リツコ｢詳細ｷﾎﾞﾝﾇ。｣
青葉｢とっても強そうなんだおwwwwやばいおwwwww｣
日向｢ﾈﾙﾌ＼(^o^)／ｵﾜﾀ｣

ゲソドウ｢おまいらあぼーん汁！｣
レイタソ｢だが、断る！｣
シソジ・スカ｢くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ｣
ミサト｢ﾗ�g｣

冬月｢冬月、いきまつ！｣
ゲソドウ｢――糸冬了――｣
冬月｢――再開――｣
加持｢再開すなDQNが！｣

青葉｢青葉、いきまつ！｣
リツコ｢空気←なぜか読めない｣

>>10テンプレ乙

冬「15年ぶりだな」
ゲ「なんだとコラァァァァァァァ！？！」
冬「いや・・・使徒がだよ・・・
ゲ「あ・・スマソ

青葉｢やべっ…取れないや、精液のにおい｣

ヽゝ゜‐゜ν

ヽゝ゜∀゜ν<あげ

ﾒｶﾞﾈ「パターン青、海です！」

綾波｢私は死なないわ。あなたが守るもの。｣

シンジ｢…綾波。……へっ？｣

あげ

こちとらねえ！借金たまってんのよっ！！

乗るならはやくしろ、でなければかぺぺ!

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃がちだ、ぶっ…

マヤ｢パターン青、使徒です！｣
リツコ｢ミサト、今回の作戦は？｣
ミサト｢我ながらパーペキよ。司令も、副司令も、あのMAGIも全面的に賛成してるわ。寝てても使徒に勝てちゃうわよん♪｣
リツコ｢へぇ！すごいじゃない！…で、どんな作戦内容なのかしら。｣



ミサト｢エヴァ三体の完全自由行動。｣

最近スレ伸びるようになったけど、実は無能なのはネルフじゃなくこのスレの住n(ry

ヒゲ「無能？　人間とは所詮無能なものだよ、問題はない・・・」

逃げよう

　　　時に、1995年

緒方「待ち合わせは無理か。しょうがない、先にスタジオに行こう」

キキーッ

三石「おまたせっ」
緒方「あ、三石さん」
三石「こんどは緒方さん主役ですか」
緒方「そうですね、まあお互い適当にちゃっちゃと済ませましょう
この後セーラームーンの収録ありますし」
三石「ですね^^」

清川｢10年振りか。｣

立木｢ああ。間違いない。庵野だ。｣

>>26
>>27
ツボったｗｗｗ

前スレ落ちちゃったね…

リツコ｢MAGIによると、数時間後に使徒が落っこちてくるらしいわよ。｣
ミサト｢次の本部はドコにします？ハワイ？サイパン？バリ島？｣
ゲンドウ｢いや、パリだ。｣
リツコ｢バカンスじゃないのよ。そうね…埼玉辺りが妥当じゃない？｣


冬月｢君達に戦うという選択肢は無いのかね…。｣

ミサト｢どうしよう加持くん…生理が来ないのよ…。｣

加持｢ははっ。大丈夫だよ。いやはや…原因がなければ結果もないんだからさ。｣

age

ミサワ「エヴァンゲリオン、リフトオフ!!」

シンジ｢ニコニコすれば良いと思うよ。｣


綾波｢…アカウントとるの面倒なのよ。｣

過疎あげ

加持「よお、遅かったじゃないか・・・・」

シンジ「ハアハアハアハア・・・・ウ゛ッ・・」
ドッピューーン！！

加持「顔射か・・・・・銃で撃ってくれ」

キール｢我々はこれ以上君に凌辱…辛い思いをさせたくない｣

リツコ｢私は何の屈辱も感じていませんが｣


―別室にて―
冬月｢ぬるいな｣
ゲンドウ｢ああ｣

>>33
じわじわｷﾀw

カヲル「何とかフィールドって、どうやってやるんだっけ？」

シンジ「好意・・・？」
カヲル「アッー！ってことさ」

シンジ「何だ!?水!?うわっぷ」
リツコ「大丈夫、肺が酸素水で満たされればたぶん直接酸素を送ってくれるわ」
ミサト「我慢しなさい男の子でしょ・・・ってんなわけねぇだろ!!」

シンジ「何だ!?水!?うわっぷ」
リツコ「大丈夫、それはＬＣＬといっ……て、シンジくん？」
マヤ「先輩、あれ紅茶です」

↑の続き
ミサト「いいえケフィアです」

リツコ『ぶざまねｗｗｗ』

ゲンドウ「私のケフィアが・・・」

ミサト「使徒来たけど質問ある？」

使徒「何でも聞いてね♪（はぁと）」

レイ「どうしてそういうこと言うの？」
シンジ「けんか売っちゃだめだ!」

ゲンドウ「サイン下さい」
ミサト「司令・・・」

マギ「ﾛｯｸｵﾝ!　ﾛｯｸｵﾝ!」

多分前スレでも言われてたと思うんだが、
元々ネルフは無能じゃないのか？

>>48
多分前スレでも言われてたと思うんだが、おまえで13人目だ

最後の使徒が現れた。

>>48を消せば願いがかなう

ゲンドウ「８年ぶりだっけ？」
冬月「９年くらいじゃないか？」

ゲンドウ「やあ使徒くん、久しぶり、ゲンドウだよ。元気してた？」

ゲンドウ「『こい』ってどういう漢字だっけ？」
冬月　　「『請い』じゃなかったか？」
マヤ　　「『鯉』ですよ・・・司令・・・」
メガネ　「I'm sorry. I can't solve this question」
青葉　　「普通に『恋』だろ？（メガネウゼェなぁ ）」
ミサト　「『濃い』に決まってるじゃない！（メガネてめぇかち割るぞ）」
リツコ　「ＭＡＧＩによると『故意』に賛成2、条件付賛成に1です。（「メガネをクビにしろ」には賛成3だけどねｗ）
綾波　　「司令、辞書で調べればいいと思います。」（オペレーター代えたほうが良いと思う）
日向　　「なんでそんな目でこっちを見るの？」（小声で）

ラミエル緒戦の後のシンジ
シンジ「死んだらどーする！」

アルミサエル戦で自分の時は初号機をださなかった時のアスカ
アスカ「オカシイよ　この国のネルフは！」

裸体を見られた綾波
綾波「見ないでよ」

クローンを破壊してゲンドウに怒られたりつこ
メール「バーカ　うぜーんだよ　変なグラサンかけてんじゃねーよ」

ミサト｢セブンスチルドレンを紹介するわ。入って！｣





冬月｢よ…よろしく///｣

パターン青！
え〜と、青ってなんでしたっけ？

青葉「銃を持って戦え！でなければ君が死ぬぞ！」
伊吹「できません！私派遣だし…」
青葉「弱音を吐くな！俺なんてバイトだ！」

>>57
クソワロタｗ

ギターってバイトっぽいよなｗｗｗ

冬月＝月給415000
葛城＝月給322400
日向＝月給292100
伊吹＝月給21800
青葉＝時給970

訂正
伊吹…月給218000

副指令の月給そんなもん？
ネルフって安月給だな

賄賂でガッポリ

毎週水曜日はノー残業デー

ネルフって公務員？

半官半民だろ

>>64

そして毎月20日はノーマイカーデー

シンジ「動け、動け、動け、動け、いま当たらなかったらなんにもならないんだ
だから・・・動いてよ！」（シンジ、パチンコ店にて）

【ア】【派】【登】
☆特務機関NERV☆
第３使徒襲来キャンペーン！
�@総合職員
�A技術職
�B要人警護
1000人、大・大・大募集しちゃいまぁす＼(^O^)／
〜君の本当の実力、夢のままで終わらせない〜

<先輩の声>
「俺はバンドマンとネルフのオペレーターを両立してて、今はネルフに入って本当によかったと思ってます！」（27歳アルバイト２尉）

給与等詳しい内容は
090****　冬月

…冬月「こんなところだよ、碇。」
ゲンドウ「問題ない。」
冬月「二つに一つのダイスだな。」

>>65
>>66
エヴァ見た事ある？

特務機関NERV

何があっても笑えばいいと思うよ。笑

特務機関のバイトってかっこいいんだかなんだかｗ

>>69
ｸｿﾜﾛﾀｗｗ

毎週金曜日食堂はフライの日

葛城、俺だ。
たぶんこの話を聞いてるときは君に多大な迷惑をかけた後だと思う。
すまない、ミッちゃんにもすまないと謝っといてくれ。
それとマヤちゃんとのデートをすっぽかしたことと
日向の予備の眼鏡で遊んでいたらレンズを割ってしまったことと
青葉のエアギターを影でこっそり見て鼻で笑ってしまったことと
シンジ君がアスカをオカズにしてたことを碇司令に言いつけたりしたことも。

「バカ、あんたほんとにバカよ・・・」

東京地検特捜部にガサ入れされるネルフの１０８のダミー企業

>>75ﾊﾞﾛｽw
拝借して…

葛城、俺だよ俺。
たぶんこの話を聞いてるときは君に多大な迷惑をかけた後だと思う。
すまない、ミッちゃんにもすまないと謝っといてくれ。
単刀直入に…俺のバイトが公になったんでね…
そして、ゼーレの人間からのメッセージだ。
「左様、お宅の組織の加持君が当社の機密を盗んでしまいましてね…10万円を私の口座に振込んでもらえれば…」
葛城「バカよ！本当にバカよ！声同じじゃないの！」

リツコ「今日はお早いですね」
冬　月「碇の代わりに上の町だよ」
リツコ「ああ、今日は町内会のドブ掃除当番でしたね」
冬　月「下らん仕事だ。碇め、昔から雑用はみんな私に押し付けおって、
　　　　MAGIがいなかったらお手上げだよ」
リツコ「そう言えば、町内会長選びが近いですよね。上は」
冬　月「町内会は老人会に過ぎんよ。町内の回覧板作成は事実上MAGIがやっとるんだからな」
マ　ヤ「MAGI？　3台のPC-6001ｍｋ2がですか！？」
冬　月「TALKコマンドによる3台の音声つきだ。きちんとBASICがのっかったパソコンだ」
マ　ヤ「あとはドットプリンタで打ち出すだけですか？」
冬　月「最も無駄の少ない、効率的な再利用だよ」
マ　ヤ「さすがはレトロの町、まさにリサイクル万歳の時代ですね！」

>>69
なかなかの出来栄え！

遅番の二人
マヤ「先輩！私も２号機操縦して良いっすか？」
ﾘﾂｺ「夜勤は基本人いないから自由にのって良いよ。」
マヤ「ちょｗｗｗ何ｺﾚｗ息出来るんすけどｗｗｗｗｗｗ」

加治｢すまねえ、すまなかった。許してくれ。なっ？
ほら、この通りだ、勘弁してくれ。俺達が悪かった。
何でも言う事聞くからよ。なっ？
頭下げろってんならいくらでも下げる。
すまねえすまねえすまねえ
だから･･･命だけは、命だけは助けてくれよ〜｣

「左腕部切断、急げ！」

バシュー！！






「それは右だ！」

ポジトロンスナイパーライフルが西日本仕様

>>83
その方が効率良さそうだな

リツコ｢人型決戦兵器エヴァンゲリオン初号機よ。大丈夫。生命維持とかモロモロの機能は保証されてるから。｣

シンジ｢じゃあ…乗っちゃおうかな…｣

ゲンドウ｢中国支部で作ったヤツだけどね｣

シゲル「だから初号機暴走すんのかー！」

日向「なんか部品一個とれました!」

活動限界です


私が

>>86
ﾜﾛｽｗ

冬月「ゼーレも最近予算が厳しくてな、私とかリツコ君のエッチシーンがないと金を出さんと言って来たのだよ」

ゲンドウ「問題はない」

リツコ「キシャー！！てめーらヌッコロス！！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝｶﾞｷﾝｸﾞﾁｬｯ・・・


翌日

シンジ「あれ？父さんは？」

リツコ「司令、副司令、脾臓破裂、至急代わりをよこすように・・・ﾌﾋﾋﾋﾋﾋ！」

シゲル「パターン青、わたれます」

冬月｢…ぬるいな。｣
ゲンドウ｢ア―――――！｣

便乗スマン。

冬月｢…ゆるいな。｣
ゲンドウ｢アッ―――――！｣

便乗スマン。

冬月｢１５年ぶりだね。｣
ゲンドウ｢アッ―――――！｣

あげ

>>94がﾜﾛﾀ

ゲンドウ｢乗るなら早くしろ。でなければ帰る！｣

冬月｢そんなアッ―――――！｣

つまらないスレになったな

一同｢そんなアッ―――――！｣

ミサト｢今回の作戦をヤシマ作戦と命名します｣

リツコ｢また無茶な作戦を立てたものね。葛城作戦部長さん





…で、ヤシマって何よ。｣

>>101
ミサト「・・・これよ。


　　　　はい、メロンパン入れになってまーす」

ゲンドウ「おいしそーっ！」

>>103
そこは

ゲンドウ「いらっしゃいませ〜」

だろ

あげ

きっと無能だから外したんだろうなｗ

リツコ「そう言えば、市議選が近いですよね。上は。」

冬月「市議会は形骸に過ぎんよ。ここの市政は事実上生徒会がやっとるんだからな。」

マヤ：「生徒会？第三新東京都市第壱中学校の生徒会がですか!?」

日向「拡大するとシミのようなものがあります。何でしょうね、これ。」
青葉「日焼けだろ？温度とメラニン色素が若干変化しています。お肌の劣化はよくあるんです。最近。」
日向「化粧時間が30分近く圧縮されてますから。また化粧下地を省いていたんでしょう。杜撰ですよ、葛城さんの化粧は。」
冬月「そこは、使徒が現れてからの化粧だからな。」
日向「無理ないっすよ、葛城さん疲れてますからね。」
冬月「明日までに処理しておけ。碇がうるさいからな。」

日向「女子トイレに落ちてたパンツの記録写真、拡大するとシミのようなものがあります。何でしょうね、これ。」
青葉「ウンスジだろ？毒女板にも関連スレがよく立ってるじゃないか。」
日向「使徒が現れていないのにトイレ時間が平均3分近く圧縮されてますから。みんな焦ってますよね。」
冬月「そこは、使徒が現れてからの速便だからな。」
日向「無理ないっすよ、女子職員も葛城さんの無理な号令で疲れてますからね。」
冬月「明日までに葛城君にトイレ時間延長の告知をさせてくれ。碇がうんこの匂いにはうるさいからな。」
青葉「俺もちょっとウンスジ吹ききれない時があるんすけど。」
冬月「男のことは知らん。」

あげ

>>9でいきなり噴いたｗｗｗｗｗ

>>108上手いなｗ

前スレでいちばん吹いた

168 名前： 名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日： 2007/11/05(月) 12:00:59 ID:AnmktlZM
冬「やはり、なんとかフィールドか？」

碇「ああ、あの六角形のがバッてなると、まずムリだな」

ゲンドウ『総員第一種戦闘配置』

一同『司令、そこはまだ習ってません！』

ゲンドウ「私のチンポをしゃぶレイ」　
レイ「くちゅくちゅ…いかり司令のチンポおいしい」

レイ｢非情消臭、先いくから｣

ミサト「シンジくん！これがあなたの乗るエベンゲリ・・・ゲリ・・・　舌噛んだーっ」

マヤ「限界深度、プラス200。」

日向「葛城さん！もうこれ以上は！今度は人が乗っているんですよ！！」

ミサト「この作戦の責任者は私です。続けてください。」

アスカ「ミサトの言う通りよ。大丈夫、まだいけるわ。」

マヤ「深度、1780。エヴァ弐号機圧壊、爆発しました。」

ミサト「ナイス、アスカ！」

ナイスはねぇだろﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ

せめて
「あっちゃ〜〜っ、次！レイ！！」
くらいにしてくれ

ミサトさんは基本あずまんが化だよなｗ

ミサト｢レイ！じゃなかったシ…えーと碇の息子！右側から予備の何か武器が出るから！｣

シンジ｢すいません、右ってどっちですか？｣

青葉「間違ってMAGIにベークライト注入しちゃいましたｗｗｗ」

マヤ「ダメです！さっぱりわかりません！」

リツコ「今よ！」

マヤ「え？リターンキーってどれですか？
　　　あ、Enterキーのこｔ」


MAGI、自爆提訴可決。

ゲンドウ「も、、、ももも問題ないでしょ、よーわからんけど」

「レイ！」

ｼﾞｭｯ

「あっつぅ！！無理無理！いくら何でもこんなん火傷しちゃうよ！！」

リツコ「碇司令はね・・・　ちょっとおバカなのよ」

ミサト「ちょっとー？」

リツコ「あんたと似たようなもんね」

日向「マルドゥックの報告書も、フィフスの件は非公開となっています。それもあって、ちょいと諜報部のデータに割り込みました。」

ミサト｢危ない事するわねぇ！｣

マコト｢その甲斐はありましたよ。リツコさんのスリーサイズです！」

日向「マルドゥックの報告書も、ケフィアの件は非公開となっています。それもあって、ちょいと諜報部のデータに割り込みました。」

ミサト｢危ない事するわねぇ！｣

二番煎じで前のより質が落ちると読んでて痛い…

ゲンドウ「また君に借金ができたな。」

加持「返すつもりもないんでしょう？彼らが借用書をタテに迫っていたローンですが、債権放棄も混ぜてあしらっておきました。」

加持「政府は裏で法的整備を進めていますが近日中に頓挫の予定です。で、どうです？返済計画のほうもこっちで手を打ちましょうか？」

ゲンドウ「いや、君の資料を見る限り問題はなかろう。」

加持「では、ご利用は計画的に。」

>>130
シビアだなｗ

シンジ「もくひょうをせんたーにいれてすいっち？」
リツコ「目の前に敵が現れたら構わずドっキューンってことよ」

ゲンドウ「DQN？」
冬月「お前のことさ」

ゲンドウ「やはり、ブレーカーは落ちたと言うより電気を止められた、と見るべきだな。」

ミサト「払ってなかったんですね、あれだけ言ったのに」

リツコ「わ、私じゃないわよ」

アスカ　昨日の夜だって、寝ないで何してたの!?
シンジ　今日の戦いのためのイメージトレーニングだよっ
アスカ　嘘ばっかし！寝てるすきにキンタマの臭い嗅がせようとしてたくせに！
シンジ　ずるいよ、起きてたなんて！
アスカ　ひっどぉい！冗談で言っただけなのに、ほんとに嗅がせようとしてたのねー！
　　　　　エッチ！チカン！ヘンタイ！信じらんない！

キール「犬には鈴を付けたほうが可愛いかね、どう思うかね冬月君」
冬月「鈴よりも縄でしょう」
キール「縄か」
冬月「大人のﾑｰドぐぐっとアップですよ」
キール「最近はそんな流行があるのか・・・」（ﾎﾟ）

ミサト「人の作り出した？あの時南極で拾ったものをただ違法コピーしただけじゃないの！！オリジナルが聞いてあきれるわ！」

リツコ「ただの違法コピーとは違うわ。海賊版として売られてるもの。」

ミサト「初号機の信号が消えて、もう一度変化があったときは…」

日向「分かってます。その時はここで誤爆するんですね。クソスレを立てられるよりはマシですから。」

ミサト「すまないわね。」

日向「いいですよ、あなたのハンドルなら。」

リツコ　「いい年をして猫ちゃんって呼ぶの恥ずかしいじゃない…」

ミサト　「そ、そう？」

リツコ　「だからね、私ヌコちゃんって呼ぶことにしたの…」

ミサト　「アンタイッテヨシよ！」

ゲンドウ「お昼だ」
冬月「ああ、１５年ぶりだね」

ゲンドウ「やーめた。田舎帰るから後よろしく」

ミサト「エウ゛ァって一体なんなの！？」

リツコ「知らないわよ！！！」

冬月「いくっ！いくっ！！あっ！碇っ！」

ゲンドウ「ああ…」

マヤ「エヴァ使徒繁殖防止用薄型ゴムの開発に成功しました」
ミサト「厚さは」
マヤ「0.00002�o、まさに奇跡です」

ミサト「慎重に接吻して反応をうかがい、可能であれば市街地ホテルへの誘導も行う。」

リツコ「大丈夫、帳簿は全て私がつけているから」

ミサト「音楽スタートと同時に、ハンドウェーフﾞを展開。後は作戦通りに。2人ともいいわね？」

マヤ 「先輩、マギからインターネットって繋げられますか？」
リツコ 「多分大丈夫だと思うけど…」
マヤ 「どこ押すと繋がるんでしょう？」
リツコ 「ネットっていうからにはマイネットワークだと思うんだけど、
違うかもしれないわ。
どこか他にネットって書いてあるボタンは？」


マヤ 「マイネットワークがどこにあるのかわかりません〜」
リツコ 「マヤの携帯から繋げればいいんじゃない？」

マヤ 「さっすが先輩！
えーっと、ちょっと待ってて下さい。
ヤフーから検索して…
パターン青！ 多分使徒だと思います」



使徒、とっくの昔に本部侵入。

>>149
そっか、マヤもリツコもPC初心者だったのか。
てか、マヤは携帯厨か？

イロウル「えと、どうやってハッキングすればいいんだっけ」

マギ内部にて

マヤ
「わ〜、すごい落書きですね」

冬月「碇。本当にいいんだな？」
ゲンドウ「あ……うん…」

冬月「15年ぶりだな・・・」

ゲンドウ「ああ、間違いない使徒だｳﾌﾟｯ」

冬月「もう飲まなくてもいいんだぞ、碇」

シンジ「綾波っ・・・」

レイ「えと、あなた誰だっけ？」

レイ「ｳﾋ、ｳﾋﾋﾋﾋﾋﾋｬ」

シンジ「ちょ、笑わないほうがいいと思うよ」

冬月｢碇は？｣
加持｢なんか今日はキール議長に会いたくないから休むそうです。｣
冬月｢赤木君は？｣
青葉｢碇司令がいないから帰るって言ってました。｣
冬月｢伊吹君は？｣
日向｢赤木博士がいないから帰りました。｣
冬月｢今日は女性陣が居ないのか。むさ苦しいな。｣

ミサト｢私は女としてカウントされてないんですね。｣

レイ「飲兵衛ばーさんは用済み・・・碇司令がいないなら私も帰ります」
シンジ「ちょ、待ってよ綾波ー」
アスカ「やだ！じゃあアタシも休む！」

カヲル「連れションだけじゃないんだ・・・リリンのこころは不思議だね」
ミサト「そんなことゆ＾とる場合かっ！」

日向「ミサトさん、せっかくですから今日は早上がりで飲み会にしませんか？
ミサト「いーこと言うわねえ、日向君。じゃあそうしよっか！はい皆さん今日の仕事は終わりましたよー」

冬月「ああ、たまにはいいね」

青葉「・・・」

使
徒
｀
襲来（今この状況で）

ペンペン「クァ〜！」（第一種戦闘配置！）

ペンペン「クァ〜！」（エヴァンゲリオン発射準備！）

ペンペン「クァ〜！」（ええい！まだか！まだ返ってこんのか！）

ズガァーン！

ペンペン「クァ〜！」（ええい！まだか！ネルフの飲み会はバケモノか！？）

ズガァーン！

ペンペン「クァ〜！」（ふっ、坊やだからさ・・・）

ズガァーン！

ペンペン「クァ〜！」（全員水路より撤退！）

　　　　　　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ･････　ﾄﾞﾎﾞｫｰﾝ

マヤ「B型ハーモニクステスト、問題なし」
オペレータ「深度調整数値をすべてクリア」
マコト「ミサトさん、なんだか疲れてません？」
ミサト「いろいろとね、プライベートで」
リツコ「加持君？」
ミサト「うるさいわねぇ！どう？サードチルドレンの調子は？」
マヤ「見てくださいよ」
ミサト「どれどれ…」
ミサト「お〜！勃起時18.8ｃｍ。これが自信につながればいいんだけどねぇ」

ミサト「聞こえる？　シンジ君」
シンジ「ミサトさん！サイズ計測の結果、どうでした？」
ミサト「は〜い、ゆーあーナンバーワン！」


ゲンドウ「参ったな。息子にあっさり抜かれてしまうとは。ここまで簡単に抜かれると、
　　　　　正直ちょっと憎たらしいな」
加　持「すごい！すばらしい！硬すぎる！たくましい！
　　　　　あ〜精力無比のシンジくん！これで俺達も汁男優に引っ込めるってもんじゃないですか」

青葉「こんなとき、どんな顔をしたらいいの？」

>>163
「主モニターにまわします」

ttp://omega.seesaa.net/image/KAO.jpg

アッー

アッアー こちら司令部 麻生大佐である

エヴァンゲリオン、発信！

以上

冬月「何だありゃ？使徒か？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「よく分からんな。様子見るか？」
青葉「使徒ですよ使徒！」
冬月「変な形の使徒だなワハハ」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「とりあえず初号機出動させっか！ギャハハ」

ゲンドウ「やべっ…あの使徒カワユス…////…」

ゲンドウ「次のプラグスーツはブルマーメイドだ」
シンジ「やだ」

ミサト「マーケット・ガーデン作戦開始！」
シンジ「…失敗しそうな作戦名だ。」

マヤ「パターン青！あれっ？使徒でしたっけ？」

日向「あれっ？どっちだっけか？。」

青葉「目標内部に高エネルギー反応！」

冬月「ぬるいな。」

ゲンドウ「あぁ。」


ネルフ壊滅。。。

パターン…群青色…？

パターン白
マヤパンです

パターン赤
確率変動です！

（意外と実在したりして…）

伊吹「パターンｂ…ブ、ﾌﾞﾙｴ？…使徒ですっ」

「ちわーす。シンジですークソ親父いませんかー。いませんねー。」
ゲンドウ「待て！保安諜報部はどうした！！葛城一尉はどうした！」
「事故って病院送りだと思いますよ。あとデコピンで気絶する職員・黒服の方々って…」　

ミサト｢エヴァンゲリオン初号機って言いにくいから今からエーイチね。
ちなみに弐号機はエージよ。いいわね｣

シンジ「えっ？わかりにくいですよ。エ太郎、エ次郎じゃダメですか？」

マヤ「先輩、セントラルドグマってどんな意味ですか？」

マヤ「先輩、ＡＴフィールドって何の略ですか？」

マヤ「先輩、ゲヒルンとネルフってどう違うんですか？」

マヤ｢先輩って人なんですか？｣

マヤ｢先輩､その金髪似合ってると思ってるんですか？｣

マヤ｢先輩、眉毛の手入れぐらいしたらどうですか｣

ミサト「このカプセルなにかしら…
えーい、飲んじゃえ！」

ミサト「第１０使徒・・・中々落ちてこないわね・・・・・・」

マヤ「エヴァ、活動限界です！！」

マヤ｢私の仕事って何ですか？｣

冬月「何あの蟹の化け物みたいなの」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「あのタラバ蟹みたいな奴か？」

青葉「使徒ですよ！使徒！奴は溶解液を出して直接本部に侵入しようとしてます！」

冬月「本部溶けてんじゃん！ギャハ！」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「エバ出動させっか！ガハハ」

マヤ「私、キーボードなんて打てません！」

ロン毛「馬鹿っ、打たなきゃ…えーとー、
つか俺も打てねえｗｗｗ」

マヤ「私、画面の表示なんて読めません！」

マヤ｢文字なんて読めません！学校なんて行ったことありません！｣

メガネ「パターン青!!・・・ってなんだっけｗｗ」

「パターン青！渡れます！」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ、お茶がない」

ゲンドウ「誤報だ、探知器のミスだ、福井県と美浜町にはそう伝えろ。」

冬月「核兵器か、１５年ぶりだね。　まあ座ってお茶でも」

ミサト「乗ります！私が乗ります！」

冬月「やれやれ、君のお尻に私のショックアブソーバーでは耐え切れないよ」

ゲンドウ「回路をダミープラグに切り替えろ！」
マヤ「しかし！多分ダミーシステムにはまだ問題も多く･･･」
ゲンドウ「そうなのか、では撤回する」

髭「ちこくちこく〜！！司令が遅刻なんて、
かなりヤバイって感じだよね〜」

ゲンドウ 「問題ない、よね？」

シンジ「父さん、どこいったんだろ・・・」
青葉「あっ、さっきパチンコ屋いたっすよ？」
シンジ「まじっスか！」

冬月「碇め、昔から珍ポを私に押し付けおって///」

碇「シンジ、なぜ戦わない」
シンジ「だっておしっこ漏れそうなんだよ、父さん！」
碇「かまわん、そいつは生理現象だ、我々の本能だ」
シンジ「でもできないよ、この年でおもらしなんてできないよ」
碇「膀胱が破裂するぞ」
シンジ「いいよ、恥をかくよりはいい！」

シンジ｢あの、真っ暗ですよ。」
シンジ｢顔…巨大ロボット!?」
リツコ｢探しても、載ってないわよ。」
シンジ｢えっ?」
リツコ｢人の作り出した究極の汎用人型・・・何だっけ？」
ミサト｢さあ？エバンなんとかじゃなかった？」
シンジ｢・・・｣

マヤ「ねえ！どうしてそんなにエヴァが欲しいのっ！？」

ミサト「知らんがな」

もしもネルフが無職の集まりだったら ２
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/goldenfish/1213389194/l50

アスカのIDが物流・アスカ・ラングレーになっているのに誰も気付かない

マヤ「私、仕事なんて出来ません！」

ロン毛「バカッ！働かないから親が泣いてるぞ！」

ミサト「エーヴァ発射準備！」
マヤ「エーヴァ射出準備完了しました！」
日向「エーヴァとのシンクロ率は規定値を突破！」
ゲンドウ「究極汎用人型兵器、それがエーヴァ。」

アスカ｢わたしバカァ？｣

レイ「こんあとき、どんな顔をすればいいの？」

ゲンドウ「アダムをどこかに落としてしまった！」

青葉｢司令の後にトイレ入ったら変なの落ちてたんで流しときましたよ｣

ミサト「近所の小川で繁殖してるあれがそう？」

シンジ「あれ、おたまじゃくしですよ」

日向「もしかしてボクのおたまじゃくしか！？」

ミサト「日向くんのおたまじゃくし、うっすいわね〜」

冬月「私のおたまじゃくしは15年前に絶滅したよ」

加持「俺が丹精込めて作った(通常の3倍バイアグラ効果のある)スイカが何者かに盗まれた!!!」

アスカ「シンジ、早くプラグスーツに着替えなさいよ。シンクロテスト始まるわよ？」

司令「冬月、大魔法使いとは羨ましいなｗｗｗ」

（；^ω^）うわ、つまんね

キール01「リリスの分身たる初号機による遂行を願うぞ」

ゲンドウ「だが断る」

ユイ「結局セカンドインパクトって何だったのかしら」

日向「パターン青、使徒です！」
ゲンドウ・冬月・葛城「…ZZZ…」

どこにもいない神「無理やり無能にせずとも全てのキャラが無能だ。以上」

>>228
>>48-49
前スレから定期的に湧くなぁ

ゲンドウ「おい冬月ﾞ〜、野球やろうぜ〜www」

マヤ「私って誰ですか？｣

冬月「碇、本当にいいんだな｣
ゲンドウ｢アッー！｣

シンジ　「僕の場合、アソコを暖めれば、少しは大きくなるのかなぁ？」

アスカ　「そ、そんな事言われたって、わかんないわよ!」

シンジ　「ﾋﾋﾋ、ｻｰｾﾝwww」

暇な時間にオペレーター席でムダ毛処理をするマヤ

ネルフのコンピューターでネットやってたらウイルスに感染してしまうゲンドウ

マコト「汚染区域はさらに下降!プリブノーボックスからシグマユニット全域へと広がっています！」
冬　月「場所がまずいぞ！」
ゲンドウ「あ、あ、あ、あわわわわ・・・・え、エヴァは？」
マコト「第7ケイジにて待機、パイロットを回収次第、発進できます」
ゲンドウ「パイロットなんかいいから、早く射出しろよ！こっちの命がかかってんだからさ」
シゲル・マコト「え？」
ゲンドウ「エヴァを最優先だよ！パイロットなんかあとから放り込めばいいだろっ！」

マヤ「ギターをやってる奴にろくな奴はいないって本当ですか？青葉さん。」

青葉(聞こえずギターに集中)


冬月「青葉君、なんだねそれ？おお、これが最新型のA.T.フィルダーギターか。わしも昔はよくマンドリンを弾いたもんだよ・・・懐かしいなぁ」

青葉(シカト)

ミサト「（どうせ暴走すんだから作戦いらなくね？）」

ゲンドウ「私の価値は・・・（おろおろ）」

リツコ「エヴァってなんなのよ！！」

ゲンドウ「エヴァとはなんなんだ・・・」

葛城調査隊「我々は神を拾った！　よってこれより交番に届ける。」

冬月「君の資産、いろいろと調べさせてもらった。子供の養育に金はかかるだろうに、個人で持つには額が少なすぎないかね？」

>>244
ゲンドウ「冬月先生、あとはよろしくお願いします」

冬月「碇め、借金ばかりわしに押し付けよって。」

日向「パターン青！使徒です！」

ゲンドウ「冬月先生、後を頼みます」
冬月「ちょっと待てやヒゲ」

シンジ「あ、あの〜〜使徒が来たようですけど、僕はどうしたら」

ゲンドウ・冬月「取り込み中だ！不良債権は黙っとれ！」

ミサト　「何よそれ!エヴァって何なのよ！」
リツコ　「人の作り出した、映画に近いカタチをした商売、としか言いようがないわね」
ミサト　「人の作り出した？10年前ヒットしたものをただコピーしただけじゃないの！オリジナルが聞いてあきれるわ！」
リツコ　「ただのコピーとは違うわ。人の生活が掛かっているもの」
ミサト　「これも誰かの生活費だって言うの？」
リツコ　「あるいは庵野の・・・」
ミサト　「！！」

>>249
久々にここのネタで(･∀･)ﾆﾔっとした

これは上手いな

ガイナ「なりふり構ってらんないの、余裕ないのよ、今！」

庵野「ヲタは嫌！子供も嫌！アニメーターはもっと嫌！
アニメも嫌！映画も嫌！でも自分が一番嫌！！！
もう嫌！我慢できないっ！！！
なんでアタシが！アタシがぁっ！！！」

そしてどか喰い

でも金は大好き！

肉は？

庵野「本当は肉大好きやねん」

ゲンドウ「今から本作戦の指揮権はあなた方戦略自衛隊に移った。」
戦自「碇君、君達の所有兵器では目標に対し有効な手段がないことを認めるのかね？」
ゲンドウ「それだけのネルフでした。」

青葉　「未確認物体は依然、第三新東京市に対して進行中。」
日向　「解析を開始します。…パターン・・・。」
リツコ「まさか、解析不能？！」
日向　「いえ、違います。言い忘れましたが、僕、色盲なんです。」

ミサト「これがあなたのバイト？」
加持　「そうさ。」
ミサト「いい加減にしないと、あなた死ぬわよ。」
加持　「そうかい。なら辞めてやるよ。
　　　　リリスのスクープ写真一枚300円なんかじゃぁ食っていけねぇよ」

「使徒・・・来なかったな」
「ああ、来年で定年だよ・・・」

アスカ「エヴァシリーズ…完成してないじゃない！」

キール「予算の都合で下半身だけだ」

シンジ　「父さん…なぜ呼んだの？」
ゲンドウ「おまえの考えている通りだ」

シンジ　「じゃあ僕がこNERVの指揮を執れって言うの？」
ゲンドウ「そうだ」
シンジ「いやだよそんなの！何を今更なんだよ。父さんは僕がいらないんじゃなかったの？」
ゲンドウ「必要だから呼んだまでだ」
シンジ「なぜ、僕なの？」
ゲンドウ「ほかの人間には無理だからなあ」

シンジ「無理だよそんなの…見たことも聞いたこともないのに、できるわけないよ！！」

アスカ「ヒカリ」
ヒカリ「何？」
アスカ「私…邪魔かな？」
ヒカリ「うん、邪魔」

シンジ「エヴァに乗ったら負けかなと思ってる」

冬月「やはり、ＡＴフィールドか？おっ弾いた」

碇「ああ、ＡＴフィー、おっまた弾いた」

シンジ　「父さん…なぜ呼んだの？」

ゲンドウ「おまえの考えている通りだ」

シンジ　「父さんのセフレの人達の相手を僕にしろっていうの？！」

ゲンドウ「そうだ」

シンジ「いやだよそんなの！何を今更なんだよ。父さんは僕がいらないんじゃなかったの？」

ゲンドウ「必要だから呼んだまでだ」

シンジ「なぜ、僕なの？」
ゲンドウ「ほかの人間には無理だからな…」

シンジ「無理だよそんなの…マンコなんて見たこともいじったこともないのに…できるわけないよ！！」

加持「で、どうです、例の計画の方もこっちで手を打ちましょうか？」
ゲンドウ「いや、君の資料を見る限り問題はなかろう。すでに手は打ってある。
　JAに対抗するにはJF、漁協だ。」

シンジ「父さん！やめてよ父さん！」

ゲンドウ「黙れ！俺に逆らうな！俺は常に正しい！俺が間違うはずはない！」

ミサト「あれ？セカンドインパクトの真意が全然わからん！」

カランカラン

ミサト「気づかれ…」

バキューン！

ゲンドウ「すべて勢いまかせだし、問題ありえなくない？」

>>249以降笑えるのねえな

>>272
あんたが、笑わせればいいとおもうよ

>>249=>>272
宣伝乙

残念だが俺はロム専だ
ネタなんか書く才能ないから
ただあまりにも下ネタでつまんないのを投下してたからレスしたんだよ
つまんないよって言いたくて

ロム専に偉そうに文句言う資格はない

というか文句書き込んだ時点でロム専ではない

規約違反、流れ無視、住人への私的な暴言。
そのいずれもが犯罪レベルだ。

自信作を貶されてﾌｧﾋﾞｮってるﾔﾂがいるｽﾚはここですか？

ああ、間違いない

ネタは書かないが文句だけは言うって、最悪だな

ああ、すべてはこれからだ。

無能が書き込むスレがあると聞いてきました

>>283
ネタを書くなら早くしろ。でなければ帰れ！

まずいわね、空気が澱んで来たわ。

はぁ・・・これが近代科学の粋を凝らした施設の人間関係とは・・・

リツコ「使徒を、喰ってる……!?」
ＪＡ「ウオオォォォォン!!!!」

リツコ「うちのタレじゃ、そんな大人数に耐えられないわよ。どうすんの？」

ミサト「決まってるでしょ、借りるのよ。」

リツコ「借りるって、まさか・・・」

ミサト「そ。日本食研の外食店タイプ。」

福田「私は死海文書を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです」

マヤ「葛城三佐、辛いでしょうね。」

リツコ「スプーンで口に入れてみたら、10辛になっていたそうよ。」

マヤ「それじゃあ…」

リツコ「口に入れたた量はわずかだけど、闇雲に舌を動かさず、水をがぶ飲みして耐える事ができれば、ライス300gは食べられるわ。」

リツコ　「いい子よ。とても。あなたのお父さんに似て、とても不器用だけど」

シンジ　「不器用って、なにがですか？」

リツコ　「何やらせても大体ね…」

無能が書き込むスレがあると聞いてきました

>>291
おめでとう！

>>291
めでたいなぁ！

>>291はここにいたい！

>>291はいたい！

>>291はここにいてもいいんだ！！

>>291
おめでとさん！

>>291
ワァー！ブラボーッ！

>>291
クエッ！クエッ！

>>291ヽゝﾟ ‐ﾟν＜おめでとう

加持　「そうだ、一つ、いいものを君に見せよう。」
シンジ「>>291、ですか？」
加持　「ああ、可愛いだろう？俺の趣味さ。みんなには内緒だけどな」

リツコ「通常>>291は有線からの電力供給で稼動しています。
　　　　非常時に体内電池に切り替えると蓄電容量の関係でフルで1分、
　　　　ゲインを利用してもせいぜい5分しか稼動できないの。」

291が大人気だ

ミサト「>>291を強制射出！信号送って！！」
マヤ「だめです!反応ありません！」

ミサト「んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、ぷっはぁ〜〜〜〜」

　　　 「くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ、朝一番は、やっぱ>>291よね〜!

シンジ「コーヒーじゃないんですか?」

劇場版で弐号機を啄ばむ量産型エヴァのように
>>291を陵辱するお前らの団結力にワロタwww

ミサト：で、何か分かったわけ？
リツコ：つ[>>291]
ミサト：何これ？
リツコ：ネタ切れを示すコードナンバー。
ミサト：つまり、保守してるだけってこと？

加持「君は>>291と同スレにいるんだって？」
シンジ「えっ、ええ…」
加持「>>291の頭の悪さ、直ってる？」

大きなお世話よ、>>291さん。

リツコ「多分、ディラックの海に飲み込まれたんでしょうね、>>291みたく」
ミサト「じゃあせっかく直したスレの流れも？」
リツコ「パーよ。夢は潰えたわね」
ミサト「訳の分からないレスを無理してするからよ」

>>291だ。多分この話を聞いている時は、>>1-290に多大な迷惑をかけた後だと思う。
すまない。>>292-1000にもすまないと謝っておいてくれ。

加持「あーぁ、いい湯だったなぁ。
　　　　んぁ？　なんだ、またやりあってんのか？　しょうがないなぁ。
　　　　>>291が書き込むと、いつもこうなのか？」

アスカ「違うわよ！私だって加持さんと夜を過ごすんですもの、ニコニコ笑っていたいわよ。
　　　　 でも、今日はだめなの、できないの！！」

アスカ　「ねぇ、加持さんは修学旅行、どこ行ったの?」

加持　　「ああ、俺達そんなのなかったんだ」

アスカ　「どうして?」

加持　　「>>291がいたからな」

トウジ「わしの妹はまだ小学2年生です、こないだの騒ぎで怪我しました。
　　　　　敵やのうて、>>291が荒らして怪我したんです、わしはそないなアホな話、とても許せません！
　　　　　あのレスをした>>291に、妹の苦しみを、わしの怒りを教えたろう思います。」

もう秋田

>>291は死なないわ、>>315が守るもの

糞スレになってる

291なんかどーでもいいから他のネタやれ

人工無能ニヨリ自立自爆ガ提訴サレマシタ

ニンニクラーメン>>291抜き

皮肉にもスレの中身が>>291の言った通りになっている件。

>>320
アンタ、バカァ？スレタイも読めないなんて>>291以下じゃないの！

>>317
おまえがやれボケ！えらそうに命令してんじゃネーヨ！クソが！

エヴァ板糞スレ認定党

>>323
おまえより、まだ>>291ネタ書いてる奴のがマシだよ

マコト「>>291の脳波、0.06に低下！」

マ　ヤ「精神維持、限界点です！」

シゲル「>>320、二番を通過、スレに出ます！」

ミサト「あれがエヴァ板糞スレ認定党…」

シゲル「>>320、投稿体制！」

マコト「目標確認、誤差修正よし！」

マヤ「カウントダウン入ります、10秒前、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ！」

マコト「あ・・・こけた！」

ミサト「マギの回答は？」
マヤ「“ネトゲやってるから後にしてくれ”だそうです」

ミサト「マギの回答は？」
マヤ「“ググれカス”だそうです」

マギはそれなんてエロゲと提示

シンジ「あの、さっきから同じ所を回っている気がするんですけど」
ミサト「五月蝿いわね、黙ってついてこればいいのよ」
リツコ「ミサト！」
ミサト「リツコ！迎えにきてくれたのね！」
リツコ「ほら、あの兵器、エバンなんとかってどこにあったかしら？」
ミサト「私が聞きたいわよ」
シンジ「…」

第一話

〜オープニング〜


全員「おめでとう！！｣

シンジ「…｣



　　　〜終劇〜

シンジ「父さん、どうして僕を呼んだの？」
ゲンドウ「来たか、シンジ。さあ、この部屋に入りなさい」
シンジ「うわー！なんなの、この水槽！女の子でいっぱい！」
ゲンドウ「どうだ、みんな母さんのクローンなのだよ。どれでも好きな子を選びなさい」
シンジ「い、いや、どれで持って言ったって、みんな同じじゃないか」
ゲンドウ「まあ、そうだな。クローンだからな」
シンジ「で、でもさ。この女の子、僕がこの街に来たときに見かけたよ？」
ゲンドウ「ああ、そうか。あの子は私の使い古しだから駄目だよ。あれは私の分だ」
シンジ「……何に使ってるのさ。で、でも僕を呼んだのは街を襲っている怪獣を」
ゲンドウ「ああ、まさか本当に来るとは思ってなかったな。」
シンジ「へ？あ、あの、人類を守る仕事って聞いてたから、てっきりあの怪獣退治のためだと」
ゲンドウ「いやまあ、クローン技術を開発する口実だったんだが、まさか本当に使徒が来るとは」
シンジ「あ、あの、この建物に入ったときに見かけた巨大ロボットは？　あれに乗って戦うんじゃ」
ゲンドウ「便宜上、しょうがないから作ったんだが使い物にならんぞ、多分」
シンジ「……じゃ、どうするのさ。街が襲われているのに」
ゲンドウ「自衛隊の皆さんが頑張ってるから大丈夫だ。さあ、とりあえず一人持って帰りなさい」
シンジ「お持ち帰りって……物じゃないんだから……ちょ、こ、この子……」
レイ？人目「あはははははははははははははははははは」
ゲンドウ「まあな、ここから育てるのは大変なんだが、それもまた楽しいんだ」
シンジ「……出撃してきます。あのロボット使っていいよね」
ゲンドウ「駄目だ、シンジ。まずこの子に服をちゃんと着せてあげなさい。ほら、ここから好きなのを……」

はよつづき

（　；∀；）イイチチオヤダナー

シンジ「はぁ、はぁ、サキエル倒してきたよ父さん」
ゲンドウ「よくやった、シンジ。ご褒美にもう一人」
シンジ「いらないってば。偉そうに言ってないで早く水槽に戻してよ溶けちゃうじゃないか」
ゲンドウ「溶けるだと？　ありえない。赤木博士は万全の……む、すまん。右腕は後で付けるから」
シンジ「……それよりさ。みんな裸じゃ恥ずかしいでしょ？なんか着せてあげようよ」
ゲンドウ「いや、シンジ。それは本人達の意志を無視した考えだ」
シンジ「聞けば良いって言うの？それじゃ、ねー！　レイのみんなー！」
レイ達「あはははははははははははははははははははははははははは（ｒｙ
ゲンドウ「ほら、平気だと言ってるぞ？」
シンジ「どこがだよ。あーもう、僕が恥ずかしいからダメってことでいいでしょ？」
ゲンドウ「シンジ。ならどうするのだ」
シンジ「とりあえず、これなら布一枚を結ぶだけで簡単だから……」
ゲンドウ「シンジそれはダメだ」
シンジ「どうして？」
ゲンドウ「試しにそこにいるレイに着せてみろ。レイ？」
レイ二人目「はい」
ゲンドウ「シンジの注文通りに着るのだ。いやまて、その上からじゃない。ちゃんと裸になってから……」
レイ二人目「はい」
シンジ「と、父さんゴメン。エプロンはやっぱり止めておく」
ゲンドウ「だろう？　裸エプロンでは下手に全裸で居るよりもエロイぞシンジ」
シンジ「ちょっと見ておきたい気もするけど。よし、それなら水着にしよう」
ゲンドウ「……いや、ダメだ。それだけはダメだ」
シンジ「ん、ダメなの？」
ゲンドウ「スクール水着は私の壺だ。スク水少女達に水槽を乱舞されたら私は……」
シンジ「ねー！　父さんって仕事してるの？」
リツコ「もちろん。美少女水族館はゼーレの発注なの」
シンジ「……ごめん、補完計画するから相談に乗ってよリツコさん」

リツコ「あら、シンジ君。今日もこの水槽で抜きに来たのね」
シンジ「そ、そんなことしないってば」
リツコ「いいのよ。さ、始めなさい。ここで見ていてあげるから」　ｼｭﾎﾞｯ　←タバコに火
シンジ「しませんよ、絶対に！」
リツコ「遠慮しないで。そういうお店だってあるのよ？」
シンジ「本当に？　いや、いいですってば。ただ……」
リツコ「なあに？」
シンジ「母さんのクローンだと思うとね。ちょっと、気になるんだ」
リツコ「それならそうと早く言えばいいのに」
シンジ「へ？」
リツコ「すぐ、２５歳ぐらいで母乳が出るユイさんバージョンの水槽を」
シンジ「あ、あの、だからなんで水槽なんですか」
リツコ「だから、ねぇシンジ君？　ちょっと髪の毛一本貰って良いかしら」
シンジ「へ？」
リツコ「ねぇ、いいわよね？　いいわよね？　いいわよね？」
シンジ「ちょ、リツコさん落ち着いてください！　う、まさかそこに空いている水槽で僕を……」
リツコ「ね、ね、ね、ね……」
シンジ「ダメです！　絶対に！」
リツコ「ちぇ、残念」
シンジ「……」
リツコ「……」
シンジ「あの、もしかしてリツコさん。僕のこと……」
リツコ「それは嫌」

こういうネタスレで長文投下されても白ける

別にいいんじゃね？
あまり盛り上がってないし、普通におもろいし。

長いだけでちっとも面白くないけど流れを戻してくれてありがとう戸田家

まー、行数多くて積め積めだと読む奴減るよなｗ

シンジ「へー、弐号機って赤いんだ。で、パイロットは？」
ミサト「うーんとね。エントリープラグイジェクトっと……」　しゅぽん！
シンジ「え？」
ミサト「もしもーし、いますかー？」　とんとん
アスカ（……とんとん）
ミサト「ん、いるいる。ちょっと恥ずかしがり屋だから」
シンジ「……ちょっと、ですか」

シンジ　「父さん…なぜ呼んだの？」

ゲンドウ　「おまえの考えている通りだ」

シンジ　「いやだよそんなの、何を今更なんだよ、父さんは僕がいらないんじゃなかったの？」

ゲンドウ　「必要だから呼んだまでだ」

シンジ　「なぜ、僕なの？」

ゲンドウ　「ほかの人間には無理だからなあ・・・」

シンジ　「仕方ないね。じゃあまず、オムツ替えてからお風呂に入れるよ」
シンジ　（父さん・・・　いつの間に寝たきり老人に・・・）

シンジ「……だから、みんなヌイちゃえ」

マヤ｢センパイ、マギのプロテクトってどうなってるんですか？｣

リツコ｢世界中で使われているあのウィルスバスターを入れてあるから安心よ。｣


青葉｢赤木博士！マギがハッキングを受けてます！｣

リツコ｢あら、更新サボっちゃったからかしら…｣

トウジ「待ったーー！！手加減は無しや！」
シンジ「ハアハアハアハア・・・・・ウ゛ッ・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ・・・・・最低だ・・・・」
トウジ「・・・殴ってほしかったんやけど・・顔って・・」

冬月「碇、後を頼む」

ゲンドウ「え？ああ・・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　カツ　カツ　カツ

ゲンドウ「アイツ・・・・一体何を」

ゼルエル戦。射出口にゼルエルを押しつけるシンジ

シンジ「ミサトさん！」
ミサト「は、はい！」
シンジ「射出！射出！」
ミサト「射…？え？何を？！」
マヤ「プラグですかね」
ミサト「ああ！」

終幕

「MAGIの判断は？」
「MAGIは回答不能を提示しています」

0x685285667のメモリがReadになることができませんでした

>>331>>334>>335
乙。なかなかです。

自演乙。なかなかです。

無能乙。なかなかです。

ピー・・・
ミサト「何を表すコードなの？」
リツコ「ただの数字よ、見てわからないの？」
ミサト「・・・・・・・」

たとえば京大内で迷子になる、そんな冬月センセ。

>>346　ﾅｲｽ

〜使徒襲来〜

マヤ「なにか来ます!｣

ゲンドウ「なにかとはなんだね｣

マヤ「よくわかりません｣

ゲンドウ「そうか｣


終劇

加治「葛城、俺だ。君がこの電話を」

「いいえ、うちは鈴木です」

いいなこのスレ

カジ「ﾊﾟｽｺｰﾄﾞは俺達の最初の思い出だry…」
ミサト「どれどれ、saisyonoonoideっと。ENTERｶﾁｬ」
カプセル「パスコードガチガイマス」

>>357
しかもオノイデになっとるｗｗｗｗ

本当だwwwwwwwwwwwwwwwwww

ローマ字が苦手なミサトであった

さすが無能課長

このスレ爆笑モンだwwwwww

なかなか（笑）

アスカ「処女膜全開！」

マトリエル襲来を本部に知らせに行く日向

女「緊急車両が通ります･･･って、行き止まりですよ！？」
日向「あ、ホントだ。入れないじゃん･･･ちょ、どうしよ？どっか開いてない？」

間に合いませんでした

リツコ「マヤ、初号機の状態は？」マヤ「私パソコン使えませんから判りません（怒）」

マコト「エヴァ初号機、出られま〜す！」
ミサト「いっちゃえ！いっちゃえ！」

シゲル「目標内部になんかすごい反応！」
ミサト「ふへ!?」
シゲル「まわりがグルグル、なんかすごいっす！」
リツコ「まさか！」
ミサト「シンジ君！！え〜とｆｈｋ；hfih;uh・・・」
シンジ「え!?」
シンジ「うわあああああああああああああ！」

ミサト「あわわわわわ・・・」
リツコ「・・・あたし知らない」
シゲル「初号機、止まっちゃいました！」

一同「・・・・・・」

ミサト「・・・え、え〜と、シンジ君は？」
マコト「どうすっかね、やばいっすよ！」
マ　ヤ「初号機ダメです、早くみんな逃げましょう！」
ミサト「あたしも逃げるわ。シンジ君後よろしく〜！」

ラミエル「ラ〜〜〜ラ〜〜」

>>367
無能というより無責任

シゲル「3日前にはきかえたパンツです。ここですね、変質しているのは」
冬　月 「蛋白質か・・・」
シゲル「拡大するとシミのようなものがあります。何でしょうね、これ」
マコト「近づけんなよ！それ碇司令のだろ」

シンジ　「誰？…なぜ呼んだの？」

レイ「碇君の考えている通りよ」

シンジ　「いや、だから誰？父さんは？」

レイ　「必要だから呼んだまでよ」

シンジ　「・・・」

レイ　「ほかの人間には無理だから」

シンジ　「あー、帰っていいかなもう？」

レイ　「そうか。初号機のプログラムをゲンドウに書き換えろ」

ストレッチャー登場
ゲンドウ「うっ・・・」

シンジ　「めちゃくちゃ情けないよ父さん！わかった僕が乗るから」

>>370
この発想はなかったはwwwww

カヲル「反吐が出るほど醜悪だね。このネルフってとこは。

シンジ「いやいやそんなことないですよぉWWWWWWWWWWW」

カヲル「そう、サツイに値するよ」

シンジ「またぁWなんすかサツイってWWWWWWWWWWWW」

カヲル「死ねって事さ」

シンジ「お前が死ねWWWWWWWWWWWW」

マヤ　「予想される原因は、１．材質の強度不足Ａ−�@、部品番号xx-xxxxで使用したチタニウム精製の際に・・・

・・・二時間後

マヤ　「１２８９．材質の強度不足Ｋ−�N、部品番号xx-xxxx鋳造の際に気泡が混にゅ、

ミサト 「ちょっと待って、これ何通りあるのよ」

マヤ　「32768通りです」

ミサト 「ハァ・・・まだずいぶんかかるわね、いいわ続けて」

つーか俺のショゴーキ、チョーつえーし使徒とかラクショっしょマジでｗ

補完計画ヤバくね？

それよかシナリオに何よ？

綾波チョーでかいし、マジうけるんですけどｗ

アスカ｢アンタ日本語で考えてるでしょ？ちゃんとナメック語で考えてよ！｣

シンジ｢わかったよ。タッカラプト・ポッポルンガ・プピリットパロ！｣

イロノウル襲来
りっちゃんマギに潜って端子を直接人工知能に差し込む
ナオコ「ちょ、いたっ痛いってそれ！きゃー！」




なんかえろいな

ゲンドウ「初号機は凍結だ」
ミサト「こんなのが入る冷凍庫なんてあるんですか？」

マヤ「エヴァ！再起動！」

リツコ「まさか・・暴走・・！？」

ゲンドウ「キタコレｗｗｗｗｗ楽勝ｗｗｗｗｗ」

冬月「勝ったなｗｗｗｗｗ」

メガネ「パターン青、使徒です！たぶん。」
ミサト「シンジ君、最初から暴走しといて。じゃあ、アトヨロ〜」
シンジ「そんなのできないよっ！」

マヤ「最初から充電なけりゃ勝手に暴走すんべ。ポチッ」
シンジ「うわぁアアァアアァああアアァ」

レイ「あなたは死なないわ。主人公だもの。」

>>380ワロタ

リツコ　だいじょうぶよ。１秒も時間が余るわ
ミサト　１秒って！
リツコ　あら、ゼロやマイナスじゃな
マヤ　えーー！１秒しかないんですか〜〜　そ、そんな〜〜
カタカタカタカタカタカタ　ピーーー
マヤ　あ、間違えた
リツコ　マヤ急いでもしかしたら間に合うかもしれないわ
マヤ　間に合わなかったらどうなるんですか？
リツコ　死ぬわね
マヤ　いやぁぁぁーー！！しにたくないですーー！！
リツコ　あ、逃げた　もう私だけじゃ無理ね　ミサト逃げましょう　マギも賛成しているわ
ミサト　マギが云うんだったら仕方ないわね

シンジ「これで綾波が死んじゃったら・・・」
綾波「私は死なないわ、逃げるもの」
シンジ「そ、そうだよ綾波！綾波はそれで助かる！」
綾波「あなたは死ぬわ、見捨てるもの」
シンジ「うん、いいだよ。僕も綾波と逃げる」

　

I NEED YOUを日本語入力で
いねえぢょう

リツ「起動確立0.0000000001％オーナインシステムとはよく言ったものね」

ミサ「今0一つ多かったですよ？」

リツコ「肉体疲労時の栄養補給に役に立つ。オロナインシステムとはよく言ったものね。」

冬　月「いや、それはあかぎれ、しもやけ、ひびに効く軟膏の名前だろう」
リツコ「あら、そうでしたわ。私としたことが失礼いたしました」
マ　ヤ「へぇ〜〜副司令、よくご存知ですね！」
冬　月「はっはっは、私も赤木博士もだてに年は食っておらんよ」
リツコ「・・・・・・」

冬月ｗｗｗ

ゲンドウ「現在のネルフの厳しい経営状況をを考慮し、人類補完計画の白紙撤回を発表する」

ゲンドウ「ぞういん…？第いちたね戦闘配き！」

サードインパクト発生。マヤ｢あら、副指令溶けちゃったわ・・・あら、何かしらこれ？・・カツラ？副指令カツラだったのね？あ、先輩。なんて打ち込んでるん・・｣　I need it.

ゲンドウ「パイロットと初号機のシンクロを全面カット。回路をダミープラグに切り替えろ！」
ーダミーシステムＯＮー
初号機「うでーがピョンとなーる♪」

マヤ「パターン青、アルカリ性です」

>>395
じわじわくるw

マヤ｢パターン赤！生理です！
ってことで早退します｣

冬月「帰ったな」
ゲンドウ「ああ、明日も休みだな」

リョウスレ

冬月「ぬるいな」
ゲンドウ「ああ」


冬月「空調を暖房に切り替えろ！こたつと鍋焼きうどんも至急用意しろ」

｢生き残ってる電源は!?｣　｢全部で1.2％、2567番の旧回線だけです!｣　｢生き残ってる電源はすべて深夜のエロ番組の放送するために使え!｣　｢全館の生命維持に問題が発生しますが・・・｣　｢かまわん、今すぐだ!｣　｢主モニターにまわします｣　｢(内容が)ぬるいな。｣　｢ああ・・・｣

>>397
書き込んだ人女？

why?

第１２話　奇跡の価値は
ミサト、パイロットに作戦を伝え、発令所に戻る。
ミサト｢あなた達も逃げて｣
青葉｢え、逃げていいんすか!？｣
日向｢おい、シゲルとっとと逃げるぞ！｣
ミサト(一応言っただけなのに本気にしてる・・・まずいわ)
　　　｢成功したらステーキおごるわ｣
メガネ･ロン毛｢ぅわーい｣

>>397
書き込んだ人って女？

ミサト「エヴァンゲリオン、発進！」
リツコ「もう私たちにはＥＶＡを止めることはできないわ」

青葉｢皆で使徒を受け止めるんですか!?｣
リツコ｢葛城三佐!あなたの勝手な独断でネルフ職員を捨てるつもり?｣
ミサト｢この作戦の責任者は私です｣
･･･2時間後
シンジ｢スタート!｣
日向｢おい、シゲルそっちに落ちてきてるぞ!｣
青葉｢えっ?うわーーーーっあああぁぁ｣
日向｢シゲルーーーっ！｣
青葉｢あおば生い茂るぁぁぁああぁぁｈｔｙすｊ｣
日向｢むぎゃっ｣
マヤ｢ああっ、日向君と青葉君が潰れちゃったわ｣
リツコ｢･･･ぶざまね。ってあら？｣
マヤ｢先輩後ろ後ろ!｣
リツコ｢エヴァ初号機!?｣　プチュ
マヤ｢いやぁぁぁ、せんぱーい!｣

ミサト｢･･･すいません碇指令。私の独断で青葉君と日向君と赤城博士を失いました｣
冬月｢かまわん、我々の仕事は使徒の殲滅だ。そのくらいの被害はむしろ幸運と言える｣
ゲンドウ｢ああ、よくやってくれた葛城三佐｣

マヤ「パターン青からオレンジへ周期的に変化しています」
ミサト「どういうこと?!」
リツコ「醤油こと！……答えを導くにはデータ不足なのよ」

日向「パターンオレンジ！鏡餅の橙のようですね。パターン青！これはお年玉のポチ袋かな〜？ははは。」
青葉「日向、正月返上で勤務なのはお前だけじゃない。」

バルディエル戦後
日向｢しかしシンジ君、ああしなければ君がやられていたぞ｣
シンジ｢そんなの関係ないよ｣
冬月｢シンジ君、もうそのネタは旬がすぎているよ｣
ゲンドウ｢しかも正しくは　そんなのかんけーねぇ！　だ｣
マヤ｢あはは、司令そっくりです!｣
シンジ｢･･･。初号機に残されてる185秒、これだけあれば本部の半分はこわｓ｣
青葉｢今の彼ならもう一度(そんなの以下略を)やりかねませんね｣
マヤ｢シンジ君、話を聞いて!碇司令の今の訂正を聞いてなかったらもう一度間違ってるのを言うところだったのよ｣
シンジ｢そんなの関係ないって言ってるでしょ!｣
ゲンドウ｢また間違ってるぞ、シンジ。さぁ私と一緒に　そんなのかんけーねぇ!｣
冬月｢そんなのかんけーねぇ!｣
日向･マヤ｢そんなのかんけーねぇ!｣
青葉｢はい、おっぱっぴー｣
シンジ｢･････････皆死んじゃえ｣

ネルフ本部、壊滅

リツコ「シンジ君でしたっけ、結局来ませんでしたね」

サキエル来襲、エヴァ初号機出動。

リツコ「多くは望みません。座っていればいいわ。」
ミサト「ここまでね。作戦中止、パイロット救出急いで！」

エヴァ停止、シンジ緊急脱出。

冬月「さてこれからどうする？」
ゲンドウ「どうしよう？」

ゲンドウ「LCL圧縮濃度を限界まで上げろ。子供の駄々に付き合ってる暇はない」
マヤ「あれ？どのボタンだっけ？」

本部施設半壊

原作のネルフ自体無能の集まりにしか見えんが・・・

ミサト｢エヴァ発進、最終安全装置解除!｣
青葉｢最終安全装置解除｣
日向｢ヘブンズドアが開いていきます｣
ミサト｢･･･ターミナルドグマのじゃないんだけど｣

カヲル｢僕はカヲル、渚カヲル。君と同じ仕組まれた子供、5ｔｈチルドレンさ｣
シンジ｢あの、渚君、君は・・・｣
カヲル｢失礼、今は名前を変えていまして。｣
シンジ(･･･ハガキ?名刺じゃないのか)

　　　結婚しました

　　碇ゲンドウ
　　碇カヲル

シンジ｢碇、碇カヲル｣

冬月「まさかゼーレが直接送り込んでくるとはな」
ゲンドウ「老人達は１つ予定を繰り上げるつもりだ」

友達申請・許可する←
　　　　・しない

↑しかもモバゲー

レイ「どいてくれる？」
シンジ「あ・・・・・うん・・・」

バッ！

シンジ「でもよかったね。ボクじゃなかったらどかなかったよ＾＾」
レイ「。。。////////」

レイ「命拾いしたな、どかなかったら貴様のどてっ腹に風穴が開いてるところだったぜ。」

ミサト｢エヴァ13号機までの建造を開始?｣
　　　　　　　(略)
日向｢ここにきて予算倍増ですからねぇ｣
ミサト｢よーし、この金をすべて飲み会用の予算にしましょ!｣
日向｢いいですね、最近みんな疲れてますからねぇ｣

２５話　Ａｉｒ
青葉｢この前の飲み会代って、対人要撃システムとかの予算じゃなかったのかなぁ｣
日向｢ありえる話だ｣

ゼルエル戦で。シンジ「ミサトさん！！」ミサト「へ？それより前隠したら（笑）」でネルフ全滅だ

パターン青!…ってどっちでしたっけ?

パターンこげ茶、

ウンコー！です。マギー審司もウンコを推奨しています！

↑ゴメン。ちょ〜つまんね。これ誰か笑った奴いる？

まぁ、たしかにもっと職人がいてもいいよな

１スレ目はよく吹いてた

ミサトの無能スレは落ちたんだね

単にネタ切れなんです

つまんない芸を披露するガキの学祭と同じ気持ちになった

冬月「１５年ぶりだな」

ゲンドウ「ああ、ダブルリーチだ」

ミサト「シンジ君のサルベージ計画？横文字なんか使っちゃってww」

リツコ「また尿漏れ?」

マヤ「いえ、大便だそうです。副指令のパンツ」。

リツコ「参ったわね。テストに支障は？」

マヤ「臭いがちょっと・・・」

まちがえてユイさんサルベージしちゃうネルフ

ゲンドウ：構わん。レイ、ドグマを降りて、槍を使え。

冬月：ロンギヌスの槍をか！碇、それは…

ミサト：アダムとエヴァの接触は、サードインパクトを引き起こす可能性が！あまりに危険です、碇司令、やめてください！

ゲンドウ：あーもう！じゃあどーすりゃいいんだよっ！！！

一同：逆切れ！！

ミサト　「聞こえる？シンジ君」

シンジ　「ミサトさん！今のテストの結果、どうでした？」

ミサト　「は〜い、あーゆーナンバーワン？」

シンジ　「いや知らないから聞いてるんですけど？」

>>424 >>428
冬月「ただ文句を言うだけが仕事の、つまらん連中だがな」

マコト　「これまでにない強力なA.T.フィールドです!」

シゲル「光波、電磁波、粒子も遮断しています!何もモニターできません!」

ミサト　「打つ手なしね、じゃあ、休憩にしよっか」

青葉「目標を主モニターにまわします」
「ｱｯ…ﾝﾝｯ…ｱｧﾝ…」
青葉「し、失礼しました！！」
マヤ「仕事中にフケツ…」

青葉「パターン青、つか・・・と？おいこれちゃんとルビふっとけって言ったろ、なんでついてないんだよ」
日向「あ、本当だ・・・これってなんて読むんでしょうねぇ、えーと・・・つかと？」
マヤ「たしかマニュアルがこの引き出しに・・・・ってあれ？おっかしいなぁどこに置いたっけな・・・」
青葉「おいおい、しっかりしろよ〜、本当にマヤはドジっ子なんだから〜」
一同「ははははまったくもう〜」

あぼーん

冬月「ところで、『ルビ』というのは何だ？碇」
ゲンドウ「……宝石の一つだ」

冬月「ところで碇、おまえの名字の碇って次の映画のタイトルの破とかぶるから改名したらどうなんだ？」
ゲンドウ「そんなに深刻な事なのか？」
冬月「ああ、昨日、庵野が台本の表紙に「破」と書こうとして「碇」と書いてそのまま印刷してなおかげで
　　　われわれ声優陣がどれだけ八つ当たりされたと思う？」
ゲンドウ「そうか、昨日あんなに怒ってたのはそのせいか」
冬月「まったく庵野ときたら・・・そういえば先月あたりから奥さんに別れ話をきりだされてただでさえカッカ
　　　していたからな」
ゲンドウ「仕方がな--------」

あぼん

シンジ「こ、これは…巨大ロボット！？」

リツコ「そう、え〜、これは…人型ぼん用決戦兵器人造人間エヴァンゲリオンよ」

あの〜リツコ〜シンジ君ひいちゃった〜！
使徒襲来…完。

第壱話。
車でシンジの元に駆けつけるミサト。
車のブレーキが効かず、そのまま建物に突っ込んで車炎上。ミサト共にあぼーん。

ミサト「エヴァンゲリオン！発進！」
リツコ「17番は保守点検まだだから…」
日向「葛城さん！17番ルートに入りましたッ！！」
ミサト「マジ！うっそー！」
ボルト折損、エヴァ空を飛ぶ。碇シンジ気絶。

青葉｢目標内部に高エネルギー反応！！




……………すいません。誤探知でした。｣

>>445
これはwwww

システム論的な見地は全て無視して青葉一人を処罰してそれでおしまいにすれば無能は加速するな

手におえません（笑）

なんかゼルエルって大きな使徒が本部にグワーってやって来て、目がピカーってなったんだけど、やべーって所で初号機がグーでバチーンってやって、そしたらまた目がピカーってなって初号機の腕がボカーンてなって…
そしたらちぎれた腕が司令にドーンって…

僕笑ったっす！

ゲンドウ『乗るなら早くしろ、でなければ帰れ！』
シンジ『帰ります！』


エヴァンゲリオン新劇場版 完

南極調査隊｢なんか神様を見つけました。｣
ゼーレ｢神様?そんなもんいらね。｣



完

リツコ「おそいじゃない」
ミサト「言い訳はしないわ。確変捨てて来たんだけどね。みんなは？」
リ「明日の開店に今から並んでるって」
アルミサエルはいつまでもグルクル回ってたそうな……
(´･ω･)

ゲ「シンジ、何故働かない？」
シ「だって…やりたいことないんだよ、父さんッ！」
ゲ「一生ニートだぞ」
シ「いいよ…！会社の奴隷になるよりはいいッ！」

>>452
「パターン青！殿モードです！」

「タイミングが悪いぞ。」
「ああ、まだ百万石の杯も貰っていない。」

>>449
優勝

ざーんこーくーな てんしのようにー
しょーぉーねーんよ しんわになーれ〜

ﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞ ﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞ
ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｰﾊﾟｰﾊﾟ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ
ﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟ
ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｰﾊﾟｰﾊﾟ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ
ﾊﾟｰﾊﾟｯ

そーい〜かぜがーいまー
むねーのどあーを たたいーても〜♪

シゲル｢9エリアにデストルドー反応、パターンセピア｣
マコト｢コアパルスにも変化が見られます！＋0.3を確認！｣
リツコ｢現状維持を最優先。逆流を防いで。｣
マヤ｢ハイ！｣

ゲンドウ｢デストルドーが出とるどー…｣


ミサト｢シンジ君…帰らない方がいいわ…｣

シンジ｢エヴァにたくさんの人が乗ったらどうなるんだろう…｣
アスカ｢あんたバカぁ〜？神経にノイズ入って動かないに決まってるじゃない？！｣

…

日向｢一度使徒と戦ってみたかったんだ♪｣
マヤ｢ちょ、ちょっと！あたしが動かします！｣
青葉｢この中で最大音量でベース弾くんだ！｣
ミサト｢変な物入れないでよ！？ロン毛！！｣
冬月｢狭いな｣
ゲンドウ｢…あぁ｣
リツコ｢あたしなら、完璧にエヴァを操れるわ。｣
加持｢一度に三人の体を触れる♪｣
シンジ｢僕のオシリを触ってるのは誰ですか！？｣
トウジ｢なんや！？ケツがこそばいわ！？？？｣
ケンスケ｢イヤーンな感じ♪｣

保守

>>457
不覚にも

全てはゼルエルのシナリオ通り

マコト｢LCLを肺に満たしておけば水泳も息継ぎ無しで余裕だな｣

ドッパーン！！！

シゲル｢…赤木博士。あれって定期的に循環したり、交換しなければ酸素無くなりますよね？｣

リツコ｢もちろんよ。｣

マヤ｢ひ、日向さんの顔が、みるみる真っ青に！？｣

シゲル｢パターン青だな♪｣

プカァ………




マヤ｢…完全に沈黙しました。｣

>>462
アスカ・シンジ「｢日向さんだ！おーい！｣」


アスカ「さ、早くシンクロテスト行きましょ」
シンジ「そうだね」

>>463
レイ「…ユニーク」

シンジ｢…　　　　生命維持モードに切り替えて　もう12時間か…僕の命もあと4、5時間か…｣



｢お腹空いたな…｣




某店
全員｢やーきにくー♪乾杯〜！ルネッサーンス♪｣

加持｢あれが使徒か…やれやれ、仕事どころじゃ無くなったな。｣

ピョー…



おぉぉｫｫｫｫｫｫｫｫ…









ドグチャッ！！！！

>>466
ミサト｢加持くーーん！
…あーやっちゃったんだなあ…っあーしんど。飲み行くかあ｣

シンジ｢あれが…　　使徒…ですか？｣

ゲンドウ｢そうだ。目標だ。｣

シンジ｢でも…あれは…エヴァじゃないか！｣

マコト｢シンジ君！あれには鈴原君が乗っている！だから…｣
シゲル｢あ！馬鹿ッ！シ、シンジ君！あれには…えーっと…あ、相田君だ！相田君が乗っているんだ！あのキモい軍ヲタの！｣
マコト｢違う！シンジ君の悪口ばかり言ってる、エセ関西人のトウジだよ！｣

マヤ｢シンジ君違うわ！あれには副司令が乗っているわ！もう棺桶に片足突っ込んでるようなもんだから、遠慮は要らないわ！｣

マコト｢違うって！だから…｣シゲル｢あーもう！だから…｣マヤ｢つまり…｣

マコト｢司令が
シゲル　乗って
　マヤ　　るんだ！｣
　　　　　｢早く
　　　　　ぶっ潰せ！｣


シンジ｢うわああぁぁぁぁぁぁぁぁ…！！！！｣

>>468
ちょｗｗｗ

冬月｢ん？どうした？みんな揃ってこんな所で。｣

ミサト｢あ、副司令おはようございます。いえ、昨日みんなロッカーにIDカード忘れちゃったんです…｣

冬月｢ハァ…全く困った連中だな。でも昨日はどうやってココを通ったのだね？｣

リツコ｢それは5番射出ゲートでビューンって｣

マヤ｢気持ちいいですよ♪副司令も今度どうです？｣

シゲル｢あの下半身がキューってなる感覚たまんねー！｣
マコト｢マタンキな♪｣


冬月｢今度やる時はゲートのハッチは開けないでおくよ…やれやれ。｣

>>470
リツコのビューンってﾜﾛﾀｗｗ

シゲル｢シンジ君！パス！パス！｣
シンジ｢青葉さん！頼みます！｣
マコト｢葛城さん！青葉がフリーになってます！｣
ミサト｢ちょ、ちょっち手加減しなさいよ！？アスカ！守って！｣
アスカ｢優等生もちゃんとディフェンスしなさいよ！｣
レイ｢…｣

マヤ｢ココは広くて景色もいいし最高ですね？｣
リツコ｢でしょう？｣





ゲンドウ｢…お前ら出ていけ。｣

シゲル｢MAGIに侵入するつもりですッ！｣



ゲンドウ｢I/Oシステムをダウンしろ。｣

ガシュッ！ガシュッ！

シゲル｢カウント、どうぞ！｣
マコト｢3、2、1、！｣
カチッ！

シゲル｢えっ？！！！｣

マコト｢電源が切れません！！！！｣

シゲル｢つーか、タイミング早くね？｣
マコト｢何がだよ？｣

シゲル｢普通ゼロまでカウントしてだろ？｣

マコト｢だから3、2、1、カチッだよ？！｣
シゲル｢3、2、1、0、カチッだって！｣
マコト｢馬鹿じゃね？おめぇ音楽やってんなら、スリーツーワン、ジャーンだろ？｣
シゲル｢馬鹿はてめーだろ？普通はスリーフォー、ジャーンだぜ？｣

冬月｢こらこら、ワン、ツー、ワンツースリーフォーだ。｣


全員｢古ッ！｣

ゲンドウ「…ふぁ〜」
冬月「んお？！見ろ碇、デカイ鼻くそがとれたぞw」

戦自隊員A｢隊長！突入部隊から内線です！｣

部隊員A｢本部内に誰もいません！｣

戦自隊長｢なんだと？！｣

部隊員B｢た、隊長！こんな物が内部に！｣



┏━━━━━━━━┓
┃　　　　　　恐　┃
┃　　　　帰　い　┃
┃　　　　り　の　┃
┃ね　　　ま　で　┃
┃る　　　す　　　┃
┃ふ　　　　　　　┃
┗━━━━━━━━┛

>>475がPCで観たらズレてた…orz

ミサト｢ドッキングアウト！｣

ビュウゥｩｩｩｩｩ…

ドスーン！

ダダダダダダダダダッ…

シンジ｢追い付いた！｣

ガシッ！

シンジ｢止まれ！と、止まれッ！…

止まってよおぉｫｫｫｫｫーッ！！！！！！｣



ドクン…


ピカーン！
初号機｢ウオォォォォォン！｣

バキッ！ドカッ！ボゴッ！

ドグォォォォォォォン！！！！！！！！

>>474
ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

アスカ「じゃ〜ん！スクーバ出来ないからここで潜るの♪」
シンジ「毛が…2本だけハミ出てるんだよーー！！」ﾌﾞﾁﾁｯ
アスカ「あべし！！アタイの負けだよ…もっていきな」

マヤ｢使徒あっち方向に肉眼で確認！｣

シゲオ「んん〜、パターン魚偏にブルーといったところでどうでしょう。」

ゲンドウ　「おい！誘導兵器も砲爆撃も効かないじゃないか！」

冬月　「あわてるな碇！脱出ヘリの用意が出来たぞ！」

ケンスケ｢凄い！凄い凄い凄い凄い！凄すぎるーッ！男だったら涙を流す状況だねこれは！｣

｢おっ？こ、これは！綾波レイ！？裸の綾波がたくさんいる！凄すぎる！｣

｢うわぁーッ！これは…エヴァ！？いや違う！人間の体が生えてる！まさか、人類の源！凄すぎる！｣






ゲンドウ｢お前ら、なんで民間の一般人が侵入出来てんのに気付かないんだ！？｣

アスカ｢いいわね！最初からフル稼動、最大戦速でいくわよ？！｣
シンジ｢解ってるよ。62秒でケリを着ける。｣

ミサト｢…発進！｣

マコト｢飛んだ！って…いきなり動きバラバラだし…｣
シゲル｢あ。槍外した！分裂させやがって！｣
マコト｢だからバラバラに射つなっての！｣

マヤ｢わぁ！バック転かっこいい！｣
シゲル｢弾丸ジャッキー！｣マコト｢体操選手のー♪｣

リツコ｢あ、危ないッ！｣
ミサト｢援護射撃して！｣
シゲル｢意味ねー｣
マコト｢はいはい…｣

マヤ｢さすが二人、息ぴったりですね！｣
マコト｢ネリチャギー！｣
シゲル｢かっけー♪｣

加持｢ヨシ！合体した！｣
ミサト｢今だわ！｣

シゲル｢ジャンプでか過ぎ｣マコト｢その隙に逃げたりして♪｣

マヤ｢うわ！痛そう！｣
シゲル｢あーあ。また山が吹き飛んだ。｣
マコト｢エヴァも傷だらけだろうなぁ。｣


庵野｢…ここのアフレコ使えないな。｣

ミサト「エヴァンゲリオン発進！」
リツコ「シンジ君。今は歩くことだけを考えて」
シンジ「歩く…」
リツコ「動かないわね…」
シンジ「そりゃそうですよ。エヴァに乗ってないんですから」

ミサト｢…ヤシマ作戦と呼称します！｣

シゲル｢プッ、ヤシマw｣
マコト｢ヤシマ…ククッw｣
マヤ｢ヤ…ヤシマwww｣

ミサト｢何がおかしいのよ？！｣

マコト｢いや、別に…w｣
シゲル｢ヤシマ…ブッw｣
マヤ｢葛城さんにふさわしい…名前だと…思います…クッw｣

ミサト｢？？？｣



リツコ｢ヤリマだからよ｣

「主モニターにまわして！」

曖昧三センチ♪そりゃプリってことかい？　ちょっ
らっぴんぐが制服　だああ不利ってこたない　ぷ
がんばっちゃ、やっちゃっちゃ
そんと

どかーん

マヤ｢あ、副司令おはようございます。｣
シゲル｢今日はずいぶんゆっくりとしたご出勤ですね？｣
マコト｢司令も心配してましたよ？｣

ゲンドウ｢また名人戦観覧か…好きだな。｣




冬月｢誘拐されちゃってた｣

ミサト｢フォースチルドレンがまだ来てないですって？！｣
リツコ｢司令。諜報二課にすぐ連れてくるよう連絡お願いします！特徴は…｣

ゲンドウ｢一人だけ服装が違うらしい。すぐ連れていけ。｣諜報員｢了解｣


ケンスケ｢あれ、今日は制服なんだな？トウジ｣
トウジ｢あぁ。洗濯しとんのや。｣
シンジ｢先生今日休みかなぁ？｣



ミサト｢これが！フォースチルドレン？！｣
リツコ｢じじぃね。｣

BGM ちゃららららーん　だったったーらったーたららー♪
ミサト「ドッキングアウト！」
シンジ「了解」
ギューン！ズシャー！！ジャシンジャシンジャシンジャシン！！
ミサト「だめぇ！震動で…も、漏れちゃう！シンジくんもっと静かに走って…」
シンジ「そんな無茶な！目標に引き離されちゃうよ！我慢してください！」
ミサト「あああああああああああ！！」
シンジ「追い付いた！！」
ミサト「オ゛ェェ！オロルロオォ！！ブシャア！！」ビシャビシャ
シンジ「ミサトさんっ！！」

ミサト｢シンジ君のクラスメイト？！｣
リツコ｢なぜこんな所に？！｣
ミサト｢シンジ君！二人をプラグに！｣
リツコ｢許可の無い民間人を…｣
バシュッ！
リツコ｢勝手な行為を？！｣
マヤ｢え？すみません！｣
ミサト｢いいのよ！ハッチを開けて！早くッ！｣
ブシュ━━━━━━━ッ
リツコ｢LCLが無くなるッ！｣
マヤ｢え？え？す、すみません！｣
ミサト｢とりあえず早くッ！｣
バシュワ━━━━━━…

シンジ｢うわあぁぁぁぁ…｣
リツコ｢エントリープラグがぁぁぁ！｣

マヤ｢す、すみません…｣

冬 「うわぁ、使徒でかいなぁ〜」

碇 「ああ、でかいな」

無能の集まりっていうより、池沼の集まりって感じだな

ユイ「第三の選択もあるんじゃありません？」
冬月「第三の選択？」
ユイ「ニート」

ネルフじゃないけど。

>>493
無能の集まりはもう本編でやってるから

ご都合主義だけで勝ってるよなあ・・・

>492
ワロタ
冬月w

アスカ「思考ノイズ！ジャマしないでって言ったでしょう!?」
シンジ「なんで？」
アスカ「あんた日本語で考えてるでしょう？ちゃんとドイツ語で考えてよ！」
シンジ「分かったよ…ハイル！フンデルベン！ミーデルベン！
　　　　ヘーヒルト ベンデル！フンバルト ヘーデル！ベンダシタイナー！
　　　　フンデルト モレル ケッツカラデルド！フンベン モルゲン！
　　　　モーデルワ イッヒ アーデル ゲーベン！ワーデル！ 」
アスカ「バカ！！いいわよ、もう！！」